猪木VSアリ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日の那須川VSメイウェザーの試合を見るにつけ、
やっぱ猪木は凄かった? 猪木「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」。
猪木はガチだと馬場より強いからね
馬場に同じ事は出来ないでしょ この試合をみたホーガンが打倒猪木を目指しレスラーになったというのは有名な話。
猪木がアリとの対戦をしたことは後のWWFにも大きな影響を与えたことにもなる。 >>19
猪木vsアリはWWWFが関係してる。
この日、WWWFはニューヨークシェイスタジアムで
猪木vsアリのクローズドサーキットを中継することになったが
チケットがあまり売れてなかったのでシニアがハンセンに負傷
させられて休んでたサンマルチノに復帰要請して
サンマルチノvsハンセンの再戦が組まれた。
この日、アンドレはウェプナーと異種格闘技戦をやった。
https://nikkan-spa.jp/1028741?display=b 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>12
考えてみたら猪木サイドもよくあれだけのルールを飲ませたわな。 天心はメイウェザー本気にさせた
猪木とアリはお互い勝負には出なかった
オレは天心メイウェザーの方が見世物として面白かった
道義的に考えると最低だけど 正直那須川からはなんの覚悟も決心も感じられなかったな
猪木アリ戦はショー的な部分も大きかったけど
試合に臨む猪木の覚悟は本物だった
団体は潰れるかもしれない、自分も一生かかっても返しきれない借金背負うかもしれないっていう
切羽詰まった状態が猪木に腹をくくらせたんだけど
そういう意味ではこれはエキシビションだよと何度も強調するメイウェザーの方がよっぽどわかってると思うし
その言葉に乗ってもっとプロレスしてもよかったんじゃないか?
なんならゴングと同時にハイキックやってさ
わざと当てないようにして
そんでメイウェザーが激昂してリング降りると騒ぎ出して
そこへGACKTが白紙の小切手片手にリングインして
これで文句ないだろうみたいなこと言って試合再開
みたいなくだりがあってもよかった >>24
アリも終始試合自体には乗り気だったよ。猪木が食いついてきたのが自分の口が原因だからやめるわけにはいかないってのはあったが。
やめたら猪木は「アリは逃げた」っていうからな。言わせとけばいい?アリは負けず嫌いだったんだろな。
結果として21世紀の総合格闘技の試合をやってしまい、誰も理解できなかったけど。 ボクシングで強いよりも
プロレスで強い方が
実戦(殺し合い)で強いのは当たり前。 那須川が本当に自分は強いと思っちゃってて
万にひとつメイウェザーに勝ち目があると考えてしまったとしたら
それはまわりの大人が悪いよ
あるいはもしもけしかけたのがマス大山だったら
那須川にはメイウェザーを殺してこいと命令したろうし
那須川も負けたら腹を切る覚悟決めてただろうな
少なくともあんな負け方してみっともなく泣くなんてことはなかった 今の法が整備された時代じゃ、やったもん勝ちとか力でカタつけるみたいなのは無理だよ。 まあ、大晦日ありきでのマッチメイクだからな。
これをライジンは次以降にこれをどうつなげるのだろうか?
猪木・新日本はアリ戦の後、格闘技世界一決定戦を目玉として興行を
連発できた訳だし、アリと戦った男として他国から招請され、
次に生かすことができた。 当時のボクシングのスーパースターをリングに上げたアントニオ猪木と新日本の営業力は素晴らしかった やっぱボクサーのパンチは凶器、一発食らえば終わり
寝転がって12ラウンド戦った猪木は正解だった メイウェザーが途中から圧力かけてきたとき恐怖だったろうな
パンチ振り抜かれてたら選手生命終わってたかも
まだ若いしこのエキシビションは記憶から消したほうがいい
まわりの大人が悪いわな 状況が違うからねえ
先ずあの時代、前例の無い時代に現役ヘビー級世界王者とやるって思想が凄いつうかキチガイざたw
流石、猪木と新間だわ。嫌いだけどw
片や年末なんちゃって格闘技特番の為に、ボクシングの名声借りて他人(なすかわ)を戦わせて一儲けしようとした今回。
もう人間とか企画の規模、概念が全然違いすぎ。
外枠だけが猪木アリと似てるだけなんだよな >>32
アリは、地面にパンチを振り落とすように殴るという方法もあったが猪木が強くてできなかった。 中身が卑怯やったわな、猪木は
逃げ回るだけやったし ガチなら馬場より猪木の方が強いわな
プロレスなら引き分けにするんだろうけど 馬場、猪木、上田で道場でガチやらされたらしい。
猪木2勝、上田1勝1敗、馬場2敗だったそうな。 力道山がプロレスの強さは3つあるって言ってたな。
プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、喧嘩なら大木だった。 >>36
逃げ回るどころかアリの脚を攻撃しまくってたけど >>35
今と違ってルールや契約等色々とルーズな時代だったから
アリは指の出てないボクシンググローブだし、一発で仕留められなかった場合、
何されるか分からないという怖さがあっただろう
現に6Rの肘打ちが有耶無耶にされてるし、結局アリのギャラも相当額値切りされた >>42
かなり猪木にも有利なルールだよな。猪木はキチガイだがアリも大したキチガイだわ。 結局メイウェザーだけがこれがショーだと理解してたのかな
だから、結論ありきのショーとして綿密に打ち合わせしておけば
案外つきあってくれたんじゃないかと思う
そうすりゃあんなみっともない負け方しないで
うまく株を落とさず負けることもできたのに
ま、そういう立ち回りが出来るほど金も知恵も力もなかったってことなんだろうね
榊原は新間の豪腕さ、山師っぷりを見習うべきだねぇ 猪木の何が凄いって試合後アリのギャラ値切った事だよなw >>45
その猪木を結婚式に呼ぶわツイートで話題にするアリの方が大したもんだわ >>44
まあ百戦錬磨のメイ陣営相手に4ヶ月かそこらの交渉期間で自分達の意向を汲んでもらおうなんて考えが甘過ぎるわ
猪木と新間はそれこそ1年半以上かけてアリ側の逃げ道を塞いで追い込んでいった訳だし 猪木なんて結婚式どころか、アメリカ政府の反対を押し切ってアリを北朝鮮に呼んだけど もし猪木が天心の立場だったら、ステロイドと興奮剤で沸騰したようになって出てきてたと思う 盛りを過ぎたボクサーがカネの為にプロレスのリングに上がり負け役を演じる連中と違いボクシングの現役世界ヘビー級チャンピオンだったアリや五階級制覇したメイウェザーはモノが違う
なんと言うか本物のオーラを纏った天才の部類に入るボクシングのスーパースターだからか
天心には荷が重すぎる試合だったな
天心にとって今やるべき相手だったのか バービックやデュランを退けたプロレスラーの方がエロ詩吟より上ってことか メイウエザーが「キック一発で違約金5億」っていってたのも、「エキビジション」の一部で
試しに蹴る振りだけでもすれば、そのまま、メイも警戒した振りをしてお見合いで3ラウン
ド終わって、天心も傷が付かずすんだかも。観客も試合後にブーイングはするかもだが、
仕方ないねで最終的には終わるのでは。
エキビジションなのに、いきがってる天心についつい本気になりかけたって感じでは。
ライジン側もエキビジションという言葉をもっと狡く使うべきだった。 高田はなんであそこまで酩酊してたんだろうな
それがいちばんの謎 >>49
何が結局だ、アホは死ねよ
ノールールだったら総合格闘家は弱い
総合格闘技のルールがあるから戦えてるだけだ
相手に呑気に密着して耳でも齧られたら分かる >>59
それはもう喧嘩ではない
法治国家で生きてる限り勝手方も刑務所行き
そんなアホはほぼいないだろ 猪木vsアリの当時のアメリカでの放送はyoutubeで部分的に見ることができるが、真剣勝負として実況・解説しているように聞こえる。それも含めて当時の新日本の営業力たまものかもしれないが。
https://kissatalk.web.fc2.com/best_bout_inoki_ali_usa.html >>60
中国拳法を青空道場で学んでいる知人がいる
生徒さん、メガネヒョロガリばっかでどう見ても総格では勝てそうにない
みんな目がガチャガチャなんだ
知人も網膜剥離になった
メガネの隙間から目に指入れる練習ばかりやってて、ここの人らはみんな喧嘩強いし、かなり気が強い
興業の強さなんか物差しの一つにすぎないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています