日本人と外国人の混成タッグを語れ!
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単発込みで猪木も外人と組んだ
バックランド
ローデス
ホーガン
アンドレ
マードック
シビリ
シン
スパーン
ハンセンやベイダーとのタッグは見たかったぞ。 おとーちゃんは毎回ケビン・フォン・エリック忘れるな ホーガン 坂口×カーン マリガン
テリー 鶴田×シン 上田
天龍 スレーター×ハンセン 上田
馬場 ドリー×鶴見 モンゴリアン 世界最強タッグ選手権 参加選手
大ベテランタッグ 異色タッグ
ルーテーズ ミスターカミカゼ ジャックブリスコ
サンマルチノ組 大木金太郎 組 マイクブリスコ 組
アポロン兄弟組 ポポアフリカ グレイトズマ
ブラックV組 スノー シン 組
虎の穴怪力タッグ
ザ ライオンマン ユニバーサルマスク ジャイアント馬場
猛牛サムソン組 ブラックパンサー 組 アントニオ猪木 組
タイガーマスク
ケン高岡 組(ミスター不動はストーリー上故人の為) >>50
こいつ、今頃どこで何やってんだろうなw
得意気にダラダラとレスラー名を並べ立てた挙げ句、軽く突っ込まれたら顔面真っ赤の涙目で噛み付き返すという、絵に描いたような無様を晒した過去を無理矢理思い出させて、自決に追い込んでやりたいな。 出たかも知れないが。
馬場 ドリー 対 シン 上田
鶴田 テリー 対 シン 上田
天龍 スレーター 対 ハンセン 上田 コーナー付近で猪木が倒れてて、
相手チームの誰かがその猪木にコーナーポスト上からニードロップを落とそうと登り始めたときに
逆コーナーで控えていたホーガン(猪木のパートナー)が手元のロープを掴んで揺らせて、
登ってる途中の相手を落としてしまったシーンを覚えてる。
プロレスをはじめて見たときだと思う。
あまりにも機転が利くホーガンの頭の良さと、外人と心を通わせてる猪木のすごさを一瞬で感じて
子ども心にむちゃくちゃ感動した記憶がある。 厳密には日本人ではないが
全日本でフレアー&戸口組は当時実に違和感あったw
戸口が英語堪能だから組まされたんだろうが >>426
あのシリーズは大木が途中参戦だった
その前年にもドクはブラジルやパテラと組んでる 長州、ハシミコフ×ビガロ、斎藤ってあったね。
その場だけのカード丸出し。 グラン浜田&ペロ・アグアヨ
ユニバで横に並んだ2人を見た時鳥肌立ったなぁ。 ユニバはメンバーほとんど外人だったから
浜田&ドスカラスとか 浅井&カトとか 混成タッグはむしろ当たり前
逆に浜田&浅井のタッグチームというのを見た記憶がない >>432
そういうタッグの中でも特に浜田&アグアヨ組が感慨深かったという話なんだが、ダメかい? ライガーペガサス。
jr最強ではないかな?あとエディも入れてjrフォーホースメンって言ってたよね。 >>183
飯伏ケニーvsリコシェオスプレイ
飯伏ケニーvs丸藤KENTA >>315
田口は若手時代から何でもできて天才と呼ばれたからな
他の選手に合わせる能力に優れている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています