高橋名人はプロレス
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最後に高橋名人は「プロゲーマーとは“ゲームがうまい人,大会で強い人”というイメージがあるが,
ゲームを紹介したり,プレイを通して楽しさを知らせてくれる人もプロゲーマーだと思います。
私もゲーム大会ではスコアだけを追求するのではなく,あえて見せ場を作って面白さを伝えようとしましたし,
こうした取り組みを行うのが“名人”だと思います」と,広義におけるプロゲーマー論を語り,イベントを締めくくった。
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20181029038/ 何がどうプロレスなのか?
貴様の言うプロレスの定義とは何か? 何でもプロレスって書きゃ良いってもんでもない。
チンポスレ並みのクソスレ建てんな。 このスレタイ3度は過去に見たけど埋めれないなら削除依頼だしとけよ ウンコ投げでのセミ取りが得意とかいう怪奇派レスラー 突然スキンヘッドになって周囲を驚かせるという武藤敬司の先を行く仕掛けを行う 高橋名人=毎秒16連射・命中率80%
毛利名人=毎秒14連射・命中率90%
この煽りはプロレス顔負けではあった。 歌の上手さはガチ
若手に川田(河田?)名人というのがいた。 ゲームキングで毛利名人にガチ仕掛けられたが
最終的に毛利の方がクリア早いがスコアは高橋が上という
玉虫色の決着に持ち込んだのはさすが >>16
>>13なんかも普通に考えて毛利名人のが優れているが当時のガキンチョは騙されてたな あんな根暗に天下取らせたら業界をしぼむから仕方がない 世代交代がうまく行かなかった事がハドソン衰退の要因 >>1はしょっぱかったが>>2-19が試合巧者だったな ゲームは1日一時間までというルールで
ジュニアクラスとの差別化をはかっていたよな 冒険島の難しさはガチ。
今動画を見てもクリア出来るか怪しい。 おいおいマジレス禁止かよ。
16連射でスイカ割れる訳ないだろ!
カウンターの醤油差しを踊らせたのはガチだけどな。 今で言うと高橋名人、毛利名人→プロレスラー
ときど、ウメハラダイゴ→総合格闘家
といったところか
高橋名人もシュートやれば強いという幻想があった 石野あらしは出っ歯というブサイクハンデやダサい服装やオカルト要素など
を全てカッコ良いものと錯覚させるカリスマ性あったし
母ちゃんが規格外の怪物マスクウーマンだったり
ライバルたちがナチスギミックなど駆使して盛り上げてくれたが
高橋に興味はなかった。 あらしは「CPUの処理能力以上のレバー入力でバグらせる」
「強力な静電気でバグらせる」
「太陽光を収束させて筐体に放射する」(多分熱暴走狙い)
など、実は全く正攻法ではない、結構ハードコアな興行だった。
跡を継いだファミコンロッキー興行は、
「大量のキー入力でキャラの高速移動、分身など誤作動させる」ギミックを受け継ぎつつも、
実際のゲームにはないトンデモアングルと、ディーバを前面に押し出したスタイルで人気を博した。 高橋名人はシューティングはちょっと微妙ななところがあるけど、
ロードランナーの腕前はガチ アイレムはロードランナーやスペランカー(いずれもアメプロ)のイメージや
あまり意味がなかった発光ダイオードカセットなどで軟弱団体としてネタ扱いされ気味だが
Rタイプ(限界突破エログロ)やイメージファイトや最後の忍道あたりの最盛期を忘れられぬマニアはいる。 かつてのエイプリルフール興行の派手さでは円谷プロと双璧だったアイレム タイトーはアーケードという大会場ではいい試合をして大観衆を沸かせるのに
ファミコンというローカル会場では手を抜く事が多かった
ここがリングコンディションの悪いファミコン会場でも全力投球したライバルナムコとの違い アイレムはムーンパトロール興行で業界初のコンティニュー機能を搭載したり
九十年代のアーケードスタイルでのドット絵の書き込みに割とフアンがいたりしてる >>31
ナムコは全力投球というか、パックマンとかディグダグとか
ファミコンでグラフィックをあまり劣化させずに再現できる
人気のあるロートルをメインで投入してたからな
タマが尽きたら、スターウォーズ興行やデビルマン興行とか塩ゲーム連発して
プロモーターの任天堂から団体エースとしての特権を取り上げられてるし SFC時代のナムコはベビーフェイス時代の内藤と同じくらいふがいなかったな
テイルズで息ふきかえした感じがした 典型的なジョバーだったサン電子が
ファンタジーゾーン以降急激に格上げされ良ゲーム連発しだすのはいまだに謎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています