【キャピタル】国際プロレスpart16【富国石油】
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新日、山手線
全日、東急田園都市線
国際、秋田内陸縦貫鉄道 新日=クイズタイムショック
全日=アメリカ横断ウルトラクイズ
国際=3時のおじゃまクイズ 新日=日清
全日=東洋水産
国際=まるか食品(ペヤング) 新日・・・セリーグ
全日・・・パリーグ
国際・・・都市対抗野球 WWUってローラン・ボックがヘビー級王者ならこっちから挑戦することはできなかったのか >>8
ミレツルノは元々ジュニア王者だったわけではなく、原に渡すためにベルト作ったんだろ? 新日・・・自民党
全日・・・社会党+公明党+民社党+社民連
国際・・・サラリーマン新党 新日=BOMB
全日=DUNK
国際=デラべっぴん 新日=ディープインパクト
全日=シンボリルドルフ
国際=ミスターシービー 日本人が好きなプロスポーツに例えて
新日=サッカー
全日=野球
国際=プロレス 人間国宝
新日=桂米朝
全日=柳家小さん
国際=柳家小三治 オールスター戦の夢のトリオ
新日=藤波
全日=鶴田
国際=マスカラス? みんな書いてる時は面白い!と思ってるんやろうな。ひとつも面白くないのに 金網マッチもこんな風にやり過ぎて飽きられてしまったのかね 浜口、大位山、小畑千代と佐倉輝美は浅草在住だが、今でも繋がりあるのかね? 最後に誰かひとり、ばしっと決めて終わろうよ
>>30 オレがバシッと決めてやる。
全日 萩本欽一
新日 ビートたけし
国際 バッテン荒川 国際プロはパイオニアっていう言葉をよく使っていたよね。団体のキーワードなのかな? そのキーワードが高杉剛アポロ菅原のパイオニア戦志に繋がってたわけか >>33
熊本で国際プロレスといったら木村政彦
連続性はないとはいえ名前だけでも借りられなかったものか 確かにパイオニア(先駆者)ではあったんだが
大物外人同士の対決⇒全日
日本人マスクマン⇒新日
日本人軍団抗争⇒新日
過激なデスマッチ、女子部混在⇒FMW
とおいしいところはみんな他団体が持ってってしまったという >>17
お前の書き込みを見て
新日=新大阪
全日=新横浜
国際=新青森
とか思い付いた ネタじゃないんだけど
国際 パイオニアシリーズ
新日 闘魂シリーズ
全日 ジャイアントシリーズ
が、それぞれ核になるシリーズと言って良いよね。
一度くらいラッシングパワーシリーズとかマイティジャンプシリーズとかあってもよかったのに。 国際は単発の面白いシリーズ名がいくつかあったね。
勇猛シリーズ
デビリッシュファイトシリーズ >>41
マイティジャンプシリーズwww
国際に合うのは
哀愁シリーズ
悲哀シリーズ
悲劇シリーズ
馬場、猪木が一線を退いた後は新日も、全日でも色々できたな。
新春稲妻シリーズ
ドラゴンボンバーシリーズ
ノーザンライトシリーズ
新春破壊王シリーズ
年末ジャンボシリーズ これはいかんだろ、というシリーズ名なら
赤字シリーズ >>41
俺はダイナマイトシリーズが核のような。。おもに秋開催なんだが、親日(闘魂)も全日(ジャイアント)も
この時期に奮発して豪華外人を投入してたと思う。但し俺が国際をリアルで見てた後期の時代の印象だけど。
ちなみに参加選手は、78年デビッドシュルツ、オックスベーカー、リップタイラー
79年ルダック、上田、特参だが例のニック、ロイヤル、大木ら、80年はクイン、スミルノフ、ロンバス、ドロモと
なかなか好メンツ(国際にしてはw)だ。 マイティの服装センスは公私ともに秀逸だから、西尾三枝子とブランド立ち上げたら買ったよな。
公式行事は、サイケ調、モザイク柄、花柄、パンティピンク、赤
私服は白のスーツ、アロハシャツ、金のネックレスにブレスレット、白のエナメルシューズ
女性物も女優プロデュースならイケた。 新日=モーニング娘。(ラブマシーン)
全日=モーニング娘。(モーニングコーヒー)
国際=モーニング娘。17 国際参戦中のアンドレは楽しそうだった
突出し過ぎた猪木のカリスマ性や異種格闘技路線の新日が
本来なら特異な存在だった
バブル経済での新日全日オールスター興行の恒常化と
プロレスファンの少年層の偏りの影響が数年後のUWFブームに繋がる
その後のインディー団体群に国際参加当時のコンデションの外人レスラー達が参戦していたら
絶対エース化していたはずや
わしは週に三回くらい ブラウン管テレビでプロレス放送を見ていた
野球中継のせいで新日がみれないときは残念におもったわ ここ数年に発売された国際のムック本のマイティのインタビューにあったけど、西尾三枝子との離婚の原因 が国際のギャラの遅配だったとか
その後に全日に移籍して安定した収入を得られたと思うと西尾三枝子も、もう少し辛抱すれば良かったのにな >>50
全日加入後、美人と再婚したよな。
マイティは美女にモテた。 マイティーさんってパリでモテモテだったらしいですね。フランス人って日本人馬鹿にされると聞いたことあるんですが、凄い サンセットフリップをするときの大袈裟な叫び声がいいんだろうか…? >>52
西尾、全日時代〜現在で2人じゃないのか? >>55
本人がそう言ってたから5回結婚の4回離婚してんじゃないの? >>50
マイティーのセクス時の声がものすごくうるさいってのが原因のひとつとか昔に聞いたような・・・
あーあー言いながらサンセット・フリップで昇天 マイティーって書いてる人がいるけど、正しくはマイティで音引きはなかったよな? >>58
国際晩年のガウンの背中にマイティー井上と書いてあった記憶が。
テレビのテロップもマイティーだったと思う。 >>62
当時の芸能ワイドショーかなにかだな
何しろお子様の時だから本当にうろ覚え 74年小林離脱後、木村や草津を差し押さえて10月にIWA王者となり、エースに大抜擢されたのも束の間、
翌年春にはバションの老獪な攻撃にしてやられ陥落。ワンポイントリリーフのエースという、
未曽有のポジションを担ったレアな選手だった。。w 新日=タイガージェットシン
全日=アブドラザブッチャー
国際=ジプシージョー >>64
AWA路線からカルガリー路線に代わったのもあるかな
その直前のリンチ戦を見ても井上に流血は不向きそうだったし ラッシャー木村って鉄柱にぶつかる時に、両手で頭をカバーしてぶつかるから流血にリアリティーが全然なかった
その点、大木とか上田やミスターヒトは、生でぶつかるから、さすがプロだと思ったよ >>66
グレッグ・ガニア、ジム・ブランゼルあたりを呼んで防衛戦やらせていたら、
かなりな好勝負になったと思うんだけどね。レイ・スチーブンスだと、井上
とは世代が違うからなあ。 井上のサンセットフリップって自爆みたいな感じが多かったよな。頭を当てて背中はほとんどマットにみたいな >>57
セックス中とは書いていなかったけど
西尾三枝子が離婚の原因を
「彼とは辛いことばかり。特に家中に響き渡るような大声はイヤだった」と
週刊誌に語っていたことは覚えている。
そういえばこの二人、揃ってNHKの「連想ゲーム」に出ていたな。
NHKに出演した国際の選手って、マイティぐらいじゃないか? ガニアから「AWAとジョー・ダイゴーのどっちをとるのか?」と
せまられて吉原は大剛を選んだってエピソードを読んだけど
実際は国際の資金力じゃAWAのレスラーは呼びにくくて
安上がりな大剛ブッキングの選手を呼んでいたってのが真相の様な気がする
井上がアンドレに「今のうちじゃお前のギャラは払えないぞ」と言ったって話だし >>72
真相も何もそりゃ当然そうだよ
ガニアからすれば十分なブッキング料(金額×人数×のべ期間)が
初期のように取れてる分にはケチ付ける理由はないわけで
AWAルーートメイン時代だって欧州や一部別ルートの選手もいたんだから
大剛ルートの“しょぼい”メンツなんか数人いたところで
自分の手駒のAWAのスター達に比べれば気にも留めてなかったはず
TBSゴールデンレギュラー放送の放映権料が無くなって
ガニアが満足するだけの人数を呼べなくなったのが
ガニアからすればその分が大剛ルートに流れたと受け止められただけだろ
現にその後も当のガニアやニックは単発で国際のマットに上がってる
ギャラさえ払えれば吉原さんはAWAのスターを呼びたいし
ガニアも十分な金貰えるなら付き合う気あったってことよ 1番の問題はAWAのスターを呼んでもガラガラ&低視聴率ということだな
東京12チャンネルのレギュラー放送が始まって勝負を賭けたワールドチャンピオンシリーズ
ガニア、ロビンソン、スティーブンス、ニックら豪華版だったが・・・ 吉原の売り出しが下手だったのと、草津のマッチメークが糞過ぎたんだよ。 逆に外人弱体でも日本側のエースがしっかりしてれば客は集まるんだよね
初期新日の猪木、FMWの大仁田が良い例 草津のマッチメークが、仮に良くて、吉原の売り出し方がうまくいっても、やっぱりあのメンツはカス過ぎただろ
猪木を見たい、大仁田を見たい、棚橋を見たいはあっても、木村を見たいなんてのは、あの時代でも稀少だった 木村って淡々と技仕掛けるだけなんだもんな
一流処はトロイ観客でも進行が掴める様に仕掛ける時や受けた時に静止やらスローモーションみたいな感じの動きが何処かに一瞬入る
「やったぁー次はあの技だ!」
「今のは絶対効いてる!」
ってなるじゃん >>78
ずっと小林エースを続けりゃ良かったんだよ。 木村は「華がない」。これに尽きるな。
ただでさえ仏頂面というか表情の乏しい顔だし、その分闘志やファンへのアピールを
派手にやりゃいいんだけど、似合わないしねえ・・w
持って生まれたものなんだろうな。 >>81
同館。なぜ木村をエースにしたのか理解に苦しむ。 いや 背中で語る哀愁は木村でなければ出せない味
オックスベーカーとか 強い外人との試合でちゃんと成立させられるのかよという
ハラハラドキドキ感なんてたまらなかったがな エースなのにハラハラドキドキ感はちょっとなあ。
それだとたとえばアンドレやハンセン、シンにどこまで攻められるかっつう坂口みたいな
ナンバー2的な役割だし。 まあ 普通に考えたらそうだろうし 否定はしない
木村は勝つまでのプロセスが 大丈夫かこいつと思わせる
哀愁と無骨さに心ひかれる人が 国際ファンには多いのではないかな 木村は好きだけど、エースじゃないよな
鶴田入れて脇を木村、井上、浜口が固めるのならなんとかなったかもね
あんまり俺鶴田は好きじゃないけど、まあ木村よりはエース的な雰囲気を持ってたし 木村は鶴田とのダブルフォールや馬場との四の字リングアウトを見たせいか、試合を強引にケツ決めに持っていこうという気配が漂ってたからな
なんかいつも無理のあるフィニッシュだよな、って感じ
木村が勝ち名乗りを挙げてる時の客の顔見ると、なんか納得いかなんだけど、ここで拍手しないと金と時間を損した気分になるから仕方なく感がいつも漂ってた
木村は自分から試合を作れるタイプじゃなかったんだろう >>69
運命の80年春の四大タイトルマッチはグレッグ・ブランゼルを呼んでハイフライヤーズ対決をおこなうべきだった AWAと業務提供結んだのは、視聴率がグッと上がるわけでも、
観客動員がこれまたグッと伸びるわけでもなく、結果的に赤字が
増えるだけで、失敗だったと言えるんじゃないの? まあ、NWA
に加盟できないから対抗馬のAWA選んだんだろうけどさ。欧州路線
は続けていても招聘選手の渡航費がバカ高くてこれまた旨みが少なく、
当時の日本ではプロレスの第三団体など所詮成功させるのが無理だった。 >>82
東京12チャンネルの田中Pは「軽量級の変則ファイトの井上より力道山イメージの
木村が理想のエース像だった。」と述べている。
>>74
突然に吉原社長から豪華な招聘を聞かされて経費節減のためにひとつの会場で二週分の
タメ撮りをしたために十分な告知や宣伝ができなかったらしい。 >>90
華がない力道山じゃ意味ないよね。
まあ馬場、猪木に対抗することを考えたらそうするしかなかったんだろうけど、
大仁田みたいにメジャー団体に対抗することを考えず、独自路線で
メジャーがやってない隙間狙いで井上エースでやってればと思うが
当時はそんな発想は出てこないよな。 井上を減量させてIWAミッドヘビーの発展させてIWAJr.ヘビーを新設チャンピオンに
木村はヘビー、井上はJr.の二大エース路線でいけばよかった
井上用の選手も招聘して まあ木村のエース推進路線は当時の外人の顔ぶれの影響もあるだろうな。
バション、ジョー、ベーカー、セーラーホワイト、カマタ、スミルノフら。
こういったラフファイターとの試合に終始せざるを得ない環境だと、結局木村しか
適任がいなかった。。 バションって国際向けのレスラー斡旋してたよな
クレージーセーラーホワイトにジプシージョーなんて国際に打ってつけな流血必至なタイプのレスラーだ
そのバション自体国際登場がキャリア末期だったのが悔やまれる 国際のエースは小林、木村じゃなくてロビンソン、小林、金網デスマッチだったんじゃないの? >>93
本来はNWA系の正統派レスラーと手があってたはずの猪木が
キラー・カール・クラップ相手に頑張って客を集め
その後はタイガー・ジェット・シンを最大のライバルにして人気爆発させたのを考えると
その手の相手だからと言って必ずしも木村じゃなくても良かったのではないかとも思える。
井上が狂乱ファイター相手に空中殺法で対抗するのも良かったのではないか。 >>94
バションはTBS時代に3回、12チャン時代は2回の来日だから末期だけって事は無い ラッシャー木村が、あの時代に最初から全日の選手だったら、いいとこ極道コンビと同レベルか、下手すると肥後宗則やミスター林と抗争してたんじゃないか?
新日ならせいぜい永源クラスか、荒川や大城大五郎と同格で、ヤングライオンの踏み台だろう
そりゃエースは無理筋というもの 今改めてバションの経歴調べてたらガニアより3才年少と知り驚いたよ
ガニアはキャリアギリギリまで現役だったんだな >>96
そこは猪木の器用さだよ。B級外人?との試合でもそれなりに組み立てられたって事。
井上にレスラーの技量的にそういう部分を求められたかというと疑問はある。
あと「金網」という商売道具を活用する意味でも木村のほうが適材だったと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています