印象的だったレスラーのバンプ、セル
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>>20
いあ、みのるは小橋や丸藤が、やられてる姿で魅せる所に感銘受けたって言ってるけど
悪役はそれやらないで個性を出す方がいいってだけで アンドレの広げた両腕が
上段と中段のロープにからまってハリツケになるやつ >>37
初代タイガーの小林邦昭による2度目のマスク破りの時のムーブもこれだったね U幻想が最大化していた頃の6人タッグで
エッチューさんがタッチして出て行ったものの
速射砲キックを喰らいまくり、ただ前のめりに倒れ
ひとつの反撃もできず瀕死状態で戻って交代したこと
U幻想に酔う客はそれみてめっちゃヒートしたわけだが
長い時が流れてみると、それやったエッチューさんのほうがずっとスゲェw >>37
藤波がリングアウト負けになる時の、
ロープが足に絡まるやつ。 棚橋の、刃物がささったままスクーターで逃走するやつ >>10
丸藤よりショルダースルーのバンプが上手いレスラーっているかな。 昔の全日で三沢と小川が敵対していた時、三沢のコーナーからのモンキーフリップを小川はきれいに受けていたなあ。92年くらい。 >>002
全日のドームでスミスか誰かのラリアットを受ける金村は舞う前に(舞うための)ステップ踏んでいるのが笑えた。 自称“インディーで唯一ショルダースルー受けが出来るレスラー”佐野直 >>45
ジョージ高野が木戸のショルダースルーでとんでもなく高く上がって、遠くへ落ちていった。 こんだけぱったり消えたのは
あまりにもショルダースルーで怪我するやつ多かったのかな >>050
ドロップキックが上手い奴とかラリアットが上手い奴とかの論争はあっても「ショルダースルーをかける奴が上手い奴は誰だ?」というのは見たことが無い。
レスラー視点でも魅力が無い技なんだろうね。 >>48
ダブルインパクト受けはできるのだろうか?(マジレス禁止) >>53
破壊力抜群の攻撃は出来るでしょう(鼻ホジ >>19
ラリアット受けといえばパット・タナカのも 馬場がうれしそうな顔で相手の腹に乗り、
そのまますっころぶアレ 武藤高田の一戦目でドラゴンスクリュー食らって足をいためた高田延彦
その後のUインターで松葉杖状態で試合欠場 >>13
あれは振られた方はラリアット系とかショルダータックル系を狙って加速しているんやぞ
そこにタイミングよく投げるんがショルダースルーやろ >>13
テッドデビアスの受けが見事だった印象
日本だと丸藤の受けは高さあってかなり見映えしてたな
あとショルダースルーってよく考えると変な技名だよな。アメリカでの「バックボディドロップ」の方がちゃんとどんな技なのかを説明できてる。 >>62
スレチだけど 技の名前はなぜその名前?ってのがいろいろあるね フライングメイヤーとかキッチンシンクとかw >>63
受け身が発達してなかった時代に付けられた名前が多い 三沢が見せる謎の一回転振り返り。
試合後半、相手が疲労などでなかなか立ち上がらない際に、
間を持たせようとよくやってた。 鶴田は攻守を切り替えるためにわざわざショルダースルーの構えしてたな
実際に投げるほうが珍しかった >>71
あの頃、つる太がショルダースルーの体勢とか
ミツオがトップロープに登るとか
その時点で「え!だめじゃん!」て思ったよねw 最近の飯伏のセルはだいたい凄い
デスティーノ受けて飯伏だけ垂直になるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています