【どれが一番強い?】鶴田天龍組VS長州谷津組VS藤波木村VS前田藤原【彼らの全盛期】
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三沢小橋組vs川田田上組vs武藤蝶野組vs橋本健介組 鶴田天竜長州谷津は
一応レスリングや相撲で
格闘技本格的にやってたからな
武藤蝶野組vs橋本健介組
は格闘技の経験はない 健介と組みたい奴はいないだろう
スレタイに戻ると、鶴田天龍組は藤波木村組とも対戦してほしかった 前田藤原組とは噛み合わない試合になるのが想像できる スレタイの4チームが「各団体の代表タッグ」だった時期となると'85〜86年辺りかな?
この頃だと、長州&谷津がタッグチームとしての完成度が高かったな。 >>1
この中で、自分以外の全選手と対戦している健吾凄い! >>13
でもこの中で一番永かったよね
後年もちょくちょく組んでいる ここにラッシャー木村原組、カーンマシーン組も入れたいね 長州のパートナーは谷津よりもマサか浜口のほうがいいと思う。 鶴田・天龍だったら藤波・長州だよな。
この2チームと健吾が互角に渡り合えるとしたら、坂口・健吾かな。 まぁ鶴田&天龍組が一番強いだろう。
藤波&木村は木村が穴。
体重も一番軽い。
前田&藤原はタッグチームとなると疑問。
そもそも他のチームに比べあまりタッグを組んでいない。 まあプロレスは強さじゃないけどね
けんごは魅せる部分に難があった 藤波と健吾は2人とも役割的にはやられ役の方が上手いと思うから、どうもバランスが悪く感じる。 木村はやられ役すら上手く演じれないよね
間が悪いし >>21
>鶴田・天龍だったら藤波・長州だよな。
激しく同意。
スレタイの順列だけど、
・ 鶴田&天龍 >長州&谷津 ≧ 藤波&木村 > 前田&藤原 で、どうよ。 確かに藤波も移籍していたらその組み合わせで盛り上がっただろう
でも当時の格を考えたら、常に天龍がやられ役になっていたことが想像できる >>確かに藤波も移籍していたらその組み合わせで盛り上がっただろう
でも当時の格を考えたら、常に天龍がやられ役になっていたことが想像できる
ただ、長州と天龍は噛み合っってたんで、藤波ともかみ合うかもしれないが、
鶴田一人が浮き上がってしまう可能性もあるな。
当時長州一人で鶴田、天龍以上の人気があったのに、藤波まで来たんじゃ、
人気の差が圧倒的になっちゃうから、鶴田が不貞腐れたりするかもしれないし。 対抗戦なら猪木が対戦を嫌がった
木村健吾&ジョージ高野 天龍が鶴田、藤波、長州と完全に同格に扱われるのは87年の天龍同盟結成からだからね
とりあえずスレタイの4つに絞ると
新日系は分裂で面子が厳しかったのが想像できる まあ、天龍は実際イマイチだから
ぜんにちはのオレでも
振り返るとアマ経験組だろ >>1
そもそも、鶴田は肝炎だから論外。
バイキンプロレスを排除してから論じてくれ。 >>33
天龍が帰ってきた81年頃は天龍のほうが長州より格上感があったけどな。 >>21 >>27
この組み合わせはずれているね。
鶴田と天龍がタッグを組んでいるときは、藤波長州は抗争中
藤波と長州がタッグを組むようになったら、鶴田天龍が抗争。 >>27
鶴田&天龍 >長州&谷津
この2チームに関しては対戦成績はほぼ互角だった気がするんだが・・・ 鶴田・天龍より、鶴田・谷津のほうがタッグチームとしては優れてたと思う。 1984年〜1987年で長州をフォールしたのは猪木、藤波、健吾だけか?
馬場、鶴田、天龍、三沢はフォールしたっけ? >>40
長州はジャパン・全日では一度もフォールされてない。 >>39
あまり谷津は、鶴田とのタッグは気に入ってなかったようなこと後年言っていたけどね。やはり長州と組んでいたときが輝いていたと >>42
そりゃアマレスの実績ガチの実績じゃ谷津、長州こと郝、鶴田の順だもん。
尚且つ感染リスク背負って試合なんかやらされたる面倒まであったしな。 偽物のプロレス見て、偽物の惨めな人生歩んでいるのが鶴オタだからだよ。 >>42
ダブルブレンバスターをやるときに
先に谷津が相手の首を巻いているのに、鶴田は自分が力を入れやすいように
強引に谷津の腕を払ってまき直すんだよね。
あんなことする人とは気に入るわけないよ。 よく天龍や谷津が「動いていたのはオレ。ジャンボは休んでいる」って言うけど
その前の10年以上馬場さんとのタッグでどれだけジャンボが動いたことか。
9割ジャンボが仕事して、CCでも時間切れなど相当働かされたんだから許したれよと思った だって馬場はリングにいるだけでいいけど、
鶴田はいるだけじゃどうしようもないじゃん。
図々しい。 藤波木村vs前田藤原は84年に見たかったな。
新日vsユニバーサルとして。
まあ藤原が羽折式顔絞めで木村に勝利だろうけど。 >>48
>>47はさん付けしているキチガイ信者だよ。 谷津は単に、鶴龍対決で自分の影が薄くなってしまったから鶴田とのタッグを悪く言ってるだけでは?
確かに本人のいうように長州とのタッグの頃が一番輝いてはいたね >>49 新日Uターンしてから藤原、チキンウィングフェースロックで勝った事あったか?
ジュニア王者の頃の高田が多用してたな 【俺が選ぶ長州力ベストバウト】
《長州力入場テーマ曲♪POWER HALL》
https://youtu.be/h8G1AhKbJkc
(オリジナル音源?が、これしか見つからなかった)
【維新軍VS正規軍5対5勝ち抜きイリミネーションマッチ大将戦】
1984(昭和59)年4月19日 蔵前国技館
☆長州力(32)VSアントニオ猪木(41)☆
維新軍旗揚げ後、大将の長州力がアントニオ猪木とシングル初対決!
“昭和新日”特有の異様な緊張感が漂う中、長州が猪木渾身の卍固めにレフェリーストップ負けを喫する。
【正統派ストロングスタイル】を究極的に体現した“新日イズム大爆発!!”の壮絶な闘い。
『“真”日本プロレス、此処に極まれり!』
『“神”日本プロレス、かくあるべし!!』
そして、8月2日の蔵前国技館決戦。
維新軍旗揚げ後、猪木に2敗を喫していた長州は3度目の闘いを挑む。
年間最優秀試合に選ばれる名勝負を繰り広げるが、長州はこの闘いに敗れる。
その後、長州はジャパンプロレスを旗揚げし、全日本プロレスに電撃参戦!!
長州力は、マサ斎藤&谷津嘉章&アニマル浜口&キラーカーンらと共に、
ジャンボ鶴田&天龍源一郎
ホーク&アニマルのザ・ロードウォリアーズetc.
と、数々の名勝負を繰り広げた。
長州力の代名詞“ハイスパート・レスリング”⇒スピードの新日DNAがパワーの全日DNAと強烈な化学反応を起こし、ファンは闘いに熱狂した。
これで全日本プロレスの視聴率&注目度は跳ね上がり、土曜日夕方からゴールデンタイムへと返り咲くことになる。
当時のスタン・ハンセン
『ゴールデンタイム!!ゴールデンタイム!!』
つづく >>53つづき
1987年、長州力は新日本プロレスに舞い戻り、アントニオ猪木、藤波辰巳→辰爾、前田日明、ビッグバン・ベイダー、サルマン・ハシミコフを始めとするロシア“レッドブル軍団”等との激闘!
他方、馳浩&佐々木健介らをスター選手に育て上げ、
武藤敬司・蝶野正洋・橋本真也の闘魂三銃士らと世代抗争を繰り広げた。
1998年引退。
その後、現役復帰を果たすが、主役の座は後輩に譲り、現在に至る。
長州力は【D51型蒸気機関車】“デゴイチ”に例えられる。
まさに、その出で立ちとファイトスタイルは“昭和のノスタルジー”を感じさせる【デゴイチ】その“者”と言えるだろう。
蒸気機関車D51は、その長い道のりに終止符を打とうとしている。
革命戦士・長州力選手、長年お疲れ様でした!
以上 >>39
鶴田天龍に対しては藤波長州、
鶴田谷津に対しては藤波木村がバランスがいい。 一番バランス的に良いのは
鶴田、藤波vs長州、天龍じゃないか? 長州Uターン後の新日って、ナウリーダーVSニューリーダーとかシャッフルし過ぎて
これといったタッグが思い浮かばないんだよな。
個人闘争の色合いも強くなって。 >>57
>いっそ馬場&鶴田vs猪木&藤波でも語らないかw
馬場、鶴田vsファンクスの試合の時
テリー、ドリーは声援が凄かったのはもちろんだけど
馬場もさすがに声援を受けてたんだが、
タッチを受けた鶴田がリングに出てくると会場の客から
「鶴田ひっこめー!」「鶴田帰れー!」だった。
馬場、猪木、藤波の声援はすごいだろうけど、鶴田には同じことが起きそうで怖いw 鶴田と長州は、鶴田≧長州って感じだし、谷津は、天龍より劣るからな >>33
全日(馬場)は、さも長州と天龍を同格のようなイメージを作って、その上に鶴田がいるってイメージを与えてた感じ 鶴田は長州、谷津、浜口、マシンら新日勢と戦っても今一スイングしなかったが、
健吾、木戸とはスイングしたな。 今までが今までだから冷静に考えれば分かるのだが今度こそキムケンがやってくれると思っても
毎度毎度お約束で最後にキムケンが仕留められてガカーリ&溜め息っていう定番展開が
今にして思えば懐かしく、そして良い時代だったな 1990年の2月、新日の二回目の東京ドーム大会で全日勢が電撃参戦し「鶴田・谷津組VS木村健吾・木戸修」というカードが組まれ木戸が鶴田の空中胴締め落としでスリーカウントを取られた。
試合中には木戸が脇固めで鶴田を「極めた」シーンもあり、それなりに盛り上がった。
木戸の「鶴田が最強だなんて誰が言ったんだ?」
発言はこの試合の直後のインタビューで飛び出した発言だが、
口先でプロレスをすることを絶対にしなかった木戸が他団体のレスラーを揶揄する発現をしたのは後にも先にもこの時だけだったので、
ある種の驚きを持って取り上げられた。 >>65
勝敗は譲るにしても、全日のトップはこの程度のレベルという印象を与えようとする、木戸というより新日の思惑が見え隠れするな >>64
試合終盤に健吾と相手チームのエースがリング上で2人っきりになった時の絶望感 >>68
なぜか思い出してしまったのが
新日が一回だけやった「イリミネーションタッグ戦」で
長州vsマサ&坂口となった試合終盤の局面
ここから長州の八面六臂なのか!?と思わせられたのだが
実際は単にそこから、長州が二人がかりでフルボッコにされて終わりという
プロレスの奥深さ(?)を思い知らされた試合でしたw >>68
試合後に握手しといて木村は鶴田達をマイクで挑発したよね。
あれは本当に格好悪かったわ。
勝ったならまだしも負けて握手までしといてその後に。
それも鶴田達がリングを降りてから。
まあフォール取られたのが木戸で木村じゃなかったのがせめてもの救い…
…にもならないな。
それらを差し引いても格好悪かった。
恐らく次を見越しての事だったのだろうが。
しかし結果的に次はありませんでした〜 残念! やっぱ、ジャパンになってからは長州のタッグパートナーは、谷津で正解だったと思う。
鶴龍とのインタータッグ戦や最強タッグでの試合とか、どれも白熱したいい試合だった。 >>とりあえずスレタイの4つに絞ると
新日系は分裂で面子が厳しかったのが想像できる
とはいうものの、8人中6人が新日系だからな。 >>72
その6人のうち八つを除いた5人のタッグパートナーとして
隣に立っていても違和感を微塵も感じさせない
木戸修のオールマイティーっぷりは凄いと思う >>66
天龍組vs長州組も当初は天龍&川田vs長州&小林邦昭で
天龍「本当に小林でいいのか?」(長州の本心「川田???」)
最終的に、天龍は敵対している三沢と組んでvs長州&ジョージ。
ターザン「ジョージは知る人ぞ知る変則ファイター。リズムが自分勝手だから相手のペースを崩すには最適」
試合後のターザン「三沢は普段の綺麗な試合をしようとしたからダメだった。
全日勢はジョージに激怒したが対抗戦なんだから潰し合いでいい。
ジョージをパートナーにした長州の勝ちだ」
健吾と木戸を鶴田に当てた新日も策士だった。全日は鶴田&渕かブッチャーの方がよかった。 鶴龍コンビと熱戦を繰り広げた長州谷津組
もし藤波木村組なら、鶴龍コンビと良い試合できるともはとても思えないわ そんな藤波木村組が優勝というブック
まあプライド高いブロディが納得せずにボイコットしたのは容易に想像できる >>71
大型の鶴龍に小兵の浜口では厳しかったな。
体格的には谷津かカーン。
でもカーンは日米股に掛けた立場で日本定着は無理。
そうなると谷津しかいない。
マシーンがジャパンならマシーンでも良かったが。 >>76
ただ、長州が全日上がった時点では天龍と健吾って、そんなに差があった感じではなかったけどね。
その後、天龍が覚醒して健吾は健吾のままってのが大きい。
シングル対決もいい試合ではあった。 >>75
鶴田は決め技にバックドロップにしなかったのは、バックドロップをするまでもないよっていう、鶴田の方も思惑があったのかな? >>80
木戸あたり見栄張って返してきたりとかしてくるのも考えてフライングボディシザースにしたのかもね。
相手にはクイックだから傷つかないとか言えるし。
鶴田にすればバックドロップ出すまでもないと言えるし。 >>61
>全日(馬場)は、さも長州と天龍を同格のようなイメージを作って、その上に鶴田がいるってイメージを与えてた感じ
実際は当時の人気は長州が一人ずば抜けていて
全日の暮れの最強タッグの最終日でのメインエベントが鶴田ではなく(鶴田は前座で)
メインが長州組だったわけだが。 >>82
たしかに人気は長州の方があった
だからこそ、馬場はファンに天龍と同格のような印象を与えていた思惑があったように思えるのだが
全日No.2の天龍とシングル3度やらせておいて、一度もピンフォール負けを許してないところをみても、そんな思惑があったのでは? 天龍と同格って?
そもそもあの頃はまだまだ天龍に格なんてのはなかったのだが
っ長州組と当たることで、徐々に天龍が本気になっていき、長州のおかげで、目覚めて格ができたわけだよ。
そこから天龍革命が始まる。
何度も言うが、長州が全日参加してた頃は
長州が一人ずば抜けていて、天龍に同等の格なんかなかった。
もちろんそのころ、鶴田はというと蚊帳の外で、まだ「やる気のないサラリーマンレスラー」でしかなかった はっきり言って長州らジャパン軍が全日参戦してなかったら
天龍革命もないし、天龍が鶴田のやる気を出させる試合をすることもなかった。
とうぜん、鶴田が最強になることもなかった。
長州は前田との対談でこう言ってる
長州「アキラ、面白いこと教えてやろうか?俺が全日本行った時あっただろ?アレ、猪木さんに行けって言われたんだよ」
前田「ウソでしょ?」
長州「ホントだよ。アメリカ行くなら全日本に行って日本のプロレス界を盛り上げろと」
前田「馬場さんと大塚さん知ってたんですか?」
長州「知らないよ。途中から気がついたんじゃない?」
前田「猪木さんならやりかねないね」 鶴田や天龍を目覚めさせ、当時の全日を救ったのは猪木でもあるわけだ。
新日嫌いな全日ヲタは認めないだろうけどw そもそも新日でブレイクしたハンセンや
新日で大人気を得たタイガーマスクをそっくりまねた二代目に
人気の長州…それらが全日になかったら
全日の人気って、それよりだいぶ前に終わってたような気がする
相当、新日のおかげで全日は再生できたと思う。 >>80
あれだけやられ放題でバックドロップをやるまでもないはないだろw >>84
みんながみんなコアなファンではない
ライトなファンだったり、はじめて観たファンはどう思う?
それから、かつてブロディが、人気とレスラーとしての総合力を混同してはならないとコメントしている
「人気があっても、いいレスラーにはなれない。ファンは、ハートHeartばかりで物事をとらえようとして、ヘッドHeadを使おうとしない。」 >>89
いや、あの時代の格とか人気とかの事実を書いただけ。
それとブロディのコメントはそういう意図じゃないと思うよ。
ハンセンは記者に、全日で強かった選手として、「大熊と小鹿」を挙げると
「鶴田じゃなくて?」と聞き返してきた記者に
「お前はプロレスをわかってない:」と言い放った。
そういうことだろ。=「人気とレスラーとしての総合力を混同してはならない」 熊さんは打たれ強かったからね
全盛期をリアルで見れなかったのは残念 >>79
天龍は外敵のトップ長州と名勝負
キムケンは外敵の前田とも特にそういうのは無し
このあたりから明らかに差がついたな
さらに87年の天龍同盟結成が追い打ちかけた 鶴田天龍vs長州谷津と鶴田天龍vs長州マサ斉藤の緊張感は桁違いだったな
まだ谷津は一枚落ちる感があったから >>88
やられ放題は谷津な
鶴田は木戸に脇固め掛けられながらロープを探して近くに倒れて頭をかきむしってただけ >>90
そのブロディの発言は、天龍が天龍革命を起こしたあと、天龍の人気が高まってるときのもの。
ブロディが記者に、「鶴田と天龍どちらがレスラーとして上だと思う」って質問したとき、記者が「天龍の方が人気はあると思います。レスラーとしての総合力は微妙なところですね。」と返したあと、ブロディがそのようにコメントした。 >>95
ブロディは馬場からギャラもらってないとき、素で答えて
「全日で一番いいレスラーは鶴田なんかじゃなく天龍だよ。
でも馬場は天龍を鶴田の上にはしないんだ。俺は天龍の悲しみがよくわかる」と語ってた。 >>70
それは健吾なりに鶴田に気を使ったのでは?
カッコ悪さを含めた健吾の人の好さだと思うよ。
スルーが自然の形になって鶴田にも迷惑がかからない。
藤波だったら、鶴田のいる前で言っていたかも知れない。
客は喜ぶだろうし、レスラーとしてはそっちが正しいんだろうけど
あの鶴田の性格なら「また藤波が勝手に」とか不信感持つんじゃないの? にしてもつくづく藤波は間が悪いよな
長期欠場中に
まあ彼らの全盛期である85年か86年あたりにやってほしかったね >>96
おそらく、それは新日に移籍する前の頃だろうね。
全日にUターン復帰したあとの評価は変わったらしい。
「鶴田はわたしに勝つことができた。天龍はわたしに勝てていない。これぼどわかりやすいことはないだろう」とも語っている。 >>81
個人的には決め技は試合の前から決まってるって思ってるんだけど、新日サイドからバックドロップで負けるのは難色を示した可能性もあるね >>100
バックドロップで完璧な負けよりはクイック気味の方が言い訳しやすいからね。
だから最後っ屁で鶴田が最強?を木戸がした。
バックドロップだと受けて微妙に返した感じの3カウントで元気に帰られるとかやりそうだしね。
試合後全然痛くなかったとか言ってw
鶴田にすれば受け身が心配で浅い角度で投げたとか笑顔で返すだろうけど。 >>101
なるほどね。
お互い信頼してないから、必然的にそうなったわけか。 >>94
鶴田が頭をかきむしってYES, YESみたいにやってるから、
ミスター高橋はギブアップかレフェリーストップを取るべきだった。
馬場激怒しただろうなw
馬場は危険回避のために、なぜ全日の樋口か和田のレフェリーを要求しなかったのか?
ミスター高橋に信用がないことはその後を見れば一目瞭然で下手したら歴史が変わってた。
>>101
鶴田「リングが柔らかいからバックドロップは決まらないと思った」
全日のリングはたわみ、新日のリングはサスペンションだから、衝撃吸収の違いは感じたと思うが、
ただFボディシザースでのフィニッシは事前に決めていなければ木戸が返しているはずだから、
双方の価値が下がらない、いい言い訳コメントかな。
でも、いい試合だった。 >>99
馬場からギャラをもらっているときは、全日にヨイショする発言(鶴田がメインだから鶴田をよく言うお仕事をする)をするのは外人レスラーは皆そう。
本音を聞きたければ。特定の団体からギャラが生じてないときの発言を重視したほうがいい。 バックドロップの件。
そもそも全日は馬場をはじめファンクスから若手からバックドロップはほとんどケツ持ち上げ式。
ところが親日は猪木をはじめ、坂口以外、ほとんどルーテーズのヘソ投げ式
(長州やマサ斎藤らの、ひねりを加えたのも含め)
そんな親日だと鶴田のヘソ投げ式バックドロップは斬新さもなく目立たないからな。
こういうときは、そもそも鶴田に試合を決めるオリジナル技がないのが痛い。 >>65
鶴田だって木戸相手には本気出さないよ。
本気でやったら相手を殺しちゃうから。 それは木戸も同じ。
プロレスのリングである以上、木戸も鶴田相手に本気で関節極めようとかやってるわけじゃないから。 よく、鶴田が本気出せばすごいんだぞ!とか言い出す鶴ヲタがいるが
鶴田の嫁いわく「主人はああ見えてあれで本気で、全力出してるんですw」 >>104
あのブロディの性格からして、鶴田のことを全日No.1と認めてなければ、鶴田にピンフォール負け(他団体含めて、ピンフォールで負けるのは7年ぶりだったか?)を許すことはなかったと思うのだが? >>109
ブロディはほとんど日本とプエルトリコを主戦場にして仕事してたらしい。
新日との契約がこじれて、そんなブロディにしてみればもう日本で仕事できなくなると思った矢先で
全日で、というよりまた日本で仕事できることを優先して鶴田相手に負けを飲んだのだろう。
もちろんブロディが鶴田相手にピンフォール勝ちする折半だし、それだけのこと。
ちなみに新日では最初の一年間はピンフォール負けがない契約だったので、
負けがなかっただけ。 天龍著「七勝八敗で生きよ」より
天龍「ある時ブロディとハンセンが会場通路で寄ってきて
『天龍よ、お前は俺達の技を受けてくれて俺たちを強く見せてくれるのでいつも感謝している。
それに引き換え鶴田は何でプロレスをしようとしないんだ?』と怒ってた」
馬場からギャラをもらってない時期のブロディの別のインタビューで
ブロディ「全日で一番いいレスラーは鶴田なんかじゃなくて天龍だよ。
でも馬場は天龍を鶴田の上に置こうとしないんだ。
鶴田なんかの下にいなくちゃいけない天龍の悲しみが俺にはよくわかる」 基本的に鶴田ファンは、プロレスをガチの強さだと勘違いしてるし、
鶴田もショーで強く見える台本でやってただけ。
鶴田のガチの強さはというと・・・
アマレスの磯貝氏いわく「鶴田、谷津、長州の中だとガチの実力で一番弱いのは鶴田だよ」 必死な某ストロング信者がいますなぁww
鶴田が強い役をやっただけと言うが他の選手に鶴田の様な圧倒的な強さを出せるかとw
同期生である天龍初め長州、藤波では不可能だからねえw 全日のリングで鶴田vs木戸やったら、鶴田またやられるよ。
ワキ固めで腕を壊されるか、キドクラッチで秒殺負け。
鶴田が余裕ぶっこいたら木戸にケツに指入れて引っくり返されて悲鳴上げてたかも。 鶴ヲタ「鶴田はバックドロップも角度つけて、相手に加減してやってるんだぞぉー!すごいだろー」
答え:鶴田だけじゃなく、プロレスラーは全員、加減してケガさせないようにやってます。 >>113
鶴田、天龍、藤波は同期生ではないわな。
藤波が一番先輩。
だから昔の誌面での対談でも、鶴田は「藤波さん」と呼び、藤波は「鶴田くん」だった。 事実だ。
新日でもリング上とか表向きには長州は藤波を「藤波!」みたいに呼び捨てにしてるように見せてたけど
裏ではきちんと先輩の藤波には「藤波さん」と、さん付けだった。 無知で教養のない鶴ヲタは、テレビで見た世界だけがすべてだと思って生きてきたんじゃねえのか?w とにかく、テレビでしかプロレス観戦したことがない奴が
鶴田だ、長州だと語れても、
U時代、リングス時代をほとんど見たことがないだろう前田を比較しようがないはず。 >>111
これ当時の天龍がエル・サムライポジションだったというだけでは… >>116
先輩後輩関係
藤波>キラーカーン>健吾>小林邦昭(藤原より1週間早い)>72.10.31鶴田>11.2藤原>長州>佐山>ジョージ>天龍 >>110
勘違いしないでほしいのは、俺は別に鶴田ファンでもなんでもないから。
むしろ、当時は天龍や長州を応援してたぐらいだから。
たとえ弱い立場だったとしても、ブロディがプロモーター(馬場)の言うことを素直に聞くとは思えないのだが...
もしブロディが、天龍がNo.1だと思ってたら、鶴田ではなく天龍なら負けてもかまわないとブロディなら言いそうだけどな。 鶴田、長州、天龍らは新日と全日に別れてからの入団なんで、
日プロ入団組の藤波らとは、時間以上に大きなものがある。
旧全日に入団したレスラーと、ノアになってから入団したレスラーの違いくらいはある。。 >>112
鶴田と長州、一度シングルで戦ったことあるけど、60分時間切れドローに終わったけど、だれが見ても鶴田強しって思ったのでは? >>123
君がどう思おうと、レスラーはそのテリトリー団体でファイトマネー貰ってやってるときは
そこのプロモーターに従った発言しかしない…し、勝手なことやると、追放される。
ブロディが馬場に給料もらってないときに
「馬場は天龍を鶴田の上に置こうとしない。俺には天龍の悲しみがよくわかる」
と記者に語ったのは本音での発言だろうけど、
ブロディが全日に参戦してるときは、、ブロディが「鶴田ではなく天龍なら負けてもかまわない」と思おうが
本江は引っ込めて、プロモーターである馬場の命令通りの台本通りのケツ決めのお仕事をするだけ。 >>125
鶴田はロースタートで、ゆっくりと時間かけて試合するスタイル、
一方長州はいきなり全力で行くハイスパートレスリング。
60分時間切れのブックってのは。長州が鶴田のスタイルに合わせてやった試合になる。
鶴田はゆっくり時間かけるのは慣れてるが、慣れてない長州はテンポがいつもと違って鶴田に合わせたのでそうなっただけだろ。
逆にハイスパートでやってたら鶴田がついてこれなかったかもしれん。
ガチでやってるわけじゃないので、それだけの話だよ。
しかもその試合をやった、ちょっと前に鶴田は感染の危険があるB型肝炎ウイルス持ちが発覚した。
鶴田は発病してないから自分をそのまま出すだけでいいが、長州は感染の危険とも戦って、疲れたんだと思うよ。 もっと言えば、鶴田は感染の危険があるB型肝炎ウイルス持ちが発覚した直後なので
長州は鶴田に気遣って、ゆっくり試合を進める鶴田のスタイルに合わせることを飲んだんだろうな。
その結果が60分時間切れドローで長州は「かなわないよw」
さすがに「B型肝炎ウイルスが感染しないか気になって…」とは公で言えない。
ま、そういうわけで長州は非常に疲れただろうとは思う。
裏事情を何も考慮しない人が見て「○○のほうが強く見えた」と言うのはありがちだけど
ガチでやってるわけじゃないプロレスをわかってない…とも言える。 >>126
ブロディは自分の信念を頑なに守る性格。
「プロモーターの言いなりになってるトップレスラーはたくさんいるけど、わたしはそんなレスラーになりたくない」と。
実際に幾度とプロモーターに逆らって、何度も追放されている。
それを守れるなら、はじめからプロモーターに従順してるのでは? キングイヤウケアを真似て、あ〜あ〜あ〜あ〜〜〜と観客席に乱入するショーマンレスラーが
プロモーターに従ってないって?w
少なくとも馬場の下で働いてるときはブロディは全日のエースw役の鶴田を立てる発言をし、
馬場からギャラをもらってないときは、「全日では鶴田より天龍のほうが上さ。
でも馬場は序列しか考えないんで、天龍を鶴田の上にはおかないんだ。
俺には、鶴田の下でやらないといけない天龍の悲しみがよくわかる」と言ってたのが事実。 ブロディも実際ハンセンの下扱いだったからな。
入場曲こそ合体だったが、
「ハンセン・ブロディ組」でコールもブロディが先。
プライドが高いブロディがよく飲んだと思う。
しかもハンセンは新日からの移籍なのにな。 鶴田は、長州より谷津に対してムキになってたよな。
後の三沢や川田に対する厳しい面が見れた。
長州はライバルという感じじゃなかったんだろ。
最後までムキになる事はなかった。 >>132
鶴田はムキになって激怒しているようでも顔が笑ってるように見えるんだよな。
猪木みたいに喜怒哀楽が表現できない。 >>134
三沢が「仕方ないそういう顔なんだから」と言ってたよw
>>129
ブロディが天龍と鶴田どちらにフォールを許すかといえばそりゃ鶴田。
レスラーとして頑張っていて評価が追いついていない天龍に同情すれど絶対的な評価は鶴田のが上だからね。 まあブロディのコメントもあてにならんよ
あれだけ嫌っていた長州に対しても、マーテル戦後はやたら持ち上げていたし >>128
その時点で鶴田の病気を周りは知ってたのか?
長時間が得意な鶴田とハイスパートの長州のシングル戦の総評は全く同意だが病気の件を持ち出してまで鶴田を腐すのは如何なもんかな。 >>135
つる太、健吾、安生は顔で損してるな。
でも馬場、猪木、蝶野、ホーガンも決して人気が出る顔ではない。 >>138
オトコは顔じゃないって言っても
限度があるってこっちゃなw
でもつる太もケンゴも歌手デビューしたりもしてたから
いくぶん人気あったのではないかと妄想w
安生だけは、あおやま画伯がとどめをさしたかも(謎 >>141
稲妻は盛り上がるだろ。
少なくとも藤波のドラゴンスリーパーよりはいい。 >>137
それならそれでいいけど、85年当時は肝炎の感染ルートや予防薬があって長州や天龍始め全てのレスラーに予防薬投与してないとしたら犯罪だってことでいいよな。 >>143
訂正
感染ルートが明確になっていて、予防薬もできていて、肝炎ウィルス持ちがリングに上がるなら
投与する必要があるんだな。
全日が投与もせずに危険な状態のまま鶴田を上げた犯罪プロレス団体で決定でいいよな。 >>145
そもそもリングに上がれないだろ。
アブドーラ小林がB型肝炎になって完治するまでリタイアしてたことも知らないニワカなの? >>146
アブドーラ小林さんはC型肝炎ですよ。
HIVの10倍感染力が高いのがC型とされ、さらに10倍高いのがB型とされます。
よってHIVの100倍感染力高いB型肝炎のプロレスが許されるには
最低限、病気のカミングアウト、相手レスラーの対戦認可、ワクチン投与が
必須になるでしょう。ワクチン自体は1〜2万円程度。効果は90%以上と言われ
諸外国ではユニバーサルワクチンとなっています。
B型肝炎が感染しても一般には自然排他されますが、劇症感染となった場合には
死にいたる確立が非常に高いです。因果を証明は出来ませんが大熊氏がお亡くなりになった
症状と同様になります。 >>146
小林は流血が普通のリングだが全日は通常流血しない。
そして鶴田現役当時に肝炎キャリアを隔離するべきとの考えが普通だったの?
更に言えば今レスリングや柔道等でもキャリアは制限されてるのかね? >>148
全日は通常流血しないw
四天王からプロレス観てたってバレバレだな。
全日と言えば乱入、凶器、流血のオンパレードなのにw
しかもブッチャー相手に流血試合までしてるw 鶴田と健吾が組んでいたら、いいチームになっていただろうな。
健吾はパートナーを立てるし、負けブックも全部引き受けるだろうし。
おそらくる鶴田も天龍や谷津よりもやりやすいと思う。
顔以外はいいチームだ。 >>150
いいね。
ジャンピングニーと稲妻のサンドイッチができる。
SWSでの天龍&ジョージ高野が攻守ともに良かった。
ジョージが暴れて天龍がパワーボムでピン。
天龍が暴れてジョージがジャーマン、ムーンサルトでピン。 >>148
昭和全日は流血戦のオンパレードですよ。
ブッチャー、テリー、シン、ブロディetc
鶴田も頻繁に顔面赤ダルマと化していたし。
(そして目が見えなくて、リング中央でブンブンパンチを振り回すアクション)
鶴田対長州に関しては、現在はともかくリアルタイムでの試合後の評価は長州の方が上でした。
鶴田は「足四の字がしつこ過ぎる(時間切れ終了間際まで四の字にこだわった)」とか
「試合運びがフレアーやレイスみたいで決着をつける気迫が見られない」など
当時散々言われていた批判の繰り返しでした。
今考えれば(試合結果や内容は決まっていただろうから)鶴田を責めるのも酷だと思いますが… 鶴田と長州のシングルで、長州の評価が上とか全く
聞いた事ないわ(^^) 健吾の評価低いのは対UWFで重要なポジション与えられたのにいまいち噛み合わなかったのもあるね >>154
あくまで「試合当時の」ですよ(^o^;)
長州は「初めて60分フルタイム戦を戦い抜いて一皮むけた」「ジャーマンや延髄など、初披露の技で気迫を見せた」という感じ。
一方鶴田も84年後半からの不評を覆す善戦は見せたものの決定的なイメージチェンジにはならず。
翌86年には85年以上のファンの反発を受けることになるなど、どうもこの頃の鶴田は「何をどうしてもファンの反感を買う」というちょっと気の毒な状況でした。
ただ、このフルタイム戦から、それまで散々鶴田をコキおろしていた長州のコメントが「鶴田上げ」に変わってきたので、やはり長州の中では鶴田の凄さは分かったんだと思います。
私は当時、寧ろ鶴田派だったのでマスコミ(特に週プロ)の鶴田批判は忸怩たる思いでした。 >>152
長州谷津はいいコンビでしたね。
一連のインタータッグ戦もいいけど最強タッグの2度の30分時間切れも捨て難い。
特にこの頃の谷津の動きはキレにキレていた。ジャーマンも高さとスピードがあったし。
でもスレタイに沿うなら総合力で鶴龍かなぁ…
ツープラトンやタッチワークではジャパン軍が一番だったけど。
後年の谷津、なぜああなった…(;´д`) ウォリアーズのホークを谷津ジャーマンでピンしかけた時は
エラリングが血相変えて飛び込んできたな。
あれはアクシデント寸前だったのか? 確か「ツープラトンパイル→谷津ジャーマン」の流れだったよね。
しかも谷津のジャーマンの高さがハンパなかった。
エラリング乱入は予定の行動だったんだろうけど
確かにホークの首が横向いてへんな落ち方してたし… >>159
確か実況で
ジャパン軍が、ホークはジャーマンがかけやすいそうです!
と倉持が序盤に言ってた試合だった気がする。 長州は、全日では体格的に苦しかったでしょ。
人気が凄かったので、お客さん扱いっしたが
外人相手だと、遠慮もクソもないので苦しかった
はずです。 といってもアメリカでトップ張ってたブルーノ・サンマルチノやディック・ザ・ブルーザー、HBKらと
長州らのガタイは変わらない。 むしろ鶴田なんかは外人レスラーより体が大きすぎて、外人を光らせることができなくて
結局、観客動員に結びつかなかったわけで
プロレスが客を呼ぶショーである以上、人気がいまいちだった鶴田より、人気抜群だった長州のほうが良いプロレスラーだったと言える。 鶴田が大きいから外人を光らせられなかったって?
んなバカな。
馬場は外人よりデカイが外人は光ってたろ。
鶴田のガチの強さとデカさがあったから
ハンセン・ブロディと真っ向からやりあえたんだよ。
まあ、小兵のカルロス・コロンがプエルトリコでハンセンと互角だったから
演技次第だけど。 じゃあこう言い換えよう。
大きいからじゃなく、単に鶴田が外人レスラーを光らせる才能がなかったと。 長州が、あと10センチ大きかったら誰も敵わなかったかもな。
藤波はJrなら最強だったかも。 鶴田を本気にさせたのは、日本人なら天龍や三沢くらいだろ。 でも鶴田は三沢に負けたからなw
全盛期に団体所属の後輩レスラーに負けたヘタレは鶴田くらいじゃないか?w >鶴田を本気にさせたのは、日本人なら天龍や三沢くらいだろ
そもそもこれが一番の問題で、鶴田がダメレスラーな証拠
本当に良いレスラーは、誰とやっても本気出してやってるように観客に見せなきゃw
それができないで、天龍や三沢相手にしか本気に見えない鶴田は
だから人気が出なくてダメレスラーだったということ。 >>162
長州はハンセン ブロディ シン ゴディ ウォリアーズ等相手では小さく見えた。
人気と勢いで乗り切れた感じだが。 一つ言えるのは、鶴田とハンセンのシングルマッチに名勝負が一つもないということ。
新日時代のハンセンのラリアットを一番受けたのが長州ではないかと言われ、
そこからリキラリアットが生まれ、長州を代表する人気の決め技になったが
ひじの黒サポーターまで真似た鶴田のジャンボラリアットは、大した人気技にはならなかった。 鶴田 谷津
天龍 原
藤波 木村
長州 浜口
前田 藤原
カーン マシン
これなら藤波木村組が見劣りしない…いや、やはり最弱か。 >>173
鶴田とハンセンは初TVシングルの福岡、91~92の三冠戦など好ファイトだった
83~84とライバルが馬場だったため、カードが組めなかったのが痛い・・・ レスラーによって、合う合わないはあるだろ。
長州と阿修羅原は、同じくらいの身長で
ハンセンが一番ラリアットを打ち込みやすいレスラー
だったわけで、ある意味、相性が良かったんだろな。
鶴田にとって、ハンセンはライバルというよりは
同じラーメンをすすった戦友みたいなもんだ。
長州に対しても特にライバル心はなかっただろ。 >>173
ハンセンとはアマリロ時代の意地の張り合いがあるからだよ。
鶴田のハンセン評が「馬力だけ」って言ってるし。
人気じゃハンセンなんだから、意地だろうな。 >>166
俺は猪木が外人を光らせてたとはとても思えないぞ。
あくまでも猪木頂点ブックでファンは狂信的だったから
最後外人を倒してめでたしだったろ。
猪木に台無しにされた未知の強豪は多い。 新日は、猪木、坂口、藤波以下はゴミみたいな扱いだったからな。 >>176
>>鶴田とハンセンは初TVシングルの福岡、91~92の三冠戦など好ファイトだった
確かにいい試合もあるんだけど、長州が全日に上がっていた時期、
ハンセンがAWAやインターの王者だった時の対戦が目も当てられない凡戦だったから
長州との比較で余計ファンの厳しい目に晒されていた。
86年3月の初のトリプルクラウン戦(AWA・PWF・インター)や
同年7月のダブルタイトルマッチ、9月のインター戦、そして翌年夏のインター戦と凡戦続き。
86年9月のインター挑戦試合は、あの馬場が解説席で鶴田を酷評するほど。
86.10.21両国のインター奪回戦はいい試合だったけど、この頃の鶴田はそれが持続しないんだよなぁ…
ただ、この時期は相手のハンセンもダメ試合連発してたことは付け加えておかないと。 新日も全日も日本人は扱いの差がありすぎた。
中堅なんか試合放送されないのはとことんされなかったし。
だから名鑑でしか名前と顔がわからなかった。
近年みたいに全試合ダイジェストででも放送とかもなかったし。 183嫌味だが、
>>180
坂口も相手によってはグズみたいな扱いの時もあったな。 >>181
鶴田もハンセンもジャパンのいた85~86はスランプ期だった
ちょうどその頃のシングル連戦が印象強いんだよね... >>182
>新日も全日も日本人は扱いの差がありすぎた
どちらかといえば新日のほうが若手日本選手のチャンスは多く与えられてたと思う。
馬場はとにかく、若手を育てる気がなかったようだし… >>186
鳴り物入り以外の新弟子からトップクラスに立った選手
新日 70年代デビューの藤波、健吾、カーン、藤原、佐山、前田、マシン
80年代デビューの高田、三銃士、健介・・・
全日 70年代デビューではいない。80年代デビューで三沢、川田、小橋・・・ >>187
健吾や藤原やマシーンはトップと言われると微妙だね
健介は新日デビューでないし >>189
健吾は80年には藤波を抑えて蔵前で猪木とWメインでNWAインター世界ジュニア防衛戦をやってる。
藤原も両国の猪木戦でメインを張ってて、マシンは全日に行く前は猪木、アンドレにシングルで負けなかった。
そうだ健介は全日デビューだったな。 猪木はとにかく、「チャンスをつかめよ」と付け人には何らかのチャンスを与えているが
馬場は「付き人はずっと付き人で居ろ。前座は前座で居ろ」という思想の人だったようですよ。 もっと言うと馬場は16文キック等、レスラーを打以上するオリジナル技の重要性を知ってるはずなのに
鶴田、天龍に何らオリジナル技を持たせるように仕向けていない!
天龍なんかはそののち藤波と対談した時「藤波さんはいいなあ、オリジナルな技がいくつもあって」と言ってた。
馬場鶴田天龍時代の全日の最大の弱点は、馬場の選手の育て方だったと思う。
鶴田もだからのちの論文に「自分が今イチなのは、馬場の育て方が悪かったせい」と書いていた。 >>191
猪木はとにかく口だけで実際にチャンスなんてやらなかった。 スレタイの八人全員と対戦したのはマシーンだけ。
上田は谷津とはなかったはず。
外人だとマードックか。 マシーンは取り敢えずシングルでこの八人と対戦してるか。
時期は様々だが。 >>195
猪木はチャンス与えてるよ。
藤波、佐山、健吾をジュニア王者としてチャンスやった。
ヘビー級に転校した藤波にWWF挑戦を譲り、WWFインターヘビーも作ってあげた。
カーンにMSGシリーズ優勝戦でのアンドレ戦を譲った。
国際にも反則、リングアウトで負けて、髪切りマッチとか上で使った。
長州に維新軍などでチャンスを与えて、藤波に勝たせて自分にも勝たせた。
マサ斎藤とも巌流島とかで何度も戦い、タッグでピン負けした。
猪木が最後にピン負けしたのは山崎のハイキック。 >>192
>>藤波さんはいいなあ、オリジナルな技がいくつもあって
藤波もドラゴンスープレックスは本当にここ一番しか出さないし、
(実際長州との抗争のときはやってない)
ドラゴンスリーパーまでは結構期間があったよ。 >>198
だからそいつらでなく
もっと前座の奴らにだよ。 >>200
藤波、健吾、カーン、山崎は元は前座、国際は潰れた三流団体だよ。
ジョージ、前田、平田、高田、越中、三銃士も前座だった。
ヒロ斎藤、後藤、山田、佐野、畑、笹崎、野上、飯塚らも海外遠征に行かせた。 高橋本では、札幌テロリストは高橋は藤原を推したが、
猪木は最後まで小杉俊二にこだわったとあったな >>198
カーンにMSG決勝戦譲ったのは猪木の体調不良が原因だろ。
もし猪木が体調悪くなければ普通に出てたわけだし。
糖尿悪化で最悪な状況だったから仕方なく、やむを得なくカーンに譲り。
たまたまカーンがリーグ戦三位だったから。 >>201
まさかセミファイナル以下を前座って言ってないよな? あと、新日は入門者が多すぎて試合数が多くなりすぎて無理だった。 >>203
あのMSGシリーズは、まだ猪木もフォール勝ちしてないR木村にカーンがフォール勝ちした。
たまたま3位なんてことはなく、得点はちゃんと作らないとややこしいことになる。
アングルは出来上がっていたはず。 >>203
猪木自身の体調不良もあるが、若手にチャンスを与えるってニュアンスが大きかったんじゃないか?
アンドレとカーンの抗争でメイン任せられると踏んで。
よく、猪木はワンマンとか言われるが
新日も新間や小鉄や坂口らに任せられるところは任せてやってたし
むしろ馬場のほうが誰も信用せず夫人とだけでワンマン経営でやってた感じ。
猪木はそんな感じで若手に大舞台のチャンスを与えることも、馬場よりも十分やってたと思う。 スレタイを見てもわかるだろ
鶴田天龍組(全日)にたいして
長州谷津組も藤波木村組も前田藤原組も新日。
全日は三沢らが出てくるまで客を呼べるチームって鶴田天龍しかなかったわけだ…
それじゃあ、視聴率や観客動員で全日が負けるわけだよ。 長州が残ってたら
正規軍vs天龍同盟vsジャパンプロレス
天龍・原vs長州・谷津
黄金カードも見ることができた。 >>210
長州残ってたら、天龍同盟は出来なかったんでないかな。
あれは、長州離脱した苦肉の策で出来たようなものだし。
ただ、全日VSジャパンも長続きはしないだろうし、後々天龍長州組とか有り得たかも? >>207
冗談で作ったポスターにしか見えないな。
写真もみんなかなり若い頃のばかり。
90年に新日にパイオニアの剛と高杉が参加。
この時のポスターで二人は10年は昔の写真を使ってたと思われ。
しかしこちらのはそれを越えて全員20年くらい前の写真っぽい。 >>猪木はとにかく口だけで実際にチャンスなんてやらなかった。
新日って、ほぼ全員何らかの光るチャンスを与えられてたとは思うけどね。
まさか猪木より上に行かないとダメってこと? 全日=ファンクス、超獣コンビ、仮面貴族、NWAチャンプなど豪華な外人勢で客を呼んでいたイメージ。 >>211
長州離脱前に、既に馬場が「軍団抗争はそろそろ卒業する時期」と言っていたね。
「長州と天龍がタッグを組んでもいいし、鶴田と谷津が組んでもいいと思う」とインタビューで発言していた。
また「(全日マットに参戦している)日本人選手だけの総当たりリーグ戦を考えている」とも週ゴンのインタビューで。
インタビュアーから「馬場さんは参加しないんですか?」と問われて、確か「俺が入ると意味合いが変わってしまうからなぁ。まぁ優勝者に挑戦されれば受けて立ちますよ」みたいなことも。 >>216
長州が離脱してなかったら全日でナウリーダーvsニューリーダーの対決があったのかも。
馬場、木村、カブキ、輪島vs鶴田、天龍、長州、谷津 >>218
新日みたいに意味不明にすればいい。
ナウリーダーに三沢タイガー入れたりとか。
後半のイリミネーションでカブキが首が痛いと控室に戻り、ブッチャーが出てくるとか。 間違えたカブキを入れてしまった。
馬場、木村、輪島、大熊、三沢vs鶴田、天龍、長州、谷津、高野
こうか。 三沢を入れる不条理が許されるならナウリーダーカブキでおげ 全日では盛り上がらんのがわかるな。
ナウがショボすぎる。
もっと後の時代ならまだ良かったが。
実際に90年にはそうなりかけた。
しかしカブキ離脱で鶴田の正パートナーに田上が。
それで世代闘争的な意味合いがなくなり。
でもあのまんま世代闘争が行われたら圧倒的に超世代軍が有利だし。
田上抜いて普通の軍団対抗戦で良かった。
実際にそれで全日は人気急上昇になったから。
天龍や谷津がいたら完全な世代闘争で盛り上がっただろうが。
そうなれば馬場は完全に茅の外で『ファミリー軍団枠』と。
しかしそうなれば新日みたいに外人が疎かにされたな。
ハンセンは重宝されただろうが。
またハンセンがナウに入れば面白い。
鶴田 天龍 谷津 ハンセンと。 藤原とカブキ
どちらもナウリーダーの年齢では無かったよね
しかも藤原はまだトップレスラーとしてのキャリアも浅いし ただけどラッシャーとカブキならカブキの方が半年ほど先輩なのでややこしい >>224
全日だと
ナウリーダーvs決起軍みたいな闘争になりそうだ。 S50年以前のデビューと以後デビューで分けると
馬場、鶴田、長州、カブキ、渕、R木村、大熊vs天龍、輪島、谷津、原、三沢、高野弟 たまにトンガとタイガー戸口が似てて分からなくなる。 この時代だと渕よりも石川入れたいが
この時期、輪島、石川にしろ原にしろ、半端な時期に居なくなるんだよなぁ。 消息不明だった伊藤正男が長州襲撃とかやったら、盛り上がらないか・・・ 輪島、石川の替わりは川田、冬木、小川か。
長州がいるなら健介もありか。
馳のデビュー戦の対戦相手も必要だ。 いつの間にか全日ヲタが妄想全開でキモいスレになってきたな >>195
猪木は一応、事実として付け人だった若手に大きなチャンスを与えている。
それをつかむかどうかは本人次第だが。
一方、馬場はほぼ若手にチャンスを与えていない。
越中によると「馬場は付け人はずっと付け人でいろ。新しい付け人に一から教え込むのが面倒だから。」という価値観の人だったそうだ。 >>234
長州が全日にいる85年頃の例えだから、川田、冬木、小川、健介はまだ若手。
もう少し上の高野弟、三沢タイガーあたりだろ。 高野俊かもっと全日離脱せずに真面目に練習してたら鶴田のパートナーになれたのにな。 「鶴田のパートナー」じたい数年後に意味をなさなくなるけどな 鶴田と俊二は似てるな。
体型、モッサリ感、寝るとマグロ・・・ 藤波木村は最強ではないが、プロレスを熟知した名コンビ。受けて受けて最後に畳み掛けるから強さは感じないけど老獪なチームプレー。
チームとしては鶴田天龍 長州谷津より良かったと思う。健吾も藤波と組んだ時は粘るからね。 藤波、木村組は、新日の大量離脱の後に組まれた印象が強いから、
ライバルチームがあんまりいなかったんだよね。
エリック兄弟や、マードック、スーパースター組くらい。
エリック兄弟は最初いい試合したけど、結局塩で、そもそもあんまり来ないし、
マードック組は地味。 実は藤波木村はジュニア時代もコンビ組んでヘビー級のタッグリーグ戦にも出ている。
猪木坂口やブロディスヌーカに勝ってる頃なら
鶴田天龍、長州谷津には、勝てないまでも負けないと思う。 85年のIWGP決勝は結果的にだが、あの結末で良かったと思う。
見事なサプライズだった・・。
ただ、その後シングルで一回もフォール取らせなかったの考えるとアレだが。 >>242
マードック、スーパースター組ですら地味だったら、
誰ならいいんだよ? 長州、谷津vsマシーン、高野俊の試合…謎の黒覆面がいたが、馬場、解説者、ファン、対戦相手もすぐに正体がキラーカーンと気がつかなかったな。 >>245
日本人のライバルチームがいなかったな。
前田木戸もライバルというよりは健吾が木戸にポカしたってだけで。 藤波木村のライバルはもともとマードックアドニスだったな。
維新やマシンのために外国人をないがしろにしたため他にめぼしい外人選手がいなくなった。
スーパースター、オートン、オーンドルフ、ブラボーなど80年代前半の中堅外人勢と抗争させたかった。
なお大量離脱前に藤波木村対キッドスミスなんてのが二度組まれ、二度とも藤波がスミスをフォール。
ジャパン勢リターン後は、ニューリーダーも年代にばらつきがあったんだから、
藤波木村長州 対 前田高野平田 とかやってほしかったよ。 藤波木村組の何が良かったのかさっぱりわからないし
タッグだと新日系はパッとしないな ただ、藤波木村組って抗争作って、またその同じカードで次が見たいと思わせるのがうまかった気がする。
相手が新日の若手組だろうが、猪木坂口組だろうが、外人組だろうが、しっかりサマになるのがうまい証拠。
鶴田天龍組って、どんな相手とでも単発なカードで終わってしまい、ほぼ抗争がない。
というか全日に鶴田天龍組と抗争作れる選手がないのが痛かった。全日の層が薄かった証拠。 藤波&木村は相手を光らせることができたな。
アメリカのタリー・ブランチャード&アーン・アンダーソンみたいなチーム。
鶴田&天龍、長州&谷津は攻め中心で相手に光らせてもらって完勝するチーム。 >>252
ザ・ジャッカル、クリス・アダムス組みたいなコンビ相手にも名勝負したよな。
ただ、逆にニューリーダーコンビが弱く見えたとも言われたがw 254濁し だが、
藤波も木村も長州みたいな怖さがなかった。 >>251
体格が恵まれてない分受けて受けて最後は畳みかけて逆転勝ちというのがこのコンビの特徴。
強さはないが老獪さではナンバーワンだよ。 でも藤波と木村で決定的に違うのはプロレスの上手さかな
木村は間が悪すぎる 長州なんて勝ちブック貰えなかったらただの冴えないズングリのデブだろ
大型外人勢にも舐められてたし
谷津も似たようなもの
それなら前田藤原の方が怖いわな 藤波木村vsジャッカルアダムスが20分台
で、前田はその外人2人にシングルで数分で圧勝w
何か前田帰ってきた途端微妙な扱いになったよな 昔は受けることがクローズアップされなかったから健吾は受けすぎでだらしないと思ってた。
ただ、前田の蹴りを正面から一番受け続けたのも健吾だった。藤波や長州は直ぐ斜め向いて正面からはほとんど受けない。
今なら健吾は再評価されていいと思う。
健吾がいたから前田は強く見えたわけだし。 86年8月両国で藤波・木村vs前田・藤原のIWGPタッグ戦組まれたけど、藤原の怪我で木戸に変わったよね。
表向きの理由は藤原の怪我だけど、本当は前田・藤原だと木村が壊されてしまうかもしれないので、新日側の意向で木戸に変わったような気がする。 前田の相方としては藤原も木戸もイマイチ。もちろん高田山崎も違う気がする。
やはり前田と組むべきは佐山しかいなかった。戻ってきてからはジョージ高野であろう。 >>262
健吾と藤原は何回もシングルやってるしそれはない。 維新軍全盛期なら、
長州・谷津(ラリアット)藤波・木村
になるはず。
新日フロントは木村や前田を疎かにしたツケにあとで苦しむわけだ。
本来なら、
野上(でこぴん)長州
これくらいでいい 鶴田が新日ドームに上がったとき
ジャンボラリアットに行って木戸に脇固めで切り返されたのって
映像よく見ると
普段右腕のラリアットが、この時は全部左だってことに気づいたw 鶴田は、案外と人の技を受けてやるんよ。
わざとヘッドロック→バックドロップとか、そこらへんは全日らしさ。
脇固めだって、一応は木戸を見て見せ場を作ってやったんだろ。 >>マードック、スーパースター組ですら地味だったら、
誰ならいいんだよ?
マードックはアドニスの方がよかったな。スーパースターが地味なんだよね。好きだけど。
エリック兄弟がもっと来てくれてればね。
クリス・アダムスはジノ・ヘルナンデスが直前に亡くなったのが痛かった。 中堅どころのベテラン木戸をトップの鶴竜といい勝負させちゃうのはやり過ぎ。天竜なんか脇固めで負傷するし。
やっぱ格って重要なんだなと思った 木戸が鶴田にかけた脇固めは全部 左腕のジャンボラリアット。
鶴田のジャンボラリアットは普段は右。
つまり事前に取り決めがあったってことだな。
左でラリアットしに行った時は脇固めokと。 >>272
格ってどうやって作るんだ?
プロレスの格って作り物だからな・・・ >>中堅どころのベテラン木戸をトップの鶴竜といい勝負させちゃうのはやり過ぎ。天竜なんか脇固めで負傷するし。
やっぱ格って重要なんだなと思った
木戸は地味に橋本からもフォール取ったりしてるし、
意外なところでアップセットがあるのが面白さの一つでもあるだろ。
全日なんか格が固定しすぎたから激しく、危険にって方向に行くしかなかった。 格でなく、人数と人気だろう。
危険ではない。激しくだよ。
新日の過激がまやかしだからって全日を危険呼ばわりすんなよ。 >>危険ではない。激しくだよ。
同じことだろ。「もっと激しく、もっとエグイ角度で・・・」とかさ。
四天王プロレスの時代なんかモロにそう。
外人ルートが狭まってメンバーが固定しちまったせいもあるが、
冒険が出来なかった弊害でもある。
同じカードを連発して、テーマも作れないと激しくせざるを得ないのもあるが、
番狂わせを利用して面白くする発想がないというか、
負けブックを頑として拒む奴もいたからな。 S52年の相撲タッグリーグ戦
輪島・魁傑
貴ノ花・若三杉(のちの二代目若乃花)
北の湖・増位山
旭国・黒姫山
三重ノ海・鷲羽山
高見山・富士桜
優勝は上位三チームのどこかだな。 >>280
渋いね、渋すぎる!
80年ごろの月刊プロレス投稿欄に、鶴田=2代目若乃花、藤波=千代の富士
って書いてる人を鮮明に覚えている スレチだけど、千代の富士に格闘技やらせたら凄い選手になっただろうね 288庭は?だが、
木村健吾がもっと意欲的なら長州、藤波、木村で三銃士になったかも。
同格として売り出されて。 >>1
ケツ決めブックなしで仮定して、
ガチならレスリングで長州谷津組が一番強い。
キレたら前田藤原組が勝つ可能性が高い。
鶴田はだめだ。 >>289
長州 「オマエ、鶴田を甘く見ない方がいいぞ」 アマレスの磯貝氏「鶴田、谷津、長州の三人の中だとガチなら一番弱いのは鶴田」 前田のパートナーが藤原って釣り合わなくない?
藤原は木戸、前田は佐山とコンビだった。 UWFで一番多かったコンビは同世代のタッグだったと思う。
何シリーズの開幕はタイガー久々の敗戦となった「藤原・木戸vsタイガー・前田」
このカードは何回か行われているし、
タイガー・前田vs高田・山崎、藤原・木戸vs高田・山崎も数度。
前田と高田のコンビってUWFであったかな。外人勢と対戦した時ならあったかも。
UWFでの前田藤原は無限大記念日でタイガー高田と対戦した時くらいしか思いつかない。
その意味ではタイガー(佐山)と前田のコンビのほうがしっくりくるわな。 長州も、やる前は「自分の方が鶴田より上だろう」って思ってたんだよ。
ところが実際にやってみたら・・・・・・・
長州 「オマエラ、鶴田を甘く見ない方がいいぞ」 というか長州自体がカスなわけでw
ガチ童貞の前田に蹴られて撃沈するようではねぇ 鶴田がいまいちだったのは馬場のせいでもある
NWAタイトルをとらせなかったし
馬場自身も最後まで鶴田に負けなかった >>299
他のレスラーなら全日を飛び出して、フリーになったり団体作ったりして自分で道を切り開こうとするが
鶴田は自分から何もしようとしなかったので、馬場のせいだけではないな。
やる気がなかった通田に問題あり。 301美令だが、
鶴田は野心とか向上心がなかったかんな。 木村健吾は好きな選手だったけど、
さすがに鶴田天龍とだったら、藤波長州だろ。
まだ、鶴田谷津だったら藤波木村でいいだろうが。 鶴龍がダントツ。
鶴田谷津、長州浜口、藤波木村、前田藤原ならおもしろいか…
いや、やっぱりキムケンがどうしても1枚落ちるなぁ。 【天龍プロジェクトPresentsトークイベント第8弾! 】
「天龍源一郎VS藤波辰爾 トークバトル」
激闘を繰り広げた炎の飛龍・藤波辰爾選手と風雲昇り龍・天龍源一郎のWドラゴントークバトルがついに実現!! https://proresu-today.com/archives/74334 谷津は悲運のレスラーだよね
金メダル確実と言われたモスクワ五輪はボイコットで流れちゃうし
プロになってからもアマレス時代の実績からそれなりの舞台は用意されたが
残念ながらプロレスラーとしての華には欠けたからイマイチ、ブレイク出来ず仕舞い
谷津が若い時にMMAがあったらな、とつくづく思う
谷津なら間違いなくMMAでも通用したでしょ
谷津自身もYouTubeで「俺が若い時にMMAがあったら絶対そっち行ってた」って言ってるし
40過ぎてから参戦したPRIDEでは負けはしたが
グッドリッジにあれだけボゴられながらも最後まで倒れはしなかった姿には
‘プロレスラー魂’を見せてもらったが このスレ見て、ああ確かに(可能な状況なら)前田・佐山組は見てみたかったなと思った。
86年に出戻りした新日マットだと、恐らく佐山はヘビー級枠に組み込まれたと思うけど、
この2人が組んだらより明確に「UWF」という色が打ち出せただろうね。
藤波・木村VS前田・佐山
猪木・藤波・木村VS前田・佐山・藤原
いやあぜひ見たかったなあ〜 全日の興行なら、ブック上、鶴田天龍組なんだろうけど
その全日内ですら、暮れの最強タッグ最終日のメインエベントは
鶴田組ではなく長州谷津組だった現実があるからな
まあ、いずれにしてもガチなら鶴田天龍組は前田藤原組の
打撃と関節技の対応ができないから弱いだろうな >>1
この中で自分以外の全選手と対戦経験があるのは天龍長州健吾か? こんな馬鹿スレ、リアタイで見てたヤツが立てたんじゃないな 「強いんだろうけどマヌケに見えたレスラー」だったら
鶴田と谷津が1・2位 この時期ならナガサキポーゴ組
カーンマシーン組も入れてほしい >>306
猪木は参加せず、坂口に変わるかしただろうね
ジョージ参加かもしれない 木戸は坂口にシングルで勝っていると言っているのと同じ >>4
プロレス以外の格闘技をいくら本格的にやっても意味ないけどね。
谷津なんてあの程度じゃない。
プロレス前は格闘技経験無い猪木にボロボロに負けてますよ。 >>1
この中で、自分以外と対戦しているのは健吾だけか? >>322
御前 確認、拝読、糞馬鹿野郎、>>321記載也。
全員対戦経験者、長州 谷津 木村、三人。 >>323
ちゃんと平仮名も入れて日本語で書け。
オマエの書き込みなんてスルーだ >>324
御前 一応 拝読(笑)。
糞馬鹿野郎、御前 早急死去。
御前 不必要、世間。 >>327
アジアタッグ選手権
ロッキー羽田、渕vs前田、藤原 >>329
シングルは記憶にないね。
藤波・前田vs長州・谷津とか、あとは正規軍vs維新軍の6人タッグならありそうだけど。 >>315
木村は全日でフォール負けなしだった出戻り長州を丸め込んでる
谷津は天龍をジャーマンで仕留めたことがある 負けそうで負けない藤波木村
勝てそうで勝てない鶴田天龍
1986年頃ならドローかな。 1987年タッグリーグ戦
1日2試合して優勝した藤波木村は凄い!
vs マサ斎藤 藤原(決勝進出決定戦)
vs 猪木 マードック(決勝) >>330
>正規軍vs維新軍の6人タッグ
83タッグリーグの最終戦で「藤波・前田・木村vs長州・浜口・谷津」ってのがありましたね。 藤波木村組は猪木坂口組にもピンフォール勝ちしてるからな
一方、鶴田は生涯一度も馬場に勝ってないw! あと、鶴田は対マサ斎藤キラーカーン組で
カーンのニードロップ受けて失神退場負けしたこともあり
いまひとつタッグで墓穴掘る印象が強い >長州 「オマエラ、鶴田を甘く見ない方がいいぞ」
鶴田はB型肝炎ウイルス持ちだったからな
へたに鶴田の血でも受けると傷口から感染しかねないんで
甘く見てると感染させられてしまう危険がある 阿修羅と谷津ってシングルやったのかな?
健吾と阿修羅は綺麗に1勝1敗だった。 >>330
84年1.4後楽園ホール
前田(両リン、10分43秒)谷津 >>341
そこにましーんとこしなかをいれたらおもろいぞ。 木村 藤原 谷津 阿修羅 石川 越中 マシン
これで総当たりリーグ戦やったら全員3勝3敗かな。 >>345
80年代なら全試合両者リングアウトかも。
この中だと石川がちょっと格下かな。 長州が「ウリたちの時代ニダ!」と叫んだ85年に4団体対抗タッグリーグをやるべきだった。
鶴田・天龍
藤波・木村
長州・谷津
佐山・前田
うん、全試合ドローしか見えてこないわ。 「ジャイアント馬場とアントニオ猪木」藤波辰爾&天龍源一郎がプロレス談義!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>349
流石に鶴田天龍が一枚上じゃないの?
まあ健吾が鶴田か天龍を丸め込む金星もあり得そうだけど。 >>352
UWFでは佐山と前田、藤原と木戸、高田と山崎だった。
藤原と前田のコンビは無限大記念日の対佐山高田くらいしかないはず。
前田と木戸はU時代に組んでいたかねぇ。 この時の天龍はそんなに強くない。
明確に鶴田の下だった。
谷津は30分ドローやってるし木村健吾とやってもピンフォール勝ちはなかったと思う。 だったらウォリアーズや超獣コンビが天龍にだけ感謝を表してない! 86年でこのメンツなら藤原前田が一番強いかな?
八人でシングルのリーグ戦やったら前田がぶっちしそう。 この当時全日には鶴田天龍組しか、めぼしいタッグチームがないのが痛いな さて、前田がロープに振られて鶴田のジャンピングニーを受けにわざわざ戻ってきてくれるかとw >>358
やられ役ありがとう。鶴田は強すぎて困る。ってことだろ。 ,-、 ,.-、
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