漫画アニメ等のキャラのレスラー化の成功と失敗
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成功例
タイガーマスク、獣神サンダーライガー等 アニメとコラボ社会現象など
フィクションを超えた活躍は現在まで続いている
失敗例
闘魂ヒート、ウルフ(VF)、ムシキングテリー等 ゲームコラボは失敗しやすい?
少年ファン拡大を狙ったのだろうが、全く奮わず。特にヒートは、金本にイジワルされすぎた
全滅例
2010コーエー戦国祭。戦国無双3に抜擢された武将レスラー全員
GACKT武将コスプレだけが黄色い声援を浴びた。客層を間違えた ライガーは山田さんがすごいだけで本家に何も影響を及ぼしてないところがすごい 権利関係でもめるので、長続きしない。
ブラックタイガーはエビの名称なので著作権に関係ないから何代も勝手に名乗れるのだと思う次第。 スーパーストロングマシーンは当初キン肉マンになる予定だったという事実。 >>3
キャラクターレスラーを嫌がらずに続けるモチベーションはね
ヒートなんか、最初から田中のヤル気の無さが見えてた
ウルフはパンプアップしたジュニアの選手がやるべきだった 成功かどうかは分からないがまだ続いている高杉ウルトラセブン 今はいないの?コラボキャラのレスラー
プロレスなんかとコラボしても旨味がないからダメか
めちゃ女のチビタイガーとか怒られなかったのかな 鉄拳のキングのオカダのコラボはあった
あと10年以上前のDDTがキングと鉄拳衆の試合を
やってワンダフルメキシカンコンボを決めてたから
完成度高かった オカダキングかっこよかった
シャイニングウィザードやってた キン肉マンはキン肉マンだけの単発興行とかはあったな
あとノアかなんかで単発試合なかったっけ。
ケビンマスクのビッグベンエッジ再現に驚いた記憶がある >>21
ビッグベンエッジはああやるか!って新鮮だったな OLAPも良かったし
あのままケビンマスクやればひと時代築けたかもな >>5
ライガーは原作利用料とか、今もダイナミックプロに払ってんのかな 宇宙大戦争でSOSがやってたスターウォーズのパロディは
ずっとやっててほしいレベルだった
あれ海外でも客掴めるだろ >>25
ライガーは最近までグッズがなかったり権利関係がややこしそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています