レスラーの欠場ってガチ?
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あやしいのが時々あるよね。
最近でいうと、真壁の欠場 越中vs人生が小原になったことがあったけど、あれもブックなのかな?
平成維震軍のリーダーを負けさせないために? <<4
ありえる話っすね。
有名なのは、96年G1の平田欠場。
長州の負担軽減が目的。
最近の棚橋のアレはマジっぽいけど。 ドラゴンスープレックスの噛ませ犬の人達。その中にムーンサルトプレスの元祖の人がいた 87年、手首に出来たガングリオンとかいう腫れ?オデキ?で
全日本のエキサイトシリーズを全休した長州 欠場理由に関してはヤヲもしくは医者の言ってることが理解できなかったのでなんとなく適当に
というのがほとんどだと思う >>11
医者の言ってることを……か。なるほど。話が少し違うんだけど、
医者としては患者がプロレスラーだったら「試合に出て大丈夫か?」と尋ねられて
もし(ありえないことではないと思う)医者本人がプロレスをガチだと思ってたらば
出てはならない、怪我が酷くなるし下手すれば後遺症が残る、
と言うんじゃないか。
プロレスラーの方から「いやヤオで演技してるだけです、とても楽なタイプの運動ですよ〜」とは言えないから。 ブッチャーやハンセンのような来日常連外国人だとアメリカでの試合で
「レフェリーに暴行」「リング内での暴走」→『罰金5000ドルと出場停止1か月』
などとコミッショナーから命令されて、その“欠場中”に日本のシリーズに参戦するというのが当たり前だった。
上手いアングルだと思う。
85年11月、ミッド・サウス地区でのデビアスもそうだった。
フレアーとのNWA世界ヘビータイトル戦前にマードックが乱入→マードックに血だるまにされて入院→2か月欠場・入院とアナウンス
直後に来日し、ハンセンとのコンビで世界最強タッグリーグ戦優勝。アメリカに帰国後、86年1月に「負傷癒えて無事退院」し、マードックとの復讐戦が組まれる。
日本遠征を本当に上手く活用していたよな。 プロレス地獄変読んだらメインイベント中止の場面で天龍さんに電話掛けて欠場してくれっていってる場面あったぞ。 川田vsゴールドバーグの三冠戦決定
↓
ゴールドバーグが敗血症で欠場
これは詐欺だと思った フレアーの試合開始10分前のエコノミークラス症候群
武藤「昨日、飲み歩いてたじゃないか」 北尾は新日本時代に休み癖があったね。試合当日になって腰が痛いだの調子が悪いだのと理由を付けて。 >>8
ドラゴンスープレックス食らって再起不能となって
そのままシリーズ中に途中帰国みたいなことかな。 >>15
天龍「わかった。こっちの診断書がいるな」 北村克哉の欠場ギミック
それじゃない感を感じる昭和オタク←ワイ 今思うけど馬場の帯広での骨折ってガチだったのかなってこの頃思う。
ホントはスムーズにゴディ、ウイリアムスを優勝させたかったのにアンドレが負けブック
受けないからわざとアンドレに内緒で負傷欠場にして納得させたとかね。 欠場じゃないが96年のG1、長州が全勝優勝する一方で橋本が全敗した
その理由の一つに橋本が膝を痛めていたからというのがあったが
これも橋本の価値を落とさないための嘘だと思う
次のシリーズから何事もなかったかのように試合してたし >>10 俺は手首にシコリみたいなのができ医者にいったら長州と同じガングリオン
って診断されてうれしかった。長州よりは小さいけどね。手首使いすぎると固くなって飛びでてくる。
普段は柔らかくポコってしている。 どっかのスレで話題になってたファーナスのフランケンを受けた三沢の話はマジだったんだろうか >>12
昔、大仁田が怪我して病院行った時、医者に「はぁ?プロレスっての八百長なんでしょ?あれって全部演技なんでしょ?ヤラセなのに怪我して、何で病院に来るの?意味が分からないよ?」って言われた。
さすがの大仁田もこの言葉にムッ!と来たらしいけど、言い返せなかった。
おまけに、プロレスラーだと言うことで足元見られ、ちょっと割高な治療費を取られたとのこと。 大相撲でも北の富士が不眠症を理由に休場した事があるらしい
しかも北の富士はハワイに行ってサーフィンしてたって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています