好きなタッグチーム
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トミー・ボンバー
サンダー・龍
外国人だと
アーバン・ナイトとアーバン・アイアンかな アドニス&オートンjr
スレーター&ロディパイパー マイクバートン、ジムスティール
ゴールデンレフトからのターボドロップ2すきだった
今なにしてんのかね >>9
ディストラクションクルーですか!良いタッグチームでしたね😃
実力もあったしもっと人気が出ても良かったですよね〜 ココ.バス.ウェア タイガーコンウェイジュニアのジャイブトーンズ >>24
ウェアじゃなくてペッツ・ワトレーだよ。
ウェアはオーエン・ハートとのハイエナジー。 >>22
バートンは引退して一般の会社につとめてて孫が生まれたとなにかで読んだよ
宝島かな >>23
WWFではベバリーブラザーズと呼ばれてたな。ゲイのコンビ ジ・アンタッチャブルズ
90年代に新日に来日したなんちゃってロードウォリアーズ バラモン兄弟
プロレスが上手いタッグはダッドリーズかバラモン兄弟が頂点だと思う >>37
その上にイリミネーターズがいる
カンナムもいい線いくけどファーナスがあまり上手くないからなあ クネスカ一筋であります。しかもFinal M2Kの時代の時の。 スタイナー兄弟は凄かった。
馳健が何度やっても勝てず。
でもブックありきを知ってからは馳健にも勝たせれば良かったのに、と思った。
ただ明らかに力量が違った。
だからこそ新日側が馳健には勝たせないブックだったのか?
それともスタイナー兄弟側が負けを拒否していたのか?
いずれにせよスタイナー兄弟は身体もさることながら動きや身体能力が凄かったな。
こりゃあ日本人は勝てないと。
外国人でも滅多に勝てないだろうと思ったわ。
あのウォリアーズより凄く見えたし。
ウォリアーズを更に進化させた動き。
ヘルレイザーズがショボく見えた。
ホークはまだしもパワーが。 ≫40 ヘルレイザーズ対外人コンビの対戦は、どうしてもパワーだけが1人浮いて見えましたねw >>41
ノートンとか大型外国人相手だと明らかに小さかったしね。
健介はパワーは楽しんでやっていたみたいだが。
また健介自身がウォリアーズにも憧れていた。
だからそのホークと組んでウォリアーになれるという喜びもあったらしい。
ちなみにこの頃の健介は若手や弟子への虐待が凄かった時期だな。 スタイナーズは殺人魚雷に勝ち星なしだっけ
当時、ゴングか週プロの読者コーナーに「だから全日の方がレベルが高い」といった投稿があった このスレだからこそ、スタン・ハンセン&ロン・バスを挙げたい。
ホーガンでもマードックでもブロディでもデビアスでもゴディでも天龍でもスパイビーでも
エースでも大森でもダンカンでもダンカンJr.でもベイダーでも馬場でもオブライトでも
オレイでもリッチでもなくて、あえてロン・バスを。 >>41
ジュラシック・パワーズ
ケンスキーが可哀想すぎ。 >>44
見るからに西部劇の悪漢、並び立った様は最高に絵になったよな。 ロン・バス渋かったよなぁ〜。タッグチャンプ巻かせてあげたのは全日の珍しい英断!
ハンセンとオースチンアイドル、ボビージャガーズのコンビも好きだった。 nwoじゃないトキメキのバージンレッドとケンカバタフライ時代(馳佐々木に王者交代するまで)の武藤&蝶野 新崎人生&アレクサンダー大塚
あの時代のインディ最強幻想タッグであると共に
合体必殺技の「眉山」にはプロレス愛を感じた 馳と武藤
チームって感じではなく、ただ組んでるってだけなのに完成度が高い
実績、人気も申し分なし マレンコ兄弟
本来はシングルの方が実力発揮出来る二人だと思うが
ブルドックスやカンナム、ファンタスティックスとも、あれだけの名勝負を展開した。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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