【新日】ジュニアスター時代最強を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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黒ライガー最強時代だったけど、あの時代はタレント揃いで本当は誰が一番セメント強かったかな
金本 田中稔 大谷 高岩 真壁 井上 カシン サムライ ドクトルJr. 他 >>2
あ、ごめん忘れてた。
でも自分が見てた時はなんかタイガーの印象薄かったなー。
大谷の独特のヤラレっぷりと
ドクトルの体重が気になってたなぁ ほんのわずか成瀬最強時代あったね
最強ってか、チャンピオン 個人的には実績的に言うとカシン(石澤)なのかなって思う。
でもハイアンに負けた印象がすごいあるからそこがマイナス 防衛戦をメインで満員にしてた金本はもっと評価されるべきだ ワグナーのことドクトルって呼ぶヤツ初めて見た
ドクトルってdoctorだぞお前 ワグナーってミドルネームだと思ってたから
みんなワグナーって呼んでるんだね…
まー当時はドクトルワグナーJr.ってフルネームで呼んでたけどさ
あのJr.のドライバー効きそうだったなぁ >>7
いっちばん最初に見たプロレスの試合が金本対黒ライガーだったから
いまだに情けないイメージが付いてしまってるアニキ…ゴメン。
でもそのあとG1でバスト4まで入るからすこいよね 過渡期やけど馳、オーエン・ハートの時代はアツかった 総合では雑魚だったし
越中のかませ犬だった高田もあの頃は輝いてた
越中は高田や馳がいて光ったんだよな 子供の頃ライガーが好きで、対ウルティモとか対サスケのカードが発表されたら楽しみで眠れなかった
けど試合は超絶しょっぱかった記憶があるw
ライガーは他団体ジュニアとは手が合わなかったんかな?
ベストオブスーパージュニア決勝のデルフィン戦は面白かったけど ライガー自体は非常にいいレスラーだと思うけど、手が合うって言い切れる相手は佐野とサムライくらいだったんじゃないかな 大谷も手が合う方じゃない?
ウルティモとは手が合わなかったね 大谷は若手時代の対抗戦での折原が凄すぎて最も合ってた気がする
あとペガサスとか
ライガー相手だと少しだけ遠慮というか無茶できない感があった ペガサスvsブラックタイガー
あれがジュニアの試合としては究極だったな >>19第1回Jカップの?
あれはフィニッシュのアームホイップみたいのも含めて新鮮で良かったよね
あれ以降の新日Jr.は全日の四天王プロレスをさらにハイスピードに進化させながらもライガー、ペガサス、ブラックタイガーの高いレベルのプロレスをきっちり魅せてくれていて全く退屈する点が無かったよな
90年代半ばから後半の新日Jr.がプロレスの技術の到達点だったと思う プロレスラーとしてはやはりライガーか。
ただライガーは弱すぎて驚いたってカシンが言ってたしな。 >>10
4虎にも打撃でボロボロにされてたよな
キックの速さと重さが違いすぎて笑いそうになった 今の新日ジュニアも面白いけど、何となくジュニアヘビーより一階級下って感じが
する。 >>19
その後その二人がレッスルマニアのセミとメインで
どちらも王座戦に勝ったのは感慨深かった この頃がライガーの全盛期かなシューティングスターは出来なくなってたけどこの時代のライガーなら今ならヘビー王座取っても違和感ないだろ >>27
違和感あるだろ
ライガーって体重95キロ〜97キロ
柴田より重い。
でもライガーはヘビーに勝つことなどほぼない。 昔はジュニアとヘビーの格の違いはキッチリ守られてたなあ
90kg台のケニーがトップ扱いなんて昔じゃ考えられない 最強はカシンで間違い無いけどプロレス的な最強ならライガー・金本かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています