1984年の全日本プロレス [無断転載禁止]©2ch.net
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鶴田のAWA奪取など全日本の日本人対外人路線の最後の年を語りましょう まずは、新春ジャイアントシリーズ参加外国人選手と開幕戦のカードは何? 確かメーンが馬場・鶴田・天龍vs上田・鶴見・ジョー
そして恒例のバトルロイヤルはリスマルクが優勝 1月2日(ノーテレビ)
バトルロイヤル(鶴田がオルソノスキーをフォール)、馬場鶴田天龍vs上田鶴見ジョー、カブキvsキニスキー、原vsオルソノスキー
1月3日(テレビ収録)
バトルロイヤル(リスマルクがドラゴンをフォール)、鶴田天龍vsオルソノスキーキニスキー、馬場カブキvs上田鶴見、ドラゴンvsジョー 新春ジャイアントシリーズ参加外国人
スティーブ・オルソノスキー、ケリー・キニスキー、リスマルク、ジプシージョー、
上田馬之助、鶴見五郎、中盤戦から特別参加でフリーバーズ(テリーゴディ、マイケルヘイズ) あと、マジックドラゴンが凱旋帰国、マッハ隼人がリスマルクの相手?でシリーズ参加 参加外国人が82年の新春ジャイアントシリーズと似ているね。
このときは前半は地味だったが後半ハンセンが参加して一気に盛り上がった。
84年、シリーズ後半参加のフリーバーズは盛り上がったのかな? そんなに盛り上がらなかった。
当時のゴディは、テリーファンク引退の咬ませ犬から脱却してなかったし、
マイケルヘイズは当時の全日には受け入れ難いイロモノ系だったから!
逆にフリーバーズは全戦参加、中盤戦からシンを特別参加させた方が盛り上がったかも? 記憶違いかもしれないけど
リスマルクはバトルロイヤルでの場外へのダイブで
一気に注目を浴びたと思ってる。
凄い綺麗なダイブだった気が・・・ オルソノスキー、最後はシングルで石川にも負けてるんだよな。なんでインターに挑戦させたんだろう フリーバーズ以外は全戦出場。
勿論カブキも全戦出場 フリーバーズを外国人陣営のエース格にしたのは荷が重過ぎたね。
知名度が無さ過ぎたし、ロードウォリーアーズみたいなインパクトも無かった。
実質エース格は上田だったのかも?
せめてカマタでも呼んでれば、上田カマタ組みで多少は盛り上がったんろうけど、
上田のパートナーが鶴見やジョーだと軽過ぎるんだよね! >>9
それでもヘイズは帰国後にデビアスからUNを奪ったんだよな
おそらくはデビッドへのブリッジ役だったんだろうが 新春ジャイアントシリーズって大会場でのビッグマッチのない地味な印象。
82年の東京体育館大会が異例だったのは、馬場対ハンセンを組むために勝負に打って出たのだろうな。 >>17
日程発表自体は前年の最強タッグ頃に行ってた記憶
その時点での目玉はニックvs鶴田のAWA戦で馬場は上田とシングル対決の予定だったような >>18
日程発表の時点ではハンセン引き抜きは極秘だから、馬場対上田は世間の目を逸らす正に当て馬だったのですねw ノーテレビとはいえ開幕戦のバトルロイヤルで後日インター戦が組まれてた
鶴田とオルソノスキーを最後まで残して鶴田を勝たせたら駄目だろう!
後、2日目のバトルロイヤルでリスマルク優勝はいいけど、
凱旋帰国したマジックドラゴンからの決勝フォールもどうかと・・・
それなら、ジプシージョー又はウルトラセブンかマッハ隼人のどちらかを参加かせて、
決勝フォールを取らせるべきだった。 どうせならゴディにインター挑戦させるべきだったと当時の記事にあったような記憶が トンガ、リスマルク、カブキ達の勝率が高い。
http://www.cagematch.net/?id=8&nr=6&page=17&year=1984 >>23
確かにゴディ挑戦が妥当だよね。
あと、フリーバーズが参加するまでの外国人勢が弱体過ぎ。
せめてカマタかキラーブルックスを加えるべきだった。 >>22>>24
まあフリーバーズとしての参戦があの時の売りだったし
ゴディにシングルとタッグ両方挑戦させて両方負けるのもよくないと考えたのかも。 >>27
あくまでもまだ二度目の来日のジャイアントシリーズ時点での話のつもり >>26
天龍&石川
ウォーリァーズ(カーン&浜口)みたいな秒殺でも無ければ、
ラシアンズ(谷津&寺西)みたいな圧勝でも無く、
普通に勝っただけで前2者みたいなインパクトは無かった! フリーバーズはゴディだけが実力派でヘイズともう1人(名前すら思い出せない)は金魚の糞みたいな印象だったな。
結果的にゴディを一本釣りしたのは正解だったが、紆余曲折が長かった。 1月3日後楽園ホール(テレビ収録)
1,百田光vs菅原
2,後藤vs川田
3,セブン&マッハ隼人vs三沢&冬木
4,羽田vs百田義
5,原&井上vs石川&渕
6,マジックドラゴンvsジプシージョー
7,リスマルクvs越中
8,馬場&カブキvs上田&鶴見
9,鶴田&天龍vsオルソノスキー&キニスキー
10,バトルロイヤル
左側が勝者(6は両者リングアウト)10はリスマルク優勝 日テレの正月番組対抗隠し芸大会で全日本プロレスチームが優勝し(題材は女子校バレーボール部?ベルバラ?)副賞としてハワイ旅行をGETしたよな。
新春シリーズ後にほぼ全選手でハワイへ出かけて、週プロにグラビアが載っていたが天龍はたしか欠席?
前年の11PMも欠席して、相変わらず天龍はへそ曲がりだった。 >>30
あのハリウッドブロンドスの一人だったバディ・ロバーツ
ゴディ・ヘイズ・ロバーツと一人ずつ加わっていく来日過程も面白かった
ゴディが離れた後はあのジム・ガービンが加入してたんだな ジャンボ鶴田vsスーパーデストロンヤー1号
エキサイトシリーズ開幕戦(後楽園ホールでテレビ収録)のメインカード
何故シリーズ開幕戦で、エースと2番手以下の員数外国人のシングルが組まれたんだろうか?
当時の新日本に例えると後楽園ホールの開幕戦で、猪木vsワイルドサモアンがメインに組まれるようなもんだよね。 >>35
最後はブロディが乱入したんだったっけ
結局あのシリーズのブロディはノーテレビでスミルノフとインタータッグ挑戦しただけで ブロディは、蔵前と大阪府立も主要カードを外されたんだよね。 >>38
馬場が付き合う形で宥めたという印象
AWA奪取で立てられていた鶴田をブロディが認めていたのも我慢の要因か 蔵前→セミ前、馬場&石川vsブロディ&デスト1号(ブロディが石川をフォール)
大阪府立→セミ前、馬場&天龍vsブロディ&スミルノフ(両者リングアウト) エキサイトシリーズのブロディはタイトルマッチのない鬱憤を晴らすべく、体育館フロアでの危険なパイルドライバーで原を血祭りにあげた。 長崎のテレビマッチで、
馬場&鶴田vsブロディ&スミルノフのインター戦を組むべきだったね。 エキサイトシリーズはアジアタッグ戦が2試合組まれた。
長崎→原&石川vsジェリーモロー&トーマスアイビー(決定戦)
大阪府立→原&石川vsデスト1号2号 1984年は鶴田のAWA奪取で盛り上がったけど
転落後は何かネタ切れ感がなかった?
転落後にNWA挑戦、しかし今さら10歳ぐらい下のケリーに挑戦とかさ…
いったいこれからどう盛り上げていくのか?って感じで見ていた
ジャパンプロとの提携がなければ、1985年に向けて尻すぼみだったと思わん? >>40
蔵前ではまだ天龍vsリッキーのUN決定戦だったが大阪ではチャボvs井上のインタージュニア戦がセミ
小兵嫌いのブロディとしてはかなり頭に来ていたかも
>>42
デビッドが生きていたらブロディ&デビッドでの挑戦をやってほしかった
>>43
インタージュニア挑戦に専念の井上の返上のせいだが当時更新中の防衛記録が途切れたのは惜しかった 84最強タッグで馬場のパートナーのXがラッシャー木村だったのは
ガキの俺でもガッカリした。
シルエットは思いっきりバックランドだったし。
噂に挙がっていたバックランド、アンドレ、ローデスだったら。 84年の全日本といえば、ジュニア戦線が印象あるな。リスマルク参戦、大仁田復帰
世界最強ジュニアタックリーグ戦、2代目タイガーデビューなど。大仁田のケガ遅れてたら、
翌年に小林邦戦も実現してたんだろうな。 >>44
そういう面があったのも馬場がジャパンとの提携に乗り出した一因かも
とにかく鶴田のAWA奪取で海外路線にも区切りが付いただけに 5月22日.田園コロシアム大会。当初発表のカード。
鶴田vsフレアー(AWA,NWAダブルタイトルマッチ)
馬場&天龍vsシン&上田、キングトンガvsレイス
鶴田AWA王座陥落、フレアーNWA王座陥落でカード変更
鶴田vsケリーフォンエリック(NWAタイトルマッチ)
フレアーvsレイス、馬場&鶴田vsシン&上田、トンガvsバズタイラー 7月のシリーズから、馬場の入場テーマが日本テレビのスポーツテーマから
王者の魂に変更 俺はスタンハンセンとのシングル初対決が一番好きなので、日本テレビのスポーツテーマの方が好き
王者の魂ってだいぶ衰えた馬場のイメージがある 鶴田も84年にローリングドリーマーからJに代わったよね。
いつ頃だっけ?新春シリーズはローリングドリーマーだった。 星パンツから黒パンツに変えたのはテーマ曲変更より前だっけ? ジャンボが黒タイツに変えたのは82年6月の蔵前大会、フレアーとのNWA世界戦から。 最強タッグ最終戦横浜文体で長州が初めて全日本の試合に登場したんだけど、
入場テーマがパワーホールじゃなくてガッカリした
後の谷津の入場テーマで使われたらしい「ヘイッ!ヘイッ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイッ!」って掛け声で始まる曲 >>54
使っていた時を知ってるので王者の魂は入場式テーマのイメージ >>50
この頃の東スポの試合結果欄なら、鶴田のダブルヘッダーはたまにあったよ。
第4試合で馬場に3分ちょっとで体固めで負け、メインで天龍と組んで外人組に勝つ みたいな。
鶴田スタミナあるな〜って思ったな。 >>47
実に日本で初のジュニアタッグリーグ
ただし王座としては未だに存在せず ジュニアヘビーってシングルがメインであんまり名タッグチームって無いよね
新日時代のキッド&スミス以外思いつかない
全日来てからはヘビー級だし >>59
貴重な情報ありがとう。あの曲は長州のために日テレが準備したんだね。
日テレ初登場マッチのハイライトシーンで流れてたから、そんな気もしていたけど。
今となっては谷津のイメージしかないけどね。 6月14日後楽園ホール(ノーテレビ)
日本初のイリミネーションマッチ(場外転落ルール無し)
馬場&鶴田&天龍&トンガvsシン&上田&鶴見&バズタイラー
新日本のlWGP決勝(蔵前)と同日に行われました。
一応満員マークが付いたから、新日本の蔵前(チケット完売)からアブれた
客が流れた可能性ありかな?
因みに、新日本の蔵前は急遽蔵前の別フロアーを開放して、クローズサーキットを
2000円で開催したらしい。
俺だったら生中継映像に2000円払うなら、日本初という事もあるので後楽園に行く。
皆はどうする?
1,クローズサーキットに2000円払う。
2,後楽園に行く
3,プロレス観戦は諦めて帰る(又は飲みに行く等) >>64
自分は86年頃までしか熱中してプロレス観ていなかったから、あの曲が谷津のテーマになっていた事を最近まで知らなかった
ジャパンが来た頃は谷津のシングルの入場なんてテレビで見た記憶がな無かったので
翌年正月のシリーズからジャパン正式参戦で、開幕の後楽園ホールも観に行ったけど、
確かその時も長州浜口組の入場曲は後の谷津テーマだったと記憶しているんだけど定かな記憶ではない
こないだまでYouTubeにアップされていたけど、長州は既に入場していて天龍大熊組の入場からの映像だったので確認できなかった
後日、いつの間にかパワーホールに切り替わっていたから、
当時はテレビ局の契約の都合とか何らかの理由で最初の頃だけ使用できなかったのかと思っていたけど、
曲のイメージはスピード感かあって長州のイメージに合っていると思うので、パワーホールは元々使わない予定だったのだろうか?
最強タッグ初登場の試合は当時確かノーTVだったと思っていたけど、一応映像残っているんだね >>65
井上vsジョーのインタージュニア戦を見に行く >>67
お目当てはメインのイリミネーションマッチ。
井上vsジョーはどうでもいい。
同シリーズに来てたロビンソンやデストロイヤーは観たいかな。 谷津のテーマは
ディープパープルの「カミンホーム」だね。
オリジナル曲をそのままではなく、ヘイヘイなどのかけ声をかぶせたり
ボーカルパートを除いてミックスするといった仕事をしている。
ハンセンの「サンライズ」的なつくり。
力の要れ具合から考えて長州のテーマに考えていたかもしれない。 天龍vs上田のUN戦。
タイトルマッチ認定書を鈴木宗男が読む。
そして天龍と握手した後に上田と握手しようとしたが、
上田は鈴木宗男の手を払い握手を拒否、宗男苦笑いでリングを降りる。 >>69
もう一度カミンホームで入場する長州が観てみたいんだけど、数ヶ月前にYouTubeにアップされていたテレビ初登場の動画は長州浜口の入場がカットされていてかなりガッカリした
元々のテレビ中継もカットだったかなぁ、、、?
もしかしたら自分の記憶違いで後楽園のテレビ初登場からパワーホールだったかもしれないけど、、、
覚えている人居たら教えてください
>>64の「日テレ初登場マッチのハイライトシーン」ってCSのプロレスクラシックとかで観られたのかな?
自分は貧乏なのでYouTubeしか観られなくてよくわからなくてすいません 当時の放送ではカミンホームで入場する長州は残念ながら放送されてないね。
次の放送の大阪大会ではパワーホールになってたから、ジャパン側から要求されたんだろうね。
谷津の入場も85年の武道館ではジャパンのテーマ曲(ホットポイント)だったから(観戦してきた)
カミンホームになったのは86年になってから(6対6あたり)かな。 >>72
詳しく教えてくれてありがとう!めちゃめちゃスッキリしました!
元々入場シーンカットなんだからYouTubeでも観られる訳ないし、
30年くらい前に当日会場で観た限りなんだから記憶が薄れるのも当然か
最強タッグ最終戦の入場はカミンホーム初めて聴いたから、強烈な印象でハッキリ覚えていたんだけど
しかし、テレビ初登場の入場シーンなんて一番盛り上がる所を何でカットしたのかなぁ もったいない
多分テレビ放送したのを観た当時も、カットされていたから何が権利関係で事情があるのかも?と思ってしまったんだろうな 自分は
86年の新春シリーズの最終戦東京体育館が自分の最後のプロレス生観戦で、春から就職してテレビも毎週観ることができなくなっちゃったから、
谷津のテーマって小林邦昭と一緒でジャパンのテーマだと思い込んでましたわ >>83
何が権利関係 ×
何か権利関係 ◎
失礼しました >>83じゃなかった
>>73でした
度々すみません(>_<) >>68
どうせなら剛とのインタージュニア戦も見たかった >>49
ハンセンやブロディがいないとガクッと弱いカード構成だなぁ
フレアーvsレイスが興味そそる位で…」
これで田園コロシアムで開催するってのは興行的に苦しそう
ジャパンプロと提携しなければヤバイ事になったんでは? >>77
この頃はマスコミがやたらと「上昇全日本」と書いてたけど、実際は前年のグラチャンカン
(T〜V)と比べて見劣りしてたな。 マイケルヘイズの胸毛と赤ラメホットパンツが幼心にキツかった。 天龍vsマイケルヘイズのUN戦はある意味伝説www >>77
実は唯一の田コロでのNWA世界戦
それにしても仮面兄弟とのインタータッグ戦から実に十年以上ぶりの使用理由も気になる この年は田コロで2回興行やってるんだよね。
1回目5月→鶴田vsケリー(NWA戦)、フレアーvsレイス、馬場&天龍vsシン&上田
2回目8月→馬場&ドリーvsハンセン&ブロディ(PWFタッグ戦)、鶴田&天龍vsブラックェル&ジムガービン
大仁田vs井上(NWAインターJr戦)、2代目タイガーマスクvsラ•フェイラ(2代目タイガーマスクデビュー戦) そういえば、鶴田がAWA持ってる間にインターの単独防衛戦って行われたっけ? 三沢タイガーがデビューしてすぐ年内にキッド、スミスを引き抜いたので、
全日マットでも初代の時のようなタイトル争いが観られるのかとワクワクしたけど
キッド、スミスはヘビー級に転向しちゃって、初代の時のようなジュニアの面白い抗争が無かった印象
最強タッグ電撃参戦はワクワクしたけど、ヘビー級の選手の中では迫力不足に感じた >>87
キッドとスミスはせっかく移籍したのに
テレビに出られなかったのが勿体無かったね。 契約の関係でテレビに出られないのも勿体ないけど、ヘビー級の人材が少ない訳では無かったので、
個人的にはキッド、スミスにはジュニアで三沢タイガーと抗争を繰り広げて欲しかった
初代タイガーにはキッド、スミス、ブラックタイガー、小林邦昭とどちらか勝つかわからない同格のライバルが豊富だったので面白かったんだけど
三沢タイガーには小林邦昭しか同格のライバルが居なかった気がする ドスカラスあたり適役だったのに新日本へ行ったからな〜 >>85
ちと調べてみたら4/14に愛知県体育館で、ブロディと防衛戦をやっているようだ。結果はノーコンテスト >>90
ドスカラスも格的には良いけど、タイガーと似たようなベビーフェースだから、盛り上がりに欠けるかなぁ
翌々年のマスカラスとのシングル初対決を観に行ったけど、期待していたほど面白くなかった
チャボゲレロ辺りがチョイ悪ヒールで実績ある選手なので、大仁田をトロフィーで襲撃したような事を三沢タイガーにやって抗争に発展すれば面白かったかもなぁ
チャボとは対戦しているけどあんまり印象に残っていないんだよなぁ
キッド、スミス、小林、チャボで初代に劣らないヒールのライバルの駒が揃う >>91
どちらかといえばAWAに挑戦できない代わりという印象
それでもその間にインタータッグの防衛も二度やったりPWFタッグ決定リーグに出たりととにかくこの時期の鶴田のハードスケジュールぶりは凄い >>93
そうだった!コブラのデビュー戦のバンビーノからだったっけ?
初代タイガーと記憶がごっちゃになってました すいません
まぁでもコブラのライバルとしても良かったよねぇ >>96
今調べたらバンピードだった
コブラのデビュー戦のみしか見ていないからバンビーノで記憶してましたわ
度々すんません(>_<) >>88
名古屋でのタイガーVSキッドはテレビでやったなかったか?
90年の新日ドームでも鶴田・天龍らはダメだったけど、ベイダーVSハンセンは放送されたように、
外人に関しては問題はないんじゃないか。 >>98
最強タッグではキッド&スミスの試合は未放送。愛知県体育館はタイガーとピラタ・モルガンのシングルだったと思う。 名古屋大会はゴールデンのスペシャルだっただけにラインナップが凄かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています