少女漫画ではよくあるけど現実にはないこと
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クラスカースト頂点のイケメンがクラスカースト底辺の女に惚れる 平凡でなんの取り柄もないという割にかわいくて明るくて性格いい >>4
最近の少女漫画の主人公は性格クソなの多くね? そもそも親の貞操観念がおかしくてそれに振り回された家庭環境の中でドキドキハチャメチャラブコメディー なぜか弟のことが気になって、結果的に本当の姉弟じゃなかったので無事結ばれる ・一人称しかなく相手からどう見られるかという発想がない
・群像劇を見ると「誰に感情移入すればいいの?」と混乱する
・勝ち負けだけがこの世のルール
・女は景品
男の作品はだいたいこれ >>11
コピペにマジレスしててもあれだけどジャンプ漫画の変遷なんか見てると女の描き方もろに変わってて時代を感じる
同じ作者でも幽白なら女は基本遠巻きで応援したり眺めたりしてるだけなのに対してハンタならごく普通に男と同じことやってる まあ、富樫の場合は結婚したのもあるんじゃん?
女が人間だと腑に落ちたんでしょう
昔のアニメとか見ると、幼なじみの女は主人公の
部屋の片付けとかやってて驚かされる 幽遊白書は確かに女キャラをそういう風に扱ってるけど、ハンタは女が男と同じことやってるとは思えないが…
そもそも幽遊白書とハンタって少年漫画における女キャラの扱いをどうこう言うのに挙げるべき作品では無いと思う 女キャラの喪女らしさと、男の喪女に対する冷淡さをリアルに描いておきながら、そこからメチャメチャ都合の良い展開でイケメンが喪女と結ばれる話が一番キモい。
こういうパターンばかり描いてる漫画家って結構年いってるんだよねぇ。
年と共に自分の青春時代に対する復讐心が大きくなるのかな? 片思いしてる相手が、実は自分より先に自分のことを好きになってくれてたという後出し
「実は昔会ったことあるんだよ」「君は覚えてないみたいだけど僕にとっては特別だった」的な展開 幼い頃草原で王子様に出会う
王子様に大切にしてた石とかビー玉とかを「幸せになれるお守り」としてもらう
大人になったら結婚しようと約束する
王子様と会えなくなる
高校生になって王子様と偶然クラスメートとして再会
でも王子様は子供の頃の素直な性格でなく、ひねくれてる
会えなくなった理由は家庭の事情でそれが原因でひねくれた
スポーツ万能のイケメンなので女子のファンクラブができるが、王子様は徹底無視で孤独なヒーロー
ヒロインとのエピソードも忘れたと言われて冷たくされる
それでも健気なヒロインはめげずにアタック
王子様心開く
「俺本当はお前との約束忘れてない」 >>13
富樫は昔からゆうはくのヒロイン嫌いで仕方ないと言ってたぞ
ナルトとワンピースの作者はヒロインのさくら、なみが好みのタイプらしいけど きまぐれオレンジロードは厳密には少女漫画ではないけど
少女漫画の要素あるよね そもそもこいつらキモ豚の言う少女漫画って分類自体が雑じゃね?
付録つき幼年誌、マーガレットや花とゆめとかのティーン雑誌、LaLaみたいな大人向け
全部ひっくるめて少女漫画って呼んでるアホだもの 最初はお互いにいがみ合ってたけど最終的には結ばれる >>20
草原ワロタ
少女マンガというかときメモGSの定番だよね 同じクラスの可愛い子より主人公の方がどう見ても可愛い 主人公を1番描きやすい可愛い絵で描くし他のキャラはその亜種になるからね 波平みたいなハゲ方なのにフェイスラインはやたらシャープなイケメンおじさん
法令線描き足したただけの中年
顔とか骨格のバリエーションがないんだろうな >>34
一行目で宮沢ミシェルが思い浮かんで確認したら波平ほどはハゲてなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています