【ヤフ】オークションやってる喪女38人目【モバオク】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オク板もあるけど、ここでは喪女ならではの困ったことや、憂さ晴らし、自慢、色んなことを語りましょう。
オクの質問、疑問なんかもいいですよ。
次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
フリマアプリについては該当スレへどうぞ。
前スレ
【ヤフ】オークションやってる喪女37人目【モバオク】©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1483202424/ 私が中3の頃の話。
その時学年全体から無視されたり罵詈雑言を浴びせられたりして、
ドラマでありがちな悪戯はされなかったけど、それはそれで結構キツかったのね。
何も食べられなくなって、(神経性胃炎?かなんか言われた)
ブドウ糖が足りないとかどうとかで、毎週病院に通ってた。
両親が「調子が良くなったらでいいから」って学校を休ませてくれてたから まだマシだったけれど、
夜な夜な居間で、私の進路等についてケンカしてた両親の声が聞こえてきて、
「あぁ、自分は親不孝者だな」
なんて自分が嫌になって泣いてた。
自殺した方がいいかな?位は考えてたかも。
んで、その頃位から、私の部屋に私以外の誰かが居る様な気配があった。
ホント何となくなんだけど、居る。
不思議ではあったけど、姿も形も見え なかったから、怖いとかは思わなかった。よく分かんないけどwww
同じ時期に母親から、「アンタの部屋には入りたくない。気持ち悪い」ってしょっちゅう言われてた。
ただ単に汚かったからっていうのもあるだろうけど、家族も決して私の部屋に入ろうとはしなかった。 それから少しして、ただの気配でしかなかったのが、
日が経つにつれて段々と見えるように、聞こえるようになってきた。
炊事場で作業していると、後ろに黒いペンキで塗り潰されたように真っ黒い小さな女の子が立っていたり、
風呂場で歌を歌ってたら「うるさい!」って、聞き覚えのないおじさんの声で怒鳴られた事もあった。
1回マジでビビったのは、ふと自室で 独り言呟いたら返事が返ってきた時。勿論家族じゃない。
部屋を見渡しても誰が居るはずもなく、その時は素直に部屋を出たww
あーこれはヤバいかもなー、と思いつつ、部屋でドラクエ8をプレイする日々。
主人公が人間と竜のハーフだと知った時は邪気眼が疼いた。
そんなある日。
久々に体調が良くて登校した直後、同級生から大分酷い事を言われた。 何か存在を否定する様な言葉だったと思う。
その時は本当に悲しくて、机に置いた鞄持ち直して逃げるように家に帰った。
家に帰って部屋に戻ってから、もう無茶苦茶に部屋を荒らした。
ジャンプをビリビリに破ったり、壁を殴ったり。感情のままに暴れに暴れた。
今まで泣くだけだったから、何となく清々しい気持ちになったのを覚えてる。
その時だった。 ちぎっていたジャンプを投げようと振りかぶった瞬間、ヒヤッとした物を掴んだ。
細くてプニプニしてて感触は、自分と同じ指みたいなのに嫌に冷たい物。
最初は電気の紐(電源をON/OFF出来る奴)かな?と思ったけど、
よくよく考えたら、自分が今居る場所からは離れてたし、高さがある為届くはずがなかった。
それに、私が掴んだんじゃなくて、“ 伸びてきた指をたまたま掴んだ”みたいな感じだった。
これは何なんだ?
私に何をするつもりなんだ?
今までの現象とかが一瞬でフラッシュバックして、慌てて掴んでた指を離した。
一時心臓を落ち着かせ、意を決して“何か”が居たはずの後ろを振り返ったけど、誰も居なかった。
安堵で馬鹿みたいに汗が吹き出したよ。 暫くして、近所で有名だった霊媒師のAさんの家を尋ねた。
私の話を聞いてただ事ではないと思った父親が、Aさんにお祓いを頼んでくれたらしかった。
幽霊らしき物・現象を体感していながら、私はそんなオカルトチックな物を信じてなかったから、
('A`)みたいな感じだった。
んで、いざAさん宅に入ろうとした瞬間、体が動かなくなった。いや、離れ ようとしてたが正しいかも。
気持ちが悪くて、何が何でもこの家には入りたくない、みたいな。
私の意志とは裏腹に体は後退りしていって、前(Aさん)が見れなかった。
その時「あぁやっぱりね」、ってAさんが言ったのを今でも強烈に覚えてる。
Aさん曰く、
「電話を貰った時から、貴方が取り憑かれているのが分かった。
今気分が悪いのも、貴方の中の霊達 が私を怖がっているから」
だって。
もう色々と訳が分かんなかった。
何で電話越しに分かったのかとか、何故私に霊が取り憑かれてると言うのかとか。
それに何で、Aさんの声を聞くと涙が止まらないのか、とか。
泣きたくもないのに涙がダーダー流れてきて、私も、同伴してくれてた母と妹も顔を合わせて笑った。
本当に訳が分からなかったなぁ。涙は10分位止まらなかった。 まぁ話をまとめると、
・体質的に霊を集めやすく入りやすいみたいで、
落ち込んでいたり病んでいたりすると、その気に吸い寄せられてきちゃう。
・家の周りに霊が溜まりやすい。
・特に私の部屋は霊の通り道で、あの“指”らしき物は、
これ以上道を通りにくくしてほしくなかったから、私を止めようとしていたらしい。
…だってさ。 その間間に、Aさんは教えてもいない私の現状とか心情とか、部屋の汚さをペラペラ喋ってた。
怖かった。本当怖かった。押し入れに入ってる物とかピタリと当てられた。
どうもウチの家系というか、霊を見たり呼び寄せたり出来るみたい。
そういえば母親の方の叔母は、人間のオーラが見えたり、念じれば怪我をさせたり出来るとか言ってたwww それから私はAさんの言う通り、部屋を綺麗にして、なるべく明るく、前向きに生きていく事にした。
イジメはなくならなかったけど、幽霊とか、そういう物には遭遇しなかっただけでもマシかな。
今は嘘みたいに平和に暮らしてるよ。
あれからAさんとは音信不通になってしまったけれど、きっと元気に過ごされていると願ってる。
Aさん有難う。 後日、また部屋を散らかして、今度は妹が酷い目に遭ったのは内緒だwww簡単に書くと、
・また部屋を散らかす
↓
・妹が急に下半身不随になり救急車で運ばれる(この時私は知らなかった)
↓
・怪しいと思った父親がAさんを連れて来て、妹が取り憑かれていることが判明
↓
・Aさんから「まーた部屋散らかして!これは女の部屋じゃないヽ(`Д´)ノ!!」、と怒られる
↓(´・ω・`)ショボン ・慌てて部屋を片付け、お祓いをしてもらう
↓1ヶ月後
・妹元通りになりハッピーエンド
です。妹には申し訳ない事をした…
元々部屋の片付けが苦手で、足の踏み場もない位散らかしてたのよ。
ペットボトルとか壊れた時計とか漫画の単行本とか。
そこにまた雑誌が積まれたら溜まったもんじゃない!って事じゃないかな? その日、終電に乗り遅れて、カプセルホテルに泊まった。
部屋のカプセルの大きさは、縦幅190、横幅恐らく100pないくらい。
風呂に入った後、ビールを飲んで、涼んでからすぐに寝た。
寝てしばらくすると、妙に体が圧迫されて寝苦しい。
目を開けてびっくり、俺の隣で普通にオッサンが眠ってる。
この狭い部屋の中で成人男性が二人も 入ってるのだ、寝苦しくて当たり前。
当然のごとく、おもいきり驚いた。
酔っ払いかホモの痴漢が侵入して来たと思ったからだ。(この手のホテルはホモの痴漢が横行してる)
「うわあああっ!」
あわてて部屋を飛び出して、
「この野郎!!」と振り返って部屋を覗くと、誰も…いない。
「あれ?」
今の感覚はあまりにもリアルだったし 、寝ぼけてた訳じゃないよな…
妙な違和感はあったものの、明日も早いし、勘違いだ、寝ぼけたんだと自分を納得させて、
もう一度眠る事にした。 しばらくして後、また同じ圧迫感。びくっとして目を開けると、また同じオッサンが隣で寝ている…
二度目は怖ろしいくらい落ちついて、オッサンから目を離さず部屋から出て、
部屋の中にちゃんとオッサンがいることを確認し、深呼吸した上で叫んだ。
「おいコラ!!人の部屋で何しとるんじゃっ!!」
オッサンが目を覚まして、こっちを向いた。 オッサンの顔はごく普通、何処にでもいそうな顔。表情は凄く眠たそうだ。
その時、他の部屋から「うるさいよ、静かにして!!」と、クレームが聞こえた。
思わず俺は、しまった、ここは寝室のフロアだったと、
声がした部屋の方向に対して、あわてて「す、すいません!!」と返事をかえした。
その一瞬、部屋から視界を外してしまったのだけれども、 部屋に視線を戻したら、オッサンはまた消えてしまっていた。
さすがにゾッとしてしまって、その日はカプセルで寝るのは止めて、雑魚寝専用の相部屋で眠る事にした。
三年前の話です。
ちなみに場所は、新宿のカプセルホテルです。場所は歌舞伎町、西武新宿駅のホーム沿い。
部屋番号は教えません。ヒントを言えば、その部屋には鏡がなかった。 私は義母が言う通り、実は本当にそそっかしくて、幼い頃から
・幼稚園の頃、先生が園児を連れて春の小道を散歩していた時
用水路から転落しそうになり、横にいた先生の袖を思わず掴んでしまい
先生ごと用水路に転落。先生が用水路のコンクリ?で頭を負傷
・小学校で、足がもつれて転んで階段から転がり落ちて、
階段を下りていた生徒を巻き込んで怪 我をさせてしまう
・小学校で、男子に教科書を投げつけられた時に、やり返そうと教科書を投げつけたら、
通りがかった女子の目に教科書の角が当たり女子が目を負傷
・小学校で、帰り道に変質者が現れて走って逃げていたら道に飛び出してしまい、
慌てた車の運転した人が私を避けようと電柱に激突
・小学校で、運動会の時に一輪車競争 で走っていたらこけて一輪車を飛ばしてしまい
見に来ていた他所のお母さんが抱いていた赤ちゃんに当たり頭に怪我
・小学校で、バレンタインに私の机にチョコが入っていて(間違えた他クラスの子の所業)
気づかずに「えっなんで!?」と大声をあげたせいで人が集まってきて
男子がそのチョコを取り上げて、様子を見に来た女子をからかいだして その女子が2階から飛び降りて入院
・小学校で、掃除の時間にベランダに雑巾を干していたら、ふざけた友達に
「わっ!」と後ろから驚かされて「ぎゃっ!」と振り払ったら友達が
ガラスに手を突っ込んで入院
・母の日にお母さんにご飯を作ろうと揚げ物をしていたら鍋が炎上、
台所が火事になりかけ、慌てて鍋の火を消そうとしてくれた祖母が顔半分を大やけど ・給食の時、隣りの男子に笑わされて牛乳を噴いたら、目の前にいた
ふざけて椅子をこいでいた男子(椅子の4つの足を2つだけ浮かせてるみたいな?)が
牛乳にびっくりして椅子からひっくり返って気絶
・夏祭りで友達の下駄を踏んでしまい、チョコバナナの箸?が喉に刺さって友達が怪我
(小学校はキリがないので略します) ・中学入学早々、トイレ掃除の時に最後にバケツで床をばしゃっ!とかけるのが通例だったんですが
それを地面近くにかけるようにしないと水がトイレの床から跳ね返ってきて汚いのに、
私がうまくバケツから水を放てなくて上からバシャッとやってしまい、
跳ね返りの水を避けた女子が水に滑ってトイレに転んでしまい、
掃除班から話が広まりその女子は入学 早々トイレの床にはいつくばった女子として3年間
イジメられて最終的に怪我(私が悪いだけとどれだけ言っても周囲は聞いてくれず)
・体育祭の組立体操で、ピラミッドで一番下の私がバランスを崩して
頂上だった女子の転落の仕方というか打ちどころが悪くて入院(翌年から組立体操廃止)
・給食係の時に滑ってカレーを1クラ ス分全部駄目にしてしまった時に巻き添えで男子が怪我
・理科の実験中にフラスコが爆発して班の男子が目に怪我
(中学もキリがないので略します) 地元でのあだ名が死神になってしまい(実際亡くなった方はいません)
高校卒業と同時に逃げるように地元を出て電車で3時間かかる短大に進学して
就職して結婚した形で、地元でも今では死神扱いされていると聞きます 友人から友人が、買った古着と同じ服を着た女の人が「私の服返して」と枕元に立たれるって相談受けた。
友人がその霊に「どうやって服を返せばいいの?」って聞いてみても、「返して」としか返答しないらしい。
(そもそも同じ服着てるらしいのだが)
二人で話し合った結果、「服を返します」と宣誓後、その古着を燃やして塩かけて地面に埋めました。 その晩からは出なくなって、「服を返せたんだね」って安心してたのですが、
今考えると、返し方が間違ってた場合、服を燃やしたので取り返しつかないですね。 振り袖火事って呼ばれる火事が江戸時代にあって、
これが2日間も燃え続けて江戸の大半が焼け野原になった、というとんでもない大火事。
この火事の原因についてはいろんな憶測や説があるんだけど、
三カ所から出火しているので、公儀によっての焼き払い説まであるんだが、
振り袖火事と呼ばれるようになったのは、
出火当日、本郷本丸の本妙寺で変わっ た供養が行われていて、江戸でちょっとした話題になっていたらしい。
その供養というのは、一枚の振り袖を焚き上げるというものだった。
この振り袖は紫縮緬地に波の砕ける磯と菊を染め出し、桔梗の紋を付けた、それはそれは豪奢なものだったらしい。
しかし、この振り袖にはいわくがあった。 この振り袖の来歴は、
まずはウメノと言う遠州屋彦左衛門の娘、この娘が一家で花見に行ったのだが、
ここであまりにも麗しい寺小姓(寺のお稚児さん)を見かけ、一目惚れしてしまい、
親にねだって、この小姓が着ていたのと同じ柄の振り袖を仕立てさせた。
それを抱きしめたり話しかけたりしているうちに、想いが高じて病みついてしまった。 親は娘が片思いで恋煩いにかかったと知り、どうにかしようと小姓を探したが見つからなかったという。
そうこうしているうちにウメノは日に日にやせ衰え、枕があがらなくなり、正月についには想い死にしてしまった。
親は本妙寺で娘の供養をしたあと、その振り袖を寺に寄進してしまった。
寺としては寄進されたものの、女物の振り袖などどうしようもないので、出 入りの古着屋に払い下げた。
ところが、この一年後の正月に、またこの振り袖が本妙寺に戻ってきた。
今度は、おきのという紙商の大松屋又蔵の娘の棺に掛けられて運び込まれたのだ。
そして、またおきのの親も「娘が大切にしていた物ですので」と、寺にこの振り袖を納めた。
寺もよもやとは想いながらも、また古着屋に払い下げる。 が、また一年後の正月、またまたこの振り袖が掛けられた棺が寺に運び込まれたものだから、
寺僧たちも肝をつぶしたらしい。
今度は本郷元町の麹商の喜右衛門娘、おいくというまた年若い娘だったという。
さすがに寺もこれ以上この振り袖を払い下げることもできず、焚き上げてウメノの供養をすることになった。
僧たちが読経しながら振り袖を火にくべると、 突然風が巻き起こり、火のついた振り袖を天高く巻き上げて、
この振り袖が本堂に落ちるや、棟木に燃え移り、大騒ぎしている町人たちが見ている間に本堂が火に包まれ、
この火が周りに燃え広がり、明暦の大火になったと言われている。
まあ、講談みたいな作り話だとは思うが、こういう話があったりする。 叔母が霊能力者みたいな新興宗教みたいなのにハマってた時、
その娘(俺からすればイトコ)はちょうどアジア系のファッションにハマってた。
イトコはネットショップで現地買い付けのちょっと汚い鈴とか古銭とかを買って、
自分でアクセサリー作ったりもしてた。
ある日、叔母の宗教上の上司みたいなのが家に来て、その時たまたまイトコと鉢合わせてしまい、 前々から宗教に入れたい叔母と喧嘩が絶えなかったイトコを説教。
二人がかりでなんとか説得して入信させようとしてきた。
俺はそれをイトコの部屋から声だけ聞いてたんだけど、突然宗教上司が金切り声上げて、なんかドタバタしだした。
止めに行こうかと思ってたら、イトコが「ネックレスとブレスちぎられた」と手にバラバラのパーツ持って戻ってきて、 その後ろから叔母と上司もブツブツ唱えながら登場。
上司が持ち前の霊能力()を大発揮して、
「現地で死んだ農家の怨念が古銭に宿ってる」だの「その鈴は仏具をバラしたもの、恐ろしいことになる」だのと喚いている。
あんまりにもしつこいんでイトコも俺も怖くなって、そのバラバラのアクセサリー一式を預けてその場は逃げた。
叔母たちはそれをちっちゃい仏壇みた いなとこに置いて、お香みたいな形の盛り塩で囲んで、またブツブツやってた。
その霊能力がホントだったのかどうなのかはわからんのだけど、
その後イトコから「盛り塩が腐ってるっぽい」と連絡があり、
行ってみると、確かに塩がベシャベシャで半分黒緑の液体になってる。
まあそれだけだったら「ハイハイパフォーマンスパフォーマンス」で笑ってたんだけど、 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 270日 23時間 46分 24秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。