福永祐一叱咤激励ｽﾚ@競馬2Part116
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ＪＲＡ Ｇ１ 30勝
99桜花賞 プリモディーネ 4人8.9倍
99朝日杯 エイシンプレストン 4人8.5倍
02阪神JF ピースオブワールド 1人1.5倍
02朝日杯 エイシンチャンプ 8人21.3倍
04高松宮記念 サニングデール 2人4.3倍
04優駿牝馬 ダイワエルシエーロ 6人21.4倍
05フェブラリーS メイショウボーラー 1人2.0倍
05桜花賞 ラインクラフト 2人4.6倍
05NHK マイルC ラインクラフト 2人3.9倍
05優駿牝馬 シーザリオ 1人1.5倍
05朝日杯 フサイチリシャール 2人3.2倍
06エリザベス女王杯 フサイチパンドラ 7人26.2倍
07優駿牝馬 ローブデコルテ 5人11.7倍
10阪神JF レーヴディソール 1人1.6倍
11阪神JF ジョワドヴィーヴル 4人6.8倍
12安田記念 ストロングリターン 2人6.7倍
13菊花賞 エピファネイア 1人1.6倍
13天皇賞(秋) ジャスタウェイ 5人15.5倍
16高松宮記念 ビッグアーサー 1人3.9倍
16秋華賞 ヴィブロス 3人6.3倍
18東京優駿 ワグネリアン 5人12.5倍
18JBC クラシック※ ケイティブレイブ 3人4.2倍
19高松宮記念 ミスターメロディ 3人7.8倍
19安田記念 インディチャンプ 4人19.2倍
19ホープフルS コントレイル 1人2.0倍
20皐月賞 コントレイル 1人2.7倍
20東京優駿 コントレイル 1人1.4倍
20菊花賞 コントレイル 1人1.1倍
21天皇賞(春) ワールドプレミア 3人5.2倍
21東京優駿 シャフリヤール 4人11.7倍←New!
※JBCクラシックは地方交流Jpn1だが、18年はJRA主催の京都施行なのでJRAGI扱い 地方交流重賞27勝(GI 5勝)
97 G2エンプレス杯 シルクフェニックス 3番人気
98 G2 エンプレス杯 シルクフェニックス 5人
02 G1JBC スプリント スターリングローズ 1人
03 G2かしわ記念 スターリングローズ 2人
03 G3 グランシャリオ C エコルプレイス 1人
03 G3兵庫GT スターリングローズ 1人
06 G3兵庫GT トロピカルライト 1人
09 G3 マリーン C メイショウバトラー 4人
10 G3 サマーチャンピオン セレスハント 2人
10 G3 エーデル ワイス 賞 リアライズノユメ 7人
10 G2兵庫JGP リアライズノユメ 1人
11 G3東京 スプリント セレスハント 8人
11 G3北海道SC マルカフリート 3人
13 G2兵庫CS コパノリッキー 1人
13 G3北海道SC セレスハント 3人
13 G3 マーキュリー C ソリタリーキング 4人
13 G2兵庫JGP ニシケンモノノフ 2人
14 G3 マリーン C ワイルドフラッパー 1人
15 G1南部杯 ベストウォーリア 1人
17 G3名古屋大賞典 ケイティブレイブ 3人
17 G1帝王賞 ケイティブレイブ 6人
18 G1川崎記念 ケイティブレイブ 1人
18 G2 ダイオライト 記念 ケイティブレイブ 1人
18 G2日本 テレビ盃 ケイティブレイブ 1人
19 G3北海道２歳優駿 キメラヴェリテ 6人
20 G1かしわ記念 ワイドファラオ 6人
20 G2兵庫JGP デュアリスト 1人←New! 海外G1 5勝
2001年
香港マイル - エイシンプレストン
2002年
クイーンエリザベス2世カップ - エイシンプレストン
2003年
クイーンエリザベス2世カップ - エイシンプレストン
2005年
アメリカンオークス招待ステークス - シーザリオ
2014年
ドバイデューティーフリー - ジャスタウェイ 日刊スポーツのツイートには放牧予定らしいが、秋華賞にはファインルージュいるしどうなるか 内を突く良い騎乗だったが、勝ち馬には力負けだったな
1・2番人気と、変な騎手と馬が飛んで複勝7000円×2.2倍
( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ 夏競馬オーラス
キタサンシンドーは3番人気で期待したいが、プラス12キロか
未勝利脱出して緩めた感じだな ルージュスティリア組の4着6着
次で2頭とも強い勝ち方してる いい逃げだったが、緩めた分、粘れなかったな
今週は3勝して95勝到達
コロナは陰性、騎乗停止も回避出来てラッキー♪
まずまずの9月スタートだな
夏競馬リーディング・夏新潟リーディング、おめでとうございます
来週からの秋競馬開幕も楽しみ
今週もお疲れ様でした！
来週も祐一頑張れ！ 夏新潟リーディングは2011年・2020年に続く3回目で連覇
今は魚沼産コシヒカリ1俵は貰えないのかな？w 制裁もどうせ北海道空き巣じじいの差金だろ
秋山の弱みでも握ってんだろあいつ 今週は3勝だったけど、その内特別2勝で上々だし、新馬でいい出会いもあって良かったな
平場だけで6勝して神神ほざいてるファンが中舘みたいや奴もいるけど １番人気でしか勝てない記録いくつ続いてんだこいつ？w 種さんどんだけ勝っても荒らされててかわいそうだな
まぁ馬の力で勝ってるだけだし自業自得だから仕方ないか
福永も明日は我が身だからな、気を付けろよ >>25
もう100勝超えててもおかしくない馬質乗り散らかしててまだ50勝超えてないわけだししゃーない 9月11日(土) 中山
汐留特別・・・ファルヴォーレ（栗・高橋忠）
紫苑ステークス(G3)・・・ファインルージュ（美・岩戸）
9月12日(日) 中京
長久手特別・・・ロバートソンキー（美・林）
産経賞・セントウルステークス(G2)・・・ピクシーナイト（栗・音無）
以上になります。
今週から9月に突入、それと同時に夏競馬もオーラスとなったこの土日、祐一は3勝・2着1回・3着3回という形でのフィニッシュとなりました。
先週は珍しく未勝利に終わったものの、今週は秋競馬を見据える上で期待を持てそうな馬での勝利が続きました。
先ずは土曜の新潟・芝2000mの新馬戦、圧倒的な支持を受けて出走したキャンデセント、その人気通りにデビュー勝ちを収めましたが…
祐一のジャッジはシビアで、“ハミに頼る部分があり、まだ本来の能力を出し切って居ない”というモノ。
母のトータルヒートは芝・ダートを問わない活躍をした馬で、最終的にはオープンクラス迄上り詰めた能力を持っていましたが、距離の守備範囲は1400m迄。
その血が強く出てしまっている様だと、この先は距離の壁に当たる可能性があるかも知れませんが、ミドルディスタンスの競馬を勝てているのを考えると、それも杞憂に終わると思いたい処です。
日曜はジェラルディーナ、筑後川特別を着差以上の能力差を示しての快勝劇を披露、秋競馬での活躍が本当に楽しみになります。
ゲートで安目を打ったにも関わらず、4コーナーで前を射程圏に捉えると、直線は祐一も騎乗経験があったジュンブルースカイとの一騎打ち。
それを難無くケリを付けての勝利、当然の事にはなりますが、母も制した秋華賞へのエントリーが期待される処。
続きます。 続きです。
しかし、この後は一度放牧へ出されるとの事、馬の更なる成長を促すという意味でプラスに捉えたいと見ます、陣営の判断は。
母が余りにも偉大な実績を残しているだけに、どうしても比較されてしまいますが、娘には娘の競走馬生活があるのも事実、復帰戦で更にパワーアップした姿を見せて欲しいモノです。
来週から開催場も東は中山、西は中京となり、いよいよ秋競馬のスタートとなります。
土曜は紫苑ステークスをファインルージュ、日曜はセントウルステークス、ピクシーナイトとのコンビで想定されています。 5日で終了した夏の新潟競馬リーディングは福永祐一騎手（44）が輝いた。3回開催で11勝、4回開催で4勝の合計15勝を挙げ、2年連続3回目。「今年もリーディングを取ることができて、うれしく思います。この結果をまた秋につなげたいと思います」とコメントした。 【写真】福永祐一騎手 2位はM・デムーロ騎手の12勝。調教師部門は5勝を挙げた手塚貴久調教師（56）。岩戸師、斉藤崇師と並んだが、2着数（3回）の差で手塚師となった。 2着 スリーパーダ(福永祐一騎手)
「もっと思い切ったレースをした方が良かったかもしれません。ラップほど流れは速くありませんでした。その中、馬を内に誘導した時力んでしまいました。メリハリをもっときかせることができていればもっと良い脚を使えたと思います。
相手を前の3頭にしてしまったのがどうだったのかというところです。気が入ってスタートはうまく出れませんでした。コンディションがすごく良かったので、良い脚を使えるだろうと思っていただけに、ですね」 種スレが荒らされてて悔しいから1人で頑張ってるんだろバカだからw 今年の重賞勝ち鞍
チューリップ賞
中山牝馬ステークス
以上
wwwwwww 今週の勝ち鞍
土曜日
新潟
5R 単勝1.8倍 10頭立て(2番人気は5.2倍)
9R 単勝1.6倍 12頭立て(2番人気は6.6番)
日曜日
小倉
9R 単勝1.7倍 11頭立て(2番人気は4.5倍) 【夏の小倉リーディングジョッキー順位】
1位 松山弘平騎手(21勝、2着16回、3着9回)
2位 福永祐一騎手(17勝、2着12回、3着4回)
3位 川田将雅騎手(17勝、2着6回、3着5回)
新潟1位・小倉2位は立派な成績
お疲れ様でした！ 7月24日から9月5日にかけて行われた夏の新潟競馬は、計15勝をあげた福永祐一騎手(栗東・フリー)が、2年連続3回目のリーディングジョッキーに輝いた。
【福永祐一騎手のコメント】
「今年もリーディングを獲ることができて嬉しく思います。暑い中、馬たちが頑張ってくれたおかげです。この良い結果をまた秋に繋げたいと思います」
【夏の新潟リーディングジョッキー順位】
1位 福永祐一騎手(15勝、2着8回、3着16回)
2位 M.デムーロ騎手(12勝、2着8回、3着6回)
3位 三浦皇成騎手(11勝、2着6回、3着7回) 横山さんたちさえなんとかすればいいとこまでいけそうな北海道で空き巣せずにここまでの成績は立派
ルメールは空き巣じゃなくてバカンスだからな 今週の勝ち鞍(リーディング13位の騎手)
土曜日
札幌
3R 単勝10.5倍 16頭立て(1番人気は3.2倍)
5R 単勝2.7倍 12頭立て(2番人気は3.1倍)
6R 単勝3.8倍 14頭立て(2番人気は4.8倍)
日曜日
小倉
5R 単勝1.7倍 13頭立て(2番人気は4.7倍)
7R 単勝17.1倍 11頭立て(1番人気は1.8倍)
12R 単勝3.6倍 11頭立て(1番人気は2.4倍) 今週の勝ち鞍(リーディング1位の騎手)
土曜日
札幌
9R 単勝5.3倍 14頭立て(1番人気は2.1倍)
11R 単勝2.1倍 10頭立て(2番人気は3.8倍)
12R 単勝5.4倍 14頭立て(1番人気は2.0倍)
日曜日
札幌
1R 単勝1.7倍 10頭立て(2番人気は3.6倍)
4R 単勝3.2倍 16頭立て(2番人気は4.8倍)
7R 単勝3.6倍 14頭立て(2番人気は3.6倍)
10R 単勝3.5倍 9頭立て(1番人気は2.0倍) 【夏の小倉リーディング】
1位 松山 21勝(1番人気27回)
2位 福永 17勝(1番人気21回)
3位 川田 17勝(1番人気30回)
【夏の新潟リーディング】
1位 福永 15勝(1番人気26回)
2位 デムーロ 12勝(1番人気6回)
3位 三浦 11勝(1番人気11回) ダセえw
1倍台でしか勝ってねえなコネ野郎w
コネ野郎の馬にデムーロ乗ったら何勝したんすかね〜 去年まで穴騎手だったんだけどな
今年は春はちょっと穴持ってきてたけど春天あたりから過剰人気で普通に持ってくる普通のトップジョッキーになってしまった 3着以内馬に秋華賞の優先出走権が与えられるトライアル。ここはファインルージュに注目したい。オークス・11着から巻き返し、重賞2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■9/11(土) 紫苑S(3歳・牝・GIII・中山芝2000m)
ファインルージュ(牝3、美浦・岩戸孝樹厩舎)は1月にフェアリーSを制すと、桜花賞でも3着と好走。続くオークスは11着に敗れたが、2400mへの一気の距離延長が響いたか。距離短縮はプラスのはずで、巻き返しの期待がかかる。鞍上は福永祐一騎手。
エクランドール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は天皇賞(春)連覇などGIを3勝したフィエールマンの全妹にあたるディープインパクト産駒。1月末の新馬戦を制すと、上積みを見せて2戦目の1勝クラスも快勝した。デビュー2戦が東京なだけに中山コースへの対応がカギとなるが、無傷の3連勝で重賞制覇なるか。鞍上はC.ルメール騎手。
その他、オークスで16番人気の低評価を覆して3着に入ったハギノピリナ(牝3、栗東・高野友和厩舎)、フラワーCの勝ち馬ホウオウイクセル(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)、19年の同レース勝ち馬パッシングスルーの半妹スルーセブンシーズ(牝3、美浦・尾関知人厩舎)、GI2勝馬メジャーエンブレムの仔プレミアエンブレム(牝3、美浦・田村康仁厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。 本番もファインルージュか、まあソダシには勝てないから参加賞になるか ぶっつけ本番でいいから、ジェラルディーナ秋華賞エントリーして欲しいな
まあアイドルホースのソダシに忖度して出さないだろうな と思ったが、出る方向か
５日小倉９Ｒ筑後川特別（２勝クラス、芝１８００メートル）で、１番人気のジェラルディーナ（栗東・斉藤崇、牝３）がメンバー最速の上がり３ハロン３３秒１の末脚で、各馬をまとめてかわし去り、３勝目をマークした。
スタートはひと息だったが、リズムよく追走し、直線は馬場の外めから目を引く伸びを見せた。福永騎手は「あの馬なりに少しずつ落ち着いてきていると思う。この先、もっとよくなってくると思うけど、ええ素材やで」と称賛。同馬は牝馬３冠などＧＩ７勝馬ジェンティルドンナの産駒で、父は名マイラーとして名をはせたモーリス。将来性あふれる血統背景だ。今後は、放牧に出される予定で、同馬を所有するサンデーレーシングのホームページでは、秋華賞（１０月１７日、阪神、ＧＩ、芝２０００メートル）も視野に調整されることが発表された。 土曜中山 芝20
2歳新馬戦
◆エールトゥヘヴン(牡、父ロードカナロア、母キストゥヘヴン、美浦・戸田博文厩舎)
母は桜花賞馬。現3歳の全兄にニュージーランドT2着、京成杯2着のタイムトゥヘヴンがいる。春に入厩して以来、厩舎で入念に調教を積んできた。9月2日にはウッドチップコースで5F69.1-11.8を計時。古馬を相手に優勢の手応えで併入と順調に態勢を整えてきている。
「お兄さんより、いい瞬発力がありそう。ある程度は距離もこなせると思います」と斎藤調教助手。鞍上は福永祐一騎手を予定している。 「デビュー戦では武豊騎手が手綱を取ったのですが、馬がゲート入りを嫌がった時、（スタート担当の）係員がムチで叩いてゲートに入れようとしたそうなんです。すると、武豊騎手が『ちゃんと（ゲートに）入るので、ムチで叩かないでほしい』と、その係員を制止してくれたんだとか。２歳牝馬がデビュー戦から厳しいことをされれば、レースへの恐怖心を抱く可能性があります。ゆえに、厩務員の方は『レシステンシアの今後を考えてくれた、豊さんに感謝している』と、いつも話しています」
クビワロタw コントレイル捨ててラインベックに乗ろうとした福永さんなら、秋華賞はモンティルドンナ捨ててファインルージュに乗るはず >>28
遅くなりましたが、何時も有り難うございます。
先週の夏競馬最終週はお陰様で、キャンデセント・レヴェツァ・ジェラルディーナで3勝を挙げることが出来ました。
キャンデセントはシャフリヤールと同じ、ディープインパクト産駒・藤原英厩舎・サンデーレーシング所属馬。
実質ディープインパクト産駒のラストクロップで、前人未到のダービー3連覇を夢見ております。
ジェラルディーナは1000m62秒のペースで縦長の展開で後方からの苦しい形でしたが、全く物ともせず、豪脚を繰り出しての差し切り勝ち。
モーリスというより母ジェンティルドンナを彷彿とさせる走りで、遅咲き晩成馬が本格化の感。
秋華賞母娘制覇を是非とも狙って欲しいものです。
ソダシはクロフネ産駒として初めて芝2000m以上重賞を制しましたが、ギリギリの距離には変わらないので付け入る隙はあると思います。
コロナ禍がついに JRA騎手にも及びましたがPCR検査は陰性で胸を撫で下ろしました。
騎乗停止も免れ、良い流れが続くといいですね。
7月第1週〜9月第1週の夏競馬は最多勝利、夏新潟リーディング獲得、夏小倉2位と胸を張れる結果でした。
2021年シーズンも残り4ヵ月弱と1/3を切りましたが、ペースを落とさず、秋競馬も大活躍してくれると期待しております。 ぐりぐり君の個人馬主ブログ
福永祐一の後輩への進言が凄いと話題に
2021-09-04
鮫島克駿騎手「今年変わるきっかけで言ったら、年始に福永祐一ジョッキーにいろいろすごいたくさんのことを教わって、年始からそれをトライしていったらすぐ結果に出た。一番はゲートの出し方。以前乗って出なかった馬も出るようなった」(今日放送のウイニング競馬より)
みんなの競馬よりウイニング競馬を録画すべしだな
過去の放送って今見れるのかな？ 他人にアドバイスしてる暇あったらもっと１番人気以外で勝てる様に努力しろ 夏競馬定義
中山・東京・阪神・京都の主要4場が開催されない期間
2021年7月第1週〜9月第1週
福永 32-20-20-70/142
ルメ 30-28-13-71/142
川田 29-11-10-40/90
横武 28-15-9-96/148
松山 26-22-15-120/183
1番人気
ルメ67・川田50・福永47・松山36・横山武33
1〜3番人気
ルメ123・福永102・松山96・横山武86・川田82
夏競馬リーディングおめでとうございます！ >>57
こどおじ無職の武基地さん朝から元気だね(笑)君の大好きな武さんもね 今週の勝ち鞍
土曜日
新潟
5R 単勝1.8倍 10頭立て(2番人気は5.2倍)
9R 単勝1.6倍 12頭立て(2番人気は6.6番)
日曜日
小倉
9R 単勝1.7倍 11頭立て(2番人気は4.5倍) 今週の勝ち鞍(リーディング13位の騎手)
土曜日
札幌
3R 単勝10.5倍 16頭立て(1番人気は3.2倍)
5R 単勝2.7倍 12頭立て(2番人気は3.1倍)
6R 単勝3.8倍 14頭立て(2番人気は4.8倍)
日曜日
小倉
5R 単勝1.7倍 13頭立て(2番人気は4.7倍)
7R 単勝17.1倍 11頭立て(1番人気は1.8倍)
12R 単勝3.6倍 11頭立て(1番人気は2.4倍) 今週の勝ち鞍(リーディング1位の騎手)
土曜日
札幌
9R 単勝5.3倍 14頭立て(1番人気は2.1倍)
11R 単勝2.1倍 10頭立て(2番人気は3.8倍)
12R 単勝5.4倍 14頭立て(1番人気は2.0倍)
日曜日
札幌
1R 単勝1.7倍 10頭立て(2番人気は3.6倍)
4R 単勝3.2倍 16頭立て(2番人気は4.8倍)
7R 単勝3.6倍 14頭立て(2番人気は3.6倍)
10R 単勝3.5倍 9頭立て(1番人気は2.0倍) 【夏の小倉リーディング】
1位 松山 21勝(1番人気27回)
2位 福永 17勝(1番人気21回)
3位 川田 17勝(1番人気30回)
【夏の新潟リーディング】
1位 福永 15勝(1番人気26回)
2位 デムーロ 12勝(1番人気6回)
3位 三浦 11勝(1番人気11回) 1番人気で勝つ努力よりたくさん1番人気に乗る努力したほうがいいよ
トップジョッキーみんなそうだし 福永祐一の騎乗馬をみて「おや？」と思った理由と、２度の海外遠征の関係とは？
https://news.yahoo.co.jp/byline/satoshihiramatsu/20210902-00256186
ヴェルテックスで思い出される海外遠征
先週の８月26日に発表された週末の最終出馬登録をみて「おや？」と思った。
以下、記事を参照
なかなか良い記事でした シャフリヤールの弟もコントレイルの弟も
デビューしそうな気配もないな
これから楽しみなのはチェルノボーグくらいか >>54
遅くなりましたが、何時も乙です。
先週で夏競馬も終わりましたが、安田記念以降の3ヶ月間で重ねた勝鞍は40。
その内、2歳戦での勝利は15という事で、昨年と同じ様な内容を残したのは何よりでした。
この1年間で最も勝鞍を挙げている“盟友”とも言うべき存在、藤原英昭厩舎とのコンビで勝ち上がらせた2歳馬は何れ劣らぬ魅力的な馬ばかり。
宝塚記念の週に鮮烈なデビューを飾ったレッドベルアーム、夏の新潟開催で勝ち上がった新馬の中でも評価の高さが際立つルージュスティリア、祐一のジャッジが辛口なものの、ミドルディスタンスのレースを勝ったキャンデセント。
岩田望来騎手のデビュー以後、成績が落ち込んでいるという陰口で叩かれているのを目にしますが、弟子を取って育てる過程で厩舎の成績が下がってしまうのは致し方無いモノ。
そんな中でも、ミスターメロディ・シャフリヤールで狙い澄ました様にビッグレースを制している事実、絶対的な厩舎力があっての事に他なりません。
回顧でも触れたジェラルディーナですが、母を一回り小さくさせた馬体の持ち主とはいえ、爆発的な末脚は仰る通り、父のモーリスを彷彿とさせる印象です。
個人的には是非とも秋華賞に出して欲しい逸材ですが、此処で無理をして全てが水の泡になってしまうのは絶対に避けなければいけない処。
ビッグレースへのチャレンジは身体がキッチリ出来上がってくるであろう、来年でも良い様に思います。
今週はメインレースにも注目ですが、土曜の中山はキストゥヘヴンの仔・エールトゥヘヴンとのコンビで新馬戦に想定されています。
昔から本当に御世話になっている戸田博文厩舎縁の血統馬、既に孫に当たる馬が活躍している事実、彼女が桜花賞を制覇してからの年月の長さを感じます。
一つ上の兄・タイムトゥヘヴンは3歳重賞路線でも常に好走している馬主孝行な馬、エールトゥヘヴンにも同様の期待をしたいモノです。
今週もグッドレースを期待しましょう！ 9月11日に中山競馬場で行われる紫苑S(3歳牝・GIII・芝2000m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。
今年のフェアリーSを制しているファインルージュ(牝3、美浦・岩戸孝樹厩舎)は福永祐一騎手、GI・3勝馬フィエールマンの全妹エクランドール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)はC.ルメール騎手。
アイリッシュムーン 富田暁
アビッグチア 嶋田純次
エイシンチラー M.デムーロ
エクランドール C.ルメール
オータムヒロイン ○○
キヨラ 内田博幸
クリーンスイープ 戸崎圭太
シャーレイポピー 鮫島克駿
スライリー 石川裕紀人
スルーセブンシーズ 大野拓弥
トウシンモンブラン 三浦皇成
パープルレディー 田辺裕信
ハギノピリナ 藤懸貴志
ファインルージュ 福永祐一
プレミアエンブレム 横山武史
ホウオウイクセル 丸田恭介
ホウオウラスカーズ 横山和生
マリノアズラ 武士沢友治
ミスフィガロ 津村明秀
ミヤビハイディ ○○
メイサウザンアワー 石橋脩
ララサンスフル ○○
中山且つ、ルメールと一緒ではかなり厳しい戦いになりそうだな 9月12日に中京競馬場で行われるセントウルS(3歳上・GII・芝1200m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。
前々走の高松宮記念で2着だったレシステンシア(牝4、栗東・松下武士厩舎)はC.ルメール騎手、3戦連続でスプリント重賞2着のカレンモエ(牝5、栗東・安田隆行厩舎)は松山弘平騎手。
カレンモエ 松山弘平
クリノガウディー 岩田康誠
コンパウンダー 菱田裕二
シゲルピンクルビー 和田竜二
シャインガーネット 鮫島克駿
ジャスティン ○○
ジャンダルム 浜中俊
シャンデリアムーン 斎藤新
タイセイビジョン 石橋脩
ナランフレグ ○○
ピクシーナイト 福永祐一
ベストアクター 富田暁
ボンボヤージ 川須栄彦
メイショウチタン 泉谷楓真
ラヴィングアンサー 岩田望来
ラウダシオン M.デムーロ
レシステンシア C.ルメール
レッドアンシェル 武豊
超絶鞍上強化のレシステンシアが強敵だな
日曜中京は、川田が中山で不在だが、ここもルメール…
年間150勝の道は険しいな 「デビュー戦では武豊騎手が手綱を取ったのですが、馬がゲート入りを嫌がった時、（スタート担当の）係員がムチで叩いてゲートに入れようとしたそうなんです。すると、武豊騎手が『ちゃんと（ゲートに）入るので、ムチで叩かないでほしい』と、その係員を制止してくれたんだとか。２歳牝馬がデビュー戦から厳しいことをされれば、レースへの恐怖心を抱く可能性があります。ゆえに、厩務員の方は『レシステンシアの今後を考えてくれた、豊さんに感謝している』と、いつも話しています」
クビワロタw 【福永祐一叱咤激励ｽﾚ】改め【武豊が気になってしょうがないｽﾚ】 【福永祐一叱咤激励ｽﾚ】改め【福永ファン感想文(長文)ｽﾚ】 【福永祐一叱咤激励ｽﾚ】改め【土日限定世界人類が平和でありますようにｽﾚ】 ◎12日(日)中京競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第6戦、第35回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているピクシーナイト(牡3、音無)について、追い切り後の音無秀孝調教師のコメントは以下の通り。
・(今年前半一連のレースについて)もともとスプリント戦線がいいかなとは思っていました。ただ春はNHKマイルCがありますからそれを踏まえてのレース選択でした。シンザン記念は上手くいきましたが、他のレースに関しては距離の長さを感じる内容でしたから、この秋からはスプリント戦線にします。
・(CBC賞は)1600mだとハナに行ってしまいますから、試しに行かないレースをしようと福永騎手が努力してくれました。勝てないまでもしっかり差してくれました。これでいいかなと思います。開幕週のいい馬場で内に入れて差す、いいレースをしてくれました。
・(中間の調整は)放牧して順調に過ごしてはくれましたが、この時期にもう一度使うということでいろいろオーナーサイドと相談しました。本当は使わないで(GI戦線に)行きたかったのですが賞金的な厳しさもあり、結果を求めてここを使うことにしました。
・気になるところでは中2週で(GIへの)中山遠征が来ることになりますが、ここをものにしたいので今日もしっかり追い切りました。
・(追い切りは)やればいつも時計は出る馬ですが、先週は自己最速でしたし成長の証は見られます。先週は福永騎手が乗れなかったので今日乗りました。今日もいい動きで福永騎手も納得していたようです。
・(夏を越えての変化は)時計が出るようになりました。もともと跳びが大きい馬なのですがトップスピードに入るのが速いので時計が出るのでしょう。ですから1200mであっても前半に力を温存して差すレースをしたいですね。
・1200mだと行く馬も多く先行争いをする必要はありません、本番のために行かないレースをしたいと思っています。私も福永騎手も1200mのスペシャリストになり得る馬だと思っています。どうか応援して下さい。
楽しみだな 強烈な追い込みを武器に重賞６勝を挙げたブロードアピールが８日朝、老衰のため死んだことが分かった。２７歳だった。余生を過ごしていた北海道日高町・ヴェルサイユリゾートファームの広報担当・石川氏は「７日の昼ごろに体調を崩して、一度は治まったのですが、きょう（８日）の早朝に容体が急変しました。それまでは本当に元気に過ごしていたのですが…」と語った。
同馬は栗東・松田国英厩舎から９８年９月にデビュー。００年シルクロードＳで重賞初制覇を飾ると、０２年に現役引退するまでに重賞６勝を含む１３勝をマークした。Ｇ１には手が届かなかったが、芝・ダート問わず馬群を離れた後方から運び、直線で末脚を爆発させるスタイルで人気を集めた。繁殖牝馬としても、孫にあたるワグネリアンが１８年ダービーを制している。
石川氏は「多くの方がレースぶりを知っていますし、ファンやサポーターからも『ブーちゃんに早く会いたいです』と言われていました。今はコロナで牧場見学を休止していたのが残念です。ファンの方にも元気な姿を見てもらいたかったです」と語った。
ワグネリアンの祖母ブロードアピール他界
合掌
  9月26日に中京競馬場、芝2200mで行われる神戸新聞杯。ここを秋の始動戦に選んだ、今年のダービー馬シャフリヤール(栗東・藤原英昭厩舎)が今朝8日、レースに向けた2週前追い切りを行っている。
朝一番のCWコースへ福永祐一騎手を背に入場。コラルノクターンが先行して、これを追走する形。馬場入り時にはかなり気持ちが高ぶっているようにも見えたが、そこをうまくなだめながら、向正面へと入っていく。
6F標識では5馬身ほど後ろにいて、そこから徐々に差を詰めていく形。ラップ的には少しずつ速くなっているが、走り自体はほぼ変わりないスピードに見える。
最後の直線で内から並びかけたかと思うと、あっさりと1馬身ほど前へ出て、そのまま先着のゴール。時計は6F83.2〜5F67.7〜4F53.2〜3F39.3〜1F12.6秒。数字自体は速くないものの、少し道中で行きたがっていた先週の追い切りに比べると、すごくスムーズな走りだったという印象。来週になれば、さらに質の高い動きを見せてくれそうな気がする。
息災で何より
http://imgur.com/jy2kRW6.png 先週5日、小倉9Rの筑後川特別は、福永祐一騎乗の1番人気ジェラルディーナが勝利。国内外でG1・7勝を挙げたジェンティルドンナの娘が、連勝で昇級戦も難なく突破した。
「ええ素材や」
福永騎手がレース後、そう口にしたのも頷けるほど強かった。
芝1800m戦。後方2番手から進めたが、1000m通過は62秒0のスロー。小回りで直線の短い小倉競馬場で、厳しいレース展開を強いられた。
盤石の立ち回りで最後の直線を迎えた武豊騎乗のジュンブルースカイとは対照的に、4コーナーでは1頭大外。
そこから信じられない鬼脚で、先に抜け出したジュンブルースカイをラスト100mで抜き去ると、最後は1馬身半の差をつけた。
「非常に強い競馬でした。2着のジュンブルースカイは昨年の東スポ杯2歳Sで3着に入っており、決して弱い馬ではありません。それを並ぶ間もなく差し切り、最後は手綱を緩める余裕まで見せましたからね。あれだけの脚は小回りの小倉でそう見られるものではありません」
ジェラルディーナがマークした上がり3ハロン33秒1の切れ味は、今年行われた小倉芝1800m、全53レースの中でも最速。2位は中京記念でクラヴェルが記録した33秒5だが、こちらは3着であり、しかも直線では最内を付くクレバーな競馬で記録したものだった。
今回は、3ハロン目からゴール板まで一度もラップが落ちることのない、加速ラップが刻まれ、ラスト2ハロンは11秒5-11秒1。大外から突き抜けてクラヴェルの上がりを0秒4も上回ったジェラルディーナの末脚が、いかに突出していたのかが窺える。
次走は秋華賞を視野に調整されることが発表された。2012年の秋華賞馬でもあるジェンティルドンナの娘が、同レース最大の惑星に浮上したといえる。
ちなみに、ジェラルディーナは元々、母ジェンティルドンナと同じく石坂正厩舎の所属だったが、定年で厩舎は解散。斉藤崇厩舎の管理馬となっている。
斉藤崇厩舎の代表馬といえば、クロノジェネシスが挙げられる。
「この先、もっと良くなってくる」
福永騎手がコメントしたように、ジェラルディーナは今後、さらなる成長を遂げることができれば、厩舎の偉大な先輩であるクロノジェネシスに近づくことも、もしかしたら可能かもしれない。長い目で見守っていきたい1頭だ。 全く気が付かなかったが、ワイドファラオは京成杯AH出るのか
ヨシトミで
叩きだと思うが、GI馬で使えるレースが無いんだろうな netkeibaAIが導き出した激走注目馬は、ピクシーナイト(牡3・栗東・音無厩舎)でした。先週の新潟記念でも、AIは人気上位トーセンスーリヤを指名して2着。今週も期待しましょう。
これまでの戦績は、6戦2勝[2-1-1-2]。父モーリス、母父キングヘイローというかなりのスピード血統です。2歳時の新馬戦デビューは中京芝1400m戦で断トツの1番人気で1着。3戦目のシンザン記念(GIII・中京・芝1600m)では4番人気ながら、スピードを活かした逃げで2着のルークズネスト以下を突き放した勝利。
その後は道悪のアーリントンC(GIII・阪神・芝1600m)で4着、逃げからの戦法変更を宣言していたNHKマイルC(GI・東京・芝1600m)では結局逃げて、直線で失速の結果12着敗退。そこから迎えた今年7月のCBC賞(GIII・小倉・芝1200m)では初の芝1200mでしたが、超高速馬場を無理せず差し脚質に転換。直線はキッチリ内側を追いこんで、北九州記念(GIII・小倉・芝1200m)でも2着と好走したファストフォースの2着と結果を残しました。
今回の舞台となる中京コースでは2戦2勝。前走で経験した芝1200m戦も結果を出している点をAIはプラス判断したのかもしれません。また鞍上はデビュー以来ずっと乗り続けている福永騎手というのも心強い点です。なにより、サマースプリントシリーズの優勝に、スプリンターズSの出走、さらに通算900勝目も間近の音無厩舎陣営がココにメイチなのは間違いない以上、アタマまであっても不思議はありません。
最終結論は、馬場状態、枠順、調教など材料確定後となりますが、それはまた週末に。検討材料のひとつにAIジャッジを加えてみるのはいかがでしょうか。 今週の想定
11日（土）中山
4Rアスターモノゴン
5Rエールトゥヘヴン
7Rオーロアドーネ
10Rファルヴォーレ
11Rファインルージュ
12Rコングールテソーロ
12日（日）中京
2Rダノンアーリー
7Rリヴェット
8Rキャロライナリーパ
9Rロバートソンキー
10Rクインズヴィヴィ
11Rピクシーナイト >>91
いつもありがとう
中山少ないのは想定内だが、中京はもうちょっと増えて欲しいな
2場開催で皆少ないようだが 来週日曜のローズSはアンドヴァラナウトか
そんなにいい馬だとは思えないが、全5戦乗っているんだな
サンデーレーシングの信頼厚いのは何より
同レース、ストゥーティは鞍上まだ決まらないようだ セントウルＳ・Ｇ２（９月１２日、中京・芝１２００メートル）追い切り（９月８日、栗東トレセン）
ピクシーナイト（牡３歳、栗東・音無秀孝厩舎、父モーリス）が、栗東・坂路を５１秒０―１１秒９で走破。エンプティチェア（４歳３勝クラス）を突き放し、３馬身先着で終えた。
前走のＣＢＣ賞（２着）に続き、２回目となる芝１２００メートル。デビューから６戦全てでコンビを組み、この日の追い切りにも騎乗した福永祐一騎手＝栗東・フリー＝は「少し強めにやっておきました。順調に馬は良くなっています。楽な相手ではないけど、ここで結果を出さないと（スプリンターズＳ・Ｇ１、１０月３日・中山競馬場、芝１２００メートル）に使えません。そういった意味で腕試しです」と気を引き締めていた。
セントウルＳはサマースプリントシリーズの最終戦。勝てば現在トップのファストフォースを上回り、逆転でサマースプリントシリーズ制覇。シンザン記念以来の重賞２勝目を飾り、Ｇ１の舞台に乗り込むか注目だ。
エグい時計だな
モーリス産駒の一番星
好結果を期待 サンデーの信頼？
リアステのこと考えたらそれはないわ 主戦の伊藤工真は怪我で療養中らしいな
何がおかしいのかさっぱりわからんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
