三大・有名人の子供(身内)…尾崎裕哉、三浦祐太朗 [無断転載禁止]©2ch.net
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荒らししかいなくて全然書き込みなしwww
かわいそうだから俺がマジレス
渡辺徹の息子 身をもって清水健太郎のモノマネした
清水アキラの息子だろ 【事務所マザーの社長の福田信の罠に嵌められた尾崎豊の悲劇】
NYに留学させたのは全てソニーから事務所マザーのレコード会社M&Cに
移籍させる為だった。権限がある親元から離しNYで軟禁状態にして
同年輩のマネージャーの空田満が覚醒剤を持って近づいて尾崎豊に
覚醒剤を与える 事務所マザーの社長の福田信がその弱みを握って
毎日 尾崎豊のマンションに押し掛けて「俺の言う事を聞かないと覚醒剤を
やってる事をバラすぞ!俺のレコード会社に移籍しろ!」と脅迫し追い詰める
事務所のレコード会社に移籍して日本に帰国したら事務所スタッフは掌を返し
事務所のレコード会社M&Cのスタッフも掌を返し周りのスタッフは尾崎豊の
レコーディングに一切協力せずスタジオは悪意に満ちていた
更に事務所マザーの社長の福田信は移籍金を数億円払うと約束しときながら
尾崎豊に移籍金を1円も払わず まったく約束を守らない
事務所ぐるみで自分は騙されたと気づき人間不信になって
どんどん薬にのめり込んでいき覚醒剤で尾崎豊は逮捕される 見城徹「尾崎豊は麻薬によってコントロールされていた」
第7回 傘をなくした少年
見城 徹
http://www.gentosha.jp/articles/-/1609?page=3
彼にとって気が休まる日がないのは、あまりにも事務所の汚い渦に
巻き込まれ過ぎたからなんだよね。彼は金のなる木だった。
同年輩のマネージャーの空田満が尾崎豊に薬を与え薬漬けにして
コントロールしていた。ステージに立たせるために薬を与えたり
いろんな策を労して、自分のレコード会社に移籍させたりするわけですよ。
約束が守られなかったりするうちに、彼は常に事務所が
自分を搾取すると思い始めた。みんなが俺を騙すという
疑心暗鬼の孤独な状態にあったんですよ。すべてはアメリカに
行ってから狂い始めている。金銭的なトラブルが原因で人を疑い始め
ますます薬にのめり込む、そんな毎日だったと思う。 【弟尾崎豊の愛と死と 単行本 – 1994/4 尾崎 康 (著)】https://www.amazon.co.jp/%E5%BC%9F%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E8%B1%8A%E3%81%AE%E6%84%9B%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%A8-%E5%B0%BE%E5%B4%8E-%E5%BA%B7/dp/4062070049/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8
NYに留学させたのは全てソニーから事務所のレコード会社M&Cに
移籍させる為だった。親元から離しNYで逃げれない様に軟禁状態にし
同年輩のマネージャーの空田満が覚醒剤を持って近づいて尾崎豊に
覚醒剤を与える。事務所社長 福田信がその弱みを握って毎日 尾崎豊の
マンションに押し掛けて「俺の言う事を聞かないと覚醒剤を
やってる事をバラすぞ!俺のレコード会社に移籍しろ!」と
脅迫し追い詰めコントロールする。事務所のレコード会社に
移籍して日本に帰国したら事務所スタッフは掌を返し事務所の
レコード会社M&Cのスタッフも掌を返し周りのスタッフは尾崎豊の
レコーディングに一切協力せずスタジオは悪意に満ちていた。
更に事務所社長 福田信は移籍金を数億円払うと約束しときながら
尾崎豊に移籍金を1円も払わず一切 約束を守らない。
NYからの帰国後も空田満が尾崎豊に薬を与えてコントロールして
ツアーをやらせていた。ライブ中に袖に引っ込んだ尾崎豊を無理やり
引き摺ってステージに上げていたのも空田満だった。
事務所ぐるみで自分は騙されたと気づき人間不信になって
どんどん薬にのめり込んでいきツアー中に倒れて覚醒剤で逮捕される。
逮捕後 尾崎豊が「事務所を辞める」と言ったら事務所社長 福田信が
「ツアーキャンセル料 数億円払え!」と脅し両者間で裁判が起こる。 どんな人でも競馬で確実に勝てる方法は、「草浜ゴマキの競馬必勝マニュアル」というHPで見られるらしいです。検索すると分かりますよ。
NFJRD 【仰天!故尾前豊夫人の元愛人が語る「彼女との半年間」】
”地上げの帝王”早坂太吉氏の元愛人・安達洋子さんが告発したもので、
繁美さんが尾崎と結婚する以前の醜聞話。記事では当時の同棲相手K氏、
親友のA子と3人で早坂氏から金を引き出そうと画策したことや
京都旅行の一件が暴露されている。一方、女性誌が報じた内容は
繁美さんがかつて、ある会社社長と月50万円で愛人契約を結んでいたという
ショッキングな話題。しかもタイ旅行に同伴し、ヘロインを満喫したと言うから
穏やかではない。本誌は愛人契約説を囁かれたH氏と会い、醜聞の真相を聞いた。
後に繁美さんが尾崎夫人になっていたことさえ知らなかったというH氏。
一回り以上年の離れた2人の出会いは85年の初夏。当時の繁美さんは
まだ17才、都立高校の3年生だった。「学生時代の友人がディスコ通い
をしてまして 。『面白い遊びがあるから』と誘われて、青山にあるディスコの
VIPルームに行ったら、繁美さんと親友のA子さんがいて紹介されたんです。
友人の話では彼女、中3頃からディスコ通いをしてたのらしいですが・・・」
当時社長で「金にも女にも不自由してなかった」妻子持ちのH氏が語る。
「取り巻きみたいな女性が大勢いましたから。なかでも幼かった一人ですよね。
向こうのほうが興味を持ったみたいで、一方的に憧れて僕との関係に
入り込んできたんですよ」やがて週1でペースで逢瀬を重ね、関係を深める2人。
H氏の弁明とは少し違い、繁美さんは大勢の取り巻きの中で特別な存在に
昇格したようである。 問題の月50万円契約はあったのか?
「お金を渡したことはないし、要求されたこともないですね金品の類は一切なし。
当然ホテル代や食事代は僕が出して、1回10万円程度。それを”愛人関係”と
いうんなら、そうかもしれませんが。彼女にはっきり言ってましたから。
”2人で接点がある時だけ楽しくしようね。それ以外で僕は君を監視しないから、
僕にも干渉しないでくれ”ってね」繁美さんも繁美さんで「彼氏」の存在を
明かしていたという。打ち明けて言うには「土・日は彼といるから。
あなたにも奥さんがいて、奥さんのトコに帰るでしょ。私に彼氏がいて
どうしていけないの」。大人びた割り切り方だ。相手の私生活も問わないH氏。
知人からの伝言では繁美さんの彼氏、「バーテンダー」だったという。
再び回想。「いい娘の反面、彼女は贅沢が好き。必ず某ホテルのスイートルームを
取ってくれ、とリクエストしてきました。で趣味はマッサージ(笑)マッサージの
おばさんを呼んで、してもらうんです。僕は脇で”面白い、変わった娘だなぁ”って
思ってました」タイ旅行は繁美さんの高3の夏休み。H氏の知人のS氏、
繁美さんの親友のA子さんと友人のB子さんの計5名で日本を出発し、
現地でH氏の会社関係者が合流したという。「高校生の思い出に」と
「エコノミーのパックツアー」をS氏と折半で奮発したH氏。
3組の男女はパタヤビーチの最高級ホテルのスイートルームでバカンスを堪能した。
「麻薬ですか?だって想像してくださいよ。3対3でガチャガチャ騒いで、
ご飯食べたりしただけなんですから。そんなこと全然。タイの厳しい法律、
知ってますし。麻薬のマの字も、覚醒剤のカの字も出ないですね。
寝る時は野郎同士はイヤだから、それぞれが別の部屋で寝ましたが・・・」
H氏との半年間の愛人関係を終えた翌86年5月。
高卒直後の繁美さんは尾崎豊と巡り会った・・・。 あいつ今何してる? 三浦祐太朗&えなりかずき/人生を変えてくれた恩師と涙の再会SP ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています