今年こそは優駿エッセイ賞をとりたいので添削よろ [無断転載禁止]©2ch.net
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俺は競馬が好きだ。
ディープインパクトはまさに空!前!絶!後の!
名馬だと思う。
お金もうけのために競馬をやるやつはやめた方がいい。厩務員や調教師、騎手やJRA職員に失礼だと思わないか?
お金は現実だが、競馬はロマンだ。
血統も研究すれば面白いと思う。
でも俺だっていつか馬券で当てて帯封欲しい。 >>4
そうですね。謙虚な感じがいいですね。
ありがとうございます。 馬。
馬は風だ。時に夢。
でもサラリーマンにとっては毒にも薬にもなる。
財布が大変だ。
穴を狙っていこう。穴を。 優駿エッセイを読んだ。
感動する話もあるけど、
そうでもない作品もあった。
誰にでもチャンスはある。
明日へ向かって。 優駿エッセイ、ネットでタダで読めるのはどうかと思うけど。 優駿エッセイのグランプリとったら、
競馬ライターになれるって本当かな ちょっと頑張って文字数さえ足りたら
誰でも取れそうな賞だよな 毎週オレは競馬にロマンを見ている
金曜の仕事帰り、行きつけの居酒屋で
競馬予想を楽しむ
いつも枝豆と小ビンを注文
新聞に目をやり、明日の天気を見て、雨だと気づき重馬場予想に頭を切り替える
新聞を見ながらダートレースのサクラローレル産駒やアフリート産駒を探す
なるほど、もう出ていない
これも時代かなとコップに入ったビールを飲み干す、うん、苦い
何故小ビンなのか、実はオレ酒が飲めない
眠くなってきた
キャバ嬢の昌子にラインする
ここ2年くらい既読が付かない
心配になり鼓動で胸が張り裂けそうだ
と思ったらビール一杯で酔っぱらったみたいだ
あぁ予想めんどくせー
風俗いきてー、キャバいきてー
そうだ明日はオジサンを探そう
このオジサン、ウインズにいるんだが
どうやら競馬関係者らしく
情報が入ると話しかけてくれる
当たらない時もあるし当たる時もある
この前予想を教えて貰い当てた
一番人気と三番人気の馬連を一点でゲットした
当たるとオジサンが話しかけてきて
情報料を払う仕組みだ
来週の風俗の出勤予定を見ながら
オレは家路に急ぐ
待ってろよ、オナクラのれみちゃん(19) >>9
佳作のオークスが結構有名な競馬ライターになったからな
本気で目指してる人の登竜門にはなってそう 今日もオレは戦った
始めは単複から始まり、一切当たらず
昼過ぎに膨れ上がった負債を返すため
馬単や三連単に手をだし
一切、当たらず
メイン前にハッと気づく
朝の後楽園ウインズに来る前に戻りたい
だが人生と同じ、二度と戻れない
朝、安い味のホットドッグをほうばりながら
10万くらい買ってキャバと風俗に行くぞと意気込んだオレには戻れない
オレは冷静に戦略を練る事を迫られる
ここが勝負の分かれ目だ
その時、愛知杯のファンファーレとともに作戦が閃いた!!
冷静にオレは電話を手にし池袋の風俗店に電話した
『あげぽにょちゃんいますか?』
『お休みです』
オレは焦るが、そこは百戦錬磨
『君のお薦めの黒ギャルは?』
『○○ちゃんお薦めです』
『じゃあその子で頼む』
オレは池袋に急ぐ、逃げる訳ではない
完璧な戦略なのだ
受付を済ませ、ホテルに女の子が来る
すぐさま裸になりシャワーへ
無駄のない動きに女の子もついてくる
シャワー室?その時、
オレは…がく然とした
『もしかして毛がないの?』
『ウン、パイパンだよぉー』
女の子がパイパンだったのだ!!
今日は競馬で勝つのがムリと思い女の子の毛を貰い
明日にかけるはずの完璧な戦略
全て崩れた
忘れてた、去年の夏から黒ギャルブームで、黒ギャルはパイパン率が高い
オレは60分で4回戦を済ませ
ホテルを後にした
日曜ひとり辛い戦いに挑む
帰り道ふと呟いた
『君の毛は』 優駿だと一回読まれただけで落とされるだろうなw
原因は書いた本人が一番わかってるはず >>18
何があかんの?
けっこうおもろい文章やん >>19
構成もオチもあるけど、ストレートな下ネタが優駿のカラーに合わないから
大手の出版社に勤めてる友人が言ってたけど
こういう公募では雑誌のカラーに合わない応募者はまず最初に除外するらしいよ どうしよう。俺のペンネームはチンカストラップなのに。 >>21
そんな名前は変えるべき
オレのペンネームは
『風俗の帰り道に人差し指の匂い嗅ぐお』 >>1
糞忙しい締切抱えた編集がこの書き出しで最後まできちんと読むと思うか?
200本くらいの駄文を読まされるんだぞ。 >>1
言いたい事をひとつに纏めろよばか
ディープの話なのか儲けたい話なのか >>12
頭の中に思い付いた事を箇条書きにしても意味ねーんだよバーカ
まともに文章書ける奴おらんのかこのスレw >>16
何で毛が無いと戦略が崩れるの?
ちゃんと書けよ
ヘタクソ死ね 文才とかそういうんじゃないよ
入選したやつの文をよく研究すれば予選通過くらいは誰だってできる
落とされてる連中は落とされてる理由がわからないまま応募してるだけ
上位になれるかどうかは審査員の気分の問題だからこれはわからんけどね その通りだと思う
昔、その前年の受賞作読んでそれっぽく2、3日で書いたのが予選通過したことがあった
今読み返すとgallopエッセイ向けの文体と内容だったけど、
予選通過じゃ何も誇れないと感じたわ
落選作を自ら載せてるブログとか見ると、ああこれじゃダメだわって思うのばっかり 落ちた時は自分に文才が無いせいではない、「優駿」と合わなかっただけだと思いたがるよね 編集者が最終選考の先生方と一緒に選評書くって何様だよw
考えられない。大手の文学賞で編集者が表に出てくるところはまずない
お山の大将か。勘違いしちゃってるんだな 編集後記くらいならいいけど、選評はないだろ
機関紙はいいよな。廃刊になることないだろうし 小林常浩さんの受賞作品、良かったな。
子供を騎手に育てるやつ。
ご冥福を祈ります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています