仏足石歌スレ
スレ立てて
例がないので
わからない
何をうたうか
だからむりやり
かたにはめたよ
#五七五七 七七 かにゃ?こんな歌 初めて知って 調べたら
歌には色々 あるみたいだね 以下の通りに
片歌・・・・五七七
旋頭歌・・・五七七五七七
仏足石歌・・五七五七七七
短歌・・・・五七五七七
長歌・・・・五七五七五七(+五七+五七+・・・)七2ちゃんには
変人多く
夜になり
活動はじめ
じつはおいらも
そのひとりかな
#うにうに我が輩は
朝に寝夜寝
昼寝もし
ひねもすのたり
これでいいじゃん
あきまへんかの?>3
追加
馬歌・・・・五七三
アホ歌・・・573夕食の
材料買いに
スーパーヘ
そろそろ逝くか
テレホで鯖も
重くなったし
#ちくちく飽きは逝き
不愉快はもう
通りすぎ
来年の春
キンコン式で
アラブユフォレバやりたいな
でも無理だろな
でもヤリたい
やってみしょうぞ
あと500日
時間は充分
#しかし、まわりは、、、、このスレは 無駄に長いと 中だるみ
適当文字埋め 気付きゃ残った 最後の七字春を待つ
日差しの中に
微笑むは
愛しき人よ
雪解けの風
言葉伝えよ上の句が
とてもうまくて
こまっちゃう
でっちあげして
馬鹿の顔見に
鏡をのぞく曙の
ひかり柔らに
射し込みて
頬も綻ぶ
けふも長閑に 日を過ごしたし
joc
金蔓消えて
窮するか
堤隠せぬ
拝金運営
#招致出来ずに
#こいで良いのだ
我知らぬ
ビッグな交配
整いて
寒き春にも
おピンクテレビ
ピーピングかなP−P−だ
オイラの財布
寒い札
誰か下さい
お金下さい
ねえ下さいな
#キボンぬ毀損無き
天寿全うし
このからだ
下劣な学に
切り刻まれて
やすらかさなし
安らかに
死んで逝くのさ
ねえ、みんな
香典クレよ〜
弔電クレよ〜
涙ください
世の為の
サッカーくじは
はずれたが
めでたうれしや
ミールが当たり
ああスパシーバスパイから
情報を聞く
公安は
世界地図広げ
疑心暗鬼で胃袋を
譲ってくれた
彼は今
元気だろうか
食後に陰干し
する時思う誤植にて
「おんな」のつもり
「おなら」書き
後は言えない
二人は若い
和解でけへん詩人らと
芭蕉出遭える
域あらむ
言語どよめく
宙への憧憬日曜の
早朝テレビは
君主様
聖人集い
ありがたきこと
高視聴率
仏頂面の
社長に誰も
寄りつかず
話しかけられりゃ
笑ってごまかす
うっとおしいこと知識なく
はじめてしった
このスレで
こんなかんじか?
これでいいんか?
仏足石歌(汗)
#えっと、575777^^;?ウェルファイド
ダイヤをつけて
堂々と
エイズ菌やら
お墨つけです
さあ死に731
さあ逝くぞ
仏の御心
そのままに
西の浄土に
逝くのじゃが
忘れ物した
#しまったさあ壊せ
アラーの御心
かんちがい
異教徒嫌い
観光目玉の
石仏破壊
#字余りがおおいなーあかんなーキリストが
俺の出番は
まだかいな
ごたごたゆうて
ごねているんだ
ねんごろノオカ
#宗教戦争 始まり始まりー民主化は
列強国への
カネ拠出
資源提供
ミロセビッチも
即私刑かい民主党
党内分離
ふたまらで
チックタックと
朱鷺はフラフラ販売に
協力的な
審議会
改訂重ね
今年も買わせ
毎年粗末便所ここ
うんこするのか
おしっこか
よく考えろ
よく分からない
両方出すさ乳業界
腐り物など
平気だよ
毎度鍛えて
うんこも食える
みんな参加しょマスコミに
圧力かけて
好人気
総選挙まで
貴方指示する
じゃぁ私もよちんぽこに
息吹いかけて
舐めさすり
コーフンしてる
みじめなワタシ
誰か愛してうんこして
つかの間 尻に
発火あり
身もふたもなく
逃げまどいつつ
そうだションベン
進歩して
洗練されるか
人間は
愚劣な日常
そうは思えず
ヴァカばっかチンポ振る
洗濯バサミ
人間は
愚劣な日常
そうは思えず
お尻振る振る
愛人を
同伴観行
ITし
ほか弁食らい
強制送還
拍手強制
とにかくじゃ
ウンコをさせい
あとションベン
ねえいいかな、キミ
セックスしない?
ボクのチンチン
とってもでかい
嗚呼偉大なり
デカチンコ
嗚呼偉大なり
デカチンポ
キミはゆっくり
あるいてく
嗚呼偉大なり
デカチンポ
キミはおそっそに
近寄った
嗚呼偉大なり
マイチンポ
(以下エンドレスどす)>>46に七七七追加
いないと寂し
(抵抗ないとは
いえないけどね)大丈夫
そのうち慣れる
きっと慣れる
多分慣れるかも
5月にはメイビー
現代の
姿眺めて
見てみれば
過去の歴史の
道歩みゆく
まさにうつし世本日は
まことによろし
気持良く
遊べましたね
等とカキコを
引きこもりつつ上の歌
我が身のことじゃ
あーりません
絶対違うよ
その証拠
今月他人としゃべったよん
むつかしいなあ長文苦手。エロいの苦手。恋愛苦手。時事苦手。
季節も苦手。わらってニカッて。夏日とて
日差しまばゆし
風薫る
心ウキウキ
何か良いこと
あるかも知れぬ
人ごみに
毎日揉まれ
ご通勤
前にはミニスカ
後ろは巨乳
固まる己
間違いて
仕事場向かう
阿保な俺
知らずに働き
骨折り損の
知らずの無銭#>>53三行目訂正 前にミニスカ です。
コンビニで
色々買い物
手にもてず
思わずポケット
品物入れて
出たら警官便所入る
やるのやらない?
どーするの?
思案あぐねす
冷えるおそそよ>>54
毒笑さん
お久しぶりで
ございます
作詩のほうは
いかがでしょうか?
お元気ですか?百の谷
一つの泉
持つ城は
攻めるに厳し
人は皆言う
難攻不落
あ ちょいと
さては南京
玉簾
南京豆を
おまけにつける
大道芸人気に入りの
血まみれ事件を
学校で
いい気になって
無惨に起こし
生きながらえる
(きちがい無罪)コーヒーを
飲みながら吸う
タバコ好き
タバコ板では
「口臭い」とされ
淋しい思い 肌さらし
胸も増やして
哀しけれ
夏に疲弊の
しおれ林葉
潤い求め 神唱え
近づかんとて
身を捨てて
炎となりて
怨念とかす
浅ましきかな
我が欲も
浄土願うは
清けれど
民ともつれの
怒り嘆きに
叶う事なし 神なるは
人の憧れ
魂の救済もとめ
夢見しイデア
是非つけられぬ 聖戦の
大儀双方
譲らない
すべての人を
守れる戦
ある訳も無く たまさかの
ひとよひとよの
後楽園
あとのことなど
知っちゃないよと
いうひとは誰? 遣る瀬無き
憂き世の倣い
職探し
景気向上
何処の何方の
寝言やら 人の事
深くも知らず
切捨てる
愛想尽かしは
そっくり其の侭
貴方の未来へ 極楽は
無いものとしれ
極楽は
無いものとしる
なんとゆうても
彼岸アフガン こないのか
あのひとはいま
どのあたり
うろうろしとんじゃ
ただまちぼうけ
それにつけても 来ぬ人を
待つは恋しさ
いやまして
時計の針を
何度見つめて
ためいき百回 来ぬ人を
あと帰る
まつのは3分
あと帰る
だってあなたを
まっっっていたのよ
許せないのよ お爺さん
便器はここよ
アレ違う
すっかりぼけて
植木鉢さえ
便器に見える このスレも
1年過ぎて
はや2日
このペースだと
あと13年 上の句は
よくよく見ると
言葉足らず
いやはやこれは
失敗作なり
我は立ち去る ねんぶつは
けっこうききめが
あるんっだよー
やみつきになる
はまりぱまんこ
#うは >79
だから575777だって。
77〜78の流れを読めよ。
ちゃんと。 だって 見て
575777で
詠んでます
どうしてあたし
いけないのです
おしえておくれ この歌型
きわめてムズイ?
何故に
あと1行の
おまけ必要
【ここがおまけだ】 「おまけ」とは
短歌中心
発想を
切換えてみる
必要がある
かも知れないな 移りゆく
時の流れは
迅けれど
わが足どりは
マイペースなり
良くも悪くも…
さすらへば
月いと明かし
さやさやと
われにまとはる
夜の影たち
ささやけるかも ひとを喰ふ
サメよりもなほ
怖ろしき
ふかひれを採り
ふかを足げに
すてるニンゲン なにもなき
こゝろにひびく
かねのねに
うつろなおもひ
とはのかなしび
まろびときめく 暮れなづむ
街を歩けば
香しき
薫りただよふ
遙かなる
夢にいざなひ
>>88書き直し
暮れなづむ
街を歩けば
香しき
薫りただよふ
遙かむかしの
夢にいざなひ 音もなく
木枯しの吹く
暖かく
小雪舞うなり
崩れゆく空
真新しき夜 実験の
仏足石歌
意味もなく
訳もなくても
創ってみよう
心のままに 立冬だ
どーりで寒い
これからは
なべの季節だ
かき・とり・どぜう
すき・ちり・ちゃんこ みそひとも
ななもじふえて
よみことは
すさのをよりか
いまのよなるか
もじさだまらず(わけわからn 王(おおきみ)と
天智のかわせし
言の葉を
現世に憑して
君と語らう 訂正
王と
天智のかわせし
言の葉を
現世にうつして
君と語ろう
いざ夜明けまで
わが胸にも
「春」がひそむと
信じたい
たとえ今は
寒風つらく
吹きすさぶとも #chachaさんおはつよろしくう。
はるかにか
うすくはかれり
ひもありて
きみがおもいの
ながきゆめをば
ひよてらせよと あたたかき
ことのはみれば
きたかぜの
ふきすさぶひも
こころぬくもり
きもちやすらぐ
#まにあさん、さっそうどうも。
仏足石歌がなぜか気に入ってます。 蒼白く
匂ひしづまる
ふゆの朝
樹々のしゞまに
幻のごと
れくいえむ聴く ああ今日も
疲れ過ぎゆく
きっと明日
そして明日も
また過ぎゆくか
れくいえむ聴く