美しい短歌・俳句
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冬の陽に君の耳たぶ透けている動きを制しひだまりを抱く 湖畔にてゆく風もなき星空に
水面を望めば宙返りのせむ
夕焼けにステンドグラス燃え滾りパイプオルガン我が罪を責む
ロメールの「緑の光線」観しあとに君と飛ばした西伊豆の海 年の瀬に 独りで猫を抱きしめて お前だけだと 暖を取りしに 大吹雪 逆らう意志を手放せば 七色の虹 微笑むあなた 筵( むしろ )旗
昔、国産
今、洋物
島原の乱(しまばらのらん)
江戸時代初期に起こった日本の歴史上最も大規模な一揆であり
幕末以前では最後の本格的な内戦である。島原・天草一揆(しまばら・あまくさいっき)
島原・天草の乱とも呼ばれる。
寛永14年10月25日(1637年12月11日)勃発、
寛永15年2月28日(1638年4月12日)終結とされている。
宗教戦争と見なすのが一般的だが、それはこの反乱の一面しか捉えていない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E3%81%AE%E4%B9%B1 一人ぼっち
余生を生きる
老人の
猫が寄り来て
腹上に眠る
レースクイーン見まごうほどの八頭身
バックはきついし 立位は届かず 若い娘ともうできないと五十路前
はやる心に希望のありや 三姉妹
4p望むアンジェリカ
ムカデ人間
道端に死す 美術館
監視ガールを
鑑賞し
つまみ出された
ムンクの叫び ストリップ
ばばあの開脚横を向き
それでも黒目が
目の端により ため息を吐息と違へ
始むれば
ゆく道同じ
雄叫びの森 長谷川櫂をテレビなどマスコミから追放するよう呼びかけよう!
という運動が今さかんに行われているようだ。
しかし、口を開く度に愚鈍さと劣等感と無知無教養の限りを
徹底的にさらけ出すこの田舎者を晒し者にして置くのも一興でしないか。
阿呆の山出しチョンが調子に乗っている不様な姿に失笑する人々も多いから。 銀の雨突き刺す道を駆けてゆけ
ずぶ濡れになれ 忘れちまいな 走馬灯
駆けて廻るは
オナネタの
あの娘のブルマ
臨終の笑 キュン!ときた胸の痛みの穏やらず近づくほどに遠ざかる日々
降り急ぐ
ホームを駆けて
君が来る
赤いコートの
裾弾ませて
降り急ぐ
最後の逢瀬
迎えしは
どんどん積もれと
夜の明くを惜しむ
降り急ぐ最後の逢瀬迎えしはどんどん積もれ夜の明くを惜しむ 降り急ぐ最後の逢瀬迎えしはどんどん積もれ夜の明くを惜しむ
真夜中に天使に出会った帰り道
翔べる気がしてビルを舞い降る 肌をさす
朝冷え払ひ
走りぬく
七北田川に
紅色の差す 堕天使に
ムチを喰らった夜明け前
静寂の街
藍に染まりし 夏休み
遊び終わった夕方の
鐘の代わりに
ヒグラシの声
これで優秀賞獲った
いいんじゃない
小学生のとき?
歌詠みのむつかしさは、いかに万人受けする作品作るかってことだからな
嗚咽する
女の髪をわし掴み
前後に振るは
狂おしきけれ 狂えるは
変態性欲者の
長谷川チョン
生きる甲斐無き
生をながらえ 誰からも
蔑まれ居る
粘着の
こんなカキコで
何を得るのか 粘着は
生きるすべしら
知らねども
サイコパスかな
触れぬがほとけ
白髪増え チンポも勃たぬ末想へ
優しくなれる 皆がゆく道
小雪舞う息弾ませた戯れに乱れ髪から紅き簪(かんざし) 豆を煎る
母の背中が
年毎に
小さくなったと
春を迎える
豆を炒る
母の背中が
年毎に
小さくなったと
春を迎える
よく肥えた
羊のことを指すという
美の基準とは常ならぬもの 寒風が
吹き荒ぶ中
我行かむ
まるで修行か
虚無僧か 遠い春
君と凍えた
夜を明かし
ダイヤモンドの
降り注ぐ朝
春待ちて君と凍えた夜を明かしダイヤモンドの降り注ぐ朝
>>57-58のパクリ
立春の
暁寒し
白き息
君と踏む霜の
よきかなで
(良き哉で)(良き奏)でかけてる >>56のパクリ
春一番
カラスの止まりし
ゆるる木の
風に逆らい
食わしきんかん ラーメン屋
旧知の店主
互笑い
笑いてあたたむ
冴返る夜 >>11のパクリ
老人の
余生を生きる
年明けに
猫が訪ねて
そばにねむゆ 久方の
陽射しを浴びて
駆け回る
大欠伸して
倒れて眠る 久方の陽射しうれしと駆けまわり大あくびして倒れて眠る あの夏日
君が擦った
傷跡の
紅き血潮に
海の香のする 蝋燭の
炎を消さず
石段を
登り切れたら
祈り届かむ 思い出す ざらめに集る蟻の群れ 気付けばとおい夏の日のこと(コピペ)
不条理に
惑い狂うが
恋ならば
恋などせぬと
誓うも虚し しずかにしずかにただまっすぐにおりてきたナイフがみずうみを刺し殺す 交合をするためにだけ来て帰る子宮を貸し終え神々しい朝(コピペ) 猫の春
夜更けに響く
切なさよ
浮かれてみたし
爪立てられて 猫の恋
一人寝の夜の
切なさよ
掻き抱きたし
爪立てられて
隣部屋
一人寝の夜の
切なさよ
真似て喘いで
爪突き立てて 初めての
メイド喫茶で
萌ジャンケン
戸惑いつつも
笑ぞ溢れむ 想い出の
あなたを抱き
麦焼酎
赤ちょうちんの
灯る街角 蓮華草
摘みにし日々は
夕暮れを
忘れしほどに
君と戯れ 汚物に劣る 長谷川櫂かな
変態オカマの変態 長谷川チョン 生き恥さらし 今日も死なぬか
徹底して恥知らず、厚顔無恥なクズなればこそ虫ケラの如く しぶとく生き延びる也 長谷川チョン
醜い姿、卑しい心 これぞ山出しの部落民 塵芥より下等な 道化師「長谷川」だ
口開く都度 赤恥かき散らす 長谷川は 底無しの痴愚 空前絶後の阿呆なりけり
すべて事実だ 間違い無い
君の家 それともホテルか 公園か
君想い たつのは時間 いや股間
溢れ出す 止まらぬ想い 我慢汁
ブルースの
ダミ声聞けば
迸る
汗血涙の
BLACK SOUL ブルースのダミ声聞けば迸る血汗涙のBLACK SOUL 我儘を
言ってはあなたを
困らせる
三月ウサギの
飛び跳ねる午后 我儘をゆってはあなたを困らせる三月ウサギの飛び跳ねる午后 我儘をゆってはあなたを困らせる三月ウサギの跳びはねる午后
ムダぐちで
ムダなじかんの
ムダぎかい
ムダよしひこは
これでいいノダ
よみブタしらず 万票集
唇を
重ねるほどに
切なくて
最終列車に
雪ぞ積もりて 唇を
重ねるほどに
切なくて
最終列車に
雪の積もりて 唇を
重ねるほどに
切なくて
最終列車に
雪の降り積む くちづけを
交わしてもなほ
切なくて
あなたが雪を
眺むるを見る 指先を
触れ合わすだに
切なくて
幼き胸の
熱き高鳴り 言いかけた
想いを胸に
置き去りに
やがて出逢いの
桜の巡らむ 我待てる
君のおぐしに
舞い落ちぬ
鈴掛の葉に
ならましものを 言ひかけた想ひを胸に置きざりにやがて出会ひの桜の廻らむ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています