【恐怖】驚異の隣人【脅威】
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【同和】「穢れてる」「レイプされる」「家系図や写真まで…」
ネットの部落差別が消えない理由 YouTubeの部落探訪に「悪意すごい」★3
今、ネットに広がる悪質な部落差別が問題になっている。
情報が一人歩きし、どのような意味を持つか深く知らない人も多い「部落」。
「部落」とは、江戸時代以前の身分制度のもと「穢れている」など、排除
されてきた人々が居住している場所(部落)をさす。「部落問題」は、その
地域に居住する人々や、そこにルーツを持つ人々に対して、受けるべき権利
を奪われてきた問題のことである。
ネットに広がる悪質な部落差別について、部落解放同盟大阪府連合会の
青年部長として活動している藤本真帆さんは「ネットでは『ここに引っ越
そうと思っているけど部落地域ですか?』などの質問が絶えない。
アンサー回答の中には『そこは女性がレイプされるところだからやめておき
なさい』などの書き込みもある」という。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546152885/l50
【レーダー照射】植民地支配で苦しめられた韓国人に
とって加害国である日本の自衛隊機は「恨」の対象 ★3
怨念の蓄積は韓国人の「恨」に別の意味を派生させた。
韓国人の「恨」を構造的に調べてみると、怨念以外の被害者意識が絡んでいる。
韓国人は、国民は官憲の被害者であり、貧しい者は富む者の被害者であり、
野党は与党の被害者であると思い込んでいる。“(126?127p)。
韓国駆逐艦の上空を旋回したP1哨戒機は「加害者」であり、自分たちは
「被害者」である。植民地支配をした日本のP1哨戒機は、自分たちに
「怨念」を抱かした「憎悪」の対象なのである。
自衛隊と協力関係にある韓国軍くらいは、「恨」の思想から自由であってほしい。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546244433/l50 【海上自衛隊】「 2018年も間もなく終わりですね。日本海域の警戒監視を実施していますので、安心して新年をお迎えください」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546259512/17-n 結婚できない33才銀座ホステスです。
高校までは偏差値71の名門進学校で学年1位だった。化粧やピアス
で教師に目をつけられ推薦取り消しになり自力で他大受験してそこまで
偏差値の高くない(低くもない)いわゆる中堅大学へ入学して
卒業後は海外の大学院に1年留学して帰国した。
親が会社経営しているので就職する気はなく親の会社に入社させて
貰えるとばかり思っていたが父に断られる。
24歳で銀座ホステスのバイトをする。この時ハーフのイケメンの
同い年の彼氏と同棲中(アメリカで知り合い彼は私を追いかけて日本へ)。 ホステスは単なる一時的なバイトに過ぎず、すぐ辞めるつもり
だった。もちろん手っ取り早く高額時給が欲しかっただけでホステス
に憧れもないし何より客のタバコの煙を我慢するのがイヤだった。
私の入った店はママの特殊な嗜好で大卒の女性ばかりで私のように
帰国子女で英語ぺらぺらな子が多かった。(高卒は採用されない)
早稲田、慶応、東大の女の子やOLさんも結構いた。
一番高い子だと時給1万6000円、座ってニコニコしてるだけで
10時間で16万円だから楽な仕事だ。比較的年齢層が高く女性は
20代後半から30代40代が多かったので24歳の私は最年少だった。
入ったばかりの私の時給は8000円。これでも銀座ホステスでは破格
の時給だったそうだ。入った最初の月から私は月収60万円を越えた。
あー手取り20万のOLなんか就職しなくて良かったと心から思った。 私はとにかく短期間でいっぱい稼いでさっさと辞めたかったので
ママの言う事にはキチンと従った。うちは会員制高級クラブだから
下品な客やリーマンはほとんど存在しなくて政治家関係や大企業の
創業者や重役クラス、青年実業家、外国人の要人やVIPなど地位の
高い紳士ばかりだった(その為女性は大卒で英検1級や帰国子女を
置いている)
ほとんど毎日のように大きな病院の病院や財閥の御曹司やエリート
外国人とのディナーしてプレゼント買って貰ってお店でちょっと
シャンパン飲みながら2〜3時間お喋りするだけで毎月120万を超える
月収が手に入る生活が続いた。うちの店はママがしっかりした人なので
月収の高い子には店の顧問税理士がちゃんと付いて私もきっちり税務署
へ申告して納税していた。気づいたら私の預金は26歳で5000万円
近く溜まっていたのでお客様のインベストメントバンカーにアドバイス
を頂いて外貨を買ったり株を買ったり香港に口座を開いたり(違法
ではなくきちんとした合法的なもの)20代でいろいろ経験した。 すぐ辞めるすぐ辞めると思いながらも、お金持ちやエリートと
お酒飲むだけで毎月数百万の月収が手に入るこの世界から抜け
られなくて気付いたら私は30歳になっていた。24から足掛け6年。
その6年間に独身の客が私に本気になって結婚してくれと迫ったて
きたりプロポーズしてくる客もいた。店を経由してだが私の為に
8000万もつぎ込む通い固定客もいた。どの男もみんなエリートで
高学歴で高収入で地位も家柄もいい男だった。しかし顔は私のタイプ
ではなかった。
私は「アメリカから22歳で私を追いかけてやってきたハーフで
高卒で工場の夜勤で働いている月収40万程度のガテン系の彼氏」
と同棲していたわけだ。彼の預金は300万円程度しかなかった。
彼は日本にいてもせいぜい語学教師になる程度で、学歴も資格も
ないので日本で成功を収めることはできないだろう。
でも私はその高卒の無資格のハーフの貧乏な彼が好きだった。 私は彼氏にホステスのバイトをしている事は絶対内緒にしていた。
もしかしたら薄々気付かれていたのかも?しれないが私は彼氏には
「友達の会社を夜遅くまで手伝っている」と言っていた。彼は優しい
のでいつも夜遅くても私を車で送り迎えしてくれた。夜道を一人で
歩かせたくないからって。それから彼は工場へ夜勤の仕事へ行った。
彼は日本来た22歳当時日本語もろくすっぽ出来ないので
日本語はほとんと私一人が教えた。今では日常会話は満足に出来る
がやはりたどたどしい日本語なので日本のまともな会社に入社するの
はまず無理だろう。アメリカ外資系の会社であっても高卒でずっと
工場など下働きしかして来なかった彼には無理じゃないだろうか?
そうなると結局は「工場の夜勤」とか「道路工事現場のドカタ」とか
そういう仕事になってしまうのだろう事は22歳の時から分かっていた。
それでも私はやっぱり彼が一番好きで離れられなかった。
彼は一度も私に財布を開かせることはなかった。
食事から家賃から携帯代から何から何までその少ない給与から
私の為に払っていてくれた。おかげで私はホステスの時給は手を
つける事無く丸々貯金と運用に回せたのでドンドン増えた。 日本で彼のような「外国人労働者」と付き合っているという事は
あまり良いイメージがない事もわかっていた。きっと私の親だって
良くない顔をするだろうから言わなかった。でもハーフの彼はルックス
がかなり良いので街中を一緒に歩く時の優越感や他の日本人男性と
比べた時にどの男よりも容姿勝っているという優越感は異常だった。
要するに私は極度の容姿至上主義者で面食いで、お金は他の男から
得れば良いけど顔やルックスの満足度だけは彼から得なければ万足
できなかった。
残念ながら彼と同等レベルのルックスと優しさとお金を同時にすべて
持っている男は客の中でも見たことはなかった。
私は自分より低い男が好きだった。これは私の性癖だった。
私は工場夜勤とか労働者とかドカタとかそういう底辺職につく
イケメンを見ると異常に興奮するという事が分かった。
「ルックスはイケメンなのに職業が底辺」これが私の性癖だった。 それもコンビニのレジ打ちとかうだつのあがらないサラリーマン
とかでは興奮しなかった。
骨が折れるような危険な工事現場とか自動車整備工場で黒い油まみれ
になって車やバイクの整備をしているような男とか本物の肉体労働
に苦労している若い男にしか興奮しなかった。
こういう底辺の肉体労働者に薄汚いツナギを着たまま廃棄工場の裏
などで乱暴に粗雑に犯される自分というのを想像するのが好きで
そういう姿に野生と雄雄しさを感じた。
医者、弁護士、御曹司、経営者・・・こういう男はもうざんさん
毎日のように口説かれているので飽き飽きしてたしまったく興奮
しなかった。
高級ホテルのシルクのベッドシーツにさぁお姫様どうぞ、と案内
されてもまったく嬉しくなかった。
今の彼氏が今と同じルックスだったとしても彼がもし大学院卒で
エリート外資勤務なんかだったら私はまったく興奮しないし彼に
興味をもてなかった。
彼は「イケメンなのに底辺職で貧乏」であるからこそ価値があり
私の言うなりになってくれた。
私は自分より低い男しか愛せなかった。
私は自分より低い地位にいるイケメンが好きだった。
私より高い位置にいる男はイケメンであれブサイクであれ
まったく興味がわかなかった。 周りのホステスの女の子達はみんな元ミス○○とかミス○○大学
だの○○モデル事務所所属などの美人ばかりだったが、そういう女
はみんな「エリートが好き!」「金持ちと結婚したい!」「医者がいい!」
と口を揃えて言った。そういうモデルやミスの子はたいてい実家が
田舎で貧乏または庶民家庭出身の子ばかりだった。
東京で一旗あげたくて上京したような成り上がり志向の強い女ばかり。
だからホステスになったのも金持ちやエリートと接触する機会を
作る為だっていう子がほとんどだったのはビックリした・・・
私のように「ドカタのイケメンが好き」「外国人労働者と同棲」
なんていう子は一人もいなかったし、言ったら「えー・・・」って
引かれるだけなのは100も承知だった。 そんなある日、お店へお客さんとしてやってきた30歳の日本人の
青年実業家が私を指名した。背は179cmで日本人だが顔はかなりの
イケメンで、ちょっとどこか悪そうな雰囲気がまたセクシーだった。
聞けば彼は高卒で24歳で起業して今に至るという。
会計はアメックスのプラチナ。うちの店はセンチュリオンが多いが
30歳でプラチナならまぁまぁ。
彼が店が終わったら車で送ってくというので送ってもらった。
ポルシェのカレラだった。もしかしたらこの車を私に見せた
かったのかもしれない。わざわざご自慢どうも。
30歳でプラチナにポルシェ。彼は見栄っ張りである事はすぐ見抜いた。
どうせそんな武器は私へは通用しないからまぁ自慢がするがいい
今までもっと凄い金持ちばかり見てきてるし、所詮お前は私の客に
過ぎない。客は客。あんたは私に金を払ってやっと相手して貰える
客に過ぎないと心の中で笑って馬鹿にしていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています