Let's enjoy!
探検
Welcome to the new 'shop' board!©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Let's enjoy!
0002おかいものさん垢版
2017/05/29(月) 15:46:12.5329日 19:10イオンモール高松 火災で客ら避難rsk
29日午前、高松市のイオンモール高松で、フードコートの店舗から煙が出て、買い物客らが避難しました。
けが人はいませんでした。
午前10時半頃、高松市香西本町のイオンモール高松の3階フードコートで、コンロにかけた鍋から火が出たと消防に通報がありました。
火は約1時間半後に消し止められましたが、フードコート内に煙が充満し、買い物客らが店の外に避難しました。
けが人はいませんでした。警察と消防で出火原因を調べています。
0004おかいものさん垢版
2017/05/30(火) 13:30:31.66早くもお中元商戦です。岡山市のデパートではきょうからお中元の受付を始めました。
年々、早まる傾向のお中元商戦。
岡山市の岡山髙島屋でも去年より１日早めてきょうから受付を始めました。
毎年人気の高いビールやお菓子、それにカタログギフトなど２０００点を取り揃えています。
地元の産品を応援しようという消費者の声を受け岡山県産の果物や地酒なども充実させています。
自宅や自分のためにお中元商品を購入する人も増えていて気軽に購入してもらおうとネットによるオンライン販売にも力を入れているということです。
岡山髙島屋のお中元の受付は８月４日までで、来月末までは早期割引として最大１５％引きになるということです。
岡山市のデパートでは、３１日からお中元の商品を販売する専用の売り場が設けられ、早くもお中元商戦が始まりました。
このうち岡山市北区の岡山高島屋では、４０年あまりの店の歴史の中で最も早くお中元商戦がスタートし、午前１０時の開店前に約４０人の店員が浴衣やはっぴ姿で売り場に集まり、「ガンバロー」と威勢よく声を上げました。
会場にはビールやハムといった定番商品や桃やぶどうなどの岡山の特産品、それに若い世代を引きつけようと用意された洋菓子のセットなど、約９００点が並べられています。
また、ことしは熊本地震の被災地を応援しようと熊本特産の赤牛の肉やすいかなども取りそろえられています。
会場には初日から多くの人が訪れ、品定めをしたあと注文カウンターで発送の手続きをしていました。
岡山市の女性は「早めに注文して割引サービスを受けるためことしは初日に来ました。親戚の人に岡山のぶどうなどを贈りたいです」と話していました。
お中元商品の予約は、県内のデパートなどで６月下旬から７月にかけてピークを迎えるということです。
0007おかいものさん垢版
2017/05/31(水) 21:45:48.64岡山市のデパートにお中元のギフトセンターが開設されました。
岡山市の岡山高島屋８階の特設コーナーには約９００点の商品が展示されています。
売り場のいちばん目立つ場所には「岡山ギフト」のコーナーを設け果物や地ビールなど
岡山ならではのギフト商品に力を入れているほか来月３０日までに申し込むと
最大で１５％割り引く商品なども用意し客の取り込みに懸命です。
岡山高島屋では平均単価は約４５００円と予想し、去年に比べて３％の売り上げ増を見込んでいます。
0009おかいものさん垢版
2017/06/01(木) 14:15:04.33夏を前に、今年もお中元商戦がスタートしました。
いよてつ高島屋では、社員たちが決起朝礼で気合を入れました。いよてつ高島屋では、お中元の特設コーナーオープンにあわせ、社員らおよそ２００人が集まりました。
そして林巧社長が、「魅力ある新鮮に感じてもらえる品揃えと情報発信にしっかり取り組んでいきたい」などと挨拶した後、全員で気合を入れました。
オープンした特設コーナーでは、去年最も人気だった菓子や次いでよく売れたビールなど、２０００を超える商品を扱っています。
今回のお中元に合わせて新しく登場した商品では、紅マドンナのジュレなど、いよてつ高島屋のバイヤーが厳選した愛媛産の商品が目を引きます。
いよてつ高島屋では、７月中旬がお中元商戦のピークになるとみていて、８月８日までの期間中、去年並みの９億５千万円の売り上げを見込んでいます。
早くもお中元商戦がスタートです。松山市内のデパートにはきょうお中元の特設コーナーが登場し、従業員たちが気合を入れました。
松山市のいよてつ高島屋ではけさ決起集会を開き、お中元商戦をスタートさせました。
きょうから登場した特設コーナーには、定番のビールやそうめんなどおよそ３００の商品が並んでいます。
今年の注目は「愛媛を感じてもらう商品」。
夏らしく涼しげな水色のパッケージに包まれた地酒「梅錦」のセットに、温州みかんや紅まどんななど
県産の柑橘の濃厚な味や香りを楽しめるジュレのセットも愛媛をアピールしています。
いよてつ高島屋では７日からは売り場を拡大し、最終的には１６００の商品を扱うということです。
広島市内のデパートでお中元の内見会が行われました。
ことしからできたカープ関連商品コーナーが注目を集めています。
カープデザインのお酒やジュース、お菓子など・・・
今年は、なんとカープ関連商品のコーナーが新登場しアツい思いが詰まった
１０種類のギフトが取り揃えられました。
福屋八丁堀本店で行われている内見会にはおよそ８００点の商品が並んでいて
カープ関連商品のほか県と福屋が選んだ「広島ブランド」の商品を中心にした
詰め合わせが人気だということです。
福屋によりますと、売れ筋はビールやそうめんとみていますが
多少高くても産地や素材にこだわった広島らしい商品を買い求める人が年々増えているということです。
お中元ギフトセンターは６月８日に開設されます。
0013おかいものさん垢版
2017/06/04(日) 01:06:04.65日本一の生産を誇る宇和海産の真珠を集めた恒例のえひめけんぎょれんパールフェスタがきょうから松山市内で開かれています。
今年のパールフェスタには宇和海産のアコヤ真珠などを使ったネックレスやブローチなど総額８億円相当のおよそ５０００点が並んでいて、市場価格の３～４割引きで販売されています。
また直径９．５ミリの大玉が連なるおよそ７００万円のネックレスも豪華な輝きを放っているほか、今年からカジュアルなデザインの商品が並ぶ若者向けのコーナーも登場しています。
昨年度産の宇和海産の真珠は赤潮が少なかったため品質は相当良いとし生産量も６９２５キロと１２年連続で日本一になったということです。
このパールフェスタはあさってまで開かれ、この後新居浜と今治でも開かれます。
松山市のデパートにお中元の特設コーナーが開設され本格的なお中元商戦がスタートした。
いよてつ高島屋ではオープン前に従業員１００人あまりが集まりお中元商戦の決起朝礼が行われた。
開設されたお中元特設コーナーには人気が予想されるビールやそうめんのほか、
紅まどんやデコポンといった柑橘のジュレ詰め合わせなどおよそ３００点が並んでいる。
いよてつ髙島屋では、愛媛県産の商品にも力を入れているという。
７日からは売り場をさらに広げ、全国の名産品などおよそ１６００点を展示販売する。
最近はお取り寄せ感覚で、自宅用に商品を購入する人も増えてきているということで、
いよてつ髙島屋では期間中、前年並みの９億５千万円の売り上げを目指すという。
[ 6/1 12:52 南海放送]
全国各地の自慢の味を一堂に集めた「にっぽん食の陣・夏」が岡山市北区の天満屋岡山店で始まりました。
口の中でふわりと溶ける濃厚なマンゴーのカキ氷や、チーズケーキが中に入ったバウムクーヘンなどが並びました。
「にっぽん食の陣・夏」には、28都道府県から52の店が出店しました。
夏らしい涼やかな食べ物やスタミナ料理など、約500種類の各地の食べ物が集まりました。
職人技を間近で見ることもできます。
島根から初出店した「のどぐろおこわ」は、出汁ものどぐろの骨からとっていて、1匹を余すとこなく使った贅沢なおこわです。
「にっぽん食の陣・夏」は、天満屋岡山店で6月12日まで開かれます。
お中元商戦が本格化です！６日、松山三越に、お中元ギフトセンターがオープンしました。
松山市一番町の松山三越では、開店を前に決起集会が開かれ、永木昭彦社長が社員らおよそ
２００人を前に、「２ヵ月のお中元商戦を一丸で乗り切りましょう」などと挨拶しました。
今年、松山三越では特設会場をこれまでの１．５倍に拡大し、過去最大のおよそ１０００点
の商品を用意していて、会場にはビールなどの定番ギフトから地元愛媛の老舗の和菓子など
を詰め合わせた限定ギフトなどが並んでいます。
また、今回初めて農業や漁業に取り組む県内の女性らとタッグを組んだ新商品も登場していて、
「鯛のパイ包み」は、宇和海で養殖されるブランド魚「歌吉鯛」が、贅沢に１匹まるごと使われています。
松山三越のギフトセンターは、８月６日まで設けられていて、
ほぼ前年並となる７億円の売り上げを目指しているということです。
お中元商戦が本格化し松山三越ではギフトセンターがオープンしました。
松山三越ではきょう従業員が決起大会を開きお中元商戦のスタートを切りました。
今年はギフトセンターのスペースをこれまでの１・５倍に広げ、取り扱うのは
およそ１８００の商品。
愛媛の農林水産業で活躍する女性ネットワーク「さくらひめ」が開発した
「卵かけごはん」や「鯛のパイ包み」なども登場しています。
また今年は、松山三越創業７０周年にちなんだ７色のそうめんなどオリジナル商品も並んでいます。
松山三越は一人あたりの購入価格を４１００円と見込み去年並みのおよそ７億円の売り上げを目指しています。
生産量、生産額ともに全国一を誇る愛媛県産の真珠をＰＲしようとアクセサリーなどを展示販売する「パールフェスタ」が、松山市で開かれています。
「パールフェスタ」は、県漁業協同組合連合会が毎年、開いていて、松山市の愛媛県水産会館の会場には、アクセサリーなどおよそ５０００点、総額８億円相当の真珠製品が展示販売されています。
このうち、最高額の７００万円のネックレスには、県産のアコヤ貝から取れた直径９．５ミリほどの大きさの真珠が使われています。
また、県産の真珠だけを使った「ＨＩＭＥＰＥＡＲＬ」と呼ばれるブランド真珠や真珠をつかったカフスやネクタイピンなど、男性用アクセサリーのコーナーもあって訪れた人たちが手に取って品定めをしていました。
訪れた女性は、「娘のためにネックレスとイヤリングを買いました。
真珠は冠婚葬祭だけでなくおしゃれにも使えるので、一番好きです」と話していました。
県漁業協同組合連合会によりますと、昨年度の▼県産の真珠の生産量はおよそ７トン、▼生産額はおよそ５３億円でいずれも全国１位だということです。
「パールフェスタ」は４日まで松山市で開かれ、その後、新居浜市や今治市でも開かれます。
お中元商戦が本格的にスタートしました。
広島市内のデパートでは従業員が厳しい商戦を勝ち抜こうと決起集会を開きました。
午前９時、そごう広島店の屋上には従業員３００人が集合しました。
（そごう広島店 田中貫副店長）「明るく元気に中元商戦を乗り切ろう」
「皆で頑張るぞ！」
２日オープンしたお中元ギフトセンターには、およそ２千点の商品がそろいました。
今年は健康志向を取り入れ「ヨーグルト」を特集しています。
また、今年も「ふるさとを贈ろう」をテーマに三次ピオーネなど広島県内産の商品も用意しています。
（客）「５軒から６軒くらいですかね予算は４千円から５千円です」
そごう広島店では８月上旬までの期間中、去年を上回る販売額を見込んでいます。
0021おかいものさん垢版
2017/06/09(金) 15:11:20.80９日、高知市のスーパーマーケットで販売されたパンの中に縫い針が混入しているのが見つかり、
警察は、パンの袋に穴があいていたことから、何者かが意図的に針を入れたと見て、偽計業務妨害の疑いで捜査しています。
９日午後１１時頃、高知市南御座のスーパーマーケット、「エースワン御座店」
で購入したパンの中に縫い針が入っていたと、パンを購入した女性から店に届け出がありました。
女性は、パンをちぎって食べようとして針が入っているのに気付いたということで、ケガはありませんでした。
店がパンを製造したメーカーに問い合わせたところ、製造工程で混入した可能性はないという回答が寄せられたため、１０日午後、警察に届け出ました。
警察が調べたところ、針は、長さがおよそ４センチで、パンの袋には、針を通したような穴があいていたということです。
針が見つかったパンは、９日の午前３時半に店に届き、午前６時に店頭に並べられた後、女性が午前６時４５分にパンを購入したということです。
警察は、パンが店に届いてから女性がパンを購入するまでの間に何者かが意図的に針を入れたと見て、偽計業務妨害の疑いで詳しい状況を捜査しています。
中国地方にあるデパートのことし４月の売り上げは、食料品や衣料品の販売が振るわなかったことから、去年の同じ月より０．５％減少し、９か月連続でマイナスとなりました。
中国四国百貨店協会のまとめによりますと、中国地方にある１３のデパートのことし４月の売り上げはあわせて１９４億３５５４万円と去年の同じ月と比べて０．５％少なくなりました。
品目別に見ますと、▼「化粧品」が１０．３％▼高額品の「美術・宝飾・貴金属」が１．２％いずれも増加した一方、▼「食料品」は花見シーズンに天候不順が続いた影響で弁当や総菜の販売が伸び悩み、１．７％減少しました。
また、▼売り上げ全体の３割を占める「衣料品」は春物の売れ行きが比較的良くこれまでよりマイナスの幅は縮小しましたがそれでも２．７％の減少となりました。
中国地方のデパートの売り上げがマイナスとなるのは去年８月以降、９か月連続で中国四国百貨店協会は「父の日やお中元などギフト商戦に向けてこれまで以上に販売促進に力を入れ売り上げ回復につなげたい」としています。
松山市のデパートでは、６日からお中元のギフトコーナーが設けられ、愛媛県内もお中元商戦が本格化しています。
松山市のデパート、「松山三越」では、６日からお中元のギフトセンターが設けられ、開店を前に、従業員およそ２００人が参加して決起大会が開かれました。
この中で、永木昭彦社長が「ことしは秋に国体があり、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮すると思うが、その前に全社員がお中元の拡販に最高のパフォーマンスを発揮してほしい」とあいさつしました。
そして、午前１０時の開店と同時に多くの客が訪れ、親類や友人などに思い思いの商品を選んでいました。
このデパートは、開店７０年目の記念でお中元の売り場面積を過去最大のおよそ５００平方メートルに広げ、定番のビールや洋菓子のほか、愛媛県の特産品などおよそ１８００点の商品を用意しているということです。
このデパートでは、去年を上回る７億円の売り上げを目標に、ことし８月までギフトセンターを設けています。
「松山三越」の食品担当の林裕高マネージャーは、「例年と同じ時期のお中元売り場の立ち上げでしたが、多くのお客様に来てもらい、いいスタートが切れたと思います」と話していました。
このほか、松山市の別のデパートやスーパーでもすでにお中元の特設コーナーを設けるなど、愛媛県内もお中元商戦が本格化しています。
全国各地の老舗や名店の味を集めた「美味コレクション」が、岡山市北区の岡山高島屋で始まりました。
農場から直送のさくらんぼです。
会場には、18の道府県から26の老舗・名店と呼ばれる店が勢ぞろいしました。
バイヤーが全国を周り選び抜いた、焼き豚や和風だしなど約400点です。
えび玉ぶっかけうどんは本店にはないメニューで、一日60食限定で販売されます。
「厳選・美味コレクション」は、6月19日まで開かれています。
2015年10月にオープンした瓦町フラッグは1年半以上、地下のフロアが空いていました。
スーパーの入店を望む声が絶えず、満を持して1日、食品スーパーなどがオープンしました。
駅ビル内の回遊性をどうするのか？戦略を取材しました。
広島市内のデパートでは、 お中元商戦がスタートしました。
今年はビールなどの定番商品に加え 「ヨーグルト」を使った商品に 力を入れているということです。
そごう広島店では お中元ギフトセンターの開設に合わせて 従業員らが決起集会を行いました。
ギフトセンターには 人気の「三次ピオーネ」やカープ関連商品など およそ１３００点が並びました。
猛暑といわれる今年は ビールやそうめんが売れると予想し、 例年より在庫を増やす予定です。
また、健康志向の高まりから 調味料としても使える「ヨーグルト」を 多く取り揃えました。
お中元ギフトセンターは８月７日まで開かれます。
開業から１年半余りにわたり店舗が入っていなかった、高松市中心部の商業施設「瓦町ＦＬＡＧ」の地下１階に、今月から食品スーパーなどがオープンし、
施設を運営する会社は、これにより集客力を向上させ、黒字化を目指すとしています。
高松市のことでん瓦町駅の駅ビルにある商業施設「瓦町ＦＬＡＧ」は、おととしの開業以降、３０００平方メートル余りの地下１階のテナントが決まらず課題となっていました。
こうした中、地下１階のスペースに今月１日、高松市のスーパー「きむら」やドラッグストアなど新たに３店舗がオープンし、その結果、商業施設全体のテナントのうち９割ほどが埋まりました。
商業施設によりますと、スーパーの開業で、来客数が年間２００万人増えることを見込んでいて、これにより集客力を向上させ、来年度・平成３０年度の黒字化を目指すとしています。
買い物客は「スーパーができて便利になりました。これで、この商業施設を訪れる機会が増えると思います」と話していました。
商業施設を運営する会社の石井一弘さんは「スーパーの開店で、ほかの店舗の売り上げが上がるなど相乗効果が出てきている。地域に愛される店舗を目指していきたい」と話していました。
29日朝、高松市のショッピングモールでぼやがあり、現場は一時騒然としました。
29日午前10時半頃、高松市香西本町のイオンモール高松のフードコートから煙が
出ていると店の従業員から119番通報がありました。
出火当時、フードコートは開店中で客はいましたが、けが人はいませんでした。
消防車や救急車が12台出動し、一時騒然としました。
現在、警察と消防で原因を調べています。
お中元のシーズンを迎え、高松市のデパートに２０日から特設売り場が設けられ、県内でも本格的なお中元商戦が始まりました。
高松市中心部の「高松三越」では、２０日午前１０時の開店時間に合わせて、浴衣を着た店員が客を出迎え、２０日から始まったお中元の特設売り場を案内していました。
売り場には、定番のビールや果物をはじめ、さぬきうどんなどの県産品、およそ１６００点が並んでいます。
このうち、さぬきうどんは、毎年、オリジナルの商品が販売され、ことしは、トッピングにオリーブ牛のしぐれ煮、だしに小豆島のしょうゆを使ったものなど２種類が用意されています。
また、お中元の市場が少しずつ小さくなっている中、新たな需要を掘り起こそうと、個人や自宅で食べられるように売り上げの上位を占めるお菓子やアイスクリームは、小分けされたサイズや、食べ比べが楽しめるセットが販売されています。
売り場を担当する高松三越の宇賀信吉さんは「お中元を贈るだけでなく、自宅で家族や友人と楽しめるよう、さまざまな商品を用意しています」と話していました。
県内では、ほかの大型スーパーなどでも特設売り場が設置され、お中元商戦が本格化していて、このデパートでは、来月上旬にピークを迎えるということです。
百貨店などの中元商戦はこれから本格化します。
高松三越では20日ギフトセンターがオープンしました。
高松三越に20日オープンしたお中元ギフトセンターでは、約2200点の商品を扱っています。
今年の予想平均単価は、前年とほぼ同じ4230円で売り上げ目標も前年並みです。
会場では、県内の菓子店の詰め合わせセットや希少糖を使ったハイボールセットなど、地元産の商品が目を引きます。
中でも一押しは、オリーブ牛などを使ったぶっかけうどんのセットで、少人数でも食べやすいように1人前ずつに個別包装されています。
高松三越の中元ギフトセンターは8月6日までです。
お中元商戦が各地で始まる中、松江市の百貨店でも、２２日からお中元の特設売り場が設けられました。
県内唯一の百貨店、松江市の一畑百貨店には２２日から店の６階にお中元の特設売り場が設けられ、開店前の午前９時半に担当の社員などおよそ２００人が集まり出陣式が行われました。
式には、４月に入社した新入社員７人が浴衣姿で登場し、ことしの注目商品として売り出す地元産の日本酒を紹介しました。
そして、代表２人が「島根・鳥取の商品を案内しお客様に真心を込めて届けます」と商戦に臨むにあたっての決意を表明しました。
百貨店では、毎年、地元の産品を多く取りそろえていて、ことしは８９０点あまりの商品のうち４割近くが地元産だということで、県内あわせて３つの店舗で２億８０００万円の売り上げを目指すとしています。
一畑百貨店販売促進部の前田聡部長は「冬のイメージの強い日本酒だが地元産のものはこの時期でもおいしく楽しめるので、全国の人に味わってもらいたい」と話していました。
特設売り場は、８月１０日まで設けられます。
広島市の商業施設サンモールの屋上でブルーベリーの摘み取りを楽める
「ブルーベリー園」が今年も開園しました。たくさん実ったブルーベリー。
粒が大きく甘さが強いことが特徴です。
１０日に開園した「紙屋町ブルーベリー園」はサンモールが街の緑化や人々が
集まる場所を提供しようと取り組んでいるものです。
屋上には２１品種１１９鉢のブルーベリーが並べられ、さっそく訪れた人たちが
摘み取りを楽しんでいました。
訪れた人は「毎年来てるんですよ孫が大好きで。 だいたいぐるっとひと回り
していろんな木から採っています」
「（服を）全部紫に（そろえて来た）家族で食べようと思います」
などと話していました。
サンモールの担当者は「今年の出来は今までで一番良いです。
甘さが全然違いますので」と太鼓判を押していました。
今週と来週の週末は「ブルーベリー祭」が開催され、
１０日と１１日はブルーベリーシロップを使ったかき氷店も初出店しています。
「紙屋町ブルーベリー園」は来月２日まで開かれています。
摘み取りはブルーベリーがなくなり次第、終了するということです。
けさ、広島市内で高齢者が運転する車が店内に突っ込みました。
警察はアクセルとブレーキを踏み間違えたとみて調べています。きょう午前１０時ごろ、
広島市安芸区船越のスーパーマーケットに普通乗用車がガラスの壁を破って店内に
突っ込む事故がありました。
車は店内にある自動販売機などをなぎ倒し、１０メートル近く侵入しましたが
付近に客はおらずけが人はいませんでした。
警察は７０代の男性運転手がバックで駐車する際アクセルとブレーキを踏み
間違えたとみて調べています。
ビジネスについて学んでいる新見市の高校生が、自分たちで仕入れた商品を市内のスーパーで販売する実習を行い、接客などを体験しました。
新見高校北校地の総合ビジネス科で学んでいる３年生９人は、今年度、商品の仕入れから販売、決算までをすべて自分たちで行う実習に取り組んでいます。
２３日は、新見市高尾にあるスーパーで販売実習が行われ、▽北海道や東北地方などから仕入れたお菓子や▽高校で育てた花や野菜などおよそ３０種類の品物を入り口付近で販売しました。
生徒たちは訪れた買い物客に「いらっしゃいませ」と元気よくあいさつをしたり、商品についての質問に笑顔で答えたりしながら、袋詰めやレジ打ちなどをてきぱきとこなし接客を体験していました。
買い物に訪れた女性は、「生徒たちにとって実際に客と接するいい機会になっていると思います。この経験を将来に生かしてほしいです」と話していました。
実習のリーダーを務めた大枝亜未さんは、「仕入れ値や販売価格を決めるのは大変でしたが、みんなの協力でここまでできました。将来は人と接する仕事につき、元気に明るく頑張りたいです」と話していました。
松山市の中心商店街で夏の風物詩・土曜夜市が２４日から始まりました。
初日の２４日は浴衣姿の若者や家族連れなどで賑わっています。
土曜夜市は松山市中心部のまつちかタウンから大街道にかけて行われています。
今年もかき氷やたこ焼きなどおなじみのグルメやなつかしの屋台などおよそ
２３０の出店が立ち並びました。
初日の２４日は家族連れや浴衣姿の若者など多くの人が訪れました。
松山市の土曜夜市は８月５日までの毎週土曜日にあり、ジャズコンサートや
子ども達によるダンスパフォーマンス、愛媛出身のお笑い芸人によるトークショー
なども予定されています。商店街では期間中、およそ４０万人の人出を見込んでいます。
0037おかいものさん垢版
2017/06/26(月) 08:25:54.59インターネット通販大手、アマゾンジャパンが中四国で初めて総社市に配送センター
を整備し２６日、内部を公開しました。
迅速で効率的な配送を担う独自の配送システムで運用されています。
アマゾンジャパンの配送センターは岡山自動車道の岡山総社インターチェンジ近くの
大型倉庫の一部、約１万２０００平方メートルを借りて先月から稼働しています。
倉庫内で商品の保管、仕分け、梱包、発送までを行います。
倉庫内には日用品や雑貨、本など様々な商品が入った大型の棚が点在しその一つ
一つの場所をコンピューターが管理しています。
注文があると従業員が一番近い棚から商品を取り出す仕組みで探す手間を無くし
迅速な配送につなげています。
アマゾンジャパンの配送センターは中四国で初めてで、全国では１４番目です。
アマゾンジャパンは配送センターの従業員数や取り扱う商品数を明らかにして
いませんが、中四国での配送センターの新設で在庫数を確保するとともに配送の
効率化を図りたいとしています。
雑貨をはじめとする、かわいいモノやコトを集めた「胸キュンかわいいマルシェ」が岡山市北区の岡山高島屋で開かれています。
女性に人気のある「かわいい雑貨」などを集めた、初めての催しです。
会場には、岡山県内外の約20の店から、1000種類の雑貨が集められました。
和モダンの柄の扇子や、つまみ細工と呼ばれるシルクの生地を花の形にした髪飾りなどは、浴衣によく合います。
裏表が同じ柄が特徴の練りこみ技法の食器の店は、岡山で初めて出店しました。
動物の柄が1番人気だということです。
そのほか、手をマッサージするハンドトリートメントなども体験できます。
「胸キュンかわいいマルシェ」は岡山高島屋で7月3日まで開かれます。
中国地方にあるデパートの先月、５月の売り上げは、食料品や衣料品の販売が振るわなかったことから、去年の同じ月より１．７％減少し１０か月連続でマイナスとなりました。
中国四国百貨店協会のまとめによりますと、中国地方にある１３のデパートの先月の売り上げは、あわせて１９８億６６７２万円と去年の同じ月と比べて１．７％減少しました。
中国地方のデパートの売り上げがマイナスとなるのは、去年８月以降、１０か月連続です。
これは、▼売り上げ全体の３割を占める衣料品で、ヒット商品が少なかったことなどから夏物衣料の販売が振るわず、４．６％の減少になったことに加え、▼物産展の日数を去年より減らした店舗があったことなどから、食料品の売り上げが４．４％減少したためです。
一方で、▼化粧品は高額なブランド商品が好調で１２．４％増加したほか、▼スポーツ用品や文房具などその他の雑貨も１４．７％増えました。
中国四国百貨店協会は「来店した人の関心が衣料品よりも雑貨に向く傾向があると感じる。株価が上向いていることから今後は美術品など高額品の伸びに期待したい」と話しています。
広島県福山市に本社があるスーパーマーケットチェーン「エブリイ」の四国2店目
が高松市に開店しました。
地元の契約農家で採れた野菜が並ぶコーナーもあります。
初日の今月4日には、約600人が列---を作りました。消費者の期待がうかがえます。
昨年10月の四国1号店に次いで、高松市に開店した鮮Do！エブリイ六条店です。
その日に水揚げされた鮮魚や、店で調理する惣菜を前面に出しています。
さらに、1号店にはない「地縁マルシェ」というコーナーがあり、
地元の契約農家が収穫したばかりの野菜を並べています。
来月末にも高松市に3店目を開き、今後も四国での展開を進めるということです。
東北6県を代表するおいしいものを集めた物産展が、岡山市北区の天満屋岡山店で始まりました。
しっかりと脂がのった秋田名物の「ハタハタ」を丸ごと一匹使った握りずしや、
宮城名物の「ずんだ」を練りこんだソフトクリームなど、東北が誇るおいしいもの約300点が並びます。
東北の物産展は、天満屋岡山店では5年ぶりの開催で開店と同時に多くの人が訪れていました。
実演販売されている徳茂の牛タン弁当です。
牛タンの中でも脂がのった柔らかい部位を厳選していて、肉本来のうまみが楽しめます。
「東北ぐるり味まつり」は7月17日まで開かれます。
去年、経営破綻した米子市のショッピングセンター「やよいデパート」の解体工事が今月１８日に始まり、跡地は駐車場として来年３月に営業が始まることになりました。
米子市角盤町にあったショッピングセンター「やよいデパート」は、去年１月、１７億６０００万円あまりの負債を抱えて破産し、地元の不動産会社が建物と土地を買い取り、駐車場にする方針を示していました。
不動産会社の計画では、今月１８日に建物の解体工事を始め、ことし１１月末にはおよそ３０００平方メートルをさら地にします。
さらに、隣の土地も借り入れておよそ１５０台を収容する駐車場を造成し、遅くとも来年３月１日には営業を始めるということです。
不動産会社の山根宗吉社長は「女性や高齢のドライバーが使いやすい駐車場を営業することで中心市街地活性化の役割も担いたい」と話しています。
去年、経営破綻した米子市のショッピングセンター「やよいデパート」の建物の解体工事が１８日から始まり、作業員が建物周辺の誘導路などを設置しました。
米子市角盤町にあったショッピングセンター「やよいデパート」は、去年１月、１７億６０００万円あまりの負債を抱えて破産しました。
デパートの建物と土地を買い取った地元の不動産会社では、建物を解体した後、跡地を駐車場にすることを計画しています。
１８日から建物の解体工事が始まり、まず、およそ１０人の作業員が真っ暗な建物の中に入り、懐中電灯で照らしながら中に残されているものがないか確認していました。
また、工事中も買い物客などが安全に通行できるよう建物の周辺に誘導路などを設置していました。
不動産会社では、ことし１１月末までには建物を解体しておよそ１５０台分の平面駐車場を整備し、来年の３月１日には営業を始めることにしています。
鳥取市を拠点とするスーパーマーケットが、紙のレシートの代わりに買い物のデータをスマートフォンで確認できる電子レシートのサービスを導入しました。
電子レシートを導入したのは鳥取市に本部があるスーパーマーケット「エスマート」で、鳥取県と岡山県にある１５の全店舗で１９日から運用を始めました。
このサービスでは初回に専用のスマートフォンのアプリと、店の会員制のポイントカードを関連づけさせると２回目からレジでカードを提示するだけで、買い物のデータをスマートフォンで確認できます。
紙のレシートだと財布がかさばったり、時間がたつと文字が薄くなったりするなど保管や整理に手間がかかっていましたが、電子レシートはいつでも簡単にデータを見られるほか、
食料品や日用品など９種類の項目ごとにデータが自動集計されるため、家計簿をつけるのにも役に立つということです。
このサービスは大手電子通信機器メーカーが開発し、全国の２００あまりのスーパーの店舗で導入されていますが、メーカーによりますと中四国地方では今回が、初めてだということです。
エスマートの川木光義社長は「レシートの紙がいらなくなり省エネにもつながります。また、アプリで店のキャンペーン情報も入手できるため、より多くのお客様に利用してもらいたいです」と話していました。
時価およそ２億６０００万円の江戸時代の貨幣を再現した「大判」をはじめ金で作られた食器や置物などを展示・販売する催しが高松市のデパートで開かれています。
会場では、総額４０億円に上る金で作られた食器や仏具、それに、置物などおよそ１０００点が展示・販売されています。
このうち、江戸時代の貨幣を再現した「大判」は、縦１メートル、横６０センチと国内最大級の大きさで時価およそ２億６０００万円に上ります。
また、純金の将棋の駒は、将棋の藤井聡太四段の活躍を願って、先月、作られたということです。
主催したデパートによりますと、展示・販売されている金の製品のうち仏具が人気を集めているということで、１９日の初日だけで１０００万円を超える売り上げがあったということです。
訪れた人たちは、「なかなか手が出ない値段で驚きました」とか、「金の製品が買えるくらい仕事を頑張ろうと思いました」などと話していました。
この展示会は、今月２５日まで高松三越で開かれています。
夏休みの子どもたちにデパートの仕事を体験してもらおうという催しが、３日、松山市のデパートで行われました。
松山市の「いよてつ高島屋」で開かれた職場体験には、県内の小学生１年生から６年生の男女１４人が参加しました。
子どもたちは開店前に、店員からお客さんに対して、笑顔でおじぎをするよう教わり、
午前１０時の開店の時には出入り口に一列にならんで「いらっしゃいませ」と元気な声でお客さんを出迎えました。
このあとは、それぞれの職場ごとに分かれて仕事を体験し、このうち、案内所では、
お客さんから要望を聞いて売り場を教えたり駐車券にはんこを押したりしていました。
また、子ども服売り場では、色々な服を組み合わせながら、マネキンに着せる服のコーディネートを真剣な表情で考えていました。
松山市の小学６年生の女の子は「コーディネートを考えるのは難しかったけど、
夏なので温度調節ができるよう服を選びました。みんなに喜んで貰えたら嬉しいです」と話していました。
愛媛のいいものすごいものを集めたフェアが、８日から松山三越で始まりました。
この「愛媛のてみやげ」フェアは、伝統的特産品やその技法、市場価値の高い商品と
して県が紹介する愛媛のすごいもの・すごモノなどを集めたイベントで、会場には
工芸品や、定番のお菓子などおよそ１０００点が並んでいます。
なかには、今治タオルの染師と、兵庫は播州の織り職人がコラボしたオレンジの
ガーゼマフラーなど、この会場でしか手に入れることができないものもあります。
この愛媛のてみやげフェアは、今月２１日まで松山三越であります。
0051おかいものさん垢版
2017/12/15(金) 09:21:13.63⇒ http://zxrfheru3843.sblo.jp/article/181835083.html
NUL786YSYG
0052おかいものさん垢版
2018/03/24(土) 16:10:41.51知りたい方だけみるといいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
5P6A8
0053おかいものさん垢版
2018/05/11(金) 14:13:49.95知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
IR8C9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【ジェイ・ミン】水原一平容疑者の薬指から指輪が消滅 [Anonymous★]
- 堀江貴文氏、大谷翔平の口座管理に驚き 水原一平容疑者任せの報道に「それくらいはチェックしようよ」 ★2 [Anonymous★]
- 岸田首相「負担増えない」と再度強調 子育て支援金、１８日に採決―衆院特別委 [蚤の市★]
- 置き配の盗難被害者が“おとり”置く 玄関先から段ボール盗んだか 49歳女逮捕 中に位置情報追跡できる機器 [PARADISE★]
- 【MLB】大谷翔平、背番号42で2試合連続安打＆盗塁 3の1で打率.338…ド軍逆転負けで2連敗 [フォーエバー★]
- 「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」義務化した小池知事に怒り噴出…地震で感電リスク、炎上すれば消火できず [PARADISE★]
- 部屋がおしっこくさい
- 【悲報】「前髪下ろしてそう」、強すぎて禁止カードになる。 [961998241]
- 暇空茜さん、裁判でｃｏｌａｂｏにボロカス言われたためＴｗｉｔｔｅｒで激怒 [207516352]
- 勤務中だけど死にたい
- 今思うと自分の父親に友達って全くいないんだがそりゃ自分も友達いなくなるわ
- 【腹ペコ注意】セブンイレブンの新賞品「ローストビーフ丼」、ガチで美味そうすぎて気絶！！！