弁護士からのセクハラ パワハラを相談
>>23
中でも私がもっとも許せなかったのは、ある弁護士(以下Y弁護士)が結婚した際に、
その数年前にY弁護士と交際していた私が振られたと思い込んで、
私の姿を事務所で見かけると大口を開けて笑ってきた弁護士たちがいたことです。 >>24
大口を開けてバカにして大笑いをしてきた弁護士は8人いました。
そこで、 
紀平貴之 弁護士
森田恒平 弁護士
岸寛樹 弁護士
近澤諒 弁護士
清水池徹 弁護士
田洋輔 弁護士
の6人の先生方には、この大口をあけて大笑いしてバカにしてきた弁護士について相談したいです。
また大口をあけて大笑いしないまでも、ニヤニヤしてバカにしたように笑ってきた弁護士もいました。
太田翔 弁護士
中嶋将良 弁護士
のお二方には、ニヤニヤしながら笑ってきた弁護士についてセクハラ・パワハラに該当しないか相談させて頂きたいのです。 >>25
この8人の弁護士の下品な顔は今でも脳裏に鮮明に焼き付いています。
実際は、Y弁護士の熱心なアプローチで付き合ったものの、すぐに私は嫌気がさして1ヶ月も経たず別れ話をしましたが、
その後一年以上にわたり執拗に復縁をせまられていました。
ですが、弁護士と秘書という間柄だったからでしょう。
秘書である私がふられたと思い込んで大口を開けバカにして笑ってくる弁護士や秘書が某法律事務所には何人もいました。 >>26
仮に私がF弁護士、A弁護士、秘書Xさんによって、とてつもない悪者に仕立てあげられていたからだとしても、
そのような言動をする人たちに人間としての品性を疑いました。
私はY弁護士に執拗に復縁を迫られている間も、
ずっとY弁護士に新しく彼女をつくることをすすめていましたし、新しく彼女が出来た際は応援していました。
これはY弁護士自身が1番よくわかっていたと思います。
ですが、それを言ったところで、
当時、私は20人弱の弁護士に負け惜しみで事実と真逆の悪口を言われていたので、
誰も信じないだろうと思いました。 >>27
ですが、それを言ったところで、
当時、私は20人弱の弁護士に負け惜しみで事実と真逆の悪口を言われていたので、
誰も信じないだろうと思いました。
しつこく私を追い回していた某弁護士ですら、
私が真実を話しても、第一声で
「はぁ?」
と完全に私が嘘をついていると言わんばかりの言い方をしてきたので、
このアウェイな状況下ではどんなに実際はY弁護士がストーカーをしていたと言っても、
誰も信じないだろうと確信しました。
そこで、絶対にY弁護士が言い逃れできない、事実を認めざるを得ない状況をつくってから、真実を訴えることにしたのです。 >>28
そうして私は、大口を開けて大笑いしてきた弁護士のうちの1人の弁護士に直接電話をしました。
その弁護士を仮名「モテかぶり男」(以下M弁護士)とします。
Y弁護士が言い逃れできないくらいのY弁護士による私へのストーカー行為の証拠を集めてから、
M弁護士に抗議の電話をすると、M弁護士は、
「誰も○○さん(私の名前)の話なんて興味ないでw」
とバカにしたようにせせら笑いました。
たしかに、証拠を集めてY弁護士に認めさせるために1年半の月日が流れていましたので、
被害者でなければ誰も興味なくなると思います。
ですが被害者が過去の事として「興味ない」というならばともかく、
散々大笑いしてバカにして笑いものにしてきた加害者が、興味ないとして、その話を終えようとするのは、単に逃げではないでしょうか。 >>29
このM弁護士ですが、
私が事務所に入ってまだ間もない頃、あまり知り合いがいなかったにも関わらず、
近くの島周辺だけで、3人の秘書さんがこのM弁護士から食事に誘われたことがあると言っていました。
そのため随分女好きな人という印象を持っていました。
そして、ある年の忘年会の日、 >>30
M弁護士に食事に誘われたうちの1人の秘書、甲さんと一緒にいると、
M弁護士が私たちの姿を見つけて近づき、甲さんにむかって
「よ!最近連絡くれないじゃんっ!」
と頭をポンっとたたいたあと、
「最近、彼氏とはどーなん?」「うまくいってますよ」
などと2、3言会話をして、M弁護士は一瞬チラッと私を見てからその場を立ち去りました。
M弁護士が立ち去ったあと、 >>31
甲さんはポンっとされたときに乱れた髪を整えながら
「やだぁもぅ髪が崩れたー何あいつ馴れ馴れしいんだけど」
と言い、その1.3秒後くらいに
「は!あいつまさか本当は〇〇(私の名前)ちゃんと話したくて私に声掛けてきたんじゃ…」
と続けました。
実は私も先ほどの光景を見ながら内心そうだろうなと思っていました。
入所してまだまもない私の数少ない秘書さんの知り合いの中だけでも3人に食事を誘っているくらいなので、 >>32
かねてから相当な女好きだと認識していた通り、やはり新しい女が視界に入ったら、衝動を抑えられなかったんだと思いました。
それから数年後、M弁護士が、私がY弁護士に捨てられたと勘違いして大笑いしたのですから、
このM弁護士は女性蔑視の傾向があると感じています。
紀平貴之 弁護士
森田恒平 弁護士
岸寛樹 弁護士
近澤諒 弁護士
太田翔 弁護士
中嶋将良 弁護士
清水池徹 弁護士
高田洋輔 弁護士
先生方にご相談したいセクハラ、パワハラしてきた8人の弁護士について、
その人物像をさらに付け加えていきたいと思います。 >>33
では続いて二人目。
チャラ願望男(仮名、以下C弁護士)について。
C弁護士は、私がA弁護士ともめたあと、
あとだしジャンケンのように、
「俺らはもう○○(私の名前)と取り合わない」
といっていたとC弁護士と親しい弁護士から聞きましたが、
「もう」も何も、そもそも今までC弁護士と仕事でもプライベートでも一切関わったことないです。
話をしたこともありません。
ただあるとすればC弁護士は、
私が同じ島のA弁護士と折り合いが悪くなる前も、もともと事務所内でよくこちらをニヤニヤしながら見ていたので、
一方的にC弁護士の中では関わりがあったという認識になったのではないでしょうか。
(ニヤニヤの意味合いは、A弁護士ともめる前と後では違うものだったと思いますが。) >>34
そして、このC弁護士ですが、
事務所のイベントの二次会で、ある秘書さんに
「このあとクラブに行こうよ」
と執拗に誘ってきたと、
その誘われた秘書さんから聞きました。
結局その秘書さんは行かなかったそうですが、
とてもしつこくてチャラい感じがしたと言っていました。 >>35
C弁護士は、自分自身がそういうチャラくありたい願望のある人間なので、
Y弁護士が結婚したときも、私が捨てられたんだと思い込み、
勘違いして大口を開けて大笑いしてきたんでしょう。 >>36
続いて三人目。
カッコワルイ男(仮名、以下K弁護士)について。
以前、私はこのK弁護士の担当秘書をしていたことがありました。
そのとき、K弁護士は入所間もない頃に同期同士で担当秘書の話題になったとき
「俺の秘書さん可愛い」
と嬉しそうに言っていたそうです。
さらにその後も同期である弁護士たちに
「〇〇(私の名前)さん可愛い」
としょっちゅう言っていたと聞きました。
ですが、わたしがY弁護士と付き合いだしたんじゃないかと察した頃から、 >>37
同期弁護士の間で私の話題が出ると、
「おれ、ああいう顔苦手なんだよね」
「どこがいいかわからん」
と言い出したそうです。
そういう思いもあって、Y弁護士が結婚した際に、わたしが捨てられたと思いこみ、大笑いしてきたのでしょう。
ただあまりにも言動がダサすぎて、なんと情けないカッコ悪い男なのだろうと思います。 >>38
最後に低俗男(仮名、以下T弁護士)について。
T弁護士は、事務所のパートナーに連れられていったそのパートナー行きつけのキャバクラの女性に手を出したそうです。
パートナーに連れられていって、その女性と知り合い、
それから1人で足繁くそのキャバクラに通ってその女性を指名し続けていたそうです。 >>39
ただ半年足らずでT弁護士はそのキャバ嬢をふったそうです。
T弁護士は自分自身がそのように女性を物のように扱う人間なので、
Y弁護士が結婚した際も、私が弁護士に捨てられたと思い大笑いしたのでしょう。
実に低俗な男です。 >>40
8人の弁護士のうち4人の弁護士について人間性がわかるエピソードを書いてきました。
残りの4人については、またそのうち書こうと思います。
紀平貴之 弁護士
森田恒平 弁護士
岸寛樹 弁護士
近澤諒 弁護士
太田翔 弁護士
中嶋将良 弁護士
清水池徹 弁護士
高田洋輔 弁護士
先生方に相談です。
今話してきた8人の弁護士の言動によって、私は深く傷つき体調を崩して休職に追い込まれました。
それがセクハラ、パワハラ、傷害罪にあたらないかご意見をお聞きしたいのです。 >>41
ちなみに8人の弁護士についての相談なので、相談相手も8人の先生方を選ばせていただきました。
・ 松田悠希 弁護士に、
厚顔無恥弁護士(仮名)からのセクハラとパワハラについて相談したいです。
私は以前、法律事務所に勤務していた時、ある弁護士からストーカー被害にあっていました。
そのため、私はその弁護士にずっと新しい彼女を作ることを進めていたし、
実際に新しい彼女ができた時は、とても応援していました。
それはそのストーカー弁護士が1番よくわかっていたと思います。
ですが、そんな事情をその弁護士の名誉のために私は誰にも話していませんでした。
しかし、その弁護士が結婚して想像もしなかったことが起こりました。 >>43
私がその弁護士に捨てられたと勘違いして、私の顔を見て大笑いする人が何人も出てきたのです。
当時、私は、私に声をかけてダメだった弁護士たちによる負け惜しみによって、
人格批判、容姿批判をされていた真っ只中だったこともあり、
それと相まってざまあみろと言わんばかりに笑い者にされたのを鮮明に記憶しています。
そこで、私は厚顔無恥弁護士(仮名)に、事実は違うという話をするため電話をしました。
なぜ厚顔無恥弁護士に連絡したかですが、
実は私は事務所の忘年会で厚顔無恥弁護士にナンパされ、
その後、1日に20〜30件の着信履歴がつくほど電話をかけてこられたり、頻繁にメールを送ってこられていたので、
自分自身がそういう行動をとる人なら分かってくれると思ったからです。 >>44
ところが厚顔無恥弁護士の言動は、残念ながら理解に苦しむものでした。
「はぁぁ?⚫⚫先生は仕事が出来るし
そんなわけないでしょ
」
と見下した感じで、私が嘘をついていると言わんばかりの軽蔑したした言い方をしてきました。
仕事ができることと、人間性や恋愛能力は別問題であるし、
そもそも厚顔無恥 弁護士自身が、
私にしつこくアプローチをしてきたにも関わらず、
そのような態度をとるということは、
よほど厚顔無恥弁護士の周りの弁護士(つまり私が勤務していた某法律事務所の弁護士たち)が、
自分たちに都合よく、私の言動に対して負け惜しみを言っているのではないかと感じました。
そしてその予想は当たっていると確信したのが厚顔無恥弁護士が発した次の言葉。 >>45
「これ以上事務所にいても誰も相手にしないし無駄なのにって言われてるよw」
厚顔無恥弁護士は、ぷっとバカにしたように私にこのセリフを投げかけました。
もうツッコミどころが満載で何から言えばいいか困惑しました。
そのセリフ、私に声をかけたことのない人が言うなら分かりますが、
声をかけて相手にされなかった人が言うの、控えめに言ってダサすぎです。
私に何らかのプライベートな声をかけてきた某法律事務所の弁護士は、厚顔無恥弁護士を含めて20人前後いました。 >>46
にも関わらずそのように噂されているのだとしたら、
声をかけてきた事実を隠して、私が弁護士にアタックしまくって相手にされなかったと真逆の噂を立てられているのではないかと思いました。
松田悠希 弁護士に、この厚顔無恥弁護士の言動に対してセクハラやパワハラに当たらないかご意見を伺いたいです。 本間隆浩 弁護士に、ある男性弁護士の言動がセクハラ、パワハラに当たらないか相談したいです。
私は以前、法律事務所で勤務していました。
するとそこの遠 吠え男(とお ほえお)弁護士(仮名、以下弁護士H・T)から、
業務中に何度かナンパされました。
しかし業務中であったこと、また周りの秘書からのいじめが怖かったので、
私は、弁護士H・Tに素っ気なく対応していました。
するとそれ以来、ネチネチとした負け惜しみを言ってくるようになりました。 >>48
弁護士H・Tの周りの弁護士の間で、私が可愛いという話題が出ると、
「あいつは顔がデカい」
とバカの一つ覚えのように繰り返していたそうです。
弁護士H・Tが当時交際していた秘書さんが属していた秘書グループのボス格だった秘書の愛子さん(仮名)が妬みで言っていたのを受け売りしていたようです。
そして弁護士H・Tからの嫌がらせは私が勤務していた数年の間、ずっと続きました。 >>49
新人弁護士が入ってくるたびに、
「あいつは顔がデカい」
「弁護士狙いで誰からも相手にされてない」
と毎年のように言っていたそうです。
自分が業務中にナンパをしておいて、相手にされなかった人間が、
そのような発言をするのは、なんと惨めで情けない弁護士かと感じました。 >>50
本間隆浩 弁護士に、この弁護士H・Tの言動がセクハラ、パワハラに当たらないかご意見頂きたいです。
本間隆浩弁護士お願いします。 弁護士からセクハラパワハラをネタに弁護士と結婚するために
四大法律事務所の一つにクラークとして就職したのですが,
どの先生も特に独身の若手先生がセクハラもパワハラもしてくれません。
どうしたらいいでしょうか [参_考],
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『どうしてあんなことができるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為
に手を染める年齢が異なっていた。もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳位、比較的安定し
た家庭環境に育った者は24歳位だった。対照的なことにサイコパスの場合は家庭環境の質は初めて犯罪を
犯す年齢に全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらい」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」★★★
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
*マーサ・スタウト『良心をもたない人たちへの対処法』草思社 実践的内容、最新の知見(2020) ★★★★★
*マーサ・スタウト『良心をもたない人たち』草思社文庫 定番の良書 ★★★
*杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』 ★★★ >>41
その8人の弁護士、女子高生コンクリート事件の犯人の男たちみたいな性格だな >>52
意外かもしれませんが、
おじさんは生まれた時からおじさんなのではなく、
幼少期、青年期を経て、おじさんになっているのです。
これ豆知識なので覚えておいた方がいいですよ。 >>52
これだけ詳細に書いても、このように読解力の乏しい方がいるのを残念に思います。
読めばわかるので反論するに値しないと思いましたが念のため。
私に何らかのアプローチをしてきた人の中で既婚者は、
F弁護士、A弁護士、そして前谷香介弁護士にそのうち相談しようと思っている弁護士の合計3人で、
そのほかの20人前後は当時未婚かつ20代でした。 >>58
あなたの頭には、独身の若手弁護士から言い寄られて断わるなんて有り得ないというのが根底にあるのかと思いますが、
まるで某法律事務所で私にセクハラパワハラをしてきた人たちのような発想ですね。
某法律事務所の方でしょうか?
あいかわらず、未だにこのようなセクハラパワハラ丸出しの発想をされていて大変残念です。
. >>59
また、これを見て以前こちら( >>23 )で相談したT弁護士のエピソードを思い出しました。
紀平貴之弁護士
森田恒平弁護士
近澤諒弁護士
岸寛樹弁護士
太田翔弁護士
中嶋将良弁護士
清水池徹弁護士
田洋輔弁護士
に相談していたT弁護士です。 >>60
T弁護士は、半年弱お付き合いしていたキャバクラの女性に、
「事務所の女は弁護士と結婚したくて秘書やってるのばっかだけど全然可愛くない。マジでひどい。○○しかいない。」
と言っていたそうです。
これを教えてくれた方は、私を気にしてか遠慮がちに話していましたが、
私は話しを聞きながらある光景を思い出していました。 >>61
たしかにT弁護士から何かしらアプローチめいたことをされたことは無いのですが、
T弁護士が入所したての頃、事務所内ですれ違ったことがあり、
私が気づくまで、こちらを見ていたようで、気づくとパッと目をそらされたことがありました。 >>62
T弁護士の発言は、間接的にそのキャバクラの女性の自尊心をみたして、本心から目を背ける目的もあったものかと思いましたが、
私へのあの大口をあけて笑った様子を見ても、多少の虚勢はあれど本音だろうなと。
私自身は某法律事務所では容姿も人格も散々けなされてきたので、
これを聞いても「そういうでしょうね」としか思いませんでしたが、
他の方にはこれを真に受けて傷ついてほしくないので、
これはあくまでT弁護士の虚勢混じりの主観であって、実際にそうなわけではないと付け加えておきます。 ある偽名アカウントの弁護士の方(某法律事務所ではないですが並列で語られることの多い事務所)が以前、
こちら等で弁護士からハラスメントの被害にあった事実を書くことについて、
卑劣でかっこ悪い、ネガキャンだのと批判していました。
(その方は現在は鍵をかけているので、鍵をかける前に) >>64
直接誰のことだとは名指ししていなかったので、ご本人がこれを見たら、お決まりの
「被害妄想だ!」
で片付けようとするかもしれません。
ですが前後の文脈、時期を考えても、おそらくこちら等での内容への意見であることは間違いないと思います。 >>65
かっこ悪いなんて100も承知でしょう。
恥や外聞全てを天秤にかけてもなおこうして相談しているのではないでしょうか。
その背景にどれほどの事情があったのだろうと慮ることもせず、
俺がみんなを代弁して弾糾してやるぜ、みてろよかっこいい俺様を、と言わんばかりに自分を正義だと思い込み、
ご意見番気取りで集団いじめに加担して自己陶酔しているこの方こそ、
卑劣でかっこ悪いと思います。 >>66
おそらくこの方は、Twitterでこのように発言をする前に、
某法律事務所の方に事実関係を聞いた上で行っていると思うので、
そうすると、某法律事務所の人方が、
なぜこのように書かれるまでにいたったのかのそもそもの理由を隠して、
某法律事務所18番、「誰も興味無いのにあいつの被害妄想だ」「あいつは誰からも相手にされず嫉妬してる」「ネガキャンしている」
と、この偽名アカウントの弁護士に話したのでしょう。
そしてそれを何の疑いも無く鵜呑みにしたのでしょう。
そうでないと、あそこまで嫌悪に充ちた言葉遣いをしないはずなので。
. >>67
某法律事務所は自分たちが集団で数年にわたって行ってきた卑劣でかっこ悪い事実を隠して、
あたかも自分たちは被害者であるかのように「ネガキャンされてる」と言っていることを非常に残念に思います。 >>68
ところで、この弾糾ツイートをされた偽名アカウントの弁護士の方なのですが、
以前、この方は自身が匿名で批判ばかりしていることについて実名アカウントの方に卑怯だと言われた際に、
実名アカウントは仕事が欲しいという下心でそうしているんだろうとバカにしていました。
確かにこの方はTwitterで仕事をとるつもりはないのでしょう。ですがほかの目的があるようにみえます。
. >>69
というのもこの方は女性のアカウントばかりいいねを押すことで一時期話題になっていたからです。
さらに言ってしまえば、女性の中でも特に悩みを抱えている風のアカウントを見つけると、
引用リツイートで客観的な意見と見せかける感じで自分が気にかけて心配しているのをアピールしているのを見かけました。
. >>70
文面からその女性とは全く面識がないようでしたので、
コメントで心配してるメッセージを送ったら露骨でバレバレだから引用リツイートで客観的風を装ったつもりだったのでしょうが引用リツイートでもバレバレです。 >>71
こういう行動をされる方が、ここ等でのセクハラ被害を弾糾するということは、普段の女性へ心配してる引用リツイートは単に下心というようにみえてしまいます。
最近は鍵をかけてらっしゃるようですので、以前のように見知らぬ女性への心配ツイートは出来ていないようですが。 0648無責任な名無しさん
2022/08/15(月) 07:12:19.43ID:0I27BMJ3
藤川久昭は2ch時代から掲示板荒らしまくってるクズだからな
大学で働いてたときはパワハラ野郎で有名だった
パワハラ野郎がパワハラ相談で金とってんだからとんだ詐欺師だよ
事実だから訴えられないだろ
みんなも不満どんどん書いた方がいいよ
「2chなら何書いてもいい」って言ってた奴だからさ 反日チョン悪徳弁護士藤川久昭「日本が全て悪い!日本人は謝り続けなければいけない!」
統一教会と同じ
日本人から金を騙し取り正当化
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