予備ベテは2級国民である
年収600万円以上の高収入男性が「こんな子がいたら結婚するのに!」と思う女性の特徴9パターン
https://trilltrill.jp/articles/1442473
「以上」がついているが、600万円って1年目の年収じゃん・・・ 体のいい詐欺。
それで予備校が潤い、有能な人間が安く予備校を利用できる。
生かさず、殺さず、でいいんだよ。 もうこの際だから、ハッキリ言ってしまおう
「週15時間、2年で1500時間で合格」は、エリート法学部・大学院生向けである
東大京大の法学部出身、旧試ホルダーが現行予備に対応する目安時間
★★★下記のような典型的な「人生の落伍者」は非対象★★★
★★★予備試験は「人生の落伍者」の受け皿ではない!★★★
・スマホが趣味の低学歴(高卒、専門卒、偏差値50以下大卒)
・出世や成功が難しい低所得おっさん、窓際おっさん
・貰い手のない閉経ババア、閉経主婦
だが安心して良い、「人生の落伍者」諸君も裏を返せば6000時間やれば合格できる
「週15時間で2年、1500時間」⇒ これを真に受けると8年目に受かる
1日2時間、週14時間:3000日(8.2年)で予備合格
1日3時間、週21時間:2000日(5.5年)で予備合格
1日4時間、週28時間:1500日(4.1年)で予備合格
1日5時間、週35時間:1200日(3.2年)で予備合格(平日3時間、休日10時間でも可)
1日6時間、週42時間:1000日(2.7年)で予備合格 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 司法試験の合格率がどんどん上がっているから
受験資格ごときはさっさと取るほうが良い時代に変わった
受験資格の予備でベテになっているとかアホすぎる 失権クソ野郎や予備試験受験生は今年合格しても
次の司法試験まで500日以上、
修習開始まで700日以上遠回りさせられる。
今現在、予備試験を受けることなく進級して
在学受験できるロー生がいるのに皮肉だね。
しかも道のりははてしなく長い。
32~33倍の倍率を突破して予備に合格しなければ
毎年365日のボーナス加算される地獄を歩み続ける。
頑張れ二級国民。