勉強マラソンスレッド
●民法→(改正法対応)重問、予備答案はアガルート、新司はスタン答案暗記
●民訴→重問、スタンで予備と新司の答案暗記
●刑法→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●刑訴→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●憲法→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●行政法→実践演習行政法、スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●会社法→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の新司過去問
●民事実務基礎→スタン掲載答案の答案暗記
●刑事実務基礎→スタン掲載答案の暗記
これを3月末までにやる。4月からは短答 氏名黙秘さんありがとう参考になります!
基本書精読だけじゃなく、演習も大切ですね
ただ、重問(アガルート?)とスタン最新版と辰巳全過去問集(予備と新司別々)を揃えると
20万円コースでしょうか?
じぶんには予算オーバーで到底無理なので
B演習プランを考慮中です
せいぜい馬鹿田さんみたいにえんしゅう本か
TOTOさんようにロープラ、ロースクール演習などの演習書など
中古や版落ちふくめ安く買ってやるぐらいかなあ 内田V 第4版が出るそうです
これは朗報です
改正のd"として関わった社会的責任として
T、U、Wも改正法対応で順次ぜひ出てほしい 民法
これまでに出た本でやる(これ以降出る本は秋まで無視。その時点で再考し、必要なら入替え)
メイン基本書(内容・分量から通読ベスト)
総則:四宮能見9,物権:佐久間2,担物&債総:松井2,契約法:潮見各T3,法定債権:潮見各U3,身分法:アルマ7S6
全体の早回し本
潮見(全)>ST〜W4
改正参考(適宜参照)
潮見概要,一問一答,ポイント,教え方 http://www.moj.go.jp/content/001319804.pdf
予備試験
(1) 短答式試験
令和2年8月16日(日)
(2) 論文式試験
追って公表(令和2年10月頃を予定)
(3) 口述試験
追って公表(令和3年1月又は2月頃を予定)
※各試験地における試験場については,追って公表いたします。
(地方⇔東京超3密の口述の分散開催くるか?)
受かったらすぐ本試験って選択科目間に合うか?(笑)
短答は酷暑かつ、マスク着用で、もしもエアコン無し窓開放だと
高温多湿の熱中症地獄になるかも知れません。
ただ、ここを乗り切れば、論文は比較的快適な10月となり
夏の暑さに弱かった人が一転快打連発ということになるかも
だから何とか頑張りましょう。
むしろ冬に むしろ冬に第2波が来たとき
全国から東京、浦和に超3密になる
口述ができるのか?これが一番難しいかもしれません。
ともあれ健康に気をつけて
何とか頑張りましょう PC更新(格安中古)して1年余ぶりに記念カキコ
緊急事態宣言下だけど頑張ろー 会社法美加いいな
これまでは早回し神田、メインリクエでやってきたが
どうもしっくり理解し切れず、仕方なくクソ暗記してたが
美加はかみ砕いて語りかけるように説明するので
良質な講義を聴いてるがごとくよく分かり読み耽ってしまう
あっと本来は過去問含めた演習をすべき時期なんだが これから約3週間何やるべきか?
@各科目基本書一冊(with六法)の斜読み速読
A各科目えんしゅう一冊の設問読み→答案構成&解説チェック
@、Aと連動して趣旨規範の確認
実務科目
大島と赤本
定石と青本
これで精一杯だな こっちにカキコ
この時期は基本にかえって
自分のメイン基本書(各科1冊ずつ)をじっくり端から端まで精読するしかない
地味な苦行だが、8科目すべてやっていこうと思ふ。
憲法:芦部7(読本3)
行政:中原3(サクハシ5)
民法:潮見(全)2、ST〜W4、アルマ7s6
会社:紅白3、総商:弥永3、手形:SV5(弥永3)
民訴:リクエ3、(由起子3、和田)
刑法:前田7
刑訴:上口5
労働:水町8
10月までに読み切れるか?ファイト
読み終わったら、次は各科メイン演習書をやる。 さあ少しずつ頑張って
基本書精熟読して行こうd(⌒O⌒)b とりあえず、刑訴と会社を並行しながら
基本書読み。ガンバd(^O^)b 上口と紅白は読んでくうちに基本書としてドンピシャ
頑張って読破するゾ
ただ、憲法芦部と民法(潮見全)にまだ迷いがある 何か中弛み基本書精読がなかなか進まない
でも、頑張るゾっと
誰もいないのが寂しい 基本書の熟読速読ファイト
これこそ真の実力つける方途 基本書精速読ファイト
とにかく血肉になるまで読み込むぞ 基本書精読ファイト!!!
とにかく亀のように頑張る 民法まとめ本
潮見(全)2かなと思っていたが
平野コア・テキスト[エッセンシャル版]の方がいい
というレス見て迷い中 基本書精読を続けるのみ
他に要領のいい安直なやり方分からないし 基本書精読と並行して、趣旨規範を使ってみることにしたが
趣旨規範って論点チェック一覧としてはよく出来てるが
論証集としてはビミョーすぎるな
結局、自分の使ってる基本書とか演習書、判例集
他を見ないと、実用にならないところが多々ある。
それらで脳内補正しながら読むという感じ、適宜
それらの頁数や要約(二行論証)を書き込んで
おかないと、いざというときすぐ使えない 421だが予備ズタボロで撃沈
やっぱ地方独学で基本書精読と趣旨規範(これがベース)と
えんしゅう本(金欠で版落ち)一冊と大島入と定石だけじゃ
戦えないのか
時間的にも金銭的にも手一杯なんだけどな
新問研や重問など論文講座が優秀ほとんどの合格者が利用してるのは何となく知ってるが
予備校やローなんて行く金も時間も皆無、哀しい 実務が酷い評価なので、なぜなのか探るため
大島の実務基礎を買ってみた。
比較的安価で薄めの本だし、じぶんが受けた年度とそれ以外も
ざぁーと読んだ。今まで何を書いたらいいかも分からず暗中模索
だったのがなるほどこういうことかとかなり感じるところがあった。
もっと早く数年前にこのようなことを知りたかった。随分無駄な年月
を過ごした。(できれば今年の問題の解説、答案も見たかったが、
しばらく改訂も補訂もないだろう。独りで想像してやるしかない)
ただ、刑実がまだ暗中模索。模範解答の姿が見えない。
独学だと青本と定石を読むぐらいしかやれることがない。
あと刑訴の基本書を六法とともに読むぐらい、そこから
暗中模索の自由作文的な答案を書いてあがく。これでいいのか
どこがダメで修正すべきなのか、方向性がまったく見えない。誰か
刑実過去問の大島版みたいなの出してくれないかな。 とりあえず、青本買ったので
それを、刑訴基本書(上口ほか)とともに
しっかり読んでみる。
出題趣旨が出たら、それと突きあわせて
独りでどういう答案にすべきか想像してみる(妥当かは未知) 青本過去問部分だけ何とか読んだ。
いろいろ学び感じるところがあった。内容はいいが
これいきなり制限時間内に現場で書けるか?かなり疑問。
これぐらい書けないと合格ラインに届かないというなら
独学では無理ゲーに思える。ただ、民実以上に、刑法刑訴の
理解と結びついてる感じもする。
あとせっかく2020年9月刊なら令和2年度の論文問題も
解説と参考答案のせて欲しかった。令和元年以降の解説
どうすれば読めるのか
さて基本科目の基本書精速読に戻るか
いや問題演習も適宜並行してやるか(何を題材にするか悩む)
法選が増えたぶん金欠の地方独学だと大変だあ さて基本書の精速読に戻る。趣旨規範横において
論点を基本書で確認しつつ(どう書くかという視点で)連動しながらよむ
民実、刑実みてやはり並行して演習書やるべきと感じた
何にするか悩むがとりあえず激安でそろえた版落ちえんしゅう本と
実戦演習と大島民実と青本で過去問やるか(ほか4科目はどうするか
スタンぐらいしかないかう〜む)
法選は労働法でいくつもり、基本書と判例集決めたが
演習を何にするか悩む まず基本書の精速読だが
その過程つか一読したら
まずその内容を理解、暗記して再現
(口頭→書ける)できるようにすべきだな
暗記カードやノート作ってる時間があるか,,, 新庄虎の巻を中古激安(色ペン下線引きまくり)でゲットしたので
刑実や刑事系が予想外に悪く原因が分からずダメ元で読んでたら
意外に濃い内容だったので数日かけて完読した
う〜むこれは凄い、全くあさっての方向の答案を書いてた○| ̄|_ orz
ローや予備校ってこんなこと教えてるのか、地方独学で暗中模索だと撃沈も道理
参考になったけど、でもこんなの詳細な授業とレジュメや教材の配布がないと、現場で思いつきで書けない
ということで、また基本書の精速読を 徐々にペース上げながらやるのみ
読みっ放しじゃダメと思って、並行して趣旨規範を羅針盤に 基本書の内容を読んで理解して覚えて
再現できるかチェックしながら読み進める。理想は読み終わったとき、趣旨規範の項目をみたら
基本書の内容が思い出せてすらすら言えて書けることだが、まあ難しいだろな(笑) さて基本書の精速読と並行して
趣旨規範を出題ヵ所と重要論点のチェックに使い
あと演習をどうするか
何とか並行してやりたいが
予算が限られてるし何がいいか分からない いくつかの科目の基本書を同時並行して精速読していく
というのはなかなか難業である。
でも、一科目だけだと、どうしても
初めに読んだ科目がしばらく目に触れなくて忘れてしまう、
なかなか後半の科目が始められないという弊があるんだよな
精読しながら速読する術を
何としても磨かなければならない うーむ、基本書の精速読と
過去問を含む問題演習を
同時並行的にやっていく
というのは、難業だなあと
つくづく思うこのひと月であった
何かいいやり方がないかなあ 基本書精読と問題演習の同時並行というのは
そもそも無理があるのかもしれない
まず基本書の精速読を一気にやってしまい
それから問題演習に移行する、という二段階が
いいかもしれない。
ただ、それだと、問題演習をロクにしないうちに
本試験に臨むことになりそう 基本書の精速読と並行して
旧司H16-22(最後の方)をやってるけど結構良問かつ難問が多い
新司ほど意味無く無駄に長文じゃなく
しかし適度の設問文の中に問題点が詰まってて
時間対効果の高いえんしゅうになる印象
とりあえずこれを6科目やって
それからどうするかまた考える うーむなかなかこの頃の旧司論文の問題は手強い
つか詳細で的確な解説に乏しいのが難点 平野のコア全と新債権法2を買った。
これをとりあえず年内に精速読する。
古積実戦も買った。これも年内にやる予定
労働法の水町も何とか年内に一度読みたい
ハァしんどいけど頑張るっきゃない さあここからは
六法と趣旨規範を横に置いて、
これまで読み込んだ基本書から各科目各単元ごと一冊決めて精速読だ。 商法、行政、刑法、一般教養が何となく今市だったが
前を向くしかない
ここからは論文モードで
六法と趣旨規範を横に置いて
各科目各単元ごと一冊に決めた基本書とえんしゅう書を
ひたすら精速読して煮詰めていくぞ 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる まずは論文過去問ざっと目を通して入門書読んで演習しつつ基本書判例参照する流れでいくかな
短答は合格最低点目指して直前にまとめて過去問やる計画で だっダメです!!…怪我してるんですよ?…それに骨にひびまで入ってたのに…そんなこと…いけませんっよ…(ナース)