クラウドの遺伝子を受け継いだスモック
セフィロスの遺伝子を持った人造ロボット、セフィ-ロスト（カイン）
オデッセイという惑星で新たに紡がれていく、FF7とはほとんど関係ない200年後の舞台
FF7の惑星は140年前に核爆発（大事故）によって隕石群になった
他の惑星への移住によって多くの人間たちは生きながらえている世界になること50年
その10年後、スモックという廃棄ロボットが突然動き出して人間の肉体（カプセルに入って人体書き換え）になった後から
始まる――――。【消されたロボット（消されし遺伝子）と消しにくる復讐遺伝子の物語】
過去の記憶のない主人公スモックは、クラウドの生前の遺伝記憶（脳記憶はなくて感覚記憶ぐらい）によって難なく動いていける
そのあとすぐに、ロスト（20年前から生きているという男）と出会い、二人は自然と剣を交えてたたかう
そのあとロストが勝って、二人は意気投合して行動を共にする友となるとかいう始まり
でもこの世界は恐怖だった――――――！
現存している人遺伝子のほとんどは、ロストと同じセフィロスの遺伝子を持った作られた人々
190年前のある闇の人類改造実験により、ほとんどのひとの遺伝情報がセフィロスとなる（FF7の主要キャラ全員抹殺されたあと）
ロストとともに機械工町のスラムでロボットの残骸らと戦っていってそのあとロストがスモックを突然殺そうと襲ってきて
スモックはロストを倒してショートしたロストは、き・・さ・・ま・・ピ―――――――――で死ぬ。
そのあと、クラウド排除というセフィロスの遺伝子らがすべてスモックを襲っていく世界となって、
スモックは襲ってくるロボット人造兵器人らをすべて戦って倒していくだけの展開となっていき、
セフィロスの核（名はラスト）を倒して、星そのものを消して別の無人星で生命尽きておわる。
将来シナリオライターなりたいから練習として書いてみた （FF7-2しなりおって、ところかな。ノシノシ？(10ふ作ったッタんで)
