【大好きな】こち亀267【初夏だ】
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>>1
フュラーリ・テスタ乙さん・ドナイシテマンネン >>1
乙よ 乙よ キャプテン
乙よ 乙よ キャプテン いまさら200巻や201巻の表紙を見たが作画ひでーな
かつて作中で揶揄したように、目玉以外若手に任せれば良かった というか寿司以降は、ホンコンで連載してほしかった
「亀有公園的派出所警官両津Z」みたいなタイトルで >>1乙
ホンコンヤキソバはフライパンでかーんたんにできます
カーン >>5
201は同意だが200は普通でしょ
末期はあれより酷いのばかりだった >>6
現地語は烏龍派出所
>>7
今考えればあれ欠陥商品もいいとこで両津ならメーカーに文句言いそうで言わなかったな >>9
面白がって無茶な使い方して壊しちゃったわけでしょ >>8
紙のコミックで100巻辺りまでついていった口で、
先日のamazon電子本が半額だったんで、200巻、201巻を買ったのよ。
だからどっちも同じに見えちゃう。 >>5
そもそも秋本治のアシスタントに若手がいるのかという問題もあるが。 富沢順って、車田のアシ出身なんだな
なぜか秋本のアシというイメージだった
絵柄はどっちにもあまり似て無くて、
絵も内容も、当時(80年代半ば)ラブコメ全盛だったサンデーから
借りて来たって感じだったが 自己解決、おそらくは、
とみさわ千夏とごっちゃになってたw
両者は同年代だが、千夏の方が出世したかな 突然月曜ドラマランドで当時は全くの無名だった森高で実写化の謎 いやホント映画化失敗?したからかホント原作もジャンプも日本も黄金時代の80年代にテレビドラマ化されなかったのは痛恨の極み あの時代、両津役にハマる30代半ばの役者って誰がいたかな
せんだや香取が良かったとは口が裂けても言わんがw
80年代もあまりいい人材がいなかったような
70年代には結構いた感じがするが、せんだはダメだったが >>21
古い時代は知らんが、現代基準だと両津は30代にしては老けすぎてる。50過ぎでもいいくらい。 70年代両津はアラサーぐらいに見える
目がおっさんって感じしない
タイトルでも青年警官となってたし >>17
順がHIPで千夏がエロマンガの人?
しかしシャーペンの遊子が感じた演技するのにもけっこう 当時初期両津はそんなにおっさんに見えなかったな
書き込み線は多いけどフケてる描写が無いように見えた
勝手に20代前半だと思ってた
新人警官と打ち解けてる姿が自然だという演出もあったせいか 初期の両津は手足が長くて荒々しい表情で後の
胴長短足で落ち着いた顔つきになった両津より
若く見える。 今の30〜40代で体毛濃くてガッシリ体型150cm短足ガニマタ角刈りが似合う日本人男性は居ないだろう
あ、あと骨格が北京原人ジャワ原人も追加ねw 昔の木村昴は近かったが最近は
次アニメ化されたらそちらが早そうだけど たぶん極最初期(1巻2巻くらい)だと、
両さんは「黙ってれば男前」的な感じで、
顔の造形自体は高倉健とかああいう系統のイケメンだったんだろ
あっとういうまにそうじゃなくなったが。 初期の頃、美人と見合いすると勘違いした時、無精ひげを剃ったら、普通に昭和のハンサムって感じだったな
中川には「先輩、気がくるったんですか」とか言われたけどw
初期両津のモデルはこち亀連載の一年前に始まった、東映映画のトラック野郎の菅原文太だと思う
トラック野郎の一作目とか観れば分かる たぶん最初期は両さんが「男前」、中川が「ハンサム」だったんじゃなかろうか 山田洋次の巻末解説にも昔はこぎれいだったのに今はバッチィおっさんに成り下がったとある >>31
実写なら当時の渡辺篤史を使いたかった
髪型もちょうど似たようなもんだったし 麗子も容姿に関しては両津のことをどうこう言った事ないよな
制服が洗濯してなくて臭いって言った事はあるが、キモいとかブサイクとかそういうのは無い
今はコンプラうるさいけど、当時は全然オッケーだしw
初期の頃は、飯作ってくれたり、目の前で胸を放り出そうとしたり、いろいろ好意的だったし、
結構、シブい男前のおじさんって思っていたのかもしれない
将来、ハゲデブにして男前を崩させたくないのか、非人道的なダイエットをさせたしw
例の「両ちゃんの所にでも行こうかしら」発言もそうだし、麗子の妹や小梅、佐知子、静香と、
やたら若い子にモテたのも含めて、近くで見ると漫画で見る以上に男前なのかもしれない >>31
両津が勘違いしたのではなく
あれとそれ取り違えるかっていうコバさんが悪い しだいに目がパッチリしてきてヒゲを描くとイタリア人と言われるほどに 末期ならあの相手でも愛敬があるとわかれば気に入るが夢を諦められないとか他に諦めた人がいるとわかり両津が怒り身を引くという別な落ちになるのは見え見え 同時期、秋本の好きなワイルド7にもコバさんという人が出て来た
あまりストーリーと関係ない、ちょい役のキャラなのに、なぜか名前付きで、
意味ありげな、というか、モデルとなる元の人物がありそうなキャラだった
当時の芸能界とかスポーツ界とか漫画界でそう呼ばれていた
おじさんがいたのかもしれない
こち亀とワイルド7のコバさんが、同じ人物をモデルにしたかは分からんが
ワイルド7が大好きだった山止青年(当時)が、単にワイルドからパクっただけかもしれないが
パクるにしてはあまりにも脇役すぎる 自己解決、
ワイルド7 コバさんでぐぐったら、
俳優の小林桂樹がモデルらしい
名優ではあるが、なんとまあ地味な人をw
こち亀の方も小林桂樹をモデルにしたかは分からない >>38
ミスタークリスのベラマッチャがまんま両津なのにイタリア人で違和感ないしな >>43
その「コバさん」を十分に意識させつつも
見た目は小林よしりんという地味なネタだろう あの頃は、小林も秋本自身と同じく、20そこそこの若者だったのに、
わざわざおっさんキャラにするとは
ちなみに博多から来た、あの迷惑な受験生も小林がモデルだよな >>48
13巻の愛車と一緒に書かれたトビラの水着麗子と
53巻のシャワー麗子が俺的2TOP >>49
シャワー麗子は衝撃的だったよな。
どうせならB地区まで描いてほしかったが。 >>48
水着姿の麗子を見た両津の
「その体で結婚できんとは不思議だ」という台詞が実に生々しい 「その体で彼氏がいないとは不思議だ」って言った方が
もっと生々しかったと思うがw、1979年くらいじゃ、しかも少年誌じゃまず無理か
当時のTVドラマや青年漫画でも、そんなストレートに、大人の女は普通にセックスするもんだという事を
連想させるセリフは無理だったもんな
でも小池一夫とか本宮ひろ志の、高校生無頼控や俺の空のように、完全にファンタジーの粋まで振り切った
セックス、セックス、寝ても覚めてもセックスセックスな漫画を描いてた人は70年代にもいたけどw 15巻1話のカニ料理で、?油、砂糖、味噌ってダシになるのか?
昆布、鰹節、煮干しとかでなく? 初期の野球チーム作る話のときに麗子だけ別ユニフォームで着せられたかっこうもエロかった。 >>54
だいたいカニ自体が旨みなんだからダシなんかいるかよ
塩ゆでしてせいぜいタレつけりゃいいだけ 初期麗子は、秋本が好きだった少女漫画家(矢代まさこ)の影響が、まだ強く残ってる頃に描かれているから
表情とかボディラインの線が柔らかくていい感じ、 タイムスリップでは「けばー」と両津に突っ込まれていた >>57
初期読み切りの「となりの金ちゃん」も矢代漫画の影響が強かったな
麗子顔の少女と勘吉顔少年のお隣さん同士のラブコメ染みたギャグ漫画 >>58
あれは捏造初期麗子だからな、実際の絵はあんなにケバくなかった
初期両津もそうだったが、全然、当時の絵を再現出来てない
ちゃんと、昔の絵を横に置いて描いたのか怪しいな。
記憶だけで、適当に描いたんじゃないか 初期麗子はまつげバッキバキで
子供心にそこだけでケバく感じた
青砥あたりのスナックが固まってるエリアにいる感じ 昔の絵を再現したやつは、いくら何でも、まつ毛を盛り過ぎ
新旧の絵を比較してみればよく分かる 前にも書いたけど麗子がケバかったのは登場巻の3話のみで次巻からは普通の顔
一応犬嫌い克服の話で子供が溺れてるシーンの時1コマだけケバかったりする マリアは目より髪のが特徴的だったな
右京と似た雰囲気があった >>65
浅倉南だけは大人の色気がないからカテゴリーが違う気がする。 全然話が変るが、銀次が初登場の時、飲み屋で地元の兄ちゃんにオートレースの講義をしていて
後ろに中川と麗子と一緒に来た息子がいる事に気が付がついていないシチュエーションで
「ナントカ(選手の名前)と言えば、車はメグロだが、勝負度胸はピカイチだ、ま、カタい所だな」
みたいなセリフを言ってたが、この「車はメグロ」という意味が、大人になった今も分からなかったので、
ぐぐって見たら、オートレースのバイクのメーカーらしいが、
戦前からある老舗メーカーなのに、あの当時はダメなマシンの代表みたいな感じだったのか
それはそうと両津は、レース系ギャンブルは競馬ばかりにこだわるよな、人間が走る、競艇、競輪、オートレースの方が
向いてると思うんだが、動物よりも人間の調子とか能力を見抜く才能の方がありそうなのに、もっとも相手が人間だと、
選手の買収とか、出走前に裏で妨害工作とか、少年誌では扱いにくい悪い事も考えそうな気がするがw ダビスタみたいなのやった時はそんなズルのオンパレード >>70
両津が中川の身代わりで金持ちの娘と見合いした時
正体がバレた後で意気投合して、いろんなところに連れて行ったけど
その中にオートレース場もあったな 中川とギャンブルでいくら使うかって話になって
オートレースや競輪でも7、8万使うって言ってたから
まるでやっていないわけじゃないんだろうけど
でもまあ、あくまで競馬のおまけって感じだな
競馬は五月賞とか天皇賞には30万突っ込むんだし 船橋オートとか歴代の名馬で話1つぐらい作れただろう 昭和の頃は競輪や競艇も競馬に負けず劣らずの人気だったのに 競輪競艇はパッと見ギャンブルかスポーツか判別しにくいからじゃない? 下着専門ドロつかまえたシーンで犯人が「漫画家なとが高くかってくれるんです」って当時は作者の自虐ぽくてワロタけど、今だと色々アウトぽいな。 「競馬」とは
お馬ちゃんが私に
金を運んでくれる
素晴らしいものなり
両津勘吉
「邪魔だねこの人…」 80巻「口は災いの元!の巻」で部長が同乗している中川の車載用電話に
まさか部長がいるとは知らない両津が電話をかけていたが
それは競艇場からだったな どうでもいいことだが、戸塚はバイクにも乗れるんだな 両津のギャンブルはパチンコ一本に絞れば生活に困らないはず
1個の玉から数十万まで増やせる腕前だから パチンコだけだと案外負けてない
競馬は勝った分突っ込むから負ける 今の時代、両津のような角刈りも部長みたいなチョビ髭もあんま見かけないな。 両津が事件現場にいるふりをして、ニセの無線連絡しながら雀荘で麻雀してた時は
「両さん、しゃべりながらやっても強いな」と、仲間から一目置かれてたな >>87
ポンです ポンポン叩いています
チーです 血が出ています
ないてますねえ じつに ポンです。ポンポン叩いてます
のくだりは後半のエピソード(爆弾スイカ)の100倍は脳に焼きつく 「凶器は持っているんですか」
「ドラを3つも持ってます、これは怖いですよ」
も、わろた
野暮を承知で突っ込むと、これは銅鑼って置き換えればいいのかな
まあ普通、持ち歩くものじゃないがw、棒の方も本体の方も重いし硬いし凶器にはなるか こち亀でマージャンというと
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このモブがなんとも好きなんだが
sagaXと何という違いであろうか >>90
マージャン知らない頃もパイ見たことぐらいはあるから
イーピンのこと「ドラ」と呼んでるのかと ほら見た目がね そもそも誕生日が不吉なのはアニメ設定
原作は誕生日以外と大して変わらん >>98
だが末期はワシはこの日良くないことばかりだから誕プレ誕プレとか言ってなかったか? 誕生日ネタは良くない話は麻雀以前以後を見てると原作でもろくなことが起きてないだろうよw
アニメは大げさに盛ってアピールしてるから目立つが原作も40年でずっと悲惨 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています