【年度末恒例の】こち亀266【道路工事か】
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ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡| こんばんは わたくし・・・・
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 今日このスレの>>2をおおせつかっております
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 利根川といいます
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| >>1 歓迎するぞ・・道を開くもの・・・勇者よ・・・!
、|::==。=~ l=。=== | r‐、 │ 金は命より重い・・・!
.|` ー--1: l ー--‐ ´ )|.|、 そこの認識をごまかす>>3は生涯地を這う・・・!!
|`ー‐/ `ー―― H >>4のように継続した努力ができぬ輩は
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ 本来大金なんて夢のまた夢
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \
. | ≡ | `l \__ >5 ククク・・話しにならぬクズ・・!
!、 _,,..-'′ /l | ~'''
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | >6が恐れおののきながら不安定な橋を
-―| |\ / | | 泣きながら渡っていくんだ、その様を見ていると
| | \ / | | それだけで、しみじみ幸せを感じられる
>7の精神はまるで病人、並みの治療では救われぬほど心性が病んでいる
>8-1002 FuckYou!ぶち○すぞゴミめら・・・! 89 それでも動く名無し 2023/01/24(火) 23:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
痴漢ものAVと違ってこういうガチ痴漢は臨場感が違うわ
抵抗されて上手く行かなかったり、たまに他の客にバレて逃走してるからな
マジで興奮する
https://i.imgur.com/5k11k3s.jpg
https://i.imgur.com/7HXWeR8.jpg
https://i.imgur.com/2PAomnW.jpg
https://gcol;le.net/product_info.php/products_id/763929/ref/15062/affiliate_banner_id/1
620 名無しさん@ピンキー sage 2023/01/24(火) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
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https://i.imgur.com/vz6K14g.jpg
https://gcol;le.net/product_info.php/products_id/863650/ref/15062/affiliate_banner_id/1 1巻の女房を虫ピンで殺したとかいう酔っ払いの話
酔っ払いの「OL殺し」に対して、中川が「ブス殺し」って言ってるのなんで? >>1
フュラーリ・テスタ乙さん・ドナイシテマンネン >>6
サンクス。警察用語か
そういえば「ホシ=犯人」も知らなかったので
星逃田の「犯人をつかまえそうもない名」もずっとよくわからんかった youtubeで部長乱入オチまとめ見たけど
100巻以降は署長と部長で乱入してるんだな
髪型が変になったり、殺両津とかの文字つかったりは狙いすぎ。
怒りに我を忘れてる状況だろ。武器とか服はまだセーフだが ワシは金さえもらえたら後はどうでも良いのだ。ただ藤田がもってきてくれたオゲレツチカン物ビデオはなんかパッとしないぞ。そういえばダメ太郎に麗子そっくりのセックスロボット作るように頼んだがまだか。あいつまさかすでに完成させて自分で楽しんでないだろうな! 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがない。
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと。
ふざけるな!!!
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!低賃金?キツイ?生きがいが持てない?
それがどうした!!
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
肉体労働だろうが工場だろうが、やってみろ!
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い政治が悪い韓国が悪い・・・
悪いのは、お前自身だバカヤロー!!
と、大原部長ならこのように一喝してただろうなwwwww 両津は893に「角刈りの警官なんているか!」と言われたり
風紀指導委員長になった部長から
「髪も明日までに伸ばしてこい!」と言われてたけど
警官が角刈り頭にするって、そんなにありえないことなのかな? >>5
同じページで酔っ払いが
「今度は本当なんです
今朝の新聞に ゛千住ブスOL殺し゛が載ってたでしょう?」と言ってるから
それを受けての台詞だろう
今の版では修正されてるのかも知れないけど >>15
別の話では「丸坊主にすると住民が怖がる」とか「角刈り以外不可能な髪」とか言われてるから気にするだけ無駄 >>16
「ブラック・ジャック」ではBGがOLに改変されてた >>16
推察通り修正されてます。千住ブスはなくなって「OL殺し」になってます >>18
英語的に間違ってるから使うのをやめた語で
(手塚治虫は当時の正しい使い方で使っただけだが)
禁止用語のようなものとは性質が違い
使われなくなった語をそのままにすると
意味がわからなくなるからっていう理由
確かチェーン振り回す不良の話だっけか >>21
コインロッカーベイビーに情が移って世話してたスケバンwだな
Business Girl って言葉じたい深読みされがちなんで
OLという言葉がひねり出されたと聞く >>22
当時アメリカにいたんで雰囲気しか知らねど
深読み時すぎな故、どうでも良いと思ったです
だが日本ではそう言っているのかなと わしはカメアリ人だが早撃ちは得意だぞ
と両津がアメリカのおのぼりさん観光客達に語ってたな 現実の話、亀有ジョークで絶対アメリカ言うからなあw
そこだけはベタだよ治ちゃんて思った 前スレの寅さんが昔のこち亀そのものだというのは全くその通りだと思う
それではアニメ化するときに現代風に改変するしかなかっただろうな 漫画の実写舞台はおそ松君がスカパーで見たが面白かった
トッティが一番雰囲気が出ていた 部長「君たち新卒かね?」
婦警「はい、そうどせ」
部長「これを見たまえ」
婦警「いゃあ~嵌頓包茎やわぁ!嵌頓包茎は無理!」
部長「うぁぁああ~ストーリーキングの舞い踊りだぁ~」 >>27
色んなアニメが存在して良いと思うんだ
ゲゲゲの鬼太郎なんか、子供向けのアニメも良いけど
10年くらい前にやってた深夜枠の墓場の鬼太郎は
めちゃくちゃ雰囲気があって原作に近くて素晴らしかった
こち亀ってこういう感じで扱われにくいのはやっぱり
警官がデタラメをするっていう部分ネックなのかな
いっそどこの会社だかわからないようにして
あの寮中心でドタバタすれば良いのではないか
成立する話だけでいい ジョジョの本編込みスピンオフのドラマは
スタンドって設定を無しにして映像化せずやってた
こち亀なんて下町舞台ってだけで成立する話もあるし
警官とか足かせを捨てた映像化もありかもしれん >>31
+の人がサトシやったポケモンオリジンとか オリジン良かったな
あれは主人公レッドだっけ
さとしもレッドのイメージの衣装だったから記憶ごっちゃw あえて両津のいないこち亀ドラマ化いいな。
両津の素材を複数のキャラで補う
悪知恵は野口
アウトローは草加の戸塚銀次
体力は左近寺
スケベはごるご十三
人情は佃
ドジっ子は星逃田 意図的にやってるんじゃないかと思うぐらいに100巻以降は両津をあまりにも落としすぎだよな。これは両津に限った事ではないが >>36
いいじゃんそれ
こちら葛飾区亀有公園前超亀有寿司 どんな形でも良いからしれっと再開すればいいのに
外野はどう言ったってこち亀読みたいし
びーだま解散とか嫌だぞ 原作やアニメの版権を管理するために会社は残すはず
そもそもこのタイプはまる子しんちゃんゴルゴみたいに死んでも続いて門下がやり続けるもんだと思ったがあっさり終わらしたのが意外
だけどティガーが終わりもう描くのない今はわからん ペーパーカンパニーとして残す手はわかるけど
あくまでも漫画制作を主とした集まりだからな
事実上解散になるのは寂しいぞ
作者が漫画はもういいやってなっているなら尊重するけど スタッフに書かせてシリーズ構成だけやるんだろ、たかをさくらの晩年みたいに 描く気があればミスタークリス描いてるだろうしね
あれ面白いし度々方針転換してくれて
味変してくれるし結構好きなんだが
ティガーは西部劇に親しみがない世代にはきつかった くち亀の場合は集英社がコンビニコミックで囲ってるだけで、他の版権収益は無いに等しいから版権管理目的でアトリエびーだまを尊属させる意味が無いんだよなぁ
休眠版権の管理だけなら家族が代表になって税理士に丸投げしときゃ済むんだし
東京土産の雷おこしとか人形焼きはまだ販売してるんかの 長期連載を終えた漫画家って
もっと気が抜けたようなものを描くのしか見ないし
それが面白かったりするけど
ティガーは滅茶苦茶気合入ってたからなー
あの人おかしいよwいい意味で
まだ描く気はあるんじゃないか
期待してる 本編で散々スピンオフ的な話やってた割に完結したらそういう読み切りやらんね
特殊刑事課のアレぐらいか? ジャンクスポーツが引っ越しで日19開くらしいがアニメ復活かと思いきや千鳥
似たような芸人番組ばかりだな こち亀のアニメは良かったけど
今からゴールデンタイム放送復活はなさそうだね
思い出としてしまっておくわ こち亀アニメやってた頃だったか?に
ど根性ガエルがCMでアニメやってたが
今アニメ化するならあんな感じでいいわ いま無理にTVでアニメにしてもコケるんだろうな
サブスク系で未アニメ回をやるというのなら見るぞ
そこそこ海外人気あるみたいだし
コロナ前はアジア系の観光客っぽいのが
よく像と写真撮ってた 昔の漫画家はある程度売れるとプロダクション設立してアシを社員として雇ってたから数年続いた長期連載が終わっても少し休んだら新連載始める事が多かったな 著作権管理に関しても
会社のが色々有利ってことで
設立自体はしている漫画家はすごい多い
ただそこ経由でアシスタントを雇ったりと
漫画の活動に絡めてる人は減ったかもね
グッズの扱いで絡む金額が大きくても
一般人の認知度が低めだったりする会社もある アニメやってた頃にはこち亀関連商品もGIリョー等のドールをはじめプラモの派出所とか食玩の名鑑シリーズ、麗子のソフトエロフィギュア・超合金・RC自転車から防犯ロック錠まで沢山出てたけどその殆どが(少なくとも上で挙げた物は全て)売上不振で突然シリーズ中断されたのが泣ける 45巻の忘田の話で、両津にボールぶつけた野球少年って、絵柄がやたら浮いてるけど
別漫画からの友情出演? 今だと50代の漫画家はベテランではあるけどまだまだ現役バリバリも多くて70代も少なくはないが、本当なら松本零士やちばてつや辺りみたく最盛期過ぎて50代ぐらいになったらある程度は一線を引くべきなんだろうなとは思う。 >>54
あれって最初から数量限定みたいな発注じゃない?
アニメの放送時期に乗っかったグッズみたいだし
よっぽど売れなきゃ追加注文なし
在庫さばいておしまいのやつ 集英社はその辺トラウマがあるから
古い作家は話は知ってるだろうから
いきなり量産体制整えて
何年も売り続けようとはならなそう ゴールデンはムリでも夕方や朝にやり続けるかと思った、フジだし >>55
ただ単にヘタクソなアシが描いてるってだけ
同じ絵柄のモブはちょくちょく出て来た覚えがある ・たとえ現在実質作者がsagaとかでもとりあえず続くは続き月曜日には載っている
・とりあえずアニメは続く
・コナン特別編やドラえもん特別編みたいに派生作品が別個に続く(設定は改変ありそうだけど)
これのうちどれかがあればいいがみんな無くなったのは…
そういえば大達人もみんな今はまる子に置き換えられてる? こち亀は単にフジが求める視聴率より悪かったんじゃないか
もうMXでいいよ
あそこは単発を好むけどハードル低いでしょ、それと向いてる >>56
昔だと絵柄の変化とかが激しいから
すぐに古くなるっていうのもありそう
63年から93年だと同じ国と思えないほど変わってるし 絵柄気にしてる層って漫画ファンというより
一時期漫画を読んでいて
その時代しか知らない普通の人って感じ
そこまでは本当に真っ当だけど
ネットで、知りもしないのにこの年代が最高って喚く人が
ほんの少数だけど居て嫌だ
昔の漫画を読んだってなんの問題もなく面白い
手に取るかどうか,、買うかどうかだろ
40年以上続いた漫画のスレでそれを言うなって
こち亀読み直せ 100巻まで面白かったというのが偉大なことだと
野球で言ったら新人が1年目から活躍して60才までレギュラーで活躍したようなもの
最初のジャンプ名誉作家の一人だ 100巻までってのは今までキリがいい数字だからだと思ってたけど
100以前(特に初期)を読んだ経験があってアニメ化をきっかけに100以降を読んだらつまらんってなった人が多かったのもあるんじゃないかな? 何度か方針転換を経ているからね
実際は70巻辺りからその辺意識されれてないか
初期読者は良い意味悪い意味関係なく
方向性が変わったと感じるだろう こち亀は結構早い内から同じネタの使い回し重ねてたからなぁ
両津が動物を漬かった金儲けを企んでオチでその動物に逆襲を食らうネタとか、1人新キャラを出すと続いてその親→双子兄弟姉妹→年の離れた兄複数→ペット等 との水増し繰り返しなど
他の漫画のように重複ネタ厳禁で連載してたら、単行本巻数は実質1/4程度になるんじゃないかって分析もあった 特につまらないと思わないけどね。
楽しませ方が変わったなとは思う。
読み方を変えれば楽しめる。
同じタイトルの漫画だと思わなければいい。
これだけ長期連載で200巻まで、
こち亀1〜10巻のノリだったら怖いし、
今の風潮じゃ、両津逮捕確定だし。 >>70
ネタは同じでも味付けが違えば結構楽しめるもんよ 100巻以降がつまらないというより
100巻以前が面白すぎたのだ 正直60巻台からは惰性で買ってて
海パン刑事で盛り返したと感じた
他の特殊刑事はワンパターンぶっぱっぽくて
その場で笑えてもどうも好きになれなかったが
200巻まで楽しめてたんで何故終わったと思ったよ 初期のコントみたいな感じは50巻くらいまでかな
作者はコメディ劇画と言っていたみたいだが
分からなくもない
両立している時期はあるが
それ以降は漫画っぽいギャグが増えて
笑うポイントも変わっていった
多分年代でだいぶ割れるだろうし
そもそも初期巻に触れてないファンも割といる やっぱ2桁後半巻くらいから読み始めて
飽きる前にアニメ経験した層が一番羨ましい
当時今頃こち亀やんの?とか思ってた年寄りっす https://youtu.be/udUy5BWlBe0
アニメはコレがズルすぎるわw
アニメ化されてない「ひまわりくん」とかみたいな話でも読めば脳内再生余裕だし
コレでアニメは方向が一気に決まった感がある >>77
双六の「振り出しに戻る」マス感が好き
漫画は1話ごとに別世界に変わるけど
アニメは1話ごとにリセットのイメージ 今の若いゆとりはヘタレ、としか言いようがない。
ワシたちの時代は生まれたらすぐにさいはて島に送られ、辛く苦しくとも
焼石の上にも40年で仕事を盗み、島から自力で脱獄したものだ。
当時は自分のやりたい様に発砲したり、マイホームを買う暇すら許されなかった。
今のゆとりは「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに泣いて逃げ出す。その繰り返しで始末書を重ね、「両津さんが憧れ」だと。
ふざけるな!!!
こういう甘ったれ野郎を許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!中川の養子になりたい?麗子を抱きたい?チャーリ小林になりたい?
それがどうした!!
ワシだってできるならそうしたいわ!それでも我慢に我慢で日本を成長させてきた。
両津と競って主役を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
アニム化だろうが実写ドラマだろうがレトルトカレー化だろうが、やってみろ!
飲んで、打って、その結果、ゴメスが悪いフータローが悪いプラモ屋が悪い道を尋ねる市民が悪いカップ麺食べた猫が悪い・・・
悪いのは、お前自身だバカヤロー!! もうそのコピペ良いから
普通に全然面白くないし日本語が破綻してて気持ち悪い アニメ340話もあるんだな
単行本30巻分以上じゃないか
平成で原作準拠でこれだけ続いたアニメは結構限られるね 日曜夜7:00に8年続いたのはすごい
1時間スペシャル?の時に戸塚と洋子が出てたと思うけど、登場はあの時だけ? どうだったかなTVスペシャル(オリジナル)だけで30話近くあるらしいんだけど
原作ではなかった組み合わせがあったような印象はある ジャンプフェスタ?の幻のアニメ気になるんだけど
昔のジャイアンの声優が当ててたやつ
確か単行本40巻くらいの頃か
映像作品になってないぽいし オールドファンは1985年版の実写と
単発アニメの話はよくするね
何十年もたって限定公開されたりしてるから
フィルムの状態や内容に問題はないはず 未だに葛飾ラプソディーがCMに使われてるぐらい、WBCで見る
あの時代のアニソンで未だにCMに使われてるのこれとどれみホームズぐらいじゃ そういや葛飾ラプソディーって歌手が変わって
2回主題歌になってたっけ 男の人がノンビリ歌ってるバージョン(元祖)と
女の人がテンション高く歌ってるバージョンね 原作60巻台のイメージソングなら葛飾ラプソディーはピッタリだな
40〜50巻台中盤くらいの常時躁状態なノリなら渚の女王様
20〜30巻台のアナーキーな作風ならブウェーのビヤビヤも良い >>87
1985年のやつはたてかべ和也版や実写もあったの?
ラオウ内海版や77年せんだ版はわかるけど
フジアニメと香取ドラマと肝付CM以外で見られるのは一部だけだが83年のNHKラジドラ(寺井が初めて犯人逮捕する話)がツイに出てる
なんか中途半端に終わってる
あと77年のは秋本が認めてないから多分公開ムリかもしれない 85年版はアニメで
77年版がせんだみつお実写じゃない?
作者が嫌がってるのはデマじゃないか
movix亀有でイベント的に公開されたみたいだぞ
もちアリオ亀有ができてからの話だから最近 永井一郎が両津をやったやつもあるらしいが、ミスキャス過ぎね?部長だろ? >>93
ネットでは開業日1日だけのような情報があるけど
1週間位毎日2回位やってた記憶
作者は知らないはずはないな 開業から2週間やってた
開業日が両津の誕生日と一緒だとか言ってた記憶
合わせたのかってくらいこち亀推してる
3Fの駄菓子屋に両津像がある 女吉宗があるんだから女のコ両津のドラマ化みたいな
両津 広瀬すずちゃんor芦田愛菜ちゃん
中川 北川景子ちゃん
麗子 松坂桃李
寺井 岸井ゆきのちゃん
戸塚 満島ひかりちゃん
部長 真矢ミキ
汚野 吉岡里帆ちゃん
本田 川口春奈ちゃん
フータロー 大竹しのぶ
TBS日曜9時でやれば10%は間違いないぜ >>88
どれみの構成がこち亀の脚本家と同じだな
>>98
ひでえ演技だな ティガーは本当に自由に描いたんだろうな
主人公の拳銃が重いと驚かれていたけど
それならなぜ左手を添えずに撃っているんだろう
多分サブマシンガンより軽いんだから
重くたってだから何って感じしかない
普通あのシチュなら常に2超拳銃だよ、鉄板のやつ
あとあの和風美人の無駄遣い何なの
絶対に和装だろ
突っ込む担当が居なかったのかね まあ両さんも拳銃構えるのに
両側から左右対称に掴んでたからねw
あれは両津構えとして高評価するべきだが >>101
両津のが2丁撃ちしてたよな
初期は割りと構えもまともだった気がする
後期変なガニ股で左右対称っぽい持ち方してた?? アニメで銃使った話はTVSPのアメリカと映画1作目ぐらいじゃないかな?
原作だと基本1丁両手持ちで時々片手持ち、2丁持ちは扉絵ぐらいでしか見ない >>105
2丁は河原で3人で誰が射撃上手いかやってたやつ
両さんが2丁持ち出して勝ったけど
ずるいって言われてたやつだよ 片手打ちでも西部劇風に腕に手を添えていたり
当時の漫画だとシリアスな劇画でも変な構えのもあったのに
結構しっかり描かれていたな 戦争モノの漫画を読まないせいもあるけど
正しい姿勢でマシンガンを撃っている漫画って
まじでこち亀しか知らない
敢えてやってるなら間違ってないけど汗っての多い
作者の知識は結構あるんじゃない
ミリオタにツッコまれるすれる隙はあるけどw 申し訳ないが秋本センセはそんなにミリタリー詳しくないと思うぞ うーん…
最後の狙撃兵と平和への弾痕に関して
作者は謙虚な発言をするし
ミリオタが重箱の隅をつついて間違いを指摘するし
自然に詳しくない風潮ができてしまったような
記憶違いや知識が欠けていたというだけであって
上記2作に加え、こち亀の小道具としてのミリタリー要素は
少なくともマニアの人ではあるなって感じだよ
もし昔ミリ知識がなくて読んでたとして
いま知識があるなら読み返してみて欲しいのだが 漫画の話だが
超有名スナイパーは何故か歩兵突撃用の銃で狙撃しちゃうし
超有名拳銃使いは銃に双眼鏡をくくりつけて狙撃しちゃうし
そんな中、作中にちょっと出てきたマシンガンを
中川は正しい姿勢で構えるんだぞ
もう感動モノだよ どうしてあんた達はモデルガンだけを目の敵にするんだ!
どうしてだどうしてだどうしてだ!! >>101
規格外の大型拳銃と、その反動をコントロールする為にあの時代には存在しなかったボトルネック拳銃弾を持ち込んだアイデアはまだ良いとしてもねー
毎度敵の集団に撃鉄を起こした銃を突き付けられてる状況でティガーがホルスターから拳銃を抜いて一瞬で全員を倒す脳味噌空っぽな逆転演出は本当にカスだったな
こち亀の連載がもう少し続いててヤクザ婦警が活躍したり、ミスタークリスの連載頻度が高かったら皆あんな吊り目女様カッコいいー!ノリになってたんじゃないかと思うと亀はギリギリ良い時期に終わったよ >>111
ゴルゴのM16は作者自身
「連載スタート時にはまだ最新式で形が格好よかったから」と弁明していたし、後に世界一のガンスミスがバレル調整してるとか一人の軍隊がどうのこうの付け足し踠いているからもう許してやれw
マシンガンの正しい構え方なら秋本より先に望月三起也とか、アニメのルパン三世で大塚康生などが色々見せてくれてたように思うが >>112
坊主なのにぜんぜん人間できてねえw
袈裟にモデルガン潜ませたり面白いキャラが週替わりの一回こっきりで出てきてた頃だな アーマライト系のライフルは自動小銃にしては集弾率がいいから狙撃に使われてもいる
ただゴルゴの場合弾がな…223はな… >>115
所ジョージ屋
ぷもぷも屋
一体どんな店なんだw
酒屋とか服屋も変な名前だったな >>114
いや、友達に殺し屋の漫画を書くけど良い銃ない?
と伝えて教えてもらった
後に狙撃手の漫画を書くんだけどって言えばよかったと後悔 中川の代わりに射撃の大会に出た両さんはかっこよかった >>114
平和への弾痕では2人組で撃ってたり
中川が撃ってるとこ見て欲しい
少なくともルパンよりは
それにあのアニメすぐ悪役が腰撃ちしちゃうしw
望月三起也という人を知らないごめん
うちの地元じゃ秋元先生はディズニーみたいなもんだからw
それ以外は無知なので あんな原作テイスト一切ないゴミアニメ好きなやついるんだな 望月といえばさんまと結成したサッカーサークルのイメージが
確か街角サッカーの話に出てきたはず >>120
平和への弾痕は、ベトナム解放戦線側の武器を全部描き間違えてたって後に秋本先生自身が述懐してたね
冬本の357パイソンで中川の44マグナム弾が撃てると解説したり、そこそこガンマニアっぽい素振りはするんだけど最後まで読者を騙しきれずニワカっぷり露呈してしまうのが望月三起也や新谷かおると秋本治の差? 読者の中で間違いをしてくる中で一番多いのがガンマニアと鉄道マニアらしい
作者だって週刊連載という短い期間で描いているので勘弁してあげて欲しい 異世界もので実在する銃火器とかを出さないのはミリオタがうるさいかららしいな >>120
望月三起也知らんか~
秋本はワイルド7のファンなのだがな >>123
細かい事だが中川は44スペシャル使ってなかったっけ 最近、「フードロス0を目指して」「食品ロスのZEROを目指して」
ということで「手前取りにご協力を」と
実に下らないことをやっているが、
『こち亀」で、
「賞味期限が近いものは手前に置かれるというのはもう消費者にバレてるから店側は違う対策をしてる」
みたいな話ってなかったっけ?
FSC,SDGsとかいまだ嘘の環境問題に騙されてる奴って
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1673253086/l50 >>123
そうそうこういう奴だよ
あら捜ししてるの
わかりやすい例 もうただの難癖じゃん
褒めてる方の漫画家のスレで。やれよ
ガチで不快 経緯まとめ
こち亀面白いよね
秋元先生ってホニャララに詳しいよね
知る限りすごい細かく描かれているよ
↓
誰々のほうが凄い、秋元先生は間違いを犯した
ニワカだ、全然だめなんだ
あのねえ、誰も軍事の評論家を比べてるわけじゃないんだ
もっと言えば軍事はものすごく広いジャンルなんで
好きな部分が限られたりする
だから若い頃から漫画家で身をなしてる人たちは
何処かしら不得意な部分があるんだよ
該当の漫画家のスレッドで語ればいいだろう
何でここでやるんだよ
間違っていることを指摘するのは良いと思うけど
誰々の方が凄いとか不相応なスレで喚くなんて無様
その先生方のファンはTPOがわからない人達だと
誤解されかねないぞ、少なくともそう宣伝している
知識披露したいのはわかるけど数なくともここじゃないね そりゃ専門知識がないけど少し詳しい素人は
専門スレに行って堂々と語ることもできないさ
無知が露呈するからね もうこれネットがない頃からうんざり
別に比較されてる漫画家のほうが凄いとか特にない
ずっと老害がやってた奴
こういうジャンルでは秋元が若かっただけって経緯 ぼくそれ知っているよ
どこに行っても空気が読めないご老人
リアルだとサークルクラッシャーっていうんだよね コナンとこち亀がコラボしたらキャラクター的に水と油だな
噛み合わないまま2時間のTVスペシャルを見てみたかった
東大一直線とのコラボは作者同士が楽しんでいる感
キチ過ぎてあの当時の両さんが止める方にまわるとは
方水魔はねーわw >>136
いじめられっ子認定をされた人は
無条件で皆でボコボコに叩いていいと勘違いをしているやつだね
許せん
自分で考えて常識で判断しようよ
まんがの考証なんて、大抵どこか間違ってんのに
治ちゃんのこの点は滅茶苦茶叩いていいと思っているオタクが昔からいる
この議論嫌い何か間違っている 実際さいとうたかをは許してやれだもんな
もろにミリタリー分野な上に
他にも突っ込みどころが多いんだが
なぜちょっとやらかした秋元先生だけ
ボロクソに言う癖がついているヲタが多いの
経緯を知りたい >>138
局がちがうからなあ
もし日テレや読売でやっていたら17時半にやっていてラグビーワールドカップのあたりに不良がラグビーする話、巨人開幕前後に野球狂の男、光の球場は後楽園に改変、汐留のタワーを爆破とかだったか? 雑誌の評論家打ったいちライターの戯言を
ははーと有難がって仰せつかった世代の人がやっている
今だとアラ還だろうな
当のセンセはさっさと、詳しくないんだゴメンてスマートに躱した
後にここまでの漫画家になると思われてなくて
言いたい放題されてたんだよ
結局そのライター達も、自分の記事を読むような層が好きな漫画家を
必死にageて媚びていたからね
今の、ネットがある批判能力のある一般人には想像もつかない閉鎖的な層
狭い教室でいじめが起きていたのと一緒だね >>141
昔は地味に局またいでコラボしてたんだよな
今だとアマプラでやってるルパンキャッツアイなんてどうかな
日テレってそういうとこあるねw
ルーキーズドラマ化の際に名前変えてくれって話とか >>142
提灯ライターの餌食だったのね
長いよwでもありがと そうかそうか
そんなに腹が立ったのか
まあおちつけw 老化するとTPOが読めなくなり
マウントを取ることだけが生きがいになる
らしいね
君気をつけたら? 脳が萎縮して判断能力も減り
鬱傾向から積極性もなくなり
言いたいことを手近な相手にぶつける
ネットで言えば
少ないブックマークを密に巡回し
その場で言いたいことを書いてしまう
マウントを取る
共感を得られない事から
共感乞食になり、同じ亜違いを繰り返す
自分が好きな漫画のスレを立てなさい
そこで仲間を集めなさい まー言いたいことは分からなくもないが
この手の寂しい人って相手の反応があっただけでウキウキしちゃうから
次はワッチョイIPありでNG可能にしようね
我慢してくれや 腹が立ったのか(自分は冷静だぞ)ってマウント
本当に意味ないよな
気にもかけてないならレスもしないだろ
棘のあるレスしかできない人って本当にいるんだね
長年やってきて状態化してるんだろうけど
それがいかにおかしいことか少し考えてほしい
こち亀のいいところくらい2,3は挙げられるでしょ
批判ばっかりだと自分が病むよ
脳科学の夢の話では自分の行動を反芻しているらしいね
君の夢はきっと負のドロドロの悪夢だろうね
自業自得だ
でもやめれば開放される
道は開いたんだ、どうだい? ボケ老人に何を言っても無駄だって知らないのかい若いの無視だよ無視 大体、自分の感情を動かしたいからネットを見てるんじゃあないのか
感情が死んでるアピールされても、目的の達成もできない残念なやつとしか
他のサイトで感情を動かしてみたらどうですかね
それと、こち亀面白いですよ まあ(多分)ファンスレで対象sage他をage
腹がたったか?発言は完全クソムーブだな
2罪だからもう病気
ツイならフルボッコだよ
最近はちゃんと指摘する人がいるの
2ちゃんでかげから石を投げられる時代は終わり
ヤフーのコメント欄にでも行ったら?
仲間がたくさんいるよ
自覚あんのかなコイツ ↑
これだけはガチである
こち亀は若い読者もいんだよね 脳軟化老人「だって僕ブックマーク10個しかしてないし、ここは僕の砂場だからどかないぞ」 こち亀の話をしよう
しないと1巻の両さんにチクるぞ
怖いぞ まあアレは腹が減ったライオンみたいなものだから
正義とか悪とかない純粋なバーサーカーだ >>140
確かに筋は通らないが、しいて言うなら
こち亀は下町警官が主役のコメディで、逆に領域外の知識をわざわざ引っ張って来た上で間違ってるからかな
少年誌に載ってる分、大人が半端な知識で子供相手に知ったかぶりしてる印象も付く もうみっともないよな
それでもやめられないみたいだから名前付きの病気だ
しかも間隔開けてレスしてるのは仕事中なんだろうね
もう寺井の話題以外許さないよ 知識披露してて愛される両さんと
嫌がられる老害
自分は似たものだと勘違いをしているんだろうね
勘吉と完キチの違いだ
なんつって 青年系MILITARY漫画は良いですね
わざわざ自称専門家が乗り込んできて指摘すると
これは漫画ですよって団結して自己解決
少年系ギャグ漫画はそれが許されないのだそうだ
すごい理論 もう同時期の現役漫画なんてすてきなスキヤキだけだろ
ちょっと一時期を懐かしんだら別物を持ち出して批判される怖いスレ
ファンも老害しかいない 効いたとかトンチンカンなレスをしてるけど
最近は普通に>>152だよね
ツイッターがバカ発見器と言われて久しい もう100巻以前と以降+アニメ可でスレ分けてほしい
正直いちゃもんの意味も分からない
どうせ変な人は100巻以前に居座ってくれそうだし ワッチョイIP有りスレがあるから
嫌な人は移ろうぜ
色々はっきりするし 検証や指摘がしたいなら
懐かしテレビ 5ちゃん
https://kizuna.5ch.net/natsutv/
とかあって
望まれているのに
なぜ不相応な場所で嫌がらせをするの
喧嘩してるやつ退場して この空気のとこすみません
俺の股間はこち亀だ
ってセリフか何かがあるのってなんでしたっけ?
こち亀自体じゃないと思うし
自分はジョジョのナランチャだった記憶があるんですが
荒木先生はそんな下ネタは他に描いてる記憶もなく
勘違いかと思ってるんですが >>164
多分ミリタリー関係でレスしてる人は初期読んでないぞ
何かの読み物を盲信しているだけ
皆同じ事を言うからわかりやすいんだよね
だからそっちにあげます、ありがとう >>167
本当の事を言えなくなるスタンドの攻撃を受け
仲間に危機を知らせようとしたら
文章が滅茶苦茶になったナランチャかな
記憶が薄い コラボといえばGTOはこち亀の直後にやっていたのに制作会社が違うのもあってコラボはなかったな
一応、こち亀GTOの合同スペシャルなんてあったけどこち亀がスペシャル回に対しでGTOは通常回のみ、良くて通常回2本立てみたいな不遇だった >>83
戸塚と洋子が出てきたのはSPじゃない
アニメの放送末期だよ、1話分だけ
しかもオリジナル ゴキブリ養殖、部屋中にゴキブリを、
@中川邸
A麗子独り暮らし
B部長宅
で、やってほしい
両津が秘密裏に各家でゴキブリ養殖。
満タンになった所でドアを開け、ゴキブリを解放。
中川邸で「坊ちゃまゴキブリです!」とか、
部長宅で奥さんが逃げまどう姿が笑えるだろうな
麗子はかわいそうかな。女の子
だから速攻失神するかも >>167
巻末のコメントだな
誰だったか忘れたが、男性タレントだったような >>167
ナランチャのは「俺の下はスタンドだ!」だから違うな 一杯レス進んでるから新作出たのかと見に来たら
「おっさん同士が言い争いしてるだけじゃねえか…」 >>174
そうだったそうだった
何だったんだろうな
これだけ読者がいる場所で聞けてよかった
こち亀でもないんだねサンクス >>171
洋子のばあちゃんが
やたら怒りっぽいばあちゃんだったよな 年末のボーナス取り立てる駄菓子屋のばあさんと区別がつかなかったのが懐かしい 魚屋の親父っぽいのも原作にいたよな
馬は男のロマン~だと思ったら違う人だった >>173
気づかないでスルーしてたごめん
それだー(こち亀の話しでよかった)
ありがとう こう長くなってくると記憶も曖昧になるけど
アニメで、あれこれ深川二代目のキャラか?
って思ったのはある
個人の感想過ぎて、実際そんなことないんだろうけど 巻末コメは80巻までだと断言できる
あとは漫画家の礼賛やアニメの声優だけで意外なのは神田明神の宮司だけ 巻末コメントのアニメ版声優や舞台版キャストは「役に決まるまで原作漫画は読んでなかった・ジャンプでは他の作品ファンだった」ってのがやたら多く、本当にそうだったんたろうけど言葉選べとか最初からそこには触れなきゃいいのにとは思ったな
後に秋本神様仏様になるラサールもコント赤信号時代のコメントは素っ気ないものだった こぶ平もその時期二回目書いてるが
一回目は28巻とかなり古くその巻には寺井が1話もでていなかった >>184
郷田ほづみ「ワタシハ ペンギンムラヨリ カメアリガスキデス」
アニメ版南部さん流石のコメント ケミストリー左とか亀梨とか書いてるんかな
90巻くらいまででやめてしまってわからん 股間が「こち亀」の件
読み漁ったら、77巻のKANさんのコメントでした
「ラジオの収録でゲストにCCガールズの皆さんが来てくれた時は、かなりの『こち亀』でした。おっと、また『かたい』話になってしまいましたね。」 >>190
KANってそんなキャラだったのか…
まあ「愛は勝つ」のスマッシュヒットの後に「まあるいお尻が許せない」なんて歌出して、れをラジオで紹介したたけしにこいつ性犯罪者じゃないのかと引かれてたけど
でもその発言は両さんがイタリア旅行で日本の女子大生に「イタリヤコンマ」と迫った時みたいに生々しいおげれつで嫌だな 巻末コメントはギャラ無しでコミックス1冊のみと言うのを聞いたことがあるから
やっつけ仕事になるのは仕方が無い >>190
意外だなー
当時ラジオでどんなキャラか知ってたから
逆に違和感なかったけど、もう忘れた >>192
仕事上で付き合いのあった人がコメント書いてるけど、一応安いながらギャラは出たそうたよ
ただジャンプが調子良かった時代の依頼だったせいか、編集者の態度が横柄でムカついたので正直こち亀には然程興味無かったし資料も1ページも読まず適当なことを数行書いといたら編集部で文を継ぎ足し改変してちゃんとしたコメントにまとめてくれたとか 佐山さんの部長秘話は巻末以外でも自分のサイトや舞台トークショーや講演なんかでも言ってるようで
弱い個人事務所から生涯の役をもらえたのが相当嬉しかったようで
>>193
末期はわからないがオールナイトニッポンやっていた人をよくだしていたイメージ
びーだま前身時代にオールナイトニッポンかけて仕事していたからだと思うが
ホワイト職場化で徹夜減らしたらか後期は書かれなくなった コメントと言えば、おきゃんぴーのキテレツな文章に衝撃を受けた
世代じゃないのでテレビで見たことも名前を聞いたこともないが
そういやマサルさんでネタにされてたな 九十九一「おまわりさんになりたいなあ」
↑
コレだけなんか異色じゃね? >>196
ひょうきん族のオープニングに抜擢されたのしか見たことがない(声だけ)
それがあまりにもひどくてあっという間に消えたという印象だが
他でも少しは使われたのかな 80年代の巻末アイドルはまさに両津が馬鹿にしていたようなやつばかりだろ 「あらんどろん」とか何だったのか こんな世の中でもちょいと調べる気にもならない >>198
鶴ちゃんのプッツン5でコーナー持ってたな
太田プロ時代の爆笑問題も出ていた 電柱にアゴハズシって描いてあった
結構あとに伊集院のコメントだから
最初は色々考えてたんだろうね
隣の区だしね 初期は電柱とか看板全部読む羽目になって
そのネタを友達や友達の兄貴とかに聞くまでがセットで
なんか割合大変だった ゴメスゴメス!
こちかめのアシスタントの絵面白いな
ときメモみたいだ 巻末コメントと言えばさまぁ~ずが書いた麗子が両津のことを両ちゃんと
読んでいるので二人の恋愛感情を匂わしているのがこち亀愛があってよろしい やっぱリアルタイムでこち亀掲載のジャンプ読んでそうな人は違うなー 今はゲームやスマホがあるからジャンプを隅から隅まで毎週読むみたいな
ここをする人はいないだろう
せいぜいファミコン世代がでてくる1990年くらいまでだ >>206
登場2回目ぐらいで「両ちゃん」呼ばわりされコケるというシーンがあったが >>208
ファミコンって本体は1983,4あたりが一番売れてないか
ソフトになると1985のスーマリ
マスコミが騒いだのは1989のドラクエ3だけど
あれは本数より売り切れ騒動 コミック背表紙のカバー裏に描かれてるキャラを両津以外にまとめてみた
麗子(11,12,15,41,42)
本田(14,18)
部長(17,43,56)
優(48)
小梅(51)
銀次(59)
勘兵衛(65)
署長(66)
ホンダラ親父(68)
白鳥(73)
ジョディー(100)
左近寺(100)
中川がいないのが意外 カバー裏の背表紙なんて見たことなかった
両さんと中川が驚いた顔してる表紙は知ってるが コミックス19巻149ページで
「おっ学校で女の子が体操しとるぞ」
「ここでみてたほうがタダですむ」
とありますが、ロリコン両津という事でよろしいか? 裏ビデオの洗濯屋けんちゃんみたいなのを嬉々として選んでいるのが両津の本質
あと競馬友達かつエロビデオ友達の藤田が結婚していて娘がいきなり出てきたのはすごい違和感だった
あのあと一回も出てこなかったな >>213
言われてみれば意外だ
主役(両津)以外のキャラの中で一番目立つだから
これ以上目立たせないようにしてバランスをとったか
説明せずとも誰が主役だとわかるように描くのにも工夫がいるんだな 藤田は金次郎に子供が生まれた時に携帯の使い方分からなかったけど今はエロ画像をPCやスマホに保存してそう まああの辺りをサラっと書けるのは
作者もそんな感じだからだろうな
大した意味で書いてるんじゃなくて
独身男性平均値なんてこんなんでしょって感じで
人気漫画で面白いんだけどもその辺の
ソロエロ表現がねちっこくてつらい漫画もある 90年代両津は中学生みたいなおっさんだからエロ>おもちゃゲーム
80年代両津は小学生みたいなおっさんだからおもちゃゲーム>エロ 成長してるんだなw
明らかに恋愛要素は寅さんだろうから
大人っちゃー大人だったんだが
端的に言うと小学生レベルだわね 敢えて一回だけでも昭和の頃のノリでこち亀描いてくれないかな
ものすごく笑える回や人情話みたいなのじゃなくて
何だかインチキ臭いけどクスリとくるやつ
ああいうのジャンプでは秋元先生以外居ない しからば申賀忍法
でええいっ、カムバックマイタコくん!
. こち亀タイムスリップ3
今回個人的に好きな話ばかりだ >>226
アニメでボルボの爺さんがこの術使ったりとプロトタイプなキャラだったな
初期亀読んでるとこういったキャラがちょくちょく出てくるのが面白い 汚野が飛び抜けすぎているだけで
昔から面白い脇役いたよな
インチキ不動産屋が出てくる話は全部好きだった 末期の法条がドブを埋め立てた家を買う話に出なかったのがな 寺井が麗子から豪華マンションを安く譲ってもらったがその後の管理費や駐車場代が払えず周りも外国人ばかりで
生活するのが難しく結局住めなかったと言うのが哀れすぎる 寺井は質素なのに金欠なのを見ると
羽生以外にも騙されてそうだけど
そういう部分は描かれなかったな ネットだと麗子がデブになった話で両さんが見た目関係なく優しいとか言って絶賛されてるのを見るけど、あの話は何かわざとらしくて嫌いだ 寺井って子供達との思い出作りの為に無理して買ったクルーザー、あれ一度壊した後に保険で買い直したんだっけ?
それもまた壊してたような… >>234
なぜかネットは麗子叩かん風潮あるよな
クズ回とか意図的にスルーしてるのかというぐらい語られんし
あっても擁護湧くこと多いし 後半を引き合いに出して叩くなの次は麗子叩き誘導か
逆張り君の要求もダイアン号並みになってきたな 後期の崩壊はすでに纏早矢にヒロイン交代どころかマリアやハセアリ以下のモブ化していた空気なうえ、一番まじめな時期に設定止めしたアニメの印象で悪目立ちが薄められてるだけ
中川部長は他になるやつがいなくて、寺井は改名して悪目立ちした >>234
他の話での悪行を引き合いに出すのも野暮だと頭では分かってるが、どこかのサイトで取り上げられて普段読んでない層の目に入ると思うとちょっとな
作者的には寧ろ普段の話との各バランス調整で、それ故のわざとらしさなんだろうが
本田や中川が両津を勘繰ってたが、こち亀がループ時空じゃなかったら数年後本当にあんな感じの女と所帯持っててもおかしくない気もする >>234
あれはいかにも後付けして女性に媚びたような話だった
お年寄りをハワイに連れて行くと嘘をついて江ノ島にバス旅行に連れて行った話の方が
両津はお金をもらっていないのだしお年寄りも楽しんでいたのだから美談だ 後半両津のたまに見せる優しい行動が取って付けた感強いのは
普段のゲスギャグ描写が足引っ張ってるせいだよなやっぱり あれは作者が毎回違う話として読んでくれのスタンスが原因だね
人間関係の設定ありのキャラの追加が増えてからもそれを続けたのは
さすがに柔軟な読者も混乱する 多分その辺、自覚しないがバランスが取れてないと作者も感じていたのであろう
破綻する前に一度終わらせようと思ったんだろうな
最初から設定を組んでいけばあんな事にはならない実力はあると思う
設定が後期こち亀に近くしっかりしている深川あたりで
寿司屋両津をサブキャラにしてリブートしてみてはどうだろうか あの話の両津は前半が普段と同じ感じだからか余計に強引さが目立つ
そもそも麗子ドールの時ぐらいしか両津が麗子を純粋に好きになる話なんてないのに恋愛話やられても違和感しかないわ 恋愛ゴッコ漫画じゃないんだから全部そういう話に持ってかなくてもいいと思うんだよな
長崎旅行でケンカしたものの心配になって同行する
寝過ごして平手打ちされたけど麗子の仕事振り見て反省するとかでも同僚の仲直り話として十分面白い
一本木蛮みたいな両津を麗子と結ばせたい層が一部いるのも否定はしないけどさ >>247
>長崎旅行でケンカしたものの心配になって同行する
あの麗子は良かったねえ
「なんで横浜なんかにおまえがいたんだ?」
「別に ショッピングに来ていただけよ」 >>248
高級外車に乗った若い美女にいきなりんなこと持ちかけられても
なんだかやばそうと思うかバカにするなと思うかで引き受けない そもそも寅さんモチーフなんだから絶対くっつかない
リリィの役なんだよ
タイトルに葛飾が入ってる理由も作者は語っている 恋愛回でも麗子が脇役だとさらっとした感じで好きだけど
メインだと両津が悪者役になったり麗子もうざかったりするのが不満 まあ結婚だけは絶対になかったな
ガチの最終回ならどうせもいいけど
麗子がこの上なく使いにくいキャラになる
両津専属のツッコミ役に回らされ
同じネタばっかりやってる漫才みたいになる
話が停滞する原因になるから、登場しない回が増える 麗子が両津に対して聖人すぎるのでは
ボディサイズを調べられて等身大ドールを作られても思いっきりグーパンチするだけだし
ただ超一流のスタッフとの約束をすっぽかされて派手に大喧嘩した時は後で麗子が休みの時にボランティアを
しているのを見て流石に反省していた >>253
まあそれを言ったら中川にだって会社に億の損害を与えて
「いい勉強になったよ」とかで済まされてるし 麗子はやや便利キャラとして使われすぎたな
現実はどうあれ定義はヒロイン枠
あれだけキャラが多い中で、結構な巻まで
あの枠だけは麗子1人で回してたのがね
そりゃキャラもブレるさ、作者も上手くやったよ 最初は派出所の紅一点、マリア出てからは女キャラの代表、纏出てからは警察両津に一番身近な女キャラ >>248
旅行前の口喧嘩で「男なら自分の責任は自分でつけたらどうなの!」のセリフも良かったな
「女ってのはあさはかな生き物だからな」と当時は差別発言全開だった頃の両津相手に鮮やかなカウンターで何も言い返させない手腕
両津と対等の喧嘩相手でもあり旅行回で両津のオカン役も引き受け
両津が派出所を飛び出す定番回では男はつらいよのさくら役もこなすという
スーパーガール麗子のマルチっぷりはやはり格が違う >>234
確か前にこのスレで一緒に語られてたネタ、寮母のおばちゃんが入院した際に見舞いに訪れた両津が同室のお年寄り達にニコニコ笑顔でお茶を配り回り
「誰とでも打ち解ける人だね」とわざわざ口に出して持ち上げるのは普段のキャラと違うしわざとらし過ぎると突っ込まれてたな
作者さんそういう自然な演出が下手? 昨今マイナンバーカードを略してマイナとあちこちで言うておる
マイナポイントのお客様とかスーパーでアナウンスが流れるたびに
舞名出版のヒゲヅラの社長の顔が思い浮かぶんだよ
困ったなあ >>258
初期は設定がしっかりしてるから普段のキャラと違うシーンが少ないんだよね
中期後期はコロコロ設定を変えたり追加したりするから増えていった
アニメは逆に初期が不安定でデジタル辺りから安定するようになった >>259
「警察やくざ大宮巡査長!人生裏街道右も左も敵ばかり」 背景というか両津の読んでた漫画で
こちら〇〇区××公園前公園
ってミスなのか投げやりなのか、よくわからんタイトルあったよな? 多分それ、ネタとして仕込んでる
作者が、こち亀のタイトルを間違えてる人が多い言ってた
どう間違えたかいくつか挙げてて
その中にそれと似たのがあった(一致はしていないが) 昔はよくアシスタントが時々背景にギャグで落書きみたいなのを入れていた >>262
「おい なんかバラ族の表紙みたいになってきたぞ」
わかるかっちゅうねんw >>266
はっきりとは言ってないけどにおわせた発言はある
秋元本人らしいぞ
アシスタントもやってないかどうかは自分は知らないけど あーその辺薄っすらと読んだことある気がするが思い出せない
アシが書いてたようにも取れるし作者が書いてたようにも取れる
とにかく仕事場で流行っているもの(ラジオとか)のネタを描いたりしてたみたいなやつ
皆って言葉が、書いてた、にかかってたか、流行っていた、にかかっていたか思い出せない アシスタントが勝手に描くとかありなのか
人によってはブチ切れそうなんだけど
秋元先生はお構いなしな感じなのは想像できる >>260
この話アニメの焼き直しでいまいちだった… >>271
アシがつい私信を書いてしまったり自キャラをモブに紛れ込ませるくらいは他の漫画家の下でも偶にあるみたいだけどな
問題なのは他の版権キャラを描いてしまう事で、こち亀でも麗子の机の前に時々ウルトラ怪獣やガンダムMSをブラ下げてたのは細かい事言えばヤバい案件 版権ものですら
あそこはうるさいから駄目
とかで判断されていたからね
今じゃありえん
こち亀にルパンのキャラ玩具が出てきた際は
モザイクをかけたような絵になっていたよね
確かジャンプ掲載時でもああだった記憶
クレームが来たんじゃなくて最初から避けてた
間違ってたらすまん 版権ネタはこち亀以外でも
ある時から急に厳しくなった気がする 「ですからこっそりお見せします、ほら!」
「すごい!顔がリアルだクラークケントまである!」 >>275
わかる
自分が感じたのは1980年代前半
鳥山明は初期に
キャラにウルトラマンのテーマを歌わせながら
同コマにディフォルメしたガラモンを書いちゃってる
その後にそのものを描いてる漫画はあんまり見てないな
マイナーだったり青年系は90年代手前まで結構やり放題だた記憶 >>213
これ10巻の部長が抜けてた
しかもその巻には出てこない絵っぽい
描かれてる絵は見ただけでどの話か分かる&その巻に出てるのが多いんだけどね 両津「お見せ出来ないのがざんねんだ」って台詞あったが
何がだったのか思い出せない >>274
あれは避けてたというより規制のきびしさをギャグにしてたんでしょ NHKはうるさいからはっきりとは描かなくてアメコミはもっとうるさいから
もっとこっそり描くとかよくネタにしていた >>277
Dr.スランプのアニメなんか苦肉の策(? で、黒いウルトラマンとか黄色いゴジラで誤魔化してたもんな
スッパマンやクリント・イーストウッドを模した床屋の親父等かなりギリギリの所を攻めてた
…というか国内外の割と面倒臭い所ばっかし弄ってた シェイプアップ乱はやりすぎてポリコレの標的になって今は単行本から全削除されてしまった 書き忘れたが華歩ルイ子が消された
自分的には一番面白かったギャグが新人教師を華歩ルイ子が睨みつけてびびらしたつもりが
オリンピックでカールルイスがんばってくださいと逆に応援された場面 47巻だと思うけど両津が酒屋に泊まったら強盗の二人組がやって来て、
それと知らずにこいつらと酒盛りしたら、両津の言葉に感動した強盗が
翌日自首という人情話があったじゃん
この回ってアニメ化はされているの?
原作だと、この酒屋のトイレが、汲み取り式便所という、かなり無理のある設定だった
この回って1985年のジャンプ掲載なんだけど、80年代に東京23区で汲み取り式の家なんて
絶対なかったと思うし、そのさらに10数年後のアニメではどうしたんだろうなって、ふと気になった
90年代~2000年代のアニメで汲み取り便所を出すのはさすがに… 八王子だけど90年代でもバキュームカーはけっこう走ってたぞ
85年なら下町とかの古い家ではまだまだあったんじゃね? 汲み取り便所に赤ん坊が落ちたんだっけ?
まあ、時代的に陳腐化してるなら、アレンジか省略されるやろ 葛飾だけど環七バキュームカー走ってたよ
派出所の前の道道路だ
23区に入れてくれて嬉しいけど、残念なことに
こち亀の舞台は北部で栄えている
自分の家は南で栄えているんだけど
結構古い家が多かった
中部はもっと多かった 工事現場やイベント会場の簡易トイレは同じ様なもんだけど 昔住んでいた家がそういうタイプで来てくれた時は酒の差し入れがセットだった 東京じゃないが、実家は2023年現在でも汲み取り式便所健在だ
家の外周の汲み取り口からバキュームカーで吸い上げるんじゃなく、家の中の土間を通って便器に直接ホースを突っ込むタイプだったんで汲み取りが終わってホースを巻き取る時に糞尿の滴が撒き散らされて悲惨だった 合併浄化槽を入れてるとこは一定時期に汲み取りと微生物の入れ替えがある こち亀は新旧原作アニメ問わず時代矛盾あるのは覚悟せんと
「やってきた3人組」(アニメは「亀有少年探偵団」)まで来ると無理がきつくなりすぎるが 今だと両津が小学生のときにはプレステがあることになっちゃうな おれが生まれる6年前からこち亀が始まって
もう両津より年上になっちまった >>294
地方の農家には多かったと思うが、昔の実家のトイレは外にしかなかった
夜中に目が覚めた時は、そこまで行くのが面倒だから
母屋の裏庭に面した縁側から立ち小便してた >>286
正月回のハネつき名人・名部良知路子とかな
リアルな似顔に振袖姿、なんでも「子」つけりゃいいってもんじゃないだろw >>286
その話は(シェイプアップ乱で華歩ルイ子の存在が消された・ルイ子のせいで発禁になった)前にも何処かで聞いたが、近年も文庫やコンビニ本で普通に収録されてたそうだけど 「カール・ルイスに演歌を歌わせたらわしのほうが勝つ!」 レトロネタで思い出すのは、両津が電卓を珍しがって
部長の寿命とかを勝手な基準で計算したやつだな
あの頃の電卓はまだ液晶じゃなくて、緑色の電光表示だったな 両津に「ジャーン、部長は48歳で死ぬと出ました」と言われて
「わしは今年で52だ」って部長が言っていて、結構トシなんだなって思ったな
なんとなく、もっと若く見ていたと思う。たぶん両津35、部長45くらいの感じで
当時は俺も中学生だったからな、
今だとそんなに若いはずがないって思うんだが >>287
人間として落ち度が無いとギャグにならないから出す意味が無い
弓寿司大阪と嫌われる理由がまさにそこだからな お化け煙突のエピソードからすると
間違いなく昭和30年生まれプラマイ2だから
もはや矛盾とか無しだよ
子供の頃これが基準で両津中川麗子を見てた
随分大人だなーとw 昔は真締巡査とか、まじめなだけで落ち度が無いキャラなのに
そこからギャグを捻り出すようなセンスがあった
「不良の暴走族が鈴木のお笑いバイクファンファンに乗っていたとするだろ」
「うおおお、俺はアホだぞ!将来どうなるか、わかんねえぞ、イエイ!」
想像図で、こういうアホな不良を出したりとか、
競馬の話題になると
「例えばその不良が大の競馬ファンで、耳にいつも赤エンピツをさして、
トランジスタラジオを持ち歩いてるとするだろ」
「まて中学生が競馬などするか!」
「私は中学二年の時からやってますよ」
「お前は特別だ!!」
こういうやり取りが両津と部長の間で発生したり、これだけで笑えたもんな
ラスト、すっかり遊びに染まって、パンクファッションになった真締の姿でオチとか
こういうキャラでもギャグが成立していたのは、
両津や部長といったレギュラーキャラの人間性が完全に確立していたのと
キャラ同士の掛け合いで面白いセリフを思いつくセンスと反射神経が、若さゆえか(秋本・当時33歳)全盛バリバリだったんだろうな
別に他人に迷惑ばかりかけるクズとか出さなくても、レギュラー陣の会話だけで笑わせる力があった 漫才の影響も多分にあるよ
パクるんじゃなくてこういうのがあるなら
秋元先生は俺だってもっと面白いのが書けるぜって感じ
読者もそういうテンプレが頭にあるから笑ってしまう
今だと思いつく着火点がないし
読者も、それ面白いやつってなりにくい
こち亀はマルチメディア展開に似たものを
先駆けてやっていた気がする 両津と部長のやり取りを、プロの芸人が漫才のネタに取り入れるって話もあったな
秋本の場合、青年期の漫才ブームの直撃もあったと思うけど、根底にあるのは、少年期の
スチャラカ社員とか、てなもんや三度笠みたいな喜劇ドラマ、今でいうシットコムって気もするが
初期は男はつらいよとかトラック野郎みたいな、東映や松竹のプログラム喜劇映画の影響も
明らかに受けてるし、ああいう、キャラが立った役者同士の掛け合いとか好きなんだろうな テレビ番組の影響は
派出所をセットに
実写コントを見たような印象になるからわかる
初期は登場人物が全員
コメディアンみたいに見えるんだよね
そういうのもあってか警官ってイメージが薄い
寿司屋でも良いw もう、すし亀やってくれよ
アウトロー設定にして初期の両津に戻してさ >>308
早矢はどうでもいいけど飛鷹家の連中が出なかったのが残念だわ
コイツが出てこないと始まらない話が地味に多いんだよな >>306
警察の支給品だと仮定すると
何年も使うからそれでいいと思うけど
液晶電卓は十分に普及してたぞ
当時ディスカウントストアとかいう
個人経営のドンキみたいな店で大量に売ってた
ゲーム&ウォッチだって液晶が安価だから作れた
任天堂は安い部品を大量に買い付けて
安価でデジモノを作る手法でのしあがったんだ おばけ煙突とプレステが同時期に存在する世界線
良いじゃないか すし亀ってw
普通に亀有にありそうだな
リブートして設定が変わったこち亀は読んでみたい
既存のこち亀と別で並行して 子供両津が友達とポケモン対戦したり交換しているのは何か嫌だw 50巻くらいの頃が、ちょうど作者の歳と両津が同じくらいだったのかな 130巻くらいかな
後期で両津が一番暴れてた印象
書きやすかったのかな
勘ぐり過ぎか もう作者70歳くらいなのか
本人がやーめたって言うならゆっくり休んでほしい
描くなら読むけど >>323
さいとうプロもゴルゴのスピンオフ手広くやってる事だしこち亀も外伝やってはどうか
ただしSAGA画だけは勘弁ね 他の漫画はアシを食わせる為に続編や外伝をやるケースが多いのにこち亀はなぜかやらんね
作者以外がこち亀キャラを描くのが嫌なのか?顔だけはアシにも描かせてなかったよね? >>324
おおー懐かしい
友達の家で遊ばせてもらったな
漫画読んだりゲームしたり
一人でも良いのに集まって遊んでたな リブートなら、オリジナルの1~10巻くらいの絵柄と内容でやれないかな
本人じゃ無理だろうけど(昔の絵柄で描いた回があるが、全然再現出来てなかったし)、
北斗や男塾のパロディ漫画を見る限り、絵だけなら今の若手の技術なら再現出来る気がする
その後は、オリジナルとは違う、独自の展開になってゆくとか
麗子が登場せず、戸塚寺井もレギュラー固定で出番が多いまま、犬もずっと出続ける
女っ気が無いのも寂しいから、洋子が婦警になり、派出所勤務に
本田も登場せず、白バイキャラは冬本のまま
まあオリジナルよりつまらんだろうけどw
一種のIFシミュレーションみたいな感じで 幹部はゴメスでなく水戸黄門
定食屋は鶴亀でなく鍋島
ボルボでなくポール
左近寺でなく岩田
早乙女でなくデブ小町 >>331
さっそく見てきたw
寺井が寺井より寺井らしいな >>313
そういう意味なら一番面白くてなんでも出来た時代のフジテレビでアニメ化してもらえたのは冥利につきたのかもな どうもブラックティガーの展開に納得がいかなかったんだけど
もしかしてこれ、単に自分が描きたいものを描いただけなんじゃないか
ウケようがどうしようが構わないから、
昭和の中期のような展開のアクションを描きたいから描いた
そう持って読むとなんか腑に落ちた
長編が終わった後の漫画って
結構趣味全開で描く人多いよね
ウケ無くていいみたいな感じのやつ 戦車画の寺井って初登場時、つかり1巻第二話(連載第一話)の寺井じゃね
勤務中に酒かっくらって寄っぱらって寝るような、両津や戸塚のような不良警官だった寺井
両津たちがパトロール=サボリに出る時、留守番として寝たまま椅子に座らさせられて、
手に拳銃まで握らさせられた時
あれって、描かれてはないが、あの後、寝たまま発砲でもしちゃったのか、
完全に両津たちのせいだが、オチのコマで、先代?のヒトラー部長によって
お仕置きとして両津たちと一緒に丸坊主にさせられていたな >>315
その系列でギャグになるのが二撤だけだからなぁ マシリト辺りが漫画家の描きたい物はそもそも描けないか面白くない事が多い、それなら漫画家が描ける物を探していくと言っていたが秋本の場合は劇画一本だったらヒット作出せなかった可能性はあったな。 >>338
可能性あるというよりどう考えてもそれで終わってたろ
愛読者賞の佳作群もカスリもしなかったろうし
まあ あれはその時本作にいちばん勢いのある作家が獲るもんだろうけど >>336
1回で改変されて良かったと思う
本格的な人生送りバントキャラになったのは家探しあたりからだが
>>337
左右京は感動名言以外に要素がなく妹は早乙女春と被り使いきれなかったから 寺井が一回で不良警官キャラをやめさせられたのは、ツッコミが必要だって気づいたからじゃね
戸塚だと両津と一緒になって悪ノリしちゃうし、小ボケと大ボケのコンビに突っ込む奴が必要だと分かって
寺井を常識人にした、部長に最初から突っ込ませると話が終わっちゃうから、当時は主に最後のオチ要因に使ってる
でもツッコミ役が部長と寺井だとあまりに華が無いと編集にアドバイスされたせいか分からんが、
読み切り版ゲストの中川を飛ばされたノサップ岬派出所から呼び戻して復活させた
当初は中川も読み切り時のキャラを引きずって、ボケに加わっていたが、だんだんツッコミに徹するようになった
麗子もヤンチャ娘→常識人化という、似たような経緯を辿る >>339
愛読者賞やジャンプお得意のキャラクター人気投票なんて今売り出したい作家に権威付けする為のもので、集計なんかしておらず予め順位は決まってる・そもそも一件何十万票なんて投票は来ないし、売り出したい漫画家と担当編集の地位によって例えば鳥○先生は×10倍 ○樫先生は何倍 と数字を大きく見せる為の係数が決まってる と、K社に移籍した某有名漫画家さんがイベントで嬉々として語っておられたけどね
まあそれは場を盛り上げる為のジョークだった可能性もあるが 大昔は読者の意見として取ってたらしいけどね
その名残なんだろうね
ノウハウができていく過程では必要だったんだろう ティガーで不満なら鳥山明の戦車の漫画も無理だろうな
自分はすげえ名作だと思っているが
アクションシーンはDBを描いた人のものとは思えない
主役側のキャラがバチバチ殴られて、突然キレて爆発して勝利だもの
しかもスーパーサイヤ人になるようなエフェクトなんかない
でも大好き、ティガーあり派もいるんだよ
良いんだよこういうので 作者なしで漫画を続けても
新キャラに萌えキャラを追加しまくって
書き分けも曖昧になって破綻して終わりそうでヤダ 200巻も出てるのにこれ以上だなんて贅沢だぞ
1巻しか出てない漫画のファンだっているんだ
深川3代目の200倍だぞ もう年齢的にも秋本先生が今後定期連載の形で漫画を描く機会は無いかもしれないが、その最後がティガーというのは作者としてはどうなんだろうな
こち亀後に始めたタイトルは何れも消化不良な終わり方だったし、何より「今の時代に受ける女キャラクターを創造したい、それでオタ共を釣ってみたい」目論見はこち亀中期の20数年前から何度もトライ繰り返してきたのに結局果たせなかったのは未だ燻ってそうで
万が一今後何かオリジナル新作を描く機会を与えられたとしても、近年読み切りの殆どがそうだったようにまた女の子主人公にするんだろうなぁ >>347
深川は後期こち亀の雰囲気がある作品だったな
まだ50巻あたりの頃だっけか
ひょっこり両津が出てきても全く違和感がない
あれ出てきたっけ? >>348
まあまあ
あれだけいろんなタイプの普通のおじさんを
書き続けた漫画家も少ないだろうし
少しは萌えぽいの書かせてあげようよ
まあミスタークリスの元の体のやつとか
中川みたいなキャラが主人公のは見てみたい気もする
キャラを立たせるのも動かすのも大変そうだが しかしティガーは最初男でやる気だったんじゃないか
tigerって要は寅さんだろ、オマージュ的に
しかも女男コンビってクリスと被るじゃん
周囲の意見取り入れているうちに女になったような気がする 静は、まだ高校生の可愛さと、もう大人になりかかている美人さを兼ね揃えていた、イイ女だった
この時期の秋本先生の絵柄はそういう女が描けたんだよな
マリア登場の頃は、もうそれが消えていた
それでも100巻以降に比べれば、全然イイ絵だったけど 200巻まで行かないうちに月刊誌に移ってゆったりとしたペースで
描き続けたらいまだに連載が続いているのでは
高橋留美子なんて今だに週間連載している 片付けしてたら最終話のジャンプが出てきた
もう6年半になるんだな >>350
中川みたいなのが主人公の作品は青年誌に描いた「鷹が飛ぶ」や、短編の「白バイファイター夢之丞変化」があるね
ただ前者は話を広げるプランもありそうだったのに前後編の導入部分だけで終わってしまい、後者は作者あと書きで
「二枚目を描くのは好きだけど、キャラが動かないのでそこが苦痛だった」と言ってしまう始末
こち亀の中でも中川ポジションに近い竜千士や風波はいまいち扱いに困ってた雰囲気だった 昨年にも中川と勘兵衛にしか見えない読切が
あと風波なんか1回で良かったわ
ラム巡査を奪い取ったやつみたいに
本田の良さを潰すな~! ところで今更だけど、初期の敢えて中川とは違うタイプのクールな細見スタイル二枚目だった冬本ってその名前からして作者の秋本さん自身を投影したキャラだったの?…
麗子の苗字を「秋本」にしたり、後に檸檬の誕生日を自分と同じに設定したりと所々に自己愛的妙な拘りが見える秋本先生 雪之丞や安井海彦などもいたな
あれらは白鳥に置き換わった そもそも、こち亀は当初はニューヨークポリスストーリーってタイトルで
中川を主人公に、二枚目主人公のアメリカンポリスものを描く予定だったんだよな
でもギャグ漫画に変更して、NYポリスストーリーに出す予定だった
日系人のミスター加藤という、中川を助ける脇役が両津のキャラの原型になったそう
で、こち亀で、主役と脇役をひっくり返したと >>355
すでにあったんですね
まず読んでみますありがとう なんかスラダンのパイロット版が流川のマンガだったみたいな話だ >>351
最初の宣材が裸から始まったからな
ありゃ何回か脱がすつもりなら女じゃ厳しい
アニメでマリアが男だとバレるあの画みたいに使うつもりだったとか? >>360
おもろい
アメリカがカメアリになったんだな
でも10巻くらいで終わりそうだな
ベマラッチャポジかー >>362
井上はその後に「赤が好き」という、花道が主役の読み切りを描いているんだよな
ちなみに晴子さんの原型キャラがヒロインとして出てくる、ヤンキーラブコメ漫画
スラダンは、赤が好きの花道にバスケをやらせて、晴子もヒロインとしてそのまま流用し、
ゲストキャラ的な感じで、そのまた前に描いた楓パープルの流川(ついでに赤木も)を出したという順序 何でもいい
自分の中じゃカメレオンジェイルで終わった人
あとは井上スレで ベラマッチャはたまに、両津が変装してるだけ
に見えるコマがあって笑ってしまう
インチキ臭いキャラを書かせたら最高だな Mrクリスは初期の、面白いけど迷走感があるイメージのままの人は
その後の安定バージョンを読んでみてほしい
しっかりして読みやすくなっているし面白い
長く止まっていた1,2巻を面白いと思わない人には勧めないけど >>363
こち亀の表紙に何度も水着の女キャラ出してるのに何を今さら
逆に男だと思わせて実は女のパターンだったんじゃないかな >>360
知らなかった
ジャンプで今劇画の連載が多いから
ギャグに回ってくれとか
そういう話はあったみたいだね >>368
安定バージョンって何?後で1、2巻をリメイクでもしたの?
むろん3巻以降の事じゃないよね
3巻以降はカスでしかない >>368
クリスはその安定バージョンとやら(3巻以降?)を読んだけど、つまらな過ぎて挫折したんだ
1~2巻の面白かった時期はこち亀が週間連載中だったこともあり外部シナリオライターの参加を疑っていたけど、3巻以降はその外部ライターが代わったのか秋本自身が話を作りだしたのか… ネタの展開がモロにつまらない時のこち亀と被ってたもの そうか、残念だ
なんというか尖った部分が減った感はあるね そうか、残念だ
なんというか尖った部分が減った感はあるね クリスは5巻まで読んだことあるけど途中からこち亀みたいになっていった覚え 60巻くらいの昔のこち亀の面白さがピークの時の雰囲気でリメイクしても需要がないと思う
GIジョーみたいに一部のマニアにウケるだけ 気球でタワマン向けにコンビニ業をしていた時が両津の最先端だったとき
ウーバーイーツみたいなのを先駆けて行っていた 消防車カレーと違って気球ラーメンはスペース足りないだろといつも思う 「ホンコン焼きそばはフライパンでか〜んたんにできます」
カーン! 気球も消防車も結局電話注文や直接声掛けで頼むんで、近場に停めたキッチンカーから両津の体力で出前に回れば手間かけて本体ごと移動する必要もなさそうなのに 昔のキオスクの様子が描かれていた回があったが客の顔を見て注文を予測して先読みしてお釣りの準備をしておかないと電車の乗り換えに間に合わなくなるので従業員一人一人が職人みたいな人でないと成り立たなかった
今のコンビニ店員ではとても無理 松吉話に出てきた岩手県区界駅の売店があんなに忙しいのか?と思ったら無人駅だった
その話には盛岡駅そば屋も出ていたがあれは盛岡だから牧歌的で都内ならもっとキビキビしないと無理かも 両津の金儲けで本田一人をコキ使って、本田に限界が来て失敗するパターン、作者も自覚してたのか
何かで失敗した時、「人件費を限界まで抑えて利益を追求する両津商法の末路であった」
とか、またこのパターンですみませんとフォローの為か、ナレーションつけてたな、
本田もよく両津との付き合いを続けるよなw
中川と麗子は迷惑かけられても、金持ちゆえの心の余裕があるのかもしれないけど
本田は肉体的にも精神的にも両津と友達付き合いするのは地獄だろ
これも作者か編集がそう思っていたせいか、
大昔、ジャンプの、こち亀特集みたいな記事ページで、
両津の事をどう思っているかって脇役たちにコメントさせていて
麗子は「両ちゃんは大きな子供ね」とか
中川は「あの自由に生きる姿勢には憧れますね」
部長は「今年こそ両津に嫁さんを見つけて、仕事と家族に対して責任を持つ真人間として更生させてみせます」
とか、如何にも言いそうな事を言わせていたが、
本田には「先輩ですか、凄くいい人ですよ。頼りになるし、いざという時は助けてくれるし」
とかコメントさせてたが、子供心にも、ホントかよって思ったなw
これは、本田が両津を嫌っているかもしれないと読者が思ってそうだと判断して、フォロー入れたんじゃないかな アニメだと更に酷く、両津単独やゲストキャラ、中川などを巻き込む話にまで本田に改変していてなおさら被害度が強かった はて、本田が両津とつるんで利用されるメリットはどこにあるんだろう
中川と違い、先輩後輩といっても所属課が違うんだから実質無関係なのに >>384
フェイントかけるわけじゃないんだけど
急にやっぱこっちみたいにすると、えっって感じがわかるんだよね
あと子供だったから飲み物にチロルチョコつけると
店員さんの手が戻ってた
決して混んでる時間じゃないのに体に染み付いてたんだね
凄いな >>384
フェイントかけるわけじゃないんだけど
急にやっぱこっちみたいにすると、えっって感じがわかるんだよね
あと子供だったから飲み物にチロルチョコつけると
店員さんの手が戻ってた
決して混んでる時間じゃないのに体に染み付いてたんだね
凄いな やっぱり回線が悪い
しばらく書き込み控えますすいません 知り合ったきっかけが全くわからないよな
原作でもアニメでもすでに仲が良い知り合い扱いで小さい頃2B弾をハムキャップに投げられたのはあとから知ったネタ 例えば矢沢永ちゃん(こち亀的には"水ちゃん"か)マニア同士気が合ったとかならともかく、両津は春日八郎や太田裕美ファンだし本田も後に熱烈なアイドルヲタに設定変更されちゃったしなw >>385
耳さ遠いんだァ ウインクにやかんに塩コンニャク…
あれ 区界って特定できるような描写があったっけ?
あの路線は一回だけ乗ったことがあるが 本田は両津と共依存な関係なんだろう
どれだけ酷い目に会わされても関係を切ろうとしないのはそれに価値があるから 両津商法で両津が自滅するのは自業自得だが本田がそのために給料をもらえなくなるのは
かわいそうだな その代わり普段の食事は全部両津の奢りなんだろうか 麗子の秋本という苗字は山止たつひこから今の名前にしたのを覚えてもらうために付けたと
どっかに書いてあった気がする >>398
当の山上たつひこ先生からジャンプ編集部に抗議が来て、秋本がペンネームを途中で変えざるを得なくなった裏事情もあったようだが 山上たつひこってよく知らんけど
1990年代に島山明とか冨樫議博って名乗るようなもの? >>401
俺もこの人の全盛期は知らんけど、子供の頃にがきデカがアニメ化して知った。
当時でも連載が終わってから大分経ってたようだけど。
若い頃の三浦友和が、がきデカのキャラのシャツを着てる写真を見たことあるので
かなり人気のある作品だったのは間違いないかと。 >>401
同じジャンプで、鳥山や冨樫モドキを名乗るのとは少し違う、
あくまで山上はチャンピオンの作家だったしな
90年代なら坂垣恵介とか、同じギャグマンガという事なら、浜丘健痔とかって
名乗るような感じか
ちなみに、正確には、”石林章太郎改め山止たつひこ”、にする予定だったらしい
長いって止められたらしいが、石森といい、山上といい、例に挙げた板垣や浜岡とは比べものにならない、
結構な大物のパロディにしようとしたのが若気の至りだなw
>>371
劇画からギャグに転向した経緯は、連載100回記念の半自伝漫画「デビュー!」の巻に描かれてるな
警官を取材しようと、亀有公園前派出所に取材に来た秋本青年の、「平和への弾痕」の原稿を両津に
「(暗くて)面白くねえっ!」って破り捨てられたり、両津の事を観察していたら、
警官の主人公で劇画タッチでギャグ漫画にしたら面白いかもって思ったとか、そんな話だった
派出所を取材したのも、そこにいた警官に漫画を読んでもらったのも、フィクションなんだろうけど、
初代カメダスによると、当初、中川主役で描こうとしたNYポリスストーリーは、70年代当時は、
まだアメリカンポリスの資料が日本では全然出版されてなくて、描ける自信が無かったので、
日本の警官を主人公にしたって事らしい、その際に派出所を取材して、両津みたいな警官に出会って
それをモデルにした…可能性もゼロじゃないかもしれないw さてはNHKだな?受信料を払わぬ警官としてわしを取材に
↓
パラリンピックアニメに記念館などやけに使われてw >>396
200円で食べられる亀食堂限定のおごりです
>>404
「わしはNHKの受信料と税金だけは払ったことがない、すごいだろ」という台詞があったな >>403
亀有公園前派出所は実在しないよ
漫画の世界は少し地形がバグっている
昭和55年くらいなら記憶があるけど
変わったような形跡はないです
多分、区内の派出所ってことかな
作者は葛飾住みなのは間違いない 駅北口の交番だろ
公園そばに交番があったら近すぎる 環七に出てもいいんだが、ダブルピース両さん付近で
ふわっとこの辺かーって楽しむのがええ
漫画はテキトーに描かれてるから若干イメージも違う
あの辺りは昔のまんまだから今見てもイメージは湧きやすい ちなみに目の前の道は狭い生活道
茨城や福島まで通じる6国じゃない 違うよ
漫画の派出所は環七沿い
本当に公園前にあったらそうなるけどそこがない設定なんだよ
初期巻だとよくわかるシーンがある こち亀初期の時期の北口は怖かったな
プラモやとかくらいかな
あとはちょっと大人になると用があるような店が多かった
あの怖い両津がいても変じゃない時代だった
というか警官じゃなくて良いならああいうの沢山いた
南口は比較すると静かだったんよ
秋元氏も住居はこっちかな >>411
下町警官特集では6号線と言っていた
>>412
あのプラモ屋が尾崎のモデルなのかな >>411
去年初めて亀有に行ったがアリオから少し離れたその辺が漫画の舞台って感じがしたな
こち亀関連のがある場所はこぢんまりとしてて雰囲気もあんまりなかった 今は綾瀬のタワマンが億ションになるというから時代は変わったものだ >>413
6号じゃ青戸になっちまうじゃねーかw
何かの間違いだと思うけど
もし本当なら、こち亀初期に派出所があるt思い込んで
頓珍漢なことを言うやつが来て疲れたってのを
現地のおっさん連中に聞いたぞ
それを気にして配慮したのかね >>414
その辺も使われてるはず
川沿いのシーンはそこらへんだね
亀有公園は実在するから機会があったら行ってみて
ダブルピース両さん像があるぞ
最初にできた商店街の三馬鹿像は出来がいい
ついでに南端まで行けば本田像もある
全部で銅像は11あるからバラけてるんだ
別でアリオの3階の駄菓子屋に両津像があるのは
このスレで書いた気がする >>415
宝くじの一等が2千万円で
「い…いまどき青山のマンションも買えやしない ははは…」
とブルってたのが約45年前か… 作者の金銭感覚が微妙だなw
50年以上前の
東京郊外や神奈川千葉の公団(昔のボロ団地)の売出し価格が4000万とかだぞ
さらに10年近く前に青山じゃ億ションがあった
たいてい8桁後半円だった
不動産漫画じゃないから構わんけど >>417
銅像は全部見る予定だったけど1か所気づかず通りすぎちゃって途中で止めちゃったな
銅像の色が周りと同化してて見つけにくいのが多かったわ 作者の秋本さん自身が、亀有のどのあたりの生まれなのか、実家がどの辺りなのかは明かしてないよね
江戸川を渡って松戸に遊びに行った思い出も漫画やおまけ文に描いてるから、千葉寄りで、
江戸川の近くなんじゃないかとも思うが、とはいえ金町とか柴又や水元の近くだと、もはや亀有じゃなくなっちゃうけど
それでもまだ、江戸川に近い、亀有の東端、中川の近くとか
亀有のどこであろうと、松戸の駅前が山も森も消えてまったく別物になってしまったと漫画で描いていたように
亀有も70年前とはまるで別世界だろうけど >>403
細かい突っ込みだが、秋本が山止名義の前に使おうとしてたのは「岩森章太郎」
>>402
がきデカは同時期にチャンピオンで大人気だった「マカロニほうれん荘」と共にメディア化が何度も検討されてたが(秋田書店の新築ビルはがきデカの儲けで建てたとして「がきデカビル」と呼ばれていたくらい)、下ネタ連発やデズニーも平気で弄るパロディ描写が仇になり上手く進まなかったので、代わりに両者の要素を併せ毒を薄めた内容を新人漫画家に描かせアニメ化したのが「らんぽう」 >>424
らんぽうの事をチャンピオンコミックスの巻末の広告で
「がきデカを超える、大爆笑コミックス」なんて紹介されていたが、
実際は、がきデカを薄めた感じなのか…
やっぱり、ああいう宣伝文を真に受けちゃあかんなw
とりみきといい、吾妻ひでおといい、マカロニの鴨川といい
70年代チャンピオンのギャグつえーな
ジャンプも同時期、江口、コンタロウ、山止、よしりんと、
結構な強打者を配置してたけど >>401
その例で言うと1970~80年代の山上たつひこはギャグの天才鬼才と持て囃され、どこの雑誌にも作風パクりのフォロワーが居た鳥山明クラスかな
そんな影響力の高い漫画家の名前を秋本さんがペンネームに無断拝借したのは個人的に若気の至りと思うけど、こち亀やがきデカの前に山上さんが描いてた出世作の「喜劇新思想体系」に
ガニ股角刈り制服腕まくりのゴリラ体型ですぐ銃を抜く ビジュアル的にもあからさまに両津の元ネタと思しき警官キャラ(なぜか後年、寿司屋に転職して再登場するw)が居るのにそれを一切スルーして>>403の自伝のように全て自身の創作と開き直ってるのはちょっとな >>423
あれ?
駅の南西あたりじゃないか
ゲリラサイン本とびーだまの位置から推測
松戸の方だと昔あんまり家がなかったぞ ああでもあんまり西を強調しちゃうと
西亀小になっちまうから語弊があるねすまん
駅の南のエリアかと思う
結構栄えてるとこ 他の都市からやってきて人の住んでいるところを結構栄えているなと言われると
正直言って頭にくる ああすまん生まれも育ちも葛飾だ
自己紹介すんのも無礼かと ゲリラサイン本とか言う癖のある言い回しはどうかともうけど
ネットがない頃に多くあったから
普通に考えたらよほどの爺でなきゃ地元民 >>360
あの辺りって西部劇が廃れ始めて刑事コロンボとかダーティーハリーとかの当時における現代アメリカ警察物とか人気出た影響あったんかな。既にダーティーハリーの影響受けたドーベルマン刑事があったのもあるが >>433
ただの嫌がらせだよ
秋元氏の学区までわかってるようなレスで
外からって、ちゃち入れてる方が部外者っぽい ダーティーハリーは中学生の頃に見てアメリカはなんて恐ろしい国なんだと思い
それがトラウマになった
ごく一部の無法者が悪さをしているしマスコミもやらせだらけの報道をしている 「アイアム ア スチューデントボーイ」
(天国行きのキップをくれてやる!) 「よーしぶち殺せ!」から「いよいよクライマックス!」とかに両津達の台詞が変わったんだよな 今読み返すとアメリカ研修編の背景の描き込み、リアルさが凄いな。かなり後に描かれて
こっちだって綿密に描き込まれたヨーロッパ旅行編の背景よりも凄い
星逃田回で、バックが細かく描き込まれたコマがあって、「アシスタント気合が入ってるな」という
メタギャグがあったが、その、本来はギャグ扱いだった高クオリティを、アメリカ編では
全ページ、全コマ、ガチで実践した感じだった、
両津が日本に帰ってくるまで、アシスタント死んだだろうな
当初はアメリカンポリス漫画を描こうとしただけあって、やっぱりアメリカ愛が強いんだなと思う
とりあえずヨーロッパ愛よりもw 秋元さんの世代早い時期にテレビがある家庭だと
ずっとアメリカのコンテンツを垂れ流していたんだそう
そういうのを子供の頃見てたとすれば
好きになるのも頷ける
アニメーターを目指して高校を決めたり
テレビっ子だったのは間違いない 両津がダメ太郎とひたすら昔のテレビの思い出話するだけで終わる話があったがあれは両津に昔の思い出を語らせていたのか?
この手の構成はこれと末期のサンミーぐらいという珍しい話 >>442
3丁目の夕日でもテレビ内容はアメリカのばかりだったからそうなんだろね >>441
逃走犯の車が非常線強行突破するシーンとか
うおっ かっこええ!それでいてギャグも面白いとはなんてすごいマンガなんだ!
同時期の現ナマ争奪戦にも魅了されてファンになったクチで
つまり自分にとっての絶頂期はあの頃だったってことだ 原とか平松とか宮下とか巻来とか、濃い劇画のアクションを描く後輩が何人も出てきて
負けてられないって感じだったのかもな
ギャグ漫画家なんだから彼らに対抗する必要ないんだけどw
本来はストーリー漫画家志望だった血が騒いだのかも 実際にアメリカ旅行やヨーロッパ旅行の時は作者が一緒に取材にいって
写真を撮りまくったのが絵に現れているのでは
たぶんアシスタントも同行できたかもしれないからアシも気合を入れて絵を描いた 指示通りにおねがい
適当に資料は自分で選んで描いてってのと
この資料から絵を起こそうぜってのは違いそうだね
プロの話はわからないけど素人でも気合はいる コンビニ本は26年後半
このあたりにヤクザ婦警や霧の中のアリアがあったがヤクザ婦警でるとそろそろ終わりなんだなとしみじみ来る
アベマの配信でヤムヤムに主題歌が変わり戸塚がでるあたりにも同じ気分になる
まあ、どちらも終わればまた最初に戻るんだがなw ぶっちゃけ劇画よりもこち亀中後期の柔らかい画のほうが好き 最初の両さんは怖かったな
何だか読んじゃいけない物を読んでるような
自分も30巻から40巻あたりの絵が好きだ ゴルゴ13だって大昔は資料が無いので東欧諸国を舞台にする話を連載するときは
わざわざ取材班を現地に行かして独自の資料作りをした
ただカメラマンやスタッフは新人を使って必要経費以外はほとんどタダ働きだったとネットでばらされていた
それでも当時海外に行けるのは珍しかったのでチャンスを活かせてその後に役建ったとフォローも書いてあった 30-50巻あたりの目を吊り上げた怒リ顔が好き
イライラ狂太の顔 >>447
そういや3年奇麺組の修学旅行シリーズも
新沢基栄が担当編集者と奈良・京都までわざわざ行って
私物のポケットカメラで資料用の写真を撮りまくってたからな
ギャグ漫画でもそこまでやってた時代なんだな コンビニの平成シリーズは集めて保存してる人はかなり場所取るだろうね 単行本150冊分くらいあるし >>455
70年代までのギャグマンガは背景なんていい加減なものだったが
80年代から急速にレベルが上がった
徳弘正也とか高橋留美子とかゆうきまさみとか蛭田達也とか、本来、
ストーリー漫画が描けて、実際、後年描いた人たちが、その画力で普通に
ギャグマンガを描いたりしてた
その走りがまさに秋本治。本来、ストーリー漫画の絵柄と画力なのに
ギャグ漫画から始めて、70年代から80年代に到る間にギャグ漫画という
ジャンル全体の背景を含めた画力を底上げさせた功労者の一人
劇画系じゃないが、鳥山も当然そう >>455
パシャッ パシャッ
「チッ またカメラの音かよ」 >>457
70年代でいうとこち亀だな
作者は亀有出身で亀っ子なのに
派出所の前の環七の風景はアニメでよくあるビル郡
読んでる方も納得してたけど
ここっていつのもチャリで通ってるとこなんかって思ったら
ちょっち驚いた記憶 カバーの下町の風景に溶け込んでたあたりの両津が好き 最近、細野不二彦の自伝的漫画が出てたので読んでみたけど、
細野不二彦ってガンダムとかマクロスなどのオタクカルチャーの真ん中にいた人なんだな
よく考えたら秋本治もアニメーターで、
世間一般で有名になる前から宮崎駿を知ってたりとか、第一世代のオタクだと思うんだが
なぜ劇画を描こうとおもったのやら >>463
オタクカルチャーに触れる以前に、根底に、少年時代、さいとうたかをや、
ありかわ栄一(園田光慶)、というベタベタな劇画家の大ファンだったというのがある
あと少女漫画家の、矢代まさこの大ファンでもあった
ながやす巧、ちばてつや、望月三起也らも好きだったみたいだが
デビューの頃はベタベタの臭い劇画調の絵というよりも、
ながやす、ちば、望月ら、劇画の要素を取り入れた漫画といった絵柄だった
そこに、矢代からの影響で、洋子や麗子みたいな、柔らかい線の
元気で可愛い女の子も描けた
特に望月のワイルド7のガン&カーアクションに心酔していたせいか
ずーっと後年に、こち亀にエンジェル7とか出したのは失笑ものだった
名前のパロディだけならまだしも
有名な決め台詞の「逮捕する」→「退治する」までパクッてたのは
新人の頃ならともかく、いい歳こいた中年漫画家が何やってんだって感じ
どうせジャンプ読んでるガキどもは、ワイルド7なんて知らないから
バレないだろうって思ったんだろうな
初期の冬本なんて、ワイルド7愛の描かせたものだろうが、
若描きだった、この辺りでやめとけば良かったのに パクリなのかオマージュなのかはどう判断すればいいのだろう 最終的にパクられた方が笑ってればオマージュ
作者同士の人間関係もある
ただ引用した場合、著作権が適用されない
読者の印象という曖昧な部分に委ねられる
要は法的には問題ないけど、印象はどうだろってとこ
一般人の我々には知り得ない交友関係で了解のもと
ノリでオマージュとして出したらパクリ扱いになった例はある
こち亀じゃないけど だからよくわからないんすよ! そのおマンジュウをパクパクとかいうのが! オマージュもパロディも許されてればパクリにならんイメージ >>466
なるほどね
エンジェル7はちっとも面白くなかったけど
さすがにパクリ扱いは秋本氏に気の毒ではないかと
本人はオマージュのつもりだったと思う >>469
部長「おまえの字は小学生なみだ」
両津「小学生の字が私に似てるんですよ」
このやり取り最高w >>471
中年だが、職場の若手の手書き文字が真面目で能力もあるのにどいつもヘタクソで驚く
一定以降の世代だとそれも個性だとかいうアホな理由で矯正されないと聞くな
逆に上司がワルぶるオヤジのくせに変に達筆だったりして スマホやパソコンで手書きの機会が減っているからじゃない?
自分もたまに手書きするときは手がガクガクするw >>463
秋本はアニメーター出身っても関わってた作品がガッチャマンとかバリバリ劇画志向時期のタツノコプロ作品だしね
初期の中川の表情デフォルメなんてモロにそっちの影響が出ているが、タツノコプロ創始者の吉田竜夫や九里一平が漫画家出身で凄まじく絵の上手い人だったのは秋本に良い影響を与えたんだろうなと思う
もう少し時期がズレててタツノコのキャラクターデザインの主軸が天野喜孝に変わった頃に秋本が参加してたら… 逆にこち亀のアイディアなんていくらでもパクられているからな
作者も泣き寝入りするか抗議しても単なるアイディアなので著作権になるか難しい所だ
こち亀の読者で起業家だった人もある程度いると思う >>465
物語のオチなどの重要な設定が他作品の真似なら
特にパクリといわれるような気がする
>>464
本人はオタク寄りな性格だったろうけど、
同時にオスっぽいものにもあこがれていたといえそう
両さんのベーゴマメンコ大得意、みたいのもそうだろうし 秋本さんが子供の頃にご両親を亡くされたのはさぞご苦労もあったと思うが、何故そんな人が堅実な仕事ではなく当時から不安定だたアニメーターや漫画家を目指したのかはちょっと気になる
それで成功したのはあくまで結果論だしね
昔の玩具の幅広い知識やまだ漫画家で売れる前に高級車のコスモスポーツを持っていた事から親族に資産家が居たのかな?とも勘繰ってしまうが、こち亀の年寄りキャラが夏春都はじめ皆百歳越えても元気でピンピンしてるのは肉親との悲しい別れに触れたくない心情からかな >>475
ラジコンにカメラ搭載したやつ
実際に販売されたって後に漫画内で書いてたもんな
まあかけるやつは許してる感じだろうけどw >>477
秋本さんの子供の頃に両親が亡くなったって初めて聞いたな
それどこ情報?
わりと単行本の余りスペースとかで自分語りをする人なんだけど
そいつは聞いた覚えが無い
過去のインタビューとかでも同様 >>478
鉄道模型の前面にカメラつけてジオラマ走らせるやつ
あっちが先だがあれはオリジナルかな
博物館とかで実用化されてるのは見たけど
さすがに個人向け商品はないか >>481
多分だけどピーピング1号だっけか
名前をパクったから
マイルドにこち亀オフィシャルじゃないよ
って釘を差したのであって
カメラ搭載ラジコンのアイディアについての
僕が先に考えたんだぞって注意じゃないと思う >>483
いや それよりだいぶ前の話のことなんだけど…
もう一度言おう! 鉄・道・模・型(ググググ) なんだ作者の行動じゃなくて
純粋に鉄道模型の話がしたいのか
そういうのはSNSや該当スレで知恵を借りてはどうだい こち亀は1980年前後と2008年前後に異常に鉄道模型押しが続いたがあれはマイブームとか? Nゲージよりもさらに小さい、Zゲージなんてものが存在するのも
こち亀で知った
あれ、創作じゃないよね? 車にラジコンを搭載したのは実際にジョイポリスで何回か遊んだ
ラジコンで遊んだことはなかったのでなんて画期的なラジコンだと思って何回もプレイした
漫道コバヤシでこち亀回だったときマトリックスでパクられたシーンとか色々と取り上げていた こち亀はコメディ要素はあるがギャグマンガではないという風潮
ではなにマンガなので? 自分で答え言ってるじゃん
コメディ漫画じゃないの
色々付け加えると
下町人人情バイオレンスポリスコメディw >>493
普通笑うとこだが
うむ、いい名称だと納得してしまった 最初にできた銅像三馬鹿であるように
人情郷愁ものという側面もハイライトされてる
初期だとやくざになった友人を捉える話とか 人情話はほぼ初期だけだね
あのバランスが良かった
一切ギャグがないのに楽しめることから
当時の他のギャグ漫画の平均とは違うって見る人がいた
凄いとかそういうのではなく、区分としてのジャンルで
あれ以上だと読者も作者もつらいっていう両損になりかねないから
絶妙だったよね >>498
初期の人情話ってーとギャグ満載の松吉回や老スリ回のイメージなんだが 両津が子供を拾って寮で預かる回とか結構良かったな
最後はウルトラマンの人形買ってくるが、親が迎えに来て無駄になる 人情話でも最後はギャグで落とす事が多いよね
松吉回と言えば「トイレのあとはプルンプルンしましょう」も好き 中川が、立てこもり犯から人質を救出する「奪還!」とか、人情ものの要素がないマジ回も良かったな
元劇画家志望・秋本治の本領発揮って感じだった
中川の「拳銃」と「強さ」についての青年の苦悩?も入れてたりしていて
これも最後はマスコミに自分の手柄を売り込む両津というギャグで落とすんだが 子供の頃から、まあそこは仕方ないんだろうなって目で見てた ボーナスはまだか→ボーナス争奪戦シリーズにしては異色な暗い回
少年忍者田中くん→藤子Aの重い作品のような回
クラス会の巻→今じゃすっかり忘れられた金太
おくれてきた年賀状→これもギャグっぽく見えてやや重い
五色物語、真夜中のパイロット→平和を考えさせる作品
やっぱり昭和50年代で終わってる
クラス会や植木警視正は全盛期ならトンチンカンを必ずぶっこんでしまいそうだし クラス回と聞いて在宅でテレビモニターで対応する方を思い出してしまった
あれは一回限りでただの客なんだよな >遅れてきた年賀状
これだけ思い出せない、どんな話だっけ
ボーナスはまだかは、トラウマになった
作中で悲惨な出来事が怒るわけでもないし、むしろ前半は
コメディチックなのに、中川の「三億円事件の翌日だ…」の言葉に
恐ろしい想像をかき立てられて、背筋に鳥肌が立つような無限の闇を感じる いつ調査しても90年代からは好きな話ランキング1位がいつも浅草物語になるのは良かったのか悪かったのか
ジャンプ読者ばかりな集英社以外の調査やネットアンケートにしたりアニメ中心の人にアニメの好きな話で調査しても必ず浅草物語だぞ?
それだけ様々な層の琴線に触れるすごい作品を作った凄さの反面、ギャグ作家としては笑い話が支持されてないとなりゃ複雑かも >>506
両津が夜中に拾った不着年賀状を届ける話
最後の家で戦争だかなんだかで会えなくなった人の年賀状が見つかり… >>502
「裕美ーっ 裕美を返してくれ!」
とか泣き叫ぶおっさんのコマ明らかに毛色がちがってて
まだ氏の劇画風知らなかったのでびっくりした覚え 浅草物語のあたりって天国だのロボットだの一番メチャクチャだった時期なんだよな 思いのままペンでスラスラ、まんまこち亀だな
次の月曜日になると別な話に飛ぶ 「たわけもの!そこだ!」
しゅるけんがとんだ
「ぴゅっ」 >>511
よりによってロボット派出所が存在している時期の話だからな
これがむちゃくちゃ叩かれてる一番の原因は時期が悪かったことだろう 天国を地上と変わらない描写にしたのは新鮮だった
それまで漫画の天国というと、雲の上とか花園があるとか
天使がいるとか、そういうベタなイメージのばかりだったから
普通の人間が歩いていて、背景も、普通の街というのは新鮮だった
こういう天国なら死後、行ってみたいと思わせた
楽園である事よりも、むしろ現世と同じという方がいいなと思ったな
リカに言わせると、昔の天国の方が、広くてのどかで良かったみたいだが 最初期に自分中心に考えてると川城慎吾みたいな目に合うんだぞってセリフがあったけど山城新伍ってなんかやったの?? >>516
あ!係長!💦ペコペコ
こんな天国は嫌だろう笑 天国は定年がないのかな、リカももう孫がいる歳なのに
ヒラのまま?で、係長にペコペコ
そもそも天国の人間に年齢があるのか分からんが
リカにも爺さんの姿じゃない若い頃があったのかどうか 同窓会のときのみんな忙しいからテレビモニターでお互いに集まってすますというのは
当時としては画期的だった
ネットなんてもちろん無いし大企業だってテレビ会議場もほとんどなかっただろう 首脳クラスとか、映画の中とかだよな
庶民が使うとどうなるっていう想像が
バッチリ現代にハマったのはすごいな オカマのパネル置いたやつだれだよw
>>520
実際当時の技術には限界がありクラス会も結婚式も実はめちゃくちゃになっている こんな経験してりゃ読切のただ飯食ってるだけで儲かるのかと両津が怒るのも…w >>519
そして小梅はなにして早死にしたんだとも思う 天国は基本的に地球と変わらんのだろう
違いは魔法、頭の輪っか、地球の死者が存在しているぐらいで >>524
その発想、つまり、小梅が元地上の人間の死者で、
死んで天国に来たとは、不思議と一切考えた事がなかった
普通に天国で生まれ育った、生粋?の天国人かと
リカも同様で、「昔の天国は良かった」発言は、
どうせ事故っても死なないからと暴走し放題の馬鹿だらけの
現在の天国と比べて、静かだった時代の天国を
ガキの頃から老人になるまでずっと天国にいるため
知っているからかと ハライチ岩井がくぅぅぅときた漫画の一場面にハムスター回の両津挙げてた 岩井は相当な漫画読みだろうに、それでも、あんなゴミ偽善エピにくぅぅぅと来るのかって感じ
真夜中のパイトロットでも、ベタベタだが、松吉回でも浅草物語やおばけ煙突が消えた日でも、
他にいくらでも、そういうのあるだろうと
結局、読んでる量で感性が磨かれるかどうかは別問題って事か >>525
下町まんまが天国っていう
どの地方もわかるなのかな 変な都会住みより地方のがわかるんじゃないか
前に絡まれたから書くけど葛飾生まれ育ち ジャンプラで少しずつ漫画読んでるけど、アニメに比べてアッサリ終わる回多いんだな
部長マジギレオチばかりかと思ってたが 花山で思い出したが天国もちょっと現世に介入し過ぎとは思ったわ カラス回 介入してるの爺さんと孫だけじゃん
アニメは爺さんの同僚も天罰してたが 天国の爺さんの孫が原宿にいったときのこち亀で原宿は昔の東京オリンピックの
ときに一気に開発したところだと知った それまでまじで何もなかった
うちの周りの写真、野原があったもん 末期の花山話はアニメっぽくて本人が考えた話なんだろうかと
アニメスタッフが持ってきたプロットを起こしたとか? まあ色んなブレーンが居ただろうけど
おそらく決まった人たちでじゃないかな
1話だけアニメ風の脚本を持ってきて
漫画用に修正するような一手間はかけなそう
もしかすると内輪で花を持たせたとかなら有るやもしれないが 麗子と魂が入れ替わりと部長中川麗子の魂がごちゃごちゃになるやつはもうコミカライズで良い気がする コマ切り式の漫画で本領発揮の設定だろう
素晴らしい 3巻の江戸川を犬カキで10往復しているコマで
奥に見えるのは力尽きて流されている奴ら? >>547
やっぱり改変前のセリフが初期両津だよなって感じ
モデルにしたとおぼしき、フーテンの寅さんや、トラック野郎の桃さんより、よっぽどガラが悪いw
トラック野郎の東映でせんだみつお主演で初期こち亀を実写化したが、映画館のスクリーンでは、
とてもこのまんまのノリは無理だ
70年代当時でも「だてに拳銃をぶらさげてるんじゃねえんだぞ」「てめえみてえな百姓」「新潟で米でも作ってろ」は、
映画やテレビじゃアウトだよな
地位の低かった漫画雑誌だから、見逃されてたわけで
それもマガジンやサンデーの部数や知名度にまだまだ追いついてなかった、後発誌のジャンプだったし なにがコンプラポリコレLGBTSDGsだよくだらない
そういうのはなズルいやつが金儲けに利用してるだけなんだぞ 「列伝」なんかもそうだが
自主改変はまあ仕方がないとしてもおざなり感がひどくて興醒めする
「ざまあみろ!ニグロめ!」→「ざまあみろ!黒人レスラーめ!」
後者にする基準がよくわからないw
まあ それも四半世紀前の基準だからまた改変されてるかもしれんね ニグロは世界的に差別用語だよ
真面目な場所で使えないこともないが
スラングでは完全な侮蔑の意味
試しにニューヨークでニグロって叫んでみ
数分後に生きてるかもわからないぞ
そこはしゃーないんだ >>551
それくらいはまあわかってる
どちらかというと改変後のセンスの無さを言いたかった
ざまあみろ!と快哉を叫ぶセリフに「黒人レスラー」なんてとってつけたようなフレーズはなあ
そういや両津が顔を黒塗りして「ワタシ黒人デスアソビマショウ」とナンパを試みる
なんて現代ではかなり微妙なネタもあったがあれは大丈夫なのかな 黒人レスラーってのも差別に当たりかねないから
ニュアンス的にかなり攻めている
煽り言葉としては上等
いきなり。デカブツ野郎とか改竄するほうが嫌だろ、よくあったけど
自主改変と書いているが、変えないほうが頭がおかしいレベルなんで
変えざるを得なかったという状況で使うのは少し「?」 >>553
あれは、黒人の方が日本人ギャルにモテて、ナンパしやすいという
むしろ肯定的な表現ともとれるのに
なぜか抗議の対象になりかねないという不思議
不良黒人が、ああやって日本人女に声かけてを食いまくってるという誤解を与える、
みたいに解釈されるのかな
そうなると、もはや抗議のためだけの解釈というか、悪意があれば、どんな事でも
クレームの種になるな >>555
男塾がギャグ漫画だった頃そんなキャラいたな
アメリカ連中も黒人の奴だけやけに攻撃的だったし当時はそんなイメージ >>555
差別側が、好意的取れる。は禁句なのは常識
ああやって散々笑いものにされてきた経緯があって
それと同じことをやっていたら、状況に関係なく怒る
散々馬鹿にしてきたやつと同じ事をしているのに
自分だけは馬鹿にしてないとは如何に?ということだ
問題は過去に何があったかであって
それを知らなかったのも仕方がない
コンテンツを守りたければ沈黙する事
こういうのをほじくり返して指摘をするのが好きな人がいて悪趣味なのは認めるが >>557
要するに被差別側が、何をどう解釈しようと、それは自由で絶対だから、ただ黙って謝れって事? あの悪名高い「黒人差別をなくす会」が1990年にこち亀にも
「抗議、表現を修正させる」とwikiにあるんだがどの回だろう? ぱっと思いつくのは上でも触れられてた原宿のナンパネタとアメリカ旅行回のシャネルズネタかな
後者は自由の女神の話題に差し替えられたがポーズ的にはそんな違和感なかった >>561
2020年版だと「ハアイ オジョーサン ワタシトアソビマショウ」「マイネームイズ マイケルカールルイス アルヨ!」となってる >>558
黒人差別の話しかしてない
顔を黒く塗って黒人の真似をする件は
経緯を知ってれば完全アウト
日本人の感覚の話じゃあない
一時期の言葉狩りで無意味に直したセリフなんかは
元に戻してほしいくらい
欠番だって、もっと酷い漫画がたくさんあるだろって話だし ああ
差別側が、好意的取れる。は禁句なのは常識
が気に食わないのか
教科書の載ってるレベルの話に噛みつくとは
凄い人だね
別に自分の捏造でも創作でも何でもなく常識だぞ
酷いのがいたもんだな、もう来ないから安心しろ >>555
その「黒人が日本人ギャルにモテる」ってのは多くの場合
『=チンポが固くデカいから』という下ネタオチに結ぶ振りだからな
このスレで度々名前の上がる、がきデカやシェイプアップ乱でもそれ系のネタはあった
「バパのは牛乳びん」 >>565
華歩セイロガンパパだなw
名前だけのモデルと思われるカールセーガンは白人なのにな
いま気づいたが セイロガンって単なるダジャレじゃなくて
黒いって意味がこめられてたのだろうかナチグロンみたいに 19巻のヘビーQ読んでるけど、白ヘビに色ぬってコブラに見えるんか? 1巻の「百姓」は消されてたけど
32巻のコンピューター農業やってる爺さんの回も「百姓」使ってたけど
こっちはどうなってるんだろう
そういえば、昔、たけしの番組で、農村ロケをして、通りすがりのおじさんに、軍団の誰かが「おじさん、職業はなんですか」
ってインタビューして、おじさんが堂々と「百姓」って答えて、軍団がわざと「え、すみません。よく聞こえませんでした、
もう一度言ってください」 おじさんが「だから百姓だよ!」って答えると
「え、ひゃ…なんですか?もう一度」「百姓!」
こんなやり取りをやって、スタジオのガダルカナルタカが「もういいよ!!」って突っ込む、みたいな事をやってたw
当人が自分から言う分には外からケチを付けられないというのを逆手に取って堂々放送w
軍団によると、これは殿が意図的にやってやろうと決めた事らしいw
これも2、30年前だからまだ出来た事、今は農家の当人が言ってんじゃんって抜け道も駄目だろうな >>569
その手の差別用語/禁止用語って明確な基準が無く内規によるものが殆どなんで、『言われた相手が不快に感じない』表現が優先されてるんだよね
言葉狩りの激しかった一時は
「郵便屋」「お巡り」という言い方に侮蔑的なニュアンスが含まれているとして禁止されかかったのを、『郵便屋さん』『お巡りさん』という言い回しで回避したのは面白かった 32巻も「お百姓さん」だからセーフかな
床屋とかは難しそう、「お床屋さん」って言い方は無いから理容師しかない
スチュワーデスも、「おスチュワーデス」は無いからCAに
看護婦→看護師もそうで、「お」を付けられてないから
男女の別を無くす方に行くしかない なんか土方のオッサンがはくようなデザインだな
世の中キチガイと間違いはどこにでもあるもんだ
そこの浮浪者の方々
それぞれ元々何巻かわかる? キチガイとマチガイは、両津や戸塚が初めて中川の家に遊びに行った回
浮浪者の方々は、派出所が燃えた回
だからどっちも巻数一桁台だと思う
土方のオッサンは分からん、そんなセリフあったっけ? 挑発的に「ポリ公」と呼ばれるシーンはよくあったけどあれは今どうなんだろう
じゃりン子チエはアニメの方で「ポリス」に改変
ただの英語やんけw 「ポリ」でもあかんかったのか
あと「マッポ」はリアルで聞いたことないな 関東も関西も在住経験あるけど >>572
「土方のおっさん」 7巻132ページ
「間違いとキチガイ」 5巻134ページ
「そこの浮浪者」 3巻25ページ 「キチガイ」ってあらゆるメディアで禁止用語の代表だったけど『釣りキチ』『虎キチ』など情熱的ファンを示す略語で用いるのはスルーのようだし、最近はワイドショーやニュースでも
『気狂い』『気が狂った』という表現が普通に使われててちょっと驚いた 「外人」はスルーみたいだね
それでも若い芸能人やアナはなるべく「外国人」って言い方にしてるけど
年配の芸能人は今でも平気で「外人」
やっぱり、とんねるずやダウンタウンから上の世代くらいになると子供の頃に「外国人」なんて
かしこまった言い方して育ってないもんな
両津も100巻以前は「外人」を連発してるが、さすがに、ここまでは直してないよね 釣りキチ三平の電子版読んでて全巻の末尾にその手の断り書きがあり
あれ この巻にそんな表現あったかなーと不審に思ったが
タイトルそのものに断りいれてんのかなと推測 超初期の両津って、体のサイズを尺貫法で表してたよな
通行人の女を双眼鏡で見てスリーサイズをピタリ当てたこともあった
確認しに行った中川に正直に答えたその女も女だが 寅さんでは尺貫法のものさしを売るのを警官に取り締まられるという話があったな
70年代ではまだ一般的に使う人もいたのかな
両さんが使うのがギャグなんだと思うからお年寄りが使うものって感じなのかな 両津が体重、十九貫だったな。中川が「体重十九貫には勝てそうにありません」なんて言ってた
キロにすると71.25キロ
ずっと後年、体重を聞かれた両津が「75キロくらいかな」って答えていて、
麗子にそんなにあるのって驚かれてたが、体重設定に関しては、意外と初期からブレてない
あの身長で70キロ代なので結構デブという設定を10年以上守っていた
中川の言うとおり、「骨太で筋肉質」だから重いんだろうが、それでも、あの体面積で
一体中に何が詰まってるんだってくらい重い >>576に出てる「土方のおっさんがはくようなズボン」を買いに行った時
両津はウエストを聞かれて三尺一寸と答えてたな
ウエスト93センチってメタボ検診に引っ掛かるレベルだもんな >>583
俺も引っかかるが身の丈六尺だからな
身長考慮に入れず一律なんて無意味もいいとこだよ >>582
その時は身長が五尺五寸で167だから
そこまで重い訳でもないんだけどな 麗子ほどの人間があんな酷いダイエットやらせるか?
モデルやってるんだから自分のプロポーション維持方法を教えたらいいのに断食させるとかありえない気が
なによりこの話が後年にゲームになったのは驚いた 寸詰まり体型、もしくは当時の言い方だとトランジスタ固太りおっさん
って感じかな 両津は今なら貴景勝や村上宗隆みたいな感じなんだろうか
見苦しいデブには見えない
むしろ見苦しいデブは署長 彼らを遥かに小型化した感じだろうけどな
所詮160センチ台半ば、70キロ台前半だし
ケイショーや神様は、なんだかんだ言って身長175と188で、
体重も97と165だし 署長、部長、寺井は体の描き分けはしてないんじゃない 小梅のタイムスリップで会った青年部長はスリムに描いてたな
両津刑事の巻の青年両津は、むしろ少年みたいな体格だった こち亀200巻を電子版を揃えたいんですが安く買う方法はありますか? >>587
55巻の話か
キュウリと豆腐(醤油なし)だけとかこんにゃく一枚とかカロリー抑えるだけで栄養バランス全く考えてない
ダイエットだったな。 当時どころか情報化社会と言われる現代でもそんな感じのダイエット実践しちゃう人は居るそうな
少年漫画でヒロインに不健康体重を設定するのも止めて欲しい >>587
ダイエットを過激にしないと漫画として面白くならない
その為には麗子のキャラを壊すという。
でもまあ後年に繰り返したキャラ破壊に比べると
全然まともなものだが、この黄金期の時点で既に、その方向性が
わずかながら萌芽していたんだな
ゲームになったって、本当? >>593
みたいじゃなく当時は19歳だから少年だよ >>598
麗子式断食そのままではなくダイエットのため商店街を食べ物のにおいに誘惑されずに乗り切るやつ
あのゲームはアニメがベースなのにアニメ化されなかった話が採用が珍しくて この話で一番違和感あるのは
両津は女性ホルモン少ないから将来ハゲるというシーン 原作では1回も勝てなかった春にゲームは勝たないとならない >>601
その後の「ハゲでデブは最悪よ!」もけっこうひどいw せんだ版の草川祐馬はピッタリだった
ただし、野口英世、もとい野口五郎に似てると言われたいた、
70年代ハンサムの雰囲気を醸し出していた初期の中川にだけだけど
評判の悪い、香取慎吾版のもこみちも、外見だけならなかなか なんでもありの後期のこち亀だと特に違和感はなかった
ノリノリで漫画版の両津が、誰が演じるかアイディアを出して
そのまま採用しちゃうみたいなやつ
初期なら俳優の選定も違うだろうけど
そもそも高齢過ぎて無理になるだろうし
舞台や声優をやったラサール石井のほうが違和感はあった 3、4、5巻は前半の全盛期
最初は打ち切りの可能性もあったんじゃないかな?
3巻の手錠はめられた両津が部長に体当たりしてタコ殴りして、タバコを10本ぐらいまとめて吸わせたのは今見ても傑作 「部長ー!」って狂ったように叫んで、ロッカーで部長を殴打するやつねw
最後のオチのコマは、係長か課長に出世?して、公園前派出所に見回りに来た
先代のヒトラー部長に惨状の現場を見られるんだが、そのコマで、現部長が包丁まで持ち出していたのは
全身が痙攣するくらい笑った、手錠の鎖を切ろうとしたのか、両津をこれでぶっ殺すって決めたのか分からんが、
エスカレートの果てって感じで、小学生にはたまらんかったなw
これ読んだ当時、既に昭和62年くらいだったんで(単行本57巻あたり)、その当時からさらに10年くらい前の話で、
当然、単行本で読んだんだが、これを読んで、俺が知らない時代の、昔のジャンプに載っていたこち亀は
こんなに面白いのかって思ったな、この最初の方に出ている戸塚って警官も面白いのに、
なんで今のこち亀には出てないんだろうって不思議だったりもした(ついでに寺井も)
とりあえずお年玉とかで初期巻を買い集める契機になったのは間違いない 赤シャツに赤ズボン、まるで色キチガイだな これは4巻 部長は今まで一回も処分されたことがない、出世できないのは両津の監督責任だと言うけどこの話見てると明らかに違うなw
処分までは描かれてないが明らかに全員謹慎や左遷だろう 貯金の回で 告発→内偵→ダミー情報流して使った瞬間を撮られて家宅捜索されてもおかしくはないんだよな。 >>618
そのはるか前のアニメ始まる前に公式じみた設定があったはず 部長が横領した時両津からの精神的苦痛を受けた分とかいっていたが
そんなことは世間一般では通用しないな 初期のイカれたノリといえば、病院のカーテンでターザンごっこしていて
モブのお兄さんが窓をカチ割って飛び出していったシーンかな
一切リアクションが描かれていないのがいい 少年ジャンプの燃えるお兄さんがギャグマンガのノリで自由に描いたら
苦情が来て雑誌全回収になったからそれに比べればある程度担当編集が抑えているのだろう
昔の漫画を読むと差別的表現が今と比べると緩すぎる >>623
「新記録だあーっ」が最期のセリフのあんちゃんだな
北斗の「あ…新記録…」も忘れがたい >>624
あの頃言葉狩りも真っ盛りだったよな
とにかくクレームを入れるのが流行ってたっぽいね
他の雑誌の漫画とかでも、単行本時に妙に欠番が多かった頃
後にこっそりと掲載したりしたけどw >>624
こち亀も両津が川で捕った鮭を刺身で提供したネタで… amazonのkindle本が今日まで半額になっとる
正確には半額分がポイントで戻ってくる
全巻じゃないけど Kindleセールで201巻全部買っちゃった
どこから読んでも楽しめるな 84巻表紙の両津って
なんで目がクリっとしてかわいいのか 「うおっす!」といいながら派出所に現れたり商店街のプラモ屋や酒屋から声掛けられて応じる両津の笑顔は癒やされる 両さんのあの掛け声って、なんか励みになるというか癒されるよね・・・。
70巻~90巻はあの掛け声が多かったから好きだな 昔は商店街のおもちゃがあってクリスマスのおもちゃをよく買ってもらった
常連になると品薄のものでも優先的に買えたのでありがたかった 王道の入り
商店街
尾崎「両さん!両さん!いいもの入ったよ!」
両津「ういーっす!」
魚屋「両さん!今日も元気だねえ」
両津「あたぼうよ!」
酒屋「両さん!両さん!」
両津「よう!」
酒屋「ツケ早く払ってくれよ!」
両津「ギクッ、ま…つぎのボーナスでな」
派出所
両津「ういーっす!」
中川「おはよう」
麗子「おはよう両ちゃん」
両津「なんとか間にあったな、ところで部長はどうした?」 商店街の人とおしゃべりしながらポンプで石油を吸い上げてしまうのはずるがしかったし
ほとんどの支払いがつけでボーナス払いだしゲームを買ってその日のうちに早解きしまって返品してしまうのは困る カベダバヌケタビッチ・ハラーショ
この語感の良さがすごいと感じた ドガッ
ぬおっ
げっ部長
頭から離れないフレーズたち 京都で性転換したマリアというやつが出馬して落選していた
>>636
その途中に子供と触れ合ったりする
アニメでは婦警に煽られる
も追加 じゃんばらちゃっちゃくちゃらびびんば!
昔のことはほんとよく覚えてんだよな
まあ 吸収力のある子どもの脳で律儀に全文字読んでいたと言うのもある やはり五所川原組長の俳句でしょう
海は広いな大きいな 行ってみたいなカムチャッカ半島 気をつけろ極道小町ドス
政「静まるんじゃねえ、ほめろ」 ダニエルモナムーチョ君の「やはり金だぜ!」が何故か印象に残ってる
両津自身がこういう人間になったのはもう少し後だったかな? >>644
懐かしいな、と思ったら噴火したじゃないかw >>648
「なんでそんなフラグ立てるんですか!」
「しるか!勝手に噴火したんだ!」 エリマキトカゲっ子は本当はどういうストーリーなんだろうなw >>651
元ネタないだろw
でも副題?の「君たち、名も無くまずしく美しい」は何かで聞いた事ある気がする
あ、違うか、両津が改竄する前のストーリーかw
貧乏人の倅のダニエル・モナムーチョwが京の都か江戸で出世して金持ちになって
故郷に錦を飾るって、ありがちな立身出世ものじゃないの
ダニエルは武家の子じゃないだろうから、商売で成功したか
偉くなって金持ちなったら、これまでダニエルをいじめていた家族が言う事を聞くって部分を
両津が悪意を持って「金があれば他の人間は言う事を聞いてくれる」って解釈して「やはり金だぜ!」、
家族がコロッと態度を変えた事も「人間なんて信用するものか」って結論になるw 当時の流行
君たちキウイパパイヤマンゴー+襟巻きトカゲ
話としてはたぶん二宮金次郎とかじゃないのかな? 今ちまたで話題のトンカツの衣だけ食べるはこのマンガが元祖 >>644
御所河原組長大好きだからアニメでも変更設定とか無しにいっぱい出してほしかった
交通課の石頭部長、ロボット警官のダメ太郎や炎の介といった初期からのマイナーキャラ皆好きなんだよな まだ設定変更してまで出してもらえただけマシだ
ましてやスポンサー(ry 御所河原の連中は80年代にアニメ化してたら特殊刑事課ポジションになってたと思う 80年代のジャンプアニメは結構改変とか激しいから意外なキャラがレギュラー入りしそうな気はする 44巻の表紙になった、ジャンプアニメフェスタ版を観てみたい
80年代の作品だからパワーありそう、当時は原作も駄作がほとんど無かったし
44巻の表紙を見る限りタイムボカンシリーズっぽいというか、いかにもタツノコのアニメって感じで、
中川がオタスケマンのゲキガスキーみたいだったw
あれがタツノコで作られたのは、やっぱり秋本がタツノコ出身ゆえのコネか? 41巻の沈没船の引き上げ費用57億円を月1000円で返そうとすると
47万5000年かかる 「元々、この人は100億円以上の借金があったという事ですか、凄い!その方がスクープだ!」って
宝くじの取材に来ていたマスコミの面々が言っていて、子供の頃はピンと来なかったが
今はまあそうだよなと思う >>659
あのオリジナルビデオ本当に当選した人いないのかな
いたらニコニコやYoutubeで既にアップされてそうな気がするが
あと間違いなくかなりプレミアついてそう >>658
燃えるお兄さんは、原作はアニメが終わった後に見た(まともに読みだしたのは終わりかけの頃)けど
不知火が原作では初期に少し出てた程度と知った時は意外に思ったような。アニメだと滅茶苦茶でまくってたので。
ジャンプ以外だと、ミスター味っ子は主人公の彼女っぽいキャラがアニメオリジナルと知ったのは
割と近年だったりする。原作は読んでないので。
あと、うる星やつらはメガネが実は原作だとほとんど出てこないキャラだとか。 不知火出したアニメスタッフの気持ちは分かる
脇の男がロッキーと火堂だけじゃムサすぎるw
ああいう優男もアニメ的には出しておきたかったんだろう
味っ子も同様で、女っ気がないのも寂し過ぎる
メガネは推井の趣味というか分身
自分の分身に留美子の原作に突っ込み入れたかったんだろう 中身はシルバーツアーと罰当たり両さん
なんか派出所から外れたネタばかりで他のメンバーは空気な予感
フジの両津観光(そろそろ無料公開終わり)とは違い麗子がきちんと最後までいそうだけど
>>661
他に商店街の借金も相殺されてボーナス争奪戦がしばらく無かった シルバーツアー、何気に、帰りは電車だったとか言ってたのはわろた
三浦海岸から京浜急行に載ってる最中、また口八丁で「これは電車型飛行機だ」とかなんとか
老人たちを誤魔化してる両津の姿がまざまざと想像できる
宝くじで返済した時、確か商店街の借金700万円とか言ってたな
なんとしても宝くじの賞金を無くすオチにするために、盛ったんだろうが、
700万は無理ありすぎ、これまでのボーナス争奪戦はなんだったんだってくらい
一回のボーナスじゃ話にならない
本当はもっと何千万もの借金にもしたかったのかもしれないが
地元の商店街じゃさすがにこのあたりが限度か >>668
おそろしく低空飛行だなw
墜落の心配がない安全第一!とか?
まあその頃にはさすがにわかって楽しんでたろ フジのアニメで旅館爆発に改変したのは騙し続けるのにムリがありすぎたからだろうな
原作も実際終盤に「あれでハワイに行ったと思ったのかしら」と麗子がぼやいている
これだけ話にムリあるのに長く名作扱いなのは両津のナイスな心意気が良かったからだろう 珍しく自分に利益が無いのに、ひたすら老人たちをがっかりさせないようにと頑張ったからな ハワイと勘違いさせるために初めて飛行機に乗った人をあの手この手を使って
騙そうとする小まめさが好きだ
お金儲けではなく人助けというのがいい 配信されたアニメ見たらこちらは途中までは金儲けだな
この改変は賛否両論出そう そうなの?
逆に体力株式会社は、原作は金儲けビジネスなのに、
アニメでは人助け?人情ものに改変されてたよな
シルバーツアーもそうだが、逆の方がしっくり来るのに… アニメのシルバーツアーは苦手な借金取りの婆さんがいるから金目当ての方が自然な気がするがな
体力株式会社もブラック労働や過労死を連想させるから金の為より人の為にしたのかも 散髪ネタはハズレがない
「ひいマタンゴ!」
「うわっ変態!」
など名言(?)もあれば、頭に不合格の焼き印なども 「自分の後頭部に住所氏名を書いてる奴がどこにいる」 途中送信しちゃった
とにかくセリフが一つ一つ面白いんだよな
調子に乗ってカラーペンで後頭部にチューリップを描く麗子とかも >>676
そもそも体力は両津の私的な理由なら一番面白くなるトリプルブッキングがなぜ?になりかねない
どうせなら余裕あるスケジュールにすればたくさん稼げたんでは?とか柔道大会は休業にすれば?とか
誰かのためにカネが必要だから期限切り無理したと
更に当時こんなバラエティ企画あったし >>679
両マユ剃り落とされた時に放つオーラと
「大山倍達より迫力がある!」
当時はマスなんて知らんかったけどな 三好青海入道みたいな
てっきりお笑い芸人かと思ったら真田十勇士
これを知ったのもアニメではあるがこち亀だった 「あなたも榊まさるの漫画から抜け出たような顔してます」 まるまる一回、両津が派出所から一歩も出ずに終わる回ってあったっけ?
(外部から人が入って来るのはOKとする)
初期の犬がいた頃とか、派出所の中で(ビニールプールとかで)ずーっと遊んでるような回があったけど
一歩も出てなかったどうかは記憶にない 「両さんの映画談義」…と思って見てみたら道案内とラストのコマで外に出てたわ >>688
少年時代語りは抜くよな?
麻雀ギネスブック
雨の日のサボり方
コンビニゲーム
サンミー
火の用心
まさに初期から末期まで結構ある
アニメではさらに部長の落書きが消せなくて困るやつもあるけど ボーナス争奪戦でボーナス75万
給料と同時支給で100万って、税引き後にしても給料安くね?
過去話でよくあった減俸設定を反映したのかね >>690
凄い、よくそんなにサッといっぱい出てくるもんだ
麻雀ギネスブックって、冒頭、派出所メンバーが正月から不眠不休で麻雀やっていて、
全員ぶっ倒れてた所に麗子がやってきた回だっけ?
火の用心は、上下に火の巻、水の巻がある回だよね
他は思い出せない >>693
あの受験生のモデルは、小林よしりんだよなw 自分が真っ先に思い付いたのは両津の身長167cmが嘘だと判明する話だな
オチで派出所から移動するパターンが多い気がする >>693
受験生の回、たまたま18巻が目の前にあったので確認したが、
一歩も出てないな
冒頭、ラジコンヘリを飛ばしてながら、派出所の中で
飛ばすという無茶をしてるので、外には出てない
さらに条件を狭めて、この受験生みたなゲストキャラも抜きで
派出所のレギュラーメンバーだけしか出て来ない回で、外出無しもあるかな?
派出所内で、レギュラー陣の会話だけでまわす回
指摘されてるように、両津刑事の回みたく、過去の回想が大半を占める回は抜きとして 派出所爆破の時は建物がなくなって強制的に外に出されたことになるかな 5巻の雨にうたえば…
雨の日の派出所で野球、バドミントン、漫才、歌合戦、花札であそぶ
最後の鬼ごっこで泥棒を見つけて逮捕
寺井は途中でパトロールに行かされるが、両津中川戸塚はずっと派出所 >>698
そもそも奥のトイレが壊れて別の場所にでかけてる
激辛ラーメン食べたら100万円とかも多分出てないはず 道案内や派出所の敷地がOKだとかなりあるでしょ
部長初登場話はタバコソバを吐き出しに横に行った以外は出てないし >>699
そうだ、雨にうたえばは完全にそうだ
あの回は両津・戸塚・寺井・中川・犬だけでワイワイやってた初期こち亀の象徴的な回というか
派出所の中だけでいつものメンバーで掛け合いしたり、遊んだり(子供の遊びレベル)してるだけで
一話もたせられるって凄いと思う
そんなのベテラン作家が書いたコントの台本でも難しい
やっぱりそれじゃ持たなくなって、どんどん過激なギミックや変人極まるゲストキャラに
頼るしかなくなるんだけどね 雨で思いでしたけどコピー機で遊んでた回って派出所から出たっけ? >>703
派出所の屋根修理してたろ
それが全裸になってた原因 あの話、最初は両津の玉と棒をコピーしてたけど
確か毛が一切なかったよなw
いつかケツをコピーしたことに修正されそうな気がする 両津は京都弁は大丈夫で大阪弁は苦手みたいな話が出てきたことがあったが、
関西在住者でも大阪市と京都市出身者の場合だと喋り方の違いなんてよくわからんぞ。
神戸だと西の方になると明らかに喋り方が違ってくるが。 >>706
あの話はアナログの頃のピークの面白さだな
コピー機使って合成写真を作ったりそれをFAXで間違って署に送ってしまい
こともあろうに部長がいた目の前にそれがおくられてくるという
あのFAXを受け取っていた時警察官の表情も最高だった ファックスの部長の写真に付けた、フキダシの中のセリフが下手で読みづらかった
ケツを見せてる方の「きゃー」いやーん」は分かったが、
正面からのやつは「むふっ」「大原よ」かな? >>710
ファックスてアナログあつかいなのか…
うちの会社まだ使ってるw >>675
メロンサッカーとかエディター両津みたいに
後味悪い話を良くするのはいいが、
感動系の話とかにするのは感心しないね 下町奮戦記は昭和末に出たものだから35年の前の本だし、そりゃ中古でしかない
俺が発売当時に買った本屋もとうに、当時入っていた駅ビルごと消滅してるし
でもこち亀ファンなら下町奮戦記は中古だろうとなんだろうと、カメダスの一冊目と並んで
手に入れる価値があると思う
50巻以前までの傑作選としては良く出来てるし、あれでしか読めない短編もいくつかあるし
もし無人島にこち亀を一冊持ってゆくとしたら、俺ならあれにするな、一冊に
昭和こち亀の濃いエッセンスが見事に詰まっている
それにしても当時の秋本先生は凄い
傑作選が出るからって、野球狂の男という、レギュラー連載と同じページ数、
同レベルのクオリティの短編を一本描きおろしちゃうんだからな
これって、週刊連載中に、いきなり、「今週はもう一本余計に描くぞ」っていうのと同じだし
一週間にいきり普段の倍の38ページとか、当人もアシも死ぬぞw
まあ、何か月もかけてコツコツ描いた一本かもしれないが、それでも負担は負担だし
第一、傑作選の為に描きおろしで、新作を一話描いちゃうって発想と意欲が凄い 古いのでも別注とかは新品も売ってる
中古で数年前に再版されたのがあった ほとんど両津がスニーカーを探した時みたいなことになっているな 入手難易度
【難】山止時代単行本(派出所自慢の巻収録版、台詞未改変版)
【中】100巻単行本(カバー下色違い3種版)、 下町奮戦記、別注こち亀、秋本治傑作選
【易】カメダス1,2、超こち亀 FAXの誤送信とかたくさんの会社であったんだろうな
メーカーが違う機種が何台かある場合もあるから裏表の確認がめんどくさかった うちの会社は誤送信防止のために
短縮登録した番号しか使っちゃダメってルール 紙の上下をくっつけて用紙切れになるまで送りつける無限FAXに感心爆笑したわ >>713
技術的には電話よりも古いみたいだしな。 FAXは細かい数字だと文字が潰れて読めなくてそのたびに電話で確認するのが二度手間だった >>729
アニメだとくらもちさんっぽいのもよく出る(性格はまったく違うが)
>>730
三谷幸喜が古畑の鶴瓶の事件を改訂したときに鶴瓶を詰ませたのがその特性だったんだぜ >>729
檸檬回はアニメだと子供視点で原作だと大人視点なのはクレしん意識してるのかな? 初期に両津の作ったスキヤキを食べた寺井が「味は味平並みだよ」って褒めてたから
調べたら、わずかだが、味平とも連載期間被ってるんだな、そんなに大昔からやってたんだって
今さらながら驚いた
あとこち亀の、次のクールの新連載陣の中にリンかけがあったのも驚き
秋本と車田って仲の良い友達らしいが、同年代だし、活躍し始めた時期も同じくらいなんだな
自分は世代的にどうしても車田って星矢の方が印象強いから、秋本よりも
一世代、下の漫画家ってイメージなんだが、実際は、、小林よりのり同様、ほぼ同期生って感じなんだな >>733
リンかけってもう少し後に連載開始したイメージあった 味平はちょうど派出所の連載が始まるころに
図書館に置いてあったんで子どもにもわかる部分をなんとなく拾い読み
その10年後に愛蔵版がコンビニで立ち読みできたんで日参して貪るように完読
で その30年後に電子版をちびりちびりとやりながらコンプリートと
本当に味わいが深すぎる アニメのあと19:30には中華一番をやっていたり、末期にはトリコと被ったりとやけに料理漫画とは親和する
ちなみに料理や舌の話は寿司が出てからもその都度設定のままだった >>733
車田正美は、秋本治よりもデビューが早い。
初連載のスケ番あらしは、1975年に連載してた作品みたいだし。
ネットで出てきた画像によると、その当時にとりいかずよしや柳沢きみおとも合作してるみたい。 両津のことを会議で他の会社の人態度がデカいからIT企業経営者だと誤解していた人がいたが
IT企業のトップなんてそんな連中ばかりだと思う そりゃサラリーマンやったことないからな
ジョブズだって暴君だったから周りに人がいなくなったわけだし
40歳ぐらいになってやっと謙虚になった感じだよね こち亀Wiki
wikiwiki.jp/kochikame/ ティガーって打ち切りになってたんだな
もうこち亀しかないじゃん 単純に契約切れだろ
出版不況のこの時代に年金連載ダラダラやらせる程集英社も儲けてないって事 5年続いて10巻も出して打ち切りか?
年齢的にキツイからギブアップでしょ 子供の頃は
中川グループ総支配人 ウルトラプロデューサー 山田山田男
という名刺だけで爆笑していたが、
今でも笑えるわ >>688
一話まるまる子供の頃に見てた映画の話だけする回とかなかった?
あと頼んだ出前を食うだけの買い物もあった
コショウぶっかけて食べさせられるやつ ラーメンにコショウというと奇面組を思い出す
豪くんが「通は真っ黒になるまで(コショウを)入れるっていうぜ」って冗談交じりに言いながら
コショウを振ってたら、ビンの蓋が取れて、ひと瓶分のコショウが全部入っちゃって
「やべえ、本当に真っ黒になっちまった」って言って、丼を零くんたちのとすり替えて、
他の奇面組メンバーになんとか食べさせようとする展開なんだが
コショウを大量に入れるとラーメンスープが真っ黒になるって、これで初めて知った
でも本当に大量のコショウで真っ黒になるのか、今でも確認出来ていない
別にコショウは黒く染まる香辛料じゃない感じがするし 昔はラーメンに化学調味料がたくさん入っているのが当たり前の時代だった >>749
映画の話する回ってダメ太郎に「神様の頭があまり良くないだけですよ」って言われたやつかな? デカいロボット警官6号の話で最後大爆発するけど
葛飾署全損。部長は署の中にいて無事だった。っておかしいやろ。 建物は吹っ飛んだが、室内にいたために爆発からは壁に守られて無事だったって事かな
もしくは地下室にいたとか
まあ普通は、守られるどころか、ぶっ壊れた壁や天井の破片に潰されて大怪我って事になるだろうがw 恋愛映画を上映していた映画館に突入(?)するシーンで
スクリーンに映ってる男優が幕の破れとともに不細工になっていくのが笑えた 他の作品を描きたいとワガママいいだして終了
200巻で終わらせたいからってあんな分厚くして調整
そこまでやってもらいながら、打ち切りだらけ恥も外聞もなく201巻発売
唯一残ってた切り札も打ち切り
関係者全員予想してただろうな 24-63歳くらいでこち亀を連載。サラリーマンでいうと、ほぼ新卒から再雇用の時期まで。
そこから70歳まで趣味に走った作品を描いても罰は当たらんぞ 両津42歳
麗子28歳中川27歳
でアニメ化してほしいものだ
大原55歳ならば勝鬨橋ネタはできそうだし
娘も25歳で初登場でいいし
寺井の年齢は分からないけど2人の子持ちで両津にタメ口なら30代より40代の方がしっくりする
ボルボや左近寺も30後半ぐらいが妥当 実際中川麗子の年齢っていくつなんだろ?大学卒業してるから23~25くらい? 原作では麗子は20歳→23歳ぐらいに見えた
アニメはもっと歳上な感
中川はこれという公言が無い 中川は両津が代わりに見合いする話で25と出たのが唯一かな?
麗子は登場して少しして成人式(20)で行きそびれたらの23が最後
マリアとかが出てからは本田に近い年齢設定(20後半)のイメージ アニメだと麗子は1話の初登場時点で2年勤務してるとかだった気がするな。
中川は2話か3話あたりに初登場で、その時点では新人。
なので、アニメでは恐らく麗子の方が年上という設定の可能性が高い気がする。
あと、アニメだと寺井も麗子より1年先輩って程度だったような? アニメの日暮初登場(96)では
中川→その年新卒
寺井→93年に異動してきた
麗子→日暮を知らないのは多分93~94あたりの新卒
別な話では
本田の家族を古くから両津が知ってる
小町は奈緒子の先輩、その後輩がマリア纏とつづく
だが、だんだん設定が崩壊して
中川は麗子より前にいた
寺井は古くからいた
戸塚や法条や恵比寿のいた時期が矛盾
府警の赴任時期が変化
本田家族の初登場時期
などジャンプアニメらしいgdgdに アニメは声優一新は必然だけど時代も原作終了から数年経過して両津が40代に突入した方が現実味がある
それにより部長は警視庁に昇進、寺井は別部署に異動、本田マリアは派出所専任、両津麗子中川の5人体制になる
今の時代に合ったメンバーで構成する方が良さそう ラサール石井森尾由美を特別復活回まで残した功績は凄いな
宮本充は実績として申し分ないから中川龍一郎役で続投してほしい
家中宏は部長役にスライドしていいと思う
両津は40代でガラガラ声の声優で誰かいないかな?高木渉はさすがに年配すぎる
マリアは早見沙織、中川は松岡禎丞
本田は30代の男性声優が適任か
麗子は佐倉綾音あたりかな?
葛飾警察の婦人警官はまた現代風のキャラに設定されそう黒人ハーフとか出てくるかも >>768
木村昴だな、両津は
部長は茶風林で森尾林家三浦もどっかで処遇してやりたいとこ
ポリコレ枠はマリアひとりでいい
キャラデザと劇伴は継続でいいけど制服は両津以外はいまのに変えられそう >>769
ミニスカは深夜アニメかテレ東なら問題ないと思う
むしろフジテレビのアニメが子供向けに考慮して女子の私服に制限がきたからな 奈緒子役の声優は引退して遊佐浩二の専業主婦になってる
かつてはキルアとか割りとたくさんのアニメに出てた >>769
マリアは中性的な男キャラになりそう
制服も男の方で色だけ紫な感じ ティガーは1巻だけ中古100円で買ったけど積んだままだわ
これが終わったらもうクリスしかねえな
あの酷い表紙で新規つかなそうな 寺井は両津が卒配15年って言ってた時期に13年って言ってたから、2歳下、
歳は近くて同年代だけど態度的に両津の同期とは思えないから、妥当だと思う
戸塚と両津はおそらく同期じゃね?完全にタメ口なのもそうだし、
「貴様、試験最低点ギリギリだったくせに」とか、「おまえなんて書類の手違いで合格したくせ」にとか
お互いの試験&採用事情を知ってるっぽいから コンビニ版でこち亀の新作をこっそり描いてるからセーフ アニメも原作も必要なときだけ今にしてあとは昔でいいよ
>>772
伊勢にやらしたいけどそもそも次は奈緒子自体設定されるのか そもそも派出所がある時点で無理に現代設定に合わせる必要がない
アニメが始まった時には現実でも廃止されてたからな TVスペシャルで新幹線を乗っ取る話あったよね
犯人が若い男でその婆ちゃんがでてくる(声は大山ドラののび太)
クオリティ高かったけど映画であんなのあった? 新幹線で思い出したが、19巻のああ忍車部隊の巻だったと思ったが
両津を乗せた本田のバイクが、新幹線に追われて終わるオチはクソワロタ
「もうガソリンがなくなってきたーっ、映画なみだ ぎゃあああああああ」
漫画ならでは出来る無茶なオチというか、映画並みと言ってもこんなの現実的に映画でも出来ねえしw
(CG使える今なら出来るか)
秋本の絵もアシの絵も一番パワーがあった頃だから、新幹線に追われる
白バイという絵面を見るだけで、やたらリアルな絵なんで笑えるし
それに流石の本田でも新幹線が相手だと、ぶっち切って逃げるのは難しいんだなというのもリアル >>772
奈緒子小町は神田寿司の前のオリキャラだからいらんな香山リカも邪魔だからいらない
麗子が良い先輩ポジションでお転婆しなくなってからアニメつまらなくなったし
もっと麗子を見せてほしい 両津が昼飯の注文を何にしようか悩んでいる時に中川が冷静に先輩は予算との戦いもあるからねと他人事みたいに
観察しているのが良い
実際に昔は飲食店が少なくてランチ難民がたくさんいた >>782
麗子は出番多すぎないぐらいが丁度いい気がするわ
原作も初期の毎回は出てこないぐらいは良かったけど
常に派出所にいるようになってからは何かうざくなっていった 外人女の銭湯漫画でも買う信者がいるし3,000くらいは出てるんじゃね。 >>783
道を聞きにきたおっさんが、両津のカレー南蛮に双眼鏡を落とした後
それを見て「へえー、変わってのが入ってるな」と言う寺井には笑った コンビニが都内はもちろん日本全国に広まった後も、
両津がレンジで温めてもらったコンビニ弁当を買ってきて食ってるシーンって
そんなに描かれた印象が無い(多少はあっただろうが)
コンビニの登場で独身リーマンの職場での食事事情はガラリと変わったはずなのに
コンビニを題材として扱った回自体はかなりあるんだよな
俺の知ってる限り51巻(1986年)が一番古いかな、
当時はまだコンビニといいう略称もなく、こち亀の作中でも「深夜スーパー」
「コンビニエンス」と呼んでいた。平成に入る前の時期にコンビニを取り上げたのは先見の明がある
実際、学生の自分たちがコンビニに入り浸るようになったのも88、9年くらいからだし
両津が深夜のコンビニ強盗を防ぐアイデアを出すんだが、
店員に警官の恰好をさせろとか、常にショットガンを構えてろとか、ヤクザにレジをやらせろとか
レジに金網を張れとか、笑ったな
店員がひ弱そうなバイト学生で、両津が
「こんな虚弱体質の店員はめったにいない、小学生でも犯行可能だ」とか言ってたなw 色々と批判されるが自分は逆に100巻までのクオリティーの高さを評価したい
よくそんな長期間週刊連載を続けられたと思う 並みの漫画家では2、30巻、面白さを維持するのだって大変なのに
100巻維持したのは凄すぎる、しかも一話完結型で
あの天才、高橋留美子だって、一話完結型では、うる星もらんまも40巻にさえ届かなかったんだもんな
それも2、30代の、一番、才能がスパークしていた、本物の天才漫画家だった時期に
同じく天才、鳥山明だって、一話完結型のDr.スランプは、たった18巻だった コンビニを無人店にしたら活気が無くて売り上げ落ちるともすでに昔から予測していたな >>790
マシリト他の漫画雑誌編集長も以前別件インタビューで答えてたが、漫画雑誌は週刊/月刊に関わらず3~4年で読者の半数が・6年でほぼ全ての読者が入れ替わるそうな
週刊連載だと平均30巻程だね
人気だったからどうのではなく、30巻以上出ている漫画の第一話を殆どの読者は雑誌で読んでいない 自身が触れる前から在った古参作品という感覚で途中から入り込み難いという事で長期連載作品でも上限は20巻くらいに設定されてたそうだよ
昔の漫画だとワイルド7やサイクル野郎等(どちらも少年キング連載)少年漫画でも読者年齢層が高かったのは異例の50巻超えがあったけど、それだって単行本の最期の方は幻扱いで端点!ナイトスクープに捜索依頼
が出たほどw
こち亀200巻超えは異例の中の超特例、記録目的の実験的側面が強かったと思う >>769
銀次はラサールでなく渡辺、よねは尾小平のままでいいような気がする >>785
こち亀をどう売りたいかによるけど
麗子という女キャラがいないと見栄え的に退屈なのよ
末期はデザインがおばちゃんみたいになって残念
初期は美味しんぼみたいなキャラデザで可愛かったのに 麗子は出番増えるにつれ超人化していったけど初期はでしゃばることが少なかったから気にならなかった
しかしマリアや婦警連中が出てきてから女キャラ代表といった存在になってこれが悪いカタチで現れて不快だった
これなら弓道寿司やってる方がまだマシ 弓寿司の糞シリアス好きとはまた趣向の違ったときめき変態クラブさんだな こち亀とコンビニの相性は最高だ
両津みたいな層をコンビニがターゲットにした セブンイレブン30周年だかでコンビニ回集めた特集本出したりもしてたな
一番古い収録話は>>788の深夜スーパーって呼ばれてた話 >>765
アニメ初期の両津寺井麗子はあんま年齢離れてない感じするわ
さすがに麗子が30超えてはないだろうからそれぞれ30前半30前後20後半ぐらい アニメだと、中川の方が麗子より後輩なんだっけ
原作はなんとなく、ずっと中川25歳、麗子23歳くらいの感覚だったな
麗子が初登場時19歳だったのは知ってるんだが、あの頃は中川は21、2くらいかな
部長が、部下から見合いする奴を選ぶとき、中川は若すぎるからダメだって却下してたくらいだし
20代半ばくらいなら昭和の頃は別に却下しないだろうし
行きそびれたら両ちゃんの所に行こうかしら発言の時が23で、あの頃に前半の麗子が
外見も性格も完成した感じなので、やっぱり麗子はこの年齢がしっくり来る
19の頃は、まだまだ子供な所のあるヤンチャ娘だった、両津の前で平然と胸を放り出そうとしたりw
初期麗子、優ちゃん、小梅ちゃん、佐知子、立花静と、昔の両津は自然体でティーンから20代前半の小娘に好かれるな
後半はキモくて見てらんなくなるんだが >>800
うちの近場のコンビニではこち亀本をあまり見かけなくなった
というか、もう単行本棚自体を撤去してしまった店が約半数
こち亀は昔長期入院のお供として重宝されてたこともあったけど、半年ほど前に入院した際には各階デイルームの本棚からもすっかり撤去されてたな…
そんな厳しい環境でも未だ定位置確保し続けてるミナミの帝王・江戸前の旬・美味しんぼ のオッサン向け総集編漫画三巨頭は流石の貫禄というかw >>803
あの二人なら16、7で大卒の資格を取ったって設定でも全然不自然じゃない
本口リカも17歳でなぜか白バイ隊員だった。警官って確か中卒じゃなれないはず
関係ないが、本宮兄さんの「俺の空」の安田一平は、高校2年間で3年分の単位を取って、高卒の資格を取って
大学に入るまでの残りの1年をセックスしまくりの旅、もとい、嫁探しの旅に出るという設定だったな 戸塚が寺井ポジになれなかったのは部長と共通点がなかったのも関係してそう
時代劇とかなら戸塚でも違和感ない 戸塚はイメージ通り893映画好き
初登場で、文太兄ィの面白いのやってんすって言ってたな
時期的に893映画じゃなくトラック野郎の事かもしれないが(自分も元トラック運転手だし)
数年後に、同じ東映の同じようなスタッフで、せんだ版こち亀が作られるとは、
それを描いた、当時デビュー直後の秋本青年も夢にも思わなかっただろうが
でも夢だったから、今や幻の存在となったw
どっちにせよ、部長は観ない類の映画だな
文太の東映映画でも、こち亀連載一年前の「県警対組織暴力」あたりは
仕事の参考になるって事で、もしかして観たかもしれないが 戸塚は寮長とキャラ被りしてたのが案外致命傷だったのかも
多分当時の秋本作風では寮長のキャラを温存したかったろうが、その寮長も部長がキャラ変したことにより存在が被るようになって(両津が逆らえない上役ポジ)消された? 戸塚は両津と一緒に暴走することもあったが、両津と比較するとわりと冷静
というか、両津ほどあまり無茶な行動はしてない印象を受ける 寮長明らかに失敗だなと思われたな
ニコニコ寮の牢名主は両津だから話が膨らむんで >>802
アニメ2話ではそうだけど
何話かの回想シーンでは
麗子が後から配属された話になってた。 >>810
まんま本田ボルボ左近寺だなそれ
そいつらと違って両津と同格な立ち位置なのも扱いにくい タイバニのキャラデザって凄くこち亀のアシっぽいよな >>810
両津って戸塚よりもロボット警官の炎の介との方が大分仲良かった印象が強い 早乙女が暴走族に襲われた時に両津に助けられた時だけは素直に感謝したのが意外だった >>817
そんな意外かな?早乙女と両津はお互い嫌い合ってる感じしないんだな
取り巻き婦警連中のが両津を嫌ってたり両津も嫌ってたりする気がする グリス初期、読み返したら主人公(の肉体)の美人さが凄い
後期の絵柄が何であんなになっちゃうのか、美的感覚どうなってんだとか思うのは勿論だが
同時期のこち亀美人とも同じ様で何か違う瑞々しさを感じる 前期クリスはチャイナ服やバニーガール、パーティードレス姿とどのファッションも好みだったなぁ
男人格のおかげで表情もコロコロ変わって可愛い
コメディ成分多めの北条司漫画みたいな路線でずっと続けてくれれば良かった >>817
本口リカがバイクから落ちて族連中に取り囲まれるシーン
本田が来なければ平松にスイッチしてもらいたいところだ >>818
盗難事件の犯人がカラスだった時は周りが素直に謝る中で悪態ついてたような >>818
常々ケンカするが代表は猫の目みたいに変わっていたイメージ
普段は両津に優しいショートヘアで丸顔なやつや洋子っぽい顔のやつやマリアっぽい顔のやつがリーダーになった回もあった
アニメでそれをみんな小町に集約したあたりにひとりのモブに早乙女という名前がついた
それも最初は名前が違っていたり(署長やプラモ屋みたいに何食わぬ顔で訂正)、奈緒子ポジになる相方も日替わりで小栗が定着したのはずっと後で末期はまた別なモブ アニメじゃハッキリと小町が主犯だったログハウスの回も原作じゃモブ婦警たちだったな >>826
78巻-2話「ケーキ屋・両さん!?の巻」
だったと思うが、手元にコミックがなくググっただけだから間違ってたら勘弁
70-80巻台なのはまちがいない >>826
いくらなんでも職人が注文に応じるわけがないよな、まあそれ言い出したら終わりだけど >>818
早乙女は個人的には両津には好意的だが周囲の女性に同調するために
無理してその場の雰囲気に合わせている 早乙女は末期になると行き遅れお局キャラになっていた
初期のDJポリスやマリア母の時にいた婦警の道を歩く羽目に 応じる応じないは抜きにしてアレ作ったのは両さんだろ 病院にお見舞いに行ったとき親戚の子がいなくなったと思ったらコンビニでこち亀読んでいた
ただこち亀は笑いこげてしまうので縫合したところが治らないから読まないほうが良い >>811
初期のニコニコ寮って、四畳半の部屋に二人が基本だったな
寮費がよほど安いとかじゃなきゃ普通は選ばない環境だわ 本当は2人部屋なのに、マリアが来るまで両津がわがままで一人で使ってたって事だったな
裏話をすると、相部屋にすると、同室のキャラも詳細に設定しないといけなくなるし
それが面倒だったんだろうw
初期にも股崎とか野口とか、派出所メンバー以外の警官にも相部屋キャラに使えそうな奴も
いないでもなかったんだが
そういえば野口って、設定がほとんど紹介されてないが、あの親しい感じからして両津の同期で、
寮にいないから既婚者って事なのか ちなみに、戸塚の同室は二宮って奴だった
戸塚に対しての二宮というは東海道線の駅から取ったのかもしれないけど
戸塚と二宮って結構離れているし、何の接点も無いんだよな
なぜ戸塚とセットにしたのかよく分からん
それなら、戸塚に近くて苗字にもありそうな大船、藤沢、川崎あたりに
しておけばよかったのにって思うが >>837
野口は4巻「怪盗・鶴の007号」の初登場シーンで
両津に「このプレイボーイめ、結婚するんだって、色男!」と言われてたが
今の版ではこの台詞は削除されてるらしい 別に野口が結婚しようがしまいが、作品に影響ないのにな、なぜ削られたのか
コンプラに引っかかるセリフでもないし
それまで独身だったのなら、以前は野口もニコニコ寮にいたのかもしれない
ニコニコ寮も、股崎ら、キャラの立った独身警官たちをもっと出してゆけば、
第二の派出所みたいな、シチュエーションコメディ的な回の舞台に出来たかもしれないのに、
あまりやらなかったな
寮の屋根を直す回とか、南の送別会の回とか、捨て子を両津が預かる回とか、初期の
独身寮内部を舞台にして、ドタバタやっていた回も結構面白かったのに、
あまり舞台として活かさず勿体ない感じ
実際、ツルモク独身寮みたいな、群像劇的な独身寮漫画の名作もあるわけだし 野球ゲームだと思うのですが、両津がピッチャーを連投させて中川が「中4日は休ませないと」っと言ったり
星飛雄馬は爪が割れても血染めのボールを投げ続けたんだぞっと言ってた回が思い出せません。
106巻のスーパーリアルオーナーゲームではありませんでした、どなたか何巻か教えてくださいおねがいします。 >>842
4巻では野口が「いよう同期の両津か、久しぶりだなあ」と言ってるから
少なくともその時点ではニコニコ寮にはいないと判断
5巻「出ました18番!」では、野口が両津を起こすために部屋に入ってくるシーンが描かれてるから
ニコニコ寮の住人同士って設定にしたんだろうな
それが以後の話でl利用されたケースはないようだが mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=kochidora >>842
ツルモクはスピリッツ買ってた時期に一応読んでた
絵も話も小綺麗だがどうにも薄すぎて
寮の話ではないし時代も違うけど
小岩の日がささない六畳一間に若い男4人が寝起きするという楽しい地獄みたいなのの方が入っていける こち亀ほど、ゴキブリが出てきた漫画はないだろうな
普通なら見るのも嫌な不快な生き物なのに、こち亀では当たり前のように何度も出てくる
それもリアルに描かれてるのに、読者は平気で読んで笑ってる
考えてみると、かなりすごいな >>845 >>849
ジャンププラスで読んできましたら合ってました
お騒がせしました、ご回答ありがとうございました >>850
リアルってかネタとして昇華してるからだろ
トモダチ!とか >>850
水(灯油)をかぶって火に飛び込むのもこち亀ではよくあるけど他では見んな
両津の耐久力だからできることなのか >>853
水をかぶって火の中に飛び込むのは昔の作品ではよくあったと思うぞ
それを灯油と間違えるのはこち亀だけだがw 10数年前、リンカーンって番組で、バナナマン日村が、密室に閉じ籠って
そこに一万匹のゴキブリをぶち撒けるというのをやったんだが
ゴールデンのバラエティとして、あまりに絵面がエグかったので全カットさせられたw
あれは観て観たかったな
こち亀ゴキブリ大群ネタを実写にしたら、どう見えるのか興味あったし
カットはされたが、日村は本当にやったらしく、
家に帰った後も服やスリッパの中にゴキブリがいるんじゃないかという感覚に襲われて
何もいるわけがないのに、服の背中や靴の中に思わず手を突っ込んだりしちゃう習性が
一週間くらい続いたらしい
ガサガサガサという音が幻聴として聞こえ、いないゴキブリが幻触?として
体をはい回る感覚が残り続けたって、そのくらいのトラウマが植え付けられるみたい >>843
アニメだと当時の巨人のやりたい放題に挑むID野球ヤクルトみたいな風刺が強くさすがフジだと思った こち亀連載中は豪華社員寮を作っても社員の評判が良くなく実際に寮生活を
する人が少なくて問題になっていた >>854
「カレーのおじさんが体中に火を点けてきたよ」 寮長も両津が恐れるほど怖そうだが、両津自身も後輩たちに
無理難題、悪逆非道な事をやってきてるからな >>860
バナナご飯にバナナみそ汁なw
ただ 原宿のルフランもそうだが
なんでそんなこと門外漢に丸投げするんだよ >>856
梅田がバカにしていた時代よりアニメとかやってた時代のが巨人はなんでもありだよな
まず前者はFAが無かったしな
>>862
しかも当時はまだ両津にその手の商才がない設定(50巻あたりから発揮)でなにより頼んだのが部長という >>838
戸塚も両津や中川のように地域から名前を取ったのかな?
本編に戸塚が出ている状況で背景のエロ映画の看板に
「監督・戸塚金次」なんて妙なこと書いたり、元トラック運転手の経歴とかごっつい刺青とかあまり内容には生かせていない設定が中途半端に構築されてる点など、もしかして秋本の友人知人の名を勝手に拝借したのが後から問題になり(山止たつひこや岩森章太郎のP.Nみたいに)キャラごと抹消したのが戸塚を排除した理由だったりしてね ブラックエンジェルの主人公だって同じ学校の名前も同じで雰囲気も同じで
それを勝手に拝借していたので当時はそういうのが当たり前だった こち亀アニメ待望論が求められるのは現代人の共感
結局漫画アニメは将来はみんな年相応で結婚して子供を作る終わり方だけど
両津勘吉は警察官でそこそこの給料を貰いながら35歳以上独身低身長という底辺要素の強い奇跡的なキャラクターを作り上げた
しかも少子高齢化ではなくベビーブームの時期のキャラだっただけに
ただ彼は卑屈ではなく超人的なキャラで強さも兼ねてるから
こち亀の両津に共感するファンは少なくないし本気でフジテレビは新しくこち亀アニメを復活させてほしい
朝9時でそこまで作品がないなら東映アニメに託すのも悪くないと思うけどな アニメにするなら40代の両津と新たな新人婦人警官の物語でもいいんじゃないか?
部長は本庁に中川は退職して自分のビジネスをはじめて
寺井は転勤
両津麗子本田マリア新人婦人警官の5人が繰り広げる新たな派出所として展開してみるのはありだと思う 麗子巡査部長
両津巡査長
本田巡査
マリア巡査
にして麗子が部長のポジションに立てば鉄拳制裁の役割もできる
新人婦人警官はぼっちざろっくの後藤ひとりみたいなキャラで両津より低身長でドジっ子でいいと思う
こち亀キャラは優秀で気が強いキャラばかりだからそういう弱い女子を出すのも必要ではある それなら女派出所の纏早矢乙姫でいい
乙姫いるから本田も出しやすいし 連載終わった影響で子供の認知度はどうなんだろうかは気になる >>872
これは時期的にはいつ頃?
とにかく得票が両津の一強すぎる
それに麗子が6位っていうのがあまりに意外、部長や日暮に負けるとは
2位か3位で、せめて千以上の得票がなければおかしいのに
「今度はもっと投票してね」ってコメントも
編集側も意外だったからだろうな >>872
麗子も出番の多さに比べたら低い
この頃の麗子マリアはうざい婦警の一員だったから納得の順位だがな >>874
100巻の少し前だなアニメよりも前
乙姫とかが上位にいるのもその頃出番が多かったからだろう >>871
連載終わったのが2016年だからもう7年前
いまの高校生でもギリギリ、小中学生にとっては知名度ほぼないんじゃないか >>863
梅田の台詞は、江川事件への皮肉を表したものだろう
FAと違って明らかにルールを逸脱したやり方だったからな 警察(特に巡査長)がやらかした時の
ニュー速+のスレでの「両津」の数は減った気がする 出たばかりの新キャラと初期の(準)レギュラーは全体的に高め
一番意外なのは十三じゃないか?初登場と再登場の2回しか出てなかったのに あとチャーリー
昭和50年代に消えたキャラがなぜ出た
アニメに出たのは1999年でその統計の前だし 70巻前後で1回きり復活して話に出たからでは?<チャーリー
ブームが去りテレビで散々な扱いされる話でその頃の背表紙にも出てた 全体的に女の人気が低過ぎでテコ入れのために早矢とかいれたのかね >>878
15巻の19ページ
巨人戦のチケットで契約を持ちかけた新聞勧誘員に
両津が「巨人戦は見る気せん、まだ相撲見てた方がマシ」って言うシーンがあるけど
「江川のこともあるし」という部分が削除されてるな
事情を知らない読者は、単に「両津は巨人には興味ないのか?」って思うだろうな >>886
ことに後年は大毎ファンに改変されたりしていたな >>886
男らしくて正々堂々としてさわやかな江川が 江川全盛期は高校時代
神宮や後楽園では彼に似た残骸が投げていた >>885
乙姫やジョディーが出てくる前の女キャラは話のネタになるものが無くて男vs女みたいことばかりやってたからな
しかもチートキャラの麗子が女代表だったから両津でも勝てない(良くて引き分けな)ので勝負にすらなってなかった
女尊男卑は100以降から増えてくけどたちの悪さはこの頃のが酷い ハンディキャップ3対9野球は代走コルゲンやカーネル親父が笑えたからいいけど後半の纏に球速負ける展開は糞すぎる
あのガリガリ婦警どもは肩繰高と外道高校の野球部と対戦して
ルール無用のファックボールと地雷で全員天に召されてほしい ハンデ野球はマリアがデッドボールで三人のうち二人も潰したのに、無効試合にせず、
勝負を続行させた上に罰ゲームも執行させた婦警どもはクズ、
麗子と張本人のマリアが止めない、というか、自分らが勝った事にしたのはひでえ
あれであの二人の株ダダ下がり、>>872の時にもまず投票しなかったろうな アベマて纏初登場と2回目が同時期に出たことあったけど一気に性格変わりすぎ
1回目を原作忠実にチートクズ化させすぎて視聴者から相当叩かれて変えたとしか思えんわ
2回目は原作は纏オーオーで終わるだけな聖橋だがいきなり優しくなっていたり大昔の原作引っ張り出してまで感動話に両津がいたとギャグつけて落としてる ハンデ野球は最初に両津が挑発してるのが何か違和感ある
両津ってこんな事するキャラだったか?
オチの下半身がやりたくてさせたような感じがする >>894
纏美咲早乙女と戦う方があちらからふっかけたから自然ではあるんだよな
アイスホッケーの話みたいに教えてあげるとかいうのがまだ自然
そのアイスホッケー部も後年は >>893
当時の原作2大ヘイトキャラだった早乙女纏はアニメスタッフも大分悩んだ挙句扱いを変えた感じがする
結局両者とも小町やレモンに出番の大部分取られて空気キャラで終わったけど
>>894
昔から過信で自分の立場悪くさせてるだろ
ラーメン早食いやらバーコード勝負やら 纏の存在は、下町の粋とかいなせというものを、単なる非常識や無礼者と履き違えたあたりで
秋本が作家として地に堕ち始めたスタートだったと思う
昔のダメ太郎の「これは、”いなせ”じゃなくて、”いじめ”ですよ」とかは笑ったがw
下町の粋な女なら、東京深川三代目の時は完璧に描けてたのにな… >>886
ずっと後だが大相撲が八百長問題でガタガタの時なら逆になるわけだな
しかしタツノリの1億円問題もまた…
まあ時事の小ネタは避けた方が無難ってことだな 「イメージアップならさわやかな原辰徳のほうがいい」 4巻の坊主頭の学生に詐欺られる話
「郷ひどみ」が「キラ星わたる」になってるな >>896
ラーメン早食いって麗子が100万払うのだっけ?あれは麗子が原因で始めたことだから逆パターンじゃん どっちみち話に乗った結果足元掬われて失敗してるのは両津だから大差ない
ていうか原因麗子って意味も分からん
食える食えないで両者張り合いになって始まった勝負としか言えないだろあの話は 川城新伍も変わってないのかな
同じく坊主頭の詐欺回で「美空ひばりのチンチンポンポン」もそのまんまか
当時、小学生だったが、さすがに、ひばりにそんな歌はないだろうと自力で気が付いたw 「自分の事しか考えてないと川城新伍みたいな目に遭う」ってセリフ、当時、山城新伍が何かしたかと思って調べたが
こち亀連載開始の76年に長年所属した東映を退社してフリーになったくらいだな、
あと、どん兵衛のCMがこの年に始まったくらい。特にやばいスキャンダルは無い
明らかに初期両津が影響受けてるっぽいトラック野郎とか秋本も東映映画に思い入れはあるだろうけど、
山城新伍を、自分の事しか考えてないと批判するほど愛しているとは思えんw
同時期、こち亀が東映で映画化されたが、あれはむしろ、東映の方を批判したいだろうしw 先週買ったキンドル本の4巻だけど
美空ひばりのチンチンポンポンも山城新伍もある 初期に両津が本田に「そんなんだから かの女もできないんだ!」って言ってたけど
なんで「彼女」じゃないの? 「かの女」表記がジャンプで流行った時期があったのかもしれない
もっと後年になるが、シティハンターとかでも何回かあったと思う 100万円チャレンジは中川も悪い
もし成功したらくれくれうるさくなるからとけしかけて妨害
アニメでのスイカと違い原作は別な話であれ以上のを食ったのを見たからあのメニューなら確かに何もしなきゃ達成しそうだったから
結局有耶無耶になり部長にばれないようにしてgdgdとごまかすしりすぼみな話だった 100万も麗子が無理無理しつこいから言い出しただけだしな
ハンデ野球と同じく吹き出した両津を描きたかったからか展開が強引すぎる 話の展開ではないがあの回の両津が中華そばをかき込むコマの絵の迫力と躍動感はすごい
暴れ牛にスープレックス、射撃大会の大活躍の絵と画力絶頂期の秋本は絵だけでも金を払う価値があった 犯人逮捕のご褒美の焼き肉やらステーキやら数十人前を平らげそうになる話を踏まえれば、
100万円イートハンターは両津大勝利確定だし、
勝利しても両津の借金残高が100万円減るだけで、意味のない話 公務員倫理的に身内同士のギャンブルはご法度だろうしあの後約束通り支払うことになっても
何だかんだ麗子が100万相当両津に寿司や焼肉奢る形で落ち着きそう 19巻のヘビ使いの追い出し強盗みたいな事件
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682584847/
【注意】「蛇が逃げた」不審人物・民家訪問事案相次ぐ…300万円無くなった家も〈宮城・仙台市〉 [香味焙煎★] 麗子は初登場の次の次で外車に乗ってるので金持ち設定は元からあったのか
中川もだけど何で最初は普通の車に乗ってたんだろな 中川→街のタクシー
麗子→カスタマイズミニパト
ある意味金持ちだとは思う 初回でイーストウッドの真似をした中川が撃っちゃった車、「あのライトバン」ってって言ってたけど
どう見ても軽トラに見えるんだが >>917
アンコのかかった団子でビール飲むってのが一番おそろしい 意外と美味いよ
甘いものと酒は相性悪いように言われてるのが謎 中川は読み切りの単発ゲストで下手したら出なかった可能性があったこと
更に左遷されていて復職したのが4話 >>919
しかしその時の中川は、タクシー代を署のツケにしてたぞw タクシーといえば1巻最後の無謀運転タクシーの話はなんなんだ >>884
昭和のチャーリー話はいつも同じでつまんなくなっていった 「タクシー代をつけといてくれたまえ」ってセリフは、初めて読んだ時はケチ・金がないんじゃなくて
「キザ(死後)なキャラはそういう事をするもの」だからだと思っていた 中川の左遷は、第一話の最後で両津と共に飛ばされたノサップ岬派出所からの帰還と思ったら、
小笠原村からだった
若き秋本(山止)が県警の枠を超えて転勤は無いって気づいて、直したのかな
とりあえず、両津の方が先に亀有に戻れた謎
まあ、さいはて派出所に飛ばされたって話を後で描いたりもしてるんだけどw
そもそもあそこは何県なんだ
なんか絵だけ見るとまるで南極やシベリアみたいだったが
初期はヒマ派出所とか、よく分からん設定の派出所もあったな 実名の派出所は平成以降の台詞改変で軒並み消えてったからな
ICPOを通じて南アフリカに〜のような時代性を感じさせる台詞等も数多く変更された エチオピアのアジスアベバ署も当然変えられたか
セリフの改変の大部分を行ったのは、時期的に一冊目のカメダスが出たあたりだと思う
カメダスを制作する時に、編集と秋本が全編を隅から隅までチェックしただろうから、その際に
あそこもやばい、ココもやばいって話になって、片っ端から変えていったんじゃないか >>922
ビールや酒の場合自身の甘みが消されて味が台無しになるのよ
そういう意味で逆に蒸留酒は甘い物ともいけるけど 甘いものも大好きな両津に対して、戸塚か部長が
「酒飲みは甘いものは嫌いなはずなんだけどな」って不思議がって
両津が「おしるこを食べながら酒を飲むのが合う」とか言ってなかったか 両津ってパチンコで勝って景品を持って帰るシーンはたくさんあるけど、
「換金所」で金に換えるシーンってあった? 強いて言えばパチンコゲームの回かな
あれも近くに換金場があるらしいみたいなぼかした書き方だった 両津の腕なら、パチンコで生活出来るはずなんだよな
同僚たちや商店街の借金なんかも屁でもないはず
競馬よりもよっぽど確実、あくまで換金所が存在する世界ならばだけど
小学生の頃はそれが不思議だった
なぜギャンブルなら不確実な競馬ばかりじゃなく、
プロ並みの腕である描写のあるパチンコをやらないのかと
少年誌でパチンコで勝てば換金出来るって事を
大っぴらには描けないなんて子供なので知らなかった
麻雀も同様で、相当強いはずなのに、賭け麻雀をしてるシーンは堂々とは描けないわけで
せいぜい後で、「お前、何万の負けな」みたいに請求するくらい
生々しい現金の受け渡しの絵とかは描けないだろうし
大人の事情で、両津が競馬よりも確実に金を稼げそうなギャンブルを
作中でやれないのが可哀想w パチプロ日本一決定戦に出たり店にあるだけの商品を持ち帰ったりワニまで貰っていたこともあったな 週に15万、ダービーや菊花賞などのG1レースに30万、年間2000万以上溶かしてるんだもんな
確かに才能ないw
描写はないが、競輪、競艇、オートレースにも一回に7、8万突っ込んでるらしいし
レース系はどれも欲かいて穴ばかり狙ってスッてるんだろうな パチンコゲームでも現実のパチンコが換金できるとは一言も言ってないしな
あの話昔読んだ時は三点方式知らんかったから玉→金→品で金に換える意味なくね?と思ったな ギャンブルでトータルでプラスマイナスゼロだったら楽しんだだけ得だと言っていたが
ギャンブル好きな考えというのはそういうものだと思った >>937
じゃリン子チエは青年誌なので堂々と描いてた
ただ 子どものチエはそれを知らず
「知らんかったなあ…それやったら完全にバクチやんか」と驚くというくだり 新入社員と話をして小室哲哉を知らないと言われてジェネレーションギャップを感じた
中川と一緒のフェラーリ友の会に入っていたくらいだったのに >>934
ワンピで酒におしるこは合わないって言われてたな 両津は警察官なのでパチンコで換金は描けなかったのでは? さらに言えば両津がピンサロやソープに行かないはずはないんだが
さすがに直接的な描写はなかった って当たり前だなw >>948
うむ キャバどまりだな
おさわりは麗子にやってたが カネ払わんでいいからか(かわりに報復はある) 大人のネタやギャンブルは規制されまくったアニメが競馬だけはフジテレビで放送してるから遠慮なくやっていた >>948
ストリップショーに行こうとしたことはあったな
制服姿で部長署長もいたのに 両津 一番いい時の競馬見てるのになんも話ないんだよな 90年代の有馬記念とか 競馬をカルチャーとして掘り下げても、ジャンプ読者はまるで興味が無いって判断だろうな
麻雀とパチンコはたまにネタにしていたが、競馬は興味無い奴はまるでないし、メジャー誌、
それも少年誌で扱うのはきつい、ダイアン号の回みたく、競争馬を主体に扱うなら可能だが
他の漫画でもカイジとか、メジャー誌のヤンマガ連載だったせいか、
麻雀とパチンコ(十七歩と沼)で勝負した事はあるが、競馬勝負はない(福本漫画の中でもマイナー誌連載の銀と金だけ) >>948
金次郎「僕は勉強していたけど兄さんは吉原にあそびに行っていた」
すでに小さい時に筆おろしは終わっていた >>954
名無しのダメ馬が最後に人命救助、で2話使ったのは覚えてる クリスでロシアの技術力がスゴイと言われても、現実のロシアは陸軍ですらソ連時代の戦車が未だに使われてるほど遅れているのに >>955
あれは、本当の意味で「遊び」に行ったんだろう
両津と同郷の泥棒が「吉原に遊びに行きましたよ、女郎をからかいにね」とか行ってたから、
両津も同じだろう
如何に銀次でも小学生の息子に本番やらせてあげるほど極道じゃないだろう のうこち亀で買ってもいいかなと思うのはカメダス3くらいだな 収支完全版はこち亀展で出すきりで書籍には収録しないんだろうか 平成27年コンビニ
・あのサンミーが掲載されていた
・擬宝珠家は1話のみ、ウザ婦警話が1話もない
・キレ中、コーヒー、信用金庫は普通に面白かった >>966
これの裏表紙に描かれてる両津って本編未収録?かなり初期っぽいけど >>951
馬の名前が
フジテレビギン、バクニューギャルとか >>966
両津が掃除で出た廃品を横流し
昔はそんなやつを両津は逮捕していたのに コンビニで商品のキャンペーンシールを剥がすことを両津がしていたが
まさか現実でそういうことがあるとは >>971
アイスが当たり棒かどうか抜いて確認したりとかその頃の両津は笑えないクズさが目立ってたな
4年前発行の金なら4年前の値段で買えるとか真似できないクズさが好きだったわ 駄菓子屋ならまだしもコンビニに棒部分だけ露出したアイス棒が平成の世で売ってる訳無かろうに
秋本の取材力の衰えをあの辺で感じたよ スーパーで50円引きと50%引きを間違えてレジで猛抗議しようとして思い止まることがよくあるし サンミーそんなに酷いか?
巨大コロネのが使い古したアニメノリでつまらなくなりそうなんだが 古新聞の隙間に砂を入れて重くして
チリ紙交換でもらうトイレットペーパーの数を増やしてたこともあったな
両津いわく「庶民のいじらしい知恵」 重さで変わるなら間に濡らした新聞挟んだほうが誤魔化し効かねーか 濡らすと色で一発でバレる
砂だと見た目では分からない、縛った紐を解くまでは >>973
ホームランバーがビニールで個包装されだした時期っていつなんだろうな
意外とそこまで古くない気もするんだが 7、8年前から、ホームランバーは、10本(バニラとチョコが5本づつ)が、それぞれ個別包装されたものが箱に入ったやつをスーパーで買ってるな、220円くらい
むろん、この10本箱入りはそれ以前からあったろうが、この商品はたぶん2000年くらいからあったんじゃね
銀紙に包まれた、バラ売りのホームランバーを駄菓子屋とか、個人商店で最後に買い食いしたのはいつになるやら、小学校時代には間違いないが
たぶん1985、6年くらいかな。高橋名人が全盛だった頃 >>978
同じ手は二度と通用しないな
仏の顔もサンドというが >>973
90年代にコンビニでビニールなしの銀紙包装だけで売ってたような記憶あるんだがな
なんせ昔の話だし記憶違いかもしれんが 棒だけ袋から出てるアイスは和菓子屋だと最近まで見た覚えがある >>966
早乙女とかは目立たないがヤクザ婦警がいた 最初の頃の両津は無性にイライラしてて銃乱射してるイメージが強いけど当てはまるのは第1話ぐらいじゃないか?
銃はたまに撃ってるぐらいでイラついてるのはもっと少ない
むしろ90年前後のが無性にイライラしてる気がする >>988
犬が勝手に買ってきたロースハムの代金を請求されてブチ切れ
包丁を持って街中を追いかけ回す両津のキチガイぶりも凄まじかった 「刃物を振り回してあばれてるキチガイ男がいると通報がありましたが…」 (サッ)
きわめて的確な通報だが今はどうなってんのかな 弱いボクサー少年を両津が手製の特訓機器(ガッツチョロ松ちょっちゅね号)で
鍛えていた時、通報を受けたであろう警官がやって来て
「君かね青少年を拷問しているという中年は?」はクソワロタな
確かにあれは拷問以外の何物でもないw
でも拷問で通報されるという部分の新鮮さがたまらんかった
この回はあの後の試合も面白かった
「岩鉄くん!」「え?」
バキッ!!
あのタイミングの間がクソワロエる でも90年代以後やアニメならそちらに改変された可能性が高い ちょっちゅね丸はまだしも、アニメで、飛び交う包丁を避けろとか、
セリフだけも無理に決まってるからな このスレッドは1000を超えました。
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