魁!!男塾 第百六十九の凶【あれはまさしくW光蛍】
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ヽ\ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_`| ;;;;;; |彡
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前素霊
魁!!男塾 第百六十八の凶【か 怪奇日食〜〜っ!!】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1609765555/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! スレ立て時に一行目に
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を書き込むこと
ワッチョイ無しスレはこちらである
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1592631123/ ゼウスはどうやって前の武闘会で邪鬼の真空旋風衝をしのいだんだろうね?
オリハルコンがあるなら、しのぐ事は可能だと思うけど >>12
真空旋風衝だろうが何だろうが当たらなければ意味はない オリンポスの雑兵でもジェミニ(単体)くらいの強さはありそうなのが怖いよな
黒蓮珠の雑兵は弱そうだったが >>12
待て待てオリハルコンでどうやって殱風衝防ぐんだ
あと喊烈ルールだとデルフイとかに物を持ってこさせるのも禁止かもしれんし ゼウスなら氣が使えても不思議じゃない
まともに撃っても効かないから折り鶴出したんだろう 羅刹vs山艶
Jvs泊鳳
邪鬼vsゼウス
飛燕vs首天童子
伊達vs紫蘭が五輪で特に好きだな
翔霍vsフビライカーン
桃vs宗嶺厳
月光vs蒼傑も結構好き
>>1
見事なスレ立て乙であったぞ >>14
黒蓮珠の雑兵もかなり強い設定のはず。
張鳳ですら一番の小物だと言ってたし、そこそこ強いフーチンでさえも自分で下位の未熟者だと言ってたし。 赤石が倒した3人よりも皆強いはず。 描写だけ見ると設定どおりの強さに見えないことはバトル漫画ではしばしばあるが男塾も例外ではない >>15
最後まで二人は素手で戦っていたから、ルール上武器の使用禁止かもしれんな
天挑と違ってそこらへんはきっちりしてそうだ >>18
寇鷲使は偉そうに「ここは俺の出番のようだな」と言って出ていって他の奴らと同格ぽい
でも馮椿は「俺を張鳳寇鷲使と一緒にするな」とか言っててあの二人より格上ぽい
でもでも「まだまだ下位の未熟者」とのこと
これらのセリフからすると 寇鷲使<馮椿<他=寇鷲使 になってしまう
なので黒蓮珠のヒラ戦士の序列は極めて曖昧 >>21
富樫や虎丸だって、よっしゃあここは俺の出番じゃあ!と威勢よく出てきても
他と同格だとは全く言えないだろう? 羅刹vs山艶は大人気だな
でも土錐龍は血がにじまなくてもどの辺に潜んでるかだいたい分かりそうなもんだと思うんだが… >>19
セティは自分に慣れた足場とはいえ伊達と互角に打ち合ってたからホルスより強そうだけど
設定ではホルス>セティなんだよな >>23
邪鬼-ゼウスも大人気だぜ
三号生筆頭はゼウスとスパルタカスと戦った訳だが、両方とも本当にアツい展開だった
天挑五輪は山のように名勝負がある 実力伯仲の名勝負とは言えんが、J対衒蜥流は何度読み返しても面白い
あの「もらったぞーっ!」の嬉しそうな顔がたまらん ガンダーラ十六僧ってテンショウ法師、タイゲン法師、猿宝以外僧っぽくないよな 最近読んでるマンガでジェミニの死に様思い出したわい 富樫「そんな髪の乱れを気にしてる場合かよーっ!」
卍丸「俺にとってはヘアスタイルの方が大事だ(キリッ」 あれは迷シーンだったw
実力伯仲の好カード・名勝負・読み物として面白い勝負で
それぞれ三冠決めたら面白そうだ 死天王は五輪で影慶の故意の敗北を除けば
影慶3戦全勝、羅刹センクウ卍丸それぞれ2戦全勝、引き分けすらなし
まさに男塾の最高戦略だったよな 俺は名勝負といえば雷電VS猿宝、ディーノVS酔傑も捨てがたい 名勝負じゃないけど面白かったのは赤石vsフーチン
赤石相手に調子に乗って死亡フラグを立てまくり、しかも律儀に本物の解毒剤を用意してるフーチンが笑える
最後の逃走失敗まで完璧な流れ
梁皇體傑頭傑は不快なクズだけどフーチンは愉快なクズだから好き 本物の解毒剤を用意するのは馮椿の方針じゃなく、報われずのショウタオペイが元々そういうものだってだけじゃね
あれを持って律義という意見をよく見かけるが、入手が不可能なのを前提にやってるんだから律義も糞もない
ああいうのは律義じゃなくて迂闊とか間抜けって言うんだよ 硫酸と偽って自分の方だけ水を入れておいた頭傑に比べればだいぶ律儀だろう 真の腐れ外道だったら頭の上のグラスに
解毒剤じゃなく速効性の猛毒入れとくよな
グラスを取れず吹き矢の毒で死ぬならよし
万一グラスを取られても解毒剤だと思ってそれを飲んで死ねばよし 赤石先輩なら飲んですぐに即効性の毒に気付いてフーチンを瞬殺して両者死亡になりそうだな 「乾杯だ 貴様の確実な死に!」と言い、グラスで毒飲み干して赤石が死んだら嫌な勝負だよな… 伊達「正解者への豪華賞品は 地獄巡り永遠の旅だ!」
J「A stupid death really becomes you!(愚か者の死とはそんなものだ)」
赤石「地獄の業火でヤキトリでもつくって鬼どもにふるまうんだな」
おれが特に好きな勝ち台詞3人衆の名(迷)ゼリフ 伊達のなぞなぞ、正解でも不正解でも結果は同じでは… 鉄のは正解ならOK、通過させてもらえるだろうに そもそもホルスは正解に気付いても答えてないもんな
「さっきの一撃のとき、己の毒爪を一本取られたのも気付かずまだ勝つ気でいる、
厚化粧のオカマ野郎はだーれだ?」
問題文がこんな長かったら出してる途中で気付いてもよさそうなのに、
全文聞いてから指見て気付くホルスも呑気だな >>43
独眼鉄=「男とはなんぞや」に正解すれば通してやるというあれ 鎮守直廊はこんな感じ
独眼鉄→なぞなぞ正解すれば、蝙翔鬼→蝋燭の火を消せば、ディーノ→障害物競争ができれば >>34
大会ルールで「毒を用いる場合は必ず解毒剤を所持すること」っていうルールがあるんだろ
※ただし動物による毒は除く >>35
毒使いは自分が扱いを誤って自爆したときのために解毒剤を持っておくもの
密かに隠し持っておいて密かに奪われるよりも見せびらかして相手の行動を操ろうという戦術だろうな 解毒剤は交渉材料にも使えるから持ってる確率はかなり高いとハンターハンターでクラピカも言っていたな 殺すだけなら即効性の毒を使うだろうから
遅効性の毒を使う時点で解毒剤持ってると考えるのが自然 黒蓮珠って暗殺者というワードを出したくて登場させたんだろうけど
戦法は暗殺者ってか雑技団だよな 解毒剤を持ってること自体は別におかしくない
蝙翔鬼とかレッドサンダーとかも解毒剤を持ってたかもしれないし
ただフーチンとかはあの状況で本物の解毒剤を盃に入れておく必要があるかという話でね >>50
それ言うならオリンポスとか他のチームもだな
ファラオスフィンクスはアングラ的な見世物小屋感もある >>39
まあそうなったら怒り狂った男塾に黒蓮珠全員皆殺しにされるな ホルスやジェミニみたいな毒使いはまず自分が危ないよな 装着する時なんかヤバい そういえば以前から思っていたがレッドサンダーは解毒剤より毒を持ってたことが不自然だな
いざという時に使うつもりだったなら最初からその程度の信念だったのか >>55
確かにその通りだな。
信念で毒は使わないってなら、初めから毒を持ってる事自体がおかしい。
フーチンの解毒剤もだけど、ミッシェルもちゃんと解毒剤をあの鉄球の中に用意してるのが律儀だった。 「使わないつもりだった」なら桃の翔穹操弾とかもあるのう
たまたま習っていた流派の奥義の中に、自分の個人的心情と合わないものがあっても、技術継承のために学ばねばならない事は有り得る
レッドサンダーは部族の戦闘方法なのだし途絶えさせるわけにも行かなかったのだろう ミッシェルの鉄球は、あんな叩きつけたり殴ったりして
中のビンが割れないのが不思議 翔穹操弾を極めた伝承者は3人いるらしい
レイゲン・桃・最後の一人
最後の一人に桃が何かの剣技を教わりに行った
↓
最期の一人「翔穹操弾おぼえて出直してこい」
↓
おぼえて出なおした
大・団・円
だから桃も翔穹操弾が使えるんだ!
皆、大切だから覚えておけよ!! >>59
違うぞ、嶺厳と彼の師匠、そして桃で三人だ
師匠も桃のことをよく知らなかったのなら、桃が教えを受けたのは別の流派の翔穹操弾ということになるな 読み返したら三号生の初期の一人称がわしのキャラが多くて面白い
更に伊達までわしと言ってる >>23
あれって、闘場は岩製の板たる岩盤だし、浅く潜ってるのなら地面が動くのでわかるし
深く潜っているのなら岩盤を突き抜けて川に突っ込むし、微妙な技だ
男塾でこんな事を言うのは野暮だが、空想科学大戦的な考察をすると
岩を掘ると何倍にも膨れ上がった大量の土砂が発生するわけだし
兜指愧破で突きながら進んだと言われてもな
実は羅刹は岩盤を突き切って岩盤の下をゴキブリのように這っていたのかもしれない >>61
一号生も「わし」を使う奴多し、
桃も一度だけ「わし」と言っている
不思議な事に羅刹も山艶戦で一度「わし」と言っている 第三話のディスコで、鬼ヒゲの個人的な恨みのためにわしら使われてたまるかとか何とか言ってた 八連の第三闘で虎丸月光vs羅刹ディーノだったらどうなってたかな
虎丸を死なせないための組み合わせ変更だったが
ディーノの相手を虎丸、羅刹に月光をぶつければそれでも虎丸は死なずに勝てたんじゃね
伊達の評価
月光→戦えば俺でも危ない、羅刹→お前とは格が違う、だから 普通にやったら死穿鳥拳で殺されてしまいそうじゃが、屁で鳥を追い返すんじゃろうか……
で、「役立たずの鳥め」とディーノが鳥を鞭でしばいて、
それを見て怒った虎丸が勝つという毎度のパターン 誌面では虎丸戦が、地獄の魔術師ディーノの初出
忍び寄る蛇のようなもの(鞭)で虎丸を拘束して勝利するが、その後に伊達にボロ負けする
コミックス版で修正 → ストーリー自体が差し替えられたから、
後の梁山泊戦で矛盾が生じているのが真相 男塾のストーリーの矛盾とかは
ほとんどが誌面とコミックスの違いによるものと言えるだろう
「生来、目が見えん」「地獄の魔術師と呼ばれた」「お館様 → チャンバラかぶれ(プチっ」 >>69
あのシーンはいつ見ても痛快だし、それまでボス感漂わせていたお館様が
「お前などに用はない チャンバラカブレ」で鉄球で見事に圧死(?)、
断末魔は「グギャッ!!」
それであの後、鉄球とお館様の無残なご遺体は完全放置か >>66
順番としては月光が先に出て虎丸の出番を作ろうとしたら
月光のピンチを助けに行く役で結局伊達と月光が代わるだけで
戦いの流れはあまり変わらなかったんじゃないだろうか 伊達のメンバーチェンジ案に対し虎丸が反発し月光が受け入れたのを見てもわかる通り、
虎丸は自分が先に行きたがるし、月光は争ってまでして出て行こうとはしない
桃と組んだ時は大将を立てるために先に行っただけのことだからな
だいたい月光が先に行ったら色々問題あるよ
月光じゃ遊び心がないから伊達以上にディーノをさっくり倒してしまいそうだし、
虎丸じゃ羅刹に勝つ絵が思いつかん
センクウ戦の富樫みたいに勝ちを譲ってもらうしかないが2回同じ結末にする? 別に一人ぐらい負けてもよかったと思うけどな
死天王全敗ってちょっと一方勝負すぎたし 別に一人ぐらい負けてもよかったと思うけどな
死天王全敗ってちょっと一方勝負すぎたし 四凶も八連も敵サイド全滅→実は生きてたパターンだよね 八連は三面拳全滅()だし
たぶんそうしないとミヤレが誰を殺したか覚えてないからだと思う
ところで八連は1日の戦いでいいかね? 第一闘→早朝、二→朝、三→夕方、四→夜。
天挑は何日間の戦いだったのかどれだけ考えてもわからない >>76
試しにやってみてボロ負けしたことはある。てか、後手で相手と同じ
動きをするって単純に超絶不利な展開に陥ってジリ貧になるだけ あと大人になってから知ったことは
・ワインで熟成うんぬんが効いてくるのは赤ワイン
・そして大切なのは何年寝かせたかよりもいつ採れたブドウなのか
つまり白ワインの17年ものとか言っているディーノは… >>76
男塾でそれの話が出るより前だけど初心者だった頃によくやっていたが全然勝てなかった
>>77の書いてる通りまともに考えたらそれで勝てるはずがない
尚30年以上将棋をやってきてそれが禁じ手だという話は男塾以外で聞いたことがない たぶん男塾世界での将棋っていうのはお互いに駒を手にとって、両者が全く同じ
タイミングで将棋盤の上にコマを置いて動きを確定させていくルールなんだろうな >>79
有利不利ではなくみっともない振る舞いだから品性の問題で禁止されているのでは?
今なら立派な戦術として認められている駒の動かし方でも昔は顰蹙を買ったような
ものもあるというし >>82
いや有利不利という問題とは別にそれが禁止というルールが存在しないんだよ 模写矢倉された方が先に王手かけたらどうするんだ?
普通に守るんか? >>78
戦闘スタイルを変えた時に聞きかじったニワカ知識だったんじゃね >>81
オッサンと一緒に漬けられたとか食いたくないw アプリ入れるの面倒な人 第1話ならここで試し読みできるhttps://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b557713.html
思ってたよりいい感じです 他の描き手さんたちより魁をしっかり読んでそう 囲碁だとマネ碁というのは対処知らない相手にはそれなりに有効
潰し方知ってたら通じないけど >>84
相手が焦れてきたら模写やめて別の戦術で追い込むんじゃね?
紫蘭も伊達が焦れてきたらマネっこやめたし 梁山泊にいる酔傑や頭傑體傑コンビや梁皇等のクズ選手はなんか生々しいクズだよな >>90
そもそも、普通に打ってると角の交換に対抗できないよな
三手目で使えなくなる戦略w 梁皇は卑怯者で弱いみたいに思われてるけど相当強いと思う。 梁山泊で強さに順位つけるなら、蓬傑(あの千匹のスズメバチから身を守るのは実質無理)→泊鳳→梁皇(枯渇噴血戦を見破るのは不可能、それ抜きでも雷電の体術を尽くした攻撃を物ともしないから防御も相当)→山艶→蒼傑→宋江将軍(たまたま赤石が相手なので通用したが、戦略を練るにもあらかじめ相手がどんな手を使うか知らないと用意が出来なくて倒せない相手もいると思う)→頭傑→體傑→酔傑だと思う。
将軍は相当強い認識なんだろうけど。 >>93
それもこれもちゃんとした審判がいないことの弊害だな >>75
>ミヤレが誰を殺したか覚えてないから
あるあるあるあるあるある
>>78
単に白のオールドヴィンテージが好きなんじゃねーの
白でも25年ぐらいまであるよ 囀笑法師の凧に乗って空から傀儡を操り攻撃を打ち込んだ敵を捕らえて殴り掛かる戦法ってしょぼくね?
結局は殴るために本体が空から降りてきてるし敵の動きを完全に封じれるわけでもない
仮に上手くいって勝てたとしても二戦目以降通用しないし
同じヒラでもオールラウンドに強い颱眩法師とはかなり強さに差がありそう 敵チームの誰かがふと上を見上げたら即座にバレるからのう
通用する方が奇跡 あれ囀笑法師は幽霆羽で指名されてから凧と傀儡をセットしたのかね
でまず凧を揚げてから飛び乗ったのか凧に乗ってから一緒に揚がっていったのか 傀儡に刺さった手は抜けないって言われてなかったっけ
囀笑法師倒した後どうしたんだ 雷電の猿しかり、影慶の武器コレクションのひとつになったよ
山艶の後ろ向きみ戦闘法みたいに、操りながら担いで闘うからスキがなくなった >>95
流石にその強さ順位に賛同する人は少ないだろう
でも、まあ、優等生な発言だがファンの数だけ強さ順位があるとも言える ただ、蓬傑が強いというのは賛同だな
なんで、あんなに人気がないんだろうな
もう少し、キャラが凝ってればな >>101
時間をかけて人形を解体とかすれば抜けるんだろうけど、戦闘中はそんな暇ないから実質無理というふうに解釈してる
そして人形の中には瞬間接着剤のようなものがみっちり詰まっているんだろうか >>100
そうだとしたら目の前で大凧上げてるのに気づかない男塾が間抜けすぎるだろ >>104
梁山泊戦が名勝負ヒットパレードすぎんだよ
蒼傑戦、泊鳳戦、山艶戦と名勝負殿堂入りだけで半分近く埋まってる
酔傑戦はディーノの見せ場で、頭體戦は丸丸タッグで人気
結果、翔霍=影慶のインパクトすら霞んだ
要は大人の都合 >>107
でも男塾ギャラリーの目って節穴としか思えんことが多すぎるぞ
蝙蝠がどこに隠れたかも、竜宝が伊達の後ろを取ったのも、本物のファラオがナイフ投げてるのも気付かない 最初から凧は上がってて指名された囀笑法師が高速でジャンプして飛び乗ってたならギリ分かるが
指名された後に男塾ギャラリーの目の前で凧と一緒に上がって行ってしかも誰も気付かなかったのなら節穴すぎて モニタ越しにバトル見てるギャラリーならともかく
何のためにフィールド観戦してんだお前等ってシーン多すぎるな >>108
そこに名前も挙がっていないが自分は赤石対宋江も好きだ
翹磁大撥界のインパクトが強いがそれを使う前と刀をつないだ攻撃と2度に渡って赤石の剣をかわし
桃や伊達の顔色まで変えさせるなど並の相手ではないだろう 毎度毎度同じことの繰り返しに見える漫画だけど、テンポの良さとか演出のメリハリに微妙な波があって
ファラオスフィンクスから梁山泊あたりは最高潮だな 当たりはずれが激しいからハズレは突っ込みどころしかないんだが
当たりはほんとにワクワクするから未だに語り継がれるレジェンドなんだろうな 前スレにも書いたが(数字は順位にあらず)、俺はやはりこれらの勝負が忘れられん
1. 邪鬼-スパルタカス
2. 江田島平八-洪師範
3. 赤石-宋江
4. 桃-ファラオ
5. 桃-朱鴻元
1は邪鬼の壮絶な最期、2は塾長の化け物じみた強さを堪能できる、3は自分の一番好きなキャラである
赤石の決死の覚悟(と、羅刹による思い出話のすさまじさ)、4は結果的に鉄球一発で決着がついたが、
そこまでの過程とファラオを助ける所まで含めて素晴らしい、最後に5は桃太郎の人柄を認めた朱鴻元が
涙ながらに完敗を認める所が非常に良い 羅刹エピはセンクウが真面目に語ってるけど邪鬼が戦国武将みたいなのが何度見ても草
学生に長年の宿敵がいて遠征してるとか何事なんだよw 桃VSファラオ戦は勝負がついてからが本番だからな
あの熱い展開には当時から感動したもんだ 第三の助っ人が来なかったら洪師範に男塾は全滅させられてたんだよな
一体正体は何島塾長なんだ…? 江田島の強さはもちろんだが卑怯な戦法を使わずに
江田島にあれだけ傷を負わせた洪も江田島の弟弟子だけあって只者じゃない 洪師範やマハールのいる冥王島を男塾以外のチームが倒せる可能性があるなら、主頭様のいる黒蓮珠か梁山泊か、長老の彼岸怨呪殺やタイゲン法師のタン幽香とかいう幻覚を使うガンダーラの3チームくらいか。
いくらゼウスが強くても洪師範には勝てないかも。 洪師範の傀儡傀儡糸も、相手が桃だったら何だかんだの主人公補正で不発なんだろうな
それどころか人の命を弄ぶ邪拳扱いでカウンターするかも知れない >>120
シャイニングゴッドハンズも盲目の洪師範には無力か 盲目の度合いにもよるんじゃね 光を全く感じないレベルなら駄目だろう
オリハルコンは火も起こせるからこのへんでいけるかもしれないが >>116
在籍年数が三年を超える邪鬼先輩ならではだのう
普通の学校なら三年で学生は入れ替わるため、単なるスポーツの対抗戦で「伝統のライバル校」程度じゃ
「学校としてはライバルでも、個人としては初対面」に過ぎぬ >>119
解説本などでは格下に扱われる事が多い洪師範版千歩氣功拳じゃが
邪鬼先輩が殴って全く通じない塾長に出血させる威力=普通の相手なら十分な破壊力の弾が雨霰と飛んでくる
汎用性なら塾長版を上回る十分に強力な技では無いかと思う センクウ先輩が真顔で「我等男塾軍」とか言うだけでもうおもしろい 独眼鉄以外には優しい
卍丸も蝙翔鬼以外にはなにかと親切 卍丸、独眼鉄、ディーノあたりは飲みに行ってもわりと楽しそう 酔っ払ったところを見て見たくはあるが
酒癖によっては命に関わるから遠くから見るにとどめたい
>>116
まあ国内に万里の長城がある世界線やし >>130
ディーノは「シャンピニオン・スペチアーレの白、15年もの」しか飲まないんだぞ 毛唐の酒には若者の脳みそを腐らせる毒素が入ってるとか何とか言われないのかのう >>132
なんかディーノはそう言っておきながら酒瓶の中身を安酒と入れ替えて
おいても全く気づかなそう >>133
「フッフフこれはワインではなく和飲です」とか言ってごまかしたのであろう シャンピニオンはフランス語で「キノコ」
スペチアーレはイタリア語で「特別」という意味だそうで・・・ 銘酒「松茸」と和訳するといきなり飲む気がしなくなる不思議 嶺厳って精度の低い翔穹操弾を見せびらかしたせいで上位の使い手の桃にあっさり敗北したけど
普通に体術だけで戦っても相当強くない? >>126
軍隊で羅刹の部下が敵を偵察してたり斥候(赤石)が雪山で先に行ってたりするし何してるんだと
そもそも赤石は目立ち過ぎてスパイ向きじゃない せめて丸山にやらせろ 人選がおかしい
男塾16戦士でスパイが得意そうな奴は三面拳と桃 伊達は微妙、富樫、虎丸、J、はだめそう
蝙翔鬼、ディーノ、影慶、センクウは得意そう 羅刹もまあいい 独眼鉄と邪鬼は無理そう、卍丸も目立ちすぎる 後続のトラックがスタックして動けない状態で
向こうも動かないかどうか確認してこいとかだったにしてもおかしいな
何で斥候との合流手段を考えておかなかったんだっていう
>>141
部下最若輩らしい首天童子ですらあれだからな
当然それなりではあるだろうな >>141
男塾の対戦者が最下層の独眼鉄と、最強クラスの桃なので極端すぎて判断が難しい
七牙でも「真っ暗な部屋で黒い男が襲ってくる」という特殊すぎる状況だったし……
もっと多くの戦いを見たいキャラであった >>139
まさかディーノのやつ、邪鬼様に薦めていたあの酒は……
おかげで邪鬼様のビールも特注品になってしまったわい >>142
斥候というのは優秀なやつにやらせなきゃ駄目なんだ
敵地近くまで潜入し情報を持って帰るという難しい任務だからな
あいつにでもやらせとけなんて考えだとまず任務失敗に終る 真っ白い雪の中だから赤石は目立たないと判断された可能性がある 男塾に必要なのは「視界が悪い猛吹雪の中をトラックで進軍するのは無謀であります」という常識的判断のような気がする
しかし、そういう死地にこそ好んで飛び込みたがる連中だからのう >>133
そういう弾圧が横行している塾内において
洋風の文化を通して何一つ咎められないというのが
男爵ディーノの凄みを感じさせる。男塾の三号生は教官より偉い そんな西洋かぶれのディーノでさえ下着はフンドシのみという校則は厳守する 読み返す度に思うんだが何で酔傑を卑怯者キャラにしちゃったのかな
フランクなおっさんキャラが突然変わりすぎだろ
梁山泊の卑怯者は梁皇頭傑體傑で十分間に合ってるだろうに >>141
確かに嶺厳は素手でもかなり強い。
独眼鉄を軽く触れて吹き飛ばしたり、片指で持ち上げたり土手っ腹にダメージを与えたり、桃の剣さばきを軽く交わしてたし。
あの後、仮に大将戦で桃に勝っても次のオリンポスではゼウスにやられただろうけど、ガンダーラになら勝てると思う。 もちろん長老の彼岸怨呪殺は無しで。
それと、男塾メンバーに嶺厳が桃以外に負けるとしたら、邪鬼先輩、伊達は確定だとして、怪しいのは羅刹、影慶、月光くらいで、後のメンバーには勝てるように思える。 >>136
義蒋の蜘蛛も罦傑のレッドスネークも猿3匹も人間らしいネタもってるから楽しそうだ >>152
それとJも勝てるか怪しい。
予選リーグにいなかった赤石も嶺厳とは相性が悪そうだ。 鉄砲の弾を見切れる赤石には翔穹操弾は通用しないだろう。 素手では嶺厳が絶対に強いのは確定だが。 >>151
あれで酔傑と梁皇まで好感度キャラだったら
男塾側が見劣りしかねないからしゃーない
最初と最後がアレでも名勝負揃いだぞ
ミヤレが描きこなせないと判断したんだろ >>148
ほんそれw あの吹雪の中、それも敵が待ち構えてるとこにトラックで皆で行くとかマジキチすぎ
仮にそこに北の宿敵がそろってたとして、吹雪の中で入り乱れて殴り合ったのだろうか? 橋を爆破していたという敵も相当なキチガイだ
おそらくは学生か武術集団なのだろうが、私集団のいざこざのために公共物を破壊するとは非常識も過ぎる
男塾側も楽享大学破壊とか直進行軍で家屋破壊とか日常的にやっているが、
雪中で橋を爆破は無関係な人が巻き添えになってしまいかねんぞ しかし橋を爆破wしたって事は、その先に住んでたのか北の宿敵たちは 西や北の宿敵が喊烈や天挑に出場したら
どのくらいまで行ったんだろう >>159
それじゃ自分らも困るんじゃないか
買い出しにも行けなくなって冬を越せず全滅だわ その北の宿敵こそが、今の男塾三号生の〇〇だった という展開が、外伝で明らかになれば面白いけど
実際は男塾三号生は普通に入塾していて、ヤンキー漫画よろしく縄張り争いしてたことが明らかになってるからな
あの漫画って少し読んだけなど、あまり学校の雰囲気が男塾っぽくないよね あそこ北の宿敵の私有地だったのかもしんないし
道路は私道で橋も北の宿敵が自腹でかけたのかも 伊達外伝すごい勢いで話すすめてるけど終わるんだろうな
エイトネイル編でちんたらやってたのなんだったんだろう もしかして男塾の宿敵ってのは、邪鬼の個人的な宿敵で、
西のは西洋オリンポスのゼウス、北のは北欧アスガルドのオーディン(仮)とかいう猛者の可能性はないかな >>166
それならその宿敵との死闘を読みたくなるな 邪鬼外伝は3年前の喊烈武道大会でゼウスとの戦い
死天王外伝は北国の宿敵との戦い
で普通に行けば良かったのにのう 北の宿敵ってもしかして網走の極等少年院なんじゃないかと当時思ってたな 伊達外伝は男塾を伊達が追放されたとこから始まって、パラレルワールドになってるから
ラストが夢オチでもおかしくはない(読者はむかつくけど)「ハイスクール!伊達臣人」とか
奇面組作者に言わせると夢オチじゃないそうだけど多くの読者がそう思ったならそうだろ
新沢は病気になったのもあるだろうけどアシの佐藤正は「燃える!お兄さん」以降はふるわなかったね アイムソーリーヒゲソーリ フフフ どういう連投だよw >>166
北の連中を梁山泊で置き換えたら
いろんなイメージしっくりきてなるほどってなった
羅刹を拷問したのは南だっけ、あっちもかなりの謎団体だ 3年前(1984年〜1985年ごろ)にいろんな事件や紛争が起こりすぎてて激動の2年って呼ばれてそう 三年前より連載時の方がもっとたくさん起こってるけどな >>176
西かサンキュー
激動の年とハズレ年があるのか
作中で言及されていないだけで毎年ああいう騒ぎなのか >>151
酔傑が正々堂々とした武人なら、見せ場の少ない蒼傑に変わって男塾に来たかもしれない 髭キャラなのでオッサン扱いは確定
実際チームカラー的に平均年齢は塾生より高そうだ ただ酔傑は、仲間になったとて何となくしてファラオみたいなお茶らけキャラと化してしまいそうな男でもある
所でそう言えば、オリンポス先鋒の一輪車アキレスや、ファラオ次鋒のピネジェムも、負けはしたが命は助かり、
死んだ描写はなかった筈なので、奴らが男塾に入塾したらどんなキャラになっていたかと思うと楽しい >>182
ピネジェムは地面に大の字に伸びてるのがカメラに映った次の瞬間に闘場が沈んだから
逃げられずに溶岩に落ちて死んだだろ、たぶん 酔傑は最初の登場時は本当に豪傑みたいな感じに写った。で、いざディーノと戦うとひょうひょうとした感じになり、最後は卑怯キャラになった。 酔傑は初登場時酔っ払いキャラとして描かれていなかったフシがちょっとある
週またいだら突然飲み始めたし >>180
蒼傑は編入組8人の中ではまだ見せ場あった方だろ
てか来てよかったと思えるのは唯一彼だけだ
戦闘も敵に実力差見せてあっさり終わらせたし(そういう意味では見せ場少ないと言えるかもしれんが)、
透闇視や鴬張り、あと幽鬼之丞の磁力技の解説役務めてインテリキャラも与えられてる
再三言われてるが月光を味方に引き戻すときにも一役買ってほしかったな
他の連中は単に影が薄くなったり(ひどいのになると戦闘出番も与えられない)、
実力的に天挑時代より見劣りしたりギャグキャラに落とされたりで散々 ファラオ「ジェセル ネスコンス セティ ホルス アヌビス…みな貴様ら男塾に殺られてしまった」
と言っていたが
ジェセル→センクウは峰打ちにしたが自ら溶岩に飛び込み死亡
(呼ばれてないが)ピネジェム→飛燕は峰打ちにしたが藤堂の模様替えにより溶岩に落ちて死亡
ネスコンス→飛燕が溶岩に落とした
セティ→ギリギリ生きてたがホルスが焼き殺した
ホルス→伊達は峰打ちにしたがアヌビスの槍から伊達をかばい死亡
アヌビス→桃との約束を破って不意打ちしようとしたためサソリの砂に落ち死亡
まともに男塾が殺したっていえるのはネスコンスぐらいだよな ジュセル、ピネジェム→雑魚ではない
ネスコンス→連戦とはいえ飛燕が圧倒され相討ちに持ち込むのがやっとだったから強い
セティ→得意な決闘法とはいえ伊達と互角に打ち合ってたからから強い
ホルス、アヌビス→描写ではそれほど強くなさそうだがセティより上の設定だから強いのだろう
ファラオ→桃を大いに苦しめたから強い
ファラオスフィンクスは全体的に強いイメージ
適当なデザインの戦士がまとめて倒されるイベントもなかったし ファラオが桃太郎をかなり苦しめたのは確かだけど
いちいち人の手を借りて装置をセッティングしないといけないってどうなのよ
あんまり強敵って印象ないんだよな ファラオは策士タイプなのが良かった
セッティングもさることながら機転も利くのも良い
ギャグキャラにならずに深い読みを披露し続けて欲しかったのう 初めから闘場に仕掛けが、あるいは闘場自体がセッティングされてる奴らよりマシだろ >>189
セティ、伊達とそこまで互角には感じなかったな
まあ相手が伊達でなかったらもう少し強キャラ感出たんだろうけど
自分の中ではむしろホルスの方が強キャラ感あった気がするが、あの最期がそう感じさせるのかもしれん 個人的にはファラオスフィンクスは飛びぬけて強いのはあまりいないが
全員一定以上の実力は備えていた強敵というイメージ
ファラオは事前にセティが戦ったロープや日食が無かったらどうなっていたかは少し興味がある >>189
ジェセルはミイラのからくりでセンクウを苦しめたのは確かだが、そのからくりがバレて
正体が明らかになった後はあっさりと鋼線でKOされたから、実際の実力は未知数と見ている
派手な外見をしていない奴は己の肉体を武器にして戦うタイプだろうし、もしかしたら
ネスコンスやラジャ・マハールみたいな超人的な能力を発揮していたかもしれんが 言うてアキレスだって、センクウが止めなかったら瞬殺されてたからな
ジェセルも逆立ちで動いてるくらいだから、中国拳法で言うところの駆訪泳裸が使えたかも知れん アキレスが見破れなかった鋼線をジェセルがあの状態で見抜いたのはなかなか凄いと思う
ミイラのカラクリを見破られた後は平常心を失ったせいかあっさりやられたが セティは自分で「俺とホルスでは格が違う」と言ってるしな
ファラオの右腕と左腕にそんなに差があってはいけないと思うが
アヌビスもいまいち強さがわからなかった 桃の前に誰かと戦い、勝っておけばよかった 雑魚一掃がなかったのは、黒蓮珠でやった時点でミヤレが飽きたんだろう
ただ轍鋲球のときは思いだしてまたちょっとやってみたくなった 梁山泊本隊登場の見開きページに、そこに居るはずの蒼傑頭傑體傑蓬傑が映ってなくて
よくわからないオッサンばかり映ってるのがじわじわくる
頭傑體傑に似てる奴らはいるが…w お前等一体何人で来てたんだよって突っ込みたくなるな
三連覇の褒美で参加16人以外も見物に行かせろとか言ったんだろうか
>>185
箇条書きにすると梁皇と同じなの笑う >>198
男塾と対戦するやつはどんなに強そうに見えても、たいてい1勝もできず破れ去るから
いまいち強さが伝わりづらいということはあるな
だからあの月光を倒して連戦に臨んだマハールの強さが際立つわけで むしろ監督、コーチ、サポート、付き人なしで選手16人だけで試合してるほうが無茶 オリンポスも梁山泊も爺は戦闘要員に入ってないだろうし16人以上来てても別にいいんだろうな 最初の老老姦とかの対戦で、噛ませ犬も入れながら負けて、勝っての一進一退を描いたけど、
まだるっこしくて週刊連載だと読者の人気投票に悪影響あったのかも知れんね
相手が強いと普通に闘うだけでもページ数が必要になるから、わざわざ負け戦まで用意できない
で、さらにページ数を削減すると7牙のように弱そうな相手を、普通に倒すような展開になる
要するに戦闘の緊張感に加えて、大会の緊張感まで維持するのは16人チーム戦では無理
まぁ決勝に近づくにつれて敵も味方も欠員が目立つようにしてテキトーに規模縮小する方法もあっただろうな
そこから大将戦で決着とかが普通になるなら凄く自然な展開じゃん
最後の冥王島16人だけは別格で全員無傷だったけど塾長が破竹の勢いで倒してくれて互角になったとかで 冥王島十六士が最後藤堂豪毅ひとりになったとき
男塾は桃、伊達、富樫虎丸、雷電飛燕、死天王が生き残ってたから
どう考えても豪毅ひとりで10人倒せるわけないし
豪毅も内心あーあこれもうこっちの負けだって思ってただろうな 豪毅を含め天挑五輪の相手チームの大将にそんな物わかりの良い男がいたとは思えない 漢字変換がきちんとしてない奴は昔から気になって仕方が無いが
「老老姦」て普段どういう文章を打っておるんじゃ…… 藤堂兵衛も実質的に負けたと思ってるから
三人チーム戦で決着を付けることにしたんでしょ
藤堂豪毅と桃だけの大将戦でも良かったはずだけど、
それじゃあ不安だから腹心の部下2名もセットにして必勝体制に臨んだという 四凶と八連は戦いの緊張感がすごいんだけど天挑では特に後半からゆるくなってくる
七牙には全く緊張感がないと思う 豪毅が勝てば1勝1敗1分けとなり、延長戦とかいってセコい策を練ることができるからな 地獄のようなプレイだな>老老姦
民明書房ネタになりそうだ
16人全滅を勝利条件にするのは無理がありすぎたよな
ドラクエの馬車みたいに総員16人いるが試合は精鋭出して
先に4勝した方が勝ち上がりとか色々手はあっただろうに 伊達戦は桃しか生き残ってない
邪鬼戦は桃が負けたら伊達でも勝てそうにない
この辺はDBのベジータ戦とかフリーザ戦みたいな緊張感が半端ないけど
一方、天挑決勝は劇場版DBみたいに悟空負けてもビルスいるし何とかなるだろっていう緊張感のなさ 普通ハッサムあたりが勝利条件とか説明するもんだが
遅かったな、とりあえず戦えやという感じだったからな 元々は16対16で入り乱れて戦い藤堂がそれを見て楽しむ大会だからな
メタ的には勝敗のルールを明言せず男塾が相手チームの大将を倒した時点で
勝ちが決まるようにしたのは対戦数などの縛りを無くして作者がやりやすくした設定だったと思う 今のミヤレが描いたら「突然、野球で決着を付けないか?」とか言い出しそうで震える >>217
でもその方式だと勝ったほうもそうとう甚大な被害が出そうだが
16人いて乱戦のあとはまともに動けるの5、6人しか残ってなかったとか 本来そうやって人数絞って後を楽にするもんだろうに
決勝まで行ってもまだ10人以上いたもんな
>>215
そっちの梁山泊だってそうそう全騎出陣はせんわwww 風雲羅漢塾編では最後の団結力の勝負は不要と判断されて行われなかったが、男塾以外では
団結力がありそうなチームってのは、それこそJが一人で蹴散らした衒蜥流の連中くらいか
一斉攻撃の有無だけで判断するのは早計だろうが(そうすると黒蓮珠の奴らもそうなってしまう)
にしても羅漢塾での貫目の勝負で、極道の事務所と聞いてビビっていたファラオと泊鳳には笑った
お前ら人間を超越した超人的な能力の持ち主じゃねえのかよと 108人の方は医者とか文筆家とか戦闘要員以外の者もいるからのう 老老姦()って首天童子を叱ってた鎮獰太子が大将だと思われてたけど
ヒラの仲間からも臆病者呼ばわりされて実は16人中14位だった可能性さえあるんだよな
それなら狼髏館とどちらかが全滅するまで戦えば男塾は敗けぬまでも犠牲者が増えるので
それを察した桃が大将同士で戦い勝った方のチームが勝ちの大将戦を提案したと考えるとしっくりくる >>216
ネタはたしかに適当なんだが文法というか演出というかそういうところはすごくしっかりしてるんだよな
守るべきお約束を守っているから面白い 別に16vs16の対決でも緊張感は保てただろう
天挑はそれを8回も繰り返す長丁場だったせいで対戦相手を強敵ばかりにできず、
結果として内容は薄まってしまった
そのため続く七牙では味方の人数を今まで通り倍々ゲームにはできず、
「参加人数に制限はない」というテキトー感漂うルールに ファラオと泊鳳は30年前の日本の治安が良すぎて平和ボケしたんだろ そらまああいつらの地元に比べりゃ治安はいいかもしれないが
一番治安のいい国のはずの男塾上級生が何故か
一番の修羅に生きているという七不思議 男塾も街中にあるから人生初の下校途中の買い食いとか本屋での立ち読みとか、
そういうのを楽しんだ七牙加入組も結構いるんだろうなと 個人的に天挑で残念だったのは厳娜亜羅十六僧の強さが設定倒れだったこと
アジア全域から集まった厳娜亜羅超人拳と呼ばれる史上最強拳法の使い手で
その威力は皇帝に下界との接触を禁じられる程の凄まじさ
試合前に男塾総力をあげての戦いになると言われたが全然そんなことはなかった
顔も見えない異質な十六僧が登場した時のワクワク感は最高だっただけに残念 個人的強さランクだと
梁山泊、オリンポス、冥鳳島、ファラオが上位
ガンダーラ、黒蓮珠、ロウロウ館が下位のイメージ 更には人数合わせの為に竜宝に3人が一瞬にして消されたのも残念だった
7年7か月に及ぶ修業を終えてコンクリートぶち破って十六僧に認められた奴らの最後がこれかよ >>229
颱眩法師と猿くらいか?強かったの
凧上げ坊主と竜宝は見かけ倒し
大僧正はスノボーやネズミ使った雪がなければ通用しない技ばかり 黒連珠が全員無事で決勝進出できたブロックって黒連珠以外のチームはゲンセキ流かそれ以下しかいなかったんだろうな >>229
鴻元はどうせ出番がないなら神拳寺でなんかコメントしろやと思ったな
そういう漫画じゃないのは解っているが
>>224
て言うかミヤレが設定覚えていられないし伏線も回収できないから
ひな型としての鉄板ネタを作っておいた結果なんでは >>233
テニス攻撃に「は、速い!避けられない!」と骨をグシャグシャに砕かれたり、
鷲に文字通り鷲掴みにされてはるか上空から海に叩き落されたりして負けて
いったのかな テニスやゴルフ、サッカー、意外とスポーツ多いね ケンタウロスがサッカーって発想が面白いわ
ドヤ顔でサッカーは古代ギリシャがルーツと言っちゃうとか好き サッカーのルーツはギリシャ
ゴルフは中国
ネタをネタと見抜けない人は(民明書房ネタを楽しむのは)難しい だな 「騙される奴がバカ」を言い換えただけの言葉で
好きになれんのう…… >>223
いや、暁での話しだが、ロウロウカンは三人しか出てこなかったわけで
三人とも「太子」の肩書だったから、「太子はロウロウカンの正規戦士らしい」と言われてた
チンドウ太子は太子だったから、そこそこは強かったと思うぞ
>>232
それだと牛宝に苦戦した羅刹の立場がないが・・・ 羅刹って捕らわれエピの際につけられた仇名のような気がする あとの3人も本名か不明ではあるが
鎮守もディーノはまだしも、蝙翔鬼と独眼鉄は本名じゃないだろ 三面拳は各名前を拝命してるんだろうが 三号生で本名なのは邪鬼だけだろ
あとはどう見たって芸名じゃないか ディーノは鎮獰太子戦に負けてよく立ち直れたよな…
狭い円の中で戦う舐めプ、しかも髪で振り回されて失神させられて負けという
ある意味殺された独眼鉄や蝙翔鬼より酷い目に遭ってるのに
やっぱり恥ずかしかったからマジシャンに転向したのかね… >>240
あのとき既に部下から「羅刹殿ーっ!」って言われてたぞ 部下「(このお方に呼びかけたい!でも本名で呼ぶと敵に個人情報を知られてしまう!
でもあだ名とか別にないし…そうだ今俺があだ名をつけてあげよう!
初めて呼ばれてもあっ俺のことだなってすぐわかるようなピッタリなやつを…)羅刹殿ーっ!」 >>242
あれ、負け方も一切の見せ場なしでひどいんだよな また伊達の引き立て役みたいな
少しは善戦してから負けるとかしてほしかった >>236
ちなみに現代のギリシャの国技はサッカーなんだけどね >>245
伊達自身が「俺をあれだけ手こずらせた」と言ってるんだから、実はそこそこは善戦してたんだろ
実際、伊達も瞬殺したわけではなかったし >>246
「フッ サッカーの起源が古代ギリシャにあったことは知っておろう」
言い出したらキリがないが、こいつらは何語でしゃべっているのか 当然日本語であろう
藤堂兵衛からの通達で「主催者が分からん言語禁止」と書いてあるはずじゃ 七牙闘ではバーミリオンが何国人なんだとか言われてたな
それはともかく藤堂兵衛(伊佐武光)は帝大で江田島と同期だったし
サマン島で降伏した後から戦後にかけて米軍ともやり取りしたはずだから
英語くらいできてもおかしくないと思う(確定ではないが) 帝大卒のエリートなら英語できない理由はないわな
>>239
面白い説だがだったら後輩の首天童子を何故連れてったんだろうな
いっそ泊鳳ぐらいのガキなら連れてけとせがむので連れてったってのも解るが >>247
瞬殺出来なかった=手こずった
これはこれで伊達らしい 紫蘭って伊達を手こずらせたように見えるけど頭を使った戦いはあまり得意じゃなさそう
敵が特殊体質や生物使いでも困りそうだ
一緒に出てきたスパルタカスが圧倒的に強かった 伊達は自分が戦う相手は見下し気味の発言が多いのに対し
直接戦わない相手には本心か過大評価気味になる傾向があると思う
月光 戦ったら俺でも危ない
邪鬼 俺では勝てない
羅刹 技の凄まじさは戦った俺がよく知っている
宋江 かつてない恐ろしい敵 紫蘭戦の伊達は羅刹戦の時みたいに氣を使えば楽に勝てたのではないだろうか
紫蘭が伊達以上の氣の使い手なら話は別だけどおそらくステータスを武器の扱いに全振りしてそうだから
氣の勝負なら伊達が勝つと思う >>251
作中では未熟者扱いだけど、ロウロウカンでは首天童子は普通に強いほうだろうと思う
少しくらい他より優秀でも、いきなり新入社員が課長になるとか上司になるとかないから
館主みたいに圧倒的な強さや幻の奥義を持ってるとか、大会に出て武勲を上げるような分かりやすい実績ないと無理
まがりなりにも武道大会でメンバー選出されて、先鋒を任された時点でそれなりに有望株だよ
おそらく男塾で例えると三面拳くらいの地位だと思う
チームメイトの言い方からすると首天童子=富樫、虎丸レベルに聞こえるが、実際の身のこなしとか戦いぶりは教育係の細目と大差ないから… >>255
紫蘭の恐ろしさをまだわかっていないようだな
相手が氣を使うなら氣で戦うだけのこと 外伝読んだが、そっくりさんとはいえ原作キャラがあっさりかませにされるのはいまいち納得できん
独眼鉄のそっくりさんも瞬殺されてたな >>256
なるほどと思った
三号だけが出るようなバトルに
見所がある一号生連れてったようなもんか
>>257
ワロタ どうせ死んでも復活するのに負けなさすぎたな男塾
どんな鳴り物入りの敵でも雑魚になってしまうのはちょっとつまらない 天挑で富樫飛燕雷電を救出した影慶はディーノは救出できなかったのかな 藤堂兵衛の部下が助ける方法など無いと言っていたけど
影慶が飛燕をどうやって助けたのかは説明無かったな その気になれば編み物のかぎ針とかでも鶴嘴千本できるんだろうな
しかしちゃんと認識さえすれば鳥の羽でも正確に投げられるのに、
持ってもわからないくらいの精巧な偽物にすり替わっただけでド素人同然のレベルで外すのって凄いんだか凄くないんだか >>258
あの漫画、何で「そっくりさん」を使い、舞台がパラレルワールドなのか理解できない 影慶先輩は如何にカッコ良く闘場に現れようかと思案してる内にうっかり戦死を見過ごしてしまったんじゃ
仕方ないことじゃ おいおいAK先輩は便利なレスキュー隊員じゃねえぞ、まあ江田島塾長から「後方支援しろ」と命じられてはいたが
にしても結局、毒手はともかく毒足は使用したのは一回だけか(十六僧先鋒戦) 影慶は地味と言われるが卍丸センクウが派手なのもあるよな
羅刹も振る舞いが死天王の将っぽいし 容姿も言動も地味
しかし実は最強というキャラクターもいいわね >>254
今年のボジョレーの評価コメントみたいでワラ 男塾でいぶし銀と呼ぶのにふさわしいキャラと言えば、やはり影慶を置いて他にないもんな
月光もいい線行ってるけどまだあの渋さには及ばない
この二人の対決が好勝負になったのは自明の理だな 翔霍ではなく影慶なら自分の中ではベストバウトはフビライカーン戦
水中でしゃべりながら(爆)ピラニアの弱点を解説し、最後は相手を助けながら水球を後にする
あの言動は格好いいの一言
しかしその次のシャイカーンのあの最期は何だ、哀れ以外の何モノでもない >>280
あの勝負を受けなかったら先に水球で一人で泳いでるフビライカーンがとんだピエロだったよな 黒蓮珠の人ならきっと上から毒液を流し込んでくれたはず 少々、スレ違いだが、アニメの男塾が短期で終わったのはこういう経緯だったのね
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5903f2f33315367935a490ac87891e7e25decfea あれだけ手間暇かけて用意して、たった10分間しか使えず
再利用もできないというコスパの悪さはナンバーワンだな
シャイカーンのあの氷の樹の勝負 考えてみりゃ三凶撰の中で特殊な勝負受けるかどうか聞いてきたのはフビライだけだな
あとの二人は有無を言わさずここで戦うぞ! だったからな 闘場の横から土俵がスライドして出てきて、「さあここで相撲やるぞ」と言われたら
赤石先輩ならきっと土俵と連結している鉄パイプを叩き切って相手だけ転落させるはず 蒼傑も提案した決闘法を受けないなら敗けにすると一方的に言ってこなかったよな
流石武人キャラだ 特殊な決闘法を一方的に受けるのが当然みたいに言ってきたにもかかわらず
見てて一番これは受けざるを得まいと感じたのはゼウス グリークティナコンダは対等な条件だし、それにゼウスは自分を先に噛ませてわずかだが不利を背負っている、さらに元々の関係性から互いの理解あっての提案だからな 雷とか天変地異味方にしなくても邪鬼と互角に戦えるゼウスとスパルタカスって実力は桃と伊達より上なんだろうな >>273
更にどうせなら月光とパンジャブを融合すればよかった 月光は三面拳最強の強キャラだからこそかませにされやすいんだよな
影慶戦しかりマハール戦しかり 月光って影慶と蒼傑以外の相手と戦ってるときはけっこう冷酷なイメージがある
ユニコーンを外道馬呼ばわりしたり
落ちていくパンジャブをダンボのように飛べなかったなって言ったり 蒼傑って接近戦はどう闘うタイプなんだろうね
身のこなしは良いから長久を槍のように使って距離を取ったり、
小弓とかで零距離射撃したりするのかな…髭鯨の微細弓もあったしね
なんなら下位の者には、矢をナイフ代わりにしたり、ダーツみたいに手投げでも致命傷を与えそうな気はする >>290
ゼウスとスパルタカスが戦ったら白熱しそうだな >>270
多分だが、後半で正史と合流させる前提での前半パラレル
正史に添わせると色々神経使う上にどうあがいても矛盾するが
最初からパラレルにしておけばやりたい放題ぶちかました上で
一番都合のいいところで合流させられるわけだし
>>283
まあ玩具売る余地がないから
スポンサー的にもうまみなかったろうし ところが正史っぽい世界の方も、実際にその顔ぶれが集まれるタイミングが存在しない
伊達外伝世界とも正史とも異なる第三の世界だったと言う酷いオチに ゼウスは日が射してこなかったら打開策なかったんじゃないか?
邪鬼はいつでも折鶴使えるけど 邪鬼vsゼウス、桃vsファラオ、雷電vs梁皇は涙なくしては見れない >>297
結局オールスターって天挑会場だけだったのな
勿体ないがバトル漫画なんだからしゃーないか >>296
男塾の世界観構築で矛盾がきついからパラレルとか
そいつの知能ネズミ未満なんじゃないのか?健常生活がまともに送れてるかも怪しい
ちょっと目を離したら不注意で事故起こして死んでそう 別にパラレルとは明言してない赤石外伝でも
初登場時の快楽殺人鬼ではなく後半の頼れる先輩モードで進めてるから
「これは本編とは直接繋がらないんだな」とだいたい理解できると言うのに、
伊達外伝はわざわざ変なこと言い出して、思い切り外しちゃったような気がする…… >>291
月光にパンジャブの戦闘能力遺伝子を投与したら異様にすごそう
>>293
四凶月光が根っこにあるからだと思う
ケンタウロスの殺し方や、蒼傑と戦う前に無関係の馬2頭を成敗したり
もし蝙翔鬼先輩が雷電やJご指名ならケンタウロスに騙されて倒されてたかも
容赦ない月光で成功のケース 月光は鬼神のように強いから正々堂々と勝利した影慶マハールの強さが際立つ
ところで月光は三面拳最強、雷電は三面拳リーダー、飛燕は三面拳の何なのだ? ゼウスとスパルタカスについては実力はともかく人間性に差がありすぎる
スパルタカスの人間性の低さはザコなみだ 三面拳飛燕なら
衣装の修復とかはやってくれそうなオトコです ゼウスの強さが異次元なだけ
あいつに間違いなく勝てるのは江田島くらい
桃や伊達、洪師範でもどうなるか分からん 飛燕の方が得意な戦い方というのはあると思う
普通の場所なら月光の方が強くても断崖宙乱関やネスコンスと戦ったような場所なら飛燕の方が得意そう
前者は富樫の根性と運、後者は相手が悪かったせいでどちらも結果は引き分けだったけど >>308
ゼウスは邪鬼と互角だから話の都合での作者による補正が無ければ桃や伊達でも多分負けるだろう
洪は一応江田島に傷を負わせるレベルだからわからない >>283
八連でこれから盛り上がろうと言う時に、総集編みたいな感じになった。当時見ていて「何じゃこりゃ」と思ってたら程なくして終わってしまった >>310
補正も何も普通に桃伊達が勝つだろ
俺に言わせりゃゼウスは邪鬼と互角って方が、話を成立させるための補正に思えるわ いや、それはなんか違うんじゃないかと思うんじゃが……
「邪鬼と真っ向から互角に戦った」という出番一度きり(回想シーンを含めれば二度)のキャラクターを
その一回が補正だと言うのはもう実際の描写全てが嘘になってしまうではないか
むしろ「最終決戦の時に桃より強い選手が残ってる状態にできなかった」
という都合がありありと見えるスパルタカス戦での邪鬼死亡の方が補正のような そもそも桃だって邪鬼との戦いでは
それこそ主人公補正があってやっと勝ちを拾ったんだからな
地力では完全に負けてたし力を出し惜しみしていたはずもない こんなことを言ったら身も蓋もないけど桃は塾長以外、伊達は桃と塾長以外には補正で負けないキャラ
この二人なら格上の王大人、拳皇、洪師範にも何だかんだで勝ってしまうだろう 剛毅ってどのランクなんだろう?
伊達、影慶、赤石、Jクラスか
羅刹、センクウ、卍丸、月光クラスか
雷電、飛燕よりは上だよな? 剣捌きで桃と互角くらいだから
武器や技のレパートリーを考えると桃、伊達の下くらいかな
まぁ赤石、死天王クラスだと思う スペックは伊達より上だと思うが、
直接対決させれば「伊達は桃と塾長以外には補正で負けない」になると思う >>308
ゼウスは桃や伊達には勝つだろうけど、洪師範には勝てないのではないだろうか。
あの邪鬼が何をやっても歯が立たず、一滴の血さえ流せながった塾長にあれだけの出血をさせ、そこまでボロ負けという訳でも無かったから。 邪鬼はゼウスと戦った時に前回戦った時より強くなってると言われてたから
江田島と以前戦った時と比べても強くなってるだろうし再戦したら傷付けるくらいつけられないかな
わからんけど 自分が巨大なシャボン玉の中に入っていることに気づかないものなのか 影慶って天挑で男塾を後方支援するために颱眩法師戦で死んだふりしてたが
実は颱眩法師も死んだふりだったくだりもしっかり聞いてたら面白いよな
影慶「…あれ?必殺の毒が効かないんじゃ戦い続けてたら俺ガチで殺されてたんじゃね?」みたいなw
颱眩法師は人格者で普通に強かった 幻覚技などのトリック系の拳士は一度見破られたらそのままやられてしまうのに対して
奴は普通の肉弾戦でも強かった
そのうえ、作中でも使用者はごく限られている気の防御法まで使える
かなりの強豪であった 影慶って毒手が代名詞のわけだが
実は毒手で敵を倒したことがない
毒足が一回 影慶は毒手が効かないのでは、タイゲン法師とまともにやり合っても勝ち目はなかったね。
そうすると、飛燕の千本や爪を筋肉で効かなかった独眼鉄にも勝ち目がないね。 早いねえ
三出家巣の誕生から
もう十年も経つんじゃねえ しかし、タイゲン法師の死に方はあまりに間抜けではないか?
鉢金で千本を地面に埋め込んだつもりが千本は鉢金を貫通して頭に刺さってしまってなんて・・・
つまり鉢金がもっと頑丈だったら、タイゲンは負けなかったわけだな
ファラオの宝石みたいなのを鉢金の真ん中に嵌めておくとかできなかったのかな?
あるいはオリハルコンで鉢金を作るとか・・・ あれで千本が地面でなく頭の方を貫く理由もよくわからない >>229
続編では狼髏館に5分で全滅させられたり、戦うことも無く卍丸に
場外で倒されたりとカマセ以下だしな
>>233
衒蜥流あたりからだと全員が無傷で勝つのは厳しいと思うから、
蕃鐃流以下の相手しかいなかったと思われ。
下手すりゃサムタン級のザコキャラしかいなかったのかも。 フフフ
崇八 魔璃男 三泥輪亜留土 付羅素 冬瓜偉輪亜留土…
こいつは最高だぜ… >>328
どんだけ固い地面だったんだよって思うよな 黒連珠については無傷でなく予選で何人か犠牲が出て
男塾と戦ったのは補充要員を加えたメンバーだったということもあり得るんじゃないか? そうか、男塾だって補欠補充してるもんな
最悪予選勝ち上がるまでに15人死んでも
一人残ってれば15人補充して本戦可能か 三名までって明言されてたっけ
男塾チームは予選の三名欠員の補充ということだったと思うが 黒蓮珠って弱く見られがちだけど、張鳳の時速300キロの鉄球を交わすのは難しいはず。プロ野球でも時速160キロあれば当てられないし。
あの巨大な鷲に乗ってガソリンなんか空から撒かれたらどうしたって逃げ場なんかない。
伊達の言う通りあの3人が弱いんじゃなく赤石先輩が強すぎただけではないのかな?
副頭の2人も雷電の言うように桁違いの強さだって言ってるし、まあこの2人は男塾最弱であろう富樫虎丸に負けたのが弱い印象を与えてしまった。 それに主頭様に至っては本人はノーダメージで全員を倒す事も可能だろう。あれだけの毒蛇に守られて。 >>332
そこまで黒連珠を弱小チームにしたいのか
と思ったが、Jがパンチ1発放っただけで
9人がドミノ式で倒されたから無理もないか
やられ方だけでいえば衒蜥流よりも劣る 虎丸だって登場時は強キャラ感漂わせてたのにどうしてあんなことに... ちょっと待て、
衒蜥流 J一人で16人やられる
オリンポス ゼウス、アキレス、ジェミニの二人、ケンタロウス、デルフィ以外は邪鬼のビリヤード技で全員やられる10人?
ガンダーラ 囀笑、タイゲン、三宝聖、大僧正以外は伊達一人にやられる、計算上は10人だが描写では8人
黒連珠 赤石にやられた三人、あもん・うんもんに殺された男、あもん・うんもん、主頭以外の9人はJ一人にやられる
こうして見るとJって一番多く、敵を倒してるな 初期メンバーだと
桃>J(四天王クラス)>虎丸(三面拳クラス)>富樫(鎮守クラス)
みたいな位置づけかね 訂正
調べ直してみたが、ガンダーラは残り10人で合体して槍を使ってたで正しかった >>338
本当に。
四凶の時の強さだと、虎丸≧桃>富樫>Jぐらいに見えたけど。 解釈違いかもだが酔傑って準決勝までたった一人で、しかも無傷で勝ち上がってきたなら凄いよな
流石に本選一回戦や二回戦で戦った相手は雑魚ではないはずだし いや雑魚だろ
多分酔傑一人で戦ってきたわけじゃないだろうが、全員無傷ってことはそういうこと
つか男塾以外まともに戦ってたチームないんじゃないか
他チームの試合描かれたのって首天童子とアキレスが無双したのだけしか描かれてない
蕃鐃流と槍チームも戦ってたように見せかける劇団だったとか 男塾は無傷の者なんて誰もいなく、あの塾長や邪鬼でさえ血を流したというのに、男塾の対戦チームは全部無傷なのだから、他の参加チームは富樫虎丸より弱いチームだったんじゃないかな? >>337
男塾の対戦チームの中で黒連珠とファラオスフィンクス以外は
犠牲者無しで勝ち進んできたことが確定しているが
黒連珠が弱小というか男塾に大敗したチームの全てが犠牲者無しで勝ち進んできたよりは
犠牲者を出したチームもあったというほうが自然 早いねえ
歩結悶の誕生から
もう二十五年も経つんじゃねえ 黒連珠はここ一番という時には野球漫画とかでありがちな
「人質を取って相手チームを棄権させる」タイプの手法で勝ち進んできたのかも
しかし男塾相手には通じなかったか、人質になりそうなキーパーソンが見つからなかったか、無名チームだから侮ったか 塾長の誘拐に成功した三人組は実に有能だった
打ち切りにならなければあいつらは中ボスとして七の牙の最後の七戦目に出てきたんじゃろうなあ 月光、伊達、蒼傑は纒欬針点を体得していて
おそらく飛燕、紫蘭もできる
すごい技だけど意外とできる奴が多い
正確に結節に命中させられる桃、宗嶺厳もできるんかな?
ゼウスのオリハルコンを砕いた邪鬼は違うだろうけど こ これは奇怪な…!!
な なんで市長室に硝子張の射和亜室が…!!
バタッ 虎丸は男塾一の怪力、富樫は男塾一の根性の持ち主なのに仲間や敵から過小評価されてるよな
周りが拳法の達人ばかりだから技量で劣るのは仕方ないが
桃は「計り知れない力がある」と潜在能力を見抜いてたな 富樫は男塾魂がカンストしてるから根性だけで闘う柴千春的な怖さがある 大きな大会(八蓮と天挑)の後で、陰で必死にトレーニングするのがお決まりの富樫&虎丸
by 桃太郎 他の連中は、タコのA子のみで闘ってるんだな
友情・努力・勝利を実践してるの富樫/虎丸だけか 桃太郎なんてトンデモ技たくさん使えるけど
どういう修行すればあんなの身に付けられるのか一切描かれてないな 伊達は勝てない相手には勝てないと言う
根性がないわけではないが、計算上勝てないとなれば潔く負けを認めかねないところがある
格上相手に一発入れるのを期待できないような感じがある
富樫は逆に相手がどんな格上でも相討ちに持ち込めそうな怖さがある 富樫って八連制覇の3年前の時点でまだ中学生だったし中学卒業してすぐ入塾したみたいだから天挑の男塾チームのメンバーの中では最年少だろうな
伊達は四凶殺の3年前の時点で男塾生だったし
Jは日本でいうと防衛大学に相当する士官学校に在籍してたから大学生くらいの年齢
桃は謎が多いけどアニメの設定だと開成と麻布足したような進学校中退らしい 富樫と虎丸は我流なだけに何をするかわからない恐ろしさがある
男塾の曲者二人と言える ドスコイカーン戦の虎丸はいろんな意味で「こいつすげえな…」と思ったよ >>258
毒蝮がエイトタスクの3人を短時間で立て続けに倒していたが、
エイトタスクより格下のエイトネイルに対してすら、実力は
自分より同等かそれ以上って言っていたのにどういうことだろう 相手は何人いっぺんでも良いが自分たちは相手と同じか少ない人数で戦う
そしてもちろん実況解説がなくては男塾の戦いとは言えない 男塾側が提案する特殊な決闘法でラグビーを思い出した
これなら16対16で一気に決着を付けることができるぞ
試合後には両陣営による男塾教官どもへの制裁によって男の絆を深めるところまでがセットじゃ 男塾側で自分の得意な対決方法持ちかけたやつはいなかったかな
月光なんて目隠ししての勝負とか提案してみたらよかったのに これぞ男塾名物○○○!俺から仕掛けた勝負、受けるも拒むも貴様の自由だ。但し恐れおののいて拒否した場合は貴様は負け犬、わが男塾の勝利となる!! 個人だけで無くチームごと敗北になるぶん
いつもの敵の要求よりもひどい……。 先に水中に行ったフビライカーン相手に出口を鉄板で塞いでみたら
どんな反応するかは見てみたかった。 集団での戦闘が得意のようだな。ならばここは男塾名物・羅惧美偉で決着をつけるというのはどうだ? >>354
Jもそうなんだよな
ボクシングで拳法の達人に勝つって何気に凄い事なのでは? >>371
ミッシェル相手に油風呂提案して不戦勝になる富樫 飛燕vs山艶が見たい
どっちも空中戦が得意、スピードタイプ、美形、好漢
地力ではやや山艶が上だと思うけどそれでも飛燕は引き分けに持ち込んでくれそうなオトコ >>370
ボクシングには蹴りがないと刃牙もそう思っていた時期もあったぐらいだからな
実際Jは全て拳で解決していたが >>373
意外とそういう美形対決は無かったな
渋さが売りのキャラや根性キャラに美形をぶつけてお互いの個性や魅力を出すパターンが多い
飛燕の相手はトリッキーな奴も多かったけど美形vs美形は描く方も見る方も何となく胸焼けしそうだ 驚いたのう
あの魔亜君
飯具留守の退学生だったとはのう 美形対決なら飛燕vsセンクウがあるじゃないかと思ったがセンクウが美形キャラ化したのは天挑からで
八連のセンクウは一人称もわしで美形キャラっぽくなかったな 美丈夫な雰囲気はあったと思う>八連のセンクウ
天挑からは耽美要素がプラスされたけど 最初はシュワちゃんみたいに短髪でゴツい顔だったのに
試合時には髪が縦に伸び、まつ毛が長くなって
天挑ではとうとう薔薇を咥えるまでに >>373
自力ではって準決勝チームの大将なんだから当たり前だろ
羅刹があれだけ苦戦した相手に勝てるはずって飛燕贔屓なのか
死天王舐めてんのかどっちかだおい
センクウなら技の相性的に善戦しそうってならまだ解らんでもないが 美形っつーと語弊があるが要するに中性的な顔立ちってことだろ?
この漫画ではそういうキャラは基本敬語でしゃべるから、
直接対決すると会話に緊張感がなくなるので避けた方が良かろう >>365
> 男塾側で自分の得意な対決方法持ちかけたやつはいなかったかな
大威震八連制覇は? それだ!
「天挑の敵チームに大威震八連制覇をやらせる」で大多数のチームは返り討ちにできる
まず、人間橋のところで、16人では反対側まで届かないので…… 万人橋以外の手段で渡っちまいそうなチームも幾つかあるぞ
空飛ぶツール持ってるチームならロープ用意できれば後は楽勝
>>381
確かに想像するだに鬱陶しいな
実際敬語キャラ同士の対戦ってあったっけか そもそも男塾側で敵に敬語使うキャラは基本的に飛燕しかいないような >>385
男爵ディーノもだよ。
美形キャラではないけどね。 >>370
Jのパンチの速度は音速を突き抜ける
速さ手数はもちろん、一撃の破壊力も岩塊を粉砕するほどに強烈
通常の人間の反応速度なら回避できずにこれをモロに喰らうわけで
泊鳳の奥義くらいのレベルに達していなければ予備動作を見て避けることもままならない
だから「足場が悪い」というハンデを基本背負わせてようやく勝負になる
Jの強さは拳法家と比較して何ら劣るものではない >>375
首天童子は美形というかそれなりに男前な顔立ちだったと思うが 宋レイ厳は大将にしては弱いのに顔がいいからセブンタスク編でも出番あった 嶺厳は確か人気投票で10位ぐらいにランクインしたことあったな
地味キャラだと思ってたから意外に思った 天挑からの入塾組で朱鴻元だけ七牙で唯一試合がなかったんだっけ
ヒラの蒼傑やゴバルスキーでも試合があったのにかわいそう
まあ雪ネズミやスノボーは使える状況が限られるからな… >>384
黒連珠くらいでは?
梁山泊は山艶が滑宙扇舞殺って渡れるのか?
それよりも蒼傑がロープを弓で岩盤にでも打ちつけてから山艶がその上をひょいひょい渡っていく方がいいかもしれない 天挑の大将戦の前に在庫一掃セールがあったけど、
あいつらはこれまでの戦いで満身創痍になってた連中だと脳内補完してる >>393
オリンポスはアキレスが予選全ての試合を任されている
ガンダーラは16人全員傷一つ負っていない
こんなこと言われてなかったっけ? >>392
ファラオスフィンクスもセティにロープのついた矢を打たせる手がある。
あれは梁山泊の蒼傑に勝るとも劣らない腕だった。 邪鬼はすごい強いから
邪鬼に一掃されたオリンポスメンバーは全員鎮守直廊三人衆クラスの実力者でも不思議ではない >>380
373をよ〜く読み直せ
どう読めば「勝てるはず」って読めるんだ? >>395
ああ、それで二人が闘いまわれる程の強度が確保できる程のロープいやロープだと燃えてちぎれてしまうから
おそらく油を染み込ませた金属製ワイヤーの橋が確保できるって相当な威力なんだろうね
ていうか金属製だと熱伝導の問題がありそうだが、二人は足が熱くなかったんだろうか? >>362
現在の闘いってエイトネイル戦から数年経ってるだろ?
その間に無戒の元で過酷な修行を積んだのだろう。
あの八戒だってチャク家流を教え込まれたのだから、毒蝮やゴクウもレベルアップしてると思われる。 >>399
石綿を編んで作ったロープ・・・
そんなので強度が確保できるんだろうか?
まあ、そんな事言ってても仕方ないが 驚羅大四凶殺も良い、16vs16を四凶で割って4vs4四本勝負 やっぱ四凶〜八連辺りが面白いな
天挑〜七牙も面白いけど味方に強いキャラが多過ぎて緊張感が足りない >>396
いや、三面拳クラスだろ
アキレス、ジェミニが敗れた後に
イカロス、アポロン、ヘラクレスが「この私に」と名乗りを挙げるシーンがあるし 天挑は7回闘ってるからどうしても敵の印象が散漫になるんだよな >>404
やはり八連初戦での伊達の「三号生と一号生との親善試合だとでも思っているのか 生きるか死ぬかの闘いに汚ねえもヘチマもありゃしねえ」
みたいなセリフがあると緊張感が生まれる >>405
アルゴスも、三面拳が相手だったらそこそこ善戦するかな
全身刺で覆われた高速回転て攻略するのに結構難儀しそうだ
月光の核砕孔なら対抗できそうだけど 直廊+虎樫を他のチームの雑魚メンバーと戦わせてみたいな
きっと手に汗握る名勝負になるぜこりゃあ〜っ でも牛宝みたいに柱で跳ね返りながら攻撃できるならともかく
アルゴスは簡単に軌道も変えられないだろうし
ある程度優れた体術があれば躱すことはそれほど難しくない気がする 衒蜥流 同人数ずつ来てくれれば普通に勝てそう
狼髏館 首天童子が相手だと富樫・虎丸・独眼鉄・ディーノ(怒流鞭)では危ない ここは蝙翔鬼をおいて他にあるまい
淤凛葡繻 アルゴスとかそのへん……? なんか無理っぽいが
厳娜亜羅 組体操10名 vs 男塾下位5名の総攻撃で熱い戦いが楽しめそう
宝竜黒蓮珠 赤石にやられた3名vs鎮守3名 モブのうち2名vs富樫・虎丸
FS ザコっぽいのが出てきてない
梁山泊 酔傑vsディーノを不意打ち無しでリテイクしてくれ
冥凰島十六士 塾長にやられた円月輪&頭突きvs富樫・虎丸 蒙古三凶撰vs鎮守3名
こんな感じかのう
一番見たいのは厳娜亜羅 組体操してくれなかったらたぶん負けるが >>384
衒蜥流十六衆・・・渡れない
狼髏館・・・渡れない
淤凛葡繻十六闘神・・・渡れない
厳娜亜羅十六僧・・・凧で一人ずつ
宝竜黒蓮珠・・・寇鷲使の鳥で数人ずつ
王家の谷の守護者達・・・ホルスのグライダーで数人ずつ
梁山泊十六傑・・・蒼傑の矢にロープをつければ
冥凰島十六士・・・渡れない オリンポスは神話通りならイカロスが蝋の翼で空を飛べると思うが 第三の牙戦の富樫虎丸が好きなんだが分かる人いる?
特に虎丸は化物かと思った >>414
虎丸の策であの鉄仮面を破壊したのは良かったが、にしても刃が折れずに耐えきったあのドスの強度がすごい
虎丸・富樫は相撲技でなければ刃物で決着をつけるイメージ(ほとんど独自の喧嘩殺法だからしょうがないけど)
黒蓮副頭の阿們にも鎌攻撃だったし、この第3牙でも金棠にドス突き刺し貫通 >>415
あれ絶妙に仮面だけ壊れたけど、力加減ちょっと間違えたら眉間をドスで串刺しだよね 富樫のドスは魔法のヤッパだから
柄の中に納まらない質量の刃が伸び縮みするぞ 敵のナイフを冷静に左腕で受け止めて反撃というのは虎丸らしからぬ見事な戦いぶりで感心した
実力上位の敵に対して犠牲をいとわぬという判断力、表情ひとつ変えずに実行する胆力
何事も無いように流されているが、あれは本当に格好良かった 邪鬼といい桃といい虎丸といい、やすやすと人間の胸板貫通させるの凄いな
なんやかんや生きてる相手も凄いけど ドスを検索で調べてみると「短刀、あいくちの短い刀の俗称」って出てきた
一応、「長ドス」というのはあるがこれも「長脇差」程度
とても、八蓮で富樫が自分の体ごとセンクウを貫いた時のような長刀ではない 伸縮自在の槍や棍があるなら伸縮自在のドスだってあるさ 大量の蛇を描かされるアシが死ぬなそれ
蛇ブラシ作ってデジタル処理すれば何とかなるか? とうふうけつとブラックエンジェルズの蛇皇院と戦ったら
蛇皇院の方が強い気がする 四凶でJは雷電に相討ちに持ち込むのがやっと
富樫は飛燕に相討ちに持ち込むのがやっと
虎丸は三面拳最強の月光と割と互角ですげぇと思ったけど四凶月光は棍を使ってなかったんだよな 個人的に仲間になってほしかったキャラは蓬傑、牛宝、ネスコンス、タイゲン法師 月光が四凶で使った覇月大車輪を
アキレス戦で使えば面白い事になったろうに、残念だ
最初からハゲが大回転してるから地面に埋め込むことができぬ
あと逆立ちミイラのジェセルも下側を攻撃されてはさぞ困ったであろう ジェセルは逆立ちで、しかもミイラの視界の悪い状態からセンクウの鋼線を見抜いたのは驚いた。
アキレスはセンクウに言われなければそのまま死んでいただろうに。 >>425
虎丸も月光も四凶とそれ以降じゃ別人だからなあ
四凶の試合内容では男塾勢で一番優勢だったのは虎丸だが、
八連以降に四凶カード再戦した場合、一番勝ち目がないのも虎丸 >>427
あれは下が氷だから出来た技で
下が岩だったら、頭をすりむくだけだ 伊達の顔の傷はいつまでも残るが
飛燕の顔の傷は2回もキレイに消えた
なぜ? た 大変であります
い >>1-431 >>433-1000ーっ!!
か 麗斗がーっ!!
あ あの麗斗がーっ! >>431
強い怨みがこめられた傷は消えないんだとか >>433
塾長の胸の弾痕はその後綺麗さっぱり無くなってしまったが
あれやっぱりその場限りの演出だったのかのう
せめて兵衛の前ではあの弾痕がそのままであって欲しかった 描くのが面倒だっただけじゃね
話の展開に繋げられないんなら描くだけ無駄って考えて 弾痕どころか腕が切り落とされてもあっさり元通りになってる漫画であることだし >>434
そもそも塾長は戦争でサマン島に行って、伊佐武満に機銃掃射 ”されていない”
天下無双という外伝で、 ”そのような事実がなかったこと” はストーリーの構成において強く描写されている
まぁ塾長の胸に付いてた機銃の後はシールかなんかだろ
全ては1号生の気合を入れるためにやったこと
ふっふふ…嘘も方便、糞も大便である まあ12.7mmで撃たれたら男根じゃ済まないもんな >>426
自分は
仁蒋
義蒋プラス蜘蛛
ホルス
紫蘭 世界線1
魁→(天より高く→)暁→極と続く世界
多少の矛盾はあるが誤差の範囲とみていい
世界線2
天下無双、これはサマン島の件やキャラの年齢設定など魁には繋がっていないことは明白
明らかなパラレルワールド
世界線3
真!男塾
これは劇中で魁世界とパラレルワールドであることが明言された世界 天下無双は魁の過去の話にするのはどう考えてもありえないよな
戦前生まれの富樫が中曽根政権時代で中学卒業後に男塾に入塾したなんて無理がありすぎる 天下無双と極はセットじゃないのかな
魁と極は全く繋がらないはず >>426
自分は猿宝、ホルス、宋江、死跽部
猿宝は勿論3匹の猿と一緒に入塾
宋江は言わずもがな、味方になれば死天王レベルの戦力に
ホルスと死跽部は蝙翔鬼と並んで不気味な野郎枠 おっと、やはり文字化けしたか
武幻城四闘仙の一人「シキブ」、この「キ」が環境依存文字だった サマン島の件は塾長の発言だけなら痴呆とか脚色とか説明不備で済むんだが、藤堂も同じことを言ってるからなぁ
まぁ藤堂も完全に忘れてて、秘書が塾長の痴呆発言を鵜呑みにした報告書を見せてきて勘違いしたという説明もできなくはないが…
あと藤堂兵衛が塾長が生きていたことを知らなかったこともおかしい
天下無双の最後のほうで選挙戦を繰り広げて、江田島平八が国会議員になったとかまで報道されてるのに
というか当の藤堂兵衛が選挙戦で負けて、江田島平八に対して歯軋りしてるのに… >>424
そういえば蛇皇院って多数の蛇を操るだけじゃなくて、
人を絞め殺せるほどの大蛇も1匹操り、更に自分自身も蛇みたいな体質だったな
少なくとも技のレパートリーでは主頭を圧倒してるな
>>435
そんなミヤレが珍しく過去に負った傷を残した例が、蜂傑戦の時の翔霍
しかしあの胸の傷は八連で邪鬼がつけた傷なのか、天挑でタイゲン法師がつけた傷なのか
よりによってストーリー上大事な傷を2回とも同じ箇所につけちゃうもんだから…やっぱり慣れないことはするもんじゃねえな というか天下無双というのは塾長の主張を100%取り入れた自伝書なんだろうな
そう考えるのが最も正しい気がする
冷静に考えたらマッカーサーが人型ロボットを作ったとか、ナチスがサイボーグや蛸型マシンを造ったとか、
それに対して江田島が極秘建造の潜水艦で渡り合ったとか、ひそかに原爆を発明してたとか、
戦後は総理大臣に上り詰めたけど即辞任したとか悪ふざけが過ぎる…完全になろう小説だ >>449
男塾と全く関係ない話しで悪いが、ジャンプ漫画でアイディアのパクリあいする事って結構あるんだよ
同じく宮下と平松のケースだと
ブラックエンジェルズで松田さんが悪い奴のとこ行ってドア越しにマシンガン連打されたが
胸に鉄板が仕込んであって「これくらいの用意はしてあるぜ」とか言って無事な展開
しかし極虎一家でも学帽政が胸に鉄板をしのばせといて、ヤクザに心臓撃ってみろと言って
撃たせて同じく胸元から鉄板出して「このくらいの用意は出来てるぜ」とか言い出す
これってどちらが先だったんだろうな?
あと、幽白で蔵馬が戸愚呂兄を幻影に包んでおいて「お前には地獄すら生ぬるい」とケンシロウ言ったそのまんまのセリフを言ってる ゲームのノーマルエンド〜トゥルーエンドみたいに
新作読む都度新しい世界線が生成されてるぐらいに思っておいた方が
矛盾しなくていいかもしれないな、考察にはならんが
>>440
このスレならではの誤字にワロタ 朱鴻元は神拳寺で智蒋と戦ってればよかったのに
泊鳳もビビりながら義蒋に立ち向かっていって勝利したんだからさ
史上最強の厳娜亜羅超人拳とは一体何だったのか >>450
日本も原爆作れたけど相手が可哀想だしやっぱりやめた
というのが最悪のオナニー 塾長と藤堂が同世代なら、藤堂って見た目老け過ぎてるよな >>446
しきぶと飛燕の闘いは見たかったな
相手と同じ格好するだけじゃなくて毒針を飛ばす燕も使っていたから好勝負になっていたはず 北斗も聖矢も男塾もやっすい外伝連発して見下げ果てたわ
もう小銭稼ぎ位にしか思ってないんだろうな 過去の遺産を使っている作品で言えば
男塾はキン肉マン程じゃ無いけど成功している方じゃね?
キン肉マンは外伝少ないけど >>451
ろくでなしブルースでもヤクザにドスで刺されたと思ったら
「なんてな、こんなこともあろうと思ってよ」
と腹からジャンプを取り出すシーンがあったな >>453
暁では狼髏館にあっさり敗れたとあったことに最初は少なからず驚いたな
まあ暁の狼髏館はなぜか魁と違って殆ど人外の超人だったので変に納得できたが
いったい狼髏館ひいては嶺厳に何があったのやら 嶺厳は登場すらしなかったからのう
立派な青年になったところを見てみたかったが当時のミヤレにそれは期待できぬ
幻滅するくらいなら出ない方がまだマシじゃったわい >>458
スレチやけど
復活キン肉マンは始祖編まではよかったけど
そのあとのオメガ編と
続く今の超神編は蛇足やよな
連載を引っ張りすぎてクオリティーが落ちて
下がってグダグダってのが
まあかつてのジャンプ漫画っぽいっちゃ
そうなんやけども
同じ轍を踏んでしまっている
昔とまったく同じ失敗を繰り返している >>218
それやったのがアストロ球団やよな
まあアストロ球団のほうが先やけども マハールは完全に骨になってる描写があったからなあ
さすがの宮下も生きてましたってのは無茶だと思ったか 骨になったどころかその骨も粉々になったお方が続編で復活しとるが マハールは象を使った戦法だけで月光に大ダメージを与えてるからな
No.1の洪師範、No.2のスパルタカスに続いて豪毅とNo.3を争うくらい強いんじゃないか >>451
蔵馬はそんなこと言わない
確認したけど蔵馬が戸愚呂兄に言ったセリフは「お前は「死」にすら値しない」だった >>451
お前には地獄すら生ぬるいってケンシロウまんまのセリフ言ったのは
まさにこのスレのテーマの人、剣桃太郎じゃなかったか そのへんの台詞で好きなのは伊達の「貴様は病院よりも火葬場へ行くべきだ」かな
関東豪学連というのはそれほどに伝統や格式のある集団だったのだろうか
話が出たときにわざわざ追加説明をしなきゃいかん程度の知名度だったのかと思ったが 狼髏館って何気に一番多く男塾の戦士(相手が独眼鉄とディーノとはいえ)を
「実力で」倒してるんだよな
もっとも、倒した数=強さと必ずしもいえないのがこの漫画だが >>476
ロウロウ館だけはそれまで2勝2敗だったから大将戦で決着を着けようという話になったけど
ガンダーラや梁山泊など他のチームはそれまで自チームが圧倒的に負け越していたから大将が男塾の残り全員自分が倒すつもりでいたからな >>470
あの復活を見た時、おれは「最後の真空殲風衝」で木端微塵に砕け散ったのは
スパルタカスの死体だと自分に言い聞かせた(!)
スパルタカス自身も紫蘭の遺体を身代わりに使っているし、今度は自分の死体が
自分の対戦相手に使われる事になったのだ、と 魁男塾で骨までバラバラになって死亡
天より高くで何事もなかったかのように生存
暁男塾では既に死んでいる設定
極道高校2011と極男塾では生きて登場
邪鬼は体の大きさについても話の都合で設定がどんどん変わっていったが
生死の設定についてもコロコロ変わったな わしもスパルタカスの死体だと思うのう
・真空殲風衝を上に放ち、皆の視線が上に向く
・その隙にすかさずスパルタカスの骸(下半身は骨)に自分のズボンを履かせ、邪鬼自身はフンドシ一丁で地下に潜る
・皆の視線が戻ったとき、スパルタカスの骸はすでに上半身コナゴナで誰か分からない
・地面に身を潜めたまま藤堂の命を狙うが、塾長が来てしまったので出るタイミングを失う
・外に出られないまま冥凰島は大爆発。そのまま吹っ飛ばされる
・塾生は全員筏で帰ってしまったので、仕方なく泳いで日本まで帰った
・数ヶ月後、帰り着いた時にはちょうど男塾は総勢で武幻城に出払っており、またまた出番を逃した
・その後卒業し防衛庁に就職したが、紙面では桃たちの卒業式まで飛ばされてしまったので描かれなかった
こういう事だと思っておる 魁の作品内だと邪鬼先輩は十年以上留年を繰り返した上、社会に出る事も無く死んだ人というアレな扱いに… >>471
No.1は洪師範、No.2はマハール、No.3は紫蘭だと思ってる。 >>481
在学中は「北の宿敵」とかから男塾守ったりして功績をあげているんだよ
たぶん >>459
極虎一家で暗頓子もやってなかった?
ドスで刺されて死にかけてる姿を見た政が
「愛していたぜ暗虎子…」と言った後に
腹からジャンプ取り出してたような記憶が。 洪師範は千歩氣功拳を出した時に塾長から氣の練りが甘いから手数に頼らざるを得ないとか言われてたけど
桃や剛毅は氣で巨大な虎や龍を出せるから氣だけなら洪師範は剛毅より格下なのかね? 洪師範は一度呼吸を整えたら何発も連続で放てるし
長いクールタイムを必要とする桃らよりは上ではなかろうか
手数に頼るのはともかく塾長相手でなければそれはそれで十分な威力なのだろうし >>485
どういう基準で比べるかによるだろう
もし洪の千歩氣功拳桃1発の威力が桃の暹氣虎魂より下だとしても
桃は暹氣虎魂を2回くらい使った後しばらく奥義を使えないとか言ってたから
恐らく桃は洪のように一度に手数を多くするのは無理だと思う
手数に頼る必要が無いのと手数に頼ることができないのは違うよね >>481
なのにどうやって子供を作ったの?
天動宮に女を連れ込んでいいのか?
男塾は女人禁制の筈 桃の暹氣虎魂が1発当たる間に
洪師範の千歩氣功拳は20〜30発くらい当たるからのう
洪師範は相手に気を溜める時間を与えず一方的に攻め続けることができる
塾長に昔話をされて「そう言えば同門の先輩じゃないか」と思い出してる間棒立ちだったから塾長が気を溜められたが
桃と対決していたらそういうわけにも行かんかっただろう 豪毅の体についた炎を消すときの暹氣虎魂は、特に氣を溜めずにすぐに出してたがな
DBのかめはめ波と同じで、話が進むと簡単に出せるようになるんだな >>490
単に氣を溜めずに撃ったら体についた火を吹き消す程度の威力しか出ないということだろう
フルパワーで撃ってどうすんだよ 塾長、王大人、拳皇、洪師範、熊田は別格
藤堂兵衛も強かったな シャイカーンって初登場でシルエットで現れた時は隻眼
男塾の前に現れた時は普通の眼になってて後で隻眼に戻る謎キャラだよな
キャラデザが定まってなかったのかね 一度は治療したものの濃硫酸のデモンストレーション用に用意したウサギに引っ掻かれて逃げられた >>493
スパルタカスも、洪師範が首をはねられた直後はツルッパゲだったんだぜ? >>495
それを言ったら鎧兜な伊達の背後に現れた三面拳のどれが
飛燕だったのかと >>484
学帽政によると殴り込みかけるときの初歩の初歩だそうだからな >>498
月光の実力だし副総長ぐらいやってそうと言い聞かせている 四凶月光が棍を使わなかったのは棍が得意なのは後付けと解釈できるが
四凶で槍を使った伊達が八連で槍を使わなかったのは何故なのだ…? 後付とかそんなメタ的事情の話なら羅刹の技やどんな闘場かを考えて
伊達も素手の方が面白い話を作れるという判断ではないかと思う 単に失くした槍の代わりが見つかってなかっただけかもしれない あのトゲトゲだらけで足場も悪い闘場だと長物は邪魔だから… 伊達は邪鬼以外には負ける気が無かったから槍を使わなかったのは単なる舐めプだろ
もしも当初の予定通り邪鬼と当たる最終決戦に桃と臨んでいたら槍を使ってたんじゃないか? 武器キャラの舐めプ素手に負ける素手特化キャラとか悲惨の一言 地面を掘れる闘場なら羅刹も真価を発揮できたはず
ただ、黒闇殺を羅刹より極めた伊達なら地面に潜った羅刹の位置を簡単に見破れるだろうから結果は変わらないだろうな 羅刹は高所も得意と言っていたのに負けたから闘場がどうだったかという点に言い訳の余地は無いだろうな あのトゲにロープを結んで虎丸を吊り下げるのは無理だろ
絶対ずり落ちるやん つまり羅刹は舐めプで槍を使わなかった可能性が高い伊達相手に
人質を取ろうとして失敗して見苦しい姿を晒した末に敗北したのか…
天挑で山艶に勝利と決勝で銃の盾になった活躍がなかったら悲惨だったな 八連の羅刹や外伝の頂凰や烈風のように負けを認めた敵が主人公側を称えて自決していくシーンが一番悲しくなるな そういえば伊達外伝が更新されてるけど、これって伊達が主役なんだよな?何で戦ってるの? 呪いかなんかで殺意の波動に目覚めた伊達を正気に戻すために別の世界の男塾に助けを求めて共闘してるところだったかと そうなんだ ありがと パラレルとかそっくりさんとか何でそういう設定や舞台なのか
大体伊達が男塾追放されてるとこから始まってたから最終的には戻ってくるのかね
時間の流れ方も変な事になってそうだし 早いねえ
趨逸致の誕生から
もう四年も経つんじゃねえ >>515
時間の流れ方が変なのは公式通りだから問題ない問題ない Jってボクサーという分かりやすい個性があって天挑でフウ傑、泊鳳と大将格を二人も倒してるのに地味なのは何故なんだぜ…? 伊達外伝、今の勝負に勝っても豪毅もどきと皇戒が残ってるんだよな。
塾長と王大人がいるから問題ないけど、何のための7対7なのか。 >>518
三面拳、死天王みたいなグループに所属してないし〇〇号生筆頭とかの肩書も無いしな
新入生もうっかりコメントするのを忘れそうになるくらい、強さ的にはトップクラスだと思うんだが >>511
しかも死天王の中でもかなりの腕だと月光に言わせた羅刹相手に舐めて槍を使わないって、伊達は卍丸戦で富樫虎丸に「バカ言ってんじゃねえ、アイツら死天王を舐めてかかってたら命がいくつあっても足りねえぜ」みたいなことを言ってなかった?
それとも、卍丸、センクウを見て、あれ?これならオレ余裕だって思ったのかな? 伊達は相手を嘗めたのではなく正しく実力を見極めて素手で十分と判断したんだろうw
戦いの最中羅刹に「お前も俺の敵ではなかったようだ」とか言ってたから過大評価していたまであり得る 伊達がギャグ顔になって吹っ飛ぶコマは想像すらできないが
そんな伊達にも情けない甥っ子は居るんだよな
てかお前孤児やなくて兄妹いたんかい >>520
Jってコミックス最終巻表紙でミヤレに忘れられてたんだと思う
桃、富樫、虎丸、伊達と三面拳の7人がいるのにJだけがいない >>523
しっかり覚えてないけど血がつながっていると明言されてたっけ?
ヤクザの世界での伊達の兄弟分の息子とかじゃないのかね
作者が設定を変更したor忘れたという可能性も全然低くはないんだが 桃、伊達、塾長は補正力に関しては正しく最高
邪鬼や月光、赤石があっさり罠に掛かったり致命傷を貰ってる場面でも上記3人なら普通に躱せてるだろう
それぐらい作者によるバフがかかっていて負けない >>525
兄貴呼び叔父貴呼びはある社会だが逆も成り立つんだろうかね?
しかし誰一人嫁の甥という可能性を鑑みないのが伊達らしいと言うか何つうか 伯父は両親のどちらかの兄、叔父は両親のどちらかの弟
叔父貴呼びで苗字が違うから母親の弟かな
ちなみに血縁関係のない場合は小父になるみたいだから伊達と安藤は血縁関係のはず 皆、仮にミヤレに訊ねても絶対に答えられぬであろう事を… 多分作者は何も考えずに伊達の甥と設定したか
考えてあってもヤクザとしての叔父貴と甥の関係か妻の甥か伊達と血のつながった甥かまで
叔父、伯父、小父の違いまではまず考えていないと思う >>526
塾長室へ呼び出しをくらってたのかもしれない
そこには米国海軍の迎えが来ていた、とか 早いねえ
腐麗捨 弐の誕生から
もう二十一年も経つんじゃねえ >>529
いや、分からんぞ
その場で適当に思いついた事を口走り
次の瞬間忘れておるかもしれぬ 冥凰島十六士の中でレッドサンダー、ミッシェル、マハール、ゴバルスキーは格下
そして蒙古三凶撰はとっておきの戦力
何かがおかしい >>534
むぅ...もしやあれは世に聞く亞流突牌魔...... 洪師範がマハールは史上最強の戦士と言っていたが、あれは嘘か 敵方の言い分っていつもそうだよ
七牙でも毎回のように「ここからが本番だ」と言っときながら
攻略されると「ここまでは座興にすぎん」だし それが定着しきった後で衒蜥流を読んでみると、
次第に追い込まれて行くとか、相手の力をはっきり上だと認めるとか、
ことごとく定番パターンの逆を行っていて謙虚で正直で本当にいい人だと思えるんだ
もう本当に「もらったぞーっ!」の嬉しそうな顔がたまらん
そして塾長にやられた二人のように空を飛んでいく最期は腹がよじれる 現状認識力に長けていて、余計な見栄を張らず全力で行く判断ができるのはリーダー向きだよね
まぁいい人かどうかまではわからんがw そらゃあの◯◯がやられるとは...もう負けだなんて言えないだろ 桃が「邪鬼先輩も伊達も負けた…もう終わりだ…」とか言ったらカッコ悪いだろ
それくらいの貫目がないと大将は務まらん >>522
もし豪学連との全面戦争が発生したら塾長や邪鬼には勝てないが
死天王クラスの塾生が何人か敗死するという状況にはなっていたかもしれない
ニンジャスレイヤーのラオモト・カン率いるソウカイヤVSキョートの罪罰影業組合みたいな
パワーバランスというか >>541
現状認識力に長けてたら、早い段階で棄権してたんじゃないか
相手に対する警戒心を高めたところでどうにかなる実力差じゃないんだが
つか最後のあいつがリーダーってことでいいのか >>545
確かに警戒心を高めてもどうにもならない実力差だが
あの時点では残り全員総がかりなら倒せるかもしれないと考えても仕方がないだろう
それよりJのパンチを盾で防いで「もらったぞーっ!」と叫んでいたが
仮にあそこでJを倒しても自チームは既に一人で男塾は15人残ってるからどうにもならないわけだが
まあ瞬間的にそこまで考えられなくても仕方がないか どのフィールドで戦うんだよ
土俵勝負じゃ跳ね回るだけの牛宝は受けないだろ 竜宝→竜のように口から炎を吐く技がある
猿宝→猿を使って戦う
牛宝→牛との関係不明、何で名前が牛宝なんだろう? 肉といえば牛みたいな発想かもしれん
豚宝だと弱そうだしな 牛宝はケンタウロスが埋めさせた鉄柱が無かったらどうしたのだろうか
自分で準備させようにも三宝聖は本来参加の予定が無かったから用意してなかったと思うが 最初期案では豚宝だった説はありそう
あんまりなんで改名しよう→豚と言えば牛だ! 飛燕→華麗に飛び回る体術
月光→頭部
雷電→別に電撃技を使うわけでも無い。名前から連想できるものが無い
みたいなもので、名前がそのまま戦闘方法を示すのでは無いのかもしれん 雷電って史上最強の相撲取りってイメージの方が先に来るしな… 元々は戦闘機から付けた名前だろうからな
飛燕だけは戦闘スタイルを名前に合わせたのかとも思うが
梁山泊も酔傑が出てるときは全員名前に意味を持たせるのかと思ってた 雷電の頭、あれは髪の毛なのか刺青なのかどっちなんだぜ >>555
梁山泊で戦闘スタイルと名前が合ってるのは、あと頭傑か。
體傑は頭傑とセットでボディ担当みたいな感じだろうから、まぁわかる。
蒼傑は弓からの連想で蒼穹(これだと青空だけど)から来てんだろうな。
蓬傑は、蜂傑だとまんまネタバレなんで別の漢字を当てたのかな。 蜂が元だったは目から鱗
なるほど
>>553
>>555
月光も盲目設定入ったせいで夜間戦闘機イメージがかぶったし
かぶってないのは雷電だけになってしまったな >>557
體傑は奔睫旋裂球が名前の由来として一番合ってると思うが、
戦闘スタイルが「體を使う」って戦う人のほぼ全員当てはまるよな 特化してるってことよ
るろうに剣心の破軍(甲)の才槌と破軍(乙)の不二みたいなもの 〇傑というのは本名じゃなくリングネームみたいなものだろうが
本人が自分で名乗るのか、それとも周りからお前の戦い方あれだから〇傑にしろよとか言われるのか 首天童子と梁皇って卑怯に走らなければ男前だよな
特に首天童子は好みのキャラだから改心して仲間になってほしかった
梁皇は許せないが首天童子のやった程度の卑怯なら蝙翔鬼もやってきたし >>544
三面拳は死天王には勝てないんじゃないか?八連の結果を見る限り
卍丸と羅刹は三面拳とは戦ってないが、組み合わせによっては不覚を取ることもあるかのう 月光をよく知ってる伊達が月光と戦えば自分も危ないと評価してるからな
月光は羅刹センクウ卍丸より強いんじゃね でも伊達は八連で虎丸に死天王をなめたら命がいくつあっても足りんと言って警告している
と思えば伝説の名ゼリフ「ディーノのおっさんの力を あなどっちゃいけねえぜ」とか言い出す
まあこれは半分「でも俺には絶対に勝てんがな」と言う様なニュアンスもある様に見えるし
正直、伊達の言葉はどこまで信じていいか解らん どちらが必ず勝つとは言い切れんのう
ほぼ互角なのではあるまいか 飛燕とセンクウは、飛燕の体力が万全なら勝利と行かないまでも、相打ちには持ち込めたかも知れない 頭傑、體傑がいるのなら脚傑、腕傑なんかもいても良さそうだ センクウの髪型は邪鬼外伝とかでは、髪が上に向かって生えてるんだなと思う
魁とかは四方八方にモコモコ生えていく髪の毛を独眼鉄あたりがあの形に剪定している感じ 個人的な主観だが伊達の他人への評価として言ったセリフは
月光、邪鬼、宋江については本音だと思うが少し過大評価(or自分を下げてる)ように思える
明石についても一応本音だと思うが自分と比べた場合についてはどう考えているのかわからない
羅刹とディーノについては直接戦った時の自分の敵ではないという方は本音だと思うが
天挑の時のセリフはどこまで信じていいかわからない 首天童子についてはどう考えても悪いのは組織だよな
ワンミスで処刑されるんだからそりゃどんな手段でも使うよ… 七牙では一周回って皮肉ってたのがおかしかったな
伊達と桃がまさかのコント枠ってのもあって倍笑えた
>>571
狼髏館はどういう組織なんだか未だにわからんな
暁で余計に解らなくなった 伊達の「ディーノは俺を手こずらせた」発言は死穿鳥拳を指してると思ってる
あれは避け続けようとするのは意外と大変な技なんだろう
鎮獰太子はやばいと思ったからこそ速攻で鳥を打ち落とした ディーノって何で細目を大将だと思ったんだっけ? 細目自身もそんなこと言ってないのに よく考えれば弱い根拠だけどえらそうな態度で首天童子を叱ってたからじゃないか? >>568
妖怪足長手長みたいに二身一体で戦うのか 羅刹はアニメが打ちきりのせいで一言もしゃべらず声優が謎 パチスロの絵でリメイクして欲しいな
アニメの絵は桃以外顔が良くないしでかすぎらゆ アニメは富樫vsセンクウ、伊達vs羅刹ディーノ、桃月光vs影慶の部分がダイジェストにされて唖然とした記憶 >>567
影慶VS月光も影慶はほぼ無傷だったが、敗れた月光にしても致命傷になった透明ブーメラン以外にはほぼ傷を負っていなかったので勝敗の結果は紙一重だったと言えるな
もしも卍丸が雷電と戦っていたら、勝ったとしても苦戦していたかもな 死天王は肉弾戦に加えブーメラン、鋼線、コマ、ヌンチャク等を使いこなす多芸なキャラが多いが
あくまで兜指愧破にこだわる羅刹の愚直な戦闘スタイルはかっこいい >>546
全員がかりでも勝てば
「俺たちはあのキング・バトラーJrを倒せたんだぜ」って自慢できると思ったんじゃね >>577
PSのゲームか何かでは稲田徹だったと思うが、アニメ版では出番がないに等しかったから、
放映当時にもし出番があったら誰が声を当てていたかは気になる よく男塾メンバーに負けを認めれば命は助けようって言われて卑怯な手をとる敵が確かに多かったけど、素直に負けを認めて自軍に帰っても、どう見ても許してくれそうにないチームばかりだもんな。
おめおめ帰ったら殺されそうなチームばかりだもんな。
仮に男塾でも邪鬼や桃なら許してくれそうだが、赤石先輩ならきっと許してくれなさそうだ。
それとガンダーラの最終修行は、厚さ何センチか忘れたけど、密閉された石の壁で、しかも下からは火を焚かれた状態を素手で脱出した者がガンダーラ16僧を名乗れるとの事だが、天笑法師や猿宝や大僧正も素手でそれができるのかな? あくまで雷電による参考知識だから…
試験の基準なんて緩かったり、厳しかったりするだろ
何事も例外は付き物だしな
そもそも大僧正様からして割れそうにないわい 五輪にしても七牙にしても男塾全滅の危機みたいのが無かったのがなあ >>584
オリンポスのアキレスや梁山泊の蒼傑は負けても命取られてないし、
むしろ仲間の介添えを受けてる
黒蓮珠のフーチンもさっさと負けを認めて自陣に帰ろうとしてるし
負けて戻りにくいのはロウロウ館とファラオスフィンクスと冥凰島か
あと案外男塾も負けて戻りにくい
大体みんな死ぬまで戦うから 冥凰島は負けた後潔く殺されようとして大将の豪毅は許したのに横から殺された師範と
あれだけ無様な負け方をしても生き残ったゴバルスキー 男塾で負けて帰ってきたのはディーノ
なぜか首を絞められただけなのに全身包帯だらけに……
無様な姿を晒したため制裁されたのではないかと思っている >>581
百人毒凶と烈舞硬殺指を極める為の濃硫酸石底を割る修行(成功率1万人に一人以下)を終えた卍丸も異常 鎮獰太子からすりゃ殺すほどの価値もないからとっとと退場してもらって次の相手に出てきてほしかっただけだろ >>593
本戦は助っ人として参加しなきゃいけなかったからな
予選落ちで学生が全員死んだら自分の判断ミスとして自死するつもりだったんだろ >>563
森田大器がどこまでやれるかも考慮してやってくれ 負けたら仲間に殺されるというのは、よっぽど恥をさらしてしまったときくらいだろう
勝負は時の運、負けて得られるものもあるのだから
負けたやつは即粛清なんてやってるチームは先細りして結局衰退して消えていく 男塾二号生筆頭代理 江戸川
男塾教官 三海魔王 乱坊少佐
関東豪学連親衛隊長 森田大器
衒蜥流十六衆 大将っぽい男
魍魎塔五人衆 サムタン ※闘場は何も無い平地
魍魎塔五人衆 ダーシルマ ※闘場は何も無い平地
魍魎塔五人衆 ギーガー ※闘場は何も無い平地
アルカトラズ受刑者 海坊主
こういうの集めてトーナメントを行ってみたい 弱キャラトーナメントは楽しそうだな
虎丸ぐらいを強さの上限として >>585
完全に戦力外の秀麻呂があがらずの塾旗持ち上げられるんだから石壁くらい何メートルあろうがワンパンよ >>597
アルカトラズの海坊主は同じ状況なら大抵の男はやられるだろうから実力は未知数かな
森田の実力はあまり触れない方が良い話題であるとか何とか 鎮獰太子戦のディーノはあまりにもかわいそう過ぎる
舐めプの相手に一撃も与えられず見せ場もなく瞬殺される
鎮獰太子のかませ犬、ひいては伊達の引き立て役
本人も気にしてマジシャンに転生したし >>597
強キャラでトーナメントやるとどんな結果でも荒れるだろうけどこういうのならみたいな 男塾塾生 虎丸龍次
楽享大学応援団団長 猪山
不良外人 J・J・ジョージ
米国海軍兵学校生 キース・ジャクソン
米国海軍兵学校生 ブライアン・ジョーンズ
蕃鐃流十六騎 誰でもいいので誰か一人
厳娜亜羅十六僧 雑魚十名 ※団体参加。組体操が崩れたら負け
冥凰島十六士 蒙古三凶撰 フビライカーン ※闘場は何も無い平地
風雲羅漢塾塾生 闇太郎
集英組 ヤクザ
結構集まるもんじゃのう >>597
ギーガーはモルグケシ草による幻覚作用が無ければどうやって戦うつもりなんだ
単独では武器らしい武器も持ってなかったと思うし
サムタン以上に想像できない 酷い扱いで思い出したが
伊達vsホルス戦でカラスが一掃されたり、雷電vs梁皇戦で猿が人質に捕られた時の富樫虎丸
威厳のあるキャラだらけの男塾で富樫虎丸ならsageても大丈夫だろうという作者の意図が見えてかわいそうw 確かにな…特に猿に対する罵声は不自然なほどだった
あそこで雷電が猿を見捨てたらそれで納得してたのか
ただ富樫はその時の反省があったのか、東郷のときは持ち直したな
野次飛ばしてた二号生の中で、最初に東郷を認めて皆を諭したんだから >>591
卍丸の硬殺指修行、1日に「何万回と突きを繰り返し」って一突き何秒なんだろうな…
睡眠時間除いて十年間するらしいけど全ての時系列がおかしい あれは先輩らしくて渋かった
あの路線で二号生ライフをもうちょい見たかったから
またバトル展開で正直がっかりしたよ >>607
1時間が3600秒だから10時間修行して2秒に一回突けば18000回突く事になる >>597
森田の負けが見えない
戦績考えたら一人だけ頭三つ上じゃね? 男塾では転職とか裏返りとか新スキル修得の概念があるから
いつの間にか乱坊少佐とかガンカタ使いに転職してそう 三海魔王はエイハブが一番弱そうな気はするけど意外と義手攻撃で強いかもわからんね アニメの打ち切りダイジェストと言うと「伊達は、楽々とディーノを破った」っていう
ナレーションがなぜか今も記憶に残ってる あの義手が曲者かもしれんよな
万力とかドリルとかマシンガンとかにアタッチメントを交換できるかもしれん 三海魔王の前、3馬鹿とかはナンパしようとしていたけれど海だったら
鍛え抜いた筋骨隆々な肉体があるから、少なくとも鬼ヒゲの六本木で
ナンパよりもチャンスがあったかもしれない。
それでもフンドシが特大のマイナスポイントだとは思うけれども 鍛えぬいた筋骨隆々の肉体なんて、この漫画の男キャラは9割以上そうなんだから大してアドバンテージにならんよ >>615
ふんどしを見せた段階に至ったのなら、別にふんどしはマイナスポイントではないと思うがな
むしろセクシーじゃね?
白ブリーフよりもずっと女受けはいいだろ 夏の浜辺で水着の代わりにふんどしだぞ
想像する場面がちょっと違う >>618
どこの世界に浜辺で白ブリーフになるアホがいるんだよw かつてあれだけ伝説の一号生たちを苦しめ導いた3海をナメたら命がいくつあっても足りねえぜ! >>617
9割どころか10割じゃないのw
学園祭や遊園地にきてたモブのお父さんや子供や大学生までムキムキだっただろ
あ、でも梁山泊のジジイとかは怪しいか まあ、孤戮闘のために掻き集められた子供(誘拐されて大泣き)が全員
異常にマッチョだったのはギャグかとは思った >>624
子供なら誰でもよかったんじゃなくて、マッチョで素質ありそうなやつを選んでたんじゃね いやあいつら孤児なんだろ?
マッチョな孤児ばかりで100人も集まるってどんな世界だ 梁皇山艶泊鳳がそっくりな悪人ヅラを見せるところは兄弟って感じがして好き
悪人は梁皇だけだが 梁皇、山艶が登場した時、梁山泊のメンバーは平伏してたけど、頭傑と體傑も三首領や宋江将軍にはキチンとへり下るのかな?
あまり想像できないけど。 強制肉体労働させられてた孤児なんだよきっと…
バラモンの家族の次男は最初マッチョじゃなかったけど徐々に飛燕化していったしな
この漫画途中までしか読んでないからラスト気になるし読みたくなってきた ラストは田沢や秀麿が活躍してちょっと原点回帰した感じがあるな >>629
バラモンは読切では次男はすでに飛燕みたいだったな
19歳予備校生で浪人してるくせに学歴社会の申し子とかわけわからん紹介されてた 読み切りでは銀行員だったのに本連載ではプー太郎になった長兄さん…
しかも唯一の死者 ジェイド?だっけ 赤石とJをを混ぜたようなキャラがバラモンにいたの思い出した
主人公の弟以外に美形キャラが居なかった気がする 虎丸風のキャラに結構期待はした
浮世の悪を成敗していくのが、余り人気出なかったからバトルにシフトしたんだと思う
4巻完結だからまあ続いた方とは思うけど、このへんからダルくなる作品は多い気がする あっちもインド出身の奴は名前がマハールだったな。
風貌は椿山にターバン巻いて巨大化させたみたいな感じだったけど。 >>633
確かジェイクだった気が。 マシュラ四誅王の一人ドラキを倒したっけ。
美形キャラと言えばジャンバラモンがそうでは?最後の仲間になるジャンプ力がチャクラだった奴。
ストーリーは最初のように法で裁けぬ悪をチャクラで裁く話を続けて欲しかったが、ネタが続かなかったか。 敵のボスが総理大臣目指してたが当時はまだ桃が総理大臣じゃなかったのかな バラモンの家族と男塾は別の世界観とみなすか
極男塾で登場したことに基づくなら桃が引退した後だろう 梁皇って醜態のせいで弱いイメージを持たれやすいが雷電には猿質をとらないと敵わないものの近い実力は持ってるよな
鎮守三人じゃ勝てないし富樫虎丸も厳しい >>638
体術とかは雷電との戦いの最初だけ強かったけど技を逆用されてから
話の都合で弱体化したようなイメージ
正体不明だった枯渇噴血霰をどう評価するかにもよるな
結局噴血針を相手に刺さるように投げるだけだが猿がいなければあれで雷電は負けてたな ミヤレの新作は無いのかな もう男塾関連はないとは思うが
自分は魁しか読んでなく極とか真などなどはチラ見くらい 画も天挑のロウロウやオリンポスあたりが一番好きだし 無印がレジェンドだから皆ここまで語ってるんであって
今のミヤレのファンって奴はそうそうおるまい
>>626
地下闘技場の類で買ったら借金チャラ、負けたら借金のカタにガキ没収で
親が死んで孤児になった拳士のガキかき集めた説見た事がある
珍説っちゃ珍説だが普通のガキよりは質がいいのが集まるだろう
そんな大勢集まらんわって突っ込み処は置いといて >>633
浮世の悪を成敗したりエピソード積み重ねるようなタイプの一話完結型の漫画はジャンプでは人気が出ない
ほぼすべてバトルモノかつトーナメント制にされる
ブラックエンジェルス、幽遊白書、タイムウォーカー零、我らが男塾… もうこんなこと言ったらファン失格だろうけどミヤレが関わった作品は見たくない
少なくとも設定確認する以上のレベルに居て欲しくないし、ストーリー原案、ネーム、まして作画なんてもってのほか
黙って原作だけを貸し出しして欲しい
どうせジミヘン、野球、爺ネタ(もとい時事ネタ)みたいなのを無理矢理に絡めてきて
「主人公よ、××するのです」「男は××しなければいけません」みたいな定型セリフを、いつもの半無表情の黒髪ロングの女キャラに言わせるんだろ? わ、わしはイタズラに小銭稼ぎの外注外伝を連発するのを辞めて欲しいのう
なんだかんだ言ってもオールスターなお祭り続編だった極で終わらせとくべきだったわい 北斗のスピンオフは本編で明かされなかった謎を描くという大義があったが、
男塾スピンオフみたいに矛盾だらけではのう なんか大会があって「これに出場せずば男とは言えますまい」で参加して
数人でチームを組むのに戦いは一対一の連続
出てくるのは意味も無くそっくりさんだらけ、魁のシーンを継ぎ接ぎしたような内容ばかり、
期待していた「あのキャラの数年前」とはとても思えぬ矛盾だらけの設定
これではスピンオフとは言えぬ、ただのパクリじゃ もう少しばっかり外伝はまともな監修を付けて欲しいわい
原作者が使い物にならんし、原作も設定ブレが多いから難しいかのう?
あまり言いたくないが外伝作者は気が利かないレベルの漫画家ばかり
というか男塾を読んだことがあるかどうかも怪しい やっぱりシリーズで魁が名作だけど東郷を持て余したのが残念
もっと上手く使えなかったのかね >>642
は?
ブラックエンジェルズは長らく一話完結ものだったが?
そのうち竜牙会だったか、ホワイトエンジェルとかいう敵組織は出てくるが
トーナメント式になった事なんて一度もなかったと思うが? 「天より高く」あたりからかな、下ネタが露骨になったのは
それ以降宮下作品は読むのがキツくなった スピンオフやるなら魁キャラの個性を活かした原作者をまず探してほしいわ
絵師の方は、元の絵が似てる人に、さらにミヤレ全盛期のタッチを求める感じで
ストーリーはミヤレが設定厨ではないお陰で、魁への愛情があればオリジナル尊重しながら成立する とりあえず、やるなら「大会形式禁止・日常回や男塾名物ものに限る。原作に出たネタは禁止」という制約を付けて欲しい
まるで小説の大賞を選ぶときに「異世界転生以外で」というレギュレーションを付けたような話じゃ そのくらいの条件が丁度いいだろうね
大会形式にすると延々と闘うだけのバトル漫画になるし、
原作ネタを許すと、なぜか何の工夫もせずに全く同じ展開、全く同じ演出、全く同じ説明で、全く同じネタ放り込んでくるんだよなぁ
(名前が通ってるのかどうか知らんけど男塾名物・油風呂が選ばれやすい)
描いてみた動画、カバーソング、落語とかと勘違いしてんのかな?
外伝なんだから原作+αが無いと作品としての体を成さないってのが最近の編集者には理解できないのかな? 日常回やるんだったら天挑加入組が使いやすそう。浮世離れした生活を
送ってきた彼らが日本の昭和の商店街、ゲームセンター、ラーメン屋とかで
どんな反応をするか的な 魁はどのタイミングで打ち切りが決まったんだろうか
個人的に四凶〜八連辺りが一番面白くて天挑も面白かった
七牙も第三の牙の闘いは全部面白かった 田舎者の大僧正さまの東京都内ライフとかな エスカレータを初めて見て驚愕したりする あとは、「我らを打ち破った男塾の武術教官」として勝手に一目も二目も置かれて
謎の勘違いリスペクトを払われる鬼ヒゲ、飛行帽、鉄カブト きっと階段を人力で動かし続ける修行僧が中に入ってると思うに違いない >>655
正式に決まったのは塾長が自力で宇宙から帰って来たときだろう
それ以前にも突然塾長が覚醒して藤堂が黒幕として復活したあたりで不穏な動きはあったと思う >>657
せやな、普通は「塾生よりも教官のほうが強い」ってことになるわいな
実際に塾長とかは最強レベルだったし その教官たちよりも偉い三号生達…
バトルの動機が塾長を助ける為で、また藤堂が出てきたので自分は七牙に入り込めなかった
神拳寺はよかった(智蒋とは塾生が戦ってほしかったけど) >>660
塾生=強い
塾長=めちゃくちゃ強い
教官=強くないワケがない
こんな三段論法が成り立つだろうなあと。 ・サメの大群に襲われて生還
・鯨に飲み込まれて生還
・元グリーンベレー
強くないわけが無い……はず 男塾塾長 江田島平八
男塾塾長代理 王大人
男塾三海魔王
男塾教官(鬼ヒゲ、飛行帽、鉄カブトこと忍者)
寮長
こうして見ると、日常ギャグVerでも
予選最初期くらいなら1チームくらいは倒せそうだのう 七牙勢で日常って単なる外人の日本ルポにしかならんだろ
かと言ってバトル展開はどうあがいてもマンネリにしかならんが
ラスボス出て来ると「こいつ倒して終わり」って解りやすいゴールにはなるが
藤堂は流石にないだろと思った、出がらし感半端ない
>>643
むしろ設定の監修を他に投げた方がいい 俺が言ってるのは 設定を確認する仕事も 含めて、
それ以上のレベルの仕事にミヤレを関わらせないで欲しいということな
つまり設定確認も含めて作品に関与しないで欲しいということ でもマニア監修みたいなガチガチに設定固めたやつ出てきても面白いかどうかは別問題だしなあ
そもそも男塾の場合原作の設定がゆるい
外伝は結局設定の問題じゃなくて面白いかどうかで面白くないのが問題 >>659
武幻城編はお館様や死忌部が強キャラ感で出てきたのに塾長の鉄球で一発退場とか不憫すぎ
四闘仙の残りなんて忘れ去られたし そういえば七牙で藤堂兵衛が「ゴバルスキーとかいう男はくたばった」という台詞
自分が創設したチームの元戦士なのに不自然だが男塾側についたゴバルスキーへの当て付けだったのかね
>>659
リアルタイムで読んでた人は唖然としただろうな… 東郷は最初は桃太郎の新たなるライバルになるかって感じだったのに
完全に格下だった… >>656
いっそ昨今の福本作品スピンオフみたいに「来日生活録コウゲン」とか
>>667
ほんとこれ
特に死天王外伝なんて劣化コピペばかりで外伝としてどうか以前に漫画なめてんのかと作者に聞きたい
それより(続編の揶揄じゃなくて本物の)同人誌描いてコミケとかに出してる人にでも頼んだ方がいいと思う むしろ良男ババアに嵌められる奴が出てきそう
富樫ちゃんと忠告してやれよ 連載の止め刺したのは間違いなく東郷だよなあ
時代はとっくに平成なのにいまさら下駄に学帽のバンカラスタイル
こいつがあまりに魅力なくて男塾自体の人気も下がって
テコ入れのための無理くりな七牙が始まって そして寝所で事に及ぼうとした瞬間長老達の呪いにより急死するヨーコ
なんか婆羅門の家族みたいだのう…… >>675
いや、むしろ「こいつら新一号生をどう活かすのか」を楽しみにしておったぞ
まさか何の策も無く持て余すとは思っておらんかった この作者に地味キャラをストーリー性で光らせるような技量はないんだよなあ
まあ今だから分かることだけれども
キャラクターでゴリ押しするしか出来ないんだから
もっと時代を読んでケータイ持った茶髪のチャラ男とかにして
既存の塾生や教官から目を付けられるも巧みにかわしつつ、いざとなるとめっちゃ男気がある
みたいなストーリーだったらもっと長続きしてたかもね >>659
巻末失踪してたから予感はあったが
むしろその後の羅漢塾終盤の巻き方の方がやっつけ感あった
バトルもう飽きたから七牙雑に畳んだんだろうに
わざわざ仕切り直した羅漢塾もこれかいっていう
あと卒業式は今でいう感動ポルノ感があってファンでもうーん…だった
男塾ライフはまだまだ続くぜ感で切った方が良かったんじゃないのかねあれ 七牙からの参入組では、大僧正だけがそれまで文明から隔絶した生活送ってたんだよな
他の連中はそれなりに都会生活の経験もあるだろう
大僧正はへたしたらテレビ見て「中に小人がいる!」と驚くかもしれんぞ ファラオはどうだろう……
梁山泊も、暁の描写では雪中の砦みたいなとこに籠もってたし
淤凛葡繻はまともな生活とは思えんが、入塾者がおらんかったのう 改めて見返しても東郷はキャラが立ってない
目的も実力も薄弱でまるきり感情移入できないんだよ
「男なら頂点を目指すのは当然」とかいう理由になってない理由で総代戦を挑んできて
能力はバイク乗り回すだけ
散々今まで超人バトルやってきた中で今更昭和の暴走族スタイルで来られても強さも凄みも感じない
ぶっちゃけ総代どころか三面拳にすら負けそう
新一号生同士の絡みもないから人情があるのかないのかも不明
総代戦で新一号生は誰も応援に来てないから、「こいつ友達いないんだろうな…」って印象しかない
イメージもクールキャラとしては昭和の番長スタイルでダサいし、熱血キャラかというとそうでもなく
次期主人公候補としては孫悟飯以上に世代交代に失敗したキャラ
ろくでなしのマーシー、ヒロトくらい描けてれば及第点だったのにな 七牙始めなきゃキャラに肉付けして行けたかもしれんのだが
要はバトルで使えない新人だから埋もれてしまったんだよな
魁キャラの中でも完全な失敗作だった
その後の続編やら外伝でも全く出てこないあたりミヤレも忘れてるだろうな 七牙で泊鳳が2戦しないか東郷が登場しなければ鴻元も試合できたかな
東郷はマジで存在意義が分からん 完全に忘れてると言えば江田島魁
一体何のために出したキャラなのか 続編にはそんなんいっぱいいるわな
キャラ作り出すのはうまいんだが使うのは下手
東郷の失敗に懲りて仕切り直した成功例が十蔵だと思ってる >>685
本人ではなくてパラレルワールドのキャラだが、伊達外伝で登場している。
背中にしょったロケット装置を発射させて、パンチを繰り出したが殆ど効かずあっさり返り討ちにあう
という外伝の中でも屈指の迷走キャラに成り下がっていた 東郷は続編のモブにすら顔見せないからな、完全に作者から忘れられてるんだろう
そしてファラオや泊鳳はだいたい顔見せくらいには出番がある 東郷は作者から忘れられてるか失敗キャラとして黒歴史にされてるか 作者に抜き打ちで自キャラ数え上げてもらったら面白そうだ
はたしてどこまで覚えているかな 俺はそういうミヤレのいい加減なところ含めて大好きだ 作者覚えてないだろうな、ってキャラは伊集院京介
暁で羅漢塾出したのに本人も子孫も登場せず >>690
あいつはずっと東郷だと思ってたけど、
ロケット装置で攻撃したから煌鬼じゃないか? 東郷や大僧正より、牛宝か竜宝かアキレス仲間にしてほしかった。 牛宝は極で生き返ってきた敵たちの中にいたし羅刹にやられて死んでただろう
竜宝はやられた時は大やけどは負ったけど生きてたととれなくもないが多分死んだと思う
アキレスは生かしておいたことをその後作者が失念したという気がしてならない ミヤレはストーリーはうまくないよね 魁はキャラの魅力と小エピソードで面白い
あとWJ黄金期で競争相手のレベルが極端に高く、そこで人気争いしてたから化けたのが大きい 結局、魁が伝説的に面白かっただけの一発屋だからのう
「天より高く」や暁に呆れて、漫画喫茶で魁以前の作品を読んでみたら
魁より前もその後も変わらぬ二流漫画家じゃったと思ったわ
ネタもノリも昔から変わっておらぬし、成長しておらぬ >>700
まあ、一発でも当てただけ凄いけどね。
ボギー・ザ・グレイトは読んだことないけど面白そう。 WJ黄金期に絞り潰されなければワンチャンあった一人だと思うがな
最高にいいところで完結させて次へ行かせてやってほしかった
モチベ擦り切れてなければもう一作ぐらいは行けただろうに 極で出てきたアドルフ2世を見て原作では1世がレギュラーだったのかなと思ってたら
ゲストキャラで悲しい最後でびっくりした思い出。 今は絞り潰す前に、キリの良いところで終わらせてくれるから良心的だよね。
鬼滅の刃とか当時だったら何十巻引き伸ばされていたことやら…
ところで鬼滅の作中最強キャラは江田島塾長といい勝負だと思う 天より高くも時事ネタが出てきたり
キャラが丸っこくなる前はそれなりに面白かったけどな WJはアンケート絶対だから目先の人気投票に踊らされるのもしゃーないが
青年誌だと長期の流れ見込んでおかないと評価されんよな
時事ネタブッ込んでウケる作風とそうでない作風がある >>700
魁の前後の作品がみんな同じような駄作に思えるのは、要はミヤレの志向がそうだってこと
魁というヒット生み出すぐらいだから才能ないわけがないんだが、これは本人の志向と違ってる
描きたいものはつまらなく、描きたくないものは面白いというジレンマ 宮下あきらは男塾以前にも、極虎一家や極道高校とかのヒットをとばしてる
決して一発屋なんかじゃないぞ あれだけ爽やかな最終回なのに戻るや否や即ギロチンする赤石外伝か! 赤石「この世でてめえと決着をつけられなかったのが心残りだぜ」
桃「え?俺の完勝だったじゃないですか何言ってんスか先輩」 赤石が生きてても桃と決着を着ける機会なんてもう来ないんじゃないか?
必要もないのに死闘をする桃じゃないだろ 邪鬼、伊達、赤石、四天王、J。
仮にこのあと外伝が出るとしたら誰かと思うけど、漫画作品として面白ければ誰でもいい
そもそも魁も桃が主役ではあるけど、桃を軸に物語が展開するわけではないし
というか魁‼男塾を知らない人に例えばあらすじを説明するのは無理というかストーリーは実はない
男を磨くとかテーマはあるけど、キャラが立っててかっこいい、技とか名前からしてすげえとかそんな感じ タイトルが男塾なんだからちゃんと男塾そのものを漫画化しないと
「魁!男塾くん」とかでいいから 宮下の短期打ち切り漫画については全てがつまらないわけではなく、
大概は一話くらいは気合の入った話しがある
例えば宮下が「俺の出来の悪い息子」と称したバラモンの家族に関しては
主人公の兄が罪を犯した拳法部の同輩を裁く話しは良い話だった
もっとも、こういうのは宮下の漫画に限った事ではないだろうけど・・・
多分、漫画家が昔から練りに練って構想したストーリーを使ったって感じなんだろうね 天よりは当時WPB購読してたからほぼ全話読んでたと思うが、
良かったと思える話は全く記憶にないな
こんな漫画に男塾キャラ出すなと落胆したものだ とにかくシモネタが嫌だった
特に男塾キャラ使ってシモネタさせるなよって思ってたわ
あと極の最終回で斬岩剣があっさり折れて赤石があっさりやられたのとか「えぇ・・・」だったよ あれの連載が赤石外伝の最終回とほぼ同時期で
外伝の方がせっかく綺麗にまとまりかけていたのに、
「あれだけやったのに結局はこうなるのか」と失望落胆させてくれた…… 今までの男塾スピンオフでいちばん面白かったのは
「僕!男塾」だったな
開き直って最初から魁パロディだったのがこのスレを覗いてるようで楽しかった >>721
下ネタが嫌だったのは同意だけどそれは極ではなく真じゃないか? 下ネタは魁でもなかったわけじゃないがまだ品があった
少年誌という縛りが有効に働いてたんだろうな
硬派って大前提を崩さない程度の下ネタにとどまってたよ Skool killer のおかげで
コミックス売れただろ
波羅門の家族は >>723
ただ、男塾名物とかの有名なネタはほぼ初期のエピソードに固まってるのでパロディ特化はあまり話が続かないんだよな 原作からして一年経たずにバトル路線に移行してる事実は忘れられがち >>726
あの事件が売り上げに影響したんか?
バラモンは一人ひとりが違った特殊能力を持った仲間達という
当時ですらありふれたパターンだったからな
短期打ち切りもやむなし すでに打ち切り後のマイナーな漫画でしか無かったじゃろ
コミックス売ってるとしても古本屋じゃ 魁での下ネタっていったら
虎丸の屁とか虎丸のフルチンくらいしか思い浮かばないんだが 富樫が腹に猫を仕込んで切腹させられる時の辞世の句「ますらおの マスせんずれば」
一号生が住む寮の名が男根寮
アナポリスを迎えるときに鬼ヒゲが寸だの硬さだの
全てガキだった頃は意味が分からずそのまま通していた
特に男根寮は「男の根性」を略している普通の名前なのかと…… 鬼ヒゲが六本木でナンパしたJ・J・ジョージの女の大学名が聖肛漫女子大学 こうやって列挙すると結構あるな、忘れてたのもあった
ただガキがウンチン言ってゲラゲラ笑うような下ネタじゃなくて
さらっと読み飛ばして気づかない洒落っ気程度なのがほとんどだった
塾長の息子はインパクト勝負だったから流石に別として 瑪羅門の家族で虎丸みたいな奴がスピード勝負した時に
ウンコして体重を軽くしてた記憶だけが鮮明に残っている 七牙だっけか、シックス・オン・ワンの民明書房が
撃って候はやくてゴメンとかだったはずなので追加 >さらっと読み飛ばして気づかない洒落っ気程度
シティハンターの冴羽の乗ってたクルマのカーナンバーが
「歌舞伎町69 あっ19−19」だったことの意味は大人に
なってから気づいたなあ 後期作品でお下品レベルのリミッターが外れるの、
スクラップ三太夫を思い出すな 所詮下ネタなんだから品があるってことはないわな
要は魁時代は下ネタも面白かったってことだろう
その後の作品はただ汚いだけのつまらんネタばかり >>731
泊鳳の秘奥義・體透羇
ファラオがハッキリと「フルチン」と発言している、あのコマ割りじゃこのセリフは桃な訳が無い(笑) 飛燕は女読者に人気があるみたいだけど他に女に人気のキャラは誰かな
俺の想像だと、ちびっこで可愛い泊鳳と嶺厳、邪鬼との関係が素敵な影慶 pixivで「男塾」で検索してみるがよい
まさに我ら男には理解できぬ魔境よ……!
真面目なイラストを描いてる奴が全然おらぬ かつて雀腐を牛耳っていたはずの王秘威主を完膚なきまでに打ちのめし、
間もなく娯楽業界の頂点を極めたまま集英社から逐電したたという伝説の鬼滅隊16柱士には勝てぬ 天より高くで街金の社長になった虎丸が秘書にフェラさせてる画見た時は絶句した。
美少年と性行為してる桃は偽物だったからなんとか見れたけど 「魁」ってタイトルを何で思いついたんだろうな 「男塾」はまあわかるけどさ
「激!極虎一家」もわかりやすいけど、魁って小〜中学生向けの言葉じゃないと思う 天挑の敵チームの強さ順が気になる
1位 別格の洪師範、邪鬼級のスパルタカスがいる冥凰島
2位 邪鬼級のゼウスがいるオリンポス
3〜4位 梁山泊、ファラオスフィンクス
5〜7位 黒蓮珠、ガンダーラ、狼髏館
最下位 衒蜥流
こんな感じか >>749
スパルタカスとかの藤堂の子飼いSPは冥凰島メンバーではないイレギュラーだろ
洪師範はあの塾長を一時期にでも追い詰めたということで格が上がっているが、塾生では太刀打ちできなかったという描写もほしかったな
例えば死天王が二人がかりで挑んでも負けそうになるとか 邪鬼が何やってもノーダメージだった塾長をある程度負傷させてるってだけで十分だろ つまり数年前の邪鬼の拳より塾長を出血させた劉ズイキョウの剣山の方が威力があるということだな 昔大魔王に傷を負わせた女の子によれば
集中しているかどうかで防御力は変わるらしい ベジータもわざと防御力下げてクリリンに攻撃させるとかやってたしな 闇の牙の刺客に麻酔銃食らったり、塾長には不意打ちには脆いという面がある
頭墨印の不覚もそれに当たるかな 邪鬼とタイマン張ったときの塾長は余裕そうに見えたけど案外洪師範と戦ったときよりも気合いが入っていたのかも
何の情報もなかった洪と違い邪鬼は他の塾生と比べたら桁違いに強いということは分かりきっていたからな あれだけグッサリと剣山が頭に刺さって
何の支障も無い塾長の脳はどうなってるんじゃろうか
頭皮や頭蓋骨より脳味噌の方が硬いんじゃないだろうか…… 天挑終盤にきての塾長参戦はほんと読者の見たいものを見せてくれたって感じだ >>745
むさくるしい野郎しかいない大所帯で性的なシモネタって
生々しすぎて笑えねえんだよな。ガス抜きも考えないと
こっそり抜け出して巷で性犯罪に走ったり
ホモ行為でストレス発散しようとする連中が確実に発生するぞ >>759
自分は塾生の戦いを見たかったから塾長は関心なかった 七牙の王大人も
洪師範と塾生の戦いが見たかったわ 猫を血袋代わりにしてドス突き刺した富樫の所業、今やったら大炎上で掲載誌回収間違いなし 魁はギャグ漫画だったが→豪学連登場→頼もしい拳法家の虎丸登場し→ガチの戦いでメインキャラが次々と死ぬ
ってのが衝撃的だったわ 次の八連もも恐ろしい三号との死闘 天挑からはそういう緊張感はないな
ところで三面拳初登場時のあれは、左から雷電、飛燕、月光、だと思う(多分) >>749
戦略的にはそうかも知れないけど、長老の彼岸怨呪殺にかかるとガンダーラが1位になる。 梁山泊本隊初登場のコマも酷いぞ
ドーンという効果音とともに本隊のうち7人の姿が判明するが
蒼傑頭傑體傑蓬傑を差し置いて映ってるのは試合に出ない奴ばかり
特に頭傑&體傑もどきが酷い むしろ初出時のキャラデザ最後までぶれない奴の方が稀じゃね? >>765
ミヤレが設定厨だったら魁は面白くないからそれくらいでいいと思う 最近のゆでは開き直ってデザイン決まるまでマントで隠してるよな >>750
確かにそうしたほうが演出としては面白かったかも
例えばセンクウ出陣→洪師範に敗北、羅刹出陣→敗北、とやって
桃か邪鬼が、よしここは俺が!と出ようとしたところで
颯爽と男塾第三の助っ人登場とか その前に雑魚兄弟を奇想天外な戦い方で一蹴する場面も入れたかったろうから無理だな >>769
マントだったら7人の悪魔超人の頃から正装として用意されている
あれは赤き死のマントといって端が刃物のように鋭利にできており
敗者の首を切断してトドメを刺すのに用いる >>772
暁‼での煌鬼参戦時みたいな感じなら可能かも >>772
劉兄弟は雑魚ではないだろ、塾長が強過ぎただけだ
蒙古三凶撰の後に出たから最低でもあの三人クラスの実力はあるはず
あの三人より大きく劣るなら戦うわけがないからね あのミッシェルを銃殺しかけた一人芝居マシンガンハゲも相当な実力派だろうな
やつの銃テクをナメたら命がいくつあっても 塾長のような規格外を除けば
銃で撃たれれば致命傷なんだから、マシンガンなんか持ち出したら
その時点で命懸けになる。撃たれずに倒すのみで結果は1か0かでもおしなべて大接戦
「銃を持ち出した敵は手強い」と見て間違いない マシンガンハゲの本領はトーク力
あの冥鳳島本部においてソロトークで何ページも場を繋いだ話術をあなどっちゃいけねえぜ そもそもあの男、なんで武術家がモニター担当の事務職なんぞやっとったんじゃ
担当の職員は他におらんかったのか まあ男塾だって三号生は恐らく全員武闘派だけど
天動宮の事務もそいつらが担当してんだろうし フッフフ
二十二年の長きにわたり
いかなる侵略支配もはねのけ
自主独立を誇ってきた銭末楠…
ついに我が毎黒粗太の軍門にくだる時がきたか 森田も再登場して蕃鐃流十六騎の大将とかやってほしかった
森「蕃鐃流十六騎総大将、森田大器!貴様らロウロウカンは一人も生かして返さん!」みたいな感じで
そして2.5ページ位で瞬殺される森田 そういえば首天童子に殺された人たちって森田に似てるわ
生きてたら道場仲間などを引き連れて出場しててもおかしくはないな >>776
豪毅に手首切られたやつか
あいつも16士の1人なんだよな… 嫌いな奴が負けたので、ここぞとばかりにディスってる可能性もあるなw
悪質な後出しジャンケン 大将が直前まで知らなかった選手が出てきたり
訓練中の選手の中から次の選手を選んだり
冥凰島十六士は本当に16人のチームだったのかと思う >>787
藤堂が男塾第3の助っ人に差し向けた戦闘機使いも冥凰島十六士だぞ
マシンガン男と戦闘機使いと藤堂兵衛を合わせれば十六人フルメンバー
近代銃火器や戦闘機も含めて、あらゆる武術を極めた最高峰の集団だからな
まさに男塾と総力戦で闘って完敗したと言えよう 阿們&呍們戦に富樫虎丸が出ようとするのをあのタイミングで誰も止めなかったのは何故だろうな
伊達は止めなかったが心配はしてたな 当時の世相を知らないので日米安保条約ハチマキは不条理系ギャグに見えた
「世紀末リーダー伝たけし!」とか「ボボボーボ・ボーボボ」みたいな >>793
桃がずっと敵陣を注視してて「よし、ようやく富樫・虎丸でも行けそうな奴が来た」と内心安堵していたのだろう
>>794
なにせ奴は「日米安保条約」しか書いておらず、あれだけでは安保反対なのか賛成なのか分からん
政治的主張になっていないという意味不明な男 森田のハチマキは、外人が意味も分からずに漢字入りのTシャツを着てるのに似た匂いがする >>787
あいつ、生存してるだろうから再登場してほしかった。 単純だが、「マシンガンハゲ」って素晴らしいネーミングセンスじゃのう 囀笑法師の「凧揚げ坊主」も好き
座禅のまま高速移動する超人かと思いきや、ただの凧揚げ坊主
やってる事は大掛かりな割に攻撃手段は数珠で殴るだけというショボさ
見掛け倒しといえば囀笑法師
飛燕でも避けきれない槍術と鋼の肉体、おまけに幻術まで使える颱眩法師を見習え 幻術系は安い扱いになりがちだが
よくよく考えると気や念よりすごくね?っての多い >>799
囀笑法師は仮に影慶に勝ってたとして、次はどんな闘いをするんだろう?
凧は一度しか使えないから、次の対戦相手には数珠で殴りかかるのかな? >>799
でも凧に乗った状態から影慶が触れることもできないように人形を動かすのも何気に凄い技術じゃないか? 小物はともかく
チームの実力者が負けたら「奴は黒連珠において4番目ぐらいの大物…取り立てて驚く必要がある!」とかやってたのか? 蓬傑が翔霍に負けた時は爺があわてていたが、「あの人(宋江)の力ではね返して来たのだ」
ガンダーラは男塾の力を認めた上で朱鴻元が自分で出陣しようとしていたが、牛、猿、竜が登場
ま、敵陣にも焦る描写がたまにあったのが良い、いつまでも傲慢に振る舞っていても必ず危機はやって来る >>801
1回勝ってネタが割れたら引っ込んでもいいはずなんだが、なぜか敵側は続投率100%だよな フーチンは劣勢になって自陣に戻ろうとしたけど赤石先輩を怒らせたために結果的に投身自殺になってしまったな >>800
王大人、智蒋、 颱眩法師、ピネジュム
相手が悪かっただけでみんな大将クラスの化け物w 伊達が男塾に攻めてくる時に「出陣じゃ 御輿を上げい……」というコマ、
今までハゲばかりに気を取られて気づかなかったが、
あの御輿もう上がってるよな…… それがなんだ?
総長が上げろと言ったら上空何メートルまで?と聞くんだ >>809
王大人と智蒋を併記して「相手が悪かった」ってどうなのか
てか飛燕が大将クラスかよ
そういや颱眩法師はなんで飛燕には耽幽香使わなかったんだろうな
まだ男塾にはあれ見破られてなかったし、見破れたとしても有効な対処法ないし
影慶戦でお香が尽きてしまったのか 邪鬼はスパルタカスには真空旋風衝でトドメさしたけど
塾長とゼウスに関して使ったかは不明
まあ塾長なら真空旋風衝使っても
「なんじゃ? この涼しげな風は?」の一言で済ませられそうだけど >>810
あれは慣用句的な言い回しで意味としては「車を出せ」というのと同じ
男塾に向けて出発せよ、と命じている 真空旋風衝は八連の時は影慶の胸板を貫くぐらいの威力と範囲だったのに
天挑だと巨大な殺人牛の身体を骨だけにするぐらい威力で範囲も大きくなっている
八連の時に天挑の旋風衝を使ったら影慶は骨だけになって助からなかっただろう 囀笑法師にしろ雷電にしろ
生きた人間にしか見えない人形
どうやって作ったのかがごっつい気になる
>>813
そういうものだと解っていれば風上に回るなり息止めるなり
対応は可能だから初見のみと判断したんじゃないかな 八連の真空殲風衝は王大人の仕事を増やしただけだと思ってたが、いま思うと毒が大動脈に達し全身にまわる前に細静血管を断ち切っただけなのかもしれんな >>816
殱風衝は強化された代わりに、邪鬼自身は劣化した印象 飛燕、卍丸、センクウって大将クラスの敵とは当たらなくても
チーム戦の序盤でしっかり勝利、悪くても引き分けに持ち込んでくれるイメージ 冥王島16士は梁山泊を倒すために集められたメンバーだ
っていう設定が欲しかったな >>801
2戦目には「人形を操っていた囀笑法師も実は人形で、更に上空にいる本物が操っていた」ということになり、
3戦目には「更に上空にいたソイツも実は人形で… @最初の人形のなかに倒立した状態で潜んでました
A地面のなかから操ってました
Bすでに私の”耽幽香”は貴様を攻撃している! >>821
はっきり設定されてなくても、藤堂の頭には天挑制覇には梁山泊打倒が不可欠だって認識はあっただろう
案外宋江将軍をスカウトしたが断られたなんて裏話があってもおかしくない どこが勝つか楽しみにしてるのに3連覇だとなあ
「梁山泊にに勝つチームが見たい」と思うようになるのも納得
16年前からやってるわけか
天挑五輪って何年前から始めてるんだろうなあ
男塾、梁山泊が3回、その前が別のとこが優勝したとして少なくとも20年前に開始
その頃にはもう兵衛は権力も財力も極め尽くして楽しみも無いから殺し合いでも見るか、となったわけで
1960年代には無敵の権力を築いていた…… モデルは「田中角栄が失脚しなかった場合」あたりなのかなあ 三連覇してるってのはそういう事だよね
しかし誰に誰を当てて勝つ予定だったのかが気になる
>>820
先鋒次鋒向けだな三人とも >>826
梁山泊は4年前と代わってる選手もいるだろうし
藤堂兵衛は梁山泊三首領が兄弟というのも話に聞いてるだけだったみたいだし
豪毅は自チームのメンバーを全員把握していないくらいだし
誰に誰を当てるとかまで考えていないと思う 初回優勝年度からいたのなんて将軍と爺ぐらいだろうな 宋江は梁山泊最強の戦士だから三首領より強い設定なんだよな
赤石が瀕死でやっと勝てたのも納得の強さだわ
切り札の蓬傑もいるし梁山泊は層が厚いな 蜂の大群は普通倒せんだろと思うからなあ
ネスコンスやマハールのような軟体人間でもあの物量で襲いかかればかわしようが無い
「一撃必殺技は本当に当たっちゃったら即死しちゃうので決して当たらない」
みたいなもので、倒しようが無いから一戦で無理矢理退場させたような感じだ 蓬桀にはフビライかシャイをぶつければいい
水中なら蜂は使えないし、炎を放てば蜂は向かってこないだろう でもホーネット傑さんは剣捌きだけでも死天王クラスだからな
普通のチームなら大将格でもおかしくないしスネーク傑さんの上位互換感すらある
まぁ運次第でミッシェルとかマハールとかが勝てるかも…
冥凰島三大将 - 梁山泊三大将
洪師範 - 宋江将軍
マハール - 蜂傑
なんか流石に分析済み対策済みなのか知らんけど、総戦力的には釣り合いあるね >>831
水中戦断られたらフビライカーン絶体絶命だな 普通に考えて主頭の蛇の大群や蓬傑の蜂の大群に勝つなんて不可能だよな。
マハールやネスコンスでもこれだけの数を捌くのは不可能だろう。
ところで藤堂兵衛は梁山泊は首領が3人いるって部下に説明した後「男塾、真の勝負はこれからよ」とか言ってたけど、これって梁山泊が上みたいな言い方だよね。
あの状況で将軍がやられて、梁山泊には闘えるメンツが3人しかいない中、男塾はあれだけの精鋭が揃ってるのに、首領が3人いた所で男塾の圧倒的な有利なのにあの言い方はおかしいよね。 >>833
自分だったら受けるフリをして出入口をふさぐ 蓬傑って剣先から毒が出ることを自分からは説明しなかったな
先に鳥を刺したことで翔霍に見破られたが、それなしで翔霍に一撃当ててしまったら
やっぱ男塾からは卑怯扱いされるんだろうな
??「ぬうっ予告なしに毒を使い申したか……奴は外道にござる!」 主頭の奥義の蛇を合体させた鞭、確かに凄い技なんだが
あれではせっかく無数にいる毒蛇が一匹分の毒牙しか使えない
あれよりは無数の蛇に四方八方から同時に襲わせたほうが確実に相手を倒せる 翔霍という名前は元ネタか影慶との関連性があったりするのか
それともかっこいい響きだけで付けた名前なのか >>838
戦艦の名前と個人的には思っている
瑞鶴(ずいかく)と翔鶴(しょうかく)、まあ「かく」という字は別だが
DQ6にもそういやズイカクとショウカクとかいうボスキャラがいた 「俺は金で雇われたプロの助っ人だ」
「嘘だ、あなたは嘘をついている
男塾に助っ人を雇う金などあるはずがない!」 >>839
天挑を戦争に準えて戦艦っぽい名前を付けたのかな
蓬傑戦でもフビライカーン戦でも水に潜ったから、戦艦説はありそう >>840
しかし驚羅大四凶殺、大威震八連制覇は相当金がかかってると思う。
あの設備、維持費、それに修理費、さらに王大人やその他医療スタッフを雇うあたり、相当金がかかってるはず。 驚羅大四凶殺は、そういうイベントをやってる寺に「やりたいので施設を貸してください」と申し込んだのだろうが(おそらく利用料金は取られる)
大威震八連制覇は男塾の施設だからのう
天動宮だの鎮守直廊だの、三号生にのみ豪華な施設が用意されておる 総理の椅子なんて藤堂がくれてやったものかも知れないよ? 元ネタは風見鶏と呼ばれた人だからな
藤堂と江田島の両方にいい顔してたんじゃないか
うまく藤堂から引き出した金を江田島に横流ししてたかもしれん >>829
流石に穿ち過ぎだよ
首領の下にあって一番強い戦士くらいのニュアンスだろ
>>832
師範VS将軍は好カードだ、いろんな意味で見てみたい 梁山泊の平メンバーなったら名前の最後に傑をつけねばならんからのう
髪傑
礫傑
双傑
鼠傑
酢傑
雷傑
汗傑
魚傑
よりどりみどりじゃあ〜っ 敵側で悲惨な死に方をしたベスト3挙げるとしたらとしたら誰よ
俺はケンタウロス、牛宝、セティだと思う(但しセティはホルスによるもの) 戦ってない敵でいいなら竜宝に殺されたモブ十六僧の三人 >>850
ボスなのに
梁・山・泊の三文字を適当に付けた三人兄弟ってな あれ本名なんかな?
〇傑シリーズと一緒で位についてくる名前だとしても驚かん
初代首領にちなんだ文字なんだろうし >>851
白骨化した奴、真っ二つになった奴は結構悲惨だと思う
マハール、紫蘭(これはスパルタカスの身代わりにされた訳だが)、そしてスパルタカス
ホーネット大佐、ドク・ロットン
あと忘れちゃならないのがお館様、鉄球1発で恐らく圧死、そしてご遺体も完全スルーだろ? 頭傑體傑は7年前は梁山泊入りしてなかったんじゃないのか 邪鬼サイズの巨大虎丸
ファミレスに幸せそうな家族発見
腹いせに、入り口ドアを開けて巨大なケツを差し込んで、
猛虎流奥義大放屁発射!
急いでドアを閉める
ファミレス内には屁が充満して犠牲者続出
巨大虎丸は窓や換気口まで押さえる、念の入り様
虎丸、満足して帰っていく 卍丸は天挑時に、7年前の修行時代に師匠を殺されてる設定
10年以上男塾に君臨している邪鬼といつ出会ったのだろう 意外と塾在籍期間が短いのか 悲惨な死に方というとアバウトだが、一番苦痛な死に方だとセティ一択だろ
身動き取れない状態で炎に包まれて死ぬなんて
一番恥ずかしい死に方だと頭傑だな
再三にわたる悪あがきの末に味方による処刑だからな 死魔無羅で明日まで男塾の巾着、鞄が予約販売中じゃのう
今月末店舗に届くのが楽しみじゃ >>850
礫傑は水滸伝好きには刺さるな。
没羽箭 張清っていう石礫の名手がいた 梁山泊が天挑で3連覇出来たのは宋江将軍の力が大きいみたいだね
宋江将軍無しだと梁山泊は並のチームだと思う >>861
飛燕の情けで痛み感じなくしてもらえてたからまだマシじゃね
ただでさえ騙し討ちで飛燕を怒らせてたのに てか、スピード勝負だったんだから、あの鉄製の鎧を
脱いでスピード稼げよと >>864
宋江は確かに強かったが三首領の弟二人も強かった
長兄は枯渇噴血霰の正体が見破られなければ強いかもしれない
前回の天挑ではまだ首領では無かった可能性もあるが >>860
しかしセティのタフさは随一だよ。
濃硫酸を全身に浴び、高さ50mから落ちても死なずにいたのだから、全身焼かれてもまだ息がある気がする。
しかし、濃硫酸といいセティは2度火傷による苦痛を味合う事になったな。 首天童子が空中戦でも地上戦でも飛燕に後れを取ったのは重い鎧のせいだったら面白い
負けたら先輩や館主に〆られそうだし立場が下の首天童子のプレッシャーは凄まじかっただろうな
だから騙し討ちに走ってしまった気持ちも分からなくはない
生きてたら大会後男塾の塾生になって精神も鍛えてほしかった 衒蜥流が仲間になっていたら
もちろん名前はないままモブ担当として
ひとまず敵の強さを計るための先鋒、背景の驚き役としても色々使えそう
いつの間にか17人以上登場してやられてたりしてもご愛敬だ >>868
多分強力過ぎる超人パワーを抑えるために鎧を着てるんだよ
鎧を脱いで兜のひさしも外したら滅茶苦茶速い! 実際のところ狼髏館は首天童子にどこまで要求してたんだろうな
アキレスみたいに予選を完全に任せてたとしても、奴の実力ではそれは無理なことぐらいわかってたろう
組織の中でも問題児なので体よく始末しようとしてたとか センクウの見えない鋼線への反応
触れた瞬間に気付いてギリギリ踏みとどまった飛燕
触れずにしかも倒立状態で気付いたジェセル
そしてセンクウが止めなかったら首が飛んでたアキレス… アキレスは一輪車に乗ったあの格好でどうやって地中を移動していたかが謎 横向きになって一輪車を前面に出して
ドリルみたいにして掘り進んでたのだろう >>875
どうせ殺されまではしないだろう
殺されたとしても他人事なので別にいい
負けたら負けた奴の責任 俺は知らん
という甘い見通しのブラック体質のような気がする しまむらの予約分買いたいんじゃが
カートに入らないし注文すらできん
どうしたらいいんじゃ たしかにブラックだな狼髏館は 仲良さそうなヤツもいない感じだし 令厳も邪悪
ところでオリンポスと梁山泊がが戦ったらボスはゼウスだしオリンポス有利だと思うわ
宋江将軍 VS ケンタウロス
泊鳳 VS アキレス
山艶 VS ジェミニ
梁皇 VS ゼウス >>881
ゼウスは梁皇に勝つだろうな
ジェミニは二人がかりなのが卑怯だと思う
泊鳳対アキレスと宋江対ケンタウロスは梁山泊側が勝ってもおかしくない >>876
ジェセルといえば、手の甲にセンクウの殺人ゴマがゴリゴリ刺さってるのに
決して逆立ち状態を解いてコマを振り払おうとせず、
痛みをこらえながらもあくまで蟻に(どうやってるのかわからんが)指示を出してコマを捨てさせる根性もすごいな ガンダーラもファラオスフィンクスもオリンポスも信仰心あるから
大会の出場者全体で見ても根性はあるんだろうな
たしか命乞いする奴は居なかったと思う
ケンタウロスが恐怖に囚われたくらいかな FS(ファラオスフィンクス)はファラオの綴りはPharaohだから本当はPSなんだよな >>884
羅刹に死んでもらおうと言われてやめろーと叫んだデブならいた >>880
予約注文のボタンを押して希望の数量を選択すると
予約商品の確認に進むボタンから購入手続き出来る筈じゃ
予約商品は一点一点手続きしないといけない様じゃのう
本日23時まで、健闘を祈っておる >>885
後で本当に変わってしまったらしい
そこは「最新のイタリア語で表記しておる」と押し通せば良かったものを
PSだとプレステじゃわい ファラオスフィンクスは名も無きモブ戦士が一掃されなかったのがいい
おかげで雑魚がいない全体的に強いチームのイメージ
ヒラ戦士でも倒立状態でセンクウの鋼線に気付いたり、飛燕でも脱出に苦労する幻覚を作り出したり
ネスコンスに至っては連戦のダメージ抜きにしても飛燕を圧倒してただろうからね スフィンクスの語源は「復活の神の形」であるとされる(諸説あり)
ファラオ・スフィンクスは王の復活の神の形みたいなもんかね
ジェセルは逆立ちしてるなら頭の部分が異様にでかくなるから色々おかしいw
オリンポスとファラオスフィンクスの、古代ギリシャVS古代エジプトも面白そうだよな 鎮獰太子は優しいよな。
相手の命までは奪わずに勝負をつけるし、彼と当たったのなら負けても死ぬ事はないし、紳士な戦士だった。 ファラオスフィンクスの不死身の肉体という伝説は、結局ジェセルのあの奥義が
ネタ元だったんだよな
そう考えるとけっこう重要な役目を任されていたとも言える >>891
でも後輩にはパワハラする
センクウも独眼鉄以外には優しいよな 影慶:クール
センクウ:やさしい
卍丸:ぶっきらぼう
羅刹:おっさん 死天王の中では羅刹が少し身長高めに見えるけどそういう設定なのかな >>894
でもこの世界ではビンタで済ます程度なら優しい方かも
敗退した仲間にどう接するかの描写があれば正確に比較できるのだが
あと実際あの程度の相手に時間をかけすぎだとは思う
J対ゲンセキ流ももうちょっと早く片付いた印象がある
それに自分の恐らく最大の技をばっちり次の対戦相手である男塾に見られてしまったのも叱られて仕方がない 八連編を読み返したら初登場時の死天王が…
センクウが角刈り、卍丸はモヒカンはどうした
結局あの運転手の正体も分からん >>896
正確な身長が測れない奴が2名ほどいるので何とも
>>897
首天童子−蕃鐃流がJ−衒蜥流より時間かかったって根拠あるか?
ページ数や描写の印象からすると前者の方が短時間に見えるんだが
それに男塾に技を見られたというよりむしろ見せつけてた感がある
鎮獰太子のビンタも男塾をビビらせようという演出込みだったんじゃないか
少なくとも虎丸には効果あった 桃でさえ冷や汗流してたからあのビンタはかなり有効だった 狼髏館はたぶん門弟をたくさん抱えた道場なんだろう
選抜の16人に選ばれたということは、首天童子は期待の若手No.1だったということでは そういや後輩で来てるのあいつ一人だけっぽいもんな
一応ホープだったのか みんな首天童子大好きだな
天挑で初めての本格的なバトルでインパクトを残したからな(衒蜥流は雑魚なので) 首天は北斗の拳で言うところのファルコを追い詰めた名も無き修羅に近いキャラだと思う
設定上は弱キャラなのにその割に強キャラ感が半端ない 八連で王大人がJを背が高いから棺がどうのと言ったけど、基本全員同じ背丈だよな
キャラによる身長の書き分けがミヤレ漫画でおこなわれるはずがないし
邪鬼のでかさは言うまでもないが、虎丸も初登場あたりは巨漢設定だったはず 秀麻呂除けば一号生は一律185pって感じがする
1話で並んでたコマとかクローンヤクザみたいだった 首天童子はそんな強いイメージを持たれてたのか
飛燕に上を行かれまくった挙句卑怯な戦法で優位に立ったけど
それでも負けた雑魚というイメージしか無かった 塾生やってりゃ身長を調整して揃えられるようになるんじゃ >>908
強いイメージというか天挑がどういう大会か読者に示した役割のキャラ
一人で16人の首を捻って瞬殺
飛燕は地力で上回るも隙を見せたら一気に重傷を負わされた
首天童子の戦いは大会の過酷さを象徴するようなものだった そうだな最初の敵というのは強すぎても弱すぎてもいけない
最初で強いなら今後はどんな奴が出てくるんだ?と思わせないと ところで鎮獰太子は円の外に武器を打ち込んでたがあれはグレーだよな… あそこまで自信満々に振る舞われると「あっ髪が外に着くのはアリなんだ」となるな 武器が円の外の地面についても髪の毛がつかなければいいと思うけど髪が着いてる場面はあったかな
それと伊達が槍を地面に突き立てた時は円の中か外かどちらだっけ? ドラマCDの首天童子戦の飛燕、異様に苦しそうな声出してるよな なんでスレも終盤になって下ネタで盛り上がってるんだよwww
そういや竿はよくネタになってるが玉はあんまりネタにならんな
急所なのに チーム最初の相手と言えば冥王島のインディアンも桃をそこそこ苦しめたからなかなかのもの
ところで科学的な事言っても意味ないが、電気の速度って光速と同じだが
えらく、ゆっくりとした感じだったな
それで電気は水を通すからインディアンに返っていったけど
それだと桃にもまた返ってくるわけだから、二人とも感電し続ける筈だけど? 桃は電気が通過していったからノーダメージ
最後に電気が溜まったところがダメージを受けるのである
科学的におかしかろうと漫画やゲームだとこういうイメージ
「グフのヒートロッドは自分の電流で溶けないのは何故か」みたいなもの 冥凰島の先発四人の強さ順ってどうなってんだろな
マハールミッシェルサンダーゴバってところか? >>922
シュルルルという擬音が一層遅さを醸し出してるな 強さの評価的にはゴバルスキーの狼>マハールの象なんだよなと思って原作読み返したらゴバルが自分でそう言ってるだけだったわ 影慶だってわずか10秒の間にえらくたくさん喋ってるし
長く見えても実は短時間なんだよ 師範が目を掛けてた弟子は居たようだけど
中国系(塾長が倒した2名) > モンゴロイド系(モンゴル三凶撰) > アジア系(マハール) > 共産主義系(ゴバルスキー)の順番で評価してたよね
なんか割と優しいというか身内贔屓なんじゃないか
冥鳳島内部で派閥のようなものがあるのかも知れない 漫画の描写の都合で遅く見えるだけだろうからそんなに突っ込んでもね
レッドサンダーと桃は双方に電流が流れたけどそれに耐えたか倒れたかが二人の力の差と思ってた ゴバルスキーだって常識的に考えたらあんな狼の大群に教われたら
どんなやつでもまず生き残れない
Jが規格外すぎるだけ 冥王島メンバーは統一感がなくあんまり好きじゃなかった ミッシェルとマハールは好き
あとのは特に印象にない ゴバは仲間になる要素なかったのに他チームにもっといい奴いただろと思う 紫蘭とスパルタカスはwikiによると冥凰島十六士に含まれるようだが
正式には含まれてないという人も少なくないから扱いに困る 冥凰島勢はネイティブアメリカン・フランス・インド・ロシア・モンゴル…と世界選抜という意図なんだろうけど、まあ統一感はないね むしろ多国籍を極めて欲しかったわ
モンゴル3匹とか出てきたあたりから冥鳳島らしさが無くなった 蒙古三人組、キルギスはKillから来ている、フビライは実在の人物から取ってる。
シャイ・カーンは?
もしかしてめっちゃ恥ずかしがり屋で人と対面すると真っ赤になって体温が上がる
のが奥義の正体??? >>913
鎮獰太子の武器を円の外に打ち込むのがありならアキレスの一輪車や、
鴻元のスノボー、アヌビスの竹馬で円の外に出てもセーフになるわな >>932
明らかに16人を超える候補者の中からその時の都合で出場させてんだから正式も糞もない
総人数が16人以内に収まればいいって認識だろ >>936
武具の先端ならOKって判定なんだろうかね
じゃないと飛び道具が外に落ちたらNGになりそうだし
>>935
男塾ネタでマジレスすんのも何だがキルギスは国名やぞ
シャイカーンはマジでわからん 次スレタイ候補挙げとく
第百七十の凶は「究極処刑法!!」の巻から
【宇宙人かと思ったぜ】
【それは耳の括脹筋だ】
【おまえはダンボか】
【この剛剣がこうも脆く】
【命を握るのは己自身】
2番目がいいかな? 三凶撰てぶっちゃけ相撲以外モンゴルとあんまり関係なかったな。
ピラニアは無理にモンゴル産にしないで南米出身の闘士を出して
樹氷と炎はアラスカとか、ロシアとは別の寒冷地域出身の奴にすれば良いのに >>938
たしかにキルギスって国はあるけれどモンゴルよりだいぶ西の中央アジアだし
モンゴル関係ないからジンギスカーンのジンを殺すのキルに変えたとかそういう
のかなと個人的には シャイカーン戦のラストは酷すぎた
猿によって樹氷を切り落とされて硫酸に落とされて負けとか
天挑で他に無惨な最期で思い浮かんだのが
首天童子、ケンタウロス、竜宝に殺された三人、フーチン、セティ、頭傑、スパルタカス 三猿が出るとおふざけが過ぎてバトルつまらなくなるんだよな
七牙からは出なかったのはミヤレも持て余したのか
雷電も出番なかったから不明とも言えるが
>>943
そういう事なら納得 男塾 塾歌 (サミー製『CR魁!!男塾』より)- ニコニコ
https://nico.ms/sm28620722
男塾 塾歌(アニメオリジナル・歌吹替無し) - YouTube
https://youtu.be/GWFpEGGvr-w >>922
あそこどさくさに紛れて鎖が砕けてるんだよな
ほんと金属がよく砕ける漫画だよ 岩ならともかく 岩も鉄も防具も無傷と見せかけた数秒後に景気良く爆発する フフッ そんなセリフはチンパンジーの小便を飲んだ者には似合わない! スレが進んでいき、その回のタイトルになったら間違いなく「チンパンジーの小便」で決まりだろうな…… 伊達と桃って先輩に礼儀正しいよな
ディーノ先輩の趣味の悪いヒゲを抜いてあげるし
江戸川先輩を騙るゴリラをぶちのめしてあげるし >>940に追加で 個人的には「宇宙人かと思ったぜ」「イシュタールの暁星」かな
【イシュタールの暁星】
【空を飛ぶ象】
【ファラオが空を舞っている】
【千変万化の威力】
【甘い男よのう】
【超質量の物質】
【オイディプスの煩悶】 オイディプスってどんな人物?神様?なのだろうと検索してみたらギリシア神話の人物らしい
スフィンクスを退治した人物ということでF・Sとの関連性は全く無いとは言えないが、しかし物凄く不吉な相手なのでは…… あれだろ。それと知らずに自分の父ちゃんをぶっ殺して母ちゃんとヤっちまうってやつ
心理学で親父を嫌っておふくろを独り占めしたがる息子の心境を
エディプス・コンプレックスとか言うようになった起源だ 本人にはそんな心情は全く無く、むしろ真相を知って愕然としたというのに
名付けられてしまうとは全くの風評被害じゃのう
「ヤムチャ視点(実際には見えてなかったのは悟飯)」みたいなものじゃ しかもそのスフィンクスが出没した原因というのが
オイディプスの父ちゃん(国王)に強姦された美少年(隣国の王子)の
恨みを聞き届けた女神の呪いだっつーから最悪最低な家系だ
>>954
そう並べると二人とも同ベクトルにいい性格をしているwww >>959
でも桃は伊達よりは先輩に敬語を使って話す場面が多いw
というか伊達は教官に敬語を使う場面はあったけど先輩に敬語を使う場面あったっけ? なかったな
赤石に先輩を付けたことはあったが
なんか伊達は邪鬼にも敬語使わなそうなイメージ
二人称は当然「あんた」
むしろモブの先輩に敬語使いそう 天挑最終戦で赤石と死天王に「先輩方には申し訳ねぇが」とは言ってたが
そもそも伊達と直接会話したことのある三号生ってディーノと羅刹ぐらい? 蒲田に男塾の偽物サイト発見
それもヘルスwwww
ドスケベ痴女回春 悶絶男塾
https://www.k-mjuku.net/s/top.html
これ、パソコンサイトで見ると思いっきり塾長を使ってる。
ヘルスかなんか知らんがこんなんいいのか?
集英社はよく許可してるな。 そのサイトの画像
https://www.google.com/search?q=%E8%92%B2%E7%94%B0+%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%99%E7%97%B4%E5%A5%B3%E5%9B%9E%E6%98%A5%E3%80%80%E6%82%B6%E7%B5%B6%E7%94%B7%E5%A1%BE&tbm=isch&ved=2ahUKEwjXzPzDobTvAhUIEogKHaRpADEQ2-cCegQIABAC&oq=%E8%92%B2%E7%94%B0+%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%99%E7%97%B4%E5%A5%B3%E5%9B%9E%E6%98%A5%E3%80%80%E6%82%B6%E7%B5%B6%E7%94%B7%E5%A1%BE&gs_lcp=ChJtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1pbWcQAzoECCMQJzoECAAQGDoFCAAQsQM6AggAOgQIABAEUOEdWL5jYNJoaABwAHgAgAGZBYgB-B2SAQswLjguMC4xLjEuM5gBAKABAcABAQ&sclient=mobile-gws-wiz-img&ei=eFpQYNewNoikoASk04GIAw&bih=610&biw=377&client=ms-android-fujitsu&prmd=imsvn 「塾長にもお変わりなく」「受けずにはおられますまい」と塾長相手にはやや丁寧だった 伊達の敬称は皮肉で言ってんのか?感すらあるな
実際どう思ってるのかはわからんが 赤石の塾長に対する「〜ですかいのう」はさすがに滑稽 伊達は鬼ひげにも敬語を使っていたことがあるが江田島に対しては基本的に全ての塾生が敬語を使っているかな
八連前に邪鬼が江田島に敬語を使っていたのは流石に塾長という立場の相手を立てたのかと思ったが
かなり後に単に塾長と塾生という立場の違いだけでなく実力と器の違いもあったのだと納得した 富樫は塾長に敬語使わないな。二度も喧嘩売ってるし
マラソンのときの「お、押忍」を敬語にカウントするなら別だが 本人が見ていないところでは
赤石の「江田島のとっつぁん」
邪鬼の「江田島のオヤジ」
と、どんどん親近感が増していく呼び方はいい 男塾戦士16人だと羅刹が一番おっさんに見えるな
50歳くらいに見える 羅刹のおっさんとは言うがセンクウのおっさんとは言わないからな >>963
続編でならヤクザの組長になった伊達が、たぶん配下になった卍丸と携帯で会話してたな >>970
>>971
親近感も反抗も、どっちも倅の親父への感情に近似してるな >>957
このスレでソレっぽい発言だから民名書房意識してると思ったらマジじゃねーかw 経緯を知らない人達には、伊達の顔に6つもの傷をつけた教官はスゲー!ってなってそう
あの伊達にあんな傷をつけ、死闘の末敗れた強者教官みたいな
ところで次スレタイ何がいいんだw
オイディプスの煩悶やイシュタールの暁星みたいにファラオ回とすぐわかるのがいいのか 候補は>>940 >>955
これまで票が入ったのは
「それは耳の括脹筋だ」
「おまえはダンボか」
「宇宙人かと思ったぜ」
「イシュタールの暁星」 オイディプスの煩悶やイシュタールの暁星は他の回にも出てくるから
この回ならでは、って文言の方がいい
>>940で挙げた者としては括脹筋がいいと思うんだが、ダンボが人気なのか では980も超えたし、3票入ってるダンボで建ててくるぞい 前素霊
第百六十九の凶【あれはまさしくW光蛍】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1613568306/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! >>972
死天王外伝ではセンクウに「ジジイにしてはななかなかの身のこなしだな」と言われてブチキレ
「俺はお前らと同世代だ」と叫びながらいきなり兜指愧破を繰り出して大木を倒している ええ…外伝のセンクウってそんな台詞あるのか
何か性格悪くね
卍丸ならまだ軽いノリで言いそうなイメージもあるけど
羅刹の過去を語りながら後輩の前で涙を流したセンクウが言うのは想像出来ない 入塾当初の話だからな
その後諸々あって変わっていったと思えば誤差の範疇だった
入塾前と後の飛燕ほどのギャップでもない まず「同い年だ」とか「同学年だ」ではなく
「同世代だ」と幅広く取れる表現を使うのが怪しい >>987
50代以上から見たら20代も30代も若者同世代に見えるからなw 入塾前の飛燕は邪悪な雰囲気のナルシストキャラだったなw
味方になってぐう聖になったが 巻末のお便りでは初登場時から飛燕のファンですとか書いてる女子がいたっけか
ああいう男が好きなのか >>985
いきなりセンクウがそんな嫌味言ったわけじゃないよ
羅刹が影慶と卍丸の喧嘩を止めに入ったが卍丸に殴られそうになって避けたら
(センクウが植えていた?)花壇のバラを羅刹はうっかり踏んでしまった
それに怒ったセンクウが「貴様は俺の大事なものを踏み荒らした」と言って殴りかかってきた
羅刹はなだめながらも巧みに避けて手を出さずにいたところに「ジジイ」
というお話です 花壇の手入れが趣味とかかわいいな
「楽しい甲子園」の太田さんのようだ >>983
乙です バラの花壇を埋めていくであります >>990
ジョジョでスト様ヨイショ本作ろうと思ってた女子もいたぐらいだしな 結局その本は出たんだろうか
出て現存してたらレジェンドレベルのレアアイテムだが欲しくはないな もう埋めようぜ
完走まで30日かからないとは最近にしちゃ上出来だな このスレッドは1000を超えました。
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