【ビッグマイナー】吾妻ひでお6【年配おたく】
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吾妻ひでお〈総特集〉美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪(文藝別冊)
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zon.co.jp/dp/4309977499/ 失踪日記【電子限定特典付き】
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zon.co.jp/dp/B07XBKZDR5/ 失踪日記2 アル中病棟【電子限定特典付き】
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zon.co.jp/dp/B07XB1SZJZ/ 不条理日記 完全版
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zon.co.jp/dp/4835456955/ ななこSOS 完全版 1
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zon.co.jp/dp/4835457218/ 吾妻ひでおベストワークス3 スクラップ学園 上
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zon.co.jp/dp/4835455622/ 1だがスレタイに日本SF大賞功績賞って入れたかったけど文字数制限オーバーだった もっと明るい場所(メジャーな雑誌)で作品が読みたかったな
晩年は物語じゃなく自分をピエロにしてるから、身につまされて血の気が引くねん
どんどんリアルに近づいていく世界観は多分、コイン落としみたいに自分を押し出していったんだろう
この人を寓話的なイマジネーションの世界に引き戻したかった
最近の漫画全体がリアル寄せだから尚更 現実フォーマットから外れて、頭お花畑のあの頃に戻りたい
あまりに殺伐としてる世の中に愕然とするわ
コロナ下のこの状態で漫画家にインスピレーションなんて降りてくるんだろうかと >>12
明るい場所では生きられない性質の人なんじゃないかなと 自分の落ちぶれっぷりがおもしろい!って・・・おもしろくねーよ! 5ch公認 吾妻ひでお漫画レビューサイト
http://www5a.biglobe.ne.jp/~yoion/henmi/azma00.htm >>8 焼酎ダイレクト呑みか・・・・ ストロングゼロとかは飲まなかったのかな? 90年代の大塚英志の評論を読んでたら吾妻ひでおが80年代前半に描いたポルノは
少女を凌辱してる主体が機械や異生物が過半数でその後のポルノによく見られる
凌辱してる側の男性の隠蔽の源流になったと書かれててなるほどと思ったな
逆凌辱(男がM)の作品で今一番売れてるdoskoinpoという人がいて
その人の作品は男の顔が描かれてないんだがあれも元を糺すと吾妻先生の影響かもな ほーき売りの季節とか読んで、この人は凄く絵本作家に向いてたと思う
まぁ、子供が入れ込んでエロ漫画にたどり着いたら教育上の問題あるだろうけど >>21
そうした才能もあったのだろうけど
なんつーか
ひねくれた性格だからストレートすぎる作品が受けちゃうと自分から引いちゃうんだよな
ひねくれているというか照れ隠しもあったのだろう
ストレートな作品よりも偏った作品が受けた方が嬉しいみたいな
斜に構える 才能だけなら歴代でもトップクラスじゃないかな
ただ才能ありすぎるほど売れる漫画にするのはまた難しくもなる
最近鬼滅の刃の作者の初期短編集読んだがかなり特異な作風
鬼滅プロトタイプの主人公は片腕両足欠損して両目失明してるという設定だった
その後の作風でも重度の欠損フェチと思われる 女は極度のドSと極度のドMが多いからな
欠損するところを描くのがドSで、既に欠損しているのを描くのがドM 鬼滅の主要キャラは五体満足で生き残った方が少ないからな
この作者性癖壊れてると思った
ただ特殊だけど新人だからか編集の言うことよく聞いて序盤はベタな少年漫画的な展開も取り入れてる。その辺は器用 キメツは精神さえしっかりしてれば肉体はどうでもいい的な感覚
内面を掘り下げようとしてるから作者はMだろう 身体欠損など見た目で解りやすいダメージ表現に拘ったり、劇中で久しぶりに再会した
主要キャラクターがボロボロに身を持ち崩していたり主人公の幼少時のトラウマが
周囲に差別され身内からも酷い虐待を受けていた… 等の要素を持ち出したがるのは
女性作家に多いとか
まあ簡単に言えば「このキャラ可哀想でしょ?同情してー」ってかまってちゃん要素が
作品に現れるんだろうが(リストカットなどの自傷行為アピールに走るのも圧倒的に
女性が多く、実際女性読者にも受ける)、編集が止めないとグロやフリークスキャラ
大集合になってしまうので加減が難しいともリアル編集者の人から聞いたよ >>28
いや、最後まで読んだら別物だと判る
鬼滅の方は超能力(血気術)や肉体的な強さを持つのが鬼という話をずっと続けていたのに
最終3巻だけ毒や薬が最強という意味のわからない展開になってそのまま終わってしまった 鬼滅の作者は身内の理不尽な死、DV被害者の悲惨な過去を繰り返し書いてるから昔何かあったんだろうなと思った
それはそれとして美形キャラが四肢欠損してくとかシグルイと似てるなとも感じた そのテーマで吾妻ひでおならやはり手塚御大じゃないのかな 鬼滅はどっちも頑張れってならんのがな
敵と味方の色が違い過ぎて、鬼の方を応援したい気持ちが全く起きない 猗窩座と妓夫太郎好きだな
どちらかというと人間の弱さや醜さがある鬼の方が親しみが持てる 戦闘中に鬼殺隊の過去はやるが鬼の過去はやらないのは読みやすくするためだろう
鬼の悲しい過去まで戦闘中にやるとこんがらがる >>32
鬼滅の刃では無いが
鬼丸大将って作品が有る。 小さくなれと言われて
間違えて赤ちゃんになるネズコとか描きそう。 記録的な大ヒットと聞いて正月休みに鬼滅の刃全巻一気読みしてみたけど、漫画史に残る名作、て感じはしなかった >>44
アニメがヒットしただけでマンガとしては中途半端だよ
太陽以外に弱点が無いはずのラスボスを毒で弱体化させてよってたかって叩き殺す無理やり終了漫画 そりゃあ漫画史に残る名作は記録的なヒットなんてしないもんだ
あじま先生もヒットなんかに背を向けて己のマンガ道を邁進したからな んな事ない
漫画史に残る名作か否かと
記録的なヒットかどうかは別々の事でしょう
そこに何の関連性はない
漫画史に残る名作で記録的なヒット
漫画史に残る名作だけどヒット作ではない
記録的なヒットだけど漫画史に残る名作ではない
ヒットもしてなければ漫画史に残る名作でもない
それぞれがあるだけの事 >>47
マンガ史に残る名作で記録的なヒットって何?
ワンピース? ワンピースは海賊漫画だけど主人公たちは全然海賊してないから名作ではないな ワンピースは世界で一番売れた漫画だ
だから世界で一番面白い漫画に決まっているだろう 漫画史に残るかどうかは完結してから何十年か経たないとわからないんだよね 力を持ったあじまチルドレン達はまだ立ち上がらんのか 日本五大名作漫画
1位ワンピース 2位ゴルゴ 3位ドラゴンボール 4位名探偵コナン 5位ナルト >>52
COBRA、不思議の国の千一夜、あすなひろし全般 >>47
結局漫画史に残る名作で記録的なヒットの漫画って何? あしたのジョーって2000万部で歴代100位以下。稲中卓球部にすら負けているから記録として弱すぎる 記録的って言うならせめてベスト10には入って欲しいな
6位こち亀 7位美味しんぼ 8位鬼滅の刃 9位BLEACH 10位ドラえもん 漫画史に残る名作条件ってのも曖昧だよな
俺が決めたってのは論外として
手塚治虫大賞やこの漫画がすごいの歴代1位も何か微妙なの多いし
漫画殿堂でもあればわかりやすいが万人が認める基準が無い 個人的には後の作家に影響を与えた作品っていうのが価値があると思うね
死んでもなおDNAが続いてる様な
異物みたいな特異な作品でも影響を与えたなら評価できる
逆に手抜き手法の免罪符的なのは画期的でも何でもないと便所紙として断罪されるべき
退化させるのはいかん 路傍の草の如くただそこにあるだけの漫画でもいいだろ >>66
同意
このスレでも妙に吾妻漫画に権威的なものや価値を見出そうとしてる意見が
たまに挙がるけど、不条理SFの皮を被ってようが失踪日記が高尚なメディアで
評価されようが吾妻先生の作品は良くも悪くもそこまで大したものじゃない、
多分先生ご自身もそんな狙いで描いてたわけじゃないと思うんだよな
個人的にも失踪日記が受けて以降社会評論や文学的なモノを気取りた作品より
エロ下品ネタやジュブナイル調ストーリーでエンタメに徹してた頃の作品のが好きだわ 失踪日記は傑作だと思うし好きなんだけど、それがあじま氏の代表作と言われたらちょっと納得いかない気がしなくもない 納得いかないよな
傑作だけど代表作では決してない
本人も失踪日記を代表作と言われたら絶対に不本意だろう のたり松太郎は似てないな
まあこれだけの人数を短時間で書いてるから時間をかけたら似てるだろうが
手塚は真円を描けると言われていたが丸っこい絵は上手い
真似だけなら田中K一もできるが
手塚の逸話だと海外から電話でスタッフにコマ割り背景を指示した話
本棚の本の位置からページの内容まで丸暗記してたらしいが
映像記憶というが頭の作りから違うんだろうな >>本棚の本の位置からページの内容まで丸暗記してたらしいが
アシを驚かすためにその部分だけピンポイントで覚えておいてやったパフォーマンスとも推測できる >>72
>手塚は真円を描けると言われていたが丸っこい絵は上手い
手塚フォロワーばかりだった時代は皆似たような丸っこい絵を描いていたが、
綺麗に整った円を描けるのは手塚先生より藤子Fや赤塚
系統は違うがこまわり君やゴムゴムの体のラインを狂いなく描けた山上たつひこのが
達者だったんじゃないかと思う >>73
話の状況からそんな感じはしないな
映像記憶できる人間はいるし本棚や整理をきちんとしていればそんなに難しくもない
それよりもコマ割りやアップの指示が細かすぎてこれをやらされたアシはたまったもんじゃないなと思った >>74
藤子Fの初期のドラえもんって汚い円で書かれてたけどあれで真円描けるの? >>79
かなり老眼が進んでいますね
早く眼科に行ったほうが良いでしょう 藤子F先生は手塚先生が絶賛するほど絵の才能は抜群だが人見知りが激しかった。
藤子A先生は人と接してコミュニケーションをとるのが上手だった。 吾妻先生も描線をかなり気にしていた
赤塚とか、売れた要因には描線の良さだろう
俺も子供心にきれいな太い線に対するあこがれがあったよ
それを体で覚えてハンコ絵で量産するのが昔のスタイル
それが今はデッサンの時代で、実際の絵描きとしての比重が大きくなった
同じ構図、同じ表情は手抜きとは言わないまでも、求められてない
先生がデッサン教室行ったっていうのは自分で判っちゃったんだろうな
時代の変化ってのを 藤本先生も劇画調の絵を描けるはずなんだが
ジェイムスン教授とかがそんな感じだった しずかちゃんや魔美のヌードよく書くけどカチカチで女の体の柔らかさが全然出てないんだよな
木の人形みたいで >>88
しずかちゃんの裸はむしろその固さがエロいので正解
>>82
吾妻先生も描線に拘りがあるのは良いんだけど、晩年は「今回酔っぱらって
描いたせいで線がヘロヘロ」だの「アル中の禁断症状で…」だの
欄外で言い訳する癖はちょっとウザかったかな
とことんまで描線の綺麗さに拘るなら吉崎観音や一部の萌え系漫画家みたく
半ページ描くごとに全てのペンを取り替え、しかも「鼻用」「睫毛用」「唇用」と
顔のパーツごとに丸ペンを分けるくらい神経質にならんとw リアルな話、小学生は軟らかくないぞ
中学生でもぽっちゃり系でなければ大差無い >>91
自分娘がいるからわかるが小さい子でも曲線とか弾力がある
しずかちゃんの絵は固そうで違うなと思った。エロスとかは感じないけどw
幼女の書き方だとめちゃくちゃ上手いなって漫画家いたんだけど名前忘れた
かんなぎみたいなタイトルで妖怪や神主が出てくるやつ こういう奇妙な位置で改行を繰り返す奴ってスマホなのかね 老眼で拡大表示し過ぎているとおかしな位置で改行するらしいが すげー普通に改行してるように見える俺は違うのか?
ちょっと改行のお手本見せて PCとスマホの違いだろう
2chmateが快適だから最近はスマホばっかりだわ >>93
思い出した。つぐももだ
なんか妙に上手いんだよな 赤塚の描線って凄いデザイン的な美しさがあった
で、この影響を受けたように見えるのが、ナムコでマッピーの絵を描いてた人
輪郭が太く、キャラの腹を突き出すような立ち方が赤塚っぽくてなんか気になってた
でこのマッピーの絵の影響をもろに受けてたのがポケモンの杉森健(サンデー増刊かなんかでデビュー)
そしてポケモンは世界で大ヒット、このDNAの連鎖こそ漫画文化だと思ってる >>99
赤塚の弟子筋って可愛い女の子キャラを描く人が多いんだよな
有名どころではダメおやじなどの代表作を持つが古谷三敏とか
トイレット博士のとりいかずよし、愛しのボッチャーの河口仁とか
作品が描かれた時代にしては不釣り合いなまでに現代風の萌え記号を取り入れてる。
吾妻先生も石ノ森のデフォルメを受け継いだのを自認してたけど、
赤津と石ノ森の関係を考えるとそれらとも遠縁?のような関係だろうか。
師匠の板井れんたろうさんは手塚シンパだったそうだけど。 >102
そこまで気になるなら時系列追って時代時代の作品を見比べてみな
感覚が鋭けりゃどんな奴がどこで何を見て画風作風が変遷していくか気づくから
それと、俺も杉森と同じ道を途中まで辿ってたから、感化された物が判る
趣味嗜好のルートがほぼ一緒なの
ナムコの人の輪郭太いのはミュシャか赤塚、あとサンリオの影響どれかって考えた時に、絵の傾向で赤塚かなって思った
まぁ俺は日常的にネタっつうか、細かいエッセンスの目ぼしいのを物色してたからな
突出した「これ」っていうのを感じ取るのは、みんな(当時野心持ってた奴等)は一緒だよ
常にレーダーはって作家を見て、こいつの傾向は俺と一緒だなって意識したりしてた
作家志望だった人間はそういうもんで、傍からは見えないレースがあんの
吾妻先生はそれほど影響受けなかった感じだけど、作品内で色々作家ならではのネタ描いてるだろ?
ああいうのはもう、性分であって日常なんだよ
素直に「面白かった!」とか、「これ好き!」 で終わらないの。「俺だったら・・・」っていつも考えてる
脱落した雑魚レベルでもそうだから、一流は多分ライバル視から憎悪までありうる世界じゃね >>103
そうそう、今となっては古臭くてダサいイメージもあるけど、当時の赤塚漫画はポップだった
子供心にきれいでカワイイもんだったし、太い輪郭がキャラクターとして浮かび上がっていた
あれは今のソシャゲキャラの輪郭を太くする意図と同じ効果があるな
この解釈はおそらく当たってるだろう
おそ松さんって少し改変したら受け入れられてたから、多分今でも通ずるニュアンスがあるんだろう >>104
根拠ゼロなのにたくましい想像力ですね
お大事に 太い輪郭と言えば、盲人向けに点字のように指で読める漫画を出していたのも赤塚先生らしい その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。
しかし、暗い人生、嫌な選択、そして破滅、世界を憎み
児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 >>106
この程度の話は俺以外でもみんなしてるだろ
なんでここまで論拠も示したのに発狂するんだよ、マジで
お前に俺と同じになれって言わんわ 新聞やTVのデタラメは妄信するんだろうな、権威を物差しに判断してる奴って
俺の分析を妄信しろなんて言わんけど、全ての情報は俺発信以上にあやふやなのが世の中なのに >>112
んまあそこは、匿名ネット掲示板でご自身の身分を明らかにできない・しない時点でどうにもできんですよ
俺も実はあなたと似たような経歴を持ってて自分の作品についてのスレを幾つか立てて貰えたこともあるんだけど、
そこで明らかに事実と違うネタが「作者から直接聞いた話」として展開されていたのを違うと指摘したら
「俺は本人から聞いたのに何も知らんお前が出しゃばるな」と叩かれたこともあるw
ネットはそういう無責任な場所なんだと理解して諦めるしかない ソースがない話はいくらでも作れるからな
思い込み激しいやつ多いし 作者に直接質問するときはボイスレコーダーを回しておかないとソースとして採用されないからな。 世の中キ○ガイだらけだって吾妻先生も言ってたからな
色んなキ○ガイがいるよ とりあえずナルシス長文はキチガイ
自分に酔いすぎ超キモ いい大人なんだから、何も言わずスルーしてあげなさい 他人のレスの改行だとか長さに文句タラタラの奴が居座ってる、実にあじま先生スレらしいですねw
前に電波評論宮崎勤垂れ流してた宮崎勤事件研究家みたいなの意外は別に気にならんけどな >>119
それが結論ですな
キチガイに構うのもキチガイですよ。 アナタモニンジャ ワタシモニンジャ メツブシナゲテ ドロンドロン 年取った漫画家は権威に取り込まれていく
女を殺して食ってうんこにして肥料にして花を咲かせる話を描いてた日野日出志は大阪芸大の教授だし
貧乏人や精薄を馬鹿にした漫画描いてた鬼畜漫画家の山野一ですら大学の講師やってるんだよな
吾妻先生は晩年まで東京都から抗議されるような漫画描いてて偉かった 石原慎太郎もかなりやばい話書いてたが都知事だからな
創作と社会性はまた別 >>127
慎太郎は勃起したイチモツでふすまに穴を開ける小説を書いてたのに都知事まで登り詰めたからな >>128
それよりもっとやばいのがあった〇〇の子を〇〇しちゃう どっちが偉くなくてどっちが偉いとかその考え方が権威に取り込まれてるわ
偉いとか偉くないとか考える必要もないわクダラン やなせたかしなんかやたらあちこちでこしらえてるけど
吾妻先生こそ企業のマスコットやゆるキャラを何かつくってほしかった >>133
酒さえ呑ませてくれれば納得したりして。 吾妻ひでおの漫画作品には一切興味ないけどひでお日記シリーズは凄く評価してる
荷風の断腸亭日乗、つげ義春日記、ひでお日記は日本の三大日記文学だな 夜の魚が好きだなあ。
アル中病棟で川魚に水かけられるコマがあるけど、もしかしたら執筆計画してたのかな。
あとは谷山浩子の似顔絵が好き(^q^) つげ義春日記は読んでると息苦しくなった
旅行記の方が解放感があっていいな 昨日初めて蛭子さんの漫画読んだんだけど、
ストーカーの被害に遭ってた女性主人公が、
いざストーカーを捕まえてみたら、そのストーカーが死んでいて、
死体の股間からは勃起したカントン包茎のチンポが出ていて、
主人公がそのチンポの皮を剥いてみたら、
亀頭部分がストーカーの顔になってて主人公にしゃべりかけてたわ >>140
そこでドラマを作れるかどうかが重要だろ
オチがそれだったら俺でも思いつく >>140はマルチキチガイだから単なる荒らしだぞ。 蛭子みたいな落書き屋をありがたがるのはムカつくわ
先生と同列じゃねーぞ >>143
いや ありがたがってるゆうか
なんか異常者っぽいけど? 吾妻先生の日記に
蛭子さんを評価してる記述があったような
蛭子さんいじめられてたらしい。
だからあんな変な漫画が描けるのか。
みたいな記述があったと思う えべっさんの作風は嫌いじゃなかったけど、なんか「俺はこんなに変人なんだぞー!」って
自身のキャラ作りアピールが見える時があって萎え。
TVやドラマの仕事は天然の本質部分が出てるんだと思うけど。
吾妻先生は少々斜に構えながらも普通の漫画を描きたい、素直な作風に立ち返りたい!
という願望を抱きながら仕事を干されたり酒に溺れて身を持ち崩すやるせなさが
蛭子さんや凡百のなんちゃって鬱病エッセイ・日記漫画家とはドロ沼深度の差を感じさせてくれる。 >吾妻先生は少々斜に構えながらも普通の漫画を描きたい、素直な作風に立ち返りたい!
これよ
吾妻先生の中の素直な向上心と、漫画ジャンル含む創作に対するリスペクト
蛭子にはこれが微塵も無い、別種の生き物
同じ様に生活が荒れたとしても、全く別の意味がある
正直、蛭子には誰でもなれるが、吾妻ひでおには誰もなれない 吾妻先生は好きだが他者を貶めて吾妻先生をほめるって話は好きじゃないな 何か同じシンパシーが存在するかのように書き込む奴が居るからな
破綻者って部分が共通してると言っても全く同類じゃねぇだろ
才能がゆえにもだえ苦しんだ人と、ただ楽したいだけの人間は一緒じゃない >>148
2017年12月6日に亡くなられてます。吾妻先生の2年前だね。
享年84歳。
吾妻先生が69歳没だから、師匠と弟子の間柄とはいえ結構歳は離れてたんだな。 >>151
「地を這う魚」のエピソードは笑えるけど、当事者たちはあんまり笑えないことも多々あったんだろうなとは思う 漫画の入りが「道路をテクテク歩いてる」場面からって漫画家ってまだおるかね?
「起承転結」って頭にあると、最初のコマが大体そうなる感じ 蛭子に誰でもなれるとか、バカ丸出しもいいところだな ガロの長井が蛭子好きだったんだっけ
ウィキペディア見ると色々書いてあるな
根本敬[52]・山田花子[53]・大槻ケンヂ[54]・山野一[55]・花くまゆうさく[56]・福満しげゆき[57]・巻上公一[58]・水野しず[59]・武内享[60]・遠藤ミチロウ[61]・柄本明[62] など数多くのアーティストに多大な影響を与え、1980年代のアングラ・サブカルチャー界を席巻した事でも知られている。 吾妻ひでお漫画は、作品としては晩年のほうがよい
初期〜中期はあきらかに過大評価、もとい美少女絵補正がかかってる
後続に与えた影響などを一切無視した場合、晩年のほうが作品としては上
不条理日記よりもカオスノートのほうが練られているし
地を這う魚は吾妻の最高傑作と言っても過言ではない
蛭子能収漫画は初期作品以外はゴミの山だ
芸能活動が漫画家蛭子能収を殺してしまった
ただし漫画以外なら(自分でちゃんと書いてた)90年代のエッセイも面白い
何の忖度もなく、思ったことをそのまま文字にするスタイル
宗教(オウムや創価やエホバ)を名前出してボロカスに書いてたりする 吾妻先生はどこかに「蛭子さんは目が怖い」とか書いてたよ 漫画はさておき頭の中身がまともじゃないのは間違いない ヒルコだからな
ちょい昔に生まれてたら婆ちゃんに石で頭カチ割られてただろ
血筋がヤバそうでしょうがない、倫理観の無い先祖返りかもな
弱者で良かった 大脳を2Cmくらい厚めに剥いたら誰だって蛭子だよ
フリークスに出てくるピンヘッドだしな 玉吉も失踪したり刑務所入ったりしたら漫画家として吹っ切れたかもしれんが
ネットカフェ難民ごっこや親の遺産で食いつないでる半端者だからなあ >>162
週刊文春でエッセイ漫画連載中
伊豆の方の別荘というか民家を買い取って、修理しつつ暮らしてる
往時の勢いを知ってる人からは酷評されるけど、当時を知らないので自分はこれはこれで面白い 今、日記漫画で一番面白いのは何だろうね
吉田戦車の「出かけ親」かな
コロナのせいで出かけられなくなって頓挫しそうだがw >>162
該当作者や作品スレで悪口を言うのもなんだが、病気をアピールしだしてからの
玉吉漫画はかまってちゃん型なんちゃって鬱の典型で全然駄目だな
元々つげ義春の真似事から始めた日記漫画だけど最早創作者でもエンターテナーでも無い
「しあわせのかたち」時代からネタになりそうな行事に参加して、その行程に創作を混ぜる
イベントレポートが中心で平凡な日常の中に趣を見出せるタイプではないなと思ってたけど
後続だと福満しげゆきなんかがそれと似た傾向で、妻や子供たちを自分の動かしやすい
不思議キャラに置き換えて延々いかにも作りネタのコミュニケーションを見せるだけの展開が
往年のファンからも評判悪いね 玉吉は新しい女作って妻子と離婚、伊豆に家まで買ったけどその女に見捨てられて自爆
ホームレスごっこをするけどたいしたのは描けず最近はやる気が無いからと文春の四コマ漫画すら投げやりに落とす
家族は捨てず最後まで絵画教室に通ったりと真剣に漫画と向き合ったあじま先生に対して玉吉は公私ともただのだらしない人に見える ねじ式の影響を受けた蛭子は、初体験が青姦
無能の人の影響を受けた玉吉も、初体験が青姦 玉吉は唯一の隔月連載すらまともに描けなくなったらしく、不定期掲載とか告知されてるから
信者が必死になって宣伝してるんだろうけど興味が無い人たちへこんなことを続けたら逆効果だよな >>167
そんなあなたには「出かけ親」の2巻がオススメ
日記風コミックエッセイです
コロナの話題も掲載されてるよ >>170
吾妻はSF作家としては…
残念ながらほとんど単なるパロディ作家だよ
お前は本物のSFを読むべきだよ
SFの本物は漫画界には1人もいない
吾妻の凄さはむしろ晩年にある
漫画に対する情熱を最後まで捨てなかった
歳をとっても真面目にインプットを続け、晩年に傑作を連発した
吾妻にはもう少しだけ生きて欲しかった
吾妻はまだまだ描きたいものがあると言っていた
きっと素晴らしい作品だったと思う
もしかしたらパロディ抜きのガチのSF作品だったかもしれない
残念だ
ついでに書いておくが、
蛭子はデビュー時から漫画が好きではなかった
常に映画に対するコンプレックスがあった
そのコンプレックスや、社会に対する様々な怨念を
漫画にぶつけた初期作品は、まさにキチガイの作品で評価に値する
でも芸能界デビューして金が入ったら漫画を捨てた
当たり前だ、漫画が最初から好きじゃないんだから >>174
芸能界デビューしてすぐに「俺、漫画はあまり好きじゃないんだよね」と発言して周囲がどっと笑いつつ目は笑ってなかったのをよく覚えている >>175
ガロ編集部に預けた原稿を返してもらうのを忘れてたんで、後日取りに行ったら
床に捨てられてた原稿が編集者の椅子のコロコロの下敷きになってて
全部のページがタイヤの跡だらけだった という話には同情しつつも笑わせてもらった。
そういうのを普通に日記漫画にしてりゃ良かったかもしれないが、ネタが続かないだろな。
蛭子さんの天然っぷりは面白いんだけど、それをタモリたち赤塚不二夫一派の
「俺らは笑いの分かる文化人」面した連中の玩具にされて疲弊しちゃった感じ。
所ジョージが「蛭子さんは傍に居るだけで不愉快だから、絶対に番組共演NG」
とマジ毛嫌いしてたのは寧ろ思いやりだったのかもしんない。
吾妻さんは運良く?そういう手合いに引っかからなかったから最後まで自分を貫いてこられたんかな。 あの所ジョージがNG出すってすごいな
蛭子さんはテレビで見る分には面白いおじさん >>174
いやドタバタやショートショートもSFやがな
そもそもパロディの語源は古代ギリシャで大昔からありなのよ 所ジョージは自分を「絵が上手い」とか勘違いしてるから
ド下手に見えてしまいがちなヒルコさんの絵をバカにしてるだけ 蛭子さん女性遍歴まとめ
・熊本県天草に生まれ、すぐ長崎の戸町に引っ越す
・小学校時代、同級生の女の子をビンタし泣かせる
・ビンタを反省、以降、他人に暴力を一切振るわなくなるが、全くモテないまま高校を卒業
・同じ漫画サークルの女性と初デートに成功するが、1度のデートで振られる
・パチンコ屋の女性店員を好きになり手紙を渡そうとするが渡せずに終わる
・画材屋で、高校の同級生の妹と知り合う
・上京する
・画材屋で知り合った女性と文通が始まる(蛭子さんは高校の同級生と文通してると勘違い)
・その女性が蛭子さんを追って上京してくる
・蛭子さんびっくり
・その女性のことをブサイクだと思っていたけど、童貞だったので性欲に負けSEXしてしまう
・避妊することに頭が回らないほどガッツイて何度もSEXしていたので、女性が妊娠する
・その女性のことを好きになろうと決心し結婚
・浮気もせず風俗も行かず妻一筋、一男一女をもうけ、家族4人で仲良く暮らす
・漫画の題材も家族を描いたものが多くなるが、この頃から妻が病気がちになる
・妻が肺高血圧症で死去、葬式で延々と泣き続け周囲の人に心配される
・失意のどん底、少しでも明るく暮らそうと、家の電気を多く点して生活するようになる
・何かが吹っ切れる
・女性マネージャーでも口説いてみようと映画に誘う
・一度目はOKされるが、二度目で気持ち悪がられてマネージャーが退社してしまう
・知人に連れられ人生初の風俗店に行ってみるが、途中で照れくさくなり行為をせずに店から逃亡する
・ファンレターを通じ女性と知り合いデートの約束をするが、初デートに女性が夫を連れてくる
・スッチーと食事デートに成功するが、その後、自然消滅
・女性自身誌上で結婚相手を募集、佐良直美に似たバツイチ女性と知り合う
・息子と娘が共に結婚し家を出たのを機に、佐良直美似女性と結婚、今に至る 嫁とのあいだに娘が居たのに不倫で離婚→再婚してまた娘が産まれて、まんがに「上の娘」とか描いてしまうクズだから。 上の娘が(旧)吉田装甲車を名乗って、東京新聞夕刊に4コマ連載を持つところまでが様式美だな。
新田朋子もそろそろ幕引きだろうし。 >>174
吾妻先生は全身漫画家で漫画描いてないと死んじゃう人(すがやみつる談)
質が違うよ 不倫にしちゃ娘の年齢が計算合わなくない?
不倫じゃないのでは。 あぢま先生も生前はアル中の話題ばかりだったから
家畜と作家は死んでからじゃないと正当な評価はされないのかも知れない 命日前後でもないのに吾妻先生の「まいり」の献花の数は異常だな
さくらももこ並に人気ある
https://mairi.me/-/1151413 >>193
オデッサさんのページもあるのね。
有名だったんだなぁ。 >>190
吉田自身がまんがで「妻子ある身の俺に対して初対面で馴れ馴れしくしてくる酔っぱらいオンナ。あっ、ゲロ吐いた」と描いていた
誰かが介抱しつつタクシーに乗せてたとも語っていたが、実はそれは吉田自身でシチュエーションも殆ど捏造で、最後までヤってたのかもしれんな 昔から面識はあったが離婚してから交際を開始したかもしれない
吉田戦車は例の歌手とも噂になったしお盛んな様だが
前の妻との娘を思い出しシャワーで無くシーンあったけど。桜玉吉も娘を思い出して鬱になるシーン描いてたがでもそうなったのは自業自得なんじゃない?とも思う >>188
現在も夜中に1人寂しくなると先だった妻の骨壺を抱き、遺骨を一部食べたという
田原総一郎さんには敵わんなぁ >>196
何で交際?
すぐに籍を入れていたから不倫と叩かれたのに >>198
昔からの知り合いで交際したのはだいぶ後になってからという認識だったが
そんな離婚直後に結婚したの?詳しい結婚時期は知らない
交際のことで雑誌のインタビューに答えているが建前として離婚後交際開始したということにするだろうな
https://dot.asahi.com/wa/2017070700055.html 記事の内容だと初対面から15年ほとんど会っていない。再開したのは離婚後、その後2年してから交際開始
伊藤理佐が離婚したのはたしか若い頃だったからそうするとお互い離婚後に交際が開始されたことになる
まあ実際はどうなのかはわからんが本人たちがそう言ってるしな >>174
SFという物を親しみやすく表舞台に引っ張り出す役割だっただけやろな
SFに限らず色んなものを読んでて、適当にSFSF言ってただけ
個人的にはおとぎ話の方が似合ってると感じてた
子供受けしそうな感じなのに属してるコミュニティに引っ張られてマイナーになってただけ
本質は表向きの作風だったと思うけど、自己プロデュースが下手だったんだろうな
だからやり残した事はいっぱいある気がする
少なくとも日陰者に担がれて終わる様な才能じゃ無かったよ 現実の女は奥さんだけに思うけど
空想の女を好き放題して
それをマンガに描いてたイメージがある。 童話とか昔話は絵柄も合ってたし御本人も楽しんで描いてるように
見えたけど、いかんせん似たようなオチや展開が多くてな
まあ元々童話や昔話がそういうものなのかもしれないけど カオスノートのほうが不条理日記より完成度が高いのではないか そらカオスノートは締め切りなしのマイペースで描いてるから
あれは商業誌では無理 ただ、やっぱり不条理日記にはピーク時の神がかり的な勢いがある 「俺分かってる」的なオタクの業は確かにあったが、作品的なパワーはそれほど感じなかったわ 個人的に好きなのは
「ほら、粉が残らない」「インスタントですから・・・」
ってギャグと
エスパー三蔵の「コテコテコテコテ」「あやややや」 ジジイになってからも成長してるのは
やっぱりインプット量が多いからだろうな。
ひでお日記読むと、読書しまくり映画見まくり
漫画読みまくりお笑い見まくりだもんな。
あとは格闘技観戦くらいか。 知識と価値観のアップデートってやつよ
これを諦めて「俺もう思い出だけでいいや」と思ったとたん、人は老ける つか、年齢的にはここの大多数より若めだろうけど、
人生の4/5くらい来た感じするから終活考えるようになったわ
親は死にかけだし、散々集めまくった数々の代物は俺が死んだら引き取りても無い
物欲も無くなったからチビチビ売ってもいいけどめんどくさい >>220
そういう身辺整理は後々悔やむケースが多い
まだコレクションとしても普段使いにも耐えうるものを
「処分」するわけだからね
ボロボロになるまで消費し尽くし、名実ともにゴミとなれば
自身の死後にはぞんざいに扱われるだけと諦めもつくよ もうすっかり値も落ち着いたからなあ。
無くなった頃はすげえプレミア価格で笑ったけど。
失踪日記でも2,000円くらいで売れてたもんな。 >>214
コーヒーのギャグはコーヒーを入れるたびに思い出すなあ。
「ふっくら炊けてる」もご飯炊くたびに思い出す。 私はお玉を手にするたびに
「魔法使いぐれーすのスープに飛び込むのは何者だ」と言ってしまいます 正直いって俺らくらいの年齢になると何を見ても読んでも聞いてもかつて味わった最高傑作を超えてこないからな
またこのパターンかとガッカリしたり、あれと比べたらイマイチと批判精神ばかり育って吾妻先生流の評価でいくと△ばかりになる
吾妻先生は60過ぎてもそういう老人性の批判精神に陥らずに同時代の作品に◎や〇をつけていたから凄いわ 老化現象だな。脳みそが古いゴムみたいになるんだろう ぬか漬けの茄子と一緒です。二度と元に戻れません
まあ遅かれ早かれいつかは皆行く道だ >>226
ドーパミンにも慣れがあるから、年取るとより強い刺激じゃないとダメなんよ 60過ぎてからデッサン教室には通うわ、ギターは始めるわ
俺は50代だけど既存の趣味すらやめたわ >>233 もう立派なプロなのにまだ修行するとは・・・
デッサン教室の人も、吾妻さんがなにか人物を描いたら
「あ!吾妻ひでおだ!」って気づかれたんじゃないの? 土管工時代に社内誌に投稿してまったくバレなかったんだぞ
いわんやデッサンおや >>235
まったくじゃなくて、それが原因でバレたんじゃなかったか?
興味ない人間には「漫画っぽい女の子を描くのが巧い」くらいだろ。 コミック「失踪日記」を読む限り、身バレは警察に取り調べを受けた時に本名が判明したから
余談として、ロリコン好きの警察官には絵を見て開口一番に名前を呼ばれた 知ってても絵柄を真似てペンネームを東英夫にしたおっさんだろうと思うんじゃない
ああいう社内報みたいのは年寄りは多少読むけど若い人はほとんど読まないし 誰かが絵が似てるとは思ってもまさか本物とは思わんよな これまで記号で描いてた人がデッサンで描くようになるのは、短距離選手が長距離やるようなもんだよな ガス公
ちゃんと勤め人になってたらどうなってたんだろうか >>239
それが理由に思うな
例えばチャンピオン読んでた人は
他の単行本買っても
宣伝でふたりと五人の絵は出てたし。 >>245
それが理由に思うニダw
在日を隠す無職童貞47歳ヤマモト一成w >>245
ふたりと5人の絵は見たり実際読んだことがあったとしても、
後年の吾妻センセの絵柄とは随分違ってるから気付かないかもよ
ふたりと5人作中だけでもユキ子さんの描き方は相当変化したかんね >>244
一般人とかみ合うの無理やろ
日常生活での入ってくる情報量と質が違い過ぎる
動物園に人間入れるようなもんだ 失踪日記読んだ分にはあの会社かなりえげつない連中揃いだった感じだけど
実際はどうだったんだろうね 景気の良かった頃で他に仕事はいくらでもあったから普通の人は他に就職するので他で使えないとんでもないのくらいしか雇えない
ホームレススカウトするくらいの人手不足 当時は本人照会とか緩かったけど、資格取得の時どーなったんだろうという疑問はあるな。
でも、その辺は書きたくなかったんだろうと考える。 逃亡中の市橋もどこかで働いていたけど
住民票も保険証も無いけど働いてる人知ってる。まあその辺は今も抜け道がね 自画像含め、ぽっちゃりとした可愛らしい画風は好きだなあ。
でれっき! >>247
うーん じゃ気づかれなかったか
なんか悲しい話やな。 >>252
市橋のときはマイナンバー無かっただろ
税金逃れで社長や専務のポケットマネーから給料を払っているような同族経営ならともかく
偽造免許証で働けるのは今じゃ大阪ぐらいだ >>255
東京でもいけるよ。1枚の紙に自己申告で家族連絡先を書く
もちろん裏は取らない。給与は銀行振り込み。あとはハンコさえあれば現金手渡しの仕事もあると聞いたな
やった仕事と報酬の受取先をわけて処理してるんだろうな
そういう人を拾ってくれる手配師がくる場所があるんだよ >>258
表紙は赤井孝美なのか
なんか似せる気もなさそうだし違うなーと思ったが言われてみれば納得
このななこはこれで可愛いけど、原作漫画のシーンにあてはめて想像すると
80年代のロリ漫画雑誌にちらほらあった系の月並みな
超能力美少女漫画(アニメの内容寄り)が浮かんでしまう とり・みき、永野のりこ、くらいかな〜
はっきり言って著者名だけ見ても作品がまったく浮かばない 中山星香とかとっくに還暦過ぎてるんだな
>矢吹れいこ名義で『日ペンの美子ちゃん』を執筆していた >>258 永野のり子もいる (・∀・) 買いたい そしてこういう場面に何故かしゃしゃり出てくる一本木蛮w
お前、生前の吾妻センセ関連のネタにはカスりもしなかったろ >>264
Twitterで仲良かったよ。あとラムちゃんコスプレの頃に会いたかったとどこかで発言してた
俺は嫌いだが 1980年代のコスプレとコミケ文化に詳しい伝説的な人であって、実績としてはまったく響かない
ジュリアナ東京の説明の時に、ほぼ一般人である荒木師匠が紹介されてる感覚 Twitterでなら色んな大御所に絡んでる
ジジイころがし上手いからな
ある意味女の生き方の見本みたいな奴 高千穂遥などには「パパ、パパ」と擦り寄って永井豪にも同じ手で
媚を売るも相手にされず。しかたなくこち亀の秋本治にコナかけたら
ド助平秋本はコロッと引っかかり、そのツテで有名作家たちの
パーティーに同伴しては大御所たちの寄せ書きのド真ん中に
でっかく手前のサインを書き「誰これ?」と顰蹙を買いまくってる
一本木某さん(自称「蛮にゃ☆」のもうじき還暦オバちゃん)w
コナはかけてても銭カネやそういった大御所作家付き合いとは縁の薄い
吾妻先生には靡かなかっただろうね 一本木蛮はコミケで本人が売り子してたな〜
気の弱そうな俺をロックオンしてて危うく買うところだった
オッサンになった今の俺からすれば肉感的なエロい娘だが、当時は肉食動物的で怖かった >>262
あじま先生がプリンセスに描いてた頃新人で
オリンポスのポロンと
はいどうぞやファンタムーシュが同時期に同じよーな少ページの連載だった 日曜にポロンやななこのアニメを観ていた年代なら知っていると考えて40代前半か 1976生まれだけど「ななこ」は小3のときにやってて普通に人気アニメだったよ
ポロンも再放送で見てた >>274
やけくそ天使の主人公からのメッセージだったらビックリ 本放送当時に
「大学生が見てるというアニメがあるんですわ」
と、浜村淳がサタデーバチョンで紹介していた。
それが「ななこSOS」だった 幼児のためのメルヘンものをもっと描いて欲しかったな。ユニコのような。 >>283
若干数しか作っていないうえに通販もしないときてみんな必死(特に地方ファン)だからここには書かない
みんな といっても600人ぐらいしか居ないのがファン葬の時に判明したが なんだかそのうちに、有名人の遺骨・遺灰を小分けにしたものを
オークションしますとかがでてきそうだ。 昭和の作家だから平気で精薄とか使ってるよな
そんな人に香山リカみたいなのが擦り寄ってくるのが あれも昭和の人だから
先生と10歳ちょっとしか違わないし >>295
精神薄弱は知的障害のこと。白痴とか
精神分裂が統合失調症 昔の精神科薬のパンフレットってそういうゲージツの人が直接描いてるんじゃないかってやつばっかりなんだよな
http://imgur.com/Zb6umXH.jpg 恐れ多くて金でなんか買えないよ
値段をつけるのもおこがましい
欲しくないと言えばウソになるが自分みたいな者の手元に置いておくようなものでもない この人の本質とはかけ離れてるのに、ロリコンの巨匠ってどう考えても汚名だよなぁ
独りで背負わされて戦ってたものも多いだろ ロリコンであることは間違いないし
ロリコン界の巨匠であることも間違いないし ハンコ絵からデッサンの時代になって周りが老害化してく中で気付いちゃったんだろうな
色々見え過ぎる人だったんだろう レッテルというものは分かりやすいものが貼られるのさ >>313
あれは嗜好じゃなくてエンターテイメントだよ。 >>318
ミルクです💌
だったっけ? 俺みたいに全盛期知らない世代だと消えた漫画家界のエースという認識だな
実際長いブランクあって復活した漫画家はいても賞取るところまで復活した漫画家は吾妻ひでおだけ ミルクはネジが停まった世界で原子力駆動のアジマのみ動けるところを…な話。
こんなん、あった。
吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
https://natalie.mu/comic/pp/azumatakahashi オークションにセット販売のみで出せば2万超えるんじゃないか?
絶版本というのは価値が上がり続けるからな セットにすると安い商品だけわざと汚して
値引きしろとクレームつけてくるケースがあるからな
必然性がない限り俺はバラで売るようにしてる オチじゃないけど不条理日記の「変なもの来る」のバーンだったら
山上たつひこの「旅立て!ひらりん」 大冒険児だった
おもしろいけど、なんか具体的な元ネタはあったんだろうか? 最近野口某こと内山亜紀先生の本を何冊か読み返したんだが、
読み切り作品の随所に不気味くんやのた魚など吾妻先生由来の
キャラっぽいのが出てくるのに直接吾妻作品から引用するんじゃなく
一旦あさりよしとお先生を経由してから(例えば 不気味くん→
カールビンソンのおとうさん→内山作品)使ってるのがなんか興味深い
あさり作品からはほぼそのまんま躊躇なくキャラの造形も性質も
パクってるんだから、元ネタそのまま使ってもよかったのに
何か拘りでもあったんかね あんまり仲は良くなかったのかね
漫画内で野口某呼ばわりされてたし 内山亜紀からすれば吾妻先生は雲の上の存在だったろうけど
吾妻先生からすれば内山亜紀など野口某呼ばわりでしかなかったんだろう 内山亜紀のは犯罪臭するからな
女児という魂の無いオブジェだから気持ち悪い >>343 月刊OUTで同時期に連載してたから、その時の縁で野口某って読んでたのかもかも。 ここのSFファンは堺三保のオービタル・クリスマスDVD入手した?おもしろかった? 吾妻先生のロリコンっていうのは、一種のシャレというか文学的な趣味の範疇だと思って読んでた
ガチのペドフィリアは俺は生理的に受け入れ難い 赤井さんが反対したのに、プリンセスメーカーに生理日を入れようとした変態のことですね、わかります。 逃亡日記だったかのインタビューでガス会社で働いてた時のこと言ってて、そこにいたおじいさんはタイに少女買いに行くようなマジな人だったらしい
それで吾妻先生が紙に美少女の絵を描いたら、「(なんだ、こいつは……)」というような顔されたらしい 実物はOKで、想像上のマンガはダメってのは人によってはありうる リアル派にとってはペーパー派なんて何考えてんだこいつ…って存在だろう 上総志摩も少女買春で取っ捕まったな
表情に乏しい無機的な少女を描く奴は、多分対象を人形のように感じてるんだろう
絵でなんとなく判るな
逆に先生の描くキャラクターは生きてる感じがする
先生の初期のキャラクターは無機的だったから、その時期はそういう感覚で描いてたんだろうな >>353
んな事言ったら、最近の多人数ヒロイン系ハーレム漫画や
アニメ・ゲーム・ラノベ作者なんかは
キャラパターンの1つとして必ず綾波レイやホシノ・ルリタイプは
入ってるし >>354
全部そうなのとそういうキャラっていうのは違うだろ
全部人形って作風は作者の共感能力の欠如、つまり思いやりがないという事にもつながる ステレオタイプのキャラクターを描くのも人格を無視しているのではないか そういえば先生ってエヴァに対して何か言及してたっけ? 最盛期がちょっと過ぎたあたりで、先生の作風はお色気路線に絞り始めた
ムチムチで陰毛のある、ややおっとり目の色情狂みたいな女キャラが多くなった
性格はななこを引き継いだような、訳わからん感じ
阿素湖素子のように判ってて滅茶苦茶やるんじゃなく、天然ボケみたいな
あれはそういう嗜好の変化なのか具体的なモデルがいたのか 晩年に4コマ誌で描いてたまおちゃんだかるいちゃんだかは
訳分らん不思議系でありながら、性格は阿素湖素子風味で
一見清楚なJKがら酒やクスリは常用してて男友達とも
簡単にヤッちゃう「オタク達の理想像ブッ壊してみた」キャラを
意識してたようにも見える 最近流行ってる「オタク趣味に理解があってフレンドリーなギャル」
こんなの吾妻キャラにたくさんいたよな?ミャアちゃんもギャルだし
https://i.imgur.com/BZQajrq.jpg ミライアカリちゃんみたいな女子か
先生がVチューバーにハマったら誰推しだったのか >>358
エヴァのイラストはこのスレに載ってたような >>358
エイリアン永理の作中で
「俺はエコロジーとフェミニズムと某オチの無いアニメは
大嫌いなんだ」という台詞があったけど、作品が描かれたのは
1997年前後でエヴァのTVアニメは1995〜1996年
もしかしたら… >>353
その人のはスレイブハンターが良かった
確かにヒロインを人形扱いしてるな。 吾妻先生がエヴァ嫌いだったとして、シン・ゴジラのムックには
ちゃんと漫画寄稿してる(石原さとみネタだけど)のは
割り切りつけたんかねw 吾妻先生が売れてるアニメを絶賛したのはまどマギくらいだろ 良くも悪くも自分に正直な人だったからな
あ、でもアニメじゃないけど電車男にはなんかプラスのこと言ってた記憶がある シンゴジもまどマギもきちんとオチつけてるからじゃない?
特にまどマギの場合オチのつけ方が見事だったから絶賛したんだろ まあ先生のお歳や興味の移り変わりを考えても、晩年の
メディア好き嫌い発言は単なるポジショントークで実際には
さして関心が無かったようにも見えるけどね
あさりよしとおや岡田斗司夫みたいに評論方面に進むつもりは
なかったみたいだし
ケロロ軍曹なんかも上っ面だけ撫でてみた感じで今のヲタクを
示すアイコンには用いてたけど内容はほぼスルーだったし 先生は怒りの感情無さそうだから評論家は無理そう
創作者は負のエネルギーを昇華させないといけないから、多分それを守ってたと思う
色んな方面から利用されてきて、何も感じないって事はないはずで、
そういうのと対立するんじゃなく逃げ回ってたんだと思う
批評っていうのは発信方法としては楽なんよ 先生は怒りの感情無さそうだから評論家は無理そう
創作者は負のエネルギーを昇華させないといけないから、多分それを守ってたと思う
色んな方面から利用されてきて、何も感じないって事はないはずで、
そういうのと対立するんじゃなく逃げ回ってたんだと思う
批評っていうのは発信方法としては楽なんよ 確かに評論する吾妻さんはイメージ無い
だが、やった方が楽も出来たろうに。 創作者としての在り方とプロとしての葛藤はあっただろうな
みんなそうかもしれないけど
一時期楽そうな4コマ描いてたのはやっぱどこまで妥協できるか模索してたのかも
他の作家だったらアニメ化したななこの続編とか描いて糊口をしのぐ場面だったろうけど、無理だったやろな
あんな状態から別のスタイルで復活したのは凄い事だと思うわ >>374
>>先生は怒りの感情無さそうだから評論家は無理そう
怒りの感情がないと評論家は無理なの? そうかなぁ・・?
>>創作者は負のエネルギーを昇華させないといけないから、多分それを守ってたと思う
創作者は負のエネルギーを昇華させないといけないの? そうかなぁ・・?
エネルギーを昇華させないといけないのは同意
それが必ずしも負のエネルギー限定とは思わないけど
>>色んな方面から利用されてきて、何も感じないって事はないはずで、
読者の反応や感想や取り巻く環境に全く興味がないって事はないよね
他人に見せている以上はやっぱいい感想が欲しいわけで
>>そういうのと対立するんじゃなく逃げ回ってたんだと思う
そういうのと対立してるより自分の創作に向かうタイプだった
そもそも現実逃避な作風だし逃げていると言い出したらその対象はそういうのだけに限った話ではないな
>>375
なんで2回書いたのさ >>378
あなたは批評家向きだね
人の意見を叩き台にしてコメントしてる訳で、そういった反骨心めいた感情をダイレクトに言葉にする訳
つまり、アピールする時に他者の出した素材を必要とする
で、作家はそういう感情があったら黙って作品に乗せる、つまり迂回して遠回しに伝える
ここらへんでやっぱ、創作者と批評家はちょっと別種と言うか、両立しようとしても一方を失うもんじゃないかと
こういうのは動物的な生理とかが直感めいた世界かもしれんが、先生はそういう世界の人だと思う >>370
ういっ?!
オレは批評家向きだったのか・・
そう言われれば、何もないとこにネタをふるよりも
誰かがネタふったとこに後出しでアレコレ言う方が簡単か 吾妻先生は自身のキャラクター維持の為にちょっと話題になった
アニメや漫画作品擦ってただけでまともには観てなかったのかもね
あさりさんみたいに御意見番ぶって物申す情熱も無いから
ちょいちょい突っついてた程度 どっちがいいのかって考えると、読者的には作品が読みたいけど、金とかステイタス的にはご意見番かね
吾妻ひでおという天才が何をどう考えているか知りたいっていうのは、作品ありきの感情だし
言葉という蛇口から出してしまった物はもう作品に昇華するパワーが無くなると思う訳で
マツコデラックスとか、かなり楽して金稼いでるなって思う
と、まるで先生がご存命であるかのように考えてしまう
あの人の引き出しはもっとあっただろうに、悲しいね マツコや猿岩石は相手が反論できないように外堀を埋めるクズだから批評家ですらない
有野がちまちまCXで頑張ってたゲーム攻略を、
『別にクリアとかどーでもいいじゃん、所詮ゲームは暇潰しなんだし』
という自分達の存在そのものが暇潰しのネタでしかないことにも気が付かずパクっている 日記モノのどれかで「他人の笑いにダメ出しして生きていきたい」とか書いてたっしょ ま、仮に評論の場が与えられてたとしても吾妻先生は饒舌に
それを語れる口は持ってなかったと思うよ
そんなのが出来るのならもっと器用な人生遅れてただろうし
精々批評する作品のキャラを自己流にデフォルメして描く程度で
晩年に望んでた「太宰治の評論集を書いてみたい」というのも
結局叶わなかったな スレ違いだけど
魔魅也はこんなおっさんじゃねーだろ。 >>384
皮肉っつうか当てつけやな
いやでも、言いたくなるギャグマンガでもあったんだろう
映画とか時々こき下ろしてたか
作家ポジだと自分に返ってくるからあんまり言えないってのが溜まってたんだろう 笑いの金メダルとかエンタのレベルでもほとんど〇評価だったから他人の笑いに甘い方だったな >>387
ただ原作からして
ギャグやったり怪奇やったり
一貫性は無いが
俺もおっさん化は止めてと思うけど。 >>392
加工技術があれば筆記は覚えるだけだからな オタ界隈に熱があった時代
クリエイターの心が自由で枷がなかった
村の外からは白い目で見られてたけど、叩かれる筋合いは無かったな >>396
デザインだけじゃなく先生ご本人もキャラで出てたね >>396 すっげーーーーw レジェンド級だらけじゃん >>396
初日に見に行って写真撮りまくってたな。
そんな時代。 >>405 フラッシュをパカパカ光らせてたのはお前だったのかw >>406
コンパクトカメラ勢は、やらかしてたなw
一眼レフを三脚固定して、1/15あたりで撮影してたよ。 うる星やつらの映画を見に行ったときもフラッシュ勢は結構いたなー。
でも同時上映の吉川晃司の映画の時にはフラッシュ光らなかったwww >>410
こっちも初日に並んで見たな。
渋谷だったけど、フラッシュにブチギレてる香具師がいて、それ以降焚かれることなかったなw 高千穂といえば「ふみっ」 がなんだかわからなかった シンエヴァ観た
庵野夫妻、あじまファン葬に供花してくれてありがとうな
なんとなく言いたくなった >>415
そんな事をしてくれたのか
そりゃありがたいな。 これ、完全にディスってるよね
吾妻ひでお
@azuma_hideo
2012年11月22日
今日は「エヴァQ」観てきた(オバQ、みたくなってすまぬ)映像はすごかった、が話は忘れた。 >>417
エヴァQに話なんて無いから大正解
謎(Question)を提示しただけで気持ち悪い展開はウルトラQなだけ >>417
起承転結を上手くやらんと気に入らんやろな いやだってTV版からお話としては破綻してたじゃん、よくあれでみんなついて行こうと思うよ 美少女が出てればそれでいいと思う人はいっぱいいるのだ 先生は作家目線で構成とか観ながら、それを忘れるくらい引き込まれたいと思ってたんじゃないかな
まどマギは構成上手いから褒めた ななこSOSが好き。
オリンポスのポロンが好きください 個人的には絵柄が完成した(という言い亜太は変かな?)
ななこSOS以降、魔女ニアイブとか幕の内デスマッチの頃が
俺の中の吾妻作品のイメージ あれを優しい世界と言うのかな?
まあ絵柄は暖かいけど。 おしゃべりラブが好き
プリンセス掲載の作品は少女マンガらしからぬところがあって、それでいて結構まとまっているところがいい アシAさんが今年もおたまじゃくし画像上げてるのがなんか切ない AIに吾妻ひでお先生を乗り移らせたら、SFとして少し面白いかも。 これからは電脳手塚じゃなく電脳あじまの時代か
AIになっても執筆拒否しそうな気がする >>425
吾妻「シン・エヴァ観た。きれいにまとめたね。正統派気取った二次創作物みたい笑おつかれさまでした」 先生のアカウント消えないな
休眠アカはある程度の期間で消すとかニュースがあったけど何だったんだろう 自己卑下的や自虐的なネタは、アル中患者の精神構造だったのかもしれないな。 漫画じゃああだけど、先生はかなり草食系だよな
出てくる女は性に積極的だし >>450
漫画じあれだけど、といいつつ
漫画に出てくる女性キャラを引き合いに出してんのはなんなの >>452
神経質なくせに文脈も読めないお前の国語力が心配 ジョウはわざわざ無料配信なんかやったもんだから、
バカがスクショして「メンツがすげえ!」とツイッターに上げてたな
虚栄心と承認欲求の塊のようなアホがいいねもらってご満悦 ジョウはそんなに面白い作品でもないと思うけどな
っていうか安彦が作ったマンガやアニメはそんなに面白いとは思わない
やっぱり作画の人だと思うわ スクショって著作権侵害のはずだけどTwitterは野放しだよな。
それどころか放送中の番組の一部を速攻であげてるのもいるしな。 雑誌などの出版社はさすがに1ページでもスクリーンショットはやめてくれと公式にツイートしだした
人によってはその1ページが欲しいためだけに雑誌購入する感覚はよく分かる >>456
そんな吾妻ンガみたいな関係にはやらんかと。 作者ディする流れをスクショで邪魔されてイライラしてるのか
著作権のモラルなんて理解してないくせに 漫画は著作権が切れたら再ムーブメントが来るんだろうか 著者の死後50年だっけ?とてもその頃には生きていない 吾妻先生が大好きな筒井先生ですら存命中に忘れ去られようとしている
今の若者で筒井康隆読んでる人なんて皆無 俺も読んだこと無いなー
日本以外全部沈没のDVDなら持ってるけど
https://imgur.com/A5z7LeG.png 筒井は最近テレビで見ないなと思ったが関西のビーバップハイヒールでは最近まで出ていたのか
もう80半ば越えてるんだな 筒井康隆は長男が亡くなってからだいぶ気落ちしてたけど、著作で復帰した >>476
おまえみたいなウンコ臭いageレス馬鹿が
レスするなw
スレがニンニク臭くなる。 >>482
何でも人に頼る無知無学在日無職生活保護受給生活者 いや、センセの最後のtweetもたしかオタマジャクシだったろ 「センセ」とか茶化さなくても
なんで「吾妻ひでお」と呼び捨てか、せめて吾妻先生だろ >>485
もう少し文章をまとめてくれます?
ちょっと意味が分かんない。 カタカナでセンセイと呼ぶ時はバカにしているのだ!
と筒井康隆も言っておられる 茶化すも何も、このスレで「センセ」って書けば他の誰でもなかろ >>490
バッカバカしい
たぶんそういう事言い出すんだろうと思った
かつてレモンピープルで蛭児神建も似たような事を書いていたが
表記の問題じゃなくて言い方や言ってる事の内容の問題だろ
484がバカにしているかどうか文脈でわかるだろ
クソバカヤロウは485と筒井康隆と蛭児神建 人によっては不快に感じることもあると注意喚起しただけなんですがね
随分と沸点の低いお方だ >>492
謝れよ。人を不快にしたんだから謝れよ。 >随分と沸点の低いお方だ
それは勿論、「センセ」と書いてあるだけで「茶化すな!」とかイキっちゃうお方の事ですよね? 吾妻先生は周囲のレベルが低く過ぎてそれを吐き出せなかったんじゃないかと思ってる
望まないものを望まれてしまう環境から逃げてたんじゃないか?と
SFアニオタ村からの逃避は終盤の作風が物語ってると思う
表現者は他人じゃなくあくまで自分だと >>498
うーん でも
まわりの低レベルにも付き合わんと
それこそ酒としか付き合えなくなる。 クリエーターのジレンマで、身近な人間に舐められてしまうっていうのがある
俺の好きなアニメーターさんは現場の連中には馬鹿にされてた様だ
人対作品と人対人って使うスキルが全然違うからな >>499
関西の馬鹿高卒無職童貞47歳在日チョンヤマモト一成が偉そうにageレス
ゴキブリ氏ね 腹違いの兄弟がたくさんいすぎて、自分でも
把握しきれてないんじゃなかったっけ? 周囲の善意でのレッテル貼りは苦痛だ
天才と持ち上げられても的外れの評価だったりと
大体において、持ち上げる人間が言いたいのは「天才を理解してる俺の方が凄い!」って事が多い
褒めてるようで貶してたり、そういう心理の闇を感じた時、人間は逃げるしかないんじゃないか? >>507
そんな小難しい事を考えてたから
酒にハマってしまったんじゃ? 過去作を振り返って、「もっとファンサービスしといても良かった」というシーンはちょっと感慨深い 先生の失踪やアル中が根拠のない物な訳ないんだよなぁ
明るい作風を崩せない中で相当深い闇を抱えたまま墓の中に持って行ってしまった
他人を理解するのは不可能だが、その謎を打ち明けられた人が生前一人でもいるんだろうか
もしいないのなら悲しいなぁ 日本中どころか世界中に暗い根っ子の会が増殖している 復刊ドットコムのゆうれい日和と悶々亭奇譚が在庫切れ
再入荷はもうないだろう 奥さんがさっさと電子版化したくて再販の許可を出さないということもあるかもよ 吾妻ひでおベストワークス3 スクラップ学園 上下巻 が電子化されたら買います 最近はそこそこ知名度のあった漫画家が亡くなっても
追悼復刻とか全集発行ってあまりなくなってしまったからな
吾妻先生は経歴が長かった割に作品点数が少ないから、
その気になればDVD一枚に余裕で全集収録できるんでないか
…CD一枚でもいけたりして >>518
手塚治虫全集ですらDVD8枚だもんな。 >>519
あれもな〜…、現在のKindle版とかならもうちょっと容量抑えられるとは思うけど 8Kくらいの画像サイズでお願いしたい
フルHD時代に購入した電子漫画は今となっては辛いもんがある 電子書籍の販売に関わったことあるけど、出版社というか配信会社によっては高精細版や同質の画質でも容量の少ない版とかちょこちょこマイナーチェンジはあった
ユーザー側は電子書籍の再DLみたいにいったん消してDLし直す手間はあるけど >>524
在日馬鹿無職童貞47歳ヤマモト一成の不自由な日本語w 40年ぐらい前に
札幌市西区西野二股に吾妻キャラが描かれた看板の金物屋があったな いまだに下手な絵のアラレちゃんの交通安全の看板が残ってるとこもあるからな なんで葉介また出るのかと思ったら40周年か
あじまも生きてりゃなあ 先生の漫画は大半が引っ越しの時に紛失して、残ったのがやけ黙と愛の交換日記くらいだ
やけ黙好きだったから助かったけど、ネムタ君が読みたい
三蔵の進化の歴史があの作品に詰まってる >>541
電子書籍がなかなか出ないのは、そういう理由か? KCが全2巻でサンコミが全3巻
復刻版は知らん(あったっけ?) 多分すべての作品を集めてもDVD1枚分ぐらいにしかならないだろう。
作家が全精力を注いで描いた作品もそんな薄っぺらいものになってしまうんだよね。
(文学作品ならもっと)
手塚全集400冊ですら単層単密度片面(2.3GB/枚)のDVDで6枚組だったかな。
もう一回超高精細スキャニングをし直して撮り直すだけの資金力と手間が
なかなかでないのだろうな。普通の利用は携帯解像度、せいぜいRetinaだし。 吾妻先生の娘さんってイラストの仕事してるらしいけどペンネーム知ってる人いる?
「逃亡日記」に書いてあったから気になってるけど検索しても情報が見つからない >>551
今AZって検索したら民族風ファッション、占い師、岡山県出身在住、マッタリブログと出てきたけど
この中のどれかでしょうか? 基本的にお笑い芸人関連の内容ばっかりだよ
生前の先生の動向に関してはほぼ何も書かなかったし
亡くなられた時もその後もそれが基本路線 公式サイトの日記が更新されていたときにはたまにトップページの絵についてコメントしていたけど、そのくらいだね 吾妻ひでお作品が好きなだけだから、家族の話は正直どうでもいい 要するに娘さん、シロウトなんか?
吉沢やすみや板垣恵介や吉田竜夫の娘みたいになるのも
正直ウザいから、ご自身で名のある仕事をされるまでは
ファンも距離置いといた方がいいのかな イラストで食えてるならプロだけど、吾妻ひでおの娘で仕事をもらってる訳じゃないならここでわざわざ掘り下げることもないだろう アシAさんの方が、思い出したようなタイミングでぽつぽつと先生の事を呟いたりしている >>562
一年ぐらい前にツイッターが6か月更新のないアカウントは削除するとか馬鹿なこと言いだしたから、消されないようにだと思う
他にも亡くなった身内が定期的に更新してるのある 吾妻先生ってserial experiments lainは見たことあるのかな? 某るろうに剣心原作者みたいにリアル動画に手を出しちゃ駄目だからね >>566
アイドルマスターのおでこ広いキャラに嵌まって筐体買ってプレイしてたんじゃなかったっけか? 本意では無かったにせよ得してるだろ
本音で描いたからファンが増えたんだぞ
このカミングアウト後からインタビュー記事が増えたのも本人の心境の変化があったのだろうし 三浦とホーリーランドの森は高校の同級生なんだよな
藤子不二雄、黒田硫黄くらたま、吾妻久松、本宮武論尊
あたりが同級生か同僚 吾妻先生がよくガチのロリコンは結婚しないと言ってたな
ちなみに三浦建太郎は生涯独身だった 子供嫌いで子無しの夫婦は何組か知ってる
心底嫌いかは分からんけど 嫁が好き過ぎて産まれた娘が嫁に似て来て欲情するロリコンは居そうだがな。 生物学的に自分の娘にはいかないのが普通。女とは別の存在になる
ごく少数本能が壊れたおかしいやつもいるが
あと子供が生まれた団塊でセックスレスになるのが男も女もいるな。男女ではなく家族になるからそういう気持ちが失せるんだとか >>570
変態を保健所が処置するみたいな言い回しはせんだみつおが45年ほど前のエロ話の本でギャグとしてよく述べていた
当時社会の邪魔者だった野犬を保健所が駆除する、あるいは保健所に引き渡すみたいなことが一般的に行われており、変態も社会の邪魔者なので同様の処置が相応しいみたいなギャグだったのではないかと思う
せんだみつおに限らず当時そういう言い回しというかギャグが流行ったのだと思う
三浦は当時、性に目覚める年頃なのでそういう言い回しが身についていたと思われる 最近先生の気持ちがわかってきた気がする
楽しい妄想してる時が正常で、それが無いと鬱になる
自分の中で喜びのハードルが上がってしまい、人としての平時が鬱になる
もうこれは構造的なもんだろうな
ドーパミン慣れなのか、人間が人間である以上どうしようもない 人間年取ってくると…具体的には40代半ば過ぎるころから
つまらないことで気落ちしても解消できる要素が少なくなって
くるんだよな
会社勤めできっちり社会の歯車になってる人や、親の介護なんかで
そっちに頭が行ってる人は良くも悪くも「気が紛れる」
こともあるけど、漫画家のようなクリエイティブな仕事や
自営業者はねー 所謂ドツボにはまって抜け出せなくなる 福本漫画の金持ちの老人も普通の刺激じゃ満足できなくなる
老いるとはそういう事か
女のパンツで喜んでいられるうちが華だよ 諦めないか諦めるか
松本零士は諦めないから晩節を汚してるな
能力落ちるんじゃどうしょうもない
先生はそれまでのスタイルを変えて成功したな
最後までアニメ美少女に拘ってたら醜態だったかも キャバクラでオネーチャンと話をするのも意味あるんですね 芸人って自分のギャグで笑わないじゃん?
あれ、笑わないんじゃなくて笑えないんじゃないかと思い始めた
面白い事が面白くない、当たり前になってしまう
そうなるとどうすればいいのか? 何が楽しいのか?と >>589
さんまやDT松本なんて自分の番組の録画何度も観直して
大笑いしとるで >>590
クズは自分の芸を観て笑えるらしい。
そこで見分けられる、と。 スピードワゴン小沢がBS漫画夜話で語ったエピソードでこんなのがある
稽古でネタを書いていたらやはぎ(おぎやはぎ)に話しかけられる
やはぎ「そのネタ絶対面白くないよ」
小沢「なんで?」
やはぎ「だってニヤニヤして書いてないもん。
面白いネタ書くときって絶対ニヤニヤ(しながら)書いてんだよ」
おーなるほど、って思った
自分は面白い!と思うからこそ人前で色々やるわけで
本人さえも面白くないと思ってる事やったって周りは笑わない
でも芸人がネタを披露する時に本人が笑いながらやってたら周りが白けるから
面白いと思いつつも笑わずにやろうとしているんだろう >>590
さんまはその通り
でも松本は視ないらしいが。 近年は芸人がイデオロギー色を出してくるからそのイデオロギーをいけ入れ難い人たちからは反発を受けるし彼らには芸も届かないよね
そんなことは昔からわかっていたことだから幅広い支持を得たいエンタメ業界人はイデオロギー色を薄めていたのに近年はそのタガが外れた感じだな 芸を見せてギャラを貰う、見せ物商売なのに、偉いと思っているからだな。
一時期、映画で成功できると勘違いしていたゲージツ家だし。 吉本が政商化して吉本芸人が権力迎合路線になったのだと思う 馬鹿のふりして客に笑われるのも高給の代償と割り切り、庶民に迎合するべく時にはお上批判の風刺も語るのが昔の芸人の嗜みだったけど、安倍政権以降の吉本芸人は政府を擁護すべく政府批判を叩くみたいな振る舞いをするからね ウーマン村本が石破茂におべっか使ってたのは知ってる
日本の政治は米と中国の綱引き優先で日本人はその次
厚切りジェイソンとかパックンとかの外タレはほとんどが政治工作員
金で動いてる世界は残酷で汚い事しかない 吉本が大阪府や大阪市の発注する宣伝の仕事を請け負うようになり、芸人が権力迎合を露骨に言うようになった
普通の自治体の仕事ならそうまでならないけど、維新が外部に敵を作って攻撃するけんかスタイルの政党なので芸人にもそれが伝播したのだろう
安倍にもそういう傾向があるし、維新は安倍の権力に擦り寄り、与党批判をする野党を攻撃する政党でもあったから、吉本芸人には親維新かつ親安倍で維新のけんかスタイルが身についた
大阪のテレビ局も総じて親維新であることも芸人の親維新化に拍車をかけた なんで吾妻先生スレでお笑い芸人とか政治陰謀論の話してんの?
以前宮崎勤事件を何かと絡めたがってた奴がまた暴れ出したのか? 宮崎レベルの悪人でも上級国民だと表に出ない
ジョンベネ事件とかそれやろな エンタメは客を楽しませることが使命なのだが、党派色がつくと対立党派を好む客は楽しむどころか不愉快になるので敬遠される
だから、本来芸人やエンタメクリエイターは多くの客に受け入れられるべく党派色を薄めるもの
もちろん、デメリットを承知で信念を持って党派色を出す芸人やエンタメクリエイターが居てもおかしくはないのだが、最大手事務所の芸人が徒党を組んで大手を振って維新擁護政府擁護の党派色を出している姿は異様だねって話
皆様に愛されるお笑いなんかやるつもりはないし、吉本芸人にしてみれば党派色を出そうが仕事は回って繁盛しているから問題ないということなわけ
少なくもない反対党派の客なんか相手にせず、権力に迎合していたほうが美味しいという芸人業界の在りようが異常だと思う 吾妻ひでお先生
若き日の
立憲共産の方が100倍ヤバいけどな
取り敢えず全部ヤバい ミャアちゃん
>>うまい
そうだね
>>うますぎて本人より上手かと。
そこまではいかないかと この先生の「ひでお絵日記」はなまじっかな女の子お絵描きムックよりも、優れたサンプルの宝庫だと思う。
ふっくらした体型のJK絵は、晩年に太り過ぎになっちゃったけど。 80年代のNECパソコンで描いたドット絵かと思った PSKのソフトは「スカポン探検隊」の前編が最後になったんだっけか
雑誌の紹介記事だと、後編には未開人や人外に集団○○○されるとか
興味を惹かれるものだったような記憶もあって残念だった記憶
前編はすごい短かったしね
多分まだソフト持ってるなw おーこわグランプリに絵を提供してる奴の絵が吾妻先生っぽい もっと「良い漫画」を描ける能力が十分にあったはずだが、
それを生かし切れず、ギャグ漫画家全般に云える破滅的な
人生の方向に行ってしまったな。 「良い漫画」なんて描いてたらここまで愛されなかっただろうに ギャグ漫画家が作風転身して成功したのってなんかあるか?
いがらしもホラー漫画執筆の為に長期休載してたが、結局できたのはぼのぼのだったな
皮肉に満ちた人間観察をネタにしてた稲中の人はネガティブ方向に振り切ったけど、先生が本音と本気で描いたらああいう感じになるかもな
多分それをやると人間関係全部ぶち壊れる
共通してるのはアイドル嗜好というか女性をあまりネガティブに描かない
ブスに焦点あてないからか知らんが、女性という記号自体が心地いい存在になってる
関係ないけど少女漫画だと逆に男性を悪く描かない傾向あるな
昔の漫画家は異性を救済者的に描く傾向 >>623
ギャグから転向して成功というと、よく名前の挙がるのは永井豪だわな
御本人も好きを狙うようにサスペンスやホラーを描いてきたが、
魔王ダンテやデビルマンで完全シリアスに挑むには編集からの
凄い抵抗や反対があったと語っておられた
描ける自信があったから、その障害を乗り越えて結果が出せたと
逆にシリアスやSFからギャグに転向して大成功したのが
がきデカの山上たつひこ(ただ、活動期間は案外短い) ギャグ漫画家は壊れるのが速い。赤塚不二夫がギャグ漫画の王様として
長らく保てたのは、作案を一人でやっていたのでは無かったからだった。 だって永井豪はストーリー物を描きたかったけど、
石森がこき使って暇ないから簡単なギャグ描いてデビュー狙っただけだからな 古谷三敏はバカボンのパパ担当
フジオプロ抜けた後のバカボン読んでパパの言動に「オレこんな事言わないよ」と突っ込んだとか 結局長谷邦夫と対立して四天王みんなと絶縁
長谷邦夫が赤塚のアル中で離れた後の晩年に
少しは付き合い復活したのが救い 最初の奥さんに逃げられてから酒浸りだったんだっけA先生は?
仕事場に酒樽だか、つげば酒が出てくる機械を据えて間をおかずに
飲みふけっていて。
本当は最初からギャグ漫画家を目指してたんだろうか?疑問だ。
でも一端ギャグ漫画の王様という評判が付いてしまうとそこから
抜け出るのは難しい。スタッフもいれば、ますます方針転換は難しいだろうね。
幼児向けの心の優しさを見せる漫画も描いてたりしたのに。
次第に読者が慣れを生じてしまうから、どんどんとどぎつい
破壊的な退廃的なギャグに傾倒していって、自分も破壊してしまった。 バカボンに手首の話があったらしいが、手っちゃんって漫画、あれアイディアアピールかね?
「俺のネタだ」って主張か? >>631
流れから赤塚不二夫の事なんだろうが、A先生と書くと我孫子氏の事と思っちゃうよ。 A先生で酒というと、あじま先生に行き着いてしまうのです >>632
その手っちゃんとやらは
ホンマに「手」しか出てこないんか? >>636
空中に浮いてるゴツイ手が主人公
飯食ったり酒飲んだりする(手だけで) 後期バカボンはケチな男が人体についてるものを全部売ってダルマになってパパに売り飛ばされる話や
金持ちがメスの鶏に滅茶苦茶贅沢させた挙句に殺して世界一金のかかった焼き鳥にする話とか悪趣味な話が多い バカボンのおやじ、でゲストキャラが残虐行為や殺人→庭へ埋める、ダルマにするとか描いてたけど、もはやギャグではないなと思いながら読んでいた。
ネームを描かず、完成原稿をポンと出された記者に 『これは載せられません』 と言わせればめでたく休載だと騒いでいたから、チキンレースだったのかもしれんな。 >>631
>仕事場に酒樽だか、つげば酒が出てくる機械を据えて間をおかずに飲みふけっていて。
そんなに飲んでいたのか
そりゃ病気になるわ 漫画喫茶で使われるセルフサービスドリンクサーバー機械に酒を入れていたのだろうか
伊東園ホテルにはそういうのあるらしい >>636
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20171112/04/sho-kitagawa/a7/22/p/o0360064014068526436.png
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20191212/22/shira-0713/6f/b4/j/o0239035014671816915.jpg >>639
その手の話の元は赤塚の満州にいた時の体験に基づくという説があるな 残虐なのはともかく、面白くない(ギャグが成立してない)のはどうなんだろう 今の読者にも通用するギャグ漫画ってどの辺からだろうね
個人的にマカロニあたりがライン
赤塚作品は当然無理、先生も途中まではただのお色気漫画だった
2人と五人はまるで笑いどころが無かったし、ネムタ君の途中からようやく面白くなってきた ギャグは鮮度が落ちるのが早いからな〜
中期ごろの「こち亀」は今見ても笑えるんだが >>649
歯止めが無い頃のこち亀は本当に面白かった。
原始時代の派出所とか1話完結でやる内容じゃない密度の高さで本当に面白かった。
あれもダメこれもダメと禁止されていったせいで先端技術、趣味、家族の人情話ばかりになって
別にこち亀じゃなくても成立する漫画になってしまった。 >644
こういう感じの「手」っていう映画をこの頃萩本欽一が監督してるんだよね >>651
へー 全く知らないです
どんな物なの? >>653 欽ちゃんの歌ってまったくのジョークとしか思えないんだよな(;・∀・)
例えて言えば仲村トオルとか後藤久美子クラスの歌唱力とタメ張ってるような・・・・(;・∀・)
柴田恭兵と言ってもいいかな・・・・(;・∀・) もっというなら新田恵利とか。
坂上二郎さんがプロ歌手としてやっていけるくらいだったから、レコード会社も
二匹目のドジョウを狙ったんだろうけど _| ̄|〇 坂上二郎ってまだ生きてたっけ? と思って検索したら2011年に76歳で死んでた >>656 二郎さん、命日が2011年3月10日だった。
次の日のテレビの朝からのワイドショーは流石に二郎さんの訃報を伝えていたけど
午後に入ってからあの大震災が発生して二郎さんやコント55号関連の特番やら
話題などは全部きえさってしまったんだよなぁ・・・ お笑い関連コント関連の番組は
全部自粛になってしまった。 吾妻先生スレで芸人話引っ張るのもなんだけど、生前の二郎さんが
TV番組でギャグについて尋ねられ
「跳びます飛びます ってのはこうね、手が飛行機の形で
滑走路から離着陸するの。それで飛びます飛びます っていうんだ」
…と真面目に解説してたけど、それ聞いてもさっぱり意味が解らんかった。 「消えたマンガ家」でトイレット博士のとりいかずよしがギャグマンガ家のピーク2-3年説を唱えてたな
鴨川つばめもギャグマンガ家の才能は神様が与えてくれた一本だけの鰹節と語ってた
とりいも鴨川も言わんとしてることはギャグ作家の才能は光芒のようなものであるということ
ピークが過ぎたら技術とか昔のネタの焼き直しで粘るけど後は落ちていくだけ 鴨川つばめもソープのボーイまでやってるからね
吾妻先生と近い感じ みんな壁村に潰されたんやぁ…
鴨川つばめは繊細な性質から壊れていった奇跡が垣間見えるけど、
とりいかずよしは「俺程の才能がこの世界で干されるはずがない」
って自惚れに加え、ジャンプ編集者たちもその勘違いを
持ち上げるだけ持ち上げ(とりいのギャグは鮮度が命!という
主張を受け入れ、連載作家で一人だけネームチェックもせず
自由に描かせたり)、飽きられたらオポイ捨て〜 って
非情な仕打ちを食らわした方にも原因があるのかな >>662
漫画家が自由に描いてる場合は人気が落ちて切られるのは自分の責任だと思うわ
編集から無理やりこういう風に描けと言われてたなら同情の余地もあるけどさ 漫画家の高橋留美子氏による「漫画家に向いている人と向いていないの違いってなんですか?」という質問への回答が注目を集めている。
高橋氏は「難しい質問ですが、漫画家にむいている人の傾向を3つ思いつきました」として、
「1つは身体が強い人です。まあまあで大丈夫ですよ。2つ目はひとつのアイディアに固執しない人です」と持論を展開した。
そして「最後は当たり前ですが、漫画が好きな人です。漫画を描くことはとても楽しいことです。苦しみながら描くものではないと思います。
心からそう思える人がやっぱりむいているのではないでしょうか」とつづった。 いやあ、ギャグマンガは苦しいよ。あるネタがうけたからといって同じネタを
使い続けていると飽きられる。笑いは理詰めではなくて意外性にあったりするから。
こういうことをすれば読者は面白がる、笑うに違いないと思って描いていても、
リアルタイムで客の顔色を見ながら演技をするのと違って、実はちっともうけずに
空振り、はずれになりまくっているかもしれないという恐怖感。追加で説明をすれば
可笑しさ面白さがわかる場合もあるネタでも、そんなものを伏線として描きこむこと
も難しい。それに他人にアイディアを真似されてもそれを防ぐことはできない。
著作権法はアイディアは保護しない。
真面目にどうすれば読者がゲラゲラと笑ってくれるだろうかと考え続ける
自分自身はちっとも笑えない立場で、他人が可笑しいと思うであろうことを
思いつこうとして深刻に考えるわけだから、脳の使い方として相当無理なことを
している。無理におかしさを自分の中に創り出してやろうとすると、一種の
躁うつ病のような状態に自分の脳を追い込むことになる。そうしてだんだんと
精神をやられていって、薬物や酒に頼るようになれば、もう後は廃人への道に
まっしぐらだ。 >>632
「手」ていうと
水木しげるの墓場の鬼太郎雑誌進出第一作(1965年)が浮かぶんだが
それが元アイデアではないの
鬼太郎がバラバラになって死んだと見せかけ
残った自分の手だけを操って敵を倒す話 浜岡賢次は田村信の亜流だったのにすっかり本家を食い殺したな ギャグはハードルがどんどん上がっていく上、ページ的に埋まらないからな
ひとつのアイディアだけじゃ1ページ埋めるのがやっとだ ギャグを発するタイミングの問題もね
ワンピース尾田の師匠筋でもあり、安易な不条理ギャグが流行る前の一時期
ギャグ漫画をけん引する存在になった徳弘雅也はパージ(場面)の
切り替えごとに突っ込みギャグを入れ最後は楽五兆に
「おあとがよろしいようで」と落とすパターン手法で賞味期限を稼いだ
そういった手法に早く気付いて自らもそれに対応できるようでないと
飽きられ消えるのは早いわな あるギャグが受ける(受け止められる)かどうかは、それを読む
読者の知性と教養にも依存するのです。何かのパロディを扱う
となると、その元になるものを知っていることが前提になりますが、
それを知らなかったら何が面白いのかピンとは来ないでしょう。
そういう知性と教養に依らない路線となると、暴力とか失敗の動作(へま)
とか、下品ネタとか、そういう短絡的直接的ネタに頼らざるを得ません。
まだ不条理ネタ(物理的にあり得ない動作とか現象を漫画で描く)なら
まだしも。でもそれもいずれネタに行き詰まります。そうなると後は
エスカレート(激しさを増す、過激になる、品位を落とす)の路線です。
そうしてそういう作品のギャグの与える印象が強ければそれだけ、
それが作者の絵柄と共に作者そのものとして記銘されていくことになります。
たとえば、有名なお笑い芸人が、深刻な時代劇に出ていて深刻な顔を
していたら場違いな感じが(みていて最初は)するだろうとおもいますが、
それと同じで、作品によってイメージがついてしまうのです。
そうなると、作品の傾向やジャンルを切り替えることが難しくなります。
あるいは連載が終了してしまったときに、他の連載を始めるのが難しかったり、
特に他誌に乗せて貰うのが簡単ではないように思います。 >>676
嫌いでもないけど
徳弘ってそこまでの地位に居たかな? >>679
まあデビュー作のシェイプアップ乱がそこそこ当たって
その後は何発か外したけどターちゃんで再ヒット、
狂四郎でシリアス移行してからも受けて というのは成功例では
シャイアップ乱時代に打ち出した突っ込みギャグが現在も弟子の
ワンピースなどで通用してたり、北条司と「もっこり」ネタの
元祖はどっちかで争ってたのは大した影響力だと思う 勃起ギャグは徳弘が先で
擬音で『もっこり』させたのは北条が先
まあ徳弘が先に描いていたからギャグとして赦される空気感が生まれたのは事実だろう >>徳弘ってそこまでの地位に居たかな?
ジャンプ脳に人にはそう感じるのでは
>>ギャグ漫画をけん引する存在になった徳弘雅也はパージ(場面)の
ジャンプ内ギャグ漫画をけん引、かね 徳弘さんもそれなりに集英社に貢献してきた割には
あっさり仕事を干され小学館に移籍(この大手同士で移籍できるのは
ジャンプ黄金期作家の強み?)、そこから再び集英社に戻ってからは
正直滑りっぱなしで短期連載打ち切り連発。
現在は事実上連載も無く消えたも同然で、まだ62歳なのに
家庭餅でどうやって暮らしてるのか不思議
吾妻先生より落差激しい漫画家人生送ってるかもね みんな電子書籍に作品提供で千万単位の収入はあるから
新田たつおなんて静かなるドンの電子版無料公開のリベートだけで億だぜ 少年キングで連載されてた「すてきな青春」って知ってる奴おる?
あの時点でのギャグ漫画じゃ最先端だと思ってる
作家名忘れたが天才 >>684
単行本の中で蓄えはあるから心配無用って書いてあったから心配してない
吾妻と違ってメジャー処で連載してアニメにもなったし収入はだいぶ違うだろうしな >>684
新ジャングルの王者ターちゃんだけで700万部。ジャンプの連載その他でサラリーマンの生涯年収の3倍以上は稼いでそう >>685
電子書籍に移行しても相変わらず印税は10%契約、
酷い出版社になると6%や7%に下げられる所もある上に
刷った分保証の紙媒体と違い実際に売れた分しか金が入らないので
食っていけず廃業する漫画家が増えたとも聞くがどうなんだろうね
徳弘先生や吾妻先生ほど有名ではないが、知人の漫画家さんは残念ながら
それで筆を折った
収入は1/5以下に減り、業界では禁じ手だった原稿料値下げまで
踏み込んできたから続けられんかったって それは新規の人だろ
過去の著作をまとめて提供してそれなりにまとまった金貰ってる人はいる 昔の名作漫画99円11円とかでセールしてる時あるけどあれじゃあな >>690
出版社通さずに電子化すれば良かろうもん。
鈴木みそ、佐藤秀峰 くそみそは印税70%とか言ってたけど写植フォントを全部自前で打ち直しするのかと思ったら同じものを許可取っただけで済ませてしまうような問題のある作家だからなぁ みそで思い出したけど近藤るるるとかいうファミ通の漫画家は編集にバカにされてたな >>696
で、るるるがアスキーを離れて角川の仕事をメインにしていたらアスキーがKADOKAWAに買収され、やり返すチャンスが回ってきてアスキー系の非正規編集者は殆どクビになった >>697 そうそう、週刊アスキーの編集たちもほとんど首になってた。 和六里の作品は幾つか持ってるが、オリジナル風味を出そうとしたものは
ヘンテコ描写が多く実用に足らん… てか所詮エロを描かない
るるるの代用品としての価値しかないんかな
漫画内容はどっちかというと上連雀三平に近い
るるるも描けないくせにアクションとかバトル物を描いては
滑り倒してるが、コメディ漫画のノリは意外にも吾妻先生の系譜? >>701
お若いなあ さっぱりわかりませんわい。 あづま先生が病院でナースに「あづまさん、何ごとも慣れよ」と言われたセリフを胸に自分は今日も生きてます >>702は板の荒らし
無職童貞47歳在日ヤマモト一
スコッター名で永井豪に嫌がらせするまぼろしパンティ基地外 ナニワ金融道の桑田さんの「人間てのは どんなことにも慣れられるもんやで」が座右の銘です >>686
作者は松本猛だな
ググって見たけど面白そうには思えない >>704
僕も時々、ある独立共和国の姫様のセリフ
「慣れていくのね、自分でもわかる…」というのを思い出し
抜いています >>707
読んでから感想を言うべき
あるあるネタに近いんだが、999と同じ時代背景でこんな作品は他になかった
この人の前作はつまらなかった気がする これは知らなかったな
ググって見てみた感じ、なんとなく吉田聡っぽいと思った >>706
そういえば入院中にナニ金ばっか読んでたって書いてあったね >>709
そんなに面白い漫画描けるならもっと活躍しててもいいはずと思いますがねw
どマイナー漫画家には理由があるって事でしょ >>713
馬鹿!
知っているから感想書いているんだ。 キングでギャグ漫画だからな
デフォルメ飛行機描いてた富士鷹なすびとか鳥山明に影響与えたと思うが、影も形もない
ドラゴンボールも超人ロックだし
キング作家は輝く物があっても埋もれる運命 >>712
その後はイマイチだったけどある短期間だけ爆発力が凄かったって場合もあるのでは
例えばマカロニみたいに・・
自分もその作品は読んでいないのでいいともイマイチとも言えないな
ある作品の評価は作品を読んだ後でもいいじゃん
読みもしないのに急いで結論を出す必要もない ロックなんていつから存在したのか判らない超越的存在とか言ってたのに
ドラゴンボールがヒットした途端に相手が強いほど強くなる設定が追加されて何やってんだかと笑われてただろ 手からエネルギー出したり、テレポートの表現から髪形まで ロックなんていつから存在したのか判らない超越的存在とか言ってたのに
実は1960年代生まれだったそうだ
商業紙だと1977年生まれの現在44歳だそうだ 「冬の虹」が西暦設定なんで
年齢が確定したんだったかな
>>718
イヤボーンの元祖みたいな存在だったのが
「セカンドフェーズ」とか名づけられただけじゃなくて? >>723は1973年8月23日生まれ無職童貞在日
まぼろしパンティ基地外スコッター
ヤマモト一成やから若いに思うニダか? ロックは内容と同じように色んな出版社を転々としてる気がする
今どこで描いてるんだろう? コミックフラッパーは、一時(ロックとほぼ同じように)掲載されたら雑誌が潰れるという
竹本泉も描いてたんだけど継続してるな…
マイナスとマイナスをかけ合わせればプラスになるというマジックなんだろうか 掲載誌が潰れると言えば田村信
しんぞうまひーーーっ 掲載誌潰し&自分潰しのエキスパートといえば
現在では あさりよしとお がなかなかイイ線いってる 吾妻先生とロックが同時に連載されていたOUTは案の定つぶれた OUT創刊一年で特集組んだ漫画家は
他に関あきらシマックと
ひおあきら未来騎士
連載漫画は板橋しゅうほうのペイルココーン 板橋しゅうほうは結局マイナーな世界から抜け出せなかったな ダイターン3のコミカライズとかちょっと面白げなこと
始めた頃には時既にお寿司>しゅうほう アイシティとかセブンブリッジで少し注目されたけど掲載された雑誌がマイナー過ぎてな
漫画のほうも最初は面白いけど途中から迷走してグダグダで終わるのばっかりだし しゅうほうのDAVIDとか好きなんだけどな。知りきれトンボだけど。 吾妻先生の生涯収入ってどんなもんだろうね
大企業の生涯収入なみの2-3億円くらいだろうか 2作品アニメ化して、家建ててるんだから、もっと多いと思うぞ。 サラリーマンの生涯年収稼ぐには諸経費引いてだいたい800万部
二人と5人、失踪アル中でざっくり100万部として… >>740
アニメ化はほとんど金にならんだろ。
グッズやら展開して、そっちの権料とかあるならともかく。
んで、ななこもポロンもそこまで当たったアニメとは言いがたい。 >>740
アニメ化なんて権利介抱するだけなんだから1作品で
100万円からもっと安い場合もある
ななことポロンで200蔓延、この2作はソフトもキャラグッズも
ロクに出ず(出ても売れず)だったので上がりは殆どなし、
アニメ化の際の単行本増刷が一番儲かったくらいだろうけど
両作品とも巻数短かったしな >>747
不自由な日本語でageレス連発。
無職童貞47歳在日ヤマモトまぼろしパンティ狂いスコッター一成。 >>733
>関あきら
一人称「わい」を本当に使う関西人というイメージしかない
つか 途中送信失礼
使うといっても漫画の中の自分に言わせているだけかも知れないが 途中送信失礼
使うといっても漫画の中の自分に言わせているだけかも知れないが 先生は1983年の冷たい汗とかあの辺でかなり鬱になってたんだね
初心者なので中年になって自分の作品が時代遅れになったと認識して鬱になったのかと思ってたよ 漫画の神様でさえ、手塚は終わったって言われる世界だからなあ 手塚作品は「ブラックジャック」が軌道に乗るまでの暗い作風はストーリーはまあいいんだけど、面白いかと言われると…と感じる作品が多かった ブラックジャックの連載当初の作品は読んでなかったな
友達が読んでた単行本の6巻ぐらいを目にして衝撃を受けた
そういえばガキデカを初めて読んだのも友達の持ってた単行本だった 最近ハマったんだけど結構色んな作品集が出ててどう買っていけばいいのか難しい…
ときめきアリスはとても良かった 復刊ドットコムの買い漁れば間違いないよ
特に限定版の陽射し、ウロン文学選集、吾妻ひでおの自由帳などは今買い逃したらもう転売ヤーから高額でしか入手できなくなるからお早めに
(このレスは広告です) >>759
ここの爺さんたち公認のレビューサイトがあるのだよ
参考にしなされ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~yoion/henmi/azma00.htm >>760
>>761
おー!すごい!ありがとう!
参考にさせていただきます! 手塚治虫の迷走時代の「人間ども集まれ」なんて小島功のヒゲとボインの絵柄でエロ交えた話だからな フースケの絵柄の元ネタは福地泡介
あの頃の手塚先生は自分の絵柄にコンプレックスがあって色々と試行錯誤していたんだよ アラバスターとか描きたくないことを限界までやったら黒人差別だのグロ表現が成年指定になるだのと騒ぎになって何度も単行本修正が入ってたな 手塚先生のダスト18とかサンデーで連載中は結構好きだったのに人気がなくて打ち切りになってたな
復刻版が出たんで懐かしくて思わず買ってしまった >>766
俺もです
全然8と話が違ってて
逆に面白かった。 >>767=無職童貞47歳ハゲ在日荒らし山本=まぼろしパンティ狂スコッターに共感される悲しさw >>769
黒人の肌が透明になるマンガはけしからんとか言われて単行本では日本人に修正されたんだよな >>769
構ってちゃん無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト一成登場w >>770
それ逆や!
チャンピオン連載では「顔にアザがある日本人」
で単行本で黒人になってる
変更した方がヤバいと思われますが・・・ 先生、単品無料描きおろしの色紙をこんな丁寧に描くかなあ 2005年頃までの極貧時代のサインはめちゃくちゃ丁寧に描かれてるぞ >>782
可愛い、泣けた、キチガイしか書けない無職童貞在日47歳ハゲ山本まぼろしパンティスコッター一成w >>786
ええっ!藤子不二雄先生をアシスタントにしたの? 毎日模写を繰り返して10年、ついに本人の筆が乗り移り、色紙の偽造が
自由自在に可能となりました、とかだったら努力賞。 ほんとに吾妻ひでおの魂が乗り移って酒を浴びるように飲んでしまったり そうだ、本人になりきるためには、放浪もしなければならない。
そうすれば、私の描くものが本物になる!
しかしある冬の日に肺炎で、野望が尽きたのであった。 >>799
じやまもと一成無職童貞47歳ハゲ在日w 一国の大統領をプロレスラー扱いで来日させ、リングに上げようと
画策していた当時の日本w そこは「じゃあトリフィドトリだな」と返すのがここの住人だろ >>808
好きな言葉キチガ○
無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト一成
まぼろしパンティ基地外スコッターw >>810
今の日本を悪意で見下そうとする在日無職47歳山本 バンド名のあみんと、元大統領のアミンを分けずに語らないで下さい 先生は夢枕獏から総合格闘技興味持って週プロあたりで格闘技ファンルートやろ
俺がそうだった ウロン文学集が大爆死したせいで復刊プロジェクトが無期限に凍結されてしまったよ・・・ 高いから売れない→儲けにならないから続かない
・・・バカじゃねーの? 33000円って…
たしかへろ千円だったような記憶が >>828
生活保護受けて迷惑かけている奴がこれ以上人に頼るな! 未発表漫画が収録されてるわけでもないのに売れないだろ
吾妻が小説かいたわけじゃなし あれ?
エイリアン永理ってカラー連載じゃなかったっけ? >>833
これ(エイリアン永理)描いてた頃には作中でも度々
線が汚いだの酔っぱらって描いてただの反省の弁が多くなってるが、
ごくごく一部(動物描写とか)雑になっている個所を除けば
十分綺麗な絵だと思うけどな 失踪日記の方だったかアル中病棟の方だったかで、これ(エイリアン永理)描いてるときは
入院する直前で、デキがボロボロだった、みたいなこと描いてたよね
あとになって単行本入手出来て読んでみたけど、本人がそこまで言うほどひどくはないな、と思った
もちろん吾妻作品としては絵や話のキレがイマイチではあるけど、1冊の漫画としてちゃんと読める
アル中病棟の中で、「試しに描いてみたミャアちゃん」として上げられてたスケッチは
ほんとに悲惨だったからなー >>833
キャラは可愛いのにHシーンが唐突過ぎてワラタ >>838
担当編集からそういうコンセプトで描くよう、要はエロ漫画の
フォーマットで〇ページに△回Hシーンを入れろ って
指示されてたみたいだからね
エイリアン永理はお祭り屋台の話あたりが一番ボロボロだったと
あとがきでも描かれていたが、たしかによく見ると線がヨタヨタで
不安定になってるがプロ意識でそれを抑ええようと必死に足掻いてる
様が伝わってきてなんか泣きそうになってしまう 吾妻先生の常だと思うんだけど自己ハードルが高いんだよね
だから自己否定が多い
つげ先生みたいな >>841
じぶんで自分を追い詰めてしまわれたな。 >>843
手書きの時、じぶんと平仮名で書く馬鹿ですか? 浦安鉄筋家族なんかは悩み無いだろうな
適当に連鎖劇作って最後はドッカン
新しい事をする気が無い そもそもの母数が少ない作家の復刻本を安くすると
売り上げが1/3、いや1/4になると考えるのだろうな そもそもが復刊本の需要自体…
知り合いの漫画家さんがレアコミック市場でも数十倍の値段で
取引されてたコミックスを復刊して貰えたけど、後に電子でも
買えるようになった現在印税なんて年間で子供の小遣いくらい
(1万円未満)しか出ないって まあ最後の世界大戦だって藤子不二雄ランドで出たら500円でお釣だったし
メトロポリスも新宝島も豪華な装丁でも1200円 平成に出た豪華な装丁の手塚本も
藤子不二雄ランドももうプレミアついてる 吾妻ひでおって文化庁の賞もらった体制派の作家だと思ってたのにレイプシーンとか描いててショック 師匠の板井れんたろうは昔赤旗日曜版で連載してたけど、別に反体制派ってわけでもなかったなあ コミックトムで連載してた漫画家が全員創価ってわけでもないし >>858
ただの仕事場として
みな描いてたやろ。 創価学会の要望に沿った漫画だったろ
みなもと太郎は学会員だし
手塚の仏陀や横山の水滸伝や三國志
只今天才勉強中、青年ナポレオン、永遠の都とかは
完全に池田大作の趣味リクエスト >>861
ブッダ:法華経がでない(まああたりまえだけど)
ナポレオン:青春ものにしたかったけど残虐非道
まあ北野英明 芝しってる/城太郎 みなもと太郎以外は好きに描いてたんじゃね
石の花なんかはちょこちょこ影響があって面白い
ダヴィッドの「波」が出てくるけどナチスを象徴してたりしてw >>866
みなもと太郎さんも自由やったんちゃう?
風雲児たちを読む限り
宗教色なぞ無いで。 >>868
鳥居耀蔵の子孫から訴えられてないかは気になるw >>868は自由な無職童貞中年47歳在日ヤマモト一成スコッター >>866
そういう意味なら、むしろみなもとが一番自由
忖度せず好きに描くとシナノマチが喜ぶという
「波闘」なんか読むと、(タダで読める)
ああ昔の学会員が好きそうな話だなあと思う >>873
知らないくせにいちいちレスする無職童貞在日ヤマモトとは大違いw 緊急事態宣言なのに生活が全く変わらないという日記読みたかった 緊急事態宣言というのは発令したり解除したりを繰り返すものではないんだよ
一度発令したら完全に鎮静化するまでは決して解除してはいけないんだ
去年と今年の日本はオリンピックを重視し過ぎるあまり判断を誤っている
このままだとオリンピック開催期間中は東京都だけで毎日1000人を超える感染者が出続けるだろうし
参加している各国の選手も陽性反応が加速していくだろう
日本では飛沫感染と言い続けているがエアロゾル感染すると公表すべきだ
ウレタンマスクは単なるファッションであり予防には無意味だと公表すべきだ >>876
その1000人は、反ワクチンに踊らされた情弱、Noマスクのアホ、コロナなんて嘘さの考え無しが大部分だろうから、わりとどうでもいい。 >>877
各国の代表選手やコーチが陽性反応だらけなのもバカしかいないという話? >>879
でたらめ言うなよ
昨日もコロナ呑んだぞ 吾妻先生と出身が同じ、そして吾妻漫画のフォロワーであるのが
あさりよしとお→彼の一般商業誌連載デビュー作品で蟻
今以て代表作と言えるのが宇宙家族カールビンソン→
その主人公キャラの名前がコロナちゃん
よし、なんとか繋がったぞ 北風六人衆のエピソードを見てもわかる通り他人の作品を批評したり議論を好む輩は往々にして創作の才能がないんだよね
創作の才能がある人は黙々と自分の作品を作るし言及したとしても長広舌を弄さない 手塚治虫からいしかわじゅんまで他人の作品を評論せずにはいられない性格の人もいる 手塚治虫から永井豪まで板の無数のスレを毎日ageレスせずにはいられない異常な性癖の人もいる >>883
手塚御大は別としても、いしかわじゅんの「この人は絵が下手だから…」から始まる
評論は微妙な気持ちになるな
いや別に「漫画の評論は絵が上手い人だけに許される」とか思ってるわけじゃないけど
吾妻さんはどうだったっけ、他の漫画作品に対して「絵が下手」系のけなしはあんまり
なかったような気がする(内容がつまらないとか合わないとかはあったと思うけど) >>886
変質者無職童貞ハゲ在日ヤマモト一成乙w >>887
「この漫画化さんの絵が好き」系の評価はたまにしてた気もするが、
名の挙げられた人はその後大成しないという…
吾妻先生は評価される前から「この漫画の雰囲気は
キャラも構成も吾妻先生好みだろうな」と思ってたヤンマガの
「天然華汁さやか」作者は後に吾妻先生もベタ褒めしてたけど、
それを境に消えてしまったな 下半身デブの系譜が好きだから上村純子の「いけないルナ先生」も好きそう
一度も言及してるの見たことないが 嫌いというほどではないだろうけど言及するほど好きでもなさそう
吾妻先生が好きそうな影というかエキセリントリックさというか、そういう成分が足りないと思う 最終兵器彼女の泣き所がわからんかった
ひでぇもんだ
吾妻先生はこんだけ信者いるのに誰もあの人の助けになれんかったのかな
まぁ読者は多少カモられてたけど、贅沢話がシャンデリアいっこだけ
後は悲惨な人生を笑い話に ファンが助けられるわずかな事と言えば本を買う事くらいじゃね
古本で買うなよ 俺は大物じゃないからな
俺は力になれなかったけど、お前等ならできただろ 好きな漫画家が生活苦になる度に援助してたらどんな金持ちでも破産する >>898
君の年収が200万としてそのうちの10万円を寄付する。10万円なんて1日一杯のコーヒーを我慢すれば捻出できる
そういう人が30人もいれば楽勝で吾妻先生は生活することができる
なぜ君は自分のお金を先生に寄付しないの? 俺は仕事辞めて実家に引っ込んだし、田舎だから新刊もお目にかかれなかったよ
最後に買ったのは幕の内デスマッチ
困窮してたの知ってたら助言くらいできたかもな
香山リカなんてバカよりよほどマシな事言えただろう
まぁ先生も原因自分で判ってたろうとは思う
失踪、つまり逃げたって事は対象がいるって事だよ
言うに言えないっていうのも事情がある筈
そして憎んでも解決しない物で、意識すればドツボだったかもしれない、俺がそうだった
家族、責任、有名税、アンチ、モラル、知り合い、ファン、肩書、全部嫌だったのかもな 不払いで年金貰ってなかったとインタビューで語ってたな
失踪日記が当たらなくても持ち家だからアシAがパート出ればなんとかなりそうな気も >>900
天地真理がまさにその方式でかつてのファンに支えられて老人ホーム入ってるんだよな >>903
天地真理は別にファンに支えられというんじゃなく、若年性認知症で
金銭感覚がおかしくなってたのを家族が見かねてということのようだが。
ファンンに支えられ…というなら田原トシちゃんや光ゲンジの面々など
実態があるのかどうかすらわからないファンクラブ会費で食ってる
ジャニ系タレントだな。
天地真理も歌手でダメになってからはエロ映画やヌード写真集で
泥水啜ってたお方だから、そういう点は失踪前後の吾妻先生に
近いメンタルだったのかもしれんが。 SF・アニメ界隈から距離置いた作風になって、担がれるの嫌がってた気がする
分別されると心理的に自由が無くなって、それがスランプ引き起こした可能性もある
やけ天なんて自由が無いと描けない
逆にSF界隈に忖度してる感じがあるのはスクラップ学園あたり
のた魚出なくなったのいつからか >>895
俺も何がええのか分かりませんでした
何で彼女が兵器なんかと? R-TYPEのヒロインが手足を切断されてコックピットに固定されて無理やり敵地へ送り込まれたのと似た話だよね 最終兵器彼女か
改造するなら自衛隊員を改造しろよとは思った
あと、あんなにいっぱいのミサイルどこに入ってたんだと ななこも最後は爆弾背負って巨大隕石に激突すれば一般人の人気を獲得したかもな >>912
知らんのだけど、最終兵器彼女ってのはそういうラストなの?
そういうラストで爺さんのオレが思い出すのはアニメアトムのラストシーンだ >>912のはフツーにアトムのラストだろ
最終兵器彼女はワケわからん終わり方したよ
最後までなんの謎も解明されないまま地球は壊滅
「彼女」だったモノは宇宙船的なものになって彼氏だけは連れ出したけど、
食糧や水の概念がないからたぶん彼氏はあのまま死んだろうと思われる >>915
要するにあれだな、吾妻作品で言うとエイリアン永理のラストに
銀河放浪に収録されてた食いしん坊デビル要素をトッピング >>915
アルカディア号になってしまうわけですか
読まなくてよかった >>915
最初から最後まで意味不明でしたな
せめて何と戦ってたかぐらい
描けやと
なぜ人気あったんだか? 画力が無くてもアイディア次第でヒット作を生み出せるという好例だが
SF視点では肝心なところが黒塗りにされているようなものだからな 説得力のある理屈が皆無なのに、不幸な場面だけ描いてて
極端な話、ギャグマンガで言う最後の「ギャフン」ってコマを並べてるだけや
彼女 あの頃流行ってたセカイ系というやつの典型じゃない
エヴァのあとたくさん出てきた >>921
そもそも 彼女が最終である理由すら無いしな
別にナンボでも後から作れやと。 ウンコとキムチの臭いがする>>924無職在日47歳ヤマモト ああいう描き方は卑怯よな
難しい部分を省いて、情緒的なシーンだけ抜粋してる
この描き方って他にあったっけ? 「聲の形」は「最終兵器彼女」みたいな
必要部分だけ書いて他の説明は省略みたいな作り方じゃないと思う >>928
世の中二人しかおらんみたいな
話の作り方は白けるね。 >>930
おまえは人の書き込みをちゃんと理解してレスしているw? 作劇になってない、見世物小屋的な可哀そう描写
読む人によっては不快なだけだ 藤本タツキのルックバックって読み切りが話題になってるが140Pだけどほとんどセリフが無いページだったな
まんが道みたいに二人で漫画描く話だけどセリフ抜きで二人の関係性をよく描写してる >>932
読む人によってはではなく、お前さんの個人的な性癖だろ 自論だけに固執する人が常駐してる
なんでもかんでも故人を含めた同世代と比較してばっかりの人 自論ならいいだろうに
受け売りだけで「誰がああ言ってた」よりいいだろ >>940
在日はageレスしたがる。無意味な改行をしたがる。 バカは意見を均等化しようとするもんだが、その基準になってるのも大抵他人の主観であって、何故かその片寄りには気づかない
権威に弱い典型的マニュアル人間なんだが、どうでもいい「常識」を押し付ける為にやたら攻撃的になる
こいつ等は人間が進歩するのに障害になる、実年齢に関係なく本当の老害と言える オリンピック開会式△
とにかく地味。ワクワクしない。Perfume出せ。 いまは韓国から出稼ぎに来ているニジュウとかいうグループがゴリ推しされてるだろ 日本でオーディションした記録が無いのに全員オーディションで選ばれたとか言っているからおかしいとは思っていた 先生はなんであんなに駿が好きだったのかね
エンタメとしちゃ面白いんだろうけど、キャラの内面に現実味がない
狂気が無くて主役も悪役も記号、本当の人間の行動はノイズまみれであんなにスッキリしてない
こういうのは先生自身一番身に染みてると思うんだが、その逃避場所がエンタメだったのかと >>950は無職童貞中年ハゲ在日ヤマモト一成でしょう。 >>949
吾妻先生、そんな宮崎駿に傾倒してたっけね?
フォロワーの浅利義遠はモロにそうだったけど、
吾妻先生はラナやクラリスが自身の嗜好に合ってただけでは 基本的にミーハーだし
あの時代はコンテンツ自体が少なくて選択肢が今よりすごく狭いというのもある >>949
むしろ当時に内面をドロドロ描いたキャラっていた?
女キャラに限ればガラスの仮面とか少女漫画の一部にはあるが
富野の女キャラは男から見ても女から見ても少し頭おかしいし 駿は最初は徳間書店への忖度が入ってると思ってた
岡田斗司夫もガンダムと駿をしょっちゅう持ち出すな
俺も世代っちゃ世代だけど、吾妻ひでおという作家の方がもっと鮮烈だったわ
先生はギャグにしてた楽し気なアニメ老人にはなれなくて、もっと寂しい人生になったな
オタクってスティグマと宮崎事件からの差別が始まって、楽しいコミュニティは無くなった
社会生活にオタク趣味が災いするようになって、マシな人種は皆仕方なく距離を置いた
当時俺は専門学校行ってたけど、教師達は生徒指さして「宮崎予備軍w」って見下してたな
当時の教師はセンガクなんてクソみそ一緒のゴミ箱じゃなく、美大出とか叩き上げだから馬鹿にされて当然ではある 駿の先輩の高畑がアニメは子供に見せる物、子供に取ってどう影響を与えるかを意識してた
その影響を受けたのが駿。良くも悪くも世界名作劇場感がある。駿はそれと同時に個人の性癖もにじませてるが
吾妻先生は人間臭いドロドロしたのがあんまり好きじゃなかったのかもな。出崎や梶原一騎みたいな熱いのではなくサラッとした方が >>先生はなんであんなに駿が好きだったのかね
見た目がかわいいからよ
それ以上でも以下でもない 念のために補足しておくが
駿の見た目がかわいいという事ではない 駿の母親は病弱で母親に甘えられなかった
ひでおも継母で甘えられなかった
二人ともロリコンでマザコン。趣味がバッチリ合うな そう、サラッとしてて悩まないエンタメ作品が好きだったろうなとは思う
だから、その反対が先生の本質の様な気がする
そしてずっとそれから逃げてたんじゃないかと思う
世間的におっさんがカワイイ女の子がどうこう言える時代は無くなってしまった
やがてドロドロした自分の現実が残った
エヴァなんかは抵抗しない女子で自慰する自分を突きつけられて、
厳しい現実から逃げたい自分を否定されて、そら単純に嫌な内容だわな
あれも変化した社会のムードそのもの
綾波レイは前時代の理想的二次元美少女だったし、それがクローン培養されて白痴の状態で量産されてる
「お前等が喜んでるのはこういうもんだ」っていう二次元美少女文化への皮肉だよ
しかも本質は主人公の母親っていうね
先生からすればグサグサと痛い部分に刺さりまくりだろう >>963
多分以前に「吾妻先生は宮崎勤事件で大きなショックを受けた」って
謎のご高説垂れてた人だと思うけど、何でもかんでも妄想ひっくるめて
考えすぎ なるほどね
フィクションでありながらそれを観ているヤツに対する皮肉が込められているってわけか
ビューティフルドリーマーもそういう面があったけど
吾妻先生はビューティフルドリーマーに対してどんな感想だったのだろう けいおんについてはちょっと感想を言っただけでソニー角川工作員が狂っただけ このアニメ作ってる人も見てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか?この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな
これはひでおじゃなかったらもっと大炎上したな。ある意味割り引かれた
わざわざわ現実逃避とか指摘しないでもアニメ見てるやつなんてひでおも含めて現実にイヤなこと多かれ少なかれ抱えてるだろうし けいおん観たことないけどそんな現実逃避するような内容だったのか? 単に媚びすぎなのがキライなだけやろ
世代的に「こういうのが見たいんだろお前ら」と感じられる描写にはドン引きになるのはわかる 別に本人達が喜んで見てればいいんじゃない。他人がそれを批判するのは余計なお世話
吾妻ひでおのロリコン漫画を読むなんて現実の大人の女によっぽど相手にされないのかと言われたら余計なお世話だと思うだろ 例えば爽やかイケメンのパーリーピーポーが不気味で気持ち悪いよねって言うのはまだわかる。吾妻ひでおがそれを言うのがね。あんたも世の中の人から見たら不気味で気持ち悪いロリコンの大家でしょと
奴隷の鎖自慢みたいでオタ同士で不気味さや気持ち悪さを競ってるのが滑稽 >>968
じゃメイドさんも嫌いやったのか?
意外やな 大好きやとばかり思ってた。 >>971
だから「日記」やろ?
目に入って不愉快ならや〇お〇を恨めよ >>973
二次元のメイドさんが好きでリアルなメイドカフェは商売っ気プンプンだから夢が壊れるんだろう
本職のメイドさんはおばさんだし >>973はわいせつ画像マニア無職童貞47歳ハゲ在日スコッターまぼろしパンティ基地外 >>964
むしろあんた自身が宮崎事件にやたら拘ってるが、そういう判り易い記号で他人の是非を分別してこっち側あっち側っていう考え方、
凄く安易にに分析(?)できてる感出すのやめてほしいわ
そういうガキの反骨心に巻き込まれる相手はたまったもんじゃない ついイラっとして書き込んでしまったわ すまん
レッテル貼りの思考停止人間に否定されるのは屈辱 >>977
>>964描いたのは俺だけど、レスアンカーズレてた
正しくは>>962に対しての突っ込みだった
それは確かに巻き込まれればたまったもんじゃないな、スマン
レッテル貼りたいわけじゃないが、宮崎事件は以前のレスで
どこから引っ張って来たのか吾妻先生はコメント一つもしてないのに
やたら”宮崎の事件で先生は大きな責任を感じて生活が有れた”だの
ソースも無しに分析してるのが不思議だったもんでね
最初のエヴァブームやトトロ以降の宮崎駿映画考察の折に、
監督や脚本家が描いても居ない「自分だけが見抜けた真実」
(実は見当違い)をドヤ顔で述べてた連中に似たものを
>>962からは感じたので、心配する意味から”考えすぎ”と
レスさせてもらった >979
あのな? 単にお前が時系列と世間の空気の変化を追ってないから、判んないんだろが
レーダー鈍すぎて蛭子神健が出家したとか、あからさまなオタクとしての罪を突きつけられたのをまず体感できてない
それまでロリコン万歳!だったのがオタク=犯罪者って急変して、オタクロリコンのアイディンティティが崩れた
それまでは猟奇的なエロ同人とかすプラッタ映画とか、尖った文化として認知されていた物が犯罪者の温床だと社会的に認識されたんだよ
そのせいで、創作物の表現が一気に抑制されたの、あの露骨な空気の変化に気付かなかったんか?
だから余計に作家とかの当事者はみんな敏感に察してる筈なの
なんかな、理由があって現実を突きつけられるの嫌なのか? お前自身が
自身の考察を唱えるでもなく、ただ人の意見を意見とすら認識できていないお前がさ?
他者否定によって自分が無条件に繰り上がる、価値観を他人の動向で決めてる典型的な輩だろが
結局は誰かの考察だって権威の裏付けあったら鵜呑みにするんだろ?
な? そうやって自分で考えられないから他人の意見に過剰に反発するんだよ
ほんと、真実が常に明示されると思うなよ
今の時代、表に出ているほとんどの物が誰かの利害によってコントロールされてるってガキでもわかる
物事は仮説を立てて、そっから後付けで立証していくんだから、まず仮説ありき、考察ありきなの
その時にどうやっても「お前の嫌う」主観っていうフィルターがまず存在するわけな?
どんなものでもそうなのよ、お膳立てばかり求めてるレッテル野郎には判らんのだろうが
このスレで「宮崎勤」って記号を見たらもう「マウントパーティーだ!」って勃起させて、まるでパブロフの犬や
世代的にこの手の暗記人間が量産されてたからどうにもならんわ 気味の悪いバカに絶対絡まれる
生き地獄やでホンマ もうね、バカなの自覚しろよって思うわ
自分なりの物をぶつけるでもなく、頭ごなしになんで食って掛かるのかと
エラそうな体裁で一人前になれるなら誰も苦労せんわ >>979
この、少しでも自分が物わかりのよさげな取り繕いと、端々に見えるマウンティング
それでいて建設的な自分なりの物は何一つ示さない虚無さ加減
対案を示さず政府の文句ばかり言ってる立憲議員みたいだわ
こんくらいのがいっちょ前の体で今の社会の中心を構築してるんだから日本も腐る罠 なんか一人で興奮してるのがいるが何を言ってるのかさっぱりわからん
誰か翻訳してくれ >>973
さすが妄想メイドプレイ好きのわいせつ画像マニアw >>983
構わん方がええかと
ただのキチガイに思われます。 >>983
他人の過去発言に粘着して、特定した気分でそれを自慢したい頭の悪ぅ〜い奴が一匹いるの
誰かが何か尖った事言うと同調圧力を扇動して、議論じゃなく無条件排除に持っていきたいっていうテンプレ自治
使命感か正義感なのかしらんが、自分の出番を心待ちに常駐し監視してる薄気味の悪いストーカーだよ >>986
基地外なんて塩梅なんだぜ? スレ単位でも常識っていうのは変化するだろ
俺も別スレじゃ作ったネタ書いてるだけだし平和なもんよ >>987
アンカつけなかった俺も悪いけど、俺が言った興奮してるのってのは>>980-982のことな
同一人物じゃなかったら申し訳ないけど
ID出ない板は会話が成立しないね
それはそうとスレ立て乙 チャンピオンで実質的にデビューしたのが間違いだったかもな。 壁さんじゃなかったらマンガ家としては長年使ってくれなかっただろ
「マカロニほうれん荘」や「がきデカ」の恩恵が大きかったというはもちろんだろうけど >>994は今更人生どうにも出来ない無職童貞在日47歳まぼろしパンティ馬鹿ヤマモト一成 ガキデカやマカロニが出て来たので、さかいれんたろう風のギャグ漫画に
エロを足してやってた あずまひでお の存在は、大いにかすんだのだと
思うよ。あと二人と五人は途中からあまりにもマンネリ感が酷かったからな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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