修羅の門＆修羅の刻 34勝目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ケンシンマエダは静流さんのことがずっと好きだったんだろうね。
でも九十九にもう亡くなったと聞いて迷いが吹っ切れたんだろうなと。
弐門ではケンシン戦が見られただけでも価値はあったかな。
出来れば中途半端な回想じゃなくて舞子辺りにガッツリと説明する方が良かったけど。 ケンシンは空王とか発勁みたいなトンデモ技が無く、シンプルに強いって感じがいい ケンシンはレオンとやってみたいと思わなかったのかな
打倒陸奥以外に興味がないのかもしれないが 学生時代に右手ばっかり鍛えてたので見た目がオス蟹っぽいし右でしか虎砲が打てない・・・ >>6
他者とやるのはあくまで陸奥と戦う為の修行みたいな感じで、それ自体が目的では無さそう >>3
レールガンとかAPFSDSとか色々あるよね >>6
悪魔レオンとケンシンはいい勝負できるだろうか。互いに首や後頭部を狙い合う凄惨な殺し合いだろうけど。 ケンシンてレオンの上位互換とちゃうん？
レオンができることは大体できそうなイメージ レオンの方がより１ｖ１で無手の戦いに特化してるからヴァーリトゥードで戦えばレオンの方が上
俺らが見たレオンは万全のレオンじゃないからな
現役を引退してから何年も対人の練習も試合もしてない状態でアレ 試合場ならレオン、戦場のルール無用の殺し合いならケンシンってか。 でもレオンてヴェガリー相手でも結構マジにならんといかんレベルなんだよね。
ヴェガリーのビビり具合からするとケンシンには子供扱いされそうな気もする。
ヴェガリーがめっちゃ用心深いからそう見えるだけで
実際は結構いい勝負できたりするんだろうか。 あの描写でレオンが上と言ってるやつが居るのが驚きだわ 13はレオンはブランクあり万全じゃなかったら万全な状態ならと仮定しての話やん レオンは悪魔化したらブランク関係ないんじゃないの？
稽古は続けてて肉体的には衰えてないという描写だよね。
精神的な面ではブランクの影響があるけど
悪魔が起きたら関係なし、みたいな。 少なくとも九十九と戦う時にレオンのブランクには言及されてないよね
肉体トレーニングはしてたみたいだし 俺は武術家でブランクがあった時期もあるが、１日で絶頂時に戻れることなんてない
九十九が戦ったレオンはいいとこ６割だろう 実戦の勘が完全に戻ってたら
二度目の両腕が死んでいた陸奥へのマウントポジションが返されることはなかった 徳光がレオンと対峙したら寝技に付き合わず打撃でぶっ飛ばせとか言ってたけど
そんな作戦通用するんだろうか いくらイグナシオでもレオンを瞬殺は難しいだろうし
レオンは仮面かぶってるだけですぐ本性出せるからな ラジャナムダンの奇跡の頃から第２形態好きな漫画
最後まで性格も表情も変わらなかったのはイグナシオぐらいか イグナシオも重戦車とテクニシャンの分かりやすい2形態持ちやん 打撃ケンシン＞九十九＞レオン
組技ケンシン＞九十九＝レオン
レオンに勝ち目なんか無いだろ 打撃ケンシン＞九十九
ってのがよくわからんな
お互い致命傷は与えられてないだろうに >>28
ただの拳打で九十九に押し勝ってるように俺は読めたな
人によって受け取り方は違うかもしれないけれど 本来の陸奥やればレオンも子牙もあそこまで苦戦しなかった
本来の陸奥でもヤバかったのはケンシンと海堂の二人だけよ 修羅出しながら本来の陸奥って出来んの？
本来の陸奥の時の九十九ってアーロン戦みたいに冷めてる時だから無理じゃね？ レオンは九十九の両手を殺した上でマウントをとってる
あの状態を維持するだけで本当は勝ってたんよね
玄武どころか白虎さえも出せない、つまり四神が出せない状態
ところが関節をハメ直した下からのパンチというたいした攻撃でないのに足を入れられ、
有利な状態なのに噛みつきにいくという冷静さを失った状態になってしまった
これは引退していたブランクの長さによるもの
そんな状態でもケンシンよりはるかに追い込んでいた >>34
確かに既に折ってる腕に噛みつきって見た目は狂暴だけど全然有効な攻撃じゃなかったな
独歩の蹴りで力士の耳切断くらい意味のない攻撃w >>30
お互い決定打のない塩に俺は見えたよ
どちらかというと組んだ際の方が見ごたえがあった 板垣は他にも加藤がテグスでドリアンの耳切断とか、ジャックがピクルの耳を噛み千切るとか
やけに耳を切りたがるんだよな
あれって相手をKOしたいが為の攻撃じゃなくて単なる嫌がらせにしかなってないと思うんだよね >>34
＞これは引退していたブランクの長さによるもの
正直ブランク前のレオンがどの程度だったかの描写がないと何とも言えない気がする。
九十九レベルの相手とやったことは無いだろうし。 妄想でブランクブランクと言ってるやつは釣りなのか本気なのかどっちだ 描写的にはブランクより「対戦相手を死なせた」というトラウマの方が影響してるよな。
それもディアーボ化したらお構いなしだけど。 >>4
舞子「でも買ったんだよね？」
九十九「陸奥圓明流に敗北の二字は無いよ」
こんな感じかな？ >>39
打撃系ならまだしも組み技系の武術で対人の練習してないってのは致命的だよ
柔術の練習なんてひたすら対人をやってるんだから >>41
自分の頭で考えず、自分の意思を持たず、自分の感想を語れないお前には関係のない話さ。 南米ジャングル編はちゃんとやって欲しかったな。九十九は相手を半殺しにするくらいだけどウェガリーはゲリラをばんばん殺しまくる大活躍で。
ラスボス的なゲリラ首領の用心棒にケンシン。ベタだけどこんな展開で読みたかった。 妄想するのも俺、同意するのも俺、因縁つけるのも俺、嗜めるのも俺、茶化すのも俺、違う話題を出すのも俺 まあ実際このスレの参加人数が何人くらいかと考えると…だよね
あんだけ売れた漫画なのにコミュニティが貧弱なのが悲しい 真玄弱い説を肯定してる人は４人、
真玄弱い説はもういいよ厨は１人で頑張ってる 白状すると陸奥はヘッドショットに弱い説は現在２代目だ
本人の俺が言うんだから間違いない 先代は死んだんだと思う
あと真玄弱い説はもういいよ…も俺だ これは確実に俺だけだ
あとの常連は知らん 静流さん使って下ネタ書きまくってる奴は単独犯だと思う
やだぃやだぁ～いの人は分からんけど年配だからレスに癖が出て見分けやすくはある 首を切断したら死ぬというのもヘッドショット派に入れられちゃう？ 静流さんのエロ話は盛り上がってる時に俺が乗っかることもあるから２～３人以上はいそう 俺このスレだと5回しか書き込んでないから残り50数レスを他の人が書き込んでる訳だ
てことは参加人数は10人ちょい？ このスレでこの書き込み面白いなって思ったレスがあったら大体俺です イグナシオ厨は一人だと思ってる
隙あらばマジックは主人公補正がなければ無敵技で攻めてくるので見かけたら反論してるが
返しがいつも同じなので 修羅の紋掲載時にあまりレスが伸びなかった辺り現役読者は少ないんではないかと思う 雷電編ばかり読んでたから他なら単なる端役のはずの辰つぁんですら
川原キャラ個人的人気投票やったら20位以内には入るほどのお気に入りキャラになってしまった >>55
俺も単発で二度ほど書き込んだわヘッドショット 修羅の恋ガールズエディションというゲームをやってて
北斗、テディさん、ホセ・カルネラ、巌と攻略して
キングさんがどうしても攻略できない キングは金が無いとダメ
金を稼げるボクサーになるのがいい
しかし渋いキャラばっか攻略してんなw 黒人の少年「増畑のことブタって言ったのは本当かい？」
九十九「増畑さんをブタと言うやつはあの人と戦ってみればいいｗ
オレはあの人が怖かったｗ」 増畑さんはルックスだけなら修羅の門でもトップクラスに怖いだろうな。
飛田よりでかいし人相悪いし。 増畑はあのサラサラヘアがコワモテって感じがしない。
普段はベストなんか着てるけど、牧場でアルバイトでもしてるんだろうか 増畑がやられた時
海堂が「ちっ、馬鹿が」とか言ってたな
最初期の海堂はベジータ感があった 舞子曰く「増畑さんはなめすぎてたのよ」だけど個人的にはチビの格下だと思ってたやつに
ブタ扱いされて怒って我を忘れたように見えたが、まあ多分舞子の言う方が正しいんだろう。
道場破りと黒帯含む100人と木村さんがやられたって話を聞いてわざわざ北海道から来たのに
なめてかかってワンパンでやられるとかむしろ舌打ちで済んで良かったレベル 舐めプしてるとはいえ初期陣雷は九十九相手にそこそこ粘ってるんだよな
竹海より強いのでは 舞子に気を取られてたとはいえ陸奥では基本中の基本である目潰しを九十九に決めてるのは凄いよな フルコン全日本で3位であのガタイとかリアルではちょっと近寄りたくないレベルだけどな >>82-83
確かに
陣雷は対外試合不慣れという部分はあっても虎砲使わせて
竹海は褒めてるの五十嵐だけで会心の通常蹴りで決着されてる 作中大きな空手組織は神武館と鬼道館しか出てないから多分四鬼竜とか木村さんとか
片山右京とか超爆さんとかで大体日本の空手家トップ１０が占められるんだろうけど
陣雷さんはその中でも3位か4位くらいの実力者な訳で、第二部の大会に出ても多分いい線行ってたと思う 修羅の門の世界って黒人の強敵が物足りないな
ボクシング編は所詮縛りの中での出来事だし四門使わんと勝てない黒人選手が1人くらい欲しかった >>88
話ズレるかもだけど、2門の黒人総合格闘家が「ボルト」って
刃牙の烈ボク編に何か含むところでもあったんだろうかと思ったりする
見た目似てるし ボクシング編で変なことやると反則負けにされるかも知れないし
てかボクシングのチャンピオンの次に何かの格闘技のチャンピオンとか目指さなくていいのか
例えば相撲とかｗ 連載当時でもボクシングで富嶽はどうかと思いましたよ >>96
作中でも物言い付いてたな。
富嶽って天兵とかはイケるけど(西郷相手は無理だが)、兵衛みたいに大柄だと使う相手がおらんのでね？
小兵の葉月考案の技だったりしてな。 つかあれ喰らうと顔ぐしゃぐしゃになるからな
戦った後の感動とか出せなくなるしガンフォードみたいなむかつく奴とか
ボルトみたいな何考えてるのかよく分からん奴にしか漫画的に使えない イグナシオは黒人だろw
飛田が解説で「黒人特有の柔らかい筋肉で～」と言ってたぞ ボクシングではアーロン戦が一番面白かったなあ。
一撃必殺のスマッァァシュッ！への煽りが凄くて
でもその上を行った獅子吼で決着っていうのが意外過ぎてテンション上がった。
絵柄もあの頃が一番好き。とにかくカッコよかった。 結局九十九がヘビー級チャンプになれたのは大金持ちの後ろ楯があったからだよな 兵衛が175～180くらいで雷電が197だから充分使える 修羅門もバキもボクシングの扱いが何か変に感じる
結局強いのか弱いのか良く分からん感じで幕を引いて後に引っ張らないっつーか 兵衛そんなに小さいんか？
190弱くらいあると思ってた ボクシング編で大富豪が動かなかったら、どうしてたんだろ？ >>109
アリオスの対戦相手をトイレに閉じ込めて、自分はマスクかぶって
登場というのはどうだろう？ バキなんて死刑囚編あたりを最後に読んでないが
最強トーナメントの時の横綱は別に普通だったような 握力で石炭をダイヤモンドに圧縮する力士とか、オリバをパワーで圧倒する力士とか、高速ポルタリングする力士とかが出てる。 >>109
陸奥が動けば富豪も動く。
そういう「強運」こそ圓明流の真髄よ・・ >>113
万全の構えの音速拳を不意打ち無しで真正面から潰せる力士が今週出てきた 年老いたかつての陸奥シリーズだとしたら次は誰だろう 楠木正成vs陸奥
天草四郎vs不破
李書文(呂家)vs不破
陸奥真玄
初代陸奥
このへん いやそれ立花ぎんちよに諭されたじゃん
次世代に託せって 負けを経験してなお、ストイックに強さを求めた不破がどうして暗殺稼業に精を出しちゃったんですかね… 陸奥を見ていた不破
世界を見ていた陸奥
勝敗は火を見るより明らか そのウッちゃんの受け売りだけどぶっちゃけ信玄が世界を見ていたとは思えない >>124
李書文が呂家はすごいやりそうだな、発勁で有名だし
陸奥だと時期的に出海とか天兵あたりになっちゃうからアズマが初めてアメリカ大陸に足を踏み入れた時に不破は中国大陸進出してて、そこで呂家と関わりを持ったと 天草四郎って強い逸話あるのか？と思ったけど今まで信長とか土方もそこそこの実力者として描いてるし別になんとでもなるか
何年も前から熱望されてる楠木正成も猛者というよりは戦略家のイメージ そう考えると陸奥と張り合える著名な猛者って国内だともうほとんどいないな 江戸以降剣術はぱったり終わるしな
それ以前でまだ触ってないところとなると自ずと限られる 鎮西八郎は鬼一の担当時期
卜伝や上泉信綱は辰巳の親父の担当かな >>139
辰巳の時代になっちゃうけど足利義輝とか… >>134
天草四郎強キャラのイメージは魔界転生の影響じゃないかな？ >>139
それこそ塚原卜伝と上泉信綱でしょ
でも剣豪はもうやらん気がするわ
上泉の弟子の丸目蔵人も虎彦が倒しちゃったし ただ強かった人ってよりも、歴史的に何かをした人の方が歴史に陸奥を組み込んだパズルを解く上で
面白くなるんだと思う
東西無双編があまり面白くないのはあの二人が歴史的に何かを成し遂げた人としては地味すぎるからではないかと
そういう天で地味な剣豪とかやるくらいなら歴史上の偉人を強いことにするか、
それともそいつのボディガードでもやるかした方がいいと思うし
もっと言えば昭和編みたく無理に歴史上の人にこだわらなくていいから陸奥や不破自体を
描いてほしい いや、西国無双ってかなり波乱万丈な人生を送ってて地味はないんだけど
作者がそこを全部はしょったからしょうがない。
豊臣秀吉周りの歴史が嫌いなのかな >>107
素人ケンカレベルだとボクシングは強い
でも本格的にゴロ巻かれると対応されて弱点が露呈して負ける >>134
天草四郎は魔界転生とかサムライスピリッツの影響で武道家というより妖術使いのイメージが強いな 龍帥でキュウキ描いてて槍vs陸奥やりたくなったから忠勝やったんだろな 別に戦わなくても義経編みたいに力添えしたみたいな話でもいいしな
楠木正成なんかやるとしたらそのイメージだわ
盟友として鎌倉転覆に陸奥が一役買ったみたいな >>143
ていうか圓明流の話だってこと忘れてるんか？ってくらいに年表部分にページ割いてたからな
作者には八雲編読み直してほしいわ >>143
つまりあなたはこう言いたいのですね
「日本の歴史なんか興味無え」 「その事件と陸奥がどう絡んだか」が見たいのに
wiki見ればわかるような年表をただ漫画に描き直したかのようなページが多々あるのはどうかと思う
センスが老いてるから今初代とかやられてもこれじゃない感強そう >>151
無双編で年表がやけに多いのは、龍師の翼をやってる影響かな？
信長編とか雷電編とか見ても、無双編みたいな批判はほとんど無いし 天草四郎はみこしに担ぎ上げられただけのお坊ちゃんだからなあ ガラス球みたいなので殴りかかってくる天草四郎とラストバトルする島原の乱編でいいんじゃね？
ヒロイン枠はアイヌ少女 九十九も狛彦も泣いてたよ
葉月は継いでないんだっけ 島原の乱って日本史上最大規模の内乱だし圓明流絡んでてもよさそうやな
時期的には天斗か不破3代目だけど 源頼光が四天王とともに酒呑童子討伐に向かったところ、そこにあったのは陸奥の隠れ里であった、というのは？ 山田はケンシンと仕合った時に不破を名乗ってたな
狛も隠居後に一日限定で陸奥を名乗ってたし
つまりその日の気分で名乗ったり名乗らなかったりできるわけだ >>161
ああいう環境だとどうしても親の一人称がうつるだろうから難しいかもね。
可能性があるとすれば静と義経に育てられたであろう虎一。
だとしたら虎一と辰巳の間のどこかで「俺」に変化したことに。 冬弥が信玄との会話で「ボクには…人は殺せません」とか言ってたような 冬弥は相手によって一人称変えてるんだろうな。
陸奥一族では珍しいタイプ。 描写が無いから案外九十九も祖父・母・兄相手には「ボク」言うてるかもな 元々は九十九のキャラは、とぼけた感じの普通の兄ちゃんだからな ぜひ刻で島原の乱を扱ってほしい
虎彦があのまま北部九州にいて不破の拠点を作れば物語的にもいろいろと都合がいい
50近い二代目か絶頂期三代目か若き四代目かなんなら親子孫揃い踏みも熱い
天草四郎の敵となるか味方となるか
老いた宗茂や老いた武蔵を絡めてみるのも熱い はじめは好青年の天草四郎と気の合った不破だったが
最終的には追い詰められたキリスト教徒の狂気の反乱の象徴に四郎が担ぎ出されて
暗殺という方法でしか救えなかったとかね 幕府側はどれが天草四郎の首かわからず
姉妹たちに見せて泣き崩れたのをみて、それと断定したので
義経みたいに生存説があってもいいかもね。
不破の里へのお持ち帰りは…まあ、戦国無双厨にケンカ売るような
ぎん千代NTRをやりぬいた作者なら問題ないか 島原の乱を丸くおさめて徳川の目に留まって幕府抱えの暗殺者コースよ 森宗意軒「わしが真に魔界転生させたいのは、不破ぬしただ一人よ！」 川原ってもう60なんだな…
刻も多くてあと1,2本てとこか
同い年のチンミの作者はもうほとんどまともに描けなくなったみたいだが 週刊を二つ同時にやるという頭おかしいレベルの事をやったバキの板垣も
今は救済しまくりで事実上の隔週か月刊レベル。
週刊を維持してるゆでたまごや高橋留美子がおかしい。
川原はもともと月マガだけど >>179
絵柄似せてる奴おるやん
奴に継がせれば良い 修羅の刻 初代編
原作：川原正敏
作画：甲斐とうしろう
でファンが納得するならそれでいいと思うけど 継がなかった代も考慮すると10人くらいしかいないかも
最大15ってとこか 対遠距離も孫一とワイアットアープでやっちゃったしなぁ 無理に連載しなくていいから体壊さないペースで全部描ききってからの掲載って感じで>>124のへんやってほしい 暗殺稼業なら修羅持ちが必須って訳でもないだろう、とも思ったが
ウッチャンは兄がいなけりゃ親父が泣いてたと言ってたから
やはり不破も修羅の一族なんだろうな 家業はこなせるけど不破は継いでないくノ一とかいそう 暗殺を稼業としている一族って実在する（した？）のかな 虎彦vs丸目蔵人を描かなかったのがほんと意味わからん 井上のKOシーン、フィニッシュのパンチの前に寸どころか０ｍｍの見切りをしてるな
井上＞片山 幻斎もまさか現が不破を終わらせることになるとは思わなかったろうな てか幻斎不治の病説というのが自分の中であって、
父の治療費を稼ぐために北斗は表に出てきて
父を喜ばせるために陸奥に勝とうとした
もう幻斎は寝たきりで動けないから北斗の遺体を取りに行ったのは現だった
ぶっちゃけ幻たんが女だったら感動的な萌えシチュが色々浮かぶんだが 冬弥なら静流のために治療費稼ぎに行きそうだけど病気のことは知らなかったのかな >>198
味気ない話に色付けるいいスパイスになったのにな >>203
しかしチラリとも幻斎を登場させなかったのは何らかの意図あってのことなのかねえ 実在人物に盛りまくったやつだろ
１２インチで早撃ちなんか絶対に不可能だし 徴兵されたのか否かは置いといても世界対戦編ってつまんなそうだから真玄とかその親父あたりはもういいや 戸籍がないとは思わんけど陸奥が徴兵されてたらなんか嫌だけどな
人の争いには関わらないとか歴代の誰かも言ってたし 不破は最前線行かずに幕僚重役の護衛とかやっててほしい 雷や山田や冬弥みたいなある意味まともな奴が増えてきた時点で終わりよな
現代社会に溶けて消えゆくなら一発やったるわと思うのも自然 有名なバントラインスペシャルは、実はプレゼントされたという記録はあるけど佩用していたという記録は無いらしい。 双葉山との闘いでサバ折りでやられそうになりながらなんとか勝った信玄
しかしハイスクール奇面組の作者のように腰を痛めてそれ以降数年だましだまし戦って
あとはリタイヤ 不破もおしまいだというか、不破だって陸奥と同じようにこの先どうするか悩んでたはずなんだよな
現曰く最近は裏の仕事をやってなくて、それ以前の蓄えで食べてるってことだし。
最近ってことは幻の代になってからか、その父の後期の頃あたりからなんだろうけど。
それで色々考えて不破圓明流の道場を作ろうというのは暗殺稼業を続けるよりよっぽど健全だと
思うが北斗を悪役にしすぎたのと九十九に全否定されたのとでなんか悪いことのようにされてしまった
別に不破になれなくても圓明流の技もどきが使えるだけで九十九や北斗には勝てなくても
大晦日の格闘技大会を盛りあげるには十分だと思うが 陸奥が世界最強チャレンジ始めたら出ろ っていう家訓があったのかもね それ現がケンシンをはぐらかすために言ったセリフがなんとなく九十九限定で当てはまっちゃった
だけのような気がする
本当に世界に出ようとするならもっと早く出るだろ
遅くても信玄は出れたはず
九十九に英会話教えてそうな描写もないし 作者は世界大戦に陸奥を絡めた話は考えてないのかな
でも戦国や幕末と違って戦争に陸奥を絡めるのは何かしらの配慮的に無理なのかね？
戦国も幕末も強者を求めて里から出て来てたのに、戦争の時だけ里に籠もってたというのは、それはそれで微妙だけど 修羅の門連載開始時って平成の年号がまだ出てもない頃なんだよな 修羅の門 風雲!喧嘩骨法 鉄拳チンミ
この3つが被ったのか 鉄拳チンミって漫画の方はまだ連載してんの？
昔アニメにもなってたけど半年ぐらいで終わった記憶 龍狼伝が格闘路線に行っておかしくなったのって修羅やチンミの影響か
当時の月マガ編集にそういう趣味のがいたのかなと思ってる 中国と格闘の月マガとスポーツと不良のケンカの月ジャンというイメージだった >>203
マホロって名前のアイドルよびぐんみたいなのいたからなぁ。
女の陸奥はいないが、女の不破はいる…ってか。 真玄「戦いとうないぜござる。不破とは戦いとうないでござる」←こいつが継承者だった事実 そりゃ兄弟がいなかったら継承せざるをえないし・・・
九十九がいなかったら冬弥も継承者だったわけで 冬弥が継いでたら
北斗で死ぬかな
北斗クリアしたらケンシン以外には勝てそう 真玄がめちゃめちゃ嫌だったけど圓明流を継いだ時の話が見たいな
なにかしら周りから固められて継がざるをえない理由があったんだろう つーか、真玄編は結構見たい話なんだよな
全盛期の頃の徹心の強さも見たいし、最終的に無空波を使って勝つのは知ってるから、そこに至るまでの闘いや物語が見たい
昭和編の回想で若い時の後ろ姿だけ見た印象は、出海っぽい感じだったけど
真玄の親父とかも出してくれたら、（おそらく）祖父の天兵まで系譜が繋がるんだけどな 圓明流を「やめたいな～やめたいな～」って思い続けながらも
やめようと思ったらなんらかのきっかけの出来事があってやっぱり続ける真玄の話が見たい 冬弥ｖｓ北斗ねえ
ローマンのような神の目で小技の変化を予測して北斗をじわじわ追い詰めそう 老信玄＞若山田≧若ケンシン
だから全盛期はすげえ強い
壱門で馬鹿みたいにヘタレにしすぎた そういえば力道山にあたる日本プロレスの巨星的なキャラクターも居ないな。 >>239
北斗って門開ける九十九以外では勝てないという風ではないんだよね。
九十九に天才と評価された冬弥が積極的に攻めたら勝ちそうに思う。
でも、神威を食らったら立てないかもしれない。 >>226
昭和が終わった次の日に月マガ買ってきて飛田戦読んだ記憶あるからな ４００年以上かけて陸奥を倒す技を神威しか生み出してないとか不破はやる気なさすぎだろ
不破は永遠に陸奥に勝てんよ よくよく考えたら400年もあれば不破の知らない陸奥の技だって沢山ありそうなもんだけど何で何もないんだろう
狛彦以降の連中は何をしてたんだ 定期的に交流があった説
分裂前にはなかった道着の形も一緒だったしな
ウッチャンだって移動したであろう陸奥の里がどこにあるか知ってたろ そもそも四神の技ってあれ誰が教えたんだろう？
そら真玄なんだろうけど、何だあの反応は 四神自体は陸奥なら誰でもできる動きでしょ
四門開けるのが無理ってだけで 兄さんなら出来たはず
って言ってるし爺も知ってるから技そのものは教えられてるんだろ
無駄な動きを当てて必殺にするには界王拳しなきゃいけないだけで >>253
「今現在ある陸奥の技の中で、どれが不破と別れた後にできた新しい技か」
を知らなければ、九十九も信玄も「これは不破に無い技」とは言えんよ。
実際には「不破に無い技」であっても。そしてこのことは、代々の継承者がいちいち
告げているとは限らんから、九十九たちが「あるのに知らない」可能性は大いにある。
一方不破側は、「これとこれとは、陸奥と別れてから作った、陸奥に無い技。
だから陸奥と戦う時は、この技をこのように使って～」とか伝えてるはずだから
（実際、不破が小技でいろいろやってた）、こちらはちゃんと知ってるだろうけど。 だからこそ神威は初見殺しの一撃必殺、使用は一回限り、
本当の意味で対陸奥用の最終兵器だったのに
これで不破400年(350年？)の悲願が達成されるはずだったのに
不破もお以下略 密着膝からあの技って地味にこの作品でもトップクラスのトンデモ技 足裏だから、巴投げと勘違いして足を絡めて対策するから受け側の身体が死に体になるワケで。
逆に脚をロックさせなければ、受け側の下半身を上空方向に逃がして威力減らせる…のか？ 種がわかれば金剛で耐えて反動で力みが消えたところ喉に指穿が決まるからな へーあの小せがれが不破継ぐくらい大きくなったんか
みたいな事言ってたから北斗が子供の頃に挨拶くらいしてたんじゃねえかな 現が宗家の娘を孕ませたことは幻斎に隠し通したんだろうな なんとなくだけど、幻だと隠し通せそうだけど、幻斎だとどんなことでもお見通しのような感じがする
名前が幻術使いっぽいからなんだろうか 交流は有ったっぽいよね
表向きは普通の親戚付き合いをして、水面下で打倒陸奥を目指してたって感じか 表向き本家を立てつつ裏では…みたいなのは日本中どこにでもある光景だろうな 兄殺し
間接で母殺し
親戚殺し
ときてケンシンの親父殺しで血塗られた運命だと思ってたのに
後付けで山田なんてつまらんドヤキャラ出しちゃうから 前スレだか前々スレだったか何のパロディだったかも忘れたけど
不破が家族会議して「今年こそは」っていうやつ面白かった 子供時代の北斗に「今日は本家の真玄おじちゃん来るけど、神威の話はしたら駄目だからね！」とか言い聞かせてそう >>270
最初は自分もそう思ったけど虎彦が無念で終わっちゃうから陸奥と不破が合流して悲願達成ってのもまぁありかなと思った
川原は虎彦好きなんだろ多分 >>268
良きライバルで互いにリスペクトしながら地道に研究
というのが宗家と分家の関係として考えやすいけどね
作中での描写はなんだかそう見えない 壱門時点では間違いなく前田が父親だったと思うが信長編描いてたら虎彦のこと好きになっちゃったんじゃ まあ分家から婿取りしたら挨拶のひとつくらいするわな >>274
東西無双編も虎彦をもう一度描くためにやったようなもんだしね 親父殺しの構図も雷電編で使っちゃったしな
と書いておいて葉月はいいとしても雷電の心が持たない気がするよ
女房に内緒（内緒じゃないかもしれんが）で外に種付けとかさ >>279
自分より強い相手と試合って死ぬのが雷電の生きる指針だったんだから本望なんじゃね
女将さんも全て知ってのことと匂わせてたし 雷電って、そんな業を息子に背負わせて平気なタイプには見えない
まあ兵衛は雷電が父と聞かされても大して動揺しそうにないが ぎん千代と違って、葉月の方は史実人物NTRですと確定は避けたはずだが >>274
それでは虎彦の無念は晴れないように感じるんだよなあ
むろん俺個人の感覚だから、作者や読者の多数派に
これで虎彦は満足したはずと言われたら一切反論できないが とりあえず幻が幻斎と改名したのは結構最近なのに信玄が幻斎と呼んでたってことは
そこそこ頻繁に交流があるってことじゃないかと
年賀状とか暑中見舞い程度の交流かもしれないが あけましておめでとう今年もよろしく
そろそろ400年経つし今年こそやりましょうね
最近息子に名前を譲りました。超強いので期待しててね
私も名前を変えました >>284
交流っていうか、現から聞いたんじゃないの？
静流は現と最初に出会った時に「兄が不破」と紹介されて、「不破って本当にいたんですね～」みたいなこと言ってたし そこら辺がいかにも修羅の一族って感じがして良いんだがな
だから似た理由で九十九の実父もケンシンのほうが良かったと今でも思ってる
突然、弐門から現れた現が父親ですと言われても未だに微妙 陸奥と不破のカレーライス論争に巻き込まれた夢を見た
不破はジャガイモの代わりにポテトサラダをぶち込むんだけど陸奥というか静流さんが
うちはポテトチップスとじゃがりこをいれますよぉとか言ってて隣で信玄さんが青くなってた マジかよ
あんなマイナー格闘漫画、誰が観るんだよ
地味すぎる
鬼滅みたいにエフェクトばりばり
お涙頂戴ド直球でないとウケないぞ 「ねえユーミン、こっち向いて」は上田晋也のギャグだったな 修羅の門だって、セガのゲームと同時にアニメ化の予定だった
アニメの方はほぼ完成済みだったようだけどお蔵入り リアル？系格闘漫画のアニメなんてウケないよ
何かしら派手さがないと
北斗之拳みたいに頭バーンとか
悪党をバッタバッタみたいに 刻がアニメ化できたのに門ができなかった理由は何なんだろうな むしろなんで刻のアニメ化したんだろうと当時思った
まあ門なら最低限北斗戦まではやらないとだが刻なら1クールでキリのいい所やれるってのはあるが 2部まで終わってたら丁度いい塩梅だよな
ただ九十九の声優が思い付かない…
あの時代だと草尾辺り？ >>296見てなんとなく原因が分かったような気がする
同じセガが絡んだああ播磨灘のアニメの出来が… セガがスポンサーというとジリオン、ボーグマン、エヴァンゲリオン、シャンゼリオン・・・ パラ学のアニメ権も取ろうとしたら川原が全て潰したとか ジリオン、ボーグマン、エヴァンゲリオン、シャンゼリオン、シュラノモン・・・
うん、いけるいける https://www.youtube.com/watch?v=WQRjgZTiXAs
当時のゲーム雑誌に「二部の予告かっこいいから一生かけてもみるべし」と書かれていた
今の時代youtubeがあるから誰でも見れるのがなんとも
で、このゲームの最強は海堂・・・あっ 「原作が何よりも攻略本になるのだ」ってゲーム雑誌に書かれていたが
原作ファンにとってはそれほめ言葉だし。
当時の２D格闘アクションみたいに、「飛燕連脚っで飛び込んで、着地際に弧月。腹に虎砲打ち込んでから、アッパーキャンセル浮嶽」とか
アホなコンボゲーにならなくてよかった。
３Dの方はなんか、レオンがマウント取って殴るだけで勝てるゲームらしいけど、やったことないからわからん。 PS版修羅持ってるけど史上稀に見るクソゲーだから間違っても買うのはやめとけ
ゲームバランスもクソだしグラもクソだしボイスも無いしどうしようもないからな
唯一褒められるのが作者がゲームのために描き下ろしたオリキャラがいる事ぐらい あのオリキャラ可愛いよな
関係ないけど同じころジャスティス学園で島本和彦描きおろしのキャラが追加されたり
ジョジョで原作では顔が出なかったミドラーがゲームのために描きおろされたりしたけど
やっぱりカプコンはいいなあと思った >>311
対戦格闘ゲーム本家の余裕を感じるよね。 格闘漫画だから格闘ゲーム、という安易な発想がクソゲーを生んでしまうのだ
修羅の門に限らず 昔からずっと月マガの看板作品だし単行本の売上も立派なのに、ずっとマイナーなイメージがあるのは何故なのか？
掲載誌がマイナーだからか？ 身体中にモーションキャプチャーをつけて陸奥九十九とバーチャル空間で戦えるようにしてくれよ
俺なら初の一敗を与えられるかもしれない >>314
掲載誌のせいだと思う
週刊マガジンならまだしも月刊の方じゃマイナーもいいとこだし 実は少年誌では週間少年サンデー抜いて5番目に売れてるんだけどね 知名度やブランドで言えば
刃牙＞タフ＞修羅だろうな >>319
だとしたら、ほとんどの読者から「眼中になし」と言われたも同然で、ますますヒドイことになるな。
鬼かあんた ていうか、長いこと月マガの看板で単行本が売れてるのにマイナーなイメージがあるとか
それは「週刊ジャンプ連載じゃないから」でしょ
まあ高橋留美子あだち充コナン金田一とかその辺の長年アニメやってる辺りは別として、
週刊ジャンプ以外のよそ様の看板作品だって人気作品なはずなのに大なり小なりマイナー臭とか
するもんさ 月マガと週マガの両方で看板的存在を果たしたディアボーイズの師匠が
今は講談社所属じゃないんだよなあ 思えばフルアヘッドココとか学校怪談とかサナギさんとかみつどもえとか
面白いから読んでって布教してもマイナーそうだから嫌とか拒絶されてきたけど
やっぱりジャンプじゃないからなんだよな
クレイモアなんか月ジャン→ジャンプSQなのにマイナー扱いされたが >>315
バカモン体中にモーキャプ装備したらまず静流さんじゃろ。 やっぱり実写化したら地獄絵図になるんだろうか... 門が続くことはないだろうし続けるのも難しそうだけど、また新しいのみたいな まだ九十九若いし 自分の代で終わらすとは言ってたけど続けるなら世代交代しないと無理
海堂以上の、どうやって出すんだよ
というかどこにいたんだよということになる
犬やロボットがやたら強いとかなら別だけど 呂家は台湾最強で中国最強ではないからな
姜子牙以上の武術家は中国にまだいる >>335
拳児によれば台湾は文革を嫌って本土から渡った伝統武術達人の宝庫なんだろ >>336
会話できなくなったならもうネットからも身を引けよおっさん >>337
台湾に逃げた武術家は一部で、大部分は中国で隠れた まあ圓明流は九十九の子が継がなくてもテレビで散々流れた訳だから色々な格闘家たちが
自分の技に取り入れていったと思うんだよな
それはもはや圓明流ではないにしろ、それこそ海堂やケンシンみたいな人外や鬼が取り入れた場合
ある意味本家以上に発展したかもしれないし
そういう流れが時を経てマルシーユやファンに伝わったみたいな修羅と海皇紀を繋ぐ外伝とか読みたい としても、もっと強い泣かせるセリフだろう
オレは個人的エロいセリフ希望だが。 海皇紀になると突然変異のトゥバンが圓明流置き去りにして最強だからな
スサノオの血とかあるかも知らんが トゥバンが武蔵 ビゼンが不破
みたいな感じで武蔵が上ぐらいの微差な格付けかな トゥバンとファンはあれだよ
武蔵坊弁慶と鬼一の生まれ変わり
鬼一は弁慶とやりたいがために自死して同じ時代に生まれ変わったけど
ファンの怠け者属性の方が強くて結局戦えずじまい ファン（殺し合い上等の世界でなんで百人組手やらされてんだろ） 陸奥って弓矢の達人とはまだ戦ってないよな
刀、鉄砲、槍と戦ったんだから弓矢とも戦って欲しいな 弓と言えば那須与一か
しかし勝負にはならんだろうな
俺も一度弓道家と戦わせてもらったことがあるが余裕だった 孫一とワイアットアープで遠距離vs圓明流の結論はついてると思う >>351
現代のライフルで超長距離から狙撃されとしたら?例えばゴルゴ13みたいなスナイパーに
頭を撃ち抜かれたら金剛もクソもないだろ >>352
だからそういう結論がついてると思う
頭だったら俺の負けって狛彦が言ってたでしょ
盾持って接近する以外にない >>354
掲載誌としてはサンデーより売れていて、月刊少年マガジンの中では最も発行部数の多いのが修羅の門シリーズだけど
何故>>321「眼中になし」と言われたことになるのか意味不明
ボケが始まってるならネットから離れた方がいいぞ >>356
14世紀初頭にスイスに流れ着いてウィリアム・テルと戦った陸奥が 立花むねしげって弓の流派でも免許皆伝とってるから最初それでいくのかと思ったわ >>349
矢だと至近距離でも掴まれる
鉄砲すら無我の境地で引き金を引かないと避けられる >>350
那須与一は結果論だからなぁ。
屋島前に腕前が高かったわけではないし。
弓なら源為朝じゃね？
弓矢で軍船を沈めるくらいだし。最後は自害だが、追討軍が嘘自害じゃね？とびびって上陸しなかった逸話もあるから、自害でなく当代の陸奥に殺されたでok 弓矢って孫一の焼き直しにしかならんだろ
弾丸避けられるのに今さらも今さら それよりヒグマから逃げるワンダーフォーゲル部が陸奥信玄に遭遇
信玄はヒグマ相手にどうする？てのが見たい >>364
為朝死亡は義経編冒頭(自分で元服)の4年前か？
鬼一の親父で、勝ちはしたけど現役続行不能の後遺症もらって鬼一に継がせ、「為朝すげー」を繰り返し聞かせまくったから、鬼一も「俺も強いのとやるー」になった…とかw 昭和編の描写からすると陸奥の何代かはあそこに住んでる
葉月たんによると左近は晩年出羽に住んでたらしいけど、その後居着いた可能性も
まあどっちにしろ陸奥の本拠地は東北北部のイメージ
そして最近の十和利山熊害事件
確実に陸奥は熊と戦ってるよな
イノシシは静流でも勝ってるが
いくら陸奥とはいえ熊に勝てるような気がしない
特に信玄じゃ >>371
あのコマに映ってる墓の数だけ数えると墓（石）は8つ
陸奥の嫁も含まれるから、最低、真玄より前の陸奥は4人
真玄と天兵の間に一人いる可能性があるから、「真玄の親父」「天兵」「出海」「兵衛」の可能性はあるな >>372
いや、多分徹心のはウィリーウィリアムズが熊殺しと言われてたことのパロディなんだろうけど
実際にはウィリーはサーカス用に飼いならされていた熊と戦った真似をしただけみたいだし、
徹心も熊殺しって異名があるだけで実際に熊と戦った描写はないからなんとも
でも某仮面ライダーになりたいおっさんは熊を撃退してるな つーか、陸奥の技って「斗浪」とか実技で教えるには危険過ぎる技があるけど、どうやって伝授してるんだ
まさか口伝だけ…ってのは無いだろうし、実戦で使うには実際にやる必要あるだろ >>374
8巻に凶暴な人喰い熊となったヒグマを北海道の山中で倒したって書いてるよ 「鉄砲にも勝ちたい」って言う願望で一段階レベルが上がったが、
ご先祖陸奥には弓が脅威でそれと戦う特訓をした時代もあったはず
そういうのを描いてくれたら ﾋｭｵ って音がして ﾊﾟｼｨ って掴むか払うくらい初代の時点で当たり前に出来てそう 陸奥伊達家の末裔という点から見ても陸奥一族と関わりがあってもおかしくはないな
小さい頃から「うちほんまは修羅の一族なんやで」みたいなことを聞かされてて
龍馬から話を聞いて「実在したのか・・・！」と
辰巳が簡単に分家作っちゃったりしてるし
長い歴史の中で陸奥から離れていった人がいてもよさそう >>386
いやわかった上でやってるんだけど急にどうしたの >>384
陸奥宗光（伊達小次郎）が開祖となって始めた陸奥弁明流。
その娘が陸奥に嫁いで生まれたのがわし、真玄じゃ。
わしは千年不敗の陸奥圓明流を守るため、
口喧嘩100年不敗の陸奥弁明流で挑戦者をだまくらかして
戦いを避けてきたのよ。 鉄砲にも勝ちたい→銃弾を身体で受け止められるようになる
どんな格闘術だよｗ >>270
ほんとドッチラケ
ケンシンマエダは父殺しの相手として相応しい格だった
アレを通過点として描いてしまったがために
ヤダヤダ四門という考えうる限り
最悪の決着になったのが勿体無さすぎる >>260
外されてしくじったならともかく
秘奥義を完璧に叩き込んでも立ってきたからなｗ
あんな生き物どうしようもないわ >>261
ほとんど唯一ぐらい
「どうやって当てるか」を考えた技だし
作中では異例なほどまともな技と思うよ >>387
３８６さんも分かっているうえでニヤニヤしながらレスしただけさ 呂家の発勁みたいに
全身どこでも虎砲や神威が使えればいいのにね でも舞子たんに挿れてる時に無意識にチンコから虎砲出したら命にかかわるし >>368
弓矢は知らんけど源為朝編は面白そうなのよな。
wikiとか見るとほんとバケモン。 >>398
年代的に鬼一担当じゃん
鬼一はもうええわ 川原は引退までできるだけ家系図を充実させていってほしい >>401
初老のおっさんがこんな時間にそんな書き込みすんなよ！ 家系図と言えばムツさんと龍帥の新刊買って応募すると
陸奥の家系図タオルだったかが抽選で貰えるんだよな
誰かネットにアップしてくれれば兵衛の父のところがはっきりしそうだが タモリ倶楽部で「妄想路線図」や「妄想街づくり」みたいなことを長年してる人がでてくることあるけど、
川原の妄想家系図も似たようなもんなのかもしれんな 帯には「陸奥の家系図、初解禁」と書かれてるから、「何代目」とか言うのも分かるのかな？
それはすごい知りたいけど
家系図とは言っても、既出の陸奥に限定されてるわけだけど、鬼一の父親の名前が知りたい（義経編の最終話に一コマだけ出てきた人） もしそういうのも補完してくれるならちょっとほしいな
不破2代目とか 鬼一は鬼一法眼から来てるのだろうし、京八流と絡めるのかと思ったけどそんな事もなかったな >>403
って買ったら全員もらえるんじゃなくて応募かよ
いらんわ まぁ、何代目とかいうのを除けば単純に時系列で並べばいいだけの話だしな
兵衛→出海も不確定とは言え、年代で考えればほぼ確定だし
兵衛の父親は作者が敢えて肯定・否定しない発言してるんだから、明かされないだろ（出たとしても雷電？みたいな感じになるだけと思われる） 兵衛と出海の間に誰かいるとしたらそいつは15歳で出海作ったことになっちゃうからな >>399
為朝は1139年生まれだから鬼一の親父世代じゃね。
死没した1170年には鬼一はまだ10代半ばだろうから
為朝とやるにはちょっと早い気がする。 いまのところ、最年少で陸奥を継いだのは九十九か
冬弥を殺した15歳で継承が決まったからな
もしくは継承者確定でも、里を発つ時まで正式には名前を継いでない可能性もあるけど
逆に遅かったのは狛彦で、本能寺の変の時が大体27歳くらいか
辰巳や真玄みたいな事情がなければ、普通は大体18歳くらいで継いでる感じだな 狛彦と虎彦って、どっちも奥さん（蛍・誾千代）が13歳年下なんだよね
双子だからって、そこまで合わせんでもいいのにさ ぎんちよのことまで予定してなかったろうに上手くハマったな 出海誕生が1839年で、出海編ラストが1869年。
天兵誕生が1872年で結婚したのが1869年から1871年のころとしても
30歳OVERだぞ。 >>420
狛彦は継いだのが27だし無双編冒頭でも婚姻関係には見えない 出海と雷も15歳くらい離れてるからな
冬弥みたいに兄が継承者に不向きなわけでも無かったのに、兵衛も頑張ったな 母親が違おうが50になる兵衛が頑張ったことには変わりないだろ 蛍相手だとロリコン臭がするが誾千代だと特にそんなこと思わなかった（NTRの印象が強すぎたのもある）
んで気が付かなかったなあ >>416
結婚は分からんけど兵衛が出海作ったのは35のときだぞ
左近も初登場時43歳だから葉月作ったのは結構遅そう 出海が天兵に陸奥の名を譲ったのは50過ぎてから
狛彦も隠居時期が忠勝と同じだと言うから、50過ぎまで陸奥やってた
辰巳、狛彦、左近、真玄、出海と、現役期間が長かった陸奥って結構いる
鬼一も甥に継がせたし、継承者問題は常につきまとう ケンシンの息子もすぐに鍛えれば間に合うんだよな
楽しかったなぁといって息を引き取る九十九 完 陸奥を継ぐとき継承の儀式とかあるかな？
短刀とか鞘のまま「エイエイ、エーイー」なんちて >>433
継承者が自分より強くなったことを認めて、刀を渡すのが儀式だろ コシャマインの戦いと陸奥絡められないかな
アズマ編みたいになっていい感じと思うけど あんだけインディアンで面倒くさいムーブかましてた作者がこれ以上関わらんだろ 面倒事を嫌がる編集が止めるだろ。
それをぶっち切ってまで描きたいという熱量があるかどうか。 蔓落としを完璧にマスターできたと思うが、俺を突いてくれる奴がいない・・・ >>438
ボクシングジムに行きゃいいのでは。「それひょっとしてボクシング？」とか煽ってさ。相手には不自由しないと思う。 日本の道場では通用する手かもしれんが、ボクシングジムでは通用しない
ジムはあくまでも練習場であって道場ではない
ヘタに暴れでもしたら警察につれていかれるだけだ 空手道場でも鬼道館みたいに大人の対応してくるとこもあるからな。 陸奥圓明流でも、尋常な立合いで流れ星や無明逆流れを破ることはできないんじゃないか？
間合いが違う、速度が違う、防御不能… 他が型やら移動稽古やら約束組手やらやってる間に延々顔面殴って倒す練習ばっかしてる連中(韻)だからな… >>432
いいよね。刻では天斗編が一番好き。圓も可愛かったし。
十兵衛は何喰らって死んだのかな？
顔は綺麗だったからやっぱり無空破かな。 >>452
若い頃の虎眼先生は武蔵に匹敵している。 あーそうか、天斗十兵衛Round2も結果しか描いてないのか
結果だけあって戦ってる描写がないもの結構あるなあ >>457
戦ってる描写どころか顔まで描いてないからなwあれ天斗じゃなかったりしてw
あの余韻たっぷりの終わりは最高だよなあ あれ片目だし御前十兵衛より弱いからな
ただの自己満の自殺みたいなもんだ しょうじき九十九より飛鳥拳の方が強そう
でも大山倍達じゃ九十九には勝てないな絶対 何か知らんけど雷電のわらった
ttps://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030550687/ 四門と四神の元ネタである李青鵬の分身ステップと三光にマスは勝ったから
マスなら四門九十九に勝てる それは武器屋みたいなのか
それともシティハンターの海坊主みたいな喫茶店なのか ウェガリーと陣雷ってどっちが強いかな。羽山に冷や汗流してたのは結構なマイナス評価だけど
弐門の九十九とそれなりに組み手やれる描写見るといい勝負しそうな感じ。 糸を使う場面までもっていけたらウェガリー
その前に押し切れたら陣雷かな
立ち技はかなり陣雷が上でウェガリーの駆け引きも無視できるメンタルがあるから
弐門の陣雷なら勝てると思う ウェガリーは正当でも九十九にブロックさせるぐらい強い
陣雷じゃ勝てんだろう 陣雷はゴングと同時に猛然と襲いかかるブルファイターだろ
ウェガリーに何もさせないままタコ殴りになったら勝負あり
ただ相手のスタイルを知ってれば当然対策してくるだろうから
タコ殴り・・・あれ？ と、動きが止まって終了とかもありそう キックボクシングルールだったら迅雷
総合とかなんでもありだったらウェガリーって感じでしょ 本人たちに訊いたら
陣雷さん「やってみようかァア？」
ヴェガリー「いいね賞金が必要なんだ」 陣雷さん独歩ちゃんみたいにお手手来られないように気をつけて(＞人＜;) レオンがマウント取ったらブレストファイヤーすればいいんだよな
火器を想定してないとかちいと甘かったって話や そういえば毒霧吐くプロレスラーいたな
実際は毒じゃないが まぁあの頃は月刊連載を憎んだよ
「続きは１ヶ月先かよ…」て絶望したわ 金を持ち逃げしたウェガリーが今何してるかは読んでみたい
というか、九十九、マッイイツオ、ウェガリーの戦場珍道中が見たかった 俺は単行本派だったので
「あんた…しにたいんだ」
から3か月待たされたぞ >>477
ルストハリケーンでも光子力ビームでも冷凍光線でもいけるで ブレストファイヤーは無理でも訃霞二発で両目見え無くしてから腕抜いてマウント返せばかなり展開変わったんじゃないか？
あの距離、体勢だったらさすがに避けられないだろう こんなにオーバー５０が多いスレだったとは・・・ショックだっ!!!!!!!!!!!! まあ41歳のオレがちょうど修羅の門が終わる直前に興味持って
海皇紀からちゃんと読んだ世代だからな
それが何歳の時かは忘れたが学生時代なのは確か
ちゃんと修羅を壱門から読んでる人はそれなりの歳だろうな ルストハリケーンなら殺人級のを出してくる奴はいるな コブラならサイコガンでズドーンや
ヤマトの真田さんは義手義足だったが、ロケットパンチ機能はないか
爆弾が仕込んであったけどｗ 何の話やら分からないのでコアファイター置いておきますね 40代でも再放送でマジンガー位なら知ってるよ
メジャータイトルだじ 「ショックだっ!!!!!!!!!!!!」がジョジョ１部のセリフで３３年前だろ・・・ もし少年ジャンプで修羅の門連載してたら評価は違ったかな？ 一昔前のジャンプだと編集部が編集部たらんとしてた頃だろうから
良くも悪くもジャンプ漫画になっただろうね まあ一応格闘技という縛りはあるわけだからビームだしたり空飛んだりはしないだろうけど
いや、ギリシャ十二神かなんかとのバトルになって黄金の弐本Jrとか言って九十九、北斗、海堂、右京、泉（ハリケーンボルト枠 >>496
アメリカ：アリオス、ローマン、アーロン、ガンフォード、ハリス
ブラジル：レオン、ラモン、ビクトル、イグナシオ、徳光
中国：呂奉先、呂子明、姜子牙、大爺、大爺長男 神武館裏四天王「クックック・・・表の四人如きが神武館を代表していると思って欲しくないものだ」 ブラジルは徳光入れるくらいなら名前忘れたけど九十九が一回戦で戦った 飛天御剣流 対 陸奥圓明流 対 セクシーコマンドー 川原が極真に思い入れがあるからねえ・・・
イグナシオ戦で「倒れない空手家」を理想の姿と描きながら、
空王さんは寝技でもなんでもいけるようになってたが 珍味ではファンタジー寄りのややリアルな中国拳法のはずが、城壁を突きで崩壊させるような化物が出てきてインフレしまくってたな。その後デフレしたが。 あらやだ
いつの間にか刻の真玄と同い年ぐらいかしら サザエさんのアニメ始まったころカツオだったのに
バブルのころマスオで令和の今は波平だぜ サザエさんアニメ始まって51年だそうだが・・・
どうでもいいがサザエさんはラジオドラマやってたそうだが聞いてみたかったな
https://www.youtube.com/watch?v=joGhEe-w9XM
サザエボンとかあったんだからサザエ門とかあっても 個人的にサザエさんって人妻だしそれなりの歳だと思うのだが
映画版で人気絶頂期でまだ若かった江利チエミがサザエ役ってことは
当時の人はサザエにアイドル的な何かを感じていたのかなとか >>512
サザエさんて24歳だから、その役者の年齢よりも若いんじゃね？
ちなみに浪平は54歳であれだけハゲ散らかしたそうだ。 うわ、俺波平より年上になっちまったんか
タラちゃん俺の親父までいかないけど相当年上だしなあ >>505
風光るもだけどDreamsはもうひどい有様だったからな、それこそ雑誌を犠牲にして連載終わらさなきゃいけないレベルで
七三太朗が、ちばてつや・ちばあきおの弟で講談社が大恩あったから細々と続けられたとしか思えないくらいつまらなかったけど
他誌だけどかっとび一斗も雑誌ごとだったのは、門馬を打ちきれない理由があったのかね >>516
かっとび一斗か・・・。関節の固そうなサッカー漫画だったな。 一連の流れ見てると20後半の俺はかなり若い方だったのか >>519
俺も物心ついたときは義経編のクライマックスやってたよ
ここのおじさんたちはみんな高齢だと思い込んでるけど 俺は29だけど修羅シリーズ知ったのは昭和編終わった直後だった
古本屋でvs北斗戦立ち読みしてから好きになったなあ 月刊ジャンプはわたる、一斗、イレブンが3点セットのイメージだから
イレブンだけ話題に出ないのが不憫
まあオレはエンジェル伝説派だったけど 修羅の門ってタイトルだから絵は北斗の拳みたいな絵を想像してた 実写化されたんかと喜んでたらヤクザもののＶシネでガッカリしたの
何人かいるだろう イレブンもわたるも終わったのが20年前と14年前だからな、てかわたると風光るを同じタイミングで打ち切ったのは、本気で2作とも老害化してたからだろうけど
イレブンが後に講談社文庫で出てるの見ると、七三太郎が版権引き上げて講談社に持っていったんだなと 【総合格闘技】『路上の伝説』超人気格闘家Youtuber・朝倉未来、判定でまさかの敗北。斎藤裕が初代フェザー級王者に‥‥RIZIN.25/フェザー級タイトルマッチ 11/21★2 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605960842/ まさか負けるとはなぁ
まぁ最近ずっと負けたい負けたい言ってたよなこいつ九十九みたいに こんなんだよ
レスリングは別競技だし国体までいったへずまに分があって当たり前でしょ
体重差40キロくらいあるし
https://youtu.be/f8Lm1Sd6R1w
https://youtu.be/4rZmLzrhg90 朝倉の長所は当て勘の良さだからな、パンチ力というより当てるべきところに打撃を当てるのが強い 朝倉の評価は元々国内でそこそこ強い程度であって最強って程でもなかったからな
当然UFCで通用するようなレベルじゃない訳で・・・ 【総合格闘技/RIZIN】屈辱の判定負けを喫したカリスマ格闘家Youtuber・朝倉未来、動画を更新 「皆様、ごきげんよう。試合で負けたけど勝負では勝っていた」 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1606035684/ 結構いろんな格闘家が判定までは朝倉勝利だと思ってたって言ってるしな 良くも悪くも朝倉のはベースが喧嘩だからな、技術は勿論あるけど試合中に喧嘩に持ち込むのが上手い 朝倉みたいなタイプは売れて小金持ちになるとハングリーさがなくなり格闘家として終わる >>536
やった続き来たと思ってからもう10年か
最終回から5年経ってるのも驚きだわ
刻が出てたとはいえこのスレもよく続くよな だいたい同じ話題ループしてるだけなんだがまあそれもまたよしと 紋は作者なりの異世界召喚ものなのはわかるんだけど、陸奥が鈍感系主人公みたいだったり、なんか色々詰め込み過ぎてるきらいがある 今更ながら東西無双編読んだけどすごいセンス劣化したな…
ほとんど圓明流と関係ない年表じゃん >>555
逆に聡い系の主人公だったら「なぜ異世界に・・・」「戻る方法は・・・」って余計な展開に進んじゃうんじゃね？ >>557
単行本、売れたのかね
俺は本誌は購読したが単行本は買わなかった 時代劇を描きたいんだよ。
圓明流はその手段に過ぎないんだってよ。 >>560
やりたいのは歴史レイプなんだろうな、とは常々思っていたが
最近は表面を取り繕うとすらしないね すごい剣豪とかにも勝てる俺の陸奥延命流！だからな
技の多くが餓狼伝やらからのパクリだったりするけど 最近の狛虎は時代劇にもなってないんじゃないか？
30年前は同じページ数（単行本2冊）で出海編がすっぽり入ってたなんて信じられんな >>564
本多忠勝とか、昔の作者なら陸奥のライバルに選んでないよなあ。 本多とか正直どうでもいいというか、信長が死んだ後兄弟が何を思って生きたのかとか
そういうのが読みたかった >>565
最新の刻はコミック買わなかった
俺にとっての修羅は昭和編でおわり 修羅の門とか餓狼伝とかは、道場行きたくねーなーとか、日常のトレーニングしたくねーなーとかの時の発奮材料として読むんだけど
狛と虎の外伝は全然心が沸き立たなかったな、昭和編はまだ沸き立つものがあったのに まあ本多忠勝は日本史が苦手なもんには興味ないだろうな >>571
いや、ゲームの戦国無双の最強格キャラだから知名度は結構高いだろ 不破の暗殺列伝みたいなシリーズも面白いのでは
大久保利通とかも不破がやったと 相手が猛者じゃないと光秀殺したときみたいになるから でもあれだよな、陸奥は時代の影に生き…不破は闇に生きてきた…として、不破は暗殺業をしながら暗部の強い奴とも戦ってきたみたいにするには虎彦の性格的に無理があるから
途中の継承者に北斗みたいなのが居たんだろうな まあ虎彦は優しいまま逝ったんだなあと
他人の女を寝取ったのは優しくないかもしれんが
それはそれとして不破が暗殺一家になったのは虎彦の代からではないと分かったのは
まあ収穫だった
狛彦の本多編はそういう感想すら何もなかった 本多編はガチつまらんかったからな
呆れるぐらい面白くなかった
八雲だせばよかったのに いやあれは「人は年老いてもなお」というドラマじゃよ 老いてもなお、のドラマもいいけど
やっぱり全盛期同士で闘ってほしい ところで作者が現在進行形で連載してる何とかの翼とかってのは売れてるんか？
一回も読んだ事ないわ >>573
戦国無双じだいそれ程認知度無いと思うがｗ まだＢＡＳＡＲＡの方が↑じゃね？
あっちはあっちで主人公より独眼竜メインだったが。 あれを寝取ったというのは無理あるだろ
女のほうが旦那公認で寝返ったわけで >>584
手垢つきまくり結末わかってる漢楚戦争だからなぁ
中高生向けじゃね？ 手垢つきまくりってほどでもないだろ
三国志ならともかく項羽と劉邦は知らない人結構いるって
月マガスレみてて分かった
自分も横山光輝版を昔読んだだけだし内容ほどんと覚えてないし
少なくても義経編や東西無双編よりかは楽しみに読んでる 狛編は雷の短刀の由来が分かったから好き
里を守る人が受け継ぐものだったんだろうね 修羅の門読者プレゼントであった陸奥の道着は
今も持ってる人はいるのだろうか?
欲しくてヤフオク等を見てるけど見当たらない
やはりファンが手放さないのか >>300
NHKで新選組ドラマをやっていたので
最後に新選組編を持って来て対抗した
が、たいして話題にならず悲しかった もうそろ
板垣先生と二度目の対談をしても良いと思う
そしてコラボ漫画を! >>366
野生動物は例え腹が減っていようと陸奥とは闘わない
アズマ(雷)でさえピューマが戦意を失った
言うなればケンシロウVS虎と同じ ケンシンとレオンが戦う?って方へ
そもそも道が違う!
グラシ家の方は技は敵わないと自覚してそう あ、忘れてた
刻のDVDのキャラ商品で、絆創膏って舐めてね?
しかも文字が書いてあるだけのバンソウ >>584
連載当初は呂家とかの流れも噛ませるのかと思いきや全くなかったな そういや悪魔になってないとはいえレオンは九十九に投げられてたな
ケンシンも稽古意外では、とか言い訳してるから比較は難しいが 川原は空手大好きなんだからロシア系を相手にしてもいいと思うけどな
世界大会のトップにもロシア人が食い込んでるけどあれは一部にすぎない
早い段階でソ連にも空手が入ってきたが、
社会主義による情報の断裂によって独自の空手の発展をした
競技ではなくまさに相手を壊し殺すための空手になったのだ
表社会にでてこない空手家も多くいる 烈海王も異世界転生したしムツさんと戦ってもええんやで。 >>579
戦国時代の刻はあんなもんよ
しゃあない >>594
獣には武心が無いって蒼天の関羽が虎の目を斬ってたけど
その盲点をつかれて討ち取られたな >>602
そうじゃなくて状況説明だけで大コマ使いまくり
ヤル気の無さがモロバレ ネタ的には前田慶次とかの方が盛り上がるな
資料が少ないうえに事実上、花の慶次以前は無名な人だったから
幾らでもやりようが・・・といいたいけど同業者だし川原の変なプライドが許さんだろうなあ
司馬遼太郎や吉川英治とかには思いっきり乗っかってたけど、小説家と漫画家だからOKてことか 一代に一人という制限があるから時期を逃しちゃうと絶対に叶わない対戦があるもんね
やったとしてもまだ陸奥じゃなかったりどっちかが老いてたり全力で戦えない状況だったり
本家と分家で東西同時攻略は可能になったけどそれでも逃した獲物は多いはず
陸奥vs◯◯、見たいものはたくさんある 山風のくノ一紅旗兵（漫画版でしか読んでないけど）にも前田慶次が出てくる。ただほとんど何も動きのないチョイ役。 初期の刻が面白かったのは1巻だと前半は八雲達の出会いと柳生兵馬との闘い
後半が八雲達の再会と九鬼三兄弟と武蔵との闘い
2巻だと前半は龍馬との出会いと龍馬との闘い、後半は龍馬との交流
3巻は前半は沖田編、後半は土方編
と一回しか場面転換をしてなくて話も直球だから話が頭に入ってきやすいし
登場人物も脇役まで魅力的に描かれてる
無双編の本多とか立花とかより多分架空のキャラの柳生兵馬とか九鬼とかの方が印象深いくらいだ >>585
元々独眼竜が主役じゃないの？
誰が主役？
真田とか言わないよね？ >>608
これわかる
幕末はそんなに好きじゃないけど、楽しく読めたもんなぁ
東西無双は…
なんか薄味だった 東西無双編は歴史の流れをただ並べる学研漫画みたいだった BS1で放送された「真実への鉄拳～中国・伝統武術と戦う男～」が結構面白かった
有名武術家相手にケンカを売った総合格闘家が連戦連勝する男のドキュメントだった
リアル九十九みたいなもんだな
木曜日の朝１０時から再放送されるようなので興味ある人は見てくれ 伝統武術なんか強いわけないやんw
拳児じゃあるまいし 中国武術家は玉石混合
伝統って言ってもすぐに自分の流派（〇式〇〇拳のように）を立ち上げる人が多く、
自分流に勝手にアレンジしてしまう
そういう名をあげる為に戦うような人に「本物」は少ない 東西編面白かったけどな
いまいちだった人は卒業したらいいんじゃない >>615
知ってるよ
パンクラチオンが廃れたのは、シルクロードを渡ってきた中国人が中国拳法で
無双したからだろ >>614
つっても現代格闘家が伝統武術の一派であるグラシェーロ柔術に負けまくってたわけだしな >>616
自分がおっさんになったからか、
東編のああいう枯れた？話も良いなと思った
逆に西編は、色々生々しくて微妙に感じた 拳児もボクシング相手に冲捶（中段突き）かわされてボディフックやってたけどな、たしか 川原の書きたいのが歴史物というのはわかったけど流水休載なんだっけ >>618
グラシエーロは柔術ベースで総合に進化してるやんけ >>620
八極拳の宮平さんも、自分がグローブつけて総合とかの舞台で戦ったらトップクラスとは戦えないとは言ってしな NHKのドキュメンタリーで中国の武術家が総合格闘技にボコされてるというのがあったな フットワークとステップ無しのゆったりとした伝統的な構えで今の格闘するのがそもそも無理 >>613
1000人の門下生を持ってた師範が総合格闘家に負けたとたん道場が潰れたのは中国っぽいなと思った
「面子」がなにより重要なんだねえ
「負けた道場」に在籍することが我慢できず1000人が去ってしまう >>624
トップクラスどころかデビューしたての新人相手でも無理
やってる事が全く別物だからな >>627
それなら負ける可能性も考えて戦わなければ良かったのにねえ
慢心して必ず勝てるとか思っちゃったんだろうか？ >>629
それも「面子」の国だからな
「最強を名乗ってる流派」がいたり、
「お前の流派は弱い」みたいなことを言われたら面子の為に戦ってしまう
もちろん自分が最強とも思ってるし、楽天的なので負けた時のことなんか考えない もう今はないんだけども
高知にあった黒龍江省出身の太極拳の先生の道場には
ちゃんとサンドバッグがありましたよ、あととんでもないくらい掌が分厚かった
掌の分厚さは強さの指針になると今でも思ってる 一回60秒かける腕立て伏せが重要ってのが物凄く印象的だった
「あとこの手にパンチ打ってみて」って言われて実際打ってみたら
今まで感じたことのない反動でグンってのけぞらされて感動したのを覚えてる
あと～アルって語尾は中国人は使わないｗ 拳法は超能力じゃないよ？って言葉も印象に残ってる
優しい人だったな >>633
> あと～アルって語尾は中国人は使わないｗ
あれ協和語だからね… 俺は西洋格闘技も武術も両方修めてるけど、
突きは中国拳法系を好んで使うんだよな
ボクシングや空手のように拳を捻り込むなんて自ら威力を消してもったいないと感じる あとよく日本だと北家三習とか言われるけどあれは実際には無理だと思う
太極拳だけでも最初の起勢から足首の捻り方だけでも難しい
強さは別としてもあれは完全に伝統芸能である部分があるよ 攻撃で円や螺旋の動きはあまり使わないけど、受けでは使う
太極拳が一番参考になったかもな >>627
緩くなくて逆に凄いな
看板を揚げる重みが日本とは違うんだな >>635
日本語の｢～です｣みたいなもんなのかと思ってた >>644
韓国人は「アイゴー」て本当に言うのは身近で聞いたことあるわ >>644
アイヤーはジャッキーチェンの映画でたびたび聞いた >>627
メンツ云々ならその場で門下生が全員で総合格闘家にかかって血祭りにあげるもんじゃないのかなあ >>646
実際耳にするとアイグゥに聞こえるんだよな >>627
柳龍拳の道場のことなら、あそこはある種の宗教だったから武術道場と思われると困るところはある >>648
大々的に放送されてるから、そういうことしちゃったら刑務所行きになっちゃう >>645
うん その人のドキュメント番組みたいな感じ 「レイモンド・ダニエルズ」でyou tube検索したら引っかかると思うけど、
旋みたいな技を連発してKOしまくってて面白い選手がいる
しかも手足が長いからムガビみたいな選手でもある >>653
大学の時の練習で道場の縦を前回し・後ろ回しの連続技でずっとミット蹴りながら行きは右・帰りは左で往復する練習があったんだけど
途中かは距離稼ぐために飛び技加えて旋もどきの連続技にしてたのを思い出した >>651
じゃあ後日酒宴に招いて正体なくなるまで飲ませたあと川にでも沈めるんだな 戦国ＢＡＳＡＲＡで誰が主役だって？
そりゃ、信長を倒し秀吉を打ち負かして関ケ原まで刻は進んでいると言うのに
何故か存命で生きているシンゲンに決まっているだべさｗ コマは大きいし絵は白いしセリフは少ないし
一気読みするとあっという間に読み終わる その点、歴史物にする今の路線だと解説長文パートで稼げる 城の絵＋解説文だけで1ページ・・・・だと・・・・！？ >>669
ああーなるほど 確かに面白そうだ
また再放送やってくんないかな >>666
西国無双編では地図（それもほぼ白地図）に解説文だけで
1ページつかってたなw 最近の刻は歴史を重視し過ぎてて陸奥と歴史上の人物との戦いまでが若干まどろっこしい
本多と戦わせようと思ったら武道大会ってわけにもいかないだろうけどもさ てか東西の無双を狛虎の双子と戦わせれば面白いのでは？という１アイデアで描いてるような気がする
それだけじゃなくて例えば両方の結末を分かった上でもう一度読み直したらなんらかの仕掛けがあるとか
やっぱ分かれても双子だ行動パターンが同じだとほっこりするような何かがあるとか
両方に共通して出てくる新キャラ入れるとか歴史の説明を長々入れるくらいなら
なにか漫画として美味しい部分が欲しいというか 長々やってフワちゃんのセックスしか見所が無いなんてな 考えてみると信長編は不破がこの世に生まれる話
西郷編はマエダと陸奥に因縁ができる話
雷電編は「俺の祖先は雷電と戦ったことがある」話
昭和編は弐門の掘り下げ話
とずっと修羅の門の本編とリンクした話ばかりやってきたわけで
東西無双編は久々の本編と関係ない作者が歴史のパズルと陸奥無双を楽しめる
義経編以来久々の機会だったんだなと。 >>678
関係無くはない。
不破が陸奥打倒を子孫に託すことになったエピソード。 天斗は伝承者でも陸奥を名乗らなければノーカンルールの存在を見せた人 「陸奥」を名乗る名乗らないはわかるが
江戸城で陸奥を名乗る前では十兵衛には勝てないってのがわからんな
道場襲撃の際は勝つ気満々だったし 大名級の立花、本多が圓明流と戦うのはしっくり来なかった。孫一みたいに戦う理由が欲しかった
あと誾千代が不破の子供産んだのも、全然史実との絡みが無くて白けたし
とにかく東西無双編は全般的な不自然さが気になって入り込めなかった 無双編が大失敗作なのは確かだが最近の刻とかまとめられるとちょっとアレな気分になる
西郷雷電昭和編は傑作な訳だし 本多とは何度も戦わなかったのが、盛り上がらなかった理由の１つじゃないだろうか？
何度も出会う機会があったけど、どんどん期待が高まるというより、またかよという感じだったしなぁ 全ての戦いを接戦にしたり盛り上げる必要はない
逆にフィクション感が強くなってしまう
本来勝負とは一瞬の中にのみ真実がある・・・そう覚えておいていただきましょうか 戦闘は反撃されているようでは既に失策がある
事前に察知させずに先制攻撃で仕留めるのが基本 教本がどうたら言ってた嘘つき野郎がまだ根に持ってるの？ 暗～いｗ 真ちゃんが九十九に目ン玉イワされたあと、やっぱり町内の眼科にいって手当てしてもらったろうな
「潰されたのがチンタマじゃのうてヨカッタわい」 >>692
ドテ ポキ グシャ
血湧きお肉躍る零士漫画を見れ
ムシシシシ… キバちゃんの頭突きくらって「怖い」って言うてたから
確かにヘッドショットには弱い九十九ん >>694
今にして思えばキバちゃん戦が一番良かったな 九十九が拉致られて呂子明と対面からの乱戦はシリーズ中でも屈指の出来 >>963
松本零士ってあれからどうなったんだ？
年甲斐もなく海外行って倒れて日本に帰還はしたが。
死んだと聞いていないから生きてはいるんだろうが
完全に廃人状態かな |
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`) きっとハゲてるね・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ 水島新司(81)が引退宣言したが松本零士も82歳だもんな
普通に生きてるには元気だろうが漫画描くのはけっこう大変だものな
まとめサイトで見たがエロ漫画家とかもけっこう早死にしてる
水木しげるが睡眠が大事だといってたそうだが、それだけは竹内クリアしてるんだろうな
いつも眠そうだし 糖尿なのかもしれんけど あっゴメン 竹内ってのは個人的な相手
頭に浮かんだので無意識的に書き込んじまった >>701
何らかのイタコ芸かな（笑
とりあえずその「竹内サン」に連絡とったほうが良いのではないか・・・ >>697
あの場面読み始めるとインスタント麺食べたくなるんだよな もしかして龍帥で呂家のルーツが描かれるのでは
呂雉 >>707
wiki見ると、既に呂家の先祖みたいなのは登場してるんでしょ？
本編読んでないから知らんけど 羽山がライガーさんに三千円握らされて飯食ってこいと言われてトンカツ定食食ってたけど連載当時なら相当食えただろうな 一日でなけなしの３０００円分食いつくしてたら羽山は相当天然だろ・・・ いいとこのトンカツなら2500円くらいするから・・・ さすがに一食700円ご飯おかわり自由のとこで食ったと信じたい >>712
ライガーさんのなけなしの金でいいとこで食うな >>713
松のやみたいなのは当時ないだろ
宮本むなしがあったかどうか…という年代 >>715
チェーン店はないけどトンカツいもやみたいな店が全盛の時期だよ
店を知ってさえいればうまいものを安く食えた 泣きながらカツ定食かっ込んでる若い衆みてたら店のオヤジ若いころの自分の苦労思い出してハナかむがサービスはしない トンカツでちょうどいいくらいとか、変なオヤジに諭されてぬるま湯につかったあげくが、
ボクシング編でかませになってしまったんだな 年齢的な部分でピークを過ぎてたんだろう。とんかつのせいじゃない ライガーさんが土下座乞食してやっと恵んでもらった三千円 羽山ってまだ19歳じゃなかった？武道館では九十九の次ぐらいに若かったはず かませってアリオス相手に3Rもったのは陸奥と羽山だけだろうが
ムガビでさえ2Rだぞ 白人記者「つまりアーロンは、リック・ガンフォードより弱かった。そういう事ですよね！そうと言え！！」 アリオス「や、やべえこのジャップ、物凄く強い・・・こうなったら全力のライトニングストレートで！」 >>726
年齢は作中では明記されてないはず
まあ九十九と大して変わらないだろうから18～20ぐらいだと予想する >>726
>>728
ウッチャンが九十九を仕込みにいったときにはもう北斗も生まれていて自分が「不破」になる虎脳性もほぼなくなっていた
との事だから1歳以上の開きはあると見るのが自然だろう >>729
初登場時ってことは読み切り版を指すんだよね 陸奥が狛で、不破が虎だっけ。
つめり虎能性とは、虎の性根を引き継いでるかどうかか 陸奥が酒呑んで虎になったら手におえないな
何人死んで、のちに何人生まれるやら 兵では姜子牙以外全員指穿で勝てた
何で最近使わないの？圓明流で最強だろ 最強すぎて話にならなくなるから使えないんだよ
ケンシンに首決められた時だって目なんて狙わず腕の付け根は肘にでも指いれてやれば良かったんだ
実際西郷の時も指突っ込んで締めを外したからな >>739
「九十九は無意識に手加減する癖がある」とかだったりして 指穿なんて万能でもなんでもなく使い方は限られてる
急所でないとそんなに突き込めないし、
突き入れても痛みを耐えれるものならたいした意味はなく
ジムライアンはもちろんボルトにもたいして通用しない
「指穿が使えたら最強」ならハリスが最強になってしまうだろう 陸奥鬼一が今のところ1番旧い陸奥だった筈だけど、多分初代は鬼と戦ったとか鬼を宿すとかそういう逸話入れるだろうから、
酒呑童子とか茨城童子(と云われる人達)と闘ったって構想はあるんだろうなと思ってるけど、そこら辺描くのはなかなか難しそうではあるな てか基本九十九はルールに適合してる技しか基本使わんから、相手が反則しても >>743
義経編の最後に鬼一・静の親父が出てた（名前なし） 鬼一が9代だから上にあと8代居る、基本的に元服以降で先代を超えたと先代に認められた時に代が変わるので、長くて15～45才位の30年が現役と考えると
8代は単純計算で200年前後、平将門が死んだ後に初代が生まれた感じかね いきなり「陸奥」じゃなく、「陸奥」になるまでの過程を描いてほしいな 相手の大胸筋も分厚くて硬いだろうし、それが出来たら白虎じゃね？ >>746
九十九の前は真玄が歴代最強だったんだな 指穿ってそこまで突っ込める技とは思わんのだけどな、傷口の描写的にも表皮真皮と脂肪層くらいまでで、筋膜破ってるとは思わないし、そもそも鳩尾とか狙ってるわけだから
筋肉が薄いところを狙う技だろうし ボクシンググローブしたままでローマンの掌に穴開けたのは人間技じゃねえと思った
しかも自分の親指部分のグローブは破らずに >>754 あれは何か指で虎砲うったみたいな感じだったね そこまで指を酷使しても壊れない指の鍛錬が指穿の真骨頂なのかもね 流れでいろいろ寄せることのできる恐ろしい技 ・・・まさしく必殺技よ 浮嶽はどう見てもバッティングにしか見えない(´・ω・｀) 手を間に挟んでるだけの頭突きした後腕伸ばしてるだけだよな 普通にカエル飛びアッパーじゃダメなのか？自分の手が痛いだろあれじゃ 蛙飛びアッパーは命中率がクッソ悪いから、近距離で予備動作なしで使える踏み込んでの頭突きをグローブコーティングしたんだろうけど
虎砲の変化技というには(一応作中ではそういう位置付け)理にかなって無さすぎるのよな、まあボクシング挑戦編の為に作った技だから仕方ないとして
明らかに他の闘いに使わなすぎる 浮嶽は軽量級の陸奥が重量級相手に打撃の重さを重視した技だよ
作中でも述べてたと思うが昔からある技でアッパーでは重さがなく代用技にならない
熊相手に使ってたこともあるだろう 打撃の重さを付けるのと虎砲としての拳の固定に頭を使ってるんだっけ？どう考えても威力ないけど 浮嶽はめっちゃ威力あるよ
相撲でも小さな力士でも下から押せば大きな力士をも浮かしたり押し出すことができる
相撲の場合は実際にはナナメ押しになるけど、浮嶽は真上と言ってもいい
下からのパワーが全部乗っかる打撃になるのよ
体重計を強く踏めば自分の体重以上にメモリが動くことは知ってると思うが、
九十九のレスラーにも負けない一瞬のパワーを逃がすことなく上に伝えられるのよ
しかも頭突きよりも拳の方が面積が小さいのでより衝撃は凝縮される 九十九さんの拳は骨にひびが入ってても石を割れる強度ですぜ 指穿は組みあってる最中にアキレス腱を破壊できるくらいには強い 浮嶽がルール上認められるなら、
肩をグローブで覆ったタックルや、ヒザをグローブで覆った膝蹴りも認められるべき >>776
相手にグローブを投げてグローブの上からおもくそ蹴るとかもありになるかよ 富樫さんが極真で首から上の拳による攻撃は反則ってルールだから、ならチョップでって攻撃しまくったら指導きて負けたとか言ってたな
ルールなんてそんなもんだ チョップは拳の一部ではないだろうか
ラリアットで攻めればよかったな 浮嶽って普通に頭突きする方が威力があるんじゃないか。ボクシングルールに強引に合わせるために思いついた即興の技なのでは？ 浮嶽は避けられたらかなりヤバい技
片手は防御に使えず、伸びきってジャンプした姿は隙だらけで足が付くまで移動もできない
スウェイなど反射神経でかわせる相手に使える技じゃないだろう
それが重量ヘビィ級ボクサー相手にはぴったりハマった技になった
それ以外はやはり熊相手に使ってたのではないか
両手を広げて体重で覆いかぶさってくる熊にはちょうどよさそうな技 >>776
それがボクシングルールで認められてないという明確なソースあんの？
リアルで誰もやってないからってのは無しな
そんな使えないアホみたいな攻撃方法、好き好んでする奴いるわけないし 俺も対熊用の技持ってるけど、中心軸を避けずに対抗できる技ってどうしても必要なんだよ
避けるしかないとなると、あらゆる点で後手を踏み、こちらの攻撃の威力は減少する
真っすぐに突っ込む手段を持たない小兵力士みたいになってしまうからな 浮嶽は鎧武者対策の技って考察をこのスレで見てなるほどと思ったが
クマ対策もいいね 審判から見えなければって言っても後から映像で確認されたらアウトだからな
実際アーロン戦は危ないとこだったろ
アリオス戦の腕関節もテディさんは「折れば反則よ」って言ってたけど、折らなくても反則なんだよなぁ
倒せれば良いって考えならまだしも、ルール上の勝利を目指すのなら悪手だと思う >>786
おいおい八っつぁんよお、饅頭でも用意しとんのかぁ～？ JBCのルール表見ると
トランクスは、股下の長さ15センチ以上で膝上までのズボン状のものとし
と有るから現実には道着は無理なんだな
それとも当時は膝上～の記述は無かったのか？ 我々スポンサーはムツのスタイルや技を違反では無いと判断した。
ルールブックだと？
そんなものはどうでもいい。
ムツのバックにいるのがどなたか知らんのか？ >>795
JBCのとアメリカのと同じルールなのか？ 腕極めてもせいぜい減点だろ
失格にはならないよ
相手の耳噛んだら失格だけどな 陸奥のバックは現代の九十九もとんでもないけど
先祖の縁故を辿っていったらさらにとんでもないことになるな 国際ルールはわからないけどJBCルールだと審判への暴言も反則だよな
「止めたら殺す！」は悪質な反則ととられるかも >>802
日本語だから通じてなくて、ただ迫力に負けただけとか
テニスの審判は各国語の罵倒語を勉強してるらしいが、ボクシングの
レフェリーも勉強してたらまずいな >>802
殺害予告だかんな
レッドカードなんか出したら
そいつは自分への死刑執行命令になっちまう いいわけ
「オレはゲイだから目でコロスと言っただけだ」 >>807
鬼が起きてる状態の陸奥はターミネーター >>807
殺してるだろうな
ジェームズが拳銃を撃ってたら本人はもちろんフローレンスもヒューズも殺してた
リックガンフォード戦の時観客が襲い掛かってたら万人単位で殺してただろう 九十九にとって「相手が殺りにきて自分が受けた」は当然殺し合いのステージに上がる
逆に九十九が「（〇〇すれば）殺す」と宣言したことを相手がすればステージに上がったということ
当然殺し合いになる
それができなくなったら「陸奥」ではなくなり、冬弥や山田のステージに降りてしまう 金剛で指穿を使う指だけ硬化したらきっと体を貫通できると思うんだ そこまで器用な事できんだろ
だから四門の白虎がある訳で ケンシンに迫られたころの真玄は
もはや固くすることは出来なかったのであろう 静流ママ「あなたのモノが固くならないなら実家に帰らせてもらいます」
信玄「妻は死んだことにして実家に遺体を渡しに行く振りして傷心旅行にでも行こう」 お前らはたまにちんこの話題になるとウキウキとした気分で書き込む傾向がみられるな
ちんこ大好きすぎだろ ていうかリアルタイムで読んでた人達はもう勃たんでしょ
懐かしエロスレの画像が本当に懐かしすぎる現象見てても思うけど 少人数で続けてるスレだから下ネタも毎回同じような感じだ いいおっさんが822みたいな文章を打ち込んでるとこを想像すると泣けてくる >>782
あれは効くよ。
ただ下手に顎がズレ落ちて指の第二～三関節間に中ると、こっちがまんま自分の拳を喰らうことになる危険と隣り合わせ。 実物大ガンダムプロジェクトの主要ディレクターの１人が川原正穀なんだよな
名前似てる繋がりで１８ｍの九十九像作ってくれんやろか >>829
そんなもんより巨大舞子像を作って欲しい 18メートルの舞子なら俺たちはあそこの中に入れるのか・・・ ip有りスレ立てる→ip無しで立つ→有りスレ放置
って1000年を生きる大魔道師が言ってた IPなんか割れたところでどうもしねえってことがわからんアホがうぜえだけ その昔、直リン禁止とか喚いていたバカどもがいたがあれと同じだ
真相がわかって静かになった連中のほうがまだマシだがな >>842
そういうことを言っていいのは人買いとかペテン氏とか“奴ら”の手羽先さ・・ 九十九がナメプせずにアーロンみたいに瞬殺しに行ってたらどのキャラあたりまで瞬殺できるんだろう
レオンなんかは悪魔出させずに倒せそうだし飛田とかイグナシオあたりも怪しくなる 圓明流の業がどの程度知れ渡った状態で戦うかで変わってくるから難しいね 初見で相手を倒す事に特化して動くなら、無空波・神威・龍波辺りをいきなり使えば殆どの相手に勝てるだろ 武道館、ボクシング、ヴァーリトゥードの映像を見て陸奥と戦いたがる輩がいる世界ってクレイジーだわ 無空波・龍波はでかい相手用の技だろ
神威は陸奥ならこう返すっていう決め打ち技で、俺ならああは返さない
俺は初見でやられても対応できると思ったけどな >>851
まあ、おまえならスコーンと巴で投げ飛ばされるからな。 >>851
無空派や龍波にそんな設定有ったか？
小柄な奴に使って不都合が有るとは思えんが ＞俺ならああは返さない
返せるとは言ってない
＞初見でやられても対応できる
五体満足とは言ってない
＞と思った
実際やるとは言ってない
うん！ >>853
龍波は脚でやる関係上、自分より身長の低い相手にはやり難いだろうとは思う。
体を地面と水平にしながらのほうが難しかろう。 時代的に出海が刀相手に戦った最後の陸奥か
バキじゃないが、やはり昔の方が戦いの緊張感は半端なかっただろうな
真剣が相手、しかも雑魚じゃなく最強クラスの剣豪ばかりだし >>849
しかも、みんな陸奥に勝てるつもりで向かってくるし。 >>845
たらればを言ったら、どんな達人相手でも初見なら四門で殺せてしまうだろ。
九十九の本気なんだから。 >>849
むしろ弐門の総合連中が「ルールのある戦いなら九十九に勝てる！」の連中の方が恐ろしい。
負けるぐらいなら相手を殺すのを2度もやった九十九が負けを認めてリングから降りてくれると
信じているのだから。 >>853
無空波は「相手の懐に入って仕掛ける技」
パワーあるんだから自分よりちっこい相手の懐に無理やり入ろうとせんでしょ
龍波は相手の長いリーチより遠くから攻撃したい技
武器を持ってない相手なら熊相手に使ってた技じゃね？
どっちもすばしこい相手だと避けられる可能性もあるしな 朱雀 首をへし折るので100％死ぬ
玄武 延髄に頭突きなので大抵死ぬ、おそらく腕による追撃あり
白虎 脇腹に抜き手、医療体制が整ってる闘技場ならそうそう死なない
青龍 足で顔を挟むだけ、シガの体格でも死なない 青龍は首の骨折ってんじゃないの？
決まった時に｢ベキッ｣って骨の折れる効果音出てるじゃん シガは生きてるって説明されてたけど良くて植物人間、下手したら死んだのを隠してるだけかもしれん
頸椎って脳と体を繋ぐコードだからな。そこ絶たれたらどうしようもないわ シガはタフネスがないのがキャラの特徴の一つだったのになあ
なんで四神まともに喰らって立たせちゃったかな かわいいイケメンだから殺しちゃったら女読者が離れかねない つまり北斗やレオンはブサイクだったから死んだのですね？わかります ブサイクが死ぬのなら増畑や陣雷が死なないのはおかしい >>856
でもバキ曰く刃物をもつと攻撃が単調化するというからなぁ
日本刀振り回すってのは陸奥的には楽なんじゃね 「流派だのなんだの関係ねぇよ。強い奴が勝つ。――俺みたいに……なぁ！」
「型無きが故に無行。流れるが故に無限。――故にわが剣は……無敵！！」
って、とらええどころのない自由な剣を振るう斎藤一さんが言ってたよ >>855
そもそも真空で皮膚が切れるとされた事自体が誤解であると科学的に証明された以上、龍波が衝撃波を出すには両脚での交差時に片足ずつ170m/s以上出して交差時にM1超える必要があるわけで
圓明流の中でも最も難しい技になったと言っても過言じゃない >>870
ナイフ持って暴れてた奴にノボリの棒で対応したことあるけど、自分に刃物向けられる怖さは尋常じゃないし、それが日本刀だったら普通の神経じゃ無理だと思うぞ なんの鍛錬もなく陸奥どころか南斗聖拳レベルの切れ味持てるのが刃物の怖さ
力道山もブルーザブロディも殺された 刃物を持ってると刃物を使わなきゃという考えに居着くのは確かだし、そこに隙ができるのも事実だけどそれで対処がしやすくなるのは無手側が巧者で、武器を持ってるのが素人だから出来る話で
武器を捨てたりフェイントに使える相手だったらそんな隙生じないというか、そう居着く事もわかってて武器を使うしな >>875
それよく言われるけど実態はそうでもない。
どうしようもなく高所恐怖症だったし炎恐怖症だったのに、高所作業と炎の扱いを仕事にすると、
他人からは壊れてると思われる程に高所と炎(火事)が何ともなくなった。
工具の刃物も散々扱ってると、ちょっとやそっと刃物を向けられても自分でも危険かなと思うぐらい何とも感じない。
また刃物か、見飽きてるよって感情が湧き出る程度。
結局慣れだよ。 ナイフは慣れだな
相手のレベルが分かれば刺されることがないのも分かるから得物なんて関係なくなる
まあ初見で恐怖するのもわかる
ナイフに見立てた得物相手の訓練はやっておいた方がいいよ
得物ってのは手の延長でもあるから、優れた武術なら大体対応できるようにできているけどな ３歳から５０年修行すると「ぴゅーん」できるようになる >>874
そなの？
なら、なんで皮膚が切れるの？ >>877
中華の時代劇ドラマなんざ、互いに青竜刀を振り回してから、交差飛び蹴りしてたぞ。
水滸伝だか楊家将だったか。 かまいたちっていうのはみんなの思い込みで、
実際は足の爪とか当たってたんじゃね？ >>880
そうは言っても刃物出してくるような奴じゃ何してくるか予想できないからなあ
振り回すだけじゃなくて突然投げてきたりするかも知れんし >>883
旋風で砂などが高速で飛んで皮膚に当たることにより切れたり寒さで硬化してる関節部の皮膚などが割れたように切れたのがカマイタチの正体で
実験で大気中に真空状態を作ってもそれで皮膚が切れたりする事はなかった、まあ真空で切れるのはロマンだけどな >>871
斎藤一は山口一刀流とかをきっちり学んでるし我流でもなんでも無いんだけどな、そもそも剣術も体術も基本的には創始者に合わせた作りになってるから
鍛錬する中で自分の体格や特性に合わせた技になるのは当たり前なんだけどな、他流の技とかも取り入れるし >>887
投げてくれたらさらにイージーじゃん
かわすこともできるし、最悪腕に刺させてもいい
ナイフ奪ったらさらに一方的になるよ >>861
シガの体格ってバーリトゥード時の九十九のコピーでしょ
小柄だけど別にタフネスが低いわけじゃない >>889
なるほど
１気圧くらいの差だと、人間の皮膚ってのは思ったより丈夫だそうだからね。
宇宙空間でも耐えられる。宇宙で耐えられんのは眼と鼓膜と肺。 >>893
るろうに剣心の雷十太は何を飛ばしてたんだってなるけどな >>882 
>>886 
達人とか痛いとかって問題じゃないんだよ。 
社会経験というか日常経験の問題。 
生まれつき高所に住んでる輩は高所なんて怖がらない。 
薪割りに慣れちゃうと、勘違いした程度の刃物を向けられても何とも感じなくなる。 
だから他人にとっては修羅場でも、少なくとも普通に体が動く。 
そういう構図だよってだけのこと。 
>>888 
格闘ってより武術でしょ。 
格闘家は斧なんて扱わんと思うし。 専ブラで見てると謎の文字列を語尾に並べる、怪しい武術の人。 こんな過疎スレで
>>897
みたいな奴を見ると哀れを通り越して微笑ましく見えるから不思議 >>898
武術ですらないかな。
単なる経験。
>>899-900
過疎かどうか知らんが、過疎がどうかした？ >>895
氣、男気である。
暹氣虎魂（しんき ふうこん）と似たようなの飛ばしてるんよ。 >>901
生まれつき空気が読めないから自分が浮いてるってことがわからないんだね 鬼滅の刃なんて手首の口からカバァだぜぇグワングワン飛行するし >>904
そんなマイナーなマンガの例を出されても… まあ>>901だけじゃなく殆どの人が刃物向けられるような事なく生涯を終えられるんだから、平和で何よりって事だわな このスレにいる俺らは強さを求めるべきなのではないだろうか
ナイフ向けられただけでプライドも人権もなにもかも捨てざるをえないような人生は薄っぺらいよ
陸奥からなにを学んだというのか ファンタジー路線の格闘マンガにそんなにマジになられても困るわ
挙げ句、訳の解らないナイフは慣れだなとか妄想書かれても迷惑でしかないって言われる前に気付けよ この漫画読んでる層はけっこういい歳したオッサンだと思うんだけど
いまだに中二病みたいな事言ってるのがいてビックリしました(´・ω・｀) 強さへの憧れもなしによく50巻近くのリアル武術マンガを読んでられるな >>911
これをリアル武術マンガとか言ってる時点でおかしいって気付けよ >>911
お前がこのマンガに何を感じようと勝手だけど押しつけないでくれますか？
楽しみ方は人それぞれって事すら気付かないおじいちゃんですか？ >>914
どっこいどっこいでしょ
刃牙タフでも超スピードで分身しないし >>903
空気って君いわく過疎なんだったら単に君の気分じゃね？
>>908
狭過ぎる経験でもの語るのも妄想なんだって気付こうね(o^-')b あー、武道とかどうでもいいから。
妄想ね～ｗ
君の居住地に高い建物とか無いのかい？
工具使う人や仕事も存在しない？？ とび職が皆、ナイフ持ったケンカになれてるとか言われたら
さすがに建築業界に対する風評被害になりそうｗ >>920
多分超人なんだよ
こいつの周りには車もあるから轢かれそうになっても怖くないんだよ
俺には無理だから良い病院とお薬紹介してあげて >>920
ナイフ持った、じゃなくてナイフ持たれた、だな。
あとよく読もうぜ、工具慣れはトビ職のことじゃないぜ？
とび職は斧とか使わんけどな～・・・君とび職をよく知らんのね。
>>921
車は高所や仕事の刃物と違って、スレスレを爆走しないからな。
高所や仕事の刃物って今そこにある危機なんだよ。 >>923
弱過ぎ。
知らなかった常識を指摘された程度でいちいちヘソ曲げるぐらいなら、ハナから独りで呟いてなさいな┐(´д｀)┌ 相手にするのも面倒な奴ってたまに居るけどそう言う奴はそれに気付かずに勝利宣言するとかよくあるパターン
さぞや幸せな人生だろう 人生折り返しをとうに過ぎたおっさんがこんな書き込みしてるってのもすごいな たぶん本物の中学生なんじゃないかな
発想が幼稚すぎる >>931
刃物は慣れとか言ってるのが50のおっさんとか哀れだな >>930-931
俺もそう思うわ。
自分の知ってる狭過ぎる世界が全てだなんて中学生以下じゃないと恥ずかしくて断言できん。
>>932
と、50過ぎまで鳶職が刃物作業員だと信じて疑わなかったオジイチャンがうたっております。 >>937－938
中学生でもトビ職ぐらい理解してるからな。
>>939
そうだな。 >>940
なんでいちいち突っかかってくるの？鬱陶しいんだけど 冬休みに入ったんだなあ・・・というレスで溢れてるな >>941-942
× おかしなこと
○ 君が知らないこと
>>944
だね。 真面目な話していい？陸奥はヘッドショットに弱いってことは置いておいて
読み返して気付いたんだけど狛の短刀って孫一が使ってたものなんだね
デザインが同じなんだよ
狛と虎がそれぞれのライバルから刀を受け継いでるのが熱くて好き ライバルからってより義理の親父から継いでるんじゃねえの
虎は手放したけど狛は後に託した 狛彦にまた負けるかも知れないのが怖くて再戦できませんでしたってのが何とも情けない
その時点で不破が陸奥を超えるなんて無理だったな 妬み嫉み僻み憎み、悪意の塊を吐き出してブルブル震えてるお前たち全員
人の形をしてるだけでその性根はゴブリン並みの存在ってことだ。 >>955
失礼な。俺は容姿もゴブリンだぞナメんな >>954
でも九十九もケンシンに負けたかもと思って壊れかけたし
圓明流にとって敗北への恐怖は俺らの想像以上のものなんだろう >>959
怖いと認める事とそこから逃げ出す事はイコールじゃない 俺負けてなかった！からの覚醒は熱かったけどなんか今さら感もあった 本当に負けてたらこの漫画終わりだから勝ってるのはわかりきってた
てか歴代ボス戦の中でもシガ戦はつまらなかったなあ 虎が兄貴で狛が弟
当時の双子は先に生まれた方が弟になる
狛が虎に勝てたのも九十九が北斗に勝てたのも理由は同じ
殺人人生において一歩だけ先を行ってたから >>963
単純に兄弟という意味なら九十九にも兄はいるわけだが、まあ殺人童貞を切れずに弟に擦りつけた兄だが ？？「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」 冬弥は心臓の欠陥を自覚してたってのもあるだろうね
後付けも後付けだが 陸奥の血筋に身体の欠陥持ちが多いのはインブリードが濃すぎるからなんだろうな >>962
シガは全然思い入れ出来ないキャラだったしな。
面白かったのは青龍食らった時だけ。 子牙は九十九より小柄って設定だけは新鮮でよかったな 強くなりすぎると盛り上がらないからハンデ背負わせたりするよね
チンミとか鷹村とかあえて絶不調にして無理やり苦戦させるやつ
あんまり好きじゃない展開ですのよ プロレスでも強さが圧倒的だと、怪我抱えや、凶器などの反則攻撃や、
乱入などで強さ調整しますし キャプテン翼の翼ボロボロの南葛対東邦はその辺のさじ加減が上手かったな 若林と岬が不在で翼も怪我してる状態の南葛に勝てない東邦って弱すぎじゃね？ 南葛の地域の優秀な選手を集めた合同チームっていうのが最初からずっこかったからな 子牙はカップラーメンさん家でのストリートファイトの時は良キャラだと思ってた
大会始まってからもずっと何考えてるのかよく分からないままでどうも
あれがジムライアンとか呂布とかみたいな途中の敵ならともかく中盤から長々と登場する
実質ラスボスで四神まで使われるほどの敵なんだしもうちょっと
あれじゃ爺さんの方が本体に見える 正直、子明のほうが子牙よりキャラが立ってる気さえする 悪役の方が読者の常識外の行動できるし、やりたいようにやりたいことできるからキャラは立つんだよ 子明さんを見倣ってラーメンを啜らないように食べるようになりました 悪役として登場した不破北斗はのちに刻で不破誕生の話を描かれたり
外伝的に少し盛り上がったけど、子牙というか呂家を掘り下げて例えば刻で陸奥対呂家をやったり
子明と現さんの出会いの話やったりするようなのはまったく想像できない 子牙は下手すりゃケンシンより強いかも知れんけど小物っぽさが目立った
最後の凶器とか舞子への攻撃とか
キャラとしての魅力がない 子牙はもう少しやりようがあっただろうにと、父という名の兄を殺した事で、もっと狂わせるも良かったし、
争いを好まない性根なのに戦いを強要されるにつれ、実は心の底では争いを求めてたとなるもいいし
まあ海堂との前哨戦扱いだから、仕方ないってのもあるかな 凶器とかそれが普通の姿だから卑怯じゃないってのもまあ分かるが
だったらウェガリーみたく最初からそれ込みで戦わせるべきだったと思う
そんな真似しなくても正攻法で勝てると踏んでたから凶器とか使わなかったわけで
結局追い込まれたら使うんじゃやっぱりその辺の小物と大差なくなってしまう
つか呂家が台湾の裏社会から日本に出稼ぎにきた存在で子牙も
人殺しの技を平気で使うってことをバラした状態で戦ってたらもう少し名勝負になったんだと思う
無理だろうけど
それに作者も気が付いたから海堂戦をテレビでやるのやめたんだろうけど遅かったなと 面白いと思ったから一気読みしたんだろ
つまらんと思ってるのにそんなことしねえし いい歳したオッサンなんだから精神的にも大人になれよ(´・ω・｀) そもそも「いい年」した人が年齢相応に成熟・沈着冷静・大人になるということがあるのだろうか。現実の政治やビジネス・隣人関係を見ても、実際には子供でもしないような屁理屈による自己利益誘導を目的としたワガママや、自分の快を最優先する自己中心主義がはびこっているではないか。 ならんよ。
人って振り返った時の分岐点と思える時で大体成長止まってるから
多くは高校とか大学で止まってる 武道を修めたものならば落ち着く
このスレで落ち着いてない人は武道も修めておらず弱い人なのだ 次の刻では陸奥の関わらない不破onlyの話を読んでみたいな 不破の末裔が日本共産党内部でのし上がり委員長の座につくまでの話が読みたい 早売り読んだけど来月重大発表ってだけじゃん
詳細明かされてないし適当なこと言うな >>996
不破の末裔にはアド・サンテルと死合って貰いたい ／ ..:::::: ､｀ヽ、後の鹿目まどかのオヤジである エタニティ・エイトの橘あすかが縦横無尽、変幻自在、絶対無敵に>>1000ゲット！
／::: ..::::::;:'´ ,. , , . ＼ヽ＼
/::::::::..:::::::::;: .:/ /l! |!. ::. ヾ､､ヽ. >>992 >1000getだけは僕の手でさせてください。僕がホーリーであるために！！
,'::::::::/:,::::::; .:/ /ﾚﾄ､,' l:.:::::. :. ヽ､､ '､ >>993 ボクの大事な玉を！
l::::::/:,'::::::;' .:/ ,'.// V＼l:;:::::. :;:. l l >>994 正面から来る？バカですか貴方は！
,'::::/:::l::::::;' .:.:/ // / ﾃ￣n､ヽ!,:::.:l!;:. ', ﾘ >>995 まただ・・・また僕は迷ってしまった・・・・・・
/／/⌒!::': .:::/'//:／ `ヽ､'J! ヽ|::::l l:::.. /,' >996 いいえ、逃げません。ここはそんなことが出来る場面じゃない。
／/:::::l し､）:::::/ /〃 ｀ `l::!__l:::: // >997 僕の玉を強引に！！！
/Wヽヽ.{ '､:/ ´ l'rn/|: /' >998 違う！！勝ち取るんだ！そのために何としても市街に戻る。
./ ﾚ::〉､_) ヾ､ l/
. r'V | ,.r＝=､､ r'´ ' 嘆きも悲しみもなく、ただ前を向いているだけの愚かしい>999に、
/ ＼｀ヽ､ /⌒ヽ::::ﾂ／ 何故か僕は！感銘すらしている！
/ ＼ ｀ヽ､ l |://
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/ ＼＞､ r'´
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