【春場ねぎ】五等分の花嫁 アンチスレ★110
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!extend:on:vvvvv:1000:512
週刊少年マガジン連載中｢五等分の花嫁｣アンチスレです。
展開批判OK、作者批判OK、思う存分どうぞ。
他作品disはNG。
作品アンチスレですので作品は好きだけど愚痴りたい人は愚痴スレへどうぞ。
五等分の花嫁 愚痴スレ Part11【idなし】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1567156736/
・次スレは>>970を踏んだ方が宣言してから立ててください。
・踏み逃げの場合>>980以降で立てられる人が宣言して立ててください。
・宣言が被った場合は書き込みが早かった人が立ててください。
・立てられない場合はレス番を指定してください。次スレが立つまでは減速しましょう。
※前スレ
【春場ねぎ】五等分の花嫁 アンチスレ★109
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1597153346/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 読んでない人でも分かる用
ヒロインの長女:次女:三女:四女:五女の出番比率は25：20：30：10：15くらいの割合
三女中心に姉3人でラブコメ進行、最後に選ばれたのは四女
主人公は4を意識してるかも？とやんわり匂わせる伏線を仕込んでいたので
「全てが繋がった」「見事な伏線回収」と称賛される一方
4が本命なことを隠すために4の出番を削りまくって
最後の説得力が無くなるという本末転倒なプロット
また、作中でも指摘されてた4の嘘つき癖・逃げ癖・八方美人がまったく直らず
むしろ決め手になってしまったので腹黒ヒロインの勝利となった
まとめると、123のラブコメがメインストーリーだったのに全部ミスリードで
過程をすっ飛ばして4勝利の結果だけが残った、そんな漫画
また、5は恋愛もなく出番も少なく4のサポート役に回される悲惨な扱いだったので
「四等分の花嫁」と揶揄される 腹黒いナチュラルクズ無堂四葉
確かに風太郎の前では嘘が下手だけど
他人の前では顔色ひとつ変えずに平然と嘘を吐く。
https://imgur.com/J9OZQkj.jpg
三玖の恋心に気付いてから、サポートどころか邪魔ばかりし始める。
https://imgur.com/kRBwW0b.jpg
三玖に話しかけようとする風太郎をしつこく邪魔する。
https://imgur.com/ozUDc7k.jpg
とっくに三玖の恋心に気付いたくせにわざと知らないふりをする。
https://imgur.com/U04uYcX.jpg
三玖が風太郎の体調を聞く時にまた邪魔する。
https://imgur.com/VpcxJq7.jpg
全然勉強した痕跡も無いし、何より一番得意な科目。
他の姉妹に内緒でマンツーマン授業。
https://imgur.com/0qXpMbJ.jpg
皆が見ている前で堂々とマーキングする。
睨みつけた三玖はその夜に鉄拳制裁。
https://imgur.com/eWpXSo2.jpg
風太郎が自分の気持ちに気付こうとした瞬間、無理やりキスして塗り付ける。
三玖の覚悟と勇気、そのすべてを台無しにしてしまう。
https://imgur.com/aQVDHhu.jpg 腹黒いナチュラルクズ無堂四葉（続き）
昔、一花が自分から風太郎を奪ったことをはっきりと覚えている。
https://imgur.com/bnINIOT.jpg
一花を咎めながら三玖の告白も滅茶苦茶にしてしまう。
取り返させて欲しいと自分で言ったくせにパンを忘れる。
https://imgur.com/6gj9ibJ.jpg
三玖は立ちはだかったくせに、自分は勝手にでしゃばる。
https://imgur.com/MGVRn6M.jpg
後悔しながら生きていくより告白した方が100倍いいと言ったくせに
姉妹たちの覚悟を踏みにじって逃げまわる。
迷ってないって？ いったいどの口が言ってるんだ？
https://imgur.com/frlONUO.jpg
私の想いが強い、お前らは敵。
昔からニノの夢を知っていたくせに知らないふりをする。
https://imgur.com/Fuq9l3i.jpg
立派な人になってお母さんを楽にしてあげたい→いつの間にかお嫁さんが夢。
https://imgur.com/7X6tifg.jpg 信者ご自慢のスーパー主人公、上杉風太郎とはこんな人です！w
「誰も選ばないって言ったけどやっぱり選びます！ヒロインはもう決まってますが一応みんなキープしたいので順番にキスしていきます！ヒロイン発表は振るのが嫌なので格付けチェック方式でお願いします！」
・スーパー主人公様につけられた愛称の数々
節穴太郎
キープ太郎
キープキス太郎
糞太郎
盗撮太郎
トロフィー太郎
野暮太郎
地蔵太郎
置物太郎
格付け浜太郎
お前だってそう太郎
肝に銘じ太郎
・スーパー主人公様のキメ顔集
http://i.imgur.com/kASPds9.jpg
http://i.imgur.com/GksGtEp.jpg
http://i.imgur.com/VnySZdN.jpg
https://imgur.com/P82mLur.jpg
http://i.imgur.com/ldjscRi.jpg r ‐､
| ○ | r‐‐､
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君！
（⌒` ⌒ヽ /,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ） r'⌒ ｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ﾄ､ | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irｰ-､ ｰ ,} | / i 作れないぞ！
| / ｀X´ ヽ / 入 | r ‐､
| ○ | r‐‐､
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君！
（⌒` ⌒ヽ /,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ） r'⌒ ｀!´ `⌒） 受け手が望んでいるのは「予想を越えられる事」であって
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ ⌒~~ / 「予想を裏切られる事」ではないぞ！
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' | 予想を外せばなんでもいいというわけではない！
│ /───| | |/ | l ﾄ､ | プラス方向に裏切って初めて意味があるのだ！
| irｰ-､ ｰ ,} | / i
| / ｀X´ ヽ / 入 | 五等分アンチのレジェンド
242:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/28(土) 22:24:55.93 ID:JK5UxRHE
>>232
これが1番見る目あった人間てことか
689:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/01(日) 23:45:12.33 ID:7iicl+Wu
普通に家からおにぎり持ってきて食えばいいのになぜか「焼肉定食焼肉抜き」なんて頼んでるとか
何故か姉妹放置で一人で飯食ってた五月とか
マルオに引き取られてからずっとマンション住んでるのに「最近引っ越してきた」とか
顔の見分けがつかないのに五人が同じ顔だと気づかない風太郎とか
約束守らなかったことに罪悪感あるはずなのに0点見せびらかし無堂とか
体力ゴミな風太郎がエレベーターに追いつく勢いで階段駆け上がるとか
読み返してみると1話の時点でツッコミどころ満載なんだよなあ
692:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/01(日) 23:57:17.38 ID:gXX0Z6z9
>>689
初期のガバガバ部分はツッコんだら信者に「漫画に何を言ってる？そんなこと気にしてたら漫画なんて読めないだろ」と言われた思い出
976:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/18(水) 06:46:37.40 ID:f2lfoyZx
>>975の692じゃないけど
俺も「ヒロイン全員姉妹なんて負け犬は一生死体蹴りされると言ってるようなもんだろ。絶対ろくな末路を迎えんわ」と言ったら
信者に「これだけ売れてる作者だしちゃんとみんな納得できる最後を考えてるに決まってるだろ」と言われたな
尚、開き直ったかのように死体蹴り編で締めた模様 アニメに無駄なシーンは一切ない。『五等分の花嫁』制作陣が明かす伏線回収のヒミツ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17626643/
インタビュアー：
抹茶ソーダは何度も登場する印象的な存在ですよね。
桑原：
そうです。第9話で一花は三玖からの抹茶ソーダを断りますが、第12話では一花はホット抹茶ソーダを受け取る。このふたつの描写があることで、ふたりの距離が縮まったことがわかるようになっています。
インタビュアー：
密なやり取りがきちんと伏線を拾い上げる結果につながったわけですね。
桑原：
あと、細かいところですが、第10話で肝試しをしたときに1本の木が出てくるんですよ。よく見ると、その木の枝って5つに分かれているんです。春場先生は「五つ子の方向性が分かれていくことを示唆したコマなんです」とおっしゃっていて、アニメでも入れました。
インタビュアー：
そういう小さな部分って僕たちも忙しくなると見逃しがちになるので、こうしたアドバイスはとてもありがたかったです。
そうした細かなところまで拾っている、と。アニメで描かれているもの、一つひとつに意図があるわけですね。
桑原：
逆に、無駄なものは一切あってはいけないんですよ。全カット、全レイアウト、全シーンにおいてそうです。これは『五等分の花嫁』に限らず、すべてのアニメに対して言えることだと思います。最近はそうではない作品もありますけどね。 『五等分の花嫁』作者、始めに結末描き苦労 「誰と結婚?」読者の予想裏切る2つの工夫
https://www.oricon.co.jp/news/2159917/full/
テレビアニメ化もされた人気作品の制作苦労について春場氏は「物語の結末を描いた上で、読者の予想を裏切るのってすごく難しいですよね。例えば『五等分の花嫁』で『実は6人目がいました』なんて展開は読者をガッカリさせちゃったと思う」と語る。
読者を驚かす工夫は「2パターンの方法を考えていました。唐突な展開を持ってきて読者を驚かせるパターンと、事前に伏線を張っておくパターンです」と明かし、
「前者で言えば、生徒手帳に挟んだ写真から、風太郎が5年前の修学旅行で、すでに五つ子の誰かと会っていたことが判明した時などですね。
後者で言えば、零奈の正体が四つ葉であることの伏線として、風太郎が零奈とボートに乗る回で、零奈が去った後すぐにランニング中の四葉と出会うなどの演出をしています。
こうしておけば、真相が分かった時に『あの時のアレが伏線だったのか！』と読者が驚いてくれるかな、と思って」と伝えた。
これを聞いて内海氏は「『五等分の花嫁』って、特に読者の方から『誰と結ばれるのか』多くの予測を立てられた作品だと思うのですが」と質問すると、春場氏は「そうですね。連載当時はいろんな予測が飛び交っていました。
予測してもらう喜びというのもありますよね。自分が誘導したい方向に読者が予測を立ててくれるとうれしいし、その後の展開もやりやすかった。
一番努力したのは、たとえ予測とは違っても、『この展開も良いよね』と読者に思ってもらえるような話を作ることです」と打ち明けた。 五等分の花嫁 幻の連載案について
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/gotohbun_20200224
――それぞれにハッピーエンドがある、マルチエンディングを望む声もありました。
岩村：
実は議題に上がったことはありましたよね、打ち合わせの雑談程度で。
春場先生：
ありましたねー。
岩村：
全員分のルートっていうんですか、それを描くとなると、それまでに描いてきたすべてが無意味になる、という当たり前の理由で採用されませんでした（笑）
川窪：
そもそも最初に企画を聞いた時から、「小学生の頃、修学旅行で出会った女の子を探しているんだけど、五つ子で誰かわからない」って話だったから、ひとりに決まるのは当然だと思ってた。
１話目で結婚してるし、日本の法律上、五人と結婚できない以上は、そりゃあ誰かひとりと結ばれるんだろうって。 五等分の花嫁 幻の連載案について（続き）
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/gotohbun_20200224
――次回作の展望は？
春場先生：
ラブコメのストックは最終回を描き上げると同時に僕の中で空っぽになったので、これを回復させるには、長い時間が必要だなって思ってます。
だからその間は、別のジャンルに挑戦したいですね。
あとは、次は30巻くらい続く連載をしてみたい。大変だからやりたくないけどやってみたい（笑）。そういう長い連載をやったらどうなるんだろうっていう興味本位で、次を始めます。
川窪：
幸いにして、ねぎさんの中にはやりたいことが具体的にいくつかあるから、「次は何をやればいいんだー」って困ってる状態じゃないもんね。
春場先生：
そうですね。いま、やりたいこと３つあって、その中で迷ってる感じです。
あとは、この案をどれだけ練っていけるか。
この感覚は懐かしくもあり楽しくもありで、もちろん不安な気持ちもありますが新鮮な気持ちでやってます。 ねぎの嘘インタビュー その1
https://youtu.be/mWqO3n-ejhY?t=691
インタビュアー：
2019年の漫画「五等分の花嫁」の注目ポイントは何処ですか？
春場ねぎ：
もう全体のストーリーとしては折り返しは過ぎていると思うので、そこをこれからどうなって行くか、
今までは五つ子から主人公への気持ちみたいなのを主に描いて来ましたけど、やっぱり最終的には結婚なので、
そのお互いの気持ちみたいなのをしっかり描かなきゃいけないなとは思っているので、
そこに今度は風太郎の気持ちみたいなのに注目して貰って、より多くの読者の方が納得して貰えるような終わり方、
今年中に終わるかは分からないんですけど、そういう風に終わりに向かってしっかり自分の中にあるものを上手く届けられたらいいなって思います。 ねぎの嘘インタビュー その2
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17065762/
──SNSを見ているかぎり、5人それぞれに大勢のファンがいますよね。
そうですね。五つ子それぞれに推してくださるファンがいるのは素直に嬉しいし、だからこそ盛り上がる部分もあります。
そのぶん作者としては、ラストまで全身全霊で頑張らなくちゃいけない。花嫁ではない4人を切り捨てる結末ではなく、それぞれ女の子たちが風太郎としっかり決着をつけるラストにしたいです。
──「この子が選ばれるなら悔しいけど納得」や、「（失恋したけど推しの子も）いい未来を歩む予感する」ような結末ですか？
そうですね。そうなるといいなと思っています。
──風太郎に恋をする前後で、ヒロインたちの表情や接し方に大きく変化があります。
そこはかなり意識しているので、気づいてもらえて嬉しいです。僕自身、最初から主人公に好意を寄せているキャラクターに魅力を感じないので……。
主人公への感情が、嫌い→好きに変わっていく振り幅を描きたくてやっているので、兎にも角にも五つ子たちは全員、風太郎にマイナスの感情から入っていくことは最初から決めていました。
ただ序盤のストーリーを動かす案内人に、風太郎と距離が近いキャラクターがほしかったので、そこは四葉に動いてもらって……。それ以降は三玖や一花など、エピソードごとに風太郎と距離が近い、あるいは遠いキャラクターを軸に物語を動かしていくイメージです。 ねぎの嘘インタビュー その3
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17065762/
──1話の冒頭から、主人公の風太郎が五つ子のうちの「誰かと結ばれる」ことを象徴する、結婚式を描いていることに驚きました。
未来のカットを入れたのは、とにかくわかりやすくするためでした。第1話の時点では長期連載を考えていなくて、各回＆各シーンで読者の興味を引くこと、作品のテーマを伝えることが優先事項だったんです。だからまず「ゴール」を定めておこうと思いました。
こういう展開のラブコメ漫画でファンが何に盛り上がるのか考えたとき、やっぱりいちばんは「誰が花嫁になるか」だと思うんです。逆に、「どうせ5人全員と結婚するんだろ？」という結末がもっとも水を差す行為だと思うので、その可能性を最初につぶしてしまおう、と。
──とにかくファンの皆さん同士で盛り上がれる作品にしたかったので、そのための要素をどんどん追加していった感じですね。
まさにその通りの盛り上がり方をしています。でも、花嫁が決まっているということは、決まらない4人がいるわけで……。
そこは本当に申し訳ないと思っている部分です（苦笑）。連載をはじめる前に「（作品の）ファンの5分の4から嫌われるだろうな」と覚悟を決めていたので……。
──嫌われる覚悟、ですか？
今は「好き！」と言ってくれていても、いざ風太郎の花嫁が誰なのかわかったとき、選ばれなかった4人を推している80％のファンから「なぜだ」「ひどい」と批判を受けるだろうなって。
──推していたヒロインが選ばれなくて悲しかった、と。それは春場さんの中にも原体験があるからでしょうか？
もちろんありますよ。いろいろなラブコメを読んでいたら、当然理解できる感情じゃないですか。気持ちがわかるぶん、申し訳ない気持ちもいっぱいで。 佐倉綾音が『五等分の花嫁』の キャラクターの魅力を語る！
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/sakura/interview
――少しずつ印象が良くなっているということですが、風太郎は男として何点くらいですか？
デリカシーがないので１００点満点中3点です(笑)。「太る」とか、女子に対して言う言葉じゃないですし、関係が築けていない段階で絶対に言っちゃいけない言葉だと思います。
ただ、読んでいくと、褒めるところはちゃんと褒めたりしているので、ドンドン好感度は上がっています！きっと五つ子たちとの関わりを通して彼の心も変化していくという期待も含めて、……うーん、おまけの１０点で！ かのかりは公式アンソロジーやスピンオフだしてるけど、五等分は出せなかったのかな？ >>26
ねぎは無駄にプライド高そうだからな
他の人にスピンオフとか描かれるのを嫌がりそう
かのかりは100話以降の主人公の成長ぶりを見ると、五等分よりもよっぽど筋がしっかりしてるけどな >>25
あやねる見直したぞ
そう主人公ほんと魅力無いんだよ
仮にも出番多い主人公が人気投票80票とか異常すぎるわ >>28
あれは人気投票ではなくて、お嫁にしたいキャラ投票では？
掃除の苦手な一花、料理の苦手な三玖、対立してる二乃五月を不利にして、イエスマン四葉を勝たせようとした投票 >>29
そしてエピソード投票に合わせて
勤労感謝を無料公開＆四葉が京子だとバラす
なお負けた模様 作者どんどん四葉嫌われていって悔しくないのかな
今はまだ印税で懐温かいから気にならないかもだけどアニメ2期頃には流石に作品人気も落ちて我に返る頃だろ 作者は四葉嫌いだし、ヘイトタンクになってくれてありがとうと思ってるよ >>27
スピンオフの方がちゃんと設定拾って面白くなりそう スピンオフなんか描かせたら原作より出来が良くなってしまって春馬場んほ夫がムガッちゃうだろ >>27
五等分の主人公は100話超えたら置物だしな >>34
普通にそうなりそうだから読みたいんだよな >>30
特に無料公開が凄いわ
そこまでして勝たせたいか >>35
そうなった後、スピンオフでのエピソードを否定するような設定を後出ししてドヤりそう >>42
めっちゃ想像できる
誰かが卒業式の短編書いて、ねぎが「残念！一花は卒業できませんでした！」ってやりそう >>36
退化する主人公vs成長する主人公
ファイッ！
かのかりの主人公はヒロインの夢を応援してるとこが良いね
風太郎はそんな事しなかった >>43
ねぎに謎を増やし続けた終盤について話させるだけで、十分な結果だわ
それがどんなに酷くても、謎と矛盾だらけの今よりマシ バッドエンドとして描いてるなら、何も言わない理由は分かる
「読者全員騙してました！」なんて言えるわけないしな >>46
でもどこかで言わないと、次回作の時にマガポケのコメント欄が凄いことになりそう
あれが真面目に描いた終わり方なら、漫画家としてヤバいでしょ でぇじょうぶだ
おそらく人生最大のヒット作の後半を真面目に描いてないならそれはそれで漫画家としてやばい そういやニセコイの人もねぎも元々ラブコメ描きたい漫画家じゃなかったよね
バトル描いて売れずに可愛い女の子が描けるからでラブコメに回されてそれがヒットしてしまった腹いせで糞みたいなエンドにしたんかな でも五つ子のネタ自体は暖めてたんでしょ
ペンネームの由来的にもラブコメはやりたかったんじゃないの？
ずっと暖めててオチがこれかよってのはあるが 何度もボツくらったらしいから、最終的にはヒロインは五つ子ってこと以外は編集部が考えてそう 四葉って他の姉妹の結婚相手が置物よりハイスペ男だったら寝取ってマウント取ってきそうだよね >>49
ニセコイは作者の倫理観諸々がいささか飛んでるだけでやりたかった事はわかるし妥当性も感じなくはないから向こうに失礼
楽様もどうしようもない奴ではあるけど決着後にこの決断は正しかったのかなんて畜生発言まではしとらんし 今さらだけどヴァイスに五人それぞれ構築済みデッキあるって？
特別カード一枚確率で入ってるみたいだし
また単行本多々買いの時みたいに推しのデッキ大量に買う奴が出てそう ヴァイスで思い出したけどこれ結局誰がやってるんだ？
そもそも発売されてるのか？
https://i.imgur.com/TmUGoNd.png >>50
ペンネームの由来的にもラブコメやりたかったのは間違いなさそうだな
五つ子ネタは、変装も過去の子も扱えてなかったから、ネタを温めてたようには思えない
単におそ松さんが流行ったからパクっただけなんじゃないかな >>53
ニセコイは主人公とメインヒロインの関係に積み重ねがあったし、他のヒロイン達にはリタイア回が用意されてた
こんな当たり前な事ができないラブコメが誕生するとは思わなかった 過去に会ってて約束して写真撮ったことが積み重ねだったんだろ
わけわからんが >>57
ニセコイはマリー退場回で読者に受け入れさせるのに失敗しただけで
少なくともキャラを大事にしてたのはわかるよほんと ニセコイは千棘を一瞬で見分けるエモイシーンがあるからな
一方でこのゴミ作品はそんなシーンあったっけ？ >>58
半日が積み重ねに笑う
ならトランプも積み重ねだな ずーっと作者のやりたい展開のためにキャラが無茶苦茶になる様を見せられてきたのに、結末という一番大切な部分で何がやりたかったのかさっぱり分からんかった >>60
武田「いったい誰から見分けられるようになったんだい？」
風太郎「？」
読者「？」
春場ねぎ「？」 >>65
嘘つき嘘たろうは「ナイス歴史改変」があるから、「見つけた」じゃない？ 嘘つき嘘たろうは制作体制が上手く回っていた頃の名エピソードだと未だに思ってるんだけど、ナイス歴史改変とか余計なこと言うせいで話の出来とは別に嫌な気分になる まあ後付で過去エピレイプは5等分ではよくあることだ（褒めてない） ナイス歴史改変発言はアニメ化で売れたことで編集の言うこと聞かなくなる前兆だったように思える 中盤までしかストックなかったそうだからな
多分二乃の告白ぐらいまで
スクランブルエッグからストックがなくなった この漫画の勝利ヒロインのサイン付きカード益々リーズナブルになってんな >>69
ナイス歴史改変は印象悪いけど、嘘つき嘘太郎のメインは最初のパジャマじゃなくて、その後のヘッドホン付けた五月の方だからマシな気がする
理由の分からないまま四葉の見分けに負けた事にされた「当たり」
ジュースを持ったまま言った「お前だってそうだろう」の方が嫌な気分になる >>74
「当たり」とか「お前だってそうだろう」は本編でひっくり返されてるから、嫌な気分どころじゃないと思う
嘘つき嘘たろうも夏休み放置太郎や文化祭煽り太郎があるからやっぱりダメかもしれん >>63
作者が明確な答えを出せないのは草
生えて出てきた二乃への変装が答えなのかな？ >>70
終盤の展開が今までの話を無意味にしていくのは酷すぎた
フルカラー版のお陰で、またマガポケの阿鼻叫喚が見られそうなのは楽しみ >>75
確かに夏休み放置と文化祭煽りは酷いな
勉強教えてくださいよ勿論だ、の後に勉強教えるコマが無いのも酷い >>77
二乃変装が答えなら、風太郎の告白時の回想はスクランじゃなくそれじゃないとダメだったな
スクランより前の見分けが明確に存在している時点で、風太郎の事実誤認が否定できなくなってしまったしそもそも実在するエピソードなのかも怪しくなった
選択肢を間違えたことの暗示としては成立するけど ある人物がダブルスタンダード的な相反する2つの言動を行ったとき、解釈としては
・二面性のあるキャラ
・作者の人格管理の不備
の2通りが考えられる
後者は『不備』とあるように当然作者の実力不足を認める解釈であり、前者の方が作者に好意的な解釈と言える
現状は批判側の方が作者に好意的な解釈をとっているというおかしな状況
擁護側は「作者が二面性のあるキャラとして描くわけない」というまさに盲信一辺倒で不備を覆す主張を出来ておらず、結果的に汚名を挽回し続けている ヒロインと作者、どっちがクソか選ぶ二択か
いやどっちにしろどっちもダメだな 意図的にやったとして
こんなエンドにしてる時点で
作者がクソなのは変わらんからな 1巻と最終巻で内容事足りると言っても過言ではないのが酷すぎる
何なら1話と最終話でも良いくらい >>70
先の展開を考えてなかったからこそ、単発の魅力的な回を作れたんだろうな
完結後は全部無意味な茶番になったが 四葉の姉妹への献身（実際のところはともかく）が枷扱いされてるのに、風太郎への家族への献身（これも実際のところはともかく）が枷扱いされてないのもよくわからん
少年漫画の主人公の夢が「高給取りになって家族に楽させる」って、幾らなんでも夢が無さすぎだろ
その過程で本当にやりたいことを見つけられてればまだしも
序盤で風太郎がこぼした「選択肢のあるお前が羨ましい」は、いずれそれと向き合う展開が来ることを示唆したものと思ったが >>84
一話の回想から覚めずにそのまま最後の結婚式に繋げて終わりでいいよ >>81
今週のマガポケのコメント欄がまさしくそれだった
最後の試験がリボン無堂の場合だからすごい荒れ具合
その後、キレたリボン信者が最後の試験が三玖の場合も荒らしたのは草だった >>86
枷になってると思ってるのは節穴だけだぞ
実際は四葉は5つ子の中で一番に変わって枷から抜け出たから >>84
主人公にとって最も重要な「最初に優しかったから安心」が描かれたのは第2話 >>88
嘘ついてないとまで言い出したのは驚愕した >>90
なお三玖が味方になる4話以降は学力最下位にもかかわらず部活を優先するようになります
安心ってなんだっけ >>86
というかさあ、一緒に転校したり承認欲求こじらせた助っ人の尻ぬぐいしたりとか、無堂が姉妹の枷だよな まあ四葉の枷はミスリードだったからな
健気っぽい風太郎への台詞とかモノローグとかで勘違いさせられてたけど
狙ってやってたら結構すごいよ
鎖が切れて吹っ飛んだ風太郎の顔も、よく見ると「あれ、俺もしかしてやっちゃった…？」みたいな表情にも見える >>86
風太郎も枷から解き放たれて、妹が家計がヤバいって言ってる日に豪華な結婚式を開くぞ >>91
それ言いだしたせいで、批判してなかった人も「いや、嘘ではあるでしょ」ってコメント初めて、なおさら批判が増えた印象
擁護してる奴ほど読み込みが浅いから悪循環になってるわ 三玖のポジを四葉にしてやればよかったのにな
別に三玖のサポートを四葉にしたって京子や嫁であることは隠せるだろ >>95
この漫画に置いて「枷から解き放たれる」ってのは「大切なものを見捨てる」って意味なのか…？
見捨てリー >>88
三玖のコメ欄かなり荒らされてたな
擁護してた奴は何のために擁護してたんだろうか >>95
それは良かったのか？
将来の職業も分からんのも残念
教師なんてなるものじゃ無いって言ってたけど、教師になるフラグじゃ無かったのか >>99
勝てばなんでも良いのが四葉推しでしょ
四葉を擁護するためなら漫画の評価なんて平気で下げてくるよ >>103
カッコウの主人公は最初からカッコいいよな
かのかりの主人公はガチクズだったけどどんどん成長して、今はカッコいい
その点、どんどん退化した上杉風太郎って凄いよな カッコウのタイトルロゴはなんか五等分のやつに似てるな
同じデザイナーに頼んだりしてるのかな https://news.yahoo.co.jp/articles/80d4a3b80f78e5ba0d4b63a747aba1924a122d1a
>担当者は「ネット書店では、発売前の予約時点で『五等分の花嫁』関連タイトルと同水準の売れ行きです！」と大きな反響があることを説明した。
良かったな
五等分は終わり方が酷かったから宣伝するたびにアンチ増えるし、早く移行できると良いな 鐘キスの真相も笑う
節穴が混乱しちゃいますぅ～だっけ？ >>101
４信の言い分て何が好きかでものを語れとか自分は五等分の花嫁が好きだから批判されてるのが悲しいみたいな感じだったのに段々メッキが剥がれてきたね >>101
そうっぽいね
行間を読めとか、五等分界隈は民度が低いから仕方ないとか、作品の構成やファンの民度が低いことにするパターンが多い >>108
心情の説明なしに、あの時呼びに行ったのは四葉でした！なら、どのキャラだって同じ方法で鐘キスの子になれるな
考察してた奴らが馬鹿みたいだ >>109
そのメッキだって内容には触れて無くて草 >>111
回答編の説明が、悉く『他の可能性を潰す』物になってないんだよね
例えば風太郎の気持ちもそうで、作中には結局『風太郎が他の姉妹を好きじゃなかった証拠』が存在しない
思わせ振りな態度や照れが好意とは別の何かだったと説明されなかった以上、恋愛感情の発露という解釈が永遠に残り続ける
構造的に他推しがスッキリできないようになってるんだよね >>108
作中での描写はヅラ取れガイジ定期なんだけど、
真相は「真相なんてろくに考えずにキスさせた」という最低最悪な結末 「お前達全員が好きだ」
「この選択は正しかったのだろうか」
とか言っちゃってるから余計にね >>114
決め手になった「最初に優しかったから選んだ」ってのに説得力が全く無いからな
読み返しても風太郎が、最初に優しい事を重視してるキャラには全く見えない
ニセコイの「楽しい事があった時に最初に伝えたいのが誰か」で千棘を選んだ方が断然説得力ある >>108
作中の描写を拾うと動機面で無堂を犯人にするのは不誠実すぎる
まあ鐘キスの真相は事故みたいなもんだったけど事故だとすると今度は「真剣な気持ち」とは何だったのかってなる
作者自身で念入りに無堂の可能性を潰してるから笑える この手の交流を深めてお互いわかり合っていくようなラブコメで一番最初に優しかったから！はアホすぎる 見分けチャレンジで滑って転んだとこまで不可抗力だったとしても
その後縺れて倒れた拍子にキスしにいってメス顔晒してる時点で、そんなつもりじゃなかったとか言われても説得力無い
その辺り結婚式まで隠し通したのは姉妹への背徳行為がバレては困るからだろうし
２３へ話をつけに行くと言いつつ自分に都合の悪い情報は伏せたまま逃げ切るつもりなのが腹黒い 鐘キスから意識し始めたはずが
実は相手が誰かわかってませんでしたってのも意味不明すぎる
モノローグで嘘つくとかミステリー名乗っちゃいけない >>119
主人公と作者の狭量さが浮き彫りになるだけだよな >>121
あんなモノローグ出すくらいだしせめて結婚するまでには鐘キスの相手を見抜けていると思っていたのに実は見抜けてないとかやっぱり愛が足りてないしこの選択は間違った道とか思ってしまった >>119
これほど、今までの積み重ねを無意味にするエンドは初めて見たよ
インタビューでマルチエンドにすると今までの積み重ねが無意味になると言ってたな
あれは嘘なのか、それともマルチエンドじゃなくてトゥルーエンドが別に存在する状態でのバッドエンドなのか 序盤が面白かっただけに中盤以降のガッカリ感がハンパない >>116
告白と結婚式の後に夢オチ示唆するのもバッドエンドっぽい >>122
実は最初の事をずっと根に持ってたんだろうな >>127
これな
そう思ってしまうような理由だった >>127
四葉がいなきゃ家庭教師を辞めてたってのも主人公の株を下げたな
一花や五月に、家の借金とからいはに楽させたいとか言ってたのって、その程度の気持ちだったんかと 絶頂期の人気ぶりと、その後の凋落ぶりはまさに怪作という言葉がふさわしい
作品自体にはもはや魅力を感じないが、どうしたらここまで破綻することになるかとか裏側で何があったのか気になってしまう 1シーン1シーンの魅せ方は上手いんだよ
そこ意識しすぎて話の繋ぎが破綻したのか？ってくらいストーリーがひどい >>129
らいはが家計やばいとか言ってる状態でも盛大な結婚式を挙げられるしドレスを何着もれんたるくらいだからな
その程度の >>132
途中送信すみません…
らいはが家計やばいとか言ってる状態でも盛大な結婚式を挙げられるしドレスを何着もレンタル出来るくらいだからな
その程度の気持ちだったんだろ 五つ子勉強する気なかったから家庭教師が辛かったのは分かる
でも四葉が勉強熱心じゃないし、そもそも最初に五月が勉強教えてくださいって言ってるのに断ったのが置物だし
それが決め手になるのはどうよって話だった 一番最初って、四葉はノートに落書きしかしていなかったよな
これにフーは救われたの？ だから言ったじゃないですか……
支えてもらったとかは建前で
本音は「一番成長してないやつだから安心できる」なんだって 無堂が優しくってどこだよ
あいつが勉強してるシーン見たことない 「この決断は正しかったのだろうか」に対して明白なYesを突きつけなかったの花嫁に対する最大級の侮辱だよね
「いや、誰が何と言おうと間違ってなどいなかったのだ」ぐらい言い切れれば突き抜けたバカにはなれたかもしれんのに変に日和って濁したせいで中途半端なクズ感が一層増した
プロポーズ？あんなのが代替になると？ 追い返さないで姉妹を紹介したところじゃね
勉強会の出席度は1よりなさそうだけど >>131
伏線(笑)のばら撒きと
それらしいこと言っているけど中身の無いシーンのバーゲンセール >>130
未来の結婚式を描いているから考えられた漫画だと思ったのに、破綻が多すぎる
全く考えて無かったなら、結婚式を描かない方が良かった 支えてくれたとか安心するとかじゃなく放っておけなかったとかで良かったのに
そのキャラに合った理由作りくらい頑張れよと思うわ >>134
最初に優しかったってのが、ちょっとしたことで変わりそうだからな
あの日一花が早起きしてたら、最初に優しかったのは一花
風太郎が金髪だったら、最初に優しかったのは二乃
風太郎のストーキングが目撃されてなかったら、最初に優しかったのは三玖
前日に太るぞって言わなかったら、最初に優しかったのは五月 むしろ出会った時にフレンドリーに接してくれた五月が最初に優しくしてくれた子では 五月が食べ物分けてくれることの意味を考えたら最初からかなり好意的だったろうね >>125
先の展開を考えてそうな雰囲気を出すのがうまかったよな >>134
それに、主人公が最初に優しいことを重視してるように見えないのは問題だわ
突然性格が変わったようにしか見えない >>144
インプリンティング太郎にはまいるね
ラブコメの主人公としては最低だろ 四葉も「この選択は正しかったのか」って言ってるんだなプロポーズ回で
ただ本気の苦悩と言うよりもいつもの置物向けの偽の枷アピールだけれども
枷などないことの証明である死体蹴りツアーを読書は直前に見せられてるしな やっぱりアパートに引っ越してから一気に劣化したな
話の展開としては面白くも、一気に貧乏臭くなった
高級マンションのブルジョアな背景が五つ子を可愛く見せてたんだなーと思う 今はまるで作者へのあてつけのように四葉人気無さ過ぎて笑える アパートに引っ越すのに結構無理のある展開してるけど、結局それほどその意味があったエピソードってないんだよな
一花だけやたら負担かかって後の暴走の下地になったくらい？
それも四葉の話に大して影響ないんだよな
そもそもアパート時代の四葉はバイトも取り上げられなかったりかなり空気だし 四葉の人気が無いのは腹黒いとか口だけとかってのもあるけど最大の要因が見せ場が無さ過ぎる事に尽きる
読み返すとコイツ本当に何だったんだ？ってキャラになってる 元々勤労感謝くらいしかなかったのに
その勤労感謝ですら読み返すと糞エピになっちゃったからな 謎解き()とやらのせいで作劇上一番重要な説得力を削ぎ落とすという意味不明なことやってるんだもんな
ぶっちゃけ説得力さえあれば根拠なんて後付けでもどうとでもなるのに……というかその根拠がまず薄弱になっているわけだけども 無堂は最初から人気なかったけど終盤ではさらに拍車がかかったな
だって終始イキってるだけだし 一巻の時点で少なくとも三玖は風太郎派になったんだから、それまでの間に決定的な躓き要因とそれを四葉が救ったシーンがあるはずだよな
何かあったっけ？ 序盤にメイン回が少ないのは京子バレとかで長編メイン回が来るからだって言ってた人生きてんのかな 一応過去編は京子バレ長編メイン回だろ
株sageまくったゴミだったけど はっきりメインの長編すら与えられなかった五月にも負けてるんだよなぁ 未参戦キャラより低いとかそんなわけ…ラブコメとして失敗じゃないですか >>152
最後の試験は面白かったと思うわ
無意味だったけど >>158
謎を明かすたびに新たな謎と矛盾点を作り出す構成は凄いよな
なんで予め考えてないものを匂わすんだろうか >>157
真面目系クズは一応最低限はまともにやるぞ
勉強できない！姉妹で一番になれるスポーツいこ！と逃げ出す四葉と、一緒にしたら失礼 >>170
ちょっと統失気味の文章だな
無駄に長くて筋が入ってこない >>162-163
四推しだった俺はぶち切れて今はアンチスレに居る 初期からのリボンの民は勤労感謝を頼りに飢えを凌いでメイン長編を待っていたけど、肩透かし修学旅行からのイキリ過去編をお出しされて去っていく人が多かったと記憶している
その時残った勝てば良かろう派の人らが濃縮されて今もファンをやってるんだろうが、どうやらグッズ売り上げには貢献してないようだな まあそりゃそうでしょ
ここまで空っぽな勝ちヒロイン見たことないもん
本音じゃこんな奴に金なんて落とさないよ
「負けヒロイン信者が叩いてるだけー」で必死に自分を誤魔化してるんだろうさ 単に勝ち馬に乗りたいだけの人も多いだろうし、というかそっちの方が多いんじゃなかろうか
なんかやたらと四葉の優位性と置物の一途さ()を主張したい人が散見されるし >>170
序盤の考察にあるように、少なくとも一花なら四葉より自然に花嫁として成立するんだよな
まあ他の誰でも四葉よりはマシにできるだろうけど
多少読解力があれば、このエンドじゃ四葉の優位性が何ら説明できてないことは簡単に分かる >>176
4以外では成立しないとミステリーとして破綻するからな
ならばミステリーではなくラブコメだって見方をすると今度は主人公の心情や積み重ね等が殆ど無いからそっちでも破綻するという 中盤とそれ以降の展開とでは明確に話のクオリティとしての差があるよな
修学旅行とか迷走感凄まじく読んでられなかったわ
その辺から編集の制御が効かなくなったんだろなってのが察する事が出来る 自分が明確になんだこの漫画って思い始めたのは文化祭開始からだな
明確に当事者の2と3はまだしも他も巻き込むの意味分かんないんだけどってドン引きした覚えがある
何かしら明確に決着つけるのかと思ったらそれもしなかった事に苦言呈したら4選んだ事で十分だろみたいな事言われて駄目だこいつら…ってなった
抽選応募ハガキの発表は発送をもって代えさせていただきますみたいな事されて平気な世界なんだなって残ってた熱がサッと凍った >>179
あのお気持ち表明でストーリーが決定的に破綻したよな
太郎の不誠実さが浮き彫りになったし何より何のアプローチもしてない45も参戦させるゴミ展開 >>177
心情の積み重ねを書くなんて不可能だよな
初めに優しい奴に安心するひな鳥なんだから >>179
キャラの崩壊はそれより前から許容できないレベルだったけど、物語として取り返しのつかない域に入ったと感じたのはあそこだな
お気持ち表明無しで全員に見せ場を作り、二乃三玖に誠実にケジメをつけて一人を選べば遥かにマシだった
最後の最後までキャラ推しに希望を持たせて引っ張ろうとするからこんなことに ベタでも五月が京子で良かったよな
1人でも頑張って勉強してるだけで説得力がある やたら絵が上手い小学生のらくがきみたいな作品だったなw >>183
それの方が説得力があるな
髪型が成瀬川なるっぽいのに、約束の子設定までついてたら似すぎだけど シンデレラを良い話と感じるのはシンデレラが元々不当に虐げられていたから
四葉は不当に虐げられてなんかない、むしろ自分勝手な言動や自己保身のための嘘で周りに迷惑をかけていた
王子に自分をシンデレラと思い込ませるのに成功して姫の座をゲットした、ブラックなシンデレラストーリー >>183
それだと約束の子に勉強教えてと言われて断ったクソ野郎に…
約束の子は勉強する気がありませんでしたの方が、罪が分散されてマシかも >>189
どうあがいても1話のクソっぷりは4が京子のままでも変わらないから... >>185
シンデレラストーリーはむしろ最初エキストラレベルだったのに地道に努力して有名な女優になった一花や苦手な料理を克服したり全編通して一番成長した三玖や赤点候補だったのに努力して教師の夢を叶えた五月あたりだと思う もしかして王子様(笑)に選ばれるだけでシンデレラストーリーと思ってるんじゃね 王子様と一夜限りのダンス踊ってガラスの靴も置いていったし… 王子様は結婚前にシンデレラを見分けてるのに置物は意識していた鐘キスの相手を結婚後まで見分けられてなかったの草生える ガラスの靴のサイズがあっただけでシンデレラではなく意地悪な姉を妃にした節穴王子にしか思えない 嫌なことや困難なことに直面したら、姉妹に投げて逃げるやつがシンデレラ
王子様は盗撮犯だし、こそこそするカップルとしてはお似合いか >>189
そもそも京都の時の置物も糞野郎だしそこはいいんじゃない？ >>191
シンデレラは努力して夢を叶える話じゃないよ
玉の輿に乗る話だ >>196
確かにキャラの性格はシンデレラとは全く違うな >>198
すみません
サクセスストーリーと勘違いしていました
『シンデレラ・ストーリー』とは、童話「シンデレラ」の主人公のように、有名ではない一般人女性が、短期間で（あるいは長い年月にわたる苦労の末）見違えるほどの成長と幸福を手にし、芸能界や社交界、その他の一流の場などにデビューしたり、あるいは資産家と結婚する成功物語をいう。
魔法使い役や王子役のような、他者による強力な援助がある人物に用いられることが多い。ミス・コンテストに優勝してドラマや映画に出演、それが受けて一気にスターダムに、あるいは、その道の有力者に見初められそして庇護を受けて大舞台へ、といったパターンである。また自分の才能や作品により魔法のように成功を手に入れるパターンがある。 公園でデート？してお守り渡しただろ！身代わりだけどね
自分でやれや… >>200
部活の助っ人だけで、突然スポーツ推薦が生えたからシンデレラストーリーといえるのかもしれない >>204
らいはと3人で撮ったプリクラが入ったお守りを渡したのは四葉の思惑から外れてると思うけど お守りで思い出したけど
小説のお決まりで
きちんと描写したピストルは後々の場面で発砲させなければならない
ってのがあるんやけど
そのセオリーに沿うと五月が謎を込めたお守りは後から風太郎ないしそれに準ずる人間が開けなければならない
川に流れてそういったシーンが物語から喪失したのはなんか当時納得できなかったわ チェーホフの銃
回収しない伏線を描くなって教訓だね
こういうと信者は「勝手に伏線って思い込んでただけだろ」って言うけど、回収もされてないのに伏線と読者が認識してる時点で、明らかに場面から浮いてる不自然で違和感のある描写なんだよね
意識せずに不自然を描いてしまう作家、描写が信用できない作家にミステリーはおろか説得力のあるストーリーなんか描けるわけない スポーツ推薦生えたが入学し卒業した描写もないけどね
最初から最後まで何コイツってキャラ チェーホフの銃について知りたいならばこのブログを読むと良いかも
過去スレで貼られて自分も知った
https://note.com/yossiken/n/nb84db8117069 >>208
むしろ約束の子の正体から遠ざかるアイテムじゃないか 言ってるのはねぎじゃないけどチェーホフの銃について>>18で言及されてるのに結局原作でも出来てないあたり流石嘘つきねぎたろうだわ
無駄なシーンは一切ない（） >>215
木の枝が5つに分かれるのが姉妹達の方向性を示唆する伏線という電波発言に加え、結局23はセットのまま終わってるからな
この桑原って人は無駄だらけな原作を読んで今どんな心境なんだろ >>211
なるべく努力せずに姉妹にマウント取るという意味では一貫してたキャラ >>209
お守りよりも、ミサンガや豪華な結婚式の金の出所や12着のドレスが気になる
結婚式の描写として描かれてたものが説明できないっておかしいわ >>216
アニメ二期は会社が変わってるのはそれが原因かもな >>218
まあちゃんと説明できることの方が少ないからな
無堂のメタ描写くらいじゃない？ >>219
アニメ一期を作っている時はあんな終わり方になるなんて想像もしなかっただろうね
まさか結びの伝説2000日目に描いてる描写が全部無意味とは もう一度アニメ一期の監督にインタビューして欲しいな
不要なシーンばっかりでしたね >>216
まあ普通に考えたら、姉妹がそれぞれの道に行くと思うやろ
風太郎と一花がバラバラになるのが悪い事じゃないって話してたし すべてが無駄という斬新さ
実は新ジャンルの確立を目指していた？
ぶっちゃけ監督レベルならゴミっぷりはアニメ終わった直後のSWから過去編で気づいただろうね 以前：
「二乃は自分のお店を出すのが夢だもん」
宣言：
「見てて欲しい 私の想いの強さを」
「上杉さんを好きなのと同じくらい 姉妹の皆が好きだから」
結果：
「二乃の昔の夢」⇒ 「あ なんでしたっけ？」 二乃「推薦生えて楽でいいわねアンタ」
無堂「想いの強さですぅ～」
会話成立してなくて草 この漫画の破綻してる主なターニングポイントって以下になるよな
自分は③でこの漫画の底が見えてしまった感があったけど、⑦で見限った読者が多いだろうな
①林間学校のドレス大量発注
②鐘キス
③修学旅行
④過去編
⑤置物太郎「5人全員好きだ」
⑥唐突なハゲの登場&雑なハゲの退場
⑦節穴太郎「安心感がある」
⑧カラオケ >>227
この漫画の本編超える話を作るのはかなり簡単だよ
ちゃんと主人公の心理描写と誠実に振る場面を描くだけで達成出来るから
逆に本編より酷く描くのは意図的に壊すような事でもしない限り無理だと思う >>228
34で破綻したよな
アンチスレ誕生もその頃 >>228
5で見限らなかった人は多少省みるべきところがあると思う >>230
難聴してないけど難聴と一緒って思わせる演出は流石
なぜ難聴が嫌われてたか分かってないのでは 二次創作読んだらなんかシンプルに公式四葉ルート酷すぎて普通の四葉推し可哀そうになってきた 叩かれるような露悪的な描かれ方をされ、恋人成立後にまともな見せ場も無く、作者はダンマリ
可哀相だし一番不満を言う権利あると思う カッコウの許嫁のヒットをねぎはどんな気持ちで見てるんだろうな カッコウ2巻5万で
五等分14巻45万だぞ
ヒットと言うには程遠いかと >>228
ハゲの登場は五月が花嫁ならまだ意味があったかもしれない
四葉とほぼ絡みないし悪い意味で共通点があるだけ
それ以前に全体的に四葉が花嫁だと意味のない話が多すぎるのが問題だけど >>237
マルオについてもそうなんだけど父なのに五人いる姉妹のうち一人しか関わりがないのやばいよな
肝心の花嫁はどちらとも関わってないし 学園祭で全部片づけようとしたのが間違ってるんだよな
ハゲ無堂出すなら夏休みに予備校で出した方がずっと自然だったし母親の七回忌と絡められるしマルオのこともそこで一緒にやれば良かった
駆け足でやめたくてしょうがなかったんだろうな ただでさえサブキャラ少ないのに
なんでいちいち担当決めて特定のキャラ同士でしか絡ませなかったんだろう >>238
下田さんや風太郎の父親も五つ子母の生徒なのにほぼ五月としか絡んでないんだよね
だから結婚式で風太郎父が知ったような顔でマルオに絡んでてもそれまでに花嫁とは一切会話がないから違和感しかない
らいはも四葉が一方的に話しかけて答えてるだけでらいはから四葉に話しかけてるシーンが無い >>236
結局ラブコメってのは企画ありきで、作者の力量は二の次だってことが証明されたような形になってるからさ(カッコウの作者が無能と言ってる訳ではない) >>240
特にマルオの使い方が勿体ないな
あと上杉母の設定はちゃんと使うべきだった >>242
カッコウはまだアニメ化してないし、伸びしろはあるだろ >>244
両親の設定は全然考えてなかったんだろうな なんか編集は弱味でも握られてたんかね
引き伸ばせとは言わないけど
じっくり描けることはたくさんあったのに
後半なんでも短めにしたのは作品として勿体なかったな
編集としてせめて20巻までとか言えなかったのか？ >>247
編集の考えたプロットをそのまま原稿にさせられたと訴えるとでも言ったんじゃね？
当時そこまで人気じゃなかったからスルーされてたけど、最後の試験が一花の場合で、編集には反対されたけど自分の案を通したら好評で良かったなんてツイートしてるからな かなり早い段階から関係に齟齬が生じてたのは確かだと思う >>248
それ編集の弱みじゃなくねぎが編集いないと面白い漫画描けませんてだけなんじゃ？ >>243
誰か止めればよかったのに
よっぽど連載に飽きてたんだろうな >>245
早いとこ売り上げだけがウリの五等分を抜いて欲しいね >>249
本質はそうなんだけど、ねぎはアレだから勘違いしてどんなこと言っててもおかしくないと思うんだよ
連載を引き伸ばさなかったのも、面倒見切れないと判断して編集部側が良いようにさせたってのが真相のように思うわ 燃料と構造部品の区別もつかずに後先考えずに燃やしたら加速したから勘違いしちゃったのかね
おかげで走り終わる頃にはガタガタに… >>249
休載してじっくり編集と話せばあんなに破綻しなくて済んだだろうな
勿体ない 連載中は考察しがいが云々言ってたくせに
考察の結果矛盾にツッコまれると
粗さがしするなと言い出す信者超ウケル 考察なにそれおいしいの？
荒探しではなく完全破綻のゴミだからなw
全てミスリード(笑)だよ
最終巻あたりの連載当時は毎週斜め上を行ってアンチスレが爆笑の渦だったの覚えてる
そういえばキャラブックの売り上げも大爆笑だったなw >>255
わざとやったとしか思えないレベルの酷さだからな
まさかここまで酷いとは思わなかっただろ ネット上に転がってる考察ブログ見れば分かるけど、どれも予想の遥か下だったからか途中で更新止めてるんだよな >>256
整合性が取れてなくミスリードの解説も無いからミスリードになって無いんだよな ねぎは考察勢が嫌いやったんやろうな
考察を嘲笑うかのような畳み掛けはそうとしか考えられない >>262
後だしだけどな
ねぎがどんどんひっくり返していくから、結果的に無堂にどんどん近づいて行った あれわざとだろ
偶然であんなん無理だよ、他にも終盤のいろんなところに言えるけど >>263
後出し？
無堂登場直後に考察された無堂論知らないにわかもアンチスレにいるのか草 >>265
しょうがないよ
コミックス派で全部読んでからここに来る人もいただろうし 最初は無堂も五等分されてて姉妹それぞれと関連付けられてたけど
気付いたら四葉が独り占めやったな >>265
いや、登場直後にはまだ出て無かったよ
俺もそのころはアンチスレにいた 相手のことよく知らずに結婚して失敗した話描いた直後に、一番相手のこと知らない奴選んでるからな
意図的にやってないなら物語構成が下手過ぎる >>268
昨年12月に無堂四葉論が完成したんだけどな
ハゲ登場後2話くらいだ 無堂信の印象操作笑う
>>271
当時から一切ない無堂五月論頑張ってみろw >>272
アンチスレのログ探しても見当たらんのだが何スレ目？
愚痴スレの方なのかな 今確認してきた
アンチスレ32-34（スレ名は33が重複）でちょっと（1スレ2コメくらい）言われてて、35スレから（まだ無堂論とは言われてないが、だいたいここから）だな
12月25日から、四葉=無堂が流行りだしてる
ちなみに114話から一週間はたってる 無堂と四葉の類似した言動
過去を隠して結ばれたことが相手を知ることが愛、という作中理論に分かりやすく反している
「上杉さんに嘘はつけません」という嘘
勝ち確して姉妹へマウント、「姉妹も上杉さんも同じくらい大切」と啖呵を切った直後の「あ、なんでしたっけ？」
この選択は正しかった？
→正しくなかった >>272
276に書いたとおり、無堂登場時にはまだないよ
そもそもアンチスレの盛り上がり自体、勝ちを確信したリボンの民が本スレで暴れたのも原因の一つだし
アンチスレアンチが暴れたり、アンチスレの勢いを分断するためにリボンの民が四葉アンチスレを作って保守したり、かなり面白かった >>265
登場直後にアンチスレで無堂と比較されてたのは風太郎でしょ クリスマス前には既に誕生したの知らないのか
テンプレの画像は既に貼られてたがｗ
アンチスレという名の信者残党スレだなw
まあこんなゴミ作品どうでもいいけど反論は無堂信の残党と思われるからアンチスレではやめとけな >>276
そうそう、告白より後だよ
画像をバンバン上げる人がいたから、年末年始あたりが特に面白かった >>280
画像貼られだしたのは、俺が帰省してからだったからクリスマスより遅かったはずだよ
ただし、そっから新しい話が公開されるたびに四葉と無堂の共通点が増えるのが凄かった つか何バトってるの？
無堂四葉否定してみろw
それ以外はどうでもいいわマジで
あとここアンチスレな すまんな、俺が言い出したことでいつからって話が始まってしまって
一応、無堂との共通点が少しずつされ始めた35スレ貼っておく
この後から無堂論が流行っていく
http://ww.5chb.net/r/wcomic/1577251353/#
気になる人はこれ見て遡ってみて
そんでこの話は終わりで良いだろ 誰も四葉＝無堂を否定してないのに、なんで喧嘩腰になってたんだ
発生の時期なんて調べたらわかる事なのに
クリスマスに説が生まれて、その後から画像を貼られてるね
でも、大事なのは説の発生時期より説得力だよな
このスレのテンプレに全てが詰まってる 無堂四葉理論が確立されていく過程は楽しませてもらった
ちょうど本編が現在進行形で破綻してく時だったから完成度の違いでさらに笑えたわ >>287
あれは面白かった
もうできっただろうなと思うくらい集まってるのに、ちょくちょく新ネタが出てきたから何度も笑えた アンチスレアンチの暴走と、どんどん批判が増え続けるマガポケのコメント欄も面白かった
マガポケのコメント欄のいいね順なんて9割以上が批判だった アンチスレアンチって二乃を無堂にしてたよな
あれは笑った 反論できない信者ってすぐ二乃を貶めるからわかりやすいよね >>291
なんとか他の姉妹に矛先を向けたいんだろうな
先週も最後の試験が四葉の場合で荒らすなって騒いでた奴が、最後の試験が三玖の場合を荒らし始めたのは草だった >>289
フルカラー版でもそれが見られそう
クソすぎる終盤で茶番にされたせいで、まだ面白かった頃なのにコメント欄が荒れまくってる フルカラー版も丁度三玖のチョコ作り邪魔してる回だしね
気持ち押し殺しながらチョコ作りバレないようにフォローして自腹まで切って、勉強も頑張ってる一花との対比が酷い 読み返せば読み返すほど行動がヤバイよな
隙あらば殺す状態
天真爛漫ノー天気とはいったい >>294
四葉が参考書を忘れて、なぜ風太郎を取りによこすのか
勉強会で家庭教師がいなくなってどうする なぜ他の姉妹のような頑張りや思いやりを四葉に回さなかったのか...
他姉妹くらいの描写増やしてやってれば風太郎もそこまで節穴太郎にはなってなかったろうによ 他の姉妹とは違って四葉=花嫁のメタ描写を考えるので精一杯だったんだろ
四葉の思いやり描写は犠牲になったのだ… 無堂五月をメンスキャラにしようとする嘘阻止される
またこいつ人貶める嘘ついとる 一花の決めゴマカラーミスってんのにファンはなんも言わないでいいのか…
あいつらホントにファンか？ 四葉にブーメランが返ってこないように他の姉妹の言動を咎めるには最初期の二乃の睡眠薬まで遡る他ないからな >>301
どうでもいいことなんだけどずっと好きだったわりにあの時四葉は風太郎の心配したり家まで送ったりしてないんだよな
家まで送り届けたのは当時風太郎とは険悪だった五月だし四葉に気遣いとか思いやりの行動はあまりなさそう >>298
その結果、メタネタを求めるファンが付いたのは正解だったかもな
話は犠牲になったけど、Youtuberや海外の教授がメタネタで宣伝してくれてた メタ目線ではどう見ても嫁は5だが4を隠し通して嫁と明かす！面白い！とか思ってたのかな... >>305
四葉選んだあとでも、ちゃんとしたイベントがあれば面白かったと思うよ
話数調節して声優の誕生日に告白して死体蹴りだけしたからつまらなかった >>302
ああいうツンツンしてた時期のさりげない優しさみたいのに気づいて、ずっと支えてくれた…となるなら読めるんだけどな
実際は一緒に勉強できるのが嬉しいといいつつ寝てる方なのがしょうもない >>305
メタ目線というか、物語構成論的に登場した要素をちゃんと畳むには5しかなかったと思っている
結局昔会った子を選ぶなら五つ子設定すらいらんかったしな
そういうのを全部投げ捨てた終わり方にするのは反則だしやらないだろうと思っていた >>296
これ意味わからんわ
三玖のチョコ作りの邪魔がしたかったんかな >>307
四葉はセリフと行動が噛み合ってなさすぎる
四葉のセリフを鵜呑みにしてる人は漫画読んでないんじゃないかな 正直、4を選ばなかった場合の4の将来が悲惨過ぎるし主人公の性格としては駄目駄目な4を選ぶんやろ
最悪な終わりをした親の対比も狙ってたんじゃね？ 別に置物に選ばれなくても4は枷から外れてるんだしなんだってできるでしょ
何もしなくても大学の推薦もきたし、どうせ何もしなくても上手くいく人生だよ 風太郎が告白しなければまだマシだったんじゃ
「自分の価値は自分で探す」って言ってたし
告白されて無かったことになったけど >>311
親の対比どころかそのままで草
四葉は結局成長できずに無堂から脱却出来なかったし二人が将来間違った道に進むのは確定 四葉はカラオケ回で三玖が「敵じゃない」って言ってるのに同意してるのに
その後すぐ二乃に敵だって言ってるのはどういうことなんだ 最後４を花嫁にする為に支離滅裂になってるというか、ねぎ自身一生懸命理由をひねり出してる感あるのがね
普通あんだけ巻数重ねてたら自然にまとまるもんだけど >>312
あの回が支離滅裂過ぎ
二乃が変わりなさいって言ってたのも、風太郎が枷になってるに違いないって言ってたのも意味不明になった
そして、何もしなくても全部来てくれて良いわねに対して、反論せずに数年後に認めさせる宣言
完結までに認めさせて欲しかった >>313
成長フラグだけ立てて、全く成長しないキャラが描きたかったのかな 姉妹の二乃すら認めさせられてないのに
読者を認めさせられるわけないからな
しかも認めさせるはずの数年間カットだし 四葉は１度本当に姉妹からも風太郎からも離れた方がいいんじゃないのかな
自分を肯定するばかりの人間といたらいつまでも成長出来ないタイプでしょ >>301
まじで他の所で暴れてる4信が二乃と睡眠薬ばっか言ってたw 先週のマガポケで四葉がお菓子黙って入れてるの指摘されたら
三玖もチョコガーって暴れてる人はいた 騙し討ち的に勝手に入れるアホと
家計担当の二乃に頼んでる＝許可貰ってる三玖を
一緒にするのはなんなんだろうな 「俺の気持ちなんて俺自身もわかんねーよ」
↓
告白
↓
「この選択は正しかったのだろうか」
この流れのせいで告白したにも関わらず「風太郎が四葉を好き」ということすら信用できないの、計算でやってたらすごい 置物の全員好きだ宣言で何故か45がしれっと参戦
完全破綻ポイントの一つ >>319
描かない描写で認めさせようとするって凄いな
行間を読め、を作者自身が言い出したわけだ >>321
やりたい事を見つける前フリ描いたんなら、見つけて欲しかったわ 風太郎は好きになったはずの四葉のことを知らない、情けない、テーマ破綻だというのはある意味逆で、
「知らないから」
四葉のことを好きになった、というのが正しい
影の部分を知らず表だけを見てるから好印象を抱くし、
実は演技が上手いことを知らないから「すぐボロを出す四葉なら簡単に見分けられる」と思ってしまった
なので、相手を知る=愛というテーマ自体は破綻していない
風太郎の四葉に対する感情は、愛ではないということ >>330
なるほど、行間読むとそうなっちゃうよな
まあねぎにそんなことできるわけないけど、もしかしたらねぎ以外の原作者がいたのかもな
前半の面白かったところはそいつの手柄
後半のつまらないところはねぎがコントロールできなくなったから
真の原作者はせめてもの嫌味でちゃんと読むと無堂四葉は腹黒であると読み解けるようにした、とか >>330
相手の上っ面だけ見て惚れた節穴主人公で終わったから、相手を知る＝愛ってテーマが破綻してる
という話なのでは… >>327
野暮太郎はほんと糞過ぎる
何なんだこいつは >>332
ハッピーエンドと捉えれば破綻してる
相手を知らないのに愛が生まれ、幸せになるんだから
バッドエンドと捉えれば破綻してない
相手を知らない風太郎の感じてる愛はいわば幻想であり、未来は絶望的だから
それを暗示するのが二人の未来の姿である、無堂と零奈 考えれば考えるほど、バッドエンドとしては良くできてるよ
ちょっと感心するくらい 相手を知らずに結婚し不幸になった零奈
相手を知らずに結婚し不幸になる予定の風太郎
これらは相手を知る=愛というテーマと矛盾なく成立するよねって話
本当は信者こそこういう結論に行き着くべきなんだろうけど
ハッピーエンドのために作者を実質的に無能扱いしてるのが悲しい >>325
何を目的にそれを描いたか知りたい
間違った選択をしたようにしか解釈できない >>331
もしそれが正しいなら、真の原作者が考えてたトゥルーエンドが読みたい ハゲ無堂は五つ子を見分けれなかったから愛が無い、太郎は四葉を見分けれたから愛がある理論
でも見分けた相手の裏面を理解してるわけではない置物って、無堂の本性に気づけなかった零奈ママと立ち位置変わらんよな
見分けとは何だったのか そもそもろくに会ってないやつでも五つ子見分けられるからな
キャラが無駄に見分けを神聖視してるだけで >>334
フラグ立てきれなかった場合に強制的に分岐するバッドエンドみたいだな
次はもっとうまくやってほしい >>340
見分けをストーリーにあまり利用しないのにやたら神聖視されてたな
一番神聖視してた爺さんは見分けを見る事が叶わなかったのは笑った 確かにハゲが見分けられる訳ないよな
どんな無茶ぶりだよw
この作品ってキャラがただ言ってるだっけてのが多すぎる
姉妹は足枷
愛があれば見分けられる
夢を見つける
姉妹のために生きる
能力は全員同じ 爺の理屈は単体ならわかるんだよ
ちゃんと時間かけて相手のこと見てれば、ちょっとした違いも見分けられるようになるぞ
そのくらい相手のこと思いやってるなら愛みたいなもんだぞってのは
ただ初見や写真見ただけの昔のマルオ・竹林あたりが
余裕で見分けてるから破綻してる 竹林が見分けられたのは酷すぎる
なんとかこじつけで「実は一花と知り合いで予め誰が四葉か聞いてた」って解釈ができないかと思ったけど、はっきり「写真を見てたから見分けられた」って言ってたし無理だった
残念 店長やパン屋も見分け余裕だったし
置物だけが異様なメクラなだけってこったな >>343
五つ子の能力は全員同じって絶対途中で設定を変更したよな
たぶん初期の頃は四葉＝約束の子で必要とされる人になるために風太郎は勉強を頑張って四葉は運動を頑張ったみたいな感じで大雑把に決めていたんだろうけど過去編で四葉の運動能力は才能！ 自分は特別なんだｿﾞｸｿﾞｸなんて展開にしたせいで風太郎は節穴になったし公平にいこうぜも台無しに 見分けには一朝一夕では出来ない長年の積み重ねが必要と旅館の爺さんは言ってるけど、他のモブキャラ達が割と平然と見分けられてるのがなぁ…
特に酷いのが竹林だな
アイツ数年前の4とろくな面識無かったのにな 素の五つ子を判別するのと、他姉妹に成りすましてるのを特定するのと
前者は割と誰でもできて、爺が言ってる愛とやらは後者の見分けの事だけど
それも前田レベルでもできる事なんだよなぁ それにしても五年前の写真で今の四葉を見分けるのは凄すぎる ずっと写真を財布に忍ばせてるのに全然気づかない主人公との差が酷すぎるな
てか京都の子に関しては途中から一切探そうとも気にかける事も無かったから完全にゴミ設定になってる >>346
パン屋は見分け出来てたっけ
学園祭二日目に三玖がいないところで「三玖ちゃーん」って言ってたのは見分けてないからな気がする >>348
竹林凄すぎるわ
置物は、京都の子が五つ子の誰かって事に気がつくのすらかなり時間をかけたのに 髪型が変わってるとはいえ235はともかく14は京子の頃と顔つきや表情も差程変わってないし五つ子が京子ってのはすぐ気付いても良さそうだよね
四葉の方は多少思い出すの忘れても金髪から変な髪型になった風太郎にすぐ気付いてるのに >>355
四葉が風太郎に気づけたのは名前を知っていたことも理由の一つだと思う
テストの点数を見た時に一緒に名前も見ただろうし
写真を持ち歩くレベルで大切な約束だったのに交わした相手の顔も名前も忘れていた風太郎の薄情さが際立ってしまうが >>321
四葉の人格的課題は過度な自己愛、現実逃避、代償行動への耽溺などがある
やっぱり過去を明らかにした上で振られないといかんキャラじゃないかな
その等身大の自分を逃げずに受け止めた上で本当にやりたいことを見つけるのが成長なのでは プールでの五月に対する枕みてえもフランクさとかでは決してない完全なる暴言だなそういや
ここまで最低限の言葉選びすらできないならそりゃ都合のいい優しさを欲するよなって変な得心してしまった >>359
作者の人間性が垣間見えるよな
盗撮アルバムにしろ学園祭で1人勉強してるのを馬鹿にしてたりと子供のノリっぽい感じがするわ >>341
次なんて期待してるのか
人間は力を持った時に本質が見えるって言うけど、ヒットした途端にんほって放り投げるようなやつは次があっても同じことするぞ （他の姉妹の頑張りがどうだろうと）風太郎が好きになったのは四葉なんだから仕方ないじゃん
という信者の言説をよく見るが、それは
零奈が好きになったのは無堂なんだから仕方ないじゃん
という言説と同じなんだよな
なんなら好きになった理由の「初めから優しかったから」ってのも同じかもね 本質を見抜けない人間が外面に騙され間違った選択をする
それが２代に渡って繰り返される
そういうバッドエンドと捉えれば、この結末自体には納得できる
もちろん面白いかと言われれば全く面白くはないけど >>361
ねぎの倫理観のおかしさはちょいちょい出てるな >>327
しかし何度見ても初めの頃の面影が無い無惨な絵だわ… >>367
あそこまで絵が崩れるともう直らないだろうし原作つけても無駄でしょ >>361
仮にもこの時点で好きだと決まっていたであろう子の妹に対してなんの配慮もないのは相当終わってるよね
優しくしろとは言わんまでももっとやんわりと言っといても全く問題良かろうに、適当に口さがない事言えば親しみを表現できるとでも思ってんのか……いや普通に思ってそうだな…… >>370
キャラいじりはあくまでそのキャラが後で美味しい所を持っていったりフォローされたりするから成立するんだよな
五月の場合は美味しい思いをするどころかねぎになったりNPCになったりひどい死体蹴り食らわされたり終盤はひたすら酷い扱いを受けているからそりゃ叩かれる >>364
もし作者にハッピーエンドにしてるつもりがあるなら、この選択は正しいだろうかとか、夢オチ示唆を書いた理由を言って欲しい ビーナスイレブンびびっど！の五等分コラボの着物四葉が腹黒過ぎて笑った
絵馬を5枚用意してそのうち4枚に姉妹の事を描いて、最後の1枚は自分のためじゃなくてらいはのため…
かと見せかけて「らいはちゃんが義妹になりますように」 上で子供のノリっぽいって書いたけど他にも表現力が致命的に無いのもあるだろうな
例えばこのシーンなんて作者は置物が五月を激励してるつもりなんだろうが、そのまま読むと「教師なんて糞みたいな仕事やりたければ勝手にしろよ」と凄く他人行儀な返答だし、更に置物の家庭教師に対する思いも実はマイナスしか無かったんだという酷い結果になってる
https://i.imgur.com/pjuQyds.jpg
https://i.imgur.com/Rskt5h3.jpg
https://i.imgur.com/jzErFBc.jpg 当たり前なんだけど五月への激励にせよ四葉への告白にせよ
それまで色々積み上げてきたものがなければ薄っぺらいものにしかならない
そして置物が積み上げてきたのは
・偉そうなこと言って引き受けた家庭教師は途中で放棄していい
・花嫁との大したぶつかり合いも関係の掘り下げも何もなかった
っていうゴミカスなのでペラッペラよ >>367
新人時代はまだしも、今は無駄なプライドで原作者と喧嘩別れする未来しか見えない >>374
そこはまあ額面通り受け取るような論調じゃないし五月もその辺わかってる場所だから邪推しなくてもいいんじゃない？
お前が言うな感はものすごく感じるけど 告白までに四葉との恋愛エピソードと呼べるものは何があったかな？
勤労感謝くらい？おまじないもギリ入る？ >>377
いや普通だったら家庭教師してて○○が大変だったけど、それでも○○があったおかげで今の俺があるから教師やってて良かった等と持ち上げたりするじゃん？
間違った道とかもそうだけど作者の頭が悪い癖に変に捻った台詞を出してその結果意味不明な会話になってる現象が多い 4が協力してたのなんて初日の部屋回りくらいなのに支えてくれたも何もないよね
4が問題起こしてる回も2の成長と抱き合わせで2が解決してるから2メイン回だしさ
5は最初の不仲からうそつきうそ太郎までの長期のぶつかり合いと和解、要所での助けがあるけど4は本当に何もない >>375
途中までは真面目に教師やってたから、舵取りミスらなきゃ五月への激励は説得力があるものにできたはずだよな
夏休み中に家庭教師を休みにしたら不安になった五月が外部講師の講習を受けに行く流れが酷すぎた スクランみたいなアホな長編をやって、それを読者が歓迎したのがこの漫画の転落の始まりだったと思う 鐘キスとかも終わってみれば何の意味もないというね… 置物を呼んできてください
節穴が混乱しちゃいますぅ～
ズラ取れ無堂のゴミ展開 人気ある三玖メインだから誤魔化せてただけで、その行動になるのはおかしくねって場面が増えはじめたのはスクランからだと思う >>384
そして結局らいはが二人を呼びに行くという
風太郎を呼んでくるはずなのに目をつぶって顔を近づけて一体四葉は何しに行ったんだろうか >>386
そうそうこんな感じにしないと会話のやり取りに違和感が出たりこれまでの家庭教師の積み重ねが無意味だった事に捉えられるからな
馬鹿作者はともかく学歴ある編集ならチェックすれば速攻で分かるけど終盤の雑さから見てろくなチェックしてないんだろうな >>379
確かに言われてみると教師という仕事そのものに関しては徹頭徹尾ネガティブな事しか言ってないな
>>386見てどれだけ異常かわかったので合わせて感謝 >>386
普通かもしれんけど、ねぎのを見てハードル下がりまくってるせいかめちゃくちゃ良く見えるわ せめて受験まで五月に勉強教えていれば、照れ隠しで本心じゃないと解釈できたんだが 風太郎が何の仕事してるかわからないのも酷いよね
文句言いながらも教師になったとかなら照れ隠しかなと思うけど
あと大学ってある程度就職を見据えて選ぶはずなんだけどとりあえず東大受けたみたいな感じだったのも五つ子の夢を見つけるより自分の目標定めた方がよくない？って思った
全編通して風太郎の得意教科や得意なもの、好きなものも分からなかったから人間味が薄く感じる
勉強自体も好きなわけじゃなく約束の為にやってるだけにしか見えなかったし 結婚式でらいはから「仕事以外無頓着なんだから」とか言われてたのに肝心の仕事が何か分からんかったのは酷すぎる 五つ子と出会って勉強漬けでつまらない青春送ってた事に対して何か改めるのかと思ったら大人になっても結婚式ですら無頓着で仕事漬けって全く成長してないよね 勉強漬けがつまらない青春ってのも浅い価値観だと思っちゃうな
別に受験範囲外のことだって好きに学んでいいんだし面白いことは余るほどある
全国模試の勉強描写的にガリ勉以外のイメージが乏しいようだし期待するだけ無駄だが
まあマガジン連載ならそんなもんか 例え勉強漬けだろうと、それが本当にやりたいことなら、あるいはその中で本当にやりたいことを見つけたならそれでいいと思う
でも結局そうなのかが分からなかったし、「選択肢のあるお前が羨ましい」という台詞からはそれと真逆の気持ち（家族のために自らを犠牲にしていることへの諦念）が読み取れた
これもハッピーエンドと思えない理由の一つ >>397
本人が自分で楽しんで勉強してるならともかく家が貧乏だから勉強して金持ちになりたいだけだもんね
自分が勉強するの好きだったから風太郎が勉強好きなようには見えなかった
教え方もテストや赤点を回避するだけで勉強の楽しさを教えたりは出来てないし勉強を教えて貰った事で目標持った子が誰もいない
五つ子の得意科目も全く進路に関係してこなかった この結末が意図したバッドエンドだったとしたら、最大のミスリードと言えるのがこの風太郎の夢だと思う
家族のために勉強して金を稼ぐ、そこに風太郎個人としての欲求は入ってない
姉妹のために、と嘯く四葉の枷については多くのファンがそこからの解放を望んだが、風太郎の枷については終ぞ誰も気づけなかった >>399
最後に妹を貧乏にしたまま豪華な結婚式挙げてたし枷から解放されてるじゃん無堂のおかげだね！
よかったよかったHAPPYEND >>393
いつも通り、ただ言ってみただけなんだろうな
風太郎がやりたい事を見つける話があれば印象が違うんだけど、そういうの無しで職業不明だから意味分からん >>394
描く気がないから言わせなきゃ良かったってセリフ多すぎるわ
結婚式のセリフはだいたいそう >>403
流石に払ってるんじゃない？
それで上杉家の借金も少し楽になったとか
それならそれを描けばいいだけなのにね >>403
三玖が「こんな設備の整った場所を貸してくれたお父さんのためにも…」って言ってるのが気になるな
勇也の事をお父さんと呼んでいるわけじゃないなら、テナント料をマルオが勇也に払っているのかも 主人公と花嫁の過程すらまともに描けない漫画に
そんな部分まで描けという方が無茶なのだ >>386
3コマ目のセリフ良いな
どうしてこうならなかったんだ >>373
このセンス凄い
四葉の性格をかなり深く理解している >>398
例えはじめの動機がそうでも途中で自分の道を見出だして、京都の出会いに感謝するとか何でも色々話は作れるだろうに
学ぶ楽しさを五つ子、そして挫折した京子に教えたいって思うとかさぁ >>402
何故か省略された指輪の交換とか、花嫁選びゲームで指輪をはめさせようとして日和ったとしか考えられないよな 問題はそんな些細なことじゃないのに >>410
家庭教師も嫌々やってたけど、途中から好きになってたことにしてたら良かったのにな 三玖は本好きという設定がアプリで追加されるようだから、四葉の国語が得意って設定がますます空気になるな あの点数で得意顔は草
だからマルオにスルーされるんだよ >>404
いや、払ってるとしたらそもそも風太郎がやるべき家族を楽にするを三玖達がやって、当の夫婦は豪華な結婚式やってるから更に胸糞だなと思ってさ >>415
賃料をちゃんと入れてるなら結婚式当日に至ってまで家計が厳しいとか言わないんじゃないか？ >>416
専門学校行ってからの店なんだから
働き始めたの割と最近でしょ
なら賃料多少入ったところで借金ある家の家計がしんどいのは変わらん >>416
32話で回収された伏線（）が薬指しかないのにあの時点で二乃と三玖の喫茶店とかねぎが考えてるわけない
考察するだけ無駄 >>417
専門学校って2,3年で卒業するのが多いのでは（四年制もあるが）
どっちにしろ家計がヤバいのは明言されてるから、貧乏は解決してないわけだが 誰から見分けられるようになったか？に対する答えが明らかに四葉じゃないと作中を読めば分かるのに、風太郎の告白だけを信じて四葉だと思い込んでる信者が滑稽
普段「読めば分かる」と散々言ってるのにね 伏線回収するの諦めたとしか思えない雑さ
何言われても仕方ないけど今後サイン会、イベントとかで誰かに伏線言われんの間違いないんだからきっちりねぎは弁明しないと駄目だと思うのだけどね
後書きにでも弁明コメント載せれば良かったと思う タイミング→「見つけた」の方が早い
難易度→「見つけた」や「当たり」の方が上
以降の見分け→複数回失敗
挙げ句の果てに結婚式では消去法
風太郎「俺は四葉から見分けられるようになった！」（四葉が本当は演技上手いことを知らない）
節穴の上に思考能力ゼロもしくは記憶喪失 まとめサイトで久々に4推し見たけど、信者さんたちの中では4はきちんと更生して誰よりも成長していながはも姉妹のために自分を犠牲にしてる健気な子になってるんだな…
同じ作品読んでるとは思えない Q．四葉は成長できた？
[自立面]
成長の兆しを見せたかと思いきや告白で振り出しに
「自分で自分の価値を探していくよ」⇒「私に気づいてくれる人がいるから」
自ら進路を探す努力も無く、助っ人で体育大の推薦ゲット
「何もしなくても向こうから来てくれるなんて 気楽だわ」（二乃）
最低限の学力は必要にも関わらず授業では居眠り
やりたいことが何なのかも分からず、結婚後何をしているかも不明
「立派な人になってお母さんを楽にしてあげたい」⇒最終的に「（夢は）お嫁さんです」
[姉妹愛]
元から口だけだったが、告白を機にさらに退化
「姉妹のために生きよう」「姉妹が私より幸せになるのは当然」
⇒姉妹たちの覚悟を踏みにじって逃げまわった挙句、受け入れた途端に「私の想いは負けていない」「姉妹は時に敵」
（二乃の夢について）「自分の店を持つのが夢」⇒「あ なんでしたっけ？」
A．成長できなかった なんか追加があったら教えて
いいやこんな点が成長してる、って反対意見でもいい 成長……
まあ卒業できる程度の学力を身に着けたという点では成長してるんじゃね
人間的には退化してるけど >>424
4好きと言えばメタ考察だし作者がそういう設定にしたかったんだろうって視点だけで読んだんじゃね >>423
スクランの三玖の見分けで引っ掛けられたから呼び方の見分けは愛の見分けじゃないと思ったんじゃね
だから節穴の中で「見つけた」は愛の見分けからは除外された
でも呼び方や筆跡で見分けられるのも四葉の見分けに比べれば愛だと思う >>423
>>429
見分けに関しては>>9で完全破綻してるから
そういうものだと割り切った方が良いかも
昔信者にそれについて訊いたらダンマリしてたし作者も絶対答えられないよ 花嫁当てゲーム自体が論外なのに敢えてやるのなら一発でお前が四葉だってあらゆる異論の余地が無いぐらい即断できなきゃいかんよね
実際そのつもりなかったとしてもあんな消去法にしか見えん描き方したのは気狂いだと思うよ >>429
仮に呼び名による見分けは愛の見分けじゃないと風太郎が判断したとしても、風太郎は四葉見分けのあとに
五月に扮した三玖（だったっけ？）を四葉と間違える
遠目でさっぱり見分けが付かない
鐘キスも分からない
と複数回見分けに失敗している
じゃあ何で四葉なら見分けられると思ったか？というと、風太郎は四葉は演技が下手ですぐボロを出すと思ってるから
これは風太郎が本当の四葉（演技力高い）を理解してないことを同時に示している
四葉の過去や悪い部分を知らないだけでなく、自分がなぜ見分けられたかも知らない 何も知らない、だからこそ好きと感じた
無堂に対する零奈の初期の理解とまさに同じだよね ていうか
>>9
を見て気付いたけど、四葉の見分けでも風太郎が看破したのは特有の呼称（上杉さん）が出てからなんだな
それまでは様子見っぽい表情だし
なんて緻密な構成なんだ >>414
マルオはどうして良いか分からんかっただろうな
点数が低い事をどんな伝え方しても四葉はやる気を無くしそうだし 挙動不審
ウサちゃんリボン
上杉さん
ヒントのフルコースですごい >>426
引き受けすぎ問題は退化してる
バスケ部→自力で断れた
陸上部→断ろうとはしたが断れなかった
学園祭→引き受けすぎたから二乃が代わってくれたが、その後さらに自分から引き受けた >>421
明らかに四葉じゃないのは見れば分かるけど、武田の問いかけに対する風太郎のリアクションが分からない
破綻しているようにしか見えない >>431
一花のリアクションを見てから一花だと指摘
五月の「私が四葉なんだけど」に冷や汗
この二つのせいで自信をもって見分けられるように見えないんだよな >>432
だからスクランブルエッグの後に見分けシーンを描くべきなんだよな
爺さんのセリフでこれからの展開に期待した読者は多かったと思う 読者に分からないように描いた結果、どこにも証拠が無いどころか他の描写と矛盾する始末 スクラン編の頃には
ねぎを信じろという皮肉もよく言われていたよね
破綻した中でどうまとめるつもりなのか疑問に思う人は結構いた
その後シスターズウォーで大半が悟った >>441
ガチで信じてた人はこの通りになったけどどう折り合いをつけるんだろうな
信者「二乃難聴突破！これでニセコイに負けることはないやろなぁ」
ねぎ「放置プレイするぞ」
信者「三玖告白！風太郎に聞こえてるからキムチはない！」
ねぎ「自意識過剰君！」
信者「文化祭でもう決着つけるのかぁ…アホなことやってグダグダ引き延ばしてるニセコイやかぐやとは偉い違いやで」
ねぎ「キスローテ！格付け部屋決戦！」
信者「なにはともあれ四葉を選んだんやし、かぐや以上のイチャイチャ回頼むで！」
ねぎ「死体蹴り編すンだわ」
信者「さすがに最終回で五つ子ゲームやったらニセコイ以下と断言するわ！」
ねぎ「やるぞ」
信者「五つ子ゲームしても負け寺さんみたいなヤクザ一族の魔の手から逃れられないヒロインがいないだけマシやし…(；ω；)」
ねぎ「負け犬4姉妹「介護よろしくニキーwwww」」
ここまでコケにされてもフォロー続ける信者って作者に人質でもとられとるんか？ 四葉は無堂そっくりって事は、五つ子産んだあと育児放棄して逃げるか虐待しそうだな
離婚後節穴には金だけせびりに来る >>443
置物は零奈みたいにストレスフルで死ぬんじゃない？
マルオの役割を他の4人がやるんだろうね
で戻ってきた四葉が子供に撃退される >>442
読者の裏をかこうとし続けた結果がこの様 >>444
無堂の腹から産まれた子供が無堂似だったらまた振り回されそう >>445
裏をかこうとするから過程が無意味になるんだよな
ヤバいんじゃないかと思う事はあったけど、ここまで酷くなるとは予想できなかったよ キーアイテムとして出てきたミサンガがわりと適当に風太郎と二乃の間を行ったり来たりした時にヤバイとはじめて思ったな >>448
行き来する間はマシだと思う
出てこなくなったから酷いわ
考えて無いなら結婚式でミサンガを描かなきゃよかっただけなのに 「とんでもない悪夢だ」
「この選択は正しかったのだろうか」
「間違った道」
バッドエンドの伏線を綺麗に回収してて草 35話で風太郎が間違えた並びと５つ子ゲームファイナルの並びが同じ、とかもね
あとはタヌキも腹黒の暗示っぽいし >>450
ケーキ屋店長も花嫁側の席に座ってたしな >>452
このセリフの意味を作者がツイートしてくれりゃ良いのに >>455
それ言う人いるけど、見てもどっち側かよく分からなくね
何が決め手で花嫁側って言われてるの？ >>457
目線でわかるとかなんとか
まあ俺は単行本処分したから確認できないし
ねぎがそこまでかきわけてるわけないんだが >>456
何も言わないことが答えでしょ
あとがきすら無いとか、後ろめたいことがあるに決まってる 13、14巻あたりはバッドエンドの仕込みに終始した感じ >>452
こういうセリフを意図なく描くタイプなのかな
意図があると思った >>453
たぬきは無堂四葉の伏線だろ
狸親父
年老いてずるがしこい男をののしっていう語。 たぬきじじい。 >>454
この人は半ば皮肉で書いてるかもしれないけど、実際にそうだと思うよ
相手を知ることが愛、というテーマを打ち出しておきながらそれと真逆の相手を選ぶ、そしてその相手がかつて零�ｪ同じ失敗をした相手である無堂と似た存在であることを匂わせる
まさに正しくない選択であり、間違った道だったわけ 本編がこれだけ支離滅裂なのに、四葉の行動を腹黒ムーブとして検証するとそこだけ筋が通るから怖い 四葉の腹黒ムーブはどこまで考えて描いてたのかわからないけど、少なくとも過去編を描いたときにはもうバッドエンドを決めていたように思える 四葉が一貫して腹黒嘘つきクズなの凄いと思うよ
少しくらい良いところあってもいいのに何も無いからな 無堂四葉バッドエンド論だけは完璧というのがホント草
しかもアンチだけが気が付き信者は絶対にわからないという作者による無堂信のおちょくりが面白い >>463
フルカラー版が来週から見分けの重要さを語るスクランブルエッグだから楽しみ
絶対に荒れる >>467
信者の拠り所である「風太郎が四葉から見分けられるようになった（と思っている）」が、選択肢を間違えた何よりの証拠になってるのが本当にすごい スクランブルエッグ最後の爺さんとの約束ぶっちぎりを擁護できる信者はいるかな？ スクランもダントツ人気の三玖が主犯だったからなんかもっともらしく収まったように見えるだけで相当やべー話だからな…
今にして思えばあれも三玖の株を落とすための構想だったんじゃないかとすら思える凶行 1と3は風を想うが故の
初期2は姉妹を想うが故の暴走だから可愛げがある
4は誰かを想った行動じゃなくて終始自分のために見えるから全然違う >>473
四葉推しからも黒歴史扱いされてる凶行だからな イキったり黒歴史があるのは全然可愛いと思う
ただ終始発言と行動が伴って無いからマイナスしかないキャラになってる >>475
イキりよりも、一花や三玖の気持ちに気がついてたのが怖い
コロッケの時に三玖に薬を買いに行かせたり、三玖がチョコ作ってたら風太郎に参考書を取りに行かせたり、一花の本当の気持ちに気づかなかった発言とかヤバい 姉妹にイキるために警告無視して部活しまくって落第したのに転校先でも部活優先して反省している様子が全く見られないんじゃ黒歴史扱いも当然だわな
四葉も嘘をついてまで風太郎に真実を知られたくないみたいだし 調子に乗ってるのが明らかなチョロい感じのイキリならまだかわいいとも思えるけど、内心で姉妹すら見下してゾクゾクしてるのはちょっと… 信者の中じゃ風太郎が四葉一筋らしいのが本当によくわからん 中学で諸々反省して自己犠牲お化けになってるのかと思えば別にそういうわけでもなさそうなのがな… 「僕の理想の五等分」のためには四葉一筋じゃないと困るからね
作中にそんな証拠はないどころか、反証材料で溢れてるけど >>482
天真爛漫を装って暗躍してるからな
姉妹すら欺いてるあたり本質は変わっていない 全員好きだは親愛的な意味
風太郎は勘違いストーカー女に無理矢理キスされた被害者
信者の脳内ではこう変換されるらしいけど
本命が別にいるのに
自分に惚れてる女に好きだとか抜かすのって
ただの思わせぶりキープクズだよね 恋愛的な意味でその気がないならさっさと断れって話よな >>487
あの全員好きだの何が糞かっていうと真正面からぶつかってきた23と特に何もアプローチすらしてない45を同列にして集めてる事なんだよ
更に2に関しては半年以上も告白の返事もしないでいるから誠実さの欠片も無い
そこを認識してない信者がいるなら小学校の国語と道徳の勉強をやり直すべきだな >>481
漫画を読まずに行間だけ読んでる奴らだからな 文化祭直前でも、三玖は変な意味でと告白していて、断るチャンスあったんだからただの優柔不断 作中に描写がないものを妄想で補完するのが行間()ですね
はっきり言って一切描写ないから仕方ないね >>492
都合の良い可能性を妄想で補わないと説明つかない時点でゴミストーリーだからな
こんな当たり前の事にも気づけないのか… >>492
必要なら描写すればよかったのにな
作者の構成力が無さすぎる >>489
2と3以外は自分を好きかどうかもわからんのによく呼び出せるよね
別の子に告白するつもりなのに23も一緒くたに宣言、振りもしないし 四葉に告白した後も肝に銘じ太郎は結婚式までキープし続けるからな >>497
五つ子ゲームファイナルで泣いた二乃や置物に抱きついた三玖を見てなんでここまで置物に縛られなきゃいけないんだと思ってしまった
喫茶なかの開かされてる時点で嫌だったのに >>479
約束の子！エモい！って言ってたら、約束を守ろうとすらしてなかったからな
腫れ物扱いも仕方ない >>487
あの頃の風太郎はクズすぎる
作中のキャラが誰も批判しないのが怖い >>494
畳む事を考えてないからこそ、風呂敷が広げられるんだぞ 世の中には勢いで風呂敷を広げまくった後に全部畳みきるような漫画家もおるからな
そこまで出来なくても普通はもうちょっと一応の決着をつけようとするもんだが 一花に返事を先伸ばしするのは酷だと言われて覚悟を決めたんだから、４一筋なら少なくてもすぐに２と３に断りの返事をしているはず >>503
文化祭までで色々考えてたから時間がかかったみたいな噴飯ものの擁護もあるからやばい
語るに落ちてるじゃねーかっていう いや全然
修学旅行の展開でイライラしてそんな気には微塵もならんかった 修学旅行は盛り上がりましたねー
悪い意味で
自分は一花と三玖の扱いが悪すぎてずっとイライラしてた
そしてイライラMaxのまま過去編突入で無堂が決定的に嫌いになった 女子部屋の人数確認や連絡事項を伝えるのって本来は四葉の仕事だったんだろうな
風太郎に仕事を押し付けて自分は急ぐ様子も無くホカホカするまで風呂に入れる四葉は姉妹の中でも断トツでメンタルが強い 修学旅行はニセコイのキムチと同じ事やってて多くの読者が落胆したのを覚えてる
この神漫画はニセコイみたいなゴミとはレベルが違う的な事を言っててこれだからな
ま、自分もアレにはガッカリさせられたけど 修学旅行で京子関連の話やらないなら
なんのために舞台を京都にしたんだよって話だよな 本当なら一花のトランプやら五月の零奈告発やら、何かのきっかけでバレてドラマティックな展開になるところだったはずが
四葉が暗躍してフラグ潰しまくったので、漫画で描かれたのは正体が露見しなかったバッドルートな世界線なんだよ ニセコイにがっかり要素がないとは言わんが
少なくともこのゴミと一緒にされたらあまりに失礼だということはわかるぞ 少なくともニセコイはラブコメやってたからな
この漫画はラブコメとして破綻してる >>505
四葉のサービスシーンはいつも色気がないよね
他の姉妹は風呂のシーン皆可愛いのに フルカラー版7巻の表紙見て思ったけど、なんで14巻表紙の花びらは全面黄色なんだろう 風呂シーンの中では俺は5のが一番エロく感じたわ
他はなんかマネキンぽくて…まあ異論は認める >>517
一瞬で千棘とソックリを見抜く楽
そしてなんでわかるのよと赤面する千棘
これが愛によるｴﾓｴﾓな展開だよな
ごとうぶんってなんかあったっけ？
節穴も混乱しちゃいますぅに読者も混乱した記憶しかない >>520
ここで四葉って言って見分けられてない時点で
誰から見分けられるようになったのか不明なまま終わったな 負けヒロ信者による「中野四葉アンチスレ」でしかないからね 信者さん頼む、
「風太郎は四葉から見分けられるようになった」
この根拠を説明して欲しい >>522
見分けられる=連続で複数回成功し、その後失敗していない
という条件であれば、告白時点では一花だけだな 置物と腹黒が頭一つ飛び抜けて糞だから頻繁に叩かれるけど他の姉妹も中々酷いところはあるからな
そして一番糞なのがねぎ >>527
ヒント盛りだくさんの見分け以降は全部間違えてるのに見分けられるようになったと勘違いするのは流石節穴 あと、信者でも誰でも良いんで教えて欲しい
風太郎が鐘キスを疑う（唇を凝視する）描写があったのは一花（頼りにしてるよせんせ、学園祭が一花の場合でベンチで寝てる場面）と二乃（バイト中の投げキッス）だけ？それ以外の姉妹にもあった？ 3の自意識過剰くんとハゲ退場で5とすれ違う時はそれに関する疑いを持ってるだろう描写はあった
ただ4はマジで無かったと思う
仮にあったとしたらこれの説明がつかないから意味不明になる
https://i.imgur.com/t1saRwI.jpg >>524
今や言論統制されてないとこは大体愚痴と批判だらけよ >>532
ありがとう！
いやーバッドエンドとしては面白いわ >>532
事故ってキスしただけなのに
真剣な気持ちとか言っちゃう節穴 >>508
学級長の責任感皆無なの凄いよな
凄くスッキリしてそう >>512
主人公の勝ちヒロインとの積み重ねが描かれる
負けヒロインには専用のリタイア回が用意される
主人公がおかしい事を言った時は周りのキャラがおかしいって言う
五等分と比べたらまともな作品だったな >>527
「あの三玖はあいつじゃねー間違ってなかったんだな」があるから三玖はギリいける
五月も、スクランブルエッグで変装しなかったから、見分けられないシーンが無いからどうにかなりそう
探偵風太郎回で見分けられて無いからきついが
他の姉妹は無理やな
特に、変装シーンそのものが無い四葉は絶対無理 >>539
「あの三玖はあいつじゃねー」と「ほら正解だ」は一つの見分けなので回数的には一花に劣る、が成立しなくはないね
五月については見分けるシーンがないのは流石に厳しいな
四葉は論外として >>541
五月はそうなんだよね
「当たりだ」がかなり魅力的なのに、探偵風太郎よりも前の話なのがネック
今考えたが、鐘キスの時に五月である事が分かった（五月との違いを全く見つけられなかった）って事にするのはどうかな
「やっぱり誰だかわかんねぇ」ってセリフと当時から鐘キスの子を見分けられていたことを両立できるし >>543
ごめん「当たりだ」じゃなくて「見つけた」だわ >>543
「誰だかわかんねえ」=だから五月、ってのはちょい厳しいな
「違いがわかんねえ」ならいけそう
あるいは、三玖と四葉はスクラン中に見分け済み(質はともかく)なので、わからない=一花二乃五月の誰か、そこからさらに一花と二乃は唇を見て違うと判断=残る五月が犯人と判断
なら論理は一応成立してる
消去法なのがちょっとアレだけど >>545
五つ子ゲームもそうだけど、消去法を見分けというのはちょっとな >>545
それは論理が成立してるとは言いたくないな
見分けっぽいシーンがあっても、その後見分けられないシーンもあるなら、まだ愛不足だと思う 見分けに関して論理を整理してみよう
なお鐘キス＝花嫁であり、風太郎が鐘キス犯を告白時点までに看破できていないことから、鐘キスは「花嫁の見分けを失敗した」事例として扱う
パターン1：本人の変装を見抜いたもののみ見分け成功と見なす場合
最後の見分け その後の見分け失敗
一花 学園祭 なし
二乃 - -
三玖 スクラン あり（鐘キス）
四葉 スクラン あり（「四葉？」、遠目、鐘キス）
五月 林間学校 あり（探偵風太郎、鐘キス）
パターン2：他人による本人への変装を『違う』と見抜いたものも見分け成功と見なす場合
最後の見分け その後の見分け失敗
一花 学園祭 なし
二乃 学園祭 なし
三玖 シスウォ なし
四葉 スクラン あり（「四葉？」、遠目、鐘キス）
五月 林間学校 あり（探偵風太郎、鐘キス） いずれのパターンでも四葉が有り得ないのが分かりますね
つまり信者さんは、「1+1=4」みたいなアホな式を作者が出してきたのに対して、「作者が4言うから4なんじゃ」と言うてる訳ですね まあ実際
「作者がこういってるから」
「風太郎がこういってるから」
以外の理由ってないしなあ…… まぁ仮に変装が見分けられたとしても、本性は見抜けなかったんだよね… 見分けに関しては質量とも一花が頭一つ抜けてるな
無堂は見分け以前に出番も絡みも少なすぎて話にならん 風太郎は四葉を見分けられるようになってないんだけど、「風太郎がそう勘違いした理由」は説明できるんだよね
唯一見分けられたスクランの見分けを風太郎視点で考えると、「四葉は変装（演技）がド下手」というのが風太郎の認識
なので、四葉はどうせ自らボロを出すはず、だから見分けられる、と考えた
（鐘キスはそもそも誰か分かってないから失敗したという意識がない）
しかし読者は違う、四葉が本当は演技が上手いことを知ってる
これは過去などの悪い面を知らないことと並ぶ風太郎が四葉のことを全く理解してないことの証拠であり、相手を知らずに結婚した零奈と同じ道を辿ることを示唆している >>551
それまでの描写を根拠に予想するわけじゃなくて、結論から逆算するしかないのが酷すぎる
見分けだけじゃなくて、真剣な気持ちもご想像にお任せしますだし ノルマキス…思い出しただけでも笑う展開
一番キモかったのが無堂 無堂のキスは背景アシの頑張りと春馬場の歪んだ人体とのギャップがシュールで笑える 四葉のノルマキスは過去との決別やこれまで無闇に引き受けてた助っ人への反省という意味ではそこまで悪くなかったのに最後に未練がましく泣くのが嫌い
応援すると言いながら抜け駆けしたのと同様、諦めるとか言いながら全然そんな気ないってのがここでも出てる >>560
選ばれないならまだ意味のある涙だったんだけどな シスウォ以降ボロボロ泣いたのは四葉だけ
二乃は長い間返事保留されて覚悟していたとはいえ格付けで直接返事を告げることもないまま振られたのに涙ぐんで終わり
三玖は二乃の所に慰めに行って二乃と抱き合って終わり（どのシーンでも涙は出てない）
一花はオレンジジュースであらかじめ結果を知ってて背中しか映されないし五月はねぎ
ラブコメで振られたヒロインがボロボロ泣いてその後立ち直る展開が好きだったのに五等分は選ばれた四葉だけがボロボロ泣いて立ち直ってるのがなんか気持ち悪かった
他のヒロインは二乃以外自己完結で身を引いてるのも気持ち悪さに拍車がかかった 少年漫画として…主人公の目標未達成
作品のテーマ（相手を知ることが愛）…一番知らない相手と結ばれる
成長物語として…主人公と花嫁、仲良く退化
探偵ものとして…一つの謎も解けず
ミステリーとして…徹底破綻
伏線…大量放置
ラブコメとして…花嫁との積み重ねもイチャラブエピソードもほぼなし
この作品の良いところって、何？ これをハッピーエンドと称することの異常性に、信者さんにも流石に気付いて欲しい >>560
一部のリボンの民が言ってた諦めるために鐘キスをしたって考察をつぶすためのものだぞ
全ての考察を潰してこその無意味なエンドだ >>566
これはあるな
講談社がかのかりとカッコウに力を入れてるのが伝わってくる 最近かのかり読み始めたけど、節穴置物太郎のお陰で主人公のダメさに今のところ耐えられてるな マガジンだとカノジョも彼女読んでるけど
主人公が「俺は二股野郎だけど、この2人を大事にするって決めた！ だから君の気持ちには応えられない！」ってはっきり言ってくれるから
好感持てるわ
二股野郎だけど置物よりよっぽど誠実に思える >>569
ダメどころか、ヒロインの夢を応援し始めてからのあいつは凄いぞ
「あいつらの夢を見つけてやりたい」と言って何もしなかった置物と比べるのが失礼なレベル >>570
「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」もお勧めだよ
100股する話だけど、風太郎より好感が持てる >>572
あれいいよね
彼女たち幸せにすることだけに人生捧げてるから
素直にカッコいい >>571
それは楽しみだ
まあでも、序盤の和也はダメだけどちゃんとダメなやつとして描写されてるからまだいいよ
作中の倫理観がそこまで歪んでないから、今後成長するんだろうなということがなんとなく予想できる
まあ五等分も序盤はそうだったんだけどな
マルオにイキりだしてから作中の善悪がおかしくなった気がする かのかりと五等分を比較するのは、千鶴がタマコちゃんを演じてからだ >>564
一つ抜けてるぞ
画力…終盤から大幅劣化 >>576
お寧々って事で良いの？
共通点は多い
・普段とのギャップでおバカキャラ演じる
・主人公がヒロインの仕事ぶりに感心するイベント
・死ぬ >>570
あれはこれから落とされる前振りな気もする
じわじわとヒロイン数が増えそう
置物より誠実なのは確か >>574
マルオに「あいつらの事を知ろうとしないんですか？」ってイキっておいて、スクランブルエッグでマルオは見分けられるのに置物は見分けられないのが恥ずかしすぎる 今のカッコウって主人公の成績が落ちて本気で悔しがってて更にヒロイン達と一緒に勉強を頑張るというこの漫画の上位互換的な展開をしてるんだけど
この置物主人公成績落ちても特に大きな葛藤とか無かったような かのかり、ばーちゃんがキツい
舞台装置として必要なのは分かるけど、過干渉だし重すぎだし
大抵のカップルはばーちゃんが原因で別れそう
それでいて作中で咎められないところは（非常識のベクトルは違えど）置物を彷彿とさせる
まあここで語ることじゃないけど 風太郎が想像している中野家の家庭の事情
マルオは金だけ与えて放任
零奈の教えは五つ子の枷
祖父は五つ子に同じ格好を強制させて四葉が違う格好をした時には姉妹の不仲を疑い倒れた
5人で勉強を頑張ったけど四葉だけ落第→母の教えに従い5人一緒に転校
転校に皆を巻き込んで負い目に感じている四葉
上記の枷により姉妹に献身的に尽くす四葉 >>581
その直後に腐りかけの牛乳を飲みながら全国三位とるからな
テストの点数なんてねぎの匙加減でどうにでもなる 置物とマルオって和解した描写もないのに
結婚式の当日突然二人の父親のようになりたいとか言い出したよな
父親らしいことしろだの夢を見つけてやりたいだの
やたらとマルオの前では無駄に大口叩いてる >>581
>>586
最後の試験はあれだけ成績に執着してた風太郎が
自分の成績落としても五つ子を支えたっていう名エピソードだと思ってたけど
その後に体調最悪でも全国三位になれるチート野郎ですって出てきたからな
ギャグかよっていう 腐った牛乳飲んで3位なら健康だったら余裕で1位とれるレベルなはずだけど
そんなに頭いい設定にする必要あったのか疑問だわ
置物ってそこまで頭よく見えないし かぐやの会長なんて狂気の沙汰ともいえる努力しても全国2位だしな
そしてそうする理由もハッキリ描写されてるし
こっちは妹を楽させるためとは言ってるが必死で勉強するようになった描写とかが無いなら全てが薄っぺらく見える
そして最終的には妹貧乏のまま放置してるし 妹貧乏なまま放置が一番笑える
なにがしたかったんだよ置物 会長は頭良い設定に見合った洞察力と心配りができるし、他の努力してる人に共感することもできる
ノーデリカシー節穴置物と比べるべくもない >>590
頭いいキャラの描写で作者の頭の良さがよくわかるな
頭がそんなに良くない作者が頭いいキャラを描く時はテストがすべて満点だったり飛び級したりIQやたら高くしたりとか無駄に豪華な肩書をつけがち
そして持て余して設定がハリボテになるまでがセット 読者からして「こいつ明らかに俺より頭悪くねえ？」と思ってしまうキャラが全国3位とか言われてもね…
世界のショボさを感じて覚めてしまうというか >>591
主人公が目的と言っているものは全てミスリードだな 主人公の目的
「全員で笑って卒業」…卒業式は扉絵一枚、一花の卒業不明（卒業証書なし）
「次の道を見つけてこその卒業」「あいつらの夢を見つけてやりたい」…一つの夢も見つけてやれず
自身の進路…不明
「らいは（家族）に楽をさせてやりたい」…相変わらず貧乏なまま、自分はと言うと東京で同棲＆豪華な結婚式
「自分の気持ちを見つけなければ」…「この選択は正しかったのだろうか」 >>597
どういたしまして
この辺はバッドエンド論の論拠として元々まとめてたんだよね 当たり前だけど、『結婚』は主人公の目的でもなんでもないからね 物語の途中で結婚式の描写を描いたので、仕方なく最後に描きました感がスゴかったな 自分がこの漫画に対して一切好意的に捉える事が出来ないのが
・23からの返事の催促に対して何故か姉妹全員集めて全員好きだとか言い出す置物の不誠実極まりない対応
・自分から直接断りを入れず女に任せっきりの置物
・置物無堂は何がしたいのか、何をしてるのかの情報が一切無い事
これ等は他のラブコメでは見かけない現象だから正直論外過ぎる
あのニセコイですらこんな事しないからな このゴミを読むと他のラブコメのいいところを発見して面白くなるよな
そこが唯一のいいところ() >>602
不誠実、かつ何も成し遂げられなかった風太郎にハッピーエンドはもったいない
未来なんか無いってことだよ ミステリー作品読んだり観たりすると謎がちゃんと解けるように前振りあって、探偵役が探偵して解説するの感動するんだよなぁ。
あとミスリードにもちゃんとしょーもない理由があって嬉しくなる >>603
このゴミの後にここで勧められた初恋ゾンビを読んだんだが、太郎のイヴへの想いや謎解き、サブヒロインを誠実に振る等が描かれてて感激したわ
この漫画そういうの一切出来てないし >>605
この漫画はミスリードでは無くただのミスだからな
ミステリー名乗りたければ最低でもミスリードの解説が必要
指輪忘れや愛の見分けやオレンジジュースなんかはミスリードでどうこう済む問題じゃない >>608
告白を断るのが怖くて出来ないとかの心理描写があるなら全然納得出来る
この漫画はそれすら一切無いからな
てかそのシチュエーションってラブコメで最も大事な展開の一つじゃん？
何でそれやらないんだろ？
何を読んできたんだこの馬鹿作者は？ >>605
>>607
ミステリー失格とボロクソ言われたひぐらしだって
謎やミスリードに対しての解答は基本的にわかるようになってるからね…… ミスリード=回収しなかった伏線
みたいに勘違してる信者も多いよね
ミスリードも回収しないといけないのは同じ、「なぜミスリードになるのか」「真相は何なのか」をちゃんと作中で説明しないといけない
それをしないと、論理的には成立したままになってしまう
解答の唯一性が失われる >>603
これのおかげでニセコイを許せたわ
そして、カッコウやかのかりは今かなり面白い
特に最近のかのかり凄い
五等分みたいにいきなり崩壊しないことを願ってる >>611
読者がミステリー読んだ後に「何でこの人が犯人なの？」って反応をしてしまったらもう失格なんだよな
ラブコメとして見ても心理描写とかが無さ過ぎるから失格なんだけどな >>606
初恋ゾンビの太郎は鈍感だけど決めるところは決めるからね
それにサブキャラの恋愛に関してはちゃんとサポートしてる >>608
これやな
複数ヒロインなら、不誠実な行動を全くしてない主人公なんていない
でも、風太郎以外は責任取ってる
最後まで逃げたらヒロインたちから気を遣われて格付け部屋提案された主人公は風太郎だけ 推しヒロインが選ばれないこと、はバッドエンドの根拠とは言えないけど
ヒロインたちに誠実に向き合わなかったこと、さんざん思わせ振りな態度をとった挙げ句格付け部屋で一括処理する、そんな底辺主人公に成り下がってしまったことは十分にバッドエンドの根拠となりうる >>610
俺はひぐらしのアレが大嫌いだったんだけど、このマンガを読んだ今ならトンデモ後出しでも説明がされるだけマシと思ってしまいそう >>589
飯の時間まで勉強に当ててないと学年１位が取れない奴って正直頭良くないよね
自分が進学校だったから上位はそれこそセンターで全教科満点とか出しちゃう子がゴロゴロいたけど皆部活も恋愛もしてても勉強が出来るような子ばかりだったわ
置物は私立の高校にしか入れてないしあの学校は進学校でもないから全国１位になれるほど頭良い感じは全くしなかった >>618
ガリ勉にたいした説得力がないのはもっともだが、その論理は単に親の経済資本と文化資本の違いを頭の良さと勘違いしてるだけだな >>619
自分は頭の良さはある程度親からの遺伝が必要だと思ってるよ
そもそも親の頭が良いから良い職に就いてて子供にも金がかけられるだけで金があっても子供の生まれ持ったレベルが低かったらいくら良い塾入れても東大なんか入れないから
五つ子が裏口で入れるようなレベルの私立高校の１位より偏差値70越えの進学校の50番くらいの方がIQも実力テストの点も高いと思う >>617
矛盾した答えだけ提示して説明はしないっていう凄い逃げ方されたよな
何を見てもマシに見える 鐘キスの真相は笑ったわ
答えにもなっていない答えで草しか生えない
まずズラ取れ
話はそれからだ >>605
ミステリーなら種明かしが重要なのにな
キング・クリムゾンしちゃ駄目なとこだった >>612
どっちの作者も前に連載持ってるし、ねぎより信頼できる
というか、五等分くらい崩壊する事ってあり得なくね 五等分はラブコメにもミステリーにも謝ってほしいレベルで酷かったけど無堂バッドルートとして読むとわりと筋通ってて笑わせてもらった
それでも誰得すぎるけど バッドエンドでトゥルーエンドの伏線が回収されないのは当然だからな 四葉と無堂は意図的に似せたとしか思えないほどそっくりな行動をしている >>622
混乱させるってセリフが意味わからんよな
一花は一瞬でズラを外してるのに
最初から見分けて欲しくて行くならまだ筋が通る
最終回のせいで、鐘キスを説明する難易度がさらに上がった >>626
別にトゥルーエンドがあるならいいんだけどな
主人公の見分けレベルを制限時間までに上げられなかった場合に分岐するバッドエンドっぽいんだし 伏線は回収しなくていい
鐘キスは事故
過去に戻って考察してる人たちに伝えてあげたい 肝心の風太郎に駆け寄るシーンがないからな
犯人は別にいて、呼びに行ったら鐘キス中だったから声をかけずに戻ったって解釈もできる その場合、
・四葉は鐘キスを自分がやったことにした
・鐘キス犯はスクラン以降四葉が最も警戒している相手の可能性が高い
などが言える >>632
32話と68話の描写は全てミスリードって凄いよな
考察すること自体が無意味 >>637
ミスリードっていうかもはや嘘だよね
意味ありげに描いて何の意味もないんだから
描いたことに責任を取らなくて良いなら何だって描けるし、そんな作者の作品に意味を見出だそうと真剣に読むことはアホらしい 嘘というかただの落書きだな
ページやコマが余ったので描きました、みたいな
構成力のないゴミ作家らしい この漫画ラブコメとしてもミステリーとしても必要最小限の事すら全然出来てないんだよな
ラブコメなら主人公の本命に対しての心情描写を明確に描くべきなのに出来てないし、ミステリーなら最重要の謎（鐘キス）の解説に違和感が出ないようにするべきなのに余計意味不明になってるし
逆に言えばそれさえ出来てればここまで批判されなかったんじゃないか？ >>632
たぶん信じない人が多い
「ねぎを信じろ」って言いそう
どんどん崩壊していくのを読みながら、信じられない気持ちで一杯だった >>638
宮島先生のライブ配信にねぎがゲスト出演した時に、コメント欄で結婚式の描写が突かれまくって面白かった >>643
完結後にここのうまい説明ってなんか出てきた？
なんなんだこれ >>643
✕前作回収
○全然回収
>>644
何も説明無かったよ
仮にこの通りに進んでたとしたら結婚式で最も大事な指輪交換はせず、姉妹達は式に参列してないという糞過ぎる式になってる 父親も姉妹も不参加ってやばすぎるわな
少なくとも席は用意してあるはずなのに空席って
参列してる人にしてみれば、親族からは祝われてないみたいにみえるだろうな >>643
これ完結後に見直してもよくわからんな
結びの伝説も分からん 仮に花嫁が違っても、身内が出席していない結婚式になっていただろうから救いようがないな >>630
謎が深まっただけで、何の説明にもなってないな >>642
あんな終わり方を描いたんだから当然
説明するまではどこに出てもそうなりそう >>648
五つ子ゲームのために式に参加しないのはしょうもなさすぎる
理由が別だったり、一時的に抜け出しただけならまだマシ 5つ子ゲームは口実で
あんなクソ二人の結婚式なんて出たくなかったんだろ なんでケーキ屋の店長が出席してんのかも謎のままだった ついでに言うと高校の同級生も結婚式参加するほど深い仲にも思えなかった
４が呼んだとしても学校内だけの浅い関係にしか見えなかったけど
狂信者達は、海や文化祭の様子で画面に映ってない所で親睦を深めてたのがわかる行間を読め～とか何とか言い出すのかな >>654
大学でやらかして誰も出席してくれなくて仕方なく高校の同級生を呼んだんじゃないの（行間を読みました） >>654
文化祭の描写で、２人がクラスから全く頼りにされず空気だったことが明確だからな
まだ三玖のほうが、クラスメイトが式に参加するのに納得がいくわ >>653
理由作るならケーキ屋になった場合の二乃か、芸能人の一花だよな
四葉で店長来るのは意味分からない >>656
屋台を決める段階でクラスメイトからは失望されてそう
大人しく武田を学級長にすれば良かったな >>651
式に出ない正当な理由があるとすれば、「披露宴の準備があるから」くらいしか思い付かない
というわけで、やはり五つ子プロデュース披露宴が最良だな 無堂が友達とつるんでる所見たことないんだが
陰キャの三玖ですら文化祭の大活躍で人望あるのにな 友達っていうのは対等な関係だろ？
無堂は自分を称賛する存在や姉妹が欲しがってるものなど
自分が姉妹にマウント取るための存在しか求めてないから
対等な相手とかいらないんだよ >>653
ケーキ屋がいてパン屋がおらんのも無軌道な後付けを裏付けてる >>659
現実的に考えたら新郎新婦の姉妹がしゃしゃってる結婚式なんて不幸になる未来しか見えないわ
1が花嫁でめちゃイケみたいに番組プロデュースで全国放送とかなら分からんでもないけど スクランまでならボロは少ないからな
アニメ連中は騙されるだろ
まさか難聴貫通(笑)にも鐘キス(笑)にもなんの意味もないどころか逆効果だとは思うまい 男性誌ラブコメ発行部数巻割2020
五等分の花嫁：93万（14巻）
かぐや様は告らせたい:58万 (19巻)
ニセコイ：48万（25巻）
To LOVEる無印：40万（18巻）
彼女、お借りします：31万 (16巻)
ぼくたちは勉強ができない：21万（18巻）、 まさに売れたゴミ
巻割93万人にこの作者はつまらないものしか書けないと宣伝してるのと同じ
こういう誠意のない商売してると他のラブコメも手に取ってもらえなくなるぞ、マガジン >>664
武田は描いてあげても良かったのにな
見えない場所にいたって事にしても、矛盾とか言われないのに >>666
長編でいうと、七つのさよなら・最後の試験・スクランブルエッグ
見事に無意味だよね 別に売れてるのは構わんそれは単なる事実だ
ただそれをアンチに対する反論として持ってきて、イキる信者に心底ムカつく
別にお前の手柄でもなんでもないし、だいたい話が面白くないから文句言ってんのに、売上出てんだから黙れ言われても納得が行くわけないってことがわからないのか
どれだけ売れてるようがつまらないものはつまらんのだ あるまとめサイトで四葉の黒歴史である過去を風太郎が一切知ることなく結ばれたことを批判してるアンチの意見に対して
過去なんて関係ない、風太郎が好きになったのは今の四葉なんだって擁護してる人がいたんだけど
この理屈だどメインヒロインの過去編がまるまる全部無意味だったってことになるんだけど、果たしてこの人は気づいているのだろうか >>673
売上に関しては無堂以外のキャラ人気だからね
無堂本爆死で以前暴れていた売上げ君も消えた >>674
相手を知ることが愛じゃなかったのか…
悪い面を徹底的に隠して選ばれたのがハッピーエンドって、この作品の何を見てたんだろう？ なんかローゼン思いだすキャラだね！
翠星石蒼星石まんまなきがする 演技が得意だからな
悪い面を徹底的に隠すことなんて朝飯前よ >>674
本性を知らずにとかバッドエンドだな
信者自らバッドエンド推しとは草 この作品は、成長できず何も成し遂げられなかった風太郎が表面的な安心を理由に最も理解から遠い相手を選ぶというバッドエンドになっている
このことは「この選択は正しかったのだろうか」という主人公の台詞により示唆され、さらには「四葉を見分けられていないのに見分けられると勘違いしている」という選択を誤った決定的な証拠により確固たるものとなる
さらに、終盤で無堂を登場させその行動を四葉と重ねることで、選択を誤った風太郎が零�ﾆ同じ末路を辿るであろうことも想起させている
バッドエンドとして隙のない構成である >>674
ちょうどマガポケのカラー版がスクランだから荒れるだろうな
相手を知るってこれに限らずラブコメなら必須条件だと思うんだがな >>676
最初と最後だけなんだろう
ストーリーは見ない事にした方が、この作品の楽しみ方としては正しい >>681
後に見分けシーンがあればスクランブルエッグは完結後にも魅力的な長編だったのにな 第35話の5つ子ゲームの2つの並び
正解の並び：23541
風太郎の誤答：12435
この2つの並びは本作中にて度々出てくるが、それぞれが正しい状態と間違った状態をそれぞれ象徴している
そういった目で最初から読み返してみると面白い >>676
とは言うものの、この作品が悪い面を隠して選ばれる作品なのは事実 >>681
爺さんのあのセリフが楽しみだな
それと、抜け駆けキスも >>686
どのくらい出たっけ
「とんでもない悪夢だ」の時に正解の並びだったのは覚えてる >>689
２３５４１
・「とんでもない悪夢だ」
・五つ子の昔の写真(たぶん)
・五つ子ゲームの正答
・卒業式の集合写真
１２４３５
・五つ子ゲームの誤答
・五つ子ゲームファイナルの正答
・何話か忘れたけど背中を向けた花嫁の手前に五人が並んでる扉絵で、こういう感じで並んでる
↑↑↑↑↑
１２４３５
花
↓ 第15話 積み上げたもの
一体何を積み上げていたのか今となってはさっぱりわからん >>690
ありがとう
卒業式もその並びだったのか >>690
どうでもいいことだけど五つ子の昔の写真の順番は23514だと思う（裏返しのピースは一花でピースした手を前に出しているのが四葉？） >>687
つまり、作品のテーマを踏まえて考えるならこの結末はバッドエンドと見るのが妥当ってことだね >>694
まああれは答えが開示されてないからはっきりとは分からんね
ただ、次のページで答え合わせっぽく23541の順で現在の五つ子が並んでるからそう考えるのが妥当かなって >>695
バッドエンドだと思うよ
見分け以外にも卒業とか夢とか約束とか無駄になってるし 思わせぶりなセリフ入れて今後の展開を期待させてた割に
結末を省略したり無かったことにしたりと、肩透かしなのが多すぎる やっぱスクラン辺りから読んでて違和感が出始めたよな
それが明確になったのがシスウォで決定打になったのが過去編 三玖の解雇宣告もその動機でその行動になるのはおかしくねってなっていたが、過去編はテスト前に部活とか五月への雑な依頼とか、それまでの四葉の行動のほとんどがおかしいことになったのが致命的 イキっていただけの過去編で積み重ねゼロの4エンドになりそうな展開で察したな
夏休みキンクリで自信から確信へと変わった
完全崩壊しててどうするんだと
文化祭のノルマキス特にお前だってそう太郎は爆笑してたわ
ただ最後にんほぉったのはやるじゃんと思ったよ 難聴キャンセルで崩壊してた
その後のスクラン編で二乃蚊帳の外で普通はわかる スクランは何で五月の役目を四葉にやらせなかったんだろう
あれ逆でも問題ないし一花の過去の駄目出しした四葉より五月の方がよっぽど風太郎や姉妹の為に動いて支えてたよね 惚れた理由をもっと別のものにしたらよかったのに
惚れそうな要素がなさすぎるが ねぎは最初から四葉が花嫁って決めてたくせに
惚れた理由がいい加減すぎるよな >>703
五月の方が余程風太郎を支えてるってのはあそこに限った話じゃないし…
何も考えずに描いてるだけでしょ 「何でこうしたんだろう？」「何でこうしなかったんだろう？」
って類の疑問は、バッドエンドのためと考えれば大体解決するよ
四葉を選択することを誤った選択として描くために、四葉との積み重ねも四葉の内面を知るエピソードも描けなかったってこと ただ最初からバッドエンドメインで考えていたというのも考えにくい
自分の予想としては、ハッピーエンドの花嫁とは別に打ち切り時のことを想定しバッドエンドの花嫁を設定していてそれが四葉だった
結果的に人気が出て打ち切りは免れたが、ハッピーエンドを描くには技量も準備も足りずに諦めてしまい、ハッピーエンドよりも遥かに楽に描けるバッドエンドへ逃げた 過去編あたりからかな？諦めたのは
「編集に過去編の原稿を見せるのが楽しみだった」ってのは、バッドエンドに舵を切ったことで肩の荷が下りたってことかな 最終巻の上位の肯定的レビュー、批判的レビュー見て笑ってしまった あれを肯定しようにもどこを肯定すればいいかわからないし仕方ない あいつら「ちゃんと分かる人には分かる！ 叩いてるやつはキャラ厨のアホだけ！」くらいしか擁護できないからな…… 読めばわかる人はアンチになるんだよなあ
ゴミだよゴミ
信者は行間()しか読んでないからな
全部妄想でストーリーを創りあげるセルフライター これに限らず妄想と読解をごっちゃにして読む人って居るよな
まぁあれこれ妄想して楽しむこと自体は否定しないけど、それとは別にちゃんと描かれてる事をその通り読んで理解はするべきだな
この漫画を“そのまま普通に読む”と矛盾や不明点や道徳的に反してる行動をしてる現象が多いのは小学生でも分かりそうなんだけどな >>714
そうは言うけど修学旅行や過去編から多くの読者から批判されてたんだけどな
「何でこのキャラこんな事してるの？」、「それまでの行動と噛み合わなくない？」とかそんな感想ばかりだったし、それについてマトモな意見を見た事がない >>706
理由もそうだけどそもそも作中でそういう経緯が描かれてないんだよな
キャラに言わせてそう決定させてるけど読み手からは「お前何も描いてないじゃん」って感想にしかならないから物語としての価値が無い そういえばねぎの嫁は最初から四葉が花嫁だって聞かされてたらしく
どうやってこの子を花嫁にするんだろうって思ってたらしいが
あの理由で納得したんだろうか 最初から決めてたような内容じゃないのに最初から決めてたって言葉だけ信用するのもなあ
そもそも決めてないならミステリーになりようがないし考察する意味もない、読者がこんな盛り上がりはしなかっただろう
存在しない考察要素で空盛り上がりさせるための、それこそミスリードだったんじゃないの
ミスリードというより嘘か 俺は最初から決めてたと思うよ
最初から決めてたからこそ「四葉が花嫁だ。だから四葉に惹かれていく過程を描写する必要はない。何故なら四葉が花嫁だからだ」
とかわけのわからん思考回路で描いてたんだろう
薬指担当だの何だの、しょうもない部分でだけ伏線(笑)張ってるしな 花嫁と京子の伏線は四葉に集中してたと思うよ
ただマジでそれだけだった
伏線だけで過程はほとんど他の姉妹ばかり描いた意味がわからん
伏線と過程どっちも描いてやれよ >>724
見分けが愛とか嘘だって証明しに来たんだろ >>723
京子は分かるけど、花嫁は伏線ってかメタだけだよね
作中のどこかにこっそり1+1=4って描いてたからと言って、1+1の答えが4にはならないよ 逆に、完結したことでこれ以上要素の後付けができなくなった（全ての考察材料が出切った）訳だから、理詰めで考察すれば「最も論理的に正しい花嫁」は導き出せるんだよね バッドエンドを肯定するレビューを書けばいいんじゃろ？ 京子＝四葉が最初から決まってたら15話の五つ子写真の次のページは23514の順で描くだろ
15話の時点ではまだ決まってなさそう >>723
京子伏線はそうだが、花嫁はそうは言えないと思う
花嫁伏線はその場しのぎに各姉妹に乱造されてるしその真偽を確かめる手段は作中情報に存在しない 信者のレビューは実質バッドエンド肯定だからなw
「過去は関係ない」とかいう主張に笑うわ 互いに理解しないまま良い面だけを見て選ぶ…かつて無堂を選んだ零奈と何が違うのか >>735
何も違わないからバッドエンドなんだよ
四葉が過去を反省して同じ失敗を繰り返さないキャラだったらよかったのに
シスウォ後の一花はちゃんと反省して同じ失敗を繰り返さなかったし(115話 五通りの朝とか)やっぱり対になってるんだなぁ >>714
それは逆だと俺は思うんだよね
むしろ肯定してるのがキャラ厨だけでしょう
ストーリーとして上手かったとはとても思えん、いっそのこと○○ちゃんが可愛ければそれでいいんじゃい
って開き直ってくれれば清々しいし納得せざる負えないのだけどね
多分、意地でも「その辺のキャラ萌え漫画とは違うんだい！ これは高尚なミステリなんだっ！」
ってことにしたいんだろうけど >>736
この漫画はバッドエンドで終わったけどねぎに意図してバッドエンドを描くような力量はないと思う
じゃあなんでこんなことになってしまったんだって思うけど、多分意図しないで描くとあんな風になっちゃうんじゃないかな
つまり無堂の成長しないところとか逃げるところとか自分の得意分野しかしないところとかは作者の素が思わず現れてしまった部分なんじゃないだろうか >>738
ねぎはなろう主人公とか好きそう
才能振りかざして俺tueeeeeするのとか成長しなくても周りが勝手に受け入れてくれる所とか 勝ったから正しい
作者様が決めたから正しい
売れたから正しい
既存の旧態然とした価値観を破壊したから正しい
権威主義と反知性主義にふさわしい
余すことなく世相を反映した漫画 >>738
作者も成長しなくてすぐ逃げるタイプってのはあってそう
インタビューとか全くしなくなったのが残念
説明しなきゃならない事がたくさんあるのに 終わってもないのにやたらノリノリでインタビュー答えてる作者はダメってのが
俺の中の考えとして固まりつつあるわ なんかすごい背景があるっぽく見せる(だけ)とか、登場人物の行動原理が田舎のヤンキーレベルとか、ずっと影薄かったキャラが終盤思い出したかのように重要キャラとしてテコ入れされるとか、正しく大暮フォロワーしてるなぁと振り返って思う >>746
例えば「選択肢があって羨ましいよ」と言ったなら進路が思い通りにならない事情を設定してそれを五つ子と一緒に解消していく、
というのが伏線を回収するということなんだがこの漫画だと事情なんかなくて普通に進学したからな
それどころか置物がついた職業すら不明
一事が万事こういう感じでこの漫画には話に筋が通っていない
駄作
ついでに言うとそういう「未来」に関わるイベントって1235しかやってないんだよね
無堂には過去しかない
本当につまらないヒロイン >>744
今では作者自身が置物になってしまったな
ちょっとくらい答えてくれても良いのに >>738
ねぎが自由に描くと無堂になるってことだな
ハゲ無堂とリボン無堂が似たのも、意図してないけど普通に描いたら無堂になったんだろう >>744
流石に終わり方が酷かったことは気がついてそう
ピクシブにカラーページあげてるけど卒業式はあげてないし 卒業式のイラストもわざわざ一花だけ卒業証書持たせなかったり
ねぎは別の意味が生まれてしまう可能性を考えなかったのか でも卒業証書持ってたら1はあれからどうやって卒業出来たんだ？って突っ込まれるからなぁ
あの分岐は結局何がしたかったのか誰も説得力ある答えは出せないだろうな 作中の卒業システムは知らんけど、一花を卒業させるために分枝があったのは確かだろう
主要読者層はその辺のリアリティなんか気にしてないだろうし、不安がらせないためにも描いた方が良かっただろうに >>754
高校の科目が五教科だったり帰宅部に推薦が来たりするようなファンタジー世界なんだしリアリティを求めなければ一花が卒業できた理由なんてどうにでもできたはず
変な所で現実的にしたせいで主人公が目標達成できないとか漫画として大問題 まあ結果的には一花が卒業証書を持ってなかったお陰で風太郎の目標は>>596にもあるようにオール未達になったわけだし、バッドエンドとしての完成度は上がったよ 全員で卒業という目標を達成できてないどころか
結果的に休学って選択は一花の夢を邪魔することにしかなってないからな
休学させてまで何がしたかったんだか 一花とのビデオ撮影って自主映像だったっけ？
あれも何の意味も無いという >>756
帰宅部に推薦が来る方が、一花の卒業よりもファンタジーだよな 二乃「帰宅部に推薦っていいわね」
無堂「置物への想いの強さですぅ」
答えになっていない答えで当時からボロクソ言われてたなw >>762
「あんたも変わりなさい」も意味解らなくなったしな 自主製作映画とかなんとか一花が花嫁だとあれこれ割ときれいに収まるんだけどなあ
つまりやろうと思えばできたはずなんだが、四葉エンドにするならなぜそれを無堂にやってやらなかったのか
不思議でならない >>765
それ言ったじゃないですか……読者を釣って金儲けしたかったんだって…… 置物の進路ですら描けなかったんだから、誰が花嫁だろうと最低限まとめることすらできなかっただろうよ 卒業式当日に東京の大学行くんだとかカミングアウトしてるけどこの作者高校通ってないの？ >>758
青春エンジョイしたかったらしいが、そもそも一花の復学すら描かれてないからな 無堂は嫌いだがそれと同等以上に作者と声優が嫌い
まさにロゼと馬場の関係 まともな見せ場もらってるわけでもないのに嫌われるあやねるかわいそう 声優は許して差し上げろ
あやねるは初期置物を酷評するだけの分別は持っている >>774
初期で酷評だとしたら終盤はどうなるんだろな みかこしが結婚した今唯一のんほぉ～声優といえばあやねるなんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ >>775
2期であるであろうあやねるのインタビューほんと楽しみだわ 友達に勧められて、その人に借りて今日最後まで読んだ
納得いかないからここに文句を言いに来た
1.花嫁について
1～3は明らかに好きアピあったけど叶わなさそうだったというか、だからこそ無いだろうと思ってて、4は出番少ないし、上杉家全体と付き合いもある5かなと思ってたが…。
まさかそれまでの話は関係なくて最初の優しさとか京都の事だけで決めたんか？
2.主人公の目標
全員卒業させるとか宣言してたし単行本の裏表紙にも「『卒業』まで導くことになった」って書いてあるけど一花は多分卒業できてないよね？確かに休学とか中退して卒業出来ないだろうけど、こんなに卒業卒業言うんなら何かあると思ってた
3.主人公の経済状況
これはうろ覚えだけど主人公達の高校って確か私立だよね？経済状況的に大丈夫なんだろうか…
他にもツッコミどころ満載だったがファンタジーと考えるしかないか >>782
1については京都の事とは全然関係ないし、そもそも勉強頑張り始めたり4との約束達成や将来妹を楽にさせてる描写も無いから完全に蛇足な設定になってる
何より主人公は好きだとは言ってるがその割には不誠実な行動や心情描写やが無さ過ぎたりするので読んでて違和感しかない
2については完全に不明だしそもそも1の立場からしたら卒業する必要も無いから余計な負荷が掛かってるだけ
加えて凄く意味有りげな分岐や学園祭もあの最低なオレンジジュースのせいで支離滅裂な展開になった
3の私立については良く覚えてないが家計が苦しい割には常に学食で昼食ってたりバイクの免許を取ってたりとかなりガバガバな設定になってる
それと最後の方で親父の身勝手な理由によりずっとテナントを持て余してたという事実が唐突に判明したから貧乏設定が失笑ものになってしまった >>782
残念ながらあの主人公は、4が約束の子なのも、1も昔あってることも、5が零奈役やってたことやその経緯も知らないままだよ
作中でたてた目標とかも有耶無耶にして終わってるから物語のほとんどが無駄になってる 後この漫画のストーリーは稚拙で倫理観に欠けてるだけだから、ラブコメやミステリーはおろかファンタジーのジャンルで捉えるのは大変失礼だと思う そもそも節穴太郎は最終回まで京都の約束の子を五月だと勘違いしたままだからな
節穴視点では４を選んだ要素に５年前の京都の件は一切関係ない >>784
そうこの漫画本当に無駄だらけなんだよな
特に酷いのが結婚式の回想
アレ全然最後と繋がってないし >>782
相手を理解することが大事、理解せずに結婚するとこうなるという事例まで提示した上で、主人公が成長出来なかったがゆえに先人と同じ失敗を繰り返してしまうというバッドエンドだから >>786
風太郎って、零奈が五月って気付いてるんだっけ？ >>784
そうなんか
つまり結局はストーリーはほとんど何も関係なかったって解釈でいいのかな >>782
余計なお世話だろうけど、このマンガを全部読んだ上で薦めてくるやつは知性か倫理観かその両方が欠如してる可能性が高いから、これを機に距離を取った方がいいかもしれんぞ >>791
ないよ
最初の最初に優しくしてくれたから4を選びました
その後の他の姉妹たちの献身は考慮に入れません、俺が「太るぞ」って言った程度で態度悪くしたお前らが悪い
貧乏で苦労してる妹のことは放置して東京行きます
京子？ さよならしたからどうでもいいだろ
そういうどうしようもねー漫画 >>789
バッドエンドか、なるほど
それなら確かに納得いくな…
無堂と母の二の舞ってことだな このゴミは鐘キスも無意味だしな
無堂論だけが完璧というのが笑うわ >>792
好き嫌いはともかく義務教育卒業レベルの読解力があれば読んでて色々おかしい事だらけだからオススメは出来ないよな >>794
ちなみに面白いことに
無堂（ハゲ）と四葉には恐ろしいほど共通点がある
表面上は善人に見える
五月を罪滅ぼしの駒に使う
本質的にはエゴイストであり、自分が優位になったと見るやすぐイキる
なんかが典型的 >>794
「この選択は正しかったのだろうか」ってあったじゃん？
あれが伏線だよ
四葉を見分けられるようになってないのに見分けられると勘違いしてるしな
あとは「また来ます」「見分けられるようになって来い」って爺さんとの約束もブッチするし散々だよ >>788
これも改めて見ると一層酷いな
病院での回想説もあったけど、信者はこれも結婚式での回想だって言い張ってたな
結婚式で回想してる描写はありましたか…？ 五つ子に急かされて仕方なく告白したと思ったら突然のプロポーズ、でも東京に行くことは黙っているわそもそも東京に行く明確な目的もないわと、ここまでフラフラした主人公はなかなかいないわ 主人公が鐘キスで頭打って死んだ後は代理の置物が置かれてるだけなんで… 実はスクラン後に本物の春場ねぎ先生は失踪してて、その後は代理で別人が描いていたと言われても信じてしまうわ >>790
結婚式五つ子ゲームでお前のせいで人生狂った言ってるからな >>802
そもそも東京までは結婚式当日に四葉がチャリで帰ってこれる距離だから大して遠くもない >>779
面白い
ねぎはどんな気持ちだったんだろ >>787
32話と68話は海外の教授にも伏線が見つけられない結婚式だからな
32話は左手の薬指、68話は五芒星では緑が重要のゴリ押し ちょっと待って
リボン捨てたら風太郎四葉見分けられなくなっちゃうじゃん >>809
リボンがなくても本人がすぐにボロを出してくれるから安心 >>810
でも他の姉妹を四葉と見間違える可能性は…あ、他は見分けられるから大丈夫か 四葉は第一印象がいいって言うけど四葉も根暗で友達いなさそうですねって言ってなかったっけ >>812
風太郎にそんな記憶力あるわけない
二乃の夢を誰から聞いたかも覚えてないんだから >>812
まあその第一印象は京都でのことじゃないだろうから嘘ってことになるんだよな 考えれば考えるほど四葉に都合のいい人形劇みたいな狂った世界になってんなぁ ロゼ好きだからな
都合の良い気持ち悪い世界観が好きな春馬場
しかもあやねるにんほぉったし >>802
文化祭以降の風太郎は一花に背中を押されないと何もできないからな
しかも選択するためには一花だけじゃ足りずに、前田にも背中を押してもらう必要があった >>816
一番人形なのは、終盤の風太郎
あんな性格だったか？ >>819
終盤の置物はたぶんねぎだろ
鐘キスで本物の風太郎は死んだ 鐘キスは事故なのに真剣な気持ちとか言い出してるからな いち 誰か選びなさい
ふう じゃあ、竹林で
誤答聞の花嫁 完 たぶんねぎは鐘キスをその場の思い付きで描いたんだろうな
だから矛盾しかない 普通は勢いで描いちゃったら仕方ないからそっちに合わせるんだけどねぎって不思議なほど辻褄合わせをしない 編集が3人も付いててなんでこれだけ矛盾が出るのかがわからない むしろ鐘キスから作者だったのだろう
あやねるとのキッスをイメージしながら… アニメ化で売上も伸びたし、後先考えなてなかった二乃告白がウケたから天狗になっとったんじゃろうな その場の思い付きでやった二乃告白が受けたから鐘キスも思い付きでやり矛盾だらけに
最後の試験が○○の場合で個別に時系列やるのが受けたから学祭でも個別に時系列やって訳ワカメに 根底で掲げてる主張が「AはBである、なぜならAはBだからだ」って前提のみのゴリ押しだから論理もへったくれもないんだよね
俺がこう決めたらこうなんだよは創作者のスタンスとしては間違っちゃいないがそれで全て押し通せるのはギャグ漫画だけだろう >>834
色々あったはず
四葉が倒れてるの知ってたのに置物とマルオや姉妹との会話に全く出てこないとか、
置物の服が来てるはずのと違ってたりとか
後で修正されたけど、上杉父とマルオの温泉でのやりとりを置物が見てなかったことになってたのは春馬場の脳の限界を感じられる良いエピソードだと思う マガポケ無料話で久々に四葉見分けエピソード見たけど、またすぐ見分けられなくなってるじゃん…
どう考えてもこれをもって「見分けられるようになった」とは言わんだろ
四葉の演技下手が大前提の見分けであって、さらに四葉の演技下手は彼女の本質からかけ離れた理解である…
この無理解が風太郎の選択の根拠なんだとしたら、「この選択は正しかったのだろうか」の答えは明らか >>837
見分けたのここじゃないという擁護がついてたけどじゃあどこなんですかねっていう 漫画的には本編で描かれなかったシーンなんて何の価値もないんだよなぁ…
135は明確な見分けのシーンがあるんだからその中から選べば破綻しなかったのに 懺悔も成長もしないまま報われたせいで、４が歪んだままの自分を肯定してしまったバッドエンドだよな
男に選ばれた途端姉妹にマウント取りだすの見て、転校前のイキリに戻っただけだなぁって思いました 格付け部屋から逃げといて
選ばれた途端に思いの強さじゃ負けないとか言い出したことか 1235は結婚式で見分けてるが肝心の自分の選んだ花嫁4は消去法っていうね 「上杉さんには嘘つけません」とかいう嘘もなかなか酷いぞ 見分けが大事とか言うならむしろ竹林と四葉をくっつければいいのに 竹林は再登場した理由も不明なら見分けられたのも謎
思いついたからって思いついたまま描くなよ素人じゃあるまいし ご都合キャラとしてすら成立してないような
あいつマジでなんの意味があったの？ 見分けは愛理論を破壊するバッドエンドの布石以外で >>847
忘れてるかもしれんがこれが初原作の素人だぞ
カルマは原作が別にあったし 初連載で原作つけられるってことは素だと相当やべーやつなんだなと再認識した。
編集部的には今回うまく軌道に乗せられたから、途中で補助輪を外してみたのかもな
まさかそのまま交通ルールガン無視で突っ切るとは思わなかったのかもしれない 話作りが下手というより、以前に自分が何を描いたか全く気にせず描いているのがヤバい ねぎは描きたい結末のためには過程なんてどうでもいいってタイプ ヒロイン5人もキャラを動かせて凄い！とかの感想をたまに見るけど、実際読めば分かるが実際殆ど動かしてるのは1と3なんだよな
しかもそいつらも中盤頃からストーリーの都合上で不可解な言動ばかりさせられるし
スクールランブルやかぐや様みたいなメイン・サブがイキイキしてる漫画読んだ後だとそれが顕著してる >>853
中盤の終わり頃からそれが本格的に目立つようになったな
「恥ずかしくて言えないよ」
↓
「貴方が落としたのはこの100点か0点のテストですか？」
「アンタは何もせず楽で良いわね」
↓
「茨の道を進むのね」
とか読んでて小学生の作文未満の構成でスゲー困惑した >>855
基本的に13、2、5、4
の順番で話のメインだった感じ
話に絡まないサブキャラ勝たせてドヤ顔してるのアホすぎるわ 動かすキャラが印象マイナスになるのは凄いと思うの
1が嫌われてたけど、3も客観的に見ると酷い行動してたし
4もいざ前に出したらマイナスの行動しかしない 一番マイナスが少ない五月は参戦すらさせてもらえない始末 >>856
「アンタも変わりなさい」
↓
「（変わっていく四葉が）羨ましかった」
？？？ 矛盾していないのが無堂バッドエンドしかないのがな
メインに見える描写すべてが破綻しているという >>860
その辺だと、「姉妹の枷」という置物の言葉を、突然２が違う意味で使いだしたのも意味不明だった
途中から作者が変わったと言われても信じてしまうわ >>855
とりあえず見開き演出連発しとけば読解力の無い馬鹿は騙せると学んだんだろう >>856
分枝のダブルスタンダード四葉
四葉に教えてもらった二乃の夢を四葉に教える
一花の本当の気持ちに気づかなかった→そっかそっか
この辺も面白かった この漫画は不可解な事に対して好意的に解釈しようしても如何せん妄想の域を出ないんだよな >>855
この程度ですごい言われるなら、何やかんや五人全員平等に出番やったぼく勉やキャラ立てながらコメディやるかぐや様なんてもっとすごいし
もはや数えるのが面倒なくらいヒロインのいるToLOVEるなんて神様レベルやろ >>855
そんでもって1番描写の少ない4が最後に勝つっていうね
序盤が13、ちょこちょこ5が出て、終盤は123が多い感じがする
4は他のキャラでは分かるバイトとか夢とかすらようわからんのに 四葉に教えてもらった二乃の夢を四葉に教えるの面白すぎる >>863
実際一定数騙せてるからなぁ
嘆かわしいことだが 後に繋がった見開き演出って何かあったかな
二乃の告白とか三玖の当たりとか五月の敬語解除とか
結局その場限りいい風にしてるけど、まったく後に上手く繋げられてない >>867
選ばれたあとに回収すればまだマシだった
出番増えたのに中身が無い話ばっかりするから謎のままになった 選ばれた後にやったのがマウントとることだけってのがひどい 「この選択は正しかったのだろうか」
って、殺人ミステリー的に言えば
「犯人は本当にこいつだったんだろうか」
みたいなもんだよね
斬新すぎる 全く音沙汰ないと思ったら東方の新ソシャゲに参加してるんだな
ものっそ四葉に寄せた顔付きで思わず吹いてしまった
https://danmaku.jp 四葉に寄せたというか下手になったまま戻らなかったんだなあ
もうまともに絵を描く気なさそう >>865
その点海外の教授は偉かった
四葉がバカって最初に前置きして、心理描写の説明を放棄したんだから
この漫画の読み方としては正しい >>873
二乃煽ったらキレたから、どうやってまとめるのか気になってた
数ヶ月数年かかっても良いとだけ宣言して完結したのは酷すぎる
どうやって読者は納得するんだ >>875
もともと東方出身だしな
ワイの推しは汚染されてなくて良かった >>879
納得させる気がないから4/5に嫌われる覚悟とか言い出したんだろ
実際は4/5どころか四葉推しでも納得出来ない人がいる有様で笑う 納得させてみせるとキャラに言わせたくせに
その納得させる過程を描かずに5年後にすっ飛ばしだもんな 君たちもうとっくに完結した作品に何ヶ月も粘着して叩いてるの？
信者はもう忘れてるけど君たちは未だに忘れられないんだねｗ アニメ2期やらスマホゲーやら控えてんだから信者様方はもっと盛り上げろよ
ここで転けたらリボン無堂の素敵な過去編がアニメでみれないぞ >>874
「この推理は合ってたのだろうか」でも良いかも このゴミを無堂者がもう忘れたのはいいことだな
あいつらキャラ本も爆死でお通夜だったし離れればいいんじゃない？
アニメ2期は実況で「無堂w」コメし放題で楽しみだ
いやマジで2期楽しみだよ 信者さんはモヤモヤしない？「この結末は正しかったんだろうか」って 1話の病院から意味のない無駄なシーンだからなぁ
御守り？ナニソレ？状態で笑うわ >>887
ぶっちゃけ信者サマもご本尊と同じで
単にマウント取ることが目的なだけで
別に本気で好きなわけじゃないからな >>874
ラブコメとしてどうなんだって感じだよね
1人選んでおいて、それだけは言ってはならないセリフな気がする
ミステリーだったら誤認逮捕だもんな… ミステリで言えば
犯人の動機も凶器もアリバイも全部推理することなく投げっぱなしで
「犯人はお前だ、なぜなら俺が犯人だと思うからだ」で終わったようなもんだ >>881
途中までは多くの人を納得させるとか言ってたのが哀れ >>890
主人公のセリフがここに来て重要になってきたな
卒業とか夢は無意味なのに >>889
アニメの楽しみはんほぉ～弾幕と、一切無駄だったシーン達への注釈くらいかな >>897
ほぼ全部のシーンで盛り上がるな
無堂ムーヴ以外すべて無駄というゴミ アニメを本気で楽しみにしてる層ってどのくらいいるんだろ
てか尺的にスクランで終わりそうだよな >>884
信者の方々ですら忘れたい程のものだったってことですね スクランで終わると結末ぼかすしかなくない？
ミク「当たり！」
四葉「ブチュー」
を一話でやったら大分頭おかしいぞ
まあ原作がおかしいんだが 急に四葉結婚に飛んだらそれはもう四葉への嫌がらせだわ >>897
弾幕見たいな
ニコニコで見ればいいのかな？ >>899
一期が4巻までだし8巻のスクランで終わりだろうな 最終話が「外れぇ！」とズラ取れ無堂で終わるアニメと聞いて 呼びに行っただけなのに真剣な気持ちの事故キスの真相までアニメでやるんだろうか 混乱してるのは作者の頭なのでは？
いや正気ゆえの恐ろしさか >>907
なんだかんだやりそうな気はする
また一年以上空きそうではあるが
一期の売上が好調だったのに制作変わった理由が分からないから、またゴタゴタするかも >>909
アニメ見た人が尺足りんたかったのかなって思って原作読んで愕然としそう >>914
「当たり」からのミクエンドだと一見綺麗に終わるように見えるけど、二期範囲内の京子展開と整合つかなくなるから結局破綻する
二期で収集つけるためにはななさよかスクランの大幅改訂が不可避なんじゃないか ミクは当たりから翌日全員同じ格好してたら見分けつかないで再度アタックにすればいいけど置物の節穴がどうしようもないな ごとぱずのアイコンが五月ちゃんでキレそう
無堂にしろとは言わんからせめて五つ子にするかなんかのモチーフにしろよ
終盤の扱いで未だに顔扱いしてるのきもいわ ミスリードデブ兼無堂（無堂のほう）の罪滅しの駒兼作者のイタコ
無堂含めてまともな扱いされてたやつおらんレベルで酷いし五十歩百歩かもしれんが なんか今Twitterで「例の漫画」とかいうタグでトレンドになってるゲーム制作漫画にねぎと同じ臭いを感じた
「これは漫画だから」「創作だから」という建前の下に自分のイカれた倫理観を美化し、読んだ人間がどういう感情を持つかという想像を置いてけぼりにしてる感じが凄い ハゲは無堂に似せたキャラだからな
オリジナルは無堂のほう >>920
罪滅ぼしの駒はリボンの方の無堂じゃね
荷物人質に零奈やらされてたし >>925
無堂は無堂より無堂してるから無堂のほうでいいかなって どっちも無堂だがハゲてる方の無堂より無堂してる変なリボンつけてる方の無堂のほうがより無堂に相応しい無堂 >>923
紛らわしいよな
ハゲ無堂、リボン無堂なら誤解がない ごとぱずの会社の株価がついに500円台に落ちてきたな
昨日の生放送のグダり方が面白かった
https://i.imgur.com/iaTx5uq.png >>919
最初に会わせたことをねぎはずっと根に持ってそう Kindleストアでこの漫画のカラー版1巻が無料になってるな
正直ストーリーの質を抜きにしても安っぽい色塗りにしか見えないからな
肌が真っ白だし背景との色合いが妙に不自然だし カラー版無料とかなんで知ってるの？
未だに興味あって笑う >>937
Kindleストアの無料マンガ一覧のランキングにのってたからだよ
もしかしてKindleストア知らないの？ カラー1巻無料らしいから見てみたが確かに違和感ある色塗りだな
後1話の花嫁の髪色が四葉のと全然違ってて草 てかカラーだと髪色全員違うから見分けつかないがギャグになるな
更にアニメだと声も全員違うから更に酷くなるだろ ふと思ったがアニメやるとしたらレナとか五月の森とか誰が声当てるんだろな
五月の声優の人が全部担当するのかな
全部あやねるだったら笑えるけど >>943
アニメ見るつもりはないが、そこをどう対処するか気になるわ
一期みたいに字幕で会話するわけにいかないからな >>932
この会社の製品はごとぱずくらいしかないの？ >>936
肌が白すぎるのはどうにかしてほしいわ
そして男は黒すぎ >>940
花嫁の髪色は、以前は二乃と五月の間の色って言われてたが、フルカラー版は一花の色に塗られてるな >>932
生放送よりもパズル画面の公開で下がってて草 >>943
1期のスキーでの一花変装の五月は五月の声優が声当ててたから
たぶん五つ子がそれぞれ声当てるだろう
ただ声付いてるのに当てられない置物の節穴っぷりが増す結果になるけど アプリ見てると、下手すりゃスクラン以降がなかったことになりそう 読者も混乱しちゃうスクラン編
節穴が混乱するのも無理はない 五月「置物を呼んできてください」
無堂「この格好だと節穴が混乱しちゃいますぅ～」
ほいっぷ君も混乱したのでは？ スクラン以降が全部
無堂ロゼ祭り声優んっほぉ～になるのか 今更だけど節穴の蔑称誕生の経緯ってどんなだったっけ？終盤は毎週のように新たな蔑称が誕生してたから訳わかんなくなってきた >>952
そうなりそうだな
まあ、この作品はミステリーじゃ無いから問題ないか >>956
ほいっぷ君は声優の誕生日に告白した時に消えなかったっけ
彼がどんどん冷静さを取り戻してたのが面白かった >>958
経緯も何も、主人公が洞察力を発揮すべき場面で全部見抜けず流されてたんじゃ節穴という他ない
四葉を選んだ理由すら検討違いだったしな 今日公開されたごとぱずの動画で、風太郎がもう迷いはないって確信してて草だった
原作には無かった展開だな >>953
アニメの画像使ってるから、一期の内容終わったら描き下ろしの学園祭やって、その後告白じゃないかな >>962
漫画「この選択は正しかったのだろうか」
ゲーム「もう迷いはない」 元々置物があんまり迷ってた印象ないわ
心理描写が全然なかったせいかな 「自分の気持ちを見つけなければ」
「全員好きだ」
「誰も選ばない」
「俺の気持ちなんて俺にもわからない」
「この選択は正しかったのだろうか」
迷いしかなくない？ >>966
置物すぎて酷いわ
ようやく迷いがなくなって良かったな >>966
信者さんにはこれが「最初からずっと一途だった主人公」に見えるんだからすげーよな >>966
なんつーか
それらも単に流されて口で言ってるだけで
葛藤したり悩んだりして迷ってる印象が全然ない 皆何らかんらでアプリの情報とかチェックしてんのな 俺はアニメ二期も視聴するかは怪しいな 今でも原作が続いてた方が却って「この頃はまだ良かったのに…」って感じで見てたかもしれないけど このマンガにハマってたのが黒歴史だわ…修学旅行で違和感持ってプール回で離脱出来たからダメージ最小限で済んだがな
ちなみに2推し 二重思考をフル活用すれば納得できるぞ
不誠実とは誠実である
不選択とは選択である
臆病とは勇気である >>973
ダメージ最小限はスクランで切った人達のことを指すんだよ >>971
どのメディアが身近かの問題かも
俺はアニメは見ないけどアプリはちょっとやってみる
アニメは零奈のスクランブルエッグの声優の問題をどうしたかを聞ければそれで良い だが その様子は いつもと違い
どこか落ち着いて あるいは
少し緊張してるように見えた
一花「おっはー フータロー君」
一花「学校につくまで
ちょっとだけ 時間もらえるかな？」
一花「五人から ただ一人を…」
一花「それで もし私のことを
選んでくれるなら」
当たりがキツイのは 相変わらずだが
今日は どうにも歯切れが悪い様子で…
二乃「…勘違いしないで」
二乃「私は あんたのことを
認めたわけじゃない」
二乃「あんたが 私たちに
相応しいかどうかをね」
二乃「その覚悟があるなら
今夜 私の部屋に来なさい」
三玖「よかった
手紙 見てくれたんだ」
三玖「だから…」
三玖「もっと 一緒にいたい」
四葉「…えっーと ですね
ちょっとお話がありまして」
四葉「上杉さんと
蜜月の仲になりたいんです！」 五月「ありがとうございました」
五月「勉強のことだけじゃありませんよ」
五月「ほら 日の出祭の
ファッションショーのこととか…」
五月「私は あなたと一緒に もっと
多くの時間を過ごしたいと思います」
それぞれと過ごした日々を
さまざまな思い出を振り返る
今 俺の中にある
この気持ちが何なのか
それは 俺にもまだ分からない
…けど 一つだけ分かることがある
俺が今 一番会いたいのは
一緒に過ごしたいと 強く思うのは
俺が選ぶのはーー！
一花だ
二乃だ
三玖だ
四葉だ
→五月だ …いや まて
本当にいいのか？
俺が選ぶべき相手はーー
迷いはない 五月だ
→よし 一度考え直そう
落ち着いて 慎重に考えろ
これは やり直しのきかない
重大な決断になる…
…それでも もう迷いはない
俺が選ぶのはーー！
迷いはない 一花だ！
迷いはない 二乃だ！
迷いはない 三玖だ！
迷いはない 四葉だ！
→迷いはない 五月だ！ 普通のギャルゲーっぽいな
進路の話とかは補完されそうにないね >>977
乙
知らんけどゲームってねぎは監修したり口出ししたりしてんの？ >>980
分岐は最後だけっぽいね
ほぼアニメ一期の使いまわしだろうから仕方ないが
原作よりも真摯に悩んでるように見えるな >>982
原作でないものをゲームで補完できるわけないだろ 原作で夢が叶わなかったキャラがいる時点で異常事態だけどな 終盤の2、3セット売りラッシュは本当にキャラの信者が可哀想になったわ 俺の好きなキャラは一花だったから「やった」の時点で色々終わってたけどさ >>989
2話でインスタント失恋させられて大丈夫なわけないだろ >>989
敬語解除でここから五月のスパート見れると思ったら気持ち晴れだぞ 信者ってわけじゃないけど、この子だったらなんとかまだ面白く話を畳めるかなぁと思ってたところからの完全放棄四葉エンドで、ジワジワ下がってた作品自体の評価が地の底に落ちたな >>996
あれは意味不明すぎて笑った
下田さんとの会話が特に前フリになってないし、風太郎が五月に話したかった事は謎のまま 終盤の支離滅裂ぶりを濃縮したようなエピソードだったね 過去編以降は明らかにやる気なくしてたのもあるけど読者の期待が能力の限界超えてていっぱいいっぱいでもう作者自身自分が一体何を描いてるのかわかってなかったんだろうなあ このスレッドは１０００を超えました。
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