【両津の】こち亀250【ゴミ野郎はどこだ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
女になったマリアに布団にもぐり込まれて何も出来ない両津はインポかホモのどちらか 両津はマリアが女になっても男友達だと思ってるから、生理的に受け付けなかったんだよなぁ
まぁそういいつつ、マリアが女になった時は、二回もアレがないか確認しようとしてたがスケベだが 部長「両津はいるか!ちょっと>>1乙したいことがある」(ぬっ
両津「ぎゃあーっ!それは>>1乙し合うスタイルじゃない!」 昔ガンダムでエルピープルっていうロリキャラ出してオタクファンが大量に付いたことがあったが、
檸檬はそれに倣ったのかもしれん >>9
以前部長がブライトとか言ってたのと同じ奴かな?
臭いからすり寄ってくんな そこへ超神田寿司に暴走機関車が突っ込んでくる!
ゲパルト纏檸檬逃げる間もなく一巻の終わり!! 「ボーナス課長」「ベッチュー」的な言葉のセンスや、
「100億円の借金を抱えた」みたいな雑な表現とか、
いろいろ無理と感じることが100以降になって増えた 捕鯨「ドラマだのになまほうっそおぉ〜」
「こちかめさいしゅうかあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあぁあぁい」(両手でピースを作りながら)
捕鯨「っはい、ぇ今回はですねこちら、ぇ葛飾区の亀有に来ていま゛あ゛ぁ゛ぁす」
「亀有のですね、ドラマにももぅゅ何度も登場しています、香取神社にやってきています」
「ここでね、地元の亀有の人たちが、みんなで最終回を見ようって集まってるみたいなんで
突撃しておどかしちゃいま〜〜す」(したり顔で)
「(パパパン)ほげ・・っ!(パンパパン、パンッ)」
お世話になった亀有の皆さん【イエエエエエエェェェェエエェエェェエェ【せぇーっのっ】】
【両さんおつかれさまでしたぁぁぁぁぁぁぁ【おおおぉぉーい】】
捕鯨「うおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛っ」(振り返り両手でピースを作りながら)
「おなんだよぉー【おつかれさまでしたあ】あっっあきもつせんせえ」
秋本先生『今日はねぇ「おぁんっ」最終回なのでねぇ、も香取さん脅かそうと思ってねぇ
みんなかめん中のが集まって逆ドッキリを仕掛けましたぁぁぁぁ』
捕鯨「ちょっとぉぉ【うわああふううううぅぅぅ】なんだっあるらありがと○※□?☆っはい」
秋本先生『○※□?☆ねっ【ふう!あふれ!ググれ!っふい!】っのおっ』
お世話になった亀有の皆さん【両さん○※れ?☆までぢたぁぁぁぁ】
捕鯨「ぁぁ゛ありがとおおおおおう、【ふやっ!】あれぇ、なんだこれぇ【無理ぃ!」
【っさあ!□?☆っさあ!......】
捕鯨「おおっ∩×☆、なんだなんだこれはっ、おい・・・っちょっと・・・逆ドッキリじゃないちょっと」
「おぉおい,,,っおとんちんかん【とんちんこうぇえええええええいえええええ】痛い痛い痛い」
「なんだっこれ...っなこれどうなってだ」
ここで例の音楽スタート(捕鯨マジギレ)
https://twitter.com/seiz_wtnb/status/979543108424577024
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こちら葛飾区亀有公園前派出所
作詞・作曲・編曲:小西康陽 唄:両さん
こちら葛飾区マイク引っ張んなっつーの園前出所
こんなに長い名前でも たいてい神輿が近いんだよ痛いっつってんだよ
でも こち亀でいいじゃん(いいじゃん)
短くていいじゃん(いいじゃん)?
秋本先生どこー行った あいたいた(いいじゃん)
じかくていいじゃん(いいじゃん)
国民的に愛されてます
こちら葛飾痛いっつってんだよ前派出所 今年の初め頃にまとめwikiのくそら文がかなり増えてたが、もう大体揃ったかな
レビューと一緒に本編を読むのが楽しみだったがそれも見尽くしてしまった 立て乙
>>12
秋本「殺しちゃだめでしょうが!」
両津「ばかもの、漫画は意外性があった方がいい!」 くそら?
何それ?
ググレカス
見た
三行読んで死んだ
合掌
くそら読みにくいねん >>9
檸檬でた時って秋本先生はりぼんか何かにも出張版描いていたみたいだから、自分の子供に近いキャラを出してちちはこんな漫画を描いていると見せたかったのかなと思った
子供いるのかどうかすら知らないから単なる想像だけど 君はくそらなんか聴かないと思いながら
くそらなんか聴かないと思うけれども
僕はこんなくそらであんなくそらで
糞を乗り越えて来た >>22
娘が二人いてたぞ
情熱大陸出演時に学生だったから、今はもう30前後になってるかと 100巻くらいに超合金の話とかよくやってたけど、
なんか興味ないのに無理してやってる感があった
気のせいかもしれんが 面白かったのは90巻までみたいに言われる理由が
100巻前後でサブカル路線をやりすぎてその印象が強いせいだよな たまごっち、プリクラ、PHS、ルーズソックスなど、当時の女子高生の流行りものを題材にした話が増えたあたりからおかしくjなったな たまごっちもマリーンパックに入ってる
こういうことにはマメな男だ。 秋本は60巻代のマリアで悪い病気が始まって
レイコメモリアルで更に悪化して
オリーブちゃんで勘違いにハマり
弓でドツボに落ちて
寿司屋で終わった印象 世間の話題に便乗するようになってからつまんなくなった >>22
まる子→サザエに続く日曜19時ファミリータイム超特等席に中年オッサンが主人公の
こち亀をアニメ化するにあたり、ガイダンス役に設定したオリジナルキャラの
小町・奈緒子だけでは不足だったのでメイン視聴者の小学生に近い年齢のキャラ=檸檬と
この放送枠に不可欠なファミリー構成=擬宝珠一家 をジャンプ連載と連動で
登場させる目論見があったとかいう噂だが。
部外者の両津が擬宝珠一家に入り込む理由付けに寿司屋のバイト→就職の筋道を作り、
更に両津と纏を擬似夫婦に仕立てることで両津と檸檬が自然に絡める環境を作った。
またここからは想像になるけど、本来は漫画連載で擬宝珠家より先に登場させていた
早矢の磯鷲一家を両津の擬似ファミリーにする予定だったのが(檸檬は纏より
早矢の母親や早矢に趣味や性質が近いしね)、浮世離れしすぎた磯鷲家の設定に
アニメ制作方面からNGリテイクが出たんじゃないかと勘繰ってる。 >>27
それを言うとスレのほぼ全ての発言が総括されてしまうので自粛推奨 連載終了からもう数年経過してるのに初めて見る不穏な新説流れてるのに笑う
普通に不人気でポシャっただけだろ
ロボット派出所の向こう隣にアラブの富豪が越してくる案みたいに 本田の豹変も昔は良かった
教習所で、最初は普通だったが、運転に慣れてくると
「くっくっく、この感覚・・よみがえってきたぜ、野生のハートがな!」と豹変
待ってました!と思ったね
教官に注意されると、すごい顔で睨み返していた。
あまりの凄みに教官逃亡。
そして両津と2台で暴走 >>29
老いを意識して急速に若者にすり寄ろうと考えたのかもしれない
結局は老害化と見苦しさは変わらない https://pbs.twimg.com/media/EfOtJxuU4AE_0pj.jpg
秋本先生の矜持が感じられるな、漫画家で財を成した人だけに許される意地
こんなスレで悪口言ってるだけの奴らには一生理解できない まさかたまごっちやらプリクラやらエアマックスやらも、
流行りが沈静化しはじめてから取り上げたんじゃあるまいな 「犬」、「馬」、クラッチも
再登場させてもよかったなsaga絵で エアマックスGショックはダサくなり始めたあたりで食いついたな。 >>43
そいつらや通称サラブレッドやルルちゃんは雪丸よりはキャラ立ってたよ >>44
もしかして描いてたときは最新の話題で、出版されるまでに古くなった可能性も 鬼滅みたいに人気があるうちにあっさり終わらせたパターンもあるな >>47
鬼滅は「多分つぎは第二次大戦中の話、『731部隊では中国人捕虜を吸血鬼にしていた』みたいな展開だ」と考えてたらあっさり終わって裏切られた 後期はほぼすべてのキャラがムカつく変顔をするようになった >>50
軌道エレベーター知らない両津もそうだけど、これは後期としては違和感あるシーンだよな 特に両津の「ふつ〜、びみょ〜」が
一番ムカつくよな。
>>50
両津をおバカさんにして年下の連中ムリヤリ
アゲるのも大嫌い。
気っ風がよく多才で雑学の塊、普段はデタラメだが
ケンカ強くてやるときゃやる、大人の顔も
ちゃんとあるってのがウリだったのに。 てゆーか両津の能力やスタンスが
毎回デタラメなのが白けさせるんだよな。 両津は二塁ベースを座布団にしたり
アニメは描いた絵を切り抜いて動かしていると思っていた頃の方がよかった
無駄に知識をつけてしまったのが悔やまれる >>50
両津ってこういうのは疑り深い性格だと思うけど、案外騙されやすかったりするのよな >>50
この両津ならアイドルとかの人気やプロフィールも鵜呑みにしそうだわ
その辺の夢見てた本田に説教してたころの両津はどこに行ったのやら >>54
両津に限らず一番メインである派出所メンバー全員がこれなんだよな
中川とか金持ち自慢対決の時に金遣いの荒さよりあえて時間効率とバランスを宣伝してマウント取ってたと思ってたら
今度は茶番で小判で動くコインランドリー作ったとかアホなこと言ってるし >>12
そこへ秋本の自宅に暴走機関車が突っ込んでくる!
秋本嫁娘逃げる間もなく一巻の終わり!!
秋本「勝手に俺を殺すな!ついでに家族も」
両津「ばかもの、貴様の数々の傍若無人な振る舞いは万死に値する!死ね!」 そこへアトリエびーだまに暴走機関車が突っ込んでくる!
秋本アシスタント逃げる間もなく一巻の終わり!!
秋本「勝手に俺を殺すな!ついでにアシスタントも」
両津「ばかもの、貴様の数々の傍若無人な振る舞いは万死に値する!死ね!」 ってかふざけてるにしても実在する人物とその身内を仮想の世界とはいえ死ぬストーリーを書ける時点で鳥肌が立つ
しかも動機は漫画がつまらんってしょうもない理由だから尚更 何時も擬宝珠家を死ね殺すとか言ってる奴らが言えた義理じゃないよなぁ
擬宝珠家は嫌いだけど秋本はもっと嫌い
擬宝珠家を生んだりハムスターとか他にも数々の余罪が残ってんだからな ポセ学の大江なんてつまらんって理由だけで殺害予告までされたからな
確かにポセ学はつまらんがそれだけで殺害予告とかキチガイ過ぎるわ 何度も言われているんだろうけど、偽最終回の方が最終回として納得できる >>68
オチがフリーザというのもあの時代ならではでよかったね
これを今やって鬼滅の無惨が出てきたりしても微妙になる 劣化時期を仮に85巻とすると、
ちょっと遅かったな。
75巻あたりからグダグダでズレまくってたら
100巻で切る判断が出来たのに。
ハズしだした85巻あたりからアニメ計画と記録で
ターボがかかった。 90年代最後の華は密造酒の話かなぁ
あとはパソコン、インナーネット、オタクネタばっかり 80年代
うおお〜気持ち悪い〜!!
90年代以降
気持ち悪い?そんなこと描いたかな? >>71
密造酒は94巻か
同じ巻で乙姫菜々が初登場だから「最後の華」には同意だな 両津が猿みたいな顔になったり、耳のバランスがおかしくなったり
本当に末期ガンだったな パソコンネタ全盛期は笑いどころのないステレオタイプ企業戦士みたいな一発キャラが不快だった
御所河原とかデボネア男みたいに迷惑だけどどことなく憎めない愛嬌もないし
子供の成長ビデオに命かけてた山田さんみたいにふとしたきっかけで真人間に戻るみたいなカタルシスもない >>53
擬宝珠家の面々にはふつ〜びみょ〜の言葉を贈ろう
有難く受け取れ こち亀のパソコン話でITに興味持って、今の仕事に繋がってる俺みたいなケースもある
パソコンとかエアマックス狩とかプリクラとか結構好きとかあまり言えない雰囲気 90年代半ばのパソコン・インターネットネタは、作者本人もよく調べて書いてたから、過去の文化を知る資料としてはかなり面白いよ
ただ2000年以降のIT革命にはついていけてない感があった
スペースダンシング刑事のスペック説明で、TBって単位があるのを知らずに100000000GBとか書いてた辺りに限界を感じた 打ち切り(打ち切りといえない連載の長さだけど便宜上)だと思ったけど、実は連載が流石にきつくなってキリのいいところでやめたのかな
よく考えたら最後の方は慣れとか関係なしにネタが苦しい感じだったし >>79
パソコン教える回で部長か署長がマウス動かす時に机から落ちそうな場所まで移動した時にこれ以上動かせないぞといったのはリアルだった
実際にそういう人がいた記憶がある 偽最終回が載るのが数年早かったり遅かったりしたらピッコロ大魔王やセルになってたかもしれないけどやっぱフリーザが一番しっくり来るな >>79
100巻前後のパソコンやインターネットネタは欄外にアドバイザー名が記されてたんで、
どっちかというとその専門家人の功績でないの?
秋本による蘊蓄披露なんて自身が興味のあったカメラやモデルガンの解説が精々で、
GIジョーやリカちゃんや超合金は資料引き写しただけだし最新家電品などは
イメージだけでかなり滅茶苦茶なこと描いてる
HDDレコーダーの話は作中で具体的な商品名まで挙げて得意げな解説してたのに、編集に
「※〇〇の製品にこの機能はついていません」の注釈つけられたり
寿司ネタでも生の鮭を刺身を提供したのが問題になったり、やらかしてしまう事も多いな 末期はなんでもドローンと3Dプリンターばかりでうざかったな 100巻以降で面白い下ネタというと
中川が銭湯でクルクル回す回か
熱湯風呂の入ったオープンカーに
乗ってレースをする回ぐらいしかない 麗子を囮?にして両津の携帯盗んだ男を捕まえた話しは面白かった 両津の無修正露天風呂入浴写真集の回はおもしろかった PC回はAVを観たいから必死に覚えようとするというのもリアリティあった 当時はエロゲーやりたいからPC買う人多かったし アダルトビデオが見たい一心でビデオデッキが大普及して
エロゲ―やりたい一心でパソコンが大普及するわけだから
いやらしいって凄いパワーなんですよ >>90
殆どのエロ目的でネット始めた人はエロゲーじゃなくて無修正画像じゃないの?
紫のマスク処理した画像のマスク除去作業している人がいたよ 下ネタが聞きたくて地方で聞けないラジオを無理やり遠距離受信したりな
裸の規制が厳しいし >>87
両津 ネギを加えてでもやってくる
中川 悲しい男の性ですね
ここ笑った >>92
そういやエヴァンゲリオンとかのアニメをリアタイで観たい人がTVやアンテナ持って登山したとか、車で遠出したとかいろいろ強者の話が実際にあったな
こち亀も両さんがブレーカー焼き付かせてしまって、寺井が部長に録画頼まれていた幕末の春を録画する為に針金アンテナとビデオデッキで録画しようとする話があったな
針金アンテナのチューニングがまずかったみたいだには笑った。FMラジオなら針金でも受信できていた可能性があるけどw >>93
ほんとにバラつけたりネギくわえたりしてくるのかなあ >>95
本当に美女が来るかどうかの保証がないからその場にはくるだろうけどつける前に周りの状況確認するぐらいはするだろうな
そして同じような雰囲気の男が大勢いるのに気付いて警戒モードのまま時間が流れて終わり >>96
でもこの時代ってその辺の警戒心が今より薄い時代だしあれは普通に思えた
出会い系とか普通にあった時代だしな。今でも似たようなのあるけどよくそんな軽いノリで得体のしれないやつと会えるよなって認識だけど。 >>96
一部のYouTuberみたいなキチカガイジだから気にしないかもしれんぞ 星「ウレタラの母必殺の飛び膝蹴りを喰らえ!」
ウレタラの母が飛び膝蹴りなんか使うか! >>99
そんなゆるゆるの時代があったのか
自分はなんとなく怖いから利用した事ないから知らなかったな
>>100
今だと出会い系利用してみましたとかのネタでやる人意外といるかもね。胸にバラをさして頼んだら本当にそうするかとか
ビデオチャットとか利用して可愛い娘にお願いされたらホイホイ釣れるかな >>102
出会い系で釣ったやつを炎上してる奴の所に行かせて遊んでるのをよく見るぞ
簡単に釣れて思うように動かせるからラジコンと呼ばれてる >>104
エグい事するね。釣られた方はかなわんやろな
でも配信しているって事はプロレスみたいなもんか >>105
釣る方が未成年を名乗っていると相手が警察に行かないというのもあるらしい >>64
俺は擬宝珠家は嫌いだけど死ねとまでは思わないな
擬宝珠家を死ねとか言ったり>>12みたいのは気持ち悪い >>94
「この時間は「幕末の春」の予定でしたがめでたく中止です!
ただいまから報道特別番組「両さんのおげれつテレビ」を放送します!!」 >>107
っていうか漫画のキャラクターに死ねとか思わないだろ
そもそも生きてないしw
でもまあ俺も御堂春には腹立ててる
なんであんなスカートでパンツ出さない!
大御所の麗子やマリアですら景気よく公開してるのに
必然性があれば脱ぐくらいのやる気を見せて欲しい >>109
擬宝珠家死ねとか言ってる奴ちょくちょく見かけるだろ ヘリコプター会社の回、プライベートでも忙しい中川や麗子が時給400円で両津に雇用されたのは違和感ある
何もメリットが無い いや、そういうギャグだろ
漫画に真面目に突っ込むなよ >>90
エロって凄いパワーを生み出すんだよね
俺もPSVRは完全にDMM再生機だわ 気持ち悪いエロネタ振ってる奴は
コンクリートに頭ぶつけて死ねよ >>111
友達価格ってやつだろうけど、身内や知り合いに頼む時に、頼む側から(適正料金より)友達だから安くしてという人にろくなのはいないとよくいわれているな
身内に不要なものをノルマだからといって売りつける人もロクなのいない。マルチ商法の勧誘に昔の友達だったと思っていたやつが勧誘しにくるパターンがそれな >>114
おまえも何かネタ振れよ
後半つまらない以外で 初期に中川のカウンタックをガキに2円だか3円で売ったのは笑った >>112
>>111じゃないけど全然面白くなくてギャグとして成立していないということじゃないの? >>99
でも昔でも文通の相手とは絶対に会ってはいけないとは言われてたらしいよ 読み返してみるとアイデア焼き直し回結構あるな
蒸気機関で暴走と帆船の暴走
芸術系展示会で武蔵と芸術展示会で巨大木製仏像制作とか
末期の焼き直しよりは面白いけどな >>121
大原部長が模型製作を引き受けることになって両津に頼むネタが使い回されていたね
帆船と、それから五重の塔だったか >>122
それもあったな、忘れてた
結構多いなw >>91
それはネット普及前と後の違い
ネットデフォの時代の前はエロゲ目的のPCユーザーが多かった 空母でモトバイクレースする話で、普通に戦艦武蔵出てきたのには笑った
借りてきましたってサラッと言ってる中川やべぇわ 両津がプラモとか完成させて達成感に浸ってるときに麗子が「眺めてどうするの?」
「感心してどうするの?」 「そんなことして何になるの?」とかつまんねえ茶々を入れるときがあるけど
あれリアルでやられたらかなりウザそう >>126
あんなの煽っているのと同じだよなw
上から目線で何子供の遊びにマジになってんのって感じ
割と途中まで耐えた両さんすげーわ >>126
絵や書道や盆栽なんかにも同じこと言えるのかね >>119
こち亀とは関係ないけど、
歴史街道とかの文通欄で歴史好きのおっさんと20前後の女性から文通の申し込みきたけど、知識量的な雰囲気からおっさんの方と文通したとかピュアな話があったな
ムーの文通欄でも光の戦士を名乗る若い女性と会ったとか話をきいたな。若くて別になんかいっちゃっている訳でもなく普通の女性が多かったらしいが >>124
そうだったんか
ベーマガ買ってBASICの勉強していただけの俺は希少だったんやな。後はnifty serveにモデムにADSLですらない電話回線でピーガガと繋いでいた >>126
そんなこと言う女と昔付き合ってた。X68000のC-TRACEでCG作ってたときそう言われたわ。 異質な物、他人の趣味にどれだけ開かれているかで
そいつの成熟度がわかる。澄ました顔で権威や常識
無条件に信じてて、紋切り型ばっか言われたら鼻白むわな。
部長も中川も麗子もどっか飛んでておお
主人公コケにしてステレオタイプ被せて何がしたかったのか。 なんかおかしくなった。訂正
部長も中川も麗子もどっか飛んでておおらかなところが
両津を引き立ててたのに。
主人公コケにしてステレオタイプ被せて何がしたかったのか。 >>133
上の例で言えばその女がプラモ作るのうまくて自分でガレキ作ったりするレベルならいいんだけど、一度もやった事ない人に限ってそういうからな
そして数年後に流行った時、「ドラゴンどころかハセガワも知らないの?ダサい」みたいな事言い出すから数倍ムカつくんだよな 末期にプラモ作る女いなかったっけ?あれ他の糞キャラと
比べるとすげー空気だな >>136の書き込みを読んで記憶の底の底のほうに光が当てられた
なーんかいたよな >>126
親とかそういうの言ってくるときあるよなあ 「プラモは積んどく」「老後の楽しみ」
両さん「お前ら絶対ムリだぞ・・・老後は視力も落ちて
細かい作業も辛くなるし気力も落ちる・・・今から作らないと全部終わらんぞ」
両津って老けて見えるけど三十代後半で、しかも一切年を取らない
マンガのキャラは老いないから羨ましいな 安倍「緊張感を持って注視しています」
麗子「眺めてどうするの?」
安倍(うちのアキエより嫌な女だな) うろ覚えだけど、最初は両さん大人の対応→それでも麗子がしつこいからキレる→キレた衝撃でパーツが抜け落ちる→
慌てて直そうとしてるときに追い打ちかけるように麗子が更に一言だっけ
確かにウザいな コレクター趣味話で個人的に一番刺さったのが
旦那のコレクションが奥さんに「あんたが死んだらただのゴミよ」って言われた話だな
いずれ来る終活前には知り合いにやるなりネットで売るなり処分したいと思うようになった というかそれも終活の一環じゃないのか
>>126
まあ両さんも麗子に対して「女は〇〇しか頭にない」みたいな事を結構言ってるからその辺はお互い様 戸塚「いいか18歳から22歳までだぞ、それ以外は女じゃないからな」 両津「喫茶店に入り、タバコの煙をゴジラのように鼻から出しても…わしは全てを許すぞ!」
ログハウス回の女性に対する両津の台詞
このゴジラのようにという表現がセンス溢れてて大好きw ゴジラ云々の表現は結構多用されてたね
葛飾署内対抗節約レースの話でも、仮眠とってる両津のことを、麗子が「ゴジラが来ても起きないわよ!」と中川に言っていた。 中川の叔父の三亀松がB−29で東京を飛行したときも
「東京を破壊しやがってゴジラか!お前は」と言ってたなw 赤塚不二夫作品やゴルゴ13やてなもんや三度笠も例えでよく登場するが、そういうのって
作者自身の体験や感性がモロに出るから気をつけないと読者世代とのギャップで
全然伝わらなくなるな
永井豪は秋本より7歳ほど年上だけど、あの人が漫画内で用いるパロディや例え話は
講談とか白黒放送の時代劇とかが多いんで読者にはさっぱり意味不明なことが多い
「朱房の小天狗のパロディで乳房の小天狗!」「アメンホテプをもじって
お面ステップ!」っても誰が分かるんだよ(このネタの原作書いたのは兄の高円寺博だが) 連載当時の小学生にてなもんや三度笠のネタが通じるとは秋本氏も思ってないでしょう
あれは本人が楽しんで書いていたんだと思う 二万年分の電化製品もらったのに電化製品よく買ってるよな 活字や文学好きにしたいなら、いくらでも方法はあるのに大原の場合江崎教授が出てくるまで漫画読みもしないで下らんと趣味否定してばかりでその癖自分の趣味は押しつけるからな。 仕事サボってラジコンの修理やプラモ造り怒るならまだ分かるが、囲碁とか将棋とか崇高な物にしろって老害そのままだ。 自分の娘が結婚したからって、両津を早く結婚させてやろうと、色々と習い事やらせて教養身に付けさせようとした話も何嫌いだよ 不忍池の話で、原子力潜水艦シービュー号という昔のドラマの
プラモの話が出てくるが、実はこの作品、当時はほとんど人気がなく
本放送から30年後くらいたって、ビデオ録画で全話視れるようになって初めて
傑作があることがわかって人気が出たもの。
こち亀に載っていることを鵜呑みにしてはいかん。 >>151
ロボット三等兵やてなもんや三度笠なんて全く知らなかったが子供の頃は言葉の響きだけで爆笑してたな
意味が通じなくても笑いにはなるし、そこから新たな知識を得ていくのもあるんじゃないか
こち亀に限らずそういうことで興味を持って学んでいったことも結構ある ポルシュとか売ってたら偽物とわかってても買ってしまうかもしれん >>158
なーるほど
「吾輩は猫である」を読んで「行徳のまな板」という言葉を知るようなものか >>158
「まるでポンポン大将だな」も意味は分からなかったけど
ドラマのタイトルなのは想像つくし、何よりも響きが面白い >>157
でも原潜シービュー豪はHプ永当時からブラモも輸入販売されてたし、フライングサブなんか
綺麗にまとまったデザインが結構人気あったぜ
日本だと同時期のスティグレイのが人気あったし、未だマニアにも(マイティジャックも
一緒くたに)混同されることが多いけどなw 髪が爆発して
両津「これじゃ小柳トムだ!」
店員「ひいっ!マタンゴ!」
トムもマタンゴも知らなかったけど勢いで笑わされたな まあ「元ネタが分からなくても言葉の響きが笑えた」というのは即ち作者の意図が
通じなかったことでもあるし、ギャグの在り方としてはどうなのかとも思うが
それこそ「ひねったうんこ」や左近寺の意味不明な一発フレーズ芸みたいなもので
元のネタは知らなくてもゴルゴ13に「ラオスのけし」という話があってバーテンが
出てくるのは皆知ってるような現象は面白いけど ところでゴルゴ13といえば4月3日に196巻、7月4日も197巻、来月9月4日に198巻が
発売予定でここの所2〜3ヶ月おきに新刊が出てるから今のペースだと今年中に
こち亀の記録と並びそうかな?
もっともゴルゴは未単行本化分ストックが1年分溜まってたこち亀より多いそうだし、
明日さいとう先生に何か起こったとしても巻数記録更新されてしまうのは間違いないんだが。 >>166
そういうこと言ってると、ヒマになってる秋本がこち亀を再開しようとしだすぞ。 >>160
ポルシュで充分だよなと思ってる自分がいる 今もあるのか知らないけど、すーぱーかーのレプリカが流行った時期があったな
レプリカでもかなり高価だったなあ シトロエンの2cv欲しくて、こち亀で10万で本田が買ってて
そんなに安いんだったら買いたいと思って探したら結構高かった思い出 >>170
フェラーリのレプリカなんて窓とか所々に本物のパーツを使ってて、本社に
販売停止の訴訟起こされてたな
もうベース車のポンティアック・フィエロ(ボディがFRPでミッドシップエンジン、価格が
安かったので改造に重宝された)が40年近く前のクラシック・カーだしね
日本だとフェアレディのシャーシを使ったトヨタ2000GTやランボルギーニミウラが
現在も作られてるけど、改造に手間がかかりすぎて1台1千万円近くになるから
大金持ちな実車所有者が街乗り用にレプリカを買うくらいの利用価値しか 20年ぐらい前(もっと前かも)に、シルビアを改造したクラシックカーもどきをやたら見かけたけど、あれは何だったんだろう? >>9
末期秋本ってオタクに媚びてると思えば、
思いっきりバカにしてるようにもみえるな 顔だけ差し替える車は犯罪にしか用途が思い浮かばないわ >>167
でもギネスに登録されてる「同一作家が同一の雑誌で同一タイトルの無休連載を達成」
という特別条件があるので、今後こち亀連載を再開しても「201巻」にカウントすると
これまでの記録全てがフイになってしまう
それで上等と開き直るにしても、今やもうボロボロになった70歳近い爺さん作家を
主力雑誌のジャンプに再起用するつもりは編集部にも無いだろ
もう秋本先生が仕事術とか超長期連載を成し遂げた人としてビジネス書でドヤれるのも
今年一杯かな まあさいとう先生の器が小さいというんじゃないが、ゴルゴより8年も後に
始まったこち亀が収録ページ数の関係で早く200巻到達しただけななのに
秋本さんが長期連載の第一人者面で訓辞を垂れたり空気も読まず記録達成のコメントを
さいとう先生に求めに行ったのは内心快く思ってなかったと思うよ。
ゴルゴも200巻突破時には何らかのお祝いを企画するだろうが、その時には
「”早くもあのこち亀の記録を塗り替え”200巻突破後も連載継続中!」なんてアオリで
秋本さんに賛辞コメントを貰いにいって欲しいなw >>178
鬼滅と約ネバとアクタージュが抜けて穴が空いてるからそこに収まることはできるかもしれん 大御所漫画家が黒目だけ書くって話が有ったが
晩年の秋本も似たようなものだったんだろうな 割りとマジで秋本は余生をホンコンで送るべきだと思う
海外ファンなら絵の劣化も簡単に気付かないだろうから大御所漫画家のポジション維持しやすいだろう >>187
向こうでブラックネタ描いたら捕まるだろ >>184
ありがとう
なぜだろう昔の方がセリフだけでも覚えてるんだよな 昔、車の駐車場所を確保するためにあらゆる手段を使ってる連中の話があったけど、
今の時代だともう通用しない話だろうな。
都市部に住む比較的若い世代は車を持たなくなってきてるし、またこの話が描かれた時代と
比べると土地が空いたら駐車場になる場合も多いので、駐車場探しに苦労することもあまりなさそう。
立体駐車場とかは昔はよく建てられてたけど、今はマンションとか商業施設に併設されたものを除くと
大分前に建てられたやつしか見かけなくなった。 当時単行本で「ひえっ!マタンゴ!」ってあってもドラクエの敵キャラしか思い浮かばなかったけどたぶんそれとは違うよね? >>192
違うよマタンゴて映画が元ネタ
ドラクエのマタンゴもそこからきてる >>192
ttps://img-cdn.jg.jugem.jp/167/2814396/20180125_5391202.jpg こち亀の両津勘吉はなぜアダルトビデオをおげれつビデオと表現するのか? >>178
秋本先生が今後もドヤ顔したいなら漫画を描かないのが一番だよ。
本で偉そうな事言ってて、描く漫画はこれかって笑われずにすますにはそれしかない。
>>186
いや、あの手抜き絵・歪んだ絵は本人の手によるんじゃないの。 こち鶴みたいな前作と関係ありそうな感じで前作のキャラだけ登場する秋本版バイオレンスジャックみたいなオールスターズを描けばいいと思うよ 連載終了後たまに描くこち亀新作は絵も内容も糞化が一層進んでるが、唯一救われるのは
基本単発&少ページのせいで大阪とかヤクザ婦警などの泡沫キャラが排除されてる点
若い読者層に媚びた新キャラやオタク趣味に逃げずこの路線を維持できるなら、
ブラックティガーの代わりに青年誌でプレーンな形のこち亀を再開してもいいと思うけどね
時代設定も両津の子供時代におばけ煙突があったり勝鬨橋が開閉してた昭和に固定で、
流行りモノ雑誌の解説引用でなく秋本が実体験してきた物事を思う存分描いておくれ いや、秋本が思う存分好きなこと描いてんのがブラックティガーだろ
目背けんなよ 好きなことを描いてるつもりなんだろうけど、昔の「西部劇が普通に好きだった」頃の秋本じゃなくて
変な思想が入り込んでるのがなあ
捕鯨批判とか 根本的に女が無双する以外のストーリーが作れないからな 秋本の描くハクいスケ
あんな体型では腰痛・肩こりもヒドかろう。 鬼太郎も晩年は別人が描いてるんだけど、こっちのほうが1000倍はリスペクトがある
https://imgur.com/gMAAiOD.jpg クリスの初期は面白かったな
月刊読んでたし5巻くらいまでは持ってたけど、
最近はなにに載ってるか知らんしコミックの表紙が酷い ゝ
▽
こち亀で鼻と口のパターンがこれ一つになってから
ミスタークリスの表紙もこればっかりになった >>202
・ティガーは何か知らんけどメチャクチャ強いから、撃ち合いで無防備なまま
真正面から突入しても敵の弾は当たらない
・ティガーはどういう訳か博識で生物歴史科学何でも造詣が深く、また鋭い洞察力も
備えているので敵の策略など最初から全てお見通しだった…と最後に明かす
・絶体絶命どうにもならない場面でも、突然鯨がジャンプしたり敵の銃が壊れたり
ラッキーすぎる偶然で生き延びるティガーさん
そんな完全無欠の刺青美女が周囲の民を舌に見ながら自分勝手に立ち回る
痛快なスーパー西部劇!面白いでしょ? …って言われてもなw
こち亀のヤクザ情婦婦警からデレ部分を抜き、檸檬が性格歪んだまま大人になったような
不愉快主人公をかっこいいとは微塵も思わん ご都合主義は別にいいんだが
無理やり主人公のバックボーンをシリアスにしてるから違和感が大きいんだよな
綿密な下調べをしない、運頼みのゴルゴって感じで >>210
シリコンゴム(それがメジャーになる前は寒天)で自らのおちんちんの型を取るのは
造形家の嗜みです。石膏で試す人も居ますが、硬化熱で火傷してしまうのです。 >>207
秋本については編集者のチェックは利かないことが分かるな。
普通はそんな厨房が考えそうなプロットは止めるもんな。 ニコニコモータースの親父はよその家忍び込んで本物の
ポルシェやBMWの型取ってたなw
で、彼の友人はミニカーを本物の車そっくりに撮影して売りつけてたw だって大仏像を作る際「神」をよんで型取りしたくらいだからw 型取り用シリコーンゴムはモデラーにとっても高価なマテリアルで(最近は
随分安くなったが、大体1kg3〜4千円)皆使用料を抑えるために薄く注型した上から
使い古しの型を切り刻んだものを混ぜたりガーゼを張って補強したり石膏で周囲を
固めたりしてたんよね
特撮ヒーローの精密な着ぐるみ造形はこれでFRP用の型を取るせいで1体数百万〜
千万単位の制作コストがかかったりする
漫画ネタにマジレスも何だが、テスタオッサン中古車屋なんて実車に直でシリコーン
厚塗りしてたから1車種の型取りコストは数千万円になるだろう 部長は戦闘ヘリ操縦してミサイル発射してるからなしかも後頭部に当ててるし >>221
一応、ヒットラー部長を元に作られたのが
部長だから、まあっ、別人だけど元キャラという感じで。 名無し時代の早乙女って78巻のボーナス改竄で既に登場してるんだね
あの時は普通のキャラだったのに 早乙女とスパークの嫁のデザインがダダ被りな影響で後者は髪の色が変更されてしまったな >>228
それ言うたら麗子ママとヤークトパンテール
服装以外は大した違いは無いぞ。
末期のこち亀は糞過ぎて2人は双子何て突っ込む
気力も起きない。 ロボット派出所の麗子Bはどこまで再現されてたのだろう >>226
婦警が両津を煽ててログハウスを建てさせる話にも似たようなキャラが登場してるし、
早乙女は秋本の女モブキャラパターンの1タイプに過ぎないから本人かどうか分からん >>233
どうせならそこを生かして
早乙女顔のキャラだけで一話作るとか
人数いそうだし この漫画を読んでると思うけど、男キャラの扱いがいくらなんでも雑すぎると感じる。 >>237
犬もな
犬はいいキャラだったのに
かなり早いうちにいなくなったのは惜しい 犬 VS 両津
6勝0敗
コブラツイストをかけたことあり。
マルタロウはメスじゃなくてオスだよう。 コブラツイストと言えばコブラにコブラツイストをかけていた人がいたな >>238
準レギュラー級で唯一最後まで名前が貰えなかったな
一発ネタの猫や牛や馬にも名前あったのに 今のセンスだとカトリーヌとかセバスチャンとかになりそう 犬といえば登場時から名前も付けてもらえてたのに、秋本先生の絵が気持ち悪すぎて
Saga絵に変更→Saga絵では既に成犬の姿だったのに、しばらく出番が無かった後
何故か再び秋本先生画に戻り幼犬に変えられてしまった雪丸w
秋本先生が一時手を引っ込めたのは流石に自分でも下手過ぎると自覚したのかな? 雪丸も遠藤周作のマネしたルルちゃんみたいに芸でもさせるか
「そんなに寿司が食いたきゃおまえ自身を寿司にしてやる覚悟しろ!」とか両津に言わせてギャグやればよかったのに 電極+が会社やってるのに京都行くのに金が少ないってのが違和感あったな、他会社の株買い占めて大株主なれるのに アベマ見てたらアニメ版のこち亀でチャーリー小林が出てたけど普通に良い話で感心した
こち亀の人情話はこれくらいで十分なんだよなぁ 中川と麗子ってどっちが能力高いんだろ
体力は麗子だけど マリアも女になった途端モブ化したな、散々好き好き言ってたのに女になった途端中川に惚れるって。こいつの好きって所詮この程度か。 マリアの妹も性格最悪だったから、レギュラーにならないで良かった。 ホンダラって最初の頃お金持ち設定だったのに(ロケット持ちや豪邸)
後に弓の下位組織にされててなんか気分悪かったな 女マリアで可愛いと思ったのはウソ発見器の回くらいかな
両様グッズまみれの自室はやりすぎに感じた >>251
剣之助に唾の舞でもかまして
硬派と軟派の違いはあれど互角の勝負とかすればスッとしたのにな 他に比べりゃましな方だけどあんまり売れてないんだな
本宮、弓月、高橋、秋本がいてもこんなもんか
グランドジャンプ
2019年10月〜2019年12月 157,300
2020年*1月〜2020年*3月 153,650
2020年*4月〜2020年*6月 148,750 本宮ひろ志がまたヤンジャンで連載始めたけど、どうせ途中で飽きて放り出すんでしょ? https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37028.html
タグに「みんな救われねぇ」とあるけど、不良達はハムスターを殺すという本懐を遂げたので、救われてるじゃん >>251
麗子のパパの会社もママが出た瞬間、下請けどころか
年一回使ってもらえるかの小さな歯車なんて言われる
有様、こち亀は衰退期に入ってから旧キャラを新キャラの
踏み台にするばかりなので巻数が進めば進むほど読んでて
腹が立ってくる。 老害でいいから100巻以降の話とキャラは無かったことにしてください >>257
超以降のDBやピクル以降の刃牙でもそうだったが
何の魅力もへったくれもない出涸らし新キャラに旧キャラが敗北し続ける展開と同じ状態だよな
全盛期ほどキャラが立ってないから読者的にはフラストレーションが溜まる一方 >>262
この場合の出がらしはもう何度も同じようなキャラが出ている、必殺技や設定も他のキャラと
ダブっている、ただ強いだけで魅力のないという意味かと。 古いキャラクターをちゃんとリサイクルしないからなあ
一発で消えるのが惜しいキャラクターも多いんだが
そして一発で消えても惜しくない新レギュラー達・・・ プラモ屋のおやじとかも全く出なくなったよな
末期は両津がプラモ作ってた印象も無いが >>266
新レギュラーが読者に嫌われているキャラほど
作者のお気に入りという悪夢。
単行本140ぐらいの作者コメントの
大阪変は描いててとても楽しかった、編集に止められなければ
ずっと大阪変を描いていたかもしれない。
を読んだ時の絶望感は・・
あれを読んだときいよいよこち亀も完全に終わったと
思った 道たずねおじさん「わしももっと出たい」
フータロー「ダンナー」
洋子「両さーん」
クラッチ「にゃー」
松吉「天国があるんだから出してくれよ!」
行商のオバサン「出して欲しいガニ」
親戚の総菜屋「寿司屋なんかいらないだろウチを出せ」
梅田鉄五郎「大阪の警官だってワシで十分!」 今さらだが戸塚出せ!って喚いてた奴らって
戸塚出せば面白くなると本気で思ってたのかね?w >>269
連投っぽくなって悪いが、
まあっ、マニアックなメンバーだが
この時代のメンバーはまだ世界も壊さないし
別にいてもおかしくないキャラばかりなんだが
末期のキャラは悪い意味のコロコロコミック
のキャラみたいな、現実離れした設定ばかり
で世界感を壊すメンバーぞろい。 女がバカな男を叩きのめす話じゃないと作者自身が面白いと思えなくなった
何とか両津を絡ませるように収めたのが大阪
その気すらなくなったのがヤクザ婦警 あの893の情婦のスパイってどういうつもりであの不快なキャラ出し続けたんだろうな
気に入ってたらしいけど ホンダラ親父の奥さんも、空手教えただけでホンダラ親父より強くなるのもおかしい話だ。 >>270
面白くするのは秋本とびーだまのスタッフと担当編集の仕事であり義務だ
そこんとこ勘違いすんなよ >>273
893婦警はこち亀本編に絡まない分被害は
大阪よりは少なかった。
>あの893の情婦のスパイってどういうつもりであの不快なキャラ出し続けたんだろうな
もうこち亀描く気はなくて200巻まで我慢すればよい
みたいな感じであわよくばこち亀終了後にヤングジャンプ
あたりでこち亀外伝という建前で出す気だったんじゃねえの?
幸いそんなことは無くてこち亀終了後自由になった秋本の
描きたかった新作4連発は以下略になったが・・ >>261
この辺りって昔からのファンの思い入れって見てないんだろうかとは思う。そうしないと漫画のストーリーが思いつかないのかもしれないが 他の漫画だと強い女が悪党やチンピラぶちのめしたら、スッキリするけど麗子やホンダラ親父の奥さんやマリアや早矢だと胸糞悪くなる。 >>277
「その時の小学生〜高校生がターゲット」なんだろう
こち亀はむしろ中高年向きに別誌でやったほうが良かったんじゃないか?
それじゃ「少年ジャンプ」連載じゃないからダメなんだろうなあ >>277
昔のファン云々が足を引っ張ることがある
それがすなわち懐古厨 マリアは見た目女なのに男で怪力というギャグだったのに途中から普通に女扱いでしかなかったからなぁ >>281
本田みたいに何かのきっかけで化けるとか駄目?
両津に危険が迫ると麻里竜次化して暴れるとか >>282
アニメのイメージはそんな感じだった気がする
両津が浮気したと勘違いした時とか アニメはマリアのキャラ付けも動かし方も巧かった
最終回までニューハーフで通してくれたし アニメオリジナルだと、激昂した日暮をマリアが説得しに行くも、局部を透視されて男だと見破られて、更に日暮が暴れてたの面白かった。 アニメに磯鷲父が出てたら、
ホンダラ親父と珍拳法対決やってたとおもう 剣「おのれ!相変わらず卑怯な!」
晩「お前は正々堂々にこだわりすぎなのだ!もっと奇襲に強くならんといかん!」 >>269
総菜屋の子供たちはかなり近い親戚なのに他人行儀に「両さん」と呼んでいるのがあまり好かん >>273
やくざ婦警ストーリーは糞化以降としたらおもしろい方だと思っていたのでこのスレだと評判最悪なのが意外だな あれは独立した主人公であってこち亀が関係なくなってるから かねえ〜
両津がテレビ番組に出演した話
現なま掴み取りで、最初は冷静、そこからヒートアップ、ブチキレ
アナウンサーの「まさに八つ墓村!」も笑えた。これで八つ墓村を知った。
極限状態になり、冒頭の「かねえ〜」の顔が笑えた
まるでとりつかれた感じ。怒りとも違う。
知ってる人いる? 北条正義という名前とあの顔(失礼)のギャップが面白かったのに
なんなんだよ凄苦残念ってのは 北条の家族だしてゲラゲラ笑ってる両津見て作者と読者の笑いのセンスはズレてるんだなと思った もともとは一目置かれることもあった北条は、
不快なイジリ芸役キャラになっていった 後期法条より檸檬と雪丸の方がよっぽど作品にそぐわないクリーチャーでしたよ秋本先生 >>254
あきらかにビッグコミックオリジナル系を狙ってんだろうけど魅力がない 藤田亜美「わたしも出たい」
プリンス「ウッキー!」
佐伯羊子「もうお婆ちゃんだから出られないかしら?」
榊原由幸「僕は?お金なら出しますよ」
シバタ鉄男「出せ!」
前旗厳左衛門「死ぬ前にもう一回・・・」
トヨミ「お前らいくら何でも影うすすぎ・・・」 春大阪は嫌いだけど191巻-1の法条ネタではちょっぴり好感度上がった気がするw
ま、話自体は不快で春たちの対応も大概なんだけどw両津の態度が特に辛辣すぎってか何か後期では異様に見える 法条と言えば、
「先輩は小学校卒でありながら巡査長という地位まで出世する木下藤吉郎のような人間と……」
「完全に馬鹿にしているな」
ここらのギャグセンスが良かった。昔は良かった。老害でも結構。 滅多に登場せず、登場しても背景の一人であることが普通だった法条が、
140巻頃からレギュラー化したのはなぜだろうか?
法条の登場回数が増えるに従い、
活用の仕方を間違え、
さらには誰得な改名によって、
作品全体の質がどんどん低下していった。 アニメはジョディーも嫉妬深いところを強調してちゃんとギャグキャラにできてた
原作は女を汚れ役に出来ない作者の感性のせいで超強くて大人気なだけの女が量産されていった >>247
あれ原作でもあの終わり方だったのかな?
だったらチャーリーが出てこないのは納得。あれで完結したってことで。 >>301
同一作品の新しい話を貶すのは別に老害じゃないでしょ
まあ長期連載作品なんてどれでも古い話は面白くて、
新しい話は惰性で書かれてる駄作だけでしょ
美味しんぼや釣りバカもそう。 >>305
そりゃそうだ
古い話がつまらなかったらその時点で打ち切られてるわw 劣化時期があと10巻早ければ
200巻が100巻で済んだ。
妙なものなり。 >>294
昔なら部長の一喝とゲンコツでバランス取れてたんだけどなア 俺は100以降でも麗子にセクハラ強要してたお笑いPは良いキャラしてたと思うけどね
他にもちょこちょこ良キャラ居るが出すのめんどい しかしアレだな、
秋本はエゴサーチなど断固絶対にしない。てか
よほど情弱でない限り自分で調べんでもわかるしな。
昔偉かった人ほど臆病で見たいものしか見ない。 マリアが出てきたあたりからなんか読む気なくなってきた 毎度同じような話の繰り返しで楽しいかお前ら
老害が3人くらいで自演しながら回してるみたいだけど 発達障害の人が近くにいたらわかるが、
思い・趣味・決めたパターン>>>事実・評価・現状なんよ。
・パターンの繰り返しを好む。社会のルールはきっちり守る。
・常同的で限局的な興味と行動。基本的にリライトしない。
・好きでないもの、興味のないものを大胆にカットする。
・評価や嘲笑に動じない。遠回しに言われても解さない。
・とっ散らかっており、やりかけの事をやりきらない。
・他者評価やお客様満足とは別のヒエラルキーがあり、
自分の仕事ぶりはこんなものでいいと思っている。
・PTOの意識に欠ける。反応に関わらず好きな話題をする。
…青年期は成功のため必死で抑え込んでたんじゃなかろうか。 老害だの懐古だの言うけど
じゃあこの漫画に新しい世代のファンが一定数いるのかというと絶対違うと思う
大多数はなんかすごい長く続いてた警察漫画くらいのフワッとした認識だろう 特に説明ないけど作中だと2年くらい経っていたんじゃないか マリアの髪質が1巻くらいで筆ペン描き?からベタ塗りになったのはなんか笑う
描くの面倒くさかったんだろうな >>318
少なくとも黄金期以前のこち亀読んでもフワッとした認識とか言うなら単に見る目がないだけ
美味しんぼ、巨人の星、明日のジョーもそうだが本物はガキのころノータッチで愛着皆無でも読めば良さがわかる 寿司で疑似家族にする時、昔のファンはもう大人になって卒業してるという前提で描いてたらしいからな 宮崎も富野も秋本もみんな老害ファンは要らないって言ってる
大人になって漫画アニメなんてさっさと卒業しろって 寿司屋も乙姫やジョディーみたいに10巻くらいでフェードアウトかと思いきや
まさか15年近く連載終了までメイン格で出張り続けるとは思わなかった
いくらなんでも引っ張りすぎだろ >>323
子供の頃に楽しく遊んだ故郷の野山に久々に帰ってきたら、見ず知らずの若者がBBQや花火でメチャクチャにしてて
昔ならそんな奴ら激怒して叩き出してた親戚のおじさんがボケてヘラヘラそれを許容してるようなやるせなさ >>321
確かにマリア初登場のとき
髪の毛がすごく印象的だった。 >>324
もうクリエイターとしては最晩年で固定ファン相手に小遣い稼ぎしてるだけじゃないすかその三人
しかも前二人は漫画と関係ないし >>323
いやもっと生臭くって、
作者に元々作品のアニメ化願望があって
アニメ化した時に萌え美少女キャラが居ないと考えて
出したのが弓道。
ファミリー路線を狙ったのが寿司屋。
普通こういうのはアニメスタッフが独自にオリジナルキャラを
出すのだが、作者が自らやったという稀有な例。
ただし読者に受けたかというと・・・・ 大人はアニメ卒業しろとか言うわりには今度大ダイ始まるよな
他にも全盛期は俺達がガキのころってコンテンツ引っ張りだして大人釣る気満々のくせに失敗したら俺達のせいってほんと屑の発想だよな 宮崎直筆の漫画は思いのほか読みにくい。
ラフでゴチャゴチャした絵面。
環境問題や完璧少女の自立、マニアックな
ディティールの描き込み過ぎも鼻につく。
ナウシカとか傑作にしてもあのまんまじゃ売れん。 >>311
チャンネルは回さないでねぇーんで正直抜いた さすがに中学の時でも抜けなかった。
麗子シャワーも不可。200冊で抜きシーン皆無。
ナイスバディにフォーカスしまくりながらかかる結末・・・ >>329
結果アニメでは早矢は登場せず
擬宝殊家ファミリー路線も親戚の子檸檬との交流メインで他の連中は空気かギャグキャラ化
原作で大プッシュした割にはアニメスタッフの評価は厳しかったようだな アニメ版ではそもそも
ぎぼしの総登場回数が少なかった
ぎぼしメインの回以外で、サブキャラとして登場することはほぼ皆無だった アニメスタッフからみて
ぎぼしは使い勝手が悪かったのか? 1日引きこもって、趣味がネット荒らしの50代無職のおっさんに漫画アニメ卒業しろって言われても説得力無いわ。自分も青葉真司予備軍の癖によ。 >>337
こち亀ほどの長期連載になればスタッフだって
原作を読んでいる人間も多いし、これはスポンサー
も同じ、たとえばフーテンの寅さんが親戚の処で
寿司屋修行を始めて、これが映画単発でなくて
寅さん寿司屋変に路線変更するなんて言われれば
これは寅さんじゃねえよ、と思うだろう。
それと一緒、関係者の多くがこれは我々の求めている
こち亀ではないと感じたんだろう。 >>338
10年以上前ならその言葉も使えたけどそもそも今じゃ漫画やアニメ作ってる側が俺達の年代にすり寄ってきてるしな
こち亀もそうだったが若者と大人の両方狙って結局どちらにも得がない代物作っておいて原因は俺達のせいとかたまったもんじゃないよな でも昔のジャンプは良かった!それに比べて今のジャンプは〜みたいなおっさんは若いやつからしたら邪魔でしかないだろうな
今のジャンプは鬼滅の刃やワンピースみたいなクソ漫画しかない!俺らの時代は北斗の拳がースラムダンクがーみたいな奴ら そりゃそうだ、この漫画で言えば大原大二郎がもろ老害そのままだし。江崎教授に視野広げろっていい年でそんな説教されてペコペコしてるんだから情けない。 >>337
ただの真面目完璧一家でギャグにする部分が無いからな
ゲパルトがとにかく両津を信用しなくて、纏は両津をかばう立ち位置っていう
若干の改変で何とかキャラ付けしてた >>322
わしはマジンガーZやアニメデビルマンやガンダムを以前見ようとしたが
絵が古すぎて拒否反応起こしてしまっま >>330
少子高齢化だから仕方ない
子供の頃はまさか2020年になってもポケモンやコナンやドラゴンボールやってるとはおもわなかった >>341
鬼滅より北斗に近い世代だけど、
北斗とかの行き当たりばったりさは今まるとかなりきついな 読む側のレベルも下がったんだよ
そんなので笑う?って感じだし 北斗は引き伸ばしに伸ばして30巻行かずに終わったけど今みたいに70巻まで引き延ばしたら相当大変だろうな >>341
こち亀は新世代の支持もロクに無いけどな
しかも若年読者が楽しんでる他の連載にお邪魔したりするし >>350
まあ、集英社は受勲者を定期的に接待せにゃならんし。 >>351
勲章なんて「昔すごかった人」にあたる物でしかないんだけど、
漫画をよくしらない人には
「世界一売れてる雑誌で世界一たくさん描いたから世界一すごい漫画」みたいに認識されてるかもしれん まあやろうと思えばアシ1000人くらいで回せば
簡単に記録を塗り替えられるかもしれんなあ >>353
それはギネス申請前にも言われてて、例えばアメコミの薄い平閉じ本なんか
僅か20〜30P前後で1冊・1巻と数えられ毎月定期刊行されてるから200巻突破は
僅か50か月(4年ちょい)で到達可能。また同じヒーローが別々のシリーズに参加して
主役を張ってる場合もあるのでそちらも計算に入れるとペースはもっと早くなる。
そんなのズルいわ〜 という気もするけど、これはギネスでも正式に認めていることなので
どうしようもなく、中国などが本気になれば毎週50冊ずつ単行本を出し
1か月で200巻超えることも可能w
だからこち亀は『同一作者が同じタイトルで同じ雑誌に40年間無休連載で…』なんて
特別条件を山盛りにした真性であり、単純に200巻というなら手塚でも藤子でも石ノ森でも
「全集」という体裁でで楽々突破しているので秋本のそれに価値はない。 >>341
住み分けできてるかどうかの問題だと思うがな
本スレが楽しく盛り上がってるところに突撃してそんなこと言ってたらどうかしてるけどアンチスレとか別のスレで話してるのに
信者の方がそういう所に顔真っ赤で突撃してきて俺達は楽しんでるって騒いだらそれこそ邪魔でしかない
少なくともこち亀の末期が面白いかなんて多数決取れば圧勝でこのスレ通りになるの目に見えてる >>354
単純に◯◯巻だと最高記録は誰?水島新司先生かな? >>354
ゲームのRTAみたいなもんだな
クリアタイムだけの無条件だと3秒でED見せれるやついるから条件てんこ盛りにして
これだけの条件クリアしてこのタイムは私の走った記録だけですって >>355
みっともないのは「少年誌」というのを忘れてるおっさん
自分がガキの頃に読んだ子供向け漫画とおっさんになってから読む子供向け漫画じゃ感じ方が違うのは当たり前
こち亀も俺も昔のが面白いとは思うが、今の子が昔のこち亀読んで面白いと絶賛するかと思うと疑問だな
何より絵が古臭いし
かといって新しいこち亀が受けてる訳でもないだろうが >>359
言いたいことはわからんでもないけど少なくともここ懐かし板だし急に最近の漫画とそれ荒らしてるやつの話をここに持ち込まれてもなあ
住み分けで解決としか思えない話題持ち込んできてる人が住み分けできていないってオチはどうかと 少年誌がおっさんに擦り寄ってきてるって話からの流れだから別に急ではない
スレチではあるけど >>359
絵が古臭いならブラック・ジャックやドラえもんや三国志はとっくに忘れられて
たまに取り上げられても露骨にバカにされる過去の遺物扱いのはずだろ
昔のこち亀はすべてがそうではないが、普遍的な価値はあったと思うよ え?すり寄ってきてるならその大事なお客さんのおっさんの需要無視して
おっさんの方が若い子に合わせろってその方が無理なんだが?
若い子をターゲットにするかおっさんをターゲットにするか一つに選べばいいのに
二兎を追う者は一兎をも得ずになっておいて両方取り逃したのはおっさんのせいって無茶苦茶やん >>362
ドラえもんは子供が昔の大山ドラを見たら泣き出したなんて話をよく聞くなあ >>363
この漫画については作者の秋本がアホだったという事に尽きると思う
明らかに適性ないのに無理して若者向けに舵切ったら
古参にも若者にも受けない納豆マヨラーメンが出てきたという感じ >>362
三国志は露骨にバカにされてねーか?
俺もすごい作品だと思うからやたらとネタにされまくってるのに抵抗ある >>364
不気味の壁ってやつか
似てるのに違うのが怖いんだろうな
キテレツ見せればよかったのに 末期こち亀は絵柄が新しくなってるわけではないし、
雑になってるから余計に古くみえる
90年代前半が一番抵抗なく読めるのでは 大山ドラは辛辣すぎて嫌い
「大成功はいいけどこれじゃ大変だぁ…」とか「漫画を取られたくらいでワンワン泣いて情けない」とか平気で抜かすロボットの屑 >>366
>三国志は露骨にバカにされてねーか?
むむむ 三国志みたけど漫画を読んでるような気がしなかったな >>364
現在のドラえもんと違うという以前にそもそも大山版は藤子Fの原作とは全然絵が違うからな
というか、漫画の話をしているのになぜアニメの話を持ち出す?
それなら三国志やブラックジャックもアニメ版で語れよ >>367
そういうことならアニメしか知らないやつに原作のキテレツを見せてブタゴリラがとんでもないクズキャラだということを教えてやりたい 格下にブタゴリラ呼ばわりされて
眉一つ動かさない。人格者、名君ですよ。 こち亀は関係ないと思うけどなア
後期ファンスレが何度か立ったけど何れも300も行かず落ちてた 大山ドラだのブタゴリラだの言っても今の子供には何のことだか分からない!
よってエアソフトガンを持っている山田くんの勝ち! >>364
7つのバージョンがある鬼太郎をいっぺんに観せたら驚いて泣きやむかも >>372
ア…アニメ版や漫画版の三国志というと一騎当千のことか! こうやって他作品を引き合いに出して批判し出すのも老害の特徴な 他コンテンツでどんだけ世代間対立が起きてようが後期に若年支持層がロクにいない糞化秋本には南の関係ない話なのになア ファインダーとブラックティガー全巻買った者だけが老害懐古厨に石を投げなさい 山上たつひこは漫画やめて小説書くようになったけど
山止たつひこもその路線でいったらどうだろう? 子供は古いものは拒否反応示しそうだが、
鬼滅とかも絵柄古い(90年代の同人に似たのがあった)ので、
案外いけるか? 秋本先生には
怪奇オッパイオバケが大活躍する
漫画を描いてほしい。
あっ・・・! もうさんざん描いてる!! よくわかるブラックティガー
気持ち悪いタトゥーした姉ちゃんが銃を撃つだけのクソマンガ
よくわかるファインダー
戦場カメラマンが云々とキレてイキるアスペガイジJKの話
異論は認める 年老いたオッパイオバケが
垂乳根でアメリカンクラッカーするところが見たい。 ブラックティガー捕捉
やってることは以上100年前の古臭いタイプの西部劇映画を踏襲した単純な物語であるが、
その展開に一切のアイデアが盛り込まれていないところがポイント
『でっかい銃を持った刺青ねーちゃんはカッコイイから強い』
現在の秋本先生の偏った性的嗜好が為せる問答無用の糞ドラマ
ハリウッドよ!これが”スーパー西部劇だ?”
※偶に描くミスタークリスも今ではほとんど中身に違いはありません 両さんには邪心しか存在しないという話があったが、邪心しかない人が「親も教師も見放したコイツらを誰が目を覚まさせるんだ!」なんて言う訳がない。 オッパイオバケの平均スリーサイズ
B108 W51 H87
両津
B106 W87 H103
マリリンモンロー
B90 W60 H90
おれ(39歳♂)
B92 W74 H93 女キャラが5ちゃんのバナー広告に頻出、
変態かましまくる日が来てほしい。 そもそもゴキブリがルームメイト、
キャベツとオレンジと納豆とドッグフードを混ぜたものを焼きもの
風にして食ってしまう。
そんな両津が寿司職人になる段階で違和感バリバリ。
更にいうと料理漫画に出てくる俺様職人を徹底的にコケにするのがキャラとしての立ち位置なのに
自分がそっちの陣営に立ってどうする?
一部でゴーストライターが脚本書いていたなんてのもあながち笑い話じゃなくなりそうだな。 「女子供は寄るんじゃねえ、帰れっ!」
「お前苦学生じゃないな、帰れ!」
「立て万国の労働者!」
両津「どうも、この超神田寿司は働く青年たちの憩いの場ですよ」
ゲパルト「う〜む」(卒倒)
纏「あっ、ばあちゃん!」 >>397
そう、これこそが両さんの真骨頂なのに
寿司屋も弓道もただの飼い犬に成り下がって観れたものではなかった ドッグフードにマヨネーズをかけて5箱も食べたくせに
中川が作ったものが犬の餌だとわかったとたんに吐き出す両津 犬のフンも度胸試しに食べたことがあると言ってました 下剤がラムネ味
石鹸がケーキ味
なんたる味覚や
盛られても気づかなそう >>377
5期鬼太郎劇場版で歴代鬼太郎勢揃いがあったな >>392
あのセリフは寒かったな
纒の友達を説得するのはもっと寒かったが あの世でハムスターに謝って来い!って言いながら拳銃ぶっ放した方がまだマシだったな >>392
百歩譲って次にやった時に現行犯逮捕くらいだわなやるとしたら。証拠無しで勝手に張り切るタイプじゃないだろ。
日暮の予知能力使う時ですらあくまで現行犯だぞ、やる前から捕まえるなよってしっかり釘刺してたやつと同一人物とは思えん その一方、天国から降りてきた素本(花山理香の部下)に人格を変える銃弾で撃たれた際には
「とっくに人間なんて失格してるんだよ!」とマジ怒り顔で反論する両津
ああいう偉そうなセリフを秋本が思い付きで両津に吐かせて(名言フォントで)
悦に浸るのは、人生を変える名言・格言の大家などと持ち上げられ調子こいてた頃の
福本伸行と被って興醒めするわ
どっちも現在漫画界1・2位を争うボロボロの老害だし >>406
そういう傾向は初期からあったけどね
不良少年とか生意気な女相手の時にギャグ抜き説教かます時
おまえ自分の普段の行動はずっとひどいだろと
そういう時に限って部長不在にするのもあざとい 初期の夏祭りの話の両津は無能の極みだがな
だが纏の友人話は初期なら管轄が違うから買い物買い物といいそう 両津もオッパイオバケ発言した当時は
後にあれほど大量発生するとは思わなかったろう 雅史だっけ、確かそいつに言った言葉も全部ブーメランになってるな。村瀬の時もお前が言うなだし。 普段詐欺やってる奴が騙される方も悪いって、言っても説得力無い。 >>411
同じ57巻では園児の大介に罪をなすりつけようとしたり
くだらない逆恨みで神に復讐したりメチャクチャしてるくせにな
ハムスターとか鳥探しばあさんとか妻にコレクション捨てられた友人とか
死人の出る話の時にはあの世関係ガン無視なくせに両津と麗子入れ替えの時には
マトモな理由も説明もなく扉絵で花山だけ使うとかキャラにも読者にも不誠実だわ ノーテン ピーカン 秋本惚けて
い〜っぱ〜〜い お〜っぱ〜〜い
ボク元気〜 後期はそれまでに固まったキャラを崩壊させることに作者は喜びを感じているみたいだな
>>415の中川もそうだし部長の横領もそうだし麗子はイヤミな金持ちになるし >>418
だった登場キャラでバトルロワイヤルやらせりゃ良かったな
丸井ヤング館とか真っ先に死にそう
「死ぬ前に寺井に戻りたかったよ・・・」
凄苦残念とかも
「すごく・・・残念です・・・」 両津「パープリン女どもの出番はもう無い、くたばっちまえアーメン」(機関銃射撃)
弓寿司大阪その他後期女子「ぐわっ」 ファインダー読んでみようかと思うんだけどrentaでレンタル出来ないんだよな(あのサイトには多いが
全額払うのが嫌というより本棚に残るのが抵抗ある 角刈りと言えば文太と渡哲也。
両津も極初期は三枚目じゃないんよな。
昔いたこわくて粗野なおっさん。 昔のガキを騙して搾取してた頃の両津が良い
その後必ず制裁されるしな
後期のやたら子供に甘い両津は好かん
自転車でぶつかってきたガキに「ガキは元気で上等!」ぐらいで良いんだよ >>424
ファインダーに関しては、いくら作者がこういうものが
描きたくとも人間得て不得手があることをつくづく感じさせてくれる迷作
定価というか例え中古110円で買っても1月ぐらい後悔すると思う 両津が税務署から通知が来て、納税しにいく話。
通知の中に、小さい字で「早く納めないと若い者連れて挨拶にいくからね」と書かれてて、ワラッタ 俺的評価
凶悪両津(最初期)>バランス型両津(〜中期)>スーパーマン両津(〜後期)>手抜き顔両津(末期)
異論はぜんぜん認める >>428
税務署に「脱税はこっそりと」みたいな垂れ幕かかってた話かな
ああいうのが面白かったけど今もしあんなようなことかいてあったらめっちゃ叩かれるんだろうなと思うとつまらなくなったものよ >>430
確か、納税はお早めに、脱税は控えめに。 現在進行形の問題だが鉄道用磁気カードは、知らないで乗ると
現地で全額払わされる欠陥がある。
それらの問題を無視して、田舎に鉄道を敷く話は腹立ったな。 詐欺に騙される奴も悪いと言いながら、自分は詐欺に騙されるとすぐ掌返すしな両津って。雅史にせよ村瀬にせよお前みたいに好き放題遊び惚けてる奴が言えるセリフじゃないだろ。 >>425
初期は、男前に描いてあるカットもけっこうあったな あんな巨乳アゲアゲじゃ部下がついていかん。
単なるガンコオヤジだ!秋本は。
ピクッ・・・
ところがだ!! ドン
そのガンコさが人気の秘密だ!! >>408
殆どの人は自分の事棚にあげないと人に説教なんてできない...... >>439
ホンマそれ。
新卒入社3〜10年くらいのやつとか顕著w
田舎とか底辺の職場にも多いなあ。
両津はちがうけど…
自分より下の立場、異質な相手に
いっぱしの人間ぶりたがる奴の多いことw >>439
確かにな。完璧な人間でないと説教できないのならば
世の中に説教できる人はいなくなってしまう。 しかしギャグ漫画でキャラにない味出させて
作者の持論正論押し付けるのは糞である。 1週間待って下さい。本物のこち亀をご覧にいれますよ。
…絶対無理 >>446
関西人ってつまらなくても笑うからこれでも笑いそう >>439
現実ではそうかもしれないがギャグ漫画の主人公としてはどうだって話だ
現実と漫画の区別ついてる? 連載後期にこち亀劇中で両津がプラモデルを作るシーンが初期や中期に比べ
随分緻密になり、TAMIYAスプレーのロゴや他マテリアルも実在のものを
バンバン登場させてるのは大したマニアっぷりだな〜 と感心してた。
しかしよく見ると組み立て手順が所々おかしいのが気になり始め、ある日偶然模型雑誌の
ムック本にほぼ同じ工具を使い同じ構図で同じプラモを作っている記事を発見。
記事は勿論正しい順序で解説していたものをこち亀では間を抜いていた為に
おかしく見えたんだなと気付いたが、同時に「これ作者本人はプラモ作ってないな」という
ニワカっぷりをしっかり確認できた。 >>446
これは見てる読者もツラいわ
こち亀ってシュールギャグが好きだったけど、100巻以降は無理矢理笑わせようとしてるのが痛かった 村瀬は寒い説教で更生させた癖に、雅史はオチで撃ち殺そうとしてるんだよな。 秋本が作ったバイクのプラモ単行本裏にのっけてたけど、
全然ヘタクソで笑った。
滅多に作らんおれの手抜き作の方がマシなんやもん。 >>451
新参読者は笑えない内容にドン引き
古参読者はかつてのレギュラーがキャラ崩壊する姿にドン引き
隙を生ぜぬ二段構えで読者を落胆させる
秋本先生の納豆マヨラーメン漫画です チーム秋本でも
仕事は楽だしホワイトだし、あんま指摘されんし
転職するにしてもこち亀スタッフだったらウケいいし。
「さ〜すが先生。今回のネタもいいっすねえ」言うて
内心バカにしてやり過ごしてたんだろう。
役人とか田舎の無競合とか誰も憂いてない職場ってあるよな。 昔単行本に載ってた秋本プロアシスタント白書読む限り楽しそうな職場だなって思った
オフの日はアシ達とバイクでツーリング行ってたりしてたそうだし 今のご時世、プライベートでまで職場の人とつるみたくねーよ、って人の方が多いんじゃないの 連載抱えててプラモ作りは無理でしょ
鳥山明という例外はいてたが 鳥山明の人形改造、匿名で応募したのが
賞とってたもんな。センスの塊。 漫才ネタが下らないのは作中のキャラの反応で面白いかどうかが決まってること
これは面白いという設定なんですよ、と常に設定を説明されてるだけ 燃えるお兄さんの末期も
4コマとかコントやって全部外してたな。
しまいにゃ「コント55号も来てくれた」とか
訳わからん事書いてたし。 麗子が中川に当然のように漫才の打ち合わせするわよと発言しててなに言ってんだこいつとなった
後半は派出所連中が恒例のように漫才やってて意味がわからねえ 丸井ヤングとか、読んでる方が恥ずかしくならなかった?
ちなみに一番恥ずかしかったのは
少女漫画刑事が出てきて、当時アニメ放送してたジャンヌに触れた時
作者やファンが見たらいい気分にならないな 丸井ヤング館で作者はもう、こち亀辞めたいんだなと思ったよ なぜ1回限りのギャグにしなかったんだ。面白くもなんともねーのに。 >>460
漫画家で資料目的にプラモ作ってる人結構多いぜ。
ミニカーやモデルガン等完成品があるものはそれを買うのが手っ取り早いが、車でも
マイナーな射手やミリタリー物はプラモを作るのが手っ取り早い。
別にプロモデラーのように丁寧に作らなくてもいい、また暇なアシに作らせてもいいんで
完成品を写真に撮ってトレスすれば後の作業が楽になる。
奥浩哉が連載を始める前に背景用の3Dモデルを業者に発注しとくようなもんでね。
>>461
初期の頃、両津が子供たちに兵隊人形の改造法についてレクチャーするネタで
「服の端をアルミ箔で作るとリアルになる」なんてやってたけど、それ下地の
プライマー処理まで教えとかないと塗装でけへんでー と小さく突っ込み。 個人的に寿司は許容できる。
大阪編が出てきた頃から、狂いに狂い始めたように思う。
特に2008年頃から、作者はこち亀を描きたくなかったような気がしてならない。
主要キャラクターの崩壊、
手抜きの作画、台詞の薄っぺらさ、
寺井と法条の改名など挙げればきりがない。
両津の登場が数コマのみだったこともある、有栖川はもはや別の漫画。
こち亀は惰性で続けたように思えてならない。 顔がおかしいのが致命的だわ
輪郭といいパーツの形や向きといい
体とか背景が丁寧に描かれてるときでも顔のパーツだけは妙に省略された形で描かれるのもきつい >>469
別漫画を描きたかったのは確かかもね
漫画そのものを止めたかったら冨樫状態になってただろうけど、終わった途端色々描いてた訳だし
以前だったらこち亀を描きながらでも夢之丞とかクリスとかも描いたりしてたんだけど
キャパ的に無理になって、でも記録のためにこち亀の連載は続けなきゃならなくて
だからこち亀を「別の漫画」にしてしまったような気がする
惜しむらくはこち亀を惰性で続けてる間に、漫画を描く力が衰えまくってた事だな >>472
この頃は小コマでもちゃんと表情を描いてたね。
後期はキャラことごとく一筆書きっぽい手抜きになって、思い入れがないんだなと
感じた。
>>463
アイデアが涸れて4コマとか舞台劇風とか迷走してたけど、すぐに打ち切りされ
なかったのが不思議。 >>448
「現実と漫画の区別ついて」ないのはどっちだろう?
多いんだよね最近悪いことしたキャラクターが報いを受けないとそれこそ親の仇みたいにとことん叩く人
ただの作り話の中のことじゃん、で終わる話をさ
そうやってフィクションでできる話の幅を狭めるのってまわりまわって読者にも不利益だと思うんだけどな >>474
面白い漫画って基本フィクションとリアリティの配合バランスがいいからね
自分が気に食わないからって受けてた頃の作風バランスを崩してるのはそいつのエゴであり愚行 なんだかピカチュウとかいうキャラは一つも面白くなかったよな >>471
1回も載らなかった事がないという呪縛さえなければ
楠みちはるが湾岸ミッドナイトとシャコタンブギを同じ雑誌で時々入れ替わりで掲載していたような方法もとれたんだけどな
楠さんがどういう考えでああいう連載方式とっていたかはわからないけれど、長期連載でまだ人気あるから完結させるのは嫌だけど他に描いてみたいモノがある人にはあの手法いいと思うんだけどな
エピソード毎に短期集中連載みたいにきっちり区切りつければ読者もそうそう反感は持たないだろうし、無理して完結させるほど雑誌や作者のリスクも高くない
冨樫さん方式で休みを上げるのもいいけど、あれは区切りいい所で休まないのだけはだめだ。区切りちゃんとつけながら休むのならサボりとか言われないだろうに
とにかく中断が原因で読者が大幅減したらもう惰性でついてきてくれていただけだろうしな こち亀は途中から戸塚冬本を下ろして
かわりに本田麗子を出して、
70年代の劇画路線から80,90年代のポップ路線にかえて流行の変化を乗り切ってきた
だから2000年以降は美少女キャラをいっぱい出して萌え路線に乗り換えようと思ったんだろう 両津って凄いじじいに見えるけど実際は30代とかなんでしょ 星逃田が落としたカルチェのライターを見つけたと、秋本へ送り付けた少年が、のちにこち亀の臨時アシスタントやったという皮肉 時代によって常識も流行も変わるから変化は仕方ない
例えば部長の人物像の変化も世相の変化と連動してるように思えるよ
だが萌え路線でやるにはキャラ絵の手を抜きすぎだった 常識も流行も変わるとかそれに応じて変化ってのはわかるがその変化が誰も得してない仕上がりなのが問題かと
例えば初期部長は両津同様に屑の部分がちょっとあったけど50巻までにはそれがほとんど無くなってた
必要な変化ってこういうのであって派出所メンバー全員屑にして新キャラ万歳じゃない ってかたまにこのスレでも話題になるけど確かに派出所メンバーって連載初期のころは全員屑属性あったけど
それこそ時代や読者の需要の変化で変わって100巻くらいまであの性格で定着したのにまた戻ってるんだもんな みよ!このバックのリアルさ!アシスタントの芸術作品!(ビシ) いま流行りの文化を取り入れて漫画に上手く落とし込むのもせいぜい40代ぐらいまでが限界だと感じる。 椎名高志とかも流行り採り入れて持ち直したこともあったけど、現在はまた古臭くなった >>477
あれだけいればそういうのが出てくるのはまあ仕方ない こち亀とピカチュウというかポケモンとの親和性の無さは何だろうな。21世紀以降のオタ若者文化自体こち亀と親和性ないけど >>471
こち亀連載中でもクリスは一応継続していたし少女漫画紛いの読み切り短編を
たまに描き散らしてたけどね。
別の作品を描いてみたかった願望については上記読み切りでボカロ漫画を描いてたり
こち亀13雑誌出張で様々な設定変更したりとそういった様子はうかがえるものの、
それを実際やってみた いいゆだね やファインダーの大コケぶりを見るにつけ
話を受けた編集部にしても現在の秋本の状態から判断するに失敗するのは目に見えてるから
テキトーにはぐらかし続けてきたんじゃないの? >>488
星逃田再登場の買いで「この時計がまだ(劇画調に)なりきっておらん!」ビシッ!
とかやってたけど、劇画タッチの描き方が中途半端なせいでいまいちネタ不成立だったよな 60-80年代とかだと漫画の画風の変化って3年くらいですぐ変わるけど
それを全部乗り越えてきた秋本は自分に自信を持ちすぎてしまったんだろうな >>487
50〜100巻のどこかだったと思うんだが、巻末の解説でアイドル?の人が
「初期の両さんは面白いけど身近にいたらやだな…と思っていたけれど、最近の両さんは身近にいたら楽しいだろうなって思えるようになった」
と書いていてああなるほどなあと納得したのを覚えてる
それを作者自ら壊しちゃうなんてな… 後期は両津ラジオ開局の話とか激ニガコーヒーの話とか漫画としてオチらしいオチが全くない話も多くなってた。
これでこの話終わり?オチは?みたいな感覚が多くなってきた。 女子高生が漫画家目指す話も酷かった。この人に日常系漫画なんて描けない。 >>495
変化しているのはしているけど流行追いきれてもないしましてや追い越してもいなかったから20ぐらいから60巻ぐらいまでの絵が一番バランス良かった気がするな
こち亀のウリの一つである下町の風景画もちゃんと背景や扉絵として使っていたし
何巻かは忘れたけど契約がきれるからといって大量に下町絵を掲載している話があって、あの話以降、背景も今までと違う匂いが強くなったな 署長の息子を花屋敷に連れてく話、いろいろ良かった。
腕相撲マシーンを壊し、あとから来たじいさんが「なんだこれは?」ってシーンはシュール
「そんなにスリルを味わいたいか?」と署長の息子に凄むシーンが劇画で笑えた
チンピラ2人を「お前地元か?」と掴んだあと、 一気にぶちのめすシーンは爽快 まあ流行を取り入れてコケたのはアレだけど
資料的価値を考えれば50年くらい先には貴重な文献になりそう 今や新自由主義全盛の本邦では、金こそ全てでどんな手段も正当化されるという両津的な考え方が昔よりも格段に力を持っている
部長が両津へのお仕置き力を失ったり堕落したりしたのもそういう時勢の影響と思わなくもない
それは俺から見ても胸糞悪い話ではあるのだが、違和感を覚えなかった人も多かったのかもしれない >>498
その話は覚えてないが、少女漫画家の世界をやたら美化した感じで描いていた
話があって、しかもその号の巻末でそれが事実みたいな感じで作者がコメントしてたから
気持ち悪くて仕方なかった。 両津勘吉「ナンジンショウは悪いやつではないとわしは信じる!」 途中で部長の孫が3人になってたんだけど3人目の話って無かったよな? >>504
担当編集が現行受け取りに回るのにいちいち高級洋菓子などの手土産用意したり、
仕事場もキレイキレイな環境で「男漫画家の世界とは全然違う」のを強調してたりね。
あの頃は巻末コメントも普段接点のない女性漫画家リレー状態で、スケベ秋本が
彼女たちのご機嫌取りに必死になってた様子が伺える。
乙姫奈々の仕事環境がフルデジタル化された際も実情を知らず想像で描くもんだから
アシをマンションに集合させ顔つき合わせてPC作画させたり、仕上がった原稿は
担当がチェックもせずUSBメモリで受け渡しPCの作業記録は情報漏洩防止のため全消去
などワケのわからんことやってた。 >>504
編集者の差し入れが、女漫画家の所には栄養ドリンク、女漫画家の所にはスイーツ辺りは事実なのかな? と思わせる説得力はあるけどね。他はなんかよく分からんよね >>509
秋本の当時の編集者が、少女漫画雑誌から異動してきた人で、乙姫奈々の話を描くにあたってその担当から色々とエピソードを聞いてたから、殆ど真実だと思う
エロ漫画雑誌の担当になった話は誇張だろうけどなw そもそも漫画家の部屋に担当が出向き手土産持って打ち合わせとか
修羅場の差し入れなんて早々無いんですけどね。
経費で落ちないから担当個人の負担になるしw
編集者が打ち合わせで漫画家を出版社や喫茶店に呼び出すのは
先生が生徒を叱る際に職員室へ呼び出すのと同じで、相手を優位なフィールドから
引きずり出し会話の主導権を奪うのが目的なので。 初期のルフィ声の少年両津が絶望的に合ってなくて見るのが苦痛だった
ラサールになってよかったわ 奈々は本田じゃなく、自分を丁寧に丁寧に扱ってくれるホスト編集の龍仙士と付き合えば。 担当から聞いた話でも本当だと思えない、打ち合わせでこうしようと話考えた可能性ある。矢沢あいや吉住渉でも担当に手土産貰ったって描いてない。さくらももこや岡田あーみんもそう、竹内直子も。 >>510
フリーの編集者もいるからそういう人なら成年誌も含む色々な雑誌経験していそう >>511
昔は経費でおねーさん多い店にも連れて行ってくれた事があると漫画家思い出漫画にもあるから、昔の話混ぜると経費で差し入れとかは不可能じゃないんじゃないかな 数ページに渡って突然出てきた少女漫画が気持ち悪かった >>501
署長の孫はあの息子の子供という設定なのかな?
なんか違和感あるけどなw 絵だけに関して言えば、マリア少女漫画回は
俺はまだ画風変えようと思えばできるんだぜという秋本の意気込みは感じた
その後20巻くらいで通常の絵もみるみる内にヘタレていったけど 彼氏と別れたとかペットが死んで原稿を描けなくなるというのも実話なんかな? >>518
細かい話だけど、別に漫画編集者に限った話でなく一般の会社でも対面して会食という
場合には(場合によってはその延長でえっちなお店をハシゴするのも)経費で落とせるが
手土産を渡すのは当然ながら担当者個人の自腹になってしまうんよねw
まあ編集者は漫画家一人を担当してるわけじゃなく大抵は4人〜5人、それにデビュー前の
新人も手駒として抱えるから1人で20人以上囲ってる例も珍しくなく全員にそんな待遇
するのは無理だな
下請けの編プロに丸投げする場合なんて、個々の「編集担当料金」は作家や印刷所との
連絡にかかる通信料も交通費も全部編集者の自腹扱いなのにページ5千円くらいしか
出ないことも多く20ページの連載担当しても賃金は10万円程度
そのくらいケチくさい現場ですよ 龍仙士最初丁寧だったのに、どんどん横柄になってタメ口言う様になった。ロボ刑事番長回でも、玩具会社見下してたけどスポンサー蹴ったらアニメ化自体消滅なのに。 >>523
バブルの時でもおねーさんの多い店は経費でおちても作家に渡すだけなら自費とか相当ケチくさいねw
自分に目に見えて即リターンされる見返りがないと出してくれないんだw
漫画が出版社支えていた時代もあったのに純文学がずっとヒエラルキートップみたいだし、相当落ち目のはずの雑誌の方がまだ立場的には上らしいもんな >>522
彼氏と別れるのは知らんが身内が死んだり、飼い猫が死んだりしたらショックで描けなくなるかも......とは猫好きの現役漫画家さんがTwitterでもたまにかいているから実話の可能性があるね 今思えば少女漫画家出たのがこち亀崩壊の始まり
だった事に当時は気づかなかったわ、編集者も
良かったのは最初のエロ漫画家と写ってた写真だけ スーパーマリオくんの作者も自伝の漫画で父親が死んだ時にもギャグマンガのネタを考えなきゃいけないのが辛かったって言ってたな 乙姫奈々と竜千士氷のキャラデザが、手抜き絵の始まりなんだよなぁ
今風に描こうとして失敗した感 サガ絵が最初に出てきたのは80巻位だと思うが、
そのときはのっぺらぼう見たいなモブだけだったからさほど気にはならない
しかしその後でどんどんアニメ顔になり割合が増え、
しまいには両さんたちと会話しだした
80から100までは四年くらいしかないはずだが、
内容はかなりガタガタになってる
その後絵もみるみるうちに崩だした >>528
あー、そう言えばそのあたりが終わりの始まりっぽい
>>531
60/80/100/120を続けて読んでみるわ 女じゃないから言われないけど、末期の少女漫画風の新人もただの最強設定で酷いキャラだった
何のオチも無い >>534
あのキャラひどかったな……
まあ衰退が始まってからの新キャラは大体ひどいが
粗製乱造のきっかけはマリアか?
個人的に、登場初期のマリアはそこまで嫌いでもなかったんだけどな
リアルに女になったあたり?から受け付けなくなった
「ですわ」とか喋るようになってからはもうダメ 両津のお袋って、サンディが両津家に来た時が初登場だけど
銀次初登場の14巻「本官は勤務中」みたいに
もっとメインに据えた話で出して欲しかったな 数年アニメ見てたから変換はされるが
でも仮に新作が出た時、何がなんでも続投して欲しいとかラサールが亡くなったら未来永劫アニメやらないで欲しいとかそういうのは特に無い 80年代のタツノコ版アニメは内海賢二が両津の声当ててたからな
ファミコンジャンプのCMも内海氏だったし当時アニメ化されてたらほぼ固定になってたかも くどいが退潮気配になってきたのが80-90巻なんよな。
90巻時点でアニメ当確、100巻祭りを控え内容不問になってしまった。
それまでの信頼、安定感が凄かったからそのうち持ち直すと思ってたし。
70-80巻で醜態晒してれば100巻で終わり「ロングラン」名作になった。
20-80巻で12年くらいか?その質量だけでも偉業だった。100巻以降は
全盛期の8掛程度、マンネリでもよかったのに、4掛3掛で20年走らせた…
手塚や梶原、藤子Fが生きてたら何と言ってたか。 秋本ほど意志の強い男を他にしらない。
20年にわたりエゴサーチを一切やらず
雑音を全て吹っ飛ばし漫画道に生きている。
自己確認を他人に求めない男らしさ、賢明さ。 こち亀100巻の頃って50巻越え長期連載がまだそこまで多くなかったしな。ネットが普及していなかったから目立たなかったし >>542
代わりにエロサーチを行い女キャラ総奇乳化に走る
しかし奇乳はキモイだけでエロではなかった 110巻頃から痴漢を追跡する麗子の話を筆頭にウーマンパワーを露骨に推し始めた辺りで何か作風変わったなとは思った
オタ系趣味にハマったのはSagaの影響らしいけど >>535
マリアは女になったら両津とくっつけない理由がないからむしろ出せなくなった
更に両津と寿司者の家族化で完全に存在が不要になった
纏と絡んだことなかった気がする そういえば公式には何でマリアとの結婚を拒否し続けたんだっけ? >>547
・ずっと男だった頃の時代が長かった所に急に女になられても精神的に受け容れられない
・結婚したらホンダラ親父が義父になるのが嫌だ 主要女性キャラ初登場
洋子 002巻
麗子 011巻
マリア 067巻
早乙女 085巻
乙姫 094巻
早矢 110巻
マトイ 118巻
春 140巻 マリアは女化してもピンポイントで可愛い回はあったぞ
上でも触れたが少女漫画回とかウソ発見器回とか
擬宝珠家のせいで出番減ったなんてのはデタラメ 長い童貞、独身時代を過ごした者は
女と縁あっても距離感を測り兼ねたり
応変にチャンスを取りに行けないものさ。
30後半過ぎて独身ってなんか独特な人に育ってるよね。 両さんと結婚できないけどそれでも両様両様と健気に追い続けるのはかわいそうだったな >>549
本口リカ(21巻)
マリリン(68巻)
ジョディー(93巻)
この辺の女子も入れてもいいかと >>549
おれの糞化定義が85巻以降だから
その指標有効だわ。早乙女がオキニとか
能天気パア子時代じゃありえん感性の壊れ方。
若い頃:自分を袖にしたねえちゃんへの恨み節。女なんてバカ
40代以降:やっぱ女は若くなくちゃね。女ウケ考えよ。三方よしw 明らかに駄目になり始めた長期連載や長期シリーズってそうさせないで終了させるが強引にでも切る、またはリニューアルとか原点回帰しないといけないんだろうなとは他の作品見ても思う。 >>550
寿司回に出れないんだから減ってるじゃん >>556
ホントそうだよな。
出版界でも他山の石とせず大作の引き際考えてほしいわ。
十進法の記録とかマニアと縁者しか喜ばんのやから。
何年もザツでなんの反省もなくマンネリどころか退化一方って
デビュー前後の必死こいて頭から煙出してる若手が可哀想やで。 本田の妹まで人格変わる設定除けば、本田の親父はアニメの方が好きだわ。 本田の親父が、家族の写真を撮るときに息子らを撮らずに
娘ばかり撮ってたって設定は流石にキモすぎたしキャラの見え方も変わってくる。 >>560
秋本が子供の頃の下町の親父がみんなそんな感じだったんじゃないの
漫画的に多少誇張はしたかもだが >>553
主要女性キャラ初登場 改訂版
洋子 002巻
麗子 011巻
本口リカ 021巻
両津よね 029巻
マリア 067巻
マリリン 068巻
早乙女 085巻
ジョディー 093巻
乙姫 094巻
早矢 110巻
マトイ 118巻
春 140巻
また暇なときに追加します
やっぱ基本的には後になるほどアレな感じ 本業の漫画ネタ、趣味の軍事知識を使えた乙姫やジョディーがギリギリかな、個人的には
後は秋本頑張って取材したんだろうけどうーんみたいな印象 >>562
麻里愛は、正確にいうと61巻の表紙絵で先行して登場してる 695 愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/06/21(日) 17:30:15.97 ID:???
読み直していて80巻は傑作ぞろいだと思った
ゴキブリの「トモダチ」とかピエール西川口、両津リサーチ、
バーコードファイター、葛飾署広報紙、鳩の恩返しと裏切り・・・
ここらが最後の輝きかもしれない
82巻になると(スーパーエディター両津という傑作はあるが)
ムスタング刑事(特殊刑事第2号?)とかハイパー小学生とか出てくる
83巻はタイガー刑事、84巻は江崎教授の登場と後の低迷化の萌芽が見られると言っていいかも
saga絵が目立ち始めるのもこのころ
でもまだこのへんは十分読めるけどね >>558
揚げ足取るけど「他山の石」の使い方逆だぞ ハイパー小学生が鬱陶しくてその後の話も飛ばし読みしてるわ。
江崎コロ助も面白いのは初期だけ。 >>562
麗子の妹、秋本優(48巻)を追加して
ネタでもいいなら枢斬暗屯子(28巻)、小野小町先輩(29巻)、妖怪田ブタ子さん(33巻)も是非w 優ちゃんを出すなら小梅ちゃん(51巻)も追加せねばなるまい 主要(じゃないのも含む)女性キャラ初登場 第三版
大原ひろみ 001巻
洋子 002巻
麗子 011巻
本口リカ 021巻
枢斬暗屯子 028巻
両津よね 029巻
小野小町 029巻
妖怪田ブタ子 033巻
秋本優 048巻
小梅 051巻
マリア 067巻
マリリン 068巻
今村今日子 076巻
早乙女 085巻
ジョディー 093巻
乙姫 094巻
早矢 110巻
マトイ 118巻
クララ 120巻
貌丹邑・ヤークト・パンテル 124巻
春 140巻
初期は女性キャラがほとんどいない男塾状態だったんだね あとは 飛鷹右京・左京、日光・月光、
スチャラカ鼻子といったところかな サンディ(27巻)も入れましょうか
あと麗子の母親もどこかで出ていたかと
後期だとメイドカフェでバイトしている姫野とかいうのもいた 派出所爆破の遠因を作った、ロウソク売りの行商の婆さん、何巻だっけ?
両津「げっ!ダイナマイトだ!」の回 若い女の顔が一様なのに比べ、
婆さんキャラはどれも味がある
特に両さんがGIジョーをけなしてたときの駄菓子屋の婆さんと、
ロケット花火で気絶した駄菓子屋の婆さんが好き 両津が寮の婆さんの仕事を代行した話
献立が書かれたノートに、
ポテトサラダ。これは面倒なので作らない方がいい
と、書かれていて笑えた。
しげたろうの店でモンキーバナナ買ってバナナ料理作って、無理矢理食わせるシーン
モブA「まるで軍隊だ」
モブB「いや、アウシュヴィッツと言った方が・・」
あれでアウシュヴィッツを知った こち亀だと年寄りが従軍経験者ってパターンが多かった気もするが、
今の時代だと従軍経験者は若くて90過ぎだから、今連載してても
この手のネタはもう厳しいかもしれない。 主要(じゃないのも含む)女性キャラ初登場 第四版
前半
大原ひろみ 001巻
佐々木洋子 002巻
中川登志恵 005巻
秋本麗子 011巻
行商のばあさん 015巻
本口リカ 021巻
サンディ 027巻
枢斬暗屯子 028巻
両津よね 029巻
小野小町 029巻
妖怪田ブタ子 033巻
秋本優 048巻
小梅 051巻
マリア 067巻
マリリン 068巻
今村今日子 076巻
早乙女 085巻
ジョディー 093巻
乙姫 094巻 後半
早矢 110巻
スチャラカ鼻子 110巻
右京/左京 113巻
日光/月光 115巻
マトイ 118巻
クララ 120巻
貌丹邑・ヤークト・パンテル 124巻
春 140巻
雛野 151巻
中川小百合 155巻 あとから読み返すと100ちょっとくらいから内容は完全にガタガタなんだが
当時は惰性なのかあまりそれに気づかず楽しみにしてたんだよな
110巻台からようやく絵が崩れだしてヤバいことに気づいた 日本の勢いそのままだよね。なんにせよ計画的に完結して凄いと思う >>586
70巻代頃から警官仕事より遊びの話の方が格段に増えてきたので??と思いつつもたまにおもしろい回もあるので我慢して読む
80巻収録の麗子の大胆写真集ヨンタフェの回でもう昔のこち亀とは違うことを悟ったので後は完全に惰性 >>580
正確には酢豚は豚肉を衣付けて揚げるとか書いてあってめんどうくせぇからパス
ポテトサラダもパス!みそ汁もパス! >>588
末期は警察である意味がほとんど無かったものな
仕事抜け出すためにパトロールって言い訳もしなくなったし
学園モノでも成立していた まあ100巻前後で潔くテンションの下がったこち亀を終了させてたとしても、
既に当時の秋本はネタ作りや感性の劣化が相当進行していたんで結局こち亀ノリの
ファインダーやいいゆだねや糞化後のミスタークリスを開始して早々に作家寿命を
縮めただけじゃないかね。
その頃だとまだ脂っ気が残ってたからティガーのように枯れたジャンルには行かず、
深川三代目リメイクノリで擬宝珠一家の寿司屋物語を両津関係なく独立連載してたかも。 もう既に終わった出来事をあの時こうすればよかったって言ってもなぁ >>587
借金が天文学上に増えたり破壊が派手になったりはドラゴンボール的なインフレは感じていたな マリアの身長が未だに謎。
キックボクシングの元チャンピオンだから小さいわけはない。
といって女性にしか見えないんだからデカすぎるはずもない。
「高めの女性」とすると175センチくらい?
だとしても女性ものの服はどうしていたのか。
普段着ならトールサイズもあるだろうが、
婦警の制服は? 成人式に着てた振袖は?
いろいろ疑問が残るw ファインダー読んで、ゆるキャンや放課後ていぼう日誌みたいなほのぼの日常漫画描けないのが分かる。 村瀬の後日談も本当余計、改心も更生もせずその癖村瀬と母がクソ親父に虐待された過去は描く。 両津って絶対低身長だよな何故香取慎吾が抜擢されたのか謎 >>590
パトロールもだがバイトとかの副業も当たり前のようにしてるからな。
不良警官の両津と本田は今までの経験でなんとなくスルーしてたけど常識人メンバーの部長とかがな
麗子と中川も自分の会社以外でバイトしてるし乙姫だって普通に警察も漫画家もやってるし副業だらけ でも両さんは超神田寿司で勤務するために戸籍偽造したんでしょ? 両津の戸籍偽造は、警察官として寿司屋で副業してるのがバレないようにするためな
でも中川とかも平気で副業してんだから、おもっくそ矛盾してるんだよなぁ なんで漫画家より自分の方が業界の内情に詳しいと思い込んでるんだろw
流石に笑うわw
自称業界の人か脳内事情通の人かなww 後半亀有でも警官の必要もない物語と展開だよな
分岐は何巻なんだろ
作者が自分の考えを作品で言わなくなったり修正するようななった頃には方向性がかわった感はある >>41
いうても秋本はストーリー系は微妙な評価じゃん
こち亀は漫画だけどこれみた通り文字の多さな
絵とストーリーで世界観が人気というわけではない 日暮「あっ両さん、この店員レジ袋で金を取ろうとするんだ!」 日暮「あれ、両さん?まだ安倍さんが総理やってるよ」 こち亀って時事ネタも取り入れてたから半永久的に続けられたよな
週一がしんどくなったのなら月一でもやってたほうがよかったよな >>600
中川と麗子はその辺りに予防線張って「家業の手伝い」(中川は超多忙親父の代行で
社長業、麗子も当初は同様に親の事業の補助という形)に収めてたフシがある。
それだとリアルの公務員でも副業扱いにはならんからね。
部長も初期はまあ漫画のネタ上特別にという形で遠慮気味だったけど、
なんでもやりたい放題の両津は勿論自分で事業を立ち上げるようになってからの麗子や
乙姫の漫画家兼業は完全アウト。 >>610
そりゃ幾らでも続けることは出来ただろうけど、商業出版では売り上げ面も
併せて考えなきゃならんのでな
中盤以降の単行本販売ランキングを見る限り、どんな特別扱いでも少年ジャンプで
連載を続けさせるのは無理だったんだろ >>597
琴音ちゃんは糞化前に上手く逃げ切れたな
村瀬の賢ちゃんはご愁傷様 >>608
オッパイオバケは流行語になってもいいレベルだと思う 「オッパイオバケ」って言い回しはちょいエロ系コメディ漫画で先に見てたような記憶
流行語にはならなかったけど規格外巨大乳のAV女優やグラドルを指す言葉で
巨乳・爆乳の上を行くカテゴリ分けで「バケ乳」なんてのもあったねw そういう大きなおっぱいを表現する言葉は、スイカップにほとんど持っていかれたよナ
みんながWカップに夢中になっている所では、俺はスーパーカップ..(福本さんの黒沢って漫画のギャグだけどな) ミニオンみたいにキャラクター化すればいい。
アトリエびー玉の「爆発!オッパイオバケ」とかさ。 オッパイオバケの頃の麗子は良かった
あの時も直後に両津を水没させ亡き者にしようとしてた
中川もなかなか凶悪だったし両津はもう言うまでもない
こいつらが揃っていい人になってしまったのが後の敗因だわ ttps://livedoor.blogimg.jp/hellme-ero/imgs/9/4/94312592.jpg
悪夢 登場間もない頃のムチムチした麗子がよかった。水着姿の。 >>619
マリアが大股開いてバイク乗ってるの下品で嫌い >>619
剣零ってこの話がちゃんとキャラ認識できる最後の出番だっけか
ミニパトのガス欠も分からなかった早矢がバイク乗り回すって凄い違和感 >>619
作者渾身の萌えシーンなんだろうなこれ
こち亀にこういうのは求めてなかったんだがな… ToLOVEる辺りが台頭して思わぬ失敗に終わったけど女主人公のアクタージュが出た辺りジャンプの流れってある意味秋本の思惑通りなんだけど秋本自身はそれを描く事が出来ない皮肉 作者渾身のエンジェル7はアニメですら存在を否定される有様に・・
当然と言えば当然だが、哀れ・・・ >>619
このグループ、平場では親両津が6人なのに早乙女が加わるだけで一気に全員がアンチ化する
どんだけ早乙女政治力あるんだよ
>>625
80年に2話でおわった赤バイおばさんのが印象強くて エンジェル7って作者が狂ったかと思った
小林よしのりがAKBとか書いてるの見たのと同じ気分 エンジェル7はワイルド7の短絡的なパロディとしても、それに対抗した両津たちの
ワイルド野郎隊のうすら寒い描写のが個人的には痛かった
エンジェル7の乗車中立射姿勢で、両手放しの上片足をバイクのシートに乗せて
姿勢を保つって不安定で怖すぎるだろ >>629
例えが酷過ぎない?
その頃の小林はおぼっちゃまくんをパチンコに売った事を批判されて見苦しい自己弁護してたりなどの醜態から
結構経ってたから、袖の下でAKBの広告塔やっててもフーンって感じだったよ >>625
アニメにもエンジェル7は出てきてたけど、設定がかなり改編されてた
メンバーが殆ど別キャラに置き換えられてた >>631
衰退してからの秋本が描く男臭さってなんか色物感強いんだよな。元々劇画風ギャグや強面風貌のおっさんらによるトホホな面もあるギャグ漫画ではあるんだけど悪い意味での汚さや情けなさばかりが目に付く 真エンジェル7
ひろみ
ようこ
こうめ
サンディ
カトリーヌ
オコちゃん
ラム >>635
その上、本田の元舎弟の白バイ狩りにビビッて
戦う前からメットを脱ぎ、1話で解散という有様。
作者の自信満々にアニメがNOを突き付けた
形になったな。 新エンジェル7
妖怪田ブタ子
枢斬暗屯子
両津花子
脳天気パア子
轟の奥さん
貸しお父さん回の母親
聖羅太郎 >>636
秋本の激が超キャラといえば、昔は古いタイプのヤクザとかチンピラとか描かせたら
本場の極道漫画以上にリアルな描写で感心したもんだけどな
そういったキャラを若者DQNに置き換えだした頃からホスト風のガキや額に「死」や
卍マーク入れてる幼稚なデザインばかりになりゲンナリしたわ
ブラックティガーの敵キャラなんて汚いホームレスみたいなのばっかしでギャグにしか見えん >>640
米津玄師のハチ時代の曲はいかにも本物の中二といった曲ばかりなのに、
メジャーデビュー後の「懺悔の街」は偽中二くさいのと同じだな >>624
萌え絵って30年くらいですごい進歩してるもん。
線が歪んでる上、「目が大きければいいんだろ」「鼻が無ければいいんだろ」程度の
認識の秋本では手に負えるわけがない。 >>639
なんだかんだで他人から輸入した枢斬暗屯子を抜きにしてもあきもとはブサ専かもな
だから美人を描けない
竹久夢二とは大違い 昔だと単なるモブとかも美人だったんだがな
ヘアスプレーで両津の顔が固まった回に出てた、ヘアメイクの人が好みだった 萌え絵の成り立ちを辿れば男向け漫画の世界に少女漫画と親和性の高いキャラを
持ち込んだ経緯があるようだけど、そう考えると秋本が少女漫画的な設定やデザインを
取り入れようとした目論見は間違っていなかったように思う
元ネタに選んだ少女漫画のタッチが古臭すぎたのと、秋本当人の作画技能が
ホワイト職場環境に拘ったせいかすっかり衰えていたのが失敗だったな >>646
男が描いた少女漫画が萌え絵の元祖じゃないだろうか
サリーとかアッコちゃんとか >>643
若者に媚びてる割にはバカにしてるなら
老害とかわらんな 新海誠とかみたいに今は萌えキャラを普通の人も愛好するから
秋元の読みもまちがってはいなかったのか ちょい前に献血絵に採用されたの攻撃するの話題になってたけどそこまでするほどじゃないけど萌え絵苦手かも >>645
バーコード探す為にランジェリー店のゴミ捨て場を漁ってる不審者両津を報告した女性も綺麗だった >>653
でも萌え絵を使ってた新海作品を
普通の人も愛好してたぞ そうやって勘違いするから献血ポスターにそういう絵を使ってどんなこと思われるかという想像もできなくなる つまらない大人はアニメや漫画だけじゃなくゲームはおろか映画もドラマも見ない。娯楽自体に興味無い。 秋本が描く女性キャラって昔は柔らかいというか温和な顔立ちだったよな。
末期の吊り目のキツイ系の女性キャラは好きになれん。 普通の大人程ろくに趣味も無いから、引きこもり高齢無職になったり犯罪に走りやすいのを忘れんな。 迷子の九官鳥を預かった回
財布を届けにきた女の子、執拗に鳥に身体を見られていたな
スリーサイズ聞かれ、ちょっと赤面、ポカンとした顔がかわいい >>655
如何にもザ・少年漫画なマギやオリエントの大高忍だって
元々はすももももももって萌え漫画でブレイクしたんだよな 今やコンビニでも萌え絵が溢れてるからな
萌え絵にアレルギー起こすのはおっさんおばさんだけ
秋本のは萌え絵には程遠いが 第1巻第1話を読んでこの作者が「萌え」とか言い出すとは想像もつかないよね 初期の秋元と 初期の永井豪 少し女の子の顔似ている
永井豪も柔和に描いてたのが 後年目つきがきつくなった気がする 纏早矢でなんとかというか、以降の女性キャラって萌えというのには基礎的な画力抜きにしても外しすぎてるデザインや設定ばかりだなと思う。
バクニュー大佐は若干乳量抑えて目付きもきつめでなくジョディーよりも柔和な顔つきでもう少し若々しい雰囲気だったらまた違う気が もともと萌えキャラみたいの描きまくってた手塚治虫も、
80年代に若者向けのなんとかローズみたいな萌えキャラ作品を描いて外したらしいからな >>668
24時間TV内で放映されたプライム・ローズのアニメは水浴シーンがエロエロで
伝説化しているというのに >>667
バクニュー大佐は文字通り爆乳にしないとネタキャラにならないだろ
まぁ、他の女キャラが爆乳ばっかりだったせいで、ネタとしてはすんごい弱かったが >>664
若者はみなオタク絵が好きって
秋本の間違った認識そのものだな
もしかして関係者? さして吟味する事なく決めつけ断言しちゃう。
50歳以上にやたら多いな。ネット世代になると
左顧右眄、中庸ばかりでそれはそれでパワーレスだし。 仏像だの盆栽だのをアニメ調にするっていうsaga活用の流れには飽き飽きした サガって今何やっとんの?
男性?
年収500万以上の働きしたとは思えんなあw >>671
みんな好きなんじゃなくてそれ見て育ってきてるんだからアレルギー起こすようなこともなく自然に生活の中に溶け込んでるって話
昔と違ってジャンプやコロコロですら萌え絵だらけだし >>676
1990年ごろから使われ始めたらしいね 南海や阪神のエモやんがどうかしたかな?
とか言ってみる 萌え絵の好きずきは別にして、問題は2点
●こち亀に萌え絵は求められていない
●秋本絵もSaga絵もクオリティ低すぎて話にならない
需要もなくて供給もできないとか
プロ漫画家として大問題のはずだが 113巻の表紙絵ホント無理
あれでこち亀見限った人いるんじゃないの? 秋本治の不幸な所は漫画家として一番の盛りだった80年代はアニメ受けする他の漫画家にメディア展開を
取られて、もう作品も漫画家としても力量が衰えた90年代の中ごろからメディア展開してしまったこと
ここで変に持ち上げられて御大なんて立場になってしまったから誰も意見できなくなり、
巻末コメント編集の意向か若手漫画家の提灯持ちみたいなものばかりになり、読者からは笑われても
結局裸の王様のまま連載を続けていた事。
どこかのインタビューで長期連載のこち亀は親子の共通の話題になれるから親子をつなぐ作品にしたい
と答えたとき、この人は漫画家として終わったなと思ったな。 夏に寮でクーラーの風をパイプでつないで
シェアするって話は何巻に載ってるか教えてください >>686
いま元セガ社員で横領犯である南人彰(60)と目が合ったがやけに顔色が悪かった
もしかして女子プロレスラーを自殺に追い込んだ誹謗中傷書き込みで警察が容疑者の特定を急いでいるのと何か関係があるのだろうか
南人彰は
「そうだ、自殺して逃げよう!」
そんな顔色をしていた
イライラした書き込みを繰り返してるのも刑事さんのノックがいつくるか恐れてのことだろう 両さん「ナンジンショウは悪いやつではないとわしは信じる!」 おおおお
男おおおおお
それがァ男のォォォ生きる道ィィィィ >>684
ああいうの見たら、
センスも枯れてるのに新しいことやるよりも
今までのマンネリを繰り返すほうがよほどマシだとわかるな >>680
言い出したのが集英社随一の重鎮・秋本でなければ編集者は止めただろうね。
絶対向いてないだろうって分かるだろうし。 100巻、1000話、アニメ化、ほかの人気漫画が不在だった「亀年」(1996)から
皮肉にもガクっと質が落ちる 昔ジョジョが連載10周年になってジャンプ表紙になった時、「こち亀に続け!」みたいなキャッチコピー付けられてたの覚えてる
そんなジョジョも別な意味で末期こち亀のようになってしまってるけど >>685
木多が100巻までは面白かったみたいな発言だのしてるぐらいで人間的には温和だから同世代や後輩の作家に嫌われてる・呆れられてるイメージ無いんだよな
矢吹は最近フィギュア貰っていたし、ベテラン筆頭のポジション受け継いだ尾田も内容はともかく慕ってるしな 110巻頃からの女推しって面白さを考えてのことじゃなくて
本人が性欲に忠実になっただけなのが透けてるからダメなんだよな 後期こち亀のは色気じゃなくてエロなんだよな
90年代半ばにパソコン&インターネットネタやるようになってから、そういう表現が露骨になった印象
まぁそれ以前に、ヨンタフェはベルグマンの話で両さんが女湯盗撮する話とかもろなのはあったが >>698
屯子レベルのブサしか知らんような人間がアニメ化で一気に美人が寄ってきて
中国なら引っ掛けやすいパターン >>698
そうかなあ
逆に自分の性癖じゃないものを読者受けを考えて描いてしまったがゆえのツボの外し方な気がする 早矢を出したのは袴姿の女の子を見かけて色っぽかったから
妊娠ラブホ初体験とか言わせるようになったのもそのあたり >>702
はじめてエロいことに興味持ち出した小学校高学年男子みたいだな 奥様との馴れ初めは知らんが若い頃にそんな女遊びしてそうな感じでもないしな そういや早矢はコギャル婦警共を浄化したな
>>702
マリアに京都お泊りごまかす時の嘘の京都がキャバクラだったな >>50
これって秋本が入手したばかりの知識を中川と麗子に代弁させてるよね
本来の両津は、マスコミやテレビ、ネットの嘘を見破る力に長けた人間
それが末期では説教される役に成り下がってしまった >>701
若い読者受けを狙ったのもあるだろうが、後のインタビュー(13誌出張の時だっけ)で
巨乳キャラがにわかに増えたことについて訊かれた際に秋本先生自ら
「僕、巨乳好きなんです」と答えてるし
早矢や纏など突然和風テイストを推しだしたり終盤の吊り目女贔屓など、この人は
折々で自身の性的嗜好を反映させてるだけじゃないの
最近の好みは…長身吊り目に刺青とか? 早乙女を始めいい歳した大人の婦警が、年下の早矢に説教されるってどうなんよ。早矢に言われるまで分からないって。 >>696
作家の人間性と作品の質が何の関係もないという皮肉。 >>623
でももうここまで後期になると本田がニンジャH2R乗って、ロケットで突き抜ける暴走車両をどうにかする話描いてももうカッコいいとか思えないんだろうな
既存のキャラの長所まで推しキャラのイメージアップの為にザコ化させたりするからダメなんだよな
あと剣零は完全に存在から忘れていた >>710
剣零
芦原レイ
レイはなぜか存在感が零になるという・・・ お前ら語る内容が文句ばかりだな
嫌なら読むのやめた方が精神衛生上いいぞ >>713
おかげさまでもう10数年は読んでいないからストレスは少ないよ
だから終末期の話題が出るとついていけないことがあるのが問題といえば問題 >>699
ベルグマンやヨンタフェも生々しいエロオヤジって感じで苦手ではあるが、
113巻の表紙みたいのとは少なくとも違うでしょ >>709
改名くんとかでは
作者の性格の悪さを感じたが >>717
でんぢゃらすじーさんのミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシンにヒントを得たもんだと思ってる こち亀の花子と名の付くキャラブス率高すぎて笑う
両津のアイスホッケー変装
麗子尾行時にデート相手と勘違いされた男の彼女
ヘリ乱入で台無しにされる見合いの女等々 >>719 >>723
懐かしいなこのテンプレ質問w
見かけたの何年ぶりだろうか >>713
そんなこと言ったって
基本的に褒めるか文句言うか二択だぞ
半分は文句になるんじゃないのか? 麗子は男関係は割と手広くフリーダムって散見されてたけど
そういう変に処女性を持たせないとこは良かったな トリックアートの話は
普通なら両津がいの一番に否定しそうなもんだけど
あと10万円で絵を描いてもらったとあるけど
外観で6万払って残りのあの量を4万は当時でも無理な気がする 洋子はせっかく警官になったのに作者は動かしにくかったのだろうか
まあエンジェル7の一員となった洋子なんて見たくもなかったから良かったのかな 当時のジャンプには他に魅力的なキャラいなかったのか? (痴漢を撃つのを)遠慮しちゃダメ!
洋子ちゃんに手を出すやつは生かしてはおかん、死ね! >>733
平平平平と対決したホッケー部が早乙女一派に落ちたようになるのか >>734
当時のジャンプの付録で各連載作のヒロイン出した企画か
さわやか万太郎の五月とリンかけの菊姉ちゃんのは見た事あるわ 古語でなくオタク用語としての萌えって概念が明確に生まれたのはCCさくらがアニメ化された90年代末期からで
それ以前は作品中に萌えるものがあったとしても萌えるという形で表現はされなかった >>731
お前つぎのレース気になるよな?で描かせた 桂正和が出てくるまではジャンプにエロい要素を感じなかった 両津は童貞でしょ?
中川がキレて「角刈り!」とか、わめいていたけど、童貞って呼んだ方が効果あるだろ
麗子「触らないでよ童貞!」
中川「童貞がうつるだろ!」
部長「童貞!なんだこの書類は!」
ショック受けて両津が自殺するなら、それでもいいよ
本田&残念(肩に手を置き)「頑張れよ・・童貞!」 昔は女の子が出てくるアニメはみんなロリコンアニメと呼ばれてたんでしょ
知ってるよおじちゃんたち なんだかんだで両津はモテる
両津に好意を持った女性は意外に多い >>751
清純派のヒロインが登場するアニメ、またそのキャラに入れ込む人を指してロリコンと
呼ばれ出したのは多分未来少年コナンのラナやルパンカリ城のクラリスあたりが元祖
要するに宮崎駿の罪
その後ミンキーモモがロリコンアニメの代表格になったが同時に対象のキャラ年齢が
細かく区分されるようになり、日本のアニメ界隈の定義では萌えキャラクターが
5歳までのものをベビーコンプレックス・7歳まではハイジコンプレックス
12歳までがアリスコンプレックス・15歳までがロリータコンプレックスとされる 旭岳の登山者や宮崎勤あたりで焼いておけばよかったコンテンツだな >>744
クリーミィマミとかあったろ
天国のじいさん初登場の時に台詞にでてた >>753
宮崎駿も富野由悠季もロリコンを増殖させながらそいつらに説教するスタイル >>752
そら主人公だからな
主人公だから魅力あるし力ある
魅力なく力もない主人公の作品で長期連載の作品あるわけないだろ池沼かよ >>757
両津は読者に対しての魅力はどんどんなくなってったけどなw
でも200巻達成w ですわ口調の女が多過ぎ
秋本の中では上品な女はですわ口調なのか >>757
上手くは言えないが主人公って作品や周囲のキャラだのが駄目になっても最後まで守らなきゃいけない存在だけど、終盤は蔑ろにしすぎてるしな >>687
90巻
クーラー完備!?ニコニコ寮 の巻 100巻位までなら大体分かるけど後期はジャンプで1回読んだきりだから何巻かは分からん >>722
アイスホッケーもそうだけど、麗子の見合いぶち壊しにするために女装した話も
最後は正体バレして男らしく大暴れがカッコ悪いけどカッコいいんだよなア。
寿司屋の飼い犬として荒事する頃よりずっと好き。
相手もただの粗暴なチンピラでぶっ飛ばしても後味いいし。 >>713
そういう悪いイメージが根強いこのスレだけど、80巻ぐらいまでは褒める人の方が多いし後半も7/10話ぐらいの確率で普通評価されていた気がするよ
1/10話ぐらいは絶望的なクソ判定されていたが >>722
俺の予想だけど、こち亀が別雑誌に移籍して今でも続いていたら中川の嫁は妖怪田ブス子さんになっていたと思うよ 人の約1461分の1の人生を歩んでる熟睡男と、人の約2倍の人生を歩んでる起男 いうてもそういう設定ならそう生きるしかないもんな
セミの寿命を嘆いてもセミとして生まれたら全うするしかないわけで >>762
台本段階でスチャラカ鼻子の監修が入ったんでないか >>768
末期の両さんがロボットに化ける話で「芝の目を見ているところです」がスレで大人気だったのを覚えてる >>773
マッチョじゃなかったらマリア(女体化前)一択なんだが ぶっちゃけ中川や麗子にあんな事番組でさせたら、局のお偉いさんやスポンサーの誰かが即気付いて、局員総出で土下座するぐらいの財閥の一族だよな。1人でもやばいのに2人揃えてだしな
まあお決まりのいいんですよで全て解決するんだろうけど >>777
麗子や中川や早矢がちょっと警察のイメージUPキャンペーンのポスターに顔出せば
直ちに世間で凄い評判になってアニメだフィギュアだ大人気オーオーになるのに、
同じことを何度繰り返しても毎回知名度リセットされる世界のお話ですから
世界第1位2位の資産家なんて誰も知らない顔も見たことない >>777
1人なら不祥事案件が過るが2人同時なら流石金持ちの価値観は庶民とは違うなって思うだろ、2人同時なんてほぼありえないからなお笑い漫才コンビまでやってるし コラ両津!おまえのせいで安倍が総理を辞めてしまったではないか!一体どうするんだ! 子供時代の両津も糞化が進んだな
プラスから「金を借りよう」とカツアゲしようとするシーンは不快感しかない
昔の子供両津はいたずらはするが、弱いものいじめやカツアゲはしなかった。
秋本は描いてて楽しいのかな?
風呂屋で滑ってチンチン擦れた、とかいう話あたりから、子供両津が品がないというか、反社会的な感じになったと思う。 2020年10月2日
こちゲー 〜こち亀とゲーム〜 上 840円(税別)
こちゲー 〜こち亀とゲーム〜 下 840円(税別) エザキZ1もわずか2回で出番終わったな、海外ドラマのナイトライダー意識して車そのものに人工知能移植したんだろうけどとにかく動かしにくいと思う。ギャグ漫画だからカッコいいロボ出せないの分かるけど。 >>782
まあDQNの武勇伝じみた物事なんで中期の両津には相応しいのかもしれないが、
子供時代の両津も神輿や友人兄のバイクを盗んでぶっ壊したり電車脱線させたり
漫画なりの派手な悪ガキ・やんちゃ表現というには度を越してるなという不快感はあった
本人が大人になった後もそれらを全く反省していないのも気分悪いし、トンチンカントリオの
表情もそこらのチンピラ並みの悪人相になってきてな
このへんの糞話スケールが無暗に肥大化したのは、ビートたけしがラジオ番組や
「たけしくん、ハイ!」等自著の中で置き石で電車を脱線させただの農作物を畑まるごと
盗んだだの大袈裟な作り話を始めたのに同期してるから真似したんだろうけど >>783
ときメモ以降のは見る気しないな。
左近寺がらみでも格闘ゲームネタならまだみれるか?
……いやSaga絵の春麗もどきなんかやっぱり見る気しないわw >>780
「ようく聞けい! 今の日本の首相は佐藤栄作だ!」 20代のお嬢様とのお見合い話の両津は良く書かれてたな
部長の顔を立てて見合いやりつつチンピラに絡まれても我慢して穏便に済ます
チンピラが調子に乗ってもまだ我慢して女が金渡しそうになった所で男の意地と警官として許せなくなって殴るのは両津の良い部分がでてた
後期はなんであんな屑に >>784
EZAKI-Z1は結構よかったと思うんだがなぁ >>783
以前にも書かれてたが、秋本先生は自分では家庭用ゲームは全く遊ばないので
担当編集やアシにネタを提供してもらっていたと文庫本でコメントしていた過去は
抹消されてしまうのだろうか
作者が考えたものでもない、ただ作中で扱われたパチモンゲームネタを寄せ集めただけって
何の価値も無いような
ゲームネタの殆どは両津がマニュアルにも載ってない裏技を使いグチャグチャにするか
自前でゲームを改造してインチキしたのがバレるかのマンネリオチだし >>783
サバゲーはあれとしても、缶けり鬼、雪合戦、神経衰弱あたりをゲームとして拾ってくれるなら
まだ見所ありそうだが、8割以上はインドアオタゲーネタなんだろうな…… >>792
週刊連載してゲームなんて無理だろ
専門的でも知ったか多すぎだしネタ要素入れて回避しまくり 和月やフジリューはゲーム好きだけどジャンプで連載してた頃は自粛してたらしいね >>763
その回で両さんが後輩に金貸してることに驚いた >>794
でもボカロや近年の萌えアニメにはすっごくハマってますよ〜って自ら…
まあびーだまは大量起用したアシを2班に分けて2話ずつ同時進行させ、月の半分休みなんて
連載が打ち切られる心配のなかった秋本のみに可能なホワイト環境を構築してたと噂されるから
ゲームするくらいの時間は取れたろうけど、純粋に興味なかったんだろな 中年のときに萌え豚を大量養殖して老人になって説教する宮崎&富野と、
中年のときにキモがって老人になって媚びる秋本 >>793
PS1の頃、ネジコン対応でろくろを回すゲームがあったんだけど、カタ屋のゲームをiPadでApple pen対応で出さないかなと思うけど塗り絵ゲーだからすぐに飽きるかな
とんずらしたカタ屋を探すとかのネタ抜きで、着色に主眼を置いたゲーム。緑銀などの良い色を使えば+40点とか
そもそも大きいカタ渡した所で大して損をする訳でもないから(とんずらしているのではなく)子供が飽きる直前を見計らって商売先を変更しているだけだと思うんだけどな
保護者からのクレーム対策の可能性は僅かにあるけど、別にカタ屋は当たりなしのくじ屋と違ってそんなにグレー要素は無いと思うんだけどな こち亀でゲームといえば
Wケンジのギャグのような煙を吐くロボットのオモチャとか、瞳に炎が宿るピッチャーの球を受けるとキャッチャーが涙を流すブリキのおもちゃとか、王 長嶋 ベーゴマとか、アメーバとかメンコとか潜望鏡とかの昭和臭の強いアナログ的なゲームの方がオタゲー解説よりまだ受けると思うんだけどな
せいぜいパクパクマンとかガレキとかゲームウォッチ型のオセロまでにしておいた方がいいと思う >>788
凶悪でダメな警官の話が続いた後で
たまにああいう話があるってのが良かった
本田と女の子と犬をかばって熊と闘う話なんかもよかったね 中川の水族館でナガスクジラを飼う話で、厚さが15m、水槽の大きさが1キロって
水族館の広さも突っ込みどころ満載だけど、見に行っても遭遇出来る気がしないなと思った こち亀のゲームといえば「カトリ」の190キロのボールを満塁ホームラン打たれた
ファミスタが真っ先に思い浮かぶw >>790
懐かしのダメ太郎再登場ダシにして両津をディスるだけのキャラ出してきたのは
のちの擬宝珠家登場のやり口の走りみたいで不快だったけどな。
ダイアン号みたいに逆上した両津にぶっ壊されて、その後の人生も微妙なものになる感じに落としたらスッとしたんだが。 >>803
あれあんな壊しかたしてくっつけたら直せたみたいに
言ってたが絶対直ってないよなwあんな大人げなくゲームに
夢中になってる両津笑ってたが後年自分も同じになったわw >>797
そういやこち亀自身が3度もゲーム化されたのに、作中ではまったく触れられてなかったような
フィギュア化のときは何度もネタに使ってたから、やはりゲームには興味ないように思える 大阪の梅田さんに巨人バカにされたらムキになったり、ピッチャー鹿取!とかあったり昔の両津は巨人ファンだが後期はそうでもないな
春に似たようなこと言われても流したりしてるし おまえらもゲームしてて負けたら
集積回路の分際で人間様をーっ!
ってやったやろw >>799
原価いくらで1日の売上わからんが交換してくれってきた時に替えを忘れたから明日もってくるとかで以降バックれとかありえるとおもうけどな >>808
80年代ぐらいまでは関東圏だったら熱心でなくとも取り敢えず巨人応援しとけな感じだしな
原の存在感は今の坂本岡本らの比じゃなかったし 本田虐めも酷い回多い、見舞いに行って平熱だからとバイクで爆走させて入院させるなよ。 CD機(ATM)の話で、ATM相手にバカみたいにキレてる両津が面白くて好きだった
あと序盤の電話機の展開がオチで回収してたのもよかった
マリアも可愛いしな >>813
婆さん「あらま」
両さん「あらまじゃないよ」
の話か >>812
平熱云々で思い浮かぶのは、人種でも平熱の基準が違う事か。
欧米人だと37度台が平熱らしく、38度でも高熱扱いされないことがあるとか。 >>811
でもそんなのは当時の両津が一番嫌いそう
アイドルヲタをこき下ろす老害サユリストモードだったあの感じで 秋本自体そんなに野球好きじゃなかったよな
オフの日にジャンプ作家同士で草野球の試合したときも、野球のルールすら知らなかった人だし 関西ギャグや漫才も絶対思い込みとそれの強調だけで描いてる >>818
59巻176ページ5コマ目な
よーくわかったからもう成仏しろ >>811
今の若い人は知らないだろうけどプロ野球の贔屓球団きかれて無いとか言えない雰囲気の時代は本当にあったからな
自分は野球ゲームは好きだったけどプロ野球は贔屓球団特になかったので大洋とか適当に言っていた時があった 特に興味なくても、悪い事じゃなければいい経験になるので、誘われて時間さえあれば1度は試してみる考えの人だったのかな
私は両さんのいい所を作者に重ねてしまったのか、多趣味っぽい感じの人だと思っていた 昔の両津「戦艦はあの無骨なところがかっこいいんだろ!
なんでわざわざ女のキャラにするんだ!?」
艦これマニア「いたいけな少女が大海原で戦う姿はうつくしいじゃないですか」
両津「うーむ、変態の考えることはわからん!」 >>824
中川「先輩。戦闘機に女性の絵を描いたりしていた人も居たでしょう。あれと同じようなものですよ」 後期で勝鬨橋の話を再びやってたが感動も何もなくただの橋構造ご紹介漫画だったな。言い方変えればネタがなかったのか。 >>812
本田いじめは本田メモリアルで平々凡々人間とこき下ろしたのが一番ひどい
今まで散々一緒にメチャクチャやっていた仲なのにそりゃないだろう
時によっては両津すらドン引くような凄いことをやらかしたりしたこともあったのに 昔、扉絵でやってた橋シリーズ好きだった
アシスタントの職人技の賜物だけどな ショーン・マクアードル秋本
なんかバカバカしい舶来コンプレックスがあるね。 悪いやつらにゃロボ刑事パンチだ
なんだ小さいあるよ
こんな物、こわくない
ぎゃふん
こんなものが1位か…っつーけど、
キッチリ描けば晩年こち亀よりマシかもw 左近寺「両津、実は俺……」
両津「その顔はどきメモの沙織に惚れたって顔だな……あきらめろ、しょせんゲームキャラだ」
左近寺「……」
両津「月は遠くで見るからきれいなんだよ……。わしなど何度アポロになったか 数えきれん……」 >>790
いきなり両津が敬語を使わないといけない格上として出てきて
わがままなのに痛い目に合わないってのはバランスが取れてなさすぎる
車をその場限りの痛い目に合わせるってのも難しいし最初から無理があった まあこの時代、エゴサーチに無関心だったのは
見識だよ。大変健全なバランス感覚を持っておられる。 >>812
元日に本田のコンビニバイトを妨害してた両津の回は寿司屋登場以前では珍しく胸糞悪くなったわ >>837
その場限りとか甘っちょろいこと言ってないで
両津「もう我慢できん!!車の分際で人間さまをなめるんじゃねえ!!」
(ドカ!バキ!グシャ!)
Z-1「」ぎえええ!!助けてください警部!!」
ダメ太郎「ムチャだよ!神様が怒ったらもう止められない!」
数日後
部長「両津、すばらしいトピックスをもってきたぞ」
両津「えっ.、なに、なんかくれんの」
部長「この間おまえが破壊したEZAKI-Z!の修理代金100億万円、今月中に払えとの本庁からのお達しだ!」
両津「ちょっくら警らに行ってきます!中川あとはまかせた!」
こういう定番ノリで落とした方がはるかにマシだ >>812
本田いじめといえば、本田が妹・伊歩をディズニーランドに連れていく約束を、両津が無理矢理反故させたのがホンマ胸糞悪かった
https://i.imgur.com/ZQFkPlh.jpg 本田の妹かわいすぎだろ。
土下座しても付き合いたいレベル。 >>841
この直後にやっぱりディズニーランドの方を優先したんじゃなかったっけ
物陰から見つめてくる伊歩に刺されるかもしれんと身の危険を感じて 罰ゲームで髪を黒く染めたときの麗子って完全に琴音やん >>830
バイクに乗ると性格が豹変したりバイクの腕も超一流で犯人逮捕の経緯で色々問題起こしまくっててかなり濃いキャラだよな
寺井辺りなら1/2ページで収まるかもしれんが バイクに乗ると性格が変わるだけで、本人は普段優しくて善良だしね。その分騒動に巻き込まれると可哀想。 本田は広域暴走族の総リーダーだしバイク乗っている時は腕っぷしも結構強いから色々あったと思うんだけどな
寺井は平凡さが売りのキャラだけど家に関しては波乱万丈だし2人とも真面目にメモリアル書けば意外と書く事多いと思うんだけどな 本田の変身ってバイク降りてもいざとなればある程度持続できるんだっけ?
地に足つけて喧嘩できないんじゃなw バイクを降りてもハンドルだけ持たせて凶暴化させた話もあったな 123巻「伊歩の結婚の巻」によると
伝説の暴走族リーダーだったという話しなんだがな どうでもいいが、メモリアルって本当は死んだ人間に使う言葉なんだよな。 好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なんだろうな? バイクに乗ってある程度風にあたると
そのエネルギーで変身するってどこかで聞いた 本田の弟って何の面白味も無い失敗後付けキャラだったな… >>843
伊歩の乗るバイクが地に着かない運転は面白かった 本田の弟って後になって髪型も変わり、自転車が好きな不愛想なキャラになってしまった印象。 >>848
今は知らんけど昔のコロコロやボンボンは割とキャラ虐めとか不遇を定番のネタにしたりとか日常茶飯事みたいになってた所あるな 鈴木央は作品内で自分は大した事ない小物キャラが親や先輩のコネや権力を利用して下手だったり弱い奴を見下したりバカにするのがお決まりのパターン 人間!弱いのは恥ずかしいことじゃない!立ち上がらない事が…恥ずかしいんだぞ!
(名言フォント ドーン!) 約束は破るためにある!
ガキとはだまされるために存在するものだ >>865
面白いアイディアが浮かばなくなるだけならともかく、
なんでかつては嫌っていた陳腐な描写を自信満々で描くようになったんだろ >>『こち亀』社会論 超一級の文化史料を読み解く 稲田豊史
>>2020/9/12発売
>>『こち亀』は現代の「浮世絵」だ! キャラの糞化はあれど、寺井のバイオレンス化はアリだと思う。
豪遊旅行の時に「俺も一球団買おう!」と凄んだ顔。
酒を飲んだり、大金が入った時に寺井のバイオレンス化が発動するという設定。
両津に絡み、恨みつらみを晴らし、両津がボコられる展開とか >>870
改悪に見えて実は初期に回帰してるんだよな 眼鏡外させて人相悪くして凶悪犯を護送という体を装って無賃乗車してたな >>830
九州に出張話で送迎させただけでなく、カネ持ってないと知ったら
バイクを勝手に売ったのは畜生にも劣る外道行為 スーパーエディター両津は何度読んでも面白い
台詞も名言揃いだな。詩を入れようとして
恋がどうした、愛がどうしたとか
うわ言のような詩が書いてあるだろ! >>875
それはまだしも売った金使ったのにバイク屋に返品
求めた時金まけろは無いわ、長崎旅行名作扱いだが
ここだけは胸糞 警察の備品だろ
よく買い取ったな
確かパーツの型番さえ知っていれば一般人でも回転灯とか発注できるんだっけ? 両津「ここだけの話、100巻以降の女はこんなのが多いの!」(変顔
婦警「まあ、ひどい」 畳の上で寝たいがために他人の家に親戚のフリして泊まるエピが良い話だったので
本田とバイク屋に酷いことした行為が薄まるという秋本センセの憎い演出 >>870
寺井の蓄積された鬱憤が出ているようなバイオレンス回は好き
休みの日まで両さんが遊びに行くために勤務したり、家で何度も騙されたりして怒らない方が怖い。あれ今までのストレスが爆発してんだろうな >>878
一般販売はムリ。
消防車による両津カレーなんてできるわけがない >>882
両津カレーの話で解体屋に置いてあったように警察や郵便局などの名前を削った
廃車なら買って使用することは出来るんでないの?
さすがにハシゴ車までは難しいと思うがw
確か秋本もデビュー前後に白バイの払い下げ品を買って作画資料にしてたような 郵便局エブリイは民営化された後はふつうに郵便マーク消して民間に払い下げてる
随意契約な業者なのかある時期に異常に並ぶことがあるし、安いからたまに買いたいと思う >>885
それは平和への弾痕画く時の米軍の軍服じゃなかったっけ 初期寺井は居眠りばっかしてたイメージがあるな。
真面目キャラへの改変は悪くなかった。
人生送りバントって寺井のことだよね? 何巻だったかな >>885
梯子車は知らないけど放水できる消防車は中古販売が一時ニュースになった事はあったよね
だから梯子車買うまでは荒唐無稽な話ではないと思う
しかし本田ってエンジンついている乗り物の運転はうまいという設定だけど、実はレシプロ機ならすごく運転うまいんじゃないのか?
トラックなどは記憶にあるけど、船や飛行機の運転している話は記憶にないな >>881
節分の豆まきの鬼役を決めるくじ引きで、両津がインチキしてたのがわかった時
中川や戸塚と一緒になって、寺井まで両津を機関銃で撃つオチは笑えた >>875
しかも帰りは自分だけ飛行機に乗って本田にはバイクで勝手に帰れだもんな 水族館で両さんにタコぬいぐるみをねだってた時の麗子可愛いなー 寺井が消えて雑学がレギュラーになったのはわかるが戸塚が消えてレギュラーっていたっけ?
刺青アウトなだけか >>898
別にタトゥーはアウトじゃない。
ミニ両津だから少し使い辛かったのかもしれない。 戸塚はきえたんじゃなく話に食い込まなくなっただけでは
花見酒のあたりから単なる顔だけがでてきてダラダラ最後までだった
うさぎがきえた、山手線双六、復活キャラ以外でもポツポツといた アニメでひっかかったんでしょ
異動した扱いになって、アニメでの戸塚の役回りがボルボや左近寺になっていたし タカアンドトシが流行っていた時に両津戸塚を実写にさせたかった
なんかそっくりじゃん 何気に戸塚はアニメだとファイナルのOPだったり、過去会だったり、嵐のEDでもいたし、それなりには優遇されてた。 戸塚は温泉で五所川原の組員をびびらせたのが全盛期かな? >>905
> 2011/11/2122:15:56
> むしろジャンプにこち亀って必要ですか?
この頃なら… 戸塚は両津と組んで寺井を虐めるポジション(その輪に中川が加わることも)だったけど、
寺井の代わりに麗子がレギュラー加入したことで派出所内の体制も変わり
使い道が亡くなったのが消された一番の理由なのかもね。
中川は知的な常識人キャラにシフトしたけど戸塚はあの外見上変化しようもなく、
麗子に対するリアクションは両津とおなじにしかならずその点で「キャラが被った」。
かつての戸塚の役割=悪遊び仲間は、子供時代の珍吉・豚平が担うようになったし。 初期のこち亀は戸塚は言うに及ばず、中川も麗子も、時には部長ですらも
結構ハチャメチャやっていた
それがだんだんハチャメチャ担当は両津に絞られ、
中川と麗子はわりと良識をもって両津をたしなめる側になっていった
もちろん部長は良識の壁となって両津と対峙した
すると戸塚は居場所がなくなるんだな >>894
チャリンコポイ回で、
企業秘密だけどどうせマネできないから教えましょう
使い捨てのビデオデッキを駄菓子屋で50円で販売する
の駄菓子屋でって辺りが何故かツボにハマった 交代要員として受け継ぎの時に
戸塚、派出所に酒を持ち込むんじゃないぞ
バーカ、両津と一緒にするな
ヤクザな戸塚はもういないんだなと 戸塚って冷静に考えると、ヤクザな見た目以外にはこれといった特徴が初期から何もないんだよな
両津の下位互換なので、さりげなく毎回両津の引き立て役になってる
また、面倒見のよいはずの部長が戸塚は結婚してるのかどうかわからんと発言するわ、経歴も誰も知らないなどふだんの人間関係にも問題ありそう
そのあたりの不遇さゆえに印象に残ってしまうのか 戸塚が菅原文太の映画を好むのはイメージ通りだが
木之内みどりのファンだというのは笑えた そういや中川財閥で思ったんだけど、日本の財閥って戦後に解体されてるんだよな。
なんで解体されずに残ってるんだろう? 当初は中川の企業規模なんてたいしたことない大国アメリカにはもっとデカイ企業が山ほどいるといってたのに
後期になったらヨーロッパは麗子の母親の企業が
アメリカは中川財閥が支配してる事になってるしめちゃくちゃ ポールや三亀松と比べると
今一影の薄い重吉デューク英世ら中川家親族の面々 >>882
中古消防車での夜泣きカレーより、「魚を扱う職人の誇りだよ」とからしくないうわごとほざく両津の方があり得ないしつまらん。
>>890
中川家の豪華客船を乗っ取って思い出の()勝鬨橋を冗談交じりに破壊した話とか、同じく中川家の船で復讐スキーを敢行したローザンヌの休日がありますがな。
こういうのやっといて浅草物語とか勝鬨橋開け!やる神経がわからん。 >>911
戸塚はトラック運転手を10年やってたという後に何も生きない設定はあったっけな。
寮長やフータロー、野口などと共にこち亀の世界観を一旦整理するためには
消えざるを得なかった存在なのかもしれん ドラゴンボールはいまいちアンケ取れない序盤にブルマやヤムチャとかを一時退場させて亀仙人との修行に入ってクリリン出したけど、長期連載は路線変更でのキャラのリストラは割と多いわな Kindleで久しぶりに始めから読んでみたが100巻以降がしんどい…ゴルゴ13は時事ネタが世界情勢だからあーねーてなるけどたまごっちとか読む気になれん 最初の中川の知り合いから話が来た地酒を飲んで評価する話は面白かったけど
その後のはしご酒シリーズは糞面白くなかったな 寿司編に入ってから都合良く味音痴設定になるから食べ物系は不自然になった >>914
本当それな、あれで逆に一気に安っぽくなった 秋本の脳内
不景気なのはみんなが金を使わないからですよ。
これくらい退化してそう。 両津 ドーピングしたのび太
部長 ジャイアン
麗子 しずかちゃん
中川 ドラえもん 秋本はふつーびみょーなんて面白いとでも思ったのか
マジで狂ってるな 大阪のちび女警官がでる回読むのしんどい
とばしても問題ない?とばしたら話についていけない? >>927
ふつーびみょーって擬宝珠家にこそピッタリな言葉だと思うんだよ
だから擬宝珠家にはふつーびみょーって言葉を贈ろう >>926
なるほど。図らずもそんな感じだ。
タルるーとくんなんかもその構図だな。
おさまりがいいっつーか
結構多くの漫画に援用できそうだね。 >>931
はぁ?
俺は擬宝珠家をふつーびみょーって罵ったんだぞ
それがなんで信者になるんだ >>932
アホか
ふつーびみょーに罵りのニュアンスはどこにもねーぞ
信者じゃなかったら擬宝珠家をふつーびみょーなんて形容できるわけねーんだよ >>933
頭がうんこバルンガ状態だな。
これでモチでも買いなさい。
チャリン アニメって原作よりキャラのバランスが良くてそれぞれに役割があったな
寺井もちゃんと必要なキャラだった 100巻以降はアニメ主導でよかった。
サザエさんとか原作と全然テイストちゃうやん。
どっちも原作のまんまじゃ使い物にならんし。 >>935
「これでモチでも買いなさい」
地味ながら名セリフ >>937
高松監督はその辺りはうまかったんだろうな >>926
金持ち属性、ガキ大将タイプというか体大きい奴、紅一点の女の子、頭脳派みたいなのは藤子漫画が分かりやすいけどよくいるわな >>918
寮長は両津が主である設定にしてしまうと都合が悪すぎるしな
バナナ定食やマドモアゼル亀有や空調工事は寮長がいると不可能 >>914
中川とか自分の事を金持ちだと思い込んでいるヒモ野郎で実はいろんな女性泣かしているんだよ
麗子も本当はパパ活とかで羽振りいいだけみたいな設定
にしたら金と権力で強引にやっている空母の艦上レースとかできなくなるからしないわな
あの2つの財閥で世界の半分近く動いているからそりゃ亀有署の署員ははちゃめちゃくちゃしている訳だわ >>942
なんじんしょう?なんじんあきら?みなみじんしょう? >>945
両津アフレコで作られそうなストーリーだな
2人の密着や二宮金次郎みたいに >>937
アニメは声優ギャラの関係で無闇に登場人物を増やすわけにはいかんし、
出るからにはそれなりに意味のある役どころにする必要があったからな。
秋本がニワカに弓道ネタにハマった(その関連書をちらっと読んで用語を拾った)だけの
早矢や右京左京日興月光、意味も無く派出所の隣に引っ越させたり秋本が暴走して
余計な事ばかりさせてた大阪連中など削って当然。賢明な措置だった。 原作のハムスターよりアニオリの両津が死んで(幽体離脱)部長が泣き怒りする回の方が泣けた >>928
無敵設定のチビが「東京モン遅れすぎ大阪では当たり前」って威張り続けるだけだから
読まなくても関係無い 長期連載によってもうあらゆるパターン描き尽くして飽きてきたからか
30年目くらいから敢えてそれまでのキャラや描写を崩して刺激を求めたりどうしか新パターンを見出そうとする流れが増えたな
特に中川と部長で顕著だった 後半両津の金儲けがインフレしてきてアメリカの大物とか石油王とかでてくるワンパターン入ったけどこいつらと関係築いた初出なんかん? 本田虐めとか色々残酷さや毒があったけど、全盛期は面白さと勢いがあったから両津の傍若無人さも強さと魅力として捉えられてたしな。 こち亀終わるのが少し遅かったら、両津が寺社の御朱印で金儲けするネタとかやりそうだったな 作者の若さだろうな
昔はタバコを根元まで吸えとか登場してきて言ってきたからな
年老いて勢いもなくなってつまらなくなった >>914
キャラを万能にしたり実家の会社をインフレ大企業化させたせいで、かえって作品や世界観が矮小化しちゃったよね 画力の劣化
キャラの意図的な崩壊
Sagaに影響されてのオタク化
まぁこの3つだな 今にして思えば、秋本がアクタージュの単行本の帯に推薦文とイラスト載せてたのは見る目なかったな >>952
あらゆるパターンといってもそれはもう50巻くらいまで、もっと言えば構成が未整理な
最初期を覗くと実質30巻分くらいでパターンは大方出尽くしてたように見えるがな
他は同じネタのリテイクか、新キャラが加わるとそのライバルや家族登場ネタを繰り返す
水増しで保たせてた気がする 両津がアロハ着たのが崩壊の始まり。なんでアロハなんだよ?
バカそうにしか見えない >>964
更にそれが作者の自画像に変わった辺りだな >>961
アクタージュは事件さえなければ普通に一時期の話題作になれてた筈だけどな。原作者の人間性を読めなかっただけで 作品と作者の不祥事は関係なくね
逮捕されて供給できないから一時休止はわかるが逮捕された作者を理由にするなら島袋や和月を許すなよ、そういうところがジャンプの適当なところ しまぶーは一応合意、和月は商品を買っただけ、マツキは明確な直接の被害者がいる、
どう見ても一番ダメだししゃーないわ
漫画はジャンプでは約ネバなき今ドクターストーンとアクタージュくらいしか読むものないから
きちんと完結まで描き切って欲しかったけどな・・・ 今回の漫画家の事件は悪質だから先の二人とは区別して当たり前だろ コンビニで平成11年こち亀買ってみたけどひどいな… マツキが今はダメって出所してきたらどうか考えろよ
この時代作品に価値があればワンチャンあるだろ、出所後にマツキが復活すれば、ジャンプの意向的には売れればOKになる
大場つぐみみたいに後からネタバレかもしれんが >>876
青い空がステキ
白い雲がステキ
好物はステーキ
焼肉屋でカクテキ >>964
ハワイの挨拶のハンドサインをずっと間違えて描いていたのを「両津がバカだったから」と
キャラに責任転嫁して逃げた恥ずかしおさぴょん
その頃はハワイ大好き!アロハ収集にハマってます!なんてコメントでドヤってたのにね
近年は京都大好き!に移行してるからそっちでも何かやらかしてくれるかな >>953
131巻にハリウッドからオファー来る話あるからそれかな コンビニ本なんかブクオフ100円コーナーでもキレイじゃないなら買わないレベル >>973
「ファインダー -京都女学院物語-」が京都・かめおか観光PR大使就任絡みの
連載だったようだし、もう既にやらかした後といえるのかな
同じように宣伝大使みたいなのを買って出ていたスカイツリーも完成後は全然
触れなくなってしまったのもビジネスライクで素敵 チャーリー小林がAKBの広告塔をやってたようなもんか 80巻から結構ひどくなってたと読み返して気づいた
ボルボとホンダラとマリア関係がしつこ過ぎ ホンダラ親父の奥さんまで強くさせすぎだろ、暴走族のリーダーまでぶちのめすしやりすぎ。 >>980
暴走族のリーダー
おでこにhelsはちょっと笑った 『ファインダー -京都女学院物語-』のwikipediaより
>秋本は本作の執筆動機として「ふんわりした女の子を描いてみたい」
>「女の子を通じて、京都の四季を描きたい」と語っている
>第1話の掲載直後から、本作で描かれた場所や神社、飲食店を巡る「聖地巡礼」による
>観光客が増えている
…あんなシロウト中学生にも劣る絵で秋本自身はちゃんと描けてると錯覚してたし、
あれで萌えヲタに受けるなんて大それた見積もりを立ててたんだな
聖地巡礼が増えている?嘘こけww ここがファインダーの聖地か! オーオー!
美女たちがいた所だ! オーオー! ファインダーがオタクに大評判でゲーム化だアニメ化だフィギュア化だオーオー!
…の予定だったが4話打ち切り
こんな漫画で地元協賛してしまった亀岡市も災難だったけど、市に「亀」の名が
入ってるしこち亀終了が話題になった後の連載だったから変な期待してしまったか 40年やって自分と業界が見えなくなるってのも凄い話だな。
会社なら相談役とか経営側回る立場なのに、素人以下の認識に… アンケート免除扱いだったのが秋本本人はまだまだ第一線で活躍できると勘違いしたのが悲劇の始まりだったかもね
こち亀を100巻で終わらせ、その後ジャンプに新連載2、3回書くも全て不人気打ち切りになって
世間の厳しさを早めに味わうべきだった 多少オーバーですがと注釈があってもベーゴマは東京近郊だけのマイナーな遊びじゃ断じてねえぞ。
読者に誤解されるような事書くなよ秋本。 両津が多発するセリフで「そのやつ」ってのがある
意味的に「それ」の事だと思うんだけど
これって亀有周辺の方言なのかな?
リアルでは全く聞いたことが無いんだが >>988
ホンマそれ。
人気投票には当然こち亀の名もあったんよな?
秋本が調子こいてんの見てぶっちゃけたい衝動に
かられた編集部員もいたやろな。 コロ助の金持ち設定は余分だったな
婆やとか、娘がお嬢様とかそういう設定秋本好き過ぎ そして地味な市井の人を軽視している。
ふつう30歳くらいでそうした認識は変わっていくと思うが… 金持ちも少数ならおもしろいけど
あんなに片っ端から金持ちにさせたらなんのおもしろみもなくなるからな
秋元は加減を知らないのが困る 秋本さんは東京下町生まれだから、故郷を感じさせる風情というものが無かったんで、地方に対してコンプレックス持ってんだよな
だから大阪とか東北を漫画内でいじりたがる >>994
飼っていた鯉を鯉こくにされた金田さんとか、母親の方切り離して考えた時の麗子の親父とか羽振りいい時の白鳥クラスでも中川や麗子からみたら貧乏だもんな 秋本さんも富裕層優遇か
マンガの中で富裕税でも導入してみればよかったのに >>982
自分が知っているカメラ漫画で面白いと思うのは カメラバカにつける薬ぐらいだ。ギャグはそれほどではないけど作者のカメラ関係に関する知識が深そうなのが伝わってくるから面白い >>996
金田さんは人当たりが良くて器もでかいし金持ちの鑑だったな
100巻以降に乱発した上っ面だけの金持ちたちも見習うべきだよ このスレッドは1000を超えました。
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