<梶原一騎> 21発目
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>>1乙!
何事も推して偲びの乙の精神じゃ!
5ちゃんの動きは円じゃよ!円! 戸締り用心 火の用心 完全版(月曜〜日曜) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=xViRnw9rELI
笹川良一は子供たちからの手紙には必ず自筆で返事を書いたそうだし、同じく子供たちがアポ無しで訪問しても必ず会ったそうだ
それと笹川良一にカネの無心に来るヤツにはポンっと100万円くれてやったそうだ
それがたとえ誰であっても
尤も、笹川良一にカネの無心に来るヤツは普通のヤツじゃないがな 吾がスレは希望に燃える梶原のスレ。
時あらば>>1に乙せんと切磋琢磨、
努力精進し5ちゃんねらーとして全き完成を願う、
難行苦行修行の共同スレである。 まあ笹川はそれがたとえ隠れ蓑であったとしても慈善活動に大金を遣ってたのは事実だからなあ
それに比べてマスときたら…
マス「芦原や添野はアダシの子供たろう?たから芦原や添野のカネはアダシのモノなんたよ!
勘違いしてはいけないよ。親と子というものはそういうものなんたよ!えっ? アダシのカネ? アダシのカネはアダシのモノたよ!
そうたろう?添野!」
添野「おっ…押忍?」 センセはなぜ少林寺と極真の抗争を漫画にしなかったんだろう マスは芦原の道場開設のときにお祝い金を持って帰って、マスは自分の葬式の時に香典泥棒があって、因果は巡る 一切、少林寺の名前が出ない所を見ると弱みを握られたかな
噂の○○○写真とか 芦原が少林寺とは仲良くしてたらしいので、そっちルートで口止めされたのかも ケンカ10段を持ってしても勝てなかったのか
(確かに少林寺は猛者が揃ってる感がある 寝技の要素あったっけ
柔法の体系からも、柔道的な投げ技は意図的に排除してるよね 少林寺の大拳士?の免状持ちが同僚にいるが面白いぞ
空手にはない技が色々あって勉強になる おれの地元には少林寺の学校があって、高校に行けないやつはそこに行っていたな >>22
これで言われている逆小手とか片胸落としって、サバキに通じる動きだね つうかカジセンセも少林拳と少林寺拳法を混同してんだよな。
それを狙ったネーミングなんだろうけど。 少林寺拳法は宗道臣が創設したもので少林拳とは無関係だからね そして九州には、嵩山少林寺とも宗道臣とも多分関係ないローカル武道「少林拳」が そういえば薫子や奈美も少林拳だったね、空手ではなく もっとも梶せンが区別できていたか怪しい>空手と少林拳 >>30
不動禅少林寺流拳法は一応嵩山少林寺の流れをくんでいる事になっている。少林寺拳法とは名称を巡って裁判になった。 倍達は自著で少林拳と少林拳拳法をちゃんと区別していた 倍達は自著でブルースリーは映画の中の強者だから映画と現実を一緒にしてはいかんと言う一方で別の著書ではカンフー映画をみるにハーハッハーハッとカンフーの攻撃のリズムは二拍子なのでそのリズムを崩す攻略法が有効であろうなどと映画のカンフーと現実を一緒にしていた 大山倍達は典型的なヤクザの親分じゃん
話も面白く、太っ腹で懐も深く、気さくで人懐っこい
でもそれは表面上であって、深く付き合うと・・・猜疑心の塊で、嘘と真実の区別が大山倍達本人でも気付かない(要するに記憶が腐ってる。認知症とは違う)し、ドケチで感情のコントロールが効かない
たまねぎ屋のホムペに書いてあることは概ね当たってんじゃね? 大山館長は強くなかったけれど、警戒心だけは強かったと思うな
力道山も梶原先生も短命だったけど館長はそれなりに長生きした そう言えば大山倍達が直接人を倒したって話は本人談しかないよな
愚連隊やヤクザの用心棒って話も本人談で、何処の組織かも一切不明の上、大山倍達の当時の悪い同僚の談話も何も無い
あるのは大山倍達が戦前戦中に関わった「カタギ」の話ばっか
この人って本当に喧嘩とかしてたのだろうか? ホラ吹きで金の亡者だったかもしれないが大組織を作りあげただけで凄いんだよね
木村政彦は強い格闘家ではあったようだけどプロ柔道で失敗してプロレスでも失敗してだからな
強いだけで統率力がないってタイプの典型だったんだと思う 金持ちケンカせずだよチミイ!
負けたら恥ずかしいからね
チミイ!
相手が怖がって逃げたように宣伝する!
これがアダシのケンカのやり方だよチミイ >>53
脳筋ってヤツだな
地頭があまり良くない
プロレスで言えば剛竜馬か?
合掌。 >>53
プロレスや格闘技団体って我の強い人間の集まりだからおおらかだったり普通の神経の持ち主なら務まらない
力道山やグレート東郷級じゃないと利用され食い物にされる
坂口や三沢とかも普通よりだったが相当苦労した
頭のネジが2、3本外れてるくらいじゃないと神経が持たないのかもな >>56
その一方でドン荒川
この人は股割りパフォーマンスに見られるように基礎、基本がしっかりとしたストロングスタイルのプロレスができ、頭の回転がめちゃくちゃ早くて地頭が良く、カミソリのようにキレる男
なのにも関わらず、ずーっと前座一筋のコメディプロレス路線
試合以外では新日のトレーナーを着て場内整理やグッズ販売、お年寄りやクソガキ共の世話をする
どうみても下男プロレスラーなのだが、会議や食事その他で皆が集まる時は猪木、坂口、そしてドン荒川の順で座る
そして人脈の凄まじさ
政財官界に異常なまでに顔が利き、全国各地の地方の名士たちにも異常なまでに顔が利き、スポーツ界では頂点に居た長嶋茂雄と昵懇だったりする
頻繁に長嶋茂雄の自宅に招待され、家族と一緒に食事をする
親戚以上に長嶋一茂の成長を見届けた男、ドン荒川
プロレス界でトップクラスのミステリアスな男
合唱。 >>57
「事務局」タイプな。それでいてレスラーとしても見えない実力があるのを皆知ってるから
我の強いレスラーたちも逆らえない。発展する組織には不可欠だ。
スタンドプレーヤーばかり取り立てて、社外へのパフォーマンスは相当目立つものの
こういう事務局タイプの社員を冷遇、切り捨てしまくって運営面では崩壊した大企業を知ってる >>59
ネトウヨで嫌韓の居酒屋店主が運営してるHP
読むとその独特の歴史観や社会観にいちいちツッコミたくなり、相当ストレスがたまる
人間兇器読み通すより精神力が必要かも >>47
原田寛の本によると芦原も猜疑心の塊だったらしい。
なにかあるとあいつはスパイだなんだとか、わけのわからない勘ぐりをして冷遇し出すので次々に内弟子が去って行ったとか。 >>63
秀吉みたいだな。主家の信長の息子達を冷遇したから秀頼を家康に託したが同じことをされた
芦原も大山をよく思わなかったろうが、正道会館の石井も芦原と同じようになった >>52
倍達は建青に属していて、朝連とはしょっちゅうケンカしていた。その関係で知り合ったのが柳川次郎。 >>65
子は親を見て育つとはよく言ったものだ……。 親から子への虐待は連鎖するというが…
良い面も悪い面も受け継いでしまうんだろうな 原田の本は読んだけど、やたら石井を持ち上げて、石井も原田史観に沿うような発言をしていて、なんかくさい。
高木が芦原襲撃に来たときに迎え撃ったひとりが石井って本当かよ。
添野は脚色されたと怒っていたし。 >>64
敗戦までは石原莞爾の東亜連盟に所属し書生兼壮士みたいなこともやってた 芦原は石井に月給11万円しか払わず
佐竹はK-1を「奴隷と奴隷商人との商売」(奴隷商人って石井だね)と表現している
こういうのって連鎖するのね マスは少女買春で捕まっとるが、
男色や、梶原みたいなSM癖はなかったの?
正妻だって拉致に近いことしたって何かで読みましたが >>46
当時倍達は門下生に「いやあ いろんなカンフー映画あるけどこれは本物だよ
みんな是非見るように」と訓話して会館を挙げて燃えよドラゴンの宣伝をしていて
それで当時高校生だった私も見た口
後になって色々 ハエの喧嘩 ブルースは弟子とか言い出したがw >>76
その少女売春の手引きをしたのは高木某というのがもっぱらの噂 >>49
誰?
梶の息子?
侍ジャイアンツって関係あったっけ? >>80
マッキーの話では、試写会に梶原兄弟ともども招かれて
「ピョンピョン飛ぶの気に入らんけど、まあまあ面白いんじゃね?」という感想だったとか。
世界的大ヒットになると持ち上げたり腐したり勝手に身内にしたり、全力で利用し尽くすのは流石。 燃えよドラゴンは冒頭の稽古試合がかっこいいけど、今見ると受けのサモハンキンポーがうまいんだよな
ブルースがトンボ切るとこは全部吹き替えだし マスは女好きだったから、高木はマスが訪ねてくるたびに女を世話していたんだよ
あの事件のときもいつも通り女を世話したら、
その女があとから未成年だったと分かったいうことらしい センセは世話してもらえないから漫画に高木を出したんだろうか >>89
カラテ地獄変では
大東が高木に女を世話してるよね
「この女は、今夜ワシの夜伽を命じられておるが、
高木!おまえに譲ってやろう。」 ドン荒川の前座試合は本当に面白かったらしい
何しろひょうきん族にドン荒川のコーナー「ひょうきんプロレス」が作られたくらいだし 永源が地方プロモーターに顔が効いたのも荒川譲りなんかな ドン荒川は新日の高度な汚れ仕事を引き受けてた可能性がある
レスラー、特に若いヤツほど脳筋で精力が有り余ってるし血の気も多いからケンカや下半身、博打、酒などで問題を必ず起こす
そういった問題から高度な政治問題まで引き受けてた可能性がある
猪木が世界各国の、特に旧東側に顔が利いたのもドン荒川のコネクションからの派生もあったであろう
(猪木自身も英語やポルトガル語がペラペラだから独自のルートもあったはず)
ドン荒川の伝記を誰か書いて欲しいね〜 元外務省の佐藤優が猪木の外交力を評価してたな
憂国のラスプーチンって漫画で結構ページ割いて説明してた
ソ連共産党幹部には格闘技マニアが多くアリ猪木戦のビデオが出回っていた
猪木は酒が強くてロシア人にも飲み負けない
ロシアの柔道など格闘技団体から政治家が出てる。あとは行動力があるからとか >>96
可能性がある・あったであろう・あったはず
全部あんさんの希望的なんちゃらやん 猪木はフセイン大統領、アミン大統領とプロレスやる予定があったんだよな
両大統領は生粋の軍人で超武闘派だったし
でも湾岸戦争とクーデターで全部流れた
どっちもアメリカのお陰で潰れたんだよな >>100
アミン政権の崩壊は自業自得
経済の大失政で飢餓に苦しむ国民の不満を外にそらせようと
隣国タンザニアのに因縁つけて侵略戦争開始
(タンザニア国境近くの村々を、秘密警察使って焼き討ち、虐殺し
後にタンザニア軍服を着せた死体を残すという稚拙な工作)
アミンは記者会見で、タンザニア大統領で「アフリカ社会主義」の旗手だったJ・ニエレレ博士
(大学出のインテリで元教師)に、「お前と俺でリングで決着をつけようぜ。レフェリーにはアリをつけてやる」
と挑発しまくって悦に入ってたが
肝心のウガンダ政府軍が腐敗の果てに無能化、ソ連とリビアががウガンダ軍に兵器と兵員を援助したものの
中国が支援し、ウガンダの反アミンゲリラや反乱ウガンダ軍、アフリカ各地の解放勢力も義勇兵で加わったタンザニア軍の前に
鎧袖一触で崩壊。戦争半ばでアミンは部下を見捨ててリビアに逃亡し、首都カンパラまで簡単に陥落。
アメリカなんかが介在するような戦争じゃ無かったよ
https://5ch-ranking.com/cache/view/army/1131619637
↑軍事板の過去スレ アミン大統領といえば映画『食人大統領アミン』
観に行ったと思うのだが、子供心に『グレートハンティング』や『カラテ大戦争』とかと同じゲテモノフォルダーに入れてしまい、ストーリーとか思い出せないw 日本人は忘れてしまって久しいが、内政が不安定な時は勝てる相手と戦争するのが一番だからな
サッチャー政権はまさにそれで長続きした >>104
今の日本に戦争やって勝てる国ある?
対ロシア・・・瞬殺
対中国・・・ICBM落とすと言われてキャン、つかその前に経団連が止める
対南北朝鮮・・・日本国内のスリーパーが覚醒して原発などヤバイ なんの為にアメリカと仲良くしてるんだ
中国との戦争の尻馬に乗っかれば一発逆転戦勝国だ 東南アジアのどこかで拉致られる女性を助けて地元から表彰されたレスラーって荒川さんだったような >>103
レンタル落ちのビデオ買って観ました
原題は「アミン、その立身と没落」で、チープな作りの割に史実に忠実で
なかなか見せてくれました。>>102の話もその映画に出てきます
個人的には、政権奪取したアミンが前政権に近い国立病院の医師を秘密警察に殺害させたうえで
自分の主治医(殺害した医師の同僚でもある)を自分の官邸に呼びつけ
その医師の生首を保存している冷凍庫をわざわざ見せつけ
「先生、これはピグミーの習慣だが、私も時として彼らの悪魔的習慣を見習うよ
特に前政権の残党を狩り出す時にはな。君も注意したまえ」と嘯くシーンが素敵でした >>103
ていうか「カラテ大戦争」はやっぱりゲテモノ枠なのね ジャングルの中城先生が描くアミン怖すぎだろ
あそこだけ地獄変になってる >>11
>67
>110
今回のスレは因果シリーズですか? マス→芦原→石井で良くも悪くも商売空手の系譜になる気がするが
石井の後継者っぽいのはまだおらんな カジって一言一句を改変するのを大いに嫌ったらしいけど
90年代以降の言葉狩りムードの時に健在だったら人権団体や出版社と大喧嘩してたのかな? カジセンセと筒井康隆の対言葉狩り共同戦線とかワクワクするな 行為の描写はあるかもしれないけど、やつらのターゲットになりそうなセリフあるかな
キチガイ、カタワ、メクラ、ビッコぐらいはありそうななさそうな 昔おはようセブンオーオー(7:00)だったかセブンツーオー(7:20)だったかいう朝の情報番組で
日本から撮影隊がアミン大統領を訪ねてって結局はニコニコとバスケットボールに興じるアミンの
常人っぷりを流しただけのなんじゃこりゃ回があったっけなぁ 「愛と誠」の早乙女愛が権太を「父なし子」と揶揄したと偽証する場面
ストーリー上結構重要だと思うんだが、文庫版だと修正されてたような >>119
カタワは空バカに何度か出てきているし、ジョーにもあったはず。キチガイは修正されてないかな。 >>117
影丸譲也は知らずに語尾を変えたりていたそうだおとがめなしだったらしい
あとで知って驚いたとか デュークケムオカとかあしわら英幸とか
人名の間違えさえ直してはいけないというのはいかがなものか。 >>123
ちばてつやの弟であるちばあきおの作品ではその種の台詞はだいぶ変えられている。
例としては
「野球選手としてはかたわもんなんだぞ!」→「野球選手としては使い物にならねえんだぞ!」
「き…きちがいかあいつは」→「な…なんなんだあいつは」
「レフトきさまめくらかー」→「レフトなにをやっとるかー」
みたいな感じ。 プロレス列伝のブッチャーあたりでかなり改変された
主にブッチャー絡み
チャンピオンになれねえ、肌が黒いというだけで→チャンピオンになれねえ、なぜかはもうみんなわかってるはずだ >>125
芦原は「漫画はアシハラ、自分はアシハラ、別人だ」と言ってたらしいな >>111
それに近いのが、カラテ地獄変の例の高木が出てくる南米編の
高木が来る前の部分にありましたね
暴君の現大統領が、
前大統領とその妻と娘を
よつん這いでしか歩けないように手術して
声帯も奪い、犬用の首輪とリードつけて
官邸の裏手の動物小屋で飼い殺ししてるの
現大統領がご執心な女優にそれを見せて
「こうならんように気をつけたまえ」
とか言ってベッドに誘うんだけど
これ、サンケイ出版の単行本じゃズタズタにカットされてましたね
人道上どうかというのがあったのでしょう >>125
自分も長年、漢字で書いたら「デューク煙岡」なのかな、などと考えていた。 その辺りは出版社の裁量だからな
最終的にバイオレンスジャックの人犬たちは
人間では無かったというオチで逃げてる気もするが >>132
人犬誕生の過程を無視すりゃどうとでもできる 中国人も人ブタ
日本人も集団回し奴隷で最後にコンクリート詰め
人間なんてみんなゴミだな >>135
そんなことを書くお前が一番最低であることは間違いない >>113
アミンは体型や肌の色こそ違え、リアルなキロニデス閣下だったからな
その所業から、国外逃亡後のウガンダでのタンザニア軍・反アミン軍の略奪暴行までそっくり 俺が老後(充分その域だが)に読みたい漫画の中にザ・ムーンとほらふきドンドンが入ってる(どちらも殆ど読んでいない)
浮浪雲は長過ぎて無理
まだまだこの先の人生楽しみが残っている
お疲れさまジョージ先生 >>120
木村太郎がNHKの中東・アフリカ特派員時代に
すでに国内での国民弾圧、大虐殺で先進国から非難を浴びてたアミンにインタビューしてる
「独占インタビュー!」と仰々しく銘打たれたそれは
アミンの主張をただ垂れ流すだけの代物で
虐殺についてアミンが口で否定したことだけを根拠に
「ウガンダで虐殺は無かった」と結論づけ
「アミン大統領には独裁者という雰囲気は何一つなく、本当に国民に好かれている」と締めた。
ただのポンコツ記者やん… >>129
凄い…、カジ先生の表現、ずいぶん早くその域に達してたんだ
読んでみたい 梶セン「オウ!ジョージ君よ。俺と組まねーか。」
ジョージ「あっはっはっはー。」
梶セン「ダメだこりゃ…。」
ジ ョージ先生正解です ジョージ秋山さんなくなったの?
魂のふるさとへ帰れ…合掌 >>140
「ほらふきドンドン」とは目の付け所がいいが、
今手に入るの? 中古なら出物があるね
そういや浮浪雲が完結した後に発表したジョージ先生の読み切り(ビッグコミック)は衝撃の数ページ(急病により)掲載だったな
体調が悪かったんだろうなぁ 浮浪雲が終わると聞いて久しぶりに読んだら、線がヘロヘロガタガタでショックだったなあ ジョージ秋山にも主人公が空手をやっているマンガがあるw
「電撃はりきり娘ピンチー」(タイトルうろ覚え) >>148
坂口征二…シングルの60分3本勝負は大変だっただろうな
今となってはよくこんなマッチメイクしてたものだと思うが、当時は何の疑問も感じていなかったから不思議だw 浮浪雲の青田先生が空手/拳法使いっぽかったのは流行に乗ったのだろうか なるほど、増刊号には収録されているのか
‪ボディガード牙「連載順と収録順の不思議」 http://ikkiniyome.blog.fc2.com/blog-entry-28.html‬ >>148
しっかりとドン荒川が前田日明と前座やってる
前田日明に浣腸とか都庁固めを仕掛けたのであろうか? >>128
何が言いたいのか理解できん
こんなひとだったのか? >>157
間違えた、「漫画はアシワラ、自分はアシハラ」だよ >>160
上でレスされてるカラテ地獄変の未収録ページなのでは >>143
銭ゲバ派生作品の銭豚とかギャラなんて、素で梶原成分(後生っ!な拷問描写も多いし)だけどな
ジョージ先生ご本人も個室の仕事場の畳に日本刀ブッ刺しておき、家人でも迂闊に襖を開けようものなら
それで斬りかかってた(本当に頭がおかしかったわけじゃなく、自己演出の面が強いと思うが)そうだし
実際に組んでみれば意気投合できる要素もあったかもしれん 梶原以上に独特な世界にいたジョージ秋山に受け入れる余地はないだろうな >>165
それ言われても最初に話題出したの自分じゃないし こりゃあ内戦勃発だな、大山倍達の青春時代再来か?
【速報】トランプ米大統領、暴動に対し連邦軍派遣を表明 黒人男性死亡の抗議激化に [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591053923/ >>163
もし実現していたらダークサイド梶原を極めた作品になっていたことだろう ジョージ先生は原作付きの作品を描いたことあるのかな?
原作ないと漫画描けない作者がいる一方で、原作あると邪魔な作者もいるわけで
俺が俺が同士でコンビ組んでも上手くいかないと思うし、難しいよね 福島政美は「原作がないと書けないのに、原作通り描かないとひどい言われようだったな >>173
地獄変カラピア編で、エウニケの人豚化手術直前に麻酔注射器が飛んで
オーロラに刺さり眠らせるのは、
麻酔注射器投げを得意技とするSEXドクター尖三郎を描いた
ジョージ先生に対するカジ先生からのラブコール 由利辰郎のモデルは山田辰雄ではなく
黒澤明の姿三四郎に登場する檜垣源之助だな >>177
外見やキャラはそうだけど、名前は山田辰雄から取ってるっしょ >>172
なんだこれは、極真は英会話学習用のビデオも出していたのか? >>170
俺の中で俺と
俺とが戦う〜
って横山剣か?おまえは >>174
全く欲情せんのにエッチなのはビシビシ伝わってくる不思議 >>187
弟子の水木炎のダンスはイカしてたのにな 福原秀美とか羽中ルイとか結構抜いたな
北野英明も抜けた 昼は目隠し 夜になって明かりくっきりの
本の自販機時代を彷彿 >>187
大リーグボール養成ギプスをつける前までは、抜群の運動神経だったはずの飛雄馬がこれ??? >>189
俺の性的嗜好は何周か回って、エロ漫画では小綺麗な今風萌えより
こういった泥臭い絵柄しか愉しめなくなってしまった ところで梶原作品の少年院展開といえば男色・ねじりん棒・パラシュート(部隊)がお約束だけど、
男色とねじりん棒はともかくパラシュートって実際にある拷問なんけ?
暗い中床でのたうち回る被害者の腹目掛けて2段ベッドの上から体格の良い男どもが飛び降りるなんて
ちょっと狙いがずれればアバラや腰骨粉砕だし、正確に落ちても内蔵破裂で即死案件だと思うが >>195
生まれて初めてのダンスだからな。
このあとアイドルに少し手ほどきを受けただけで直ぐにさまになり「さすがプロ野球選手」と感心されている。 トップロープからのキングコングニードロップみたいなもんだろう。あれも全体重かけたら大怪我する
相手をビビらせつつ片足を先に着地させるとかでダメージをコントロールするんじゃない 本日発売の「日刊ゲンダイ」に梶原一騎先生、写真付き登場!真樹先生も!
「二田一比古 記者稼業血風録」の一コマ。某女優との不倫疑惑で直撃したときの話です。「俺は認めん!見られない限り認めん」は名言か?女優の名前は出さず当たり障りのない噂記事で終わったこの女優って一体誰だったのだろう? >>197
俺も今こそ中野ゆうが読みたいんだが、さがしてもなかなか無い >>198
いつかのスレで書いたことあるけどチョイ知りのヤーサンが昔年少に入った時パラ部隊やられたって言ってたな
高さは知らんけど
やった連中は逆にマンガで覚えてマネしてみたのかもしれないな ジョーが西と遭遇した鑑別所のモデルは添野も収監されたという練馬鑑別所…通称ネリカンだろうか
東光特等少年院は島だった記憶があるが、白木葉子が絡んでいるところをみると、白木財閥が所有する孤島に設立した私設の社会福祉施設的なものだったのか…
改めて考えると疑問は尽きない 関東で海のすぐ近くならモデルは久里浜少年院だろう
いくら財閥でも矯正施設の少年院は持てない >>197
わかる。
EIGA NO TOMOに載ってたエロ劇画とか強烈に記憶に残ってる。 今更ながら堅気の空手大会が開催されるようにはとても見えない。 少年院は丸坊主だし、私語は禁止、
畜産農作業などないから、
あの世界は完全に梶原の空想だと思う
元ネタはあったのかも知れんが >>212
あれは真樹のネリカンや八街中等少年院での経験がものになっている……ということになっている。 そう言えば戦前戦中の上海マフィア(青幇とか)の連中もいつの間にか上海の名士になって銀行とか作って財閥形成してたな
上海市工部局と組んでインフラ整備したりとか今のゼネコンなど経団連と同じだ >>218
どおくまんの名作だな
チャンピオンなのに努力、友情、勝利のジャンプのテーゼで描き込まれていた
卑劣な敵が改心して超強力な味方になり、大将と弱者を身を捨てて損得無しに守るってのがクサイけど良かった
ドラマ化映画化アニメ化はされてないよな >>212
梶原もも3年間青梅の教護院に入れられてるからその経験もミックスされてるんだろう 暴力大将も少年院(矯正院だっけ?)編が面白いんだよな
最初は妖怪みたいに登場する各寮長が仲間になると顔つき柔らかくなったりして 超腐れヤクザの天海が改心するとは思わなかった
日下部財閥の腐れ御曹司のラストが可哀想すぎた
大将に嫉妬し続け、身も心も腐れはててニューヨークで燻ってたのをマフィアになってた叔父に救われ、折れた心が戻りバリバリ仕事をハイレベルにこなし、いよいよ大将と真っ向勝負って時に飛行機墜落事故・・・
生死不明だが連載終了して40年、続編ないしなあ >>220
救護院であれば、ああいう環境なのは分かるな
叔父が定年まで少年院を管轄する役人だったが、
毎日、座学や反省会で、仲間同士での会話や
コミュニケーションはかなり制限されていて、
会話するのにも、逐一教官の許可がいるんだって 例えば、だけどさ。
少年院に「学問刑」を導入したらどうだろう?
小中卒レベルの学力検定パスを目標に連日勉強を叩き込む。
合格ラインは正解率80%以上。
次に旧大検レベル(高卒レベル)の学力検定パスを目標に連日勉強を叩き込む。
合格ラインは正解率80%以上。
そんで慶應義塾大学の通信教育課程に入れて、卒業出来たら刑期終了。
慶應義塾大学の通信教育課程は入学は簡単だが卒業は日本の全ての大学の中で一番厳しい。
どうでしょ? >>225
ケーキを3等分に切れない子供たちという本を少年院で教えてる人が書いていたのが最近新書で売られて話題になっていたが
認知の歪み、発達障害、学習障害持ちだらけだよ。読み書き算数の一部をいくら教えても理解できない
真面目な話で目の見えない人に絵を教える、耳の聞こえない人に歌を教えるくらい難しいよ
虐待されて極度の人間不信に陥ってるやつも多いし >>228
そもそも適合してるやつは少年院なんて行かない 逆にIQ130とかIQだけなら東大級のやつもそこそこいる
ただし人格障害とか何らかの問題をこじらせておりむしろ低IQよりもやっかい
マッキーも都立の進学校に在席してたな 知能と犯罪率は比例しないからな
長屋の与太郎は善良な人物だが、ホモエモンは刑務所を生きて出たのが不思議だ 日本の刑務所ってそんなに命の危険はないでしょ
管理が行き届いていて、
囚人同士のトラブルも起きにくいみたいだし >>231
ホリエモンはカタギじゃないだろ
あえて言うなればヤツは欧米外資系ヤクザだろ 堀江もライブドア時代には色々と闇社会との繋がりを指摘されていたな
ヤクザのフロント企業に出資したりしてたし 出所後に命狙われるような羽目にはならなかったんか?ホリエ 裏切ったわけじゃないから、別に命狙われるような理由はないでしょ
むしろ、堀江によると、もはや金にならないと見限られて、
取り巻きたち(ヤクザ系も含めて)は、離れていったとか >>232
みんな暇だから陰湿なイジメとか結構あるぞ
ゴマキの弟が精液かかったメシ食わされたと言ってる
事故死や自殺するのもいる >>231
ホリエモンは初犯でションベン刑だから個室で暴力団がいない比較的初心者向けの刑務所
ゴマキ弟は強盗傷害だから雑居かな 四国はフランチャイズ展開が難しくて四国で成功すれば全国で通用すると言われてるな >>243
へーえ、そうなんだ。
そういやついに○○が、浸出とかニュースになってるよな。 とりわけ愛媛県はフルコンタクト空手超激戦区。
・芦原会館総本部
・正道会館、円心会館の創設者の出身地
・近年高見空手も発足
・無論極真の支部もある
>>241
マスさん「総本部より支部道場の方が立派というのはどういうことだね、チミぃ」
となってしまったんだっけ。 >>243
なんかのマンガでワンちゃんが、
この四国をなんとか、とかいっているのがあったぞ。
四国は何かとめんどうなところか。 中央から離れていて海に隔てられ隔離されてるからな。橋で高速道路がつながったのもここ数十年だし >>232
破門されたヤクザが狙われたりってのは結構ある
有名なところでは四ツ木斎場事件の犯人とかね 極真も破門されると『拳の眼』でマスにケチョンケチョンに屠られるぞ
始めは大所高所からの目線で穏やかに批判を始めるが、筆が乗ってくると人非人レベルの猛烈批難だからなあ 梶原ワールドに近いものが
【東京都知事】小池都知事、学歴詐称報道に「お答えできない」(日刊スポーツ) ★2 [爆笑ゴリラ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591185133/ >>237
だってスレタイが犯罪者で裏社会の人だし ふふふ季実子よ恥ずかしい穴が天井とニラメッコしてるじゃないか >>254
>>258
なんと、このスレには学会崩れの多いことよの と「みんなおケツ!おケツよ!!」と逆さ吊りで叫ぶ愛であった… 池上の場合はむしろ池上の方から男女の関係になるよう水を向けたとのこと 空手バカ一代の撮影時に牛が暴走して多岐川裕美が立ちすくんで動けなくなったけど裕美チャンあの時お漏らししてたんじゃないのかな?(ニヤッ) >>262
株式会社グレートマウンテンはどうなったのかね。
新会館建設に向けた節税対策として立ち上げたとのことだが。 >>262
必要予算10億なのに数百万しか集まらなかったとかなんとか 極真の総本部とは別に国際空手道連盟の会館を建てる話があって
総本部の隣の土地を買ったんだっけ。
マスさんの死去→極真分裂でそれどころではなくなってしまったが。 極真を法人化出来なかったこと、生前から山崎照朝を後継者に指名できなかったこと、この2点が大山倍達の失敗だったと思う
山崎照朝だったら、いまの極真の迷走ぶりを招かなかっただろう
特に技術指導だな 後継者候補に上がった人々(順不同)
中村忠
芦原英幸
真樹日佐夫
大山茂
添野義二
中村誠
山崎照朝 >>276
山崎照朝が一番マトモって言うか、この人しか居ないっしょ 山崎は一匹狼的なところがあるみたいなので、大組織の長にはならんでしょ 茂は泰彦曰く「経営のセンスも組織作りのセンスもない」 三浦は茂に対しては慕っていたが、泰彦のことはもともと嫌いだった
茂が病に倒れ、泰彦が実質的な最高責任者となったため離れた 泰彦と仲がよかった高弟って郷田ぐらいしか聞いたことがない。中村忠や芦原とはかなり険悪だったみたいだし。 ボビー・ヒーナンに、目潰しと金的を教えたな
列伝の三浦美幸 そういや、70年代末、支部長たちの間では、
梶原兄弟と大山館長の両方を極真会館から
追い出そうという話も出ていたとか? 康彦はとにかく口が悪かったみたいで、ハゲだのチュウだのデブバラとか、本人居ない時に、あだ名で呼ぶもんだから、
周りがヒヤヒヤしたみたいだからね ゲンダイを久し振りに買ったら
「マキヒサオとの奇妙な縁」とかいう与太記事があった
ほとんど中身はないが プロレスが空手を利用してるのか空手がプロレスを利用してるのか
力道山、マッハ文珠、猪木
いずれも空手の指導を受けてどーたらこーたら 過去スレでも何度か話題になっているが
山崎照朝氏による全女レスラーへの空手指導は有名だと思う。 us大山空手の通信教育はボッタクリもいいとこだった。
ペラペラのテキストと空手着とバッチで3万。
あとはビデオ見るなり、最寄りの道場で自主練習してくださいだと。
しかも出稽古1回3千円だとよ。 ブッチャーもガマ・オテナ先生にカラテを習ってから強くなったからな 通信空手習うならブルーワーカー買った方がまだマシだろ 女子プロレスラーで初めて少年マガジンの表紙を飾ったのはマッハ文朱
これ豆な 通信空手のテキストは目と金的を狙うんだよ、君ィ!とか書いてあるのか >>306
相手の弱点を狙おうなんて男じゃないよ!
男じゃないから女に負けるんだ! >>302
カブキもキムウォンチュン先生に教わって強くなったしな >>305
何のマガジンや
少年マガジンなら朝潮(初代)だろ >>311
もしかして子供心に妙に印象に残ってたあのゲジゲジの人か? >>312
梶さんがこんな風に書いたってことは創作か?
何らかの元ネタぽいのはあるのかもしれんがね
当の三浦に聞けば多分ポカーン…では? >>315->>316
仕事の手早さに一驚
貼り師五段を允許する >>315
改めてみるとすげえ貫禄だな。オーラ全開バリバリじゃん! 列伝読んでコワルスキーやテリーは爆笑したって話あるな 大山茂が松井派の名誉十段を貰ってたと聞いて爆笑した >>299
旦那ぁ漢字変換一発目に出ちまったもんで
ろくに確かめもせずやっちまったんでさぁ〜ヘッヘッヘッ >>316
改めてみると沢村忠って意外にオーラないな…
でもこの人、日大芸術学部映画学科卒の坊ちゃんで伝統空手の使い手なんだよな
顔に育ちの良さが出てる >>312
三浦なんか目突きなんかできるはずもないしプロレスラーが入門するはずもないな >>312
プロレスは演劇なんだから、勝つために目突き習うとかないでしょ 実在する人物なだけましだな。ブッチャー編なんて架空の人物だらけで健在の母親はアル中で死んだことになってるし >>301
テキストは通信教育用の書き下ろし?
市販の書籍が送られてきたという
書き込みを見たような記憶がある >>32
内容は採録かもしれないが、とても書籍と呼べるレベルではないね、小冊子だ US大山カラテはパーフェクトカラテと
4巻に分冊の書籍があった
あの5冊とザ・パンチ ザ・キック ザ・ディフェンス
とかのビデオをまとめて通信教育にすればよかった
空手着とバッジは家庭での練習には必要ない ちょうど最近
US大山カラテの通信教育募集がのってる
フルコンタクトカラテ誌を自宅で発見した
ぱっと見 通信空手とはわからない広告だった 今だとレンタルのDVD100円くらいで色々な格闘技の技術が見られるからな
試合のDVDで実際に使われている技を見てそれを普段の練習で使うってのが一番効率的だったな >>329
3万じゃビデオ3巻までは無理か
当時はビデオソフトが高かった
でも市販の5冊なら3万で買えるよね
そんなにボッタクリで
金もうけ知らんとかいうからな
(別キャラだけど)
空手家はカラの手
つまり手に金を持ってない とかはあったか
(あくまで梶原創作キャラとして) 泰彦ってマス大山空手スクールにも関わってたんじゃなかった? このエピソードの注目点は、三浦が「添野の城西大学の後輩」云々などと
紹介されてて、極真だと一言も書いてない点だよな。
極真と三協映画の広告塔そのものだったジャングルとはえらい違いである。
時期的にはまだ極真に一応在籍してたかも知れんが…
https://i.imgur.com/XIMPuEo.jpg なお、添野の青春の血と汗の結晶たる城西大学カラテ部
現在は普通に松濤館系の伝統派空手部の模様 >>303
ブルワーカーは上半身
下半身にはアポロエクササイザー 添野の紹介が士道館館長になってるから、82年9月以降に描かれているはず。 >>323
日大芸術学部卒の伝統空手といえば石橋雅史
こちらは演劇学科だったが 沢村はフルコンで空手着姿で表紙になったことがあったけど、やっぱりオーラは感じなかったな 士道館館長になってからハカマをはいてたっけ
ハカマってそもそも着る(はく)のがめんどう
蹴りもだしにくい
メリットなし >>338
大リーグボール養成ギプス上半身用と下半身用で事足りるな 人間兇器は
天坊豪が添野モデルで、
桔梗十八郎が山崎モデルなんでしょ
天坊はけっこう短絡なバカっぽい描かれ方でしたね >>336
やっぱり大山倍達逝去によるゴタゴタの影響? >>347
(事実と仮定して)
スズメがかわいそう(食べる為、なら否定はせん)
碁盤が勿体ない >>311
四代目ね(男女ノ川を朝潮に含めて)。
>>321
現館長は大山兄弟を極真に戻したがっていたとか。 >>306
US大山はバイタツじゃなくて茂だからもう少し英語訛りが入ってる >>351
添野の時代から大学空手部は全空連傘下じゃないと駄目だから。極真ルールで練習しながら極真会という名前で全空連の大会にも参加していた
正確には極真空手部ではなく極真風空手部
かなり無理があるから普通に戻ったんじゃない >>351
体育会系の空手部として松濤館はもともとあって、
添野はあとから同好会として
極真カラテ部を作ったじゃなかったっけ?
破門後は士道館カラテ部になって
その後、入門者も減ってしまい自然に消滅 高木薫氏の著書によると当時の城西大極真空手部?は
非常に生臭い話が満載だ。
とりあえず退部費はいけない。 添野のキックの試合チケットを売るノルマが大変で、バイトする時間も取れない部員たちは金を工面するのに悲惨だったとか 要はヤクザと傘下の暴走族みたいなもんだろうな
あとヤングジャンプの押忍!空手部の連載初期から「美化美談」をとっぱらって新堂冬樹のエッセンスをふんだんに注入したら、リアルに近くなるんじゃね?
要するに当時の半グレ、愚連隊だよ
終戦直後の昭和20〜30年代の大学生に安藤組関係者がそれなりに居たようなイメージ
安藤組を超小粒納豆にしたようなもんじゃね? >>359
ご多分に盛れず、70〜80年代初頭の暴走族のパー券みたいなもんだろう
自分より弱い者に押し付ける >>362
松田聖子を熱唱、という記事から1981年昭和56年? >>362
2枚目に「世界日報の伊藤氏」と注釈があるが・・・極真も統一教会と関係が深かったのか? >>349
ひぇ〜〜〜〜〜!
天坊豪なんかのド変態キャラに
モデルになった人物がいたのか!? 暴力団と宗教団体がバックについてるってマジで怖いな
極真道場開いてる知り合いいるけど昼間は仕事して夜道場で指導に汗流す努力人で人柄も大変真面目でいい
ある意味分裂したのは良かったのかもね >>325
100円か
オリが初めて買った時は40円だったなあ >>347
掌の薬指の甲を刺し貫き縫っている
ってなんや?そんなアホ一人もいなかったが >>347
これは添野というより芦原の特技では?
仲が悪くなっていたから、添野に置き換えたのかも。 >>362
ビール瓶に意図を巻いてアルコールで火をつけて急に水で消す
そうするとあら不思議簡単にビール瓶切りが出来る
というネタを演芸会でやろうとして舞台裏に連れていかれた〇さん
生きてますかあー? >>368
地方の伝統空手みたいに地元の伝統仏教の住職が顧問とかってんならまだしも新興宗教じゃなあ
それも政治的新興宗教の統一教会じゃあ思いっ切り引くわ
あの宗教は少なくとも日本じゃ反社としか言いようがないし >>372
昔々、病院で注射のアンプル瓶を切る時に使われていたテクニック >>374
世界日報の広告は当時から気になっていた
今も時々持ち出され奥さんが絶対にありませんと答えたという話になるが
どう考えても広告塔だったなあ >>372
面白すぎる
機会があったら、また話して欲しい >>372
あれは大石省吾(代悟さんの弟)だったか別の新入生だったか >>372
白土三平の忍者漫画でもあった
御前試合の相手の家に相棒の忍者が忍び込んで相手の差料にその仕掛けをほどこす
試合でそいつの刀を叩き折り「秘剣岩砕き!」と叫ぶ >>376
表向き対立してた笹川と極真の両方を使って
勢力拡大した統一協会(勝共連合)も対したもんだな
もちろん国内の韓国人脈に加え、岸、佐藤、福田、安倍父の人脈もあってのことだろうけど 900 名無しさん@一本勝ち[] 2020/06/05(金) 16:15:52.31 ID:Ws1akWWB0
ウィリー対佐藤俊和戦は、仕込み無しのガチだったの?
元全日本一位がパンチラッシュで一方的に圧倒されるなんてと思った。
905 名無しさん@一本勝ち[] 2020/06/05(金) 18:02:25.93 ID:4C+A06wj0
>>900
マジで聞いてるなら、マジ答える。
俊和先輩は、当時市会議員の選挙で充分な練習が出来なかった。
ウィリーは、あの大会では無敵の強さだった。
後年ある本部長と飲んだ際、「あの時のウィリーは、まさに熊だった、
技自体は荒削りだが、強かった」と。
それで、年代は違うがフィリオとはどう思います?と聞いたら、
彼の意見は、技は、フィリオだけど、あの時のウィリーのパワーに対抗出来たかな〜?
でした。
強いかどうかはあなたが判断して下さい。
私は、第二回世界大会も最前列で見てました。 >>361
極真は道場外の素人にも半ば脅して買わせてたからなあ
まんまやり口が今の半グレ
俺の小学校時代の同級生が、支部だかその下だかの道場主の息子だった
小学生時代はまだまともな方だったが、長じて 今じゃ立派な街宣右翼にw
(弟もいたが、シンナーと何か知らん合法ドラッグキメてショック死した) >>384
あれか、アメリカ万歳、安倍ちゃん万歳、のビジウヨかw ちな、コレがホンモノの右翼
花瑛塾広報局さん (@kaeizyuku_PR) / Twitter
https://mobile.twitter.com/kaeizyuku_pr
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>362-364
「ザ・ボンチもまっさお」というのもヒントになるね。
1980年前後だというのがわかる。 茂は指導力があると思っていたがウィリーを技術的にもっとどうにか出来なかったものか? 亀レスですが、骨法堀辺には小林よしのりも引っ掛かっていました。
対談とか出版する程仲良くなってました。
漫画家って、なぜかそういう手合いに弱いようですね。
筋肉漫画の徳弘正也も一時期、アホほどエコになっていたし…。 >>383
フィリオはジェロム・レバンナにまったく相手にならなかったな
ウィリーも年代があってK1出てたらあんなもんなんだろうな 「青春山脈」の別の展開を考えてみました。
正樹(火乃兄の孫)は更衣室ノゾキのケジメとして、事件当日と同じメンツの女子を更衣室に集め、
そこで裸になると宣言。
女子の一部が面白がって色んなポーズを正樹に要求、囃し立てて場を煽る。場は放課後の密室。
学校側が公認した生徒自治の活動中。
正樹はおとなしい。それでいて返事する声は大きく、女生徒の股を四つん這いでくぐる事も厭わない。
女子たちは、だんだんと顔が紅潮してくる。
また、正樹が好感度を示す相手に一定の法則が発見される。それは主に、体形と顔の出来による。
いよいよ本気になった女子が一人、正樹に抱き付く。
因みに正樹は、とっくに本気だった。
蛍光灯の明るい光に、正樹のアレの先端はキラキラと光る。
一番槍を付けた、否、付けさせた女子は正樹のアレを生で咥え込む。立ち正常位。揺れる二人の体。
息を呑んで見守る女子たち、しかし流石に不味いと分かったのか、この日は体を拭いて解散となる。
誰もが秘密を抱えて、口数少なく下校した。
緘口令はしかし、顔偏差値が低くBMIも高い、最も絶望的な女子により破られる。
学校側は当然これを問題視するが、軽々しく表沙汰にも致しかねる。
そんな中、正樹らの更なる暴走を止めるべく、悪徳教師が上級生に更衣室の件をリーク、
女を寝取られたと知った上級生は正樹にタイマンを申し入れる。
その上級生は転校生だが、既にこの地元でも有名な不良少年だった。
完全に震撼してしまう正樹、しかし火乃弟は正樹の青春を支えるべく、
不登校させてケンカ殺法の一夜漬けならぬ一ヶ月漬けを行う。
タイマンの件を出せば、学校側に不登校を許諾させるのは簡単だった。(表向きの理由はホトボリ冷まし)
修行の場所は左前になったトレーニング・ジムだが、そこはかつて魔子が練習に励んだジムだった。
それを正樹にだけは知ってほしくなく、一人で感慨を噛み締める火乃弟。
翌月、タイマンの為に登校し、おとなしく授業を受ける正樹はしかし、職員室に呼び出される。
更衣室の件の女子生徒に、妊娠の疑惑が浮上していた。急転してゆく、正樹の青春。山を越えられるか。 >>386
親米は親米で一つの政治思想だし方針でもあるが
そいつにはそんなご立派な方針すらないな
そいつは兎に角カネカネカネ
カラテは、カネを差し出さない奴を痛めつけるツールでしかなあ 更衣室ノゾキは重罪。
別の学校だったら全裸場所は校庭、しかも浪の花を追加される所。 >>392
25年ほど前になるだろうか
横浜中華街外れのコンビニで出会したウイリーは大きくてそれなりのオーラもあった
しかし他人を寄せ付けない様な圧は感じられなかった
握手を求めると快く応じてくれた
大きくて柔らかい掌であった
瞬間…「ああ、この人は強いな…」と思った
これは紛れもない事実である(俺氏談) >>365
極真と自民党のつながり見ればそうだろうな >>374
朝鮮統一教会自民と創価公明という二大反社カルトが与党になってる異常事態
嘆かわしい >>397
ウイリーのトラックは太平洋を越えられるのか? ジャングルで描かれたように、ウイリー良い人ってのは本当かもな
晩年は自然の中で静かに熊の彫り物つくってたとか聞くし >>697
もともとは気の優しいタイプで、喧嘩とかはしなかったらしいが >>402
ユーは一体、誰と喋っているんだ?
ま・・まさかユー!タイムトラベラーでは? 読者諸兄には信じられないだろうが、私(梶原)は断言する。
タイピングがあまりに速いと時間を遡ってレスされることは事実あるのだと。 列伝カブキ編で「タイム・マシーンにのってよみがえった幻のサムライ!」なんて
セリフがあるけど、カジセンセにもそんな語彙があるんだと変な感心をした 案外父ちゃんの本棚にアスタウンディングとか
アメージングストーリーズとかあって、少年期に読み漁ってたりして >>391
憲法・武術に傾倒しまくって道を踏み外した漫画家といえば、セイバーキャッツやエルフ17の山本貴嗣も
この人の場合は無暗に空手や柔道相撲を作中でお遊戯とコキ下すのも痛かったが、取材がてら
道場を訪ね一度自身(当然ズブの素人)が技をかけられただけで直ちに「本物を味わった俺は
一般人とは違う、俺が無知な豚読者どもに真髄を教え込んでやる」と見下す側に変わり身してしまうのがね >>405
あまりにレスが濃密に充実してきて
一般世間と隔離されつつ状況が続くと、
空間に歪みが生じて
また投稿者の情熱によって時間さえ歪み
時空を往来するレスが飛んでくるのも
このスレの特徴である! >>389
黒崎とか茂とか
竹刀持って立ってるだけで
指導力は皆無 >>392
ウィリーは転掌で
やしなった技術力がある
しかしグローブをつけると
その技術がいかせない >>405
もとより秒速を要とするが、
日付の換わる時刻あたりが、より有効的である 四角 ではウィリーは
ガキの頃ケンカに明け暮れる
毎日だったとされていた >>414
本人によると日本でやるのは抵抗があったとか。
日本人は本物の歌舞伎がどういうものか知っているからという理由で。 >>408
そういう人って、腕力コンプレックスの裏返しなんだろうね >>415
リズをやっつけるシーンはちょっとカラテ地獄変っぽい。
悪い奴を成敗しているとはいえ。 かつて長州が口にしていたが、結局は素養>努力でバカ力>技術
極真なら押忍を理解したビターゼ・タリエルが本気出せば交通事故と言うことだ
正拳突き一発でガードした腕が粉砕されかねない身軽な2m150kgの破壊力に一体どうやって対抗しろと? むしろフィリオなんて素質でいったらK-1でトップクラスだったろうな
顔面なしという特殊ルールのせいで平凡な結果に終わった 否! むしろ「押忍」を理解してこそ
ビターゼたりえるのだ! >>417
まあ、古武術だの軍隊格闘技だのをやたら賞賛して
競技武道や格闘技を「あんなお遊戯何の役にも立たない!」と強弁する人には
そういうのが少なからず混じってるとは思う >>420
ズドン
芦原の居た香川は某拳法の総本山のある県でもあり
添野ほか1名の真意が何だったのか考えると面白いですね >>423
小林は漫画家になる前、今でいう半グレ学生のような生活してたそうだよ。
愛人がらみで自転車を素手でスクラップにした事もある。
むしろ、いざとなったら〇せる程弱い山師だからこそ、小林のパートナーに選ばれたんじゃないかな。
武道家として商売が出来て顔も広く、なおかつ弱いなんて、考えてみれば稀有な人材。 過去レスの「青春山脈」の二次創作、私の作品ですが、お気に召しましたでしょうか。
最初の難敵の転校生が極真空手で、主人公がケンカ殺法を破られて負ける。
そこからカラテ編かつ続編に突入。
そんな「青春山脈2」をイメージしてみました。 ほりべー、骨法の技術体系はアレでも本人は結構強かったんでしょ 小林ってモヤシ野郎にしか見えんのだが
堀辺も胡散臭いがあれよりも弱いとは思わん >>427
強かったのは用心棒の男2人でしょ
大政小政を置く戦略思想は確かに堀辺の実力のうちだけど
>>431
若い頃の小林とかマンガの中の小林はともかく
今の小林は年齢に比例してデブってるよ
中高年になってからの小林がどこまで強いかは分からんけどね
ただ、昔の小林に限らずモヤシ体形だから弱いとは限らない
特に前世紀の男
脱いだらマッチョでなかったとは誰も言い切れない
俺が昔通ってた極真にも表では見た感じモヤシな人はいくらでも居たよ 小林って若い頃はヒョロヒョロでモテたと言う話は盛んにしてたがケンカが強いという話は全くしてなかったが
最近のはケンカが強かったという設定になってるのか? 小林は喘息で体が弱かったからケンカが弱くコンプレックスがあった。ケンカをせずいかに逃げ回れるかに頭を使っていた
ゴー宣で体育会系の何かの事件をネタにして健全な肉体に不健全な魂が宿るワシの逆だというマンガを描いてた >>420
鍛えた同士の対戦で
正拳突き一発でガードした腕を粉砕なんてありえんでしょ >>410
指導力というかそれ以前に技術理解力がないんじゃね >>397
猪木線の直前 大塚の大塚公園の辺りをウイリーが空手着でランニング訓練をしているのは
目撃した
まあ想像通りだったが こんな素人が散歩しているようなところをちんたらランニングしていて
大丈夫なのか
と思ったわ まああんなんだったが >>392
レバンナには負け方が悪かったから全然相手にならなかった印象だが
あのボクシング流のパンチに対応できずに見えなかったのでまともに喰らっただけで
他の部分は結構追い込んでいた
まあ全く極真技術にはちょこちょこ打ち合う見易いパンチ以外に対応できる技術も
訓練もなかったんだから素人並の対応で終ったというだけ
それを知ったフィりオはもうK1や(もともと打って出ると打ち出していた)総合格闘技への
進出も諦めておとなしくなった
というだけ >>428
一冊は原田某が書いた本だと思うが、小島本以上に評判が悪いみたいだな。
ただの暴露本でしかないとか何とか。 >>436
まあ総主は正拳と前蹴りの人だから
極真や正道を仮想敵とした組手のテクニックはやはり泰彦あってのものだったんだろう フィリオのK-1はヤオ臭がしてた
正直K-1のトップレベルには通用しなかったんだろな >>436
藤原敏夫は一種の天才で
誰が教えなくてもあのぐらい強かっただろうし >>442
自分で色々考えるタイプみたいだね
かませのタイ人と当てられると、ただ勝っても仕方がないんで、
今日はローだけで倒すとかヒザだけで倒すとか、工夫して無駄にしない戦いをしていた
(解説の島三男がバラしてた) >>442
まあプロのコーチ業なんて
一人でも超一流を育てたことにすれば、
あとは全部コケても
その一人への功績だけで一生食っていこうとするもんだ
王貞治をコーチした荒川は、
実際に成功したのは王一人だもんな
あと延々とあちこちでコーチ業で食っていたが ウィリーが黒崎らとタイ遠征した時 マンガではメチャ強く描かれてたが
実際はムエタイ関係者曰く ウィリーの蹴りはムエタイで言えば
まだグリーンボーイのレベルだと >>444
二人のステップが別物だな
フィリオはリズム感が無くてパンチも見切られてる、キックもイマイチ
これは厳しい >>444
スマン
脳内美化だった
普通に極真的間合いでそこそこ組んでいただけでバンナの間合いの普通の攻撃自体
全く対処できず喰らっているから まあ相手にならなかったという表現のが正しいな
そもそも体格も全く違ってパンチの対処法もないから打ち合ったら一発だった
というだけだな まあ
実際にあのルール内でちゃんと戦った勇気を褒めるしかないな フィリオもグラウベも、畑違いの競技から入ってきてK1の怪物たちと
あれだけ戦えたんだから頑張ったし大したもんだ、という擁護意見があって
それはそれで正論だと思うが、極真はマスとカジセンセの時代にやらかし過ぎて
ハードル上げ過ぎたからそれじゃダメだったんだよなあ マスはバンナのような化け物相手に1000戦無敗だから凄いよね フィリオが初戦でアンディ・フグを倒したのは見事だったけど
フグはレバンナと比べれば小さいし、顎が弱かったから、今思えばあれこそラッキーだったのかもしれん プロレスが最強幻想のツケをあの時期払わされたのと同様、極真もツケを払わされたってだけだろ
そして極真やプロレスをダシにしてのし上がったキックと総合が今はすっかり落ちぶれてツケを払ってる
歴史は繰り返す フィリオはホーストみたいなタイプとは相性良かったけど、
バンナやベルナルドみたいなタイプには勝てないよな フグも極真上がりだから技術体系はあまり変わらずかみ合ったんだろう
やらかしたのはますと家事で選手たちはおおむねそれを信じて自分も勝てると思ってたんだよ
磯部さんがマスを信じていたかどうかわからんけど
第三回大会辺りに普通に出て普通に負けてたな磯部さん >そして極真やプロレスをダシにしてのし上がったキックと総合が
極真参戦はニュースではあったが、K1全体で見れば色々あった事件の一つに過ぎないでしょ
充分人気が出てお茶の間に浸透しきった上でのフィリオらの参戦だし >>429
猪〇が大阪のホテルでマワされるスーパーBL大長編を書いて欲しいか?
バックから己の肉棒で犯しながら
口を横から電動ディルドーで犯す
二丁珍棒のからあげやくざ
一例を挙げるとそんなキャラクターが俺の脳内に舞い降りたぞオイ
そして哀れにも
萌える闘魂はトコロテン 小林の事じゃないが
ひどい男ほど女相手の時は弱くて健気な肉バイブを装うものだ
自分の支配下でない他の男との対戦を避ける傾向も人一倍強い
実際、アレに青春を捧げて大してのし上がれもせず
アラサーそこそこでポイされた女は一人二人じゃなかろうて >>434
だいたい、小林よしのりが半グレ擬きだの強面だのって、どこから出た話?
ギャグマンガが売れてた時代は、秋本治にナイーブでひ弱な性格をネタにされてたし
ゴーマニズムで肩いからせてた時も、ガチ新左翼系の連中に捩じ込まれそうになったら
「ワシのアシの●●はカラテやってるぞ」
(これが後には堀辺とその門下生に代わる)
と、他人を盾にして威嚇するばかりで
普段の硬派ぶりっ子との余りの落差に
「日本の元祖チキンホーク」って左に揶揄されてたやん
もしその話がよしりん本人から出たものなら
火事花…もといカジ先生が足下にも及ばない創作力やで そう言えば昔、噂の真相で馬場のホモ相関図を書いてたな >>425
ああ、さっきから名前の挙がってる「小林」ってゴーマニズムよしりんのことか
格闘漫画で小林というから、まことの方のことだと誤読してた
まことちゃんの方も連載陣の中でいつも入稿が一番遅いくらいなのに、もう原稿が落ちる
寸前になっても担当編集が脂汗垂らし監視する前で平然とソープに予約を入れる
精神的猛者だったそうだが ウワシンはホモネタ大好きだったな
松平健は師匠の勝新にホラれてただの
北島三郎は文字通り「さぶちゃん」で
一門の結束力はその「繋がり」のおかげだとか
訴訟上等の雑誌だったから好き放題書いてた 柔道部物語が休載になった時に
鷲尾以下部員一同が五十嵐先生に「め…めんぼくありません!」と
土下座する場面を載せていたが、あれは原稿を落としてしまったんだろうな。 >>465
「小林」姓で、締め切り守らせようとする編集者と攻防戦繰り広げた漫画家といえば
2ちゃんねる軍事板各スレで「2get」することにこだわり
漫画描く手がついつい止まってしまうため
全部先回りして「2get」をして仕事に専念させるよう
編集者が住人に呼び掛けたという伝説がある
一等自営業を忘れてはなるまい ゲンブン先生、昔から変人だったけど
近年はいよいよ本格的老害になってきた感があって悲しい… >>465
小林まことは高校柔道部だからそこそこ強いだろう ふふふ添野よ恥ずかしい穴が天井とニラメッコしてるじゃないか どうして俺が関わるスレは、こういう流れになってしまうんでしょうか。
不思議かつ悲しいです。
これもちょっとしたエニグマですかね。ミーム系(SCP財団用語)のエニグマです。 源文センセは個人誌の売上横領されたんじゃなかったか
つい先日 >>439
もう1冊はたぶんこれ
芦原英幸 サバキの真髄: 天才空手家が遺した打たせず打つ¥p理 >>473
本当なら気の毒だが、相手側にも言い分があるかも知れん。
(売り上げチョロまかしとか普通に警察や裁判沙汰ではないかと思うのだが…)
つうかゲンブン先生も人間関係のトラブルが多いな。 >>470
デビュー当時、一騎先生にパーティーで会った時に柔道の話題になって「君もサムライだね!」って言われたらしいね。 あのとき、一騎先生はコンバヤシ先生にプロレス界の裏話をしたというが、どんな話だったのかきになる 漫画家が空手や柔道やってたら印象よくなるってのは、いかにもありそうな話
やってなきゃ強制的に極真に入門させるし 藤子Aも極真やってたんだよね
聞いたことないのだが梶センセとのエピソードないのかな? >>475
取り巻きに恵まれてないな
後で縁切ったとはいえ、一時期ベンゼンみたいな異常者の文章を診てやってたり >>479
カジ先生をアヒル口にして描いたのは
小林まことのこの漫画と、前スレにあった
「金メダルレスラー」(劇中では八百板長介大先生)ぐらいしか知らんが
実物もこんなんだったのだろうか >>459
日本のテレビ屋の扱う所の総合格闘技と、UFC他の世界標準のMMAは別物
MMAはそういうルールの競技として定着してるが、PRIDEやRIZINは異種格闘技戦の焼き直しに過ぎない見世物
ボクシングと骨法程も差がある 東大一直線の頃は死ぬほど絵が下手だな。。。
チャンピオンに行った頃から一気に画力が上がった印象。
後に漫画家としてデビューした力のあるアシスタントが揃ったからというのが
大きかったんだろうけど。 水木しげる先生が昔アシスタントを募集したときに言ってた
「やる気があれば絵はヘタでもいい、やってるうちに上手くなる」 >>488
UFCのダナホワイトはPRIDE大好きだったな
五味やキッドを厚遇したりPRIDEを買収して復活させようともした
2000前半はUFCはイマイチでPRIDEの方が格上だった >>489
活字ばかり多い漫画って読む気がしないな
漫画という表現方法を捨てた漫画読むくらいなら
最初から活字だけの本を読むわ
カジ先生原作の漫画も(嘘やら本当やら判らない)蘊蓄でページ割くことがあったが
基本は絵と台詞のバランスが良く、絵の動き重視で読みやすい ゴーマニズム宣言は漫画と言っていいのか疑問ではある。 >>479
何度見ても「しょうじきのごほうびに、きれいなかじわらせんせいをあげましょう」
てな感じだ。サングラスにすると表情がわかり辛くなるからなんだろうけど。 >>484
アヒル口は小林まことの得意の表情だから関係ないと思う >>491
漫☆画太郎や徳弘正也は下手の代名詞に使われるが、本当は上手い。
でも宮下あきらは元から下手。 マッキーのグラサンは度入りらしいが、梶せンのは伊達か? どうも話が合わないと思ったら俺の知るマンガ太郎(2014年没)とは別人だった
この人も絵は上手かった 徳弘や画太郎は汚い絵だな、とは思うが下手とは思わないな 画太郎は高い画力で敢えてああいうラフ極まりない絵を描いてるから、そういう見方する人もいるだろうけど
徳弘正也を下手だなんて言う人いるのかね。でもまあ、どっかにいたんだろうな。 >>491
そうは言うけど、チーフアシの人の回想漫画読むと
やっぱ水木プロのアシは、すげえ高い技術要求されてたらしいで
美大出た人間も全然使えないってんですぐお払い箱にされたり 水木しげるはスクリーントーンを一切使わず点描で妖怪イラストを描く
だから迫力が全然違う
逆に連載マンガはダメダメ
でも、実体験の戦争マンガは迫力あり過ぎで鳥肌モン >>504
つげ義春もそう
矢口高雄が水木プロを訪問した時に
「君の絵は魅力がある!」と水木に言われて嬉しかったそうだ
ただ背景の線がブレていると注意されて当時アシだった池上に
ブレない線の書き方をレクチャーしてもらった >>506
矢口高雄の最大の特徴が、魚と水と釣り人の躍動感なんだよな 徳弘正也は絵が下手じゃ無くて汚いや気持ち悪いと感じる人はいるだろうな
金たまや内臓とか妙にリアルに描くから 矢口高雄先生はカジ先生と相性良かったんだよな
元銀行員の生真面目さが気に入られたんかね? 東大一直線は下手な絵にどこまで読者が付いてこれるかジャンプの実験だった説があるくらいだもんなw 今ちょっと「おとこ道」を読んでみたが典型的な梶原漫画だな ユリっぺがキックボクシングで三平をKOする場面があるよな >>509
ペンネームもセンセが名付け親じゃなかったっけ 「高橋高雄じゃしまらんなあ、ちばのぼるか川崎てつやはどうだい?」 矢口高雄の自伝漫画9で割れも面白い
アレ梶原先生とのエピソードは無いんだよな
そこが少し残念だけど 命名のエピソードや、その後も可愛がられたという話からだいぶ歳が離れてるイメージがあったが
実際は矢口高雄はカジセンセと三つしか違わないのな。マッキーより年上である。 矢口高雄は銀行員経験後だったのもあってデビュー時で30歳だったからな 初代釣りキチ三平の最終章は、冒頭でじっちゃんの突然死に始まり以後延々葬式描写って
鬱な展開だったっけな… 土葬の墓穴彫る場所を間違えて三平の母親の死体掘り起こしてしまうとか
無意味なグロエピソードを挟んだり、当時の矢口先生はどっか精神面で病んでたんだろうか
うちの爺さんもこの漫画の数か月前に自室で座ったまま亡くなってたんで読むのがキツかったわ >>522
土葬の田舎で稀にあるエピソードの披露でしょう
矢口高雄は故郷秋田にあった実話、民話、伝説をストーリーに巧みに取り入れる
ちなみにじっちゃんのモデルは矢口高雄の祖父で、じっちゃんみたいな人格者ではなく、田舎なら何処にでもいる陰湿な年寄りで嫁いびり(矢口高雄の母親)を馬車馬の如くこき使い散々いびり倒したそうだ
矢口高雄の自伝マンガにもある 漫画家って、デビュー作とか稚拙だから封印したがって
売れるから初期作品再版しても作者コメントに「恥ずかしいから見ないで〜」とか書く人多いよな。
でもコヴァはゴー宣の頃に東大一直線読み返して、ゲラゲラ笑って
「今読んでも面白い。やはりわしは若い頃から天才」とか書いちゃうので
(そういう芸風とは言え)なんやかやで大物だと思う。 矢口は「おとこ道」で梶原と組むと決まって、悪い噂があるがどうしようかとガロの長井勝一に相談に行ったそうだな。
もうこの時点で梶原の悪名は新人も知るレベルだったという… >>526
東大快進撃が1番好き
2番目が救世主ラッキョウ マタギの命で、マタギが掟を破った息子を撃ち殺すエピソードは感動を通り越して、美しいとさえ思ったな
あれが矢口の最高傑作と思っている 梶原一騎ってさ、真面目で誠実な者には優しく接してる印象がある
逆に堅気でもこすっからい狡猾なヤツにはそれなりの対応だよな
要するに「鏡」なのかも >>521
ちゃんと結婚して今頃曾孫を迎える準備で大わらわ…だと思いたい 矢口さんがツチノコブームを作ったとは知らなかった
ブームに便乗して描いたと思ってた 矢口先生が真面目で誠実な人柄だから、ペンネームの件で
「先生、そりゃあんまりだべ!」と食ってかかっても怒らなくて
ちゃんとまともな命名してあげたんだろうね
つのだだったらヘッドロックで顔面キックで逆さ吊りだろ 箸とペンというマンガに矢口の娘さんのインタビューマンガあるな。もう一人の姉の方は病気か何かで亡くなられた 三平が潜る沼はみな
中は視界バッチリの透明度で
やたら広々としている印象 >>532
あれはキバヤシMMRのルーツだよね
小学生の時読んでメチャメチャワクワクした >>531
今連載してるバーサス魚信さんだと三平はアメリカに行ってるみたいだね >>526
デビュー時にスクリーントーンを知らず、細サインペンで地道に点々打ってたのはコヴァさんだったっけ?
過去の自作を読み返して自画自賛するのは石ノ森章太郎と同じメンタルだな
石ノ森も全集などで過去のギャグ作品(全然受けなかった)を解説するにあたり
「これは今読んでも絶妙に面白い。時代が付いてこられなかった。新作を描けば必ずヒットする」
など気持ち悪いくらい自作を美化するのに加え、漫画≠萬画 宣言とか突然妙なお題目を
唱えだすところなどコヴァと石ノ森は本質的なところで似ているのかも 小林も石ノ森も後年の漫画よりデビュー近い頃の漫画の方が面白いかもな >>538
奇跡的に良く撮れてるが男ドブスだったよ いや歯並びが悪いのと 自分を美化した自画像をやたらと作品中に出すので白けた 作家としての相性はむしろ良いと終えるが、人間としての相性は最悪だったな>つのだじろう >>539
多分のその行為は物書きなら珍しいことじゃない
小林だから叩きたくなるだけってことで
そしてそう思われるような行いを重ねてきた小林が悪い >>525
ちびまる子の友蔵じいさんも、実祖父はひどい人物で、漫画ではそれと対照的に設定したらしい。
作者はみな、近親者を理想的にえがきたいんだ。 >>528
梶原スレ住人的には「格闘お遊戯」だろう >>512
後年、梶原が矢口に会ったとき「きみにあわない漫画を書かせて申し訳なかった」と謝ったとか。 >>549
根暗ややり口には詫び状を書かせる梶原一騎 詫び状ってどんな文面だったんだろう
たしかに梶原から見れば不義理だろうが、出版社には関係のない話だしな 確かにな。マスなら詫び状の前にまず金だからな。
マス「チミィ 極真は全世界に支部があるんたよ。本来なら1億や2億で済む話じゃないんたよ。とりあえず1000マソ持ってきなさい。」
つのだ「先生…。僕の漫画は全世界で売られているんですか?」
マス「チミィ そういう話しじゃないんたよ!アダシたから1000マソで済ませてあげるたよ!チミの為を思って言ってるんたよ! そうたろう添野!」
添野「おっ… 押忍!」
翌月 拳の眼
『何事も全て金で解決してやろうという輩が目につく。なんとも嘆かわしい昨今の世の中である。… 』
添野「???」 >>550
矢口高雄のバチヘビが72年でドラえもんが74年だそうな >>530
COMに連載した漫画原作講座でちばてつやが酒持って訪ねてきたって話があった
ちばてつやも腹割って話そうと思ったんだろうな
さすがに満州帰りの苦労人 >>527
長井勝一は闇市派で、自身が闇屋あがりだしつるんでた赤本屋もパチンコチェーン持ってたり
そっち方面には強そうだからな
大丈夫、大丈夫、やんなさい、ぐらいだっと想像 >>561
斉藤貴男の本によれば「悪名も無名に勝る」という返事だったそうだ。 >>561
宮城県塩竈市(仙台市のとなり)に長井勝一美術館があるね 釣りキチ三平の完結式典の時に梶原は駆けつけてコメントしたんだよね
矢口とはずっと良好な関係を維持していた
あと原田久仁信は「なんで梶原先生があんなに悪く言われるのか分からない」と言っていた 要するに梶原一騎は他人にされた事を何でも100倍にして返す男なんだよ
矢口高雄や原田久仁信は誠意を持って接した、ちばてつやは漫画家として真剣にぶつかった、それらに対して梶原一騎は100倍にして返して信頼関係がより一層深まった
一方でつのだじろうは・・・ >>494
ゴーマニズムもそうだし、週刊金曜日で雁屋哲原作で連載していた「蝙蝠を撃て」、
山野車輪がネトウヨ向けに描いた一連の漫画もだが
政治的主張に絵を付けただけのアジ本だもんな。
極真の勢力拡大や、三協映画のPRという目的があっても
ちゃんとエンターテイメントの範疇に収まり読者集めた
梶原原作漫画とは天地の差がある >>553
あれを平文にして、例えば今5ちゃんねるに書き込んだら
殺人予告かはともかく、間違いなく害意の予告と取られ
お巡りさんの出番になるかもしれんな まじめな者には、どこか後ろめたい気持ちにさせられるんだな >>562
さもありなん
なんというかっこいい返事
>>563
こんなのがあったとは知らなかった
情報ありがとう、コロナが収まったら行ってみたい >>560
「コップヌードル」は、魔太郎が来るやオヤジ坊太郎にも登場した
いずれもAの作品だ
>>565
すごい律儀だな >>526
加瀬あつしがデビュー当時の自分の絵を
「尻の穴にGペンを突っ込んで描いたような絵」と自虐していたのは笑った。
見た限りそこまでひどい絵ではなかったが。
>>538
コマ枠の外に
「みなさ〜ん、世紀のハンサム矢口高雄を救いましょう!」とか書いていて
自分で言うんかい…と子供心に思ったのは覚えている。 >>546
さくらももこのエッセイに「じいさんの葬式の時に大笑いしてやった」と
書いてあったはず。誇張もあるのかもしれんが。
>>567
「つのだの漫画なんて載せてると、ある日お前が突然東京湾に浮かんでるって
ことだってあるんだからな。気ィつけとけよ」
…今なら一発アウト。厳密には当時でもアウトのはずなんだが。 梶原が色々とワイドショーを
騒がせてる時期、佐山聡は
「僕には優しかったですね」 >>569
〒985-0036 宮城県塩竈市東玉川町9−1 長井勝一漫画美術館 >>564
原田氏はカジ先生と最後にコンビを組んだということを
本当に誇りに思っている感じがするね。
一方つのだ氏にとっては黒歴史のようだし、人間関係は難しい…。 >作者はみな、近親者を理想的にえがきたいんだ。
本物の梶原パパは、文豪と親交のあった名編集者で人格者で剣道の達人という完璧超人で
星座の梶東輔は古風な星一徹風味をちょっと入れて「俺、こんなオヤジが良かったな」という
カジセンセのささやかな希望を反映してる気がしないでもない。贅沢な悩みだが。 青林堂って長井勝一逝去後に大幅に業態変化してネトウヨ出版社になっちゃったんだっけか?
確か余命ってここだったよな? つのだじろうはトキワ荘時代も仲間の自堕落(に見えた)に一人で怒って抗議文出したり
融通の利かない人間なんだろうな
自分のやり方を納得してもらうために懐に飛び込んで一杯やるちばてつやの方がやはり人間が大きい感じがする
川崎のぼるや影丸譲也はどんなのでも来いだよな職人的な感じ >>577
坂本龍一のパパ坂本亀一は文藝春秋の鬼編集者だったような気が 川崎のぼるとちばてつやは梶原の葬式に来なかったらしい >>577
高森龍夫氏は大酒を飲んでも乱れず崩れずな酒仙で
歌も詠む粋人でもあった。
何故息子のカジ先生にはこの飲み方が受け継がれなかったのだろうか。。。 >>579
ちばてつやってジョーを描く時、誰も梶原一騎に逆らえない空気の中、梶原一騎に対して真剣に反論してたそうで
でも覚悟を決め意見したちばてつやに対して梶原一騎は誠心誠意応えたとか? >>581
いかりや長介と加トちゃん志村の関係に近いかもね
愛憎相半ば、感謝と憎悪と敬意が入り乱れて心がカオス、みたいな
獅子てんや瀬戸わんやみたいなもんにも近い? 恐怖新聞が、主人公はじめ特に罪もない人達が理不尽な不幸に巻き込まれて破滅していくのは
(つのだ主観での)カラワジ兄弟とのトラブルの経験を反映してるのだろうか >>581
マスさんも行かなかったとか。
真樹氏が「せめて葬式には来てくれ」と頼んだけど断られたんだっけか。 たしか何かの式典で梶原が遅刻して先にちばが挨拶したら俺より先に挨拶するとは何事だと揉めたんだよね >>587
あしたのジョー2の試写会か何かだったっけ。
評伝でも突っ込まれているが、それで何故そんなに怒らないといけないのか
俺にはわからねぇです。 >>553
強面で有名な壁村耐蔵も呼びたされて詰問されてらしいからな。壁村は手塚には強いが梶原には弱かったのか。 >>63
芦原会館スレによれば、芦原は人の失敗を許せないタイプで、たった一度の失敗ど見切りをつけるとか
あと極度のイケメン嫌いで、体格も良く身体能力抜群で人柄も良い新人が入ってきたがとことん冷遇したとか
「わしゃあハンサムボーイは嫌いじゃけえ」と言ってのけたとかw そりゃ漫画神はヤーさんを使って脅したりはしないだろうからね…。 「ヤクザみたいな編集長」と「ほぼヤクザ作家」じゃ、そりゃ後者が勝つよな >>585
梶原一騎はそういうの物凄く嫌うんだろうね
文句があんだったら覚悟を決めて直接来い、なんだろう
それが出来る度胸と根性があれば梶原一騎と仲良くできる? >>588
舐められたら終わりの世界では面子が大事なんだろうけど。それか虫の居所が悪かった
ちばに比べればつのだの詫び状はかわいいもの
葬式にそれだけ来なかったということは晩年の荒れ方が表面に出ている以上にひどかったのか つのだが例のアナグラム事件を起こして梶原が怒鳴り込んだときの編集部の対応を見て、本宮ひろしは怒って連載を打ち切ったそうだな。 >>590
自分が出来ることは他人にも出来る、出来ないのは努力が足りないからだ、と思う人は意外に多い
秀才やスポーツエリートに凡人が言われても困るんだよねえ つのだも何も無ければアナグラムは書かないだろうし
梶原もやりすぎちゃったかなという引け目があったのからあの程度で済ませたのかな >>596
空手バカ一代にも描かれているエピソードの
激しい稽古をつけ過ぎて道場生が全然来なくなってしまった件で
ある程度学んだはずなのにね。自伝には反省した旨を書いていた。 人間凶器を半自伝と言ってるが額面通りあの半分もやってるなら近寄りたくなくなるだろうな >>597
つのだじろうは時代考証がなってない
江戸時代初期、精々秀忠の頃までならまだしも武士が町人を正当な理由もなく斬ったら切腹、下手すりゃお家おとりつぶしだし、それ以前に武士、町人、農民は居住エリアが分けられていて生活圏が違うから接点がない それを考えると絶妙にうまく丸め込んだのが小池一夫
「おい、おれを差し置いて漫画原作者第一号を名乗るってどういう了見だ」
「梶原さんは小説も書く作家ですから」
「おう、そうだった、分かってるじゃねえか」 >>602
だからしっくりしない終わり方だったのか >>585
空手使いの準レギュラーの記者が鬼形をボコボコにして逮捕されたのはマスらに対する皮肉だろうな >>607
あの兄妹の最期は悲惨だったよな
中神記者と緑子ちゃん… つのだが現実に東京湾に浮く事はなかったので、梶原先生は優しい説 >>610
真樹氏の本だと「弟の贔屓目で見ても眉をひそめざるを得ない所業が
目立ち始めたのは昭和56年頃からだったであろうか」
斎藤氏の評伝と比べたらずいぶん遅いw
そこはやっぱり肉親だけに甘くなったんだと思うが。 >>612
川崎が忙しくて断ってるのを無理に「新巨人の星」描かせたけど
残念な結果になって、バツが悪かったんじゃね >>614
過去スレにあったけど、フットボール鷹の連載終了と関係してね?
時期が被ってるような
フットボール鷹、めっちゃ面白かったんだけど 人一倍作画に時間がかかる人だから
他に複数連載を抱えていたところに
梶原原作作品を引き受けたくはないだろうね。 >>597
他にも丑の刻参りのエピソードで、人を呪っているキャラの名前がが、マキ >>619
心なしかながやす巧を意識したようなタッチに見える >>619
「梶原一騎伝」には、つのだはやる気なくして空バカでマス以外書いていなかったとあったけど
この中神さんもアシが描いたっぽい気がするし、元々主役と百太郎顔のヒロインくらいしか
自分では描かない人なんじゃないだろうか >>621
80年代以降の脇キャラは明らかにタッチが違うし
つのだじろうはうしろの百太郎と恐怖新聞で燃え尽きた人だと思う
後のメギドの火、呪凶介PSY霊査室は明らかにつまらなかったし
後の恐怖新聞続編なんかは目も当てられないし
なんか変な新興宗教と深い繋がりがあったようだし この「メギドの火」のヒトラーっぽい人描いてるのは、
後にミリタリー漫画の大御所になった居村慎二さんではなかろうか
https://pbs.twimg.com/media/Db3Z2KzVwAAHF3J.jpg 緑子ちゃんは無駄に生足巨乳だから好きなキャラだ
エリナ松岡より断然好き 晩年のサスペリア連載作品を見るとつのだセンセ画の主人公と
アシ達が描く少女漫画的サブキャラとの画風がまるっきり違うのに笑う >>623
居村眞二さんね。
滝沢聖峰、小林源文両氏と並んで戦記物御三家ですな。
紺碧の艦隊漫画版は途中まで面白かったのですが、
途中からドイツが敵性国家にすり変わった事と平成の頭辺りから一部識者の間で「山本五十六」の評価が変わり凡将或いは愚将、
米英と通じていて一式陸攻に乗って亡命しようとして始末されただの言われ始めて熱が冷めてきましたよ。
太平洋に消えた勝機(佐藤晃著)光文社ペーパーバックスを読んで益々、日本海軍に疑問を持ちましたよ >>624
霊能者に頼んで除霊して貰うより、エリナ松岡に泣きついて銀河連合の宇宙人の高度なテクノロジーでポルターガイストをやっつけて貰うなりした方が良かったのでは?と当時は本気で思っていた。
小学生の俺はバカだからつのだじろう心霊ワールドを信じていたから。 吾妻ひでおの自伝見ると、つのだは60年代末の時点で古臭くて頑固な
オワコン老害みたいに描かれてんのな。まだ三十そこそこなのに。
でも梶原一騎との仕事で劇画のエッセンスを身につけて、心霊趣味とあわさって
傑作の恐怖新聞と百太郎が産まれた…ように見える。
本人認めないだろうけど、心霊漫画大御所つのだじろうもカラワジなしにゃ存在しなかったのでは。 >>628
空バカ以前のつのだじろうは「花のピュンピュン丸」「泣くな十円」と言ったギャグ漫画しか描いてなかったような?
ピュンピュン丸はアニメ化されたから成功の部類だけど >>629
70年代の百太郎、恐怖新聞、亡霊学級の頃のオーラがまったくない 虹拳初期は、まだ劇画っぽさやおどろおどろしさが出てなくて
ギャグの作風をひきずってて、新機軸を模索してる感がある 岡田斗司夫が空バカの第一話を「完璧な第一話」だと梶原以上につのだを絶讃していたな >>613
肉親とかいうより真樹もヤクザよりの人だから基準が違う なんだってたかが元新聞配達夫があんな強力な悪霊になれたのか >>584
酒飲んで人に絡みだす奴はたいてい強烈なコンプレックス持ってる
お父さんとの違いはそこだろう >>624
エリナ松岡をUFOに誘拐させて、矢追純一スペシャルに出てくる再現フィルムみたいに
裸に剥いて性的な身体検査受けるシーンを描かなかったつのだに失望した
>>626
居村真二は戦記物以外にもいろいろ描いてる
大人向けの漫画としては、フリーカメラマンを表看板にする若い女主人公が
毎回悪党の悪事を嗅ぎ付けて脅迫し大金ゲットを狙う「銭狩り」
もちろん大人向けなんで、主人公は毎回悪党につかまって、
地獄変みたいなレイプ、性的拷問の一歩手前のピンチに陥る
(いずれも未遂になるんで面白くないが) >>636
空き巣、カツアゲ、強盗ぐらいまでは悪事だと思ってない節があった 梶原の作品によく出て来る剣道五段の敵キャラは
彼の実父がモデルですか? エリナ松岡とジョジョ第4部の宇宙人みきたかは
どっちが強いんですか? 若き日の梶原一騎が漫画家とのどんな交遊を理想としていたか
https://i.imgur.com/5AVqOBx.jpg
↑半世紀も前の印刷物からのスキャンなので読みにくいのはご容赦
最後の方に川崎のぼるとの酒席の話が出てくる >>630
ピュンピュン丸と同時期に
「俺の太陽」という馬が出てくる
青春モノを描いてたな。 >>619
少しばかり昔の弘兼憲史タッチも入ってるみたいで…
島耕作ご乱心w >>632
それは巨人の星やあしたのジョーの1話もそうだろ 久しぶりに恐怖新聞読みたくなったが手元にないので、つべに上がってたOVA見てた
飛雄馬が鬼形礼を演じてるんだが、つのだ的には複雑な心境だったのではないだろうか 601
あの話とソーライスのエピソードだけはほんとう、後は全部嘘と芦原とは芦原の弁
634
この動画作った人センスいいな >>641
剣道5段なら「かねもうけ知らん」の人では >>653
これって何ですか?「TOUGH」シリーズなのはわかるけど…。 >>621
>>622
主人公を自分で描いてるだけまだマシ
佐藤まさあきなんて女キャラ描くのが苦手で全部アシに描かせてた
若い貴族たちなんか主人公が女なのに >>638
飯島副編を殴ったときも、引き合いに出した人が小説家でなかったらああはなからなかったかも >>655
多分高校鉄拳伝タフの序盤。
アイアン木場が回想で静虎との戦いを振り返っているシーンじゃないかね。
木場というキャラクターは猪木の要素も含まれているから
ウィリーに相当する人物との異種格闘技戦もやったんだろう。 やたらと剣道家は他武道家と友人関係者を持ってるよなw
力道山戦前の木村政彦の稽古相手の剣道家。柔道の館林の友人の剣鬼。清閑寺もそう。大東徹源が白刃取りやってみせた時の相手。芦原とやった蜂須賀の友人の剣道家。いずれも友人の敵討ちか友人の稽古相手のどちらかw
結論:剣道家はコミュ力が高い 空手の凄さを表すのには
ダンビラ振り回す剣道高段者は
恰好のかませ >>644
すごいもん出してきたな
ただ者じゃない
原田センセも「ホゲーは力強い筆致で書かれていた」とあるから生原稿を見ていたんだろうな >>644
絵ばかり、映画やテクニックを真似た表現のみ達者で、変にクールでハートのない人
http://imgur.com/Y3lzsDl.jpg ラインスタンプで愛と誠がでた
まあ暑苦しくていつ使うのってかんじだが >>662
1968年以前のCOMの連載なんで、もう文字がかすれてる
面白いのがあったらまた貼ります これってどうよ?
https://m.youtube.com/watch?v=0O9ksgrZ7rU
板垣恵介は中村日出夫を木材持参で訪問して目前でスパッと割って貰ったそうで 梶原センセが中村日出夫に付いていたら、拳道会が極真的存在になっていたかな? >>671
いやだって極真の基礎を作ったメンバーにK師範いたじゃん K師範?
盧山は極真を禁足? になったときに中村に師事したとは聞いているけど ギザ10を曲げるなんて、前田太尊が黙っちゃいないぜ。
しかもなんだその、栓抜きで曲げたような形状のギザ10わ。
ジンマシンを言い訳にして、素手じゃ出来ないのを誤魔化す手口も見え透いてる。
中央部に、このギザ10より硬い何かで擦られた跡があるから、栓抜きを用いたとも限らないけどね。 青春山脈に2があるとしたら、どんな話が良いですか?
現実的な極真10代青春もの。スポーツの話よりは、家庭や学校そして中卒の世界の話が中心。
火乃孫が女学生(JS4〜)と20代教諭のオモチャになるエロティックもの。土下座が彼の基本姿勢。
火乃孫が家族の謎を解き明かしていく、総集編もの。 中村誠が居酒屋で暴れて逮捕されたとき、取り押さえたのが倉本成春だという噂があるな この会話、何の本に入っているるか知っている人いますか?
東孝「ウイリー、ウーデンボガード、コリンズの足ならローキックで折れる。最強はギャリー。ギャリーだけは目突きがないと勝てない」
黒崎健時「大山先生は強かった。空手では絶対勝てない。勝つには喧嘩しかない」
真樹「極真史上最強の男は誰でしょう。無論黒崎会長ご自身を除いての話ですが」
黒崎「強さというのは相対的なものなので一概にはいえないが、その全盛期に誰よりも技が切れたといえば、文句なしに(大山)泰彦だな」
真樹「もし極真の猛者たちの全盛期にベニー・ユキーデと戦わせていたら、みんな勝てましたか」
黒崎「盧山なら勝つ」
真樹「中村忠は」
黒崎「彼はパワーの強さだ。だが、盧山が勝つ」
真樹「藤原敏男は」
黒崎「勝負だからやってみないとわからない」
真樹「それなのに盧山だけは断言してしまう!?」
黒崎「盧山は最終的な闘いには必ず勝つ」 スナイパーEVEの2001年の夏頃の号をよく読んでくれ カラテ地獄変の別バージョンのような青春山脈なんてどうですかね
火乃が対戦を避けたジェンダー・アナーキストの集団が中学校の生徒自治にまで進出
そんな情勢を露知らず
主人公はカラテで快進撃のチーレムライフ
そこから一転、敵の罠に掛ってSM地獄ですよ >>656
「永遠の貸本漫画家」佐藤まさあきとカジ先生のコンビが成立しただけでも奇跡だと思う >>689
もおええわ
<もしカジ先生が「堕靡泥の星」の原作を担当してたら>
ぐらいのもん書いてみい >>683
青春山脈では、女生徒が素っ裸でプールで
泳がされてお尻が「♪プカ・・・♪プカ・・・♪」と
浮かんでいる名シーン以外に何もいらないねw >>692
>>662
あのお尻プカプカのシーンが梶原センセの生原稿では
どのように力強い筆到で書かれていたのかの方が
気になるw 今更ながら人間兇器読んでみたら話しの展開が雑だなぁ
確かに才能枯れたと評価されてもやむなしだね それでも保釈後に連載再開をさせてくれてのはあの漫画ぐらいじゃない? 脚を閉じて泳いだら、うまく浮かべない。溺水。
立位になったら、前が丸出しになる。手で隠したら、不良男子の制裁が待っている。
女生徒の葛藤と、汚れたプールの水で溺水する苦しみ。
一秒でも早く終われ終われと、必死に前へ進む女生徒。そして浮かんでるのが、あの尻。
梶原の文章で読みたいね。 BBBBBB!とか力強すぎて、原稿を突き破ってんじゃないの あれを下からのアングルで描いて欲しかったね。口と鼻から泡がブクブク。
鼻から気管に汚水が入って、咳がゲホゲホ。
恥の所為で、セルフ水責めに苦悶する女生徒。恥を捨てれば、助かるのに。
ただし、男子をその気にさせたら、ほぼ必ずマワされるけどな。 マス大山の講和って、中村を庇うというより、即死チートの運用法を講じてるような感じがする。
そして防犯カメラと鑑識の存在を度外視してる。
生活上、ケンカを買って迎撃するなんて、即死チートを持つ、カメラ不可視の怪奇人間にしか出来ません。
普通の人間がやったら、1回で人生がガラリと変わる、もちろん低く険しい方へ。 中村の逮捕って90年ぐらいじゃなかったっけ
そのころにはそんなに防犯カメラは普及してないっしょ 【1992年の格闘技】極真空手の大会に、道場破りを続けていたムエタイの元王者が参戦した
2020/06/08 17:06
https://gonkaku.jp/articles/4013 >>700
マス「極真は売られたケンカは買うんた!それが出来ないならカラテなどやめてしまえっ!」
デコ「今日は事情聴取にお伺いしました。」
マス「あれは弟子が勝手にやった事たよ!そうたろう添野っ!」
添野「おっ… 押忍?」 マジレスでイマドキ喧嘩売ってくる奴なんて滅多にいないよ
ヤクザだったら尚更売ってこないし
半グレだって同じラインの半グレ同士としか原則やらんだろ
みんな警察沙汰にしたくないからね >>694
個人的には地獄変シリーズより面白く読めたけどね
地獄変は人間兇器以上に話の展開が雑&投げっぱなしの部分も多いし、いざピンチになると
神の手や頼れる助っ人登場の繰り返しが安易すぎて早々にダレる
兇器の方の神の手は調子こいてる美影を止めるための登場だし、美影がそれに対しオタオタと
泣き言漏らすのもリアクション芸としてまあ楽しめるから
絵柄も兇器の方は地獄変の中城健に比べ下手と詰られることが多いけど、最初期の
池上遼一と内山まもるを混ぜて潰したようなタッチはともかく
地獄変が途中から変な癖がついて同じような女キャラ連発&平野仁っぽいタッチが入って
色気の失せた絵より兇器後半のが好みだった
格闘シーンの演出や迫力も兇器のが上だったように見える 人間凶器は美影の最期がなんかタイガーマスク的でちと泣けた あれほどありとあらゆる犯罪を繰り返しておいて
本気で選挙に出ようと思っているのは別の意味で泣ける。 兇器のオチは、途中で一旦消えた桔梗が再度レギュラー化したみたいに
一番最初で最愛の姉を美陰にレイプされその写真で脅され権利失墜させられた
鑑別所のボスに一矢報いさせてほしかったな
あいつ哀れすぎるわ >>709
鑑別所のボスの姉って、豚小屋で
レイプされたんだったよな。
なんかエロいな... 豚小屋って気持ち悪くなるくらい臭いぞ
そんな臭いの中でやれるのが美影らしいが 掘った掘られたとかの修羅場をくぐり抜けてきた美影さんにとっては
豚小屋の臭いなど屁でもあるまい。 青春山脈の尻プカプカの謎を解き明かす方が
マス大山の言い訳大会を読み解くよりも
面白いと俺は思うんだ
なぜ男子たちはあの時
プールサイドから女生徒の前方へ立小便をしなかったのか? マワさないで済ませてくれた恩をも顧みない腐れフェミなのか
それとも実はマワされていたけど描写が
ああいう尻プカプカのコマにオミットされているだけなのか(校内外でも尻プカプカのみ問題化)
あのフェミにすら劣る腐れフェミ女生徒の身に何が起きたのか
いろいろと考えると楽しいですね 「こんな処女を開通していただき、ありがとうございましたッ」と、
プールサイドで全裸土下座をすべき人間だよ、かの女わ。
精液が水に溶けないのも知らずプールで体を洗ってしまい、痕跡を残す。 >>709
あのボスが力石みたいな存在に育つのはカジせんせもチトまずいと思って早々に退場させたんかな? >>505
どの戦争漫画か忘れちゃったけどジャングルをさ迷ってる時の風景画がもはや芸術ってレベルだった。 >>722
実は大東先生よりも牙よりも、連日淡々と素手チョップで薪割りしてたこの先輩が
実力最強だと思う あ92年か、芦田は優等生でシカゴ支部長、ということは 英雄失格に出てくる大東徹現は、キャラ的にはむしろ大元烈山に近い >>704
誰がどう聞いても急性アルコール中毒の症状なのに何とも微笑ましいw
ほんと、男の世界よなあ >>708
確かにw
知的な悪党では無くレイプ魔のそれだからな
衝動抑えられなさ過ぎな行動はもはやギャグだよなw >>693
女生徒がゴフッゴフッと、鼻から水を吸って苦しみながらも進む姿を、
梶原先生の筆致で読みたかったものだ。
そしてきっと、前方では不良男子が立小便。女生徒は便所蟲。 牙って自己中なだけでなく一応芦田にも敬意をもってたね
「見ていてください、先生、芦田先輩も」みたいな独り言をいってたシーンがある
そのころには芦田よりも実力はあっただろうに 牙や美影がトラブルを起こすと保護者面して「責任を取る」と宣いながら、
道場を畳むとか牙たちの処遇を変えて師範代に任命するのが精々で
被害者へのケアは割と放ったらかしな大東先生
処女のレイプ被害者や目ン玉飛び出て殺された人達も大勢居るというのに >>723
そんな芦田でも当時は白帯だったような。
徹心会の黒帯は超人レベルにならないと貰えないのだろうか。 >>733
総裁の一番弟子(大山道場時代)の大先輩
水島健治氏も来られ大山道場時代の懐かしい
貴重なお話を約一時間聞く。
https://ameblo.jp/power-point325/entry-10249650731.html
※画像アリ >>731
道義的責任だからね。
よく餌を与えている顔見知りの野犬が人を噛んだ、それだけの事。
ただし、ほじくり返しても誰も困らないトラブルの上での事だったら事件化は不可避。
もし青春山脈の現代編だったら、最盛期のPTAの槍玉に上がって鼠一匹に大山鳴動。 >>732
初登場の時は白帯だったが、牙が入門したときは黒帯になっていた(牙も黒帯) >>733
梶原一騎が絶対書かない一番弟子の水島健治とか色々出てるね 石橋正美は石橋雅史の本名だけど、南本一郎も本名南本健なのか? >>731
マスも「すべては師であるわたしの不徳と致すところ」と殊勝なことを言っておきながら何も責任取っていないからある意味リアル >>739
いつも思うんだが
大丈夫かときかれたらどう返事すればいいんだ
「もう駄目であります」とか? 芦原「先生、実はこっそり本日の朝食にトリカブトを混ぜておきました」
大東「よろしい…グフッ」 >>739
この「大丈夫とか行ってる間があったら反撃しろ!」てのは黒崎がやっていたらしいね マスの一番弟子ってのもよく分からんのよね。
ある文献によれば待田京介、またあるときの正拳一撃では「最初の内弟子という意味なら大山茂」ということだし。 >>744
だから反撃する気力もないのに「大丈夫か」ときかれた場合よ このすれ、一日70〜100ぐらいで進行しているのか、どうしてこうなった ほとんど極真の話ばっかりだからな
俺は少子化でオワコンの空手には興味ないから流し見ですわ >>749
マイリマシタと言っても止めてくれません
なのでマイリマシタの後にゴザイマスを付けて
マイリマシタデゴザイマスと言えば
きっと止めてくれるでしょう・・・ 漫画・武道・格闘技・男色・プロレス・SM・アウトロー
これらのオタクや好事家が集まった人種の坩堝のようなスレッドだから話題に事欠かず
更にはある程度の脱線も許容し合っているからではなかろうか >>754
他は梶原一騎を語る上での基礎教養という感じだが、男色が異彩を放っている いまの総合とか何の興味もないわ
最強幻想に溢れていた頃の極真が好き >>755
人間凶器なんてホモセックスの回数が浣腸シーンよりずっと多いぐらいだぞ
それにカジセンセの選ぶ題材はおしなべてホモが多い業界だからな
格闘技を学べば栄養学野知識も必要になるようなもんだ。良質のタンパク質を摂取とかな あんなことになってしまったが
当時の大石代悟・東谷巧・山崎照朝など凄い人はいたわけで
何とも不思議な団体でした >>733
1961年に有明省吾の名前があるやんけ 格闘が強いのと団体の拡大を両立させるのって難しいんだろうな
「拳児」の続編で拳児が今大人になってる話を書いてるそうだけど、
格闘ライターになって食うのが精一杯みたいな設定らしいが 郷田勇三さんも初期から載っているな
この人は本当に謎の人だった
見たところ痩せててとても強そうには見えないし空手やっている所を見たこともない
蹴りの郷田とか空手の魔法使いなどという異名の理由を実際に何かで(言葉でも)
確認出来たことがない
当時10代の私が見てもおじいさんのようで手も痩せててひょっとしたら喧嘩したら勝てるかと
思ってしまうほどだった
でも誰も悪口言わないし80歳!の今もお元気そうなのはまさに空手界の「魔法使い」かも 経営者の才能と格闘技の才能は別物だからな
ボクシングジムなんて半分は三年と持たず潰れる 反撃する気力が無ければ、気絶したフリを続けて、横で寝ていれば良い。
それで顔をシバかれない保証は無いけどね。
「小倉羊羹です」と「小倉羊羹さんです」の問答に近いものがある。
だが、そこがいい。 >>758
人間兇器というとやたら浣腸浣腸言われるが実際は3回しかないしな >>755
女装子と称する若い男とはたまにするが、流石に純男は無理だな >>754
組んだ漫画家のソロ作品にも話し飛ぶ事多々あるしな
全くのスレ違いでも無いし梶原ファンが好きな漫画も多いから脱線しても話し弾んでしまうんだよな 倍達時代の極真も経営や組織作りがうまいとはお世辞にも言えない。
戦後の動乱に乗じて作り上げた人脈のおかげだと思う。そのあたりは人たらし様々。
広報担当梶原一騎、汚れ仕事担当柳川次郎ジャックサンダレスク、政治担当毛利松平など。
そういった人たちがいなくなるほどに、地盤は脆弱になっていった >>582
嫌なことや悩みから逃げるため酔いたいから
酒を飲むという人は、すぐ絡み酒や酒乱になるというがね はて?大山倍達の一番弟子は一体何人いるんだ?
待田京介、千葉真一、水島健治… カジ先生は何かとお忙しいようだからマッキーが相当に仕事を助けていたんじゃないかと睨んでる
影丸先生も二人の書体は区別がつかなかったと言ってるし たしかいくつかは代筆が明らかになってる作品があるね 代筆というか、梶原真樹の名前が並記されているが真樹の単独執筆というのなら、いくつかあるはず あの大ヒット作は真樹先生が書いたと思うなぁ 言わないけど >>693
>>729
「♪お尻プカプカ♪」が迷(?)場面なのは言うまでもないが、
俺はさらに、プールから上がったあと、あの女生徒は
びしょ濡れだっただろうが、どのようにして身体を拭いたのだろうかということだ。
もちろん、バスタオルなんて誰も持っていないだろうから、
数人の男子生徒がポケットに入れていたハンカチで
集団で泣きじゃくる裸の女生徒の身体をやさしく拭いてやったんだろうなと
妄想すると、勃起してくるんだよな・・・w >>743
「もう駄目であります」
ディスプレイの前でお茶吹いたw
実際そう言ったら間違いなく
大丈夫と言うよりひどい目に遭わされるのは必至か。 >>752
禿同
極真そのものはなんかどうでもいいわ >>778
おおまかなストーリー構成を梶センセが考えて、実際に小説にしてるのがマッキーだったと思う >>781
おそらく正解なんて無いよ。何言っても、無言でもキツい追い討ち食らうのは必至だ
「ダブルバインド」は、運動部のシゴキでも企業でのパワハラでも親の児童虐待でも
手法としては極めて有効
イビる標的に対して選択肢を失くすよう追い込むことで
無力感を叩き込み腑抜けにし、逆らわないロボットに仕立てられる
また、そうやって追い込むこと自体、パワハラ加害者にとって気持ちがよくなるらしい 大丈夫と言わずに、それでやり返したら、逆切れして
さらに倍返しされるんだよね >>752
70年代以降の青年誌はカラテで解決ってアイコンだから極真がどんなもんだったかは気にする必要も無いかと
マスの存在もお助けアイテムみたいなもんだし >>787
カジ先生、がたいはいいが、お顔はいじめられっ子的な顔だな 昨日のエンタの神様ANZEN漫才のコントを見て
梶原一騎を思い出したやつ多いはず マッキーは大会の審判やってるときでもサングラスだったな >>789
JAC創ったのは千葉だが、JAC潰して身売りさせたのも千葉だからな
個人的には、水野美紀とか伊原剛志とかシンシア・ラスター(大島ゆかり)とかが
どういう対応したか知りたい 吉田豪はマッキーに憧れてガム毎日噛んでたら太ったって言ってたな >>796
チューインガムの糖分で太るって
普段どれだけ運動してないねん >>796
吉田豪なんてマッキーから最も遠いタイプの人間だろ 1980年頃だったろうか
JACだろうけど小型真田広之みたいなのが空手使いの主人公役の
なんちゃらドラゴン的なのがTV放送されてたとの記憶が >>786
芸能人がちょっとかじった空手を見せつけたがるのも70年代だな
松本零士の「男おいどん」に映画化の企画が持ち上がった時
映画会社は主人公の大山昇役を郷ひろみにキャスティングにする前提で話を進め
「おいどん」こと昇は原作のような短身短足ガニマタで喧嘩の弱い青年でなく
郷のかじってた空手を全身に押し出し、空手の達人という設定とすることにlこだわったらしい
当然、原作者の強い反対で企画は流れたらしい いまだにかじった空手でADやマネージャーに暴力を振るっている某歌手 >>803
志穂美悦子さんには一撃でやられてしまうというあの歌手じゃないかね。 ヨーロッパの王様は道化の揶揄は見逃すのが大物の証みたいな感じだから
古典好きな先生だから自分がネタにされるのに目くじら立てないようにしてたんじゃない >>805
ドラマでやたら「カラテの達人」役やりたがったあいつだな
実際観ればカクカク動くロボットダンスみたいな噴飯物の動きだったが
プライベートで、絶対逆らえない立場で無抵抗のマネージャーやADだけ選んで殴る蹴るするのは
本人にとって賢明な選択だろう。悦子夫人の反撃で死にかけた教訓を生かしてるw >>812
あのつのだに対しても怒ったのは魔子のアナグラムであって、恐怖新聞の方に怒ったって話は聞かないな、そう言えば たけし軍団にいた古田古はガンバルマンで梶原一騎の扮装をしていて
後頭部でのカワラ割りで痛がる一騎サンをやっていた 信じられないかも知れんが、梶原一騎ってハイレベルにシャレのわかるおっさんだからな
ブチ切れて暴れたとか攫って監禁してフルボッコしたとかバイオレンスなことばっかクローズアップされるが、レアケース ちばてつやに対する仕打ち見るとシャレにならなさそうだが
マスや川崎のぼるも葬式に来なかったというと根深そう
普通は死んだら水に流すって考えになるが晩年の荒れ方がやはりひどかったんだろうな >>822
川崎のぼるはともかくマスはそういうやつらしいぞ
中村忠も添野も「館長は恩人の葬式にも行かない人間」と批判していたし >>822
ちばてつやも川崎のぼるは近年は梶原関係のイベントに出席しているし、さすがにもうわだかまりもないらしい >>827
マッキーが死んでしがらみが無くなったのかな
葬式時点では死んでるのにわだかまりがあったんだな >>8
仁義なき戦いの
「子が親に銭を出し渋る極道どこにおるんなら!」
という、山守親分(金子信雄)の名台詞(恫喝?)を思い出した >>819
まともな入門者には多い
おれもそう
恥ずかしくて言わないだけ >>823
サンコミなら欲しいかも
ちょっと調べてみるか >>822
梶原個人への思いではなく、取り巻きと会いたくなかったんだろう。 >>831
空バカに憧れたのはまたもじゃないのか多いってこと? >>830
添野「大山館長は仁義なき戦いの金子そっくり」 >>837
あれに憧れられるというのは....いやなんでもない ID:PVZannBqは自分がまともと言いたいだけのような 梶原作品なんて今にしてみたらみんなギャグマンガだろ
あんなのに当時は憧れてたって笑い話になってしまう 漫画アニメに影響されてってのは時代を問わず世間体が悪いもんだ
それ自体は悪くないが、公表するのは利口じゃない
特にすぐに投げ出した時は普通の百倍バカにされる スラムダンク読んでバスケ部に入ってすぐ辞めたなんて、女の名前を入れ墨して別れるより格好悪いからな
プロになれば公表しても文句を言われないだろうが、引退後の人生がうまく行かないとまた悪く言われる
NBAにでも行かなきゃ安泰ではないだろう
漫画に影響されましたってのはそのくらいの十字架 前田日明のようにゼットンを倒してウルトラマンの敵を取りたかったからってのはどうだ? 流行が過ぎたあとの「藤原とうふ店」と入っている86の痛々しさ >>851
前田日明に面と向かっては言えんから、そういう意味では格闘技は得かもな
4回戦止まりの土方でもロッキーに憧れてたなんて言ってるのを馬鹿にしたら後が怖い >>852
当人は気がついてなかったかも知れないが、当時からイタイと思われていたぞ。 クルマはデカールはがすなり、塗装をはがすなりでなかったことにできるからまだいいわな 人は一代名は末代
あいつは貼ってたという事実は剥がそうが買い替えようがついて回る
E.YAZAWAみたいに万単位の徒党でも組めば話は変わってくるが 痛車カジワラモデルも見てみたいな
ミツル・ハナガタモデルとか >>858
ダンプカーTYUTA-VANなら見たいな >>850
80年代後半から90年代にかけての
花園(高校ラグビー)ガイドを読むと
「ラグビーを始めたきっかけ」という質問に対して
「スクールウォーズを見て」という回答がやたらと多かった。
後に日本代表になった選手も少なからずいたな。 >>852
AE86パンダトレノの状態のいいやつは大変貴重な品ではあるが。
現存しているハチロクはレビンの方が圧倒的に多いみたいだし。 >>780
乾くまで立位で日光浴
姿勢を崩したら腹パン
「いっそマワして下さい」と哀願するも、返事は腹への靴キック >>860
自分の先輩はスクールウォーズに憧れてラグビーの全日本に選ばれてたな
すごい頭悪かったのに六大学推薦で行って社会人でも活躍してたな >>860
花園まで行けば大したもんだ
その百倍くらい一月と持たず逃げ出す奴がいるけど >>849
「若いころはモヤシだったけど、フィジカル強者の妻に影響されて、
五十の手習いですが、息子と一緒に空手に励んでいます
まずは色帯を目指し毎日汗を流し鍛えています」
ぐらいだったら、本当にいい話だったのにねえ…… >>827
考えてみればそのあたり…ジョーや巨人の星や空手バカ一代(一期)などメジャー作品の漫画家が
未だご存命で現役活動してる人もいるというのは凄いな
陰梶原の代表作たるカラテ地獄変の中城健や空バカ二期などの影丸譲也は亡くなったし、
人間兇器の中野喜雄なんかはカジやマッキーと組んだ80年代以降は動向すら不明なのに 代表作の漫画家でご存命なのはあとはながやす巧ぐらい? 確かに本気でフルコン空手やったらシャレにならんわな
ボクシングでグローブ必須の意味が無くなる ちばてつやも川崎のぼるもながやす巧も当然若い頃より作画スピードは落ちてるけれど、
時間かければ未だ綺麗な線でキッチリした絵が描けるのが凄いよ
川崎のぼるなんて新巨人の星や長男の時代あたりの青年誌進出で変な手癖が
付いたのが抜けて、今のがイイ感じになってるくらい フル(ただし顔面はだめよ)コンタクト空手が最強のはずないよなあ >>875
カジ先生と小池せンせいの両方から原作もらって
漫画描いたのは川崎のぼるぐらいか 最近は、鬼滅の刃の影響で子供に剣道ブームが来てるとか
カラテで鬼と戦う話なら良かったのにな(何が) >>876
最強なんて実体はないし、最強っぽく見えればよかったんだよ
後は素で喧嘩の強いやつが集まって幻想を守ってくれる >>887
99%は来年まで持たないけどな
そして消えない汚名を残す 汚名汚名って自意識過剰じゃない?
せいぜい笑い話っしょ 「斬殺者」始めるとき、エレクチ御大に「小池さん、小島剛夕を借りるよ」と挨拶したんだっけ アニメや漫画のキャラの名前を親につけられた恥ずかしさに比べたら
アニメや漫画の影響でスポーツを始めることくらいどうってことない。 ボクも小学生の時「高校生無頼控」読ンで剣道はじめました >>890
笑い話の種が汚名でなくて何なんだ
落ち目になるほど効くから馬鹿にならんよ >>877
上村一夫、ケン月影、古城武司、小畑しゅんじ、石井いさみ、影丸穣也、福原秀美、園田光慶、矢口高雄、ながやす巧、やまさき巧、斉藤ゆずる、小山春夫、横山まさみち、かざま鋭二
調べたらメッチャいてワロタ
まだ抜けあるかも >>892
むかし陸上の試合前コールで
○○武論尊って呼ばれてるのを聞いた
結局その武論尊は現れなかったが
ひどい親もいたもんだわ >>878
この御大達の緻密な原作描写に対し、原稿用紙の真ん中に「馬に乗ったラオウがカッコよくバーン!」
だけで済ませてしまう二流原作者
内容はそれなりに書き込んであるのだが、「ここで食材をやめてーっ!ってほどぶち込んで
ひーっ!もういや〜っ!ってくらい混ぜるのが究極の料理」と意味不明なセリフを紡ぐ三流原作者 モム モム モム… ゴクン
「うんめぇーっ!」
の超一流原作者をお忘れじゃないですよね キックオフを読んでサッカーを始めました
由美ちゃんみたいなマネージャーはいませんでした ボクシング経験者で、後に弁護士の竿をチョン切ってトイレに流す事件を起こした、親に一騎と名付けられた男 >>902
その方はもう、色々な意味で違う世界へいってしまわれました >>905
そっち系行く人割とこの業界多いよな
一人机に向かう時間多いからかね? 安定がない職業だってのも大きいんだろう
うすた京介が「そもそも漫画家なんてまともな仕事じゃないんだから嫌なら就職しなさい」.と言って
叩かれたけど実際そんなもんだよ
K福のK学にはまった菊池としをは凄かった
「天空の門」はほとんどK福のK学の教義の宣伝漫画だった おまえらの中にマキさんみたいな男色経験者っているのか? >>901
中城健によれば「格闘シーン 適当によろしく」もかよくあったらしいぞ。 そう言えば梶原は初恋の人だかの名前らしいが、一騎のゆらいはなんだ?
やっぱり一騎当千? >>911
梶原源太景季の宇治川の先陣争いに因んでいるのでは 梶原一騎って松本零士と並ぶいいペンネームだと思う
人間性は両者アレだけど 中村忠「なんでこんな(悍ましい)人間からあんな物語が出てくるのだろう」
まあ創作なんてそんな人ばっかりだよな 「まことちゃん」でも「こち亀」でも「こんな人間があんな漫画を描いているのか・・・」って
ネタの話があったしな 美少女絵で定評のあるイラストレーターや漫画家がとびきり醜男とかよくあるよな >>917
読者には関係ないよね
極度の風呂嫌い、異常なまでの執着心、猜疑心、嫉妬心 「スターウォ−ズは私のアイデアの無断使用!R2-D2などはどう見てもヤマトのアナライザーや
キャプテンハーロックのロペット・ワーワーが元ネタなのに!ルーカスは私のところへ菓子折持って
挨拶に来るのが筋ではなかったのか!?
同じくガンダムも盗用!私が過去にデザインしたロボット(ボツ案)の名前がガンダムだったのを
誰かが見て盗んだに違いない!」
…まあ作品には関係ない話ですがね 梶原と松本は「宇宙戦艦ヤマトのオリジナルを主張」という共通点がある パクリにうるさいディズニーはジャングル大帝を思いっ切りパクってたな 作品と人間性は関係というのはその通りだが、こんなやつに儲けさせたくないと古本か図書館でしか読まなくなった作家はいる。 人間性は関係ないというのは人間性に問題のある奴とその支持者の言い訳
クリエイターも社会人である以上行動に責任は負わなきゃならないし、そのせいで嫌われて飯が食えなくなっても自業自得
人間性が嫌だという客が居るのは当然だし、責めるのはお門違い 高尚な古典文学を語る漫画原作者に実はイヤなやつが多い!
ファンの夢を壊したくはないが… 自分の創作した文章を高尚な古典文学からの引用だと虚飾する漫画原作者には実はイイやつが多い! そういや、中村忠は大山倍達の通夜と告別式に顔出していたな。
線香あげながら神妙な顔して手を合わせていた。 >>103
あの映画は、アミン政権下で保健相を務めたものの
虐殺に恐怖を感じて亡命したH・キエンバ博士
(劇中>>110で元同僚の生首見せられた医師のモデル)
の証言や、当時ウガンダを取材した西ドイツのジャーナリスト、E・ヴィーデマンの記事
アミンを風刺してウガンダ国内で逮捕され、外交圧力で奇跡的に釈放された
英国人教授で作家のD・ヒルズ
(映画の中に、自分本人役で出演してる)
の回想記などを基に脚本が書かれたから、
史実に結構忠実だ。
日本の木村太郎>>141なんかは問題だが、
もし存命中だったカジ先生がアミン一代記。手掛けたら、どんな作品になったろうか かつて注目を浴びていた北朝鮮の喜び組が強制収容所に入れられたと聞く
美人・良家の子女・生殺与奪を握られた収容所生活…
梶原ワールドが繰り広げられたと想像しても良いのかな? >>942
北朝鮮に関係することは
エロネタにならん >>940
この頃には2人の関係がかなり怪しくなっていたんだよね。
それにしてもカジ先生のふんぞり返り方ときたら…。 >>944
マスが千葉真一主演の映画を作ろうとしたら、カワラジ先生が配給先を変更してこれをぶつけて潰したんじゃなかったかな 機動戦士ガンダム what's calate?
アムロ・レイ・・・千葉真一
フラウ・ボウ・・・和泉雅子
セイラ・マス・・・野際陽子
ブライト・ノア・・・石橋雅史
カイ・シデン・・・黒崎健時
ハヤト・コバヤシ・・・安田英治
リュウ・ホセイ・・・梶原一騎
デギン・ソド・ザビ・・・大山倍達 >>946
野際陽子はキシリア様だろ
ギレン・ザビ=真樹日佐夫(声:銀河万丈)
マ・クベ=岸田森 ランバラル=露口茂
スレッガー=宮口二朗
カムラン・ブルーム=石坂浩二 レビル将軍・・・丹波哲郎
ランバ・ラル・・・石原裕次郎
ハモン・・・北原三枝 テム・レイ(アムロ・レイの父親)・・・上原謙
カマリア・レイ(アムロ・レイの母親)・・・入江たか子 ガイア…室田日出男
マッシュ…川谷拓三
オルテガ…志賀勝 カジ先生は軍人物はあまり書かなかったね
富野の方が若い分抵抗が無かったのかもしれんが カツレツキッカ
雷門ケン坊(雷門ケン坊は雷門ケン坊)
アタック一郎(映画版ハレンチ学園の山岸グループ)
佐久間真由美(ケンちゃんシリーズのトコちゃん) パンチは藤原式
ローキックは真樹式
ドロップスは佐久間式 どっかに船長の
二代め岡田奈々をもってきたい
船長だからマリューかと思ったが
ショートだからバジルール 1stルパン三世第1話『ルパンは燃えているか』東映で実写版
ルパン三世=千葉真一
次元大介=夏木陽介
峰不二子=みなさんお好みの女優
スコルピオン・ミスターX(ミスターこちょこちょハンド)=大山倍達 映画で大山倍達役をやった千葉真一だが
同じく宗道臣役も映画でやった千葉真一は
極真会的にはどうなの? >>974
極真VS少林寺の抗争を映画化し
千葉真一VS千葉真一が実現 >>974
なんか合気道方面の東映作品にまで出てたらしいな。植芝盛平は弟が主演したようだが。 マス、宗道臣、植芝盛平とか実写版バキなら何役やるんだよ 実写版バキは登場人物のモデルがそのまんまやればいいだろw >>974
千葉がマス役やった映画では、マスがチヤコ夫人(演・多岐川裕美)をレイプして
夫婦になったという演出がされてるんだが
あんなのモデル本人的にはいいのかね? キイハンター2020
主演千葉真一
他のキャストはみんな他界したっけか。。 >>981
がきんちょが覚えた手のカラテを披露したくてしかたないといった風情でほほえましいな >>900
それ苗字がブロンソンって外国籍の人じゃないのか
あるいは父親が外人とか 志穂美悦子とガチの夫婦喧嘩をして半殺しにされて救急車で入院の憂き目に遭った、ってのが極真入門の切っ掛けと聞いたが?
そんで音楽活動で忙しい中、必死になって修行してメキメキ上達したとか? >>986
極真=ブルワーカーみたいでフフってなった 全盛期の志穂美悦子と普通の男がガチでスパーやったら病院送り確実だろう
女子プロレスラー並のパワーがあったからな 石野真子程度のもんだと舐めてかかればそりゃあ一撃食らって半殺しにもなるだろうよ 志穂美さんみたいに力で制圧出来る人じゃないと
長渕の嫁をやるのは厳しいんじゃないかね。 志保美悦子 麻宮サキ
野口五郎 神恭一郎
超少女明日香(ふたりの明日香)での配役 当時の極真に縁のあった女性有名人として真っ先に名前のあがる悦ちゃんとマッハ…。
どちらが強かったんだろう。 悦ちゃんはもっとイイ男と結婚して欲しかったね
(個人的に旦那の音楽には全く共鳴できんので ナガブチは愛人だったコクショーサユリも番組打ち揚げの席でプロデューサーなどボコボコにして
やりたい放題だったというが、それは偶々付き合った女たちが強かったのかナガブチが
地上最弱オー順子だったのか 勘違いしちゃいけないのは長渕剛は極真の政治力系実力者ではなく、純粋に極真空手実力者で高い指導力のある優秀な指導者からマンツーマンで指導して貰える立場にあったってこと
本人のやる気素質もあったんあろう、指導員の資格もあるそうだ 女癖も極めて悪く超我儘で喧嘩っ早い長渕剛を完全武力制圧した志穂美悦子
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