＜梶原一騎＞ 14発目
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小池は教え子の漫画家に金をせびって返さない
梶原は「生意気な漫画家をシメる」というのばかりで
金絡みの話はあまり聞かないな
大山は「「地上最強のカラテ」の利益を分けてくれなかった」と愚痴ってたが
梶原は「それは誤解だ」と言ってたって話だし 反面気に入った漫画家の面倒見は良かったんだよな
矢口高雄とか
そんな辺りもヤクザっぽいと言えばそうだけど マスは梶原センセのおかげで門下生が増えて大儲けしたはずなのに映画の分け前までよこせって強欲すぎだろ >>7
鬼形礼がポルターガイストに憑依されるちょっと前の話である… >>5
カジ・センセってギリギリのところでヤクザじゃないんだよね
逮捕されたときも警察の予想に反してヤバイものめくれなかったし 芸能界お薬ルートの元締めみたいに疑われたみたいだけど
本当にお薬関係やってたら多分人間凶器とかカラテ地獄変とかの
性癖丸出しの作品にそういうネタが頻繁かつ具体的に出てただろうと思う 虹をよぶ拳はまさに自分を投影させられた
中二の時の同級生に空手をやってる人がいて
これが俺にとっての赤垣だった 漫画にはラリってるような描写は無かったからね
ドラッグには全く縁がなかったんだと思う
梶原兄弟的には「あんなのに頼る奴は情けないヘタレ野郎だ」と考えそうだし 真樹氏によると「兄弟の仲だ、誓ってもいいが嘘は言わん」と言って
薬物に関して否定したとのこと。
自分が近日中に捕まるのは覚悟していたようで
「お前とも当分飲めんかもしれんな」とも言っていたそうな。 葉っぱはちょっと試してみたらつまらない
そんな辺りありそうだな
覚醒剤なんかは顕著でカジせんせみたいなタイプは己れの価値観からつまらないってなるかと
なんも構築しなくても快感が味わえるなんて事は求めて無いって感じで
アレコレで逮捕されてからタイムラグ無く体調崩したからなぁ 梶センセとクスリの話なら「芸能界大麻シンドローム」なる本に梶センセのインタビューが載ってるよ
海外で試したことはあるものの、ハマるほどではなかったとのこと >>12
そんなに特徴ある性癖だったの？
愛と誠の上半身裸で吊し上げシーンは覚えてるけど。2回あった。 >>23
もう一回は岩清水（着衣）
あるいは初恋物語 高慢な美女あらわる→敵勢力に捕まる→後生！御慈悲！→牙助ける→若干のロマンス→戻る
基本このループで見所がトーチって劇画だもんな 馬場がタイガーマスクをかばったせいでブラックVの人間魚雷頭突きみたいな技を
尻にくらうってのもあったな ジャイアント台風で辻なおきが馬場を地中に埋めて車で顔を轢かせる特訓を描くのに難色示したらカジ・センセが馬場はこの特訓であのツラになったんだッ！で納得させたエピソードほんとすき ぜったいウソってわかるのに、謎の説得力があるエピソードに仕上げるのがカジセンセの魅力！ 馬場がジープで顔轢くの、柳川のジープリンチがヒントだろ >>24-27
石清水バージョンもあったのかｗ
地獄変ちょっと読んでみたくなった。
尻にボール当てるとかもまあ性癖か。 >そんなに特徴ある性癖だったの？
ヤクザの女親分が自分を尻丸出しで逆立ちさせた男に惚れて
逃亡の手助けをするとかやっぱり独特だと思う 英雄失格の大東徹源は、地獄変のテツダイトーよりも人間兇器の大元烈山のキャラに近いような。 >>33
男の星座に出て来るホステスの足を持って逆さ吊りにした話は実話だってたしか最終巻に載ってた真樹さんの談話に書いてあったもんな。
しかも２人いたという。 >>27
これは何の話なんだろうか。
これだけでわかるほどは梶原劇画に詳しくねえです。 >>35
逆さ吊りのユウコが実話とかそんな話あったっけ？
さらばアニキでは、娼婦宿で用心棒と揉めたり、
絶筆の意味がどうこう、添野に続きを頼まれたけど断ったとか、
そんな話だったような >>35
最高に信頼できる二人の証言だから間違いないだろう 人間兇器今読んでるけど、前も誰かが書いてたけど
「俺は兇器を磨く」からはじまって、
悪さ→生き地獄→助けられる→悪さ→生き地獄→助けられる
いま海外の刑務所脱走したところだけど、
最初言ってた国際感覚を身に着けるってのも、変態修行にしかなってないし、
この先面白くなるのだろうか >>37
男の星座は後年になって、やっぱり続きを書く！と宣言したけど出版社に断られて断念した >>29
「梶原のひらめきに感心した辻はただちに抗議を取り下げた」
という斎藤貴男の意地の悪い書きぶりにも吹いたw マッキーが男の星座の続編を書いたら、どんな感じなんだろうな。 浣腸の代わりに、敵対者（♂）を掘って屈服させるシーンが頻発 「男の星座」の続編、一度断ったけどやっぱりやろうと思う
という話が流れてきて「え～、やらん方がいいんじゃないの」と思ってたら
ほどなく訃報が来たんだっけ。もうすぐ命日か。 あれは亡くなる数カ月前だったか、俺んちの近所(鎌倉市大船)で真樹を目撃したことがある。
ド派手な格好で見るからに堅気じゃないオーラを発散させた、年齢不明のオヤジを。
なぜこんなトコ歩いてんだろ？ と疑問に思ったが、亡くなる直前に出た著作でその謎が解けた。
…どうやら彼女の見舞いに来てたらしい。 >>40
非合法に日本に帰国する美影だが、
エネルギー全会一致じゃなくなってくるな。
少なくともガールスカウト・バスジャックや
ハーレム島占領みたいな暴君エネルギーがないよ。
まあ高慢ちき女をやるシーンはあと何度かでてくるが、
イザベラみたいに奴隷化したり、
マチルダみたいにマゾ転換させちゃうのは、ないな。
そのかわり大元が、なんか若返ってきて、
だんだん超人化してくるよ。
後半。 >>21
まあシャブで女いかせるより、
浣腸で恥をかかせて言葉責めして、
高慢チキ美女を可愛くキャラ変させちゃうほうが、
ヤりごたえあるし、描いてて楽しいだろうし、 斎藤貴男は「カラテ地獄変」が好きなのを公言してるけど
「人間兇器」が好きな有名人っているかな？ 兄弟が書いた暴露本みたいなものを一時期読みあさっててほとんど全部読んだと思ってたんだけどAmazon見ると読んだことない本がまだまだあることがわかった。 人間凶器って梶原自身の迷走感あって面白いんだけどカタルシスないんだよね
本当に欲しいもの手に入れられずテツ・ダイトーには頭上がらないまま
八つ当たりでブルジョワイビるけどそれも成功しない
斬殺者は最後の最後で報われるけど人間凶器はそれもない
とは言え印象に残る良い作品だけどね
再読は体力いるけどw 梶原関係と言うと真樹の「兄貴」は読んでおくべきかな 生前の真樹先生には
あんなやっつけでなく ちゃんとした
マス大山カラテスクールのテキストを
復刻してほしかった
カラテマガジンのDVDの取り込み画質も粗いし
復刻だから内容は変えられないから
あれでしょうがないとも言えるか・・・
変えるなら泰彦先生が関わってくれないと
だめなのか >>51
斎藤氏はカラテ地獄変には多く言及していたが
人間兇器にはほとんど触れていなかったからあまり好きではなかったのかね。
>>55
人間兇器はテツ・ダイトーではなくレツ・オオモト。
同じようなものだけどテツ・ダイトーの方がより超人っぽい。 言っちゃなんだけど中野氏の絵は中条氏のものに比べると迫力はなかった >>59
斎藤氏の本は「人間凶器」と誤記しているくらいだからね 影丸の「拳王」は完結したんだろうか
武道空手とかの雑誌に連載されてた漫画 自分も兇器の中野善男の絵が好きなんだけど、あまりほかの漫画かいてないね
画力もあると思うしもったいない
消えた漫画家なんだろうか
「男の星座」の人も一時期清掃員してたっていうし、漫画業界はシビアだね
みやわき心太郎さんとかエロ漫画に転身して生き延びたのかな
漫画図書館Zにのってる短編はどれもさわやかなんだけど 小林まことの自伝やど根性ガエルの娘の自伝読むと漫画家は使い捨てって感じで本当に厳しくて冷酷な世界だなーと思う。 >>66
そりゃあ出版社が一生面倒を見なきゃいけないとかなったら潰れるしな
スポーツと同じで戦力外は仕方がないよ
犬漫画の高橋よしひろはゴラクで大ヒット飛ばした例もある
嫌ならサラリーマンやれば良いよ ジャンプとかで連載できる人間以外は
なかば趣味で兼業が普通になってくるんじゃないかね。今後は。
供給過剰気味だし、雑誌媒体はバタバタ潰れてるし
デジタル化で個人がアシ無しで昼仕事しながら描く敷居も低くなったろうし。 地獄変の中城は、
ボディーガードや牙編の頃、
女の絵がひどすぎる。
女性に対する美的観念がないんじゃないの？
といいたくなるレベル。
兇器の中野喜雄は、最初は粗かったが、
マチルダが出てきた9巻あたりから、
グラマー系の女の書き方を悟ったようにエロくなった。
未遂たけどNYの地下リングでいたぶられていく薫子も、
日本にいたときよりエロい絵になってる。
最初に浣腸奴隷になるイザベラは、
かじセンセは、岸恵子をモデルにしてるっぽいし、
年増の設定だからグラマーにできなくて
ひんそな体つきに描かれているが
中城の描く女よらはずっとエロい >>62
空手バカ一代も影丸編になって登場人物がみんな強そうになった。
つのだ編は肝心のマスさんが何とも弱そうな見た目なのが残念。 >>66
青春少年マガジンに登場したカジ先生はすごくいい人そうな外見。
小林氏の目にはああ映ったのかもしれないけど。 巨人の星の頃の著者近影は、まじめな感じだったけど、
新巨人のころからカラー写真でサングラスになったから
やくざっぽい感じになった 初期にはベレー帽かぶって作家みたいな恰好してた事もあったな >>72
小林まことが柔道やってたってことで武道家同士馬があったんだろうね。 マスさんをモデルにしたキャラクターが焼肉を食べているのを見ると
実際にマスさんが言ったという「私はね、食で人を見るんだよ」を思い出す。
「大山の言葉に私と小島は震え上がった。こうなっては死んでも残せない。
私たちは交互に便所に行き、胃の中の物をすべて吐き出して再び皿に向かった」 リアル黒獅子寮の経験者のサイトを何度か見たが
色々と壮絶だったようで。。。 >>66-67
吾妻ひでおも壁村から「うちには山上くんと鴨川くんがいるから君はもういらない」と
あっさり言われてクビにされたと描いてたしな
だけどその代償で売れたら稼げるわけでもある
小林まことも単行本の印税の額を見て吃驚したと描いてたし >>70
｢花と襟章」「セーラー服怨歌」で黒髪ロングの姉ちゃんが
片脚ガバッと上げてパンモロする絵をオカズにした記憶があるｗ 赤城の顔ってこんなだったかな。
初期だからだろうか。 主人公の顔だけ貝塚ひろしっぽい。
作者は貝塚のアシ出身だから無理もないが。 これは夕やけ番長じゃないでしょ
月刊少年マガジンの熱球讃歌だと思う 熱球讃歌…そんな作品があることさえ知らなかった。
言われてみれば夕やけ番長の第一話は話からして違うな。
不良に絡まれていたインテリを赤城が助けるところから始まったような。 そしてキックボクシング部をつくって
空手部とたたかう
インテリはキックボクシングの
身のこなしを身につけて卓球部の部長になる 文豪になることへの憧れが強かったそうだけど結局文学作品は一つも遺さなかったのかな？ 健康を維持出来ていれば
60歳を過ぎて脚本家から小説家に転身した
隆慶一郎のようなことも可能だったかもしれんね。 >>91
体はともかく、アタマまで鍛えられるものだろうか？ 忘れてましたが明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします >>92
カジセンセの世代だと、劇画原作なんて文学じゃないってルサンチマンを溜め込むのも次の創作へのバネになっただろうけどなぁ
そもそも今は文学に文化のメインストリーム牽引してるジャンルって感じは皆無ってか文学って何？って そういや、70年代にマンガとかSFが文壇から受けたイジメは
いつの間にか復讐完了してるような気がするな
カジセンセがもしも元気に存命だったら、果たして純文に未練があるだろうか
小池おンたいみたいにラノベやボカロに色目使ってたかも知れない 愛と誠あたりまでは、作品の背後に隠れてて、
ケレン味あふれる語り口の一方で、
硬派の文学青年みたいなイメージがあったが、
映画や格闘技興行に噛み始めた頃から、
作品内での自己顕示やフカシが目立つようになって、
いっきに胡散臭くなったw ワニの豆本
「わんぱく空手」より
地上最強の空手ーーーの始祖・マスオーヤマが
初めて日本の若い諸君に贈る
心身を鍛える実戦の書
努力また努力
鍛練また鍛練によって強くなる空手・・・
だが稽古に入る前に まず「頭を鍛えよう」
それが強くなるための第一歩なのだ >>96
東心会の龍（虎）は
そんなことも知らんのか 馬場は顔面鍛えるのにジープで顔を轢かせてたんじゃないんか、梶センセ？ >>96
この主人公()が弱体化したせいで相対的にマスカラスも大したことないという印象になったよね はじめは架空の
漫画の主人公だったのでめっちゃ強い
後半は高桑さんになったので
普通の極真の黒帯の強さ 途中から主人公が主人公じゃなくなるって
トイレット博士で主役が一郎太とスナミ先生になったのが元祖なのかな
「四角いジャングル」の赤星潮もそれに該当しそうだな
途中から極真と猪木の漫画になってしまった 主人公が居ない作品もあるぞ
すすめ!!パイレーツ（江口寿史）がそうだ。
富士一平は主人公じゃないからな >>106
トイレット博士→うんこちゃんとダラビチ博士がトイレット博士を食い始める→一郎太登場→一郎太時代が続く→スナミ先生登場→スナミ先生主人公で固定 >>108
江口寿史と言えば
ひのまる劇場は主人公が
白智小五郎→鈴木すし丸に替わった
ギャグ漫画はそういうのがけっこうある 一巻がピークの主人公も珍しいなw
後半の赤星じゃ暴走族に囲まれて勝てるイメージないw フランケンシュタインはどうだろう
主役は博士のままだろうか
有名なのは怪物の方だが
宇宙猿人ゴリはタイトルごと変化して
結局スペクトルマンになってしまった ラブ&ファイヤーは
ブラックエンジェルボクサーに乗っ取られかけたが
最後に主役が戻ってきた カラバカは主役が芦原に変わったことが極真内部の分裂の一因になったらしいね。 >>100
明日のジョーには白木葉子扮するエスメラルダなんてのが出て来たからね。 >>114
リッキー台風は主人公は替わらなかったが
ライバルがナルシス→テリー・ブロンコに替わった
ナルシスは途中から出て来なくなりリッキーとテリーの２人主人公状態になった ポパイも最初は別に主人公がいる漫画の登場人物だったそうだ。
オリーブも元はその主人公の恋人。
人気が出て主役の座とオリーブを奪い取った。
今、元の主人公の顔を知る者はいない… 「まことちゃん」の沢田まことは元々はそれ以前に連載していた
「アゲイン」の脇役だった ジャングルは恐らく連載当初の構想とは全然違う方向に進んだから
主役が通訳になったんだろうな。
物語の手綱をとるのはベテラン作家でも難しいとは言うが、ジャングルは現実とリンクしてたからなおさら。
悪役ブルースだって別にタイガーの宣伝漫画にするつもりはなかっただろうし。 悪役は途中から国際血盟軍の宣伝にもなったし当時の新日とセンセのイイ関係が垣間見えるよね >>106
知っている人はほとんどいないだろうけど
名物！たびてつ友の会も唐突に主人公が変わった。
担当が「よし、主人公変えちゃいましょう」と一言で決まったとか何とか。
物語の進行上、学生よりサラリーマンが主人公の方が動かしやすかったとも。 >>116
芦原氏の人気が爆発したことで
極真芦原道場は総本部より立派な建物になってしまい
マスさんも「駄目じゃないか、チミぃ」ということになったんだろうね。 >>113
スペクトルマン蒲生丈二？の所属組織って地球防衛軍とかじゃなく「環境Gメン」なんだよな。 >>110
描いてるうちにキャラが勝手に動くらしいな。
いうまでもなく比喩だが。
そんで漫画を乗っ取るそうだ。 >>115
今は亡き週刊漫画サンデーに古谷三敏画で「天才バカボンのおやじ」というバカボンのアダルトバージョンが連載されてた。
エログロナンセンスで、カニバリズムもあったな。 >>118
確か少年キング版おそ松くんはイヤミなどサブキャラが主役になってたような。
俺の幼少期なんでうろ覚えだが、イヤミ主人公でクジラのモビーディックみたいのやってたような。 >>123
悪役ブルースは途中で路線変更したからな。
何でもありの地下プロレスの帝王プラチナアポロより佐山タイガーの方が強い設定になりコメディの要素も入った。 >>121
アゲインの主人公を漂流教室の高松くんだと思い込んでた幼少期 物語の途中で主人公が交代する昭和時代の作品 - Middle Edge（ミドルエッジ）
https://middle-edge.jp/articles/0bqsW 自衛隊、やべーぞ。
イラン革命防衛隊の司令官、米軍の空爆で死亡 バグダッド到着後 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/50980333 K-1ブームのときに
原作：天王寺大 作画：渡辺みちおで、「撃覇（げきは）」っていう格闘マンガがあったんだけど
驚くほどつまらない漫画だった
だんだん主人公の天地翔がでなくなって、ライバルの不動がヤクザ界でのし上がっていく話になってしまった >>138
白竜のコンビか。それが原点だったのかもしれんね。 >>108
まず犬井と猿山というキャラがあり
連載にあたって一平という青年キャラをひとまず主人公にすえてみたが
ほどなくツッコミ役にまわり
それでもなんとなく犬井と複数主人公であり続けた という感じ ゴラクの読者層に最適化していったらそうなるのかもな。
兇器も「先生、浣腸が好評ですよ！」「グフフ…そうかそうか」という流れが
もしかしたらあったのかも知れない(´･ω･`) しかし自分がオッサンになるにつれゴラクがどんどん面白くなってくる >>144
漫画読みが少年○○からヤング○○に移行して、最終的に辿り着く終着駅がゴラク。 ゴラクを「中年ジャンプ」などと上手い事いったのは誰だ >>132
「青春山脈」での名場面は
同級生の女子を素っ裸でプールを泳がせて、
その子のお尻が「♪プカ･･･♪プカ･･･♪」と
浮かんでるシーンだな。 >>131
逮捕されて途中から真木原作になったってプロレス板で聞いた
これだけ出ずっぱりの師匠の娘まさか消えないだろうと思ってたら師匠すら消えたのは苦笑したがw >>152
きみ
いつの話をしとるん？
今は昭和95年だよ
カレンダーをみたまえよ >>153
なんか微妙に勘違いしてそうだから補足しておく
雑誌連載時は最初から最後まで梶センセの原作
ただし逮捕された影響で連載は途中で打ち切られた
後年になって復刊された際にマッキーの書き下ろし原作を使用して完結された
連載時と復刊時のタイムラグで峰岸とおるの画が変化してるので何処からが新作なのかは読めばすぐにわかる >肝の冷えた話ね…すすきので飲みながらヤクザに絡まれた話してたら
>「失礼ですが素人に手を出すのはチンピラで、ヤクザじゃあないです。
>一緒にされるのも無理はないですが、覚えておいて頂くと嬉しいです。では」
>と本物に声掛けられた時は芯から冷えたねぇ…
梶原の愚連隊はチンピラだからつのだじろう先生に手を出したわけだな 面子潰されてたのが原因かと
ゴッドハンドは俺の創作でキリスト教圏内がゴッドなんて単語そうそう使うかよって辺りにブチ切れしたんだろう
福原秀美とかは単に合わなかったと思うけど まあトルちゃんヘッドロック事件は、
儲けさせてもらっといて挨拶ひとつなかった
ゴジン・カーンが悪いんだが…… ゴロマキ権藤のモデルはどう見ても花形敬だよね
ファッションに顔の傷 猪木監禁事件も嘘っぱちだと新間が言ってたな
「寛水流作ったのは新間で俺は関係ない」と早口でまくし立てて
猪木本人は新間残してサッと逃亡、梶原とヤクザ風の連中も引き止めず
新間だけに詰め寄って脅しただけというなんともお粗末な話 https://pbs.twimg.com/media/ELeTlwAUwAAgqJm.jpg
「空手バカ一代」や「カラテ地獄変」などの作品に描かれていた地下プロレスだけど、あれは創作ではなく、
パリには昔から地下でプロレス興行を行うバーやナイトクラブが実際にあるんだよ。 >>162
これ絶対に投げられてる奴は緑色の服の姉ちゃんに当たるよね 地下じゃないけど女子プロレスのルーツも
キャバレーで行われていたガーター争奪戦だしね。
カジ先生は普通の女子プロレスよりそっちの方が好きそうｗ https://pbs.twimg.com/media/EJKb7U4VUAEmcyW.jpg
「おれをナメるなよッ、もっともジュニアはナメられてるが…」
なんで人間兇器は所々こういうギャグを入れるんだろう？テレ隠しかな 「俺の握力８０でパイオツもぎ取ったろか！」
「な、なんじゃッ 赤貝の剥き身だけが泳いでいやがる！おまけに菊の花一輪をお供に連れて！」
「聖なる教会にクソ垂れ流し娘を追い込む！」
「ウ・ン・コ・させてえ！」 >>162
地下っていってもナイトクラブとかじゃなくて、
ナチス占領時代にパリレジスタンスが掘った地下通路の集会所に、
パリ解放後に暗黒街がいろんな娯楽施設を作った
地下賭博ファイトもそのひとつだから、
実際こんな風景だったのかも >>168
水谷先生、大変に面白い人なのに
漫画にはまったく登場せんかったな 「猪木よ、誰の挑戦でも受けるというなら俺の鎖鎌と戦え！」
空手家のくせにクサリガマって 極真やってた知り合いはサイにトンファー、手裏剣などなど武器の扱いも鍛えてたな >>169
昔のヤクザは古墳で盆を開帳することがあったというが、そういう雰囲気があるな
そして何スレか前にヤクザの賭けボクシングの話も見た
カジセンセの見たものがなんとなく伺えて興味深い スタローンのパラダイスアレイは
地下プロレスだろうか
三男がレスラーで佐山が声をアテた映画 >>173
結局、ジョーに出てきた
神社の境内でのドサボクシングなんて
ホントにあったのかどうかの結論は
でなかったんじゃなかったかな？
プロ柔道や柔拳は、そんな感じだったらしいけど
国際プロレスも持ち主かいるかどうかもあやしい
（そりゃいるんでしょうが）
ただの草ボーボーの空き地なんかでやってましたね
虫がすごかったのを覚えてる 古い人に聞くと俗に草なんて言って、戦後はあった
ヤクザの襲名披露とかに有名選手に小遣いやって来てもらったり、サーカスとか浪曲の一座と一緒に旅周りしたり
丹下の言ってるドサ回り時代の仲間云々ってのはそういうことだろう
けど当時はそもそもコミッションがなかったから、草と正規の試合の区別が厳密に付けられない ジョーに出てきたドサ周りボクシングって、
インディー系プロレス興行に近いね >>173
古典落語にも出てくるんだけど、
賭博が法度なので、
奉行所や町方、岡っ引の立ち入れない、
お寺のお堂とか、藩の蔵屋敷（大阪なら堂島に建ち並んでいた藩の米蔵屋敷）が
もっぱら賭場として使われたらしいね
寺なら寺社奉行、藩の蔵屋敷なら
目付しか取り締まれない
そこさえ買収しとけばオールマイティーなんだから >>178
まあ今の新日本のIWGP実行委員会や、
全日のPWFとかの
自称コミッショナーも
単なるお手盛りだけどね カジ先生最愛のボクサーだろうピストン堀口も
176戦だったかの戦績には草試合というかドサ回り的な興行のものも
含まれているみたいだね。
>>180
IWGPはそうだと知っていたが、
PWFはハワイに結構しっかりした組織があるものだと思っていた子供の頃。 >>176
柔拳と聞くとどうしてもこの人たちを思い出してしまう。
次男・健司（ミスター郭）
三男・高司（チャン・マメルト）
四男・国松（ジミー加山）
五男・俊国
その全女も駐車場特設リングみたいな場所での興行が多かった。
俺の地元の隣町には毎年夏場に来て、夏祭り的な風情があったな。 >>181
83年ぐらいかな？
博多で馬場と鶴田のコンビが、
シン＆上田にインタータッグ取られた。
リング上で試合後インタビューが行われた。
馬場『まあ急遽、ハワイのPWF本部に連絡をとりまして、
すぐにでもリターンマッチの要請をしたいと思っていますよ。
まあ許可がおりるかは、わかりませんが。』
なんて言ってたけど、あんなの電話も何もしてないでしょうね。w
だってそんなの決められるの馬場だけだもんw 。
あとNWA王者フレアーって防衛の後、認定書授与の時も
なにそれ？って感じでトットと引き上げてましたよね。
余計な仕事くっつけんじゃねーよって思ってたのかも。 >>179
あと公家の屋敷とかね
今でも大使館なんかでやってる >>184
まあ大麻なんかもけっこう上物が
外交官から流れてくるっていうしね。
高木彬光の小説「白昼の死角」
（夏八木勲で映画化、渡瀬恒彦でテレビドラマ化）にも
小遣い稼ぎの不良外交官が出てきますが、
ふつうにあった話だっていうし。
今回のゴーン出国だって官記通関つかった手口。
日米だと地位協定もあるから絶対「待て！」とか言えない。
K姉妹なんか外交官用のコールガールしてて、
それの胴元がホテルニュージャパンで有名な横井英樹だもんな。 >>185
NWAの総本山セントルイス
その心臓部といわれたセントルイス・レスリング・クラブは
ダウンタウンの汚いビジネスホテルの一室だった
（1979年当時） 列伝で「NWF本部はシンの味方なんです！」というセリフがあるが
NWF本部って新日だろうよ >>188
1975年に頻繁に来日してテレビ映ってたNWF役員とかへルマン会長代行とか、
有り合わせの外国人なんだよね 力道山のインターベルトなんかもテーズの物だったのをリキが買ったとかなのかな？ テーズは得体の知れないベルトを何本も持ってて高値で売り抜けてたからな >>190
あれは力の自作だよ
帰国後に銀座の宝飾店に発注した
テーズ倒した！って帰国したときは
だからベルトなしだった そもそも本当にアメリカでテーズと対戦したかさえ怪しいしな >>191
グレーテスト18クラブの認定者に
新日本で就任しときながら
Uインターの世界ヘビー級の発起人と認定者になったテーズを
当時多かったビデオソフト販売チェーンに見立てて
ベルト安売り王と呼ばれたな あの赤坂の芸者に入れ揚げてた株屋か
モデル居たんだな >>191
菊池孝「テーズは国際プロレスやUWFインターナショナルでも
ベルトを使って商売をしていた」
国際では草津が挑戦したTWWAとかいうタイトルだっけか。
Uインターではプロレスリング世界ヘビー級王座。 テーズが守銭奴なのは、世界王者を退いてからプロモーターと揉めたせいで
晩年金に困ったせいだと思い込んでいたが、サンマルチのとの統一戦企画があった四十代の頃に
「クローズドサーキットの収益金も寄こせ」とかカネの事で大いに揉めていた事を聞いて
あぁ、テーズは全盛期の頃からカネにガメツかったんだなぁと思い知った
まぁ梶原先生も空手バカ一代の大ヒットにおける実写映画収益で大山倍達と揉めているから
カネの騒ぎは誰の所にも起こりうるんだろうけど 日本人は金を要求するのに負い目が起きるみたいだが、
アメリカじゃ自分の価値を設定して
それに対する正当な報酬を要求するのは当たり前なんだよ
そこで折り合いつかなきゃ交渉になる 恐らくは口約束メインできちんとした契約書を交わさなかったんだろう。
だから言った言わない、俺はこんだけカネ突っ込んだ、いや俺はこんだけ苦労した、とカオスになって収拾がつかない状態になったんじゃね？
昭和の日本ではよくあった話。 テツ大東の仲間になってからと
ゴルゴの顔がずいぶん違うな。 ゴルゴのモデルのジャック・サンダレクスって、
マフィアでも格闘家でもなくて
実際はただの小説家なんだっけ？ ‪アウト・オブ・USSRっていう自叙伝が出ている、CMタレントらしい。 にちゃんを離れ十余年
久方振りに覗いてみたが
何処を見ても往時の面白さを
感じられずにいたところ
このスレを知った
面白い！わが青春道場時代に戻れる >>189
ああいうところにこそトルちゃんの兄貴のユセフ・オスマン
(俳優、白人役としては黒澤明の「續姿三四郎」のころから日本の銀幕でおなじみ)
あたりが駆り出されそうなもんだったが、いなかったな。 オスマンって千葉ちゃんの空手映画でよく見かけた記憶があるな トルちゃん…。ウィキペディアで経歴を見ただけでも
胡散臭すぎる人物だな。 人間凶器の釘板デスマッチで発狂したゴッチもどきは豆腐メンタルすぎだろ
大仁田にすら勝てなそう
でも、バキのローランド・イスタスはこれが元ネタだったんだな
どっちも極真もどきのかませ扱いで笑える 列伝であんだけゴッチ持ち上げたのに、「男の星座」だとディックリールの噛ませだったな ゴッチ「ヘイ、ロジャース。なぜわたしの挑戦を受けようとせんのだ？」
ロジャース「お前とやっても金にならんから。以上」 いつも、面白い漫画を見つけてこられる。
漫画は昔からほとんど読まないんで、楽しみにしてます。 >>202
>>214
もういらねーよ！
なんでこんなくっだらねー物ばかり貼るんだ！？ 拾いもんばっかりでスレ汚すのやめてほしい
俺が別スレで出したネタを何事もないようにこっちでパクったりも前にやってたし ここならスレチご勘弁してもらえるかな？とか思って書く けど
ゴーンの違法出国が、これ舞台がアメリカなら
すぐWWE がゴーン・ギミックのレスラー出すと思う
背広のガタイのいいボディーガード二人が
音響機器用のでっかいトランクを
キャスター転がして入場
二人がリング上でこのトランクを開けると
中こらモワァ～とスモークとともに
ゴーンギミックレスラーが登場
試合に負けかかるとゴーンはリング下に逃亡
ボディーガードひとりが対戦相手をひきつけてる間に
ゴーンはまたトランクの中へ
ボディーガードもうひとりがキャスターを押しながらトランクごと退場させる
これを毎度毎度くりかえす
試合後のインタビューも毎回おなじ
「わたしは今、レバノンにいる！
敵に後ろは見せない！
いつでも相手になってやる！」 ゴッチを「世間に理解されない孤高の武人」「マイナーだが知る人は知る最強の存在」「業界の腐った約束事を破る痛快な男」という
いかにも受けそうなかっこいいキャラにしたのは上手いというか、考えてみればマスと同工異曲だ ゴッチ流のテクニックには両足タックルがないとか言われたり
ゴッチってグレコの人というイメージが前は強かったけど
実際はグレコもフリーも両方ロンドンオリンピックに出てるんだな
両方とも入賞逃してるが…
https://www.sports-reference.com/olympics/athletes/is/karel-istaz-1.html >「世間に理解されない孤高の武人」
柔道一直線の車先生なんかがそうだけどこの辺は空バカでマスを描き始める以前から
カラワジ先生が得意とするモチーフだと思う
むしろモデルのマスをそっちに寄せることで空バカマスが生まれたというか
大山道場時代からの高弟たちの中にはマスが漫画のマスのイメージを演じるようになってきたとか
悲しんでる人もいたな 大山倍達捏造伝説
前田光世の海外試合の記録は残っているのに大山はまったくない マスの武勇伝が多少誇張されているのは事実だけどだからといって
ブラックコブラが実在しないなんてのもガセだからな
https://xiahoudun.exblog.jp/9784079/
ブラックコブラが捕獲されたという情報を得、さっそく見に行った。
透明のプラスチックボトルの中に、閉じこめられていた。
興奮しているのか、ずうっと頭を持ち上げている。 ブラックブロンコも、メキシコの田舎に普通に実在してそうだな ブロンコ「俺に三連勝させれば。三か月ほど王座を渡してやるが、どうかな？」
ティグレ「そういう話はおことわりする！」 ティグレエンマスカラド
ハングレエンマスカラド
ヤサグレエンマスカラド >>225
漫画の「じゃりン子チエ」で、主人公チエが父親のテツにプレゼントした本のタイトルが
「実録 80日間世界ケンカ一周」。
(表紙のデザインは、巨大な正拳)
その内容たるや
「ニューヨークでは、マフィアのマシンガンの弾丸をかわして敵を倒し」
「香港では青竜刀を真剣白刃取りで受け」などという代物で
テツが読みながら「アホー！そんなことできるかい！」と
ツッコミまくってた。
「」 男の星座だけは事実に忠実と信じて読んでたんだけど実際はそうでもないのかな？ >>231
力道山対木村政彦の試合終了後の顛末がカラテバカ一代が実は一番史実に忠実だったりする
偉そうな事言っておいて本当にだらしないんだなあの師弟… >>230
テツはああ見えて「ポリ公どつくようなやつはアマチュアじゃい」
などのセリフにも見られるようにリアリストだからな
ヤクザどついてカネを巻き上げるのが趣味で
梶原作品の場合そんなことをすれば人数仕立てて仕返しにくるのが常だが
テツは個人でも必ず執拗に逆報復を果たすため
ヤクザももう逆らわないという設定にされている ヤクザは警察にチクらないから心置きなく喧嘩できるとか言ってたし、テツはあれで実に大山的価値観の持ち主だよ 応援団の方が生活がかかってないぶんたちが悪いみたいな 花の応援団に十三のヤクザも避けて通るなんて描いてあったが、あれはリアリティがあるらしい
要は徒党を組んだ愚連隊だからな 岸信行は路上にて
尊大不遜な態度の 高下駄履いた
どこぞの援団幹部を ローでふっ飛ばし
「俺は極真会の岸だ。文句があったらいつでも来い」と言ったが
後から何もなかったとか >>232
ありがとう。そうなんだ。
数年前に話題になった木村政彦は云々って本とかも読んでみたいんだよな。 昔サディスティックミカバンドかなんかのドキュメンタリーで、カラテ着きた人たちが
「ああいうのは理解できない。けしからん」みたいな場面があった
まあわざとそういう言葉を引き出すために畑違いの人にインタビューしたんだろうけど
昔はの格闘技の人は硬派でロックがナンパな時代だったんだな 「ゲリラばんざあい」とか群衆が言っていたのは花沢高校だったかな。
小学生の頃ちょっと読んだだけなのでうろ覚え。 >>240
拓大関係者「この野郎、あんたの師匠、力道のクソ野郎が
木村先生に何をしたのか忘れたのか！」
馬場「そんなこと俺に言われても(´・ω・`)」
※当時馬場は高校生で、レスラーはおろかプロ野球選手にさえなっていなかった。 >>241
サディスティックスの「キリンのいる風景」は名曲だと思う。
1979年にラジがカヴァーしてる。 >>242
花沢も面白かったね。
押忍空手部の初期は花沢高校みたいな話だった記憶がある。 なにわ遊侠伝は冴えなかったな
映画で言えば任侠路線にも実録路線にもなれない中途半端さがなんだか >>236
近畿大学の応援団で青田赤道のモデルは許永中と組んで日本レースの株の買い占めで名を馳せた岡本某 https://magazine.manba.co.jp/2017/05/23/special-dookuman-interview02/
こらえきれずヤクザの親分の頭にウンコぶちまけた時点で力は殺されてもおかしくない
でもとくに何のオトシマエもないのがギャグ路線だった所以かな >>250
異常な描き込みはどおくまんの魅力の一つだね
今のどおくまん正統派フォロワーとしては桜壱バーゲンかな？
下品さもだが描き込みが凄い >>231
主人公の梶原一騎の本名がすでに事実と違ってるように
フィクションをノンフィクションと読者に思わせる
梶原一騎の得意技の集大成ってイメージ >>240
漫画化した『KIMURA ?木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか?』もある
『週刊大衆』の扉画、単行本第0巻の扉に「男の星座たちに捧げる」と書かれていて作画は男の星座の原田久仁信
原作の増田と原田は『男の星座』を完結させるために「命がけで書いている」と宣言している
漫画版は梶原リスペクトなフィクション的脚色も盛り込んでるけど入り口的には原作本より入りやすいと思う
格闘技に興味あれば原作本もグイグイ読めると思う >>252
春山一郎も春山章に名前変えられてるからな
ジャニーさんを抱えて泣いて踊ったりあんなの真実なわけがないｗ 主人公が実名じゃないのにその他が実名じゃバランス悪い >>231
父君が著名な雑誌編集者だったのは事実だが
太宰と三島を引き合わせた編集者は別人
坂本龍一の父君である坂本一亀 誇張も脚色も一切なし
ここに開陳する驚愕の新事実とは--
坂本龍一と梶原一騎は血を分けた兄弟なり
これは当時の文壇を知る一関係者より私（258）が直接見聞した
紛れもない真実-- 「死ぬときはたとえドブの中でも前のめりに」
これはいうまでもなく歴史上の坂本竜馬の言葉ではなく、梶原が血を分けた弟と
ＮＹの色街に繰り出したときに坂本龍一の口からでた決意表明--
手もちの金が無くなり色街のボディーガードから叩きのめされるまで
女を抱こうという覚悟の現れである ヨーロッパでは何でもかんでもゲーテ曰くと付けることで泊付けする文化があるそうだが、カジ・センセもやったのは同じことだろう
一つ違うのはゲーテと違ってこの世に生きてる敵が多すぎること >>257
交流が深かった小説家が
永井荷風、高見順、小田嶽夫、林芙美子…。
すごい顔ぶれだ。
太宰治と親しくしていた人もいる。 >>261
他にも谷崎潤一郎、吉川英治・・・
そういった作家たちから来た貴重な封書を梶原一騎は焼却してしまったんだってな >>253
ありがとう。漫画もあるんだ。めちゃくちゃ面白そう。
>>244
馬場さんも困ったろうねｗ >>264
司馬遼太郎の著書からもその他の資料からもこの台詞は発見されていないそうだ
愛と誠のネール首相の手紙にあるとされるエピグラフも同様
これらは梶原による創作と見られる ネット上でもよく引用される古代エジプトの石版に今どきの若者は云々書かれてたってのも
どうも「アシモフの雑学コレクション」でのアイザック・アシモフの創作っぽいんだよな
「○○は△△である」と解説もソースもなく羅列してあるだけの本だしジョーク集として楽しむべきなのかもな うそはうそであると見抜ける人でないと(梶原一騎原作を読むのは)難しい キリマンジャロの雪は本当だっけ？
byヘミングウェイ 史実をなぞりながら絶妙にホラを吹くことについては
梶原の右に出る人はいないよな
芦原が四国で道場を開いた
テーズはIWAでマスカラスと一緒だったことがある
ホーガンはマツダの弟子だった
その辺は真実でそれをネタにしてあんな面白いホラを吹くのが凄いんだよ 梶原氏のやったことは昭和の講談と考えるべきかも
川中島合戦で信玄謙信の一騎討ちが事実ではなかったとしても
そうであったほうがロマンがあるということだ つのださんの画だとリアリティーがあるんだよな。
影山さんに代わってから劇画的過ぎて逆に嘘っぽくなった。
特に連載中ブルースリーがブームだからといって若い頃の芦原にケンカでヌンチャクを使わせたのはやり過ぎたw コワルスキーに「ユーコン・エリックの耳をそぎ落としたショックで
肉が食えなくなったって本当ですか？」と聞いたら
「それは傑作だ！」と爆笑していたそうだ
健康の為にベジタリアンになっただけだって 英語の特訓を済ませたはずのキーバが
悪徳FBIに英文の契約書の件で騙されてしまったのは
なぜですか？ >>268
雑学コレクションではギリシャ時代の記述じゃなかったか
そうでなくても パートによっては言い伝えを拾ったものもあるだろうけど
裏づけのある知識も多々あるというのに
創作だジョーク集だというのはあまりにも乱暴すぎるだろ Macross Delta マクロス∆
Macross >>276
裏付けが出てこない限りは出どころの怪しい情報に分類するしかないと思う 紀元前２８００年ごろの、古代アッシリアの粘土板にある文。
「世も末だ。未来は明るくない。賄賂や不正の横行は、目にあまる」
それから２０００年後のソクラテスの言。
「子供は、暴君と同じだ。部屋に年長者が入ってきても、起立もしない親にはふてくされ、
客の前でもさわぎ、食事のマナーを知らず、足を組み、師にさからう」
プラトンは、自分の弟子について。
「最近の若者は、なんだ。目上の者を尊敬せず、親に反抗。法律は無視。妄想にふけって、
街であばれる。道徳心のかけらもない。このままだと、どうなる」
アシモフの雑学コレクション 星新一編訳より 封神演義みたいに今知られているイメージは訳者とされる人の創作部分が大きいなんてのも現実にあるからなあ >>272
松之丞(もうすぐ伯山)あたりにやらないかね。 >>274
コワルスキーは見た目の厳つさとは違って優しい人だったんでエリックをケガさせたこと自体に恐縮してたし
その後にケガとは直接関係ないけどエリックが自殺したのは確かなんだから「それは傑作だ」と笑って済ますと思えないんだが >>283
な なんだかしらねえが 由比は正雪ッ！！ >>282
寄席通いが趣味の身として警告しとくが、松之丞なんて有り難がるのは猪木や大山がこの世で一番強いと信じ込んでた連中と大して変わらんからよせ
それと、プロレスラーのネタをやる講談師は結構居る >>286
流行りなんで書きました。
むしろ、混むから困る。 猪木が死んだら、三国志演義とか吉川武蔵くらいに脚色した伝記にして
二百年後くらいに国民的ドラマにならないかな。
当然アミンとかフセインもブチのめすし、時々狒々とか退治したりする。 >>284
ユーコン・エリックの耳を過ぎ落とした事件そのものは罪悪感は持ってたよ
コワルスキーが笑ったのは耳がヒクヒク動いたのを見て肉が食えなくなったのくだり
プロレスの試合をスプラッター映画と同一視する日本人の感性が面白かっただけ >>287
だな。空手バカ一代に影響されて極真に人が押しかけた頃、それ以前からの古株の弟子たちは同じ思いをしたんだろう >>272
謙信が自ら太刀打ちを行ったことは合戦直後の近衛関白の書簡にも出てくるほどだから
実際そういう状況があってもおかしくなかったレベルなのが面白い
梶原先生もうまくそういう事実の点と点をつないで妄想を混ぜ込む感じだよな >>290
しかもその時期って大山先生が漫画に影響されてしまい主人公のキャラクターを演じているようだったとか書いてた元高弟がいなかったっけ？ >>288
新日のロゴマークがライオンなのは
猪木がライオンと戦って勝ったことを記念して…
などの法螺話が語られそう。 新日のマークは
ライオンプッシュアップからきている 23世紀
歴史学者「『プロレススターウォーズ』も『グラップラー刃牙』も実は正史ではありません。
昭和～平成時代にかけて流行った娯楽作品だという事が、最近の研究で判明してきました」
歴史フアン「エエーッ！知らなかった！」 猪木が体操のお兄さんやってた番組でライオン体操として紹介してたみたいだな 梶原一騎ならコンデ・コマがイギリスに行ったときにシャーロック・ホームズのバリツを絡ませただろうか 探偵「グフフッ…講道館め、ここで会うたが百年目よ！キエーッ！」
教授「ヘイ、ジャパニーズ気をつけろ！奴はクラックの食い過ぎで痛覚が死んでるぞ！」 >>265
宮下あきらのなんとか書店だか出版も、それのパロディかね？ >>274
だいたい、リングの上でそぎ落とされた耳が
ピクピク動くなんてわかるわけないだろうｗ >>296
ストリートファイター、ヴァーチャファイター、鉄拳がゴッチャになって猪木伝説に混じりそうだ 因みにバキのニトログリセリン結晶化シンクロニシティはデタラメですから。 >>305
民明書房な
実際に本屋で民明書房の本を探した奴がいたらしい >>310
女を知ったな！
知れば気配でわかるものよ ライアル・ワトソンとかの「100匹目の猿」もフィクションらしいな
夢のある話だけどああいう事実だからこそ意味のある話を作り話しちゃうのは不誠実だ
アラエッサッサ～ >>312
女を知ったな！
知れば気配でわかるものよ >>310
ネタに対して「それは違う」とジャンプ編集部に指摘の電話をした奴もいたとか。
ゴルフの起源が呉竜府という中国人だった云々というやつだったかな。 宗方コーチが岡の目を見て
「これは恋をいかけた目ではないか」
「いかん！まだ早い！」
というシーンがあるが目を見ただけで分かるのかお前は >>315
女を知ったな！
知れば気配でわかるものよ >>318
当時、日テレ木スペでUFOやESPを徹底的にやってて、マガジンのUFO特集で「UFO警報装置」の設計図を載っけてた。
なんてことはない一種の簡易磁気探知機で強力な電磁力が働くと吊ってあるエナメル線コイルが微かに動いてブザーが鳴る装置。
磁石を近付けても鳴る。
でもさ、そんな強力な磁力線を持つ物体が近付いたらアナログテレビ、同じくラジオ、そして電話線に影響与えるからUFO警報機なんか無くても異常に気付くよな。 あ～あったな
当時から俺も（まぁガキ相手だからこんなもんだろ）って思ってたな スーパージョッキーのガンバルマンのコーナーは
たまにホリベエとか東孝とか色んな武道家が出て面白かった 拳道会も出てきて、例のクソ固い砂袋を軍団に蹴らせるとか
頭突きでスイカを割らせる（割れない）とかやってた記憶があるが
本当に拳道だったかどうかちょっと自信がない 藤波辰巳「マッチョ・ドラゴン」の振付というか空手の形監修は
ジャズ空手の澤村先生だと吉田豪が何かで書いてたが、真偽は知らん >>323
妙な懐かしさがあったよな、胡散臭い哀愁。 ペチペチじゃない初期骨法の動画。
https://m.youtube.com/watch?v=eixssdMJs_Y
東京五輪公式トレーナーの若き日の廣戸聡一が出てる。 スーパージョッキーの前身番組たる テレビジョッキーの奇人変人のコーナーに
手刀ビール瓶切りをする人物が出たことがあった。
瓶は固定し切り口もキレイではなかったが 結果的に成功はしたと記憶。
真偽の程は当時の自分には分からなかったが。
職業は確か警備員か何かで 空手の経験は無く
瓶切り特化の鍛練をしたとか言っていた。 >>307
耳が飛び跳ねていない限りわからないよな。 そういや有名な心理実験の
囚人と看守の実験もウソだったんだってね
実話として色んな映画の元ネタにされてたけど
学者が論文ねつ造していたのがバレたとか あとガリレオが地動説唱えて宗教裁判ってのもウソ
詳しくはググレ 16重人格のシビルが実はインチキだったってのが最近バラされていたけど
24重人格のビリー・ミリガンも怪しいな
空手の達人のレイゲン、猟師のウォルターとか妙にキャラが立ちすぎだろ でも真樹さんがオースチンを屠り去ったのは本当でしょう？ 包丁人味平のきゅうりの水面切りは本当よ
達人がやれば出来る 味平と言えば本当に骨だけになった魚が泳いでたが
あんなのができるわけがない
魚の側面の肉だけをそぎ落として泳がせるってのなら可能だけどね オリバー君が来日時に松本ちえこに欲情してたのはガチ スープが落ちた汗でちょうどいい塩加減になることは充分ありうる。 >>348
何のために？
マンガでは眉を片方だけ剃った顔はみっともなくて里に降りられないという理由だったが、嫌になったら両眉を剃ればいいだけ。 >>344
残った骨で泳がす鯛の活き造りは、内蔵つけての話だよ いま沢村忠の評伝を読んでるんだけど、そこにも山ごもり片眉剃りのエピソードが出てくるんだが……。 学年雑誌で桑田真澄が主人公の漫画を読んでいたら
工藤公康がキャンプ中に片眉毛を剃り落として登場したシーンがあったが
当時は元ネタがわからなかったな。 >>351
ヤクザに追われて山に逃げ込んだところ、恩師に
ついでに片眉剃ってカラテの修行に励みなさいとアドバイスされたのでやったと何かで読んだな 山篭りでの禁欲ムラムラに耐え切れずチンポ切り落とそうまで考えたってのは創作？ そもそも山籠り()すらしたかどうか
山に籠って空手が上達するわけもないし マジレスで申し訳ないが、
大山倍達の山篭りの真相は、彼が悪いことをやり過ぎてMPに目を付けられて逮捕されそうになったから、と本人談。
当時はヤクザや愚連隊の用心棒をやりながらいろいろと悪さをしていたとのこと。 山籠りで強くなる事はないだろな
寧ろ、効率が悪そうだ ようつべにあるマスの若い頃の動画はすごいな。
硬くてどっしりした重い動きかとおもってたけど正反対でまるで猫みたいな柔らかい動きでスピードが抜群に速い。 キン肉マンのミートくんが
「なにが山籠もりの成果だ。遭難しただけじゃねえか。」と言っていたな 小学校が山の中にあって通学だけで足腰が鍛えられたと思っていたけど、
中学に進んで、街の子たちの方が頭は良いしスポーツも出来て本当にビックリした（爆笑 >>351
山籠りの姿の方が、片眉なんぞよりはるかに異様だと思う。 長嶋も毎年シーズン前に山籠りして野生のカンを養う、とか言われてたな。
田舎で自主トレを大袈裟に言ってただけだけど、異界としての山のイメージを重ねたい心理があるんだろ。 山篭りは稽古以外の雑事も色々あるから
道場で稽古してたほうが強くなるとか
何かの本でマスが言ってたような 帰ってきたウルトラマンの郷秀樹もキングザウルス3世を倒すために山で合宿を張ったぞ 牛殺しの記録映像もモロ映画だもんなっか元々映画だけど
後に史上最強のカラテ見た時ポロりと落ちるツノで、あれ？あれ？ってガッカリした記憶 >>361
見てきたけどどこがだよw
天然の石割りもやってるけど叩いたところと別のとこから割れてるじゃねーかw >>368
炊事、洗濯はどうしていたんだろう？
修行？にはなるかもしれないが、稽古時間は大幅に割かれると思うね。 黒崎氏も 山篭り修行（一ヶ月位だったかな？）で 粗末な山小屋生活した時
夜寝る時 もう寒くて寒くてなかなか寝付けず 眠る事がまず修行だったみたいね 朝鮮部落のチョンの間のアガシにしつこく付き纏い出禁になってたマスが山籠りなんてする訳はないわね >>376
山籠もりするくらいの決心なら
雨でも稽古は休まないんじゃないかね。 山籠りして飯作ったりウンコ埋めたりしてる時間が無駄だから
道場でトレーニングに回した方がいいよね 漫画に影響されて山籠もり実践した空手家・格闘家は多いが
感想はほとんどが「あまり効果なかった…」だったような気がする
まあ張本人のマスからしてあの調子だし ハゲちょんがセンズリ用に宮本武蔵ではなくエロ本を持っていった可能性 住環境の整ってない
人間界と隔絶した場所で
神経を研ぎ澄ませるのが目的
無人島がいいかも
猪木は持ってるんだっけ
パラオ？ >>387
ザ・ファブルの主人公が山籠りする理由がそんな感じだったね パラオで自主トレしたらパラオの王さまからもらったって設定だったな 猪木は北へ行くたび喜び組の性接待を受けてたのかな？ 山といえばルバン？島のあの人。
当時、おれの中では英雄だったが、実のところ,,,。 小野田さんは残置諜報員で任務で山籠りしてたからな趣味レベルのアウトドアを楽しんでたマスとは違うだろ マスは清澄山のときなんか日蓮宗の寺に世話になってたとかの話じゃなかったかな？
だから漫画のようなまったく人がいないところで野人同然の暮らしというのとは違うと思う >>391
原住民の村襲ったりして食料調達してたとか後々色々と黒い話しが出てきちゃったもんな >>394
やった事を考えたら収監されてもおかしくなかったって話もあるね
横井はあっさりと戦後日本に適応できたが小野田は適応できなかったんだよな
横井はバラエティ番組のゲストに出たりしていた 闇の帝王レーバンも若い頃はチェンマイにて山篭り
否ジャングル篭りとでも言うべきか そしてレーバンもマス・オーヤマも酒はやらんが
鍛え抜いた身体ゆえ呑めば底なしなれど
とりあえずはフレッシュ・オレンジジュース フレッシュジュースが好きなのかオレンジジュースが好きなのか
はたまたジントニックの発音だけは何故か通じた大山茂的な理由からなのか
とにかくフレッシュ・オレンジジュースしか頼まないのである フレッシュからの連想で、ＳＦ映画「フラッシュ・ゴードン」のパロディの
「フレッシュ・ゴードン」なる低俗エロＳＦ映画を思い出した次第。 >>403
第一次スターウォーズブームに便乗してアレを一般SF映画として公開した配給会社の逞しさよ エロは原動力
ウィリー猪木の頃はマジックで消したスエーデン直輸入が5千円した
田舎なら倍した
洗濯屋抱き合わせでビデオデッキ戦争に勝利した松下商法前の時代だ >>406
ほんとにな
タダで(プロバイダー料金その他はかかるけど)
無修正ものがいくらでも見られる時代が来るとは思わなかったな そもそもフレッシュが先じゃない？
フラッシュはあとからつくられたんじゃ？ >>406
＞エロは原動力
けだし名言。win3.1の時代にネットでエロを求めると、ネットに繋がるためには専門書から独学で学ぶしかなかった。
IPをインターネットプロトコールなんて言ってた。
会社の若い連中なんてネットはデバイスが勝手に繋げてくれるものと思っている。
プロバイダーは携帯キャリアーの事だと思ってる様だ。（まああながち間違いではないんだが…。）
だから会社のネット環境が何かの拍子に障害に陥るともうお手上げ。
大概俺にお鉢が回ってくる。挙げ句の果てには「部長って理系っスか？」だもんな。
お前は中卒か？と…。獲ってきたエロの濃度が違うよw フラッシュ公開時は古臭くてダサいなぁなんて思った
まるでラブコメ台頭して来た時期のカジ先生作品みたいに
でも今見るとメカデザインとかレトロ感あってなかなか味があるんだよな
この辺も後々再評価されたカジ先生作品に通じるものがある そもそもが１９３０年代に原作たるコミックのフラッシュありき
１９３０年代に映画版フラッシュも作られた
その後１９７０年代にパロ映画フレッシュが作られた
その数年後にまた新たに映画フラッシュが作られた
と思っていたが ジョージルーカスが子供の頃夢中になり映画化を夢見たけど版権が取れず(予算が無かっただったかも)仕方なくスターウォーズを作ったんだよな
ある意味ルーカス版フラッシュは幻で終わってよかったかも？ >>406
驚異の世界では、月に一度裸族特集があった
アマゾンのカマユラ族やニューギニアのパプア族のちびっ子のアップが夜7時から放送されていた
その頃金スペでは「東にビニ本、西にノーパン」「全国トルコ最前線」ミッキー安川は潜入取材を試みた！
夜9時には放送の限界に挑む時代だったな 梶原先生は連載作品に飽きると必要もないのにヤクザを劇中に出す >>416
夜8時から濡れ場が普通にあったが、炬燵囲って家族でみていたがな
小川真由美大地喜和子五月みどりなフェロモン系と、苦み走った天知田宮二谷系がプロレスをやっておった
9時過ぎれば早よ寝ろだったことは言うまでもなく、半年経ったらおかんの腹が膨れ上がって飯食い過ぎと説教していた 堺正章、森光子の時間ですよでは戦闘シーンのおっぱいポロリがお約束だったな。
あと新春スター水泳大会でのお約束アクシデントのおっぱいポロリ要員。 青春山脈に出てくるヤクザが不動興行で「なんで組じゃなくて興行なんだろう？」と思ったが
昭和の興行はヤクザが仕切っていたと後から知った >>411
当時はネット繋げるのにひと苦労で、よく会社の同僚に頼まれた家に上がり込んでは繋いでた
OLからも声かかったが、浮き足立って彼女らの家に行くと、だいたい彼氏がいて俺を見張ってたわ、、、
まあ、ちゃんと繋いでやったら彼氏もにこやかにお礼いって３人でOL手作り料理ご馳走になったモンだが… >>424
青春山脈は、同級生の女子を素っ裸でプールで泳がせて、
その子が「♪エ～ン♪エ～～ン♪」と泣きながら、
お尻が「♪プカ･･･♪プカ･･･♪」と
浮かんでいるシーンしか記憶に残っていない･･･ 愛と誠でユキやハーフの女の子が親指だけを縛られて吊し上げられてるのは見るからに痛そうだった。 「ふっ不動興行さん！」の剛竜会（だったっけ？）は４～５次団体くらいかな？ >>426
ピー ヒョロヒョロヒョロヒョロ… ピーンピーンピーン 元力士の高鉄山が「ヤクザと付き合わないと興行はうてない」と書いていたけど
昭和はそんなもんだよね
演歌、格闘技、プロレス、みんなヤクザとベッタリ
あとヤクザのシノギというと野球賭博とか密漁とか 先日の紅白にお嬢が復活したけれど、男の星座のリキエピ思い出しちゃったな
連載中まだ在命だったけどあの描き方は大丈夫だったんなか？ 男の星座ならそれ
まさかひばりかという一太の予想はハズレ
実際はどうだったんだろうね >>427
青春山脈でラスト付近の女子プロレスでキン肉ドライバーみたいな滅茶苦茶な技急に出されて爆笑したw
このスレを見るようなコアな梶原フアンなら楽しめる漫画だろう 少年誌連載のものは大半は読んでて傑作揃いだと思ってるんだけど青年誌連載の梶原マンガは家になくて全然知らないんだよな。
傑作といえるものはあるんだろうか？ >>439
ゴラク掲載の男の星座は読んでおいて損はないと思う >>439
男の星座は勿論だが斬殺者も傑作の部類に入るだろう
人間兇器や青春山脈やカラテ地獄変シリーズなんかは梶原作品読みまくって梶原の迷走や不調を楽しみたい上級者向けだねw 結局商売でやっていた少年向けという枠の中で書いたものが一番生き生きしてるってのが皮肉
文芸テイストを少年向けに盛り込むのは上手でも純粋な文芸の世界で大成できるタイプではないもんな 梶原の考える格闘技の必殺技はセンスない。
タイガーマスクとかひどいわ。 足でポンポンするやつはひどいと思った
紅10人蹴り並みの酷さ センスある人は具体的にどういう必殺技がいいの？
ちょっとアイディア出してみてほしい 今の目で見たら子供だましだろうと必殺技スポ根路線で
一時代築いたのは事実としか言いようがない >>439
悪役ブルースとかも楽しめたんだ
とにかく物語の骨子がワンパターン
紅のチャレンジャーなんて巨人の星、あしたのジョーの配役変えただけ
最後はネタ切れなのか必殺技も開発しなかった
おれとかねやんも最初の方を読んだけど乗れないわぁ 大リーグボール1～3号は原理の説明があったのに右1号は無かったのは衰えを感じた 掛布にキラースクリュースビンをやらせたのは取り返しのつかないミス 巨人の星の、スペンサーだったかな？
飛雄馬が大リーグボール1号の投球を終えない内にバットの位置を変えた。
それに気付いた飛雄馬の手を離れたボールは、
こともあろうに、途中でバットを追いかけるように軌道を変える。
こんな動き絶対あり得ないんだけど、面白かった。 >>440-441
ありがとうございます。安いのあったらセット買いしたいです。
>>449
紅とか四角いとかはさすがに「あれ？」って感じでした。 >>447
新日・全日プロレス時代、視聴者の考える必殺技っての応募してた。
内容は忘れたが、藤波が「これやったら死にますよ」ってコメントしてた イッキさんはとにかく必殺技といえば空中殺法
空中技が大好き >>453
一徹が「ボールの握り捻りを変えては魔送球は投げられん」と言ってたのに、どうやって縦の変化に変えたのかが一番の謎だったw >>437
実際に仲は良かったよ
でも男と女の関係じゃなくて兄と妹みたいな関係だけどね
>>439
聞かれるたびに答えてる気がするが「恋人岬」
画の好き嫌いが分かれそうだが騙されたと思って読んでみて >>447
リックスタイナーの5年前にフランケンシュタイナー考えていた。 >>452
バット落としはオズマだっけ？
花形のあのスイングも、迫力は凄かったがよくわからなかった。 ざっと思い起こすだけで
三角飛び 三段蹴り 龍拳虎足 三光 火輪廻 虎翔破 雷雲破
その他 紅の挑戦者や柔道一直線にも空中技のオンパレード
ボクシングですら 明日のジョーのハリマオ戦で 小林よしのりがマンガ「格闘お遊戯」中で
火事花一揆とかいうキャラを描いていたが
トルちゃん連れた家庭訪問されなかったのであろうか はるか高空からの攻撃には為すすべもないとか、いくら零戦で細かい戦技を鍛えても上空からの一撃離脱攻撃には勝てない、っていう｢戦中派軍国少年｣のトラウマとか考察が反映してるんかなぁとふと思った 真樹日佐夫原作の「けものみち」で学園の理事である主人公月形が
拳法部主将と一戦交え相手の必殺空中技を撃破して去り際に
手をのばせば届くところにいるのに何でいちいち飛びたがるのか
そこのところがどうもわからん・・
と呟きながら去っていくシーンが兄の作品とは対照的に感じたな >>457
みやわき心太郎は
漫画図書館で読める漫画は全部こころ洗われるような
さわやかでリリカルで美しい話なのに、なんでこんなドイヒな漫画を描いたんだ 飛び蹴りとは飛び上がる力を使う蹴りと
落下し重力による加速を使う蹴りがある 飛び上がることによって
普段なら蹴りづらい相手の顔面が
蹴りやすい位置にくるメリットもある 上から蹴りおろすのじゃなく下からすくい上げるので技の極至じゃ バットを蹴り折るから極真の蹴りはプロ野球投手の投げる硬式ボール以上、という理論
しかし試し割りで当てるはバットの芯ではなく手元の細い部分というね 試し割りようのバットが売っていて、普通の野球で使うバッドは蹴っても、しなって折れないらしい そもそもバットや瓦こわ｢力｣を手に入れてどうするつもりなの？って観点わりあいすっぱり抜けてるよね 一番太い部分を蹴りで折れというのは流石に酷かと。
バット吉永は全女のオーディションを受けた際に
自己アピールの場でバット折りを披露して合格した。
極真の中村十一段（爆）の門下生。 コロッケ屋とかアイスクリーム屋への
不満を思い浮かべながら
怒りのパワーで割るんやで → 瓦 プロ野球選手が三振した時、結構その場で叩き折ってるンだけど >>461
ああいうの猪木が若い時使ってたのに
「猪木 フランケンシュタイナー」で検索してみな >>467
みユキーデの弱点は上にある」もその口かな >>467
単に子供向けには飛ぶのが見栄えがいいってだけだろ… そもそもマスは三角飛びなんぞ出来ひんで
最初の壁に飛ぶ助走の段階でコケてまうわw まぁ現実にやろうとしても三角の動線はムリで
映画：地上最強のカラテにあったように走って壁に向かい
ダダッと上に駆け上がり壁を蹴って反発で戻るといった
↑↓の動きが精一杯だろうね 空手戦争で香港カンフーが使った壁を蹴ってひたすら三角飛びを続けるイナズマ蹴りなんか
アクロバット俳優を物凄く狭い部屋に入れたら何回かはやってくれるかな 香港カンフーが分厚いチーク材を突きでブチ破りドア鍵はずすシーンがお好きらしく
空手戦争にもカラテ地獄変にも
そしてカンフーの名の王大八（ワン・ターバー）もお好きらしく
カラテ地獄変にも空手バカ一代にも
そして指で茶器に穴を空けるシーンもお好きらしく
空手バカ一代男の星座etc・・ ＞そしてカンフーの名の王大八（ワン・ターバー）もお好きらしく
＞カラテ地獄変にも空手バカ一代にも
王大八はタイガーマスクのアジアプロレス選手権とかにもいたな
ほんとに好きらしい アニメの侍ジャイアンツ最終回、全ての魔球をミックスさせた究極の魔球のシーンには熱くなった。 やたら主人公をラストで死なせたがる
廃人もいるし
ジョーの生死はハッキリしてないんだっけ？ 梶原は最初車椅子に座ったジョーを押す葉子のエピローグを考えたけど、ちばが反対してあのラストになったんだよな
後々ちばもジョーはあの時死んで無いとハッキリ言ってる 物語の基本的な展開が近い紅の挑戦者はその辺もう少しはっきりさせたような終わり方だったな ジョーの完結特集でファンからの熱いメッセージが紹介されていて、
その中に、「ジョーを潔くリングで死なせてあげて。彼もそれで本望でしょう」（女性）と言うのがあった。
寸足らずな感が否めないエンディングよりこのコメントの方が数倍泣けた。 >>491
周りの反応から明らかに死んでる
シェーンのラストが死を予感させてるように
ジョーの最終回は死以外の結論はない >>475
バットは球を打つもの
瓦は屋根を葺くもの
牛は農耕に使うもの 氷は涼を取るもの も追加で。
河原に転がっている石ならいくら割ってもいいと思う。 梶原案の「あしたのジョー」ラストはエリア88の剽窃 ホセ･メンドーサもあれだけ怖い思いしたら二度とリングに立てない＝再起不能になった可能性もあるので
ちょうど後年の「紅の挑戦者」と逆のパターンなのかも知れん。梶原なりのちばてつやへの返歌なのだろうか。 大賀誠がラストで愛とブッチューして「ずっとこうしたかった・・」とかのセリフはいらんかった気が 砂土谷が誠を刺した後に、「お前から命懸けの反撃が有ると思ってつい刺しちまった！」とか殺意がなかったことを主張するんだけど、ヘンだろそれって。 ジョーのラストは梶原の作家力をちばの漫画力が超えたからこそ名作になったんだろなあ >>505
そんな感じだったっけ？「お前ならよけると思って」みたいなニュアンスだった記憶。もう読んだの30年前くらいだから記憶があいまいだけど。 >>508
これは衝撃的だった
アメリカンニューシネマによくあるオチを一足先にやってたな 赤星潮も主役のままだったら最終回で殺されてたかも知れんから
高桑さんは危ないところで命拾いしたんだな ジョーはとりあえず置いておくとして
最終回で死んだのが確定なのは
伊達、蛮、美影などか。誠はどうなのかね。 伊達直人…死んだ
赤城忠治…大ケガして再起不能
ジョー…死んだor再起不能
飛雄馬…再起不能のはずだった
誠…多分死んだ
一条直也…師匠が死んだ
番場蛮…死んだ
無門鬼千代…後年梅毒で死んだ
紅闘志也…再起不能
美影…改心したら死んだ
春日牧彦…後年つのだが死にかけた
梶一太…本体が死んだ 青春山脈（兄戦死、弟火山に身投げ）
朝焼けの祈り（元々不治の病で死期が来た）
はっきり書かれてはいないが初恋物語は背中に銃弾食らってるし
恋人岬も無理心中に巻き込まれて投身したからどっちも死んでるだろう ザンボット 生還
ガンダム 帰還
イデオン 死滅
ザブングル マラソン
ダンバイン 消滅
ゼータ 崩壊
ダブルゼータ 作品ごと無かったことに >>447
「柔道一直線」で、地獄車とか、近藤正臣が足でピアノ弾くようなのが好き 弟か妹がいるやつは必ず地獄車の実験台にして泣かせて親に叱られる >>518
上からぶら下がらない限り足で猫踏んじゃったは不可能。
それ以前に足の指でコードは押さえられない 柔道一直線（ドラマ）にまで大山倍達（知らん役者だが）登場させてたな
漫画のほうにも出てたのかな？ >>513
空手戦争の大神達矢は梶原漫画にしては珍しく破滅しないで終わった
政治家の相馬に復讐して船で海外脱出というラスト 花も嵐もってなんで途中から空手漫画になったんだ？おかしいだろ? >>521
鎌足と突進太が激突
鎌足の技と突進太の山嵐が激突して突進太が勝って終わり
鎌足は突進太の母ちゃんに振られたから敵になったんだよ
シャア並みに情けないやつ
でも山嵐って柔道では反則だよなぁ
巴黒潮崩しは地獄車と多分同じ原理
一回背中を付けたら勝ちなのになぜ何回も回転するんだろうか
スピニングトゥホールド並みに無意味な回転だと思うわ 少年時代ガルーダの姉が悪徳金持ちか何かに裸踊りさせられてたシーンがあったけど
支配して踊らせるってのもイッキさんの性癖なんだろうか
男の星座でも横領従業員の彼女を部屋で踊らせてたしね
逆さ吊りやアナルは言わずもがなだけど 誠はあのまままわりの人の言葉どおりに救急車にのってれば助かったのに
まあ、佐渡谷が改心したような描写がラストにあったからいいか 主人公殺しがちの他に
主人公が片親、みなしごってのも多いな >>522
漫画でも主人公とマスの弟子が戦う
空バカよりはかなりリアル寄りの本人も出るし
道場の宣伝みたいな書き方だよ >>526
振られたとか情けないかはちゃんと読みなおしたほうがいいよ
突進太が漫画史上稀なほどのマザコンぶりを発揮して悲恋に終わるんだよ 虹を呼ぶ拳は主人公も死なせず両親もちゃんといて
家族間の葛藤も描かれているし
ブルース・リーブーム以前だから荒唐無稽なカンフー話もないし
弱っちい主人公が空手を通して心身ともに成長していく
なかなかの良作だと思う
画がチト稚拙ではあるが >>529
この絵柄のレトロ感がたまらん。
昔のマンガってこんな感じだったなー。 >>535
つのだじろうの絵って弱そうなんだよね。
鬼門先生がテツ大東と戦ったら瞬殺されそう。
同じマスさんをモデルにしたキャラクターなのに。 脂肪で最終回ってのはセンセが元祖だがブームだったんでな
女のスポ根は主に主人公ではなく、ライバルやコーチや憧れ人の悲劇的な病名と回転宙返りの必殺技が特長
白血病と再生不良性貧血に憧れる女子続出という倒錯の世界
鮎原こずえも寿退社のできない身体で人生をバレーに捧げる最終回 PCエンジンのゲームで
女が武装して格闘するゲームがあったが
プレイヤーはコーチ役
不治の病らしくエンディングでは病死してて
ヒロインはコーチ（自分）との赤ん坊を抱いている 梶原マンガに騙されマスの道場に入って毎日腹鼓の稽古とマスの個人崇拝ばっかりやらされてた当時のヤングはおかしいと気がつかなかったのかな？ >>529
思い出した。
この「絵」だったんか。
幼稚園くらいのころ、この突進太のかーちゃんの絵をみて股間がムズムズした。 >>534
いや母ちゃんにプロポーズしたけど突進太が自殺までしたから諦めた
で諦めたんだけど敵になる理由は全くない
そもそも巨人の星が親子愛、あしたのジョーが師弟愛、
愛と誠が男女の純愛、柔道讃歌は母子愛がテーマ
鎌足なんて巴のライバルであってはいけないんだよ
あくまで母親こそが乗り越えるべき存在なんだよ
それがマザコンで終わるとかありえない
ジョーが段平を超えて遠くへ行ってしまったように
巴も母親を乗り越えていくべき
だから柔道讃歌は少し幼稚な作品になった 鎌足ってなんだよ
ケチつけるなら登場人物の名前を覚えるくらいにはちゃんと読めよ 誰か各作品の主人公が生きてたら現在なら何歳になってるとか書いて頂戴！後生！ 作品に登場する実在の人物も軒並み不幸な人生を送っているのな
四国の空手家とか
くま殺し木彫り職人とか
男の星座の梶一太とか モテそうにないデブが勝ち組になるのも梶原漫画
左門豊作、マンモス西、座王権太 左門豊作って何気にカッコいいじゃん。
わかる女にはわかる、いぶし銀のような男じゃん。
家族からも友人からも尊敬される男。 左門は京子と結婚後も弟たちとアパート暮らしをしていた（有り得ん 座王って後半は親父のみで息子はあんまり出なかった印象。 >>559
ドカベンの山田も西武入団後に長屋に住んでいたな
プロのレギュラー選手なんだから家位は建てると思うんだが >>561
爺ちゃんの商売もあるし、居心地が良いのだろう >>563
じゃが弟たちと一緒のアパート暮らし、夜の生活はどげんしたらよかとです？ 『人間兇器』を読み終わるのですが、いやあ途中から物凄い駄作ですねこれ。
マンぐり返し、浣腸プレイ、脅しの写真撮影、露見して命乞い、逃亡→繰り返し。
だが、それがいい。 左門の腰にしがみついた妹弟たちが、左門の夜の生活を妨害するのかもしれない 新の左門の弟妹たちは時間の経過の割に成長してない気が >>564
ヒントは五月みどりと木の実ナナの実家。
双方とも一部屋に家族全員で雑魚寝、その状況で両親は普通にセックスしていたそうだ。
ウサギ小屋状態だった昭和30年代くらいまでの中の下くらいの家庭はそれが普通だったようだ。 >>561
土地も含めて長屋丸ごと買い取ったはず。
近所の人たちとも仲がいいみたいだから愛着があるんだろう。
>>567
日向小次郎のところと同じだな。
長男がしっかり者だとそうなるのかも。 非人道的な実験の結果、人間は本能だけでは性行為を完了できない事が判明したらしい
動物同様、見て覚える必要があるのだ
子供の前でセックスする親は決して間違っていない 父親が前戯をしないで挿入すると子供がそれを真似をすると言うのか ぼくが夜中トイレに起きたら、パパとママがプロレスごっこをしてました >>558
左門はいいやつだな。
腎虚の星ではいちばんすきだね。 左門はもともと典型的ライバルキャラだったんだけど、終盤恋をして人間的弱みをさらけ出すところは面白い。
お京は飛雄馬に惚れてたはずなんだけど、星の励ましで左門がアタックしたらモノにできてしまう。
ここらへんはオンナは押しの一手だという、梶原らしい古風な恋愛観。 >>576
梶一太も男の星座で押しの一手で八神カオルをモノにしているものな
八神カオルって実際はどんな人だったんだろう
本当に映画「胸より胸に」に出演しているのだろうか 言われてみれば梶原作品でパクられた技って両手ぶらりクロスカウンターと地獄車くらいか
ゆでたまごは梶原イズムや技を良い感じにアレンジしてるよね >>578
フジヤマバックブリーカー → タワーブリッジ 八神カオルなんてストリッパーは存在していないでしょう
モデルは高森朝雄の初恋の梶原さんという女性なのではないか？ >>578
＞言われてみれば梶原作品でパクられた技って両手ぶらりクロスカウンターと地獄車くらいか
せいぜいそれくらいだね
マッスルインフェルノの相手に接触するまでの部分なんかは完全にゆでオリジナルだし
それにしてもリング四方のロープを走り回って相手を幻惑するなんてゆで先生本当によく考えたもんだわ
普通だったら紅の挑戦者でも見てない限りあんなの思いつかないよな >>580
斎藤貴男の評伝には昭和31年頃梶原は浅草六区のストリッパーと半同棲生活をしていた旨記述がある 春川ますみが18の頃、浅草ロックでストリッパーやっていたのは事実 浅田次郎原作のミスターマガジンに連載された極道懺悔録にもモロ梶原ネタなヤクザエピソードあったな
若い頃の浅田が呼び出されたヤクザが1人で来たから認めたみたいな感じな稲川次郎モデルのが カオルがエリートと幸せになって欲しいため 一太が涙をのんで身を引いたと描かれているが 実際は梶原の暴力などに女のほうが愛想つかしたらしいね。
何で読んだか忘れたが >>586
あのエリートは有名な詩人のご子息という設定だったが
うーん 気になる
あるいは設定自体フィクションか >>578
上の方のレスにも書かれているけど青春山脈で
女子プロレスラーが使っていた技はキン肉ドライバーそっくりだよ >>590
書き方が悪かったので訂正します
×八神カオルって実際はどんな人だったんだろう
○八神カオルのモデルになった人って実際はどんな人だったんだろう 八神カオルも、春山章が実際の春山一郎とは全然違ったように、
梶原一騎が若い頃にストリッパーと半同棲していたのを下敷きにしつつも、
理想とした女性たちが寄せ集まったような存在ではないかと >>591
食えない駆け出しの頃にヒモ状態で寄生した女だろう。
ホステス、トルコ、ストリッパーにピンキャバなど風俗水商売の女に集って凌いできた成り上がりは多い。
言うまでもなく、そういう女は最後に捨てられる。 >>592-593
レスありがとう
まあそんなところだろうね
「浅草の星」なんて怪しいもんだw >>529
この毅然としたルックスは
後年の作品なら逆さ吊りのターゲットになりそう
もちろん全裸で 冒頭で「リアルに描く」みたいに宣言してたが
空手バカ一代やスーパースター列伝よりは少々マシってだけで
絶対にリアルじゃないよな
名前を変えている春山章とかジャニーさんとかね
中村忠に言わせるとそもそも大山と梶原兄弟が古くからの付き合いだって事が
ホラだそうだし 渥美清を支えたストリッパーが売れたら引く、3歩下がって影踏まずな女の美学もあった時代を現代基準で解釈するのはどうかな？
まあセンセの遺言なので、吹かしはあっても遠くないって立場だな 最初に全巻読んだ梶原作品が男の星座だった俺は
プロレススーパースター列伝は男の星座の続編として読んで
心を慰めた インタビュアー
「梶原一騎さんてどんな人だったのですか？」
辻なおき
「まぁ一言でいうとハッタリ屋だな」 辻がブルーザーの電話帳破りをインチキと発言してるけど実際はどうなんだろう？ あの兄弟は愚連隊とかの組織に属してたことはなかったのかな？ >>589
チャンピオン太のダブルノックアウトQって意外とマイナーなのかな？ 列伝でカブキの毒霧の成分に触れた回で「なるほど、んでそんな毒を口に含んで大丈夫なのか？」と矛盾に悩んだ俺が居た 男の星座で描かれている大山倍達の品格ある言動に言い知れない感銘を受け、遅ればせながら
私淑したいとyoutubeを見てみたが、なんかちがうなぁ・・・と悩んだ私だった マスと喧嘩した割にはマスをボロボロに書くことはしなかったな 真樹が言うには「大山との仲が壊れたことで見るも哀れなほど落胆していた」とのこと 「星座」では自身も初期大山道場で汗を流したことになってるけど違うんでしょ？ >>599
この人も梶原と組んで作品が残り仕事があったのに失礼な奴だな
印象が悪くなった マスを悪く書いていたら、添野はどっち側に付いたんだろうな >>608
真偽はわからんが、5～6年前くらいのフル・コムだかの大山道場本に
「短期間だが梶原一騎も稽古していた」という証言があるにはあった 四角いジャングルでは、私（梶原）とて極真５段云々のセリフがあったね。
男の星座では、大山道場入門以前に、沖縄空手の経験もあったように描いてあったね。
そして作品中では、ステゴロの天才になっていたね。 大山は自分に関わった人間に空手体験させたがるからその類ではないのかな？
そして五段が仮に本当だとしても功労による名誉五段とかね。 梶原一騎って写真見ると
顔の大きさのわりに肩幅狭くて
強そうには見えないよね ショーン・コネリーにも段を贈っていたね。
映画の００７が日本で撮影される際に
最初は忍術の初見良昭氏のところへ出演の話がいったが
会って話をする日の約束の時間に大きく００７側は遅刻してきたという。
日本人を軽く見た無礼さに初見氏は怒りこの話は無かった事にしたという。
それで急遽代わりとして話がいったのが極真会だったという。
顛末の真偽の程はわからんが。
ただ若き日の大沢昇氏などが映画では見られるのでそこは貴重だと思った。 極真三段以上は並では無いなのは今も変わらないからな
名誉なのは間違いない >>600
ゴールドジムでめぼしい兄ちゃんにやらせればやれるよ
NFLでちゃんと活躍したブルーザーなら当然出来るはず >>619
ピラザウルス人間態と対戦していたレスラーが
大豪寺さんｗ >>606
それやっちゃうと、じゃあ、今まで神様扱いしてたのは
なんなのよ？ ってなるからな。 真樹さんと道場の弟子の対談で「師範は組み手中でも鏡に映る自分の姿を見てうっとりしてすきだらけになることがある」って弟子が言ってて微笑ましかった。 「極真空手の創始者・大山倍達が憧れだった。自分の部屋には彼の写真をたくさん貼ってね
https://www.nikkan-gendai.com/arti >>618
シグルイの虎眼流の金許し、義理許し、術許しの義理許しのようなもんか >>578
はじめの一歩でブラッディークロスとか言って思いっきりダブルクロスパクってたなw
流石に破りかたはトリプルクロスじゃなくてカウンターのジョルトで強引に押しきるだったけど宮田の12倍の破壊力のトリプルクロスも見たかったw パクリも何も実在する技術だしな
説明はインチキだったが >.>558
あの貧乏のどん底の中でどうしてあいつだけぶよぶよに太ってるのかは疑問だけどな
弟や妹に隠れてたらふく食ってたとしか思えない
「あんちゃん！腹減った！」 川崎のぼるの百姓へのイメージがあんなだったんだろう
フットボール鷹とかイサムを読むとなんとなく想像がつく 青雲と紅洋の練習試合を見に来たときは幾分細めだった 川崎のぼるのイサムは好きだったな。
長男の時代なんてのもあった。
小池一夫と梶原一騎は接点あったのかな？ 梶原一騎は柔道はちゃんと有段者だったみたいだから、
そこそこ強かったのではないかな？
空手はたぶんまともに続けて稽古はしてなかったと思う 当時の柔道の黒帯は今のよりだいぶ値打ちがある
掛け値抜きにフィジカルエリートではあったはずだ 梶原自身が「本気で空手に取り組んでいたのは日佐夫だった」と言っていたからね
添野が「亡くなる直前まで空手の稽古をしっかりやっていた」と褒めていた >>639
絵は一峰大二だな
（ウルトラマンとかスペクトルマンのコミカライズの人） マス大山空手スクールの実技は真樹先生が教えてたってマジなの？ 山崎照朝も指導していたけど
この二人が互いの指導時間でモメて色々あったと 侍たちでは山崎照朝の事をとても好人物に描いていていざこざのことは詳しくは書いてなかった記憶がある。 カラテマガジンにスクール合宿のレポートがあって
いいなーと思って読んでいた
通教出身の黒帯として高桑さんが
後輩たちにしたわれていたとのことで
赤星潮に指導を受けられてうらやましい 列伝はタイガーマスク編でちびっ子タイガーファンにニコニコ接するカジセンセのキャラが味わい深い
盛場では夜の蝶逆さ吊りにしてたのにw 佐山がプロレスラーとしては初めてムエタイ流の回し蹴りを導入したファイトを海外遠征前の時期に
日本でやっていたのにタイガーマスクの正体はティグレ・エンマスカラドだミスター・カンフーだと
逐一出される情報に振り回される無能記者連中も楽しい >>645
真樹先生はあんまり本当のことは書かないから実録物の著者として正直アテにはならないけど
ウマの合わなそうな人物も極端に貶めるような書き方をしないところは大人だと思う 大山もいろいろと化けの皮が剥がれているからな
孫に至っては薬だし 猪木（談）は本当に本人に聞いていたのかね
とりあえずガマ・オテナには騙されたよ 芦原が「私は梶原さんから取材をされたことがない」と言っていた
それで想像がつく 呑みの席で梶原が泰彦に
「芦原が君の事を～」と色々煽ったせいで
芦原に対し怒った泰彦に
ド深夜に芦原宅にわざわざ電凸させて愉しむ梶原 極真サイドも梶原のおかげで儲かった部分があるだろうに
都合が悪くなると突き放すのは醜いな 梶原が大山に関わったおかげで極真は大きくなれた反面
梶原がいなければ組織内の人間関係も
あそこまで拗れなかった気もする 拗れて分裂した様々な道場で今頑張ってる現役の師範とかはある意味大変だろうな
純粋で真面目な人多いんだわこれが
良い意味で空手道頑張って欲しいと思う 芦原と兄弟しょっちゅう飲んでたのに取材もへったくれもないわな さすがにプロポーズのときにナイフ投げて足止めした描写は怒ったらしいが 大山館長にマンツーマンで出刃投げを習った芦原
ぶ厚い将棋盤も真っ二つのシーンを読んで
（ハテ？空手にそんなん有るんかいな？）
と思った少年時代 手裏剣投げは覚えれば何投げるのにも応用できるからな
本当に強いような人は箸でベニヤ板くらいはいける
将棋盤はまあ普通の手裏剣では無理だから包丁を投げたんだろう
カジセンセらしいハッタリと経験者としてのリアリティが両立してる妙手だよ 中城健が宗教画家になってしまったのはカラテ地獄変及びボディガード牙の
あまりにもあまりな内容に心を病んでしまったからって話は本当なのかな？ 「流れ星見たか」とか「餓狼一代」とか、あの辺のヤクザ漫画は
地獄変放り出して四国に帰った後の作品じゃなかろうか >>651
ケンカした双方にそれなりの言い分がその時はあったのだって書き方だよね。 真樹はあれだけ自分と梶原をボロクソ書いていた小島の大山倍達正伝を
ちゃんと褒めていたからな
小島はSNSで真樹に恐縮していた これまたボロクソに言われていた中村師範のことも
「悠揚迫らぬ風格の持ち主であった」と書いていたり
実は結構大人な人なのかも。 >>597
売れた芸人と添い遂げられたストリッパーは萩本欽一の奥さんぐらいだな
奥さんは自分から身を引いたら欽ちゃんが探し出して結婚 黒崎さんは自著では総裁を知人の空手家って書くくらいでほとんどノーコメントなんだよな。
どんないきさつがあったんだろうか。 最初の頃の著書には人生で師と呼ぶに足る三人の内の一人に挙げてたし
先生と組手をやってもいつもコロコロとやられて（決して参ったは言わないが）たって書いてた 黒崎は極真会館の建立やウィリー戦で、
かなりのお金を大山倍達に貸し付けたりしていたのを踏み倒されたりで、怨みが強い 「人間的魅力がある」「しかし深くつきあうと嫌な面が見えてくる」「特に銭に汚い」
こんな感じだよな。リアルマスの評判。 死ぬまで「李青鵬は強かったヨ、強すぎたヨ」なんて言い続けてたんだから人間的に問題があったのは間違いない あれだけ嘘まみれの経歴語って平然としてたんだからまともなわきゃない >>675
いかにも作り話っぽいところは都合よく全部梶原のせいみたいにしてたイメージだけど
あの辺の話は事実として語ってたの？ マス大山、最強の敵、李青鵬を語る
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも２人といない天才だと思う。それ程上手かった。
特に『貫手』が上手かった。そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。１８５センチあって私よりも１０センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。
余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。フランスで生まれ、そこで育った。
そして小さいときにサファーデ（フランスの格闘技）をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」 「正拳一撃」のコーナーでは、読者の質問に対して
あれは創作って言ってなかったかな？俺の記憶違いか は・・・・はじめて・・・・
李青鵬が見せた両眼‼
す すごい目だ！
狂熱と冷酷がまるで 氷と炎のように同居している！
かれが つねにサングラスをつけていたのはむしろ 当然で・・・・・
この すごい眼光でいつも みつめられていたら
周りの人間が耐えきれまい
大山倍達 談 >>686
もはやライバルがいなくなったので自分の中に架空の強敵を作っていたのだ >>686
三光は作り話と書いていたが、李青鵬は確かに強かったとホラ吹いてる >>689
原作に「李青鵬登場（うちの弟のような感じ）」とか書いてたんだろうか インドの妖術レスラーハラマヤカーン、キムウォンチュン先生、ガマオテナ先生、陳老師、など実在しない人物を何で創作するんだろう？ 館長室に陳老人のモデルになった人物からきた手紙が置いてあるのを
見たと真樹さんが言ってたけどどうなんだろうか？ それぞれにモデルになった人物はいるんじゃないかな？
物語に出たキャラとは殆ど一致してないだろうけど
カジ先生の手法は無から有を生み出すわけじゃないからね >>697
俺も何かで読んだな、それ。真偽はわからんし
本当にマスに陳さんという知人がいてもそれが太極拳の達人だという保証もないが。
つかマスは北米以外の、欧州とか香港とかタイに実際に行った経験あるのかな。
極真が世界に拡大してた時期じゃなくて、漫画で描かれた頃に。
韓国ならしょっちゅう行ってたかも知れないけど。 陳という武術家なんてそれこそ中国には何万人といるだろう
個人的に親しい陳老人を強く膨らませたってのが真相じゃないかな 梶原一騎の精神構造は良くも悪くも特殊なんじゃないか？
夢と現の区別がつかない状態、そして破滅＆破壊願望。
それ故に数々の名作を生み出せたんじゃね？ 意外と空バカって、えっ？こんなキャラにもモデルになった人物がいたのか！っての多いんだよな。
もちろん漫画通りの人間ではないけど。
オーガスト・ロメロでさえネタ元に使った人物がいたのにはビックリした。 >>672-673
ありがとう。
色々あったんだね。
他の人みたいに著書であからさまに批判したりしないところが人格者だね。 ヒグマよりハイイログマの方が凶暴であることを知っているマスさんの博識 >>705
マス大山カラテスクールのテキストの
2巻の裏表紙で飛び蹴りをしてるのがブルースリー
受けてるのがオバさん リーは最初 李青鵬の弟子で 後にハワイで極真のブルース・オテナの弟子になって
師にあやかって芸名にブルースの名を入れたｗ
リーはアメリカの中村忠に黄金の太刀を贈ったｗ
白羽秀樹は中村忠にあやかってリングネームを沢村忠にしたｗ オバさんが前蹴りして
ブルースリーが飛びあがって受けてる 世界ケンカ旅行だとブラッドショー氏が普通に恩人ポジションでびっくりする ブルース・オテナはハンサムでエルビス・プレスリーの奥さんとねんごろな関係であったとか
それを聞いた梶原はプレスリーからブルースリーへと発想をとばして
あのようなストーリーを創作したのではｗ マッキーの話だと「燃えよドラゴン」公開前の試写にマスと梶原兄弟が招かれて
「まー、飛んだり跳ねたりが気に入らんけど面白くなくもないんじゃね？」みたいな感想だったそうだ。
それが映画大ヒットしてブームになると容赦なく「リーは実は極真だった！」と言い出す辺りが最高に好き。 そういう替わり身の早さが富を築くには必要ということなんだろう >>682
どおくまんの「しこしこ」という擬音から始まった「シコシコする」「シコる」といった
そのことを表す言葉は中年世代はもとより
今の若い男女も、普通に使っている事は、特筆すべきものであろう。
ここまで長きに定着して使われている言葉は
絶対広辞苑に加えるべきである 芦原って実物も口悪いんだって
大山のことはハゲ呼ばわり 組手で大山のスピンチョップ（回転バックブローか？）は、俺も誰もよけられなかった
芦原だけがうまくよけたが、それと同時に低い後ろ回し蹴りで羽目板に吹っ飛ばされていた
（真樹日佐夫：談） >>720
「穴さえあったらメスクジラでものー」のセリフにみられるように
昔の若者はとんでもなく性欲旺盛であったのだろう
大山も山で修行中は立木の幹の節というか
くぼみが女陰に見えてしかたなかったとか
何故か女のニオイがしてたまらなくなり見回すと
ずっと遠くの山の斜面で働いている婦人がいたとかの話が（真偽不明） 成人しても結婚するまでは母親以外の女の乳さえ見たこともない時代の男と
ちょっとクリックすればあんなのもこんなのまでも容易に見られる時代の男とでは
性に対するガッツキ度に雲泥の差があるのもむべなるかな >>720
スペシャルと称して手コキを後輩に強要するシーンもあった。それも複数回
某大学の相撲部だった叔父さんも同じ事をやらされたそうだから、体育会系ではこれくらいはよくある話だったんだろう
ホモの先輩に掘られるくらいはあったのは想像に難くない うら若き乙女が草むらで小用を足す姿に遭遇…。若き日の大東徹元が学徒出陣前に田舎道を歩いている際に遭遇した数少ないヰタ・セクスアリス…。 そりゃああるだろう
少年院や刑務所でのホモは人間凶器で描かれてたろ 力也もやりたくてやりたくてどうしようもなくなって
その場に女がいないから目の前のヤギに・・だからな
まさしく穴さえあったらメスクジラでもの精神
そりゃあ男のケツなんて最高よガッハッハ >>724
合宿で一年が女装させられてOBを「接待」する場面があったわ。
掘られたかどうかは描写がないが、熱出して寝込んでたので相当ひどい事やられたのがうかがえる。 ホモとは違うが、うちの親父は大学の武道部の一年が
先輩のインキンに薬ぬらされてるのを見たようだ 青田が神社で１９歳の巫女の両親を縛って
その目の前で処女の娘をレイプしようってんだから
今考えると笑えんよな >>720
>>724
こんな事のせいで体育会系が
嫌悪されるようになってきたんだよな・・・ >>732
全共闘全盛時の体育会系は左翼学生と対峙させられたりしたとか。 漫画の極真に感化されて帰宅部から昭和国士の空手部に逝った幼馴染の話が漫画だった
梶原＋どおくまんの世界だったが、柔道レスリング部と比べれば何てことないらしい
その柔道レスリング部が直立不動になるのが応援団
なお当時現役のそいつに極真の話をしても無反応だった 山崎照朝ってリアルではどんな人？
確か日大獣医卒だったよね？ 高校の話だけど留年しそうな国士舘の生徒に教師が
「朝高のバッジ一個狩ってこい。そしたら進級させてやる」と言ったとか。
国士舘OBがブログに実際にあった話として書いていた。
恐ろしすぎる。。。 >>734
全盛期の国士舘エンダンは、部室に日本刀や拳銃が置いてあったって言うしな… 国士舘柔道部の某金メダリストがテレビで教育を語っていて、後輩が
「寮の風呂場で洗面器に小便して、それを後輩に回しのみさせてたてめえが教育を語るんじゃねえ！」
と言ったとか何とか カジ先生は大学行ってないからか応援団連中が幅利かすような展開少ないな 閑話休題。
猪木がマルチリンガルだって事は意外に知られていない。
まず英語はネイティブ並にペラペラで、英語圏の政治家と普通に議論出来るレベル。
次にポルトガル語。
子供の頃にブラジル移民したので、ポルトガル語は事実上のネイティブ。
幼少期から数多くの外国人と関わり、無数の外国語と触れ合ってきたので「道具としての言葉の概念」が骨の髄まで染み込んでるので通常の人より圧倒的なスピードで他言語を取得できる能力がある。
おまけにムスリムなのでイスラム圏の言語も日常会話レベルならこなせる。
猪木が世界各国の大物たちにコネクションがあるのは必然なのだ。 >猪木がマルチリンガルだって事は意外に知られていない。
嘘だろ！？ >>740
＞猪木が世界各国の大物たちにコネクションがあるのは必然なのだ。
具体的にどこの大物とどんなコネがあるんですか？ でも、猪木が外人レスラーと英語でコミュニケーションしてる映像って見た事がないんだよな
（バンバンビガロにも“てめえこのヤロぶっ殺してやる!”と叫んでたし）
その点、前田はかなり喋れるし、武藤は動詞の過去形を使わないものの、ジョークを交えて談笑できるレベルにある まともな政治家はマスゴミの前で外国語を披露しない。
実は英語・多言語がペラペラ？！アントニオ猪木氏の知られざる一面をご紹介します | 音喜多駿 公式サイト
https://otokitashun.com/blog/daily/5840/
小泉純一郎、安倍晋三みたいな連中がパフォーマンスで仕込みの英語を喋るだけ。
基本的に国内向けのパフォーマンスで諸外国では馬鹿にされる。
一説ではプーチン、金正日＆正恩＆正男、朴槿恵、文在寅、習近平はネイティブレベルの日本語使いとか。 アリ戦絡みの会見でさんざんアメリカマスコミ相手にしたわけだけど
そのとき英語で会話なんかしてたかな
集英社から出たアリ戦のDVDに色々会見のオマケ入ってたけど猪木の英語力に
感心させられたシーンがあったどころかまともな英語でのやり取りすら印象にない >>745
旧共産圏って前田が強いのはわかるけど猪木ってなんかつながりあったっけ？
北のこと？ 猪木は前田より先に旧ソ連の格闘技界と接触しているよ。
その結果連れてきたのがチョチョシビリとかレッドブル軍団とか。 フセインとエキシビションマッチやる予定が湾岸戦争でパー、
アミン大統領とエキシビションマッチやる予定がウガンダ政変でパー、
偶然か否かは知らんが、結果としてCIAが猪木の試合を邪魔してしまっていた。 ある日、古舘伊知郎から1万円を借りたがそのことを忘れてしまった。
当時若手だった古舘にとって1万円は大金であったが、相手は大スターであり、なかなか言うに言えず困っていた。
ところがある日、猪木は急にそのことを思い出し、「いや～、ごめんごめん」と30倍にして返した。 真樹日佐夫ＶＳウィリーウィリアムス
日米師範代エキシビションマッチもお流れ 猪木とやったキムクロケードってどっからみつけてきたの？
極真じゃなく他流派のカラテ？ もとより手加減のできる相手ではない。
大舞台での激突となれば、さすがの私も血気をおさえきれず
ウイリーを破壊してしまうおそれがあり、大山館長・茂・黒崎・梶原ら各者協議のうえ
流血の惨事を避けんがため涙をのんで企画が流れることとなった次第。 >>734
花の応援団の頃には士舘大の応援団って廃部になってたでしょ？ 真樹ごときが
ウィリーに勝てるわきゃねーだろ
ウィリーもカラテがヘタだろうが
もっとヘタなのが真樹
体格ではウィリーが圧倒してるし
真樹など瞬殺 剣道部なら、20年くらい前に体罰で死者を出して廃部になったが
人間が入れ替わった辺りの数年後に復活してる 猪木ウィリー戦では真樹さんはバスケットシューズをはいていざという時に備えていたって書いてた記憶。 >>748
それってその時期にちょっと関わって疎遠になっただけでは >>758
スウェットにスニーカーで、靴紐がほどけたりからまったりしないように
上からガムテープ貼った「ケンカ装束」でのぞんだと書いてたね。
試合自体は台本があっても、リング下に落ちたとき極真の連中が本気で猪木蹴ったりする
危険な空気で、ドサクサで兄弟に「制裁」がある可能性を考えてはいたんだろうな。 ウィリー戦でセコンドに入った連中が新日の危機管理部隊
あの時は長州星野荒川だったかな？藤原はゴッチ宅？ 猪木の脇腹骨折って、猪木がリング下でウィリーと寝技乱闘してるときに
添野がドサクサにまぎれてサッカーボール蹴り入れたんだよね ウィリーの足に装着されたプロテクターに激しく萎えた
ガチにしてもヤオにしてもあり得んだろ 嗚呼花の応援団は人の節度が無い世界だけどいい話しもあるとだけは言っておきたい 花の応援団は下品というか汚い話が多すぎて萎えるわ
下ネタというレベルを超えてる >>764
そんだけのことをして「ウイリーよりモンスターマンの方が上だった」という猪木にも萎える。 >>766
滅茶苦茶なギャグがほとんどなんだけど
時々泣かせる話を挟むんだよね。 応援団、花沢高校は拒絶反応が出たけど暴力大将読んでからはどおくまん作品全般を楽しめるようになった。 応援団のみすずはまあ、どーにも化け物で下品なんだけど、青田の腕時計はめて涙したりと一途純情な所もあったりするんだよな どおくまんて個人の名前じゃなくて
作画集団なんだよな
CLAMPみたいなもん
代々同じ絵を受け継いでるみたい
漫画界も落語みたいに名前を受け継げば良いのに
三代目手塚治虫とか >>766
こういう応援団なら入ってもいいかと思わせるくらい良い話が忘れた頃に入る
あのバランス感覚は凄い >>772
どおくまんは個人名で、どおくまんプロが集団の名前
さいとうたかをに対するさいとうプロみたいな感じ しかし実在の人物と大学と伝説を元にしたフィクションなんでなあ
真偽と良し悪しはともかく、ハンナンの名が売れたことは確か >>774
アレは弟子でもなんでも無いよ
猿真似漫画ってなにわ遊侠伝の作中でDISってた 「私立極道高校」「激！極虎一家」とかタイトルだけかもしれないが
どおくまんの影響があるし「花の応援団」はけっこう後に影響を与えてるんだよね 「押忍！空手部」は弟子筋どころか、どおくまん激怒で土下座謝罪になったと昔何かで読んだがなあ。
そんな問題おこした割には10年以上つづいたが。
101匹ゴルゴ大行進などと言われる村上和彦（マッキーと義兄弟の盃を交わしてる）が
さいとうプロ方面と無関係というのも驚いたが、こっちは許されたらしい。
https://i.imgur.com/D8812L7.jpg >>779
村上和彦の極道ものは本当にリアルで面白い。
龍がごとくみたいな極道の美化が一切ないというか。 猪木の異種格闘技戦、昔一通り見てみたけどどれもなんだかなーって感じだった。
水道橋のプロレスショップのレンタルコーナーは本当に充実してて格闘大戦争もここで借りた記憶がある。
アントンハイセルのPRビデオとかもあった。 ハイセル、ダメ、ゼッタイ。
あれのおかげで危うく新日は潰れるところだった。
残留したのが猪木、坂口、藤波、木村健、星野、荒川、キャット。
あとは若手と練習生だけというとんでもない事態に。。。 一時期話題になって全国展開を進めていたアントニオ猪木酒場。
胡散臭い不動産ブローカーが盛んにセールスしてた印象。
噂ではかなり高額な加盟料を要求されるうえ、月々のコミッションもかなりのものであった様だ。
結局当時の店舗はほとんど残っていない様だが、あれは一体誰が悪かったんだろう。
やっぱり猪木が強欲だったのかね…。 >>783
＞猪木の異種格闘技戦、昔一通り見てみたけどどれもなんだかなーって感じだった。
俺もモンスターマン一戦目が相手の動きの華やかさのおかげで多少見られたくらいで後はつまらんと思うけど
あれはリアルタイムの空気込みで評価すべきもんだと思う
普段のプロレス枠ではなく水曜スペシャルとかの特別枠の格闘技中継として用意されたものを
ワクワクしながら見たという人たちが少しは羨ましい タバスコとサトウキビ粕アルコール。
先見の明あり過ぎで大赤字。
そして永久機関。
猪木って･･･ 川口浩探検隊。
リアルタイムで観たら、ワクワクドキドキ。
いま観たら、単なるお笑い。 今見比べると、たしかにキックルールだとモンスターマンの方がウイリーより強そう アリ戦なんか当時から消化不良だって不評だったよ。
異種対決をガチでやったらこうなる、という見本。 「モンスターマンは極真の世界大会で優勝できる！」と発言した梶原センセこそ本物のKY アリ戦の当時の記事は「世界に笑われた」「茶番劇」だよ
異種格闘技戦で一番の名勝負といわれるのはモンスターマン戦
あれはいいプロレスだった 福岡でのリベンジマッチは凄惨だったな
猪木のキレ方は異常だった 対抗すべく全日が組んだカードはＧ・馬場対ラジャ・ライオン >>797
長州力対トム・マギー
藤波辰彌対リチャード・バーン
と並ぶ三大ズンドコ異種格闘技戦の一つだな
ラジャは母国だと絨毯商人だったとかなんとか >>790
むしろ今のほうが割り切って見られると思う
ラウンドが進むにつれ猪木のキックが確かに効いてきてるのを確認したり
ブレークがなかったらこのラウンドで終わりだったろうなとかそういう見方ができる
楽しむというよりは分析するに近いけどね 天心メイウェザーを見るに自身の格を保ちながら
プロレス史、格闘技史、興行的に語り継がれるアリ戦を実行した猪木はやはり偉人なのでは？
と思ってしまう
まあミスターxキムクロケイドレフトフックデイトンみたいな不発も多いけどさ 猪木はルスカ戦が最高だった
（あれでファンになった
逆エビを決めたチャックウェップナー戦も好き プロレスに限らずだが、様々な娯楽には各々の名勝負があるのも魅力だわな
それでいい 私に腕力は無く、梶原一騎ほど酒や飲み屋が好きでもない。才能もない。
もしそうだったら、今よりもっと他人に迷惑をかけたり、
下手すると警察沙汰になったりしたかもしれん。
梶原一騎のように劣等感が強いからだ。 カンフーは頭突きに対処できないのかよと思った
烈山のように裏拳を合わせろと >>804
あの敗北があっても天心の価値は意外と下がらなかったね。 猪木フセイン戦、猪木アミン戦、観たかったなあ。
元エリート軍人で現役大統領とのプロレスなんて前代未聞だしなあ。
湾岸戦争とウガンダクーデターがなければ･･･CIAの馬鹿野郎。。。 虹を呼ぶ拳（連載1969～71）読んでたら、一巻では大山マスカキ、空手８段の肩書。
６～７巻では9段。その後十段になったけど、誰が認定してたんだ？ マス「チミ逹、私は今日から十段になるよ」と言われれば「押忍！」しか言えないではないか。 >>793
ガチも何もジャブが当たってるのに倒しに行かない変な試合じゃないか
猪木は打撃に全く対応できない
ガチとか後付け >>818
ガチと聞いたアリ側が棄権を切り札に要求したルールを全部飲んだからああなったってことじゃないか。
立って足を蹴ってはいけないから寝て蹴るしかなかった。 >>791
小学生だったから当時はみんな素直に信じてたｗ >>821
十一段って呼び方おかしいね
特段とかにした方がよかった気がする >>818
むしろ最初から話し合ってケツぎめのフィックスファイトでやれば
あんな不細工な何の見どころもない試合にならなかったと思うよ アリ側はブックだと思ってオファーを受けた
試合内容よりもこの試合が実現した事が凄い >>823
白人に指導してる短い動画。
タイトルがなぜか英語のテコンドーになってる。 https://youtu.be/Oq1qGgIW5kk
相手が勝手に倒れていく様に見えるが、達人とはそんなものなのだろう 五輪の柔道やレスリングで50歳を過ぎたハゲ親父がメダル獲得なんてありえないからな
マジでやったら館長の面目丸つぶれになってしまう 板垣センセいわくそういうのは達人へのリスペクトによる効果らしい 興行で一儲けしようとしたが牛がやる気がなくて客が怒ったとか
実際あったんだろうか？ マス大山の前でダンスを踊って倒れていく高弟は誰なのよ弱そうだな マスの年齢的に既に競技化が進んでいた時代だろうに
茶番に付き合わされる連中もかわいそう これじゃプレイガールQで、女子にキックされてプールに飛び込む男と変わらんな 大山の牛勝負はようつべにも上がっているけど、
牛の方は嫌がるだけで反撃らしい反撃をしないので、
動物虐待にしか見えない… 極真と言えば千葉真一なんだよな、自分の中では
けんか空手極真拳の内容を半ば本気にしてた中学時代… >>828
マスが実は沖縄空手でいうところのチンクチだのムチミだの
使えてたという説を見かけることがあるが
言われてみりゃそんな感じがしないでもない打撃かも知れん。
沖縄空手くわしくないので、そんな気がするだけだが。
倒れてるのは、まあ演武だし。 >>827
これかな。バックに太極旗うつってるし
韓国に渡って初期のテコンドーを指導してる動画だと思う。
まだテコンドー独特のスタイルが確立してなくて、ベースとなった松濤館の影響が色濃い感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=0IQyP_Qyxqk インド系レスラー、ダラ・シンは水牛と戦った記録があるし
元祖グレート・ガマはワニと戦った事もある さすがにワニとは戦えないだろ
どうやって戦ったんだ？ 9歳の少女がワニにふとももを噛まれてて
11歳の少女がワニの両目をえぐって助けた ワニがコールタールに全身からめとられ、呼吸すらできずに虫の息のところをボコボコにした 鬼滅の作者もシルエットがワニ
昔ワニブックスにはお世話になった 芸人みたいのがワニに腕噛まれてそのままデスロール食らってるの見ちまった 首噛まれてデスロール、首がちぎれるインドの大道芸人なら見たことある 大阪に引っ越してきて
ワニプール行こうやと誘われたときにはびびった >>831
達人がピストルをよけた話とかについても板垣先生は懐疑的だね。 >>857
まさか
Liveleak
お勧めはしない 牛とも闘った極真空手創始者・大山倍達の名言「地上最強の動物は、アリクイだ！」その意味は？
https://news.1242.com/article/165461 力石は豚をKOしまくってたが
実際は空手の有段者が全力で正拳突きをかましても
豚には全然効かないんだとか 豚に乗って逃げるのも現実にはかなり困難だろうな。
当時はハリマオのバク転ジャンプも「すごい技だ！」とか素直に思ってた。 つうか、犬とか以上の大きさで素手の人間の打撃など通用する生物は
ほとんどいないんじゃなかろうか。徳三宝は軍馬を張り倒したという伝説があるんだっけ？
https://www.youtube.com/watch?v=3USgQHahXfo むかし長野の山で野生の熊(小さい奴)に出っくわしたが、
直感で、襲われたらこいつには敵わないと思った >>868
正道館の石井が豚殺しをやろうとして、まったく話にならない結果だったと本に書いていたな 動物は工夫をしない
野獣は進歩しない
（虹をよぶ拳） パンク町田という動物ライターの
「子供に言えない動物のヤバい話」（ふざけたタイトルだけど著者もこの本もいたってまじめ）によると、
人間がある程度の大きさの動物と素手で格闘して勝てることはほとんどない、
日本猿と必死で格闘して引き分けられるかどうかってはなしだった >>875
その昔某猿山でバイトをしていたが、
彼らはパワーもスピードもあるうえに獰猛な連中。
集団で突っ込んでこられるとかなり怖かった。 ヒグマの本場に暮らしているが、四つん這いが基本のクマを攻撃するには頭部顔面以外有効なポイントが見つからない
変幻自在に低いポジションでフットワークする（くまは横方向に旋回する）クマにどうやって一撃を見舞うと言うのか
しかもヤツは刃物の様に鋭い爪を振り回してくるのだ
どこに一撃を食らっても肉が裂け、大量出血する人間が勝てる道理がありましぇん マスは熊戦の練習として まずは飼育されてるアナグマとやってみたが 想像以上に獰猛で 体中血だらけ傷だらけになったとか 俺の読みでは、山中で熊と出くわし、ウイリーの様に果敢に戦いを挑み敗れていった人間が相当数いる 実際に空手が熊を撃退したってニュースが2，3ねんまえにあったな 野生動物の戦いってあくまで餌取りや縄張りの安全ためだからね
少しでも自分にリスクあると判断したらさっさと逃げるから
偶然出っくわして襲われたときに勝機あるとしたらその辺りだろな
限りなく可能性は低いだろがゼロではなさそうだし 猫と鉢合わせた熊が慌てて逃げていく動画なんかもある
野生動物は基本的に憶病 正直、クマ相手なら動きがスローモーすぎで負ける気がしないわ
テレフォンパンチ出してる間に背後に回ってチョークスリーパーで落とす自信あるわ ボクシングジムの合宿で長野行ったとき熊と遭遇して
強すぎて殺されそうになったけど、眉間を連打してなんとか倒した ファイプロでもパンダと並ぶ定番エディット素材だし
熊殺しは格闘技者にとって永遠の課題 渓流釣り師曰く野生動物と遭遇したら爆竹最強らしい
月の輪熊も猪もコレで回避して来たと アマプラでヴェルナー・ヘルツォーク監督の「グリズリーマン」というドキュメンタリーを見た
かなり見ごたえあるのでおススメ
勘違いした動物愛護主義者の人が、国立公園でグリズリーの守護者きどりで自撮りを
繰り返すんだけど、最後は食べられちゃうという その監督はオペラの演出もやってたがそっちのほうはあまり評価されなかったな
季節とローエングリンの解釈は好きだけど ロシアでクマに食われるのを携帯で実況（母親に）した娘がいた >>894
ライオンやトラは急所を一撃してくるから一瞬で死ねるけど、クマは狩りがヘッタクソだから狙われた獲物は苦しみながら死ぬことになるんだよね… >>893
梶原スレでローエングリンの話しが出るとは意外だった
そういえば梶原氏の末弟はクラシック関係の仕事をやっていたんだよね 北海道の凶悪熊の実話では獲物（人間）を仕留めるや引き摺って埋めるのな
こんなのと戦ってられんわ >>896
山梨県の韮崎にあるホウトウ屋では熊肉食べれるよ https://www.youtube.com/watch?v=s2RXVHCCces
こういう動画見ればわかるが基本的には熊は憶病で猫にも追いまくられるほどだよ
ただ北海道のヒグマ事件みたいに相手が狩れる獲物だと認識してると怖がらずに力を振るうから
恐ろしいことになるが カジ先生の自宅にテレビカメラが入った時に
確か虎の皮が飾ってあったような。 「虎とクマンバチを見れば分かる通り、生物界で黄色と黒は強さの証明」
そう言ってブルースリーは遺作死亡遊戯で黄色と黒のトラックスーツを着た
ブルース本人も虎の敷皮で記念撮影している トラックスーツはトレーニング不足で肉の付いて鈍った肉体を隠すためという説も推測されているな ハリウッドから燃えよドラゴンのオファーが舞い込み、死亡遊戯の撮影を中断したから恐らくそれはゴシップ トラと戦う予定だった日本人空手家の話題はあまり出てこないな なんか靴に刃物を着けて戦う予定だったんだよね
下手に虎を手負いにさせたら悲惨な事件になったろうな >>907
なんら根拠はないものの、うなづいちゃう。なるほど、っと。 空手戦争で空手家対ライオンがあったけどライオンの尻尾って実際打たれれると痛いもんなのかな 「世界ケンカ旅行」は本当にマス大山が書いたんですか？ そもそも本当にマスが原稿用紙にシコシコ書いて
担当編集者と校正をやりとりしたような本が一冊でもあるんだろうか >>916
それも真樹やな。
決裂したあとは、平岡正明が主なゴーストライター。 空バカに出てきた山本守かな？
マスがそんなバカなマネはやめろ、と
かなりの剣幕で止めたそうだが
山本の身を案じてというより
牛殺しの上を行かれたくなかった？ >>896
30年くらい前に北海道ツーリング旅行した友人から熊とトドの缶詰めお土産にもらったけどまだ食べてない
膨らんで無いからまだ食えるんかな？ 白戸三平の忍者漫画も相当にいい加減だけど、誰も文句言わない。
所詮オハナシと理解してるんだろうが、いかにも科学的なような説明が多いよな。 >>917
初期のWhat is Karate
This is Karateはそうみたいだよ >>922
子供の頃微塵隠れの術とか見て興奮したな。
説得力を持たせるために図解が載っていたりするんだよね。
戦国～江戸時代頃が舞台なのに「カウンター」「ストレート」「ガス」などの
横文字が登場するのはご愛敬。 「鉄腕リキヤ」は一部しか見たことないが、なんか忍者と戦うエピソードがあったぞ チャンピオン太にも忍者がいる
三角飛びもお経を唱えながら使う忍術系の技だった 謎の敵（忍者装束）が天井からぶら下がってる
↓
リキヤ「おまえは何者だ！」
敵「ふはは！俺は甲賀流○代目の忍者だ！」
↓
敵「これでも喰らえ！キエーッ！」（飛び蹴り）
たしかこんな感じ。
これは10年くらい後なら香港カンフーが担った役目だな。 昔のマンガは忍者だからですべてが許されたからな
姿を消せる
何メートルもジャンプできる
魔球を投げられる
それがいつしかエスパーになりサイボーグになった
その次に梶原流の根性さえあれば何でもできるルールの登場 エスパーも（言葉自体）流行らなくなったな。
平成を通じて、芸人の名前以外でほとんど聞かなかった気がする。
大友克洋とか幻魔大戦で「スゲェ！」と衝撃を受けたのに、テレビとかムーに出てくる
「実物」がショボいのでガッカリした俺みたいなのが多いのだろうか。 なぜか誰も触れたがらないNHKの実写版「エスパー魔美」 >>930
これ見たことないわ
全裸の女子中学生を父ちゃんが絵に描くシーンある？ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に～怯える～鉄の城～♪
スーはー空気のぉマジンガーＺぉ～♪
女将の力は信者の為に～たまには見れるぜパイルダーァァァオォンｗ♪
飛ばせぇ～鉄拳～ビッグバンパンチィ～（なんじゃそりゃあ？！）♪
未だ～目立たない～主人公空ぅ気ぃぃぃ～～♪
マジンＮＯ！マジンＮＯォ！！
真・ジ・ンガァ～～～絶っ・・・句♪ このスレならこの団地に詳しい人っているかな
なんか凄ぇー幸せそうなんだがw
さすがに俺も生まれる前だわ
https://youtu.be/eyA4UeFqN-Q 空手三国志の樹里も梶原原作だったらそりゃ酷い目にあってたんだろうなあ 新空手三国志で少林寺っぽいところの人がひどい目にあってなかったっけ？ >>933
カジ先生の家から結構近いね。
梶原家は練馬区西大泉だけど、駅からの直線距離でいえば
保谷の方が近そう。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に～怯える～鉄の城～♪
スーはー空気のぉマジンガーＺぉ～♪
女将の力は信者の為に～たまには見れるぜパイルダーァァァオォンｗ♪
飛ばせぇ～鉄拳～ビッグバンパンチィ～（なんじゃそりゃあ？！）♪
未だ～目立たない～主人公空ぅ気ぃぃぃ～～♪
マジンＮＯ！マジンＮＯォ！！
真・ジ・ンガァ～～～絶っ・・・句♪ >>931
魔美役の女優が全裸を嫌がったのでレオタードで絵のモデルを務めた
(制作者側が最初からそのつもりだったという説もあり)
誰も触れたがらないのはそういう事だ >>934
空手三国志は梶原チックな興行師が出てきたり
か弱そうなヒロインがキック一発で相手をKOしたりとか、アンチ梶原な描写が結構多い >>933
ここは知らないが、同時期にできた桜上水団地はよく知ってる。64～65年かな？
部屋割り、周囲の施設等はほぼ同じ。
当時は「ケッ、団地なんて」って印象が強かったので、住宅公団が必至に宣伝したわけだ。
虹を呼ぶ拳でも春日牧彦は否定的に語ってたし。
一方、当時小学生低学年だった俺は団地に憧れた。なにしろ水洗トイレですよ・・・ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に～怯える～鉄の城～♪
スーはー空気のぉマジンガーＺぉ～♪
女将の力は信者の為に～たまには見れるぜパイルダーァァァオォンｗ♪
飛ばせぇ～鉄拳～ビッグバンパンチィ～（なんじゃそりゃあ？！）♪
未だ～目立たない～主人公空ぅ気ぃぃぃ～～♪
マジンＮＯ！マジンＮＯォ！！
真・ジ・ンガァ～～～絶っ・・・句♪ >>930
見たことないがNHKの実写でまんだらや屋の良太やってたらしいが入浴シーンやエッチはカットされたんだろうな
エスパー魔美のアニメは両親の出会いとか結構いい話が多かった気がする 昭和アニメスレの荒らしが粘着したか、無職はヒマで良いねぇ
ついでに氏ねばいいのに おまえら、AI梶原一騎の開発チームに入って
兇器と地獄変ばっか学習させようとか企むんじゃないぞ 時期がズレてたら白木のお嬢様もハリマオにのしかかられてそう
しかも孕んじゃって、それを必死で隠すとか >>942
なるほど。興味深いですね。
ああいった団地で育った子供が弘兼憲史の「人間交差点」なんかに出てくる悩めるサラリーマンになっていったんですかねー。 おらぁ田舎もんだったから土地はあったが
不便だったな 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に～怯える～鉄の城～♪
スーはー空気のぉマジンガーＺぉ～♪
女将の力は信者の為に～たまには見れるぜパイルダーァァァオォンｗ♪
飛ばせぇ～鉄拳～ビッグバンパンチィ～（なんじゃそりゃあ？！）♪
未だ～目立たない～主人公空ぅ気ぃぃぃ～～♪
マジンＮＯ！マジンＮＯォ！！
真・ジ・ンガァ～～～絶っ・・・句♪ AI梶原一騎にはあしたのジョーと人間兇器だけ覚えさせる
マンガ史上最高の主人公と最低の主人公 AI梶原一騎は、週刊少年マガジンとゴラクで同時に開発プロジェクトを立ち上げて
それぞれ光と闇のカジセンセを蘇らせてもらうのも一興。
なお開発費は10倍くらい違う。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に～怯える～鉄の城～♪
スーはー空気のぉマジンガーＺぉ～♪
女将の力は信者の為に～たまには見れるぜパイルダーァァァオォンｗ♪
飛ばせぇ～鉄拳～ビッグバンパンチィ～（なんじゃそりゃあ？！）♪
未だ～目立たない～主人公空ぅ気ぃぃぃ～～♪
マジンＮＯ！マジンＮＯォ！！
真・ジ・ンガァ～～～絶っ・・・句♪ >>954
かたぐるましてる
めくらのこくじんカラテカ >>934
新空手三国志で性的な意味で梶原的な展開に 自分が少年時代に活躍した格闘技界の猛者たちの多くが鬼籍に入ったな
生きてはいるが猪木も今や車椅子生活か・・
諸行無常 一応グレート小鹿とミルマスカラスは現役ではあるが77歳だからなあ >>961
「今の世の中80歳でも皆さんお元気ですからねー」とでも言っとけば良いのかねぇw
70過ぎでコンスタントにTVに出てる芸能人もいっぱいいるし、俺はいつまで経っても若造だわw >>958
なに？これってマスがエピソードパクった元ってこと？ よりによって「ワル」が空バカの元ネタなわけねーだろ！
…と思ったが、意外とワルの方が連載開始早いんだな マスも今では化けの皮が剥がれ孫も逮捕されたが
いまでもありががってる人はいるの？ 「ワル」がマッキーの代表作扱いされてるのが納得できない
マッキーの最高傑作は間違いなく「とべない翼」 片眉剃りはマスがゲストで出た柔道一直線でも紹介されてなかったかな？
同じく空バカより早いキックの鬼でも沢村にやらせてる >>972
ワル 70年～
空バカ 71年～
だけど、片眉そりエピソードの掲載回はどっちが先かわかんないね。
なお、片眉落としても、人前に出れないほどおかしい見栄えになるわけではない。
気が付かれなくても不思議ではない。 片眉剃り、みんな忘れた時代小説とか講談とか中国の故事とかに元ネタがあるんじゃなかろうか １９７０年代後半のいずれかの年の月刊少年マガジンだったと思ったが
原作：真樹日佐夫 作画：中城健の 前編後編２話読みきりの
「拳と摩天楼」は どこでも読むことは出来ないのだろうか
真樹の短編作が他にもたくさんあれば 真樹日佐夫短編作品集も出来たのだろうが
この２話だけじゃあ単行本化も出来やしないな >>976
懐かしい
掲載された月刊少年マガジン持ってたよ
エロシーンが無い以外は、まんまカラテ地獄変だったね >>974
虹をよぶ拳に大山談話で眉毛の話が出てた
主人公がタコ部屋で鍛えてるあたり
連載は69年だから今のところこれが初出かも ごめん >>971 を見落としてた
柔道一直線の鬼丸が今のところ初出か >>981
押忍！！
眉毛を剃るという行為が日常的なものなら
半分だけ剃った状態の顔を見て
これは変だと認識し 人前に出ないために
その状態になろうとするかもしれない
そうでないなら片眉毛は珍妙な顔だという
知識があってはじめて片眉毛になろうとする
つまり元ネタというか剣豪小説などに記述があり
それにならったと考えるのは妥当 >>980
確認したら柔道一直線のマスの眉剃りは間違いないんだが
「谷川の水に写るまゆ毛のない……のっぺらぼうのみにくさ……」
とあるように両眉剃り落してるｗ
梶原に伝わった情報が不完全だったんだろうか 現実の世界でも後藤達俊や飯塚高史など、両眉ともない人物というのは
ちらほらいるな。 >>983
下山したときは剛毛で生え揃ってるのがﾜﾛﾀ、髪も剛毛だし 教科書で国木田独歩という存在を知った時
「ええ～っ！？」となった思い出 >>983
柔道一直線（67-71年）のころはまだ両眉だったのか！
虹拳（69-71年）は片眉だからこのエピソードを作ったタイミングはかなり特定できそうだね
梶原研究がはかどるなぁw コイン曲げも本来の曲げ方で描いてたら良かったのになぁ
梶さんが劇画用に見映え良くしたもんだから 眉毛エピソードもマスが考えたのかセンセが考えたのかもしくはパクったのかどうにかして特定したいね ちなみに木村政彦佐山サトルは一円玉なら曲げた
曲げ方までは分からんが デイトンも猪木戦前に日本のワイドショーに生出演した際に百円硬貨曲げをしたが
四角いジャングルに描かれてたのとは全く違い
両の親指人差し指で持ってフゥーフゥ－言って
ほんのわずか くの字に曲げた程度だった
いやそれでも十分凄いんだけどね 男の星座によるとコイン曲げした後は蕁麻疹が出るっていう話だった。 眉毛落としもそうだけど、極真の伝説エピソードって、全て司馬遷の史記に載ってそうな気がする。 むかし、１０円玉を金網乗せてガスコンロで長時間あぶってから冷やしたら、
両手使えば、当時、握力60ちょいの俺でも少し曲げる事が出来た コイン曲げについてちょっくら調べてみたけどやっぱり怪しいな
幾らでも小細工のできるものを実力で曲げる事自体がナンセンスだと思う このスレッドは１０００を超えました。
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