<梶原一騎> 13発目
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>>6
ヤクザとの喧嘩はその場で勝っても後で必ずやられるからなあ。 前スレの続きになるけど面識のない娘って「愛娘」になるの? >>8
このセンセイも背景が異常にヤバい人だから大丈夫なんだろう 今TVerで激レアさんがやってきたの刃牙の作者
板垣のやつが見れるが
梶原一騎チルドレンだったんだな
リアルに空手バカ一代をやろうとしたっぽい >>13
エッセイに書いてたよ。友人と二人でリアルに山籠りしたらしい。滝のない場所だったのが悔やまれたってさw 「陵辱がないでしょッッッッッ」とかは
確かに小池せンせっぽい。 劇画村塾で
「板垣くンだったね、君はなかなか見どころがあるよ。前は何やってたンだい?」
なんて話かけたら、キャラが立ちまくってて感激しそうだ 士道館の村上竜二さんなんかも山篭りのエピソード語ってたけど
空バカの影響でマネした人相当いるのかな? 自衛隊時代にボクシングの試合で痛みでダウンしてしまったのが悔しくて、再戦して文句なしにKO負けして引退したって話を聞いたことがある
本当だとしたら梶原作品にはないタイプだ 板垣は秋田では我が物顔で
会社に女を連れていって会議室でセックスしてるそうな
ここが梶原一騎の直系 小池一夫だって似たようなもんだ
つまりクリエイターが権力を掴むとそうなる 安岡力也は趣味?で仲間と山籠りして野生に帰り山羊とやったりしたなんてエピソードあったがアレはマジだったんだろか? >>22
そんな我が物顔の奴が
「とうとう漫画の売り上げで実の娘に負ける」
ってのはどういう心境なんだろうな
さすが俺の娘だと誇らしいのか、屈辱なのか >>26
インカのヤギ飼いは当然のようにやったという
そういう知識を持っててその上でやるやつは力也に限らず居ると思うよ 馬とヤったエーゲ海のチッチョリーナはイタリア国会選挙トップ当選
でも実は東の回し者だったと言う、センセとさいとう・たかを好みの素材 ねたみ心はあまり努力もしないくせにひがんでうらやましがってばかりいる人間にとりつきやすい。
たとえスターや英雄になれなくても 自分なりに 努力している人は…
他人の成功や人気を喜びはするが…ねたみなどしない!! >>27
ビースターズの作者が誘拐されてアレされるのか 梶原と大山は結局は離れちゃったが
離れた後の「男の星座」で全然悪く描いてないね
ユセフ・トルコは
「大山の本当の空手の腕前がどんなものかを暴露するのは
武士の情けで勘弁しておいてやるが梶原一騎の漫画ほど
かっこ良くないとだけは言っておこう」と書いていたのに >>34
ストーリーが仲違いする所まで行く前に絶筆となったのだから仕方ないでしょ
途中で終わったことでホッとした格闘技・芸能関係者は山程いたことだろう >>37
仲違いする話自体は書く気だったんだろうけど
あそこから扱き下ろすのは難しいだろうと思うけどね >>37
梶原の書籍では
「貧乏な頃は近所の子供に月謝なしで空手を教える人だったのに
空手バカ一代がヒットして金持ちになったら金の亡者になって
支部道場の上納金のノルマがキツくなった」というニュアンスの事が書いてあったが
もし亡くならなかったら男の星座で金の亡者と化していくところも描写したのかな 戦後やバブル期にヤクザが凶暴化したのと全く同じ構図だな >>40
それって普通だと思うけどなあ
有名になってもただで教えてたらそっちが変
梶原一騎だって有名になったら
そろそろ梶原さんじゃなくて先生だろと先生を強制させた
ちばてつやに俺より先に挨拶したとヤクザを使って脅したくせに
よくもまあいけしゃあしゃあと批判できるもんだ なんのかんのでヤクザ大好きカジセンセだからな
極真が上納金高い程優遇してた結果権力闘争から分裂
最近の某暴力団の内部紛争と同じ構図だな
その辺の人達にとっては人の性悪なり!って本音だったんかもね 星座の絶筆付近で、列伝のお目目キラキラ猪木とは別人のような
目つきの悪い猪木が出てくるけど、マスも段々ああいう悪人面に変わっていく予定だったのかもな その辺の作画のさじ加減って原田先生には指示してたんかな?
それとも長年の付き合いで察したのかな?と、 リキは列伝と星座でほとんど作画が変わらんが、キャラが一緒(キチガイ)だからかな 列伝タイガーマスク編のちびっ子の前で気さくで優しそうなカジセンセキャラも大人になって見直すとある意味怖いな
私生活荒れまくってた頃だけに >>45
梶原原理主義者たる久仁兄ィの絶妙な忖度であったかと…。 所詮、底辺の生まれだし、育ってからも上品な生活に憧れるわけでもなく
そういう「セレブ」には異常な憎しみやねたみ、ひがみを見せ
ヤクザ丸出しの生活送ってきたから、他人の善意とか信頼関係とかそう言う物を一切知らない人生だったんだろうな
だから何やっても「人の性悪!」みたいな結論の漫画とか、青春物でも最終話で悲劇だったり死ぬような話ばかりになる
>>31 なんかは梶原作品のセリフだけど
梶原自身が誰よりも「上流階級」に異常なねたみ心を抱いていたからな
実際のねたみ心ってのは努力しない奴に取り付くんじゃなくて
「努力しなくても上にいる連中に対して、努力しても上に行けない連中」に取り付きやすい 人間凶器なんか面白い作品だと思うんだが
梶原の妬みがモロに出ていて嫌な気分になるほうが大きいんだよね 大山存命時から高弟が独立しまくってたが金が理由だよね
やってる空手は大差なかったわけで >>53
そりゃあ上納金を納めても長嶋王より収入あったんだもん とろろと納豆は体に良いのだよチミィ
ネバネバが良いのだよ
ネバネバとはつまり精液なんだよチミィ
講談社刊の「強くなる東洋食のすすめ」にあったな。 >>54
昭和30年代に世界救世教の支部長達が次々に独立したのと同じ構図。
真光系、天聖真美会、神慈秀明会その他多数。
手かざし系が全部それ。 三次団体ができた時点で分裂フラグなんだよな
上納金の金額を見定めて二次団体が独立しちゃう >>54
それ添野が言ってたね
空手バカ一代で主役級だった空手家のところには
他の支部とは桁違いの数の道場生が集まったって
ただ他の支部長からは当然妬まれた マスはしこたま儲けたし勝ち逃げできたけど、極真最強を信じて人生を捧げ
やり直しのきかん年になった人は大変だな 骨法の師範代連中も悲惨。
最上や廣戸聡一以外は・・・ >>37
仲たがい以前にしても大山が現実的なレベルでほとんど欠点のない聖人みたいになってるからどうなんだろ
あの時点の梶原から大山へのラブコール説もうなずけるような扱いだよ 大勝軒も上納金を払えば暖簾分けし放題
本家には無いかん水使った黄色い麺が出てきた店には絶句したもんだったw 「真土どうしよう。もう三協映画も出てきたんだけど今さら大山先生を悪どい銭ゲバに描けねえよ」
「だから言ったろ、アニキ。ちょっとサービスし過ぎだって」 >>54
収入に関しては王長嶋が年俸4000万と聞いて
プロレスの馬場も笑ってたらしいな
「たったそれだけかw」と
空手とか相撲とかプロレスとか、あの手のヤクザじみた格闘技団体は
タニマチからの金で税金も払わずに大金得られてたからな >>61
骨法に師範代なんていたのか?
極真と違って支部もなく、拡大もせずトップの堀辺が延々と独裁やってただろ
だから分裂も内ゲバもなかったが
全く規模が大きくならずに貧窮してたし、影響力も皆無だった
マスみたいに鉄砲玉使って「ブラジルにいきたまえキミィ」とか
拡大路線を取らなかったのが骨法の敗因
まあ極真はなんだかんだでガチのヤクザと関わってて
人材もそこそこ豊富だったか、骨法なんて最上みたいなザコしかいなかったから
鉄砲玉やらせても返り討ちで終わってた可能性高いがw つのだの後を引き継ぐ形となった影丸譲也であるが、先程にもあるように大山倍達個人の挿話は描ききってしまったため、
物語の展開の苦難を余儀なくされた。苦肉の策として弟子の芦原英幸の挿話を描いたことで急に人気があがり盛り返したが、
それが極真会館内部の人間関係や、大山との関係に大きな亀裂を生むこととなった。ジャーナリスト斎藤貴男の取材でも、大山は「(あの漫画は)大山倍達物語でなく、芦原物語になってしまった。」と語っている。
真樹日佐夫も大山没後に東京スポーツで連載していた大山の伝記で、「弟子を取り上げてくれるなとは言わないが、あまり持ち上げるのはいかがなものか? 長い目で見れば決して彼らの為にもならんと思うが...」という大山の言葉を紹介している。
大山は、弟子を活躍させるなら満遍なく登場させて欲しいと望んだが、それでは各エピソードが散漫になってしまい、ドラマにならないため難しかった。
結果として、芦原英幸を中心にした新生『空手バカ一代』は、極真会館内部での派閥抗争を招く結果となった。
「あいつが漫画になって、俺がならないのはなぜだ。」と不満を持つ弟子もいたという。やがて空手家でもない梶原の勢力が、極真内部で拡大していくことに対する反発が起き、同時に彼を重用する大山への批判にも及んでいく。
極真内部は次第に大きく大山派と梶原派の二大勢力と、マイペースの中間派に分裂していった。
そんな状況の中で制作された『地上最強のカラテ』(1976年)は興行として大ヒットを記録したが、
さらにこの成功が梶原と大山の仲に決定的な亀裂をもたらした。
当初、梶原サイドと大山サイドで半分ずつ出資していたが、配給収入の分配として梶原サイドから大山サイドに対して支払われることは一切なく
続篇の『地上最強のカラテ・パート2』(1977年)でも同様のことが行なわれ、大山サイドの不信感を募らせることとなった
(もっとも梶原サイドにしてみれば、利益を独り占めにした覚えはなく、大きな収益をもたらしても、
大きな制作資金を投入しているので厳密には利益は微々たるものであることを主張している)。
(Wikipedia) 海外に道場開くと、ほぼ例外なく現地の格闘家とかケンカ自慢が道場破りに来ると言われるので
極真にせよ伝統派にせよ柔道にせよ海外で盛況なとこはそういうのを多分返り討ちにしてて、ある程度の強さが保証されている。
でも骨が海外で道場開いたら大変な事になりそう。 >>65
ONは他の選手を買い叩くために別に裏金を何千万か貰っていた
それに選手年俸以外の余録が莫大だから一概に安いとは言えない
馬場からすればプライドの問題もあるから単純に受け取れない話だ 巨人の選手はCM等で稼げるってのがあるからね
給料が安かったのは70年代位までのパの選手
パで「黒い霧事件」という野球賭博絡みの八百長事件が発生したのは
野球選手の給料が安かったのも理由だった >>66
栃木支部を作ったけど諸般の事情でポシャった。
名古屋支部の計画はあったが、予定の支部長が嫌がって反旗。
そんで道着が臭いと難癖つけて破門、後に彼は有名な「おじさんとエッチしよう事件」で2回逮捕。 巨人とそれ以外って時代だったからな
だからこそオールスターでパ・リーグの選手は目の色を変えた
根っこは空手バカ一代に出してもらえなかった支部長と同じ感情を抱えていたはずだ 骨法堀辺の失敗は技術まで独裁で弟子を縛ったからな
柔術やキックを習いに行くと不機嫌になって、
よその格闘技術を学んでる弟子を潰しにかかったりしたというし
マスは梶センセが神格化してくれたから、
神棚上がってふんぞり返って、あとは弟子たちが
勝手に技術を作り上げて
マスもその辺りは寛容だったし >>66
極真とは時代が違うよ。
昭和骨法の指導員の最上晴朗は後に雪印など企業スポーツや「ひちょり」などプロスポーツ選手のトレーナー、同じく廣戸聡一はオリンピック公式トレーナーで活躍。
小柳津弘、北条誠など、平成骨法の指導員連中は・・・ >>73
スポセンでのトレーニングですら嫌がってスパイ放って取り締まった位だから。
そんでヤノタクこと矢野卓見は骨法脱退。 廣戸という人は確かパンクラスのレフェリーもやっていたような。
船木が骨法をやっていたから、そのつながりなのかね。 >>68
バックにヤクザがいる訳でもない
「格闘技ヲタクの集団」みたいな奴らでしかなかったからな、骨は >>74
清原のトレーナーやってたケビンとか言う怪しい詐欺とかわらん経歴だろw
っつーか格闘家だった筈なのに格闘技の公式結果が何もなくて
道場出た後はトレーナーとか完全に詐欺師w ケビン山崎は雇う=その競技の選手としては死亡フラグ だったな。
千代大海なんかもそうだったはず。 昭和の昔はハッタリで雇ってくれる口があったってだけの話じゃないのか >>78
昭和骨法では堀辺正史が他流試合を厳禁してたし、そもそも廣戸最上脱退の原因はスパーリング中に廣戸が誤って最上の金玉を半分蹴り潰したことだし。
偶発的事故だから当然、最上は廣戸を詰ることは無かったが堀辺正史夫妻が最上と廣戸を詰り巻くって2人は大激怒、脱退。
彼らを慕っていた有力弟子も殆どが脱退、プロレスラー船木は海外遠征から戻って2人が辞めたことを知り脱退、ライガー山田は新日の義理があるんで残留したが通う頻度は激減。
後は皆が知るように廣戸はパンクラス等から請われてトレーナーに。
最上も同じく請われて実業団からトレーナーに。 大山倍達は朝鮮裏社会からの要請で用心棒やってたんだろ?
戦後のカオスはそんなもんだ。
町井久之、柳川次郎などなど。 >>78
廣戸さんは一世を風靡したあのパンクラスのトレーナーをやっていたほどの人だぞ パンクラスTシャツはとにかく売れたよね。
プロレスTシャツは外で着られないものも少なくなかったが
あのロゴは秀逸だった。 パンクラスのハイブリッドボディも広戸理論の成果なの? あれは船木がシャムロックに聞いたのが基本なんじゃないかな。
少しは関わってるかもね。
船木も梶原一騎がいたら士道館で。空手やらされてそう。 >>79
ケビン山崎、懐かしい!
ググったらまだジムあるんだね。
ハーフと思ったら本名は山崎登w
廣戸は4スタンスで滅茶苦茶人気だし評判よいよ。
ケビンと比べちゃかわいそう。 ケビンのやり口は実に梶原的ではあるんだけどな
いわゆる見せ筋ばかり重点的に鍛えさせるから、見栄えがして短期的な顧客満足度は高いそうだ まあ馬場さんはONと違って経営者だからなぁ。
個人から入場料や物販でお金を取る興行系はその売り上げの殆どが現金売り上げだから、脱税もし放題。
全盛の頃の親日のイベントで物販のバイトした事あったけど、空の一斗缶が瞬く間に千円札で一杯になってたからな。しかも、その千円札を足でギュウギュウに踏み締めて更にその一斗缶に札を放り込んでいたという…。
あの金はいったい何処に消えたのか。
空手道場の月謝なんかもそうだよね。今はどうか知らんが、当時の月謝をカードで払う門下生はいなかったからね。
確かにONは余禄も凄かっただろうけど、その殆どが身元の確かな企業相手だから銀行口座に振り込まれる訳で、かなり税金で持っていかれる。
身綺麗だからこそ国民から広くリスペクトされるんだろうけど。 >>90
馬場がONの年俸を聞いて「なんだ?そんなもんなの?」と言ったのは
日本プロレス時代の話
その頃の馬場は経営者じゃないよ 馬場は元巨人の投手なんだから相場はわかってたと思う。
二軍で終わった俺だが、今じゃ…と言いたかったんでは? >>92
アメリカでの馬場の稼ぎはぴんはねされてもなおとてつもなかった
なんせ力道山が馬場に金を借りたくらいだから
それ以来力道山は馬場に偉そうに出来なくなった 日プロエース時の馬場の逸話といえば月給袋が立ったというものと
その前のアメリカ武者修行中はトップヒールで荒稼ぎってもの
1ドル360円時代で、その時点で長嶋の年俸を鼻にも掛けなかったとか >>65
カリスマ選手と経営者の差だよな
マスコミにちやほやされても給料制なのがスポーツ選手
しかしながらCM等で稼げたんで無いかな? >>93
『1964年のジャイアント馬場』ではアメリカ武者修行から帰国した時点で
力道山と馬場の力関係はほぼ逆転していたと書いているね。
ファンの支持、プロモーターからの信頼、一流レスラーとのコネクションを得た馬場は
力道山がいなくてもアメリカでやっていける力をつけたという理由で。 昭和のオロナミンCのCMはジャイアンツ選手だけの特権ボーナスだったな ダンプ松本も全盛期は毎月給料袋が軽く立ったとのこと。
テレビ番組やCMなどの仕事も含めてのようだけど。 女子プロは週末2本立てでお月さまの月3休以外は毎日試合なんでな
マッハとビューティーは歌番も入れられまくって、正に女工哀史か蟹工船の世界 フジテレビが中継をする条件の一つに
レスラーに歌を歌わせるというのが含まれていたそうで。
全女は新人からトップレスラーまでそれぞれ大変だった。 給料袋は厚さ何センチになれば立つのだろうと素朴な疑問が 銀行で出してくれる札束は一束100万円で厚さが1cm
2cmあればギリギリ立つけど安定はしない
3cmあれば完璧に立つ
だから縦に立つ給与ってのは大体250〜300万円くらい ダンプ松本と言うとたこ焼きラーメンのCMを思い出す。 飛鳥は「自分の方が先輩なのに長与の方が人気があったので
自分より長与のギャラの方が高かった」と言っていたな そこら辺はプロレスだからしゃーないだろ
強さを競うわけでも何でも無い興行だからな
塩レスラーのベテランでチャンピオンより
無勝の若手悪役の方がギャラが高いなんてザラにある世界 人気プロレスラーの全盛期の推定年収
武藤敬司:5,000〜8,000万円
長州力:4,000〜5,000万円
橋本真也:4,000万円
佐々木健介:3,000万円
藤波辰爾:2,000〜3,000万円
ジャンボ鶴田:2,000〜3,000万円
マサ斉藤:2,000〜2,500万円
小島聡:1,500〜2,000万円
大谷晋二郎:1,500万円 「それともカール・ゴッチは超大物ではないかね?」
グレート小鹿「アメリカ遠征に行ってある会場で取り組み表を見たら
第一試合10分一本勝負のところにカール・ゴッチって書いてあった」
少なくともアメリカでは超大物ではなかったようです。 >>108
クラッシュの2人は55年入門の同期だよ。
長与クンは裏口入門だから入門した時期は他の同期より後だけど。 猪木がゴッチに出場を要請したら
ゴッチは日プロとNWAを敵にまわすリスク料を含めた大金を要求してきた
猪木はゴッチに出てもらわないとどうにもならないので大金を支払った
ってのが現実だったそうだ 猪木や力道山はアメリカでは一山いくらのレスラーだったし、逆に日本では居ても居なくても同じの小鹿や戸口はメインイベンターだった
世の中万事そんなもんだろう ゴッチもテーズも晩年は貧窮してた時点でお察し
ビンスと絶縁だったサンマルチノですら13年に殿堂入りしたのに
WWE殿堂がテーズ16年、ゴッチに至っては未だに殿堂入りに引っかかりもしない >>116
サンマルチノに関しては本人が拒否していたというね。
「あんなドラッグまみれでショーマンシップばかりの団体の殿堂なんて入りたくない」と。
HHHが薬物や試合内容などを改善していることを縷々説明して説得した結果
殿堂入りを受け入れたと井上譲二氏の本に書いてあった。 WWE殿堂でレスラーの価値を測るなんて、梶原一騎の言う事を真に受けるのと大差ないぞ 梶原のウソでたらめ漫画とは違って
少なくとも「アメプロの重鎮だったビンスが認めてたかどうか」の指標にはなるな
いもしないレスラーやら、カラテの師匠だのを出して来たり
テーズがメキシコで団体設立してる漫画と違って、ビンスは現実に団体のオーナーだったんだから 名球会みたいなもんかね?
言うまでもないが名球会はカネやんファンクラブ 所詮はビンスの価値観と都合の産物でしかない
センセのホラよりはマシとしても、モンドセレクション程度の値打ちと信憑性しかない シュワちゃんやトランプとかレスラー以外の人もいるのね マイク・タイソンのタニマチをしていたようだから
格闘技は好きなんだろう。 トランプは商売なんでね
アトランティックシティのトランププラザでボクシング&カジノ
トランプとは別だろうが、初期のレッスルマニアもホーガンvsパイパーのレートを公表
思いっ切り不正操作できそうだわ >>121
現時点で最大のプロレス団体のトップの主観なんだから価値あるに決まってるだろ
現時点で他に格式あるプロレスの賞なんてないんだしなw >>127
お前みたいなのが昭和の昔に会場で殴り合いの喧嘩してたんだろうな >>117
HHHは何だかんだでビジネスマンとしても一流だな
WWF名義時代は才能ある連中集まってたわ
ふと思うとロック様も、もういい歳なんだよなぁ
一流のプロレスラーは体力的にも精神的にもタフだよな >>128
そう言うのはイノキは世界最強!猪木アリ戦はガチ!とか暴れてたアホなプヲタだけだろう
アメプロのファンは最初からプロレスが八百長なのが解ってるから会場で騒いだりしない
リックフレアーのケツ丸出しムーブとかで笑って楽しむのがアメリカのプロレスだから >>130
そういう意味で馬場はアメリカンプロレスのエッセンスをきっちり学習してるよなぁ、って思う 毎週ジャッキーチェンもビックリなアクション生放送してたと思うと凄いぜ
それはガチなだけに不幸な事故もあるんだから
アメプロの醍醐味は受けの美学ってのもあって相手のなんて事無い攻撃にも派手に跳ね上がってダメージを魅せる
観客は攻め受けの両者を賞賛して声援を送るのよ >>130
>アメプロのファンは最初からプロレスが八百長なのが解ってるから会場で騒いだりしない
ケッフェイって言葉がどこで生まれたかを考えればアメプロのファンも最初からこうじゃなかったことくらいは
わかると思うけど >>130
猪木アリ戦とか対ウイリーとか、令和の今考えても夢とロマンに溢れてるよな
試合内容や色々暴露されてる裏側はともかく、正にドリームマッチだもんw ジャングルで描かれてた新日vs極真のケンカ屋選抜対抗戦計画も実現してほしかったな ジャックサンダレスクも候補だったが
実際に強かったのか
新日と戦ってほしかった あの時期だと誰が集まったんだろう
裏の怪物ってどんなのがいたんだ? ウィリー ウーテンボカード チャールズ オリバー
コリンズ は「おもて」か
カンフーと戦ったウィリー チャールズ オリバーは
はずせない気がするのだが ブルースオテナはガチ
ベニーユキーデには負けたが
マーシャルアーツは軍隊の殺人技だからしかたない
プロレスはメじゃない なんか強そうに感じたんだよなー 極真より
マス大山カラテスクールよりも
キック&マーシャルアーツ講座の方が
良かったんじゃないかと思ったり マスと関係悪化の兆しもあったろうし、マーシャルアーツが大人気になってたら
本当にマーシャルアーツ通信教室くらい有り得たんじゃないの。
ユキーデがお飾りの看板で、実質黒崎とマッキーが仕切るとかそんなんで。 「四角いジャングル」のユキーデは美化されているよね
実物はトカゲみたいな顔であんな美青年じゃない マイナーなキックボクシングをさもアメリカ最強みたいに仕立てて
軍隊格闘技みたいな宣伝して売ってたんだから本当に梶原の時代だわな
で、虚像が暴かれるっつーかマスと梶原が放置したらあっというまに衰退 ローキック無しルールだと欧州の強豪選手に勝つ位の実力はある マッキーは強かったの?怖さや人間力は誰しも認めるところだが空手の腕前のほうの話よ >ユキーデと同時代に活躍した藤原敏男との対戦は、何度も関係者でマッチメイクの交渉が行われたが、
ユキーデ陣営の肘打ち、膝蹴りの禁止要望が強く、このことがネックとなり、ついに対戦は実現しなかった。
どうも腑に落ちない。ヒジヒザがなくても藤原には勝機が十二分にあったのではないか。
ユキーデを守ろうとしていたのは劇画の主人公に据えたカワラジ先生だったのではないか? ビッグマッチってのは安売りできないもんだ
やって凡戦だったら両方評価を落とすし シーソンポップとのマッチメイクの意味が解らん
あれは明確なユキーデ潰し
なぜあんなカードを組んだ?
但しユキーデはあのルールでもほぼ互角に戦っていたと思う コング斉藤も12chで華々しく売り出したが、いつの間にか消えた 「四角いジャングル」で藤原の試合が酷い地元えこひいき判定で
藤原の負けになって添野がリングにあがって
「ふざけるなあーッ!」と激怒したって梶原の創作だよね? 四角いジャングルは全〜部ホラ
そもそも消耗の激しいキックボクシングはブックなしでは成立しない世界だった カジセンセがシカゴのぼったくりキャバレーで
チンピラを掌底で押し返したのだけはガチ >>157
あいつ総会屋の用心棒になって殺されたって本当かな
ユセフ・トルコがやってたってのは本にも書いてあったが つーか四角いジャングルって最初は主人公の赤星が戦っていく話だった筈なのに
いつのまにか主人公不在のキックボクシングスーパースター列伝みたいな話になってたな
梶原の原作も結構いい加減だ >>158
カラテマガジンだかで
黒崎とか梶原 真樹あたりの対談で
「拳銃を誰でも持ってる国で
リングにあがっちゃうんだから
極真会はいさましいよ」とか黒崎が言ってた
だから多分事実 ベニーユキーデと言えばラストマッチだったかな?
正道会館の選手と戦って何度もダウン奪われたのに判定で勝たせてもらった試合
あれより酷い贔屓判定の試合を見たことがない
相手の選手リングで号泣してたよ >>162
紅の挑戦者のガルーダほど
ユキーデは強くなかったんだろう
マーシャルアーツのために
プロレスとボクシングをやってた赤星が
グレーシー柔術いっぽんにしぼって練習すれば
ユキーデにはあっけなく勝てるようになる グレーシーを身につけた赤星は
猪木もウィリーもダルマエックスも瞬殺 キックの世界じゃよくある話だ
ボクシングが聖人のスポーツかと思える程いい加減でどす黒い 「キックの鬼」の230勝も半ばプロレスじみたシナリオありの興行だしな
引退後はキックじゃなくて空手の師範やってるのも闇が深い
キックに誘われずに空手家を続けていた方が彼にとっては幸せだったかもしれん 沢村や藤原なんかは例外として、キックって全盛期でも食えなかったんだよな
ボクシングで日本チャンピオンになれば食えた時代、キックはタイトルマッチでも五万円とかそんなもん
仕事休んで合宿すると赤字だと古いゴングに書いてあって子供心にドン引いた記憶がある
ボクシングのチャンピオンもタイトルマッチの合間に地方で半八百で小遣い稼いでた時代だったし、キックなんてガチでやるのは馬鹿馬鹿しい話だったんだろう キックは民放各局で夜7時から30分の日替わり放送
沢村、長岡、猪狩、藤原、西条…その他諸々が看板なんでな
掛け持ちの沢村は引退特番を東京12ちゃんでやっていて「次週日曜8時はラッシャーの国プロです!」やで プロ空手の胡散臭さも好き
シュートボクシングも旗上げくらいはほとんどプロ空手の人 プロレスがなんでケツ決めショーになったかと言うと
「ガチンコ格闘技じゃ飯が食えない」ってのが理由だからね
ガチンコで毎日興行ができるわけがないし
組技の格闘技で技術が向上すると大技が決まらなくなって
ますます見ていてつまらなくなる
「真剣勝負だったら価値があるならなぜ柔道やアマレスの試合は
客が入らないんですか?」と言った人もいたな
例外的に組技格闘技で興行として成り立っているのは相撲だけど
その相撲もヤオガチのブレンド >>176
相撲にガチを持ち込んだのは戦後から。
戦前までの大相撲はあくまでも神祇だった。
(どっちが強いかは当事者が一番わかってるのでお互い怪我をしないように相撲した。日本でプロレスが流行って定着したのは大相撲のお陰、親和性が高い) つーかグラップルの試合はつまらないってだけ
打撃系の真剣勝負はボクシングを含めてやり方次第で興行が成り立つが
寝技と掴み技じゃ面白くない
プロレスにしても人を呼ぶために流血ギミックとか怪奇レスラーとかが必要だったわけで 寝技や掴み技を素人が見て楽しむのは無理があるね
スローモーション+360度カメラが必要 普通にUFCとか面白いけどな。
UWFのフェイクより全然。
プロレスはショーになったんじゃなく最初からショーだよ。 と >>179 が言っておりますが、どうですか桜井さん? ただボクシングも日本チャンピオンですらバイトしなきゃ食えないって状態だからね
相撲については年六場所90番ガチンコをやらせようってのに無理があるんだよ
ガチンコ力士はケガに悩まされて若くして体がボロボロになる >>178
ガス灯時代の相撲程度にガチだった時代のプロレスは面白くないのでボクシングに水を開けられっぱなしだった
しかも1試合が何時間にもなることがザラだらワンマッチ興行
そこで予め裏で力関係を測っておいて、それを元にケツを決めて盛り上げつつ一定の時間で終わるようにしたのが近代プロレスの始まり
そこからヒールとベビーの概念や見栄え重視の技が生み出されて今の形へと近づいていった アクロバティックな技や派手なギミックもなかったガス灯やらカーニバル巡業やらのプロレスを
一般観客はどうやって楽しんでたんだろう、と思ってたがやっぱり人気なかったのか。
関節技の攻防に夢中になるU信者みたいなのはいつの時代も少数派だわな。 夏目漱石ロンドンでプロレスを見たときは、西洋の相撲は馬鹿馬鹿しいと酷評している
江戸っ子で相撲を見まくり取りまくりで生きてきた漱石でこれだから、そりゃあ皆ボクシングを見るよな 日本では「西洋角力」「西洋相撲」とかいって
興行されたがハズレたらしい 戦前に大相撲が香港だかへ巡業した時、たまたま同じ香港に巡業に来てたレスラー一行と異種格闘技戦をやって大当たりしたことがあるらしい
相撲ルールなら力士が勝って、レスリングではレスラーが勝つごく当たり前の結果になって面白くはなかったと居合わせた行司の本で読んた たしか日本でのプロレスの歴史って力道山からの男性プロレスよりも女子プロレスの歴史の方が早いんだよね
初期のは下着を奪い合うキャットレスリングの要素が強かったみたいだけど 先日初めて梶原一騎作品(人間兇器)に触れたんだがすごいねコレ、当時叩かれなかったんだろうか
今は四角いジャングル読んでるが超面白い、これ少年時代に読んでたら絶対に猪木信者・格闘技オタクになってたなぁ
今まで「名前だけは知ってる昔活躍した漫画家」程度の認識だったがハマりそう まあI.W.ハーパーのソーダ割りでも飲んでいけや!ガッハッハ! そういや、プロレス対柔道の漫画があったのを覚えている。
それぞれのルールの方が有利。
ただ、パンツ一丁のプロレスルールに柔道家が手こずっていた。 >>194
カジ先生なら12年をストレートかロックでしょうな。
俺はゴールドメダル(安いからw)をソーダで割る。 >>190
梶センセはハマる人はメッチャハマるよ
なんせ作品ごとに画が違うのに読んでみれば何処からどう見ても梶原一騎そのものなのが実に素晴らしい >>190
よしいいぞ、その後ワールドプロレスリングクラシックで実際のモンスターマンやミスターX見てガッカリしてくれw >>196
ワイルドターキーのストレートとハイライトかエコー >>190
猪木信者になるかなー?
ベニーユキーデ信者にならなる 私ならバランタイン30年で一杯やって
あとはキレイさっぱり忘れてしまうのは言うまでもない 1985年稼動の「北派少林 飛龍の拳」のライオン・キッドは
マーシャル・アーツを使うゲームキャラとしては最古 【速報】漫画家松本零士さん トリノで緊急搬送、脳卒中の疑い キャプテンハーロックのイタリアTV放送40周年記念イベント参加中 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573879289/ マッキーの文章作品なんだけど、冒頭で夢の中に大山が出てきて
「そっちには梶原もいるでしょう」
「いる」
というやり取りがあるののタイトル分かる人います? 原作者としては足下にもおよばないが、物書きとしては真樹の方が才能あると思う。 ジャンプの西村編集長も
「文学的な才能という点では真樹さんの方があったように思う」と
著書に書いていた。 曰く言い難い中毒性みたいなものがあるのはわかる気がする。
すごく人を選ぶ作品も少なからずあるが。 センセはホンモノ系愛読のアサヒ芸能実話ゲンダイではなく
ネクタイ族も割と気軽に買える週刊大衆路線 >>211
まさに全方位での活躍だったからなぁ…。
少年誌で列伝連載していたいけなガキをプロレスに引き込みながら、週刊サンケイの地獄編で通勤途上のサラリーマンの股間を熱くさせていたという…。
執筆中に混乱して猪木が浣腸されてしまうような鬱展開がなくて良かった。 真樹先生と兄貴ではホラ話の方向性が違うんだよな
兄貴のほうが実録モノを書かせたときに地に足が着いた微妙なウソがうまい 子供の頃に列伝を読んで以来、アメリカの男は悔しいことがあると、机を叩きながら「ガッデム(ちくしょう)!」と怒鳴るものだと思ってた。
大人になって、実際にアメリカで暮らしたらそんな奴はいなかったw 真樹先生は削ぎ落とす天才
梶原先生は膨らませる天才 >>215
アメ人は「サノバビッチ」と普通に切れると思い込んでいた アメリカ女性も人にお願いするとき「後生!」「お慈悲!」などと
仏教由来っぽい言葉を使うものだと思ってた 西部劇のジョン・ウェインを観て「アメリカの酒場では殴り合いが普通なんだな」と思ってた少年時代 そう思うとガキの頃の俺にとってのアメリカは、小林克也やわたせせいぞう、鈴木英人ではなく、梶センセイが描く列伝のブロディーやハンセン。それどころか地獄編でのマフィアという甚だ歪んだものだったんだなぁ…。 アメリカ人のセックスって常に乱交でレズ当たり前のアナル当然のフィニッシュは口内射精が当たり前だと思い込んでいた80年代の俺。
※実際のアメリカ人は性的に真面目なのが多い。。 吹き替えだとかならす低音ボイスだが、外国人の声って、意外と甲高いよな。 吹き替えだとかならす低音ボイスだが、外国人の声って、意外と甲高いよな。 昭和のリア充…POPEYE経由のアメリカ
昭和の俺…梶原経由のアメリカ
青春を返せ! I・餓男とダミーオスカーでアメリカを学んだ俺こそリア充 >>218
リアルだと「ケツにキスしな」とか殺伐としてるんだろうか 列伝でウォリアーズ編が描かれていたら
シカゴのスラム街でネズミを食べたというギミックを
仰々しく描いたのかなと思ってみたり。 真樹先生のキャラって梶原一騎が作ったんだよね。
本人は真面目な人でキャラに合わせて風貌変えたらああなった。 >>230
カブキ編同様 さすがにあれはギミックだと断定したうえで
独自の大ボラをぶっこんでくるんではないかね
ハーレーにまたがり街を荒らしまわってやりたい放題(あのイデタチで)!!
しかしエラリングのテクニックにしてやられ「プロレス…なんのこった?」 史実に絶妙にホラを混ぜるテクについては
梶原の右に出る人はいないと思う
「ホーガンはヒロ・マツダ道場に居た」とか「マスカラスとテーズは同時期に
IWAにいた」とかは本当だからね >>239
やめとけ。やめとけ。どうせマスの自伝同様の妄想全開、朝鮮ファンタジーだから。 首だけ出して埋めてジープでリンチする話載ってんのかな
「北陸代理戦争」で小林稔侍が大変な事になるアレ 今朝の暴れん坊将軍の再放送で若い娘っ子が悪者逹の屋敷で
両腕を縛られた状態で天井から吊されていた。
裸じゃなかったり逆さ吊りじゃなかったりした分
梶原ワールドよりはだいぶ優しいと思いながら見ていた。 まだ昭和30年代の話だろうから
カジ先生の人相も良いw 実在の人物を似せて描いたりしない、という固い信念をもったつのだが
比較的ホンモノに似せて描いた希有な例がカジセンセ 恐怖新聞は除霊の話が好きだな、特に密教のお坊さん篇。
悪魔祓い篇も良い。 思えば怨霊とか因果とか前世とかバカな話だったよな
外道なヤクザとか暴力団の連中が大手振って生きてるこの世界に
怨霊も祟りもある訳ねえのに
で、自分はヤクザなカジ先生に目を付けられて酷い目に
目に見えない物より現実のヤクザの方が怖い 1991年に雑誌『デジャ=ヴュ』第6号の記事では、ポラロイドフィルムの念写に何度も失敗した末に念写に成功した。
しかし、事前にフィルム番号が控えられていたことが清田には伏せており、その編集部が用意したフィルムでの念写は全て失敗していた。
一方、念写に成功したフィルムの番号は控えられていないもので、清田によって密かにフィルムがすり替えられていた事実が発覚した。
その他に、外国の超心理学の学者との念写の実験では、成功したのは清田にカメラを渡して2時間くらいしたときに限られていたという。
なお、『週刊少年サンデー』1974年7月7日号には手を触れないでスプーンを曲げる少年として登場。
記事中では手に触れずにスプーンを曲げたということになっていたが、これは触れずに曲がったと書かないと掲載を拒否すると清田の父親から通達があったためで、
実際には触らないとスプーンを曲げられなかった。しかし記事を落とさないためにやむなく事実をねじ曲げて、掲載したのだという。 ホラだったっつーか
信じ込みやすいつのだ先生が事実だと思い込んだだけでは
漫画家って世間知らずだから
変な宗教とかオカルトに騙される奴がおおい 菊池としをなんて凄かった
描いている漫画の内容が「K福のK学」の主張そのものになっていった
「政教分離を是正しろーッ!」とか「心の教育は宗教教育だーッ!」とか つのだは大山から直接声かけられて「ゴッドハンド」始めたというけど、
梶原みたいに暴力に訴えるかどうかは別にして、商売上恨まれるやり方ではある。
逆にいうと、連載止められた後、
バレても仕方ないやり方で梶原への呪いを紙面に出したとのは、
無謀だがなかなか度胸あるとも言える。 呪いが効いたというには少し時間が経ち過ぎたような気がしないでもない。
>>263
原作者が四代目大好きだから
どこまでもかっこ良く描いているんだよね。 梶原にとってはアナグラムでごまかすのは邪道
「空手の腕前はたいしたことはないが商売だけは上手い奴
北海道から来た高木」位にストレートに描かないといかん その結果高木支部長はストレートにカジ先生の事務所に乗り込んで
抗議したのであった。
本人も「空手家としての素質で言えば、私は人並み以下だろう」と
著書に書いているが、他人からああも仰々しく劇画にされるのは
気分のいいものではなかっただろうな。 >>262
信者でしょ。
金田一少年のさとうも信者で幸福の科学のネックレスとかさりげなく漫画に描いてる。 作者が「蓮華伝説アスラ」執筆時に、資料のつもりで初期の大川隆法の空海イタコ本と出会って
そこからハマっていったのではないか、とちゆ12歳が推測してた。
マガジンにはエルカンターレ枠でもあるのか?と思ったがあの二人だけだよな、多分。 ブルーハーツの解散もベースの人が信者になっちゃってファンを勧誘したりしたってのが大きかったみたいだしな >>274
江川達也も会員だったよ
たるるーとの途中から教義を取り入れてる
ジャンプの巻末でも井の頭公園で大川氏の著書を読んでる僕を見かけたら声をかけてねと書いていた
ジョージ秋山の単行本未収録分のラブリーモンローにも大川の著書からの引用がある 心霊写真の中にはトリックや偶然では説明のつかないもの、
心霊現象の中には多くの証言や科学的な検証をされたものが有るって言うけど本当なのかね? 関西のワイドショーだかで、心霊写真を写真の専門家が片っ端から検証して
偶然やトリックで説明がつかないものは一つもなかったという企画があったとか
と学会本で読んだな >>278
偶然とか言い出したらなんでも偶然で済ませられるだろw
偶然天文学的確率で生物が生まれて
進化論で高度に進化して
よりも高度な存在が生物を作った説の方があり得るって
宇宙に人類以外の生物がいる方が自然だってーの 他は全〜部インチキだが宜保愛子の霊能力だけはホンモノ アメリカのジェームスランディってオッさんは100万ドル超能力チャレンジって自分の前で本物の超能力見せたら100万ドル払うって企画やってるけど誰一人成功した奴は居ないんだよな
このオッさんは戦闘機で有名なマクドネルダグラス社が出資した超能力研究機関にマジシャン2人送り込み3年間研究員達ははマジックだと見破る事が出来なかったなんて事もやってたな 宜保愛子の霊能力
歴史上の人物を霊視した『愛と哀しみの霊たち』は、宜保さんの霊視が壮大なスケールで展開した本です。
たとえばマリー・アントワネット。遺品である靴を霊視しただけで、彼女の生涯をかなり具体的に描写(色はスカイブルーが好き、初恋の人は宮廷画家など)。
浪費家の悪女という誤解が多いけれど、本当は素晴らしい女性だったことを訴えます。
さらに、ルーブル美術館ではモナ・リザを鑑賞し、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯も事細かに霊視していきます。
「モナ・リザはお母さんの面影を描いたもの」と長く議論されてきたモデルの謎をあっさり解いた上に、
「ダ・ヴィンチとノストラダムスは一回だけ会っていた」という知られざる真実まで暴いてしまいます。
ダ・ヴィンチ・コードも宜保さんの霊視には形無しですね。 >>282
ユリゲラーは一回一億で油田を発見する仕事をしてるそうだが
一度も成功しなければそんな依頼来ないと思うんだが そらま、ダウザーだって時々油田当ててるから
ユリゲラーも成功例はあるんだろうな
適当に掘った場合との確率の違いがあるかどうかは知らんけど ユリゲラーが公開超能力実験を行った時(生放送。お茶の間の視聴者はスプーンや壊れた時計を手元に置いて参加)、
ユリが「NOW!」と叫ぶとスタジオの壊れた時計が凄い勢いで回りだし、
日本中の視聴者から「奇跡」が起きた事を知らせる電話が鳴りっぱなしとなった。
紹介された報告の中には「壊れた腕時計が突然回りだしたと思ったら窓ガラスをぶち破り夜空へ消えていった」と言うものがあり、
「日本人もノリが良くなったもんだなぁ」と感心した記憶がある。 >>276
井の頭公園で声をかけても
いいのかしら >>286
当時出だしたデジタル時計も動いたのか
手で持ってあったまって
電池がちょっと復活とか >>267
メキメキと音をさせながらの力づく
細いからだのどこにあんな怪力が しかしユリゲラーを連れてきたのって誰なんだろうね
康芳夫なんかは世代的にちょっと若すぎる様にも思うし
神彰なんかはちょっと方向性が違う様にも思う
いずれにしてもインチキかどうかは別として自分の仕掛けに日本中が熱狂するのって痛快だっただろうね
今のSNSの炎上なんて比較にならんもんね ミスターマリックが、来日したユリゲラーに手品を教えたら、
数年後にユリゲラーが超能力として発表してたとか。
マリックが割りと真顔で「光栄です」みたいに言ってたので信憑性アル 康芳夫が仕掛けたのはオリバーくん
毛を剃ったチンパンジーを「人間と猿の中間生物」として売り出したと言う力技 >>294
オリバーっくんの世話をしたのが駆け出しADのテリー伊藤。 ごめん、ユリゲラーがテレビで「視聴者の皆さんに、失せ物が見つかる念を送ります!えいっ!」と
何やら発射したとき、その日なくして大騒ぎしてた財布がひょっこり出てきたことがある(´・ω・`)
あんときはありがとうな、ユリ。インチキとか二流手品師とかバカにして悪かった。今でも信じてないけど。 >>274
あの手の変な宗教にかぶれた奴って
やたらと人間性とか精神性を語るわりに
「高級霊」とか「上級霊」とか、あの世にまで階級を作ってマウント取ろうとしてるのが多いんだよな
良いことした奴は「上級」になって良い思いをして、悪い奴は地獄で苦しむとか
結局、何だかんだ理由付けて他人を差別したいだけなんじゃねーのかとうさん臭かったわ
地蔵菩薩は地獄にいて、地獄に落ちた人間を救っているとか
キリストは盗人や裏切り者や殺人犯でも許したって感じの宗教観とは真逆 デジカメの普及で心霊写真とかいうただのピンボケ写真も流行らなくなった
印画紙が無くなって念写とかいうインチキも消えたし まあ、UFOに心霊と超能力は下手に話題出すと喧嘩になるからなw
カジワライズム同様皆のココロに一つ一つ違った真実があるんだなw オーブと称するホコリの乱反射がデジカメ時代の心霊写真 >>297
キリスト教の方が許しは少ないぞ
お前は何いってんの? オリバーくんには中村忠が極真空手を仕込んだ
倍達の孫弟子である 百太郎の念写実験は頂けなかったな
景色やら小物をピンボケで写しておいて、「念写はこのようにボケる事が多い」は苦しすぎる
つのだじろうのクビがない写真もシャッタースピードを遅くして首を激しく振ってたんだろなぁ… そもそも超能力があるのなら、念写なんて面倒な事をせずにそれを証明してほしい 百太郎で
「超能力に距離は関係ない」と言っておきながら
敵の超能力親子が来たら対処できなかった
あれは距離が関係あると思った 百太郎の読者は全員、守護霊との交信を試みたはず
夜中に「○○のミコトさま(○○は名字)」と語りかけるのが手順らしいんだけど、
オナニーのあとに守護霊に話しかけるってのもどうかしてるわなw >>307
つーか前世だの守護霊だのがあるなら
全人類共通の筈なのに何故日本語で語りかけないと行けないのかと
姓名判断とかもそうだがラテン系の
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ
チプリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・ピカソ」は名前として吉なのか凶なのか?
この手の霊とか占いとか、人類共通の筈なのに日本でしか通用しない理論なのがアホ臭い そんなことを気にしてこんなところでグチグチ言うのも大概アホ臭いけどな センセはな、小さな事実を積み重ねて大きなホラを吹くタイプではない
端っから事実の誇張と創作を随所に散りばめる
ここに似非科学とワルの美学を持ち込むと、何故かリアリティが増す
竜馬と中岡と劉邦ラブの司馬遼やカエサルラブの塩婆的な手法になる 康芳夫で印象的だったのは
「世の中には色々な金持ちがいて
表には出せない金を持っている金持ちがいる。
アンダー・マネーって奴だよ。
そういう人が僕に資金を出してくれる。
興行が成功すればキレイなお金になって返ってくる。
もちろん赤字になったら全て僕がひっかぶるんだけどね。」という話 四半世紀か、
それほど長い年月とは思えない歳になってしまった 25年前というと平成6年だからね。
感覚としては結構最近のような気もする。
>>318は蔵前国技館かな。
一度だけ中に入ったことがあるはずなんだが
子供だったので正確な内部の構造までは覚えていない。 うそやろ…平成六年なんてついこないだの筈やないか…(´;ω;`) うむ、そして今年もあと1カ月と少し
少し前に正月だった気がするんだが... そういえば梶原再評価の決め手になった「夕焼けを見ていた男」の初版が1995年の1月だから、もうすぐ25年になるね >>320
蔵前なんだろうね 自分はテレビで見たことしかないが
そして平成6年&国技館と言えばスーパーJCUPですよ これは現地でみた
みちプロというかユニバ派だったんだけど
ハイライトはハヤブサのトぺ・コン・ヒーロだったな 山口百恵の引退は退き際をわきまえていたのとは違うと思うし、都はるみは引退詐欺だっただろ まとめると
大山倍達も
空手バカ一代が作り上げた
オカルトの一種だよな 超能力の実験はその方法に問題があるのな
予知能力があると言うのならリアルタイムの競馬で実証してほしいし、
念力があると言うのなら、パチンコの羽根モノでタコ出しして貰いたい
結局、スプーン曲げなんかは「コツ」があったからスプーンが選ばれたんだろうし >>327
有明省吾・春山章・春山一郎も実態のない幽霊のような存在 競馬で全レース的中は誰でも可能
マリックが有名になった初歩の初歩的なトリック ローカルの深夜番組だったが、単勝の1点買いと見せ掛けた全点買いな
的中馬券を財布から出したり、背広の内ポケットから出したり、尻ポケットから出したりしているうちに偶々気付いたが、次の日に話題の中心で「あれはチョーノーリョク!」一色
ダイガクセーなんだし疑えよwって突っ込んだ思い出
なお100円から買えて、全レース掛けても平均75%の配当
荒れれば投資金額を超えたりもする >>332
すまん単勝で平均75%は無理
まあ横道に逸れたが、そういった類のもんは色々あるわな 318の文、
そして、梶原作品の読者の大半が二十五年生きてないわけだから、説得力はある。 >>327
マスもそうだが、古武術系は基本オカルトだよな
合気道もケネディ大統領のボディガードを倒しただの(実際はケネディの弟であって大統領じゃない)
そんなあやふやなネタを半ば利用して神格化して宣伝に使ってた いつのまにか梶原先生の亡くなった歳を過ぎていた。
梶原先生の死に臨む心境はどんなものだっただろう…。
何も思い残すことも無く穏やかなものであっただろうか。
それとも無念であったであろうか…。
私はもういつ死んでも良いと思う様になっている。
例え明日、遣い切れない程の大金が転がり込んで来て、自分の生活が変わったとしても、現在の世の中全体が変わる訳ではない。
梶原作品に心躍らせた昭和の日本の雰囲気。
高度成長期からバブル期にかけての、社会全体が祭り前の高揚感にも似た活力に包まれていた時代。
胡散臭い連中もウロウロしていたが、未来はワクワクするような光り輝くものである筈だった。
あの頃の日本はもう帰ってこない。 中学のころ週刊ゴングの連載でテレビの撮影の中で力道山と猪木(死神酋長)の
セメントマッチがあったという記事を読みましたが、単行本化されていますか? あの頃の日本なんて公害やら米ソ核戦争の恐怖やらで「わくわくする未来」なんて無かっただろう
一家に一台核シェルターを!みたいなのがガチンコで語られてた時代だぞ
まああの当時、どんな地位でどんなヒエラルキーの家庭で育ったかで印象は変わるけどな >>337
単行本化はされてませんが「劇画バカ一代 梶原一騎読本」に連載全話が掲載されていますよ 猪木がもしも死神酋長としてリングに上がっていたら
現在ではポリコレ的にキャリアからその時代は抹殺されてそうだな ポリコレ無くてもキャリア的に無かった事にされると思うが
パニッシャーダイスモーガン時代のアンダーテイカーとか
プロレスで失敗したギミックってほぼ無かった事にされるし 案外「死神酋長」が大成功してカジワラ史における
20年早い佐山タイガーみたいになってたりして
ならんな、うん ストロングマシンの平田も最初はキン肉マンで出る予定だったらしい
本当にキン肉マンで上がってたら平田的にはその時代は抹殺されてただろう >>336
昔の日本人は、戦後生まれがほとんどの現代の日本人より、(人間性そのものが)キツかったように思う。
先生の生き方や作品が、さほど違和感がなかった。
そんな気がする。 時代のせいにするやつはいつの時代に行っても駄目だから 昔の人がキツかったかどうかは何とも言えんが
まあ凶悪犯罪や少年犯罪は昔と比べて確実に減少してるわな 「子供なんて腐るほどいるから落ちこぼれは勝手に落ちこぼれてろ」みたいな
空気だったのは確か
今は少子化で子供が大事にされるから不良少年というもの自体をあまり見ない気がする 戦争の有無は大きい
マナーや道徳の概念が戦前生まれと戦後生まれでえらい違う >>348
ガキが公園の遊具で事故死しても自己責任、自然淘汰、みたいな風潮ではあったな
少子化になってから子供が貴重になり、保護の対象になった 江戸や明治の農村とか、川原でガキが村対抗石投げ合戦やって
そんなしょうもない理由でポコポコ死んでたらしいからな 駄目なやつは言い訳から先に考える
ただし、物量的(過労とか)の駄目は適用外 いまは都心でも1学級25人ぐらいらしいな
40人学級の実現を!なんて言っていたのが嘘のようだ 氷河期や隕石落下の時代でも生命力のあるものは生き延びられる
駄目なやつは温暖で豊かな時代でも死んでしまう ダーウィニズムをそんなふうに振りかざすのはアホのやる事の定番だぞ 昔は子供がすぐに亡くなってたからな。
本家や親戚の墓石をみるとよくわかる。
だから子供をバカスカ産んでたわけで。
子供が亡くなる理由も病気や怪我、事故などがやたら多かったようで。 >>345
酔って包丁持って暴れる、みたいな事が普通だったらしいからな >>363
昔は酒飲んで暴れるってのが普通だったようで。 フランス革命の頃のフランス人とか単なる蛮族にしか思えんしな
そら大山倍達系漫画で毎回悪役フランス人も出てくるわ 人の命が安かったってとこだな
今は逆に高価すぎる気がしてならないが 梶センセイの作品は命の尊さとかポリコレとか高尚な問題以前に各種ハラスメントのオンパレードだからなぁw 先進国では人間のコストが高く途上国では安くとしてはごく自然なことなんだけど、
今中国がそうしているように日本も安い人間のコストを生かして発展してきた上に、
昔を忘れられず未だに人間を安いコストで浪費できる資源だと思い込んでいる連中が上にのさばっているのが問題なのだ アメリカの黒人が金持ちになったから、ボクシングの世界もも黒人が減って
貧乏白人やらロシア人のチャンピオンが増えた
格闘技って貧困層がやるスポーツだったから、昔は黒人の物だったけど
今は黒人はバスケやらフットボールで白人以上の金と名誉が得られるからな
つーか長らく黒人じゃ無理と言われてたモータースポーツ、F1の世界ですら黒人がチャンピオンの時代
カジ先生の鬱屈した黒人が白人を襲うような時代とは偉い違いだ
時代は変わったよ burkeanmem.sak ura.ne.jp/burke.htm
EDMUND BURKE 真正自由主義(伝統主義、真正保守主義)?
?
B「高貴なる自由」───「承継の原理」
●「放縦の自由」と社会改造
J・S・ミルの『自由論』の「自由」は、日本では自由の定義として普及している。しかし、ミルの「自由」は、第一に、英国を専制主義国家に改造する手段としての「偽りの自由」である。
一般通念上の“英国民の自由”という意味の「正しい自由」とは全く関係がない。ミルは「自由」を、「唯一の確実な永続的な(社会)改革の源泉」とみなした。
ミルが「自由」に期待した第二の役割は、ハリエット(テイラー夫人)との同棲生活をその夫テイラーと同居しながらなすという、
破廉恥で反・道徳的な自らの人生の選択(自己決定)に対する世間の非難や糾弾に抗して弁明するレトリックとしてであった。
このミルの自由論は実は、一人の妻と二人の夫の同居という前代未聞の不倫家族を弁明する理屈でもあった。
――――――――――
ミルは言う、
「他人の伝統や慣習が行為を規律するものとなっているところでは、・・・・実に個人と社会との進歩の最も重要な構成要素が欠けている」
「単に慣習であるがゆえに慣習に従うということは、人間独自の天賦である資質のいかなるものをも、自己の裡に育成したり発展させたりはしない」
――――――――――
しかし、ミルのこの言説は全くの謬論(びゅうろん)である。なぜなら、慣習の枠組みに人生を委ねることと、自らの資質が向上することは、相互に何ら関係がない。
コークもバークも、ヒュームもアダム・スミスも、伝統や慣習と共存し因習や権威に服従し、生まれ出たのである。
「欲望と衝動」をも「個性の発展」だと是認して、「放縦の自由」を勧めるミルは、ルソー教徒である。「恩師」ベンサムと同じく、道徳否定論を継承した思想家であった。
ミルは、「正しい自由」と「偽りの自由」の区別ができなかった。中世の「古き良き法」の「法の支配」のもとで初めて“自由”が擁護される原理を英国が発見したごとく、
“自由”とは、伝統と慣習が大切に「相続」されている社会のみにおいて顕現される。
…“伝統と慣習に従う自由”は実存し機能するが、ミルの主張する「伝統・慣習から解放された自由」は、自らその淵源を絶って自壊する。
――――――――――
バーク曰く、
「人間は、自らの欲望に道徳的な鎖を巻きつけて抑制しようとする精神に正確に比例して、文明の自由を手にすることができる」
?
●自由と道徳
バークは、ミル的な「放縦の自由」「背徳の自由」を、峻厳に「規律(秩序)ある自由」「美徳ある自由」と区別した。自由だからといって一緒にすることを絶対に反対した。
――――――――――
バーク曰く、
「“智恵を欠いた自由”とはいったい何でしょうか。“美徳なき自由”とはいったい何でしょうか。それらは考えられるすべての害悪の中で最大の害悪です。悪徳です。狂気です」
――――――――――
「美徳なき自由」つまり、「背徳の自由」や少なくとも「無道徳の自由」をもって、「最大の害悪」「愚行」「悪徳」「狂気」とみなすのは、「偽りの自由」の本質をバークは正しく把握していたからである。
「道徳を無視した不倫行為に走るアダルトチルドレン」、「社員旅行や職員旅行と称して中国や東南アジアに買春旅行に行く恥知らずの日本人男性」の諸氏へ。
あなた方はコインの裏表である「自由と道徳」の後者の「道徳」を放棄して、前者の「背徳の自由」のみを追求しているが、「道徳」を放棄することが何を意味するのかご存知か。人間の人間たる所以は最低限の「道徳」義務を常に肩に背負っていることである。
それを放棄して投げ捨てることは、あなた方が人間たる所以を失うことである。つまり、あなた方は、その時点で「人間」であることを棄て、単なる「野生動物」となるのである。
「野生動物」に「人間の権利(人権)」など、そもそも存在しないから、逆説的であるが、背徳の自由に走った結果、「自由の権利」も失うのである。
結局、あなた方はコインの両面(コイン自体)を失うことになり、将来、いつの日か、その代償は強烈な脅威となってあなた方の人生に襲いかかるであろうことを知っておくべきであろう。
>>359
俺の母校
一学年の人数が俺の時代の半分位しかいない
しかも田舎じゃなくて東京なのに うちは田舎だけど40年前6クラスあったのが今は2クラス
裏路地は遊ぶ子供だらけだったのに今は老人だらけ 遠からずクラスの半数は他国アジア人で占められるだろ
んで、イジメ問題などで日本人の子は学級カーストでは下位に属するよ 通っていた小学校の場合
俺の在学時=45人×4クラス
現在=30人強×2クラス
半減以下。
市の人口自体は微増くらいだから
いかに少子化が進んでいるかということだろう。 自分の頃 寝屋川の団地の小学校が45人×9クラス
息子の千葉市の小学校が30人×5クラスでマンモスあつかい
どこがマンモスやダンボやろダンボ もしくはせいぜいが鈴木やろ この8年間で「日本人」が200万人ほど消えたからなあ
自己責任論で少子化を放置した結果が8年で「200万人の日本人が消滅」し
減った「総人口」を補う為にガイジンが入ってきた スレ違いの話題をいつまで引っ張るんだ
そんな女々しい性格だから結婚できないんだよ >そんな女々しい性格だから結婚できないんだよ
ヽ(`Д´)ノ >>385
「5ドルのリングサイドに入って、残りはコーry」 >>339
ありがとうございます。
実家にある週刊ゴングを探そうかと思っていましたので助かりました。
今日、19時から朝日放送で猪木さんのブラジル時代の友人の話があるそうで、楽しみです。
https://www.tv-asahi.co.jp/aitsuima/ 侍ジャは見たことないから
土佐っぽとか土佐犬いうと
どうしてもドカの土佐丸高と犬飼兄弟を連想してまう
犬飼兄なんか甲子園出場中の旅館まで土佐犬連れ込んでたし >>392
あれ どうやって移動したんだろと思ったが
貸切バス&南海フェリーかね
だから鳴門の牙って呼ばれて 素直に南海に入ったんだな 高松までバスで移動した後宇高連絡船…というルートも考えられる。
弟の室戸学習塾が出場した時はどの船かは不明だが
船に乗っているシーンが描かれていた。 斬殺者ホントにおもしろかったわ
これが無料で読めるのはありがたい
小島剛夕の絵もいいな >>397
斬殺者良いよね
救いのある人間凶器って感じで 夢枕獏も「斬殺者は知名度が低いが大傑作だ」と絶賛していた 巌流島の決闘の武蔵28歳だっけ?
老けすぎだけど面白い武蔵像だった 無門鬼千代&ロザリアお吟&宮本武蔵
美影義人&朝比奈薫子&大元烈山
牙直人&火之原美奈&大東徹源
主人公と聖女と超えられない壁
ってパターンまだある?
愛と誠とかジョーや飛雄馬には壁が見当たらないから後年にあみ出したパターンなのかな >>401
飛雄馬にとっては一徹は越えられない、というか越えねばならない存在だったわけで
ある意味「壁」だったのでは
飛雄馬&美奈&一徹がそのパターンの原型かも 一条輝(主人公)
未沙(聖女)
マクシミリアン(超えられない壁)
柿崎 (マンモス西)
ミンメイ(ビッチ、本来ならお慈悲担当) >>405
なるほど確かに
もっと柔軟に考えるべきか
ジョー&葉子&力石(の亡霊)
も成立しそう
太賀誠&早乙女愛&早乙女愛
ってパターンもアリか >>410
力石は死んだことによって超えることが不可能になってしまったからな
ジョーはしんどかったに違いない
飛雄馬は完全試合達成で父と言う壁を乗り越えたが
その代償に左腕を破壊した >>409
俺は24歳の時、48歳主婦(旦那公務員)と不倫してたぞ。 >>413
でも「大どんでん返し」で飛雄馬は右利きだったw >>415
あれおかしいんだよ
左腕編でも食事する時は右でハシ持ってる設定があったもんな 「南斗聖拳百八派」とか「この月光生来目が見えぬ」とか
ああいう豪快な後付け設定の先駆けかな。飛雄馬の利き腕って。 >>418
それ以前に、一度綺麗に終わった作品の続編が始まること自体が当時では珍しかったと思う 左腕破壊による劇的な幕切れ。
芸能マスコミがほっとかないと思うが。 新・巨人の星は続編の失敗作として覚えられているだけマシ
タイガーマスク二世なんて存在を忘却されている 巨人の星で好きなシーン
・クリスマスでブチ切れ
・ゴーゴーハウスでズンタッタ >>428
クリスマスのエピソードはアニメオリジナル
したがって梶原氏とは関係ない 花形満が興信所を使って明子を色々と調べていたってのには笑ったな
イケメンのやる事じゃないだろよ まあカジ先生がイケメンの金持ちお坊ちゃまなんてキャラを描けるわけないしな >>406
当時はWebも夜明け前で知らんかったが
輝の人があんなことになってしまったのも壁と挫折感だったのだろうか…
>>421-423
キャプテンの人差し指骨折とか 新巨人の星を破壊したのは掛布のキラースクリュースピンだよな
漫画であれほど笑ったのも珍しい 飛雄馬が焼酎飲んでやさぐれてるのを見て旧作のファンは度肝を抜かれただろうな >>434
キャプテンと言えば最近ではコージィによるリメイクだけど、コージィのデビュー作『砂漠の野球部』はまさに梶原作品の世界だったよなあ…。
魔球は生み出すわ少年漫画にダンチョネ節ぶっ込んでくるわ…w >>436
分かる
巨人の星と言うより侍ジャイアンツっぽい
右一号は分身魔球だし 気になる女性がいる→興信所使って身元調査
→偶然装って現れる
確かに梶原一騎先生がやってそうな流れ… 性格が悪い筆頭は速水だ
奴が新に出てこないかなと期待したのだがな >>445
伴(親)にはぜひ不幸になってもらいたい。 >>439
コージィは梶原フォロワーだけどダンチョネ節は男ドアホウ甲子園からだろう ちなみに車田正美の漫画では「デカい奴は雑魚」が鉄板
デカい奴に恨みでもあるのかって位 柳川次郎の話が出てるんで、ボンノやモロッコの辰、地獄のキューピー、夜桜銀次の話もしようぜ。。 四角いジャングルの唐突なユキーデこき下ろしとケンカオリンピックの予選に来てそれっきりのカンフー使いはなんだったんだろう… >>453
カンフー使いはタイアップ失敗
実物の木偶の坊さが笑えた そもそもあのカンフー使い、極真か黒崎門下の無名の若手(当然日本人)が
本人の意思関係なしに強引に抜擢されたんじゃなかったか タイアップと言えば、添野のところにあらわれた全国空手武者修行中という設定で
ユキーデに挑戦して瞬殺された男も、あれ売り出すつもりだったんだろうな >>454
>>455
ありがとう
でっち上げだと思ってたけど一応実在はしたのねw
赤星潮といいあの時代のカジ・センセは本当に漫画を現実に変えてたのねw
キム・クロケイドやミスターXなんかとやらされた猪木は気の毒だけどw 「内藤たけし」か
当時よく読んでた空手の入門書の筆者が
「内藤たけのぶ」(ダイゴの父)
もしかしてあの人が名前をちょっと変えて?
とか考えた
のちに「内藤たけし」は俳優にもいて
ああこれも別人かと思った 確かにあの空手マンは怪しい
ソバットを食らうまではユキーデと対等に渡り合っている様に見える
恐らくキックボクサー系の人間だろな ちなみに内藤武こと宮越新一氏は現在は空手/キックの道場主で
二人の息子さんがキックで活躍されているそうだ。健在なようで何より。
http://rebels.jp/detail.php?category=INTERVIEW&id=interview_20181106-01 >>450
逆に、弟子の石山東吉は「デカイ奴は当然強い」の梶原イズム全開(いやまあ単なる常識なんだが) 梶「よお、君が宮越くんか!今日から君は全国空手武者修行中で最後に添野道場にたどりついた『内藤武』だ!」
添「良かったな宮越!光栄に思え!」
武「押忍…しかし、自分は普通に就職で富山から埼玉に出てきただけなんですが」
(殴打)
梶「それから君のキックデビューも決定したから準備しといてね」
添「良かったな宮越、いや内藤!万一極真の名を汚すくらいなら死んでこい!」
武「そ、そんな…自分はキックの練習なんて最近はじめたばかりで」
(殴打)
梶「あ、デビュー戦の相手ユキーデだから」
武「(気絶)」 あ、そうか五右衛門とアンスバッハに気ィ取られてた
今年は姉ちゃんも… >>462
思ったより日本人顔で駄目だったw
割と良い動きだけどミットの音ピシピシじゃなくてポスッて感じじゃん!騙された!
真剣に予選に来た人、なんかブルース・リーのコスプレした奴いる…とか思ってたんだろうかw 今見たら極真の師範の連中も素人に毛が生えたようなもん >>458
うわ…内藤武宣氏の空手教則本二冊ほどもってるけど
竹下登の義理の息子だなんて全然知らんかったわ…
カジセンセの資料棚に内藤氏の本があって、そこからテキトーに
「内藤武」のリングネーム思いついた可能性はゼロじゃないかもね ランボー内藤ってのいたな。
シュートボクシング初期に。 キックなら力王ってのがいたな
太陽にほえろ!がテーマソングの、実は若いアンチトレンディな昭和40年代野郎が
ボクシングでも、何から何までハグラーのそっくりさんで人間の証明チックなストーリーの大和田正春とか、ド短足でひたすらボディアッパーだけでKO続きの大友巌やら、コクと深みがあった昭和末期
「米兵のオヤジを探すためにMSGで世界タイトル戦」が夢だった、赤井の噛ませ犬
正にセンセ好みの素材でもあった 進駐軍とパンパンの息子って当時のリングには本当に多かったな
才能は物凄いけど根性なしだから駄目だと古いトレーナーに聞いたことがある >>465
でも内藤武の設定若き荒武者って感じで格好いいよ
剣豪小説なら敗北をバネにして強くなるタイプだよ ベニーユキーデはセコい
日本人空手家に勝ったというハクをつけるために
生島ヒロシと試合を組もうとしたとか
だからグレーシーにヤられるのだ
しかし格闘一家なら
組み技にも対応できるはずなのだが つーか当時の格闘家気取りなんてどいつもこいつも
半ば八百長試合でイキってただけの連中だからな
キックの沢村とかもそうだけど、興行的にシナリオが決まってたり
明らかに実力差があるマッチングで勝って当然の試合しか組まれない
ユキーデも同様
殆どプロレスとかわらん状態だった 今は昔ほど酷くはないだろ
昔は本当に試合をやってたのかどうかすら怪しいレベルだったからな
全米プロ空手協会とか、もう個人的な格闘技愛好会レベルの存在だったのに
さも国際的な機関みたいに吹聴したり 両親も兄姉もレスラーやボクサーや
マーシャルアーティストの格闘一家で
ユキーデ自身 柔道もやってたらしいのに
グレーシーに勝てないなんて 小学生の時習ってた柔道程度でグレイシーに歯が立つわけないだろ >>480
格闘技で勝てなくなったベニーは活躍の場を俳優業に移してゆく!
ジャッキー・チェンなんかとおどけたりして…
「こらあっベニーユキーデ!」
「ハーイナンデスカ?」 しかしジャッキーが自らのベストアクションシーンと認める名アクションなのだな。
スパルタンXの時は裁判中で、サイクロンZの時は既に鬼籍に入ってたか。
逮捕がなくてスパルタンXの頃に列伝でも続いてたら、ジャングル時代に使い捨てた事を
シレッとなかった事にしてユキーデを再びネタにしていたのだろうか。 >>485
グレイシー柔術に近い高専柔道は警視庁の猛者に25人勝ち抜きで5人も残して完勝したりしてるからな
いくら普通の柔道やってても寝技メインのグレイシーにいきなり対応なんて無理 今はブラジリアン柔術の技術は知れ渡ってるけど当時は全くブラックボックス状態でわからなかったからね
ライガーの中の人がブラジリアン柔術習いに行ったら軽量級の相手にコロコロ転がされて全く歯が立たなかったって言ってた記事を読んだことある 柔術の技術が未知すぎて「大変だ!マウントポジションにどうやって対抗しよう!」と
現実とフィクションの格闘技界がどっちも大騒ぎになってたのも、今では懐かしい思い出 マウントポジションを取られる時点で相当実力差がついてるからどうしょうもないんだけどね
寝技は必ず対処技があるからそれを覚えればいいんだけど当時は全く未知の格闘技だった マウントのエスケープ自体はたくさんあるし初心者でも教わる基本技術だけど
ヒクソンのマウントなんか逃れられるわけないわな ベニーユキーデは岡尾国光にKO勝利(武道館 格闘技大戦争)した翌日のインタビューで、
「帰国後は映画ドラゴンスレイヤーの撮影に入る」と答えている
どこの映画かは知らんが、全盛バリバリの時代から俳優として活動していた模様。 ディズニーがSFX大作ファンタジー映画「ドラゴンスレイヤー」の製作に入ったと聞きつけた
ロジャーコーマン先生が、同じようなタイトルのドタバタ着ぐるみ怪獣映画をいつもの裏山で三本ほど急いで作り始めて
そのうちの一本に意味もなくユキーデがキャスティングされていた、とかそんなストーリーが何となく思い浮かんだ >>493
カラテマガジンの記事で読んだ
あのころの「ドラゴン」は
カラテ・カンフー映画のことだから
コードネーム「ドラゴン」の殺害者(殺し屋)
って感じかと想像してた
岩場で飛び蹴りしてる写真もあったし
その後ファルコムから
ドラゴンスレイヤーのゲームが出て
その説明写真が映画のドラゴンスレイヤーだったり
(ファンロード)
ディズニーのドラゴンスレイヤーにユキーデが
出てるのかと思ったけど出てなさそう
ちなみにそのディズニーのドラゴンスレイヤーは
むちゃくちゃ好きな映画
ラストの音楽で気がぬけるけど
(馬でタンデムしてるとこ) 前足がないのはワイバーン
しかしワイバーンは火を吹かない
バスタードだとワナバーン(誤植) ドラクエと違ってやさしくない王様
美しく公平な姫は食べられてしまう
主人公はアリーマイラブに出てた
ヒロインは若くしてなくなった 俺の中で「ドラゴン」といえば倉田保昭w
梶センセイとの接点はあまり無さそうなんだが当時の格闘アクションドラマには梶センセイがなんらかの形で難癖つけて一枚噛んでいたんだろうなw >>499
実の息子にはした金とカス装備だけ持たせて旅立たせるドラクエの王は
星一徹並に鬼畜でやさしくないと思うが
海外製のファンタジーは主人公がたいてい立身出世したいだけのならず者だから
王様がやさしくないのは当たり前だが、ドラクエは実子に厳しいからな 北斗の拳のリュウケンなんて幼い兄弟をいきなり崖から叩き落として
見捨てて去ろうとしたんだぜ
ラオウに頃されても当然の人間と言える
他流派のシンが「じじい」と呼び墓を破壊するだけの事はある 言われてみれば、地域によってはプレートアーマーが町の商店で買える世界で
一国の王子に与えられる武器が青銅器ってのは、蛮族にもほどがあるな 息子は息子で森で罪もない怪物を殺して
金を奪い取ってるし >>501
つっても親が王で経済力あるのはDQ2くらいじゃね?
DQ5も父親がグランバニア王だけど、金持ってる訳じゃないしなあ >>511
オマケにゲーハーまで隠そうという…
マスってほんとクズだなw これ多分、セルフタイマーで撮ったんだろw
事前に位置決めしていたのにマッサンが何かに上がったから頭が欠けてしまった大爆笑 マスはもちろん、あのユキーデでさえハゲからは逃れられないのに
死の寸前まで毛髪量に1ミクロンの変化もなかった真樹先生はすごいね 倉田保昭、空手家としてはマッキーよりずっと真っ当な気もするが
マッキーは路地裏とかで戦闘力が異常に確変しそう マス大山カラテスクール生としては
マッキーには強くあってほしかった >>515
倉田氏は映画版ぼくらの七日間戦争でのトド酒井役が
洒落にならん怖さだった。
原作では凶暴な一方でちょっと間抜けなところもある
キャラクターなんだけど。
終わりの方で生徒相手に立ち回りのシーンがあるんだけど
切れのいい動きは流石だった。 水島新司は野球漫画について、巨人の星などの梶原魔球漫画を散々酷評してたのに、よくカジセンセに何もされなかったよなwww 「巨人の星は嘘の世界なんです。本当に野球が好きな人にはついていけない。」と評していたが
梶原自身も「その通りだ」と思ってたんじゃね
本質は格闘技系で球技が好きな人じゃないしね 野球の皮を被った梶原漫画にすぎないもんな
べつにボクシングでも柔道でも内容は同じ
鬼のような父による虐待
努力根性の毎日
女で救われるか、救ってくれた女が死んでもっと悲惨になる
体壊して引退か、最後の試合で死ぬ
少年向け漫画だと女が出ないことがあるが、
基本はどれもこれの繰り返しでしかない 野球だけ描いてればいいから楽だねと手塚治虫に皮肉を言われたくらいだから、業界で浮いてるんだろう
カジ・センセやカリーと互角の面倒臭さなのが作品に透けてるもの カジセンセは傲慢なところと鷹揚なところが同居してるしなあ やっぱ文章の力あるなあ
絵面見たらどう考えても全体重が乗る訳無いんだけどさw >>524
豪ちゃんがカジセンセの漫画を茶化した作品を描いて、それを直接謝った時の、
「そんなの描いたの? おれ全然知らなかったよ、アハハ!」
と笑い飛ばしたエピソード好きだわwww 梶センセは漫画の中でもギャグ漫画が特に大好きで、ギャグ漫画描いてるマンガ家には甘かったって話ですよ
赤塚不二夫とは大の酒飲み友達だったし、永井豪とはコンビ組めないか画策したそうです 永井豪と組んだ日には1話に3回は陵辱シーンが出るな そう言えば永井豪って本質はギャグ漫画家だったよな。 永井豪との作品は見たかったなぁ
相性良かったと思う ススムちゃん大ショックや晩婚するまで童貞説とかカジ先生より闇が付そうだな >>528
江口寿史や新沢基栄が梶原漫画のパロディを描いていたが
それで怒られたって話は聞いた事が無いしな パロディって基本的に元ネタに対する愛情表現じゃん。
梶原一騎はユーモア好きだし カメレオンで999のパロディを描いたら
松本零士が激怒して電話してきた
そのシーンは単行本には収録されなかった >>532
朝日の恋人ね、あれは最初は永井豪に来た話だったんだよね
当時抱えてた連載との兼ね合いで断ったみたいだけど
ダイナミックプロのスタッフがインタビューで答えてました >>538
松本零士は事前に話通せば全然優しいよ
石原まこちんがやってる999のパロディ漫画とかカメレオンよりひでえし 「他人のフンドシで相撲をとる」って言葉の
生きた証拠みたいな奴だよな、田中圭一って >>541
趣味やボランティアで漫画描いてるわけじゃないんだから金の話になるのは当たり前だろ。 >>545
よかったな。冬コミに間に合いそうじゃないか。 >>520
そりゃあ水島新司は梶原一騎よりも売れっ子になったから >>531
いやデビルマンみたいなシリアスを描く為に、ギャグで売れっ子になる作戦だっただけ
忙しかったから短時間で書けるギャグを描いて
売れたら好きなシリアスを描くということ >>537
加瀬あつしは相沢メーテルに限らず他作品のネタを使いすぎるのは良くない。
結局はトラブルの原因になる。 つーか松本零士は
槇原敬之の歌を盗作呼ばわりして訴訟起こしたり
ガンダムはオレが考えた、若い頃にああいうアイデアを出してた
とか妄想しちゃってるくらいボケてるからな・・・ カジ先生も宇宙戦艦ヤマトは俺が元ネタだと噛み付いたけどな >>554
歌に関しては盗作でしょ
あいつのホモ友達がパクって作った
盗作の証明は難しく裁判では負けただけ
盗作ホモやろうが好きな奴がいるんだなあw >>553
つーか、なぜそんな
クソつまらないシーンを
貼るんだよ〜〜〜〜〜! >>544
だからと言ってどんな意地汚い事を言っても許される免罪符にはならない
金の事でごねる奴は嫌われるのが当たり前 松本は宇宙戦艦ヤマトの権利を持ってないのに、勝手に「大ヤマト」とか言うパチモン作って
結果的に2億円くらい賠償金払わされたり(タイアップしたパチンコメーカーが払った)
他人に噛み付くくせに自分は平気でパクるからな ヤマトのTVシリーズ3ではスターウォーズ帝国の逆襲のシーン色々パクってたな
松本本人は先にルーカスが映像化しただけでオリジナルアイデアは自分が先と言っていたが
さよなら999には黒騎士ファウストなるベイダーのバッタもんが出て来たが、まさか実は鉄郎の父親とか、
恥ずかしい設定を堂々とするとは思わなかったから
幼心ながらずっこけまくった 松本零士ファンはなかなか頑固で
松本零士の発言そのまま信じてる人をおちょくりたくはなくなる 松本零士の作品は好きだけど作者の人格はね…
それはカラワジ先生も同じだが 作者の人格と作品を分けるべきなんてのは、結局人格の伴わない人間のファンの自己弁護のための綺麗事だ
作者の人格は確実に作品の評価に影響するし、松本やカジセンセも所詮は作品の出来を担保に好き勝手してたからあれこれ言われる >>555
納谷五郎が艦長の空飛ぶ船は
空飛ぶゆうれい船が元祖 松本零士は小学館漫画賞を獲った戦場漫画シリーズが凄い
次に講談社出版文化賞を取った男おいどんか
その後、手っ取り早く金になるのがSFだと気づき、大いに人格が変わった ヤフーニュースを開いたらいきなりの「虹をよぶ拳とパンクロック」という見出しに目を疑った
中身も空手と黒魔術とか「あなたは何故、極真会館から士道館に移籍したのですか?」とかこのスレ見てる人ならメシ4杯は行ける
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamazakitomoyuki/20191206-00153802/ >>553
大元烈山って何て読むんだろう。
おおもと?だいげん? 「なんで手塚治虫関係者はライオンキングを盗作で訴えないのか?」と
向こうの人が不思議がっていたね
手塚関係者は「もし先生が生きていたら笑って許したと思いますよ
先生は若い頃にディズニーの映画を夢中になって見ていたのに
そのディズニーがジャングル大帝を真似た映画を作ったんですから」と言っていた >>560
意地汚いってなんやねん
人の権利侵害しといて怒られたら「意地汚い」って意地汚いのはどっちだよと >>569
SFなんか金にならねーよ
ヤマトがウケたとかガンダムがウケたとか999がウケたとかあるけど
それはあくまでアニメの話であって
漫画でSF物が一番人気だった時代なんて殆どないから >>575
関係者か?あの日頃の行いの悪い腐れ右翼にさっさと死ねと伝えておいてくれや >>561
?
大ヤマトはヤマトとは別とメーカーが判断したから出た
話を持ち込んだのはメーカーだし、作ったのもメーカー
松本零士がパチンコ台を作れるわけないだろ
メーカーの脇が甘かっただけ
あんた頭大丈夫?
基地外っぽいんだけど ヤマトの逆を行ったガンダムの、さらに逆を行ってみた「超時空要塞マクロス」がヤマトに何となく似てしまったという話があるが
後に松本零士自身が「超時空戦艦まほろば」などという身も蓋もないタイトルの漫画描いたのは因果めいたものを感じる >>571
ってジャンジャックバーネルか!
何年ぶりに名前を見ただろう?
いまはトイドールズの奴がメンバーなのか!
いろいろ驚いた
サンクス >>577
人の事を死ねだのなんだの言うお前の方が人として終わってるよ。
まずお前が死ね。 色々騒ぎは起こしたが、死ねと言われるほどの
悪事なんて何もしとらんのにな >>573
大槻ケンヂが試写会で「ライオンキングとジャングル大帝と同時上映してどっちが面白いかアンケート取れ!」とコメントしたら
新聞記事では同席していた泉谷しげるが言ったことになっていたって書いてたのは笑ったなあ ゴッドアームは梶原版の8マンでしょ
あれにも主人公が空手家だったりナチスのサディスティックな悪党の脳を移植とか
梶原イズムが感じられる展開があって面白い しかし8マンははるか昔、第二次特撮ブームも沈静化して
世はスターウォーズに沸く少し前のあの時期に、なぜ8マンをやろうと思ったのだろう?
アステカイザーみたいなのならともかく。 >>560
意地汚いも何も、松本作品で金儲けする資格があるのは結局のところ松本本人や作品発表の場を与えた出版社くらいなんだが。
それ以外の人間が松本作品を使用するならそれ相応の金を払うのは当たり前。
自分は松本信者でも何でもないから松本が自分も何かをぱくっていたならそれは糾弾されて然るべきだと思う。だがそれと松本自身の作品に何かされるのは分けて考えるべきだろう。 ゴッドアームの「幽霊戦艦アリゾナ」ってアイアンロックスっぽいな
またしても戦艦が空飛ぶし
時期的に松本零士と酒飲んでガッハッハとやってそうだし、その辺からの着想だったりして >>588
時系列が無茶苦茶ですがな
映画のことならスターウォーズの後
アニメなら白黒時代にもうやってる >>589
パロディは普通は許可を取る
手塚治虫がいしかわじゅん、吾妻ひでおを登場させる時にわざわざ電話をかけて許諾確認をした
アラレはウルトラマンはウルトラマンが下火になった円谷の足元を見た形や
パロディに寛容なところを狙った
本当にやばいディズニーなんて出さなかった
某アニメではストロンガーをパロディにして黒歴史になった話もある
一言松本零士に話せば大抵は笑って許してくれる
最低限の礼儀すら守れない奴に怒るのは当たり前だろ?
永井豪がけっこう仮面を描くときに川内に許可もらってるんだぜ 漫☆画太郎の「珍入社員金太郎」が四週で打ち切られたけど理由は想像がつくなw >>592
川内康範って超気難しいようで、実は超寛大でめっちゃくちゃ優しい人だと聞いた。
ぎこちなくとも筋と礼儀を見せれば寛大だったとか。
森進一のおふくろさん騒動は森進一がカンペキに悪い。 >>593
本宮ひろ志が大激怒したんだろう
編集部が悪い 画太郎先生だと、ブック通りというか
打ち切りも含めて作品になってるような 本宮は画太郎に怒ってるヒマがあったら、弟子の江川をちゃんと始末しとけよ
カラワジの横暴に義憤をかくさなかった正義感なんだろ >>595
あれは本宮が読んだら激怒するのも分かるw
カメレオンの相沢メーテルなんて足元にも及ばない内容だった 斎藤貴男
「本宮ひろ志の漫画の主人公は群れるから嫌い」 >>594
アレンジしただけじゃん
別に川内のために歌ってるわけでもないし
作者のイメージ通りじゃなきゃやだって
わがまますぎるだろ >>600
梶原スレの住人なのに情緒や義理と人情と建前と本音とギミックを理解出来ないなんて理解出来ないなんて・・・まるでどっかの総理大臣の信者やサヨクみたいだ。 >>594
川内こうはんはグリコ森永事件の時、「自分が1億2000万を払うから手を引けっ」って言ったよね。男気のある人だよ。 レインボーマンの主人公の
「妹の障害の治療費を稼ぐためにプロレスラーになることを決意して
インドに修行に行く」という設定が凄い
こんな奴いねえよ >>603
インドを東京に置換すれば「剛竜馬」になる。 >>603
しかもインドのヨガ行者じゃなかったか? >>573
いや、手塚治虫本人が生きていたら激怒したと思うぞ
生前、盗作は子供を誘拐されるようなもんだと言ってるし
確かに手塚治虫はディズニーアニメに影響強く受けたけど、
パクリ盗作はやってないからかね コンドールマンも狂気がある
ゼニクレージーとかゴミゴンとか悪党を連呼する主題歌も珍しい >>599
主要作品の主人公は大方群れるよね。
比較的群れていないのは安田一平あたりだが、
彼は大金持ちだから群れる必要がないし。 >>601
人情があるなら森進一の表現の自由に口を出さないだろ
歌う人それぞれにおふくろさん像があるんだから
自分が作詞したからって自分のイメージで縛ろうとか
キモいわ耳毛が つのだじろうを脅したってのは酷いと思ったな、梶原通さないで進めたのは大山倍達側なのに
極真の本部には怖くて手を出せないから漫画家をイジメるなんて下種いにも程がある >>600
川内が本当に怒ったのはアレンジに関してじゃない。
謝罪の時に、森がマスコミを連れて行ったから。「謝罪の気持ちなどない、茶番だ!」と激怒した。 おふくろさん騒動
2008年(平成20年)11月6日、森は川内の長男で弁護士の飯沼春樹と共に記者会見を行い、
「今後は川内康範のオリジナル作品のみ歌唱すること」を条件として、同曲を含めた川内が作詞した全33曲を森進一が歌唱することを承諾されたことを発表した。
川内の妻などから委任状を取っていた飯沼は記者会見の席で「(既に当事者の一方が逝去しているため)和解ではない。これは川内が付けた封印を私が解いただけ」と説明した。
そして、同年12月31日の『第59回NHK紅白歌合戦』において、解禁後初の同曲が原曲のまま披露された。
その後、2009年(平成21年)1月13日に放送された『NHK歌謡コンサート』の冒頭で同曲が披露された。
2009年7月3日、川内康範を偲ぶ会に森が出席して、川内に対する感謝の念を述べた。また、参列者の1人であり、
川内とは国民新党の党歌の作詞がきっかけで接点を持った亀井静香が、「前回の参院選付近にお会いしてCDを作って頂いた際『森さんの件、お許しになったら?』と聞いたら『そうだな』と、(答えているように)私には思えたね」と述べた事も話題になった。
後に飯沼はこの騒動と和解に関して「私は、当時から森さんにそんなに非があったのかなと思っていました。
歌にファンがついたら、その歌はもうファンのものですから、それを作詞家が歌うなというわけにもいかないでしょう。
たくさんの方が聴きたいという声が多大にあるので、歌ってもらうべきじゃないかと思い、森さんに歌っていただこうと決めました」と述べている。 ミスタークエスチョンの外見は川内作品の主人公に似てる >>610
歌詞を変えた事を怒ったんじゃねーよ、歌詞についてはむしろ感動的で良いって言ってた。自分に何の筋も通さない事で怒ったんだよ。
つーかそれくらい気づけ馬鹿 >>605
ヨガ プラス プロレス
のちのグレート・ズマ ヤマト車検って会社もあったな
アレまだあるんかな? 梶原一騎について代表作くらいしか知らずに初代スレを立てた私、
梶原一騎からロジャー・コーマン、ジャン・ジャック・バーネルが普通に出るこのスレは
読者として驚嘆するばかり カジ先生の90年代再評価書籍はパンク系に強いライターが書いてたからその辺もスレ住人は熟知してるかと
っか、どの方向に話流れても盛り上がりあるスレだな >>606
盗作とはちょっと違うが、ディズニーに無許可でバンビの漫画を描いてクレームで絶版になっている。 大ヤマトにホンゴウ・ユキっているのか
超少女明日香の敵のカルテットに
若い美男美女がいて
「俺はホンゴウタケシ」「私はモリユキ」
みたいなセリフがあったが
ホンゴウと結婚したあとのモリユキか マス「月光仮面のモデルは私なんだよ、チミぃ」
ほんとかね。 >>626
怪傑ハリマオのモデルもマスだし、お好み焼きやもんじゃ、ピザやパスタの元祖にもマスが関わっているんだよなw >>593
サラリーマン金太郎がヤンジャンで再開したからじゃなかったっけ?
どっちにしろ漫☆画太郎なら怒られて打ち切りってほうがギャグになって良かったと思うが 本宮ひろ志の漫画の主人公は群れると言うが本宮自身が子分みたいな
本宮プロ出身の漫画家を多数デビューさせているね
やっぱり本人の投影なんだろう
高橋よしひろ、金井たつお、宮下あきら、武論尊、江川達也・・ >>567
実際、芸術とか創作って作者の人生とか人格も含めて評価されるからなあ
ゴッホの絵なんかは作者の不遇な境遇とか苦しみとかを含めての価値だから
人格と作品は切っても切れない関係にある
そもそも「自分の人格がそのまんま創作に出てる」作品もあるしな
松本先生だと999なんかは
「自分が気に入らない存在を愚かな星として登場させて滅ぼす」
みたいな事ばっかりやってた 999は天下の手塚ゴッドに制裁を加える話もあったな カジ先生の漫画からは地位の高い女や白人女への異常なヘイトと、宙吊り、ムチ打ち、カンチョーの異常性癖が見られるが
松本先生の漫画からは重度のマザコン気質と、金髪碧眼白人女への異常な執着心が見られる
エンタメとしてやってるんじゃなくて、明らかに作者の性癖ムキ出し
結局、作品と作者の人格や性癖は切っても切れないものだ 松本作品では未開の野蛮な原住民に美女が襲われるってのもあるな
999にあったけどハーロックのパイロット的な作品ではもっと過激で裏切った恋人と間男を食人族が居る未開の星へ置き去りにして陵辱後に喰われるって話しだった
野蛮人と美女ってワードで作者の性癖感じるなぁ 「自分を裏切った女が無残に死ぬ」っての多いよね、松本作品
ルパン三世なんかは不二子が何回裏切っても許すけど
松本作品の主人公って女の裏切りは絶対許さない
何かトラウマなんだろうな 松本先生、本人は大山昇太やメガネガニマタ日本兵の系譜だけど
それ故なのか、九州男児だからなのか、マッチョな蛮族への憧れは間違いなくあるよな >>635
女が何も悪いことをしていなくても許さない
梶原作品と比べたらずいぶん優しいではないか。 やたらと女をぶりぶりに掛けたがる小池一夫とどっちが変態かな? 藤子Fの漫画は「昔好きだった女性と結ばれずに本命じゃなかった女性と
結婚する羽目になった」とか夫婦の不和をネタにした話が妙に多い
のび太くんも当初は「しずちゃんが好きだったのにジャイ子と結婚した」という設定だったし 全裸の巨漢中年(立馬国造)をぶりぶりにかけたカリーはどういう性癖なんだろう >>638
あと麻薬0号(時代劇なら阿芙蓉)な
そしてレズは安売りするがホモは見た覚えがない >>637
梶原作品だとお金持ちの美女ってだけで「生意気にお高く気取りくさりおって!」と一方的にキビシー評価されるもんなw >>641
そういえば麻薬0号は初期のゴルゴ13にも使われてたな
小池一夫が関わった初期ゴルゴは007の亜流みたいでイマイチだったけど 江口寿史は水谷麻里と結婚したが水谷って江口が描く女の子そっくりなんだよね
やっぱり本人の性癖が出るんだろう 水谷って狸みたいな顔してて巨乳だけどそんなキャラが江口のマンガにいたか? 絵師としては一流だが、漫画家としては致命的な欠点がある江口寿史。
それこそ原作を付けた方が良かったのではなかろうか。 竹熊健太郎がふくしま政美について言っていたのが
「あの人は原作がないと漫画を描けないのに原作通りに漫画を描かない」
そりゃ梶原と揉めるわな >>653
アニメ界にはそんな人沢山居るな
宮崎駿
出崎統
押井守とか >>651
絵を描くの早いらしいよ。
そもそも漫画で売れてる頃は絵より内容で売れてたし。 >>651-652
遅筆というかネタが出なくて原稿を落としてしまう常連だったとのこと。
ジャンプの西村編集長が絵師としての才能は評価しつつも
「あれじゃ週刊連載は無理」と著書に書いていた。 「川崎のぼるも原稿を落とした事があるが
川崎の場合は全身全霊で仕事をした上で落としているから納得できる
江口はそうは見えない」んだとか
川崎の絵の描きこみは70年代の大友克洋って位に細かいからね ストップひばりくんとか人気あったのに、
白いワニがどうこうで頭おかしくなったのかと思った 江口寿史は原稿落としの件で赤塚不二夫に説教されてたな。
因みに赤塚不二夫が説教するのは極めて珍しい。 先ちゃんの『正直日記』読むとよくわかるんだけどさ。
何だかんだ屁理屈こねてウダウダしてる人なんだよ。
本気出すまでのアイドリングに時間がかかり過ぎるというかね…。
要するにそういった自分に対する甘さが社会人失格レベル。
本人もその辺は自覚しててどうにかしたいと思っているんだけどどうにもならない。
自分にも似たようなところがあるからよくわかるし嫌いじゃないけどもったいないよね。 >>660
これもジャンプの後藤編集長の評としては
「一枚の絵として見ると凄いが、あまりにも描き込み過ぎて
漫画のコマとしてはテンポが悪くなってしまうところもあった」とのこと。
何でもページ単位どころか描き終わったコマを切り貼りしながら
印刷所へピストン輸送したこともあったとか。 でも江口寿史の描く美少女は凄いんだよな。
吾妻ひでおとは違った凄さ。
吾妻ひでおの鬼籍入りは寂しいねえ。。合掌。 でも江口寿史の美少女って元ネタはハッキリしてるからなあ 川崎のぼるは手塚治虫に、さいとうたかをは良いけど川崎のぼるはデッサンがちょっとと言われてたな >>668
あのねえ数ヶ月しかデビューに差がないんだよ
江口寿史は最初は鴨川つばめをライバル視してたが、
やがて田村信しか見てなかった
江口寿史も鴨川つばめもオシャレは借り物だったんだよな
最近出た音楽雑誌の写真を丸写しにして最先端ぶってた
聞いたこともないのに知ってるかのようにね
鴨川つばめはある分野だけ異常に博識なんだよなあ >>670
同意
連載スタートからリアルタイムで見てたけど、子供ながらに「凄ぇのが出て来たな」って衝撃的だった。
惜しむらくは、マカロニに限らずギャグ漫画の実働期間って短いんだよね。 落ちぶれ方が酷いもんな
江口はイラストレーター的に生き延びたが鴨川は… >>669
江口寿史が鴨川風の絵を描き出したのはデビュー後だろ
江口寿史の初連載がひばりくんとでも思ってんの?
そもそも週刊漫画の世界において数ヶ月は十分過ぎる時間だしな >>673
理解不能の文章だな
何が言いたいの?
江口寿史は自分のネタが鴨川つばめに被ったらボツにするほど意識してた
鴨川つばめが実質的に凄かったのは一年程度ですぐにダメになってる
江口寿史はその後から独自で変化してる 絵が下手よりは上手い方が良いけど決定的な要素にはならんね
初期の小林よしのりの東大一直線なんて「中学生でももっと上手い奴がいる」って位の絵だが
それでも打ち切られずに続いた 鴨川つばめは確かジャンプデビューじゃなかった?
花の応援団の青田赤道の鼻に骨を付けた土人みたいな主人公。 千葉大じゃなかったですかね。
ギャグが斬新だったけど、後が続かなかった。 >>678
その通り
ジャンプでデビューしてチャンピオンでマカロニがヒット
逆パターンが
チャンピオンで連載した後にジャンプでヒット作を出した
えんどコイチ オレも最近人間兇器と地獄変見て驚いた
名前は知ってたんだけど、あそこまでポルノ漫画だと思わなかったな
バリバリ全盛期にあんなの書いてたなんて、当時の子供達が梶原一騎の名前見て、間違って買ってたらヤバいね 巨人やジョーが全盛期だからちと後だし書店でもサンケイコミックは子供は近寄りがたいコーナーにあった
っても俺は子供のときに床屋でカラテ地獄変こっそり読んだけどw 俺も地獄変は床屋デビューだわw
昭和のヒマな床屋のオヤジはおしなべてエロい説w 江戸時代の男にとって床屋は数日おきに行く場所だから、近所の野郎どもの溜まり場として碁将棋盤や簡単な本が常備してあったそうな
そういう文化が残っていたから昭和の床屋の漫画はガキの股間に嬉しいのばかりだったんだろうな
俺の行きつけの店はダミーオスカーがあった 実際ヤクザの襲撃に床屋は多いらしいね。しかも万国共通
とっさに身動きできないから都合が良いとか
もっと良いのが武器を持ってこれない銭湯 俺もカラテ地獄変の初見は床屋だった。
新でゴルゴがテツ大東の道場を荒らしたあたり。
梶原スレにもよく貼られるシーンだね。
当時小学生だったから小便ちびりそうなくらい怖かったw 俺は床屋で「愛と誠」の砂土谷が床屋で拉致される回を読んで恐れおののいた 戦前諜報機関で働いてた松濤館の中山師範が、床屋で暗殺者に襲われて撃退したとかいう武勇伝があるな 仁義なき戦いで伊吹吾郎演じる隻腕の組長が床屋で暗殺されていたな
あれはゴッドファーザーのパクリ演出だと思っていたらモデルのヤクザは実際に床屋で殺害されていた
さすが実録 あのヒットマンの中に売れる直前の川谷拓三が居た
リアリティを求めてヤクザと喧嘩して回ったってエピソードが本当なら、役者バカ一代だ 川谷拓三っておっちょこちょいなイメージあったけど、
シリアスな役柄は結構強面なんだよね 梶原一騎といえば女のお尻ぺんぺんなのだが、昔女子プロレスラーを
リング外に投げ飛ばしたあとその女子プロレスラーのお尻を
相手の男のレスラーが(覆面してたと思う)ぺんぺんするという劇画があったんだ
誰か尻ませんか? >>698
それは平松伸二センセイの『ミスターレディー』か『リッキー台風』もしくは『リッキー・ザ・レディー』あたりじゃないかな。 >>687
昭和40年代を小学生〜高校生で過ごしたが、あの頃は
今みたいにエロ画像が簡単に目にすることができなかったが、
床屋に行けばプレイボーイとか平凡パンチとかその他の
エロ雑誌が置いてあった貴重な場所だったな・・・ >>698
天下一大物伝にあったような・・・大分前に手放したんでうる覚え >>688
俺の行きつけにもダミーオスカーあったンだよ >>700
床屋もリニューアルを機に完全予約制になった。
モダンなインテリアに環境音楽。シャンプーは仰向け。
ガキの頃は部活帰りにフラッと立ち寄り長椅子で順番待ちが当たり前だったんだがなぁ…。
アダルト漫画にも興奮したが『キャプテン』とか『包丁人味平』とか全然飽きなかったw 「兇器」リル・火野とか「悪役ブルース」プラチナ・アポロとかテーマソングがあるけど
妙に語呂が悪くてどのようなメロディーに乗せて歌うのか見当がつかない 「天下一大物伝」といえば、高慢なメガネ女史の足首つかまえて逆さ吊りでパンツ丸出し、というのなら覚えてるが…
プロレスラーの話じゃないが、とにかく美女の尻叩きが見たいなら、ライバル小池せンせい原作の芳谷圭児「ぶれいボーイ」をオススメしたい >>699
平松先生も影響を受けた漫画3つのうち
2つが梶原作品だからね。 人間兇器って基本的に「悪と空手を極めてのし上がる」って内容なのにすぐ泣くし、
メキシコで覆面レスラーになったりキューバ革命に空手の先生で参加したり
ハワイでプレスリーに女寝取られて刑務所でオカマ掘られて熊に追われて、
嫁が出てきて主人公が泣いてリセットする流れほんとすき 美影が茶帯までは
最高におもしろかった
エロは薫子がヤられるまで
(ヤられたシーンが出たのはあとだったけど) >>713
また糞つまらない物を6枚も貼りやがって・・・ おれは楽しみ
いつもありがたい
このスレのアクセントになってるんじゃないだろうか
人間兇器まだ通して読んだことないんだよな〜 刃牙の愚地独歩はけっこう良い扱いのキャラだったのに
試合に負けたら極真から文句が来たらしいね
愚地独歩でそうなんだから
格闘漫画で「実は空手の腕前はたいした事がない
金の亡者の館長」なんてキャラを出したらボコられるな >>717
捏造に固執するあたりまるっきり半島じゃねーか 受け身をとらずに壁を壊して
威力を相殺するところがかっこイイ >>713
読んだことがないので楽しみであります。
>>717
板垣物なら松尾象山くらい人間離れした強さに描かないと
納得してもられないのかね(あれは原作ありの話だが)。 テツ大東に比べて人間らしいというか
凄みに欠けるところはあると思う。 ジャングルであれだけ持ち上げたウイリーを、容赦なく烈山の噛ませにするカジセンセ 若い貴族たちの続き気になってあらすじちょびっと見たけど女子プロやってたりなんかつまんなそうだな
漫画で読んだら違うんだろうか >>711
梶原作品としては王道の骨子なんだけど負の側面ばかり描いてるんだよな
似たような題材でも味付け次第だよということなのか >>718
天皇は神と言ってた俺らが何言ってんだよ
竹槍で戦闘機を落とすつもりの馬鹿だったんだぞ
教養ないなら参加しないでくれよ 竹槍はあくまで対人用で、航空機を竹槍で落とそうとしてたわけではないですよ >>729
クッソワロタw
まあそっとしておいてやれよ。
捏造まみれで自分の歴史すらあやふやになってしまったんだろw >>713
マスカキまくったとかオナペットとかしょーもない下ネタ言語が劇画にそぐわなくて
ひょっとしてコラ画像かと疑ってしまう >>732
そろそろ五十路になろうかという分別盛りになっても
中学生のような下ネタ精神を持ち続けた梶原先生に乾杯 >>731
724は続きが読みたいって言ってるのだから、それはもう読んでいると思う
貴族の未収録分は女子プロレスや格闘を求めてるわけではないのなら、ぶっちゃけそんなに面白くはない
最後も駆け足の打ち切りだしね
佐藤まさあきの本に載っていたが、巨匠同士のコンビで原稿料がとんでもない額になっていて編集部が音を上げたそうです
もうこんな作品続けられないとな 千年女王では竹槍だの投石器だのでラーメタルの宇宙戦艦を撃墜してたな 梶原作品に出てくる大山倍達もどきって何人ぐらいいるんだ? >>729
は心底馬鹿なんだな
頭が悪いにも程がある
学校の成績悪かったでしょw もう放っておけよ。
粘着するのも半島特性だし。
負けると火病発症して板が荒れるから。 どうも人間凶器は痛快さよりもカジ先生のコンプレックス、
もっと言えば弱さを見せつけられてる気がして好きじゃないわ
内容のクオリティは全然劣るものではないがな >>741
半島特性()とか言ってる知恵遅れw
その半島人が作った八百長興行のプロレスに夢中になってたり
半島人だと言う事にも気付かずに「力道山頑張れ!」とか「大山マスは日本の誇り!」
「張本は最高の打者!」とか賛辞贈ってたんだぞ、昭和のジャップなんてw
まあ未だに朝鮮人が仕切ってる芸能界やらポルノ産業やらに散在しながら
チョン叩きやってるお前みたいな無知無能な奴がいるわけだが >>742
つーかカラテ系の梶原漫画は何やっても「マス大山の飼い犬」でしかないからな
痛快さなんてあるわけもない 梶原もそうだが、昭和の右翼は民族右翼だから朝鮮人と組んでるんだよ
現在の「日本人以外は全部ザイニチ」思考で動いてる、所謂「ネトウヨ」とは性質が違うからそこら辺で齟齬が生まれる
ガチンコの右翼団体構成員なら実際に現実に政治活動をしなければならないから
その中で朝鮮との関わりは切っても切れない物だが、ネットで吠えてるだけの連中は関わらずに済むからな
当時は朝鮮人であるマス大山だの力道山が偉そうに日本人面で愛国心を語って
純日本人で外貨稼いでた悪役レスラーのグレート東郷を売国奴と罵るなど、価値観が逆転していた
まあ前田日明も在日だし、長州力もケツモチは韓国企業のパチンコ業界だったりしたし
いまでも日本の芸能やスポーツ業界は半島系なしには語れないのだが 日本人はお人好しすぎたんだよ
だからマスの腹鼓を世界最強(笑)とか信じてしまった
恥ずかしい過去は引っ張らなければいい
そうして民族として成熟してマスみたいなインチキ朝鮮人に2度と騙されなければいいだけ でも弟子は本物ばかりだから(震え声)
大山茂総主、なんで晩年になって整形したのかね?やっぱアメリカで日本人より細い目は生き難かったんかね >>746
お前みたいなのが騙されたんだろうな
人間誰しも失敗するものだからそれ自体は大した恥ではない
だけど未だに根に持って匿名掲示板で泣き言垂れるのは最高にみっともないぞ >>745
>純日本人で外貨稼いでた悪役レスラーのグレート東郷を売国奴と罵るなど、価値観が逆転していた
はぁ?梶原が民族右翼主義?
あと、グレート東郷は米国生まれの日系人で、
純日本人じゃないよ
グダグタ長文書いてる割には中身適当すぎだな
頭大丈夫か? この梶原節のナレーションに...シビレる‼︎
http://imepic.jp/20191216/805730 梶原節は特に女をいたぶる場面になると講談調になるな 虹をよぶ拳か。
この頃はつのだ氏とも問題なく仕事が出来ていたとか。。。 鬼形礼は空手でボコボコにされて死にそうになってたな
極真に通ってればポルターガイストぐらい返り討ちにできただろ 力道山「空手の大山ってのは化け物だ。勝てるかって? オバケに負けても恥じゃなかろうが」 バケごろしのオーヤマ
「オバケは死なない」理論で不可
しかしトイレの花子さんとかは
ヤっちゃうと成仏させられるので
ダーク梶原のキャラたちなら勝てる >>752
一瞬、男も女も
パンツ一丁に見えた...(苦笑) 密教のお坊さん、小泉香倶耶、ラファエル神父、有難矢教の教祖とのコラボで対処すれば良い う〜んと勉強ができる方が、
う〜んといいと思うけどね。 マス大山は指二本だけで10円玉を折り曲げられると豪語していたが
あるとき、飲み屋でからまれて今ここでやってみせろと言われたら
「出来るが、今日ここではやらない。」とかグダグダな言い訳をして
やらなかったそうだ 別に酔っ払い相手に必ずしも見せる必要なくない?本当にできたかどうかは置いておいて 硬貨曲げには種があって
その細工をすれば俺らでも曲げられる
ユリ・ゲラーの超能力みたいなもん あらかじめライターの火であぶっておけば柔らかくなる 「そんな酔っぱらいはぶん殴れ俺が許可する」
梶原一騎 メキメキと音をたてて曲げる
小倉唯のスプーン曲げはガチ 一応、男の星座には曲げまくった硬貨をプレゼントしてたと書いてあったね
「家宝にしちゃう!」 >>766
ただコインを曲げましたよってんじゃなくて
じんましんが出たなどと一見どうでもいいディテールを追加することによって
リアリティを増すのは本当に天才だと思った 通貨を故意に破損させるのは犯罪などと野暮を言ってはいけない (コインを曲げる程の)力も重要だとは思うが、カラテとはあまり深い関係がないんではないだろうか。 極珍自体が見せ物特化の格闘技もどきショーだからね
仕方ない >>776
その辺のテクニックって後々のつのだ恐怖漫画に活かされてるよね
今読むとネタバレしてるトンチンカンな心霊現象とかも当時はリアリティあったもんなぁ 大山倍達が夢枕獏に
指二本で逆立ちできる自分は耳でも鼻でも自在にもぎ取ることができる
そんな私と喧嘩したいですか?
上手いこと言うよな 夢枕獏「それでは鼻をもがれるのを覚悟の上で一手お願いします!」
マス「私は一般人と拳を交えることを自らに禁じています。なぜなら私の五体はこれ全て凶器ですから。」
夢枕獏「なるほど…。」 >>781
最期の場面で人の心を取り戻すんだっけ。
あまり救いにはならない終わりだったような記憶が。 【YouTube】12/18(水)配信
今週は #梶原一騎 原作の王道格闘アニメ��の主題歌特集です��強さを求めた男の生き様は胸熱��
『#柔道讃歌』OP「柔道讃歌」ED「母子シャチの歌」
『#空手バカ一代』OP「空手バカ一代」ED「空手道おとこ道」
▶http://yt.be/TMS-55
#大山倍達 #トムス55 #TMSアニメ https://twitter.com/TMSent_jp/status/1207208942331482112/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>786
ボクシングの試合で負けそうになって追い詰められた選手が
相手の耳に噛み付いて食いちぎろうとしたこよがあった
やられたほうも、レフェリーに「こいつ反則!反則!」と必死にアピール
ルール有りの格闘技と違って
ガチのケンカ、殺し合いだとなんでもありだから恐ろしいよな カジはSFは書かなかったよな。
空手バカや列伝はある意味SFじみてるけど >>790
マイクタイソンのこと?
あれは負けそうになったからじゃなくてホリフィールドがバッティング繰り返してたからだよ ゴッド・アームはカジ・センセ的にはSFなのだと思いますよ… 手塚治虫がスポーツ物に全く興味が無かったみたいにカジ先生はSFに興味が無かったんだろうな
手塚作品はスポーツより面白い世界持ってたし、カジ先生はSFより面白いスポーツ(というか男根ロマン)な世界持ってたからだと
流行に左右されないガンとした描きたい事が互いにあったかと 充分SFでしょ、ゴッドアーム
当時でもアナクロ気味だし、細かい定義言い出したらキリがないとは思うが >>796
水島新司に君は楽だねと嫌味言うくらいだから、単に嫌いだったのかもな 1980年前後のSFブームに血迷って、賢ちゃんの「ヤクザウォーズ」みたいな感じで
カジセンセがスペース空手バカ一代を書きはじめる並行世界が見たいんや 宇宙時代の新必殺技!!
スペース・フライング・タイガードロップ!! >>792
駆け出しの頃に絵物語か何かを書いたとのこと。
真樹氏によれば
カジ「何で俺が宇宙人や空飛ぶ円盤と格闘せにゃいかんのだ」
真樹「まあまあ、先様のニーズにきっちり応えてこそプロってもんじゃないのか」
というやり取りがあったとか。 >>796
そう言えば手塚作品でスポーツ物って記憶にないな >>795
それをパクって作られたのが
アニメの宇宙戦艦ヤマト マス大山は、「川口浩探検隊」と同じようなものと考えたほうがいいんだよ
初めからヤラセだと分かったうえで、トンデモを楽しむもの そもそも興行ってそういうものだろ
ヤラセだ八百長だとキーキー言ってる連中は真に受けて恥かいたアホの末路にほかならない カジ・センセがもう少し長く生きていたら大甲子園とかバイオレンスジャックみたいなシリーズキャラ総出演の作品が出来ていただろうか 主人公と最強キャラはその時のお付き合い具合の状況と相手の金回り及び世間への影響力で激しく変動しそうだw 梶原漫画で最もリアルなのは球技でも格闘技でもなくヤクザの描写 そういうのは、誰でも端末1つあれば簡単に検証できる今の時代で、
なおかつ人生を色々体験して来た大人だから言える事であって、
昭和の時代の少年には判断つかないよ 漫画図書館Zで人間兇器をはじめてよんでるけど、カラテ地獄変そっくりだな 「てやんでえ、あのあまただじゃおかねぇ!
俺は勝てそうな相手にゃすぐトサカにくるんだ」 同じ時期に同じような残酷エロ空手アクションを週刊ペースで書いてて
書きながら混線したり、中野喜雄に地獄変の原稿送ったりしなかったんだろうか >>813
巨人の星でエンコ詰めが凄い細かく説明されてたの思い出した
漫画のヤクザキャラなんて半分ギャグみたいなもんなのに梶原作品のヤクザはガチなんだもん… 美影もだんだん大元に惚れてしまっていい人になっていって、
あんまり牙とキャラが変わらなくなってきたな 空心会館の道場はやっぱり極真総本部そのまんまなのであった。 >>335
は?塩田がボビーのSPを押し倒したのは映像にも残ってるし、兄ちゃんのボディーガード倒したなんて主張してないぞ
あやふやなのはお前の記憶 >>820
青春山脈なんて実質的にはヤクザ漫画だった >>809
川口浩「我々がやってる事はエンターテインメントであって報道ではない。よって批判は的外れだ!」 そういや、梶原マンガに何度も登場した池袋の極真会館ビルは既に差し押さえられていて取り壊しになるとか? >>830
築50年くらいになるんだろうし、何よりもう空手道場として機能していないみたいだしね。
残念なことではあるが。 >>829
山健とか山広とか893ってそういう風に略すんだよなw
その点もリアルだ >>833
畳デカ!
起きて半畳寝て一畳、天下の大男前田慶次も星家に居候したら快適だねw >>827
青春山脈夕焼けを見ていた男だとボロクソに書かれてたけど俺は好き
ストーリーあっちこっちにいってカジ・センセの迷走感じられて良いじゃんw
巨人の星やあしたのジョーだけが梶原作品じゃないんだからさ >>835
明子姉ちゃんを「お前に一目惚れじゃ。抱くぞ」と言ってアレしてしまいそう。 >>729
安倍一派とか日本会議とか朝鮮統一教会とかが
また天皇を神格化しようとしてるよな
明治に作られた国家神道は西洋のカルトじみた一神教の模倣であって
日本人の精神とは大きく反するものなのに
バカが多すぎて困るよ今の日本 >>839
天皇を日本の主で特別な存在とするのは、江戸時代初期の水戸学から確立してたものだから
明治から始まったというのは大嘘だぞ
そういうのに騙されないようにな >>840
絶対権威として神格化なんてしてないだろ >>842
朝鮮統一教会安倍信者のお前が一番バカだろ >>843
何的外れなこと書いているんだ
本当のバカなんだなあ
晒し上げてみんなに読んでもらおうっと >>844
おまえが反日カルト信者なのが
曝け出されるだけだがw
賢明な梶原一騎読者なら
岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三
反日カルト一族の愚行の歴史を知ってるからな また、安倍ガァーと火病起こす奴が湧いてんだねw
反天皇みたいな主張しながら、朝鮮人がどうとか、
ネトウヨ臭いレイシズム全開だし、
一体どういうポジションなんだろ、こいつは? >>850
カルトはどこの国が発祥だろうが悪だろ
レイシストの要素なんて微塵もない
朝鮮統一教会安倍を崇拝している右翼のほうが矛盾していることに気づけよ 生粋のスカトロジスト梶センセイのスレでイデオロギーを語るってのもシュールだなw >>851
安倍晋三を右翼とかww
移民拡大、国有インフラを外資に切り売り、
シナ共産党の親玉を国賓に迎える首相の何処が右翼なんだw
安倍は単なる保身グローバル主義者だろ
そもそも右翼は安倍なんぞ支持しとらんよ 統一教会の信者とか火病起こしてるが、
なんで統一教会の信者が天皇の神格化を推し進めるんだよw
統一教会なんぞ反天皇丸出しの朝鮮宗教だろ
安倍ガァーは、内容が自己矛盾だらけでバカ丸出し >>853
右翼が崇拝してるだろ
右翼が朝鮮統一教会の手下なのは昔から
朝鮮統一教会の組織の勝共連合の設立メンバーに
右翼のドン笹川良一がいる >>854
国家神道がかつて戦争で日本国民を大量に殺したのは知ってるよな
国家神道を復活させて再び戦争起こして日本を滅ぼすためだよ >>856
大陸打通作戦でもっと大量のシナ人を殲滅したからセーフ >>858
中国人と日本人を殺してセーフとか
まさに朝鮮カルトの発想 >>857
こんな奴らがノシ歩いてたらそりゃ怖いだろうな >>857
お兄ちゃんデカイな
ちばてつや先生はこんなのとガチに創作に対してやり合うとは...
流石大陸で生死のタイトロープくぐり抜けた人の事だけわあるな 弟の方がかっこ良く蹴りのデモンストレーションして
髪の毛がズレたとき子供が大爆笑して回りの奴が
唇噛み締めて耐えてたのを思い出す 梶原とちばが喫茶店で「(力石を)殺す、殺さない」と論争をしていたら警察が来た
この外見じゃそりゃ来るわな ちば「何も殺さなくてもいいじゃないですか、他に方法がきっとあるはずです」
カジ「うるせえ!俺が奴を殺すって言ったら絶対に殺すんだよ!もう殺すしかねえんだ!」
こんな感じだったんだろうか まあ、当時は本ちゃんの葬式まで執り行われた位だからなあ。
漫画の登場人物に人格を与えた走りともいえるが、昨今のメディアミックスとやらの企画物じゃないからな。
読者が感情移入していって自然に生まれた人格だから凄いよ。 あしたのジョーは20巻そこそこでおなか一杯の読後感。
内容がもの凄く濃いんだ。昨今の巻数と連載期間だけを重ねていくスポ根漫画の作者には梶センセイやちば先生の爪の垢を煎じて飲んでほしいものだ。 こち亀やゴルゴが100巻突破したときは凄いと思ってたが
いつの間にか、人気作品だと単行本が50冊や100冊出るのが普通になったな
バキも通算だと120巻くらい出てるし 空手小公子は
わざわざタイトルを変えて仕切り直したのに
なんかすぐに中途半端に終わって残念 >>868
梶原作品全般に言えるけどキツい展開多いから再読が辛いんだよね
ジョーだと力石死んで草拳闘の辺り
それくらい主人公に試練与えてるから面白いし印象に残るんだけどね こち亀やゴルゴは読み切り連載(2〜3回続くこともあるけど)だから、長編とはいえんよな。 >>867
力石の葬式はアニメの宣伝を兼ねたもの。
だから作詞の寺山修司が発起人になっている。 あしたのジョーで一カ所だけ気に入らないのは、体が成長しているジョーがさんざん減量に苦労する描写があるのに1回書いたらもうなかった話になっているところだな。 >>868
おっと、ちば先生の弟さんの悪口はそこまでだ。 >>869
これもう論外ではあるが、
ジム経営の資金を稼がないといけないから
やめるにやめられないのかもしれん。 >>877
あれ初読の時から疑問だった
プロボクサーのライセンスは17歳以上じゃないと取れないし
時間経過を考えると当時のジョーは18〜19歳以上だろうし
その歳で一年に身長が6cm伸びるってありえないだろ >>866
違う
ここまで描いたら死ななきゃ嘘だってなったんだよ >>880
一年で20cm身長が伸びた「健太やりやす!」に比べれば 〇〇伸長法ってのもホラだったんだよな
医者に行って検査すると「もう成長しきってて身長は伸びません」と
あっさり分かるんだそうだ >>880
それまで栄養無かった奴がいきなり
モリモリ食ったらあり得るんだよなぁ >>886
それもホラだぞ
骨延長は老人でもできるんだから とにかくSNSが無かった昭和の広告は何でもアリだったから、当時のガキは疑り深かったし、親にもそう仕込まれてた。
しかしチンポの増大法の怪しげな広告は気になって仕方なかったなぁw チンポ増大法広告は、アダルトサイトで現役バリバリ
人類が存在する限り生き残りそう >>877
ジョーは試合終わったらバカ食いして10キロも太るようなタイプじゃないし
1回減量に成功して後は微増くらいに抑えればそこまで苦労しないよ
>>880
25歳くらいまで年3cm位伸びてた人を知ってるから
有り得ないとも思わない 力士は二十歳過ぎても身長伸びるって言うよね
まあそれが本当なら舞の海が頭にシリコン入れるみたいな悲劇は起こらないが バスケやバレーやれば伸びるなんて与太がまかり通ってたもんな バスケやバレーやれば伸びるなんて与太がまかり通ってたもんな ボクサーはチビが多い気がするけどトレーニングやら減量が影響してるのかね? >>897
スタミナが重要だからでかくてスタミナを維持する能力は黒人が圧倒的に優れている >>897
列伝でハルクホーガンがボクシングジムに入門しようとした時にあんまりでかすぎるのもボクシングはだめなんだってセリフあったな
スピードが勝負のところがあるからデカすぎても回転が鈍るとかあるんじゃない
マイク・タイソンなんかヘビー級なのに178cmしかないし あとは階級制だから当然身長が低い方が減量有利ってのもあるか
競馬騎手も体重制限あるから身長小さいのが多いが武豊は170cm武幸四郎になんかは177cmもあるけど >>897
他のスポーツでは不利になるレベルのチビが結果としてボクシングを選ぶ
具志堅は野球部をチビ過ぎて断られてボクシングにしたし、渡辺二郎も体格面のハンデを嫌って日拳からボクシングに鞍替えした
日本で格闘技やるとして、デカかったら柔道やって公務員になるもよし、相撲で一攫千金を狙うもよしで、世界チャンピオンにならなきゃ飯が食えないボクシングは損だ 俺も16-18歳で5センチぐらい伸びたよ
だからジョーの事例はあり得るかなと >>899
ワルーエフとかでかいだけで強いの見せつけたけどな
まあ先生の話なんてノリでしかないから >>904
真樹先生+梶原先生+ヤクザでもオースチンに圧倒されてるな
いつから真樹先生がオースチンをボコボコにしたってことになったんだ? >>899
ボディービルみたいな筋肉マンは駄目だけど、
身長でいえばホーガンぐらいの選手は普通にいるよ
因みにタイソンはカスダマトのピーカブースタイルだから特殊で、
あまりに一般的ではないよ >>904
>夕やけ番長や虹をよぶ拳の原作者として有名な
秋田書店への配慮がにじむ一文やね 最近、黒人ボクサーが減ってロシアなどの旧東欧
新興国の選手が増えてきてるみたいね >>906
空バカには出てたな
真樹先生の金的蹴り連打の前にオースチンが何もできず
ついには情けない内股で座り込んだとかなんとか 「空バカ」だとマッキーが圧倒
「プロレス悪役シリーズ」だと兄弟+αでも押され気味(だが、柔道技でブン投げてもいる)
「さらばアニキ」だと兄弟で力を合わせて辛勝
他になんかあったっけ >>911
ボクシングが稼げないから他のスポーツに流れてるってね 実際は酔っぱらったオースチンに何をしても聞かずに
簡単に抱えられてガードレールに押し付けられてしっちゃかめっちゃかにされて
ボコボコにされて泣きわめきながらソーリーソーリー
なんで勝ったことになったんやろ オースチン酔ってくだをまく
↓
呆れてレフェリーが帰る
↓
タイ人の留学生がええかげんしにしろと抗議
↓
ガードレールに投げつけられてボコボコにされるタイ人
↓
兄弟で攻撃するぞ!からの
あっちかよれないやで兄は遠巻き
弟はタイ人と同じ末路
↓
力道山だって刺されたら死んだんや
20人くらい若い地回り来るぞオラァ
↓
オースチン「わかったよやめるよ」
くそだせえ… 真樹の著書によっては「ミスターXと喧嘩して勝った」になっている
どっちなんだよw >>917
どちらを信じるかは貴方次第というか言わずもがなという類の話しでしょ。
俺は真樹先生を信じるけどなw オースチンへの金蹴りなんかどう考えても不自然なんだよな
ま、もちろん、空バカに描かれている格闘は全部が妄想なんだけど。 聖夜にマッキーの与太話検証とか、相変わらず素晴らしいスレである カジ先生兄弟は生前どんなクリスマスを過ごしていたのかね。 毎日おいしいもの食べて痛風にまでなってた兄弟が
クリスマス程度で行動変えるわけない 美食を尽くしたはずの先生だが絵師の画力の問題なのか料理の絵は例外なくうまそうに見えない >>911
サッカーの方が割が良いからな
その一方白人の国もボクシングをやるような貧乏人が増えてきている
イギリスなんか本当に増えた >>924
地獄変のステーキとか結構美味そうだけどな >ガードレールに押し付けられてしっちゃかめっちゃかにされて
空バカだとガードレールに押し付けられていた一般人をマッキーが颯爽と助けてなかったっけ… チキンは昨日半額の食いすぎて飽きたから
今日はカジワラ信者らしく、高級ステーキとワインにするぜ。
ワインと最高級米国産ステーキ肉300gで、近所のスーパーで
1kでお釣りが来るとは良い時代になったもんだ…グフフ… >>927
新潮の記者がたまたまいてレスラー大暴れを記事にしたけど
オースチン止めに行ってボコられたのはタイの留学生
兄貴は見てただけ、弟はガードレールに押し付けられただけ
なお地回り呼ぶぞオラァは飲み屋のマスターの発言で
外人レスラーの力は恐ろしいみたいな書き方だったが
それが話題になると梶先生の公開記事を出してマスターが何故か自分になってて
次段階では最初に止めようとしたタイ人が弟になって
もう少し後でボコられたのはなくなって二人で止めたことになって
漫画になる頃には弟が金蹴りでボコったになってた
なのであの兄弟の記述すら全く一致しない >>904
オースチンから1969年1月11日にサインをもらってマンガを書くことにしたのに
1969年11月5日に暴れてるオースチンと初めて会ったという設定にはかなり無理があるよね マッキーがボコボコにした割にはフレンドリーなサインですね そりゃマッキーが金的蹴りで立てなくなったオースチンをおぶってやったからな
タイマン終わったからもうダチよ その気になれば柔道・空手・拳闘のステゴロ殺法で一方的に叩きのめすのは造作もなかったが
異国の酒場で孤独に荒れ狂う男にふと憐憫の情がわき、敢えて抵抗せずガードレールに押しつけられるままとなった次第
観衆の目にそれと悟られぬよう渾身の演技で「ソーリーソーリーヘルプミー」とつたない英語を発しながら
私がオースチンの眼に、底知れぬ寂しさと悲しみを見いださなかったと言ったら嘘になろうか… 「おう、何やってんだ真土、金的を蹴りつぶさねえか!てめえ毛唐なんかに遅れをとりやがったらタダじゃすまさねえぞ!」
観衆のうしろから私を激励する兄の声が耳朶をうった まあ2人共ジャーナリストでは無く作家だから体験を面白くするのは流石だな
しかもそこからオースチンを霊媒師の所へ連れてく展開だもんなw >>924
ハンセンが犬になりてえと思ったぜのビフテキ(死語)は旨そうだったでしょ! 梶原は真樹のことプライベートでは本名で呼んでたんだろうか。真樹はが梶原に対しては「兄貴」だろうけど。 公の場では真樹って呼んでたみたいだね
2人きりの時はわからないが >>954
rebiyushi(レビュー誌)猪木ランク圏外か
ゴッチ3位、デストロイヤーも評価高いな
文字が全部ローマ字読みで書いてあるけどイタリアの雑誌か? >>909
( ´∀` )
両方とも知らん人のほうが多いかもね >>954
このランキングは日本人レスラーが過大評価されてないから本物に違いないわ 本場のランキングだったらまずゴッチがそこまで評価高くないだろ… パールワンことペールワンの腕をへし折った猪木が最強ということだな >>960
というよりマジレスしかされてないですね >>959
テーズとMSGで9回もやり合ってたゴッチが
何故か干されてたとか食えなかったとか
アメリカでは受けなかったとかなってるのは
だいたい梶センセのせい >>965
時期によってはオハイオでの実績などを買われて20位以内には入ることもあるけど3位ってのはまずないな
それも梶原のせいなのかな? シューターとしての評価は今でもWWEの放送で名前が出る程度にはある
けど3位はな キニスキーは荒法師じゃないのかね。
かみなり大王というのは初めて聞いた。 東スポのやつらが空港で見て勝手につけてたからな
超正統技巧派のデストロイヤーに
白覆面の魔王とかつけちゃって
あれこいつ反則しねーじゃんって マスカラスなんかも悪魔仮面と日本で呼称された時期もあるみたいだな
四角いジャングルでは本気になればケンカファイトもすごいからと説明されていたが スーパースター列伝ではガマ、タイガーマスクではズマ 雷大王 > 荒法師
悪魔仮面 > 仮面貴族
インドの猛虎 > インドの狂虎
テキサスザマン > ブレーキの壊れたダンプカー
だいたい古館がなんとかしてくれる 古舘伊知郎の名付けたニックネーム、青春のエスペランサ、黒髪のロベスピエールって本気で痺れたね 前座の鬼→テロリスト→意味不明なのに何となくイメージできる顔面達磨大師 グレート・ズマってだけでレフリーが、
おおお!とか言って土下座してたな
水戸黄門かよって ブルースオテナ
ガマオテナ
グレートガマ
グレートズマ キックの鬼のアリババも名前だけで、経歴やら死亡理由やら全部作り話だったな。 グレート・ガマとスタニウラス・ズビスコの試合は実在
この2人は最初イギリスで2時間半にわたる試合をして引き分け、
その18年後に再戦
ある時期ズビスコは、試合でブック破りの騙し討ちやって
欧米で干されたことから、
世界遠征でゼニ稼ぎを開始していた
インド遠征中に地元の英雄ガマと再戦する事になるが、
そのときガマ30〜40歳、ズビスコは50代半ば
しかもリングは炎天下の砂地、
ファイトマネーさえ貰えればと、
悪環境での試合を長引かせたくなくズビスコが、
さっさと地元の英雄に負けたというのが真相ではないか?
という推測記事を読んだ記憶が… 小池一夫は劇画村塾作って後進育てて今も山口貴由とかフォロワーいるけどカジ・センセは全くフォロワーいないよね
一時期巨人の星をパロディで茶化したりするのが流行ったりしたのも関係あるかな? 小池一夫門下生は「とにかくキャラを立てろ!」というポリシーを守るから
進むにつれて話がグダグダになっていく
小池は借金踏み倒しが有名で梶原とは違った意味で問題があった あのツイッターも誰がやってたの?って感じだったし色々不気味だった
それはそれとしてカラワジ先生が存命でツイッター使ってたら
いらぬこと言いまくりでしょっちゅう炎上してたんだろうな 田中圭一の自伝で劇画村塾デビューしてから他誌へ連載の話しが来たら勤め先の会社に副業で漫画家してると告げ口して潰すって脅された話しがあったな
アレぼかして描いてるが小池一夫なんだろうな 田中圭一は「エレクチ怨」という小池の暴露本を準備していたが
小池が亡くなったので「死体を蹴る趣味はありません」ととりやめた >>983
騙まし討ちやったのに干され無かった力道山は許せない >>984
後進を育てるじゃなく商売にしただけ。
デビューさせるからと金要求したり評判悪いよ。 >>986
小池一夫のTwitterに載せていた嫁が実在しなかったんだよなー >>990
まあクソはクソなんだけど
池上遼一、板垣敬介、高橋留美子とか出してるから
それだけでチャラやろ まあ人間性のデタラメさはこの人に限らず時代代表する作品創った人にはよくある話だもんな
弟子から金巻き上げてたってのはセコイ話しだけど バブル崩壊で借金作ったうえ
仕事が減っていって金に詰まってやったみたいだな
周りに居た人も怪しげで死んだ後にも何事も無かったかのようにツイートしたり
最後の方はもうむちゃくちゃだった
言い方悪いけど死に逃げ成功って感じだな >>990
商売でも何でも、育てたことは事実。
堀井雄二も金貸して返ってこなかったと言ってたな。 しかしこのスレの住人はどの話題になっても詳しいなぁw >>809
そのホラだけなら楽しめるんだが、
他流派や他の武道を根拠なく貶めるからなあ……。 >>990
数々の名作を書いているわけだから、さぞや立派な方かと思いきや,,,
普段と執筆時の二重人格だったんだろうか。 このスレッドは1000を超えました。
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