【立ち上がれない作者は】こち亀242【恥ずかしい】
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>>1乙のォ (ピー)は(ピー)で(ピー)だぜ
オレ(ピー)は(ピー)(ピー)で(ピー)
うれ(ピー)ぜっ 秋本はメタル/ハードロック観も
ステレオタイプ過ぎてウザい。
てか絶対聴いてないだろ。
やたらヤザワ推ししてたしセンスねえなw
昔:男っぽさ、江戸っ子調の押し売り
今:女と薄っぺらな紋切り型の押し売り アシスタントを養わないといけないという意見があったが
アシスタント達も今の秋本では売れないという現実を理解しているだろ SAGAってまだいんの?
秋本がどう評価してるか知りたい。
SAGA:このおっちゃん完全に才能枯れてるけど
好き勝手やらせてくれるし居心地ええわ。
作風崩してるけど知ったこっちゃないしw
さすがに需要なくなりそう、どうすっかなw
秋本:SAGAのお陰でライトで萌えな感覚が
プラスされておる。水と魚なり。 サガのお陰で90年代はウィンドウズ95やエアマックスやGショック、
連載末期ではまどマギや艦これなど、
流行最先端の知識を得ることができてる 老人になった秋本に100までと同じクオリティを求めるほうがおかしい
長嶋茂雄だって15年くらいの選手生活の貯金で一生食ってるから、
秋元も100までの貯金でその後食ってても不思議はない 普通のサラリーマンだって定年になってる
長年働いてきたんだから
気が向くときだけ描けばいいよ 秋本存命中はそれでもいいが、没後は完全にアトリエびー玉潰れそうだな
SAGA始め不当に給料もらってそうなアシいるから個人的には全く構わんがw >>13
サブカルでアルペジオや艦これをネタにするのはかまわないけど
全く似てないなsagaは漫画家としての才能ないだろ 作品はディスられることはあっても作家個人は持ち上げられるジャンプ作家と違い
作者個人までボロクソに言われるのが本当の終わり 両津思春期編とか
青年編は非常に少ないよな。
別にエロとかはいらんけど女性との
絡みとか若手時代の話がほしいな。
昔のテイスト思い出して描いてくれたら。 >>18
艦これとかまどマギは昔なら
「どっちも同じヘンタイ同士だ!」とか
「うおお、気持ち悪いー!」
と言われてた対象だろ 前スレの洋子ちゃんやひろみさんについてだが、別に無理してメインに持ってこなくていいんだよ。
「こんにちは両さん」「あらいらっしゃい両津さん」ぐらいのチョイ役で、スイカの話みたいにギャグ部分は両津らが一手に引き受ける形でいい。
終始澄ましたツラでしゃしゃり出てきて、ありきたりな感動糞とか残虐胸糞展開する場違い連中よりずっとマシだよ。
>>22
初代カメダスに載ってた高校時代編みたいなノリならいいかな。
たまにギャグもふんだんに交えた人助けするぐらい。
部長はこの頃すでに下っ端巡査やってただろうし、たまにお互い気づかない程度にニアミスしてるとか。 >>25
でも女子中学生シリーズというポルノは見る両津 本田も昭和のアイドル歌手に熱を上げるのはいいけど
オタ系萌えはなあ >>25
前者のは「ときめき変態クラブ」で言ってたセリフだな 秋本もこち亀連載終了前後からTVや雑誌インタビューで顔出しする機会が増えたけど、
もう60代半ばなのに後ろ髪伸ばして形を整えた口ヒゲも眉毛もビッチリ黒染めしてるのを見るに
若作りしたいんだなーというのがヒシヒシ伝わってくる
でもそんなのは自己満足で、周りからは毛を染めたお爺ちゃんにしか認識してもらえないのと同じく
Vチュ−バーだ萌えアニメだと若者文化に靡いてるフリしても中身が伴っていないのはバレてるから
みっともない真似は止したほうがいいですよ 作者の容姿にまで口出すのはどうかと…
アンチスレじゃないんだし 90年代の前半くらいまでは若者文化やオタク文化をバカにしていたのに
なんで40半ばくらいになって急激にそれらに媚びるようになったんだ? 百歩譲って本田が萌えアニメに夢中でもいいが
両津だけは「もてない男が現実逃避で画面の女に熱上げてんだよ、何考えてるんだまったく!」
と萌えオタを一蹴する立場であって欲しかった
元から極端な意見ばかり挙げてた両津のキャラから逸脱してないし、中川麗子が本田側を後からフォローする展開にすればそう不自然でもないだろ >>36
両津には初音ミクや艦これやそれにハマる男達を軟弱だと批判して欲しかった >>36
アニメじゃメヌエットのアニメ回で
両津が本田についにカミングアウトしたなと
皮肉っていたから本人は違うな 娯楽の移り変わりや好みなんざ、人それぞれなんだよ。それも分からねえの、52歳児無職マザコン野郎のWミノル。 北斗の拳やこち亀読んでる自分を硬派だと、思い込んでんじゃねえぞボケ。このハゲブタ野郎。 >>ID:RdnCpfsb
君結構前から連投繰り返してるけど君のやってる事は普通に荒らしだからな
ところで俺はゆるゆり以外の萌え系は好きじゃないんだがそんな俺も萌えオタになるんか? >>33
ここは作者個人も批判されるから人格攻撃もされてるぞ そもそも後期については作品も作者個人も実質的なアンチスレだから >>43
後期専用スレとか立てても過疎だしな。
たまにふたばで必死に自演で回してるなって思うこち亀エロスレ見るけど。
そこでは後期の展開やキャラはベタ褒め…おまえらよいしょ会員か! 漫画業界が栄えてる時はジャンプもマガジンも劇画や硬派な漫画が多かったのに
漫画業界が衰退した今ではオタク系ばかりになった >>45
昔からオタク寄りだったサンデーはなぜか衰退している >>14
引退後も監督やったり解説者やったりしてゼニ稼いでるだろうが。選手時代の貯金だけで食ってるわけじゃない オタク寄りって読者の反応が早いから手応えは良いんだけど、元々狭い範囲の固定相を
狙ったものだし世代が変わる毎にどんどん先細ってゆく一方なんだよなー
少年誌にそういうジャンルを押し出した先駆者のスクエニとかKADOKAWAも本業の
ゲームや映画が調子良かった時代はそっちの利益を転換し新人のて無名作品を
アニメ化だなんだと担ぎ上げて宣伝することが出来たけど、そんなドーピングで伸し上がってきた
両社の出版物なんて今や発行部数が僅か数千部規模の物もあり全くシャレになってない 100巻以降のガジェット紹介漫画は本当クソだよな
両津の酔っ払うと携帯を遠くに放り投げる癖とか意味わからんし 今はもう毎週ジャンプ読んでないけどハンタ載るときとかに覗くと似たような絵柄と内容多いなと感じる >>51
それは仕方ない
今の子供が70年代ジャンプとか見たら
見分けがつかないはず 超毒舌の小林よしのりが
親友の秋本や甲斐よしひろには
大甘なんだよなあ。
もはやライバルでもなんでもないが。
小林に言われたら相当こたえると思うw 70年代のジャンプなんて大半が本宮ひろしだからなwww 男、友情、暴力、バトルをテーマに
こち亀を再編すべきだ。 こち亀なんか逆張りでええのよ。
主流におもねって全部ダメになった。 アニメのチャーりー小林はビジュアル系バンドやってる設定だったが
両津がわしはビジュアル系を馬鹿にしてるんじゃなくあんた個人を馬鹿にしてるんだとは
漫画家言い訳にしている小林よしのりへの皮肉に思える 小林本人の思想は置いとくとして、漫画自体は遅咲きじじいみたいな比較的年齢相応な作品描いてんだよな
秋本も爺さん主役で一本描いてもいいのに、頑なに美女美少女主人公に拘るのは病気としか思えん
勘兵衛や小金丸とかジジイキャラの分野は元から得意なジャンルだろうに 差別化出来るんだし、自分の持ち味のオッサンキャラ路線で行くべきなのにな
美少女キャラなんか捨てるほど世に出てるのにさ 萌えに関しては秋本は画太郎の足下にも及ばないな
画太郎の方がよっぽど上手い この話って何巻くらいですか?
https://pbs.twimg.com/media/Dk4DTrnVAAEmeET.jpg
やたら絶賛されてますが、絵的にかなり後期で完全にiモード以降なのでそこまですごくないのでは…と思ってしまいました
秋本さんの先見の明だと他にもっとある気がします。 先見性なんて作品を触れた奴の知識幅にもよるからね
萩尾望都なんて70年代から無線ネットのタブレットを漫画に出してたけど
それを先見性があるスゲーなんてほめる奴もいないし
秋本のそれなんてとっくに実用化されてたものじゃん 昔のマンガとかにたまたま現在に当てはまるものがあると、先見性スゲーとか言いがちだな
手塚治虫はリボンの騎士でLGBTを描いていた!とか
これの場合は先見性というより取材の効果って感じかな >>54
まあその中で一際オヤジ向けだったのが
一桁台のこち亀なわけだが。 >>59
3周くらい遅れて、萌えに熱上げだしたのがイタイわな。
で、実際にやってるのは、「俺の好みの女の子が完璧超有能過ぎて困る」だし。 ジジイとか出しても結局、万能コンピューターおじいちゃんとかボカロオタクおじいちゃんになっちゃうんじゃないか >>33
>>42
>>43
横領回描いた秋本がガチクズなのは異論が無いだろ >>58
東大一直線の後しばらく低迷してた間に妙な思想に取りつかれだした形跡は伺えるけど、
おぼっちゃまくん等の児童向け作品に進出した後はちゃんとゴーマニズム関連とは
内容を別けているのは流石だなと思う>小林よしりん
小林は児童向け雑誌に戻ってから山上たつひこのギャグを意識しだすようになり
それが成功したと評する声もあったが、振り返ってみればデビュー作の東大一直線も
がきデカ等の山上ネタ主砲を色々真似てるんだよね
スタートは同じ山上コピーから始まった秋本と小林だけど、秋本が寅さんやビートたけしに
影響されつつどんどん離れていった結果ダメになったのに対し原点に立ち返った小林が
現在もなんだかんだ上手くやってるのがちょっと面白い 東京深川三丁目みたいなの書いてくれ
ほぼこち亀かもしれないけど… >>68
勘兵衛も両津から祖父扱いされなくなったハイテクじじいより、初期のモボじいちゃんの方がはるかに魅力的だった。
両津も口は悪くても世話の焼ける祖父みたいに接してたし。
せいぜいその時々の最新ゲーム機遊んでる程度でよかったんだよ。
>>70
なんだかんだで小林は漫画に関しては真摯だからな。 >>36
中国は今は不明だが昔はエロ本は女の裸の写真が禁止されていて、女の裸の絵ならOKという規制があった
しかも一人っ子政策以降の世代は男余りが酷く結婚できない男が3000万人以上居るから
日本より遥かに二次元に走り易い要素がある 小林も絶対見限ってるだろ
飲みに行ったりしたら面と向かって
吐き捨てるような言葉出そうだぜ。 小林に比べたら半端なイデオロギー論であっちふらふらこっちふらふらしまいにゃ未成年アイドルにご熱心よりはマシでしょ
イデオロギーを強く出すこともないし好きなのはグラマラスだし >>75
秋本も最近は同期や若い作家に構って貰えないのを自覚したのか、プライベートの楽しみは
何年も前に漫画家引退表明された ちばてつや先生とゴルフすることだって言ってたな。
てか ちば先生は商業誌の第一線からは退いているもののゴルフ雑誌の表紙イラストや
サイト上でのコミック掲載(最近単行本化された)、漫画学校の講師も勤めてらっしゃるから
月産0ページが続きがちなおさぴょんより忙しいと思うw 秋元が早く死んでくれればこの世のためになるのに
さっさと死んでほしいってこのスレで言わないんだな意外と どうせ死ぬなら大阪出てくる前、出きれば寿司屋の
糞餓鬼出てくる前のが良かったからな 藤子Fも手塚治虫も60前半で亡くなったのはある意味ついてた >>73
勘兵衛はベンチャー爺さんよりラジコンで遊んでる方が面白いキャラだったよな 元々のこち亀の面白さは、警察官という権力側の人間である両津がルンペンや田舎者や子供といった弱者に偉そうにしつつ、俗っぽい言動をしたりやしっぺ返しされて困惑したりする姿を見せて笑わせるところなんだよな
たまに人間的弱さや優しさを見せたりするのも魅力だった
年月が重なるにつれ両津が警察官である必然性が薄れてきて思いっきり庶民よりになるのが80年代以降だが、当初はギャグ漫画としての側面が強化されて理想的な進化だったんだが、どこで方向性が違ってきたのか…… 「こち亀の40年〜緩慢な転落」新書 350頁
とかいう本が出たらけっこう売れると思う。 こち亀がこれくらい語られるすれになったのはアニメの影響や
200巻続いたことでメジャーになってしまったのもあるだろう
なければ知る人ぞ知る的な作品止まりでここまで盛り上がってなさそう 約束のネバーランドを絶賛してたのって結局は女主人公だからというのは大きいんだろうけど、前スレで春主人公化説が触れられていたが女主人公に対する執心は半端ないわ で、その女の絵が雑で下手で
キャラにも魅力ゼロっていうねw
昔本人が女の絵、とくに描き分けが
苦手だって話してたんだがなあ。 >>86
春を名劇風にリデザインしたら約ネバの主人公になりそう >>86
こち亀後に初めた4連載全てが(復活させたクリスを含め)女主人公という時点でもうね…
値がド助平ジジイ先生の好みを今更どうこう言わんけど、クライアントである編集が一言
「現在の秋本さんにはこんなの描く資質は無いし描いたとしても全く商業レベルに届かないから
掲載できません!」とお灸をすえてくれれば良かったのに
記録のため無理矢理続けたこち亀じゃなきゃ何とでも言えただろ
まあ口に出して言わなかった結果が打ち切り連発で現在の半干され扱いなのかもしれんけど >>85
そう思うね
こち亀の笑いってわかる人が笑ってくれればよいという所があったと思う
だから「国民的マンガ」などという形容はふさわしくない >>81
ネオファウストはよかったので未完なのは残念ではある もし手塚治虫がまだ生きてたら老害扱いされてるかもな 例の「倒れることが恥ずかしいんじゃない」っていう
くっさい台詞とか
なんでこんなベテランの作家が感動して飛び付いたんだろうな? >>92
それはあるかもなあ
あと、手塚は秋本とはちがって若いときから萌えには目覚めてたけど
晩年の火の鳥太陽編では特に萌え度が高いのがなんか気になるな 若い頃の秋本は面白い取り組みとか率先してやってたのに
末期はただ数こなしていくような仕事の進め方になってちょっと醒めた >>90
題名長くておっさんが主人公で絵が硬くてと見向きもしなかったのが
ある日突然で大げさにいえば世界が変わるぐらいの衝撃なんだよね
まあ パイレーツやスランプもおっさんが主人公なんだが 根本的になにかが違う >>93
狙って「いい話」を描こうとすると、途端に昭和30年代児童文学みたいな古臭〜いノリが
露呈してしまうのが秋本のダメなとこ。しかもワンパターンを何度も繰り返す悪癖。
個人的には初期の頃の感動話も構成が陳腐で好きじゃないんだよなあ…
弟の金次郎との思い出話みたいに、さりげなく落とす程度のが洒落てるのに。 >>97
映画三丁目の夕日がヒットしたのも良くなかったな。
こういうのがウケるんだ!と安心したに違いないし。
>>89
作家本人がどう思っているかはともかく、集英社的に秋本は最もアンタッチャブルな
存在でしょ。編集の介入が少しでもあったら、4作品とも釣り目の若い女が主人公とか
ないもんな。 豪ちゃんも萌え描けるしな、でなきゃキューテイハニーやけっこう仮面は描けん。 部長がオヤジギャグをいい始めたり、
言葉遣いが独特になったり(ベッチューとか)、
女性キャラをやたらと増やしたり
若者とオタクに媚びだしたり
寒いノリ(両津の大馬鹿野郎はどこだ、の下に洗車解説が付いたり)と
亀年ころから色々おかしくなっていった 両津のバカは何処だはもっとバリエーション増やして欲しかった
両津の畜生野郎は何処だ
両津のキチガイ野郎は何処だ
両津のゴキブリ野郎は何処だ
両津のゲス野郎は何処だ
両津のポコチン野郎は何処だ
両津のホモ野郎は何処だ
とかな こち亀に限らずジャンプは押し付けがましい感動話多いな 手塚が長生きした場合下手したら水島新司に並ぶ老害になっていた可能性がある
あの男は自分の過去の名声や名作をどんなに自分で汚しても連載を出来る限りの続ける無能な働き者になっていただろうし >>103
アウターゾーンの「わしはサンタじゃ!」みたいなのが好き。
殴った怒鳴った泣いた鼻水垂らしたの感動話は見ててしんどいだけ。
惰性で朝ドラ見てる年寄りと変わらん感性だ。 手塚はまだ新しいもの生み出せるしな
松本零士なんぞ哀れなもんよ >>103
トイレット博士の昔から、普段ウンコチンコやってるお下劣漫画なのに年一回
終戦記念日が近づくと戦争ネタのしょーもない感動話を載せる伝統があったからな
なんでもそれは編集の指示じゃなく作者が勝手にやってみたらアンケート1位になったとかで、
秋本も勝鬨橋やおばけ煙突で煮たような経験しちまったんでねえの お前ら萌えを矢鱈否定してるけどお前ら高橋留美子が大好きだろ?
高橋はええのか >>108
上手な萌えをそれぞれの力量に見合った形で表現できてるなら問題ないんだよ。
こち亀のやった萌えなんて場違いな連中大量投入して元来の世界観やキャラグチャグチャにレイプしただけじゃねぇか。 >>108
ちゃんと描ける人の萌えはいいんだよ。むしろ、どんどんやってほしい。
こち亀のやる萌えなんて月に対するすっぽん。 長い間集英社に打ち切りプロテクトされて時代を読み取るアンテナがすっかり麻痺した、哀れな高齢作者の美少女観を呆れ&失望と共に批評してるだけだからなw
しっかり市場を把握してる作風ならここまで批判されない >>108
高橋留美子は若いときから萌えやってたけど、
秋本はどういうわけか50くらいになって萌えに目覚めた稀有な例。 高橋留美子は男心のくすぐり方、
サービスが得意。
秋本はうれしそうに女と名言多用して
鼻白ませるのが大得意。 チャンピオンの浦安鉄筋家族は作品の変化で萌え要素増えていったが
こち亀ほど5chでアレコレ言われにくい >>115
あの作者の女キャラの描き分け出来無さは
秋本を上回る めぞん一刻は五代が真面目に勉強してるのに住人達が無遠慮に部屋に来てどうせ落ちるからってバカ騒ぎするノリが受け付けなかったな 五代の金に集ってたのは不愉快だった、お前らヤクザか 高橋留美子が許容できたのも、個人的にはらんま初期までだったな
そこから先は謎の美青年が現れてあかねを誘拐、乱馬がそれを奪還しに向かうみたいな
腐女子好みの妄想ファンタジーに向かい始めてすっかり冷めた
>>118
あの宴会ってオバハンが扇子を手に踊ってるだけで、全然楽しそうじゃない 秋本はしばらくの間は知る人ぞ知る漫画家でこち亀がメジャーになるまで相当かかった印象だが
高橋留美子は当時現役バリバリの鳥山明と対談したりすぐにメジャー漫画になった印象 >>117
開き直って「〇〇が〇〇に間違えられる」ってネタまで何度もやってる 超こち亀で高橋留美子やあだち充みたいなサンデー作家は殆どいなかったな 麗子のケーキ好き→ケーキ作りの講師→一流店が取り扱い
とかいう厨二病設定好きだよな、秋本のおっさんは ネーミングセンスが悪くなったよな
メタモンピカチュウとか糞つまんねー 誰か身内で直言するやつはいなかったのか。
ぶんなぐる。これしかなかった。 御所川原や署長の改名あたりから
舐めて想像力を使わなくなったといえるな。 秋本
アバンギャルドなハイセンスは
他人の理解を超えるものである。 道楽党の時にでた「えんおういんこまる」だったかな?
漢字複雑で1票しか入らなかった人なんか笑えた名前
なのに後期は詰まらんのばっか 大田〇子弁護士にバクニュー大佐他後期の女キャラの絵見せて感想を聞きたい びー玉の中では20年以上ネガ意見
皆無やったんやろうか。
余程の人物でないとあの内容で
黙らせるって出来んと思うが・・・ >>134
むしろ、タコつぼの内輪受けだったんじゃないの。
「先生、今回も最高です!」「やっぱりそうかね、キミィ!」って具合に。
マネキンしか描けない人間が何十年もアシ勤められる状況でお察しだ。 やはり秋本を時には自転車で轢き、手錠で首を締めロッカーを叩き付け、
消火器を噴射した後口鼻の穴耳の穴にタバコを詰めるくらい元気のある担当やアシが必要だったな
全員イエスマンの環境では画期的な作品は生まれんよ、まして萌えなんて新機軸に挑むなら尚更 だよなあ
本宮ひろ志の事務所みたく
のたうちまわってなきゃなw アトリエびー玉求人要項
高校の美術部で画力が4番以内
萌え絵が得意(自薦可)
機械の絵も得意だとなお良し
(丁寧に指導。絶対に怒鳴りません)
(概ね連載続く限り雇用)
一定のパターン、ルーティンを好まれる方
(ご自分の持ち味を発揮できる職場です)
作者の立場が分かり、言葉を選べる方
月給社保込み30万 週休8〜10日 >>118
ただ五代と響子もここぞという時に非常識だからね 100巻以降のアシスタントの質の低下がハンパ無いな
中川宅や麗子のマンションもパースがおかしいし、設備とかも変だしダサい
バイクとかもバランス狂いまくってる ドラゴンボールも末期は
デッサン狂ってたな。
こち亀の70巻台は
すばらしい描きこみだったよな。 >>104
そうなることを忌避したのか
50かそこらにして肉体的にも社会的にも自裁した梶原先生
50かそこらで引っかかるのはガンマだけ 手厚い肩たたきをむしろ待っている俺とは… >>138
怒鳴らないのは確かだろうが、
丁寧に指導してくれるとはとても思えない >>142
原哲夫や北条司ら超絶画力の作家が現役で連載してた影響もあってか
全体的にあの時期のジャンプの平均画力は高かったと思う
機関車レースや部長宅に騎馬武者軍団が突っ込む話を1週でやるんだぜ?
作品のエネルギーと絵力が半端じゃないよ >>145
こち亀の場合は話のバリエーションも半端ない
タワーリングインフェルノとロシア文学と部長の裸体ファックスが同じ巻に詰まっている こち亀は話によって集める作画資料も全然違うから大変だったろうね 麗子宅でのパーティーの麗子のドレスがありえないくらいにダサくてやばい マリリンも香港時代にスカウトで女優に
麗子と同じ流れか
昔から秋本ってステレオタイプの女しか描けないんだな
あとは常に金持ち設定 当初は異なる性格の女子キャラ出しても
持ち上げるための後付設定が金持ち化or由緒正しい家の跡継ぎのどちらか2パターンだけなんだよな
本口リカも結局大手バイクメーカーの令嬢になっちゃったし
連載後期はこの手の設定にさらに糞シリアス回がプラスされて正直胸焼けする >>145
部長宅に騎馬武者軍団突入ネタは秋本自身が文庫版の解説で「自分はアアイウネタが
好きなんだけどアシさんが大変だったw」みたいに軽く語ってたが、あんなの見せられたら
こち亀のアシに応募したいって人減っただろうな
その結果残った酔狂な奴がS・Xさんかもしれないが 昔は
「おっ、どブスw」
なんてセリフもあったのにな。 >>153
麗子のふりをして見合いした時だな
嫌われる筈が好かれてしまうオチなんだよね
根底にある両津の優しや強さも見れる話だった 中川麗子が「おでんをオカズにご飯食べるなんて有り得ないwwwww」って言ってたけどご飯オカズに飯食うのは普通だろ
他にも自分達が間違ってて両さんが正しいのに自分達が正しくて両さんが間違ってるって態度が多過ぎる
コイツ等は自分の常識が世間の常識って勘違いしてるからな 妖怪田とか同僚が風邪ひいた時の奥さんとか
超絶高嶺かドブスかしか描けない。幼稚だよ。 なにせ落ちてるお金が次に通りかかった時もあるんだからな。 >>155 秋本おでんで飯食った事ないのか?茶めしとかあるのに >>153
あれはひどいセリフだった
もちろん両さんにボコボコにされること前提のひどさとはいえ >>151
本当それな、ゴロゴロ出しすぎてスーパーインフレしまくりだし >>155
おでんオカズに飯食うのは普通だろねすまん 中川がコンビニのエロ本のニーズを先輩だけのニーズじゃないですかとか
アダルトビデオを普通みないとか
昔から腹立つことはあるな おでんの話なんてあったのか
オカズとして疑念はあったが漫画中で話題になる様なことなのかな?w まあおでん専門の店や屋台では滅多にご飯は置いてないから、そういう思い込みもあるのかなー
逆に関西のお好み焼きでご飯が炭水化物×炭水化物だと突っ込まれることがよくあるが、
あれも店によってはご飯付きで定食になってるし おでんのがんもどきや竹輪や昆布巻きや玉子で食べるご飯最高だがなあ
まあたこ焼きで食べるご飯最高って言ったら大阪出身者にそれは無いと言われた事もあるが おでんや鍋は味が薄くてご飯が進まない
やはりコロッケを平たく潰してソースを目一杯かけるのがよい カニとジャガイモのケチャップあえ卵くずし
名前だけ聞くと美味そう >>154
フンバルト・ウンデルゲンだっけ?
当時のネーミングセンスは素晴らしかったな 昔と比べるとアクタージュや約束のネバーランドのような女主人公が出てきた、女性作家がジャンプに増えた、硬派路線が受けなくなり萌え路線が受けるようになったのは事実だけど秋本がそれをやるのには古過ぎたし歳を取り過ぎたよな。 >>164
あの頃のジャンプはエロ本=悪みたいな風潮あったから仕方ない
ドラゴンボールの亀仙人とか子供の時はエロジジイで嫌悪感しか無かったわ
今はあの人の修行こそ悟空に一番影響を与えたと思うし、あの歳まで性欲を維持してるとんでもない人だと思うけど
>>168
大阪のお好み焼きとご飯が叩かれるのと同じ
焼きそばパンとか全国区で受け入れられてるのにな >>175
でも大人がメインキャラの漫画でそんな不自然なセリフ吐かせてほしくなかったなぁ
普通じゃないならアダルトがレンタルビデオのコーナーになるはずがないし
おでんは>>165の言ってる通りつまんないことをわざわざ描いてくるもんだなーと思った
ちょっと調べりゃわかることなのに秋本ってほんと地方に興味がなく偏見しかないんだな とびきりおげれつ大全集下ネタ下品大集合
こういった面白さが良かったのにお下品ネタ
無くしたのは残念 漫画業界に限らずボロボロになっても現役を続けるのも美学の一つだって人もいるが
このスレではそういうの求められてないか >>178
そういうのは至らない点があってもこの先生は体調が悪いから…と自他への言い訳に使ってるように見える
本当に体を壊す人間もいるんだし
人を殺してまで同じ漫画を自分が生きている限り読ませろなんて思いたくない
美談仕立てみたいなのは漫画の中だけにしてほしい こち亀の食物と言ったらカップラーメンかインスタントラーメンだろ >>181
糞津「昔はそう思ってたが、寿司職人になってから考え方を改めたよ!
食材への敬意をこめて寿司を握る…わしは職人の誇りに目覚めたんだ」
両津「バカバカしい!ハラに入っちまえばなんだって同じだろ!」 麗子の犬に化けた時にステーキばっかに飽きて納豆や豆腐食べた時はあったな 自販機でとぐろ巻いて出てくるカレーの話、
あれ面白かった。 なけなしの金で自販機で飲み物買おうとした時に
ゾウのせいでおしるこ買うはめになったのはアニメだけか う〜ん、
ゴージャス、
ファンタスティック!
ナイスですね〜 花火子供がTBSジャック
寅次郎が日本テレビジャックしました
スッキリでたまこ様と共演しました 中間を読んでないが、なんで両さんは寿司職人になったの? 自分の趣味のプラモだったり、金儲けのために専門的な技術を身につけるのはいいんだけど、なに普通に誇り持って寿司を一生懸命握ってんだって話だよな そもそも下着を10日替えないとかゴキブリと同居してるとか
そんな男の握る寿司を喰いたいか??? 1自分の処分が納得いかない交通違反者と揉めた纏が額に怪我する
2「女の顔に傷つけるな」とキレた両津が交通違反者をボコボコにし「警官が市民を殴ると記事にされる」
3最悪クビの危機もあったが交通違反者が纏に悪いことをしたと両津を訴える気がなかったのもあり1ヶ月の謹慎処分
4責任を感じた纏の紹介で謹慎中の間両津は擬宝珠家の寿司屋で働くことに
5擬宝珠家とは過去にも面識があったが両津の名前を憶えてなかった纏が「同僚の浅草(生まれの男)」と紹介したせいで浅草って名字だと思われてた
6相変わらず両津の名前を憶えてなかった纏が下の名前も適当につけて寿司屋では「浅草一郎」として通すことに
7両津は仕事ができて纏とも親しくなっていったことから夏春都は両津と纏を結婚させようと思い両津と纏もその気になる
8夏春都は両津の祖父勘兵衛と兄妹で両津と纏ははとこ同士だと判明
9法的には結婚可能だが両津の本名を知った夏春都は結婚反対し纏も両津の金への執着っぷりに幻滅し結婚は破談
10.それでも両津の仕事の腕は買ってるので引き続き働くことになるが警官は副業禁止なので「浅草一郎」名義で働くことに(両津曰く戸籍を買った)
11.両津は寮を離れて擬宝珠家で住み込みで働いていたがしばらくして寮へと戻る(寿司屋の仕事は続ける) >>181
かなりポリシーを持ってるんだな
いや保留神か おでんと並んで「ご飯のおかずになるか否か論争」に出てくるのがシチュー
どちらも普通におかずで出てきた我が家は少数派なのか?
>>176
初期中川ならそういったエロ風俗関連は知ってそうだし、ナンパセックスの経験もありそうだったけどね
ああいう場合は知ってるけれども公言は慎むという態度の方が自然だよね >>192
両津「こんなもん売れるか!(原稿を破り捨てる)」 でもその両津も自分で考えた話が失敗する方が似合う気がする
末期じゃ実力は確かだが怠け者な漫画原作者を言いなりにさせてしまってたが >>178
自由業だから続けるのは勝手だけど、質が落ちたり、読者の需要が無くなったら
身を引くべきだと思う。
>>154
この話とか、恋はタンデムとか、入れ替わりネタにハズレはなかったよね。 中川のフリをして見合いしたこともあったな(見た目は当然似てない) >>192
9後半のインチョキ堂の親父と蔵で金目の物見て
喜んでる所は寿司屋絡みにしてはマシな話だったな
10過去に散々バイトしまくって来て
何今更
副業禁止令気にしてんだよ >>171
実際にカップ麺に卵入れた事あるけどあんま美味しくなかった カップ麺はそれで完成されてるから、余計なものを受け付けにくい
袋麺なら卵は必須なぐらいだが 商品によるけどカップヌードルしょうゆには合わないかな
チキンラーメンどんぶりには合う >>142
超こち亀の合作だと鳥山がペン入れしたので
糞亀のくせに線が美麗という結果に
惜しむらくは表情だけ秋本の糞顔だったこと 美味いのが食いたきゃ、ソバ屋に行った方がいいよ
そうじゃなくて、インスタントラーメン独特の味が好きなんだよね >>197
後期にも両津が中川や麗子と入れ替わったフリする回あって
末期じゃガチで麗子と入れ替わったなそういえば >>208
絵も話も外注やんけ。
一応天より高くで超ドブスな漫画家のアシに猫耳コスプレ女とかいるの描いてたけどさ。 宮下先生ご本人はゴラクと揉めたんだか病気でも患ってるのか、男塾の連載を突然しばらく休み→
復活→またいきなり休み→復活したら1話きりで最終回サヨナラと意味不明な迷走してるし
永井豪も長らく続けた自伝漫画の最後の方は途中で終わってたし、以前は「ジャンプ作家の墓場」
なんていわれてた漫画ゴラクもライザップの傘下に入って大物を囲う余裕が無いのかもしれんから
こち亀移籍連載はもう無理だろうな >>178
この漫画の場合、末期では作者がピンピンしていて
作品の質がボロボロになっていた バイトして誕生日プレゼントを買うシリーズ
部長編、麗子編共に糞だな 大原はあの性格じゃ、頭下げられないのは分かるが何で客があんな頭の悪いヤンキー上がりの奴ばかりにしてるんだ。 麗子編はあの傲慢眼鏡再登場してるし、何が「私、カレー子よ」だ。 あの傲慢眼鏡の話の方がよっぽど環境型セクハラだよな
太田〇子も宇崎ちゃんじゃなくこっちを訴えてれば少しは共感してもらえたものを まあバラエティーだからあんなもんだろうけどこち亀でやる話かというと >>217
再登場はコマーシャルの話で
バイトして誕生日プレゼントの時は初登場 こち亀で誕プレって言葉が出てなんかいやーな気分になった >>211
若い年寄に限らず、ピンピン生き生きしていたら漫画なんて描かないと思われ >>210
迷走とか病気とかじゃなくて単にもう熱意も薄れたことを気ままにやらせて
もらってるだけだと思う。
週刊少年ジャンプの毎週20枚描けって縛りのほうがむしろ異常な世界。 ブランチに花火子供出ました
組長ナイスクやめます
モニタリングにヤンキー出ていますが
来週からテロップ出そうです 秋本って不良の描き方も
これまたステレオタイプだよなあ。
あのハムスターん時とか。
現実には絵にかいたような不良って80年代まで
やったような気が。で、昭和中期の不良は
人情味があったようなとらえ方w >>225
不良て言葉を使うあんたもかなりのジジイw >>226
どうでもいいとこでアヤつけてくる
アンタはかなりの5ちゃん中毒w >>225
あと本田の友人関係の感動話もしつこくて嫌い >>210
宮下の絵は、男塾を頂点に徐々に画面が白っぽく変化していった。
こち亀とはまた別種の劣化だな。 >>192
纏も調子に乗って、自分から手を出すからな。
たまには纏も、痛い目に遭った方がいいと思うぞ。 人情系の話でも、
両さんがロボットのために回路を買ってきたりする話は好き なしょなるの電気屋の親父がバラすだけバラしてお手上げになるくだり好き >>151 秋本って金持ちに何か幻想を抱いてるのかな?
札束片手に課金ゲーしながら
「金持ちは信頼できる立派な人でビンボー人は愚かで無能な奴らだ」
とかいってたらそれはそれで オタクや若者や趣味に対して偏見丸出しなのが。しかもろくに調べない。 >>225
むしろ途中までのこち亀は
世間で美化?されてた不良をこき下ろしていた >>234
90巻代後半からはオタクの味方になり、
当時大ブームだったエヴァなどをとりあげるようになった 両津がそもそも普段とのギャップで持ち上げられるキャラなのに
常に真面目な代表扱いするのがおかしい るろうに剣心以降ジャンプで胸糞系が増えて、ワンピースでこち亀も感動系に走った。 >>214
股崎
自分の知る限り最初期にちょろっと出てその数年後に再登場 その後はなし
このパターン他に誰がいるかな?
野口や熊田はこれに近いと思うが あと山奥村か >>231
この話はギャグと人情の部分のバランスがとてもいいよね
警視庁開発ロボ1号2号は顔の表情が無いのが逆に魅力がある 帆船で署に突っ込むやつは、いくらなんでも両津がかわいそうだった
後はよろしくって船から飛び降りる中川はワロタ >>243
その股崎だけど、彼は大原部長のことをよく知らないっぽいんだよね。
もしかすると別の所轄か本庁の勤務なのかもしれない。 >>245
あとは任せたって海賊の帽子を両津にかぶせて逃げる店長もw ジャンプは暗黒期でるろうに剣心以降、気楽に読める漫画雑誌じゃなくなりこち亀も退屈で堅苦しくなった。 >>243
冬本がいたなあ、そういえば
本田という完全なる上位互換キャラの登場によって全く見なくなったわ
(80巻台の背表紙が最後の登場か?)
あとはタバコ屋の洋子は麗子と入れ替わる形でフェードアウトしたよな。
ところで、11巻の100話記念の扉絵に犬にエサやっている背の低い女の子が洋子なん?
服装からして物凄く違和感あったんだけど・・・ ホットロッドの前田
暴走族「御粗魔U」退治の回が最後の登場かな? >>253
ありがとう
考えてみれば初期は野郎どものニオイが芬々とした漫画だったんだな >>246
そのレスでなぜか26巻の都電の話に出てきた轟思い出した。
部長とそれなりに面識あるのに後にも先にも一切出ないなアと見返してみたら、どうやら葛飾署の内勤っぽいな。
しかし、ギャグがあちこちに散りばめられてて(メロンとか奥さんとかw)単なるノスタルジー回で終わってないのもいい。
60巻代の上野や日暮里出向あたりからギャグ控えめの東京・ノスタルジー賛美が鼻についてきた。
「両津家の乱」のくだりは回想シーンなしでも笑えたけどね(容易に想像できるって意味でw)。 >>255
あれって出産祝いだったのが地味にスゴイなw しかしあの回が26巻って、思ったより古い話なのが意外だった
両津式貯蓄法、部長の初競馬、御所河原組初登場、税務署、アメリカ留学と傑作が多い…というかハズレがない >>249
雑誌の雰囲気云々を理由にするのはこじつけ。暗黒期などと言っても、別に何もかも
最悪だったわけではない。爆発的な人気作に欠けていただけだし。
こち亀は長く続きすぎて、ネタも作画も手抜きが始まった。 >>250
メンツからして洋子だね
当時は中学生だったからあんな感じだろうね
むしろ、洋子の背中に手を添えてるようにも見える寺井と、その寺井先輩の肩に手を置く中川の方が違和感あるな 俺は単行本112巻の水着女キャラ大集合絵に誰か分からん奴が多い。
・中段左、早矢の後ろに居るオレンジ髪女と黒ロング髪女は誰?
(このオレンジ髪か最上段でジョディーと麻里凛?の間にいる女のどちらかが麗子の妹かとは
思うんだが)
・同、中断真ん中のオレンジ髪ボブカットと麻里愛?の後ろに居る麗子っぽい金髪女も謎
・最下段、麗子の後ろに居るのは本田の妹かな? >>255
あの話好きだわ、地に足が付いたキャラクターが実にいい
まさかあの話を描いてた秋本が末期にインフレ金持ちキャラばかり描くとは
想像もしてなかったな >>254
一桁代とそれ以降で傾向がかなり変わってるけど、
おそらく対象となる年齢層はずっと20歳くらいの若者なんだろうと思う
70年代の若者はオヤジ臭い漫画が好きだったんだろうと思われる >>250
麗子と洋子が共演したのは洋子が婦警として再登場した話の一度だけだったかな。
描かれてないだけで交流とかはあったかもしれない。 110巻以降の弓地獄きついな
早矢と右京地獄で全部飛ばした >>255-256
一番の謎は、見た限りかなりまともで人間ができている轟が、
一体全体どのような経緯であのような個性的過ぎる顔立ちの奥さんに惚れたのだろうか・・・
気になるあまり、夜は9時間しか寝られん(´・ω・`)
>>258
>洋子の背中に手を添えているようにも見える寺井
それだ!違和感の原因は。
寺井と洋子も大きな接点は無かったはずだからさ。
なので最初見た時、寺井の身内か知人の誰かで、1〜10巻に出てきた一発屋キャラか?と思ったんだよ。
余談だけどあの扉絵には「派出所自慢!?の巻」の曰く付きの軍人かぶれのオッサンも描かれているね。
さすがに現在の版でも削除されてないよね? >>264
100回記念の扉絵、たしか寺井が初めて逮捕した泥棒(鶴の007号)もいなかったっけ?
最初に見たとき「日暮って昔はこんなだったのか」と勝手に勘違いした >>259
カメダス2の、名札持った集合絵の中にそれっぽいキャラが何人かいるよ
全然記憶に残ってない、200巻のおまけ名鑑にも載ってないキャラもいるから合ってるか分からないけど
(ジョディの右隣は髪型からして纏のプロトタイプかな?)
両津家集合絵では、間違えて勘兵衛をフサフサに描いてしまう作者なので、個人的には不明キャラは全部モブだと思うようにしてる >>264
むしろ轟が奥さんにつかまったように見えるw >>267
あの奥さんいいキャラしてたよなw
中身が美しそうw 最初の出会い時は恐れていた二徹を
顎でこき使う両津 このスレ句読点使ってる奴が沢山居るけど5chで句読点使うのって全然荒らしだからな
二度と5chに来るんじゃないぞ >>270
そういう発言してるお前の方が荒らしに見えるぞ >>271
>>272
5chで句読点使うのは荒らしって常識なんですが 正しい句読点を使う会の会長がこのスレに来てると聞いて来ました
「帰れっ、このエコノミックアニマルめっ!」 >>273
そんな常識(笑)聞いたことないわ。
フカシこいてんじゃねえよカス! >>268
外見マネキン中身イノシシブタの連中よりはいい女だと思う。
蹴り一発で(まだ超人化してないとはいえ)両津を吐血させるパワーもあるしw >>273
こういうのを愉快犯というんだ。
どうしようもないバカだ。 火星人田中一郎の話は後味が悪かったな
両さんが悪人をボコボコにしてくれれば
あのオチも素直に笑えたのにな こち亀復活という最終手段を使うとしたらGJで連載になるのか? >>268
じつに微妙な味ですな 酸味がきいてて… コスチュームフィギュア元年の話で出てくるお店の名前が
「プラモデル野郎」ひねりが全然無いな
全盛期ならもっと面白い名前を付けていたはず >>281
一旦終了したことで無休連載記録がカンストしたゴミ作品を今更再起動させる理由はありません 110巻以降の糞ぶりを見たら復活なんかしなくていいよ
この前のPHSのも酷かったし >>280
冒頭の電車内のチンピラと二人組のチンピラな。
丸坊主グラサンは殺されかけてビビってたからまあいいとして。 >>283
「感電電気店」てのは
ロボット1号の時と末期で出てきた。
末期の時は嫌悪感しかなかった。
あと「山田一郎」とかいうのもよく使われた。 >>283
70巻ぐらいから色んな物にとりあえず野郎と付けとけ的な感じはあったな
カラオケ屋の名前がカラオケ野郎とか >>287
その辺のセンスは山上たつひこの流れ(いろいろ書店とかぱぴぷぺ無線とか)っぽいな >>288
バイト野郎、日刊経済野郎、RV野郎、宝くじ野郎、戦争の野郎ども、
まんが野郎、馬野郎、イギリス野郎、フランス野郎、
他にもあったが覚えてるのだけ書いた >>290
フランス野郎は下に付くルフランという店名がジワる 途中から「おげれつビデオ」という言い回しを止めたのは、「エロビデオやエロ本の内容は
下品ではあるが下劣ではない」と製作メーカーから抗議されたorそういう判断で自粛した
というのは本当だろうか
まあ確かに”下劣”というと「同義的に下等であること」「他人に対して守るべき節度を欠いていること」
など辞書でも厳しい解説がされているが >>267-268
轟の奥さんの外見を
ひろみさんや金次郎の奥さんのような感じで脳内変換しながら読むと
かなりの良妻賢母になるのでは?w
「赤ちゃんかわいいですよ 見ますか?」 美少女物やオタク、スイーツとかを批判する両津が好きな人だった
自分達もそういうの嫌いなの? >>292
AVが手軽になって広まったし
今ならスカトロなどを想像させるからじゃね 110巻以降の変態表紙ヤバイな
こち亀少女漫画編とかおぞまし過ぎる
あれアシ絵でサボるためだろ? >>297
野暮な事聞くんじゃねぇ!
(`・ω・´) ただ同人のこち亀エロは両津はじめ男性キャラの描き方がぎこちない(ぶっちゃけヘタクソ)なのと
女性キャラの描かれ方が体型にせよシチュエーションにせよ皆同じであまり使えん >>296
カラー絵が全体的にパステル調に変わったのも嫌だったな。
作品から男臭さが消えたのとおそらく並行している。 >>301
魂の両津が麗子にのりうつった時とかね
ほかにも銭湯や温泉などでサービスシーンが出てくる 中林明葉が乱れまくるシーンとか
あってもよかったよなあ。
あの頃の絵ならギリ使えるかも。 >>304
「アイドルに何すんのよあんたたち!」
「週刊誌に訴えてやるわよ!」 >>302
あのあたりからだんだん気持ち悪くなったよな
右京とか早矢とかゴリ押し系が増えてキモい漫画になっていった >>301
小町と奈緒子がパンチラしてたよな
>>303
銭湯で女の全ケツが見られたのはビックリした >>307
美人レスラーの着替えとか
背後に立たれるのが苦手なボルボに捕まれたシチュワーデスがブラチラしたり 麗子が父親に貰ったタヒチの島とクルーザーの名前が「LEICO」になってる
昔はReikoだったよな?また秋本の厨二病ネーミング変更か 侍幽霊に判決出ました
サスペンス再放送によね様出ました >>309
その船名間違いは以前からよく指摘されてたけど、他にも扉絵で手書きされてる横文字とか
ちょくちょく間違ってる
他にも細かい部分だと、TAXIとTAXYの綴りをしょっちゅう間違えてたり なんだよ「ヘルスセンターのファンなのか」の不良と良い勝負じゃねえか 自分の絵が>>302>>306のような要素に向いてるかどうかも判断つかなくなったんだな…
糞化が止まらんわけだ 少女漫画デフォルメが当時の治ちゃんの頭では”斬新でサイコーに面白い”ギャグネタだったんだろう
恐らくは誰にも受けなかったと思うから、完全な自己満足で
まあそういう勘違いはギャグ作家なら誰にもあることかもしれないが、治ちゃんは批判を聞き入れない分
いつまでもしつこいのが糞糞の糞 >>315
単に下手な絵って感じにしか思わなかったな
そうそう、 自分が気に入ってるキャラのゴリ押しうざいよな 110巻代の麗子とマリアの絡みみたいのが何回もあってキモかったな
あれで自分は脱落した
この漫画はそういうのとは無縁だと思ってたんだけど なんなんだろうな。
美男美女の金持ち超人ばっかで
面白くなると思う訳を知りたい。
ブサイクは極端にふざけて描くし、
寺井みたいな地味な一般人は極端に少なく
徹底的に舐めた感じで適当に扱う。
秋本本人も前者は見上げ、後者は取るに
足らないと思ってるってことだよ。 >>318
アイドルとか見てても思うが
女同士のカラミって嫌悪感しか覚えんわ。
複数の女画角に納めるのに適当にやってん
だろうけど。ぷっちょのCMとかな。
50男の秋本(秋元)が嬉しがるのは異常。
中年以降それまで培ってきたセンスや
思考回路が形骸化するの、気を付けんとな… >>318
110巻代で及第点はトロバスの話くらいかな?
早矢絡みのキャラ崩しや左京&右京の弓絡み、少女漫画チックになったりする話が嫌な意味で印象に残る。 >>319
寺井をさんざんバカにして笑い者にしていたのは許せないな
キャンプの回とか船の回とか こち亀はキャラではなく背景を堪能する作品
特に昭和連載時の背景は素晴らしい 110巻以降の派出所メンバーで漫画キャラメンバーで舞台の全国行脚の話も
秋本の中ではメディアミックスだと思ってるのかもしれないけど
全く面白くなかったな、あれならプールでやった劇の方が面白かった
あとは酒屋をピンクにする劇の話とか >>325
あれは婦警共と監督が不愉快だったわ。
婦警はOKで両津が余計な事言えばカットだし。 いや百合は普通に尊いだろ
でもこち亀に求めてない、男塾に唐突に百合が出てくるレベルだからな すけこましの中川なんてセリフもあったな。
あれも今は改悪されてるんだろうか。 >>319
末期は寺井も法条もとことん舐められて書かれるようになってたな
「どんでん返しにしようと思って」とかはまだよかったんだが 舐めてる奴(両津、寺井、北条とか)は
表情とか体型とかもめちゃくちゃ適当。
特に変な扱いされてる時の顔は落書き以下。
てか衰退期って顔くらいしか描いてないだろw >>332
衰退期は部長と両津しか描いてなかったと思うわ
他の絵のタッチが違い過ぎてる 中川はやっぱりアシ任せだったんかな
あんなに別人レベルでキャラが変わったのもないよな
両津や麗子や部長もキャラが変わってはいるけど、まだ整合性がとれてるが、中川は完全アウト! >>326
両津「ちょっと裏で話し合おう」
監督「NGは取り消しませんよ!」
ドカ!バキ!
監督「い、今から両津さんが監督補佐です…」
両津「やはり人間話し合えばわかるものだな」
(周囲ドン引き)
そして実質監督の座を乗っ取った両津の暴走によって大規模破壊発生。
なぜか監督も一緒に逮捕されて三面記事。
部長「刑務所の実録映画の取材に行くとは見上げたものだ!」(後姿) 中川「天皇陛下バンザーイ!」
両津「おぉ、みごとにもえてる!」 ツボに本田出ました
しかも銀魂のあやめ様と共演しました 63巻で昭和から平成に移り変わっているのか
初期の頃はまだ戦後を引きずっているような人の話があったりするからね >>328
百合を書くだけならまだしも
既存キャラ同士を絡ませるのが猛烈に気持ち悪い 同姓愛ネタでもおホモ達(秋本的な言い方だとサブ)描写は笑えるんだけどな
レンタルビデオ回で両津が回収しに行った会社の偉いさんがそれ関連のタイトルばっか借りてたのはめっちゃ笑ったw 星がタイムカプセルから出てくる話は、寿司屋や大阪が席巻してた頃の話にしてはまあまあだったな。 >>342
ハゲネタを執拗に繰り返してたのは不快の一言だった。
そんなにハゲが好きなら、両津も永久脱毛の後頭部に「不合格」の焼印姿で最終回までやれよと。 星東電だけは最初っからおもんなかったな。
狙いすぎるとセンスのなさが顕著になる。
ゴルゴとかも外してたが再登場の時は一足早く
暗黒感出してた。 カバ丸とコラボしたいだけで出したキャラなんだから別にあれでいいだろ星逃げたなんて カバ丸か懐かしい
アニメと原作が全くかけ離れた内容だったな
本来ならいなければならない人物がいなかったりするし
連載中ならまだしも連載終了後のアニメ化なのにどうしてああなったのか理解できないわ ゴルゴ十三なんかも再登場したら
ただのショボい変質者みたいな
扱いになっていた。
戸塚とか犬とかも退場させることなかったよなあ。 >>351
そもそもキャラがボルボと被ってるんだ
ミリタリー系は十分いるのに >>351
本口リカも酷かったな。
しまいには本田忘れてたとか扱いだし >>353
洋子ちゃんとか寮母も
よかったのにな。
超人奇人贅沢人ばかりに… メインキャラや古参キャラって長く飯を食わせてくれたと言っても良い筈なのに愛着あるんだろうかと疑問に思う。F先生なんかは後期の作品を見てもそういうキャラへの愛着が感じられたけど。 >>353
確か麗子のタワマンでパーティーやった時だっけ? >>355
過去キャラへの愛着が薄くなるのはともかく
愛着ある新キャラがあまりにも読者の趣味とかけ離れてるのがなぁ…
お気に入りの春なんて古参ファンから最も嫌われてる1人じゃないか? >>357
でも大阪叩くレスより擬宝珠叩くレスが圧倒的に多いな 初期キャラを超久しぶりに再登場させた上に主人公達からは忘れられ
キャラを盛るに盛らせキチガイになってた漫画と比べれば >>356
そうタワマンで声掛けたら忘れられてた。
80巻代再登場の時点で劣化してたが。 >>358
俺は両方とも大嫌いだわ。
>>315
バキの作者などもそうだけど、連載期間が長いと昔は絶対やらなかったろうってのを
やらかしてしまうことがある。秋本はそれまで馬鹿にしていた女の子に相手にしてほしく
なったのか、異常な女性上げ男下げ。 >>351
戸塚は両さんとキャラが被るから退場させたとのことだが
犬はなぜ消えたんだろう
しかもかなり早い時期に。 >>357
アニメ絵の春は新鮮だったが、こち亀に馴染むとは到底思えないな。
纏はキャラ単体では嫌いではないが 上に出てたように、ロボットに鉄拳制裁をくらわす纒なら
好きになってたかもしれん 寿司は両津がずっと一番下で丁稚修行だったらまだ救われてたかも
いきなり花板とか厨二病炸裂させるから一気につまらなくなるんだよな >>364
動物キャラは話の流れに乗りづらいのでは?
下町交番日記のミケ、筆談能力の高い麗子の飼い犬しかりだな・・・ >>365
春はアニメが終わりSPもやらなくなってた頃に出たDSのゲームで声つきで登場しているね >>369
副業禁止令気にして別名入手がおかしいわ、過去何百と
バイトしてきたのに何を今更、神田寿司は綺麗な扱い
じゃないといけない決まりがムカツク 麗子も女としては腕っぷしも運動神経もある方だけど
両津がキレて麗子を締め上げたり髪の毛引っ張ると抵抗できなかったり
野球対決でもハンデつけてもらわないと勝てなかったり男女の差があったな こち亀ってプロレスラーを最強に近い描写にしてた
にも関わらずキックには瞬殺されると言うw >>375
1.擬宝珠家で寿司をごちそうになってもらう両津が間違えて別の寿司屋で食べちゃって支払い大変になる
2.店を任せられた両津(本田も手伝う)だが派出所メンバーに振る舞う食材が間に合わず格安食材で誤魔化す >>376
マリアを男だと知らないレスラー関係の人が女子レスラーにスカウトしてきたことあったね >>375
面白い話に入ると言いにくいが纒と結婚しようと
両津の家に挨拶に来た話、インチョキ堂の親父と
蔵で金目の物見つけて喜んでる所だけは面白かった >>377
まだ親戚判明する前の話だな。
本田が日給1000円w
その話前後だと本田にハゼ釣りに行くと誘ってベーリング海行った話が草
>>379
あそこでこち亀終わらせても良かった気がするわ。 >>379
あの話し前半は両津の纏への愛情がシリアスだったようなので
どうもすっきりしないオチだった 宝くじCMに両津と白鳥出ます
ヤンキーの学園祭中止なりました
モニタリングでテロップ出るでしょう 破談になった後も纏が両津の子を妊娠したという勘違いが出回った時は
両津も纏とくっつく気になってた >>384
>>377の1の話だね。
店の娘がギャルだったな。 両津もこれだけ色んな女と親しくなって
一発もやってないてのは無理がある。
中川なんか100人斬りできるだろ。
作者もそういう記録好きそうやん。 少年誌でできるわけないだろ。冴羽獠ですらただおっ立てるだけで毎回終わってるのに >>386
麗子筆頭にお願いすればやれそうな相手沢山いそうだよな。纏もチョロそうだし。 こち亀で一番イイ女って誰だろうなあ?
俺的には初期のひろみさんかな。
あんまおらんよなあ。 ああ、優もよかったよな。
80巻以降は全員クセあるよなあ。
秋本自身がプライベートで女に
振り回された経験はあんまなさそう。
揉まれてないから女性観がぺーらぺら。
そこらの30代の方がよっぽど女理解してるよ。 後半になるごとにキャラも絵も酷くなるから
90巻代で登場したジョディーが相当マシに思える んでも洋子も優も秋本が女慣れしてたら違う意味で嫌なキャラになりそうだが 英会話教室の先生になったジョディーかっこいいじゃん 100以降ならオタク婦警が造形はとにかく唯一不快にはならなかったな。
両津下げではないし。 優、小梅、静あたりはいいね
というかその時期がいいのかもしれんが
両津のことを両さんて呼ぶのもいい みんな思うことは一緒だな。
直言する者もいたんだろうが…
偉くなるとよほど自分で気を付けないとな。 60巻あたりは神だ。
20巻前後は別人かというくらい
大人っぽい描写もある。
本人は当時の作品読み返して
思うところないんやろか。 >>400
たしかに3人とも落ち着いたキャラで、両さんに危害を加えないという点で安心して見られるけど、
全員キャラが被ってしまっているのが難点だなぁ・・・ >両津のことを両さんて呼ぶのもいい
最初は両津を嫌って態度が悪かった→両津と絡んでいく内に認識を改め好意的になり「両さん」って呼ぶようになる
そんなパターンを映画でもTVSPでもやってたアニメ >>319
春は美女でも金持ちでも無いだろ
どっちにしろウザイけど 本田の失恋相手でもあるサンディが良い女だな。ハローグッバイはこち亀の中でも好きな話 >>404
確かに、変な力に守られてる気持ち悪さがなくていいんだけど、両さんみたいに
ハチャメチャ暴れるタイプでもないから、短編の主人公に向いてるんだな。 秋本の中で全盛期は何巻台なんやろ?
客観的には40から70巻台あたりだよな。
この時代ネガ意見ずっと無視してきたって
凄い事だよな。どっか欠陥なきゃ続かんてことか。 >>358
擬宝珠家も大阪も嫌いだが、何度でも書いてやる。
春らは大阪に帰ってたでいつでも消せるが、擬宝珠家は江戸っ子で親戚で警察官で真面目に働く勤め先だから消しようがない。
ここからして浅草の実家や金次郎一家、柴又の惣菜屋とは明らかに扱いが違う。
構成メンバーもとにかくお綺麗に落ち度なく完璧にがモットーで上の三つとは全然別の漫画のキャラだしな。
>>389
長崎旅行編の島原巡査。
性格のいいツリ目美人さんだった。 >>411
後発でメイン格ではないから消そうと思えば消せる、登場させなくする事は出来ると思うけどな。中川、麗子、部長のようなメインは消せないが >>411
派出所の隣に派出所立てちゃったんだからそうそう簡単に消せないだろ 親戚の惣菜屋に行く両津&麗子がカップルみたいで良い感じだよな。あの話好きだわ あの有名な「行きそびれたら両ちゃんの所にでも行こうかしら」の時なんて
海へ夜明けのドライブとか普通のカップルのデートだよな
麗「少し食料を買ってくるわ」
両「少しじゃなくて、いっぱい買え」
とか、何気ない会話がなんか長年付き合いのある感じで好きだわ
他の女性キャラ相手じゃまずない会話 >>412
>中川、麗子、部長のようなメインは消せないが
白鳥以下のイヤミ金持ち化。理不尽にも抗弁せず(「先輩でもちがうもんはちがう!」「いやよ!」と言うべき時に言える二人だったはず)。
部長もかつての大人気なさやわがままさとはまったく別物の子供帰り老人化。
内面改悪で本来のキャラを消されたも同然だと個人的には思うがなア。 >>411
長崎旅行編に出てくる女性は素晴らしいな。
なんつーか大らかな時代。両津みたいな人や
多少だらしない人、怪しげな人も許されてた感じ。
90巻以降は嫌味な女ばかりだけど、社会の変容も
あるな。やたら不寛容でつっこみ役ばかりの世の中に… 24巻の部長親子との話も実にいいな。
いい時代だったとはいいきれんが
あの時代に成年壮年でいたかった気がする。 >>418
7、80年代までの男はつらいよに被るな >>420
50巻の恋の沖選ぶのゆりこ先生も良いね。
その巻は下町グルメが好きで何度かみた。 >>421
あの話は寅さんだったね
最後に泳いで帰るっていうオチも好き 両津のバカっぷりに嫌味を言わない、
まあ、って感じで流してるのがいいんだよ、
馬鹿は正論を言うからな。
麗子も昔はやさしかった。 >>416
水着姿の麗子を見て
「その体で結婚できんとは…、不思議だ」と
思いっきりセクハラ丸出しの両津 >>416
優ちゃんも両津慕ってたし、好みが姉妹一緒だよなw こち亀は浦安より刃牙や一歩の方が比較の対象として近い >>414
わははw
揚げ足取りがさらに揚げ足取られてるwww 優ちゃんも小梅ちゃんも両津にとっては「女」じゃなく、
おじさんとしての目線で「女の子」としか見てないよな
そこがいいんだわ、気持ち悪くなくて
15歳下の良家のお嬢さんを鼻も引っ掛けなくて、
粋な30女がタイプってはっきり言ってたし
まあ初期は女子大生やひろみさんをナンパしたりしてたが
当時は両津も30になったばかりぐらいで若かったってことで
それに高校生の洋子は当時から「女の子」扱いだったし >>423
FAXの話は裸コピー目撃しても、少し怒るだけで許してくれる麗子は優しいよなw >>428
30女枠は身近だと同級生の琴音かホンダラ奥さんあたりか? >>430
男女七歳にして席を同じゅうせず、の時代に青少年時代を送った人だから
失われた青春を取り戻したい気持ちも分かってやろうよ 部長「チョコからJCの良い香りがする(;´Д`)ハァハァ」
1桁台の頃の部長は今の弓に欲情する部長と何か違うんだよな いくらなんでもJCではない、JDだ
そこは部長の名誉にかけて訂正しておく >>433
弓に欲情する部長は見たくなかったな。
しまいには京都まで追っていくし。 20、30巻代では、
両さんが女子小学生の体操を眺めてたり
幼稚園児もののAVをかりようとしてたな
そのころはそういうのが普通だったんだろうか? >>399
鳥山もゆでも同様
ギャグ系でかろうじて描き分けられたのは江口ぐらいか? かと思えば60巻代でのフィギュアオタクの扱いはひどかったな
それより前に出てたリカやバービーのマニアは
言動はともかく外見は全く普通だったのに。 >両さんが女子小学生の体操を眺めてたり
これって何だっけ?本当にそんなのあったか?
あと「女子幼稚園のみだれ」は幼稚園の女先生ものだと解釈しとく >>439
あの辺りって宮崎勤事件の影響もあってオタクのバッシングが1番きつい時期だったからな。
昔はガンダムもSD除けばファン名乗るのがきつい感じらしかったしマクロスなんかはもっとヤバい感あった。 >>406
春はあの格好だったら描く人によってはパンチラしまくりだな
あんまり有り難くないが >>441
あの暗黒期を知ってる者としては、今のアイドルとかタレントがアニメオタクであることを公言し、かつそれが受け入れられ好感度を上げている現状には隔世の感を感じるわ……
当時アニメ好きを言えた芸能人は宅八郎のようなキワモノばっかだぞ
(まああいつはキャラ付けのファッションオタクだったが) 自分だって元々アニメオタクを売りにしてたのにアイドル(男)にあまりのアニオタっぷりに
ドン引きしてるのがネットニュースになったアイドル(女)がいた >>428
彼女たちに共通する点は、両さんが名前呼ぶ時は「ちゃん付け」なんだよね
初期の洋子も「ちゃん付け」で微笑ましかったが、
洋子が婦警になって、両さんに偉そーに説教するキャラに成り下がり、
両さんも洋子と呼び捨てになったことに物凄く違和感を覚えたわ・・・
>>443
全くもって同感だわ
アニメとゲームを「30過ぎた大人」が趣味だと公言しても
ある程度受け入れられるようになっている今が信じられん・・・
大人がアニメや漫画を趣味とすることが市民権を得はじめたきっかけは、
西村知美が漫画好きを公言したあたりからだろうか? >>441
当時のマスゴミは何か問題を起こした芸能人や重大事件の犯人の趣味がアニメ・漫画だと分かったら、
「◯◯は〜〜というアニメ作品を好んでおり、事件の背景にある陰湿性にはその影響があるのでは」
とかオタク趣味=諸悪の根源という論調が普通だったな
今はネットが普及してるから、週刊誌とかがちょっとでもこんな記事を書いた日にゃ炎上必至だけどね >>446
カウンターで犯人はNHKの熱心な視聴者で…とか朝日新聞の愛読者でとかネットで言われたりしそう。ある程度高齢の犯罪者には沢山いるだろうからな 人気アニメキャラのフィギュアをなめまわすとか両津ならやりそうなことをやっても炎上するような時代だからね サバゲー愛好者もそうだがオタクの社会的地位が低い時代だからこそ
オタクは身を律して趣味はひたすら隠れて楽しみ、決して他人に迷惑をかけぬよう心掛けていたという一面もあったから必ずしも悪いことじゃあない
むしろオタクが社会に受け入れられたせいでそこらへんのモラルが崩壊した方が問題だと思う。最近だと献血のポスターとか >>437
こち亀が後期に入った90年代までは現実でも「"あたしもパンツ売りにきたんだ〜"的な感じで集まったブルセラ仲間?」とか
「〇〇ちゃん何色のパンツ履いてるの?」ってセクハラ発言するくらいなら許された時代だったな >>449
皮肉にも受け入れられてからの時代の漫画、アニメはあまり面白く感じなくて、近年はドラマみる率の方が高くなったな。 アニメや漫画作ってる人も根っからの漫画好き、アニメ好きが増えただろうからそりゃ感性も変わってくるさ ゆでは自分でも忘れてる設定を当時は一読者としてファンだった編集から教えてもらってるらしいが
これもつまらなくしてる要員か 部長が別の署で若い警官の感性についていけなかった両津のおかげで打ち解けてからは理解を示すようになる展開もクソってことになるかな 平成初期から現在までの30年間で変化したり評価やイメージが変わったりした存在って案外多いな。
三国志は完全な演義一辺倒からファンは正史の知識もあるのがあたり前になったし、銭形警部も無能イメージは払拭した感じある。 >>455
手塚治虫も漫画の神様イメージに加え、「編集・アシ泣かせの子供じみたパワハラ作家」イメージも定着しつつあるな
アニメスタッフの薄給の元凶にもされてるしな
その下の世代であるトキワ荘のメンツ(藤子F・石ノ森・赤塚)は死後もそんなにイメージは変わってないが まあこち亀だって66巻で美少女フィギュアコレクターを気持ち悪いと抜かしたくせに
100巻以降では普通に受け入れてて等身大麗子とか作ってるし 麗子って両津相手にはスキンシップ凄いよなw
二回目の麗子ドール作る話のオチもある意味ご褒美だな。 ケーキなんて男が作るもんじゃない言ったり
「この人現代人?」って言われるほど最近の用語に疎かったことも 両津が本店の花板だとしたら、元居た花板は支店に左遷か? >>459
ケーキなんて男が作るもんじゃないって認識は今でも変わってないと思うが
パティシエは当然だが別の話 >>445
自分もそういう意識あるし母親もいい年してマンガなんかって人だから今の時代に違和感というかオタ趣味全開な人には違和感しかないというか嫌悪感になってるな 漫画やアニメ好きだけど堂々とオタアピールする人って客観的に見たら普通に気持ち悪いと思うことあるし
オタク同士が仲間だなんてそれこそ偏見 良くも悪くも楽しんだもん勝ちな雰囲気はあるから楽しめない自分の方が損してる気にもなる
でもアニメとか全然興味持てないし声優が持ち上げられてたりもなんかなあと冷めてる 漫画はオタク臭くなく、男臭い漫画なら好きであることをアピールしていい 実質最終回がゲパルトがデレた話だったが、寿司屋婿養子状態で終わったのがなんだかな。 要望が多かったので再開しました!って話題にしたかったんだろうなと思う
まったく要望がないので再開できないという情けなさw >>465
バラエティでそんな漫画アピールしても大抵ファンの納得いくようなもんじゃない >>464
声優ファンすら声優の過度な持ち上げや露出に賛同してないのもいるぞ
声優がお笑いタレントの真似事して笑いにするつもりが笑いにならず炎上したケースもあるし >>467
最初は誌面にこち亀ないのは違和感あったけど、なければないで別に影響なかったからな。 部長って初期の頃は「これだから大正生まれは」みたいな事を言われていて
途中から「昭和一桁生まれは」になってたけど
最終的にはダウンタウンやウンナンぐらいの年齢(50代半ば)になっちゃったわけか
だいたい東京オリンピック前後ぐらいの生まれ
最初期は52歳ぐらいだとしたら(わりと初期に両津がタバコで縮んだ部長の寿命を
計算した時「わしは今年で53だ」とか言ってた)、大正13年生まれか いつの間にか最近の漫画、アニメを楽しんで読んでる人を見下すスレになってるな
ジェネレーションギャップかエロい言われるほど昔の秋本の女の絵がエロいとは思えん エロいというか普通に可愛い
あと小学生の時は、麗子とかサンディとか島原巡査とか沖えらぶの女先生とか
美人だとは思ってたけどエロさは全然感じななかったな
でもって、こっちがそれらの女性キャラの年齢をはるかに越えてしまったせいか
今では美人というより可愛い感じに見える
洋子、優、小梅、立花静といった、もっと年少のキャラも同様 部長の庭って今凄い事になってそうだな
盆栽、薔薇、胡蝶蘭、錦鯉、やらで >>474
両津に部長は戦争にも行ったんでしょうって言われて
「いやあ戦火の中を走りまわり…ばかもの、そんな歳じゃない!」
ってノリツッコミしてたような
大正生まれなら戦争に行っててもおかしくないが、途中からそういう歳でもなくなったからな >>454
あの話はクソと思わないな。
それまでの部長の行動様式だと、さもありなんだから。 >>476
両津三色の話は120巻代では一番好きかもしれん >>477
たぶんその時のジョークのせいで
ネットで元軍人設定の誤解が生まれてしまったな
勘兵衛は自分から説明してるから確かだけど >>440
女子小学生が出てくるのは18か19巻の放火の話 100巻代で両津がゲームで金満球団作って勝てないのは、当時の巨人に対する皮肉だと思った。 部長から逃げてきて喫茶店に隠れようとするけど
学校で女の子が体操しててここでみてたほうがタダですむってシーンか >>475
秋本女子キャラのルーツは矢代まさこなどの少女漫画だからな
男の方のルーツはさいとうたかを >>454の話とか孫の誕生で部長の人柄も角が取れて、時代に即した頑固親父になっていったと思う。 愛と誠の頃のながやす巧の影響も強いと思う
イケメンキャラと女は特に
あと「デビュー!」の巻で秋本本人が派出所で両津に語っていた通り
アイアンマッスルの頃の園田光慶
学生時代の絵は桑田次郎にも似てたが >>483
そう
確かに小学校と書かれている
娘扱いしてた洋子より下なんだけどな くりいむれもんとかの当時のロリコンブームに乗っかって、というか皮肉って
軽い気持ちで描いたんじゃない
あの手塚御大でさえそれに刺激されてプライムローズなんて描いてたし 全盛期の部長みたいな頑固者だけど良き上司、中流家庭の良い父親的なキャラってもう昭和の異物で時代遅れなんだろうか。あんまり見なくなったと思う。 >>489
今の50代はバブル世代だからね
自分の身近な50代なんて休日は旅行に釣りにサーフィンに大忙し、酔えばエロ話ばっかだし部長よりも両さんなんだよな こち亀の復活はヤンジャンでの
ドスケベ路線しかねえっ!
エロならスジ(マンじゃないよ)
めちゃくちゃでも問題ねえしw イメージソングの「淑女の夢は万華鏡」だと麗子は恋愛について
今はやりたい事が沢山あるからまだいいって心境なんだよね
2番の「いつかあいつに本気な目をして〜」のあいつって両津の事なんだろうか? 麗子だけ「両ちゃん」って言うのがなんか好きだな。マリアの両様も良いけど女になって魅力なくなったな。 昨日62巻を見たけど
スロットルマシーン豪快NO1、ビデオ撮影、究極のビデオ道、日暮、便所への超特急
F40、部長の仲人、1億円の税金、魔法の杖捜索…どれも面白すぎる >>496
一人称でも使っておる。
シェーシェ
ワタシ香港の、リョー・チャンあるよ。 >>498
究極のビデオ道のラストが好きだわ。
この時期はジャンプ連載陣も豪勢だね。 >>408
アニメじゃ乙姫奈々のが先に出た都合で両津の失恋エピになっちゃった奴だな >>488
手塚はそういう漫画の源流の一つみたいなもんだから別にいい 手塚治虫は世の漫画家で売れてる人は全員ライバルだと思ってたみたいだしな
生原稿展見たけど凄かったよ。ホワイト修正入れまくり(顔だけとか、手の動きとか)
髪を上に貼って表情だけ書き直し、駒を全部切って切り貼り構成し直しと
最後まで妥協を許さない感じがヒシヒシと伝わってきた
同時期にやってた不二子F先生の生原稿展で見た原稿はあまり修正しない
凄く綺麗な原稿だったな >>503
そういう手塚氏の絵にかける執念の100分の1でも末期の秋本氏にあったらなあ 筆が弱くなるとかでなく根本的におかしくなったからな。
その辺努力するどころかsaga絵だし。
せめて似せられるアシ雇えよ。 >>505
編集の企画だったのかもしれないがそんなやる気のない作家にトキワ荘題材に描かせちゃダメだろ。
そもそも当事者でも弟子筋でもないんだし。 手塚と違って40年間締め切りをただの一度も破ったことがない漫画家がかつて週刊少年ジャンプにいたらしい >>503
手塚はもし長生きしていたら被害妄想の激しい耄碌老人化した可能性が高い 人気があったり崇め奉るようなファンがそれなりにいるうちに引退とか死亡するのがクリエイターの理想の一つかもな
秋本はどちらにせよ遅い印象だが >>510
今後どうするのかね?
かろうじて読めるのがMR.クリスだけ クリスもこち亀同様に80〜90年代前半に描かれた初期作と比較できちゃうから
今がどんだけヒドいかって分かるけどね
どうせ子の代まで働かずに食えるぐらいの資産はあるだろうし引退すりゃいいんだが、
自分と同年代か年上の作家でもまだまだ現役が多いし、今さら外部に放り出されたら
食い詰めるであろう、びーだまの中高年社員を食わすためにも辞められないって事情かもな
(60過ぎても70過ぎても引退しない他の漫画家も大抵は老齢ベテランアシを複数抱えていて
似たような事情だと思う)
一生食えるからって40を過ぎたばかりでドラゴンボール終了後に半ばセミリタイア状態に入った
鳥山のような漫画家はむしろ例外的なわけで >>512
クリスやブラックティガーの売り上げではアトリエビー玉は赤字経営になりそうなんだが 昔も今もこち亀は若者見下す姿勢だけは変わらないな、だから腐っていくんだ。 投げないで、立ち上がれと読者に説教したのはあんただろ秋本。だったら自力で立ち上がれよ。 アシスタントを養えるのは黒字経営の時だけで普通に考えたら赤字になったら嫌でもアシスタントをリストラしないといけなくなる
こち亀復活は流石にジャンプ本誌では無理だし >>513
まだこち亀は色んな所からの版権収入があるんじゃないの
ちょっとしたカットなどの二次使用料とか、この間のアメトークとか、ラサールの舞台とか
今はもうアニメや実写では無いから大した額じゃないだろうが、そこからSAGAたちに
給料を出すと
こち亀利権の収入はアシたちは直接関わっていないが、それをクリスやティガーを
手伝った給料として出してる状態かも saga絵じゃどこもお断りだろうし畳むしかないだろうな。全盛期ならジャンプは手放さなかったろうけど >>498さんに影響されて62巻引っ張り出して読んだ
いやー 名作ぞろいだね
「飛べっ!ショルダーコプターの巻」が気に入ったわ
何よりもSagaXのいないこち亀は何て素晴らしかったんだろうと再認識 一億の手取りが二割というのがちょっと理解できない
所得税と住民税で半分近くとられるのは分かるんだけど、オク売買って中川の言う通り一時所得扱いになるのかな >>520
https://harubou-room.com/zei/
によると
1988年の所得税と住民税を合計した最高税率は76%
1989〜1994年のそれは65%
ちなみに1999年になると50%になる 水ダウのこち亀検証の中だとゴルフは面白そうだな。接待釣りはデビィ夫人だからわからないような物だなw >>522
10年でアメリカ並みに下がったんだな
88年の段階で中川がアメリカは50%って言ってたし 金持ち連中にとっては消費税万々歳ということだな
贅沢品にかかる物品税もなくなったし 今あちこち流行ってるみたいだしそろそろ他の作家がスピンオフやってくれないかな
両津が異世界行ったり部長が昼飯食べ歩いたり本田がバイクのレースやったり
中川と麗子は単体だとどう頑張っても面白そうな話にならないな >>522
現在は最高税率45%だな
なんかプロ野球とかの億プレイヤーが気の毒になる税率だ >>517
こち亀の貯金があるとしても、新作を連載して単行本を出すサイクル無しの状態で
アシの給料だけ毎月払い続けるのはきついな。sagaとか古参のアシなら安くないだろうし。 とにかくコンビニ本に新作一つのやり方では
とても買う気は起らないよ。 サガの年収ってどんなもんなんやろ?
あの業界、損得考えたらやるもんじゃない
つーけど・・・
600万超えてたらムカツクなw
仕事量もさして多いとは思えんし。
連載5〜10本当たり前の手塚治虫と比べようがねえ。 秋本はこち亀一本槍とはいえ、
扱うネタのバラエティの豊かさは
手塚治虫に勝負を挑めるレベルだと思う >>522
じゃあ年俸一億の落合の手元には2400万しか残らなかったの?? 当時小6だったが、友達と「今週の両さんの1億のうち8000万とられるって
絶対ウソだよなー」とか話した覚えあるわ
それで親に聞いてみたら「7000万ぐらいじゃないか?」って言われた
大してかわんねーよって思ったが、76%ならこち亀の内容も親の意見も
どっちも概ね正解だったんだな
しかし結局は長い目で見ればそんな税率はあくまで瞬間的なものだったわけか
当時の秋本もこの時代に異常に跳ね上がった税率の酷さからネタを思いついたんだろうし
>>531
むしろ比較対象は藤子Fのドラえもんか、星新一の1001本のショートショートって気がする 8000万の税金取られるって時に税金を払うのは国民の義務とか税務署からは逃げられないって強調してるけど脱税なんて簡単に出来るとか少年誌で言うわけにはいかんか >>534
いや両津が僧侶になって、坊主は収入をお布施って事にすれば
税金払わなくていいとかってオチだったじゃん
「こいつ誰かに入れ知恵されたな」なんて部長が言ってたし はじめて見たこち亀がその回で正直両津を情けないオッサンとしか思わなかったな >>535
お前そこまでして税金払いたくないのか? で笑った 藤子プロは作者亡くなってもアシが映画のコミカライズしたりドラベース的な外伝スピンオフや学習漫画書いてるけど、こち亀はそれが出来なさそうだしな 子供はクレしんとかドラえもんを作者とは別の人が描いてても気にしないんだろうけど Vジャンでやってるドラゴンボール超も殆どの読者が子供だろうし >>539
子供は気にしないんだろうな。
臼井儀人の事故死後、しんちゃんをアシが続けますよとアナウンスがあったとき
強い違和感を持ったけど、ドラえもんで既にやってたんだな。さすがに大長編に
手を付けてはいないけど。 でも実際は秋本以外が描いたこち亀の学習漫画(満点ゲットシリーズ)は
何冊もあるんだぜ
(”こち亀” ”学習漫画” で画像ぐぐると中身も多く出てくる)
絵のクオリティは低いけどSAGAよりは似せてるな
作画担当は池田俊一って人だが元アシか関係ない人かは不明 誰だって税金を払いたくないし給料を額面のまま貰えれば生活が大幅に楽になるって人多いだろう >>540
子供は気にしないってことはないだろう
ビックリマンのニセシールも、(例え本物をコピーして作った、本物とよく似たシールでも)子供は嫌がってたみたいだし >>543
ロッチか
オリジナルはシャーマンカーンだけど
ロッチ版はシャーマンカーシなんだよね
そういえばこち亀にも露骨な類似品を作るオッサンがいたな でこぽんのプロデュースから両津のプロデュースもの増えたよな
テキ屋稼業で儲ける流れの方が好きだったわ >>540
ねじ巻き都市の半分からドラベースのむぎわらしんたろうが大長編を描いてる
むぎわらが描かなかった岡田の新恐竜や新魔界のコミカライズは悲惨な出来だったな 無人島のマンゴーを両さんが採る時に「食った方がマンゴーも喜ぶ」に対して纏が「人間中心の勝手な理屈だ…マンゴーが喜ぶか」っつってたけどこれだけは纏に同意だわ
給食で残す時に先生が「食べ物が泣いてる」とか言ってたけど(みんなも経験あるはず)野菜や肉や魚が人間に食べられたいなんて思う訳ねーじゃん
これだけは纏に同意 調理された動物や植物は食われたって悲しみもしないけどな >>549
先生には「農家の人や給食のおばさんに失礼」みたいに言われたな
つかその話読んだことないけど無人島のマンゴー採っちゃダメなのか? >>549
もう調理された生物に対してだろ
アホかw >>547
あの話はいくつか台詞が変えられてるからな
元々はチョコを持ってきたのは「近くの亀有女子中学の子でしてね」になってたと記憶してる
「女学生の香りが漂う」も今は「愛情を感じる」になってる どうも1980年代までは女子小学生や女子中学生を
エロい目で見ることは普通だったらしいな
少なくとも作者の頭の中にあった常識では >>553
高校生や大学生ならとにかく、中学生はヤバイから台詞変えたのかな。 >>537
思い出した、わしの親父はイタリア人だったんだ
従って、わしはハーフ、だから国籍は日本じゃない
胴長短足、一重まぶた、どこから見ても100%日本人だよ、おまえは
こういう両津と部長の漫才のような掛け合いが
面白さの柱のひとつだったんだよな 現実的に1億もの大金を脱税出来るかどうかはともかく、
坊さんが税金面で優遇されている、坊主丸儲けみたいな
子供には見えにくい世間のルールや知恵を子供にいろいろ
教えてくれたのもこち亀だったな >>557
ヨーロッパ旅行の時は変装した両津を
気味の悪い程イタリア人にそっくりだと言ってたね >>557
むかしは中川のツッコミも面白かった
中川からもらったオートマグ2丁構えて
両津「これならゴジラにも対抗できる」
中川「先輩なら素手でも勝てますよ」
さぼってる時に部長が来て怒られたとき
両津「何でさぼってる時にかぎってあらわれるんだ?」
中川「いつもさぼってるからですよ」 >>558
スポーツ新聞に乗ってる求人の内金とか、こち亀で教えて貰ったわ 両津が派出所で良からぬことをしてる時に部長が現れ
両津「げっ、部長!」or「こ、これは部長、いらしたんですか…?」
この後の部長のイヤミが最高だった 大介くんが派出所で勉強見てた時に
両津「部長のような頑固者ではいかん」
背後に部長
両津「ところがだ!その頑固さが人気の秘密だ!」
部長「遅いよ」
このやり取りがなんか好き。 両津は日本人顔でもいわゆる縄文顔の方だな
あの骨格から復元した顔笑った 部長の愛車をポンコツ呼ばわりしてた時に部長がきて
「あんたもそう思うでしょ…あ、ポンコツ、じゃなくて部長!」
一転して「部長のスーパーカーいいですねえ!」とお世辞言い出したところ好き
>>564
研究者みたいな人に「ジャワや北京に親類はいますか」とか聞かれてて笑った PHSの電波を辿って両津を捕まえる話で
両津がハイテクスニーカー履いてたのにはがっかりした
そこは下駄だろうと アロハな生き方教えますの講習映画に出てきた
ヘンリー青田ってまんまジョニーだな 手塚治虫は自分の私財を使って赤字を補填してまで低価格でアニメを請け負ったから後の世代が低価格や低賃金に苦しむ事になった >>570
宮崎駿が手塚治虫逝去の追悼特集で、
あろうことか「貴方が日本のアニメ界(当時)の
低クオリティ、低賃金、過重労働の嚆矢となった
功罪相半ばします」みたいな文章を寄せてたな。 ルパンをロリコンおじさんにするパヤヲが言えた事じゃないな >>553
おおたひろみとおかだなな はどうなった? 本田と乙姫って付き合ってるというよりは
単なる仲の良い女友だちにしか見えんな >>577
そうそう不自然だよな
乙姫も親切な相談に乗ってくれる先輩位の距離感だしな そもそも乙姫が警察官になることをなぜ竜は許可したのかということになる 確かに忙しい漫画家、忙しい警官
両方やる意味全く無いんだよなぁ 乙姫と喧嘩する度携帯番号とメルアド変えられるとか
地雷女だしな、単車は起こせない設定=秋本的可愛いになってたな メタに言えば警官が主人公の漫画に少女漫画家の世界の話を描くには
それしかないって事なんだが、それでもなんで二束の草鞋を履く事にしたか
こじつけでもいいのに説明をまったく放棄してるあたり、やっぱりこのあたりから
作家として堕落が始まったと思う >>584
「こち亀って基本何でもありでしょ?だから、今回もいちいち説明はしない!分かるな?」
って、作者が自分で言ってるようなものだな。 倒れた単車をおこせないと白バイ以前に免許取れないだろw >>588
「頭がボケちゃって!もう長くないなこいつ!」 >>588-589
そういうのはまだギャグにしてるだけ、一応は辻褄やネタの使いまわしを
気にはしてるんだなって思えるが
「ハワイにイカダで行くには一ヶ月はかかるんだから、この話は最初から無理があるんだ」
「黙ってれば小学校四年生以下の読者にはわかんねえよ」
「なんでそういう話は私の所にばかり来るんですか」
「主人公を君の派出所で飼ってる以上、仕方ないんだ」
とか >>586
12巻の70ページでは
両津に蹴り倒された単車を麗子が自分で起こせず
中川が手助けしようとしている まあ実際は教習所でも、女の子は教官が助けてやってるけどな 麗子のセールスポイントは胸より
両津と同じ裸足履きなのにこっちはエロイと思われてしまうところ
アニメは定期的にストッキング履かされてたけど
原作だと他の婦警はストッキングはいてるけど麗子は基本裸足でハイヒールなんだよね
アニメは初期でもストッキングだったり裸足だったり書き手によって変わるから設定が定まってないからはがゆかったな
月光刑事のときは裸足だったけど
後期の話で足がアップされたときはストッキング履いてた
アニメサイドは婦警が裸足でいるなんて非常識て思う人も珍しくないんだろ
両津の裸足履きは非常識だから成り立つわけで
中川が逆にプライベートで裸足履きになったり時代を感じたな
こち亀において裸足はおげれつ系男子がするもので女子はプライベートや水着以外はあまりやらない印象
アニメは本当にその判定が曖昧だから不自然にされがちだった 本田は話の度に住むところ変わり過ぎだろ
実家にいたり、アパートで暮らしてたり
初期の木造の二階建てアパートが一番良かったな >>596
「ふふふ…(イラッ」
「ひぃっ、大魔神!」 >>596
「ふふふ…(ギラッ」
「ひぃっ、大魔神!」
「どけぃ!」
「ぎゃあーっ!」
「この甘ったれどもがぁーっ!」
誤字と途中送信すまん カメダスのQ&Aコーナーでも本田の住居については突っ込まれてた
あの時は「本田くんは寂しがり屋なのでよく実家に帰ってるんです」が回答だったかな >>596
あの当時の木造アパートの雰囲気がよく出ていたな 秋本、暇になってきたろう
「女子幼稚園のみだれ」を
今こそヤングジャンプでやってくれ。 5ちゃん見てると
気色悪い巨乳のエロゲ、漫画の
バナーばっかやな。秋本のせいや。 本田が悲惨な目になる回(乙姫以外の話)は可哀想だけど面白いな。
コンビニでバイト→両津達が酒盛り始める
昔話→両津から観覧車に花火落とされる、三輪車の音が五月蝿いと殴られる
寿司屋のバイト→日給1000円
ハゼ釣りに行く→ベーリング海
この四つはつまらなくなったあたりの話だけど >>601
あれこそ本田の家って感じだよな
末期に花見のために南千住だかのマンションに引っ越しさせられた話は
無かった事にされてるのかな? 途中まで読んで放置してた999巻が出てきたので読んだけど面白いのあるな
クリスは大事なのか力入ってたし、両津が要人警護で身を挺すとこなんかいい頃のこち亀の画みたいだった 100巻以降でも面白いものもある
100巻以前が「面白すぎた」のだと思っている 120巻までに、別の面白さが出せたのに、やらなかったことがいかんのだ。 軟派路線だった漫画家が硬派路線に転向しても叩かれにくいがその逆は物凄い叩かれる 末期は新キャラがことごとく失敗
定着したキャラは数えるほどだよな 纏の両親って両津と纏を疑似夫婦にする為の飾りでしかないよな
いてもいなくても良い存在というか 今漫喫です。
税金の話になって両津が自慢じゃないが税金なんか払ったことないって言ったら
中川がそんなアホなって笑って 両津が噓ついてるとでもって怒って
中川がだって自動的にほかれてるものって言うくだりがあったのって何巻ですか?
教えてくらさいエロい人 ガチャガチャパラダイスの話で
大量に捨ててあったから拾ってきて使うつもりだと言ってたが
そういうのってカギとか付けないで捨てるよな?
カギは両津が交換したのか気になる
結構な手間だと思うのだが >>619
ひとりでもです!!
オクレさんみたいな風貌の税務署員でも一本シンが通っていて
迫力に両津がタジタジになるというのは実に自然だったよな
まっ 50巻でやめた身としては 両津がしょうもない小娘にやられっぱなし
なんて信じられないシーンを見ずにすんだのは幸い >>610
ギャグ作家が救いのない話を描いたらすごいオーオーみたいな風潮か
秋本だと女西部劇
反面ギャグは幼稚と見られる風潮も好きじゃないな
ギャグだって心血を注いで作らなきゃ笑えないんだから
良亀時代は緻密な計算のもと作られていたと思う 部長「しようのない奴だ、わしが今回に限り立て替えてやる…いくらだ?」
両津「一億二千万九千五百円」
部長「なんだと?」(ピク
両津「一億二千万九千五百円ですよ」
この2コマの会話の流れ本当に好きw
ページでなくコマ単位でギャグがポンポン飛び出すし税務署回は20巻台の傑作の一つだな >>620
あの税務署員、自分らが間違ってるとわかったら潔く謝罪したのも気持ちがよかったね。
その後の>>619でちゃんとギャグとしてオチてるし。 こち亀の 大全集DVDが発売されて、
3万円くらいなら買いたいと思うけど、集英社さん どう? ディアゴスティーニと、ミニFMを作る話しがなにげなく好きだ。 37巻でまぶたが腫れた両津が病院に行って
初めに15万請求されるけど保険がきくので38円で良いですというやり取りが好き >>628
なんでかあの受け皿の「コト」ってやつ好き 金額のギャグで思い出すのは
「ばあさんよ、ラムネいくらだ?」
「2本で3円です」
「3円?」
「昭和初期に仕入れた品で、価格もそのまま」 >>622
でも部長が10万単位の金額なら立て替えてくれる所に優しさを感じる >>612
蜜柑もどこでもつたない絵の笑顔で「だー」「だー」言ってるだけ
乳児は下手に描くと何も伝わってこないと分かった 女になってからのマリアって両津に対する熱も冷めた感じで
ただ女っぽい趣味の伝道師的なモブ扱いに成り下がってたよな >>635
いとこのトシちゃん(4才)が
描きました。の方がマシだよな。 >>636
そもそもマリアを女にする意味がないんだよね
見た目は女だが中身はシッカリと男
そのギャップが魅力だったのに マリアが女になった瞬間おれのなかのこち亀も終わった
完全にトドメをさされた感じ ホンダラの家も母親がお得意のインフレ設定で料理の先生で
お金持ち設定でグイグイ推してたのに、上位互換の弓一家出してきてから
いきなりその下の組織扱いになってたな アニメで擬宝珠家が比較的受けいられたのは
もともとアニメが人情派路線のオリジナルを多用していて浮いてないってのもあるな
ハムスターやタバコ押し付けようとしてた外道は出てこなかったのは
別の意味でアニメで見せられないものなので 現実版両津
さあ週末だぞお
今夜は夜更かしして、
物凄いのブッコくぞお!!
藤田にいいのも借りたしなw マリィ・ローランの作画下手くそ過ぎだな
本当に秋本が描いてるのか? >>633
本田「よかない!おばあさんがこげてますよ!」
夏春都もこれぐらいの扱いされてりゃ少しは受け入れられたのにね こち亀はアニメが放映されていた時期ですらジャンプ漫画としてはグッズ展開がいまいちだったな。 >>640
ジャンプ巻末のコメントが、「マリアが女性になりました」だったな。もう戻す気がないなと
思った。
>>635
秋本的には推しだったのに。単行本の背表紙にまで描いて。
>>627
あの病院の事務員さん、手しか見えないし、話の本筋にも関係ないのに笑わせてくれるんだな。
細かい金額が出てくるギャグはどれも面白いと思う。その38円もそうだし、御所河原組長と
教習所を荒らしちゃったとき、修理代一千八百何十何万円を今月中に払えと指示されるとか。 90年代後半に新たな若い読者の為と美辞麗句を言ってオールドファンを切り捨てたが
結果は新たな読者はほとんど獲得せずオールドファンには逃げられる事になった 20巻刊行時にファンになり 50巻で断念した俺は
オールドなのか? セミオールドなのか?
俺としてはオールドよりローヤルの方が口に合うんだが… >>651
50巻で断念した気持ちは良く分かるけど
ほんの少し後にも傑作はあるから
それを読んでないとしたら勿体ないと思う
個人的な趣味でいえば刀鍛冶、本田の身代わりデート、人間ドックあたり >>650
オールドファンからはそっぽ向かれ、
若者やオタクからは際物扱いで!
両方に嫌われた悲惨な漫画だった アラフォー世代だと50巻「から」が一番面白いって人間が多いんだけどな
そこから75巻ぐらいで失速してきちゃうんだが充実した5年程の期間だった
だいたい昭和62年〜平成3年ぐらいか 纏も早矢もなんか悪い意味で絶妙な扱い方してるんだよな。他の作家が脚本してたらまだマシな描き方してたというか ギャグ漫画家がシリアス物を書こうとすると大抵滑る気がする でもギャグ漫画家がシリアス描く事に世間はやけに風当りが強い気がする
最初から色眼鏡で見られるというか、採点が厳しい
他のストーリー漫画家の作品と比べても対して遜色ないような出来なのに
「ギャグの方が良かった」「シリアスさえ描かなければ」みたいな事を
やけに言われまくる
特に一話完結型でギャグ回とシリアス回が混在してる作品は一番言われる
あれって何なんだろう。要するに本音はギャグに留まって欲しくて
シリアスを描いて欲しくない人が多いって事のかね 秋本のSF短編集も大概酷かったぞ
二度と読まないと思う >>658
シリアスをやること自体より、普段のキャラの行動や思考パターンからすると
シリアスやった時に違和感を感じるのが問題じゃないか。少なくとも、こち亀では
そうだ。 >>657
野球の記録とかと同じで、
「昔すごかった」ことに対して送られただけだ >>662
まあそれでもいいじゃないか
なんのかんの言っても100巻以前のあの面白さを
かなりの期間キープしてくれただけでも
秋本氏には感謝しているよ うおおおおお!
秋本先生紫綬褒章だぞお!!
また「祝 紫綬褒章記念号」とか
出たりして。コンビニ版で。
ヤフコメは好意的な言葉で溢れていたw
ネガ意見は削除なんやろか・・・
こっちの方が少数派なんだろうが
おれはおまえらを断然支持。 >>654
たしかにまとめサイトでこち亀の記事見ると
人気あるのは50巻以降100巻以前に多い気がする 秋本先生や整形豊胸増長芸能人を見ると
有名人は案外エゴサーチをしない、
もしくは案外エゴサーチから学ばない、
屈強なメンタルを持っている、事が解る。 >>664
「美容室に置いて欲しい」みたいなコメントあったけど
全盛期の巻はとてもじゃないが美容室なんかで読めない 受章することで作風はより大人しくなっていくだろうね 形式的には天皇が授与するわけだが、
1960年生まれの現天皇はこち亀を読んだことはあるだろうな >>670
「エロ写真を取り戻すために名古屋行きの新幹線に潜入する話が好きです」とか言ったらどうするんだw 天皇も100巻までは面白かったとか昔は良かったとか言うのかな 大原部長「両津も若いなあ。今にジーパンなんか履くんじゃないか?」
この場面、何巻の何て話ですか? 受賞に感謝の意を表して派出所自慢の巻をフルカラー化でジャンプに掲載しよう ラサール石井腸煮えくり返ってんだろうなw
本当なら安倍の人気取りと批判したいだろうに ヤフコメのクズ共は早乙女、擬宝珠家、大阪とかクズキャラをどう思ってんだろ
それと横領回やメロンサッカーを見ても同じ事言えんのか >>671
「豊橋上空に、おげれつ写真」新聞記事が笑うわ >>671
こち亀なんて略さず正式タイトルで呼びそう
しかもゆっくりと >>680
こち亀を「両津・部長・中川・麗子がメインで時々、本田や寺井」の印象のままで
寿司屋や大阪なんて存在自体知らないと思う。 >>671
こちら葛飾区亀有公園前派出所に登場する
女性達の胸が豊かに、生き生きと表現されているのに
当時非常に感銘を受けたと仰されていました。 >>672
陛下「100巻くらいまでは大好きでした」
記者「寿司屋とか出てきた後はどうでした?」
陛下「…もういいじゃないですか、そんな話は」 >>680
なんでクズ共って言うぐらいあそこで書き込んでる奴を嫌ってんの? そうだよな
別にライトなこち亀ファンを見下ろすことはない >>688
まあクズは言い過ぎたな
いや末期の醜態ぶり見てたらとても礼賛出来ないからちょっとムキになったかな 江崎教授のうんちくではじめてセリフ読むの飛ばしたわ >>692
なんか中川の説得がくどくどしいな
まるで別人が中川と両津の関係を知った気になって描いた
こち亀の同人誌を読んでるような感覚に襲われる
昔はもっと手早くまとめてたけどあな。ヨーロッパ旅行前に同一の地名を説明する時に、
「先輩、巨人とジャイアンツは同じですよね、巨人・阪神戦とジャイアンツ・タイガース戦は
別々に試合しませんよね。それと同じです」「うーむ一理あるな」
とか二コマで終わらせた >>692
日本はスポーツカーが昔に比べて見かけなくなり、貧しくなったと感じる >>693
自分的には中川が長い付き合いとはいえ、そんなに両津(というか他人)を丸め込むのが上手いイメージって無いんだよな
まー、百巻以後でも、こういう理屈っぽい道楽語りは割と楽しかったりするかもw >>652
さいきん床屋で60巻台見てみたら じゅうぶん面白いと思ったが
それはあくまで大人の冷めた視点であって
「2万円か しけてやがるな」という卑しいセリフや
幼稚に感じた「すし講座」が名作あつかいされたりというのが
狭量な10代の頃には消化できなかったんだと思う >>680
「冨樫と連載を長く続けるにはというテーマで対談してほしい」
というコメントがあったけどそれはマジでやってほしい ま、発作的にモラルにうるさくなったり、ドタバタとかに「こんなの幼稚だ」と
拒否感を示したりするお年頃だしねえ >>698
そういうことを言っているわけだが
おっかぶせるんならもう少しマシな形でよろしく >>700
え?何いきなりキレてんだ。地雷でも踏んだ?
もしかしてバカにされたとでも誤解した?
まるでそんなつもりはなかったんだが >>472
考えてみれば今の50代で自分のことを
「わし」と言う人ってほぼ居ないのでは >>694
富裕層は敷島とか鉄ヲタとか線路に向いてしまった 自分のベストは30巻代後半から40巻代前半。
「必殺正月カット」など、古典的なギャグだったが、笑った。
ボーリングの回は何と言ったかな。「ボールが届く前にストライク!」も受けた。 わはは、見たか今の奴、三好清海入道みたいなバカ面してたぞ
だから僕は床屋に向いてないと言ったんだぁ >>706
「まな板のゴキブリ」じゃなかったかな?
『卑劣』という言葉はこの話でおぼえた。 >>694
それもあるけど何かと不良!悪者!危ない!
そんななんでも奇声する風潮もある
バイクなんかもそう、世の中遊ぶ余裕が物理的にもだけど精神的にもなくなってきたんだよ
窮屈だねぇ 部長のビデオを録画しようとしてた回の寺井は
部長は寺井は悪くないといってるけど
両津の責任とはいえ両津に頼り切りで
結局事実を隠蔽しようとしてたのは
嫌われるよな
いわゆる真面目系クズなんだろうか >>707
>>708
どうもありがとうございました。あの頃は良かった。担当編集者は誰だったのかな。 8時間にわたる報道特別番組
「とびきりおげれつ大全集
下ネタ・下品・大集合」が見たい 今ジャンププラスで秋本作品が一部無料公開してるな
いい湯だねって初めて見たけど微妙だった
90巻くらいの頃かな? 【紫綬褒章受章】こち亀243【バンザーイ】
ちょっと気が早いが次スレタイはこれでお願いしますw >>713
×秋本作品が一部無料公開してるな
○秋本作品が一部無料公開されてるな ブラックティガーとかいうマンガめっちゃつまんないな うん。めちゃくちゃつまらん。
画も雑だし登場人物にまったく魅力がない。
こち亀100巻あたりで
「自分の漫画はこんなものでいい」って決め込んで
雑音いっさい聞かなくなったってことなんだろう。
悪い意味でブレがなく骨太やもん。だから続いた。 ブラックティガーはこち亀の末期のインフレ女キャラを全部足した様なキャラだよな 美少女動物園みたいな漫画描きたいんだろうけど女キャラまともに描けないのにそんなの描けるはずないって言うね
いったいどこから勘違いしてしまったのやら ブラックティガー読んで、マシリトが言ってた「漫画家に描きたいもの描かせるとまずつまんない」っていうの思い出した ついでに言うと
女の子がセルフプロデュースした写真集は
間違いなくつまらん。
てか自分の事客観的に見る気があれば
とっくの昔に脚本家雇ってるはずなんだよな。
脚本家+野放しアシ絵+本人は変な顔描くだけ。
「私が書きました」星ひかり子 みたいにな。 とはい、サガに女のメインキャラ描かせることはなかったのは誉めたい >>720
作者が、女性を魅力的に見せるためにやった努力ってのが、「スペックを山積り付ける」
「男を馬鹿で無能に描く」だもん。デビューを目指す素人でも、もうちょっとマシだろう。 >>725
万能なのはともかく性格に魅力ないんだよな
纏や春の登場回なんてムカつくから再読する気も起きない もっと言ってしまえば、あいつらって外見が女ってだけで中身は男だよな
そりゃ男の読者から見たら魅力ないわ 本当に脳が男のクリスは可愛かった
けど作画が劣化してからは… 昔の麗子とか登場してすぐの頃のマリアはよかったと思うんだけどな〜 話の都合で新制服と旧制服とコロコロ変わるのは何でなんだ? >>730
多分描き貯めた原稿を使ってるからとか?
それ自分も気になってたわ インフレ女の母親って髪型違うだけで全員同じ顔だよね たまには違うパターンの顔を
描いてみようとか思わんかったんやろか。 春とか定型にない感じの女描こうとすると
ワヤ(めちゃくちゃ)になるしな。 >>733
作中同時に出演とかしてない分まだ誤魔化しはできてたと思う
顔描き分けの無さが最悪の形で表れたのがファインダー ジャンププラスで100巻が読めたから久しぶりに読んだら、いきなりインターネットの話が続いてなんかゲンナリした >>739
懐かしい…w
中川も劇画タッチの頃だから違和感があんまり無い >>739
超こち亀で両津が加納に撃たれても死なないお祝いイラストは笑ったw とある本に寄稿してて画力のことかいてたけど正直末期の亀見てたら画力言われたくないかもなあ ヤフコメコンプラってどうかと思うなあ。
みんながイイネばっか押すコメって
何も言ってないのと一緒だよ。 コレ自分が好きなジャンルの話されるときがきつかったな
テキトー取材してんの丸わかりでさ 両津の儲け話
最初は何でもマスコミ利用して大繁盛!
末期は何でもネットを利用して大繁盛! >>745
80年代読者だが その視点でプロ野球およびプロレスのネタはほとんどなくて幸いだった
逆にすすめ!!パイレーツでは野球音痴なのにおつきあいで漫画家チームに参加する様は
自然体ぽくて好感もてた
エヘエヘエヘ よかったら試合やってもらえません〜〜? >>745
分かるここでは評判のいい部長の誕生日の刀の話は自分は刀に詳しかったから粗の方が目についてあまり楽しめなかった >>743
その本文と、こち亀末期の手抜き・デッサン狂い画を並べて掲載したらよい皮肉になるな・・・。 脚本能力がなくなったのは
一連の新作でわかった。
実録、ノンフィクションはどうかな。
田代まさしとか國母とかな。
比較的薄っぺらでも受ける分野。 発表場と設定が良かっただけの漫画家が
サポートしてくれた人間がいなくなっても
これだけ注目してくれる人間がいるなんて・・・ >>745
じゃあ末期なんてとても読める代物じゃ無かったんだな、
まあ当然だな、アニメ見てる奴しか笑えんネタやって https://pbs.twimg.com/media/EIsBJtZU0AAHLSf.png
マンガ家さんは若くしてデビューする人が多く、中には十代もいる。
なので、若い作家にとっては編集者は親身になってくれる人であることが理想。
「少年の心」云々の方は自分のことばかりアピールしてましたが、作家さんのことは考えてあげてたでしょうか。 156巻のエアギターの話でアルフィーの高見沢と坂崎を完全に間違えて描写していて情けなかった。
何がギターよりべしゃりがうまい高見沢氏、ペットにも詳しい、カメラにも詳しい、だ。
それは坂崎た。 パフィーとか出してきて
わかりきった話された時も
鬱陶しかった。
いい曲だね、アンタ永ちゃん好き?の
時は鼻につく感じせんかったけどな。 >>752
絵もゴミ
もう毎週描いてるわけではないのに相変わらず大半アシ任せ
内容は知識不足と偏見だらけ
少女誌にもゴリ押しして恥じない神経
ほんと引退してくれ…
ヒドい絵を描きながら自分はもう無理だなって思わないのかな? うおおっ!
おれはアホだぞ!
はいはいそんなアピールしなくても
わかるから大丈夫だよと。 アマゾンや楽天とかで期間限定で
1、50、100、150、190巻が無料配信されているけど
150巻や190巻の絵柄と内容にクラクラしてしまった
これはこち亀のタイトルだけ引用した別の漫画だろう… ブラックティガー立ち読みしたけど
やっぱつまんねえ〜w
画も筋もオチも全部あきまへん。
若い頃好きだった西部劇+ゴルゴ
+スペック山盛り釣り目女w
上に見た通り作者がやりたいこと自由にやると
糞なんやな。 >>745
超合金とかの話も薄いことは一目でわかった
たぶんGIジョーやリカもそうだったんだろう プラモの作り方も劇中でさんざ専門家ぶっておきながら、塗装の手順など基礎的な部分の
間違いを読者に指摘されると『両さんは凄腕だからこんな方法も可能なのだ』
なんて後から言い訳したりね
ハワイの挨拶を劇中でずっと間違えて描いてたのを
「両さんがうっかり勘違いして覚えてしまってた(中川や麗子は気付いていたが、おかしいと思いつつ
ずっと黙ってた)」流れにしてしまったのは凄いみっともなかった 単行本の裏に秋本が作ったバイクプラモの
写真を載せてたことがあった。100巻前後かな。
あんま上手くない俺より下手だったw あの秋本の自画像
アロハ着てふざけた顔してウクレレ弾いてるやつ
あれがもうあかん。舐めた感じが伝わってくる。
自分の事面白いおじさんだと思ってる感じ。 >>762
それでも末期こち亀よりも遥かにマシだろ!
簡単に先読みできる単純なストーリーとはいえ、ブラックティガーはまだ全部読める
末期こち亀はとても最後まで読める代物じゃなかった…… ZIPで過去モエコ様インタビューされました
銀魂の神楽様が観賞しました >>767
たしかにな。
最終回だけ読んだんやけど
絶句するしかなかった。 まあ末期こち亀も最後まで読めないことはないけど、読後感が最悪……
なんで金出して読んで不快な思いをしなくてはいけないのかと思うような話が、全てとまでは言わないが多く見られた >>766
作風の変化といい、若い人に寄せようとしてるのが伝わってきたね。
センスが明らかに中高年で痛々しかった。 若い読者に媚びても、若い読者が一ミリも反応していない悲しい事実 豊胸でパット2枚重ね、
目頭切開でお目目パッチリ、
細顎のグラビア女が好きなんだろうな、
秋本は。 こち亀本当の末期はなんとか読めるくらいには回復してたと思う
200巻は最終回以外はそこそこ面白かったぞ さいとうたかを御大や
小林よしのりが一喝すれば
初心に戻れるような気もする。
ジャンプ連載陣に嫌味漫画描かせるとかな。 子供「あのお坊さん、マルコメみそみたいだったね」
恵比須「プッ!」
恵比須くんが登場した頃、作者は30代半ばくらいだけど
いかにも子供が言いそうなレベルのギャグを見事に描けてたな >>776
小林よしのりを美化しすぎ
今SPA!でやってるゴー宣とか今の秋本が神に見えるくらい酷いぞ >>777
恵比須初登場の回、葬式に飾られた花輪に書かれていた「笑ってポン一同」が
なぜか印象に残っているw 全盛期は背景にも笑いを獲ろうって考え持ってたからな 映画のETが流行った頃、ひょうきん族のパロディで
「いーてふ」っていう宇宙人が出てきて
こち亀の背景にそのネタがやたら出てくる回があった
うろ覚えだけど時間が止まる話だっけかな? コンバットシューティングクラブとか忘れてるんだろうな 部長「両津も若いなー 今にジーパンなんか履くんじゃないか?」
これ何巻の何て話でしたか? 初期は冒頭の数ページを使って
その回のメインテーマとあまり関係のないギャグがあったのも面白かった
秋本にしてみれば、単なるページ稼ぎだったのかも知れんが
>>786は>>674と同一人物か?
>>676に答えが書かれてたのに 初期どころか90巻近くまでやっていたぞ
オナモミの話の最初が法事論だったり >>787
TVドラマだと前半の関係ないと思ってた短いエピソードが
本題と最後につながるパターンなのに、こち亀の場合は全く無関係だったな
単なるページ稼ぎにしては本題並かそれ以上に面白いのも度々あった(全盛期)
恵比須くん登場回で部長に木屑食わされるのとか好きだった
「お前あいさつはいいから食べてろ」 最初にでてきたのは夜勤中に鶴光ANNが流れてきた時の話かな
ニコチンソバは話が繋がってるし 檸檬回は総じて糞だな
無理やり感動系に持って行こうとする アイス屋の日本語おじさんの回の冒頭で両津と中川が子供時代の夏休みの話を
していたがあれも全然本編と関係なかったな
たぶん秋本が好きな男はつらいよとかの何でもない日常会話を入れてみたかったんだと思うが、
あれって余計なページを食っちゃってるのに残りの15ページぐらいでおじさんと
外人嫁のキャラも上手く立ててたし、日本語大好きと思いきや本当はアメリカかぶれだったという
ひっくり返しオチもありと構成がお見事だったな >>793
ジャムコーララーメンのエピソードも、本題のツーリングとは関係ないんだよな。
途中で寄り道しただけで。ツーリングのオチといい、即興で作った感じの話だけど
めちゃ面白いんだ。 >>796
超微妙な顔でジャムコーラを吸い込む両津が絶妙 >>797
それは別メニューのカニ丼ね
店員「下はソーダ水なんです」
あのとぼけた店員は末期の狙って外した糞キャラどもより面白かったなア >>798
そうかジャムコーラは本田が頼んだんだったねw あの辺り、なんかドリフのもしもシリーズコントみたいで良かったな
両津も「だめだこりゃ」みたいな事言ってオチつけてたし 婦警との対立て何時からだっけ?
ホッケーチームのコーチだか監督をやってたりで別に不仲で対立はしてなかった筈だが
やはり糞乙女とか出てきたあたりか? なアとか面白いとか受けてるとか思い込んでるけど誰も面白いなんて思ってねーし死ぬほど滑ってるぞ
末期のこち亀より滑ってるぞ >>803
安価間違って消したけど>>798が何時もなアとか言ってるからさ
受け狙い見え見えなんだよ いくらなんでも「なあ」を「なア」としただけでウケるって思ってる奴がいるとも思えんが…… ブラックティガーの表紙の雑誌見たけど
秋本は刺青女になんであんなに執着するんだろう?
ブラックティガーも入れまくりでキモいんだけど 2巻も古本屋で100円で売ってたから買ったけど開けてない 初期の頃の28巻の頃から、世代の違う子供に上の価値観押しつける馬鹿な大人描いてたんだな。 >>801
実は18巻から始まっている
マイクお巡りさんが止めた車を巡り喧嘩した話
早乙女も話によっては普通に話していたりするしな 後期の婦警は寮も旅行も超豪華
男は悲惨極まりないみたいな流れ本当に嫌い
作者は何がしたかったんだw 古本といえば「いい湯だな」を初めて見た
完結したから売り払ったか >>812
マジヤバ!
「なあ」を「なア」にするなんて超ウケるー♪ >>813
例の眼鏡幼女失禁話を愚弄されたと思って逆上した信者が必死だなア >>792
子どものレギュラーはそれまでいなかったから、作者的に檸檬の登場は、ネタ不足を
解消する金の鉱脈を発見したようなものだったんじゃない?子どものホビーネタとか
檸檬の多芸では話し作れるからな。 >>814
俺は>>802だがそもそも眼鏡幼女失禁話ってなんだ?
俺はその話全く未見なんだが ホビーなら幾つになっても遊んでる両津がいるからなア
というか両津が主人公でネタ不足になるならそれ自体が大変なことだったのかもなア >>814
眼鏡幼女失禁話って一体なんなんだ
そしてなアとその話がどう繋がるんだ
教えてくれ 190巻を見ると失禁話は出てくるね
元ネタは設定を男女に変えてネットの有名な恋愛書き込みみたいな感じじゃなかったっけ きっと>>814の脳内にしか存在しないストーリーなんだろうなア >>819
その話のモブ園児の発言が元なんだなア
ちなみに失禁云々の元ネタは徳川家茂と書道指南役の老いた家来 これ病院で待ち時間に見るためにコンビニ本買ったけど表紙がキモすぎるわ(´;ω;`)
なにあのホモみたいなキッスなキモイ表紙…あんな表紙なら誰も買わないわ…
思わずガムテープも一緒に買って表紙を全部ガムテープでふさいだわ(´;ω;`) >>815
部長の孫達や柴又のおじさんの息子とかいるじゃないか。
プラスは色々鼻につくし金持ちとハイテクは話を陳腐化させるから×!
それかアニメに出てきたガキ二人を逆輸入って手もある。 原作の初期には子供キャラいたよね
クリスマスに両津へ手袋プレゼントしたりするのが 中期ぐらいまでの大介はよかったな
ごく普通の子って感じで、部長の事も両津の事も慕っていて 大介が帰った後にクマのぬいぐるみで誤魔化すの好きw >>828
一連のあの世関係といい、浅草物語とのギャップが酷すぎて57巻はあまり読み返さない
むしろ浅草物語が異色すぎるだけなんだが なんでブラックティガーの話を懐かし漫画のスレでするんだ
住み分けも出来ないバカにはこのスレに来ないでほしい 老人は自分の意のままにいかないと発狂するから注意しろよお前ら。 ブラックティガーのスレを漫画板に立てても過疎が目に見えてるし… >>804
秋元の作品だしここでいいだろ。どうせそれのレスだけでここがどこスレだよなんてなる様な内容は無いんだから そもそもティガーもいい湯も写真も
個別スレが立つほど人気も知名度もないだろ >>826
「待ってろ、(両津に)火をつけてみる、離れてな」と言って実行しようとしたのもいた シューイチで夏子様やりました
その後ヒロアカアフレコと新八君観賞しました >>837
別作品になったら、こち亀を惰性で買ってた人は離れるし、単純な新作として
評価されてしまうからな。 クリスだけは80年代からの惰性で買ってる読者が居ると思われる >>739
ドーベルマン刑事にもまんま両津顔のキャラが出た事があったが
作者同士のお遊びだったのかね そのラッキョウが大きく育ったのが玉ネギになる。
栄養失調で細くなったのが長ネギになり、もっと細くなったのがニラになる
(両津勘吉) 今N国が話題だけど
全盛期秋本に両津がNHKの集金をやらせる話書いて欲しいな 両津の集金ネタは外れがなかったもんな
中川「先輩の貯金額が180円から1億180円になっていましたからね」
わろたw >>845
このメガネってこち亀で言うならハーレー乗りこなせないのにハーレー買ってカッコつけてるおっさんとかのゲストと同じポジ?
それなら理解できるがまさかレギュラーキャラじゃないよな しかしN国が議員になれるんだから両津の選挙も今なら受かるのかもな
Youtuber警官「警察庁を、ぶっこわーす!」 >>844
>>845
絵の劣化、デッサン狂いキャラ、やる気のない制服デザイン
とても原稿料取るレベルにありませんな
「私はアホです見てください」と言わんばかりの駄作を生産するポンコツ漫画家と化している >>844
どうあっても女の子しか描きたくないんだな〜。
まあ、どうせ読まないからいいけど・・・。 けいおんとかガルパンみたいな
JKモノをやりたかったんだろうかね
表面だけなぞればウケルと本気で思ってたんだろう
今のご時世はそんな甘くないわ
そりゃ寿司屋みたいなゴミ一家をでしゃばらせるわけだ まぁ奇乳の気の強そうな女じゃなくなっただけ多少は反省、学んだんではあろう
襲いけど 売れたいならまずはsagaを外すことから始めないとな
こち亀が超絶劣化したのもsagaのせいだろ 両さんもパレードの警備に行ってんのかな?
イヤホンで競馬中継聴きながらだろうが。 >>862
派出所の休憩室で中川と中継見ながら
「天皇陛下バンザーイ!」
「おお見事に行進しとる!」
と2人で盛り上がってるかもしれん sagaはマンガ描きたいなら
1人で同人からやれよ
商業誌にオマエの居場所はない >>862
大変だ!えらいことが起きた!
時間的に競馬の時間だしな 給料日直後は湯水のごとく使うわね、一週間もすると「金がないカネがない」って騒ぐくせに
うるせぇな!人の家計に口出すな >>861
こういうのって作者が自分で「やべえ、俺まともに線が引けてない」って
気づいてないのかね
汚すぎてプロの線とは思えない事に自己嫌悪とかも感じないのかね
もしくはもっと綺麗に引ける奴にペン入れだけでも頼むとか
こういうの見るとやっぱり秋本本人がまだ結構自分で絵を描いてるのが分かるな
こんなのいくら下手なアシでも3、40代ならここまで汚くヨレないだろ
明らかに長年の酷使でボロボロになった老人の指による線だ >>868
まるで似てないsagaを長年容認してるんだから、そういう批判は無意味だな >>845
第1話しかパッと見で読んでないけど主人公4人組のキャラが立ってないというかキャラごとの役割分担が出来てない感じあった。けいおんとかはパッと見の外見で大まかなキャラや差別化は出来てるのに 秋本は加齢で可愛くなくなった女キャラを描き続ける
SAGAは元から可愛くない女キャラを描き続ける もともと書き分けできるほうじゃないと思うんだが。
ただ、昔の作家は書き分けできない人が多かったのかもしれない 60を越えた漫画家に自分であれもこれも描くべきなんて全然思わないし、
むしろちゃんと描けてた頃の自分の絵を代筆出来るアシを10年ぐらい前から
育てるべきだったんだよな
ドラゴン桜の三田は秋本より若いのにもう自分で絵を描いてないって言ってたし
少なくともペン入れ作業は完全に人任せにして全面撤退した方がいいと思う
もうペンを細かく扱える指の神経が死んじゃってるんだから >>873
三田氏ははっきり言ってボクの絵は下手だと何かに書いてたからな >>875
あの話は本当にこち亀の中でも本当に大好き
私が書きましたも
世界初 天才少女 あらわる
私が書きました
星 ひかり子
芸能界大パニック
マネージャー談
「私もびっくりしました」
この本の表紙と帯だけで何でこんなに面白いんだと感心してしまう 細かい字の小ネタが面白いよな
エアポリス回でも新聞に「ミサイル一発でメチャクチャ大破!」という見出しの横に
「威嚇のつもりがまさかの命中」 「まさか当たるとは(パイロット談)」
とか細々と手書きで書いてあるw 中年警官無謀行為
懲りない面々再び
豊橋上空にお下劣写真
ハッカーポリスどんな顔か見てみたい 北条はあれだけの画力がありながらなぜ女の描き分けだけは
まるで出来ないのか不思議
秋本は北条に比べればまだマシな部類 両津は警察以外だと工場勤務とかバイトしまくってるが
花板の仕事一体いつやってるんだ? 3巻123ページ。Gパンわかりました。ありがとうございました。 >>882
寿司屋の花板は花板で一応他に在籍しているみたいだし、両津より後に入った板前も
何人か居るようだから朝の市場の買い出しとか素材の下拵えなんかはそいつらが担当してんだろうな 40巻50巻の頃の女キャラは目がくりっとしてかわいいんだが、後期はキツネ目の女が多くなったな >>881
秋本や浦安鉄筋家族の作者は女キャラに薄くて同じ顔、
北条や宮崎駿や松本零士は理想の一種類の女しか描きたくなくて同じ顔、
という感じか 厳密に言えばこの人たちは「若い美女」を一種類しか描け(か)ないんだけどね
若い頃の秋本も北条も宮崎も松本も女児や婆さんは普通に上手い
松本の描く下宿の婆さんなんて他の誰も真似出来ないような
素晴らしいオリジナル婆さんだし ちばてつや先生も若い女性の書き分けができないな
紀子と葉子は同じ顔だ
ジョーも見間違えたぐらいだからな
そのジョーも登場時は紀子と同じ顔 コナンに出てくる女性は髪型が違うだけの蘭
原哲夫の漫画に出てくる女性は髪型が違うだけのユリア クリエイターつっても
20台で確立したパターン使いまわすん
だよな、9割の人間は。 北条もキャッツアイのときは三姉妹を描き分けていたと思うがな
シティハンターになってからは毎回の依頼人美女はとにかく香と被らないことだけを重視した結果ロングヘアーの美女ばかりになった感じかな?
やろうと思えばまだ女性の描き分けはできる方じゃないか? 女性キャラが多いと描き分けるの大変そうだけど
今思うと桂正和なんかは随分と上手だったんだな
少なくともウイングガールズの4人は誰も似てなかったし
後に出てきた悪役の女性キャラも同様だった コブラも基本ゲストヒロインは同じ顔
だからユーコとかミスティーみたいなのは印象に残る 最近、バカボンとかおそ松くんとか読み返したんだがエピソード丸ごとではないけどシチュエーションとかプロットとかこち亀でも近いものが少なからずあってやっぱり秋本は赤塚やわ意識してたんだな、と思う
山上で言えば喜劇新思想体系のお巡りさんはまんま両津だな
角刈りで制服を腕捲りしたりビジュアルからしてこれはパクりと言われても仕方ない
当時はパクりはまだ寛容的だったが今なら問題になりそうなレベル
初期の田舎の派出所のカルチャーギャップネタも思想体系に酷似したネタもあるし
あとこれはありがちなネタなんで偶然だと思われるが村生ミオの結婚ゲームって漫画でおもちちゃの手錠が外れなくなるって話があって、両津と麗子の手錠のエピソードに似ていた
麗子がトイレに行きたくなるエピソードも似たような描写もあったし >>895
シティハンターって原作はあんなにギャグだとは思わんかった
お下劣ネタも少なくないし
アニメのほうがシリアスとギャグのバランスが取れていた印象がある
シティハンターの香織は男勝りでリョウをハンマーでぶっ叩いたり、虐待どころじゃないけどこち亀後期の女連中みたいな不快感はないんだよな
リョウもこち亀末期の両津みたいな弱体化は感じないし
シティハンターも強い女はいっぱい出てくるが
女尊男卑は感じさせなかった >>899
ハンマーでぶっ叩くのはスケベなことしたときのお仕置きだからな
りょうも決めるときは決めるし 原則として読者は主人公に感情移入したりメインに読んだりするから、主人公を露骨に嫌ったり理不尽に不幸せにする、お株を奪ったりするタイプって良く思われないわな。 >>884
両津が花板である必要性全く感じないよなw >>902
両津は本田の誕生日回の激安定食屋で悪戦苦闘しながら結果として美味い料理を作ってしまうってくらいが良いんだけどな
花板レベルになっちゃうとちょっとなーと思ってしまう
初期の頃からカニの話で料理の基礎を知ってたりイチゴ味噌汁とか変な料理作ったりしてたから、味覚はともかく元々からして料理は嫌いじゃないにしてもね >>903
末期はそういう箔付けが嫌味に感じる所が嫌だな
ギャグ漫画なんだからそのあたりの塩梅は守って欲しかった >>899
香にぶっ叩かれようが、優秀なレギュラーが登場しようが、作中最強のスナイパーは
冴羽リョウという前提はずっと揺るいでないんだよな。
こち亀は両さんより喧嘩の強いレギュラーを出しちゃったのがまずかった。喧嘩の強さ
以外でも様々な理由で主人公の頭の上がらない相手が次々現れ、一番大事に扱われるべき
両さんの地位はとことん低下した。 >>901
>>905
でも21世紀に入ってから末期のこち亀みたいに主人公が理不尽に脇役に蹂躙される作品が増えたんだよな
今の奴等はそんなのが好みなのか >>905
早矢の親父にビビりまくる両津の姿は見たくなかった・・・ >>906
でも最近は俺TUEEEEななろう系がやたらに増えてきたぞ >>903
川で獲ったばかりの寄生虫まみれの鮭を平然と刺身で提供してしまう老舗寿司屋の花板w
得体の知れない深海魚寿司もロクに調べモせず提供してたよね
>>898
喜劇新思想体系のお巡りさんは、スターシステムの一環とはいえ途中から寿司屋に
転職してしまうのが後の両津と丸被りでマズいよなぁ
最初は短期ネタでわざとやったのかと思ってたのに、両津を寿司屋に定着させてしまったのをみると
天然でやらかしてしまったみたいだし 昔の漫画は全部そういう訳ではないがヤムチャみたいなヘタレシーンや損をする、扱い的に割を喰うような味方サイドのキャラがいる時あるんだけど、末期亀はそれが両津に回ってきてた感じあるな。勿論部長とさ他の男性キャラもそうだが。 >>905-907
ベーゴマで纏ごときに負けた両さんを見るのは辛かった いわゆるクロス物、異世界系とかの二次創作界隈でも両津は超人キャラ、強かな商売人として描かれがちだな
そういう認識とは逆に作者本人はいかにも売れそうにない陳腐な女キャラばかり描いてるが 末期は両津だけでは物語をもうまわせなくなったんだろ
同じシチュエーションで同じことをニュアンスを変えてやらせても限界あるしな
それでも連載が続く以上、それまでの作風に合わない新キャラを作ってでもまわさなくてはいけない
両津が物語の原動力にならなくなったときがこち亀の寿命だったんだよ 秋本は脇役どもを使って両津さんを徹底的に虐めつくしたかと思えばメロンサッカーみたいなことやらかしてやることが極端すぎるんだよ >>916
両津だけでは、というより中川、麗子、部長とかも含めてだな。もちろん本田も
ネタ切れ打開のために新たなキャラを大量投入するというやり方だけなら
まだ良かったんだが、ネタのために初期からのキャラを破壊し始めたよな
中川麗子の金持ちとしての嫌味度がグレードアップしたり、汚れ役をやらしたり、
しまいには部長が横領まで…とにかくこういうのが最悪だった
これに比べれば纏とかハルとかの糞ウザ後発キャラ登場の罪なんて軽いものだが
これら新キャラとの兼ね合いで古参キャラを壊していったとも言えるんだよな >>888
さすがに今の作家は女の顔を一種類しかかけないことはないだろうな
手塚治虫はその点頑張っていた 上で香の話があったけど、香ってリョウ以外の人間に対しては常識があるし、
目上の人には普通に礼儀正しいし、誰でもタメ口叩く纏やハルとはまったくわけが違う
リョウに対しても仕事中にシリアスモードのスイッチが入ったリョウの事は
心から信頼してるから言う事には素直に従うしな
いわゆる公私のケジメはちゃんと付けてる
後期の女キャラの何が嫌かって、性格とか両津を虐待するとか以上に
そういう社会性の無さなんだわ >>921
わざわざ母方を中川と同格の金持ちにしたのも
末期秋本っぽいなと思った シティ・ハンターのリョウは最後までキャラがぶれなかったのも良い
スケベでもっこりし続けたし
両津はエロ本も読まずギャンブルもやらなくなったし、プラモデルも作らなくなりゴキブリ並みの生命力も感じなくなった
大食いですら乙姫にギリギリ勝ったレベル
まあ、作者自身が初期設定を忘れてる可能性もあるが >>923
忘れてはいないけどネタのためにキャラを平然と変えたってことでしょ
初期の頃は「今回から部長の誕生日が5月に変わりました」とか、
ギャグになる程度だったんだが >>919
キャラパターンとしては色々描けるにしても、ヒロイン級のキャラは見た目も内面も作者の好みを
トレースする形になってしまうんでおのずと容姿は限定されてしまうんだろうなと思う。
多人数キャラ配置の恋愛ゲームみたいなものだったらクールに割り切ることも出来るんだろうがね。
こち亀でも女キャラ大増殖で各々に役割を割り振られてた間は、恐らく秋本の好みでないのも
入り混じっていたからそれなりに描き分けは出来てように見える。
>>921
麗子の社長業って具体的に何やってんのか分からないんだよな。
通訳だのファッションアドバイザーだのは部下を雇い自身で会社を興すような規模ではなし、
貸切豪華客船にお得意様を乗せてカジノ接待なんて妙に胡散臭いものを感じてしまうのですが。 >>920
日暮みたいにギャグになるなら良いけど
纏と春の社会性の無さは何にも面白くないからな 麗子はグローバルレベルの金持ちでなく芦屋のお嬢様って設定のままで良かったのに
カトリーヌ設定にしてからおかしくなった
そう考えると麗子に関しちゃ50巻台からおかしくなり始めてるんだよな
スーパー金持ちだけでなく震災ボランティアとかはちょっと鼻に付いた
勿論、現実社会でのボランティア活動してる方々は尊いよ
でもこち亀の世界でそれをやるなよ、とは思う 過去何回か書き込んだけど
「わが町上野」でアメ横で化粧品の買い物していた麗子が好きだったなあ >>918
素人のファンが描く二次創作の同人誌でさえキャラの初期設定は遵守するのに、著作権保持者である原作者自ら能動的に設定を破綻させてたのは悲しかったな、たしかに
80年代のキン肉マンや北斗の拳とか聖矢とか男塾とかも設定が破綻してはいたが、読者からのアンケートを得るためとはいえ、より面白い展開にしたかったからという必死さは伝わっていたので肯定的に受け取られたけど、末期こち亀にはそんな真摯な想いは全く感じなかった
末期こち亀は打ち切り無関係の聖域のぬるま湯だったしね、そりゃ腐るよ >>918
確かに、新しいネタを考えるなら、新キャラを作るのと同じくらい既存キャラの
改変が常套手段だな。問題は改変がことごとくダメな方向に行っちゃったことだ。
>>920
なるほど、社会性の欠如が重要なポイントだな。普通は職業生活に支障が出るレベルだけど
作者に寵愛されるおかげで逆にいいとこ取り放題。 香は本当はリョウの事が好きだし、能力的にも信頼しているっていうのが大きいよな
だからどんなにハンマーで殴ろうがまったく不快に思わない
初・中期の両津に対する麗子にも通じる話だ 山止妻求む
限る爆乳釣目尖り鼻超ハイスペ非常識と
呼ばれてまして。 秋本はグラビアの豊胸ノーテンキパー子見て
素晴らしい、これこそが女だとか思ってるんやろな。 逆パクり(疑惑)なら浦安で小鉄が小さくなる話は、ゴキブリとかタバコとかこち亀の両津が小さくなる話に酷似していたな 神戸の教師いじめ事件なんか見ると早乙女らがやってた結婚したくない男ランキングなんかがいかにヤバいが改めて分かったな。 中川の幹事の予算3兆円の忘年会全然面白く無いんだが
なんで末期は中川を成金野郎にしちゃったんだろうな あれは後半の部長寺井の崩壊を楽しむもんでは
部長は1000万以上が人格のボーダーなのか?
300では動じなかったし、大昔の宝くじや横領の時は億だった気がする 雑誌「昭和40年男」で特集してほしいな。
俺達のこち亀、栄光と衰退−みたいにな。
有識者覆面座談会でぶっちゃけてほしい。
けど秋本って強靭メンタルっつーか
センスや思考回路が形骸化してんだよな。
この道一筋の第一次、二次産業の人みたい。
絶対こたえないと思う。 >>931
まあ後期の両津が信頼に値するキャラでないのも大きいな
やってることはそんなに変わらないはずだが
表現が下衆っぽっくなっちゃったので
個人的に纏や春が両津を立てないのも無理はないと思えてしまって 秋本サンからしたら春なんかはシティハンターの香みたいな感じなんだろうけどな
男勝りで口も悪く手も出るが、正義感が強く純な面もあり魅力的な女の子みたいな感じなんだろうよ
纏もそうなんだろうけど >>935
吉本ではブサイク芸人ランキングはやってるけどな
女芸人ブサイクランキングもちょっと前まではやってたような
昔は抱かれたくない芸人ランキングだと鶴太郎が一位だったな
ただ実際の鶴太郎は結構、モテてたって話だけど
まあ、売れっ子芸人は話も面白いし金も持ってるからね >>937
まあ中川の収入実態は忙しく世界中飛び回っている親父の尻拭い程度であり、
事業の全ては親父から引き継いだものなので成金には違いないだろうが…
いつからか中川圭一自身が会社の代表に設定変更されてしまったから、その辺はちょっとややこしい。 >>944
中期ごろは「父の代理」だったんだけどね
中川自身が代表になっちゃうといくらなんでも
町のおまわりさんとの兼業は不自然だろ
麗子も然り >>936
平たく言えばアマチュア小説家の集まりが書いてる作品の総称
アニメ化などで一山当てたい連中が多数派なのでてっとり早く人気が出やすい最強設定やハーレム状態などの内容に偏りやすく批判的な意味合いで呼ばれることが多い
こち亀で例えるなら33巻で両津が書いてた釣りプロレス野球もどき漫画みたいな奴 社長って言われてても登記上では社長ではないのかもね
まあ、若とかぼっちゃんみたいな感じで表向きはあくまであだ名みたいなもんで
社長報酬も表向きは貰ってないってことになってるんでしょうな
会社に行くのはあくまで遊びに行くみたいな感じで
外車とかクルー、ジェット機なんかは名義上は親父になってて本人名義じゃないのかも
中川財閥ってスケール的にはロスチャイルドとかロックフェラー並みのスケールだよね 中川も麗子も正義感から警官やってて、会社は関係しないというのが良かったのに
二人とも社長になったら経験をする意義が無くなっちゃうもんな 中川は初期設定の時点でスーパー金持ちだからまだ許せる
麗子も芦屋のお嬢様なら良い
部長までぼんぼんにしちゃうのはちょっとなーと思った 中川財閥は一応は爺さんのポール中川がまだ現当主らしい
なので厳密には「若社長」は72時間働けますか親父ではある
まあ爺さんは事業からはもう手を引いてるのかもしれないが
爺さんの古い側近なんかは龍一郎もぼっちゃんって呼んでそう ビルが高ければ大会社っていう
典型的な漫画のパターンだ、とか
言わせてたクセに
100巻以降徹底的なステレオタイプ、
子供趣味を押し通したな。 こんなもんでみんな面白がるだろう。
必死になって描くような時は過ぎた。
僕ちゃんもそんな立場になったのだ。
とか思ってそう。
「仕事術」って200巻ありきで延々護送
されてきた人間がスマートぶって。 >>948
中川も麗子も正義感で警官になった訳では無かったような…
確か中川は「日本国内で合法的に銃が撃てるから」が動機だったし、麗子はアニメのエンディングで
「物凄くお金持ちなのに警官やってるのなんでだろ〜」と歌われるほど理由は謎だけど
しいて挙げるなら「父親が決めた人生のレールに従いたくなかったから」だと思う
その後にどちらも庶民と触れ合える交番勤務が好きなんてのが後付けされたけど、常日頃の
行動からすると無理矢理すぎるな 内勤は楽で良いって台詞があるけど、実際は外勤のが色々と息抜きも出来るから良さそう
両津なんか交番勤務の地域課みたいな外勤は天職みたいなもんじゃないかな?
一般企業も事務って缶詰めでトイレすら自由に行き来出来ないケースも多々あるから思ってる以上に息が詰まるし >>955
両津が署に行った時に
「きさまら内勤に外勤警察官の苦労がわかってたまるか!」と
銃を向けてわめいてた回があったな 内勤って意外と人間関係も煩わしいのよ
チームで動くから報連相などのコミュニケーションも必要になるし
お偉いさんも常駐してるから息も抜けないし >>937
予算3兆円の忘年会だの世界体力決定戦の優勝賞金20兆円だの
いくら漫画でもリアリティなさすぎて白けてしまう。
昔のアイアンマンレースの1億円が限度(2回目の10億円は現実感ないけど
スポンサー潰れてカップだけというオチが面白かったのでなんとか許せた。) >>954
麗子は麗子メモリアルの後付け設定で矛盾しまくりになった
全寮制の学校で軍事教育みたいのも受けてて正義感が芽生えたような感じになってる
ただ麗子初登場回でマシンガンぶっぱなしてたからある意味、矛盾はないのかも知れないがw
あと中川の拳銃を自由に撃ちたいから、ってのは照れ隠しの感もしないでもない
警察官になったのは中川なりの理想を求めて、だと思う
フータローだちの立ち退き問題では青臭い理想論を主張して両津に怒られてたし >>958
コンテストの馬鹿げたな賞金額で許せたのは、出場自体に莫大な資金がかかる上に
主催者のワガママでそれが全てパーになる可能性があった機関車レースくらいだな >>946
ほー
正直アニメやライトノベルとか全く知らないけど広告とか見かけるとまた異世界転生かーみたいのはそのせいかね 次スレは>>714氏の提案通り
【紫綬褒章受章】こち亀243【バンザーイ】
にしますか? 船団に乗る切符を貰えたのはアニメ化のおかげだったな
それも1年ぐらいで終わったのならともかく9年も続いちゃったから そういや、日曜のまる子が終わってそこにこち亀が復活かも、って噂が流れたこともあったな サザエさんは原作とかけ離れた内容だったが、
こち亀も人情ほのぼの下町お巡りさんで
後釜狙えんもんかな。
いい所だけ残して後はTV用創作で。
糞女共は問答無用でカット。 もう漫画版でアニメ化に耐え得るネタは殆ど残ってないしなぁ
そこを踏まえると過去アニメはよく長期間引っ張れたもんだと思うけど、元々アニメには向かない作品
だったんだろうが同様のサザエやまる子が何とかなってる以上やり様はあるのかいな?
ただ最近漫画のがきデカがコンビニ復刻された際、未亡人を笑うネタや禁止用語などを
徹底的に取り除いたセレクション版だったのに早速クレームが殺到したという話を聞いた
そんな厳しい世の中で本来生きていけない獣を整体改造しなきゃ公開展示できないようなら
最初からやめとこうって判断が賢明だと思うぞ
元々過去アニメも肝心のキャラクターグッズが全然売れない、そういう意味では失敗作だったんだしね こち亀をアニメでしか知らんやつはその認識で止まってるぞ
ゲパルトは全然キャラが違うし こち亀アニメはアニメってよりバラエティ番組見てる感覚で見ていたなあ
スペシャルだと芸人が出て来たりしてたし >>969
グッズが売れなかったのがジャンプアニメとしては致命的だよな。アニメ抜いてもグッズ売れる印象ってないし。 >>972
アニメスペシャルはその芸能人ゲストと特殊刑事科総出演のお子様向け展開が
不評だったこともあったようだけどね >>958,959
本当それな、設定だけで白けるよな >>976
香取の両津は漫画最初期の面影があって、巷で言われるほど嫌いじゃなかった
身長デカすぎたけどなw
中川や麗子のキャラは舞台版のが見た目もハマってたんで、そちらの減点が大きい 香取版は作者は香里奈の麗子に不満があったらしいけどね
まあ、でも作品自体、あまり語りたがらないし無茶苦茶、気に入ってる風でもないよね ドラマ苦手だからろくに見なかったけど一度見た派出所前がしょぼいジオラマみたいのでアホらしくてよけい見なくなった 実写こち亀は元々が映画シリーズを視野に企画されたとか映画関係の記事で読んだ
連ドラはあくまで映画前提のための企画だったとか
レギュラーのスケジュールもあるし年1の映画で長期シリーズを目論んでいたんだそうな
今ならフジテレビのコンフィデンスマンみたいなもん ドラマ版毎週楽しみに見てたな
その時の原作よりは遥かに面白かったのに叩かれる理由がわからなかった ドラマは初回だけは物凄く面白かったな
神輿レースで川にザブザブ侵入しちゃうとか、インチキしようとして隣の金町駅から
神輿ごと電車に乗ろうとして失敗するとか、酔ったたけしが大暴れとか
香取とラサールの両津親子大喧嘩とか原作こち亀のティストがあった
(ひとりと國村隼の親子人情話はどうでもよかったが)
あとの話は正直カスだった。>>984には申し訳ないが本当に論じる価値も無いカスだと思う
あの初回がもしSP単発ドラマだったとして、あれ1回きりで終わっていたら
伝説の良作実写化ドラマとして語られていたと思う
残りの話は初回の功績と評価を潰してゆくだけだった 実写は日暮編は無理にやらやくて良かったんじゃないか?と思った
やっぱり五輪の年じゃないと
年1の映画や特番でもなんでも良いが上手い具合にシリーズ化されて五輪の年になったら出せば良かったのに、と思ったけどね
最終回の浅草物語は二時間SPだったと記憶するんだがあれは完全な改悪だった
浅草物語は一時間枠でコンパクトにまとめてこそ光る題材なんだけどな ドラマで日暮を演じたのはクドカンだったな。
ちなみに日暮の回、オリキャラの成仏できない侍の幽霊の役で田口淳之介も出てたw いつもの奴が侍の幽霊でましたとか言ってるのはそれだったのか ウッチャンの本田好き
彼女もバイクに乗ると性格が変わるオチも面白かったな 俺はあかんかった…
本田役に両津役の香取よりずっと年上の人間をキャスティングしただけで、
舐めてんなスタッフとしか思えなくて
あと彼女も性格変わるオチもお寒いからやめて欲しかった
もっと寛容に楽しむべきだとは思うんだが…他の話もいろいろ問題があり過ぎて
刺々しい気持ちでしか観れなかったなあ…
特に酷いと思ったのは島袋寛子の泥棒で出た回でラストに泥棒を見逃すオチ
いくらギャグドラマでもやっていい事と悪い事の区別がつかんのかバカ脚本家がとしか オリーブちゃん(笑)よりは本上まなみのが遥かにええわ >>990
自分も内村の本田は違うと思った
本田はバイクアクションもあるしアクションができる若手俳優が良かった
本田は単発ゲストではなくレギュラーで出てほしかった
異論は認めるがバイクが乗れるなら若手のジャニタレでも良かったと思う ウッチャンは本田よりホンダラ親父役とかの方が適正あったと思う
若い頃はジャッキーに憧れてアクションコントみたいな事してたからな ホンダラ親父も漫画に出始めた頃は体格もガッチリしててマジ肉弾戦も強かったんだぞ
ウッチャンでは見た目の印象が違う 末期は秋本の感覚が変わったのかバランス感覚が狂って
やり過ぎ設定が多くて辟易する あれは泥棒だって見抜けなかっただけじゃん
ドラマのアレは分かっていて見逃したからな このスレッドは1000を超えました。
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