修羅の門&修羅の刻 25勝目
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修羅の門および修羅の刻について語り合うスレです
■荒らしは見切り(スルー)しましょう
■荒らしに付き合う悪い癖のある人もまた荒らしです
■次スレは>>980を踏んだヒトが立ててください(無理なら依頼)
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■関連スレ
【修羅の門異伝】ふでかげPart6【飛永宏之×川原正敏】
http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1404740706/
≪川原正敏の代表作≫【パラダイス学園】を語る会3
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【海王】海皇紀(著者川原正敏) Part.2
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【あの人が言うなら】川原正敏スレ其の弐拾六【そうなんでしょうね】
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【MM】 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 其の七【川原正敏】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1557392867/
前スレ
修羅の門&修羅の刻 24勝目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1567475778/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 鬼一115?年生、1189年義経の代わりに自害
虎一1186年生
辰巳153?年生、1554年信長と出会う
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
天斗1613年生、1634年に寛永御前試合
左近1750年生、1802年病没
兵衛1805年生、1825年に雷電と死合
出海1839年生、1869年に沖田、土方と死合
雷 1854年生、1877年アメリカ大陸で戦死
天兵1872年生、1890年に西郷四郎と試合
真玄1914年生、1965年に不破現と出会う
冬弥1966年生?
九十九1970年生?
https://i.imgur.com/Mlx47df.jpg 前スレで修羅の門らしい話題ってどれくらい出てなかっただろう?
ちょっと話題出ても長く続かなかったよね >>3
もう縦に伸びることはあっても横に広がることはなさそうだね 長々と、陸奥不破が絡まない歴史の沿革を説明されてもなあって感じ
ぶっちゃけ狛虎が出てないページはほぼ飛ばし読み
狛編のあとがきで歴史マニアがどうとか言ってたけど、
ネタ切れでマイナー武将を題材にしたから、そんなに説明にページを割く必要があるだけだろと
歴史ファンと圓明流ファンが、がっつりかぶってればよかったのにね 不破に関しては宗茂と一回闘って絞めて落としただけってのがなあ
まあ史実で生き残っているから殺す訳にもいかなかったんだろうけどw 「刻」次回作があるとしたら、次の「龍帥」一区切りの時点なんだろうけど
楚漢戦争が「龍帥」再開後すぐ始まるとしてどのへんで中断しそうかな?
彭城の逆転大敗あたりじゃ近すぎるし…項羽滅亡まで続けてやっちゃうかも 武田信玄も上杉謙信も明智光秀も初代不破が殺したんだぞ 刻史上1番強そうに見えた陸奥は?
1位 天斗
2位 鬼一
3位 雷
異論は認める 全員横並びにしたらたぶん兵衛がダントツで強そうに見えると思う そういえば、コンデ・コマの業を継ぐもの、じゃなくてコンデ・コマそのものと
仕合った陸奥もいたんだっけ。あんまおぼえてないが・・・
年代的には天兵かその息子あたりかな >>18
もう歴史上有名な強者が残ってないんだよ
史実だと言い張ってるのに無名の人間を出しても意味ないしなw 片山がもしボクシングに挑戦してたら拳でやる菩薩拳を開発してただろ >>23
やりあったのは西郷四郎
コマこと前田光世は西郷四郎の話を聞いてただけだで 不破ならターゲットは大名みたいにそいつ自身は素人だったりもするから
強敵は有名でなくても用心棒みたいのでもいいんだよな
歴史上で目立つ奇蹟や大番狂わせの裏・・・いや闇で何が起きたかを描けばいいわけで 楠木正成
足利義輝
シャクシャイン
阿弖流為
島原の乱
忠臣蔵
とりあえずこの辺から ケンシンvs九十九の壮絶な親子対決は最終章で語られると思ってたのに
親子でもないし回想でサラッと描かれるしでガッカリした 今回の刻を読んで感じたのは「ああ…陸奥と不破は最初から格付けはついてしまっていたんだな」ってことだな
長い歴史の中で挑めば陸奥より強い不破はたくさんいたんだろうけどたぶん勝てなかったんだろうと
北斗は運が悪かった
ハイブリッドが相手だったから >>29
前田光世が日本にいた頃の陸奥は真玄に移ってるのかな?
その時に戦ってたら、前田が勝ちそうだがww >>14
たしかに説明が長かったね
俺もその部分は斜め読みしたよ
前はもっと吟味して取捨選択してストーリーと絡めるのが巧みだったような気がする あそこらへんの冗長さは年取ると話が長くなるってのを感じた
それを指摘できる人間も居なくなるということだし 宗茂の親父が奮戦する場面がマジでいらねえ
描くなら描くでいいけどあれがどう宗茂の内面に作用したのかがよく分からないから
マジでページの無駄以外のなにものでもない ここまで壮大な感じにしておいて末裔は「日本の格闘界に君臨する(キリッ)」だもんなぁ
どのへんの代から捻くれたんだろ >>19
天斗は十兵衛と同じく過大評価。
親父の八雲や武蔵の方が格上に見える。 北斗は寝たきりの重病で先の短い幻斎の為に反対を押し切って
テレビで幻斎も見れるようにと武道館での陸奥との決戦を急いだ孝行息子だろ? >>44
武蔵に匹敵すると評された十兵衛を俺の方がもっと強いで一蹴してるからなぁ どう見ても武蔵のほうが格上だろ
恵まれた道場で稽古を積んで強くなったやつと
一匹狼で海千山千の他流試合で強くなったやつでは
想定外への対応力が全然違いそう
戦場や野試合は道場では反則とされる武器を敵は当たり前に使ってくるし 既出の不破除いたら残りは10人くらいしかいない筈で、昭和編の時点ですでにここ数十年はそれらしい仕事してないってことだったから
やっぱ汚れ仕事してたのは徳川成立から維新成立くらいまでじゃないか
と考えるとやっぱ徳川から仕事受けて不穏分子排除して太平を守ってたってのが濃厚かな 武田
上杉
丸目
立花
勝利した相手のネームバリュー考えると
虎彦最強 >>50
明智光秀も虎彦に会わなきゃ逃げられてたかもしれないし最も歴史を動かした圓明流は虎彦かもな
鬼一もやばいけど 北斗並みに野心溢れる不破がどこかの時代で頑張ってたのかもしれない
ぐうたら陸奥だった左近辺りの影で強者を暗殺しまくってたのかも そういやケンちゃんの父さんとコンデコマは陸奥と戦ってないのか
ケンちゃんと静流が結婚したほうが九十九は強いような気がする >>53
西郷四郎の話を聞いて天兵に挑んで負けたんじゃね >>48
誰と武蔵を比較しての話だ?
十兵衛だったら、ありゃ道場剣法とは遠い所にいる人だが。 天斗対十兵衛は、八雲が刀を抜かざるを得なかった胴薙ぎを抜く事なく破っているので
八雲が反省としてこういう時はこうする、の技術を1つ編み出して伝授した感じがして好き
出海までちゃんと受け継がれているし 八雲は武蔵と引き分けたというけど無手武術の圓明流は破れたと言えるよな
刀で防御しなければ確実に死んでたわけで >>51
明智忘れてた。
虎彦最強。武田の忍も倒してるしな。 >>56
でもあのときの八雲は二刀流の武蔵相手に一刀を足で封じたため、もう一刀を躱す体勢が作れなかったらしょうがなく刀抜いたんだろうし
十兵衛は一刀だったから、天斗じゃなくて八雲でも同じ様に避けていた気がする >>55
十兵衛に決まっとろうが
「遠いところ」へ何を引っさげて出て行ったのか
武蔵が修練の旅に出かけたときと
同じ条件だったと思うか? 今の王貞治や長嶋茂雄なら2軍投手だって打率2割以下に押さえられるだろうし、
あの時点での武蔵と比べてたかもよ。 そもそも人間の技術とか身体能力のほとんどは日頃の鍛練や反復練習で身に付くものであって
武者修行の旅なんてやってると訓練の時間は減るだろうし、実際に強敵にも出会って立ち会うなんてこと滅多にないし
ぶっちゃけあんまり強さに繋がらないと思うんだよな
実戦経験も大事だろうけど、相手を探し歩くより計画的に試合とかした方が数多く経験できていいに決まってる
九十九や歴代陸奥も基本的に陸奥としての技術体力が完成してから旅に出てるだろ >>63
基礎技術や体力はともかく、道場で試合だけしていたら他流派との実戦経験なんて積めないんじゃね >>62
>今の王貞治や長嶋茂雄
80歳ぐらいだろ 中学の野球部でも抑えられるわ 武蔵も「千日の稽古を鍛とし 万日の稽古を錬とす そして勝負は一瞬」
と言ってるし、武者修行の旅時でも鍛錬はしてたんじゃない?
素振りとか型稽古は旅立つ朝でも、到着後の夕方でもできるし
弟子とも一緒に旅してたみたいだから打込稽古もできるっしょ というわけで十兵衛は武蔵よりも格下ということで決まり。
天斗も八雲の様な惚けた顔して相手を無慈悲に殺傷するような余裕さがないから親父より格下。 いやいや、魔界転生で山風先生の手によって大昔に決着が着いてますよ
十兵衛>全盛期武蔵は 柳生兵庫介でたっけ?
バガボンド読む限りは強そうだけど >>70
伊織にやられただろ
十兵衛以外の柳生が弱すぎだよな >>69
あれ意外に面白かったわ
柳生親子対決とか スカパーで録画した魔界転生見なきゃいけないの
思い出した 連也斎はだせるだろうけど、陸奥が子供の育成期間とかで対決しないだろうの。
上泉とか塚原枠的な 辰巳パパ辺りの世代は剣豪ゴロゴロいそうだからそこ書こうぜ >>69
いや。魔界転生でも武蔵のほうが総合的には上。
十兵衛が策略を弄して二刀流ではなく、巌流島再現の楷での勝負に持ち込ませたことで、唯一の勝機を見いだしたのは十兵衛自信が語ってる。
映画は知らんw >>69
なお、石川賢版「十兵衛死す」でも十兵衛は武蔵に勝ってる。
その後、武蔵はガトリング砲とか内蔵の戦闘サイボーグになるんだがw
まあ、死すの武蔵は巌流島で小次郎に負けてるんですけどね。 >>78
終わらなくて投げっぱなしエンドも含めての石川賢ですからww
石川版の魔界転生も、かなりキテるけどww
刀振るってるよりマシンガンぶっぱなしてるほうが多いし。 ゆくぞ王さん長嶋さん
ONニィ ・・・ でレントゲンとか(リアル長嶋さんスイング無理っしょ 十兵衛と武蔵が直接対決なんかすると
バリバリ現役vs隠居老人でハンデありすぎだろ ところであれだけ騒いでたヘッドショットの人達はどこ行ったんだよ 言い出しっぺ俺だけど
中学中退の実家暮らし50爺が何か言いたいことある?
# さーて、返事するのは誰かな id無いスレでああまで言い争うキチガイ二人
修羅よなあ >>84
ハレンチ学園で見た覚えがある。
どっちも若い女だったがw ヘッドショット君は荼毘に付したよ
骨は全スレに埋めてある 20年位前のドラマでは北大路欣也武蔵が襲いかかってきた藤岡弘、十兵衛の目を切ってた気がする 夢想権之助だせよ
うんちく↓
夢想夢想権之助は武蔵に勝ったという伝承がある武人ですが、最初は剣術者として試合を行いました。
当時の権之助も達人と呼ぶに相応しい剣の腕前をもっていたと考えられていますが武蔵には及ばず・・・、敗退してしまいます。
そこから、彼の打倒・武蔵のための修行が始まります。
やがて激しい訓練の末、ある種の天啓を受けて自身の武器を剣から杖に持ち替えることを決意します。
権之助は剣だけではなく、槍術や薙刀術等の武芸百般に長じていたと伝えられ、それらの技を巧みに組み合わせて一本の棒で展開することのできる「杖術」を開発するに至りました。
そうして杖術を身に付けた権之助は武蔵と再戦し、流派の伝承では「武蔵を破った」とあり、武蔵側の伝承では「引き分けた」とされています。 今度アニメ化される無限の住人は江戸時代の個性的な戦い方の剣士がわんさか出てくる
あの辺と戦うと今までにない面白い仕合展開になりそう
無限の住人の剣士は結構機転が利いて勝負強いし強さの現実離れ具合いも修羅の刻とちょうどよいレベルだし
不破と殺し合って欲しい あんま読んだことないけど主人公不死身じゃなかったけ 主人公は不死身だな
ただそれ以外に不死身じゃないが個性的な剣士みたいのが多くいるから
そういうのとの戦いが見たいってことだろう エサ絡みで愛犬が噛みつく勢いで怒っている状況でも、
俺は菩薩掌を訓練してたので高速で頭を両側から挟んで噛みつけないようにできた
頭を抑えつけられた愛犬は俺がかなわない相手だと認識して大人しくなった そういやまたしばらくこのスレ見なくてもいいんだったわ 海堂さんの圓明流vs銃器論いいわ
不破や陸奥でも遠くから無になって狙撃すればブチ転がせるでしょって説
孫一が辿り着いた境地を400年ぶりに掘り出したのが刻との関連っぽくて好きだな
実際狛虎でもあれヤバイわ避けられねーってなってたから尚更だ >>103
視覚的な動きがあるから対処できてたけど沖田の最期の境地や片山の菩薩モードなんかもあそこで言う孫一と同じ「無」を極めた状態なんだろうね
海堂と同じ「空」を極めてた可能性があるのは空に惹かれ空の書を書き上げた晩年の宮本武蔵くらいかな 孫一のは陸奥が避けられない攻撃で
沖田や片山のは陸奥の攻撃が当たらない防御だろ
武蔵のは攻撃が最大の防御というどちらにも該当しない独創的なやつ >>108
虎彦は孫一のことを「いかん、あの男撃つ気が見えぬ」と
出海は沖田のことを「殺気がまるでないだけにいつくるか読めない」と
海堂は菩薩片山のことを「無我であるゆえに、殺気がないゆえに陸奥は片山の動きが見切れん」とそれぞれ評してる
どれも徹心の目指した無の境地に類する状態であったということ
モーションのない銃のみ金剛でしか対処できなかった 空王海堂と殺気なし火縄銃所持孫一が離れた間合いから勝負開始したらどっちが勝つの? 海堂は金剛使えないからな
因果を受け入れ、潔く撃たれるだけ 鬼一の世代では源為朝が最強だったと思うが作中では名前しか出なかったな 作者は刻においては、歴史の謎に陸奥や不破を絡ませることで一つの回答を描くのがメインなのかな
今回のだったら立花宗茂とァ千代がなぜ離れて暮らしていたのか、みたいな
読者は強者との凄い戦いをメインに見たい人が多いだろうけど 必ずしもそうでもなくなってきてる
確かにバトルは見たいが
各キャラがこう思うからだからこうして
そのせいでこうなってというドラマも
頭悪くて付いていくの大変だけど
読む気はあるわけで >>114
いや、いいんだよまさにその方向で
宗茂の父親の話とか関係ない話にページ割きすぎなのが問題 昭和編もバトルだけ見たらやや消化不良感はあったが、九十九出生のドラマをちゃんと描いてくれて満足したわけだしな なんだあの単行本表紙は…
若かりし日の虎狛は歴代トップクラスのイケメンなのに…
ちょうど信長編の頃の絵柄がまたいいなぁ
ってか信長編本誌掲載からもう二十年近く経つのかよ…信じられん >>111
空王理論は向こうの攻撃が届くとき
こちらの攻撃も届く
だから銃器には勝てない 蹴りありならムガヒのリーチは関係ないな
ボクシングルールに縛ってもやられそう おいおいムカビのパンチのリーチは蹴り以上だよ?
獅子を殺した勇者ナメてはいけないね 朱雀をかわしてカウンター蹴り返した空王様にそれを言うかねw >>110
殺気丸出しで読めるのにかすらせる鬼の副長
幽白の「真っ直ぐ行ってぶん殴る」みたいなものか。 >>121-123
ムガビ、ムカビ、ムガヒ
…おまえら、わざとやってるだろww 土方さんは陸奥に「あの宮本武蔵以来」と言わしめる程度には剣の鬼
江戸時代通じても最上位クラスの剣客なんだろう、たぶん 土方程度で武蔵並みだったら沖田とかどんだけバケモノになるんだよ
陸奥不破総出でも相手にすらならないじゃん 沖田は万全だったら歴代でも1,2を争うライバルになってたかもね >>129
ヘビー級つーと、食らっても食らってもけろっとしている化け物じみた耐久力と
破壊的なハンマーパンチってイメージだよな 特攻野郎Aチームのコングがやった殴り合いみたいに
ノーガードでボコボコどつき合いがずーっと続いて
勝負がつかなそうに見えてて
突然、一方がバタンと倒れる感じな 沖田は燃え尽きる前の蝋燭現象であの極地に至ったんだろう >>132
どんなもなんも、沖田は作中に書かれてるだろ。
出海による土方との比較も合わせて。
近藤、斎藤、吉村貫一郎あたりがどうかってとこだろな。 信長編なんだが
「天」「下」「布」「武」
じゃなくて
「武」「布」「下」「天」
じゃないのか? 十兵衛と再戦して殺す戦いもちゃんとみたい
十兵衛も空王さんレベルは無理だとしてもレベルアップして対陸奥戦術立ててるだろうし >>142
十兵衛はずっと眼帯してるような状態になっちゃったから寧ろレベルダウンしたんじゃ?
対策練ろうにも陸奥の技は旋くらいしか見れてないし… 十兵衛の話はもういい
十兵衛は戦闘オタクだっただけで、実力は陸奥はもちろん武蔵にも遠く及ばない
最初の戦いも挑まれて嫌々やっただけ
二回目の戦闘は約束したから守っただけ
「楽しかったなあ」という満足したオタク十兵衛に対して「ああ」とだけしか答えてない
内心は楽しくなかったが死にゆく者を満足させるためだけの消極的同意でしかない 刻の一流どころの剣士に対抗できる門の圓明流以外のキャラって
海堂 片山 ケンシン 子牙 呂蒙 ぐらいかね
キバ イグナシオ ウェガリーあたりは負けそう >>145
九十九というか圓明流しか武器で素手に対抗する馬鹿はしない
空手だって武器術はあるし呂家なんか当然武器を使うだろ >>実力は陸奥はもちろん武蔵にも遠く及ばない
伊織に「武蔵さまと匹敵する?」と言わせてる以上
川原の意図はくみ取ってあげな
修羅世界での十兵衛はそういう存在なんだよ 強者の武蔵が伊織を未熟者を言ってるのだからそう描いている 十兵衛弱いくんはヘッドショットくんを彷彿とさせるな
人の意見に耳を貸さずdisって来るあたり 武蔵と十兵衛が同時に存在する創作だと大体強いのは十兵衛じゃね?YAIBAとか 取りあえずコロラドカスをNGしたわ
ワッチョイありがとう
怪しいのもう1人ほど居るけど様子見 ひでえな
俺はチンピラに絡まれた被害者なのに
チンピラはお咎めなしで俺だけNGかよ >>145
おいおい、武器解禁したらどう考えてもケンシン、ヴェガリーが最強格でしょうが 武器といえば雷がアメリカ騎馬隊に突っ込んで軍隊相手の陸奥がどうなるかは分かった 単騎特攻、部隊撤退よりケンちゃんのほうがゲリラ戦術でえげつなくやれそう ケンシンは夜間不意打ちだろ
まあ無音で前哨の敵を消すのは戦術的に意義があるわな ゲリラとか不意打ちとか卑怯な事すんなら素直にサイレンサー銃でも使えばいいのに サイレンサーも低音は消せないので結構な音すんだろ
絞め技なら声も出せずに殺れる >>165
そうらしい
高音をカットすることで狙撃の時などに何処から狙われてるかわからなくする効果はあるらしいけど >>159
NG厨は他人に厳しく自分に甘い哀れな木偶の坊なのさ・・ 無音で絞め殺すのは完璧な隠密攻撃だよな
ナイフ使っても血痕残るし >>161
同じ軍隊でも平氏なら水鳥の音だけで逃げてくれるのにね そもそも無手で人を殺める事が目的でいるだけだしな
べつに傭兵がしたいから戦場にいるんじゃなくて、陸奥を超える修行を兼ねて戦場にいるだけだろ 八雲「陸奥圓明流は無手の業だ。なのにオレは串を使ってしまった…」 八雲描き始めたときって全国大会の飛騨戦と同時だっけ?
まだそれほど千年の歴史に深く設定考えてなかったんだろうな
当時思ったのは「門の登場人物に時代劇やらせてみた感じ」だった
そのせいか八雲だけいろいろ異質な感じはする 刻の陸奥は基本的に掲載当時の九十九と同じキャラだよね
武道館の時の九十九は八雲と同じさわやか少年だった >>176
そういったユルさを持ち合わせてないのが鬼一だったな そうそう、基本的にその時の九十九って感じだった(雷は冬弥)
鬼一あたりから別個のキャラとして描き始めた気がする
軍略に頭が回り、身長も明らかにデカかったし 九十九がシガの暗器を躱せてないように、スピード系がもっと太いクナイとか使うと圓明流に勝てるよね ブラスナックルみたいな程度なら落ちんだろ
シガは暗器を握り込んで的確に九十九の両腕を削ってるぞ 圓明流ってスピードなんだよね
武器相手に躱さなきゃいけないから
てことはスピード系かつコンパクトな武器には弱いってこと 最初子牙の暗器で刺されるがままになってたけど腕で金剛って何で出来なかったのかな? 筋肉集めて硬化させる技なんだろうから
腕だけじゃ筋肉量足りないんじゃない 金剛は刺さったものを絡め取る技で
刺さらないようにする技じゃなくね 「つくも」に対する「やくも」っていうネーミングも外伝っぽくて好き 呂子明の時は金剛で途中までしか刺さらなかったけど
あれは脇腹だったしな もう少ししっかりした暗記なら止められなかったみたいなこと九十九が言ってたよな >>鬼一あたりから別個のキャラ
鬼一〜兵衛は九十九が描かれてない期間だからベースが存在しないからな >>188
30年読んできて初めて気付かされたよ
ありがと そうか、門民はサザン世代でもあるか…
あれも続編は… 葉月とか静流とか陸奥の血を引いた女キャラはひときわえっちぃ感じ そういえば義経編の静は陸奥の業を習わなかったのかな >>200
義経「なんだ…これ以上入らない?」
静「『金剛』という技だ…」 >206
いやあの後数日〜数ヶ月滞在したかもしれないし 静、葉月、静流と陸奥の女はここぞのときにほぼ確実に拵えるから女にだけ継承される奥義もあるんだよ 金剛を応用して子種を一滴も漏らさず確実に着床まで持ち込んでいるんだよ 男側が一番奥に挿入した段階で子門開いてブゥン…するんだよ
本来の玄武、朱雀、青龍、白虎は陸奥の房中術。じゃなきゃ40代は無理 「それが使えた陸奥を…わしは知らん」
ということは、陸奥を名乗れなかった女たちなら…! >>216
しかし葉月の肉体ピーク時には親も子もいないので、
誰も見ていないところで一人でトレーニング中に、
ポンとできただけであった…… 左近の死因は病死となっているが
その病名が青龍とか 左近も葉月もそれと気付かず、ってのはあるかもしれんね
稽古中に葉月がふいに四門半開きくらいになっちゃって
左近「おお、なんだ今の動き」 葉月「体めっちゃ動いた(笑)」
その時のただの蹴りが左近の寿命を縮めたとか >>215
女でも強ければ陸奥を名乗れるらしいよ
多分1000年の間に2人か3人しかいないと思うけど >>203
傭兵さんが刃物が抜けなくて苦労していたね 片山タイプのライバル刻に出てこないかなぁ
天草四郎が出てきたら信仰で強くなるローマンタイプかなぁ 陸奥の子、兄弟、双子、陸奥の母から子のパターン
やったから後は歴代唯一の女陸奥くらいしかパターンない
気がする。後は生き別れとか。 最弱の陸奥「無手なぞしょせん小銃にすら勝てん代物よ(ニィ)」
とかなりそう 最強議論は迷惑がる人が多いが
最弱議論はいいのかな 信玄父は大陸渡ったりしてないんだろうか
李書文とかと 陸奥はアメリカ大陸担当、不破はアジア大陸担当の方が面白い 脳筋パワー系の父、脳筋肉食スパルタ系の祖母に囲まれて木の上でオニギリ食ったり道場の真ん中で大の字で寝たりする喜びを知った出海。
15歳近くも離れた弟はさぞ可愛がったろう。 幕末兄弟だけ、歴代から見ても異様に感受性豊かよね
母親の影響かね ジャンプ漫画の血統主義も真っ青の
漫画史上最強の血統の陸奥九十九 九十九ってヴェガリーのワイヤを首金剛で切ってるのにケンシンの締めは跳ね返せないの? >>229
個人的には出海にはあまり強さを感じなかった。
作中の戦績は良いけど、優しすぎるというか化け物っていう雰囲気はなかったかな。
話も長めで戦闘だけじゃなかったから余計にそう思えたんだろうけど。 >>225
葉月は使えただろうね
凡庸な選手=名コーチは多いが
それは理論に裏打ちされてる
現実には理論にない有り得ない陸奥の技の数々を伝授するには、自分が出来ないと無理だろ
自分も解らない技など伝授したと思ってなんちゃって虎砲、なんちゃって金剛、なんちゃって龍波になる 個人的には天斗が一番好きだし強そうな気がする。
ここ一番っていう時に見せた鬼の顔も迫力あったし。
圓と佐助を連れて帰る辺りね。陸奥はあれくらい荒々しいほうが良いなあ。 >>242
ケンシンの腕がワイヤーよりも強度凄いんだろうね
アホらしいことだがそれがこの漫画 >>227
天皇男系理論なら
陸奥の遺伝子は九十九にはもうどこにも残ってないんだよなー
女系で繋がってるから 義経の話は毎度
義経と一緒に焼け死んだ義経の正妻と義経の子供が気になる
なに義経生きてんだよーと 出海は友達殺されたら憔悴して役にたたない陸奥とかどーでもいいや状態になってたからな >>247
遺伝子は残ってる可能性あるだろ
皇族の男系てのは別に遺伝子がどうとかってより
天皇の父親が必ず天皇でなければならないだけだし
なので陸奥が男系で無いのはたしかだが遺伝子は残ってるんじゃね?
もしかしたら不破は男系で繋がったままかもしれんし そもそも天皇の始まりが女神天照だからのう
ミトコンドリアDNAとか女性にしか受け継がれない形質も多い >>247
いや、不破からの男系でつながるだろ。
実際、天皇の男系継承も、やたら離れたとこから持ってきてることもあるし。 陸奥の技は血の繋がりがないと使えないから
範馬一族に近いんだよな
本人の身体能力に近いか、
灘真陰流や飛天御剣流に比べると
技としては弱い >254
継体天皇「せやな」
光格天皇「せやせや」 >>255
キバが使ってるだろ。
幼児期から仕込まんとダメなだけで、血統は技には関係ない。 >>254
妻子見捨てて逃げ出した義経は陸奥一族だったか? となると天照の血と竜神、蛇神の地を引くことになる
神の末裔が神に喧嘩売るのか?
ああ、どっちにしろ義経の血が入るから神の末裔だ
陸奥は、邪魔な義経の正妻と義経の子供は焼き殺したりとなかなか卑劣だよな >>251
スレチだから長々話題にしないが天皇の系譜はアマテラスとスサノオの誓約によって生まれた子から連なっているから
誓約を近親婚、養子縁組等の解釈によりイザナギからの男系を維持している説もある 神話民話からの研究や解釈はともかく
皇祖天照と神社本庁も伊勢もなにより天皇家が言ってるから
だから最初から男系断絶してるのよねw 陸奥の祖先は卑弥呼
妖艶なニィで皆の視線を釘付けにしてわけのわからんチリを纏わせて皆を従わせた 陸奥の祖先が起こした必殺技がビッグバンとなった
陸奥一族は宇宙創成の前から存在した 川原史観の義経には焼け死んだ正妻も子供もいないんだろ
正妻との伽すら許してもらえなかったんや >>264 組手しまくったなかのひと種が初代でいんじゃね >>258
技は使えるが業は使えないってことだろね
徹心もちょっぴり使ってドヤって北斗に言われたし 年取ってから圓明流の修行をしても奥義は使えるようにならんのだろうが、
虎砲や金剛くらいは使えるようになるんだったら楽しそうだね 虎砲はイグナシオあたりのセンスとフィジカルなら習得できるかもね イグナシオは普通のボディーブローで虎砲の威力だからなw その拳のクリーンヒットを何度も食らって平気な九十九w >>275
普通に考えておかしいよな
浮嶽喰らって平気みたいなもんだろ?
ボディブローで陥没したボクサーが柔すぎたと思うしかない 百単位なら何とかなるがそれ以上は無理だと答える鬼一が無手のリアルな限界を現してていい。
九十九は「俺なら無手で戦車大隊潰せるよ(ニィ)」てフカシてきそうだけど 流れの中で喰らってる打撃は浮身で説明するとしても、猫だましからのヒザはどう見てもまともに受けてるし一撃KOモノ >>277
> そこは浮身とか金剛でなんとか
浮身で無効化されるほどイグナシオの技はショボいのかと
威力が上がってるだけで、鋭さなどなども四天王程度なのかと
金剛や不振使われていたら本人気づくんじゃね
ワイヤー切るような体になるのだから金属殴ってるのと同じで拳の骨が砕けるはずだし >275
それで思い出したけど、ケンシンが九十九にパンチ入れて
「これが陸奥の腹筋か」って驚いたように言ってたけど、
うっちゃんと対戦したんだから予想できるんじゃないのか? その辺は考えながらちゃんと描いてるんだろうね
ケンチャンはウッチャンの腹筋には入れてない 狛の短刀ってもしかして孫一が持ってた奴かな
最初に戦った時に持ってた刀がそっくりなんだけど >>285
ぽいね
蛍から狛彦に渡って後に雷に渡るのか >>276
あれは相手の攻撃の勢いもあったから……(震え声) 聖徳太子が一度に10人近い話を同時に聞けたってのは実は陸奥初代の先祖で一度に10人同時に組手できたってのが伝聞間違っただけだろうな 孫一の刀を受け継いだ上で
柄頭のところにオリジナルと同じ意匠の穴をあけたんかなー
そうだったらちょっと嬉しい >>282
うっちゃんの不破腹筋から想定してたのと違ったんだろ。 >>289
痛さが拳に伝わる前に手を引っ込めるので、逃げ場を失った痛さが相手に残って2倍。 中野予備校ネタ通じる奴いるのか?
いや、連載時期考えれば通じるやつしかいないのか… 電子書籍で久々に1巻から読んどるが一部、二部は勢いあって面白いな
ボクシング編入っとるが、浮嶽がバッティングってのはレフリーの方が正しい気がするが実際はどうなんやろ ボクシング編が描かれた90年前後は日米貿易摩擦問題からのジャパンバッシングがまだ盛んだった時代だからね まあマンガだからw
あしたのジョーでも結構反則ワザがあった。
カーロスの、腕をロープに絡めてのパンチもハリマオの宙返りパンチも反則。 カーロスの代表的な反則あるやん
肘を打ち込むやつw ホセ・メンドーサはジョーを投げたけど、あれは後々問題にならなかったのかな >>297
でも呂布戦の見開き浮嶽みればよくわかるけど
完全にグローブの拳正面しか当ててない技なんだよね
ボクシングルールブックのなんていう条文に違反してるの? 106条には頭を衝き当てたら反則とあるから、頭を当てなければ反則ではないという理屈だろうけど
ルールの精神からすると、あの技で通常のパンチ以上の威力が出せてしまっているならバッティングと判定するべきじゃないかなあ >>305
でも普通のパンチ自体、上手い人は全身の力を利用して打ってるよね
全身の力を利用するパンチは良くて頭突きの力を利用するパンチはダメなの? >>306
腕を駆使してないから駄目
ルールに抵触するか微妙な線を判断するのはレフリーであり、
レフリーが反則と判定した以上は反則 指穿…ボクシングの試合で指使って攻撃したらアカンやろ、誰が見ても反則
獅子孔…故意に腕を極めて折るという超悪質な反則
あとアリオス戦でアリオスのパンチを肘で叩き落としてたけど、あれは反則じゃないのかな は?
ボクシング編でシセンなんか使ったことないだろ
>>308 頭は当たってないにせよ故意に頭を当てそうな素振りを見せたらいかんでしょ
当てなきゃハイキックの動作してもいいんか?って話よ
アリアス戦の折ってないけど一瞬間接取って5連激封じたのも審判に気付かれなかっただけでいかんでしょ >>306
だって拳闘だもん
「拳で」どつき合うことが根本であって
頭突きどころか蹴りもダメ >>311
レフリーが気が付かない反則は高等テクニック 亀のどれかが試合で使ったら凄まじい批判を浴びるよな まあリアルに考えたら、富嶽のあの打ち方で、
「腕をしっかり伸ばして突き上げる普通のアッパー」
以上の破壊力なんて絶対に出せるわけないけどな。
リーチは圧倒的に短い上、頭突きの長所である
頭の硬さも殺してる。パンチと頭突きの悪いとこ取りだよ、あれは。
特にリーチ。相手の頭を下げさせるという前準備があるなら
まだマシだが、自分より遥かに背の高い相手に、
あんな打ち方でロクに刺さるわけがない。
九十九の強靭な脚力によるジャンプがある?
だったら素直に昇竜拳しろと。 グローブと手を挟んでアゴ砕けるから本来のバージョンでやったら死ぬんだろうな レフリーが見落とせばグローブに何か仕込んでいても合法だもんな 獅子吼って対剣術技の応用に見えないから徒手格闘技が発達した近代以降に編み出された技なんだろか >>288
一度に10人の話を聞けたは間違いで
判例を整理して、今までの十倍近い速度で話を聞けた=訴えを聞けた→判決出せたが正解だと思う もともとは獅子公は剣や槍の「突き」に対抗する技だったのかもしれんぞ 浮嶽ってボクシング編のどこかで九十九が反則負けの展開を作るために、作者がわざわざ頭部を使う新技を考えたんやろなあ >306
まさしくあれやん
「ボクシングには蹴り技がない…………そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」 >>305
富岳が反則でないなら拳を前にして体当たも有効になってしまう
>>308
ボクシングルールでやるって言ったのにね
ルール守る気がないならいつもの卑怯な不意打ちアタックすればいいじゃん 浮嶽反則云々の話なると必ずと言っていいほど、
「あれが反則じゃないなら拳を○○に添えて○○してもよいことになるだろ」
って言う奴がくるけどそれ攻撃手段として有益じゃないから現実では誰一人としてやらないだけだと思うよ 拳を前にして体当たりは別にいいんじゃないの
それも絶対まともに威力でないだろうし アリオス戦の「いつでも折れるんだぜ…フフフ」は星一徹の魔送球みたいでダサかった >>333
あれ谷風が大人だったからあれで済んだけど、人前だからって意気がった発言したらその場で左近に殺されてたよな >>334
エルボークラッシャーはずっと前の格闘マンガでもあったからなー >>316
リアルに考えたら人は分身も出来ないし、
超高速貧乏ゆすりで脳にダメージなんてあたえられないし、
足を交差させてカマイタチを発生させるなんてこともできないだろ
この漫画のジャンルはバキやタフと一緒
格闘技を題材にしてるだけで、人外の超人が超理論で戦うファンタジーバトル漫画なんだからさ
リアルを引き合いに出して突っ込むのは無粋だぞ >>316
リアルに考えたら人は分身も出来ないし、
超高速貧乏ゆすりで脳にダメージなんてあたえられないし、
足を交差させてカマイタチを発生させるなんてこともできないだろ
この漫画のジャンルはバキやタフと一緒
格闘技を題材にしてるだけで、人外の超人が超理論で戦うファンタジーバトル漫画なんだからさ
リアルを引き合いに出して突っ込むのは無粋だぞ ボケ死ね編の時の九十九はジュニアウエルターくらいの体重だったな。 タ、タフは最近、米軍のロボが主人公一味をぼこぼこにして、さらにそのロボを
ショベルカーが一撃で破壊したリアル格闘マンガっスから・・・ >>338
女は陸奥になれないーとか抜かしてる
エセリアル漫画だからなw >>341
「闘いと思ってないから敗北とも思ってない」で不敗を貫いた暗黒拳神弱き陸奥の話を読みたいですね
刻(レア)でね 陸奥じゃない時に負けたのが描写された血族は虎と葉月だけなんだな >>338
でも机の端を掴んでヒョイっと持ち上げるのはやりすぎ感マシマシ 飛燕十字カツラや邪覇斬もいつの間にか出てこなくなったな >>350
飛燕はたまに出る
葛落としとか葛捻りとか地味な技も雑魚戦が無くなったので使われなくなったね >>347
途中で怪力に気付かない周りがポンコツすぎて笑う >346
子供の頃の天兵が講道館の弟子に投げられてた
まあ戦闘不能になってないからノーカン 信玄って光に当たると天女に見える外人美女とのクォーターなはずなのにわりかしブ男だよな 幕末から太平洋戦争の期間がちょうど太平洋戦争から現在くらい離れてるんだっけか。
太平洋戦争時は日露経験者のジジイうざいとか言われてたし、日露戦争時は武士上がりのジジイうざいとか言われてたんだよな >>356
>>359
蘭がハーフだから天兵はクォーター
天兵の孫が真玄 殺人童貞の陸奥は天兵あたりからか
九十九より前は雷以外渡航してないんだよな?
日清日露に出征して大陸の猛者と死合とかも見てみたい
不破はその辺自由だから好き勝手やって欲しい
アジアなら鄭成功とか山田長政と絡めたり琉球編で徹心ぽい人か海堂っぽい人と唐手相手でも可 左近なんかも一人も殺してなさそうだし
江戸中期あたりは陸奥と比べて仕事で殺してた不破の殺人経験の方が圧倒的にありそう 行き当たりばったりのプータロー陸奥と比べて、不破のほうは強くなるための計画的な生き方をしてそうではあるな。
平和な江戸時代、陸奥が相撲取りと遊んでる間、不破は公儀の刺客に志願して警戒厳重なターゲットに正面から挑んで実戦
経験を積んでたとか、ありそうな話。 実の所、統虎戦後の虎と狛だとどちらが強いんだろうな?
孫一、忠勝とのライトスパーの狛に対して引けをとらん位の経験は積めたと思うが… 一八パロ回の原作がどんなんか知りたくて読んだけど殺しするシリアス回パクっててわろす
てかモロ殺人で書類送検されんのかよ 狛は嫁の協力によって銃避ける技術を完全に体系化させたはず 陸奥に勝つために小技の変化を罠地獄にしたのは初代だったわけか >>370
雷が本気で業を振るったのは本当に限られたシーンでしかないし結局早逝したんで
戦国時代を生きた陸奥のほうがよっぽど殺しているんじゃね? 鬼一→平泉でやりまくり、たぶん源平武芸者やりまくり
狛彦→金ヶ崎でやりまくり
虎彦→金ヶ崎でやりまくり、大名暗殺しまくり、本能寺でやりまくり
八雲→詩織追っ手やりまくり、九鬼一門やりまくり
天斗→御前試合でやりまくり
出海→龍馬の護衛でたぶんやりまくり
雷→騎兵隊にやりまくり
大量に殺ってそうなのはこの辺か
鬼一か虎彦あたりがレコードホルダーじゃないか 本能寺で腰元相手に種馬か
信長なら当然考えそうな計画だな ワンパンで倒してはいるが、明確に死亡確認されてる例は少なくね?
団子串の人とか、二度目の十兵衛とか、雷電、沖田とかか。 天斗の荒くれぶりはすでに母親死んでんじゃないかと思ってる 詩織は小説読む限りあのとき14〜5だから病死でもしないと平気そうだが 武田信玄も上杉謙信も明智光秀も殺した初代不破ヤバすぎ 陸奥不破の修行はまず生まれた直後に砂に埋もれるところから始まってそう >>113
あの時代なら尾形三郎が最強だろう
平家物語にも載る人外
義経ではなく三郎が平家を滅ぼしたのだから
義経は敗残の身の平家を討ったにすぎない 鬼一は藤原に討ち取られて陸奥は敗北
劇中最古の陸奥からして敗北している >>393
首斬らなきゃダメな状況に追い詰められたからだろ
敗北して自害した人間など無数にいるがそれは敗北でないとでもw >>393
首斬らなきゃダメな状況に追い詰められたからだろ
敗北して自害した人間など無数にいるがそれは敗北でないとでもw キイチガーさんは金積んで書き込んでるんですね
凄いっすね >>395
あれって義経が死んだ事にして逃すためだったんじゃないの? >>398
陸奥が千年不敗なら、
そんなことする必要ないよね
誰が義経追ってこようが
奥州の守護神の陸奥さんが
返り討ちにすれば良いだけ
陸奥が本当に千年不敗ならな 陸奥は、負けた時や殺された時は
いつも、
陸奥じゃないからーと言って誤魔化すんだよな
如何なる時でも神武館の敗北と言う神武館とは大違い まぁ辰巳が桶狭間で撤退させた今川軍は3万程
鬼一が自刃した衣川の戦いは追っ手せいぜい500騎だからな
ん?ってなるのも仕方ない
まぁ弁慶が死んで自分も楽しみがなくなったところにちょうどよく命を有効活用できそうな場面があったから使っただけだと思うけどね
義経の死を確認しない限り頼朝はいつまでも追い詰める筈だから >>401
偽装自殺しないと義経を守りきれないからなー
陸奥の実力などその程度ってこと
陸奥が藤原の軍勢に敗北したということ 偽装自殺に義経の子も死んだことにしないと陸奥は皆殺しされる
千年不敗も笑わせる
自分は闇に潜んで闇討ちの時だけ強いのが陸奥 >>404
え?人間が単騎で軍隊に正面から勝てるとでも思っていたのか?
バカじゃん >>405
陸奥だけならなんぼでも生き残れる
義経を生かすとなるとまた変わってくるということ >>403
私怨では動かないだろうけど
虎一の曾孫あたりが楠木正成と関わって結果鎌倉打倒に加担するんだろうよ >>407
守りきれてないじゃんw
義経は死んだことになって影響力ゼロ
藤原を動かした鎌倉大勝利
自殺した陸奥の敗北じゃん >>409
そして源氏の足利尊氏に陸奥はまた敗北と そもそも義経をまもれるかどうかと陸奥の不敗は関係ない
何故無理矢理くっつける? >>412
> >>410
> 義経は死なず守りきっただろ
えー守れてないじゃんw
打倒頼朝で立ったのに、郎党皆殺し
山奥で名を隠して息を潜める生活
鎌倉の勝利 >>414
義経と静は逃げ延びたんだから鎌倉は失敗してるがな >>395
司令官が自害するのは敗北したときかも知れんが
雑兵が自害するのは口封じや捕虜になる不名誉の回避で
敵軍に対しては死してなお抵抗する態度だろ
格闘家のそれは後者に近いと思うが >>401
偽首なら自分の首じゃなくてもいいだろw
全然似てないしw >>418
あのとき義経の従者残り10人もいないし、あれ以上逃げるなら船を手に入れる必要もあるから確実にあそこで義経は死ななきゃならない
ライバルだった弁慶も死んだし次世代の圓明流を守ることに命使っただけですって川原なら言うと思うけど あの時代、ネットどころか写真も写実主義の絵画もなかったわけで
足軽や下手すりゃ高級将校でさえ敵将の顔を知らないなんて普通にありそうだが >>419
いやぶっ殺した敵の首もいだらいいんだよw >>420
塩漬けにしても腐るので他人の首でもオケw
この漫画ですら他人の首で通るんだからそこらのモブ首でよかった 鬼いちゃんみたいに真面目に殺し合いしかできない状況だと百が良いとこ
戦国時代の陸奥はブラフも使えるからな。双子が本気で暴れてもお互いガチなら千程度の小隊に殺されてしまいだろう。
数十くらい一気に抹殺すれば万でも勝てないと思えるし士気がほんの少し萎えてれば死ぬの怖いと思わせて総崩れ。
ここで鬼の形相でやるニィが役に立つ 何時から陸奥は範馬勇次郎みたいな設定になったんだ?
元々軍に勝つためにやってるわけじゃ無いだろうが 殺し合い最強で無敗を言ってるのに
殺し合いで自殺に追い込まれた
陸奥の負けじゃんw
>>414
鎌倉の目的は鎌倉を守る&勝利
義経は二度と世に出ることもできず敗北&死亡したまんま
鎌倉の大勝利 >>427
陸奥が闘おうとしてたのは弁慶で
義経は別に世に出ようともしてない >>419
えーそれって陸奥の負けだよねw
打倒頼朝で戦って負け
一族郎党皆殺し
陸奥が自殺して逃げ出した
あほかw
鎌倉は大勝利じゃん
義経が生きてようがどうでもいいのよ
鎌倉に敵対することができなくなればな
陸奥は自殺し、義経は表に出れない
鎌倉大勝利&陸奥の負け
江戸時代の時は、将軍相手にいつでも殺しに来いとか抜かしたのにな >>430
義経の血を絶やすことが目的だったんじゃん
鎌倉はそれを達成出来ましたか…? この人の史実では多分鎌倉幕府が明治維新迎えたんだろうな >>428
おいおいw
陸奥は自称・殺し合い最強無敗だろw
それが殺し合い挑まれたら自殺するしかないw
陸奥の負けじゃんw >>433
鬼一は刀を静に預けた時点で陸奥じゃないと思うよ >>431
絶たれたね
義経死亡、その子も死亡
それが世の評価であり鎌倉の目的
鎌倉の望み通りにすることしかできなかった
自殺するしかなかった陸奥
最強無敗なら自殺する必要ないよねー
陸奥がやってる様に、いつでも闇討ち不意打ちされても、蹴散らせば良いじゃんw
それができない陸奥の負け >>435
負けた時は、陸奥じゃありませーんw
さすがは自称・最強無敗の陸奥さん >>436
首がいるから死ぬしかなかったんだよ鬼一は >>437
それで陸奥は千年不敗の名を残し
鎌倉はあっさり滅んだ
陸奥の完勝だな お前のいう最強無敗はなんつうかこうアンパンマンめいた概念なの?
金払ってまで5chやってる癖にその程度の喧嘩しか出来んのか >>437
生き残って血を残した方が勝ちだから鎌倉の敗けだよ >>437
そうだよ
もしかしてそれが納得できないから金払ってまで5chやってんの? >>433
挑まれてないよ
敵兵は義経を殺しに来ただけで鬼一は対象外
義経が死んだと誤認させるための芝居を打っただけ >>438
だから負けだろw
戦えよw
神に喧嘩を売ってる一族だけど人間の将軍様には負けて偽装自殺w
陸奥の負けだ >>438
首なんて他の奴でいいんだよ
鬼一が義経そっくりなわけでもないし >>444
鬼一の時点で神に喧嘩売ってたかどうかは不明でしょ
作中にその描写はない >>445
ほんとに漫画読んでないんだな
あの時点で義経の服を着れる男は屋敷の中で鬼一しかいなかったじゃん
みんな静の指示で表を防衛してたんだから >>444
お前の言ってるのって、
九十九が海藤には勝ったが神武館を潰さずに帰ったから敗けだ
とか言ってるようないちゃもんじゃないか >>443
でも陸奥は自殺w
しかも偽装自殺w
陸奥の完敗じゃんw 光秀の信長殺されてる
これも陸奥の負け
その光秀を倒したのも秀吉
秀吉に完敗の陸奥
秀吉相手には、運気が強過ぎるーと逃げたのが陸奥 >>449
それで義経が余生を過ごせたんだから鎌倉負けだろ >>444
鬼一は刀を静に預けた時点で一個の兵から義経の家人になったんだよ
東国無双編の忠勝の逆を歩んだ形だな
だから死んだ仲間達を代表してオレ「達」として義経に別れを告げたんだ >>449
鎌倉の府の目的は鎌倉が続くこと
三代で絶えたんだから敗けじゃん 愉快犯の癖に論理で荒そうとしてるから追及に弱いんだなこいつ
だんまりでやんの >>450
龍馬も暗殺されてるからこれも陸奥の負け
陸奥は負け一杯だなw ごっちゃになってないよ
どれも陸奥の敗北じゃんw
1対1なら負けてないから無敗!
そんなアホなこと言ってる陸奥はスポーツ競技に出てろよw
負けばかりなのが陸奥 >>458
龍馬が暗殺されたら陸奥の敗けってのは流石に意味不明過ぎる
何で陸奥の敗けなんだ? 千年不敗が信長の護衛についた
光秀に信長殺されました
千年不敗が龍馬の護衛についた
暗殺者に龍馬暗殺されました
さすがは千年不敗の陸奥 最弱陸奥は真玄とか言われるけど
実は虎一かもしれないな
虎一は生まれてから5歳くらいまで陸奥の修行を受けていない >>460
で、何で陸奥の敗けなんだ?
話を反らして逃げるなよ この人たぶん不敗と無敗をごっちゃにしてるな
国語力の問題だから漫画読む以前の問題だよ
5chに金払ってるし >>463
いちゃもんつけて構ってもらいたがってるだけだろ >>464
そう!だから5chに金払ってる汚点を延々突き続けるつもり
どう考えても社会的敗北要素だからな
陸奥の敗歴を気にしてる場合じゃないと思う >>463
確かに
>>458
で無敗とか言ってるな
ところで、無敗と不敗でググったら良い言葉が出てきたので引用
常勝と不敗
>常勝と呼ばれた名将は、つねに「勝つしかない状態」に
>戦略的にもっていくことができた人たちであり、
>不敗と呼ばれた名将は、つねに「勝つことが困難な状況を切り抜けた」人たちです
とのこと 鎌倉が義経を追ってきたけどうまく逃がした
だから陸奥の負けwww
って明らかにおかしいだろ >>449
話を逸らすな
挑まれたとおまえは言ったんだよ
挑まれてないという俺の反論に再反論できるか? 鬼一が本当に強いなら山の中に追い込まれたりする前に単身鎌倉行って頼朝と政子殺しときゃ良かったのよ >>470
それやったら川原センセの大好きな歴史を守る(笑)ができないだろう シミュレーションゲーム的に言えばあのミッションの勝利条件が「義経一家を無傷で逃がす」だからな
それを成功してる時点でOK 事実上敗北した陸奥
鬼一 自殺
虎一 生まれた瞬間敗北(自力じゃ埋もれた砂から出れない)
八雲 保留(刀使った件)
左近 土俵で相撲ルールで負けてる
(葉月) 雷電相手に完敗だが物語上無理やり双方が引いた
信玄 現役陸奥なのに物語上無理やりケンシンに立ち合いを受諾せず現に丸投げ >>475
突っ込みどころが多いが
虎一は生まれた瞬間から陸奥を名乗ってたのかい? 九十九も、陸奥を継ぐ前は冬弥に負けまくってるわなぁ。 >>475
八雲は完全にアウト
無手を標榜する圓明流として剣を使った防御は敗北 >>480
いや完全に敗北じゃん
あそこで剣を拔かなきゃ胴を両断されてた
つまり圓明流として武蔵の二刀流に勝てなかった にもかかわらず武蔵は地に這い最後に立っていたのは八雲
だから八雲は引き分けだと言ったんだ
自分の都合だけでなく武蔵の立場まで鑑みた客観的な判断だとおもうぜ >>481
しかし負けてもいない
つまり勝利では無いが敗北でも無い、だろ? 圓明流は武蔵の二刀流に勝てなかった
後の陸奥でも武蔵に勝てるとしたら四門を開ける九十九ぐらいのもんだろ >>486
いや道理を説いてるだけ
八雲が武蔵の懐に潜り込めず、武蔵も八雲を斬れなかった
これが引き分け
無手を標榜する圓明流でありながら脇差での防御を前提に懐に潜り込んで奥義で仕留めました?
それどこが引き分けなんだよw
「八雲」が引き分けだと言うならいい
だけど圓明流という流派としては敗北でしかない 八雲個人は勝利で陸奥圓明流としては敗北だよな
空王戦と同じよ 武蔵が「わしの負けじゃ」と言っているのに
八雲が「いや俺の負けだ」じゃ
互いに話がすべってるだけだろ
今の誰かさんと同じ
他人と話にならない不快なやつになっちまう それじゃ天斗は生まれなかった
小梨の高齢童貞さん意味わかる? この漫画の武蔵はお人好し
我が二刀流は圓明流に勝ったと言い放てば勝ちにできた >>492
読者視点すなわちメタ的に論じている
無手を標榜する圓明流が脇差で防御した時点で無手流派でなくなってる
無手の看板を降ろすなら話は別だがw 圓明流としては負けたけど八雲は勝ったからトータル引き分けだからセーフって考えたんだろ
八雲は圓明流終わらせたいわけじゃないからな >>491
気絶させられといて勝ったと言い放つ?
だっさ。ねえよ 少なくとも圓明流の無敗は八雲で途切れてる
これは確実
繰り返すが脇差で防御しなければ確実に両断されたし、八雲が片方の刀を踏んで踏み込んだ時点で脇差防御する気でいた
無手流と言いながら脇差防御されたので武蔵も驚いてたろ
そこで詰らないのはむしろ武蔵が間抜け >>495
もし無手ではない流派と武蔵が認識していたら左胴を薙ぎにはいかなかったんじゃなかろうか 元々八雲は武蔵から逃げたがっていたしな
逃げきれなくなって戦わざるを得なくなったから初見殺しな無空波に賭けて奇跡的に勝っただけ
無空波が初見で無ければ普通に実力では負けていたよ >>497
結果的には防がれて敗北しただけ
予想外のことに対応できなかった武蔵の単なるミスだろw
くだらねー擁護だなおい >>496
脇差装備してる相手に脇差防御を想定してない武蔵が間抜け、だろ? >>499
だから八雲が勝ったというならいい
しかし無手の技術体系を標榜する圓明流としては敗北だと説明してる 武蔵は「勝つために何でもしようと思って二刀に行き着いたのに素手の奴に倒されたから俺の負け」と言ってる
八雲は「舐めプ縛りプレイしてたのに自分で破っちゃったから俺の負け」と言ってる >>502
縛りだろうがなんだろうが
無手で剣に勝つという道を選んでいる圓明流としては武蔵の二刀流に敗北した
これは確実 >>503
八雲は武蔵を倒している
武器を使ったら負けなんて、一体どこに出てきているんだ? そもそも白刃取りできる時点で武器術もかなりのレベルまで修めてる筈だし必要とあれば拳銃に雹で戦うのが陸奥 「圓明流が武器を使ったら負けとする」というのはどこに出てくる?
誰が言っている? >>504
繰り返すが圓明流は無手を標榜してる流派だよ
だから武器を使った時点で自らの流派から逸脱してる
流派としては敗北 >>507
圓明流は「無手で闘う」とは言っている
では、「それから逸脱したら負けとする」
というのはどこに出てくる?
誰が言っている? >>508
言わなくても道理から外れてるだろ
先代は鉄砲相手ですら無手を貫いてるのにw 八雲は「俺も道具使っちゃったから引き分けでいいよ」と言っている
負けましたとは言ってない >>509
で、「道理から外れたら負けとする」というのはどこに出てくる?
誰が言っている? >>511
道理の意味を理解しろよw
まあ圓明流の無敗は方便にしか過ぎないってことだよ >>510
だから「八雲」個人はそれでいい
しかしそれまで先人が積み上げてきた圓明流という無手の流派としては負け >>493
話を逸らすな
492は「言い放ったの?」と聞いている
言い放ったのか、言い放っていないのか、Yes/[NO]で答えろ
答えない場合のデフォルト解釈は[NO]に設定する >>512
その理解とやらはどこに出てくる?
誰がその理解とやらを言っている? >>513
「武器を使ったら負け」というのはどこに出てくる?
誰が言っている? >>514
>>515
>>516
>>493な
劇中で誰が、ではなく
高次の読者視点で論じている
脇差を抜かなければ確実に絶命していた
そんな致命の一撃を武器で防いだ以上
無手流派としての圓明流は敗北してる >>517
そんなこと言ってる高次の読者ってお前以外のどこにいるの?
で、高次からいちゃもんつけてそれがなんだっての? >>518
圓明流は「無手で闘う」とは言っている
しかし、「武器を使ったら負け」なんて言ってるの?
それを冷静に聞きたい >>519
だから読者視点で道理で議論してるんだよw
お前、議論の土俵すら理解できんの?
圓明流は二刀流に敗北してるんだよ >>517
そんな御託聞いてねえ
492は「言い放ったの?」と聞いている
言い放ったのか、言い放っていないのか、Yes/[NO]で答えろ
答えない場合のデフォルト解釈は[NO]に設定する >>521
無手である以上、防御に武器あるいは防具を使用してないだろw
だから先代は鉄砲にすら無手で挑んでいると説明してる
八雲はそんな先代の顔に大泥を塗った >>522
圓明流が武器を使ったら敗北
というのはどこに出てくるのか聞かせてくれ
武器を使わない、といって使ったら負け、というのは誰がどのように判定している? >>523
あらあらw
読者視点という議論の前提を認められないんだねw >>525
>>517なw
読者視点で道理を論じている
無手を標榜する圓明流が武器を使った時点で二刀流には敗北してる >>527
その読者視点って、勝手な思い込みと何が違うんだ? >>528
その前の左胴が完全に致命の一撃だから
それを無手を捨てて脇差で防いだので
圓明流としては負け ボクシング編で拳銃持ったヒッピーに石使ったから負けかな >>529
全然w
道理で説明してる
「無手」の武術である圓明流が
無手を捨てて武器を使って
「致命的な」一撃を防いだ時点で
無手の武術としては敗北してる 別に読者のだれかが「八雲は武器を使ったから負けた」
とか言っても、
なんでそれが無条件に道理になるんだ >>532
では、八雲以降の陸奥が作中で「陸奥は千年不敗」と言ってるのは何なの? 八雲個人の勝敗と
圓明流としての勝敗を分けて考えられないのか?w
八雲としては勝ち、あるいは引き分けでもいいよ
でも圓明流としては負けてる
これは断言できる >>536
とお前はいちゃもんつけてるわけね
それが結論だな >>531
雹も厳密には圓明流から逸脱してる
だから対鉄砲訓練用の裏技って言ってるよな
堂々と表で使ってるけどw >>539
武器を使ったら負けなんて道理はどこにもない
勝手な判定を押し付けるな 「無手って言ってるのに武器使った!
反則だ、ルール違反だ!」
と主張するのはいいとしてそれで負けになるのは誰の何に基づく判定なんだ >>526
そんな御託聞いてねえ
492は「言い放ったの?」と聞いている
言い放ったのか、言い放っていないのか、Yes/[NO]で答えろ
Yes, NO どちらの文言も含まない返答をNOと解釈する
これで終わりだ >>530
八雲は無手で闘うというルールを破った
て、それが負けになるというのは誰の何に基づく判定なんだ? >>544
無手で勝つという技術を練磨してした武術が武器を使って防御した時点で
無手の「流派」としては完全に負け 当代の陸奥が「圓明流が武器使ったから引き分け」って言ってるのに
何で関係ない奴がちゃちゃ入れてそれが道理になんの? だから高次の読者視点だと言ってるよなw
作中で語られてるからそれが正義じゃないよ
無手の流派としては武蔵の二刀流に負けた >>548
いや、八雲が無手というルールや信条を破ったと主張するのは良い
しかしそれが負けになるというのは、誰が何に基づいて判定してるの? 八雲は他の陸奥と違ってバトルマニアじゃないから詩織さえ救出すればあとはさっさと帰りたいだけ
距離をとってネチネチ戦って刀を一本ずつ折るとかすれば無手で勝てたかもしれんが、そんな面倒なことはせんのです >>549
だから道理だと言ってる
ルールとか当人同士の合意とか
関係ない
無手の流派が無手を破れは当然負け >>549
具体的技術論でいけば圓明流は武蔵の二刀流を無手で防ぐ術が無い
後継者も勝てない
だからお互い決め手なく引き分け、ならあり得るが
刃圏に踏み込んで致命的一撃を武器で防御して引き分けと強弁しても筋が通らない >>552
九十九なら四門で背後をとって朱雀かなんかで倒せるやろ
高次の読者視点とやらでそんなこともわからんの
あとなんでワッチョイ消すのやめたの 流派名の元ネタに花を持たせたように見せかけて実は不敗伝説に土着けた訳なんだから
圓明流は勝ちどころか武蔵のアイデンティティを殺して終わってる
そしてその後作品として人気が出て今に至るまで継続中だ
高次の読者目線で考えるならここまで考慮しないとな
都合のいいところで切り上げるのは考察とは言わない
ただのワガママです メタ視点で結論出すなら劇中で登場人物が圓明流は無敗と言ってるということは
作者がそう言ってるということだから読者が何言おうが無敗なんじゃね?
それが納得できようが出来まいが作者が無敗と言ってる以上無敗なんでしょ 高次の読者を名乗るわりに一から十まで作品「内」しか見えてないね
これは国語ってより算数(数学未満)の問題だからちょっと難しかったかな
キミは逆にronin買ってワッチョイ消した方がいいよ
その方がサンドバッグとして丁度いいからさ
前任の雑魚は逃げちゃったしな
ま これに懲りず頑張ってみて >>475細くさせてください
事実上敗北した陸奥
鬼一 自殺
虎一 生まれた瞬間敗北(自力じゃ埋もれた砂から出れない)
虎彦 信長守れず反乱成功される
八雲 保留(刀使った件)
左近 土俵で相撲ルールで負けてる
(葉月) 雷電相手に完敗だが物語上無理やり双方が引いた
出海 龍馬を守れず暗殺成功される
信玄 現役陸奥なのに物語上無理やりケンシンに立ち合いを受諾せず現に丸投げ 孫一との戦いから
銃相手に陸奥は勝てないことも判明した
アメリカや南米でイキがってたら九十九は嬲り殺しで終了 >>475更に補足させてください
事実上敗北した陸奥
鬼一 自殺
虎一 生まれた瞬間敗北(自力じゃ埋もれた砂から出れない)
虎彦 信長守れず反乱成功される
狛彦 運気が強すぎると秀吉から逃亡
八雲 保留(刀使った件)
左近 土俵で相撲ルールで負けてる
(葉月) 雷電相手に完敗だが物語上無理やり双方が引いた
出海 龍馬を守れず暗殺成功される
信玄 現役陸奥なのに物語上無理やりケンシンに立ち合いを受諾せず現に丸投げ 高次のメタ視点で見るなら
作者が不敗だっつってんだから
不敗以外の何者でもないってのは
まさにその通りだな
>>556
グウの音も出ません 作者の弁は道理により否定される
致命的一撃を武器で防ぐことは無手の流派としては敗北
ゆえに圓明流の無敗は八雲で途切れてる 流派同士の対決と見なせば答えは明白だろ
無手を標榜する流派が腰のものを抜いたらその時点で流派としては敗北 無手で武器使ったら負けなら、
腰の物を外しておけば良いのに
外してないってことは、別に使ってもいいかってことだろ >>567
八雲以外にガチ戦闘で腰のもの抜いた圓明流継承者はいない
八雲は無敗の歴史に泥を塗った >>568
だから武蔵倒したけど引き分けにしといたろってことだろ 引き分けじゃーってw
圓明流としては敗北
腰のものを抜かなければ両断されてた
九十九の代まで武蔵に勝ちうる業も出てない >>570
武蔵戦の後に不破戦で四門、ヴェガリー戦で金剛を発案しただろ
高次で見るならそういう見方をしろよ >>571
八雲個人は引き分けまたは勝利と言ってもいい
でも圓明流の看板では敗北
圓明流は無手の流派
無手で武蔵の二刀流をかわしきれなかった 無手の若僧に二本の刀で挑んで「わしの刀を刀で受けたからワシの勝ちじゃあっ」とかふれまわったら武蔵が笑い者になるだけ。 >>573
もう反論は無視してひたすら同じことを連呼するしかないんだな >>572
え?w
金剛は先代が対鉄砲で使ってるけどw
武蔵の剣を金剛で止めたならいいけどw >>573
平成元年の圓明流ではそうかもな
平成7年頃の圓明流なら金剛で受け止めるだろうよ
高次で見ましょうや >>575
いや道理は動かないから
八雲は相手が雑魚とはいえ串で殺してるし
つくづく圓明流継承者として不適格なやつ >>576
それは平成14年頃の話だろ
武蔵戦より14年も後だぞ
高次で見ましょうや >>574
ふれ回る必要はなくとも八雲に対して圓明流には勝ったと宣言すれば八雲は反論できなかった >>579
では八雲は金剛が使わなかったとしても
圓明流の敗北に変わりはない >>578
高次のメタ視点で言えば道理は「陸奥圓明流に敗北の二文字はない」だから >>582
それは道理ではない
無手の流派が武器を使って敵の致命的一撃を防御した歴史が刻まれている以上、それは無敗とはいえない つまり無手流派という看板を外せばいいんだけね
どうせ雹とかいって石礫を投擲する技を使いまくってるし >>583
武蔵戦以前にそもそも鬼一が自害した時点で敗北なんだけどなんで武蔵戦にこだわるの? いざという時には無手の看板を外しても
陸奥圓明流に敗北の二文字はない
これが厳然たる道理 >>585
あれは鬼一が自害してるからな
逆に圓明流として対人戦に敗北したと言って良いものかどうか
多対一の限度をどこで線引きするかにもよるが軍勢相手に勝てというのは無理があるだろう >>587
圓明流は無手の武術でない、とするなら良い >>589
じゃあ陸奥が千年不敗ということで結論でたね >>590
しかし圓明流は無手の武術とするのが高次においても共通認識なのではないかね? >>592
あの時点で無手を捨てたと言うならまだわかるが
まあ息子も雹で鉄砲を無力化しとるがw >>593
無手を捨てて引き分けにし不敗を貫いた
これが結論で文句ないね? 日の出の目くらましも使うし河原の突起も利用するしな >>591
「圓明流」なら不破が鉛玉を使うから無手の認識は無いね >>568
不破は鉄球使った目潰しやるよ
アメリカで殺された陸奥は投げナイフ使ってたし
にしても追いつめられたら、何でもありで勝つ陸奥の惨めなこと
キックボクサー、シュート、空手家の誇りを貫いた者達に陸奥は土下座しろ 鬼一が自殺する時にも武器使ってやがる
陸奥ダメダメだね >>597
圓明流をスポーツや武道。格闘技と勘違いしてるな >>600
そう、圓明流は格闘技なんかじゃ無い。
人殺しの技だ! 武蔵も圓明流名乗ってたから圓明流対圓明流でどちらが勝っても同じやん どうしても圓明流を負かしたい人はメタ視点で議論したいのか劇中視点で議論したいのかどっちなんだ?
少なくともメタ視点では無敗で確定だろ?作者が無敗て言ってるんだし 九十九は千年無敗ではなく千年不敗と言っていたな?
普通は不敗で負けたことが無いと言う意味の言葉だがこの場合そこに嘘はついていないが騙しがある
不と敗を分けて考えれば次の語の否定、敗けと言う意味に別れる
つまり千年間負けた事実を認めず否定し続けていると言う意味にも取れる
よって陸奥とは千年間もの間僕負けてないもんっていい続けてきただけの一族であると九十九が証言しているのである それくらいいいじゃねーか
無手で核ミサイルやクラスター爆弾に勝てるわけないだろ
無手で武器持った人に勝てるって前提自体間違ってるんだから 補正もりもりの今の勇次郎でもスナイプされるか誰もいないところで核爆弾落とされたらやっぱ死ぬっぽいし 陸奥圓明流の歴史に敗北の2字は無い
負けたって3文字で書いてあった! つまり俺が「俺は陸奥圓明流と戦って負けたことが無い」と言っても嘘では無いということだな >>604
メタ的にみてどう考えても八雲vs武蔵は圓明流の負けだからだよ >>610
?
作者が引き分けて言ってるんだからメタ的に引き分けだろ 圓明流としては負けで八雲は勝ったからトータル引き分けって作者が言えば
価値観の問題になるから後はもう嫌なら読むなってだけだねえ 龍破は空気を武器にしてるから黒歴史になったんだろうな 鬼一「まだ不敗だけどたかだか2代3代の100年の歴史だろ(俺の代で終わってもいいだろ)」
八雲「以前に自害した先代もいるから引き分けならいいだろ」
辰巳「そろそろ分家も作っておかないと不敗伝説なくるだろ」
虎彦「裏ボスは俺(不破)が片付けとく(半分は陸奥がやれ)」
信玄「近代兵器前に無手で勝ち続けるとか無理ゲー。戦争でも生き残ったんだし強い奴とはやらんよ」
九十九「1000年不敗(だったらしい)」 再会した項羽読んでると刻もあれくらい
戦闘シーンにページさけよと思ってしまう 奥州に根付いた開祖が陸奥圓明流を作ったなら時と場合によっては信濃圓明流や常陸圓明流や相模圓明流などになってた可能性も 薩摩圓明流に敗北の文字はなかとでごわす、チェストオーッ! 最終的にリスク高い分身攻撃より真空波の飛ばし合いになりそう 前から疑問だったんだけど、その誰それが何代目って数字、原作では出てこないよな
アニメ版かその他の公式設定本とかで定められてるの?
それともなんとなく1代25年くらいで誰かが非公式に概算してるだけなのか >>625
マニアが相関図を作ってそれを真に受けたファンがいる >>622
全員二列に並んで目の前の陸奥に無空波出して立ってた奴が勝ち >>613
作者は間違ってると指摘してる
無手の流派としては敗北してる 修羅の穀で初めて死んだ奴がいきなり頭から真っ二つだからインパクトあるよな >>617
左近は「俺で終わりか」と思って死んだんだろうな
しかしその後葉月からとんでもない化物が生まれるのであった >>635
葉月き一通り仕込んでたからそれはなくね?
葉月が陸奥を名乗れなくても孫に託すために最初からそのつもりだったんだろ 嫁が体弱いから子供作りたくなかったって、左近言ってたから
自分で途絶えてもいいって思ってたんじゃね? そういや葉月はくどくど父親に愚痴るくらい死後でも母上大好きそうな描写あったな。
きゃわよい うこんだなんて名付けたら学校でのあだなうんこ不可避 オラのえんめいりゅうにもんくあるやつにはりゅうはだっきゃ。 雷電は信濃生まれだから兵衛が双子だったら片割れは親父の故郷行って虫のタンパク質摂りまくりながら信濃圓明流の開祖になった。 >>625-626
アニメ化したときに出た公式ファンブックに歴代継承者が何代目か書かれてた
と、思った
うろ覚えだが >>625
西郷四郎編が連載された頃
月マガ本誌(か増刊の方)に修羅の刻の特集記事が掲載されてて
その中の年表に誰が何代目なのか示されてた
それを見て九十九は40代目なのか思った覚えがある 天斗と左近までの間は徳川幕府との関係でいろいろしてたことにすると面白いんじゃないかな
現に御前試合の件で追われる身なわけだし
水戸黄門は実は陸奥を捜索するために諸国漫遊してて、助さん角さんと対決するとか
吉宗が集めた武芸者が陸奥打倒の命を受けて対決するとか
この二人は活動期間が長いから陸奥の方を代替わりさせて期間が稼げるし 天草四郎を倒し島原の乱を鎮めたことで徳川に目をつけられた不破3代目が幕府お抱えの暗殺者になり不穏分子を暗殺してくことで江戸後期あたりまで太平を守ってく
陸奥の話はもう楠木正成と真玄の親父と初代だけでいいや >>655
水戸光圀は江戸と水戸、日光くらいしか出歩いてないぞ。 下野圓明流とかめっちゃ弱そう。
俺のしもつかれは強いよ(ニィ)
だめだ弱すぎる 黄門さま+助さん角さんと陸奥ならコメディで刻1冊描けるな
節目節目に舞子タイプくノ一の入浴シーンありで。 >>657
諸国漫遊は講談としても、日本中に家臣を調査に行かせてたのは事実だから
それが実は陸奥捜索も目的としていたとかなんとかで一つ >葛飾北斎は、この頃の常人では考えられない程、変な人なのです。九十三回も引越しをして居所を変えています。普通なことでは考えられませんね。
>名前(号)も三十三の画号を持っています。このことも変です。
>住居を移し、名前を変えてしまうと人は訪ねてくることができません。絵師への注文依頼も無くなります。北斎は、あえて名前を変え居所を判らなくしているとしか思えません。
>江戸の人別帳には、北斎は住居不定と書かれていたそうです。百万人群市といわれる江戸市中の人別帳で住居不定と書かれていたのは北斎一人だけだったと記されています。
>これらのことが、北斎の隠密説の裏付けと言われています。
↑出海が持ってた世界地図は、この江戸時代屈指の変人と兵衛が関わって手に入れたとかどう? 浅右衛門は首切り役人ってだけで、暗殺者でも武芸者でもない。
まあ、刀の善し悪し判定するため、依頼を受けて死刑囚の身体で試し斬りとかしてたから、
それなりに腕は立つだろうけど。 >>662
不破っぽいね
てか金持ちだし、末裔もまだいるんだろうね
wiki見ると20世紀初頭に最後の首切り浅が亡くなってるけど 絵だけ一八かふでかげのやつに
任せて刻シリーズ同時進行して欲しいわ。 1部はまだ下手で3部は要領得て固まりすぎて荒いしで2部の絵が一番凝ってて情熱もあったろうなって思う
刻も八雲、出海、雷、ギりで一人用テントあたりまでは書き込みや表情が豊か 出海は竜馬暗殺は伊東の単独犯だと思ってたようだが
実は不破が一枚噛んでるんだぜ 陸奥は戦略眼については優秀だけど格闘ほど最強って訳じゃないよね
奥州藤原氏の初代に助力した陸奥が多分一番の成功者かな そういや鬼一が孫子の一節を引用するシーンがあったな >>674
あの辺は不破の刻で裏側から見た真実を描けるよねえ 伊東に対する高評価はなんだったのか
超爆とかと同じ枠なのか >>666
合法的に人体を斬れるんで、刀の試し切りとか頼まれるんよ。
死体も持ち帰って、脂やら何やら、いろいろ製品化してたらしいし。 無限の住人の山田浅右衛門は正確に首切らないといけないから凄腕の達人だったぞ 浮嶽って何で最初の異種格闘技戦で使わなかったのかな?
飛田とか楽勝で勝てたんじゃね? 「違法な殺人を続けて来た」ってだけなら、
その実態は必殺仕事人かもしれない。 圓明流って一番人を殺し易い「手で首を折る技」がないよな 天斗が家光にチョークスリーパーみたいなの掛けてなかった?
あと虎彦が信玄暗殺したのも首コキャだったような >>677
事と次第によっては出海が化けて出そうだな >>689
>>688の注文に応えるにはそれで充分だから、
「圓明流独自の凄い技」にはなり得んわな。
つまり見栄えがしない。だからなかなか出てこない。 RIZINの朝倉海はルール内なら相手を壊そうが殺そうがどうでもいいってタイプのようだ
修羅の門的なキャラクター 時代の影に生きながら、見栄えを気にするお茶目な歴代当主たち 首折りなんて家光や信玄みたいな格闘素人にしか決まらないんだろう
達人から首折るようなポジションをとるのは至難の業だ
レオンクラスの化け物なら可能だろうが 江戸時代って250年もあるけどネタになるのはやっぱり殺伐とした初期か幕末かなんだよな。
天下泰平の中期で有名なのは暴れん坊将軍くらいか ちんけなこそ泥やチンピラくらいしか獲物がいなかった? まだ描かれてない年代の大きな事件って言うと
・島原の乱
・振り袖大火
・忠臣蔵
・米騒動
・大塩平八郎の乱
生類哀れみの礼を作らせた修羅を宿してない傍流の話とか? 平安時代だと承平天慶の乱、前九年の役、後三年の役あたり
鎌倉時代だと源頼家暗殺や源実朝暗殺にからめてとか承久の乱や元寇
室町時代だと南北朝時代のいろいろな争乱や応仁の乱
いろいろ舞台には出来そう >>699いや、そりゃあそうだわ
>>695を見て江戸時代の話って意味でな
やってないを全時代にしたらそりゃ山ほどあるわ
元寇応仁南北朝室町の陸奥超見たい
剣豪将軍は年代的に辰巳パパか? 川原ももう60だから年齢的に多くてもあと刻5作品くらいやれるかどうかってところでしょ
陸奥初代、楠木正成、真玄の父親
残りは江戸中期〜後期の不破でいいわ
呂家と関わりあったんなら李書文でもいいし
剣豪将軍は世代的に辰巳担当だけど身分的に会えそうもないしやらないでしょ
やるなら剣豪将軍の師匠である塚原卜伝や上泉信綱だと思う
2世代に渡って元寇阻止する話もいいけど微妙かなぁ
それなら楠木正成との鎌倉転覆の方が需要ありそう ていうか今回の刻みたら
もう描くの止めろとしか言えんわ たしかに、不安しか残らない話だったな今回のは
人って衰えるんだなぁって思った 足利義輝は馬鹿な上に腹黒い人間だから描くのが難しいと思う 最期が最期だから猛者として描くのも難しそうだしな
辰巳が手をつけなかったってことはつまりそういうことなんでしょ
川原史観では「将軍にしては剣も扱える人」程度 対戦相手もそうだが陸奥側も兄弟双子親子三代とか
新パターン思いつかないと川原書かなさそう。
マガジンらしく五等分の(ry 親子三代も雷電編でやったしなあ
毎回言ってるけどもう少し性格差別化すればいいのに
圧倒的に残忍な陸奥も見たいわ
そしてそれは鎌倉時代こそふさわしいと思う
もしくは十分闇に染まった頃の幕末の不破 陸奥の残酷は八雲辺りの何気なく人殺す感じが近いと思う >>714
相手は刀持って完全に殺す気で向かって来るんだから手加減する訳にはいかんだろ
確実に殺さないと自分の命が危なくなるんだからな 八雲よりもっと、戦闘狂で能動的に人を殺す、そんな陸奥が見たいです
そしてそんな陸奥は鎌倉末期のカオス感が適してると思います
不破でも可 >718
日本領時代の樺太とか?
戦前なら台湾も日本領だな そういえば天兵は金髪碧眼白肌筋骨隆々大男見ても全然平気だったな
母親のせいもあるだろうけどあらかじめ予備知識的なものはあったのかな
いや昨日テレビでラグビーワールドカップ見てて
やっぱり戦闘型欧米人の体格えげつないなと思ったもんだから >>721
その通り。で、一寸法師はもちろん、桃太郎も牛若丸も、
もっと言えば楠木正成や真田幸村も、
「小さい主人公が大きい敵に勝つ(善戦する)」
という展開であり、それが大人気となっている。
チビ主人公が巨漢マッチョに勝つというのは、
今現在の虚弱なオタの妄想願望なんかではなく、
太古の昔から日本人に根付いてる嗜好ってことだね。 >>720
親父殿がバケモンなんだから臆するわけねーじゃんw 天兵は西郷四郎相手だからでかくするわけにはいかなかっただろうしな
クォーターのせいか、顔つきもなんか歴代でも違う系統だよな >>722
桃太郎といえば
吉備団子1つで鬼退治は陸奥なら有り得るな ギリシャ神話の巨人族との戦いとかダビデVSゴリアテとかジャックと豆の木とか無数にある
つうか、物語で巨人は噛ませでないとただの現実になっちゃって成り立たない 巨人の純粋なパワーマンが貧弱チビの成金二世を怒りのメガトンパンチで打ち砕くようなのも好かれそうだけど >>716
さすがに陸奥でそういうキャラは出さないと思う
不破なら或いは
川原、殺人拳は受けないと思ってるから厳しいかもね
昔だったらやったかもしれないけど 門の二部まで、朱鷺でいうと三部あたりまでは目がクリッとしててエロ可愛い路線の名残りまだあった感じ 修羅世界なら将来、カラリパヤットの凄い使い手になるとか。
でも、女の子か。 刀剣「村正」特別公開へ 「正重」も 三重・春日神社
ttps://mainichi.jp/articles/20191017/k00/00m/040/114000c
不破は刀を守ってたらしい 斧鉞をカラリヤパットの空中蹴りで迎撃っていうシーンが見たいな 現実につわものがいるかはさておき
陸奥と闘ってほしい格闘技はまだまだあるなあ 九十九はもう一度アメリカに行くのもいいかもしれないな
ベアナックルボクシング
https://youtu.be/pX86VEqCbpM >>738
これバンテージで拳を固めることすらしないのか
どんなに拳を鍛えてもすぐに傷めるんじゃね? >>738
ボクサーと一口に言ってもスタイルは多様だから
九十九にも色んな相手と死闘を演じてほしかった
競技人口は多いのに強敵と呼べたのが二人だけなのは寂しい まあ無印は一つの章を10巻で抑えてたのはまとまりが良かったと思うよ
弐門はあまり面白くない上、20巻近くやって長すぎ 弐門は現代総合格闘技vs陸奥というテーマと、呂家の謎拳法vs陸奥を一緒くたに詰め込んだのがよくなかった気がする
それをやりたいなら章を分けて別々にやれば良かったんじゃないか
「兵」編、呂家(+ケンシンマエダ)編、空王編にすれば全18巻で長すぎなかったと思う 九十九が死んだ目して負けてもいい……なんて独白しているのが一番の原因だろ
あと空王 呂家が力不足(メガネ弱すぎ、武器に頼るなど)も大きいと思うわ そうは言うけど呂蒙って少なくともイグナシオ以下は全員殺せると思うよ、レオンからわからんけど >>744
最初からわけわからんかったよな
現代格闘王みたいなのが呂布にやられた時点でハァ?ってなったわ
さらにいまさら中国拳法で激苗 呂家は普通によかったけどな
単に壱門で取り上げられなかった現代総合と中国拳法やっただけでしょ
残りは因縁とか宿題提出ってかんじ いや中国拳とかいまさら感酷すぎ
弱いのバレてるもん >>749
オカマの造形に魅力がなかったんだよなあ >>750
でも極真空手がぶっちぎり歴代最強ラスボス漫画だぜ? >>752
世代を超えた因縁がある不破やマエダを差し置いて
海堂さんは無理やり陸奥ライバルポジに仕立て上げられた感じ 刻で海堂の先祖を出して、初代陸奥あたりとの因縁作ろうぜww >>755
イラネ
血筋で強いのは陸奥不破だけでお腹いっぱい そこで刻琉球編ですよ
唐手の始祖に陸奥が絡んでいた云々で海堂っぽい人 呂布つーと力と技は凄いのに頭が残念な脳筋だろ
ラオウパンチとトキの受けを併せ持つくせに
佐藤嘉洋の対ブアカーオ作戦みたいのやれば楽勝つーと
なんだか噛ませにしか使えなさそうなイメージ >>755
そういうのやると世界が凄く狭くなるからなー イーグル級とかホーク級とか独自に全階級鳥の名前使ってる格闘技が有るの門で初めて知ったなあ。 コンドルなんて、ハイエナの汚名をそのまま受けて立つ真の掃除屋だかんな 九十九は最高傑作って言われてるし、うっちゃんも身体能力に関しては逸材的な評価だけど、
刻の陸奥(不破の虎彦含め)見てる限り、みんな逸材過ぎて、むしろ才能の無い一族探すほうが難しそう。 うっちゃんが現代の感覚を持ってるのは割と好きだった。
「そういうのってフラグって言うんですよ」とか、
「そのチャリ5万で売って!」はウケたなあ。
水着回の説明をタラコさんにさせて「滑ってるわよ」と責められたりして。
あざとい場面もあったけど、うっちゃんがいたから弐門は最後まで読めたような気もする。 不破が殺しを止めたのはいつごろなんだろう
ぶっちゃけまほろさんまではかなり需要あるよね リアルに不審死が多かった昭和末ぐらいまでは行けたんじゃ無いかな
今は医学や記録機器の発展がスゴすぎて
人が直接暗殺するのを職業にするのは無理がある時代になってしまった。 >>769
死体を完璧に処理すればいけるんじゃね?
現在でも謎の失踪者大勢いるんだし その辺も含めて圓明流は変わるべき時に来てたんだろう
続けるか終わらせるか >769
うっちゃんは大陸に行ってたらしいし、海外でやればいいんじゃね?
新聞にF型トラクター売りたしという広告を出せば連絡が取れるとか 某信玄「俺は歴代最弱だ(ニィ)9ミリにも勝てん(ニニィ)」 >>783
某真玄「たいてい、俺だけ名前も間違えられるし。」 最盛期は真玄でなく陸奥真と言うかっこいい名前だった ジジイと天兵って年代からすると生年差が40年くらいしかないんだよな。
親子でもソフマゴでも微妙な生年差。天兵50代で少年ジジイをしごくストーリーが作れる 徹心と対決だとノルマが多いからなぁ
・蛇破山を使う
・裏蛇破山もあると漏らす
・潜在能力を100%引き出す事が極意と言う
・狼牙を使う
・極めて折られる様を見せる
・トドメが無空波
あとなんかあったっけ >>791
虎砲は使ってない可能性が高い。
使ってたら無空波を先に思い浮かばない。
あと、真玄はまともに捕まらなかったと思われる。故に、腕一本捨てればそこに隙ができるという徹心スペシャルを考案する余地が産まれる。
打撃と回避からのカウンター主体だったんかね? 真玄の戦術って。 徹心はかなり圓明流の技に詳しいから、出会って闘っただけじゃなくて共闘したり一緒に修行してみた経験がある感じがする
でも今更刻でそれをやるとそれこそウッチャンケンチャンと被るからな 真玄は植木等世代の無責任陸奥。気楽な稼業〜とキタモンダ 真玄が他の使い手と戦ってるとこを観た、とかじゃね
真玄もペラペラしゃべりすぎだがw >>791
蹴りが一番怖いと思わせるだけの多彩な蹴り技を見せる 徹心にも師匠はいただろうから、その師匠と真玄が戦うところも見たとか
その数年後に自分も戦ったと
それか師匠と真玄パパに因縁があったとか 話が広がりんぐ 空手の源流がらみなら沖縄唐手になるのかね
ここら煩い連中がいそうで手を着けられなさそう 沖縄唐手ならヌンチャクやトンファー、サイや鎌など武器術メインだから、陸奥と戦うにしても
西郷編のような無手の試合形式にならなさそう。
まあ、本土の古武術も基本、刀、槍、鉄砲、弓とかで、拳法やら柔術はおまけ程度が本来の姿のよう
だが。 九十九って結構パンチ食らうから
実はメリケンサックみたいな打撃補強武器と相性悪そう
まあ金属補強された靴で脳天蹴られても平気な奴ではあるがw ケンシン マエダって書くと何か日系の酔っ払いみたいで間抜けだけど前田謙信って書くと昭和の格闘家ぽくてカッコいい
不破北斗って書くと剣道全国大会にいそうな武道系の名家っぽいけどふわ ほくとって書くと北陸のローカル線車両みたいで何か間抜け 沖縄編
神はこの世にひとり、ゼウスのみ! 悪魔の使いどもよ滅びよ! ふーん!! 訃霞!! ドルルルル・・・
Shit! That's a damn minigun! 北海道は開拓者たちの出身地を町名にまた使ったりするか2〜3世代前の陸奥が絡んだ新居村とかありそう >>804
日露戦争編もイケるな。二百三高地の影に陸奥あり 日露までくると本格的な機関銃や手榴弾が登場してくるから生身の人間だと流石にキツい
ニチロ戦争って書くとマルハとスーパーの陳列棚の取り合いしてると勘違いされそうだな その二社も今や統合してマルハニチロ(ニチロがマルハに吸収合併)なんだな… その土地と年代は現在進行形で金カムがやってるから辛い
てか近代陸奥は外に出ちゃうと海雷兄弟とか九十九の設定と齟齬が出るからなぁ
むしろその辺こそ不破が担当すべき >>811
それだと海を渡った陸奥になるから、不破で。 薩摩について英国とやり合うルートとか見たかったかな ダンス・ウィズ・ウルブズ見たけど、修羅の刻のアズマの章って
めちゃくちゃ映画の影響受けてるなぁって思った
映画→漫画が後で結構似てる 構想は先にしてたから…って後書きでネチネチしてたような
グラシエーロ柔術もグレイシー柔術の後になっちゃったけどブームが来る前から着目してたから…って グレイシーに関してはまあそうなのかなと思うけど
刻ではもともと武蔵は吉川英治の宮本武蔵だし、龍馬は司馬遼太郎の竜馬だし、そんなもんで別にええやんな 創作新選組のイメージ、とりわけ沖田土方はほぼすべて司馬像で固定されてるよな 三国志詳しくない時の劉備のイメージって恋姫の桃華が体現できてると思うわ
実際は蒼天航路のが実態に近いとしても一般的なイメージはあれじゃない >>800
本当に死んじゃう、奥寺さんのパンチなんかはちゃんと避けるよ
食らうのは舐めプしてるときが大半 >>827
え?
イグナシオの正拳とかシガの発勁とか喰らってたろ
メリケンあったら死んでるか顔凹んでるわ >>828
通常モードで避けられなくて食らったら死ぬような攻撃は即四門開いてどうにかするよ
空王戦でそうしてただろ イグナシオのボディブローは虎砲に匹敵する威力なわけだから
膝蹴りはその3倍の威力はあるだろうな
しかもマジック膝は不意打ち的に食らうわけだから
九十九の四門状態の打撃と同等の威力があってもおかしくない 飛田に身体ごと持ち上げられて頭を床に叩きつけられたり菩薩掌かすっても後遺症出なかったぐらいだしなぁ
ケンちゃんの岩当てを除いて まあ岩は凹凸があるからな
いくら九十九の頭蓋でも割れるわなw
だからメリケンで殴られるのには弱いだろ なんか四門発動って新マンの変身みたいだよな
初期は慣れないから発動まで時間がかかるとかさ >>832
マジック膝は常人には見えないくらい速いみたいだからスピード特化で破壊力を犠牲にしてるのかもな 界王拳みたいなもんだから
自分で体を壊さない程度にコントロールできたら無敵なのにね 陸奥真は今日をもって陸奥真玄と名乗る事にする
先祖の八雲も八雲斎って名乗ったからいいよね? ずっとそれ言ってるねきみ
好きなように妄想しておけばいいのに テントの孫で綱吉と幼少から友達だった唯一の生涯不殺の陸奥とかいてもいい
爺ちゃん婆ちゃんは素手で猪千切りそうだし >842
生類憐れみの令は、綱吉の生母に僧侶が色々吹き込んだ結果らしいから
その陸奥も色々吹き込まれたんだろうなぁ >>836
帰ってきたウルトラマンは主人公とウルトラマンの気持ちが一体化しないと変身できないので
初期はなかなか変身できなかったりしたのだが
後期は主人公が怪獣にむかって突っ込んでいくとか湖に身投げして強引に変身してた
初四門のサンドバック状態からの四門が気を溜めてるというよりは
発動するまで追い込んでた風にも見えたので ああ、新マンってジャックのことか。
マニアックな呼び方するからわからなかった。 オッサンは新マンだぞ
昔はジャックって呼び方無かった そうそう
ジャックと初めて聞いたときの違和感がすごかった 「帰ってきたウルトラマン」と題する予告編を見たときは
ゼットンに負けたウルトラマンが光の国で身体を治して
再び地球人を守りに来てくれるのかと思っていた
そしたら、何だあの身体のパターンの二重線はって・・・ 最初は単純にウルトラマンが帰ってきた感じだったのかね
セブンから差別化がはかられていった気がする
そういえば初代マンだけは未だに名前ないんか? >>851
仮面ライダーは「一号」があり、「本郷」でもいい。
ゴレンジャーは全く問題ない。
プリキュアも「マックスハート」がある。
だが初代マンだけは、どーにもこーにも。
本人の本編以外に登場する時はハヤタと無関係だから、
本郷と違ってその名も使えんし。 ゾフィーによってハヤタとは分離されてたから
地球人としての擬態はハヤタじゃなくてもよかったし
団時朗はヒーローらしい恰好よさだったけど
ちょっと待て、誰だあの銀色巨人はって >>852
違うよ。
本編以降でハヤタの姿になってたよ。 違和感あるな、新マンに対しては旧マンだろ。
>>851
それ何かで読んだ。
前と同じウルトラマンのはずだったが、スポンサーに「それじゃオモチャが売れない」と言われてデザイン変えたとか。 帰ってきたのは初代だと思っていたから別人だって聞いて混乱した幼少期
基本的に夏休みの再放送とかゲームやボンボンの漫画とかでしか知らないから >>854
そりゃそういうシーンがあったのは知ってるけど、
だからって「ハヤタはゼットンにやられた」とは言えんでしょ。
初代マンの呼び名としては使えない。 後付けは良くないが、ジャックと旧ザクは仕方がないもんだと思ってる >>851
ハヤタ「名前なんて無いよ、宇宙人なんだから」 門第一部からリアルタイムに追ってたらもう若くてもアラフィフだもの
そら新マン世代だわなぁ 内山まもるの漫画では「古いウルトラマン」表記になったことがあるなw 新マンは夏休みの午前中だかの再放送で見てた記憶
午後だったかもしれない なんにせよ
ウルトラマンシリーズではセブンが一番の名作 >>863
あと「前のウルトラマン」とかね
MATの加藤隊長は「初代ウルトラマン」と言ってた >>861
ハヤタには人間として存在してるだろ。
モロボシダンのほうはモデルにした別人はいるが、物語世界内でも架空の人物だが。…よくウルトラ警備隊が雇ったな。 あーゆー職業は、採用前の素行調査とか何やらめちゃ厳しいのにな
素性が何ひとつ出てこないとか怪し過ぎるw 吉宗時代の陸奥は暴れん坊将軍=暴れ回った陸奥でもいい ウルトラ警備隊は宇宙からの侵略者と戦う組織、特に最前線の隊員は命がいくらあっても足らない危険な職場。
テストして能力が高ければ雇っても不思議じゃない。
雇ったあと不都合があれば消せばいい、地球のために。 >>835
お前のせいでウルトラマンスレになってしまったぞ
正直楽しい そうとも、ここは正義の味方のスレなんかじゃあない。
ここは人殺しのスレだ! 弧月や朔光を使うウルトラ戦士なら、足で放つビーム技を黒歴史にせずに済む タロウが宗家で唾のウルトラマンは分家、セブンはウルトラマンの名を貰えなかった。 それでもセブンはウルトラマンじゃ無い。
あんたならわかるだろ? ウルトラ一族一番の戦士でもウルトラマンを名乗れないのか・・・ え?それどういうこと?
同じ光の国の戦士ちゃうの? セブンの母がウルトラの母と姉妹なので叔父じゃなく従兄
タロウとセブンは九十九と北斗の関係 内山まもるのウルトラマン物語読んで育ったけど
叔父になってたぞ
たしか子供向け雑誌にも叔父になってたと思うが? 実はA(エース)もウルトラマンを名乗らないはずだった。
だが抗えない強大な力(商標権)が働いてウルトラマンを名乗ることに。 看板は仕方ないよね
ガンダムだって宇宙世紀じゃないシリーズまでガンダムだし
宇宙世紀モノでもガンダムタイプが氾濫して設定上はガンダムの名を冠してたら連邦内で予算がとれるとかいうネタまで追加された >>887
内山まもるのウルトラマン物語って、ジャックがアル中になって光の国の居酒屋に入り浸りになって呑んだくれてるやつだよね? すげーなそれ
らっしゃい!とか言っておしぼり差し出す店の親父もウルトラマンなの? >>872
すまんかった
振り出しに戻って旧ウルトラシリーズを見てる人には
四門=新マンの変身のニュアンスは伝わると思うのだがどうだろうか? この手の脱線は絶対なしとは言わんが、一度話が切れるか日が変わったら終わりにするのがなんとなくのルール >>894
SIMONとSINMANか・・・
まあ似ていなくもないな。 >>887
今は変わったんだよ
龍破が黒歴史になったように セブンが正調ウルトラマンじゃないのは、女陸奥や雷のモチーフだろう。 セブンの時は単発の予定だったみたいだな
ウルトラマンとは関係ないつもりだった
名前もウルトラQみたいにウルトラナントカで選ばれたのがセブン
だからウルトラマン関係の物は一切出なかった
セブンを迎えに来たセブンそっくりの通称セブン上司は今では黒歴史
今ならゾフィー辺りが担当してたんじゃないのかね? >>906
科特隊の特務部隊がウルトラ警備隊って設定なかった? ウルトラ兄弟の三番目だからウルトラ一族には入っているんだよな
平成ウルトラマンはウルトラ兄弟に入っていない方が多い 帰ってきたウルトラマンのベムスターの時だったかな?
初代のウルトラマンとウルトラセブンが助けに来てるので、ウルトラマンとウルトラジャックが別人設定なのは知ってたというか、
デザインが似てたから最初のウルトラマンがまた来たと思ってた人が意外と多かったんだね
リアルタイムで見てたら間違えるだろうなとは思う ちなみに桑田次郎のウルトラセブン(週刊少年マガジン連載)では、冒頭に
ウルトラマンからセブンへの地球防衛任務引き継ぎシーンがあるw >>910
連載時には無かったよ。
あれはかなり後に単行本化されたときに描き加えたもの。 当時はここまでシリーズになるなんて想像もしてなかったろうし
門と同様にくろ歴史はたくさんあるよ 海皇紀描いてちょっと中堅どころの実力者の描写良くなったけど昔は超一流以外はすべてザコって感じだった
家光・桂・斎藤一・西郷・陸奥宗光あたりは小人物に描かれてなんか悲しかった
そんな中 近藤勇の大物感は異常 基本新選組ってほぼ確実に近藤土方沖田のトリオは司馬史観ベースで描かれるからな 土方歳三とか沖田総司とかゴンドラ勇とか名前がすでにキャラ出てるからな 沖田は実際にはずんぐりと背の高い下膨れ顔だったって生き残りの隊士の証言があるな
美形設定は小説の燃えよ剣とかからだろ モチーフキャラなら設定いろいろだけど史実の新選組を描いた作品ならほぼほぼイメージ固定されるよな
近藤→ゴツい、豪快、情にもろい、土方を「トシ」呼び、沖田を「総司」呼び
土方→切れ者、近藤を頂点に据えることに命かける、「近藤さん」呼び、ケンカ殺法で実戦の方が強い、素はべらんめえ口調、沖田を「総司」呼び
沖田→基本敬語の優男、近藤土方と幼馴染み、「近藤さん」「土方さん」呼び 浜村淳(現在84歳京都生まれ)が幼い頃、近所のお婆さんが子供の頃、沖田総司によく遊んでもらったそうだが
すごい美男子だったと言っていたと浜村淳は聞かされたとラジオで言っていた
別に美形でも下膨れでも構わんと思うけどな 所詮昔の人だし 沖田の下膨れ肖像画も姉の子をモデルに描かれた想像図だし
斎藤一なんかも変な顔の肖像画が長い事そうだとされてきたけど
つい数年前に晩年の写真出てきてイケメンナイスシルバーで今までの評価覆してたし
沖田もそのうちなんか出て来るかもね 「やめてよっ やめてちょ━━━━だい!!」
「ノオ━━━━!!」
「いーかげんにしてください!!」 沖田の肖像画は沖田の姉の孫がモデルで
姉も「似てる」と言っていたそうだけど
斎藤は出回っていた写真や絵を
親族が違うと言い続けていて
近年写真公開になったような >>930
沖田の容姿に斎藤一の証言があったなんて話聞いたことないがソースは?
証言についてはいろいろありすぎてどれも一貫してないぞ 沖田の墓とかわかってないの?
遺骨調査できれば顔の復元も可能なのに まあ西郷隆盛も別人だしな
この手ので驚いたのが宣教師が描いたっていう織田信長の写実肖像画だな
日本画のと同じ特徴的な鼻は同じながらえらいイケメン あれ本物なの?
宣教師が写実的な絵画技法を持ち込んでたのなら、他にも描かれた人物がいそうなものなんだが こういう奴が言わない訳ないじゃんw
今でこそ好きでやってるとか言うだろうがなw ごめん誤爆
本物?と問われれば信長のは死後に信長の直接の知人が描かせたもので
今までで一番似てると言ったらしいから本物と云えば本物なんじゃ無いの なんか新刊ネタ切れか聞いたこともない雑魚敵だったな
不破の嫁さん描きたかっただけやな
元寇一人で追い返すとかスサノオ戦うとかやってほしい
つうか現代で海堂とか歴史に名も残らない空手マンがナンバー2なんだから刻でも無名の強者いてもおかしくないよな まあ最初のライバルが最後の敵は格闘モノのお約束だからそれは良いけど
空王なんて名前にしたならやはり原点回帰で無空波で止めにしてほしかった
技ですらない山田キックてなんやねん 天才過ぎてあだ名が無いで通してほしかったね
川原が忘れてたんだろうけど >>940
一度ならず二度までも神風を吹かしたのは陸奥じゃなく実は不破で…とか、いいよねえ。
陸奥はその時、強い敵と強い己だけを追求してただけ、とかさ >>940
スサノオのとき陸奥はいない
>>944
元寇のとき不破はいない
あるとしても陸奥2世代での阻止 黒歴史PS版にモンゴル相撲のくっ殺系オリキャラいたじゃん
あれ再利用して元寇編で出せば良い
1度目は陸奥父が撃退しつつ元軍の女武将籠絡して
2度目はそいつとの子供が撃退する ニィニィゼミとか強そう
陸奥蝉とかいう通称つきそう たまたま現代まで生き残った一族が不破だけど、他にも分家した一族がいたとかはダメなのかね?
みんなたいして陸奥を継ぎたい奴いないけど、本気で兄弟で争ってたとかなら話は描けそうだが、修羅の刻ではないな
無理矢理歴史上の人物絡ませて、格闘家じゃない偉人とかさ
まぁ無いよな、わかってる 物分かりのいいこと言ったってダメですよ
もっと欲望に素直になりなさい >>949
その分家の発端とその分家が陸奥か不破(または、別の勢力に)滅ぼされるまでで2巻分はいけるな 不破になれたかもしれない女の圓明流の使い手だな
実力が劣る家督を弟に譲って出奔して兵と戦い続け
名乗らぬまま陸奥と引き分ける(水入で中断)
その一族は代々女当主で陰から(結構なとして)日本を救ってきたが
暗殺を依頼された本家不破に滅ぼされる 弐門にヘビー級の化物がいるから
ランキングは低いだろ
ボルトとかなんとかゴールド?
あるいは呂布みたいな連中に勝てるとは思えない 四天王の残り2人どこ行ったん?
何あの辺差し置いて木村さんレギュラーはってんの? >>958
迅雷×ライアン戦のとき会場に見に来てたね。 壱門でもあの二人は九十九に倒されて出番終わりで木村さんはずっと準レギュラーみたいな感じだろ
弐門では陣雷を応援に来てる シュートボクシングイーグル級チャンピオンとかいうカマセ犬かわいそう 海堂さん…アンタが開けちまったんだぜ…俺の門を…(クパァ ラジャダムナンの奇跡まで繰り出して一回戦負けした人も そんなこと言ったら「俺より強いカポエラ使いは…いない!!」とドヤ顔でソッコーやられた人は? >>964
陸奥圓明流は既に見切ったと断言した木村さんを舐めてはいけない >>968
彼は「俺より強い奴はいない」といったんだぞ
そのニュアンスの違いを見逃してはいかん あのカポエラマン徳光さんからの評価も高かったし九十九に当たらなきゃもっと上狙えたんだろうな ハリスも見せるプロレスじゃなく勝つためだけにこだわってやってりゃクラウザーより強かったんじゃないかなー たぶんハリスは弐門でも最強クラスだろ
まあハッケイみたいなインチキ理論打撃で一撃ってことになるんだろうけど この漫画は昔のキャラが咬ませ犬に使われないよな
羽山以外 噛ませ犬にすらなれなかった飛田さんの悪口はそこまでだ 不良学生はそれでいいだろ
そんなこと言ってたら漫画が描けねぇよ 片山は九十九に負けてから丸くなったね
不良学生を殺しかけたサイコパス的な怖さがなくなった シュートボクシングって「寝技なんか格闘じゃないからイラネ、でも打撃だけも本物の強さとはいえないから投げ技や取っ組み合いは許すやで」っていうボクの考えた最高の格闘ってのが発端だっけ ルールなしの喧嘩で一番強いってのを追求したのが軍隊なわけで >>984
つべにある、兵隊がフィンガージャブ一発で終わらせて悠々と立ち去る姿、あれが格闘だよな…僕はルールある競技でいいですが >>976
あれはクラウザーのアホがタオル投げたからや。
あれ無かったら、飛田が勝ってたんや。 軍人キャラも出てはいるんだよな、ウェガリーとか。
ケンシンも柔術家というより、戦場格闘家か。
もっとも、この漫画じゃウェガリーがサブマシンガン装備してて九十九に勝て無さそう。
実際、ケンシンは銃器装備の軍人を素手で狩ってたわけだし。 ケンシンは装備が貧弱な南米の正規軍相手に夜襲しかけてただけだろ
夜間装備が整ってる先進国の正規軍相手だと近づく前に蜂の巣 竹書房のサイトの一八先生で修羅の門だけ消されててワラタ
川原五月蝿そうだものな つまんねーなこのクソ作者
パロって貰えるのはむしろ光栄だろ ぶっちゃけそこまで絵似てないけどね
所詮はパロ作家だ 最近それまたみたくてぐぐってたら消えてるってツイート見かけた
作者っていうか講談社がうるさかったんじゃないのかな?って思った
しかしどうせこだわるならPSのゲーム化の時にしっかり文句言ってほしかった… 似たような顔のキャラ、模倣した画風、とかじゃなくまんま3部九十九でワラタ このスレッドは1000を超えました。
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