魁!!男塾 第百四十九の凶【そこが貴様の墓場だ】
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ヽ\ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_`| ;;;;;; |彡 前素霊
魁!!男塾 第百四十八の凶【ふがいない部下ども】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1539833402/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! 遅かったな
このスレ 最初は俺がきらしてもらうぜ!! な、なにー!!
>>1の奴が新スレを立てやがったーっ!! どけい
もはや貴様らが書きこめるレベルのスレではない ちょ、ちょっと待ってくれや>>9
お、俺達のレスが通用しないとはどういうことですかい? 実際に主頭の墓が作られたら恐らく墓石に蛇の像が巻きついてるデザインなんだろな ゴバルスキーの時だけ現地に墓を作ったのは
大会運営側にゴバの遺体の引き取りを拒否された(誰も出てこなかった)からか アホ上司を消してくれた礼として所長の部下が一旦預かってくれたんじゃないか
その後すぐに王大人達が回収しにきたが富樫と違って蘇生できなかったとか 赤石さん亡き後の新三号生の筆頭を務めたのは江戸川さんなのかのう 赤石が死んだ途端本性をあらわして牙を剥く丸山
三号生筆頭の戴冠式に復活した赤石が乱入して抹殺される江戸川先輩 邪鬼の体制が終わり赤石も不在で
新総代の桃を筆頭に伊達、Jなど新二号生は人材の宝庫
江戸川さん以下新三号生たちはさぞ肩身の狭い思いをしてるかと思いきや
案外マイペースでのんびりやってそうな気もする 男塾史上初の気軽に会いに行ける三号生筆頭が誕生したのかもしれんな 江戸川達は進級してないんじゃね?
赤石が唯一の三号とか言われてたはずだし >>24
赤石「お呼びっスか、総代」
羅刹「貴様!口のきき方に…!」
邪鬼「よい、よい(ニヤリ)」
みたいなイメージ >>25
それは闇の牙出場の選抜メンバーの中での話では? 北の宿敵討伐ときは二号生も駆り出されてるし
天動宮で赤石が直々に邪鬼様から命を受けたんだろうな 邪鬼「寒いから俺の代わりにお前行って羅刹の助手やれや。あ、一応これ着て行きな」
赤石「……(なんだよTシャツ1枚かよ)」 北国の宿敵はなんで橋を破壊したのかな
あれじゃあ自軍が孤立するだけだろ 北国の宿敵や西国の宿敵も天挑に出ていればゲンセキ流ぐらいは撃破したんだろうな >>31
奴らは地元だから抜け道などいくらでも知っているし
やろうと思えば徒歩でも進軍できる
一方男塾はアウェーだから土地勘も無いし
トラックでの団体移動しかできないのでルートも限られる
地の利を生かしたクレバーな兵法だ
実際、難敵である赤石に重傷を負わせて戦線離脱させることに成功したしな >>34
奴らがクレバーなんじゃなくて、男塾の方がアホなだけじゃないか
そんな敵地に猛吹雪の日に乗り込んでいくなんて 赤石が連絡手段持ってないかつトラックが斥候を追い越す勢いで突っ込んでくるっていう珍プレーのおかげだからなあ トラックも借りて北国への団体切符も買ってこの日が決行日と決めていたけど
その日がたまたま吹雪で日程の変更も今更できなかったんだよ 北方の宿敵ってよもやろしあ軍じゃないだろうな
普通にあり得るから怖いぞ >>36
>>37
珍プレー中助手席に腕組んで座りっぱなし羅刹先輩の首を真綿で締める発言はおやめください 宿敵だからといって男塾と同じ学校とは限らないんだよな
網走牢獄千人集とか琉球独立軍みたいな感じのアウトローと戦っているかも知れん そんな奴らといつ何処で遺恨が勃発してしまうのだろうか 宿敵討伐の武勇伝は語られておるが
最終的に勝ったのかどうかは不明なままだのう 少なくとも影慶はいろんな流派・団体から恨まれてるはず 身元が知られてなきゃスッとぼけることもできたが名乗っちまったしな そもそも尻尾をつかまれるようなヘマはしないか
遺恨のある流派の本部の前を通る時は翔霍に化けるんだろう フフフ…常に邪鬼の片腕として地味な役回りだが奴の能力は筆頭格だからのう その邪鬼にはしっかり尻尾をつかまれてしまってたな
影を踏まなかったことについて敬語で言い訳し始めた時もうダメだと思ったわ 死天王といえど邪鬼の前では 蛇に睨まれた蛙だからな
羅刹ほど過剰な反応ではないが 八連の時に影慶と邪鬼の信頼関係の厚さがビンビンに伝わってきた 影慶にとって邪鬼様こそ絶対最強の存在であり
自分はNO,2という自負もあるんだろうね 八連で邪鬼に殺してもらえて影慶は満足だっただろうが
部下に手を下す邪鬼のつらさは特に考慮しないんだろうか (死なないだろ、多分…)
「ギャーッ!」
影慶ーッ!
うおぉぉぉーっ!! なるほど、邪鬼にさらに修羅を背負わせることでパワーの増幅を目論んだのか 足湯が心地よい季節であろうと影慶先輩が先に浸かっていたらあのスマイルで歓迎されても俺は即踵を返す
華麗に踵を返しながら名台詞を残した桃や伊達みたいにいかんと思うが引き返す速さだけは負けん 寮の浴場で大放屁やらかしてみんなから顰蹙買ったことは一度や二度ではなさそうだな>虎 花の慶次のふんどしは白理論で、案外むさ苦しそうに見えて
風呂は毎日入れてるかもしれないぞ。いつ死ぬかわからない男は身ぎれいにしておくものだ むう、やつの毒手が毒ではなく薬草漬けだったら良い温泉になるんだがのう 帝王たる雰囲気を醸し出すための演出としてボコボコ泡の出る入浴剤を好みそう なるほど、邪鬼に日毎違う種類の温泉に入らせることでリフレッシュを目論ん…
そんなわけねえだろ 富樫は風呂入るときも学帽被ってる絵が頭の中に浮かんできた 皆が毒を恐れて一緒の湯船に浸かってくれない中、当たり前のように入ってきてしかもどいてくれない邪鬼様
影慶はそんな邪鬼様に滝のような涙を流し一生の忠誠を誓ったのかもしれない 毒手だけなら腕さえ湯船に入れなきゃセーフ(かもしれない)だが毒脚はどうしようもないな
人生に制限が多すぎる >>74
桃が風呂でハチマキを外すとただの全裸の男前となって特徴が無くなる
そう、実はこれこそが巌娜亜羅彼岸怨呪殺を打ち破る唯一の方法なのだ なんとかカーンさんと水中戦やってたし風呂も平気ちゃうの? 体に悪い何らかの成分が若干お湯に溶けだすくらいで
直ちに影響はないのでは うろ覚えだが、なんとかカーンさんは想像を絶する修練により
十分間は体中の穴という穴をすべて閉じられるんじゃなかったか 呼吸止めてられるだけだろ
毒手の毒は水溶性じゃないのは判明してるんだから余計な心配するな 傷口から血管に毒を送り込んで殺してるのかな
粘膜に直接触ったらやばい? 毒手で倒されたのって囀笑法師だけ?
実は普段から手足に染み込んでるのは痺れ毒程度で
マジ殺モードの時だけ手に毒薬掛けるとか 囀笑法師を不意打ちの毒足で倒したのって一歩間違えば外道認定くらいそうだよな 「鋼砕数珠で頭カチ割って進ぜよう」は言ってみたい台詞の上位に食い込む 囀笑法師は別に外道ではないはずなんだが、ガンダーラで誰が1番きらいかアンケートとか取ったら間違いなくぶっちぎりで1位になるよな
次点の竜宝にダブルスコアかましそう 数合わせのためだけに三人の首ちょんぱしたのは外道ポイント高い 牛宝→デブとかギルギスカーンとか言われなければ普段は紳士っぽい
猿宝→猿に対する愛情が深い
この二人に比べるとやっぱり仲間からは嫌われてそうなんだよなあ 別に牛宝デブと言われて逆上してないし、ましてキルギスカーンとは何の接点もないだろ 昔このスレで、三宝聖のうち竜宝だけが大僧正を前にして膝をつかなかったっていう、
指摘のレス読んで感心したことあるわ
暗に反目し合ってるような両者の関係性をうまく表していたと思う 羅刹は「大男、総身に知恵がまわらず」とか断言してその後大丈夫だったのか 「牛宝も猿宝もやられたけどお前どう始末つけるんだ?」ニヤニヤ
ここ最高に仲悪そう 大僧正は割とまともな性格してるようだし、いきなり目の前で何の落ち度もない部下を
三人も惨殺されればそりゃ竜宝に対する心象最悪になるだろ
しかも相変わらずよのうなんて言ってるから、たぶん竜宝は普段から身内でも容赦なく殺してたのかもしれん
それを苦々しく思ってたのかも 竜宝の方がサシでやったら強いのに、若様として年寄り連中に大事にされてるのが気に食わなかったんじゃないか?対戦相手を呪術で殺すレベルの過保護が日常茶飯事なんで嫌気がさしたとか。北斗でいうヒョウとカイオウみたいな 逆に「この世で私が敵わぬ相手…それは若様、あなただけです」
とか言いながら登場したらものすごい強敵感出せるのにな 強敵感は最初チームが雷電によって紹介された時点がピークだったからな 長老全員が鴻元の実力を認めてるらしいし強さの点は申し分ないんだろうけど
「やめろ殺せ!生き恥を晒すより死を選ぶ!」って巌娜亜羅存続より自分の誇りを優先してぎゃあぎゃあわめくあたり
大僧正としての自覚がまだ薄そうな感じはする
そういう青さや若さに対して「こいつまだ大僧正の器じゃねーわ」みたいな思いがあるのかもしれん 息子よ…世の中は広いだろう?と先代の顔が空に浮かぶラストでもよかったな
誰だこのオッサンと読者には思われてしまうだろうが 塾長が予想していなかったことや雷電が伝説と解説しているところを鑑みると恐らく天挑どころか武道大会や他流試合さえ出場したことがなかったのかも知れん。まだ若い大僧正は革新派で閉鎖的な状況を抜け出そうとしていたから竜宝らに疎まれていたのかも 大僧正は七牙冥界闘で出番があったらどんな戦いをしたのだろうか。
ゴバルみたいに、この2匹の雪ネズミは私の兄弟のようなもの、とか言ったんだろうか。 モルグケシ草で錯乱した雪ネズミに自分のフンドシを被せる大僧正 ピンチになると天に浮かぶ何やら鏡のようなものを見上げて
「おーい見てるか?こういう時はどうしたらいいんだ!」 むしろ大僧正はうるせー構うなクソジジイってタイプじゃね
反抗期の少年のように >>109 大僧正は毎日洗ってるだろうから効果ない >>108
ネズミ2匹って仲間としても武器としても食料としてもすごく頼りないな 大僧正に出番があるとすれば、やっぱサムタンとこだろうな
つーか、南極に着いたら真っ先に「極寒の世界でこそ余の拳は真価を発揮する。ここは任せてもらおう」とか名乗らないか普通? 同時に名乗ったゴバルスキーの声の方がデカくてかき消されたのかもしれん 実際のガンダーラは今のアフガニスタンからパキスタンだから寒さとは程遠い地域だけどな。 >>100 >>104
そもそも大僧正が天兆に出たいと我儘を言わなければ僧兵達も死なずに済んだ。
貴重な戦力の失われるきっかけを作った大僧正もかなりの人でなしだな。 >>118
高所の山岳はどこだろうと寒いんじゃね? 丸太川流れでもスノボをサーフボードにしていけるんじゃないか
ネズミが丸太をかじって穴を開けて潜り込んでいてヴァーミリオンに不意打ちかますとか >>115
第二の牙のようにある程度地形を生かした場所なら名乗り出たかもしれんが
南極にある塔の中ってそれもう南極である必要ないからな 南極→屋内か…やめとくか
アフリカ→暑いな…やめとくか
刑務所→屋内か…やめとくか
神拳寺→絶対負ける…やめとくか九九→なんで私が…やっとくか 「一階にいるサムタンという男は氷の間の番人で銀盤の殺人者と呼ばれている」って事前に説明してくれれば
「アイススポーツなら俺に任せろ!」という展開になったかもしれないのに
気が利かない男だなカムシンは 大僧正様がいったらサムタン瞬殺されちゃうだろ
サムタンの生涯たった一度の晴れ舞台を台無しにする気かこの人でなしども
蒼傑でもほぼ瞬殺だったって?
変なこと言うな でも氷対弓矢だからこそどういう展開になるか読めなくて続きが気になる
桃以外は普通に負ける可能性あるしな 羽生結弦とか見てるとサムタンの体型がスケートに適しているとは思えないのだが >>129
んなこと言ったってミヤレにスケート選手らしい体型なんか描けないだろ 七牙でビジュアルが思い出せるのはホッピング野郎とバーミリオンだけだ。 俺ぐらい目がいいとダーシルマのビジュアルもなんとなく分かる グリーンベレーの少佐と聞くと該当者と思われるビジュアルの奴が二人出てきて困る もう少しこう、「ハゲ」「デブ」みたいなざっくりした括りにしないと
モヒカンは卍丸一強だが デブはここの強者共でも一強決めるのは至難の業だと思うぞ・・ この前ヤングマガジンのマンガで
「デブは弱くない!重い身体で日常生活を送っているそのすべての動きがトレーニングとなり筋肉が常人より発達している!」
とかすごいこと言ってたけど、男塾もデブはけっこう強いよな
ジャンプの強いデブってやっぱりハート様からの流れなんだろうか 劇画調でデブを描いちゃうとどうしても迫力が出ちゃうからむしろ雑魚デブってのは描きにくいんじゃないかな デブに限らず主要キャラは最初はデカく描いて迫力と存在感を出すんだろうな
そして様子を見ながら気づかれない程度にゆっくり少しずつ縮めていく ああそういえば邪鬼は気づかないうちに背が縮んでたな(棒) 「異様にでかく見えたのは畏怖の為せる業か…」と言ってた 桃はおぼえてたんだな
虎丸のことも忘れなかったし記憶力いいな 中学に入学したばかりの時3年生が大きくてなんか怖く見えるのと同じ
部活とかで実際に先輩たちと直接交流するようになると
等身大の姿に見えるようになるものだ でも気づいたら本当に小さくなっているパターンもあるぞ
セブンイレブンの牛カルビ弁当とか 得体のしれないファラオが大きく見えたのも納得がいくな。 クレオパトラの舞を踊るまでは畏怖でみんな固唾をのんで見守っていたからな >>146
その邪鬼に、威圧感で巨大に見せた塾長…
本気モードで対峙したら桃にはウルトラマンぐらいに見えるんだろうな わざわざ砂浜まで行って対決せんでも校庭で十分なのに。
周囲の目があるから万が一負けた時のことを考えて遠方でやったのか
あるいは大海島めぐりの時思いついたのか もし知られたら塾内全員が集結してギャラリー化するだろうからな 顔面に青タン作ってしょんぼりした様子で
天動宮に帰ってきた邪鬼殿の姿を見て三号生たちは何を思ったろうな 天動宮に行く前に王大人に頼んで全部治してもらったに決まってる 気まずいし情けないしで天動宮に帰るの憂鬱だったろうに
逐電せずちゃんと帰った邪鬼はえらい そういえば「逐電」という言葉はこの作品で覚えた言葉だったな
当時はネットもなかったから辞書で引いた記憶が ヘタにしょげてたら「塾長に手も足も出ないようなヘタレならこの俺も!」と
塾長が桁外れの化け物である真実を知らないバカがぽこぽこ下剋上起こしそう
でもその1年、邪鬼はちっちゃかったんだろうな >>159
同じく
なんか雷電が駆逐されたような言葉だよな 蝙翔鬼と梁皇が逐電に成功しているな
もっと逐電されないように頑張らないと雷電も どちらにも実力勝負ではほぼ勝ちまでいってるんだがな
ウワッハッハッハこの馬鹿めー!にひっかかり過ぎるんだ雷電は >>163
蝙翔鬼戦はそれが原因だから甘かったともいえるが、
梁皇戦は猿質を取られたからどうしようもなかった
影慶は見てたはずだから何とか助太刀できなかったものかな 雷電の戦いの様子は離れたところでずっと見てたんだろう
塾長の密命で影からフォローする役に徹してたから
直接助太刀ってわけにはいかなかった よく考えたら初参戦の武道大会で開始前に皆ボコるって荒れすぎだろ...何かあったのかな。身内とかに あれは意識してオラオラ系のキャラを演じたのかも
もしかしたら緘烈武道大会乱入も邪鬼の命だったのかもしれん なるほど
開催前に全員倒せばお金を使わず男塾の強さを誇示できる
考えたな 緘烈は天挑のようなチーム戦ではなくて個人戦のようだったな 天挑に並ぶと評されるぐらいの大きな大会なんだから皆日夜研鑽励んだはず。その努力を踏みにじるのは良くないよね。影慶は迷惑かけた流派の修行場巡ってごめんなさいしなきゃ 影慶「俺には双子の弟がいるんだ しかも派手で目立ちたがり屋の」
これでごまかそう 怒られたらそこは死んだフリだろう
さすがに目の前で死なれたら告訴や賠償請求を取り下げるをえない 実はあのホンフヌンチャクが妖刀みたいな呪われたアイテムだったりして
月光のお陰でようやく呪縛から解き放たれたとか >>176
呪われたアイテムが2つに増えたじゃねえか >>174
ホーネット大佐とか乱坊がやりそうなブラフだな 当時のスポーツ新聞に大きく載ったのではなかろうか
「武道大会に無法の乱入者!参加者全員重傷で大会中止」
「当局はテロの可能性もあるとして捜査を開始」 とか 毒手とか邪鬼の懐刀とか、武道会潰しのオラつき武勇伝とか
要素がとっちらかってどうにも影慶という男の姿が定まってこない
正体を隠して暗躍してた翔霍時代の方が一本筋が通ってるように見えてくる 暗殺者としてはあまりに存在感があると逆効果になる
ゴルゴなんか素人にも警戒されることがある 毒の入った竹筒、発煙筒、墨汁、、、
いろいろ持ち歩いてるな 飛燕とか月光は自らの血煙で目眩まししてたよな
発煙筒持ってるなら言ってくださいよ先輩、と後から思ったかも 懐に手を入れ、取り出したメンコをそっとしまい直す羅刹先輩 月光はなんで爪から棍に変えたんだろ 虎丸の時は舐めてたから棍つかわなかったのかな。 「伊達殿とおなじのが欲しい」と雷電に言ってインターネットで買ってもらったら棒だけのやつが送られてきた 承知申したとかいって眼鏡をかけてすごくよい姿勢でカタカタとパソコンを打つ雷電
飛燕に頼めばスマホでパッと注文してくれるのに何故か毎回雷電に頼みにくる月光
毎月末に届く大量の段ボールに頭を抱える伊達 雷電「中国メーカーからの直送品なので、激安だが到着まで3週間ほど掛かるでござる」
月光「ぬぅ…それでは四凶とやらに間に合わんな…覇月でいいか」 武器とか防具って絶対高いよね?どうやって賄ってんだろう 民明系列の専門メーカーがあって男塾を贔屓にしてくれてるんだろう どなたかが可変式の武器の強度を懸念されていらしたが当時はかっちょええ!で気づきもしなんだ
天兆の羅刹先輩の足防具なんぞ腰が痺れるほどかっちょええデザインだし いかにマグナムスチールが剛健とはいえ
このガモウノカーチャンノサイフノヒモの強度には及ぶまい 初紹介時には伊達にチッと舌打ちされたほどの卍丸先輩の鋼胴防だが
Jに破壊されジェミニに切り裂かれ機関銃の弾はガンガン食い込んでたな 伊達クラスによる評価って普通信頼度では普通は断トツなんだがいまいち信憑性に欠けるきらいがあるからなぁ
某シミュレーションゲームの知力94軍師による登用成功率が逆に出てしまったみたいなもんだと思うが まあ、あれを着ていたおかげでギリギリのところで致命傷を避けられたんだろうし
防具としてはものすごい役に立ったんだけどな 機関銃の時は卍丸だけずりーじゃんと思った
まあ結局みんな無事なんだがな 卍丸先輩も他の三人に悪いなと思って半歩ほど前に出てたんじゃないか メルツァーによると現時点でのレスナーのWMでの相手はロリンズらしい。whatculture の動画からの又聞きでスマソ 月光は霸極流棍法術も修めてるし、霸月は訓読みだしで
ひょっとすると霸月は霸極流の武具なのかもしれない センクウが手足につけてる防具の材質は何なんだろう
ブチッと千切れてるところを見ると固い素材ではなさそう センクウ先輩は黒マントにあのヘアスタイルの印象が強すぎて
そういう末端のパーツがパッと思い出せない…
脛のアーマーがコイルみたいなデザインで、横からカッターが出てくる
ヤバイブツっていうのは覚えてるが 気になって改めてサムタン調べて見たらスゲーデザインだなこいつ
足にスケート首から数珠、上半身はだかで謎の腹巻きを着けた小太りのハゲ、しかも立派なもみあげでヒゲ
これだけパーツを盛って「小太りのスケートハゲ」としか認識されてないのが逆にスゲーよ >>201
リアルタイムで読んでたとき、機関銃の楯となって桃たち守って命尽きた死天王見て泣いた。
でもその後彼らは実は生きていたという展開になって拍子抜けしてしまった。
あれって死なせる予定だったのがミヤレの気まぐれもしくは読者からの抗議とかで生存させたのかな? 天挑編ラストで「その四人をそれ以上傷口が広がらぬよう慎重に運べ」「死天王は死んじゃいないのか!」ってフォロー入るんだよな
世代交代的な意味でも邪鬼に殉ずる意味でも死なせといた方が綺麗にまとまりそうなもんだけど
やっぱ死なすのためらったんだろうか 機関銃総射撃で壮絶死は少年誌にしては酷い気がしたんじゃない? 桃がド外道がァ〜ッ!!って叫んで別の漫画になっちゃうからな 描写がえぐくても死ななければセーフなのか
だから藤堂も生きてたのか 「死なせるのかわいそうじゃないですか」「死んでるの忘れちゃうんですよね(笑)」
こんなこと言う作者だからそら生き返るわな
ただしキャラそのものを忘れると生き返らない ゴバルスキーの墓は忘れられてビルの下敷きになってそう
夜な夜なゴツくて臭い毛だらけの外国人の幽霊が出るという 幽霊ゴバ「おお、かみよ…」
目撃者「ぬうっ、こやつ幽霊のくせに神に祈るとは面妖な」 >>208
筋肉は固く鍛えるばかりが能ではない
謎の材質の防具のようにブチッと千切れることで
機関銃の衝撃を吸収出来るようにもなる ちぎれた時の描写的に伸縮性のあるロープ状のものを巻いているように見える
ゴムチューブと言ったやつもいたな >>222
あの防具がなければ飛燕は双掌極煌で完全な相討ちにもっていけたな 墓まで作ったのに生き返ったゴバルスキー
死んでないのに出てこない主頭 東郷とか伊集院とかも出て来ないぞ
存在したことも死んだことも忘れられた源吉が一番気の毒か 東郷というか
桃たちに1学年下の後輩がいたこと自体を完全に忘れてたフシがあるんだよな
天よりでは剣桃太郎総理爆誕のあたりで男塾が桃たちの卒業と同時に廃校になったっぽい事も語られてたし フフフ…4000年の歴史を誇る中国漢方医術の秘を尽くしたのであろう 修行で絶対やりたくないのが卍丸先輩が修めた百人毒凶(異論は認める)
ラストまでもし到達できたと仮定して最後に邪鬼先輩とかだったら親心とか死んでも思わん
師匠に「お前絶対拳聖を名乗らせてやる気なかっただろ!」と捨て台詞吐くわ どんな過酷な修行でも自分の意志で受けるならそれは自己責任だが、
軟体拳とか狼蒼拳は生まれた直後に有無を言わさずやらされる鬼畜さが余計に嫌だな 猛虎流って考えてみたら獄中でのイメトレしか修行方法ないよな、それを実戦に活かせるってやっぱ虎丸って才能の塊かも知れん。入塾前に完成していたのなら、半年の体動かせないブランクをもってしても自己流で月光と渡り合えるんだからそれはそれですごい。 拳法の使い手だらけの男塾戦士の中で虎丸は最強の素人と言われる所以である
一方富樫はあの三号生たちを驚嘆させるケンカ根性の塊、男塾の筋金入りと評されるレジェンドなのだ >>239
てか四凶時は虎丸はピークで、月光は底だった
月光入塾後に二人が再戦したら、まず虎丸に勝ち目はなさそうなんだよな 全試合そうだが虎丸は本気スイッチが入るのが遅い
これは同じ顔の虎やソラも同じだが
イボイノシシさんとの相撲対決なんてついにスイッチ入らないまま終わってしまった 頭傑體傑戦の虎丸は四凶の渋みが若干戻った感じがした
「俺はいつもこんな役回りだ」のくだりとか >>245
手錠はいつでもはずせたのところでゾクゾクした
奴の腕力や馬鹿力をすっかり忘れてたわ
役者やのう、虎丸 あれも富樫が死んだ時と同じで怒りブーストが掛かってた感じだな
普段の虎丸じゃ多分できない 富樫死亡時ほどの怒りではないと思う
どっちかというと義侠心のような スパルタカスって江田島がらみをのぞけば間違いなくトップオブトップの
強さだと思うけど人気は全然ないな。
ゼウスとちがって真っ向勝負じゃなかったのと、「ナイフで」不意打ち
というのがたぶん姑息な男というイメージになったんじゃないかと思ってる。
戦術的に別に卑怯でも何でもないけどなんか「ナイフ」ってのが
せこいようなイメージがある。そういう点では残念なキャラだと思う。
死天王や三面拳あたりと先に戦わせれば圧倒的な強さを見せたと思うが 虎丸
卍丸
国木田花丸
この三人で男塾三大丸としてユニットを組もう 自分ではない誰かの為に戦うと虎丸は強いんだろうな
実はそれが一番カッコいい 三年間染料の壺にただ浸かるだけの修業というのも凄まじいよな
たぶん精神がどうにかなってしまうと思うし体も鈍りきってしまうだろ 虎丸は成長型主人公っぽい要素持ってんなと思うけど
似たようなポジションの富樫はそういう感じしないんだよな >>253
精神もそうだけど体にも絶対悪影響だよな
糞尿そのままとか病気になるわ 今更、民明書房ネタを出しても何だかと思うけど、
地獄相撲(チャガ・ポルテ)
世界各地に日本の相撲に類似した格闘技は点在するが、その中でも特に有名なのは
モンゴル相撲である。その歴史は古く、ジンギスカーンの時代までさかのぼるという。(後略)
民明書房刊 『相撲人生待ったなし』 より
チンギスハンは西暦1200年頃の人物だし、モンゴル相撲の歴史はたかだか800年って・・・
モンゴル相撲の歴史は少なくとも2300年あるというのが定説で、日本の相撲はむしろモンゴル相撲から派生されたと言われているくらいなのにショボすぎたろ
民明書房にはありえんほど大袈裟な話しが載ってるのは毎度の事だが現実よりショボイ事が書いてあるのはこれくらいだ 男塾の世界のチンギスハンって絶対強いわ。地獄から三闘仙とかいう落ちぶれた末裔を見て嘆いてそう その後の「泳げ!騎馬民族」「我永遠に氷を愛す」このへんもなかなかいい >>258
男塾の話しでなくて悪いが北斗の拳のウイグルというモンゴル系の男がはどう見ても只のタックルにしか見えない
「蒙古覇極道」で「我が誇り高い民族が世界を席巻した技」とか言ってたしな
>>249
砂埃に身を隠して相手をナイフで刺すなんてのはもはや奥義とすら言えないような・・・
逆に言えば、だからこそ相手が誰だろうと通用しそうな技だと思う
シンプルな技、悪く言えばショボイ技だが、それゆえに死天王、三面拳、伊達、赤石、下手すると桃や塾長に効くかもしれない
でも、そんな技は巨漢が使う技ではなく普通は小柄な奴が使いそうな技だな >>254
富樫はどちらかというと主人公のサイドに立つナンバー2って感じ
で、トップとの開きがかなりある >>261
男塾図書館にはゴルゴ13が全巻揃えてありそうだ
寮の食堂にもありそう 何度馬之助がキレイに並べ直しても、目を離した隙に変な漫画家が来て北斗の拳とキャプテン翼をゴミ箱に捨てていくらしい あの当時はDBはまだそれほど人気なかったし、星矢に至っては始まってもいなかったろ 床屋の待合スペースに男塾置いてあったら
「卍丸みたいなカンジで」で多分通じるだろうな >>263
益荒男のマスせんずる時に使われるだろうな 極虎の頃はアラレちゃん人気に嫉妬してたなそういや
アンケート3つもマルつけられるのに1コもわしにつけなかったやつ
おめえだよおめえにいってんだよ
夜歩く時は後ろに気をつけろよ?おぉ〜?
みたいな読者煽りで爆笑した覚えがある 男根寮とかマスせんずればとか書いといてキャプ翼に噛みつくほうがおかしいわ
もちろん俺は男塾のほうが好きだが キャプテン翼は「なにィ」が鮮烈に記憶に残っている、男塾は民明はじめ台詞も頭に残っているが
しかし代表戦やJの試合見てても解説は「なにィ」って言わないんだよな、それじゃ解説にならないんだがw >>268
喩えで言ってるのはわかるがよりによって卍丸かよw
ならモヒカンって言えばいいだろ >>275
ディーノ、またはセティさんみたいにとお願いされたら床屋さんは絶対発狂すると思う 頭墨印直前の塾長みたいにしてくださいという要望が一番難しい
まず髪を一本だけ長いまま残してあとは剃る
で、一本残し状態を客に鏡で見てもらったら最後にそれをプツンと抜いて完成 宇宙に監禁されてもなんとかなるが、髪1本抜けるのはどうにもならん塾長 客「雷電と同じ髪型で」
店主「大往生と側頭部から後頭部にかけてはどうするの?」 側頭部から後頭部は髪だ!いや入れ墨だ!で、客と店主が論争するんだな 三面拳、初登場のシルエットだと髪モサモサだったから
雷電は大事な勝負の前に散髪に行ってあの髪型にされちゃったとか そうだったか?ボサボサは飛燕であと2名のシルエットはハゲだった記憶が たしかそうだったけど、何故かその時のは三人ともハゲ認定されることが多い まさにこういう会話してるんだろうな店主と客
そんな床屋に行ってみたい 影慶は喊烈武道大会に何しに行ったんだろうねとか、ディーノはいつ魔術師になったんだろうねとか、
そんな会話できたら楽しいだろうな
エスカレートするとヤバい感じもあるが その客は順番待ち三人を倒して割り込んできてるから自業自得 髪をわざと動かして切りにくくして困らせてふざける鎮獰太子 飛燕にハリうってもらうほうがイイだろ
そもそも千本て針療医法を応用したもんだし 牛宝さんみたいな特殊な修行を修めた方が要望されてるのかもしれん 宗も邪法を正しく使えば肩こりとか一発で治せるんじゃないかな? 鉄先輩は盛り付けとかすごいこだわった綺麗な刺身を皿で出してくるイメージだな
羅刹先輩は見た目ぐっちゃぐちゃでヤバそうな臭いがするのに何故かめちゃくちゃ美味いという謎の羅刹カレーで人気がありそう >>301
宿敵討伐出発前日は羅刹カレーが羅刹カツカレーになる
遠征から戻ってきた日は皆から羅刹オツカレーと言われる せっかく皿に綺麗に盛り付けたのにヨーヨーの要領でぶん投げちまう鉄先輩 テンピン掌波で撃ち落とした鳥の肉はしまってて美味いそうだが
蝙翔鬼先輩は自分で料理はしないのかのう 自分の炊事当番を蝙翔鬼に毎回無言で押し付けて一切やらない卍丸
独眼鉄と二人で仲良くフリフリのおそろのエプロンで夕飯を作るセンクウ
なんか毎回ギャーとかワーとかドカーンとか、どう考えても料理してる音じゃない音が聴こえてくる羅刹先輩とディーノ 独眼鉄は塾長曰く「巨体に似合わず照れ屋で心優しい男」だから
実はスイーツ好きで女子力高そうなイメージ エドモンド本田も好きなものティラミスだったりするしな
ギャップ萌えは大事だ キャラ的に料理うまそうなのは雷電飛燕あたり
富樫もババアに作ってあげてたから案外うまいかも なんであのババアを助ける気になったのか、理解に苦しむ そこが理解できないうちは君は男塾には入塾できないぞ 最近そういう子が増えてるらしいぞ
とがしくんは、ババアとくらしているうちに、まるでほんとうのおかあさんのようにおもえてきてじょうがうつってしまったのでした
みたいにイチから100まで全部説明を書いてあげないと「お話」が理解できないらしい >>316 話が理解できないというよりも何故他人を助けなきゃいけないのかというのが根本にあると思う。辛い?じゃあ消えれば?みたいな精神 >>318 遺体を来場者が見える位置に、しかも布団に寝かせてる
今思えば変な葬式だな >>316
まじで?
だから最近の漫画とか冗長に感じるのが多いのかな >>320
そういやそうだな
対戦者から見えないように生きたまま棺桶に入ってるFSの真逆を体現してたな 蛇口ひねれば水どころか湯も出て電気ケトルで熱湯も簡単に作れる時代
調べ物も10年前には既にネット検索が主流になり
今はネット検索どころかネットの先の人間に調べ物をやらせる高慢な態度が正義の時代
日常生活の苦労も大してない今の世代は冗談抜きで慈悲や思い遣りが欠落してきているからな よし!男塾の外にも人の労苦が分かる人間を育てよう!
田沢の人間改造丸秘大作戦!塾外生招待無人島生活体験学習!
な 何か猛烈に悪い予感がしてきたのう… ここは男塾のスレだぞ
若者批判はよそでやってくれや 塾長も「男塾は真のエリート集団よ!民主主義とやらで育った奴らなんて
一人で小便にも行けねえ青ビョウタンばかりじゃねえか!」と
あの当時の若者批判してたし 毒眼鉄の見た目ってなんか肝っ玉母ちゃんっぽさがあり 案外一号生の頃は椿山のポジションだったのかもな
ディーノは田澤ポジだろう >>323
客商売やってるけど俺と同年代のおっさんやそれ以上のジジイの方が若いのより高慢だわ
あくまで傾向としてな 独眼鉄は入塾前からすでにどうしようもないゴンダクレだったらしいから
暴力事件起こしまくって退学、身内から縁切り、行き場がなくなって最後の最後に男塾っていう見事な既定路線をたどってそう 無謀にも邪鬼や塾長に向かっていってあっさり倒される→心酔 とかも有り得る 三号生になってからも模範的な門番だったり後輩いびりするクズだったりで、
マジで二重人格かと思わせるほどの振れ幅だからな
波瀾に満ちた人生送ってそう タテ社会の悪習ってやられる側のルサンチマンを克服できない弱さも一因だからな
あるインタビューでマシリトが
昔横暴な体育会系のシステムにむかついて当時の同級生と
「俺らが上になったらこんなことはやらないようにしよう」って約束したにもかかわらず
いざそいつが上級生になったらそんなことさっぱり忘れてふんぞり返ってて
愛想が尽きたって話をしてたが、「やられたのを我慢したからやってもいい権利があるんだ」
「俺だって我慢したんだからお前もそうしろ」ってものの考えから脱却できないのが
既にクズの証なんだよな 八連での独眼鉄は悪辣すぎるという感じもするが
飛燕の頬の傷がすっかり癒えてるあたり、あれは薄皮1枚しか切ってなかったんだなとわかる
やっぱり腹の底からワルにはなれないんだよ彼は 傷痕が残ったら伊達と若干被るしな
そこも憂慮して加減しつつ、本人に悟られぬようゲスな言動を繰り返した
まさに照れ屋で優しい男よ そこはリアリティを出すために本物よ
ウソは塗り固めるほど薄っぺらくなるから普段は本気でやることが肝要
ナニのデカさで圧倒する狙いもある 血袋ならぬ小便袋を用意してたのか
なんか普通に漏らしたよりもヤバい奴になってるけど大丈夫か 演技に力が入りすぎてお漏らししたせいで、ロープを切られる羽目に…
センクウだって試合前にあんな筋肉ダルマ抱えて運ぶの嫌だよな。ズボンに小便引っ付きそうだし センクウ先輩こそ登場時演出に力入れすぎて鉄先輩の綱切断「あっ・・鉄ごめんな」
→定評のある持ち前の冷静さで取り乱すことなく凄む
しかしだんだん人格者の地が出てきて飛燕への神対応、富樫戦男気ラストへと センクウ独眼鉄と羅刹ディーノはぼちぼち仲良さそうだな >>333
死天王でさえ無理なのに邪鬼相手じゃ尚更無理
彼等3人は死んで邪鬼の御盾となるのが関の山
塾長的には国の御盾になって欲しかった所
無論、両者ともそんな事は望まずながら死なせて御盾にさせるんだが 卍丸様はもう少し蝙翔鬼先輩に優しくしてあげてください いっそ卍丸ではなく影慶と組むというのは
想像するとやたら薄暗くて華の無いコンビだなやめよう >>342
まあセンクウ先輩もあの闘場自体フェイクで実は独眼鉄は死んでないと知ってたのだろう
敵の命でさえ助けようとする先輩が味方を殺すはずないもんな 富樫の兄貴は手当てが間に合わず死んだって感じだな
臭い遺言イベントのために不自然に
延命されたって感じであんまり好かんのだが 実際、富樫兄弟と三号の因縁がなければ一号生が八連に挑む動機が薄いよな
読者も源吉のあの最期を目撃してるからこそ、
三号に目にものみせたれ!と思ってページを捲るわけだし そんな重要エピソード及び重要キャラを忘れる作者はやはり只者ではない 遺言を残した結果、兄思いの無鉄砲な弟が命を落としかけたんだよな
兄としても大事な弟を危険にさらすのは本意ではなかったと思うが >>354
それはあるな
弟のためを思うなら「源次、男塾には来るな」が遺言としては正解だったかもしれん 源吉がどんな言葉を遺しても源次は入塾したんだろうな
何が起きたか知りたかったんだよ源次は
学ラン自慢して意気揚々と入塾していった兄貴がボロボロになって帰ってきたんだから 入塾しても「大豪院邪鬼」「大威震八連制覇」のキーワードがないなら因縁の相手を探すこともできないのでは
事前に遺言聞いてても富樫一人では辿り着けなかったくらいだし 何も知らない状態で八連参加→王大人が源吉の話をする→「あいつらが兄貴の仇なのか!」
この流れなら邪鬼にぼろぼろにされることなくスムーズに仇討ち狙えるな >>354
血の繋がりもなく敵の副将に臆せずいやむしろ戦意みなぎらせ外道、奥義を児戯に等しいと罵り完勝した月光 >>358
東の校舎裏の巨大な塀の向こうが怪しいとか思わなかったんかな
遅刻した時の便利な抜け穴とか見つけてる場合かっていう 少なくとも邪鬼の名は出すべきではなかったのかもしれん
力量が違いすぎる相手に対して弟が命がけの特攻かますのは目に見えてるだろうし
さらには直接の死因でもないわけだから 死ぬ間際にあんな言い方すれば絶対邪鬼が仇だと勘違いするよな
何で邪鬼の名前を出したんだろうな源吉は 瀕死の人間が理路整然とした事情解説ができるとも思えん 大威震八連制覇(はやはり半端じゃなかった)大豪院邪鬼(と戦ってる一号生筆頭は無事か教えてくれ) 中央病院とかいう、男塾らしくないネーミングの病院に運びこまれていたな あのとき王大人が4000年の歴史を誇る中国漢方医術の秘を尽くしていれば或いは… 源吉が邪鬼側の戦士だったってことはありえないだろうか? 早いねえ
弩離偉夢 気安人の登場から
もう二十年もたつんじゃねえ だ 大威震八連制覇…(すごく楽しかったです)
大豪院邪鬼…(様にもどうぞよろしくお伝えください)
源吉は人間できてんな 今際の際の言葉だから富樫が意味を取り違えてたのは間違いないな
実際兄貴をやったのは独眼鉄だったわけだし よそから侵略戦争ふっかけられた大四凶殺はともかく
内ゲバにすぎない八連はぶっちゃけ不毛だよな
そりゃ決着後に塾長に詰め寄りたくもなる 本来の八連は単なる武道大会だったらしいからな
相手が死ぬまではやらず審判がストップ掛けたりしてたんだろう 邪鬼は男塾に籍を置いて長いこと経つし直接塾長に挑戦状叩きつけたこともあるからな
塾長が天兆出場を目論んでたことを以前から察していて
あの時の例の一喝でそれが確信に変わったんだろう 今考えりゃ兄の仇には早い段階で会ってたし対決もしてたんだな
独眼鉄の方は気付いてたんだろうか 独眼鉄「男とはなんぞ…ああーっ!あの時の!そうか、弟か!」
みたいな展開になりそうだから廊下の時点では気づいてなかったんじゃないか 独眼鉄「この俺に牙を剥き散っていった星の数ほどの男たちを覚えry」
センクウ「わかったから早く万針房行って準備しとけ」 直接対戦した訳でもないのに、学帽見ただけで「どこかで見たツラだ」と思い出す邪鬼様ってむしろ記憶力いいよね 東郷「俺が今日からあんたに変わって男塾総代の座に就く!」
邪鬼「なるほどなその学帽……似ておる 兄弟そろってその命知らずの愚かさも何もかもな」
東郷「はっ?」 桃たちが新入生のころは塾内で先輩たちの姿を見たこともないとか言ってたから
総代に喧嘩売りようがなかったな 桃たちは後輩の新入生がダベってる横を普通に歩いて登校してたのにな というかそれが普通だろう
でも三号生は天動宮に引きこもってたから姿見ないのもわかるが
二号生の江戸川先輩たちも姿を見せなかったのはなぜなんだろう 17m邪鬼が相手なら東郷も総代チャレンジはビビって辞退したんじゃね 江戸川以下の二号生と教官との力関係もよくわからんな 江戸川先輩は三号生に進級したことに気づかずに、普通に二階で毎日授業受けてそう
天動宮にひとりぼっちの赤石は「(なんで誰もこないんだろう)」とぼんやり考える日々 >>387
一号生をいびるという同じ志を持っているから案外仲が良いのではないか 八連制覇最終闘の天愕塔山て元ネタはギュスターヴ・ドレの描いたバベルの塔だったんだな。 >>389
あいつ肝が据わってるかと思えば
つまんないところで地に足が付いた常識人な部分あるしな
目の前にあんなのが鎮座してたら
冷や汗かいて「マジかよ」くらいはいうかもしれない 今山奥にポツンと一軒家みたいな番組やってるじゃない?
あれで八連長城が見つけられて大騒ぎになったりしないかな 出来杉くん言うところのヘビースモーカーズ・フォレストみたいな煙幕を王大人が張るから大丈夫 というか塾生の誰も週刊誌や新聞に長城のことタレ込んだりしないんだな
小遣い稼ぎにと考えるやつもいても不思議じゃないのに 腹かっさばくだけじゃ済まないことを皆知っているからだろう
もしかすると入塾当初から上級生と会えなかったりするのは
まだ塾への忠誠が薄い時期に塾のヤバい秘密や情報を極力与えるべきではないという、
塾長や教官達の思惑によるものなのかもな 桃たちにとって上級生の初お目見えが御対面式だったから二号生たちも普段は登校してなさそう しかし二号生たちは今まで男塾で何を学んできたんだと言いたくなるくらい
陰湿で残虐なクズどもばかりだったよな 卒業後は男塾教官になろうとしていた蝙翔鬼先輩が
教育実習というカタチで赤石不在時の二号生を教えていたのかもしれん 伊達の反逆を目の前で見た世代や赤石の一号生虐殺の生き残りとかが合流してるだろうから何が正しくて何が悪いのか判断が麻痺しているのかも 一応あの2号ども赤石に斬られず生き残ってるだけ少しは性根があるって事なのか そもそも伊達筆頭世代で生き残った奴いんの?
全滅っぽい言われ方してたしかろうじて生き残びてもどっかしら障害が残ってそう 仮に生き残っても合流とかないだろ
根性ある連中なら特例として認められるかもしれないけどあいつら結局全員クズじゃん コーディは今年の1月に誰もが予想できない大きな発表するって言ってるけどランブル復帰くるかな? 伊達出奔からの赤石虐殺だから伊達は二・二六事件知らないんだよな
「あれ?俺の同級生どこ行った?」とか思ってたんだろうか 伊達が五・一五事件起こしたの入学した年の5月っぽいし、実質1ヶ月しかいなかったんじゃないか
たぶん男塾のシステムをよく理解してなくて、邪鬼様や赤石に関しては「なんでまだいるんだよwww」と思ってたフシがある 伊達のは五・一五事件じゃなくて二・一五事件
同年同月のはず
赤石のが二・二六だからごっちゃになる気持ちはわかる 伊達が教官殺して逐電して、当時の一号生に男塾なんて大したことないぜヒャッハーという空気が蔓延し、それが赤石先輩の逆鱗に触れたとか しかし驚いたのう
あの○が邪威暗津に入学して
わしらの仲間になるなんて
ぶっそうな奴が入ってきたもんじゃのう
いや
仲間になったら
あんなに心強い奴はいねえぜ あの教官虐殺を目の当たりにしたらとてもヒャッハーする気にはなれんと思う
作中で明らかになったのは二二六の方が先だし、ミヤレも関連性については全く考えてないだろう
というかこの二つの事件を覚えている可能性は低い そら宮下は何も考えてないで描いてるし忘れてるだろうがそれを言っちゃおしまいよ
適当な辻褄合わせも読者の役目だ 真空殲風衝で削ぎ落とした牛肉は身が締まってシャトーブリアンより美味くなったりするんかのう。 >>416
粉末になっちまったじゃねえか
藤堂はあれ見て自分も刀で首斬りたくてウズウズしてたかもな >>417
しかし一本の鞭で複数の輪切りって出来るんかな、っていうのが当時からの第一印象。
まあバナナとか使って糸で実験すればいいんだろうけど。 影慶先輩が怪しげなローストビーフを男塾仕様にさばきながらこちらを見ている バナナに螺旋状に糸を巻いて引っ張る…
確かにどうなるんだ? >>420
それを激流に浮かぶ丸太の上でやったバーミリオンは
案外ザコではない わざわざ「お菓子のバームクーヘン」と言わせて男塾の読者がバームクーヘンを知らない可能性に備える宮下あきらのやさしさ 滋賀に糸切り餅という糸でねじ切る餅があるがあれうまいな 北海道にも筒の中に入った羊羹を糸で輪切りにしながら食べる名物がある >>424
「冷たいアイスコーヒー」はアイスコーヒーを知らなそうな富樫に対する配慮かな >>426
五勝手屋の羊羹だな。ダイナマイトって愛称でうちの親父がよく買ってきてた
大して和菓子って好きじゃないんだが、食べ方が面白いのであれだけは好きだった
北海道独自のものだったのか 鬼ヒゲ>>416はシャトーブリアンをブランド名と勘違いしているの様じゃのう 教官達は塾長のお世話の関係でヘアリキッドとか育毛剤関連の横文字には
かなり強そう。効能に関する知識も豊富だと思う どうせ男塾系の続編描くならうまく動かせなかったやつを登場しさせてほしかったな
スパルタカスとか しかしワンピースでカイドウが登場したときはもろ
邪鬼みたいで20mくらいあるような化け物こんなもん
どうやって戦うんだと思ったけど邪鬼みたいにいつのまにか2m半くらいまで
縮まってたな >>431
馬に置いていかれて座席だけになるのホントいつ見てもかっこ悪い >>125
足場の悪いジャングル→俺の出番だな!
丸太が流れている激流→俺の出番だな!
やっぱ東郷ってアホだわ つか後者に関しては、それまでの闘場が
蔦にぶら下がる→谷の向こう→底なし沼に浮かぶ無数の玉
って感じでどれもバイクが使えないのばかりで、最終闘場は桃に任せざるを得ないから、
もはやあそこで出るしかなかったというのが実情だろう
それまでの3闘場に比べりゃまだ丸太の上はマシだろうし
特に蔦にぶら下がるなんてバイクはお荷物でしかないからな 次の刑務所まで待ってれば少しは広い場所で戦えたのにな あぁ
刑務所なら東郷超強かったかもな
キン肉マンのバイクマンよろしく床壁天井を360°立体的に走り回って圧倒したかもしれん 飛燕が戦った闘場なら助走つけた大ジャンプで届かないかな
届いたところで空飛んでる相手にバイク殺法が通じるのか疑問だが ファラオ「しかしどうやって戻るんじゃあの闘場から」
東郷「俺にもわからん。なんかいい方法があったら教えてくれ(涙目)」 ファラオが仲間になったときはすげえのが仲間になったなと
思ったけどまさかあんなんになるとはなあ まあ一応決めるとこではビシッと決めたし
底無し沼に嵌って危機一髪ではあったが… チンパンジーの小便を飲んで見せたのも深謀遠慮があってのことなのかのう 伊達「桃、確かに奴は底の知れない恐ろしい奴だぜ」
桃「・・・」 >>441
頭のカタチだけでいえばイニエスタ級の助っ人といえるだろう 急に思い出したように読みたくなるのが、男塾なんだよな。
初期のギャグも面白いし、バトルに入ってからも、こいつら何でもアリかよ!みたいな闘い方がツボにハマる 同じ闘技場内で闘う方式の漫画でも、キン肉マンがまともに見えるくらい滅茶苦茶なのが笑える
牛車に乗って闘うのがアリなら、電車とかでもいいんだろうか? クレオパトラの舞はおいおいと思ったがアフリカまではまともだった
王宮への道に突入した辺りでおかしくなった
つまり呪いは本当にある >>451
キン肉マンなんかどこまで行こうと
プロレスだからな。戦う場所はリングだし後はデスマッチ用のプラスαに過ぎない
男塾に近いのはむしろ拉麺男だと思う
ただ狂気の方向性が男塾が陽なら拉麺男は陰でやや精神に負荷がかかるが ファラオの祖父さんはファラオに王宮への道のことを説明した最後に
「近寄るな」と言ったんだけどデカい耳にデカい耳くそが詰まって聞き逃したんだろう 天挑五輪で桃と伊達が戦った回数は同じだが相手のほとんどが仲間になった桃に対し、
伊達の戦った相手は誰も仲間にならなかったな。 宮下がドラクエに関わっていたら、キャラデザはマッチョかババアになるのだろうか?
もしくは呪文やらアイテムやらみんな怪しげな漢字になるとか
ゆでが関わると戦闘のたびにゴングが鳴りそうだ >>452
ホルスは惜しかったな
宴会で新作なぞなぞ聞きたかった >>453
宮下デザインのゲームなら竜の子ファイターがあるじゃん 伊達も割と相手の生命を助けているが味方からの粛清率が半端ない
鎮獰太子にセティ、ホルスと 一号生はわりと真面目に授業受けてるのに一号生筆頭である桃が一番授業態度悪いってどうなんだ
桃にとっちゃ低レベルすぎるのは間違いないが鬼ヒゲも何も言わんのかな 筆頭はとにかくどっしり構えていればいいんじゃないか
他の学年の筆頭もそんな感じだろ 居眠りの常習犯で遅刻もするが鬼ヒゲにどやされることはないんだよな
富樫は早弁で切腹なのに でもブリーフ犯だと名乗り出た時はサーベルでちょっと斬られたな >>460
本当に腹切ったと思い込んだ鬼ヒゲが狼狽してたから
ありゃ本気で切腹させる気なんて無かっただろ 桃はできるんだから授業態度で文句言われる筋合いはないだろ
ならもっとまともな授業やってみろって話
むしろ気になるのはJに英語の講義なんかできるのかってこと
「教官殿それ違いますよ」と言われたらぐうの音も出ないんじゃないだろか Jは仏頂面で「(くだらねえ…やっぱりステイツに帰れば良かった)」と思ってるだけで何も言わなそう
むしろツッコミそうというか、「ぬぅっ、それは正しく中国拳法で言うところの児巣伊豆亜変…!」とか勝手に解説を追加しそうなのが雷電
月光は目開けたまま寝てそう 羅漢塾編ではJも空気だったな
確認してないが魁でしゃべったのは刑務所で戦った時が最後かもしれんな >>463
学習塾で勉強してるから学校の授業なんてあほらしいわ、って真面目に聞いてないやつは大体先公に叱られてた
でも桃は質問されたら寝てても平然と答えそうだし座学以外ならちゃんとこなしてるだろうな まあ男塾じゃたぶん正解を言うことよりも間違いを恐れてビクビクしたりせず堂々と発言するのが教育方針だと思うから勢いがあれば良さそう シゴく側の教官たちも結構体力使うと思うぞ
鬼ヒゲなんかは怒鳴ってばかりいるから喉のケアをしっかりやっていそうだ Jはなんでストレートにプロボクサー目指さずにアナポリスに入隊したんだろうな その後は米軍の艦隊司令になってるし、パパも海兵出身だったんじゃないのけ >>467
堂々と「出かけるときは忘れずに!」と誤訳した田沢はど突かれてたぞ パパはネイビー所属で伝説のチャンプか・・おっそろしくすさまじい人生だな、佐官クラスだったらえらいもんじゃぁ!
マ〇クタイソンの親父さんがネイビーだったらもっとまともに育ってたろうな
そしたらなんとかスピンクスさんがチャンプ・・いやあの人の戦歴も凄いんだけど 海兵はわからんが親父が僧兵だった奴は何人かいそうだな 普通にスポーツ選手になれば大活躍できそうな奴たくさんいるが、
みんな正規のルールに沿ってやるとダメなのかもな ちゃんとしたラグビーのルールをおそらく知らないと思う >>472
そりゃ鬼ヒゲが間違いだと分かったなら一応ど突くくらいはするだろうが
これが自信なさそうに声も小さく顔色うかがうような女々しい答え方したならそのほうが精神がたるんでるとして正解であっても盥支蝋は免れないだろうな >>475
馬術とサッカーを変な方向で両方極めた奴もいたしな
ゴルフとスカッシュをこれまた変な方向で極めた男に敗れてたが あのメリケン美少年が顔面神経痛の角刈りマッチョに成長する過程を見たい 加えて下手なヤジより放屁の方がかつての記憶を刺激して動揺するかもしれん >>483
母親とは長年離れて寄宿舎生活してて
久々に帰省したら息子と気付いてもらえなかったりして
親父より老けて見えるもん Jのオヤジ、ホテル火災でスパイラルハリケーンパンチ打った後
自分もJの後に続いてダッシュできなかったのかな わしらの若い頃もひどい時代じゃった
就職氷河期で就職どころかバイトですら凄まじい競争率
鄙びた小さいコンビニのバイトですら店主の親父が履歴書の束に手に余るほどだったからな
ブラック企業なんて言葉もまだなく良いようにこき使われたもんじゃ
剥離ワックスがけを夜勤で朝までやらされて時給850円なんて今なら誰もやらんだろうが
そんなバイトしかなかったんじゃ >>485
息子を逃した直後に崩落が始まってジョジョ2部のシーザーみたく力尽きたんでないかな
火災現場は熱だけでなく煙もやばくてちょっと吸ったらあの世行きって話だ あのパンチを撃ったら腕どころか全身の筋肉がズタズタになるんだろう
息子の体は想像以上に頑丈だったのでいくらでも撃てるようになった 年齢的にも負担がでかかったろうしなぁ
20?位のJと比べると あのシーンを見るとJAMの「我が名は牙狼」が脳内再生される
「我が名はJ!キング・バトラーJr.!」のとうとう伏せられた真実が開示される
劇的な感じといい、あの勝負は盛り上がる あんな燃えるエピソードを書いておきながらすっかり忘れて「Jだから本名はジャックな」とか言える作者はスゲーと思う 俺は、ディーノが死ぬシーンでは
テンポの遅いオルゴールversionの「オリーブの首飾り」が脳内再生される いややっぱりそこはアニメ男塾のあのBGMだろう、なぜか虎丸のテーマになってるやつ アニメ知らんからどんな曲かわからんが、じゃあそれのテンポの遅いやつでたのむ
太陽にほえろで刑事が殉職した時に流れるスローテンポの主題曲みたいなやつで 名前継がせるならKing Butler IIIでキング・バトラー・ザ・サードになるだろうけど
キング・バトラーIIIって書くとロボットアニメっぽい キング・バトラーは親父のリングネームだったんだと脳内補完してる バトラーって戦士というよりも執事の方が先に来るわ
Jの親父さんはいかにも紳士って感じのルックスだし
ボクシングの達人の執事ってふれこみでも違和感ないけど こいつら間違いなく汚らわしい在日wwwwwwwww
売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共はこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 戦争の悲惨さを知ってるからこそ反対している由緒正しい日本人だよなあ
>>483のおっちゃんらと一緒やで え? Jの本名は「ジャック・ニコラウス」じゃなかったの? Jがキング・バトラーの息子だって描いてる週の時点で幼少期と全然顔が違うってなあ
百歩譲って髪型はいいとしても眉毛の太さまで違うってなんなんだ
まさかあの過去エピ描いてる途中で親子設定思いついたとか言わんよな ホテル火災のあの緊迫したシーンに角刈り太眉毛の子供が出てきたら笑っちゃうだろ
チビJだー!wwwとなって火事どころの騒ぎじゃなくなる 欧米男性って幼少時は天使でも成長するとゴリラになったりするからな
Jに関してはいいとこのおぼっちゃまが偉大なる親父の死をきっかけに
必死こいて努力した結果なんじゃないかとも思う S・H・Pは本来、人を殴り倒すパンチじゃないところがいいよな
泊鳳をリングアウトさせて向こうが負けを認めたら許してやる気でいたんだろうJは
ちょっと勢いつきすぎて崖に刺さったけど S・H・Pって実際のボクシングの試合で相手倒しても
パンチ当たった訳じゃないからスリップ扱いだよな キング・バトラーもリング上ではアレを使わなかったのだろうか
でも息子を守るため意識して出したわけだから自分の拳で竜巻おこせるのは知ってたんだな >>511
ああ見えてティーンエイジャーだろ?
父と死別したのが10歳の頃として
5〜6年で今の姿にメタモルフォーゼしたわけか >>512
アナポリスへの入学が許されるのは17歳から23歳までだから
十代とは限らないんじゃないか >>510
形的にはスリップダウンでも戦闘不能になればTKO扱いじゃね 先に1発でも当ててあれば「脳が揺れてた」とか判定されそう Jが決勝Tで相手にヒットさせたパンチは、
動物除けば黒蓮珠のザコのうち先頭の一人とゴバに一発ずつだけだな
あとはフウ傑戦では闘場殴っただけで、泊鳳戦に至っては何も殴ってない Jの腕力とマグナムスチール製のメリケンサックの合わせ技で
直撃すればトン単位の岩だろうと粉砕できるからな
おいそれと当てていいパンチじゃなくなってる
月光がプルッツフォン・ポイントの狙い撃ちを伝授したら
もはや無敵 八連制覇第一闘でJが一人で蝙翔鬼&卍丸組を倒した為、邪鬼チームは野望の四戦完全勝利を早々に
逃したのだが、ここで考えてみるとどうも過去戦で邪鬼チームは一度も完全勝利を成功させていなかった…
事になる。
謎に包まれた3年前の前回八連制覇でも完全勝利ではなかったということか。3年前は赤石剛次も出場していたのかな?
それなら邪鬼が完全勝利出来なかったのも分かるが… いやあの表現なら過去に完全勝利してたと見ることもできるだろ
塾長によれば今回で邪鬼は支配体制をさらに強固にするつもりらしいから
いつも以上に完全勝利を重視してたが早くも崩れ去ったってことで
まあ過去に達成してたかどうかは双方のメンバーにもよるだろ
毎回その当時の最強メンバー出してるわけじゃないようだし
あと赤石は三年前はたぶん停学中で出てない 百万円獲るつもりでクイズタイムショックに挑戦して最初の1問目で間違ったようなもんか
仕方なく勝利者賞に切り替えるも結局たくさん間違って椅子が回転したな 鎮守の三号生内での位置づけがよく話題になるが、
邪鬼が今回の八連で完全勝利を狙ってたのなら、少なくとも下っ端ではない
実際のところは邪鬼死天王以外は誰出しても変わらん気がするが 一号生の実力を見極めるわりと重要な位置に下っ端は置かないよな
あいつらに匹敵する実力者はいるかもしれんが まあ勝利のために多少は小狡いこともやるかもしれんな、ぐらいの強さ
もし試合内容も重視するつもりが邪鬼様にあったら八連に鎮守を出さなかったと思う 独眼鉄蝙翔鬼の死に対して「惜しい奴等を失くした」と言ったり
極では卍丸がディーノを「あの邪鬼様にも一目置かれた男」と評したり
世辞も多分に入ってるかもしれんが買ってることは買ってるんだろう
ガチのクソ野郎どもを邪鬼がそばに置いとくとも思えんし 八連で蝙翔鬼があれだけ卑劣な手を連発したのも、卍丸がプレッシャーかけすぎたせいもあると思う
勝利か死かなんてあの怖い顔で迫られたら汚い手を使ってでも勝たねばと思うだろう 卍丸の様子をチラチラ見る蝙翔鬼、それに無視を決め込む卍丸
これが妙に心痛んでつらい 独眼鉄と蝙翔鬼はSNSで相方批判して怒られたらいい 他の三号が出場しても独眼鉄のようにかませ&クズ化させられてしまっただろう
つまりあの三人が出しゃばったおかげで格を保つことが出来たのだ
鎮守に感謝するべき 独眼鉄は飛燕戦のいたぶりがなければかなり好きなキャラなんだけどな
死に際とかは名言残して泣かせてくれたし 急遽、源吉殺しの下手人にされたからな
悪党設定にしないと仇討ちしにくくなるし、思えばかわいそうな役回りだ それにしても卍丸は蝙翔鬼が遮鉛板を持ってきてくれなかったら、
どうするつもりだったんだろう? なんかあの人ちょうどいいハンディだとかいって普通にそのまま戦いそうなんだが 足元の柱を指拳で壊して、靴に柱の残骸を少しくっつけながら戦うつもりだったのかな >>537
片足が柱にくっついてるから十分身しても凄まじく輪郭がブレてるだけの人になるぞ 遮鉛板持ってるやつが死んでしまったら相棒も身動きとれず憤死、
やっぱ無理ある設定だよな たしかに蝙翔鬼は雷電を倒した(つもりの)とき、Jに
「こやつが死ぬ前に遮鉛板を受け取れずに残念だったな」なんて言ってたな
まあ残された奴が遮鉛板受け取れなかった場合は王大人が予備のを渡すんだろう 最初に遮鉛板を投げ渡した時の王大人の肩とコントロール半端ねえな 重力に逆らってる上に濃霧で狙いも定まらないしな
赤石に鍵投げた桃も凄かったがこっちの方が上か ここのやつらなら脚を切り落としてかすり傷だくらいいいそう
んであとでしれっと生えてる 自ら腕を切り落とした羅刹がそんなこと言ってたが
その前にアンタ、心臓を鋭利な刃物で貫かれてるだろと >>545
この世界では急所外れてさえいれば問題ないからなあ
山艶は胸板は確実に突いたが心臓を外してしまったんだろう
まあ、医学的に死んでいても「漢気(侠気)」が残っていれば動ける、
というのは男塾に限らず宮下漫画の特徴 桃(→豪毅)や邪鬼(→ゼウス)や赤石(→自分)は狙って急所を外せるからな
腕や刀が背中に突き抜けてるというのに たぶん想像を絶する修行により心臓とか大動脈とかの位置を自分で自在に動かせるんだ どんな修行するのか見当もつかんから本当に想像を絶してるな 細身の武器ならあれだけど、赤石の斬岩剣みたいなぶっとい剛刀で急所外すとか、
マハール並に血管の位置とか動かせないと無理そうだ なるほど
大動脈を傷つけずに神経節を断ってパワーアップできるわけか
まあでもそれができないから大出血するんだろうな なんか鳥人拳最終奥義はあと二個くらいあったイメージがある 『あぶない刑事フォーエヴァー』のあと『さらばあぶない刑事』が来た時のあの感じか 四凶で飛燕応援してたんならちょっと変わってるかもしれんが
八連以降はいわゆる「いいもん」側だし普通じゃないか 伊達がイケメンだなあと思ってた
ちょっと嫌味っぽいけどさ >>547
それなら、藤堂兵衛なんて完全に真っ二つにされたのに
「最高の医師団が潜水艦で待機していた」の一言で済まされてるんだが あきらめなかった医師団すげーわ
「浮上!浮上!」「まだ間に合う!」「絶対くっつけるぞ!」とか
潜水艦の中での医師団のアツいやり取りが聞こえるようだわ 『御前様フォーエヴァー』の続編、『御前様リターンズ』の冒頭部分だな 藤堂の有り余る財力なら最高のスタッフをそろえて映画製作できるだろうな 実は劇中に現れる御前はスペア
スペア用の身体だから再生治療に特化した細胞造りになっている一方で御前の本体は
その時その時の最新の技術が結集された身体に造り変え続けられながら表に出る事は一切ない 完全真っ二つになったとしても、急所さえ外れていれば何とかなるのだろう >>563 あの医師団は同じ医者として尊敬できる
俺だったら正中で真っ二つにされたKr.を縫合しようなんて発想すらない 黒いマント着た筋肉ムキムキの医者が乗ってたんだろうな 桃が神業で切断したから
合わせればくっついただけだろ
ただ微妙にくっつけるのが遅れたから縦一文字の傷が残ったと思いたいが
死ぬ直前の記憶まで完全コピーしたクローンとか持ってそうで持ってない
それが藤堂のクオリティ >>569
真面目な話、無精子症とか兵衛には子供を作る能力がなかったのかもしれんな
豪毅を実子だと偽って公表したのもその辺のことを隠す目的だったのかもしれん 男塾に辻褄を求めるなんて…
細胞の一粒やDNAからでも再生可能だと思うよ 藤堂の配下の連中って面従腹背の奴が多い印象があるが、
あの医師団の行動からすると実は藤堂結構尊敬されてんのかな 藤堂のお陰で甘い蜜を吸えてる奴等もたくさんいるんだろう 藤堂屋敷の警備の黒服たちなんか無駄に人数多くて仕事楽そうだったな あいつら天挑でのマシンガン部隊と同一か?
だとしたら過酷な仕事だな 銃で人を撃たなきゃならんし場合によっては反撃されて自分も死ぬしな
黒服だけにかなりのブラックだな
それに比べれば白頭巾など児戯にも等しいホワイトよ 異常に用心深い男らしからぬ油断だったな
武幻城にも大勢の兵隊がいるから大丈夫だろうと判断してしまったか 藤堂自身がそこそこ強いからな
塾長が地球にいないならまず負ける気がしなかったんだろう あれ?なんとか復活はできたが二度と拳法を使えない体になってしまったんじゃなかったっけ? そういう記述はなかったと思うけど多分それが真実のような気がする 藤堂邸がどこにあるのかわからんが、そこから武幻城までは当然護衛はいたんだろうな? 藤堂は自分の配下である武幻城の存在を世間には知られたくなかったろうから
最低限の部下しか引き連れなかったと思える
それが命取りになったか しかし、藤堂が少なくとも超音速であろうロケットで逃げ出して、
真っ二つにされたちょうど真下あたりに潜水艦が居たなんて凄い幸運だろうな
調べてみたら世界最速の潜水艦でも44ノット(陸上でいうと時速80km)にすぎないんだが
そもそも、潜水艦ではなく通常の艦船で十分な気もするが・・・
>>587-588
暁で一闘士として活躍した件は? あんなもん、「ロビンマスクがグランドキャニオンの試合が原因で再起不能になった」
程度の信憑性しかない申告だわ 真っ二つにされる前と比べると老人とは思えぬ鍛え上げられた肉体は衰えた感じに見えなくもない 玉王って屠殺鬼から破壊鬼に名前変更させられてたけど
確か屠殺風車も駄目だったんだっけ 新しい版だと葬殺風車に変えられてると聞いたことがあるな 桃、邪鬼をSランクの強さとするなら
ゼウス、スパルタカスもSになるのか?オリハルコン、馬車、砂地なしで ゼウスは邪鬼と三日三晩殴り合った末ドローという逸話があるからな >>597
俺は大人の事情より大人の情事のほうが… >オリハルコン、馬車、砂地なしで
なら刀、針金、折鶴もなしにしなきゃな
針金はない方がいいが そういえばケンタウロスも馬車使いだったな
スパルタカスに比べたら小物だったということか 邪鬼とゼウスはSランクでいいと思うが
桃はA+、スパルタカスはAかA−くらいだと思う 八連の邪鬼戦をイメージしてみれば相当苦戦はするだろうな ゼウスはお手軽キャラだからな…
強さの指標となるキャラAを丹念に描いた後、ぽっと出で「あのAと引き分けた男」って宣伝して同格とか、実際はどうであれ共感や納得は薄い 雷電「ぬうっ、奴らはA+!(ホントはC+ぐらい)」 >>598
ゼウスは邪鬼とガチで殴り合えたけど
スパルタカスは馬車や砂地が無かったら一発で下半身骨だから…… でもあいつ
あの邪鬼様が一撃で死ぬくらい的確にあの邪鬼様の急所を貫ける凄腕なんだぜ あの奇襲攻撃は良かった
ナイフも相当な業物であろう 桃は「主人公補正」という、いわば最大最強のスキルがあるから 実際主人公補正がない時は死んでたな。
まあ生きてたけど。 そう言えば桃は邪鬼戦の時は天が味方したんじゃったのう 死んだ三面拳が天から桃に力を貸して奇跡を起こしたのじゃ
いや死んでなかったんだから関係ないのう 運不運はいつでも付きものだし、
運が巡ってきたときそれを活かせるかどうかも重要な能力だよ
邪鬼はわざわざ桃にチャンス与えてるようなもんだし うわー落ちるー!←不運
フンドシが引っかかった!←幸運
フンドシが切れるー!←不運
さあ早く上がってくるのです富樫←幸運 昇竜風が吹く、刃鋼線が絡まる、フンドシが引っかかる…
富樫は断崖から落下する時にいつもワンチャンあるな 幽白の桑原が落下死したと思ったら、偶然サラシが引っ掛かってて助かったって場面で富樫を思い出した フンドシはタマタマを守っているアイテムだからのう
「たまたま助かった」「偶然のたまもの」とかが起きやすいのかもしれんのう
うーむ、わしは何を言っとるのかのう 寒い朝なかなか布団から出れない時男塾のワンシーンを思い浮かべるとその瞬間に飛び出られるからおすすめ >>620
某塾生「うむ、その程度のギャグセンスでは拙者の域にはまだまだ及び申さぬな」 >>622
こういう時に限ってヒマラヤ山脈標高7700m巌娜亜羅総本山が頭に浮かぶ あの高さで薪とか手に入るのか?暖房機能なしだと凍死しそうで恐いんだが 多分あれ普段は風呂として使ってんじゃないか
もちろん蓋ははずした状態で ガンダーラでは日常生活送るのも大変そうだから
たぶん班分けしてローテーション組んでるんじゃないか
修行に集中する班と生活の雑事を行う班と
買い出しに行ったり薪を集めたり得物を狩ってくる班と なんせ三千人もいるからな
僧侶らしく質素に一日一食としても毎日三千食用意せねばならん 若様はああ見えてけっこうヤンチャをしては度々じじいどもを困らせてたらしいから、外出と偽っては若い坊主どもを引き連れて遊び歩いていたのだろう
その度に彼岸怨呪殺くらわされてたからこそ桃の腕を見てすぐにピンときたに違いない 周辺に遊ぶ場所なんてないだろ
せいぜい耽幽香盗んで吸ってラリるとかそういうヤンチャだな 似たような立場のファラオや伯鳳と仲良くなってればもっと活躍できたのにな
ギャグキャラ化の芽はチラホラ出てたわけだし
テレビや地下鉄を見て「未来ズラ!未来ズラよ!」と驚くキャラでいけば人気でたかもしれない この漫画には拳法界の最高峰とされる団体がいくつもあるのに、
わざわざガンダーラなんて過酷なとこ選ぶ物好きが多いんだな 温い環境を選ぶ奴はその時点でもう強者にはなれないのだ でも苦労して達業僧になれても、人数合わせで命取られるようなとこだぜ
割に合わな過ぎる >>634
普通のお寺だったら近所の村の娘さんとかもいそうだけど
ガンダーラなんてそもそも周りに人住んでないよな 雪深い過酷な僻地で下界との交流を一切断ち暮らしている坊主の集団
ただし大僧正は世襲制
こんなもん血脈絶やすことなく続けてこれたのが奇跡だよな 雪深いって言うか・・・
標高7700mだと酸素濃度が平地の1/3程度だぞ
そんなとこで性交したり子育てしたりするのは不可能だろ
おそら普段はく母親と乳幼児はふもとの村にでも居て、
そこに大僧正が通うというシステムじゃないの? そもそも子供産んでくれる女が必要って時点で下界と交流断つのは無理だよな そこに理想と現実の乖離を感じるな
閉じていく未来のないコミュニティを
一度大僧正は破壊したかったのかもしれん 生物の中には
緊急時卵子単為
卵子同士核結合
精子同士核結合
で生殖する種も在る
密教の頂点ガンダーラに伝わる単位生殖や同性生殖法でも有るのだろう
ガンダーラにはガンダーラの男禰逗夢<ダンディズム>が有るのだろう 巌娜亜羅は女人禁制で代々後継者は高僧たちが自ら下界に赴いて
資質のある子どもを攫…ゲフンゲフン招聘したのではないかと
だから若様も先代とは血縁関係はないのかもしれない そんなわけねーだろ
まったく…親の顔が見てみたいとはこのことだぜ 実際のガンダーラのあった地域はイスラム教徒だらけだけどな。 王家の谷の守護者達はよく現代まで生き残れたもんだな 部下たちはともかくファラ夫はあいつ、自宅ではTシャツ着て寝っ転がってTVみてると思う 「ファラ夫」ってww
なんか男塾ではそう呼ばれてそうw >>651
あいつら盗掘から遺跡を守る警備隊みたいなもんで、要するに派手なSECOMだからな
無理に世襲にこだわらなくても組織を継続していけるんじゃないか >>648
「巌娜亜羅大僧正の正統たる血を引く唯ひとりのお方」って長老が言ってるから血縁じゃないとおかしい 天より高くに出てきたエピソードは公式の歴史なん?
みんな卒業後各界の要人になってるけど 魁以外はパラレルワールドみたいなもんだと思っとけばいいんじゃないか
天より高くでは生きてる邪鬼が曉男塾だと死んでたりするし
正しい歴史は作者も知らないと思う 極だとエネルギー貯める為の眠りなんだっけ天兆の邪鬼の死は >>660
まあまあ由緒ある拳法道場ってカンジかな
さらに名を売ってブレイクする為に天挑参戦を決めたのかもしれん 儲かってそうなとこは無い感じ
魍魎拳の道場なんかあばら家だったしな 黒蓮珠は大物からの依頼でそこそこ儲かってそう
主頭とか頭にオサレなわっかつけてたし パラレルだろうが
全ての派生作品は男の道を魁た結果拓けたもの
ゆえに差異はあれども真贋は無い >>663
男塾より金のないチームがあったりしてな
腹がへって満足に動けないとか ファラオスフィンクスは暁では金持ちだったぞ、
単に宝物を売ってるだけだと思うが 現代じゃピラミッドの財宝を盗むよりFS戦士のサイフすったほうが儲かりそうだ 男塾は江戸川乱歩的なトリック要素が強いから正真正銘の超能力由来の技って案外少ないんだよな
氣によるものかガンダーラの呪殺くらいか ジェセルとか少年探偵団シリーズの一冊に入ってもおかしくないネタだからな ノックスの十戒じゃな
中国人を登場させてはならない、以外はだいたい守られとるんじゃ それって中国人は拳法とか奇術とか普通に使うから推理トリックを成立させないと考えられていたんだよな
男塾読んでると杞憂じゃないと思えてくるが 蝙翔鬼の遮蔽闇體のトリックが好き
謎解き前に月と影をちゃんと描写して読者に手がかりを与えているのもよい 完全な密室からも想像を絶する修行で出入りできる拳法とかあるかもしれんもんな 二号生三号生はおろか、敵役たちもいい大人が何やってんだろうね笑
生産性ないヤツらばかり笑 >>676
うーむ、完全な密室の中には被害者の死体と小さな壺があるだけ…
一体、犯人はどうやってこの部屋から出ていったんだ!? 1. 犯人は物語の始めのほうで登場している人物でなければならない。
2. 超自然の能力を用いてはいけない。
3. 秘密の抜け穴や通路を使ってはいけない。
4.未発見の毒薬や難しい科学上の説明を要する装置を犯行に使ってはならない。
5.中国人を登場させてはいけない。
6. 偶然や第六感で探偵は事件を解決してはいけない。
7.探偵自身が犯人であってはいけない。但し犯人が探偵に変装して、作中の登場人物を騙す場合はよい。
8. 探偵は読者に提出しない手がかりで解決してはいけない。
9. 探偵のワトスン役(物語の記述者)は自分の判断を全て読者に知らせなければならな
い。
10. 双生児や一人二役の変装は、あらかじめ読者に知らせておかねばならない。 ジェミニはギリギリセーフじゃね
名前からして双子ですって名乗ってるようなもん 「一度書いた内容と矛盾してはならない」などの項目が無いのう
そりゃまあ物書きとしては当然だからわざわざ決まり事にするまでも無いと言う事か…… 1は新たな敵「闇の牙」が出たと思ったらボスは藤堂兵衛だったとか
富樫の兄の敵は邪鬼だと思ったら独眼鉄&センクウだったとかがあるから駄目
7はOK
9はピンチに陥ってから「実はこんな必殺技がある」と突然出してくるから駄目 犯人は素早く地面を掘って地下に潜み
地下を移動して脱出したのだ
(地面には何の痕跡も無い) >>658
宮下という男に「パラレル」なんて理屈っぽい概念はないって、
ただ、その時の気分でずんずんと筆を進めていくだけ
ちなみに宮下はどこかの巻のあとがきで書いてたが
「自分は漫画を描く時にネームを作らずに執筆している」と言っている
男塾に精緻に設定を求めるのは全くの無理、
キン肉マン以上にデタラメな漫画構成だから 宮下じゃなくて読者側の心持ちのこと言ってんじゃね?
どれが正史かとか深く考えるもんでもないって感じで 「いつもネームは描いて編集者に見せてたんだけど、一度、見せたネームと全然違う話を描いて出したこともあったよ(笑)」
ってインタビューで言ってたこともあるんだがどっちが正しいんだ まあ担当泣かせの漫画家ではあるな
と思ったが他の漫画家もそれぞれ違う意味で担当泣かせが多いな >>693
そりゃ、宮下だって、昔は基本に忠実にネーム作ってただろうけど、
それで担当にどうこう言われたのでネーム作るのやめたとかいう事でないの? ただし読者やファンが設定をフォローしたり補完したりして、矛盾している部分を納得できるようにしたりする事はあるけどね
一番の好例としては卍丸の分身数設定で
八蓮の時は10ツ身分身してたのを天兆の時は「この俺ですら五つ身分身が限界」とか言ってた矛盾について
ファンは卍丸の「魍魎拳は霧の中で真価を発揮する」というセリフから「霧の中だから卍丸は10ツ身分身が出来たんだ」というふうに補完しているが
そんなの所詮はファンの妄想だって、宮下自身はそんな精緻な設定、作ってないだろう
ただ、なんとなく過去の事を忘れて筆を進めているだけだ、影慶が生涯一度きりの筈の毒手拳がいつの間にかデフォルトになったのと同じで ガンダーラの坊主が毒手の修行法について説明していたが
影慶がそこで「その修行法は毒狼拳蛾蛇虫だぞ。俺はただ毒薬を手に掛けただけだ」と突っ込んでしまったら
あの坊主えらい赤っ恥だったな >>696
「『民明書房』の部分は、ネームの段階では空けてあってさ。最後に原稿を描く時に考えてたよ。」とかも言ってる
少なくとも男塾はネーム書いてたんじゃないか?途中でやめたのかもしれないけど 影慶といえば毒手だけど奴はそれに頼らなくても純粋に強いからな >>699
漫画、特に週刊少年漫画ってのは作者ばかりが賞賛されてるが、
実際は作者、アシスタント、編集部(得に担当編集)など大勢の合作だ
コナンや金田一のように「影のアイディア集団」すらある場合もあるし、
原作者付き漫画でなくても、実際はストーリーは他人が考えたりする事は多い、特にストーリーが出来ず締め切りが迫った場合とかはそうだ
民明書房については嘘ではあるものの変に教養を感じる部分もあり、
宮下もちょっと大まかな草稿は出すものの完成稿を作ってるのは別の人間じゃないの? 民明書房は「世界の怪拳、奇拳」くらいまで信じてたよ。
会社の朝礼で3分間スピーチとかってやってない?
オレはその昔、「借金で首が回らない」の語源を自慢げに発表してしまったよ。
みんな感心してた(と思う)。 >>698
囀笑法師の傀儡が頬を赤らめるのは見たかったな 民明書房は自分でも楽しんで書いてたってミヤレ言ってるよ
白土三平の影響かなんか あの傀儡普通に冷や汗かいてたよな
もしかしたら赤面機能もあるかもしれん 考えてみりゃジェミニの双子戦法とかと違って、
別に傀儡と本物の顔は似せなくてもいいんだよな
敵は大抵初対面の奴だから本物の顔なんて知らんだろうし あれはきっと「誰も上を見ませんように」と祈りながら戦っていたに違いない 梶原一騎が、耳そぎ事件のトラウマで肉が食えなくなっただの、コインを指で曲げたらじんましんが出ただの
本筋と関係ないディテールの描写でリアリティを演出していたのに通ずるものがある >>706
あの技を使う各僧がマイ傀儡を持ってて分かりやすいように自分の顔に似せてるんじゃないか あの技術があれば下界に下りても造形師として食っていけるな 傀儡まで自作してたんか
いったい何のためにきつい修行してきたんだと 誰かが仏像を彫った時の失敗作なんじゃないか
やべえ囀笑法師に似ちまった、みたいな あの技のルーツがわかった気がする
昔精神修養の一環として仏像を彫る修行をしてた時に
誰かがこれ拳法に応用できるんじゃねとか思いついたんだ 文明と隔絶されてカメラも無さそうな場所で自分そっくりの仏像作るって大変だな
二人一組で相手の仏像を彫ってたりして 髪が少ない!とか頬が膨れ過ぎだ!とかで殴り合いになりそう
離れたところから若様はひとり「(お前らのどこに髪があるんだよ)」「(お前は頬がどうの言うレベルの太りかたじゃないだろ)」と思いながら眺めていたのかもしれない 囀笑法師はあの寒い中凧に乗る修業もしなくちゃいけないから拳法の修業はあまりできなくて弱かったのか 控えと闘場に高低差があるタイプの闘場じゃなくて良かったな
目の高さに凧が合ったらさすがに気付くだろ 決勝トーナメントの会場はどれも控え席より低いところに闘場があるんだよな
予選のうちに技を披露できて本望だったろう オリンポスのイカロスがあのタコ戦法をしてきたら何か色々としっくりくるんだが
ほとんどモブのまま退場していったのが残念だ アポロンは太陽神だから炎を使った戦法
ヘラクレスは豪快なパワーが持ち味の肉体派
とか色々妄想したけど全員邪鬼に瞬殺されるという 邪鬼外伝でやってるのはかんれつ武闘大会だったっけ
最後にオリンポスが出て来るのなら、死天王との戦いでヘラクレスとかの出番があるといいなあ アポロンを差し置いて太陽光を利用するゼウス
まあ雷は桃が邪鬼相手に使っちゃってるからな しかしアキレスに一輪車をさせる発想はぶっ飛んでるな その一輪車もあんな使い方だとはのう
おかげで今もって好きな漫画の必殺技ベスト1になっておる
一生あれを超える技と出会うことは無いであろう まず歯車を相手に被せるところから、相当な技量がないと決められないと思う
両手で頭を守るだけで防げそうだが
アキレスはどのようにしてあの人数に技を決め続けたのか気になるのう 影慶って敵としては非常に魅力的だった。
斧ヌンチャクも透明ブーメランも毒手も皆強烈だった。
しかし仲間の武器として考えると斧ヌンチャクは殺傷力がありすぎる。
透明ブーメランも種明かしをすると使い勝手がよくない(放り投げてから
まってるまでが間抜け)。
毒手を振り回してる姿もちょっと間抜け。いまいち味方としては動きにくいので
ついつい負けさせてしまったんじゃないかな。
しかしもともと気に入っていたキャラで殺すには惜しくて
助っ人として復活させた。いちどは作者に殺されたのに幸運なキャラだと
思う 梁山泊に、頭にバネ仕込んだヘルメットかぶってホッピングする奴がおったが
あいつがアキレス最大の天敵という事になるんじゃろうかのう
まさか中国にあんなヘンテコな拳法があるとはギリシャ人は知るよしも無いじゃろうし…… ヌンチャクと透明ブーメランは二度と使われなかったのが本当に惜しかった
紫蘭と戦ったらいい勝負ができたと思う
ヌンチャクを互角に防がれ「これを会得しておるとは、やるな」
透明ブーメランも同じ武器を使われ「まさか持っているとは思わなかった」
最後に毒薬を手に振りかけ「どうした、貴様はやらんのか」とニヤリ
紫蘭が半泣きで毒薬を手に掛けたら
「悪いがこれはただの水だ。俺の手はすでに毒手になっているので不要だったのよ」
あまりに意地悪すぎてキャラが伊達になってしまった 紫蘭はなんていうか、そういう素直過ぎるところが絶対あるよな
なんか憎めない
仲間入りしたら毎回騙されて酷い目に遭うポジションで定着したかもしれない >>727
その前に出てきた人間ゴマのほうが強敵じゃないか? 宋江将軍の前座に出てきた
玉の中に入って転がる三人組も無理っぽい ジェセルなら敢えてスピンヘッドベリアル食らって、頭だけ切り落として復活とかやりそうだ 黒蓮珠戦の闘場なんて下手に地面ドリルしようものなら崩壊するしな てか一ヶ所亀裂を生じたぐらいでそんなに脆くなるなら、Jが砕く前にとっくに崩壊してるよな 虎丸にしては随分と知恵がまわったな
仮面かぶってドラクエのエリミネーターみたいになった時はもうダメだと思ったが 周りが海とか激流の闘場でよくもためらいなくモグラ技使うわな 地下を掘ってみたら、後の試合で使うために闘技場の下に溶岩が仕込んであったとか
偶然起きちゃったら悲惨すぎるな 羅刹先輩なら海に対応した移動技もきっと持ってるから大丈夫だよ
土錘龍を逆向きにしてスクリューとして使うとかさ
なんか宇宙とか月面に対応した奥義も持ってそうなのが怖い 月面の宿敵がいたら羅刹を先頭にトラック型ロケットに乗って攻めるんだろうな 名前忘れたけど終盤の中国の暗殺者兄弟戦で富樫が死んだときはもう
俺は信じてなかったと思う。「どうせまた生き返るんだろ」と。
だましきれなくなった時点で男塾は終わってた 富樫は桃vs赤石での前科があるからまあ死なんだろとは思った
むしろ刑務所でガチで死んだのにはビビった
いや死んでなかったけど 正直四凶での死亡と復活は今見ても泣ける
あと万人橋
この後生き返るって知ってるのに なんとなく死んじゃ駄目な奴と死んでもいい奴の区別が早い段階でついてきたな
天挑予選じゃ独眼鉄蝙翔鬼はこのまま消えると思ったが、影慶はどうせ生きてるだろと思ってた
手に包帯巻いた男が登場してそれは確信に変わった 飛燕なんてしょっちゅう死んでるイメージがあるけど各シリーズ1回ずつしか死んでないんだよな
というかさすがに1シリーズの中で2回死んだ奴はいない…と思うのだが自信がない
ちなみにGON!調べだと死亡数最多は富樫らしい 急所をひと突きにされて息絶えた富樫が次のステージで
何事もなかったかのように合流したのを見て
「ああ作者はシリアスな雰囲気の漫画を描くことを放棄したんだな」と悟った
折しもそのステージで七牙冥界闘は尻すぼみでお開きとなり
話のテンションはそのまま下降線をたどって男塾は連載を終了した >>748
マハールってどう考えても格下じゃないよね >>748
自信満々で送り出したそいつらは自分のフィールドでの戦闘に特化したやつらで
しかもそこでさえ負けるという体たらくだったのう
俺は今でも冥凰島最強はマハールだと思っている そのマハールにしても最初は「最強の戦士にてございます」なんて豪毅に説明してたからな
この漫画お馴染みの「最初は持ち上げ、負けたら格下扱い」の一例だよ 「フッしかし○○は我らの中では一番の小者」って奴だな
逆にたいしたことない奴でも「ば 馬鹿な○○ほどの男が…」と持ち上げてもらえるのが車田漫画 たまには男塾組織も早々に負けた奴を持ち上げてやりゃいいのにな
「チャンホーーっ!!!」
「な、なんたることだ…我らは早くも組織のエースを失った…」 フフフ、浮かれているようだが今倒した奴は四天王の中でも最強! 梁山泊だと酔傑頭傑體傑は爺が「連れてきたのは間違いだった」と言い放ったが、
蓬傑が負けるとそれまでの余裕が嘘のように取り乱したな
いつものパターンなら戦前の「とっておきの男」評を覆すところなのに 梁山泊の酔っぱらいは自分の仲間を「気ままな連中だけど気のいいやつらさ、
俺の仲間さ」って感じにとらえてるけど当の仲間は酔っぱらいを
「あいつひとり劣等生で恥」くらいに思ってるのが見てて辛かった ジョジョ7部のウェカピポとマジェント・マジェントを思わせる温度差だな
陽気で仲間気分でいるヤツがいるけど実際の相方は冷徹でくそまじめだから
相手を不真面目なクズとしか見ていなかったという 蒼傑「この前酒席で爺に暴言吐いた酔傑になにかひとことないか?」
爺「眼中になし。以上!」 デルフィVS梁山泊爺とかちょっと見てみたい気もする 両者予言をしながら「よし、こっちの勝ちじゃ」「くっ負けた」などとやりあい
実際に試合を行う事なく勝敗を決するとか…… 巌娜亜羅長老たちも加えて三つ巴のジジイ対決にしよう 水晶だのコンピュータだのスカウターだの
状況分析・予測用の道具はなぜか予測に失敗すると自爆するのう 卍丸が磔になって爪攻撃くらってグッタリしたとこまでは当てたんだよな
あれを勝敗結果だと早合点したデルフィが悪いんであって水晶は恥じることはない おいちょっと聞くが、雷電のやつ。
蝙翔鬼に毒と使うとは卑怯な…って、
髭にトリカブトぬったくるってありなんか?
毒は頻発しすぎて、正邪の概念などなくなったんかね。 拳銃弾でもはじき返せるあの装甲を簡単に切り裂くジェミニの爪攻撃は相当な破壊力と言える
指先にちょっと填めただけとは思えん
もっとしっかり固定しなきゃいかんだろう……と思うが、実際には凄い威力なのであれで十分なのだろう オリハルコンをちょっと分けてもらって作った爪なのかも 龍儀盾行のとき実はオリハルコンで織ったシャツを着こんでおいたおかげで
銃弾のダメージを軽減できたとか… スーパーとかで「小物アイス○個で○○○円!」みたいなPOPを見るたびに「奴は我らアイス四天王の中でも一番の〜」みたいな会話を想像してしまう 梁山泊の爺は他の爺より小っこくてかわいいな
若い頃は泊鳳みたいにチビを弄られてギャーギャー怒りまくってたのだろう 爺の現役時代はどんな姿だったのだろうと頭の中でイメージしたら頭傑が浮かんできた >>773
何で、わざわざ鎧などの防具で守られている部分を狙うのかわからない。
卍丸なら喉笛でも狙ってればよかったのに 水晶の予言通りに決着させようとした結果なのだろうな
むしろあの予言がなきゃ顔でも喉笛でも狙ってたんじゃないか ジョジョのはただひたすら予言の通りにしてりゃうまくいったのに
それができなかったからその結果自滅したんだっけ ファラオスフィンクスには足がグンバツのバステト女神はおらんのか たまたま誰かが上を見上げて凧に気付いたとして
「上だ影慶!」って教えるのか口出しせず見守るのか
気付いたキャラによって反応が違いそう 7牙んときの神拳寺だっけ
スラムダンクでいえば山王みたいなところなのに
結局ちゃんと描けなかったな。末娘は強かったけど
蜘蛛男はどうということもなかったし、最後の一人は結局
描かなかったし。 もし蝙翔鬼と戦っていたら、あの坊主空中にいるところを蝙蝠に襲撃されて一巻の終わりだったな…… >>791
どういうこと?三蒋倒して王大人対拳皇の決着もつけたんだから描き切ってるんじゃないの?
あと仁蒋を末娘って呼ぶのはおかしくないか
義蒋にとっては妹のような存在だったらしいがあいつら全員血の繋がりはないと思う 超名門にしてはあんまり凄いというキャラが出てこず
面白くなかったという意味。王大人が惚れた女が囚われの身って
ババアじゃねえかっていう 伊達を持ち出してようやく勝ったという掴みはOK
王大人という桃以上の戦力をぶつけて好勝負だった大将はOK
その間の二人がどうもいけなかった
まあ三人目は王大人が来てくれなければ相当な被害が出たと思うので
やはり蜘蛛がな…… 智将は相手悪すぎた上に
「さっきまで読んでいたエロ漫画は!?」のコラが未だに5chやTwitterで使われてるし
ほんとかわいそう 塾生は基本脳筋バトルが主体で戦術家タイプとは相性悪いからな
王大人以外の奴でも苦戦しつつなんとか糸口見つけて勝つんだろうけど むしろ相手の忍術を見抜く→相手の忍術を利用した自爆狙いというかなり高度な戦術戦を毎回繰り広げていると思うんだが
バトルのジャングル(編集部注;ジャンルの異化)的には北斗の拳よりはむしろジョジョの奇妙な冒険とかラッキーマンに近い 自らの五感を遮断して幻術を打ち破った実績のある飛燕あたりがまた出番になるんかな >>774
君は男塾初心者か?
そのネタはさんざんに議論されすぎて食傷気味・・・
一応、レスしておくと蝙翔鬼は「もう降参だ助けてくれ」みたいなこと言って、
雷電に助けを求めた挙句、裏切って、なおかつ毒まで塗っておくのは卑劣すぎ
猿宝は鉄棒にからめとられて動けない状態でいたぶられ続けて脱出するために髭で毒を使った
状況にあまりに大きな違いがあるだろう? 富樫の死亡数って何回なんだろ。ラグビーでも死んでるよな。
赤石vs桃や黒連珠戦も含めるのかどうか。 愕怨祭で10万ボルトの電流を喰らって無事だった松尾もなかなかの不死身っぷり
他にはフグの毒と万人橋で転落があるな 危険察知能力はおそらく塾生の中でもトップクラスだが
回避能力はかなり下位のほうなんだよなあ >>778
四天王のマントは実は防弾効果があったとかでないか?
でないと龍儀盾行ってマシンガンで撃たれまくって死なないって変過ぎるだろう 全弾急所から外れてたんだろうな
さすが死天王と言わざるをえない そういや翔霍ん時に着てたランニングはどうした影慶
フビライ戦で濡れたのがまだ乾かなかったのか >>800
んなこと言ったって雷電が敵方だったらどうせ外道扱いされるぞ
蝙翔鬼が味方だったら認められ……ないけどな しかし富樫と虎丸が
「ウワッハハ 敵のマヌケ野郎ーっ蝙翔鬼の作戦に見事ひっかかりおったぜーっ」
「必殺の隠し義手じゃーっ これでもう勝負はもらったようなもんじゃーっ」
とか笑顔ではしゃいでたらそのまま通っちゃいそうな気がする おいそれ
そのあと敵に「児戯にも等しい技よ」されて死亡するところまでがワンセットじゃないか! 蝙翔鬼の義手とか三猿の偽雷電とか拙僧の傀儡とか泊鳳のペイントとか
一目でわかりそうなものだが・・ 児戯にも等しいって味方しか使わない言葉だなと思ったが、
よく考えたら敵時代の蝙翔鬼が使ってたな しかも「しょせん拳法の前にはボクシングなど…」だからな
ボクシングという格闘技自体をディスってた
当時ただでさえファンがゼロにも等しかったのにさらに嫌われるのかと この漫画の最弱キャラは独眼鉄でいいのかな
生き返りなし、というのもあるけど田沢や松尾と戦っても最後は負けそうだし >>820
富樫兄が田沢松尾以下の戦闘力ということになってしまう
飛燕も富樫がいなけりゃ独眼鉄に負けてたぞ 日本拳法連盟はあるのかな
日本曙蓬莱武術協会と理事長なら知ってるが 塾生で言えば丸山ではないだろうか
まがりなりにも戦闘能力を持っているはずの人物で言えば
ブービーが直進行軍に蹴散らされたヤクザ、最下位はアホ警官であろう ああ、記憶違いだったかも……
ヤクザは桃一人に壊滅させられ、蹴散らされたのは警察だったかもしれん
後はがめついババアを連行していって一号生の殴り込みで全滅したヤクザとか あのアホ警官二人は塾長ですら正面からぶつかることは避け、話術でどうにか丸め込んだほどの相手だぞ
仮にアホでなかったとしたら男塾にとって最大の脅威となっていたに違いない その場合塾長がわざわざ武力行使してたとでもいうのか フフフ…あの場で下手に警官と揉めておったら折角の興行収入がパーになってしまったからのう 塾長が社会的にも隠然たるパワーを揮っているって設定になったのはいつごろからかな
主役サイドが無理を通して事件をもみ消してるってあんまり気分のいいもんじゃないが 文部省からも睨まれてる初期の方がイメージは合ってるな
後の設定だったら、あの役人だか官僚だかは全員クビだろう 塾長はコネを利用して意趣返しするようなスケールの小さい御人ではない
あの役人どもにも一喝してしっかり男塾魂を叩きこんでおったわい 伊達が竜宝のちょんまげをちりとりみたいに扱って男塾大笑いって
シーンがあったがあれが敵の態度なら「ヤツに人間の血は通っちゃいねえ
・・・!」になるからな 伊達「その趣味の悪い髪型はどうにかした方がいい」
こう言いたかったが先に髭を弄ったからめんどくさくなったのかな 伊達の意地悪い言動をみんな笑って見てるけど
雷電だけはちょっと渋い顔で苦言呈してそう 相手をおちょくるのも覇極流の極意……なわけないか
伊達はいろいろ自己流アレンジしてそうだし 宇呂惔瀦もバリエーションで砂棍多尾とか華薔薇崇とか色々考えてそう 伊達の対戦相手は飛燕よりは外道率低くて、たぶん外道率50%くらいだから、人によっては「そんな意地悪しなくてもいいのに(´・ω・`)」と思うかもな
個人的には細目野郎とセティがかわいそうだったと思う 腹切りスタイルでブルブル震える鎮獰太子とその横でたたずむ伊達を10分間見続けるって俺にはできんわ
さっさと切らせるか5分くらいで引き上げてきてほしいと思う 猿を雷電2号にして敵をおちょくったのって梁皇の外道さとかに関係ないんだよな
まだ敵がどんな性格か判明しないうちからアレをやろうと決めてたんだから案外雷電も人が悪い >>842
5分で切り上げるとか10分待つとか、文字通りの五十歩百歩だろそれじゃ
それに伊達はもともと鎮獰太子に腹切らせず許すつもりだったろう
義蒋みたいにガチで切りに行ってたら止めただろうし
怖気づいて恥晒した鎮獰太子が愚かだっただけ 鎮獰は自業自得だが付き合いで待たされるの想像するとたまらんのはちょっとわかる
馬鹿なことしたクラスメートが教師にめっちゃ叱られてる時みたいな居心地悪さありそう 一番居心地悪いのは将軍や山艶の死体にキレてる梁皇の後ろのモブ ディーノの命を取らなかったばかりか返却までしてくれた鎮獰太子さん 次の対戦相手のために余力を残したんじゃないか
ディーノが息絶えるまでグルグル回したらそのぶん首が疲れてしまうから 殺すつもりならそのまま地面に叩きつけるとか海に放り込むとかもできたはず
ここはあの細目が命まで奪うのを良しとしない男だったと思いたい 得意フィールド用意する敵ばかりの中で自分が不利になる条件出してきた細目さんは男らしいのかもしれない あそこでディーノでは無く蝙翔鬼が出ていれば「行けい、我が友たちよ」で全てが片付いたものを
相性の悪さが出てしまった
ディーノはドルベンで遠距離から対抗しようとしていたが、
独眼鉄だったら無心に突進して一発喰らいつつも体当たりで吹っ飛ばしてそのまま勝ったかも知れんし…… 伊達は細目が本気で腹掻っ捌こうとしたらすんでのところで止めそうだけど
そうでなかったからおちょくるだけで立ち去ったからな >>853
残念ながらあの試合はまだ昼間だったから友たちは寝てて戦えない
蝙翔鬼は自力で戦うしかない 子供だからって理由で嶺厳との戦いを回避したけど
孤戮闘のこともあって子供を相手にする気にはなれないのかな >>856
髪の毛が届かないくらい遠くから天稟衝波を連発すればもっと簡単だと後で気づいた…… >>857
子供相手にモチベが上がらなかったのは事実だろうけど
単に、裸で10分も動かずにいたから体が冷えてきたというのが真相かもしれん >>848
むしろディーノさんが演技をしてわざと負けた可能性(震え声) でも、第三者が作った闘場で自分のフィールド作れるってすごいよね。 >>861
ハッサム(実はそれを想定してこんなシンプルな闘場にしている
さあ、円を描け!柱をたてろ!雪に潜れ!) 伊達なら対戦相手を一目見るだけで実力は測れそうなもんだがな ディーノ「これはすべて塾長がお考えになったこと。負けたフリをして姿を消し、ヘルズマジシャンとして後方から支援をせよと。」 あそこまでズタボロの姿を見せておけば
しばらく姿を消しても「ヘリの中で安静中だ」で済むはず……? 脳天叩き付けられただけなのになんで全身包帯になるのか 「俺達だけ寝てるわけにはいかねえぜ」というディーノらしからぬ台詞
むしろそっちが素なのか セリフ言いながら震えてたよな
起こして連れてくるのが明らかに早すぎた 最初は負けるだけで味方を簡単に死なせるつもりはなかったのが、
どうもしっくりこなかったので独眼鉄のところで軌道修正したんじゃね
その前に唯一負けたディーノが幸運にも生き延びてその後活躍の場を貰えただけ 西洋貴族マニアだから普段の口調はキャラ作ってるんだろうな
キレるとつい地が出てチンピラみたくなっちゃうけど 執筆家となってかませ犬ルポを書いてジャーナリズム賞を受賞したり 冬の男塾名物「男知己」
鬼ヒゲ「おい貴様ら!今日は寒いから、おしるこをくれてやる!」
秀麻呂「お、おしるこだって?」
松尾「わしゃ、おしるこには目がなくてのう!」
田沢「いや待て!うちの塾が普通のおしるこを出すか?」
男知己…
中国唐代、修行僧たちの力量を調べるために行われた荒行…
各々解毒剤が異なる遅効性の劇薬を飲む。
助かるには、お椀に盛られたおしるこを完食して、底に書かれた解毒剤の名前を解明するのみ。
早く助かろうと急いで食べると熱いおしるこに火傷をしたり、餅が喉に詰まることは必定。
おしるこが冷めるのを待っていると、毒がまわり、死に至るは必定。 進むべきか退くべきか、まさに男としての己の力量を知る荒行である。
鬼ヒゲ「餅をサービスしてやったぞ!」
富樫「何が餅じゃ、ばかたれ」
モブ「こりゃまるでマンホールの蓋じゃねえか」 >>871
そんなキャラ作ってたディーノが、自分の死を目前にしてなお
紳士的な口調で仲間に別れを伝えるっていうのは成長だと思う
ナリばかりめかしこんでるごっこから、本物になれた ディーノは年末年始の3号の宴会でも使える。
ペットの鳥も焼いて食って、とことんディーノを利用しよう 食用の鶏肉の調達は蝙翔鬼の出番だ
戦闘用に仕込んだ鳥を食ってしまうのはもったいない 鎮守は敵対してた時は小物感が半端ない
下品だからかな?
鉄はとことん肉体にこだわるパワーファイトで、負けても力強い印象残して、
蝙翔鬼はなまじ三大奇拳のひとつを極めていたから慢心で敗れるとか、
ディーノは「私のマジックのタネを見破るとは…伊達やりますね…」って感じでクールに敗れる
そうすれば、あまり株を落とさなかったと思うけど 独眼鉄は最初そんな感じで真っ当に仕事してたけどゲスになったから
わかりやすい憎まれ役が必要だと思って蝙翔鬼から意図的に路線変更したんじゃないか 八連で一号生に勝てたのは影慶と蝙翔鬼先輩だけなんだからもっと扱いが良くなってもいいと思う
…と思ったら天挑チームの中ではけっこう死天王からの扱いが良くなってたからそういうことなんだろうなきっと 独眼鉄はゲスだけならまだしもやられたら泡吹いたり小便漏らしたりできついわ
富樫のヨーヨーを顔面でどんとこいと受け止めた時は最高に男だったのに 源吉は、せめてセンクウに殺られたなら浮かばれるな。
全身血まみれだったから、センクウになます切りにされたと思うけど…
まあ源吉のツラも鉄に負けず劣らず汚いけど 番人時代の性格なら仲間入り後はたくましい兄貴分的な立ち位置に収まれたかもしれないのに
先輩風吹かせる独眼鉄を見てみたかった >>884
邪鬼外伝を読むといいぞ
鎮守の三人も格好良く勝利を収めている
後輩ポジションで驚き屋担当のオリキャラがいて
そいつが独眼鉄を先輩として慕う、まさに理想の展開になっている >>881
センクウも勝ってるぞ
相手は全部三面拳。当時の彼らは見事に噛ませポジだったな 一番手が負けないと二番手が出てこれない試合形式なので
必然的に鎮守と三面拳は負けポジションになる
それはまあ仕方のない事だ 仮に源吉と戦ったのがセンクウだとして
マジで殺すつもりなら五体バラバラにされていただろう
病院まで息があったのもだいぶ手加減されてたからだ >>885
ああいうのは読者目線の逆張りで小さくまとまった面白さだからな
素人考えの「こういう風なのがよかった」っていうのが後出しジャンケンで
つっこまれるからそこそこ共感は呼ぶけどコロンブスの卵にはなれない それはそうかもしれんが、だからこそ一定の安定感はあると思うんじゃ
それすらできていない赤石外伝と伊達外伝よりは…… >>885
読んでる 鎮守ファンだから活躍してるのすげー嬉しかった
でも欲を言えば魁でその姿を見たかったと思ってしまうんだ >>878
クリスマスが近付く度に男塾付近にいる野鳥全滅してそう 四凶まではわりと作中に季節感あったんだよな
ギャグ編が続いてたらクリスマスネタはやってたんじゃないか
ある意味、関東豪学連の襲来によって男塾のクリスマスは幻となった ロックすら敵性音楽として排除する男塾がクリスマスなんかやるわけないと思うが クリスマスの前に天皇誕生日は盛大にお祝いしそうな気はする 世のクリスマスを破壊するため
鬼ヒゲが一号生を動員して街に繰り出すのだろう そういやモンモンモンのクリスマス回に大の西洋嫌いの宮蔦あきら代議士ってキャラが出てきたな
もっとも本物の宮下あきらはアメリカ超大好きなんだが 三号生地区では巨大なツリーの飾りつけで大忙しだろうな
パーティー帽が責任者なんだろう 宮下作品のサンタって落ちこぼれが
ドタバタやった挙げ句最後はちょっといい話風に終わる人情ドラマになりそう 一号生:鬼ヒゲに引き連れられて街を襲撃に行き、被害1名(鬼ヒゲ)を出したのみで撤収
二号生:一時的に凶悪な初期人格に戻った赤石の前で江戸川たちが必死のパーティー芸披露(機嫌を損ねるとギロチン)
三号生:>>899
というイメージ
赤石先輩はたまに初期人格に戻って欲しいのう
横をすれ違っただけで斬られそうなヤバさ 建国記念の日は塾長の特別講義という名のありがたいお話を延々と聞かされそうである
勿論〆は例の一言で 要するにそれが何の日であれ、祝祭日も男塾は休みじゃないということか そういや男塾って国粋主義的な割に神棚とか天照大神鹿島大明神の掛け軸とか無いな たしかに神棚無いのは不思議だな
見切れてる箇所にあるのかもしれないが 一方、伊達は自室の神棚に手を合わせ、Jが敵でなかったことを今日も感謝していた 編入組は国際色豊かだから信仰してる宗教もそれぞれ違うんだろうな もしファラオを密かに護衛するチームが日本に上陸してたら、竹刀でしばいてた鬼ヒゲは人知れず消されても不思議じゃない 「神に祈れ!」ってセリフからするとJは一応キリスト教徒なのかな >>912
その頃のファラオはすでに偉大なるファラオではなくなってるがな
護衛チームも本人が見当たらないので帰国してるだろう F・Sは壊滅状態を考えると既に解散してた可能性すらあるからな 泊鳳の口利きで塾卒業後は梁山泊に再就職することになっていた
だから泊鳳の命令には渋々ながら従っていたのだ ファラオが梁山泊に加入するとしたら渾名は何になるんだ?
耳傑?舞傑?尿傑? 本人は王傑を希望するが泊鳳が命名して小傑にされるのだろう >>917
尿の件は泊鳳は知らんはずだし、あの場面だけでそんな名前付けられたらかなわんわ ファラオならどこの組織でもそれなりにやっていけるだろうから
蛍光法師や大耳太子になる選択肢もある ファラオスフィンクスは暁でも存続してたけど
黒蓮珠は出てこなかったからそっちの方が崩壊してる可能性高そう グレイテストショーマンのマネしてサーカスやってるかもしれん 元より表向き雑技団で実は暗殺集団という営業形態かもしれない 主頭こそ梁山泊で拾ってもらえばええ
名前も変えなくていいし ファラオってああ見えて部下からはめちゃくちゃ慕われてたんだよな
わりとクソ野郎だったアヌビスさえ死に際に姿を見ただけで満足の涙を流して死んでいける程だし
部下たちには蛍の方の姿しか見せてなかった可能性もないでもないが… そこまで見事にハッタリかまし抜くのも一つの技術ではないか
ファラオはディーノと組んでマジシャン路線に進むべきだった 敗北した部下たちを扱き下ろさずその死を悼むファラオが慕われるのはある意味当然かもしれない
なお一人忘れられた模様 部下一人一人に個室を用意してやる太っ腹なところもあるしな
出番が来るまで寝てていいってことなんだから何とも豪気な大将よ そういやどいつもこいつも眠そうな不機嫌な顔で出てきてたな
ひょっとして男塾にボロ負けした原因はそこにあったのでは… アヌビスが杖でコンコンやってきても俺なら出ていかんわ
うるせーな、隣の奴にしてくださいよとか思いながらまた眠る アヌビスは最後まで犬のかぶりものをしてた方が良かったと思う。
負けた後、かぶりものを脱いだら美少女だったとか。 隙間からサソリ入れられて棺桶が本来の役目を果たしそう ゴムの玩具とか偽物の蠍でも棺桶のフタを跳ね上げて飛び出してくるだろうな 「偉大なるファラオに栄光あれ」と死んでいったアヌビスやジェセルが入塾後のファラオを見たら・・ >>936
もしかしなくても、蛍の塊の姿しか知らなさそうだから別人と勘違いしてくれるかも >>885
その後輩って、まさか富樫の兄ってオチじゃあるまいな エジプトは今、イスラム原理主義が盛んで原始キリスト教のコプト教徒すら迫害されているから、
ファラオスフィンクスの敵はイスラム教徒なんじゃないだろうか?
特にイスラム国の連中はピラミッドやスフィンクスを破壊してやると息巻いてるし 梁皇「ファラオも抵抗できない奴に拷問紛いなことして負けた同類なんだがこの扱いの差よ」 >>941
ファラオは人質とかの卑劣な手を使わず
詰め将棋のような巧みな戦術で追い詰めてからの拷問だからな
部下を失った悲しみを桃にぶつけているのと
敗北後に桃に助かる手段を与えているのもポイント高い >>941
ファラオ「俺は猿質取ったら銃器使ったりしてないぞ」 梁皇は雷電2号におちょくられて熱くなってた時点で既に残念ムードが漂ってたな
弟達は2戦とも名勝負だったのに 今年は次スレで年越しかな
【グローリー・ノーサイド・ゴング】
【さすがヘビー級のチャンピオン】
【いくぜ 第二の闘場へ!】
【王家の谷の守護者達!】
【てめえはノラクロか】 字数制限がなければグローリーノーサイドゴングだろう
ここは簡明に【弛崗岩】でどうだ? グローリーノーサイドゴングは半角カタカナ戦法が使えるから字数制限クリアできるんだな いけるんだったら、【グローリー・ノーサイド・ゴング】がいいよなあ 以前あったスレタイ【腹部中枢神経集合節】みたいに、
宮下の無責任さ、いい加減さが表れている単語は微笑ましい
よって【弛崗岩】を推す 【グローリー・ノーサイド・ゴング】に一票入れとく いい言葉なんだけどミヤレの造語だし、半角だとなんかなあ
あと「しこうがん」の「し」は正確にはゆみへんじゃなくてこざとへんで、しかも文字化けするのが問題
他の候補も挙げとく
【冥界への案内人アヌビス】
【ツタンカーメンの逆襲】 ツタンカーメンの逆襲いいな
本編に全然関係無いが、あの頃の民明書房のタイトルはどれもいいセンスしてる 梁皇は惜しいキャラだった。強いことは間違いないんだが・・・ >>946
除夜の鐘を聞きながら今年もノーサイドゴングといきたいところだな 切り札とも言える第二の助っ人を出すことでどうにかエースの篷傑を倒してもらい、赤石や羅刹先輩がボロクソになってようやく勝ち星を獲れるようなチームの大将戦に何故雷電を出してしまったのか
雷電的には雷電2号が完成してウッキウキだったんだろうが
もう少し我慢してれば変なインディアン相手に危なげなく勝てたのに、案外堪え性のない男だ… しかし梁皇が汚い手を使わなければ雷電押せ押せで、そのまま勝ってしまいそうな感じだったぞ 翔霍がまた消えた後だしあの時ほど「生きてるわ大丈夫」と思った敗戦はなかった 雷電が戦死して解説役の後任になった月光、やっぱり見えてんじゃねえか!? それまでにも雷電の解説に合いの手いれることあったやん 透明なブーメランに血を吹きかけたのは匂いや音で判別するためって説もあったけど
「あの頭の髻は極武髪!」の言い訳は結構難しいな だから「研ぎ澄まされた心の目がある」って本人が言ってるだろ >>959
言われてみれば篷傑って実は滅茶苦茶、難敵だったんじゃないだろうか?
まあ、正確に言えば篷傑が強いというよりは蜂の大群が強かっただけの気もするが・・・
そもそも、篷傑はどうやって蜂の大群を操ってたんだろうか? 新世代ネタはもう飽きたから過去に邪鬼が指揮取って戦った西の宿敵との抗争とかの過去譚を
長編でやってくれたらいいのに。赤石が命がけで危機知らせたエピソードとかも詳細が見たい 誤怨の奴が早くも保釈されおった
一体どんな汚え手を使ったんだ!? >>964
ガンダーラの長老たちは闘技場から遥かに離れた地から彼岸怨呪殺をかけたり、
水面をモニターがわりに出来たりするわけだからな
男塾の世界は唯物主義ではなく霊能力や超能力や死後の世界などのオカルト現象が実在してる世界だし(暁ではさらにそれが顕著)、
月光の「心の眼」は比喩表現ではなく幽体離脱や千里眼のようなオカルト能力だと思われ >>966
モブ蜂を統率する女王蜂をたぶらかしたんだろう >>969
そんなんあるならもはや目が見えるとか見えないとかどうでもいいな 民明書房のニセ本がそのままスレタイになったことってあったっけ?
【ツタンカーメンの逆襲】でいいかも 懐漫板で男塾知らんやつが見たら「なんだなんだ?」と思うよな
【ツタンカーメンの逆襲】に一票 グローリーノーサイドゴングの台詞とJのかっこよさに当時痺れたわ
俺はこっちに一票 今回のスレタイ投票はいつになく活発だな
ここ数スレくらいは突出したものがなかったから仕方ないか
字数OKなら【グローリー・ノーサイド・ゴング】で あとはスレ立てる人の判断でいいだろう
半角ノーサイドかツタンカーメン、どっちに決まってもいいよ >>982
グローリー・ノーサイド・ゴング…俺の好きな言葉だ
どんなに激しくリングで(ry 実際Jは遺恨を引きずらないもんな
だから後に仲間になる者も多い vsゴバルの頃には「あの優しいJがあんな残酷な殺し方をするなんて…」と言われるくらいには実は優しいのが周りにバレてたんだよな
顔面神経痛デレとか時代を先取りしすぎだ 別に優しいとまでは言われてなかったが
ゴバは性格悪い奴だったから読んでて残酷とも感じなかったな
試合前にはマハールの死体を食わせてた奴だぜ 虎丸「ところでお前ら、年賀状にはちゃんとキルギスカーンの絵描いただろうな」 >>988
藤堂像から華麗に舞い降りたときゴバを踏んづけるんじゃないかとハラハラしたな
まあその頃には既に撤去されてたんだろう あんな優しい顔をして云々って言われてたのは飛燕じゃなかったっけ
首天童子の殺し方にみんなドン引きしてたような ま、まま、まま、前に行こうとすると後ろへ行ってしまう
とか、首の骨折られただけあってDJスクラッチばりにどもってたな 虎丸は豪快なようでいてグロいの見るの一番嫌がるカンジだよな 首天の時は実況担当の二人が声を失った上に同じ三面拳である月光も汗だくだったな
あれ男塾でも屈指のおぞましいシーンだと思う >>987
一応ゴバルスキーを弁護すれば彼は狼どもがマハールの死体を食うのを制止してたんだぞ
狼どもがあまりにも腹が減ってたから言うこときかなかっただけで >>996
ほんとだ気付かんかった
次々スレ立てる人に直してもらおう 御影石が頭上に落っこちてきた件
J、あれはもっと怒っていいぞ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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