修羅の門＆修羅の刻 15勝目
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>>1 乙
俺も建てようとしたが規制でどうしようもなかった ￣￣￣＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／
l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'ﾚ'､::::::::::::::::::ゝ | ろ・・・>>6ゲットさせてくれ・・・
|::::::;::vrﾍl/''"`"_,, ﾉ ､;;､ ''ヽ;:::::::::::! | >>1ルミ・・・>>10老党殺ったの俺だし
頼 ＼'' " _,,..-=､''_ >',=-､ ' i:::::::;! | >>2コル・・・俺のデータ凄すぎて入りきらんだろ
| ／ ,rﾆ･L | { ':ﾆ･i,. |:::::l | >>3ルキ・・・MI(ﾓﾀﾘｹ･ｱｲﾗﾝド)に来れなくて残念だな
／ 'i ,''≡' | i`＝= i i;/l | >>4ズク・・・ﾀｿ・・・ﾊｧﾊｧ
む /,i | ! r┤ i､ J ,:､!,! | >>5ン・・・早く俺みたいな立派な主役になれよ
ヽ,! ‐=､;､ | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i | >7モーノ=トチーノ・・・脇 役 悲 惨 だ な（ﾌﾟ
r‐-`;- 'ヾ;;''､ ,' , ',,;＝=＝; ' ,i/ l ‐=､ >8ンゾー・・・隠者の書？俺ん家の鍋敷きにしてるよ（ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗwwwwwww
|ヽ__,i , i! , ／r──-l! i! /;､_ | >9ロロ・・・そんなに俺の念能力が欲しいか
＿＿_／'´ i ', ' , ' , | ''"￣￣￣ !./ i;;;;;｀`'' | >1000リツ・・・闇のソナタの印税入ったよ
;;;;;;;;;;;;;;/ i `''-､, ', , ; , ' , ', ', ' ,', ' ,/' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-i
;;;;;;;;;;;;/ i ,' , .`''ｰ- ' ,. ‐'"/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞー､ かっかっか、>>7getはヤム兄がもらったぞクズ共がっ！！
,r''""~￣""''丶.
,／,,::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ.
/::i" ヽ,,::::::::::::::::::::::::::::ﾞ,,
,i::y' ﾞﾞ'ヽ,〃／'''"彡ﾞi
!i ⌒ヽ. ':::;;;;;;;; ''i:i ＿＿＿Λ
,r 'i/r'＝､ｷ､j;;/;r ::'' /::i |>>2 ヒィィィヤッホゥ！！！
,!,rＹ ､..(・)_ヽ ﾉ/∠-_=''､丶i/ |￣>>3だからお前はクズなんだ
i.in',, ￣ｰ /"､r．,ヽ /ヽ |>>4 所詮クズはクズだ
‐''"~~人''!:;;;,, ,,,. !" ﾞ''､｀" ゛./ヽ ! |>>5 イチャつきたけきゃ遊園地にでも行ってろ
°;;;;;;;;i i .,,,,..ﾞﾞ i :;;;; ､ ::,,,..,,;;/''''/' |>>6 来い来い！来いよ！！！
;;;;;;;''"i' ! ﾞヽ､ ヽ､_'ノ ::;;_'''''/_;;/"''-|>>8 プ･･････ブフッ！！
i' ﾞ!;;; ｀ﾞｰ'.ﾆ丶_..,ノ` /;;;;;; ＜ >9 アンタ>2ちゃんの才能ねえよ
! i !､ ﾞﾞ''''ｰ-:: ,/;;;;ー=ﾆニ|>10 ぎゃぁああぁっ！！！おっ･･･俺の拳がぁあ！！
! |ヽ. .,／;;;;;;;; | >11 ちょ･･･調子んのんぁっ！！！
!丶､,,,,___,,／;;;;;;;;;;;;; ＼>12-1001 俺だああああっ！！！ >>2-7
スレを立てねば乙れぬか
>>1乙とはそんな不便なものか 沈黙シリーズのセガールと
トランスポーターのハゲなら陸奥９９とやり合えそうじゃない？ >>9
無理だよ
勝てるのは変身モノヒーローぐらいなもん 実際にいたとしたら九十九はどれぐらいの強さなんだろうかな
李書文は拳児の影響で最強の武術家にランク付けされてたりするが、中国の研究ではそれほどでもない
ちなみにここまで過大評価されているのは拳児のせいらしい
拳児は大好きだけどね
ちなみに、漫画の外の世界にまで影響与えた格闘漫画ってって、空手バカ一代、拳児、YAWARAが3強じゃね
>>10
徹心「なんだって？」 >>12
しょせん田舎の拳法家だからな
あんな頭が人体にめり込むとかねーわな >>12
わずかながら神の恩寵が残ってたからモブには勝てたよね 一応八極拳を会得してるけど功夫とんでもないよ
頭をめり込ませようとは思わないけど、手を振り下ろすだけで脱臼ぐらいは普通に狙える
八極拳の本当に強い攻撃は前進と下からだけどな 本当に試合に出ちゃっていいんですか？八極拳を本気で当てたら大ケガしちゃいますよ？ リングの上なら大怪我させても殺しても事故で済むよ
ぜひ出場してよ >>21
なに？お前は八極拳じゃなく反則を使うの？
正々堂々とした攻撃で相手を粉砕すればええやん >>24
なんつーか
軽いよね
もっと重厚な風格だろ八極拳は >>24
おフランスお得意のカンフーダンスっぽいな 香港カンフー映画も長拳ベースの体操カンフーが多いんだよな 北派・・・足場を広くとり、威力を重視し蹴り技が得意。寺の内外での護身術
南派・・・足場を狭く取り、速さを重視し手技が得意。足場が不安定な水上での戦いに由来 >>25
八極拳でも流派が色々あるからそれぞれだよ
中国人の特徴として身を立てる為にすぐに自分の流派を立ち上げるからゴミ流派も多い
自分が習ってきた色々な拳法を勝手に混ぜちゃう
映画的には跳んだり跳ねたり回ったり、複雑な技を使ったりした方が画が活きるし、
対戦相手役にもダメージ与えなくてすむんだよね そのへんはジャッキー・チェンが全部しゃべってるので観ればいい >>30
もっと質実剛健な八極拳を見せてくれる映像作品は無いのか ttp://blog.livedoor.jp/tairikuno/archives/1624713.html
拳児は外国でも出てるようだしね 拳児→バーチャファイター→餓狼伝説、という解り易い流れ。
もともと、タン・フー・ルーの流派（＝主人公であるテリーが学んだ武術）は
太極拳だったのに、上記の流れがあった後、「八極聖（正？）拳」に改変された。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25425950 餓狼伝説で改変といえば元々骨法使いのアンディが兄だったのが逆になったな 餓狼伝説１＆２のあたりはまだ骨法最強説があったねえ
グレーシー柔術さえなかったら、いまだ信じられていたかも
自分より上の世代でいえばプロレス最強説、猪木最強説を信じてる人も多かったのだろうね
プロレスの人気凄かったらしいし アニメの餓狼伝説で「（骨法は）おそらく接近戦では世界最強だろう」というセリフが出てくる >>34
解り易い流れと言っているわりに認識に間違いがあるな
餓狼の八極聖拳の呼称はテレビアニメ版が初出し
ゲームはそれに沿って改変されただけ
餓狼のアニメが放映されたのはバーチャのアーケード版がリリースされる約１年前 この漫画ってアニメにはなったけどゲームやパチはないよね？ >>37
＞まだ骨法最強説があったねえ
どこかで、「あと２０年早ければ空手バカ一代になれていた」と評されてたな。
俺も真剣にそう思う。どうあれ、空手という武術はもともと知名度があった。土台があった。
それに対して、骨法なんて完全にゼロからのスタートであるにも関わらず、
漫画やゲームに多く登場し、何人もの「骨法使い」というキャラが登場し活躍した。
そんな新興格闘技が他にあるかと。
Ｋ１やら、総合やら、そしてネットやらが、全く存在しない時代に、
クチコミと少年漫画・格闘技雑誌だけの情報で、どんどんハッタリを利かせていけば、
競技人口はどんどん増え、そうなればその中に才能ある人（創始者以上の）が
混じっていき、流派を支えただろう。正に、極真がそういうルートを辿って栄えたように。
惜しかったねえ、と思う。 >>39
拳児という漫画がヒットして、「漫画を読む人」に八極拳が多く知られ、
それを受けてバーチャが制作され、「ゲームをする人」にも好評を博し、
それを受けて餓狼伝説というゲームでも八極拳が採用された。
だろ？
そりゃまあバーチャのスタッフが、餓狼のアニメを見て感動して、
それが理由でバーチャに八極拳を採用した、という可能性も
ゼロではないけどさ。
常識的に考えて、関係ないと思うよ。餓狼のアニメは。 >>41
「門」はメガドライブ版と同時にOVAが出されるはずだった。
ほぼ完成してたのだが何らかの事情でお蔵入りした。
セガの人が頭抱えたと雑誌で言っていた。
>>43
ＶＦを制作したセガの鈴木裕が拳児のファン。
それで松田隆智、藤原芳秀、鈴木裕で対談している
鈴木裕は拳児が好きすぎてVFのための取材と称して中国に武術の取材にも行っている 拳児パトレイバーＢＢ（80年代後半から90年代前半）
このあたりは自分にとって月マガもサンデーも全盛期や 骨法なんてたけしの番組で時々出てきたぐらいしか認識ないわ
強いわけねーわな でも修羅の門の圓明流の研究本に骨法の事出てくるぞ
無空波は実在している技に近いものはどんな技か
骨法の徹しではないかと 体中にモーションキャプター取り付けてVRで対戦相手と戦えるゲーム作ってくれたら、
俺が圓明流が実際はどういうものか見せてやれるんだけどな 山田キック→ムガビの変形フック→指穿→富嶽後の変化技じゃね？ 最初の頃は無空波とか龍波とかファンタジーみたいな必殺技出てきたけど、ボクシングの辺りから少しづつリアル路線になっていった気がする
しかし最後のあの技はなんかショボい… >>40
刻はパチスロ化されてるな
低予算で作られた感じがかなり出てたからメーカーも強いタイアップだとは判断しなかったっぽい >>53
空王の戦いなんて「捌いて一撃」というあまりにもシンプルな結論に達しすぎてマンガに向かず、
ウォーミングアップで「こんなこともできるんですよー」ってアピールしてから陸奥とやったからな 徹心が先の先で空王が後の先なのな
普通は後の先を経て先の先を目指すもんだが >>53
いや元々リアル路線やん
極め投げとか肘打ちとか
危険な技を駆使する古武術なんだし >>57
俺は一応武術の達人だけど、普通は後の先が達人が辿り着く道だよ
なぜなら人間は加齢で筋力的には衰えていくから
「若い奴より先に素早く動く」なんて発想では強さを維持できないんだよ
轍心が若すぎるというか異端で異常
そういう無茶をやる人間だからこそ神武館を作れてそれに憧れる入門者が多かったんだろうが ジムに来て二日めのボルトに負けたミカエルはどんな思いで皇帝(笑)を名乗ってたんだろうな 皇帝とかオーディンとか名前負けするもんねえ
というか海堂も、空王じゃなくて、「天才すぎてあだ名がない」を通してほしかったわ 当時の海堂も片山がいるのに肩書きが色褪せるほどの天才とか笑える ていうか舞子が止めなきゃボロ雑巾の九十九に負けてたからなw
本人ビビってたしw 弐門はとにかく名前負け
「○○は何々を意味する…」
だからなんだつーの
2部海堂は自分では龍破は破れんと断言していたが空王さんはどう対応したんだろうな >>65
飛田ですら、もう見たから龍破は食らわんと言ってるのに
破れないわけがないだろう 飛田ごときに無空波はもったいないから龍破使ったんじゃなかったっけ 龍破は俺なら開いた股が閉じる前に頭を突っ込んで口で股をホニャララするだろうな >>71
多分、、、九十九の交差しようとする脚を外側から双龍脚で蹴って龍の顎をぶっ潰すんじゃないのか
空王の見切りと空があって初めてできる龍破破りな気がしないでもないが >>67
トーナメントだからな
無空波使ったらしばらく動けなくなるし 漫画だから劇的な破り方しなきゃいけないんだろうけど、そういうの無しでいいなら出させないって方法もあると思う
飛田は初見で対処出来ず、片山は破り方に自信があったからわざと受けたんであって、海堂が無策で喰らうとも思えない
四門の動きにも対応してたんだから龍波が無理とも思えないし >>73
外側から蹴るのなら真空波は発生しそうだな
そんなリスク取らなくても交差する前に太ももあたりをローキックの双竜脚でいいんじゃね？ 二門は小技だけしか使えない状態で
余力ないから相手の強さを出させずに勝つ展開の方が面白かったかも 二次創作としての面白さしかない上に間口が狭いという二重苦 ふと思ったが、九十九は空王様には付き合ってあげてたんじゃね？
四門開いた状態で組技連発されたら対応できなくないかな？ 敵の攻撃が届くときは自分の攻撃も届く
が空王なのでムリポ >>81
相手を崩すので素手ならまだ可能性がある
でも剣や槍には無理だろね 俺が龍破食らったときは逆立ちしてる腕にローキックでかわせたよ
審判がかまいたちに襲われたみたいだけど 空王なら真空波さえ出なけりゃ寸の見切りができるんだから、龍波の片方の足を蹴って止めるだけでも防げるよ 主人公が挑戦してるときはお話が面白いが受けて立つ立場になると魅せるのが難しいというのは色んな漫画で感じる 俺なら龍破で股が開いた瞬間に自らの股を差し込み「松葉崩し」や「燕返し」「立ち松葉」などの技を狙うな 出海が天兵に｢逃げてもいいぞ…｣って言ったのは雷出奔を踏まえた発言だと思ってる
年齢的には本来出海→雷→天兵の順で陸奥継ぐのが筋だったんじゃないかね 真打以外にもサブを作るもんって頬二十字傷ある人殺しが言ってた >>93
いやいや出海と雷は兄弟じゃん
立ち会って勝った方が陸奥だよ
雷はそれを避ける為に飛び出したわけで、出海の台詞は弟の選択を許容しているからこその発言って事だろうよ
>>94
逃げないと高をくくってるわけじゃなく、伝統だけに縛られない寛容な出海の気質を表してるんだと思うがね
そうでなければ実際に逃げた奴＝雷への皮肉になってしまう >>96
もし天兵が逃げたらまた子作りからやり直しか
それもまたヨシと思ってんのか
ぐへへ >>91
斬鉄剣みたいに夫婦刀の一方なんじゃない？ 陸奥伝承者の証とはいえ所詮刀だし、オリハルコンで出来てるわけじゃないだろうし、作り方が伝わって
ればいくらでも作れるはな。
それよか、なんで陸奥の伝承の証が刀なのかと。
昔の時代だと、刃物を携帯するのは洋の東西問わず、成人男子の風習としてあったようだが、無手の
武術なんだから、帯とか襷のほうがふさわしいと思うんだが。 多分いつもののりで恩義ある刀匠一族が売ってくれてるんじゃない 陸奥は買う金持ってないだろ
おそらく名刀匠の先祖の命を助けたとかなんかで代々タダで一振りを陸奥に与えるよう遺言でもされてるんじゃね？ フォークダンスのマイムマイムってあるじゃん？手を繋いで円くなって踊るやつ。
あれ４ステップ目で両足を素早く交差させるけど、陸奥だったらいちいち龍波が出て大変だよね。 九十九が刀を墓石に突き立てたように剣士としても超一流だからな
そりゃタダでやるだろ 陸奥家御用達の刀匠、登場しないかな
ちょっとブラックジャックを思い出した >>99
無理矢理解釈するなら……
「刀を持ってない相手に斬りかかるのは恥、丸腰の相手にケンカを売るのは美意識に反する」
という意識が、タチの悪いチンピラにすらあるというエピソードが、
「花の慶次」に描かれてた。
刀を持っていた方が、敵さんが遠慮なく斬りかかってくれるから、ということかも。
開戦が決まってから「いこうか……」と言って投げ捨てるのは挑発であって、
その場合は敵も「俺をナメてるのか！」となって油断どころではなくなるからＯＫ、と。 陸奥は剣技にも通じてるよ
ある時代なら対戦相手はほとんど剣なんだから、剣技を備えておかないと練習相手になれない
包丁代わりにもなるし一本持っておいて損はないだろ
肉を切るのに必要なんだから その論法でいくと、全ての武術に通じていることになるな
陸奥にも水影心があるってことか そら圓明流の知らない関節技はないと豪語するぐらいやし 陸奥イヤーは地獄耳だぞ
今日も世界のどこかで産声をあげた関節技を察知している 陸奥ウイングは空を飛び
陸奥ビームは熱光線
誰も知らない知られちゃいけない 不破「神威決まったし、知らない打撃技はあるんだよね」 あの膝まともに喰らって死なない所か顎も砕けず歯すら一本も折れてないのを見た時誰もこいつには勝てないと思いました(´・ω・｀) >>116
本家に虎砲打ち込んだくらいで勝てると思ってたのだろうか そこでとどめをさしに行かなかったのが北斗の甘さだろう
ヴェガリーだったら全力で肘を叩きつけにいっただろう 足で撃つ虎砲だから手で撃つそれより威力が上って話じゃなかったっけ？
しかも受ける方は身動きが取れない状態だから力の逃げ場がなくまともに喰らってしまうという・・・ いうても鉄砲の弾を止めるレベルの鍛え方してるからね
顔面に撃たない限り殺せないんじゃね
首相撲からの膝蹴りでも神威が撃てるなら鬼ですな 発勁めっちゃ受けてもダメージこそあれどダウンすらしなかったし多分無空波でも無理だと思う 俺なら神威を決めた後指穿を３０カ所ぐらい入れてるだろうな
俺は不破のように甘くない にぃ 鍛え上げてる飛田でも肉体が陥没する虎砲、足の力が手の三倍というし虎砲の倍くらいはありそうな衝撃を防御することもいなすこともできずどてっぱらに受けてKOされない ブルース・リーがやってたみたいに首を踏み折らないと駄目だよな
北斗は映画を観たこと無かったのかね >>125
そのぶん手の虎砲よりは踏ん張り効いてないからなぁ 神武館は南米大会ができるくらいには世界中に門下生がいるんだから世界大会とかもやればいいのに >>128
そのうちブラジルのやつとか日本に来るっしょ。フィリオみたいに。 極真はフルコンとはいえ、空手オンリーの大会で、一門の全日本異種格闘戦のモチーフは極真派生
の北斗旗空手道選手権大会あたりかねぇ。ラスボスの名も北斗だし。 神威はケンちゃん殺しのまさに必殺技なんだよなあ
稽古以外で投げられた事ないプライドを逆手に取ってる >>125
陸奥の肉体は人の体じゃないって舞子パパが言うとったやん ライフルで撃たれても氏なないなんてドラキュラかよって >>138
アメリカ開拓時代の銃器って口径でかいもんな
当たれば大穴空いて内蔵が後ろに吹き出すのに 陸奥登場前に神武館世界大会をやってれば、少なくとも神武館四鬼竜"北の重戦車"増畑は本物の"重戦車"イグナシオに取って代わられただろう 人間ごときが豚にかなうとでも？
元々パワフルな豚のなかでも重戦車とあだ名される豚の重戦車やぞ 陸奥って人を殺すことに躊躇いはないけど殺しが好きなわけじゃないんだよな
その点レオンはやばいよ 菩薩掌って相手の頭に片手を先に当てて微妙に隙間を作ったまま両手を強く固定しておく技だよね
なんで龍破の真空波()を相殺できたんだろう
空気を圧縮するような速度やら圧やら密閉度を要する技じゃなく
隙間とタイミングを瞬時に見切るのが肝の技だったのに まぁそっちが肝だけど、すごい力で抑えているのもまた事実なんだろう 菩薩掌は必死に練習したけど脳を数十回揺らすのが限界だったな
それでもめっちゃ効いたけど >>144
しじいが言ってた。
普通なら、龍破を潰せるほどの速度で両手をぶつけ合わせたら、
両掌が潰れてしまう。「それを可能にするのが」菩薩掌なのか、と。
海堂が言ってた。「天才ゆえに可能な隙間の見切り」と。
実際、自分で菩薩掌の動作をやってみたら解るけど、
相手の頭を揺らすということは、全力パンチほどではないにしろ、
ある程度のパワーとスピードをつけて両腕を振る必要があるはず。
で、それを「急ブレーキをかけて僅かな隙間を空けて固定」するのは
至難。
普通なら、あからさまに観客から隙間が見え見えになるぐらい空いてしまうか、
逆に隙間が詰まって菩薩掌破り状態になってしまう。
空気をかき集められるぐらいのスピードをつけて両掌を急接近させ、
しかし掌を潰さないよう、観客から隙間が見えないぐらい、
ギリギリ紙一枚ぐらいの隙間を空けて急ブレーキをかける。
その隙間がギリギリの狭さだからこそ、圧縮された空気の力で真空を潰せた。
そして、そんなギリギリ急ブレーキは常人には不可能。
どの辺でどう止めればいいか、そのタイミングを見切ることができない。
そういうことだと思う。 歴史に残らず死亡エンドな雷には四門開けてほしかった >>147 効いたってより「フザケんな」っていわれたろ。 >>151
他人に使えるわけないだろ 自分で練習したんだから効くのは確実だ やっぱり練習するときに瓶コーラ割りすぎて、お母ちゃんに
「あんた、何本コーラの瓶割ったら気が済むのよ、もうお小遣いなしよ」
とか言われたか？ さすがにコーラ瓶は無理だったな
重量のあるビール瓶が限界だった 懐に入ってくる敵への迎撃としてめっちゃ有効だよ
ある意味懐に入るか入られるかで勝負が決まるみたいなところもあるからな >>144
作家が混乱してたんだろ
>>148
そういう理屈だと圧縮された空気が耳から頭蓋内に一気に流れ込むから
脳を揺らす云々以前に死ぬし、九十九が実演した破り方では破れない >>153
練習は両膝を合わせてそれを頭に見立ててやってた
仕上げとして自分の頭に菩薩掌をやった ブタの重戦車はパワーだけの典型的巨漢
ただ素材的にはかなり伸び代はあると思うから
鬼を住まわせて山田が鍛えればかなり強くなりそう >>161
九十九に正拳一発でKOされてるから無理
凡人 足首くじき一発で怪我退場したアイツだって山田の手にかかればあのとおり 飛燕三連脚とか、どの辺まで決まるのか、威力はあるのか。
木村には決まるんだろう。秋山はどうか。館長に一撃で負けたハゲならどうか。竹見には決まらないか。
しかし仮に決まっても軽量級かつ空中技なので威力には疑問符がつくのではないか。
実力はブタより上と囁かれていたが、体重差が倍近そうなので、たぶんブタが勝つと思う。
もし鳥が勝つなら判定だろう。 ジタバタした小技によるポイントが積算されるのは、
豚重にとってKOすれば勝ち、できなければ判定負けの
ドラマチックな場面なんだろうな >>161
>>鬼を住まわせて
この時点でガンマ線浴びせてハルクにしようとか言ってるのと変わらない件 修羅に目覚めるのと激怒は全然違うと思うぞ
超サイヤ人になら目覚めるかもしれんが 増畑さんは人類最後の砦だから鬼なんていらない
泉以降は人間じゃないからなｗ 泉vs足技
増畑vs超爆
陣雷vs狂い獅子
海堂vs片山
やるべきだった ガンゲームオンラインの世界で剣で戦うキリトさんに陸奥魂を感じる 宇宙世紀でも素手でモビルスーツに立ち向かってるのだろうか 宇宙世紀は一番ガンダムをうまく扱えるマンの巴投げが凄い
5メートル位吹っ飛ばす マスターアジアをどうにかできない限り最強は名乗れないのでは あいつ出身は日本(ネオジャパン)だし、陸奥の末裔なんだよきっと 陸奥は地球の環境破壊がどうとか言いそうにもないのが… イノシシが減って食えなくなってきたらその原因としてトランプでも狙うんじゃね？ 欧州中東や中国本土に更なる強敵がいても良さそうだがアイデア無いのかね。
そこら辺なら歴史あるし色々とありそうなもんだが。 中世ヨーロッパか。。。フルプレートメールに虎砲は通用するのか見てみたいな Fate世界に呼び出されて他国の英雄と戦えばいいのにな
結構知名度あるだろうし、李書文とも戦える 組みてやってると「今の攻防なら蔓落としを決められたな」というシーンが結構ある
蔓落としが俺の攻撃の選択肢にいつも入ってて決めたいという欲望と戦ってる
当然決めたら折ってしまう訳で出来ないんだけど、極めたら折れる投げ技を陸奥はどうやって練習してるんだろうな 時々山から降りてきて次世代育成のための実戦訓練やらせてるやん
要は生贄 やっぱりキョウシガは強くみえない。
軽量級に勝った。リタイアしてた飛田に勝った。母ちゃんのサポートで父に勝った。
攻撃当たらない速さ(九十九の攻撃は当たる)。ハッケイの攻防(九十九に対して効果イマイチ)。
右京不破イグナシオ前田グラシエーロあたりの方が強くみえる。ソラオーも微妙だけど。 四門の動きにノーマルモードで追いついたところだけ強く見えた 全体的に弐門のキャラは強く見えない
ボクシング編みたいなドラマもないし
「この選手は凄い」みたいな説明だけは多いけど、キャラ付けが薄い ハッケイが出た時にやっちゃった感があったなあ
向こうの陸奥とかもねえ
唯一無二じゃないと何故か白けるんだよな 最終回後の九十九は舞子と結ばれて子供作ったりでもしたのかな 一話の九十九ならデレてるところとか想像つくけど途中からの九十九は想像できん 参門以降があるのかどうか知らんけど、
九十九はほんとに圓明流を終わらせるのかね キバちゃんの弟子が登場するよ。「圓明流は終わらないぜ・・？（ﾆｨ」
九十九の息子「しょうがねぇな・・（頭ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）本当の圓明流を見せてやるよ（ﾆｨ」
そして格マガでは若手の編集を差し置いて、ハッスルした谷山のポエムが炸裂する！ >>191
わかる
姜子牙にライアンあたりぶつけるべきだった 皇帝が弱すぎたのが残念というか実在人物のファンとしておいおいって 皇帝がかませになるのは少年漫画の王道って感じでまぁ許容したけど、
それで持ち上げられたはずの呂家ってのが
何考えてて何をしたいのかさっぱりわからん連中だったのが駄目だった 心配するな
実際の中国人も自分の欲望に忠実で団体としてのまとまりがなく思惑はバラバラだ
武術界はとくにその傾向が強く技を会得したと思ったらすぐに自分の流派を立ち上げたりする
その感じがマンガでもよく表現されていた サラリーマンスーツを着込んで神武館の理事をしている初老の九十九とかね >202
ほんと何がしたかったんだろうかね
道場経営や書籍等、金儲けなら幾らでも出来た立場だし
裏の仕事なんかヤクザの仕事だし、ネームバリューがあるのだから真っ当にやった方が遙かに儲かる
日本に来て勝って負けて(一人死亡)帰って行った、ただそれだけ 第３門
「やっと陸奥の血を手に入れたね(ニィ)」
「アイツなかなか煮え切らなかったけどね(ベェ)」
「アタシも鬼の血を手に入れるのは苦労したのよ(ベェ)」
「九十九はヨーロッパ支部にでも送り込もうかな(ニィ)」
「圓明流の業は僕が教える、もちろん不破の業もね(ニィ)」 まぁ道場チェーン立ち上げる前の宣伝ということなんだろう 子を産んだら舞子もベロ出しBBAになってしまうんだろうなぁ ボクシングの賞金がまだ残ってるんだろ
一生安泰やん 九十九は婿入りするんじゃないか？それが陸奥のいう「俺の代で終わらせる」ということでは そもそも歴代の陸奥も、別に名を譲った後も圓明流の技を封じたりはしてないよね？
北斗神拳じゃあるまいしｗ
すると終わらせるというのは誰にも陸奥の業を伝えるつもりがないというだけで、
死ぬまでバトルしててもいいのか 死ぬ前に譲らないと、陸奥不敗の歴史が対癌細胞とかで終わるぞ 地上最強になるための武術だから自分がその存在になればもう伝承の必要がない、という理屈なんだろう
後の世の強者とかは考えない 陸奥も不破もボディーガードとか暗殺とかが生業でしょ？ >>212
九十九は冬弥を殺し
北斗も叔父を殺す寸前だった
狛と虎も本気で仕合ってるし
継がなかった奴の多くは死ぬんじゃないの？ 龍波は奥義でも無空波みたいなリスクは無いんだし
もっと連発すればいいのに 体力の消耗が激しいから何度も使える技じゃないって劇中で言及されてただろ
二度目の時点ですでにパワーもキレも落ちてたから片山に破られたんだし 電動バイブを最強にして頭部に当ててみたりしてるがたいしたことないんだよなあ・・・ それが目的で買ったんだがたいしたことなかったんだよ
女があそこまでイキまくるなら男にも効くと期待したんだが・・・ >>216
作中同門の対決が描かれてるのはその三回で死亡例は1回
跡継ぎを決める仕合でそんなにほいほい死ぬ訳じゃない、ととれるが 朽井迅三郎という変名を使っていたという話があるとかないとか 陸奥は死んだら負けだけど、陸奥になるための勝負時点ではどちらも陸奥じゃないから死ぬまでやることもあるまい
多分獣がいない方が敗けを認めちゃうのでは 陸奥になるための勝負で氏んだ冬弥のことも思い出してやって欲しい 弐門で嬉しかったのはずっと気になってたケンシンマエダ戦を描いてくれたこと。
ケンシンって奇をてらった技は一つも出してないんだよね。
基本的な技で九十九を敗北寸前まで追い詰めたのは流石。 レベルの高い打撃で追い詰めつつ、もし懐に入られても
完璧な投げと関節技があるから仕留められる。
それに加えて戦場で鍛えた臨機応変さで岩に九十九の頭を落とす徹底ぶり。
最後は四門の認識が甘くて惜しくも負けたけど、あれがコマの理想の戦い方だったんじゃないか。
コマ自身は打撃がまだ達人レベルではなかったから、次世代に託したのかな？と思う。
陸奥が千年掛かって練った強さにたった三代で並んだのだから凄いものだなと。 この世で最強だったつもりが、井の外へ出てみたらがっかり・・・ということだな しかしケンシンの打撃スキルは一体どこでどうやって磨き上げたんだろうな？
仮にも現役のボクシング世界統一ヘヴィ級チャンプであり打撃の極限とまで言われたイグナシオとすら渡り合った陸奥に完全に打ち勝つとか衝撃的すぎるだろ 基本みんな同じ体型だけど、やたらでかい陸奥とかやたら小さい陸奥とかいてもいいよな 陸奥一族の中に天性の嘘つきとか混じってないかな
自分は中二病的な技を妄想するのが好きな人で自身は素人とのケンカに負けまくったけど、
子供には一族数百年無敗とか言っちゃって、それを信じ込んだ息子が歴史を引きついだつもりになって 陸奥は色んな強敵と闘ってるのに、そいつらの技を取り入れたりしないよね。
鎌倉時代と平成の陸奥が殆ど同じ業しか使ってないし、そこを不破に突かれて負けそうなのはアホ過ぎる。 >>237
たらればだけど全盛期のケンシン相手だと負けてたかもしれんな
まぁ結局四門で逆転になりそうだが
>>244
それだけ完成された流派だったということだろうな
寧ろ1000年も前にどうやって完成させたのが謎だが 金的という言葉は江戸時代くらいかららしいので、無刀金的破はなかったか名前が違ったかなはず 鉄砲伝来が1543年で少なくとも雹はそれ以後の技
1000年前に完成できるはずがない >>247
むしろなぜ倒せないと思うのか
四門に耐えられる猛獣なんかいないぞ
非陸奥の母親ですらイノシシぐらい楽勝だし徹心はヒグマを倒してるのに >>248
弓矢は昔からあるから、一応飛び道具への対抗はしてたんじゃないのか
もっと前から投槍、投石はあるし
でもタイマンではされないか
どれも面攻撃しないと強くないし 数千年前の中国でも戦争で一番死んでたのが「投石」で８０％はそれで死んだと言われてる
人間同士の戦いで飛び道具対策なんてしてて当たり前だよ この漫画、一回黒星付いたら あとはもう
次のニューキャラ用噛ませ→雑魚、と格落ちしてく一方だからな
男塾のディーノや刃牙の本部みたいに敗北や挫折から学んで 噛ませ雑魚から恐ろしいほどの強キャラに成長する奴が誰も居ない 実につまらん
強者として死んでいった北斗、ムガビ、レオンはむしろ幸せだったかも知れない 刃牙の本部という何が取り柄なのか後付けで変転しすぎて作者も把握してない男を例に出したことは、ボケとして評価しよう…… >>252
そうだな
あの道場破りが、又は出てくるとは思わなかったよな >>254 説得力の無い糞エピソードだったがな
いまさらあんなの出すぐらいなら羽山にしとけば良かったんや >>252
本部って敗北や挫折から学んで強キャラになったわけじゃなくて、
武器使ったらもともとあれだけの強さがあったとかじゃなかったっけ？
それとも、勇次郎に鬼出させた時のこと言ってる？ マンガの羽山も名を挙げるのに失敗してたし、現実のシュートも元気ないな
今頃バイトなりの貧乏生活してるんかねえ・・・ 飛田だって人外には勝てないなりに頑張ったしな
いいアへ顔だった 世間的に一番格闘技が盛り上がってた辺りで修羅の門を描いてなかったのは作者的には悔しかったかね？
海皇紀の頃にフィリオが外国人初の世界一になったり、桜庭がグレイシーに勝ったり、いろいろあった気がした
二門が始まった頃には格闘技なんて地上波ではほとんどやらなくなってたしな 久々に壱門読み返したけどやっぱ今見ても面白いわ
弐門もまあ面白いっちゃ面白いけど壱門と比べるとイマイチなんだよなあ 竹海はボクササイズなど取り入れてジム経営に成功している。
門下生を立ち技の大会に送り出して結果も出始めてる。
ライガージムは羽山が目立つ所で負けて、シュートという格闘技も時代的に微妙になり倒産。
羽山は後遺症に苦しみながら大会に参戦するけど思うような結果が出ずに引退。
今はスポーツインストラクターやりながら栄養学を学び、自分のジムを作ろうと頑張っている。 陸奥がヘビー級統一チャンピオンを返上した後1ヶ月で次の決定戦を開催したっぽいけど
アリオス←出てない
ローマン←引退
ムカビ←死亡
アーロン←恐らく引退
リック←恐らく引退
碌なボクサーがいないな
WBA元チャンピオンのベニー
IBF元チャンピオンのチャールズ
あとアリオスに負けたWBA元2位のジェームズ
その未登場の他2位、3位奴らを集めても格下争い感が強すぎて盛り上がらんな 3部は試合間隔が短くない？
テディさんのセリフから見るに九十九はデビューからひと月で五試合してるぞ 竹海、羽山、飛田、右京、北斗の
五試合が二日だったっけ。 まぁウェイト調整ないし被弾0だし
あのレベルなら毎日だって試合できる
危険視される前に色物として呼ばれてる頃に戦績作りに試合重ねたんだろう >>272
ブラジルでも二日で5試合なんだが
武道館は初日2試合二日目3試合ブラジルは初日3試合二日目2試合なんだよな リックが陸奥に勝っても次の週末にローマン戦とか結構ひどいスケジュールだよな 片山の強さは結局どのレベルだったんだろう
キョウシガよりは上？ その辺はうまくぼかしたかな
作中の描写だとよくわからない タイマンだとしょっぱなの菩薩掌が決まらない限り、神の境地に到達する前にやられて終わりそう 次のシリーズ期待してる人、たまに見るけど、弐門で完全に才能が枯れたイメージだったからファンてすげぇと思った
まぁ俺も連載始まったら惰性で買うけども…
スレ違いだけど、今描いてるのは思ってたより面白いので、漫画家として終わった人ではないみたいだし 九十九が最強なのは確定だとして、２番手は単独で海堂か。
３番手争いが北斗太公望前田あたりで、それに次ぐのが片山レオンシルバあたりかね。
ハリスは潜在能力高そうだけど、もうプロレスの癖が抜けないだろうな。 同階級相手なら世界最強と言われた毅波さんは子牙に勝てますか？ 流石にキバちゃんでは姜子牙は厳しそう
けどまぁ陸奥不破海堂姜子牙レオンあたりの人間やめてる勢以外にはなんやかんや体重そこまで関係なく大体は勝てそうだな
イグナシオとルゥフォンシェンあたりはきついかもしらんが 圓明流の技を使う陸奥九十九の亡霊的な登場をした
毅波が切っ掛けで表舞台に舞い戻り
行方不明になった頃の九十九と同じ身長体重で兄を殺し無敗の流派を背負う宿命を負っている
子牙との闘いで自分を取り戻す
弐門は九十九の冗長な自分探しの旅だったな
終盤まで描くか悩んでた空王戦はケツが決まってから用意したせいで
詰め込み過ぎて不自然さばかり悪目立ちしてしまったし >>285
当初から神武館高弟クラスはあったとしても、そこから4年でそれって毅波ちゃんどんな修行してたんやマジで >>277
片山には背負ってるものが無いからシガには勝てないな >>288
園明流以上の鍛錬やったんだろ
壊れる寸前の >>290
背負ってるものがあれば無我の境地には達せない
修羅の道とは違う神への道であって神は修羅に勝ちうる >>292
菩薩モードを修羅が目覚めてすらない九十九に破られてるので片山はえせ なんであんな狂犬に育ったのかね
道場もちの父親ってのも結構なキチガイなのかな 山田いわく自分はある程度技を教えただけで毅波は陸奥や不破よりも深い修練を積むことで勝手に強くなったとかいう話だったな
あと半年続けてたら壊れてたとか 俺も怪我の限界まで修練したことあるけど、ほんと怪我しない体っていうのは重要
相撲取りが急に弱くなる時はほとんど怪我を抱えてる
つまり最終的にはイグナシオが最強になる 常人は故障すると治らない
圓明流血統は故障しても完治する
この差だよな 断崖絶壁から転落とか
背後から不意打ちで撃たれたとか
常人ならリタイヤものだしな 石ころさんはリアル時間で24年近く修行してたからな
強さに説得力があったと思う
海堂さんも山籠りした状態で休載に入ってたらもっと違ってたはず 海堂も山篭り状態だったやん
下山後は下山後でジムに殴り込みに行っては相手を壊す初期の範馬勇次郎みたいな毎日を過ごしてたようだし 「修羅の刻・avex 編」
90年代の年間CD売上トップ5を独占した
超カリスマ作曲家・小○哲也
しかし実はこれは大手報道機関による捏造で、
本当の1位～5位を独占していたのは
影の芸能事務所・エンメイプロダクション所属する謎に包まれた新人シンガーソングライター、
「陸奥」だった、しかし
陸奥「俺は歴史の影に生きる作曲家、金や栄光なんか興味無いね。小○さん、そんなものはアンタにくれてやるよ、じゃあな」
小○「何て器の大きな奴だ・・・・負けた。待ってくれ！せめて君の名前を教えてくれないか？」
陸奥「・・・・陸奥小室、奇しくもアンタの姓名と同じだったとはな・・・・。表の世界で良い作曲家になれよ」 ～完～
(この作品を亡き小室哲也氏に捧げる)
ねぇ先生ww それを言うなら海堂さんは24年間ひたすら道場破りしてたんだぞ 週刊誌「格闘技解説者I氏、リング上での殺人行為に拍手を送り観客を扇動！！」
週刊誌「I氏の父親、太平洋を股にかけたヤリチン男！？世界中に私生児も」
週刊誌「当誌はブラジルにI氏と酷似したブラジル人の情報をキャッチ！スキャンダルは濃厚と思われる」 >>305
あの一族は最初陸奥をディスりまくってるのに最後は手のひら返すからな
山田さんあたりに獅子吼くらってるわ でも、五十嵐はあの世界で観客とかテレビでの視聴者に代わり代弁させている重要なキャラだったのに
飛田に解説役を変えてしまったから、予想を覆すという熱さがなくなってしまった 修羅の門をくぐった飛田さんが引退してて、その後復帰してたのは流石に川原さん >>290
九十九≒海堂＞子牙＞片山＞＞陣雷＞毅場＞＞奥寺＞＞ラモン＞＞＞＞＞飛田ぐらいじゃないかな まぁメタ的な話すると、作中ほぼ全キャラが陸奥を警戒し陸奥をリスペクトし陸奥をヨイショする漫画なんだから、五十嵐さんみたいのも必要 漫画の構成として陸奥スゲーだけじゃく否定するキャラとして五十嵐さんみたいなキャラがいるのは確かに好ましいのだが、
九十九が実力未知数なポッと出な頃はともかく、実績積み重ねていくと出番も無くなるよな。 古流？ﾌﾟｹﾞﾗワロスwww
みたいのいてもいいけど、ヘビー級王者の時点でバカにしてもむなしいだけだからなぁ…… twitter.co m/Kaho_yurucareer
ヒトモドキ ウヨ 首落ちて死ね いまさらだけど、前田の血が陸奥の中にも流れてほしかった。
ケンシン・マエダが九十九の父という設定でもよくなかった？
なんで不破なんだろう。というか、近親婚じゃん。。
今の法律では近親婚は禁じられているし、筆者はそれ理解して、あえて禁忌を犯したのだろうか？！ >>320
＞ケンシン・マエダが九十九の父という設定でもよくなかった？
それには同意するが、
＞近親婚じゃん
いや、近くはないだろ。
何百年の隔たりがあると思ってる？
＞今の法律では近親婚は禁じられている
戸籍で確認できればな。
例えば俺の両親の先祖が戦国時代や江戸時代に家族だったとしても、
国も本人らも誰も確認できないから問題ない。 >>320
能力を爆発的に伸ばすためにはインブリードが重要になってくる
その分狂気感が増してしまうが >>322
400年前に双子だったってだけだからな
どう解釈すれば近親婚になるのかわからん なんで不破なんだろう。（気に入らないね！）
というか、（あのままケンちゃんもウッちゃんも訪れなかったら、真玄が子孫を残すために。。それって）近親婚じゃん。。
今の法律では近親婚は禁じられているし、筆者はそれ理解して、あえて禁忌を犯（すつもりがあった事を仄めか）したのだろうか？！
という感じに言葉足らずだっただけでは？ 兵衛の父親が不破でもおかしくはないとも思ってるよ
個人的には雷電だけど >>320
父親と殺し合いするのは雷電で不評だった
ので後付けで不破が父親にした 【ボクシング】村田諒太、初のラスベガス防衛戦はランキング3位ロブ・ブラント(アメリカ)に大差の判定で惨敗。王座陥落…WBA世界ミドル級タイトルマッチ★2
https:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540099880/ 兵衛の親父不破説かーなるほど
不破と陸奥の分裂から100年以上経ってるはずだし可能性はあるか 当初は俺もその説を考えてたけど、公式に九十九がその設定になったからその目は消えたと思っている 飢餓時代がくると燃焼効率の悪い巨漢の方が生き残りにくくなるからな
最強である前に生き残らなきゃ意味がない
風来坊で生きていく為に最適の体格に落ち着いたんじゃね？ いつもの陸奥服がフワッとしたデザインだから大柄に見えるだけでしょう
鬼一も義経とそんな変わらん背丈だし
明らかにでかいのは兵衛くらいじゃない 江戸時代は世界的に小氷期で気温が低く、不作だったりして世界中が小柄だったらしい
それでも大柄なやつはいただろうが 昔の方が平均体格が小さかったから陸奥が相対的にでかく見えるとかもたりそう
弁慶とか雷電みたいな大男は少なかった 幼い頃から筋力鍛えすぎると骨の成長阻害されるともいうしなぁ それは都市伝説で統計のデータから根拠ないと今では言われている 口の中に唾いっぱい溜めて訃霞連射すれば海堂の構え崩せたろ テンションも下がるし 訃霞は目に当たらなくてもキツいよな
陸奥一族は歯磨きしてなさそうだし 目に唾とか嫌がらせにも程があるやろ
キモすぎるわw 口内細菌で相手を眼炎に陥れる技術だぞ
昔だと感染症悪化して命に関わることもある奥義 平時や戦う前に顔の唾するのは古今東西、文字通り唾棄すべき侮辱行為だけども、
殺しあいの最中、ピンポイントで目に唾吹かれていきなり視力奪われたら、
この野郎とかキモイ思ってる余裕は無いんじゃない。 侮辱行為もなにも、町人剣法になる江戸時代前までは普通に戦中にフェイント技でツバ吐きは使われてたんだが
ソースは歴史群像のどれかだったかと 平成の世の中では唾吐きはご褒美なんだから不思議だよな 明治から平成の次の元号まで跨いで生きていたら110歳以上らしいけど
すげーな >>351
そりゃ有り得ん
剣の間合いで唾を吐いても相手の顔には届かない
顔に唾が届く距離まで詰寄る前に剣が届く
唾を吐く戦法は常套手段にはなり得ない 世の中には唾吐き大会なんてものがあってな。
参加者は数メートルくらい普通に飛ばしてたと思う。 >>357
だからフェイント技だと言ってる
それに中段の構えしてた直線上に一気に来られたりせんぞ
相手の顔（というか目線）を一瞬背けさせるのが目的の技だし >>360
あぁ命中する直前に拡散して役に立たないアレか 剣は鍔迫り合い状態になりやすくて結構唾吐きが有効だよ
面を被った剣道でも有効だった 現代でも訃霞は、さくらんぼの種飛ばし大会として受け継がれている。
ていうか陸奥が種飛ばし大会に乱入する第３門を書いてくれないだろうか。
種飛ばし道場に種飛ばし四天王や道場主がいて、そいつらに勝ったら隣町の道場破りに行く。
陸奥もライバル達も渾身の力でプップと種を飛ばすんだ。 「含み針」なんてのはどこぞのフンドシ女忍者もやってたぐらい
メジャーなものだし、それの徒手版と考えればさほど突飛な物でもない。 仮に修練によって左手をサイコガンに変えられるとしたら、陸奥は変えるのだろうか 例えば手や脚を失えば義手や義足は流石につけるだろうが、
それにギミックを仕込むことは、
陸奥脳ではやんないと思いたいなぁ 陸奥脳といえば真玄が陸奥と不破が戦わなかったのは互いの不敗が終わるのを恐れたからと言ってたけど
その後あきらかになってくる歴代陸奥脳からすると不自然だよな そもそもあの爺さんの言う相手の力を出させずに勝つのが陸奥の基本ってのも歴代陸奥とは一致しないし 獣ない陸奥と獣ある陸奥いるんじゃね
あるのとないのがいればある方が陸奥だけど、たまたま獣いない代もあるだろう >>373
そういやコブラて利き腕の握力自慢してるシーンが何回かあるけど
それ義手やんていつも思ってたｗ 医療技術が発達してない頃の陸奥はそれこそ無空波一発撃つのも命懸けっていうか
実際治りが悪くて隻腕同然になっちゃった奴もいたんじゃないの
マッイイツォにかました片手投げはそんな感じで生まれてそう >>370
一族の生業を考えれば、銃器の扱いにも馴れてる方が自然だね >>374
陸奥の方は不破なんぞどうせ劣化陸奥だと思ってたんじゃないの 他人を小馬鹿にする事に掛けても世界一の陸奥さんだったらそう思っているだろうな 一歩的に不破が逃げてたんじゃないの？
陸奥に勝てる自信が出るまで戦わないとかなんとか 陸奥に勝てる必殺技を家族会議で考えてたかと思うとちょっとコミカルである
「だから足で無空波打てばいいんだって」
「骨を砕けるレベルの訃霞吹けばいいんじゃね？」
「分身しようぜ分身」 不破は四門の技を使ってないからわからないけど、あれは陸奥の技じゃないんだろ？
山田さんも何か言ってたし 「四門は死門 ・・・」 ニィ （キマッたぜセニョール） 最近すっかり頭の禿げ方が大山倍達に似てきたフランシス・コフィリォだけど
イグナシオのモデルって本当？ たぶん本当
なんかブラジルの道場で滑車のサンドバッグ蹴ってる写真見た気がする 俺も中学生までは四門を使えたから、ドッチボールの０距離でも当てられたことがなかった 寄ってくる女が多すぎて、浮身で避け切れんよ
俺の延命流もどの女に破られる事やら 女陸奥裏訃霞「キモイ！」ｸﾞｻｯ「クサい！」ｸﾞｻｸﾞｻ「早い！」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻ ガックリ膝を折る武芸者達
指一つ触れる事無く勝利したと云う・・・ 片山て、俺がモデルだよな
俺を絵にしたらあんな感じだしな 私は圓明流などやったことがありませんが
こう刺したほうがいいと思いますよ
ズドドド・・・ 片山「私はSEXなどやった事はありませんが、こう挿した方がイイと思いま…ウッ」 相手の動きをみきってカウンター射精するタイプだからな しかし虎砲も最初は間合いを殺された時にも打てる奥の手みたいな技かと思ってたけど、片山戦なんか菩薩掌破った後自分から虎砲の間合いまで踏み込んでたよな
今更だが、普通の打撃より威力があるの？ 虎砲を打って倒せなかった敵は数えるほどしかいないらしいからか 相手を吹っ飛ばさずに衝撃を100パーセント相手に叩き込む技だから通常の打撃より遥かに威力がある
陣雷程度なら一撃で倒せる 食らった奴の胸郭が陥没してる時点で普通の打撃より威力あるのが丸わかりでは？ 虎砲ってやばいな。登場人物が受けたの胴体部だけだが、もし顔面に食らったら頭蓋骨陥没
か首の骨折れて即死じゃね？ 虎砲もある程度打てる高さに限界があるような気がする
主に胴体に叩き込む技だろ
漢字忘れたけど、ふがく(ボクシングのリングで使った技)も虎砲の変形とか言ってたから顔に当てる事も出来なくはなさそうだけど ブルース・リーだっけ？
空手バカ１代にも出てきたかもしれない 多分陣雷の陥没を見たであろう徹心が認識を変えなかった辺り
当初無空波は虎砲＋振動だったんだろうな >>417
ああ、浮嶽あったな。
ストレートとアッパーみたいに打ち方も使う筋肉も違うから、虎砲と同じ威力があるかわからんが、
グローブ越しで大男の顎砕く位だから、素手で顔面にもらったら、やっぱ死にそう。 >>409
確か、イグナシオのパンチを虎砲並みと評していなかったっけ
九十九の通常パンチより威力がある前提の表現だろうね
しかしまぁ仮に通常パンチと同等か若干劣る威力だったとしても
虎砲は密着してガードの隙間に(ほぼ)あてがった状態から繰り出せるから「ヒット＝クリーンヒット」なわけで
ガードされる可能性がある通常打撃よりは与ダメージの期待値が高い 俺は虎砲は打てないけど寸勁は打てる
寸勁かパンチどっちでも打てるシーンなら寸勁選ぶよ
外骨皮より内臓にダメージ与えたいしね 始めて見た時はグローブ前提みたいな技だなと思ったが、素手だとどうなるの？
あれは頭突きとは違うのかな？ 上でもふれられてるが、虎砲と富嶽はやはり別な技だと思う。
虎砲は空手の正拳突きと同じく、思い切り腰を入れた上で体重も載せた重い打拳、対して富嶽は打ち上げる形の技、
腰も体重が入らないかわり、目一杯背筋と足の筋肉伸ばして打つので、威力的には同等とかそんな感じ。 >>426
アッパー命中と同時に頭突きが入るんじゃね
こっちは相手が空中にいるせいで衝撃が全部アゴに集中するから、それを指して虎砲の変化と言ってるんだろう
普通は拳が砕けるよな 他の作品を出すまでもなく、修羅の門の作中でも、
「頭は固いでえ。ぶつけたら拳の方が壊れるでえ」
と、しっかり説明されてる。
だから富嶽の一発目が、あんな形であることのメリットが思いつかん。
素直に拳だけでのアッパー２連発か、
あるいは純粋な頭突き→アッパーならまだ解るが。
もしくは、ボクシング用にわざわざアレンジして、
無理矢理に拳を挟み込んだとか。素であの形だとしたら、
どういう意味があるんだ？ 挟んだ拳が無駄に痛いだけ、
そして相手のダメージを減らしてしまうだけだと思う。 千年続いた殺人技なのに、金的攻撃を大した事無い扱いは解せぬ >>432
真面目な話、金玉潰されてもそのまま戦い続けることってできるんじゃないの？
絶対やりたくないけど >>434
初期UFCで、フルスイングで何発も金的ぶん殴ってるのに、
相手は意に介してる様子もなく戦い続けてた
って試合がなかったっけ ファールカップつけてるんだから殴られても大丈夫
でも、ずれてて悶絶した試合があったよ 夢枕獏の小説獅子の門では、金玉1個を握りつぶされた奴が、
そのまま試合続行して相手の金的を蹴り潰してノックアウトしてたな >>433
柔道やってて金的に足が当たって悶絶したことあるから
どんなにアドレナリン出てても続行は無理だな >>431
逆、逆。攻撃を受ける側のことじゃなくて、九十九側のこと。
拳より頭の方が固いんだから、どちらでも好きな方を当てられる状況なら、
拳よりも頭をぶつけた方が得のはずって話。
頭突きが余裕で当たる状況で、わざわざ拳を、
しかも腕を伸ばさないで（＝頭にはない、拳だけの利点を殺して）
あんな当て方するメリットは？ と。 >>441
九十九「頭ガンガンうったらバカになるだろ」 >>432
ずっと目突き・金的アリのノールールでやってりゃ対処法も確立されるんじゃないの
撃たれも死ぬ寸前まで動き回れる格ゲー仕様の人達だし >>441
不破の時、プロレスの浴びせ蹴りと見せかけて変形のつむじかよというシーンがあったんだけど、それ以降に出てくるつむじはあの蹴り方しか出てこなくて、何処が変形かわからなかった
富嶽もグローブ付けてるからあの形なのかもしれないけど、ノーマルは考えられてないんだろうね
ボクシングでエンメイリュウの技は難しいと思うわ 富嶽ってボクシングで使う為にグローブ挟んだだけで
野試合では頭突きするものと思って納得してたわ でも客観的にみて、あれは頭突き（の変形）と取られて当たり前だよな
自分が相手選手だったら猛抗議する事案 >>441
奴らは人間じゃない
「拳の方が頭より固い」のだろう……そうでないとあんな発想は出てこないし実践もできない
拳のエネルギーはインパクトの瞬間にほぼ消費されてるので、拳が壊れないなら両足の瞬発力を乗せられる頭突きの追撃込みの方がダメージはデカい
ただでさえ構造的に脆いアゴが打撃でゆるんだ直後に頭突きの衝撃が入るから、決まったらほぼ終了やろ >>446
出海が竜馬に使ってたのがもろフライングニールキックだったよな
入りが逆回転じゃないが天斗が十兵衛に使ったのが次の旋だと思う >>450
イメージとしては顎に虎砲が入るんだろ？
死ぬわ イワオロシが騎乗の敵を倒すための技だったり
金剛が対火縄銃用の秘策だったように
浮嶽も発明当初は全く別の目的があったのかもしれん 浮嶽は対人用じゃなくて実は騎兵相手に馬の顎を砕いて落馬させるための業とか？ 金剛だけは納得いかん
鎧武者をも殺す火縄銃に耐え、暗器は通じず
しかし関節技には腕折られ・・・金剛で返してみろっての >>455
金剛って筋肉硬める技じゃないの？
関節技には関係ないでしょ >>457
それは関節技を防ぐのに有効なものなん？ う～ん、弾丸を通さず化学繊維すら跳ね返した金剛を用いれば・・・ 新ジャングルの王者ターちゃんでやってた、
硬いほど折りやすくなるの理屈では？ 金剛よりもフニャフニャディフェンスを身に付けるべきだった 足で虎砲を打てれば、と考える奴がいたのなら、頭で虎砲をと考えた奴もいて、それが今の富嶽
というフェイクニュースを流してみる 弐門終わってから修羅の門スレ見なくなって久しぶりに来ました
八神先生はボウリング漫画からまたDEARBOYS再開してるけど
川原先生の龍帥の翼はつまらなくはないが海皇紀より対人戦闘少ないので
龍帥が終わったら修羅の門をまた再開してほしいですね もんとときの間をとって、修羅のとんをやろう
豚の重戦車物語 陸奥は当たろうが結果相手によりダメージを与えるような戦い方をするからいいとして
海堂は結果として殺傷能力の高い蹴りをうっかりくらってしまうだろうか？
あれはそういう類の技だと言われたらそれまでだが、あんな当てただけの蹴りに攻撃力をこめるなよ 四門開けた状態で、フラフラとトリッキーな動き
当たれば一撃必殺の威力ってんなら、朱雀とか玄武の意味が無いと思う >>464
そういや浮嶽って架空かと思ってたけど実在するんだよね
という紛らわしいマジ話 神威が足虎砲でなくて足無空波だったら九十九は死んでたかな？ 陸奥と対戦して死んだものは多いが、無空波により死んだのはいないからな～ 刻の陸奥は結構殺しまくりだが、相手が雑兵の類で、パンチやキックで死ぬので奥義を出す余地がない。
信玄のような凄い大物キャラもいるが、武芸の逸話がないばかりに、虎に軽く殺されてるのが、寂しい。
各話のライバルキャラで対戦で死んだのは十兵衛と雷電位か？ >>470
開いた奴すらいなかったらしいし、あそこまでバフかかるとは予想外だったんだろう >>475
３部で両手が使えない陸奥に神威を使ってほしかったが、噛みつきでがっかりしたな
陸奥に神威は無理なのかと思ったら、弐門で使ってたよね？ あの山田さんの態度
神威は不破の奥義でただ足で虎砲打つことじゃない、相手の身体を固めないと
あー、しかも不完全な体勢で打ったから合格点出せない。全然なってないね
北斗の見様見真似で陸奥が不破の前でやるとはね
そんなオーラで鼻ほじモノだった 九十九が神威で死ななかったのは不破の血が半分混ざってたからだと思ってる
神威を撃てる身体能力こそが不破の強さなんだろう多分 言うても神威は打撃技
危ないと思った瞬間に陸奥なら金剛を発露して威力の軽減はやってるだろ 神威は圓明流っていうより陸奥殺しの必殺技だから
その辺の対策も考えてるんじゃないかね
巴投げ潰しの足掛ける動作を金剛発動中に出来るとは思えんし >>475
これ初めて見た時は膝で心臓に撃ってると思ってたんだよな
だから食らった後に大量吐血してるんだと考えてた >>485
巌やケンシンの言い方だと腹に攻撃するのは無駄な感じだよな
神威で金的だとどうなったんだろうか ボクシング編を読み返すたびに思うけど、引退後の竹海ってキモいよな
無理目の女の子がお茶に付き合ってくれた思い出に執着しすぎて、いつまでも結婚できない中年男って感じ >>481
できるけど本来の威力はないみたいな感じだった
まぁ陸奥を終わらせる目的と考えると自分が受け継いだ以上に技体系の拡大・成長はさせないのでは？ >>317
亀だが、一瞬であれ九十九に「コイツになら負けても仕方ないし納得できるか」と思わせて
四門にもしばらく付いて行けるだけの速さもあった子牙は、何だかんだでちゃんとケンシン辺りに次ぐ
作中三番手に入る実力者だったと思うぞ >>493
亀のくせに何を言ってんだ？
アンカーミスか？ >>491
そうか？
伊達公子の第一次引退みたいなもんじゃね？ >>317は五十嵐さんの話の流れなのに、>>493は文盲
しかも亀なのに
バカ、わざわざ自分が文盲だとアピールして本当にバカ 五十嵐弟は九十九のヘビー級挑戦をどう評価してたんだろうな
兄貴はわかってねえ！とか思ってたんだろうか？ >>175
そういうスピンオフ的なカードって凄く見たいんだが中々ない 作者は興味ないのかね バキくらい？ >>496
安価ミス程度でそこまでイキれるお前のが色々凄いよ >>499
ラスボス格の株を上げる為に対戦相手を弱めに描くのはそう難しくないが、
特に中堅層にあたる奴らの勝敗やその過程を適切なレベルに留めて描く
って調整がクッソ面倒だから >>491
スポーツ選手の引退ってあんなもんじゃないの？ 異種格闘技大会で戦った面々は刻時代の陸奥が戦ってきたラスボスと同じくらい強いんだろ多分
九十九は世界に出るための試練としてボスラッシュを戦ったんだな 西郷四郎なんか陸奥デビュー戦のかませ犬やったやん
雷電もだが >>505
でも明らかに強さの描写に差異というか段階があったよねｗ
竹海は人生最高の蹴りをウォーミングアップ程度の九十九にあっさり超えられたｗ
羽山は牙斬の相打ち狙いで拳の骨くらいは折れた
飛田とは木刀で本気で切り結んで肋骨をやられた
片山とは真剣を抜いた
北斗は感動がない単なる大量殺人銃器
通して読むと、インフレ描写が結構丁寧で楽しいｗ デビュー戦がいきなりラスボスで、勝利のあと燃え尽き症候群とか、いかにも陸奥らしい 陸奥圓明流は見切ったとか今やれば100％オレが勝つとか言ってた木村さんの黒歴史 まぁ木村さんは寝返ったのも一番早かったから許してやれよｗｗ でも、あの道場関係者で誰を一番旦那にしたいかと考えたら木村さんだろ！ >>514
一番常識人ではあるよな
故に金儲けの順番は回って来そうにないが 【大晦日総合格闘技】50戦無敗、『元ボクシング5階級王者』フロイド・メイウェザーが大晦日のＲＩＺＩＮ１４に参戦決定。対戦相手は那須川天心
https:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1541387818/ >>511
キムラさんって熱いキャラだったんだね
たぶんもう陸奥は本気で戦ってくれなそう >>515
しかし、ああいう人がいないと組織として発展しないし回らないぞ
鴨川ジムの八木ちゃんみたいにｗ 姜子牙って陸奥に負けてから羽生の病院で最悪死は免れて後遺症は残るが
あとはリハビリ次第って言われてたが参門やるときには出てくるんだろか そもそも三門なんて書くネタ無かろう
最後の海堂戦であの作者は燃え尽きたというより枯れはてた感じだった 弐門からして、出がらしみたいなもんじゃん
ケンシン戦の後遺症で弱くなりました設定とか、
最初に出してきたのがキバちゃんだという時点で終わっとる
そして自分の屍に自縄自縛するようなあとがきｗ 一応、弐門の再開前や直後の読者の要望として
・また異種格闘技選手権のようなトーナメントがみたい
・日本に戻ってきて海堂か片山と再戦
・本格的な殺人中国拳法か、不破の末裔が敵討ちに出てこないか
・3部ボクシングのようにリング・ルールの中でどこまでやれるかみたい
とかあったような。場外の試合は刻向きだからそっちに任せようとか
でもアイデア自体は殆ど読み通りだけど壱の頃より淡々と進みすぎた気はする
なので最後？の刻で現とマエダの方が面白く感じたんだろうけど
でも空王・海堂を倒した＝それで地上最強を証明・終了にはならんから作者次第かと しかし初期プロットの圓明流最強説の証明って、
圓明流＞各種格闘技と、九十九＞その他の圓明流の使い手ってことだから、
基本的には２部まででひととおり終わってるんだよね
それでもボクシング編はわりと人間関係が描かれてたから読めたけど、
ヴァーリトゥードはトーナメントと並行だから、バトルもドラマも中途半端で既視感まるだしだった
ケンシンを引きのネタ止まりにしたのも、不完全燃焼感を増すだけだったし、
そのわりに弐門のケンシン戦もイマイチだったし
結局、インフレを避けて「オラ、怖いけどぞくぞくすっぞ！」なバトルバカに徹しないでいると、
またウダウダ戦う理由と戦わない理由を並べ立てることに終始するんじゃないの…と思ってしまう 修羅の門潜った飛田の物語が見たいのは俺だけでいい
ラスボスは皇帝(笑) 現代編はもうやるものがないとしたら、あとは陸奥の一族発祥かな。初代陸奥の話 刻も刻で、いいかげん史実に絡めようとするの止めればいいのにｗ
山田編は完全創作なんだし、もうこだわる理由ないよな >>532
いや違う！
作者が描きたかったんだよ
歴史描きたいけど、好きなものを描けるわけじゃなかったんだが
ある時、その時代の陸奥を描くという口実で歴史漫画を描けると気付いて趣味で描いてる
好きでやってるのは見ててもわかるでしょ >>511
モロに正拳入れといてほとんどノーダメージなのになw 参門なんか描かせたら
空手でイグナシオより
柔道でレオンより強い奴らが
掃いて捨てるほど出てくるんだろうな
インフレの被害者はアリオスだけでいい >>533
それがもう息切れでしょ？ってことですよｗ
ネタになりそうな、時代がかぷってない著名な武人なんて見当たらないじゃん
あるいは過去の主人公を再登場させるか…
狛彦ｖｓ前田利益とかｗ >>536
それはそうだけど、そうなるともう作者も描きたくないんじゃない？
戦国と幕末描いたらほとんどネタが無くなるのはしょうがない
でも不破と別れた時代や西武開拓時代に行ったりとか本編を補強するストーリーはよく描けてたと思う
これ以上は蛇足じゃないだろうか？
ネタが思い浮かんだ時に描いてくれたらいいよ 確か天兵のあとの子孫（真玄の父）から真玄あたりなら世界大戦の時代なので
現役時代の真玄やその先代あたりでいけるだろって話題はあったよな
まぁ問題は世界大戦中に誰と戦うかなんだけど。国内で徴兵された奴か外国人か
はじめの一歩の戦後編と被るようで被らない何かであって欲しい 昭和編は元々弐門に入れようとしたら
連載のケツが決まったのと、編集からテンポが悪くなるから別でやりましょうって言われて
刻になったという経緯だったはず >>538
だから、もう柳生や義経あたりで、作者と読者のニーズが乖離しちゃってたと思うんだ
雷編まではボクシング編との関係も含めて傑作、
あと狛虎編も信長絡みはいいけど、孫市話を無理に絡めて冗長化した印象は否めない
それなら全部架空で、八雲編みたいな単純明快に仕合う話にしたほうがいいんじゃない？ってこと
>>539
だから、山田編なんかより真玄徹心クラウザー編をずっと希求してるのにｗｗｗ 歴代陸奥最弱疑惑を晴らしてくれるならいいが無駄なインフレの原因になりかねないので圧倒的に強くもできない
もはや自己評価が異様に低かったということにするしかないのか 刻で拾ってほしいのは真玄と初代陸奥くらいかな
他はまあ好きにやってくれればいいけど徹心やクラウザーとの戦いや圓明流完成に至るエピソードは割と読みたい 徹心vs真玄だろ
少なくとも無空派を使うぐらい追い込まれてたんだろ もうGoogleつくったのも圓明流の一族で、
「陸奥愚々流」って奴からペイジとブリンがパクったってことにしたらどうだ？
～この物語を亡きラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン 両氏へ捧げる～ ねぇ先生 すまんが流れぶった切って疑問を投げつける
レオンの無空波抱え込みだけどあそこで虎砲だったら無空波とどっちがダメージ大きかったかな？ 振動を押さえる為には抱え込む必要があるけど
虎砲だと逆に懐に深く入り込まれるから危険なんじゃないの 虎砲や無空波みたいな一旦ストップ技をやるからレオン兄さんに掴まれるんだよ
そのパワーで普通に突けと >>552
ということは徹心相手の時もたんに使いたかっただけだったとかｗ
だって無空波食らった本人が虎砲との違いがわからんかったてのはどうにも評価が下がる・・・ >>551
普通に突いたってあんなふうにならんと1巻かそこらの時点で言ってなかったか もしケンシン・マエダがヴァーリトゥードに出場できてたらどうなってたんだろうな
少なくともヴェガリーは逃げ出してだろうけど アホやな九十九は
レオン戦のあの時無空波じゃなく虎砲をはなっていれば
「素手の虎砲は破れない」の言葉通りにレオンに大ダメージ与えて
もっと楽に勝てたはずなのにな
ホンマアホやな九十九は
と言いたいんだね>>548は ケンちゃんの敗因は下手に圓明流を研究したところにあると思うから
ぶっつけ本番で挑んでたらあっさり勝ててたんじゃないかと思う >>556
第一はたまたま無空波だったからよかったものの虎砲だったらレオンどうすんの？って疑問
モーションじゃ虎砲なんだか無空波なんだかわからんわけじゃん 悪魔レオンは虎砲じゃ倒せないって思ったからこそ無空波を選択したんだろ？
四門をまともに食らっても戦闘継続してるのに虎砲がまともにヒットした程度じゃ半分無空波よりダメージ少ないんちゃうか？ 無空波って虎砲＋振動波なんじゃないのか？
抱えて、振動を殺しても物理的なダメージは受けるだろ 鍔元でも十分殺傷できるだろと思っていたけど、金剛が出てきた時にアレかと 今の時代に九十九がアメリカ行ったらアメリカでもすげえ人気出るんだろうな >>564
頭だとヘッドスリップで逃げられるんじゃね？ >>559
あの時点だとレオンがそこまでの鬼耐久とはわからないと思うが
無空波はリスキーすぎる
対海堂は虎砲が交わされてたしアリオス戦は12ラウンド残り18秒位だから後は考えなくてよかった リックってあのツクモ・ムツを反則を使わなければ勝てない程追い込んだ男として神格化されてそう ネット時代になって映像がリークされて「あーやっぱりグラブあたってますね」ってなるんじゃね？
浮岳が反則じゃない前提でね ムエタイをスルーしたのがなあ
刻の方で正当な継承者じゃない奴をタイに渡らせてry
不破でもいいし ムエタイ最強の竹海さんを初期の頃に倒してるし・・・ どうでもいいが竹海はムエタイ王者に勝った事があるキックボクサーでムエタイ戦士ではない 元ムエタイ王者に笑って勝ったなんとかの奇跡、ムエタイ王者も狙えるからこんな所で無理するな的な感じじゃなかったっけ？ 俺もムエタイはスルーされたというより、キックが代わりに倒されてたから要無しだったと思う 相手の肘撃ちに拳を当てて落とし押し込んで肘を返す蛇破山とかいうロマン技
あれで砕けないならそりゃ浮嶽も撃てますわ ムエタイは確かにスルーされたけどキック、シュート、カポエラはぶっ倒されたからなぁ 異種格闘技戦とかで強い奴と戦えてるから特にムエタイと戦ってないからどうこうとは思わない
ボクシングの時みたいに同じ競技の強者と戦うより、トーナメントの方がこの漫画には合ってる気がするよ あの時代って団体の看板とかで出てくる感じあったと思う
格闘ゲームとかでも餓狼伝説やバーチャルファイターもマーシャルアーツやプロレス等の格闘のベースをはっきりさせてた
最近はムエタイは立ち技最強とかあまり聞かなくなってきた
総合格闘技とかいってボクシングやムエタイの技術をベースにレスリングや関節技も学んでたりしてるので、結局は人が強い
この作品ならエンメイリュウより陸奥が強いみたいな風潮になってる気がする
ドーピングとかも出てきたし、もうネタ切れな気がするがどうなのかな？ >>580
休載ばかりの喧嘩稼業のことかよ…（ﾆｨ） >>583
もはや迷走期間のが長くなってそれがベースだと思うようになった >>569
ムエタイがスルーされたのは仕方ないわ
当時も今と同じく「ムエタイ＞日本のキック≧空手」っていう観念があったからな
空手(とプロレス)の信奉者の川原が理想を漫画に投影すると現実と掛け離れてしまう 二門連載終了時(だったかな？)の作者コメント曰く、修羅の門は元々アメリカのボクシング→ブラジルの柔術→忘れたけどユーラシアの何かか→ムエタイと世界一周して最後に海堂戦うという構想だったとか 昔のムエタイはタイの少年のほとんどが選手を目指してたぐらいで圧倒的な強さを誇ってた
でも今は豊かになっちゃって目指す子も少ないしレベルは落ちちゃったよ
オカマがめっちゃ増えたのでもわかるように、タイ男子自体が軟弱化してしまった >>590
相撲と似たような感じだな
ケンシンも陸奥とやりたければコロンビアなんかいかないでリオで待ってりゃよかったのにね
すぐに傭兵で金稼がないといけないぐらい懐が火の車だったのだろうか？ >>589
ユーラシアっていうと、サンボかな
まだ九十九は戦ってないよね
まだ他にも、未登場の著名な格闘技ってあるのかな？
細かい分派とかはあるんだろうけど やっぱりシステマは出してほしいな
呼吸法で胴体攻撃へのダメージを０にする技とかあるからある意味金剛を持ってる陸奥と同等に戦える
パンチも浸透攻撃だから金剛が通用しないかもしれない >>596
連載終了後のマガジンだったと思う
ただ手元には無いし、何処かで見たネットの想像とかと混ざってるだけかもしれん 世界格闘大会みたいなのやっててさ、そこからまだまだ知らない強豪が出てくるのって無理があるじゃん
闇社会の格闘大会とかも出しにくいだろうし、戦場も無理っぽい それこそマフィアの地下格闘技とか
ゴッドファーザーが雇った殺し屋が相手で先祖返りみたいのか
1対多数や武器ありで 大会があったからといってタイミングで出れない人もいれば（ケンシン）
そもそも兵＝リング上の試合とかルールがあるところでやる気ないって人には
大会という企画自体を嫌悪して出ないかもしれんので、まだまだ強い奴いるだろ
「世の中広いな。こんな強い奴がまだいるんだな」ってどの作品でもありきたりの台詞だし まいったな ち・・・くそ・・・
あんな化け物が世の中に二人もいるとは思わなかったよ
あんたのじいちゃんとオレのところのクソじじいだよ ったく・・・ 刻で南北朝編やらんかな？若き武将 陸奥守・北畠顕家が待ってるぞ 刻も昭和編で九十九誕生→旅立ちの場面まで描いてキリの良い所で終わったから次作とかあるかねえ・・・？
まあ初代陸奥の話や徹心vs真玄や徹心vsクラウザーの話も見てみたくはあるけども >>602
そんなことを繰り返してインフレ起こして、本当に陸奥に勝てるような強いキャラに見せれると思う？
設定上強い奴をいくら出したって描写が追い付かなきゃ意味無いんだぜ？ ぶっちゃけ今の連載は刻やってもらうための接待連載だろ >>607
空王戦でもう限界だったよな
シガ戦の四門発動プロセスは良かったと思う しゃーない他の漫画からゲスト出そう
範馬勇次郎とじゃ チンミと龍狼伝のコラボが今月号でみたけど（悪手してたやつ）
お祭り企画でもなきゃできんわな 墨谷二中対アストロ球団…まではいかないにせよ、
矢吹丈対剣崎順とか、そういうコンセプトになるから止めてｗ
勇次郎パパは塾長となら好カードｗ >>609
弐門は空王戦を見る限り、どう考えても主人公は山田さんなんだよね
陸奥圓明流の物語も、陸奥九十九の物語も、壱門までなんだよね >>610
他漫画なら喧嘩稼業の十兵衛とやって欲しい
十兵衛が仕掛けるありとあらゆる罠や心理戦が
九十九が馬鹿過ぎて全く通じない、とかやって欲しい 神武館vs神心会
先鋒 陣雷 vs 加藤
次鋒 イグナシオ vs 女子部井上
中堅 海堂 vs 克己
副将 巌 vs 烈海王(ゲスト)
大将 徹心 vs 独歩
バキ神心会って名前ありキャラ少ないのな ドリアン捜索とかピクル捜索とかしてた一般選手が妙にガタイよくて強そうではあったな
みんな木村さんよりは強そうだった イグナシオ196cm 110kg
末堂厚205cm 130kg
どう考えてもイグナシオの方が強いけど体格だと末堂の方が上というでかさ
克己出てない国内空手大会で優勝してる辺り、ポジション的には陣雷あたりか >>610
下手したら修羅のキャラの方が引き立て役にされてしまいかねないぞ！ >>620
勇次郎の猛獣の連撃やら鬼の打撃やらを完璧に受けきって陸奥が勝つに決まってるだろ 共通してるのは宮本武蔵ぐらいだけど、倒しちゃったし じゃあ敵も他作品から引っぱって来ればいいじゃん
ラオウ様とか、静虎とうちゃんとかｗ >>621
刃牙は修羅モードで勝てそうだが、勇次郎は四門使わないと無理っぽい >>625
画力に差がありすぎて内容が入ってこなそう… 星矢のペガサス流星拳やケンシロウの北斗百裂拳とかって
画力で誤魔化してるけどあれただの腰の入ってない手打ちジャブの連打だからな >>629
マッハで拳を飛ばせるなら手打ちでもアホみたいな威力が出るし、ケンシロウの百裂拳は拳打じゃなくて秘孔を突いてるだけや 女陸奥を途中まで書きかけて結局偽物ということにした
都合上でてきた「他のやつ」だからな >>636
第一回から天斗＝陸奥、圓＝真田の娘とわかる話だっただろ しかしある意味攻撃が当たらない海堂って恐ろしい敵だったんだろうな
すごく楽しみにしてたせいか、何か物足りない感じで終わってしまった
当てるだけの小手先の技でも殺傷力があるなら海堂ならかわしそうだけどな
油断？慢心？ >>637
「回」じゃなくもっと細かい単位だよ
最初の数ページ 冨樫がクロロヒソカ戦について 主人公の敵同士が戦うのが好きって言ってたな 修羅でも見たいんだけどな～ 空王様ｖｓ菩薩様を描かなかった川原に、今さらそんな垂涎のカードを望んでも… まちがい
空王様ｖｓ菩薩様という垂涎のカードを描かなかった川原に、今さらそんなこと望んでも…
でした 描いてたらその戦いで終了して九十九の出番がなかったと思うぞ 一門の頃は準決勝がいつも激アツだったのに飛田シガとか…
九十九ライアンは嫌いじゃないけど準決勝としてみると役者不足だよな やはり
飛田がそこに立つには力不足って言ってマスクザ空手(片山)が飛田を闇討ちで交代してシガとやって、それ見た山田が壊れた九十九じゃシガ(もしくは片山)に殺されると思いライアン破壊してリザーバーで出てきて準決勝で九十九の修羅起こすのが良かったな >>647
ゆで程の技量がなければそのアングルは描けまいよ >>646
弐門の準決がシガ
決勝が空王みたいなもんじゃん
もっとも空王戦もつまらんのだけど 片山対海堂をやって、九十九対海堂戦の直前で未完で終わらした方が
まだ続きを見たいという余韻がずっと残り続けるという意味では良かったんだろうけどね 飛田vs姜は
姜の｢なんだこいつ…｣って戸惑い顔が何か面白いから好き
ラストの殺す目になってるのもよい 九十九はちゃんとクラウザーさんのことも恩人だと認識してるんだろうか そりゃクラウザーさんがいなかったらテディさんに会えないんだからな！ クラウザーさんの顔聞きで会場に潜り込めなければラルフドールマンの喧嘩も買えなかっただろう
あの場面凄く豪華だよな
マット上にホーガン、リングサイドにゴッチとタウンゼントだぜ クラウザーさんがいなかったら徹心スペシャルを飛田に食らわせてもらうこともできなかったからな
感謝してるだろ でも恩を忘れてないとしたら、クラウザーさんのことも中流以下だと認識してるわけだなｗ
しかし施しを受ける心構えが謳われてるとは、陸奥の家訓も大概やなｗｗｗ クラウザーさん、なんでセコンドまでやってくれたんだ リザーバー出しても不公平になるしなぁ……
冷静に考えたら刃牙の最強トナメとかリザーバーが優勝したらかなり微妙な空気になりそうだよな 一応人助けしろが家訓で、その上で相手が金持ちだったら対価をもらえという話であって、金持ちを見たら飯をたかれという家訓ではないだろうw >>661
「感謝するだけでいい」じゃなかったか？ >>660
夜叉猿やアナコンダが優勝してたら
徳川はどうしたんだろな >>662
陸奥家の家訓は
・困ってる奴がいたら助けてやれ。そうすれば飯が食える。
・金持ちに助けて貰ったら感謝するだけでいいが貧乏人に助けて貰ったら恩は忘れるな。
というものだね。
金持ちの例としては神武館、貧乏人はインディアンやダニーあたりかな。 >>667
ダニー・マクガード。
ボクシング偏で暴徒の中で九十九の誤解を解いた黒人の少年。
別に貧乏という保証はないけど身なり的に裕福ではなさそう。
九十九も「一生忘れない」と言ってたから
九十九スコープでも貧乏と出たのだろう。 谷山のインタビューにも付き合ってやってるし、結構義理堅い 一生忘れないって最上級だもんな
かなりの超絶ド貧乏だったはず 刃牙は謎壁画がエジプトに残ってるなんて謎エピソードもあったからなぁ
あれが一族の祖先なら陸奥一族より古いことになる いつまで刃牙の話してんの？
言いたくはないがスレ違いだよ 良く考えたら壱門でのマッイイツォと舞子の接点ってアリオス戦後の控室前だけだよな
弐門1話でお互い良く認識できたな 九十九はアリオス戦のあと２週間ほど入院してたから、
その間に病室でも会ってたんじゃね アリオス戦の日程的にすぐ帰国して2学期だったような記憶が 坊主頭の陸奥はいないのか
どの陸奥もバザバザと髪の毛生やしやがって >>673
覚えてるさ……とは繰り返すけど名前は言わなさそう >>679
真玄は戦争に行っただろうから坊主頭だったことはあるだろう
それに戦後シラミ対策で男は一部除いてみな坊主だった 真玄が戦争に行ったとは思えないな
他人に人を殺せと命令されるぐらいなら日本軍そのものと戦うだろう まぁでも法律だからなぁ
力ずくで拒否して反抗したらとても面倒くさそう >>683
無いだろ
いわゆるサンカ
漂泊民の類いだ 元帥レベルと知り合ってて「陸奥は招集しなくていい （修羅を起こして敵になられたらやっかいだ）」ぐらいのことがあってもおかしくないし まあ真玄の時代はともかく、九十九は普通に戸籍あるだろ
アメリカに渡米して、あれだけ有名になってるんだから >>690
むしろ戦争に利用しようとされるんじゃないか？ 自分を利用しようとするなら陸奥に敵認定されるだろう
信長も殺されかけたり利用できなかったわけだしな だが日本(弱者)を欧米(強者)から守るため助けて欲しいと乞われる形であれば？ 脚本しだいだよな
陸奥は戦争とか興味なさそうだけど、満州辺りでロシア軍人と戦ったというストーリーでも別に違和感は無いよ 義経編や信長編じゃ陸奥も一方の味方として合戦に参加してるから
日本側の誰かと縁を持てば日本側として戦争に参加することもあり得るんだろう。
まあ近代の戦争だと槍や刀でやり合ってた時代と違って
陸奥の力で戦局をどうこうできるレベルじゃなさそうだけど。
どちらかと言えば裏で動く不破の方が役立ちそう。 戦争にからめるなら不破の方が自然
暗殺かなにかを依頼されて仕事として義務的に行った先で人情や愛情に触れたり、
近代戦争の悲惨さを体験したりして何かが変わる、みたいな あの頃の上海には八極拳の李書文に１０年つきっきりで教えを受けた直弟子なんかも諜報で活躍してたらしいからねえ >>699
それは思った！
別に修羅の刻の主人公が「陸奥」じゃなきゃいけない決まりもないよな 圓さんの例もあるしね 陸奥さんは傷ついた不破を助けにくるだけでいい 圓明流の分派なんだから、
本家の陸奥の外伝として不破の話が来るのはおかしくなかろう
個人的には、陸奥と不破を同列に並べる意味で、
あえて「不破圓明流外伝 修羅の刻」というタイトルにしてほしいけどさ 不破も結局元が陸奥だから、北斗みたいなやつの方が実際には少数で
性格的にはうっちゃんくらいのほほんとしてる方が多かったりしたのかな 不破圓明流外伝やるなら
暗殺家業とかでヘタに良い人にはならないでほしい 陸奥と不破の関係性ってどんな感じなんやろか？
一応、子供が産まれたり、代が代わったりしてるのは把握してるっぽいけど、密偵送って調べてるのか
それとも普通に世間話程度はするのか
まさか、お年玉をくれるような関係ではないよね？ イグナシオvs徳光が見たい オカダvs外道みたいな戦いになりそう 正月とお盆は集まってるらしいぞ
人生ゲームしたりしてる >>713 それな
で、子供たちが圓明流でジャレ始めるころお開き。 >>711
作品中では本気でやらなかったけど、ガチなのって意味かな？
見たいけど、たぶん期待はずれなバトルになると思うよ
>>715
陸奥に勝つため、今のうちからお年玉でなつかせる不破おじちゃんw >>710
当代の陸奥である九十九が北斗の名前を知らなかった辺り密な交流は無さそう 山田は、九十九の種付けしてからは陸奥の里には行かなかったっぽいけど、
真玄じじいは、北斗のこせがれを、不破の名を継ぐ前から知ってたようだから、
まぁ孫の父親の実家を覗きに行ったことはあったんだろうな そういや九十九と北斗は従兄弟なんだよな、お互い知らんだろうけど
兄殺しで従兄弟殺しで自分的には母殺しみたいなもんとも思ってるってなると大変だなぁ 満州編いいね 石原、甘粕、溥儀、溥儀のボディーガードで李書文の一番弟子・霍殿閣。
不破も絡めてっていうか、これこそ不破の刻でいいなw 満州事変～太平洋戦争だと真玄が陸奥か。
不破だと幻斎、うっちゃんの親父で、手垢のついた真玄より新キャラのこっちを出す方がいいかもね。 連載開始の1987年に九十九が17歳だとすると1970年生まれ
その5年前にウッチャンケンチャンだから
1965年に真玄50歳
1915年生まれとすると終戦で30か
脂ののってる時期がもろに被るな >>666
・困ってる奴がいたら助けてやれ。そうすれば飯が食える。
↑八雲も出海も助ける前にご飯食べちゃったけどね…
家訓を語った雷の兄である出海なんてケンカ売りに行った道場の飯をお腹いっぱい食べてるし、
家訓じゃなくて八雲の個人的な持論ではないだろうか？ 困ってる奴がいたら助けてやれ。そうすれば飯が食える。(後払いでも可) >>692 マッカーサー「MUTSUがあと10人いたらアメリカは負けていた。」 >>724
家訓の最後の方に「別に守りたくないなら守らなくてもいい」とか書いてあるんじゃね 真玄はともかく、龍造寺館長は戦争にはバリバリ絡んでそう
若い頃は特攻隊の生き残りだったなんてエピソードは要らんけど 軍人として無類の強さを誇る若き日の館長
その噂を聞き現れた謎の男陸奥真玄
無手に完膚なきまでにやられ、
戦後空手を一から修行し直した館長と真玄の熱いリターンマッチ
…なんて筋書きだとベタ過ぎるか >>730
それイイんじゃね？
リターンマッチん時に強くなったテッシンへの土産に無空波を使ったと 工作員がどうたらは劉雲樵の正式な経歴ではないが、天字第一号とかで有名 まあ、多少吹くのは古今東西に関わらずよくあることだしな
日本でも大山倍達の特攻帰りだとか、堀部の父親が東條英機のボディーガードとか
よくあること 幻の前の不破と真玄は太平洋戦争中の陸奥と不破だから実戦経験鬼積めてると思うんだよな
色々言われてるけど絶対強いと思う 人殺しが強い陸奥ワールドだけどウェガリーの格下なのは戦争と殺人は違うってのがあるのかも
戦争は極限状態で理性も吹っ飛んでて、敵を殺すのも生きるための手段っつうか。
戦場にいれば誰だって結果的に人を殺すだろう、でもそれはアリオスと同じで陸奥の定義では人殺しではないみたいな ケンシンはあっと言う間に傭兵10人殺したらしいけど
武器を使わせる間もなく仕留めたんかな。
打撃系ならともかく組み技でこれは難易度がえらく高そうだ。 固いところを狙わなくても首に指を一本突き入れるだけで人は死ぬのだぜ 絞殺しか投げ殺しだろうな。空手の一撃必殺などは幻。
武器で撲殺するならともく、殴っても蹴ってもなかなか人は死なないし。 >>747があと10人いたらアメリカは敗北していただろう >>739
受け身の取れない投げで頭から落として割ったんだろ >>739
忘れてはいけないのは、このシリーズに登場する人々は
圓明流使いかそれが戦ってみたいと思わせるレベルじゃないと
パンチ一発で即死する
夜襲という話だから、暗闇の混戦で火器による効率的な応戦は出来ず、
パンチキックで10人皆殺し…もしくはケンちゃんの性格なら
最後の一人だけドヤ顔アップで首コキっとして終幕では？ 夜襲言うても見張りの数人は武装してるだろ、戦場で部隊全員寝ていましたなんてありえないはず この漫画の場合、一般兵が近代兵器で武装してようがいまいが手もなく暗殺されていく未来しか見えない 核ミサイルの制御室にどこからともなく忍び込み旋一発でクリティカルヒット 旅順は陸奥の突撃によって陥落した
関わる偉人枠は児玉源太郎で、陸奥をつれてって頼んだ >>753
南米の紛争地帯だから高度に訓練された正規兵じゃなくて民兵とか傭兵相手に戯れてたんだろ？ 非正規兵相手の密林でのゲリラ戦ならそこそこ白兵戦もありそう 歴戦のウェガリーがブルって逃げ出すぐらいだから人外じゃないと勝ち目はないな >>756
旅順戦はやっぱり乃木だろう、義経や信長みたいな憎めない馬鹿で陸奥に気に入られて助けられる。
児玉も出すなら、五稜郭の榎本みたいな利口者で、戦後陸奥の手柄をさらっていく感じで。 一人で山奥に籠って空襲や赤紙から逃げ切った勇者が実在していたが、それが陸奥かもしれない >>761
周りからは、ずっと山にいたと思われてるが、実は海外で戦ってたとかいいんじゃない？
誰かに認められたくてやってたわけじゃないみたいなさ シンゲンはどうも戦場や屋外で戦うイメージが湧かない
道場で試合している姿が浮かぶ。徹心の回想シーンゆえか 陸奥は負けちゃいけない縛りがあることを忘れるなよ！ 一緒に切り込んでたよな
欄外の説明文もあったような >>765
四門どころか9分身できる相手に勝てるわけが…
からの逆転勝ちでお願いします 剣心は身体能力不足らしいけど、それでも5mくらい垂直高跳びしてるしなぁ 出海「逆刃刀じゃ人は殺せないぜ ニィ」とか言いそう 緋村「飛天御剣流奥義！天駆ける・・・」
本来の陸奥「ポクッ！ズザッ！ブワッ！そんな踊りじゃ人は殺せないよ・・・ﾆｨ」 九十九なら緋村抜刀斎を呼び出すために四苦八苦しそう
刃衛みたいな非道しないならどうやって抜刀斎モードにさせたらいいのか 出海「本気に・・・させたいねぇ・・・ﾆｨ」
緋村「おろ？」 >>777
さすがの陸奥も全身火だるまの相手じゃどうにもなるまいｗ それなら剣心対ケンシンでいいわｗ
一番抜刀斉を呼べそうだし >>777
焔玉とか紅蓮腕やって
見た目が派手なだけで威力は大したことがない、それじゃ人は殺せないとか言われそうw あの十字傷のおっさんは人質とる系のことしないと本気出さないぞ るろ剣スレが荒らしに乗っ取られたからって、こんなところで雑談すんなよ
ちゃんとしたスレ立てるなら立てろよな Stand and fight！
(立てて戦いなさい)
ナンチャッテ るろ剣の忍者娘かわいかったんだよな
忍者技を取り入れてるであろう陸奥に挑んで負けて嫁入りしてほしい 来年出る信長の野暮で陸奥をエディットしようと考えてるんだけど、
武士とか剣豪より忍者の方がしっくり来るかな
それは気付かなかった >>790
「野心」や「運」は低くていいけど「武力」は１００にするんだぞ >>792
辰巳―狛・虎ー八雲ー天斗を血縁関係で作り、
詩織や圓等各刻登場人物とオマケで九十九をエディットする予定
取り敢えず九十九のパラは、
統率15 、武勇100、知略1、内政5、外政75
くらいで作るつもり
他の陸奥の個性をパラや特技でどう表現しようか思案しております 歴代陸奥に関しては(特に戦国時代やそれより前は)割と知略にも長けてた気がするけど九十九はそんな感じで良さそう 鬼一とかは軍師気取ってないで１人で突撃して追っ手皆殺しにしてくるなり北条政子暗殺してくるなりしろよって思ったな >>796
あの頃の坂東武者って、一人一人が戦国時代だと最強クラスといえる薩摩隼人と同等かそれ以上の超強者だったんだろ？
流石の陸奥もそんな化物相手に無双できる能力は、なかったんじゃないかな >>793
運も100じゃないとダメだろ
あと武力は人外だから300 親に生き方を強制され、
力持ってても飢え死にしそうな貧乏人生送ってるんだから運は低いんじゃね？
上条さんより不幸だろ >>799
上条って口で言うほど不幸じゃないだろ
ラッキースケベの後に不幸とか言うから受け付けないんだろうな
相手が有利な条件で戦ったりするのはバカだからと言われてるが、基本的にバカではないと思う 兵法は学ばなきゃ身に付かん気がするが、鬼一くらいの頃は修行の一貫でやってたんだろうか
その後もギリギリ戦国時代くらいまでは部隊長の武勇で士気が左右されて～って例があったから戦場で戦うことも想定されたろうし
近代以降は学んでも趣味止まりだしな 兵法って六韜三略、孫呉の兵法から単なる個人武芸まで含む幅広い意味の言葉だからな。
江戸時代あたりだと兵法家=武術家くらいの狭い意味になってる。まあ、戦争のない時代だし。 人と人の戦いを極めれば、自然と兵vs兵の戦い方も身に付く部分はあるよ
俺も武術を極めたら自然と将棋が強くなったことがある
相手が考えてることとか、弱点や急所とか見えてくるんだよ 分かるわ、純な戦闘能力ってのは命の根幹であって真理だし
俺も鍛え上げてた頃は、数学の試験ですら問題文見ただけで答えが見えてきてた
理屈はわからんけど そんなわけねぇだろ！
身体を鍛えて勉強もしてたんだろ
じゃなきゃアスリートでおバカが多い事の説明がつかない >>801
今の若いやつはなんでもかんでも不幸自慢したがるからな
上条さんはうんこ漏らしても不幸不幸言ってるな絶対 >>807
それはただ単に学ぶことしなかっただけ
イチローだって中学まではオール５だろ
それ以降は野球に専念すると勉強を放棄したそうだが
マッスル北村とか、ある意味天才だろ
まあ逆に天才がボディビルに熱中したのかもしれんが 刻昭和編のラストって門第一話につながるとずっと思ってたんだけど
「石は海にでる」って事は第2部と第3部の間って可能性もあるのかな？
海を渡る前にたしか陸奥の里に戻ってコンデコマの名を聞いた訳だし >>809
だから、身体を鍛えてたら数学がわかったみたいな事を言ってるからだろ
運動してた方がすっきりして頭に入ってきやすかったとかならわかるよ
毎日何十キロも走ってる奴が、「納豆食べてるから全然太らないんだよ」とか言ってるようなものだ >>808
あいつなら言うだろ
自分で不幸だと言わなかったら、誰も不幸なキャラと思ってくれないからなw >>807
アスリートと武術家を一緒にされちゃ困るよ
「足を速くしたい」や「木で球を打って遠くに飛ばしたい人」と、
「人と人との戦いを極めようとする人」では得るものは全然違う
武術家は「vs人」を考え続けることになるんだよ
当然「人」そのものを理解しなきゃならないし、あらゆるタイプの「人」を理解しなきゃならない
アスリートと違って一度負けたら死かもしれない世界なのだから究極にまで考えることになる
兵の行動は人の集合体の動きだし、指示してる人の考えそのものだ
その動きを見れば相手の意図を察することもできるし、
弱点を探り出すことも容易だ
「人」の弱点は知り尽くしているのだからな
・・・とここまで書いて>>807が>>804じゃなくて「武術家が数学が解けるかどうか」のレスだったと気付いた・・・
しかしここまで書いたのだ 書き込みボタンを押させてくれ・・・ 過去に１人くらい頭脳派の陸奥がいても面白いかも。
もちろん強いことは強いくて馬鹿でも良いんだが、兵法や数学や心理学を多用するやつ。 昔の陸奥 算術の心得も無いとは、いとをかし(虎砲！雷！相手ﾊﾞﾀｰﾝ)
今の陸奥 アンタ算数も出来ないんだ、腕よりも頭鍛えろよ(無空破！四門！相手ｼﾎﾞｰ)
ただでさえイヤミったらしい陸奥が、尚の事イヤな奴になっちゃうな >>815
家に本はないだろうし、バカな父親から学ぶことも難しいからブレそうと思ったが、
嫁が優秀ならそういうことを教えられる可能性もあるか
大江匡房の娘あたりを嫁にもらえればできるかな 昔なら数学ってより占いが学問だから
四門、四神は陰陽師系の事を学んだ陸奥がガチの朱雀とかを呼び出すための舞として考案されたのかもしれないな
後年陰陽師が廃れてきて意味合いが変わったような 陸奥電波「半年ロムってろよ(陸奥圓明流奥義・論破！)」
陸奥圓明流にまた新しい技が刻まれた瞬間だった あんまりお話の可能性の話をすると「僕が先に考えてたのに・・・」と
ひねくれて逆にお話を作ってくれなくなる可能性が高まりそう 陰陽師とか平安時代だから陸奥1000年の歴史と重なるならせいぜい初代辺りだろ
…とか思って一応Wikipediaみたら明治に入って富国強兵の妨げになる可能性あるから排除された…とか割と近代までやっていてビックリしたわw 数学とか嫌なら医学でも良いよ。解体新書に陸奥か不破を絡めてくれ。
1774年らしいから十兵衛と竜馬の間くらいの空白で描きやすくないかい？平賀源内も同じ時代だし。 暗殺業で私的な趣味で死体を解剖してた不破が助言を、みたいな？ 杉田玄白が不破に依頼してサンプルを入手、解剖して解体新書を
そして平賀源内は不破に依頼してサンプルを入手、えれきてるで動くフランケンを作成
人体に精通しているから人の動きを予測できる玄白やフランケンが章ボスで、身内をフランケンにされた娘が復讐を考えて行動した所を陸奥に助けてもらうんだな フランケンが「ふがー」しかいわないメイド服美幼女だったら支持する 戦略家の陸奥とか漠然と考えてたが、そういえば何で強くなろうとしてたのかな？
別に野心があるわけでもなし、誰かに天下を取らせようと思ったわけでなし
いまいちモチベーションが何処にあったかわからんのよな
信長の時は家臣みたいな働きをしていたけど、やっぱり初代陸奥を見ないことには謎は解けない 強さを求めるのは本能的なもんだろうから大した理由はいらんくね？
喧嘩で負けて「くそ！絶対アイツより強くなってやる！」でもいいし
「何か無性に鍛えてみたくなった！でもいい。」 別にいいちゃいいけど、無邪気過ぎる気がしてな
不破みたいに世に出ようとする奴が千年くらいいなかったってのがな なぜ強くなろうとしたか？
そりゃ筋肉の命ずるままに、だろ。 筋力UP→身体能力UP→神経組織、神経伝達物質増加→シナプス再構築→脳力UP→つまり頭も良くなる→「筋肉は裏切らない」 >>810
だとしたらあいつ等のさわやかな幻影も納得できる
壱門前だとしたら、おまいら二人のせいで飛田にすら苦戦するクソ雑魚になったんだぞと思ってしまう >>828
まあ誰かの想いを背負ってだろうな 川原氏的に考えて
最強の夢を持ち、実際に最強だったであろう陸奥を名乗らなかった０代目が、
初代陸奥を救う為に命を落としたとか 九十九とのやり取りを見る限り経営のセンス全然なさそうだったが 顔もやたら人相悪いし、橋の下でもらわれたんじゃねーかあいつ 不破系の人間は山田にしろ北斗にしろいわゆる陸奥顔とは全然違うわな
どの辺の世代からそうなってきたのだろうか 陸奥の女性の好みは何となくわかりやすい
修羅の刻見てても陸奥が気に入りそうな子はけっこう当てれるようになった
不破は何処かで違う系統の子を嫁に貰ったのではないだろうか 異人の血をいれたり巨漢雷電の血をいれたりイケメンと言われてた信長の血をいれたり血統改良には余念がない
義経の血は微妙、弁慶に抱かせた方がよかったのでは 歴史上での義経はやべーやつなんだけど陸奥ワールドのはちょっとな
静も幼女時代は最高だけど成人したら微妙になっていたし鬼一自身が子作りして子孫残した方が 義経っていうより源氏がほとんどヤベー奴
一家内で殺し合って寿命を全うしたやつがほとんどいない >>844
揚げ足取ると
雷電の血が入ってるかは一応不明て事になってる
信長の血は入ってない
義経の血は・・・カリスマ性かな？若しくは好みの女を引き寄せる魅了とかｗ 信長の妹だから厳密には信秀の血だな
茶々たちが虎狛の従兄弟 詳しくはないんだけど牛若丸＝義経で弁慶に勝ってるんじゃないの？修羅の刻だと陸奥にエピソード取られてるけど >>850
本当は陸奥がやったんだけど
歴史上は義経て事になってますて感じじゃね？ >>850
史実義経のはなしなら、その辺は後世の創作という見方が強いからね ウッチャンがケンチャンに「陸奥か？」と聞かれた際に
「その一族だ」と答えてるけど400年前の親戚だぜ
結構な年月だよな
2部の頃は不破と陸奥が分かれたのって100年位前かとイメージしてたよ 壱門の頃って北斗死亡以降不破関連って全然触れられずに終わったよね確か
結構寂しかった 俺も二部時点では、過去に分家した二流派という程度のイメージしかなかったけど、
実は不破って、無手の業を武人でない者への暗殺に使うという、
虎彦の拗らせ感を一族でずっと引きずってたのかもな
だからこそ強者と対峙した時の山田は、つい陸奥の分家という意識が出てしまったし、
北斗はそれを克服するために世に出ようとした 不破北斗が亡くなったら不破の流派は途絶えるのか？
九十九が不破の血も継いでるから統合されたとかいうのは嫌だぜ
それとも負けて死んだら不破が途絶えてもかまわないという覚悟があったというのか
自分達から仕掛けるんだから、陸奥に負けた時の事を全く考えてないって、なんか違和感がある >>854
織田信成の４回転って旋の変化技なんだろうな >>858
方向性が同じ陸奥に二度も負けるんじゃ存在意義ないから考えてないんじゃね 北斗が異端で幻も真玄も圓明流そのものがもう潮時と考えてたんじゃないか 陸奥は一子相伝、不破も一子相伝っぽいから400年前でも一族感あるけど、400年前の兄弟とかめちゃくちゃ遠いからな 結構その間も女陸奥や女不破もいて交配をやってるような気がする 川原さんもそろそろ初心に戻ってハーレムモノを描くべき時期にきたのではないか
どれだけ「女」が描けるようになったのか見せつけるべきだと思う 川原に「SAGA」を描いてほしいのか？
板垣だから読者にギャグに昇華されたけど川原だと離れそう
ていうか伽、少しだけあったな 不破は不敗神話とかないのかな？
それならむしろ陸奥より多様なエピソードが作れそうだ。 真玄が「互いの不敗が終わるのを恐れた」とか言ってなかったか >>869
性別反転版は舞子が恐ろしくウザいことになるな 昨今はやりのスピンオフ同様、
川原は原作で、萌え絵師を作画担当にしてくれたら読みたいｗ
てか、もはやトネガワやハンチョウみたく原作も別人で、
川原は協力してもらった方が面白くなるかもｗｗｗ >>872
一番強そうな相手を互いに避けてたってことか。
なんかどっかの死刑囚みたいな・・・・ アメリカプロレス協会は九十九の勝利を祈ってただろうな
プロレスの帝王(名前忘れた)を倒した九十九が一回戦敗退とかだったらプロレスの権威は地に堕ちる >>878
400年互いに避けあってた相手なのに弐門の相手よりも評価低い北斗・・・ 北斗については誰より強い、弱いといった評価は作中で特になかったと思うが。
弐門でいえば、たとえ子牙とやったとしても、ボロ負けするよなイメージは北斗にはないな。 圓明流の使い手が他流に遅れを取るとは思えんから北斗は強いでしょ テッシン「パワーなら飛田、スピードなら海堂、格闘センスなら片山のが上かもしれん。ただし強いのは不破北斗よ」 ケンシン・マエダと空王除けば、九十九が倒した相手なら、北斗も全部倒せそうではあるな。 四門が必要ない相手なら圓明流は勝てるって事だと思う
だからシガは厄介だな
レオンは舐めプしなければ四門まではいかずに済むだろう 10歳のガキだった九十九に片目抉られフルボッコにされて負けた史上最弱陸奥・信玄さんの若い頃の話はまだ？ あの弱さで、どうやって当時活躍できたのか凄く気になるわ、ねぇ先生ww 北斗は未完成ってことがバレたからな
現が予定通り殺されてたら九十九は完成品の北斗に頭を踏み潰されてろ 幻斎も自分が長くない事を悟ってとりあえず倅の好きにさせてやった的な感じだったんじゃ
昔は幻斎も野心的なんじゃないかと思ってたけど 北斗さんは圓明流をビジネスにしようとしてたけど、どうやるつもりだったのか非常に気になる
なんか格闘技大会総なめにして道場構えたら入門希望者が殺到するとか思ってそうだが、無知な初心者に優しく指導するとかできるんだろうか？
希望者「しゃーす！おれマジ強くなりたいっす！」
北斗さん「いいだろう ……ではかかってこい」
希望者「えっ」
北斗さん「勿論、殺すつもりで…だ」
希望者「えっ」
こんなんじゃないの 四部での陣雷は「俺でも胴着は脱ぎますよ」とか言ってたのに、二問では俺は空手家だからと着てたし、空手家として成長したんだな >>890
もしまほろちゃん野心的なら、昭和編少しあとくらいのさらに老いた信玄+心臓病静流+赤ん坊の時にまほろちゃんが襲ったら北斗より可能性あったのでは
まほろちゃんは高く見積もっても40そこらだろうし、まだピーク保ててるだろう 不破がそんな思考回路だったら鉄砲でも爆弾でも使って相手を殺すテロリストになってると思う 鉄砲やら武器を使って殺せるような相手なら不破には依頼しない
無手の暗殺者ってところに不破の価値があるのだ >>887
煽り抜きでこの立合いをフルでしっかり観たいんだけど
10歳相手に油断も手加減も全然しない大人気の欠片もない当代の陸奥（衰えてたという言い訳ナシ）と
そんなの相手に目を抉ってボコる陸奥史上最強のガキんちょとか
絶対面白いと思うわ 言い方的にはあの時点での九十九はまだまだ未熟だけど目をえぐれるという兄にない強さがあった、って感じだったし圧倒してたわけではなかろう
基本的に爺にあしらわれつつも瞬間的に化け物発揮して一矢報いつつ目を奪ったのでは
まぁ爺の負け惜しみが混じってたかもしれないが 雷は別に実力がなくてダメだったわけじゃないからな
冬弥みたいなもんじゃね >>891
北斗がビリーズブートキャンプみたいなことやってたら、それはそれで萎えるだろw >>891
北斗がビリーズブートキャンプみたいなことやってたら、それはそれで萎えるだろw 陸奥家の嫡男にもいたのかね
後継者争い以前の問題外だったやつ 子沢山の陸奥とかも見たいな
２０人ぐらい兄弟姉妹がいて幼い頃はみんな仲良かったのに倒しあわなきゃならない運命という 九十九の獣を持つイグナシオを生まれ落ちたときから陸奥育成とかしてみたい
イグナシオには妹いないのかな 真玄のセリフでは
北斗は圓明流の生まれでないと圓明流は使えないことを知らない的な事言ってたが
本当なら基礎運動の時点で脱落者続出じゃね？ まぁやろうと思えば最大できばっちくらいはワンチャンあるんだし 北斗「皆基礎運動だけで辞めていく・・・何故だ？どうしてこの程度のことができん？」
入会料だけで経営が成り立たなくなり元の不破に戻る北斗であった
ﾁｰﾝ いやいや入会料こそ経営の屋台骨でしょ
教習所と同じ 北斗「入会料？なんだそれは？月の稽古代とは違うのか？」 北斗道場なら旋と孤月くらいマスターできるように教えてくれるんじゃないかな。 北斗はビジネス圓明流がやりたかったんじゃなくて
陸奥をブチ殺して不破ここにありと宣言したかっただけじゃねえの 九十九や北斗や石ころが表舞台で使った業は色んな流派にパクられて研究されていくんだろうなあ >>914
「本日をもって日本格闘技界に君臨する」とおっしゃっているので、陸奥超えのみならずその後のリーダーシップも取るつもりだったと思われる 門下生から準キバちゃんクラスの奴を何人か輩出できれば、総合格闘技とかでかなり稼げそうだ >>917
全員1年保たずにぶっ壊れるだろうけどな 自分が壊れるののもだが、金的、目つぶしなしの普通の戦い方でも、対戦相手を必ず壊すのは
現代格闘技では問題だな。
より健康で安全なスポーツ圓明流の早期確立が望まれる。 北斗は北斗で無事九十九をブチ殺せてたら何か悟って圓明流決着の道を歩みそう >>919
技は使えても業円命流の血族でないと使えないんじゃなかったっけ？ 右京さんは空手部員より先にラッパーに絡まれてたら
「私はラップなどやっていませんが……こう、歌った方がいいと思いますよ」
とか言ってリリックで殴ってライムで朦朧とさせてフロウで昏倒させただろうし、ラーメン屋の屋台の親父に絡まれたら
「私はラーメンなど作ったことはありませんが……こう、t(ry 北斗が本日をもって日本格闘技界に君臨してしまったら、
「えと・・・ｱﾉ・・・ 」そのあとまで設計してはいなかったのでは？
で、君臨ハイでアレなことを言ってパワハラで辞職。 北斗「よーし日本中をオレ様で埋めつくしてやる
女共よ！オレ様の許へ来い！！オレ様の精子をくれてやる！！
２０年後 日本中オレ様だらけだぜ！」 北斗って陰キャっぽいし童貞じゃないかな
殺人もセックスも童貞とは 北斗の描いていた将来設計
①九十九に勝って優勝する
②会場にいた敏腕マネージャーの目にとまりスカウトされる
③スポンサーの協力を得て「不和道場(仮称)」を開設する
④鍛えた門下生を使って各地で道場破りをして傘下団体を増やしていく
⑤不和道場が日本一の格闘団体となった後、優秀な門下生にタッチして引退
⑥猫を抱いて余生を過す
館長に猫を抱かせたがってたから、きっとそれが北斗の理想の老後なんだろう ぼろ儲けだろ
虎砲の練習だけで布団ビジネスでウハウハだ 虎砲は打てないけど他の武道を一応極めた俺でさえ寸勁を会得するのに何年もかかったからなあ
虎砲ビジネスは広がらないと思うよ 北斗さんはチョロいだろ
口車でいくらでも誤魔化せそう >>941
北斗の拳じゃないんだから、不破を継がない者の拳を封じるとか、そんなしきたりが無いんじゃないか？
少なくとも作品に描かれてないよね？ 山田さんは才能だけなら不破でもトップレベルなんじゃなかったっけ
不意を突いて逃走するくらいなら問題なさそう 百年に一人
世代からすると四代中1番
一代に二人いたとして8人の中で一番凄い、という見立て >>943
北斗の拳でもコウリュウとか拳を封じられてないし適当 誠実な人間のはずで弟に託してるトキさんも自ら拳を封じてるわけではないので、暴れまわらなきゃ別に良いんじゃない >>950
山田「失礼な、ちゃんと対価を払ったぞ」 >>950
そのネタは思いついたが自転車に乗ったのがン十年ぶりと言ってたのでやめた 通りすがりの車に飛び乗ってしがみついた
シンイチとミギーみたく 古より伝わる流派不明の奥義・敵前大逆走の使い手だったのかもしれない なんで山田さんが逃げたって事になってるんだっけ？
あいつ何かやったの？ 北斗の殺人童貞卒業のダシにされかけたから逃げた
上でも言ってる奴いるけどほんとにチャリで逃げてそう 木村さんは神武館で最初に陸奥に負けたと自称してたけど、一番手は片山さんだよね そういえば先に門下生と戦わせてから戦ったんだよな
よく次やったら勝てるなんて言えたな
さらにハンデもらうって事かな？ ？お前は門下生を人間にカウントするのか？(貴族的発言) 木村さんが九十九にガチで勝てる姿が思い浮かばない… 誰か海堂さんが空王モード出したところやレオン戦の加速する！なりメンチローゾだの所を木村さんにしたコラ作ってくれよ、もしかしたら強そうに見えるかも知れない 木村さんは、陣内辺りは楽に倒せるという設定でもなかったら勝っても説得力無いな～
ランキング何位だっけ？５位くらい？ 一般人からしたら極真ランキング全国5位とか絶対に喧嘩うっちゃいけないレベルだけどな 昨今の鉄道自殺多発するような状況下では行けども行けどもエンカウントしまくる黄金の爪状態かも知れんな 木村さんも友人の結婚式出てたから似たようなもんだな 木村さんも海堂並に通り名が付かない程の天才ではあるんだがな 神武館の方の片山は、絶対、「俺は神武館の片山"左"京」とかネタにしてるよな 他の時代なら何人かは修羅にみあう化け物いるのに、戦国時代って人材不足だったのかな
虎も武田家だ上杉家だに暗殺しにいっのなら、恐怖体験できるほどの相手もいそうなもんだが
龍馬土方沖田中村と陸奥が興味示す奴が何人もいる維新期は人材豊富すぎだろ 戦国時代の武将って、基本的に合戦の指揮者だからなあ
陸奥が求める仕合の強さなんて、それこそ武蔵レベルでないとあまり重要視されない時代だから、
歴史に名を残してる強者も少ないってことかも
（強者そのものがいないと言ってるのではない） 護衛にすさまじい男とかいなかったのかね
武田の忍びはちょっと頑張ったけど >>982
歴史に名前を残していない者の中に強者がいても作品では使いにくいしな ブチ掛けた布団越しに刺す技は実戦派っぽくてカッコ良かったな 敵対する大大名がコロリと暗殺されるのは、ちょっとやり過ぎ感あったな
あれだけやってもらって信長も天下取れないとか 浅井朝倉今川雑兵「信玄はだめで孫一はOKなんて言ってるのに、私たち雑魚を躊躇いもなく蹴り殺すのは良いんですか」 史実や映画だと十兵衛に匹敵する強さの柳生但馬が修羅の刻だと雑魚なのが悲しかった(´・ω・｀) 歴代陸奥最弱・真玄の若い頃エピソード頼むわ作者
果たして父・天兵はこう言うだろうか？
天兵「真玄こそ歴代最高傑作の陸奥だ」 天兵は西郷編の作風もあってか現実的な強さに見えるけど
決め台詞が｢千年に『至る』歴史に…｣なのが好き
終わらせる為に戦ってる九十九とはまた違う陸奥の意地がカッコいいわ 一応初期九十九は爺をヤバイ化け物と認識してただろ！ 天兵って西郷よりちょっと年下くらいだよね。
西郷が1866年生まれだから天兵がざっと1870年生まれとすると
1890年くらいに天兵の子が生まれて1910年くらいに孫が生まれる。
まあ信玄は天兵の孫か曾孫だろうな。 >>994
普通の人なら死んでるような訓練を課してただろうからねえ
でも九十九には１５歳、冬弥には１２歳ぐらいで追い抜かれた実力なんだろ？ 抜いたといえば、思春期の冬弥や九十九が何をオカズにして抜いてたのか気になるわ 立ち合いとはいえ、可愛い孫との稽古中だったじいさん
その孫に目玉を潰され・・・喜ぶべきか悲しむべきか最弱呼ばわりされるし このスレッドは１０００を超えました。
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