日出処の天子 第五十二戦目
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【登場人物】
厩戸王子 毛人 淡水（迹見赤檮） 調子麻呂 刀自古 大姫 馬子 摩理勢
十市娘 河上娘 雄麻呂 倉麻呂 物部守屋 贄子 梯麻呂 豊女 布都姫
白髪女 中臣勝海 間人媛 豊日 来目 田目 殖栗 茨田 佐富 訳語田
額田部女王 竹田 彦人 穴穂部 泊瀬部 宅部 羽嶋 秦河勝 大伴糠手
小手子 東漢直駒 司馬達等 多須奈 善信尼（嶋） トリ 阿倍毘賣 内麻呂
美郎女 山背 入鹿 舂米 馬屋古
【前スレ】
日出処の天子 第五十一戦目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1496372113/
次スレは>>980が立てて下さい。 >>1乙です
田目皇子が好男子すぎる
惚れてまうやろ そういえば作中一番の好男子だったな
というより他に好男子と言える者が
ほとんどいない…w 馬子「田目王子なんてたまたま持ってた土地から銀が出ただけで、ワシなんて名門蘇我家を盛り立てる豪腕だぞ」
毛子「私も少し優柔不断ではあるかも知れませぬが容姿はなかなかだし、蘇我家の惣領息子なんですがねえ…」
入鹿「オレは父の容姿と祖父の豪胆な性格を受け継いだ良いとこ取りだぜ」
泊瀬部「わらわは大王ぞ！」
山背「……馬屋古………」 ID:1QGMj47o0
>ワッチョイもIDもよくわからいんでできなかったごめんなさい
何で山岸スレや前スレに書かれているのに無視して立てたの？
IDなしだと荒れるから勝手なことしないで
知らなかったは免罪符にならないよ
ワッチョイ
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↑上記を3行にわたってコピペ
ID
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↑上記を3行にわたってコピペ
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↑上記を3行にわたってコピペ
【登場人物】
厩戸王子 毛人 淡水（迹見赤檮） 調子麻呂 刀自古 大姫 馬子 摩理勢
十市娘 河上娘 雄麻呂 倉麻呂 物部守屋 贄子 梯麻呂 豊女 布都姫
白髪女 中臣勝海 間人媛 豊日 来目 田目 殖栗 茨田 佐富 訳語田
額田部女王 竹田 彦人 穴穂部 泊瀬部 宅部 羽嶋 秦河勝 大伴糠手
小手子 東漢直駒 司馬達等 多須奈 善信尼（嶋） トリ 阿倍毘賣 内麻呂
美郎女 山背 入鹿 舂米 馬屋古
【前スレ】
日出処の天子 第五十二戦目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1534767742/
次スレは>>990が立てて下さい。 前スレ990からでも次スレ立たないまま半月放置されてたじゃん
よく立ててくれたと自分は思うけどなあ
それじゃここは書き込みしないで落とすの？ 蘇我入鹿こそ日出処本編続編通して一番の好漢だと思う
大化の改新でどんな最期を迎えるのか描いてほしかったな
中大兄のキャラデザも見たかった 入鹿もいい奴だった
馬子の馬と入鹿の鹿で…いや何でもない >>16
蘇我一族排除の出来事は正確には「乙巳の変（いっしのへん）」と言います。
蝦夷と入鹿が死んだ645年の出来事はこちらなのです。
その翌年に大化の改新が行われます。本来は大化の改新は646年なのです。 池田じゃない方の某類似漫画でも入鹿はいい男に描かれてたねぇ あっちの方は一応敬意を表してたと記憶
設定とかだいぶ被ってるけど >>20
あちらの話では山背の血を引く最後の姫君が額田王なんだよね…
その設定ギシさん筆で見たかった 中大兄は彦人王子の孫だから、厩戸皇子にはあまり似てないと思う いやA書店で描いてる歴史ファンタジー専門の女性漫画家でしょ
日本古代史もエジプトも描いてて、既視感あるけど仕事は丁寧 あそこまでワンパターンだと笑うしかない
ボニータに長年描いてる地味な人 wiki見ていたら、来目によく似ている設定の長谷王（泊瀬王）って、妻が佐富女王になっているんですけど。
結局、この二人って結婚するんだ？
漫画の長谷王は同母妹の馬屋古に恋をして、嫌な予感しかしないし、
佐富も一族の滅亡の道連れになるのかなぁ。 馬屋古の入鹿はイイ男だね･･･
春米も頬を赤らめてました(#^^#)
出来れば第4夫人の橘の顔も見てみたかった･･･
彦人と大姫の妹のあいだにできた子にあたるんではなかったけ？ >>35
目が細くて伏し目がちでほっぺはふっくらした姫君を想像したw 成人後のみのたんのキャラデザは間人媛でいいんだね
普段は乱れた格好でヘラヘラしてるけど正装で静かにしたら母上ソックリ
美郎女というからにはリアルみのたんはかなりの美人だったのかな 狂女でもいいからもうちょっと美しく描いて欲しかったわ ＞正装で静かにしたら母上ソックリ
生き写しだったら、かなり引くなぁ～
佐富+舂米÷２くらいであればいいんだけど。 >>40
母上に似ちゃって、成長したみのたんを来目が見たとしたらどう思ってたんだろう
素直にストレートに悩みそうな感じ >>40
本当にそっくりなんだろう
へらへらしてる状態を毛人が見て衝撃受けて泣いちゃうくらいには
何か、着てる服の感じもわざと寄せてなかった？
そりゃ、皇族やその妻の服なんてみんな同じようなもんだろうけど、刀自己とか大姫とか布都姫とか、
みんな少しずつ個性が出てて違ってた >>41
来目の妻は膳手の娘でみのたんの義理の妹なんだよね 似てる、似てない は主観で見る場所が違うから
双子でもない限りほとんど同意は得られないもんだけどねえ >>42
服に関しては厩戸王子以外女を含めて魔法使いサリー状態じゃなかった？
端役ならともかく、川上娘なんて大王の妃なのに毎回同じ服で気の毒だった 作者も厩戸以外はそんなに興味ないし
読者人気も厩戸未満は高くないから着てるものなどうでもいいだろう
と踏んだのだろう >>45
君に名前を間違えられてる事も気の毒だった 厩戸王子の衣装は、めのわらわでも力入っていたと思う･･･
采女の若いバージョンなのに、お姫様風フリル付きｗｗ
小手子も妃なのに髪飾りも特に無かったし、最初は采女と間違ったわ。 刀自古みたいな髪型って本当に埴輪か何かにあったのかな
正直、何かの祝いの席で無理やり結われてた髪型のほうがかわいいと思う >>50
あー、あの綿入れ可愛いよね
花柄のシャツ（？）って刀自古っぽいなと思ってた >>49
所顕しのときは薔薇柄だったのは覚えてるけど
他に着てたっけ？ 額田部も初登場の方がゴージャスだったよな。
逆に大君即位の方が手抜k…質素な気がした。 >>51
歴史秘話ヒストリアの、あさひさんのブログにupされている画像に、
フツ姫の髪型に似たのがいるｗ
真ん中の人↓
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/historia/302201.html 布都姫が雨乞いの儀式を失敗して、
王子が素人だ馬鹿にしてるけど、そもそも王子が超能力で邪魔したせいじゃんか。 王子レベルなら外部から邪魔が入ろうが気にせずに成功させるんだろうよ いや、雨を降らすなんて王子でも「できるものか！」って言ってなかったっけ（心の中で）
ほっといてもたぶん失敗したのに、さらに邪魔したんだな 集中力を奪うことでいかにもヘタレ巫女だと周囲(特に毛人)に印象づけようとしたんだろうな
やることが陰険w 雨乞い失敗が毛人のせいにされちゃってる！助けなきゃ！
→「天の理はそんな安易なものではありませぬ！」と恩仇
→売り言葉に買い言葉で自分が「できるものか」な事をやる羽目に
→失敗したら政敵に喜ばれ、成功しても毛人に恨まれるとかもう最低
まあそれなりの報いは受けてるから、ね？ 贄子おじさまの奥さんはもっと蘇我や毛人を憎んでもよさそうな気がする
すべてを奪っていった蘇我から多少贈り物をもらったからって「いい人」はないだろう
世俗を離れていたふつ姫があんなに憎んでるのに、逆じゃん >>61
それだけ窮乏してるってことだろう
腹が減ってんだ、それを満たしてくれる人はいい人だろう >>60
毛人はヘタレだと見放すどころか、ますますふっちゃんを愛おしい守りたいと思うだけだから
王子はフツだけを貶めたらよかったけど、毛人はそれだけは許せなかった
何をどうしても王子にとっては裏目にしかならない
大王に嫁がせたことで余計に思慕が強まったしね
物部の忘れられた姫として放っておけば、フツ姫の誇りと強く出られない毛人の組み合わせでは、
一緒になることはなかったかもしれないのに
せいぜいが援助を続けて、贄子夫婦にもっと金引っ張れよとせっつかれるくらい？ うん、ほっといたら調子麻呂と嶋どのみたいな感じで5年10年いっただろう
「それでもよかったのだ」と毛人自身が言ってるし（心の中で）
そしてふつ姫の寿命がつきた所で「もっと早くなんとかしとけばよかった」って泣きそう >>64
嶋殿と調子麻呂の関係性いいね
あの漫画の中では数少ない、心から穏やかに見つめ合う二人の顔が好き
あの淡水の弟なのにあの穏やかさ
ドロドロしすぎの王子が引っ掻き回したおかげで毛人の最後の背中を押しちゃったよ 調子麻呂って百済にいたときは毛人みたいなポジションだったんだね
そして淡水を兄とも師匠とも（恋人とも）思っていたが、その淡水が父親違いの兄で
新羅のスパイ（母も？）と知って、ウワァァァンと泣きながら日本に来たのかな
このへんの詳しい話も見てみたい 淡水と密着してる場面は少なめで 政変みたいなのなかったっけ
淡水のスパイ活動が功を成して百済はグチャグチャになって
調子麻呂は逃亡 淡水と調子麻呂は母親が共通の異父兄弟なんじゃなかったっけ
そんでその母親が百済を裏切って新羅に協力したスパイだったという ゴホの人を健康体＆強気にしたら十分中大兄になりそう
そしてポヨヨ～ンな倉麻呂のひ孫が持統天皇か 倉麻呂は馬子似だね、刀自古の三男とよく似ている･･･
もしや倉麻呂とのあいだの？？？って思ってしまった。
惨い過去があるから、誰彼かまわず･･･とは考えたくないな。 >>65
来目王子暗殺説
暗殺とか先生が好みそうな説だけど、普通に病死だろうな。 >>72
残念ながら、毛人そっくりな息子がそういってたよ
自分以外の妹弟みんな誰の子かわからないとか
そして自分は忌まわしい近親相姦の子･･･
本当に苦労人で可哀想 父が誰なのか、わからないと言っていたのは、次男じゃなかったっけ。
刀自古の告白を偶然聞いてしまった山背は、他のきょうだいの父も知っているのでは？
事件以降、刀自古は下衆な男たちを身震いするほど嫌っていたから
蘇我本家に出入りできる、ある程度の人物のような気がする。 いくら刀自古が誰彼構わずだったとしても
あのほっこりした倉麻呂と関係を持ったとはちょっと考えたくない… 次男の弁では父はどこの馬の骨とも知れぬ下郎とのことだから身分の低い男たちも見境なしに引き込んでたんだろうね
もし雄麻呂らとも関係があってもめちゃくちゃな男関係に呆れて尻軽な遊び相手としか見られなかったのでは
斑鳩で階段から落ちたとき王子が歩み寄ってればなあ
彼女の愚かさが悪いにしても王子は酷すぎる 自分は忌まわしい存在だと感じる悲しさ寂しさを誰かと共有するとしたら登場人物の中では刀自古しかいなかったけど、それを知ったとしても王子のプライドが許さなかったかな
でもお前の兄が好きだと自分から認めたついでに少しは傷を舐めあうぐらいできてたらよかったのにね
淡水に抱かれるよりは前向きになれたと思う 史実に合わせる為とは言えそこら辺が本編の刀自古とイメージが繋がらんのよね 自暴自棄になって乱脈な性関係に走り出産を繰り返したあげく死亡なんて悲しすぎる
へこませたかった夫からは軽蔑され他の妻たちに子供が生まれるのを見せつけられる
兄は夫婦が不仲になったのは全て自分のせいだと苦悩を深めたろうね >>80
なんの大臣もない大姫にあの仕打ちができる王子だぞ
毛人をめぐるライバル刀自己に優しくなどできるはずがない 大姫のこともそうだが自分を慕う女たちに対して母親への復讐の肩代わりをさせ精神崩壊するのを見て冷笑している王子は地獄へ落ちるべき
橘夫人は王子に気に入られて幸運だったね >>85
ホントにそうかな
天寿国繍帳には置いてかれた幼妻の哀しみが
滲み出てるなんてシチュエーション
ギシさんならありそう >>87
あー、そういう誤変換かw
おとどってそんなに使う言葉か？ おちどと書きたかったんだろうけど
大臣ておとどって読むんだな
一つ賢くなった 少なくとも俺のAndroidではおとどで大臣とは候補にもでてなかったから、よほど使っているんだろうか？
「あさきゆめみし」とかだと、主上（うえ）、大臣（おとど）はいつもの表現だけど。 ＰＣではおとどで大臣、一発変換できた
でも大臣って書きたいときはだいじんって入力する
このスレで刀自古とか布都姫って書きたいときは変換がすごくめんどくさい
とじ子とか書きたくなっちゃう 額田部女王（推古天皇）は亡くなる時、竹田王子と一緒に葬ってほしいと言ったんだね（日本書紀）
泣ける
そして間人媛は亡くなる時、来目王子と一緒に葬ってほしいと言ったんだね（漫画）
これもまた泣ける 史実の聖徳太子も母と一緒に葬ってくれと遺言したのかな。 おとど･･･大臣って初めて知った＾＾；
辞書見たら、大殿の変化って書いてあった。
あさきゆめみし、一回だけ読んだけど全く記憶にないやｗｗ
Lalaを読んでいたときから刀自古は頭の中では何故か刀自子ってなってるな。
初登場時の活発なイメージがあるせいか。 奈良飛鳥時代は「おおおみ」「おおきみ」
平安になると「おとど」「おかみ」
この辺りの区分も漫画に助けられたおかげで歴史初期はかなり楽だった そういや
島のおとど（馬子）
豊浦のおとど（蝦夷）
ってあったなあ
豊浦宮って誰の宮だったっけ 豊浦宮って推古女帝のではなかったっけ。
おとど よりも おおおみ のほうがしっくりくるなあ。
王子（おうじ）と王（おうじ）の違いも、この漫画で知ったけど。 毛人の家も豊浦だったよね
間人媛「そなたの家のある豊浦には使いを出しましょう」って台詞があったし >>101
おおおみは、律令制以前の臣（おみ）の姓（カバネ）をもつ豪族のつく役職だから、太政大臣とか左大臣のことは「おとど」とは呼んでも「おおおみ」とは呼ばない気がする。
後の時代に、馬子や蝦夷が就任してた大臣を「おとど」とよぶことはあったと思う。 >>102
甘樫丘（蘇我邸）と、向原寺（豊浦宮とされている）は
明日香村豊浦にあるようだから、ややこしいけど
毛人の住居があり、額田部さんの宮があったんでしょうね。 奈良は名所が点在して、京都ほど交通が整備されてないので大変だ。 「海柘榴市(つばいち)」って最初見たときは漢字三文字(海柘榴)なのに読み二文字(つば)じゃん、とか思った >>107-109
お、すげえ
「なんかあったはず」と思いつつも思いつかなかった 海柘榴市ってお馬さんを競ったり、物の売買だけじゃないんだね
男女の出会いの場とか書いてあるのを見たけどｗｗ
調子麻呂が嶋を見送りに来たのも此処かな？ つばいちは源氏物語で玉鬘と右近が再会した場所でもある 台風の影響はないとのことです
では次のニュース
奈良県の石上神宮で建物内に侵入しようとした男が逮捕されました 調べに対し蘇我容疑者は「布津姫に会いたかった」と供述しているとの事です 台風というと、今年は2つの非常に強い野分が関西を通過したわけだが･･･
斑鳩とか石上あたりって、大きな被害がでてないと思うのだけど
そういうものを避ける何かがあるんだろうか？
石上神宮はパワースポットだと聞くし。 さらに付近では女性の刺殺体が発見されており、身元の確認を急いでいます ファンの女の子と不倫してるところを写真（噂の真相９９年１０月号）に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集（１４４頁の一番下）で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい。 ようやく全部読んだ
むちゃくちゃ面白かった
番外編を読むと悲しいところもあるけど
本編の王子と美郎女END好き 淡水が傷心の厩戸王子を抱いたのが衝撃だった
あれは淡水にそういう気持ちがあったという理解でよいのか 自分の異父弟まで躊躇わず喰うのに傷心の王子と二人きりなんてチャンス逃さない
淡水、初登場時は弥勒千花のおんためにとかカルトかぶれの直情的な人だったのにね >>128
カルトかぶれで狂信的かつ獲物の弱った好きは逃さない系か せっかく王子と毛人がうまくいきそうだったのに
敢えてフツ姫の話題出して毛人の気を逸らしたよね
本当に余計な事言いやがってって読みながらめちゃめちゃ憤ったわ フツ姫の話題を出す･･･あれはワザとやったんか？
王子も淡水と、その後はミノと橘、大人の女はダメでも
少女から大人になった場合は別にいいのかな？ 調子麻呂がフツ姫の自決を止めたのは他意は無かっただろうけど王子にはほんと
「チッ調子麻呂余計な事を」って感じだねぇ フツ姫は弱いけど本当の芯は強くていい子だし、調子麻呂&嶋さんは可愛くてすごくいい人だし、久目も心労多いいい子だし
他のキャラが軒並みギスギスドロドロウギャーしてるからここら辺が癒しの息抜きスポットですわ
毛人は呑気すぎる、自分の置かれた状況に対して
敵方の斎宮にポーッとなってる間に上司の男に狙われるは妹に狙われるはでっかい失敗やらかすは… 来目は赴任先で病で亡くなったことになっているようだけど
あの漫画だと少年時代からの心労がたたって･･･早世したかんじ。
毛人は呑気だね、まあ、それが魅力のキャラでは有るが。 呑気というより自分勝手だな
王子を窮地に落とし入れながら布都姫おねだりするわ、自分の不始末で出来た子を王子に押し付けて知らん顔するわ、据え膳食っておきながら欲しい女手に入れたら忘れたふりして逃げた クズじゃないとハーレム系ラブコメの主人公つとまらないからね 自分の不始末･･･とまで言っては、だまし討ちに遭った毛人が気の毒だ～
フツ姫の誘いだと思いこんでホイホイ出かけていくのもどうかと思うけど。
ハーレムっぽい扉絵を見たような気がする… フツと刀自古が両脇のやつ＾＾
その隣に王子＾＾ ハロウィンの馬鹿騒ぎを見るたびに
「そんなに収穫祭をしたいなら新嘗祭にしろ」と思ってしまう 渋谷でバカ騒ぎが起こったら
やめろ、やめるんだーと群衆の中に飛び込んでいくのが毛人
フツ姫のいる所に軽トラを横転させるのが王子 >軽トラを横転させるのが王子
王子はそんな車ではなくロールス・ロイスに乗る ハロウィン馬鹿に痴漢されかけた嶋ちゃんと、それを颯爽と助ける調子麻呂が浮かんだ
王子はフッツーを巻き込むために先導してたのに毛人が飛び込んだせいで火消しを必死でやる羽目になるのかな 王子ならコスプレの幽霊や化け物ではなく、
本物の幽霊や化け物を呼び寄せることができるからなぁ。 王子も布都姫憎いなら回りくどい策謀や実力行使じゃなくて
その特殊能力でコロしちゃえば良かったような
修行した巫女には効かないのか 特殊能力で直接殺したのはかんざし飛ばして胸に突き刺した穴穂部王子だけじゃなかったっけな
それ以外は第三者を操るか、自分の手を物理的に使って殺してる
穴穂部のときは「母親が人間ではないと言っておったわワッハッハ」で泣かされて出た能力だ
泣いてから強くなるタイプなんだろうな うまやどは ないた！
うまやどの こうげきりょくが あがった！ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1537169521/140-142
140 ：花と名無しさん (Sac7-d/u5) [sage] ：2018/11/02(金) 00:48:06.08 ID:POu5JF8Ka
大阪で思い出したけど、ギシマンには関西弁でしゃべるキャラっていないね
処天の登場人物はみんな奈良県民なのに標準語だ
141 ：花と名無しさん (762a-GpIZ) [sage] ：2018/11/02(金) 01:27:16.25 ID:mCQ8YGDA0
地域的には奈良県民かもしれないけど
あの時代の言葉は、九州とか東北の方言の方が近いんじゃないかな。
142 ：花と名無しさん (1a3e-6RPj) [sage] ：2018/11/02(金) 02:34:39.40 ID:b4DYt/ez0
いや時々王子がフキダシ外でしゃべってたはいたよ
「何だっちゅうねん」とかｗ 何だっちゅうねん、は何だという標準語にちゅうねんという関西弁をつけた不自然な言葉
山岸さんは北海道出身だから
大伴糠手の「自分でいってらあ」みたいなつぶやきの方が無理なく聞こえる 額田郡皇后の恨みまするぞえーに
「ひえー中島みゆき」のつぶやきはよく覚えている >>154
毛人とフツ姫に子が出来たと聞いた時も泣いてなかった？
あの時はかなり弱弱しい王子であったが。 布都姫が大王のもとでそのまま病死してようが、
王子が超能力で殺そうが、
毛人は「私が傍にいて守っていれば」とショックで悲しむだろうから、たいして変わらないような気がする。 王子毛との子どもできないセリフいってたけど
王子の女嫌いは女とか母に嫉妬してたせいもあるんか >>134
フツをよく思ってなかったのは王子がフツ＆毛人が可関わると頭の切れが鈍るからだったと思う
王子が毛人にフラれたあとは淡水の望み通り為政者として（もっと高次元で）輝いていくだろうと思ったからノータッチ
幼妻は文字通り子供だし王子の頭を鈍らせる存在ではなかったから容認してたんだろう
みのたんの方は王子の精神のよりどころになっていたし そういえば、淡水は大姫や刀自古との結婚には何にも妨害してなかったな 王子の精神を動揺させて覇道の妨げになるものは遠ざけたいんだろうね
＋若干の嫉妬w 単純に
大姫、刀自古は「政略上であって好き合って結婚するのではない」とわかっていたからじゃないの 百歩譲って彼女らと好きあっていても王子の覇道に影響ないなら関知しないだろうね フツ姫が絡んだ途端に普段嫌ってる女の嫌なところそのものになる王子を見るのは
普段の王子が好きな立場の人からしたらきつかっただろうな
調子やトリは知らなくて幸せだった あれは読者である自分もキツかったよ
まだ子供だったし
いつも賢い王子がなんか突然白目になってアホな作戦立てたりそのアホっぽい作戦遂行に必死かけて余計アホに見えたから 個人的な嫉妬で「布都姫シネ！」とか、ダークヒーローだとしても主人公の台詞じゃないわ 弥勒仙花とも人にあらずとも言われた王子がただの女へと堕ちてゆくさまを愛でる漫画だから ただの女というよりはロリコンかな
黄泉路だろうとみのたんが居てよかった 賢い王子の突然の白目というと間人の懐妊を知るところだね、
あれも嫉妬の一種？身の毛がよだつほどイヤというのが分からん。
どうせ引っ越すんだし。 あれこそマザコン中学生の反応そのものって感じたけど こんなに慕ってる自分に断りもなく女(母上)ばっかズルい
自分も最愛の毛とｲｲｺﾄしたいしするもんね
で自爆 間人媛の妊娠は、来目王子から知らされた＝来目は知ってて自分は知らなかった
ってのもショックだったんじゃないかと
やっぱり自分だけ家族じゃなかったんだーみたいな >>175
母親には違う男と結婚したらすぐ寝やがって汚らわしい！みたいな反応したのに
毛人にふられた直後に淡水に身を任せる王子はブーメラン刺さりまくってたね
仕方のない人よ あれは身を任せたというより抵抗する気力も無かったんじゃないか
まあヤケになっててあえて抵抗しなかったのかもしれないけど 淡水にアレ一回きりだからなと念押ししてるし
抵抗する気はなかったんだなと >>180
>淡水にアレ一回きりだからなと念押ししてるし
そんなサセ子が言うような言い方だったかなあ？
もうちょっと毅然としてたような 誤解するな身を隠したいからここに来たのだ
わたしに指一本触れるな
みたいな言い方だったな（資料なし）
それにしてもわざわざそこへ行かなくてもなあ フツ殺ったあとすんなり毛人ゲットする予定が王子の計画総崩れで後泥縄になったんでわ
まさか失敗するとはw 淡水はずっと我慢してきて美味しいところだけサラッと持って行ったのは見事だったｗ あれはレイぷだよね
そっこー斬り捨て御免しなきゃだよね では今年もいきます
これより先
我が望み全て叶うなら
御籤よ当たれ！ この弓よ、外れろ！
>>187
漫画の方では、結局叶った王子の願いは「権力の実権を握ること」だけだったね(´・ω・`) >>187
これからじっくり望みとやらを考えるのか(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 毛人の弓祈願のお家の繁栄、途中までは叶ったけど、最後の最後で自滅･･･
毛人は手に入らなかったけど、実権を手に入れ、偉大な人物として亡くなった王子のほうがマシか？ 刀自古に暴言を吐いてしまったとはいえ、
王子に失恋した憂さ晴らしのように殺された河上娘が憐れだ。
で、当の毛人は布都姫とイチャイチャの真っ最中という・・・ ×王子に失恋した憂さ晴らしのように
○王子によって毛人に失恋した憂さ晴らしのように ＞＞187
お御籤って「当たる」ものなの？
＞＞188
当たるのは弓でなく矢のほうでわ？ ふっ・・・>>194とは愚かなものだな・・・
わざわざ遅レスしてまでくだらぬ揚げ足を取るとは・・・ できるものか！
ばか！ >>200！ おまえのせいだ！ このごろキンドルで懐かし漫画読み倒してるんだけど、
山岸さんはぜんぜんキンドルになってなくて、紙の本ひっぱりだしてイッキ読みしてひたってる。
何度読んだかわからないけど、今回淡水に骨抜きになってしまった。
なんかアンドレ以上の、よりそい見守りキャラでは? 王子の最大の理解者だよね?
腕が立って、恋愛系にするどくて、さいごでそりゃ人気落ちたかもだけど、
淡水自身だって10年近くも王子を讃美し続けてきて、
毛人をおもって涙を流していると知りながら、やっと限定的におもいを遂げた感があった。
でもまたそれにおぼれたりしないし。調子麻呂もなんだかんださからえないわけ。 >>208
モノローグがいいよね。
王子を気にかけ、理解し、適当に距離もとる。献身の代償は求めない。ぜいたくな忠臣。
後々の武士は一族一門がかかってるから、どうしても御恩と奉公のギブアンドテークになる。 久しぶりでまちがってageちゃった。
>>209
すみからすみまでいきとどきすぎの忠臣。
必要ならお伽もしますとか。不必要なら、ちがいますとも云わないで「いやわかりました」。
こんなんいたら、ほかにいらなくない?
だけど毛人を求めたし、間人（かわりに美のたん）を求めずにいられなかったんだね。
淡水の三白眼とつりあがった細眉の味わいよ。王子も三白眼で眉つってるけど。
細眉とうすい唇のはしっこ動かして、「……」で伝えてくるハイコンテキストなキャラ。
調子麻呂とのサイドストーリー読みたいなあ。
淡水は花郎でいろんなワザをみがいたと妄想。調子麻呂はすなおでカワイイ少年だったとおもう。 番外編の重苦しいドロドロ感は好きだが
入鹿の性格がカラッとしてるだけにコミカルなシーンも見てみたかった 入鹿のからっとした性格は馬子似かな？
もう少し物語が長ければ、そういうシーンも描かれたと思うけど。 >>213
俺は馬子に似たのだと自分でも言ってたし…
顔じゃなく気性だけと念押ししてるのがぷりてぃ 毛人といい刀自古といい布都姫といい
麗人の遺伝子は蘇我より物部の方にあったらしいですよね だって漫画とはいえ
厩戸にコケにされっぱなし
大王に娘 取られまくり
最後には滅ぼされる
これに加えて「見た目ブサイクばっか」じゃああまりに哀れじゃん 正確には滅んだではなく、毛人の系統である宗家の座を倉麻呂の息子達に奪われただけがな。
つまり、内ゲバ。
言わなくても分かってると思うが。 厩戸は容姿に関しては生母より額田部皇后に似たみたいだから、蘇我か大王家のどっちに似たか定かでないので暴れないでね >>219
性格や政治的スペックも額田部が一番近似値。
竹田葬儀の時なんか親子。
何より間人がこの２人を苦手としている。 >>215
あ、そうか、あのなかで（女で）一番美人の刀自古も物部の血だったわ。
十市母さんとは余り似てないけど、守屋の末娘と十市はよく似てるね。
ということは十市も昔は麗人だったんだ。 ループだけど、十市はフツの姉だし。
額田部ママンと馬子は、息が合ってて楽しい。
王子が大嘗祭に来なくて、親書が届いて、わたくしにも読ませて！って
いうときの額田部の勢いとか、馬子のびっくり加減とか。
造型的には似てないのかもだけど、人物は似てる。
馬子もあれでけっこう父性的だし。 理想の家族
父 馬子
母 額田部
姉 布都姫
兄 毛人
幼なじみ 刀自古 >>223
物部氏との戦争前の刀自古なら友達になりたいが、
戦争後は怖いというか手に余るな・・・ 幼なじみは阿倍毘賣がいいな
縁側でお茶でも飲んでウダウダしながら世間話したり
庭先で入鹿(幼児)と遊んだり
でもあの腹黒い兄貴がうろうろしてたら鬱陶しいな 父 豊日
母 十市
兄 彦人
姉 安倍比売
幼馴染 倉麻呂
なんのドラマも始まらない 他の山岸作品で蘇我稲目が出てたけど
イケメンに描かれてた
案外馬子も若い頃はイケてたのかもw 馬子は敏達天皇の葬儀のときに、守屋に体型からかわれてる記述があるから、イケメンはともかく、ずんぐりにする必要があるんだろうな。 エミーシはきっと性格的に太れなそう。
育ちはよかったのに、若くして苦悩が多すぎて、陰気で内向的な三代目になったと思う。
やり手の馬子父ちゃんが長生きしてくれて助かった。
出生の噂にもかかわらず、イルカがのびのび育ったのはおじいちゃんのおかげ？ >育ちはよかったのに、若くして苦悩が多すぎて、陰気で内向的
山背がモロに受け継いでしまったか？
表向きは王子の子だから、ほっそりしてるのはいいことだけど。 イルカと顔も姿もそっくりだと評判だった筈だけど、性格正反対だよなぁ イルカは太れる性格かもしんない。
でも皇極の愛人だったのなら、あのまま維持してほしいワー。
王子はそいだように細身だよね。
あれで筋肉ついてて、バレリーナみたい。その気になればけっこう力持ち。
エミーシや山背、イルカは、青年体型っていうのかなあ。
タンスィー、マロ、羽嶋どのは、すごいスポーツマン体型だと思う。 >>233
淡水、麻呂のお召し物はスポーツウェアに見える 皇極って彦人の孫娘だっけ？へ～入鹿とそのような関係に？
彦人は病気がちということで線細いわ、影も薄いわー、で、あんなんでよく地位が維持できたこと。
王子は、池の鯉の分身？になったときだけ、上半身に筋肉付いていたねｗｗ
羽嶋どのは戦国武将みたいであ 肉をガツガツ食ってる馬屋古は「鏡よ鏡」の子豚ちゃんみたいに太りそう 肉ばかりなら太らない
米や芋など炭水化物ばかり食ってる奴は太りやすい >>235
うん、皇極は、ゴホの人の孫。
ゴホの人の子の田村王子が舒明天皇で、姪（皇極）と結婚して、
舒明が死んだあと、皇極が天皇になって、
そんとき毛人、入鹿とも権勢をふるったので、入鹿が女帝の愛人だったって説。
史実は分かんないけど、物語的にはそのほうが面白いなー。
舒明・皇極の子の中大兄皇子が、大化の改新で入鹿を暗殺したのは、
入鹿が母親の愛人だったせいもある？とか。
皇極のあとが弟の孝徳で、そのあともういっぺん皇極（斉明）で、
そのあと…って考えると、ゴホの人の血筋は栄えたねえ。 >>234
マロはお運びとかお馬の係とか、庭掃除なんかもよくしてるけど、
淡水はもっと運動量が大きいイメージがある。
実はジャージ着用ww
馬屋古は肉食でナイスバディを維持。
淡水もナイスバディだ…。
羽嶋どのは、武将の鎧兜、似合いそうだね。 中大兄は、母親の言うことなんか聞かなかったような気がする。
孝徳のあと自分が即位しないで、60歳の母親をもういっぺん天皇にしたり、
むしろ中大兄のほうが、皇極／斉明を思い通りにしてたんじゃ。
母親に言われて、入鹿を暗殺するかなあ？
でも飽きがきた？愛人を、息子に始末させるなんていうのも、ドラマ的には面白いね。 >>241
孝徳（軽皇子）が反蘇我陣営のボスで、中大兄は鉄砲玉という見方もある。
難波から飛鳥に朝廷が移ったのは無血クーデタで、そこから中大兄（裏で鎌足？）時代だと。
有間皇子の存在がいかに危険かがわかる。 >>241
皇極天皇は堀狂いと言われたり、実の甥っ子の有間の処刑の許可をしたり、
女傑のように描かれてる処天の推古天皇がぶっ飛ぶほどの強い権力を持った女性
そろそろスレチだな 史実の飛鳥時代の話をしてる限りスレチではないと思う
しかし、同時代だとしても他の漫画家の作品を持ち出してくるとスレチ 皇極さんはゴホの人の孫か～、でも祖母は大姫の妹じゃないね。
敏達天皇の他の皇女みたいだが。
額田部さんはゴホの亡きお母さんに対抗心みたいなもん燃やしていた描写が有った気がするけど。 ＞でも祖母は大姫の妹じゃないね。
相変わらず跡継ぎに恵まれないな、額田部の血筋は。
山背より血筋が上の白髪部王が長生きしてたら歴史も変わっていただろうに。 geocities終了になるけど、
アナホベ板まとめを移行できる人いるかな？ >>237
でもゴハンが美味しくて‼。 日本の古代の料理って、魚以外はまずそうというか質素なイメージ 白髪女が利用した秘密の抜け穴って人工的に作ったの？ 調子麻呂たちが獲ってきたジビエの丸焼きは豪快だった・・・
司馬の家で 蘇？だったか、そういう食材が出てきたけど、、、
あれは、ヨーグルトみたいなもんかしら？ 蘇って明日香の土産ものになってるのを買ったことあるけど酸味の少ないチーズみたいな感じだったな
漫画に出てくるのと関係あるかどうかはわからないが 少女漫画板の山岸スレが処天の仮想実写化配役の話題で盛り上がってるけど
どうせなら過疎のこっちでやればいいのに 脳内配役妄想は私的な好みを推してるだけで傍から見ると全然面白くないから正直ウザいだけだし
むしろ向こうでやってくれる方が助かる 未成年の皇族が果物ナイフで脅されたという不届きな事件・・・
王子だったら倍返しで仕返しするのにな 王子の宮の台所に忍び込んで、良からぬ物を盛った婢女を思い出した、
ああいうのがツテで簡単に宮に入れるとは･･･結構管理が杜撰だね 調子麻呂が毎回毒味してから膳を出してたあれか
「つまみ食いとは思わずにいてくれたのね…」 >>261
王子だったらむしろ「なんともくだらないことをするものだな」と鼻で笑いそう >>264
いやそこは大騒ぎする侍従たちを尻目に「フン…」で終わりなのが王子だろう そして犯人の夢の中に入って
鯉に化けて指を噛みちぎります
（舎人には池の前で立ち続けてククク…と笑っているだけに見える） >>266
王子の能力が見えない人達には
「王子は思い出し笑いをよくなさる方だ」と思うだろうね >>266
アレしょっ中やられたら気の弱い相手ならそれだけで狂いそうだわ 立派な心理攻撃 酒に酔って「戦争しないと～」とか言った議員
同じく酒に酔って「誰ぞの首も打てたら」と口走った泊瀬部の状況と重なって怖い >>269
泊瀬部は人間性は俗物とはいえ大王
人間性は俗物、地位も雑魚なヒラ議員がなに言っても暗殺するほどのことではない
もはや議員生命さえ尽きたも同じ 酔っぱらいの戯れ言にしても現職の国会議員の口から出た言葉
「ほー、そちらは武力攻撃の意思がおありですか
だったらこっちもそれなりの対応しないとねー(ニヤニヤ」とか
王子みたいな手に出られたらかなわん
戦争にはならないだろうけどわざわざ先方のカード増やしてやったようなもの 発言を控えめにした王子「遺憾の意！」「厳重に抗議を！」 失敬な！
二輪草（偽）だけではなく
簪使ったり邪眼で睨んだり
その気のある者を唆したりしているではないか 女装して畝傍に視察行った時や暗殺ミッション敢行中に着てた使用人とか女官の服も
あれ全部調子麻呂が夜なべして作ってるのかと思うと… 暗殺ミッション敢行中の女装服を縫ったのは、調子麻呂ではないと思う。
（あの女官、王子に似ているけど）まさかココにいるはずないって台詞があったと思うが。
少年時代の、めのわらわの服とかどこで調達したんだろ？ そもそも普段の服も調子麻呂が夜なべして作ってるってのもネタだと思ってるけど… まあ王子には認識阻害能力とかあるみたいだからちょちょっと盗んでくることくらいはできそう
采女風の髪形は自分で結ってるのかな 鯨や猪の肉だって自ら狩りして獲ってきた訳ないからなw 淡水がなぜ毛人とくっつくの妨害したのか未だにわからん
好きにさせといたほうが超能力高まって望み通りになるはずなのに >>284
チミはちゃんと最初から最後まで読んだのかね？
そしてチミ自身、人を愛したことはあるのかね？ >>284
だって嫌じゃん惚れた人が目の前でボンクラとイチャイチャしてたら
ニコイチで万能になったらそれこそ淡水いらなくなるし 摩利と新吾の愛蔵版発売されたし処天も出せばいいのに
でも角川だと紫堂恭子さんの辺境警備値段高いだけで仕上がり良くなかったから他社で希望したい でも淡水は初めは毛人を弥勒と思ったし
その後も一目置いた扱いで関係してたからけしてボンクラ扱いしてたわけじゃないよね
淡水の心理についてどんな裏設定があるのか作者が明かしてないから全然わからないって感じ 淡水マンセー。
王子にとって必要な人ですよ、いろんな意味で。
毛人が去ったあと、毛人の代わりにはなれないけど、
すくなくともすべてを理解している唯一の人でしょう。
物語のあともお仕えし続けたとおもいますね。マルチに。 なんでキャラアンチになるのかわからん
よほど暇なのな キャラを否定するのは、作品の一部を否定することでもある。
否定してもかまわないが、その理由は一言も説明できない。
キャラを語ることも、作品を語ることもできず、
キモイしか語彙がないのに、このスレに粘着してる。
よほど暇なのなー。 日出処の天子<完全版>全7巻の全巻購入特典のポストカードセット持ってるヒト挙手！ノシ 好きなだけ心jのドロドロを吐きだしなさい！！！！！！！！！！！
弱音だろうが憎悪だろうが罵詈雑言でもいいのよ ここに書いて自分の中から追い出すの
昔からある方法よ
自分の心の中にある物全部 紙に書きだすの
全部よ！！！！ 何から何まで全部
余裕があるなら筆ペンで
書くのはノートでもどんな紙切れでもいいのよ
これをしばらく続けていくのよ １ヵ月とかね
そして時々書いたものを見返してそれが自分にとって好きか嫌いかを直感で決めて
要らないキライってなったら 出来れば燃やす 出来なければ破って捨てる シュレッダーもいいわ
こうやって吐きだす 調子麻呂「（また「布都姫死ね」とひたすら書かれた紙を燃やす仕事が始まる・・・）」 >>299
そういえば、王子は超能力者だけど、陰陽師みたいな人を直接呪う呪術はできないんだな 馬屋古が大きい木の枝を落として王子を殺したけど
王子は理性でやらなかったのかな
逆鱗に触れると簪飛ばすけど
下女に化けて近くからそういうことできたかもしれんが
大王の側での身元調査は厳しいか 厩戸は超ドSなんだよな
その後に支障が及ばないなら憎い奴は自分の手で殺したい それも血が見たい
倉梯宮炎上だって、ドサクサに紛れて布都姫を自分の手で殺したいから女官に扮したし 女官姿で上目遣いにニヤリとしてる王子、うしおととらの白面さんのような禍々しさ
いや日出処の天子のが先だから
白面見たとき王子思い出したわ >>94
太子は本人の希望通りお母さんの間人皇女と妃のホキキノミノイラツメと一緒に葬られてる。
マンガでは、間人皇女は次男の来目皇子と一緒に葬ってほしいと言っていたのを、山背皇子が父太子と合葬してしまったことになってたね。 刀自古「戦で苦しむのはいつも女」と言うのなら、
悪役であっても小手子とその子供達の嘆きを描いてほしかった
敗者は口なしですか、そうですか 地方伝承だと東北あたりまで逃げたことになってるし、そこまで作品内で取り入れると本筋と離れすぎた話になるからオミットされたんじゃない？ なんかやりすぎ都市伝説であばれる君(歴史の教員免許持ち)がやりそう＞蜂子皇子 調べてないけどなんで即位の礼は
11/23にやらないんだろ？政教分離？
あと久米舞とかテレビでやるのかな なんか陛下のお言葉の時だけ雨が止んだらしいな
雨乞いの儀式の後で大雨が止んだ時のシーンを思い出した スケジュール詰まりすぎで同日開催は無理と思われる
処天時代は即位礼どころか大嘗祭も今ほどは整ってなかったんだろうな >>304
たまにドMっぽいけど行動派なことは確かだよね
自分の有能さを知っているから有能な部下と自分でやれることをしたほうが確実だと思ってる
毎回さらっとやってるけど実際は政局を動かすような大事件を起こしているし
布都姫に関しては調子麻呂やトリあと毛人に引かれるから秘密裡にやろうとしただけじゃない？ 普通姫だけは怨み骨髄で何が何でも自分で〆たかったんだろバカすぎて失敗したけどw >>311
おまけに東京上空に大きな虹が架かった
エンペラーウェザーと話題に >>312
処天では散々延び延びになっていた大嘗祭。
いざ開催したらものすごくアッサリした描写だったような。 >>307
主役側を悪く描きたくないからに決まってるじゃん！
実際の聖徳太子は泊瀬部大王と対立なんかしてないけど 額田部女王が、わらわが大王となりて･･･（中略）･･厩戸王子を大兄とし、万機を委ねん･･･
と宣言したのが、即位礼ってことかしら？ 王子の妻たちが嫉妬で争ったのも史書にあるとか
みのたんは正妻の皇女と権力者の長女に睨まれたんだろうね
王子が気遣って一族で婚姻させたんかも >>324
割りと最初から狙ってた気がしたけど毛人に恋したのが誤算
というか毛人とごちゃごちゃ、布津姫絶許でアホな作戦やってないで早く執政者になって政治的な手腕見せて欲しかった 用明天皇が崩御するときのモノローグ描写で、政治的野心はありありだった >>324
作者さん自身があまりそういう王子を描きたくなかったんでしょうね 穴穂部の初登場シーンで少年の王子をライバル視していたから、
王子の政治的野心は、分かる人物には見透かされていたのかもしれない。 そもそも政治家つうたら上層にいる人ほど知能が高いのが普通。
ただし現代の日本をのぞく。 >>324
最終話で「毛人にふられて、何かをしてないと生きているような気がしないから」と言ってたような気がする。 ⋈
(・皿・)( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) 王子が最終回あたりで「私が女だったら毛人は受け入れてくれたのか」と言ってたけど、
当時の皇族の王女が臣下の息子と結婚なんてありえないし、出会いすらなかったと思う
というわけで、男に生まれてよかったね、王子。 えみしは馬屋古にのめり込む山背に
昔の自分を見てるようでやりきれなかったろうな
間違いなく女だったらのめり込んでたろ
皇族だろうが巫女だろうが >>335
でも王子の行動力ならローマの休日しまくってたと思う >>335
>王女が臣下の息子と結婚
臣下の息子とは言っても蘇我家でしょ
大豪族だし娘は何人も天皇家に嫁いでるし
それでも逆は絶対無理だったのかな >>338
無理だから舂米に求婚しようとした入鹿が
先の大王の血統である可能性にすがったんだと思う 王子しか着れない黄色の服ってこの前の即位の礼の黄〇色（忘れた）と同じ色なのかな？ >>340
昔から内親王(皇女)は独身が圧倒的に多いよ。 この時代はまだ「降嫁」自体が存在しなかったのか
まあ存在するようになってからも実例は少ないんだろうな 公家のお姫様を武家の殿様の正室に迎えるのだって
戦国時代くらいからだしね 皇女が降嫁するのは平安時代からだった記憶
基本的に源氏とかに臣籍降下してから >>345
源氏物語でも、左大臣(葵の上のお父さん)に桐壺帝の姉宮が降嫁してるよね。
飛鳥時代は皇女が臣下に降嫁はなかったのかな？ 臣籍降下したとはいえ、皇族の光源氏と貴族の頭中将は大親友になれたけど、
王子は友達では満足できないんだな 何せ愛情に飢えてるくせに
頭良すぎて気位高くて
凡人は見下しちゃって相手にならない
異能がある上才能豊かで謙虚な毛人が
キラキラに光って見えたんだな 惚れた弱みと毒親のせいで自分から愛情アピできなくなった
アダルトチルドレン 厩戸豊耳皇子 一世一代の大嘗祭に、娘達が踊らないかな、最後は女人と間違うような美少年でね。 >>349
この時代は皇族(王族)はかなり上位だった？大姫は皇后になりたかったんだよね。皇女として生まれたら、皇后になる以外は身分が下がることになるからね。
母親に厩戸王子に嫁ぐように言われた時、皇后になれないくらいならどこかの馬の骨と結婚したほうがまし、みたいなこと言ってたよね。 >>349
この時代は皇族(王族)はかなり上位だった？大姫は皇后になりたかったんだよね。皇女として生まれたら、皇后になる以外は身分が下がることになるからね。
母親に厩戸王子に嫁ぐように言われた時、皇后になれないくらいならどこかの馬の骨と結婚したほうがまし、みたいなこと言ってたよね。 ちがうちがう
見えざる神に嫁ぐ斎宮になった方がまし てゆうててん 大姫は本当に斎宮になってた方がまだマシだったと思う
処女なのも当たり前であんなに苦しまずにすんだろう
ずっとあのまま放置って地獄
王子は本命には振られても他で発散出来る立場だからいいけどさ >>356
あ、そうだったね。思い出した。ありがとう。
漫画の大姫は、美男の王子(しかも年下？)に嫁ぐことへの照れ隠し、みたいなかんじがしなくもなかったよね。 >>358
王子の子を生んだのは額田部の孫姫だから大姫の姪だな… >>339
よーく考えたら、「俺は蘇我毛人の息子ではありません」と自分の父親を否定しているよね。
舂米と結婚したいとはいえ、それでいいのか入鹿・毛人親子。 >>364
最後の方でチョロっと出てくるくらいだからなぁ。
で、馬子さんも実は若い頃はこのくらいイケメンだったのかななんて思ったりw >>362
さすがに毛人は山背を推すしかなかったんではないかな
山背に臣下の娘とくっつかれたら皇統がやばいとか呑気に考えそうだし
厩戸は毛人そっくりの息子二人が娘を争う姿をそれはそれは心のすく思いで見たんだろうなぁという気はするけど
身分を大義として布都姫の血を引くほうを蹴落とすとか最高じゃん
恐らくはそのころ馬屋古が産まれてすべてがぶち壊しになったわけか なら毛人と破綻した時にﾀﾋんどけウザいんだよボケとしか >>365
ありますよ
うちの姉なんて両親ともに全然似てなかったけど
中年超えたら急に母に似だした >>367
布都姫に対して言ってるの？
布都姫が泊瀬部大王弑逆の時に死んだとしても、
それ以前に後宮入りの裏工作が全部バレているから、とっくに破綻していると思うが。
敵の女にうつつを抜かすお前の為に、蘇我の為にやったのだ！と言い訳しても通じるかな。 お前ら山岸涼子の漫画に感化されて厩戸やら毛人を美化して妄想しているようだが
飛鳥時代の日本人なんて実際は身長は160cmそこそこだし、顔だってこんなんばっかだぞ
ttps://happy-journey123.com/wp-content/uploads/2019/11/%E5%9B%9B%E5%8D%83%E9%A0%AD%E8%BA%AB%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%9A-1024x714.jpg 本人の写真がバッチリ残っているハワード・カーターですら美男子に改変する作者なのに、何を今更。 ハワードカーターもカーナボン卿の娘も美形になってたもんね
リアルが不細工ってわけじゃないけどね >>371
現在イギリスを騒がしているメーガン元妃を見るように、
美人であっても身分が高い人には気品が必要であって、
昭和天皇の奥さんである香淳皇后は気品がある人やったとオカンが言ってた。 >>374
あのお顔は女性（とりわけおばあちゃん）としては最高なんだけど、男の顔としてはイマイチしまりがないんだよねぇ >>371
聖徳太子の顔が見たけりゃ法隆寺の救世観音
あれ聖徳太子がモデルって言われてたような
明治まで秘仏にされて、フェノロサが開けた時坊さん達が祟りを恐れパニックだったとか
梅原猛がそんな事言ってたよね 池田じゃない方の処天インスパイアの冒頭にもあったね、それ 中宮寺の弥勒菩薩はまんま間人媛だよね
まあ山岸さんが似せて描いたんだろうけど >>380
額田部に似たやつなら平安時代の仏像に山ほどあるけど、中宮寺は間人媛の為に建立された寺だから山岸さんもその辺意識したと思う >>371
津山の事件の人も本人の写真が残ってるけど、漫画では毛人を少し幼くしたような顔。 安田靫彦の物部守屋の絵を見たとき、処天はこの絵を参考にしたのかなと思った 週刊文春の「家の履歴書」っていう、住んでいた家についてのコラムにギシ先生が書いてたけど
家相だとか怪奇現象の話が多いのが先生らしい これか
ttps://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/ikeda_cribbed/attach/47/16/moriya1.jpg
たしかにまんまやな >>386
孫子に比べるとリアルだな～
誰かをモデルにしたんだろうか チッ
なんて人だ
これでは流行病を蔓延さすようなものだ 王子は父大王が病床に臥せたときも、そばに居たけど移らんかったもんな。
市中に蔓延してても、フツ姫も毛人も伝染病には罹ってないし、ばたばたと倒れていくのは庶民だけ。 王子は不思議な力で守られてるから…
あの当時の一般市民と豪族では衛生レベルがダンチだろうからなあ 栄養状態もダンチで余力が無かったんだろね
あの頃の庶民なんて食うや食わずだったろうし
毛人が手土産にしてた小豆餅なんて一生食べられない人の方が多かったんじゃない 今は中国風衣装の疫神が世界中団体旅行してる状態なのかな 朝の情報番組で、古代の「蘇」を作るのが最近のトレンドだとか、やっていたな。
なんでも給食に使うはずだった、牛乳の使い道に困って、ということらしい。
映像見たけど、そのままではイマイチっぽいかんじ？
何かを付けて食べたらおいしいと思うと某芸人さんの感想。
司馬んちで、蘇を始めてみた時の毛人を思い出す・・・
貴重な牛乳から作る物だから、やはり貴族しか口に出来なかったモノだとか。 蘇が出てくるのは雙槻宮の宴の準備で間人媛が指図してるシーンじゃなかったか
司馬の家で毛人が見たのは熟鮨だったかと 多分司馬出てきたのは醍醐で
間人媛が月見の宴で出したのが蘇 蘇は出雲大社横の博物館にある食堂で食べたなぁ
もの珍しさや食感は良かったけど味気ないんでどうしてもシロップ必須だったし
あれなら素直にクリームチーズやキャラメル食べた方がいい・・・ 飛鳥の土産物の蘇はおいしかった
80gで1000円と結構なお値段だったけど 改めて調べてみたら40年前の漫画なんだよなこれ
今読んでも全然古臭さを感じない
まあ歴史ものだからそれほど不思議はないのかもだけど すごいよな 膳美郎女は聖徳太子と同時期に亡くなって、心中説が囁かれてるけど、
美郎女は濃厚接触で病をうつされて亡くなったんだろうな。 勧められて読んでる
今、完全版7巻の途中だけど王子の報われない恋に胸が……
あと王子萌えるw 淡水が王子を傷心させる話題を持ち出して最終的に抱いてしまうとこがもう辛い
前から淡水が王子の事を狙ってるのは分かってたけど王子が、あの王子が（ ; ; ）あああ ふつは見せ場が無いというか
火事場で取り乱さずに潔くﾀﾋぬ覚悟を決めるような毅然とした場面他にもあったら良かったのにと思う
巫女としての超常能力は王子には勝てないからね てっきり馬子とフツ姫は末永く幸せに生きるのだと思ってたからお亡くなりになるのは意外だった
王子に感情移入して読んでたからスッキリしちゃったな >>410
馬子は毛人の父親だぞ
読み終えたばかりで名前が混同してしまうのはわかるが
もうちょっともちつけ あ、毛子だったwこいつもホント…ノンケだから仕方が無いか
あと40年も前の漫画っていうのにビビった、全然古く無い 布都姫に馬子をあてがったり毛人と馬子をフュージョンさせたり忙しいやっちゃな >>412
>あ、毛子だった
なんて読んでんだこれ… けこ？ えみこ？ けし？ 王子の自慰シーンは二つあるらしいけど、ホモ淡水の邪魔な一言で毛人がフツ姫の所へ行ってしまうシーンとあともう一つってどこなんだろ？ 雨乞いの時夢殿の中で毛人と一緒に気を動かして一気に昇天しますたそれでつ >>416
そこなんだwありがとう、見返してみる
オナニー堂って言われてるの見て笑った 雨乞いのための六角堂に精液臭い個室ビデオ店みたいな最悪のイメージが・・・ あ、六角堂=夢殿だった
読み返したけど、雨乞いのシーン確かに意味深だけど何で自慰しちゃったの？
天才訳わからなすぎるw可愛いw 毛人がその時幽体離脱ｼﾃ王子の脳内で王子本体と痛ｼちゃったの >>424
そうそれ思ったw
汚さない様にシコってると思うけど >>424,425
おまえら山岸涼子なめてるだろ
どう読んだらあれが○○以外に思えるんだ 山岸作品は今回読んだ日出処が初めてだけど他の作品も読んでみるかな
王子が某アニメ主人公のオマージュ元だと教えて貰って読んだ >>428
コードギアスっていうアニメだよ
脚本家さんが日何処の大ファンなんだって
https://i.imgur.com/KqWjsp1.jpg いきなり増えたからマジで王子に疫神退散願かけしてるんかとおもたわw >>427
初期作品を除いて鬱になりそうなのばかりだぞ 自分が産まれる以前から連載してる漫画にこんな美人で頭脳明晰でエロくてツンデレマザコンリョナ女装ハニトラと萌え属性詰め合わせの萌えキャラが爆誕していたとは >>435
読んでみるw
日出処の文庫版は後書きインタビューがあるんだね
そっちもチェックしときたいな あんな美しい王子を2日間愛でまくった淡水くそぉ…
淡水は悪くてズルい男だ ただ「淡水が居たから救われた」という側面は否定できないんだぜ
あのまま誰にも斑鳩に戻っても慰められずに夢殿に篭るだけだろうし、下手したら自殺の可能性もあったと思う ｼﾞｻﾂすればよかったのに
痰にﾚｲﾌﾟされる暗いなら >>440
王子を弱らせて一時的でも自分のものにしたいという欲望の為にフツ姫の話題出して毛人と王子を引き離す計算高さ…(ﾟoﾟ;;
二日間に渡り一体王子にナニをしたのか全て教えて欲しい 王子って成長と共にどんどん中身の男前度が上がっていくよね
こんなん男も女も惚れてまうよ… 王子のオナニーシーンで分かった事
王子は乳首が弱い 王子は傾国を危惧して自分の子を軟禁してたのかな
超能力を持った美人でしかも女だったらヤバイって思うよね 馬屋古が危険なのは事実だが、
我が子を生まれてすぐ軟禁するだなんて、間人よりも酷いことするな。王子は。
善悪の分別を教えることはできなかったのか・・・。 もしかして厩戸は無意識に母親と同じ事してる？
力を持つ我が子が恐ろしく愛情を与えないという意味で >>448
「目も見えず耳も聞こえず言葉も話せず足腰も立たない」娘にどうやって何を教えられるのか？
「言葉を理解せずにただヘラヘラしてる兄たち」よりもっと酷いんだぞ Twitterの王子botのフォロワー3000人超えってすごいね
大人気だ 少女漫画なんだけど四天王召喚とか超能力ものの少年漫画っぽいところもあって楽しい
冨樫先生のハンターみたいなw
あと劇中で一番不幸なのは王子では無くトジ子なのかな
王子は手に入らなかった母親の愛情の代償として母親似の女を手に入れたけどトジ子は行きずりの男を転々と… 来週のブラタモリ 法隆寺だって
タモリが日本各地を散策し、歴史や人々の暮らしに迫る『ブラタモリ』（ＮＨＫ総合）。
４月１１日放送回では「法隆寺～なぜ法隆寺は１４００年愛され続けるのか？～」と題し、
「法隆寺」（奈良県生駒郡）の魅力を町歩きで探る へぇありがとう、録画しとこう
数年前に法隆寺に一人旅したけど思い出に残ったなぁ ブラタモリの法隆寺は楽しみ☆
現地では丁寧なボランティアガイドさんの説明が良かったなー。
Twitterの王子botも見てみたけど、面白いね～、こういうのがあったなんて☆ 星マークwBBA出てて嫌いでは無いw
王子が語尾に♡ マーク付くとことか可愛いんだよなぁ
ブラタモリ法隆寺楽しみだ
というかこの春また行きたかったけどコロナのせいで行けんかった… 法隆寺に行く際は徒歩？レンタカー？自転車？
以前行ったのは12月の雨の日で駅から徒歩で歩く間に体力削られて
お寺と藤ノ木古墳見るので精一杯だったなあ
行きたかったよ調子丸古墳… 自分は駅から法隆寺まで徒歩で行ったよ
平日の朝だったから誰もいなかったな
その後はバスで仏閣巡り Twitterの日出処創作ツイートがファボ1万近くて人気にビックリした
こういう不安な世の中では王子の様な人が求められるよな 1400年の間愛され続ける法隆寺
そして40年間愛される日出処の天子 【お前見たんか】四天王寺も感染防止のため閉鎖 聖徳太子が6世紀に創建して以来初
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/18090116/
法隆寺や橘寺まで閉鎖にはなりませんように NHK BSプレミアム 2020年4月15日(水) 午後8:00～午後9:00(60分)
英雄たちの選択 選「“日出づる処の天子”の挑戦～聖徳太子の外交戦略～」
ttps://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-04-15&ch=10&eid=11657&f=2647
【番組内容】
飛鳥時代、遣隋使派遣によって日中外交の扉を開いた厩戸王、聖徳太子。
大国・隋を怒らせた「日出づる処の天子」の国書。その知られざる真相とは？太子の外交戦略に迫る。
【出演者ほか】
【司会】磯田道史，杉浦友紀，【出演】吉村武彦，小島毅，萱野稔人，【語り】松重豊
【詳細】
飛鳥時代、仏教興隆や冠位十二階など、日本の礎となる数々の功績を残したといわれる厩戸王、聖徳太子。
近年、膨大な仏典データベースを使った実証的な研究が進み、その事績に改めて光が当てられている。
今回は、遣隋使派遣に着目。「日出づる処の天子」で始まる国書が、大国・隋との対等外交を目指したとされてきたが、
その真相は？日中外交を切り開くことで何を目論んだのか？古代日本の転換点を生きた太子の外交戦略に迫る。 >>464
おぉ～！
情報ありがとう！！
ブラタモに続き…世の中が厩戸王子を求めてるのかな >>464
時期的には「日出処の天子」最終回以降～「馬屋古女王」の前の
ちょうど山岸さんが描いてないところだね とじこまで堕としちゃう王子は流石だなと思った
この二人の同類なのにくっ付かない距離感と関係性は結構好き 笛の所で大姫と王子がちょっと楽しそうだった場面も好き
おお姫の妹も好きｗ あのシーン可愛くて好きw
「似てる、誰かに」と思いつつ笛を続ける王子優しいw途中でキレて吹き止めるとこも王子らしくて良いんだよなぁ
とじこも可愛い >>469-470
大姫のときは、鳴らないと聞かされていたのに王子が吹くと音が出て、「鳴る♪」と
喜んだ表情が可愛かったんで大姫が惚れ直しちゃうんだよね
「似てる、誰かに」は、刀自古の前で吹いて見せたら虹が出たんで
刀自古が「もっと吹いてホレホレ」と頼まれた、その気安さが「毛人に似てる」と思ったんだよね 生まれたばかりの山背に優しく接するのを見て、刀自古もホロっと来たのかな？
婚礼の日は、あのお方が怖い、とか言ってたが。 超絶美形で頭も良くて頼りになりツンデレで優しいとこもある王子を好きにならない女の子はいないだろうな
>>472
あの毛人最高w
王子に対する馴れ馴れしさと、その馴れ馴れしさを普通に受け入れて、かつ今がチャンスだと積極的に行動する王子に萌える 録画してたブラタモリ法隆寺半分まで観た
王子は身長175㎝もあったんだ
巻を増すごとに背伸びてたもんな 庶民よりは動物性タンパクとってたとはいえ高すぎではw
もしかしたら冠とか沓とかを含めての身長のような
若草伽藍の礎石？は初めて知った
公開して欲しいなあ
あの石の上で王子が火雲吹いてたら様になるだろうなあ
まあ大体何しても様になるお方だが
ブラタモリ 来週は明日香で石舞台が予告に出てたね
こっちも楽しみ 去年石舞台古墳で写真撮ってたらカメラの調子が急に悪くなった なんかの呪いかな？ >>480
＞あの石の上で王子が火雲吹いてたら様になるだろうなあ
是非、山岸先生に描いて貰いたい 飛鳥時代の成人男性で175cmは大きいなー、
漫画の王子は女装も可能な165cmくらいで、毛人が10cmくらい高くて、見上げているかんじがする。
ブラタモリで以前の法隆寺があった場所から出てきたという焼けた瓦？というのが紹介されたとき、
王子の予知夢がオーバーラップしたなあ･･･ あの焼けた瓦や壁画の一部にはロマンを感じたな
今すぐにでも法隆寺行きたいからコロナ早く収束してくれ… そうw
そのジャージの妹子のイメージを山岸先生に払拭して頂きたい 何だろう
昔は「どっか行け」と思っていたのに
大姫とか阿倍毘賣って単にダメンズに当たった普通に可愛い女の子だよね
何か大姫とはいい酒が飲めそうな気がするｗ 読み返してみると疫病あり異常気象あり
皇子の起こす地震もあり
コロナ休みのお薦め図書だった でも布都姫だけは許せんな
足なんぞ痛かろうがシャキシャキ歩いて
あと半日早く畝傍へ行ってしまえば毛人に会わなかったのに
あー邪魔ｗ 皇子には邪魔者でしか無いし
畝傍では厄介者
巫女と言いつつ雨乞いでは役立たず
入内しても全然パッとしないし
ダラダラ患って死んだと思ったら表に出せない子供を遺して
その子が結局父親の一族を滅ぼす羽目になるとか
布都姫あんたは一体何なんだと思うわ でも読んだ当時は「河上郎女だけにはなりたくない」と思ったｗ 王子と毛人がすっごい良いところだったのにフツ姫の存在のせいで…(；ω；) そしてなりたい女キャラが一人もいない件w
とじ子は可愛いけど人生ハードモードだしな… 倉梯宮炎上の時、布都姫が自刃しようとしたのを調子麻呂に止められて
「余計な事を」と思ったのは王子だけじゃないはず >>500
読者は王子に感情移入して読んでるだろうしな
本当に良いとこだったのにw >>499
そういえばそうだｗ
もう私は簀巻きにされて糠手の家に投げ込まれる女でいいわ >>503
お前らなんか消えてしまえとか
出て来る度に結構ひどい事言われてるよね＜内壁の人 いらつめの知的障害者という驚愕の設定は同担拒否避けになってるんだろうな
叩かれないし >>500
うんｗ
フツは美人で優しくて人がいいからリアルでいたら好きになるかもしれないが
あのサザエヘアと妙に女っぽすぎてしなしなした外見もなあ 幸せで魅力的な登場人物は推古天皇か
でも可愛い息子を幼くして亡くしているけど >>508
馬屋古まで読むともっと可哀想（名前だけで登場しないけど） >>510
沼・・・ではない
夜刀の池へようこそｗ 馬子の良さが分かる今日この頃
普通に有力者だし、戦は強いし金持ちだしモテるだろうな
何で息子はああなんだろう
モテる所しか似なかったｗ 毛人はハーレムアニメのラッキースケベな主人公みたいw 美人な王子、美人な妹、美人な巫女から猛烈に愛される毛人… 美人というよりは「カンジが良い」阿倍毘賣も入れてあげて・・・ え～…ふつひめって存在そのものが
物部一族の蘇我+厩戸に対する最後にして最大のカウンターパンチだと思ってたけど >>514
あくまでも馬子がいるうちはいいバランスなんだけどね
頼もしいけどやることが大雑把で強引な馬子に対して
本を読むのが好きで温厚なタイプの冷静さがある毛人 >>517
阿倍毘賣は当時の女性としてはけっこう賢そうだし性格もいいから好きだ 日出処に出逢って舞い上がってるひとが乱投してるのな
確かにこの漫画は素晴らしいが嫌いなキャラ叩くし幼稚さも見える 読んでてずっと布都姫気の毒だなあと思ってたからこの流れは肩身が狭いわ 布都姫みたいな本人はなにもしてない・非はないけど巻き込まれていくタイプのヒロインが
嫌いって読者は天上の虹に出てくる大伯皇女とか山辺皇女みたいなキャラも嫌いなん？ フツ姫は嫌われるタイプみたいな事を漫画家さん本人も言ってなかったっけ
フツ姫ファンのおばちゃんごめんw 布都姫なんて理想の姉だわ
河上娘みたいなのは関わらないに限る 王子に感情移入するとフツ姫なんて死ねぇ！！！って思っちゃう訳 >>530
そういう話だね
飽く迄も王子視点で見てしまうからって前提で大方の人は語っている >>527
女っぽい感じがどう作用するかだな
「東京ラブストーリー」のさとみポジっぽくもあるし
でも美人で優しくて多分できもいいからクラスにいたら男子学生よりはむしろ女子学生から（変な意味でなく）人気でとりまきができそう フツ姫自体は全然悪い人じゃ無いけどやっぱ邪魔者は全員うぜーってなっちゃう
淡水もw 連載当時は同人誌とかも沢山出てたのかな
自分はまだ産まれてすらいなかった 不幸のドン底のいる王子が何やら難しい事考えながらフツ姫を恨み泣きながらオナニーするシーン凄い 布都姫
入内したら後宮で頂点を狙う事も出来たはずが上手く行かない辺り
世俗の人とは違うんだなと思ったけど
「神の嫁」としても結局ポンコツなんだよね
>>537
あれ読んで「コレが許されるほどこの漫画はヒットしたんだなー」と実感したｗ >>538
毛人の心を射止めた最強の女子だよフッツーは 戦メリ撮影でラロトンガ島にいる坂本龍一にLaLaから最新連載部分を送った人ここにいたりするの？ 王子が宗教
多分40歳辺りを超えたら毛人の良さが分かってくるのかも 王子に感情移入して読んでいるから
フツが助かると「ちっ！」と思ってしまうが
王子の思い通りにいかないからこそ面白いというジレンマｗ フツがトジコに近いビジュアルをしていたら読者はもっとフツを好きになっていたような気がする
でも毛人はいかにも（あの漫画での）蘇我的なはっきりした感じよりは
ああいうフツのようなタイプに心ひかれたのだろうな 完全版一気に読んだけど巻末にインタビュー載ってる文庫版も欲しいな 四天王を召喚するところとか少年ジャンプ‼︎って感じだった
男性ファンが多いのも納得 >>547
どうぞどうぞ
倉梯宮の燃えカスの中で待ってるよｗ 淡水は絶倫
しかしそれでも王子は馬に乗れたんだなーと思ったり（フラフラだったけど） >>543
他作品で申し訳ないが昔は地味キャラ（しかもウィーンで色ボケ状態）と思っていたイザークについて
年とったら良さがわかった
終盤の池での場面
こっちは王子を応援しながら読んでいたけど
確かに毛人のが正論で
王子が論破できなくなるのがつらいんだけど
でもこの二人がくっついたらくっついたらそれでって感じなんだな ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
まさかの淡水ウケだったりするのか・・・ でも女だったらokしたんだろうしなぁ
馬屋古女王は念願を叶えた感じがあるよね >>542
当時冠レギュラーラジオで坂本龍一が国際郵便で送ってくれたファンがいた
月刊誌一冊だと料金高いから処天部分だけ切り取って送られて来た
帰国する迄あきらめてたけど気が効く人がいて最新号読めてうれしかったと興奮気味に言ってた
ラジオはずっと聞いてたのに彼が処天ファンだったのもその時初めて知った次第
送った人も処天ファンだったはず >>561
へぇ坂本龍一さんをも虜にしていたとは…驚き ちょい検索して見たけど2017年に押井監督と劇伴坂本龍一で映画化の企画があったんだね
もう無くなったみたいだけど プロダクションIGでアニメ化してくれ
実写は難しそう(王子の様な美貌の持ち主が中々いそうにない) 劇伴坂本龍一でBLといえば御法度好きだったな
あれも美しい 連載当時もテレビ東京あたりてアニメ化する企画があったけど、原作者が許可せず減ったポシャった記憶 押井監督大好きだがうる星で高橋留美子に怒られたし日出処もオリジナル要素ぶち込んで別物にしちゃいそうな予感 王子に合った声優って誰だろう
中性的な声質で格のある演技ができる声優 >>567
原作レイプでヒット作をつくるが、オリジナルだと惚れ惚れするほどつまらないか、１からは作れない。
そういう人いるわな。三谷幸喜とか庵野秀明とか。 日出処のＬＰレコードが出ていたようなんだけど、あれはイメージサウンドだけだったんだろうか？
ナレーションや声の出演は無しだったんだろうか？ >>572
兄者が持っていた
喜多郎とかそっち系が好きで買った模様
処天は未読 見逃したけど来週再放送されるんだ 良かった
https://www.nhk.or.jp/hensei/sp/program/article/?area=001&;date=2020-04-15&ch=10&eid=11657&f=2647 HP見てみたけど来週の継体天皇も面白そうだね
単行本一冊くらいの中編でギシ先生描いてくれないかな
ちびっ子欽明天皇とか馬子とか見てみたい >>569
やっぱり女性になってしまうのかな
「風と木の詩」のセルジュ（小原乃梨子）は時々旧のび太感が滲んだけど
さすがの仕上がりでプロだなーと思った
BBAが何言ってるか分からないコロナ休みのお若い方は貼って差し上げるから見てね
私もヒマだしｗ
風と木の詩 (Kaze to Ki no Uta - SANCTUS )
https://www.youtube.com/watch?v=Xs9Zjj5XA10 その後の中国外交のスタンスにどこか影響（多分日本海が間にあるという地政学上の条件があった上で
中国に従属的になり過ぎない）を与えたとしたら
王子ありがとう！だね 聖徳太子いなかった説って
それが妬ましい半島系の人が言い出したのかな シェイクスピアはいなかった説もあるよね
生家だってあるのに めちゃくちゃ感受性が鋭くて天才的な人だからこそ夢殿みたいな究極のプライベート空間を欲したんだろうなぁ
何か分かる >>579
学者（中部大学の大山誠一など）の主張は、存在そのものは否定しないが、スーパーマンや聖人ではなかったというもの。
ざっと述べると、様々な逸話のかなりの部分が、後の時代に書かれた法隆寺関係史料を根拠とするもので、法隆寺や仏教勢力が自らの権威付けに、一皇族の厩戸皇子（厩戸王）を偉大な人物にまつりあげたというもの。
大山誠一は団塊左翼だけど、学者としてはまともに研究業績をあげている。一つしか論文がなく、教科書裁判でしか知られていない家永三郎よりははるかにマシ。
マスゴミその他が便乗して存在そのものを否定しようとしている。 https://i.imgur.com/fXc3Qfp.jpg
拾い物だけど1981年に坂本教授が選んだ推し本
日出処あった！ 山岸さんの直接の執筆動機は梅原猛の「隠された十字架」で、法隆寺の救世観音（ 聖徳太子の写し身と言われる）が、長い間秘仏として封印され、開ければ寺が崩壊するとまで言われていたのは何故かと言うところだと思う
聖徳太子は何らかの理由で恐れられていた
あと、それまでは1万円札の姿が普通だと思ってたけど、お寺などに祀られる聖徳太子像は
漫画のような鬟姿が普通 存在を疑問視されてる人物って、他にはシェイクスピアやホメロスや、イエスキリストまであるね。
日本じゃ大河ドラマにもなった山本勘助か。
全員存在も功績も信じてるけど。
太安万侶も存在を疑問視されてたけど、後に墓誌が発見されたし、
出雲大社もファンタジーみたいな建物だけど、後に柱が発見されたし、
聖徳太子も考古学の発見を待つしかないんじゃないかな。 それだけ却って影響力があってだから曖昧な所をついてなかったことにしたがる人達も出てくるとか
特に「日出る処の天子」だしｗ 聖徳太子の娘達はよそに嫁いでないの？
臣下とは結婚できないけど、上宮一族以外の皇族とも結婚しなかったの？
だったら何のためにあんなに子供を作ったのやら。 >>579
学者が「正史を覆す説を唱える俺KAKKEEE」の悦に浸れるからじゃね 天皇＝神では無くなったんだからきちんと神事をしてから古墳調査をしたらいいのに
古事記以前の各家の書物ってのも何処かに埋もれていないだろうか 墓を暴くことは、古代の人への冒涜じゃないかしら・・・
って王家の紋章のキャロルが第一話で言ってた。 >>593
出土物によっては死人が出そう
調査ならまだいいが
外国人観光客はこないだまで奈良にいっぱいいたから
そのうち奈良県や大阪府の陵墓候補の古墳が冒涜されそうで心配 毛人が死ぬ時に多くの書物と一緒に家を焼いてなかったらなぁ・・・
まあ天智天皇とかが好き勝手に歴史をいじって結局葬り去られた可能性もあるけど 輝かしい業績の聖徳太子がいたら困るなら
彦人王子の業績にしちゃえば良かったろうに >>596
大化の改新と壬申の乱の後、古事記と日本書紀が作られた時に都合の悪い記録は殆ど抹殺されたと思うな >>574
そうなんだ？
喜多郎は自分も好きなので、その方面の曲なら聞いてみたかったですね、 >>600
アマゾンで中古売ってるで
CDはクソ高いけどLPなら2000円や
あと、YouTubeで検索してみたら何曲か出て来たで
伊藤詳 - 未戸郎(みしらん)伝説
ttps://www.youtube.com/watch?v=OneOgPHNZlM
初期のYMOを安っぽくしたようななんとも言えない出来w
【毛人×厩戸】乙女のポリシー【日出処の天子】
ttps://www.youtube.com/watch?v=PMiJPCK9vSc&t=54s
80年代のアニソンにありがちな曲調と歌詞w 以前は幕末に大ハマりしたけど、この作品の影響で古代の歴史に興味が湧いて来て色々学んでる ブラタモ法隆寺で少し川井憲次さんの曲流れてたけど日出処のイメージに合ってた
こういうイメージ曲また出して欲しいな >>577
のび太チラつくけどやっぱ声に存在感あるし上手いな
あと監督がガンダムで有名な安彦氏でビビった
大貫健一さんやジブリのアニメーターさんもいるしスタッフ豪華だなぁ
良いショタBLアニメだった とりあえず
明日のブラタモリ は
「奈良・飛鳥～なぜ飛鳥は日本の国の礎となったのか?～」
日本の原風景・１４００年前に日本初の「都」が飛鳥に置かれた秘密をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽今も残る奇妙な石の謎とは！？▽大化の改新・発端の現場を歩く
再放送がコロナ情報映り込まなくていいかも
火曜・夜の再放送の時間が「夜11時45分～00時30分」になりました（4月21日より） >>601
ありがとん、さがしてみたら、「刀自古」という曲が出てきて、これは、なかなか良かったね。
喜多郎で思い出したけど、「キャラバンサライ」は、どことなく古代の飛鳥のイメージがあるなあ、と。
何か法隆寺の仏像に繋がるようなかんじ？ 昔聞いたけど、刀自古、花鎮祭、四天王とか言う曲があったのはかすかに覚えてる 近場の砂浜(遣新羅使が立ち寄ってた島)でビーチコーミングしてたら須恵器っぽい土器のカケラを拾って悠久の歴史のロマンに触れワクワクした
厩戸皇子がいた頃に作られた土器 狂心の溝だっけ
石と水の建築物を作りまくった皇極天皇以前にも
流行ってたんだろうね
上之宮遺跡
https://sakurai-kankou.jimdo.com/名所旧跡/多武峯街道-談山神社ほか/上之宮遺跡/ 観た！
凄くよかったな
冒頭の乙巳の変は笑っちゃったw 明日香村のブラタモリ、出だしはオモロかったｗ
入鹿に扮した人、白髪頭だったけど、実際にもそれくらいの御年だったのかな？
だとしたら、毛人って、どんなふうな爺さんになっていたのか？と想像してしまった。 あの時代宗教と占いは超重要なんだなってのはよく分かったな
わざわざ運河まで作って石運ぶとか 日本に陰陽師が登場したのもこの頃だっけ
何だか神秘的だなぁ うまくリンク出来なかったので
写真貼ってみた
https://imgur.com/vDBXtE1
厩戸王子や額田部女王や馬子蝦夷の邸宅にも
凝った池があったんだろうな >>620
おぉ！すごい
行ってみたいな
ぶらタモで言ってたようにやっぱり地名に残してあるんだろうな >>621
太子の邸宅のイラストが可愛い。
桃やスモモの木々に囲まれる王子のお家。
春はさぞかし綺麗だったろうな～
しかし、古代の人は桃、スモモがお好きだったようで、タネが大量に出土してるよね。 桃は中国でも縁起が良いというか霊力が有るみたいに言われていたような 黄泉比良坂でイザナギが黄泉醜女に投げたのも桃だったしね
道教では魔除けの効果があるとか >>627
あっどもヽ(*´∀｀)
女装した王子の舞を見ながら飲むすもも酒は美味しいなー(幻覚) 【漫画】少女漫画は呪いであり祝福だった
『日出処天子』から『さよならミニスカート』まで、
95年生まれの漫画家が見てきた「少女漫画の広大さ」（ねとらぼ）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000201-it_nlab-life だって処天ってびっくりするくらい
まともなカップルが出てこない…
1番ほのぼのするのが調子麻呂と岡寺の尼さん
1番お似合いの刀自古×王子がアレだし 刀自古と王子は美形カップルなのに、うわべだけなんて何か勿体無いねー
と当時は思った。
次世代の山背と舂米もお似合いなのに、終わりがアレでは。。。 刀自古と王子は幸せになってほしかったな
あのラストと彼女の末路は哀れすぎる
まあみのたんの存在は史実でも嫉妬の対象だったようだけど 父母同じの兄と近親相○を仕掛けて実現させた時点でトジコが悲惨になるのはしょうがないと思う
でも王子応援視点からすると毛人とフツの密会を妨害したトジコGJ!なんだけどｗ そうwあの時ほんよグッジョブ‼︎したw あ…勢い余ってめっちゃ誤字と文字化けしてしまった
トジコが膳大郎女に変装して王子と寝ようとしても王子は速攻で気付いちゃうだろうな >>638
グッジョブと思う気持ちはよく伝わったｗ 母そっくりの女の子とセックルして何人も子供を作る王子ってヤバいな ミノが似ているのは間人の眼差しだけだと思いたい。
フツ姫も十市かあさんとは凄く近しい血縁関係のはず。
毛人もよくやるよ。 大姫も泊瀬部に嫁いでたら幸せだったんかな
人格より地位みたいだし
場合によっては母や斉明みたいに自ら大王の目まであったかも
皇后の座は斎宮にさらわれ実力者に嫁いだもののお手も付かずあとから嫁したトジコやミノはポンポン孕まされ
処天には未出だが姪っ子？も子を成す始末 泊瀬部には大后はいなかったんじゃ
大姫が泊瀬部に嫁いだとしても
在位4、5年の間に猪宴会みたいな地雷を踏んでくれそう >>167-170
子供時代に姉の買ってきたLaLaのうち読みやすそうなのを読んでいたけど
ある時なんだか怖そうで難しそうで敷居の高かった処天を読んでみる気になったが
その回がどういう回だったかというと
王子が雨宿りする女性に扮してフツがどういう女か見に行く回で
まさに悪役女というのが王子の第一印象だったｗ
雨宿り先であんな尖った態度をとるし「毛人はあんな力のない女のどこがいいのだ」と駆けてってるし
この後また雨ごいを巡る面白い展開が続くんだよね >>648
［私は邪神の使い」と言って振り向いた王子の顔は蛇女より怖かったw こんな女ならもっと美貌で魔力餅で身分高い自分の方選ぶよねえみし(ﾊｱﾄ
て余裕ぶっこいてた健気な王子 >>651
おじさん達を魅了させて墜として来たし男も堕とせるという自信がたっぷりなんだよねw 邪神の使い‼︎以外にも気にぶら下がって物部を驚かせたり泊瀬部の指を欠損させて反応を面白がってたり、と
王子が嫌いな相手にやる事が子供っぽくて可愛いw 毛人と自分は元はひとつだもん
物部より蘇我の血だもん
だれにも邪魔させないもん
激おこ邪神王子 可愛くて憎めないw
失恋しても最短2日でどうにかギリギリ立ち直ったり
「それでも私は生きて行く」という心の強さも良い 毛人は守りたくなるタイプが好きというのが王子の盲点ｗ じゃあずーっと魑魅魍魎にひっつかれて動けないまま来ない雨雲に延々と雨乞いしてえみし待てばよかったのね王子… >>657
次世代の山背が王子そっくりで儚い身の上の馬屋古の沼にどっぷりハマっていくのを
毛人は自分の因果応報として見てたんだろうな >>648
私はいきなり穴穂部王子（泊瀬部の兄ちゃん）に押し倒されてる所から入ったｗ
>>659
入鹿は半分布都姫だから、馬屋古にハマらないのは分かる
山背は毛人×刀自古だから、馬屋古にどっぷり行くのも分かる
毛人は本編から20年としてアラフィフくらいの年齢と思うけど、
アレが年を取ったからと言ってどうなるという気もしないんだよねｗ
その辺の茂みに馬屋古が落ちているのを見つけたら、喜んで部屋に運ぶどころではなく
いきなり盛り上がって、本能のまま何事かが始まっちゃうんじゃないかと思ったり思わなかったり・・・ >>660
＞山背は毛人×刀自古だから、馬屋古にどっぷり行くのも分かる
なるほど！ >>660
毛人が馬屋古見たら、いやでも王子連想して近づく事なんかできないと思う
その危険性を誰よりもわかっているから
山背に遠回しに忠告はするだろうが、
山背は耳を貸さないのもまたわかっている
昔の自分を見せつけられるようで
山背の破滅を予感しながら黙って見ている事しかできないだろう
山背一族が自滅し、入鹿が暗殺された後
初めて毛人は心の底から厩戸を求めたのではないだろうか 権力の絶頂にあった息子を殺され、老いさらばえて死しか残ってない毛人には
誰の事考えて死ぬかしか選択肢はないでしょ
最期に思い浮かぶのは布都姫ではないような気がするな 女であれば毛人は私を選んでくれたのに、という思いが馬屋子を産んだのかなと思った 馬屋古の年齢に近いのが、穴穂部に押し倒されそうになった女装王子ｗｗ
でもって、その王子のほうが可愛い。俯いているところは萌える。
まぁ、馬屋古は美女ではあるが可愛いタイプではないもんな。 「あれ灯りは（明るくなってバレたら困る）」と顔を隠す仕草が
可愛らしくて、もう穴穂部のおっさんったら嬉しそうでｗ 誰とでも関係持つ馬屋子と違い王子は貞操観念ちゃんと持ってるとこが良いな
叔父さんを堕とす女装王子可愛かった
初瀬部に腕を握られたのは嫌がったけど穴穂部とはキスしちゃう王子w
力で征服されるところエロかったな～ 悪事働く時嫌悪する女のなりして爽快だっただろう王子w
でも毛人と一緒になるためなら嫌いな女になれるもんならなりたかったろうな
なるつもりない大王になってもいいとか毛のためにすげー譲歩しちゃうし 馬屋古はみのたんの知能に王子の顔と能力持って生まれて来ちゃったんだよね
それとも知能はまともだけど幽閉してろくに教育しなかったからああなったのか？
山背が連れ出すまで白紙の状態だったけど
周囲の者の邪念や憎悪や欲望をそのまま吸収してとんでもない怪物になりそうだったな
出来ればもう少し読みたかった 多分ママンと田目王子の子供ということで忌避している佐富王女が霊感あって王子を理解する能力がありそうな人という皮肉 王子も本当はさとみちゃんには何の罪もないのを理解しているし
自分を慕ったいるのを知っていたけど、嫌悪感が先立って避けていた
霊となって母親を手に入れ俗世の恨みが消えたので異父妹の呼びかけに答えて上宮炎上の予知夢を見せたんだと思う 穴穂部のおっさんの亡くなり方って気の毒というか間抜けというか
ありゃ化けて出るのも仕方ないかと思えて来たｗ
あと豊姫が地味に可哀そう
末は大后かという縁談なのに新郎いきなり死んでるし、
その後は戦で一族が滅びてしまったし
小手子の妹もそうだけど、出て来た次の瞬間に人生終了ってアリなのかｗ 佐富王女は良かったね
王子に肉親としての普通の感情を持ってる
処天で数少ない、友達になってくれそうな人w
間人は能力あった点は佐富と同じだったかもしれないけど自覚してなかったんだよな
間人が自分の能力を自覚して佐富の人格備えてたら王子もあそこまで拗れなかったかな 来目な 厩戸の弟なんで半島に派兵する軍の総大将になって九州かどっかで早死にするんだよな
その時も間人さんがひと騒ぎしたんだろうな
厩戸の息子の長谷が来目そっくりだけど
本来なら長男なのに山背の優柔不断の犠牲になるんだよな 佐富は能力あるのに父母に可愛がられてたら来目以上に王子に嫉妬されそう 佐富は自分の能力を過小評価していて、謙遜している慎ましやかな女性。
処天では嶋ちゃんと同じくらい好感度は高いね。
ま、ほかの高貴な身分の女性たちがアレすぎてｗｗ 高貴な身分、大姫は何か好き
「私は大后になるべく育てられた」という自負がありつつ
どうにも王子が好きなんでしょｗ
そのどうしようもなさが可愛いというか、分かる分かるというかｗ
周りにいたら「ムリすんな」って肩をぽんぽんしてあげたいわ でも好き><王子を切れない><ってとこは凄く気持ちを理解できた
分かる、分かるよーって 肩をぽんぽんの代わりにトジコとミノちゃんがぽんぽん孕みます 王子が服脱ぎながらミノに乗っかるとこはエロかったなぁ 子供という点で言えば河上娘の役立たずっぷりが素晴らしい
馬子ですら「すぐ孕む腰つき」とか言っちゃうくらいなのに（そんな親はイヤだが）
彼女が大人しくしてたら、刀自古はもう少し穏やかに生きていたんじゃないかと思ったり >>683
王子が好きなのね、分かるわ私も苦しいくらい とかって
大姫と刀自古が手を取り合って嘆く展開もあっていいと思った
ベルばらのロザリーとシャルロット的なｗ あるわけないだろ
刀自古はハネムーンベイビー産んでるのに トジコも波乱万丈の人生だよな
ﾚｲｰﾎﾟ、自殺未遂(王子が後片付けするとこ好き)、近親相姦に殺人、兄との子を懐妊、王子の妻、いつも片想い…
これだけ詰まってるキャラなんて最近では中々いない 高貴な身分の女性キャラでは額田女王が大好き
高貴でも卑しくもないが安倍のヒメも好き
性格良さそうだしあの兄貴とポンポン言い合っているくらいだからそれなりに賢そう
同じ兄―妹構成でも毛人とトジコのコンビとでは大分感じが違う
トジコは物部の家での事件がある以前からかなりブラコンだね >>689
＞(王子が後片付けするとこ好き)
わかるｗ
トジコは美人だし王子ですら認めるカンの良さもあるのに 王子はドsだからトジコへの放置プレイを楽しんでるのかも？ あとトジコって兄貴と寝ちゃうくらいの驚異の行動力があるから、ミノの変装して夢殿で王子を待ち伏せしたりとかしてそう >>692
王子もトジコとはまた別な感じで鋭すぎるから
転んでどこかで王子が助けてくれるのを望んでいるトジコの気持ちも見てとってしまって
優しくできないみたいなとこもあるし 笛吹いている時は
王子と大姫の場面も
王子とトジコの場面も楽しそうだった
毛人が親しげな態度をとってくれて王子も楽しそうだった
さすが家宝になるだけあるな＞火雲の笛 王子は大姫や刀自古が死んだ時も平然として「死んだか」と受け流したんだろうな
二人とも死んでようやく業や嫉妬から解放されたんだろつけどあまりに不憫すぎる
心の底で少しは哀れんであげてほしい 大姫や刀自古が亡くなった時、王子は葬儀にも出席しなかったの？
というか、母親の間人の葬儀にも出ていたっけ？長らく読んでないから思い出せない。
正妻で皇族の大姫の葬儀にも出ないなんて、体面的に悪いんじゃないか？ 大姫が刀自古の美貌を認めるところは普通の女子ぽくって好き。
その後、王子と刀自古のｘｘｘを勝手に妄想して嫉妬するところとかｗ
子どもが山背ひとりだけでも、こうなのだから、
その後ミノや刀自古が、ぽんぽん産む知らせをどんな気持ちで聞いたんだろ？
なまじ正妻の座にあるから、気がおかしくなりそうだね。 >>696
だけど刀自古の子供達には業と苦しみと引き継がれるんだよなぁ。
>>698
父親が崩御した時の「そなたは泣かぬのですね」みたいにムスッとしてそう・・・
間人の時は動揺してそうだけど >>700
伝染病の父に最期まで付き添って自分と来目は避難させてもらってるのにちょっと間人さん酷い言い様だなと思ったなあ
父の死で涙流してた王子を読者は知ってるからってのもあるけど
額田部さんが間人の立場なら力付くでも一緒に避難させただろうな 身位が下の者の葬儀は出ないで済ますんじゃないかな特に思い入れもないし御簾から出てこないでしょ ずっと出てこなかったんだっけ
死亡時に全然老けてない王子を見て皆驚いたんだよな >>701
中国ウィルスが流行っているご時勢だから、
労りの言葉をかけない間人が余計に酷く感じてしまうね 母親の愛情不足が原因王子が女嫌いとなり性的サディズムがちになり夢殿半ヒッキーになり最後は知的な人と黄泉の人生へ～ 初期の刀自古のままなら王子を引っ張り出して迷惑がられながらも世話焼いたんだらうな
可哀想な刀自古 >>703
40代、下手したら50代くらいでも全然老けていない
美魔女みたいなのっているからねぇｗ 傷もけっこう塞げる王子だから皺も消せそう
白髪も黒くできそう 夢の中だと毛人も素直に愛してくれて王子にとっては現実に濃厚接触できまくり(毛には夢でしかないが)なので御簾の中でずーっと眠りこけてたんぢゃ…
で美魔女完成 ミノの事は王子にとって母親の愛情を手に入れられなかった代償でしか無いもんな
追い掛けるのはやめたが愛してるのはずっと毛人で、夢の中で濃厚接触ラブラブだったらいいなぁ 現実の世界に戻るのイヤになって濃厚接触ラブラブの眠りから起こされるたび怒って疫病起こしたりしちゃうのでフェノロサに封印解かれるまでずっと夢殿に安置封印されてた王子とかw >>699
大姫か
しっかりしたママンとおおらかそうな妹が助けになっているといいな 老けないといえば、初回の表紙の王子は晩年に差し掛かった年齢にしては若々しく感じる。
娘より若い、橘みたいな子を娶っても違和感が無いというか。 完全版しか持っていないんだが初回の表紙ってどの絵？ >>716
見開きで
立ってる仏像っぽい集団が右上にいて髭の王子が左下に立ってるヤツかな
「日出処の天子 表紙」
で画像検索したらスクロールして左下の方に出てる
不鮮明だし貼って良いか解んないから貼らないけど 旧一万円札でお馴染みの聖徳太子像があるのは後にも先にもそこだけ 馬屋古での作中の扱いを見ると、とてもあの髭男になる想像がつかない まああの王子がどの顔して和を以て尊しとなす言うのか想像できない >>721
その表紙の髭の王子であれば、和を以って･･･の雰囲気はあるかな、と。
馬屋古･･･の王子では、クニのことを考えているとはとてもｗｗ
まあ、山背もそうだけどな、あれでは蘇我一族の思いのまま。 蘇我氏にしてみたら山背は最有力の血縁だもんね
しかし毛人は大王に推さず入鹿に至っては攻め滅ぼすとか
ところてんが史実と錯覚してしまいそうで怖い 毛人の馬鹿真面目で本音と建前を使い分けられない不器用さが致命的な形で裏目に出たというか
本来なら自分の血を引く山背を大王にすれば
天皇家の父方にも母方にも蘇我の血が入り
本宗家の力は盤石となるものを
あえて山背を外したため叔父一派に付け入る隙を与え同族の内紛に発展してしまった
…と処天的には解釈できるね
それとは正反対に若い時の謀略三昧と暴走を彼なりに反省して誰も文句のつけられない建前の正論として厩戸が作り上げたのが憲法十七条 史実に題材とった完全なるフィクションで
その後の展開まで納得させてしまうところが
凄いわってことよ 王子の遺族が全滅してなきゃこんな作品描かれてないって… 別の漫画家の作品で、上宮王家の最後の生き残りが天智天皇と天武天皇を手玉に取った額田王という話があったけど
あれ出来れば山岸さんが描いて欲しかったわ >>728
自分がそうだからって皆が皆そうだと思われてもな
作品に過度のリアリティを見出すのは信者の悪いところだ
逆にあの入鹿の性格で上宮家を滅ぼすとか違和感あり過ぎるわ ただ蝦夷がなぜ山背を推さずに血縁がない舒明天皇を推したのかは謎なんだよね
そこから膨らんだ空想として良く出来てるなとは思うよ 大化の改新は言わばクーデターだからね
勝者が敗者の蘇我入鹿を徹底的に悪者にするのは当然の事だし、どんな真相があったとしても勝者に都合の良い事以外闇に葬られるだろう
昔山岸さんが出てたTV番組で、物部氏と対抗する上で仏教を政治的に利用してきた蘇我が毛人の代になってその教義の影響を受けるようになったのではないかみたいな事言ってたから
処天はそういう見方で描かれたんだろう 中大兄皇子/中臣鎌足が蘇我入鹿を謀殺したクーデター事件は
「乙巳の変」であって「大化の改新」ではない
参考まで だな
この間ブラタモリでやったからあれ見れば忘れない 作品中での王子、額田部女王、馬子のトリオの安定感は読んでいて楽しかったけど
王子が摂政となってからは胃が痛くなる展開となっていくのだろうか
一方で馬子を王子のスポンサー視するなど両者の協力関係を指摘する説もあるしね 読み返してみるとつくづく調子麻呂って人格者で有能
トジコは馬子も「トジコが気に入らぬ男などいない」というくらいの美女で
しかも蘇我のお嬢様でかなり恵まれているのにドロドロ 美人達に好かれ(全員と寝る)ハーレムラッキーすけべ主人公毛人 蘇我と推古天皇は良好な関係だったようだね
当然摂政だった王子とも 旧家だと内部で抗争があったりしても
外側に対しては結束が固く外側から見ると団結力よく見えるっていうパターンあるしな
毛人は蘇我の総領息子でビジュアルも多分いい方で
男から見ると蘇我の中心としてはヘナチョコに見える所もあるけど
温厚で人格よくて真面目かつおおらかで人がいいから
好かれるのもさもありなん >>740
しかもトジコがものすごく女性的なスタイルだったりする >>739
おまけに祖国じゃ調子麻呂は上流階級だものね
処天では調子麻呂がフツーの感覚持ってそうで好き
羽嶋のおっさんも割りと好き 羽嶋は戦国時代が似合いそうなタイプだわ。
刀自古の美貌は物部の血かな？
十市さんや豊女は控えめな美人だが、フツ姫はゴージャスだわｗ >>745
トジコは蘇我系のはっきりした顔と思ってた
額田部女王とか 美しい刀自古は兄と同じ蘇我顔で優雅な豊姫やフツヒメは物部顔
クールビューティな王子と推古は皇族顔じゃね？
間人とさとみさんとみのたんは王子が脊髄反応するマリア様的美人 さとみんなんて本人だけ見ればママンそっくりの外見でしかも王子を敬愛してくれて霊的能力もあるんだから
王子としては理想的な女性と言ってくらいなんだけどな
付き合えという意味でなくて
それ以上にママンと田目皇子の関係を嫌悪してたのはわかるけどさ ごめん
異父兄弟はどうだったかな
山城とツキシネは異母兄弟とされているけど結婚していたけど
同腹だと違ってきそう やっぱり同腹でない場合のみおｋで異父兄妹はダメみたいだね >>751
愛されるのならばどれだけ外見が似ていようが本人以外では意味がない
ましてや間人媛との仲は青年期には修復不能なくらい悪化していたのだからほぼ憎しみしかない
中途半端に能力者なのも癇に障るのだろう
美郎女を愛したのは美郎女が真正の痴呆で人格がほぼないに等しいから つか同腹がNGなんて作中でもさんざ言われてるし山背も自分の出生を忌み嫌ってるしで考えるまでもないじゃん 山背の場合歯全兄妹だから異父とはちょっと違うけどね
遺伝学もない時代だと同腹か腹違いかで全然感覚違うんだろうな 読み返してみると本来王子はママンが好きだったのだなとつくづく感じる
好きな花を見せようとしていた件は言うまでもなく穴穂部を殺す場面でうずくまりながら「私は母上の子だ」と言っている場面など
一方間人は内心不気味がるだけにとどまらず弟にも王子のことを化け物呼ばわりしたり自分が腹を痛めた子とは思えないと言ったり
ま、弟だからこそ人には主立って言いにくい思いを吐露するのは仕方ないかなとは思う
その能力を来目への憎しみの発露に使ったことで間人的には決定的に王子を忌避する感じになったのかな
トリがかわいいｗ 王子は何で母親と一緒の墓に入ったのかな？と考えるとママ大好きだったからっていうのが一番納得だもんな
死んでもずっと一緒にいたかったんだろうな うちの親類を見ていても嫌いな相手だったら一緒にお墓に入りたがらないのわかる
大好きな実家のパパと同じお墓に入りたがってる人がいた
王子と母親やは生前が拗れていたから家族の元を離れて斑鳩で自分らしくやる方が良かったし
もはや自分が本当は母親の愛情を欲していることを認めず憎しみが強く出ていたけど
いざ死ぬとなった時に本音を優先させたかな 王子は母親は長子と共に葬られるものだと日頃山背に話してたんかな
それを相談された毛人は賛成しつつも改めて心を痛めたろうね 来目はいい奴だから死後母親と引き離されて母親が兄と一緒のお墓に入ることになっても
理解してくれそう >>763
なるほど。では間人は最愛の来目ではなく忌避してた長男と一緒で災難だったね
生前王子のせいで不幸になった大姫と刀自古も一緒に入れてあげたらバランスが取れるのにw >>734
毛人は娘を舒明天皇に嫁がせて、箭田皇女という人物が生まれたんだって。
だから無関係というわけではないらしい。
甥っ子の山背か、舒明天皇か、どちらかを選べと言われたら舒明天皇だわな。
もしかしたら、男の子の皇子が生まれるかもしれない期待もあるし。 死後なら間人も王子と同じものを見られるだろうからわかり会えたのではないかな >>764
王子の気持ちも来目の人となりも知っている毛人としては王子の意向通りにするのをよしとしたかな 皆さん王子が死んだと信じてるみたいだけど
死んだフリして墓から抜け出して
五重塔に隠れてると思ったの私だけ？ >>768
へー、史実でも入鹿以外に子供（娘）がおったん？
馬屋古では、刀自古の三男の妻が、毛人の娘という設定だったような。
阿倍毘賣（が生母だとしたら）よかったじゃん、と思う。
抜け目がない兄貴には勝手に産めない女認定されていたから。 大王のおじいちゃんの立場の可能性か
山背への処遇とかか馬屋古とかいう何かありげな名前とかやっぱ作家先生の想像力は凄いな >>775
日本書紀の643年の記事に"豊浦大臣（毛人）が病に罹ったので入鹿に紫冠をあげて
大臣の仕事を代行させた→そしてその弟も物部大臣と呼ばれた"という記述があって
入鹿の下の弟に物部大臣という綽名の人がいた？という解釈がされてるね
ただ"そしてその弟も物部大臣と呼ばれた"の記述中で「弟」と訓まれているのは「第
（やしき）」の書き間違いじゃないかという指摘もあって、物部大臣は入鹿の綽名
の可能性もあるとか言われてるみたい >>755
少し後だけど、中大兄皇子は同母妹の間人皇女(厩戸皇子の母親とは同名別人)と噂だったんだよね。 中大兄王子は王子顔かな
宮廷で対面してショック受ける豊浦大臣w
こちらはガチで母親不倫で同母弟が油断ならない男 中大兄王子は処天の厩戸以上の鬼畜だよね
自分の妃の実家とか平気で滅ぼすし
厩戸さんはやる気があればできただろうけど
その前に現世に執着無くした感じ 処天世界では毛人に辛すぎる
まあ現実でも支持者も集まったのに自害しちゃったけど 毛人は鈍いうえにヘタレだから辛くない（断定
その辺で安い酒飲んでればいいのよ彼は
しかし建設的な所の無い男だよね
悩んでも中途半端だし、お前はノンナかと
これが馬子だったらと思うと、それも恐ろしいけどｗ 厩戸にはその毛人が必要不可欠最重要パートナーだったんだってば
おばはんらうざすぎ 読了後のテンションそのままに度々レスしてスレを半私物化する行動も大概うざいよね >>755
この頃は異母兄妹は結婚出来たよ。母系が強い時代で、子供たちは各々の母親の家で育てられたから、母が違えば会うことも少なかっただろうしね。
特に皇族たちは、皇族の血を守るために近親婚が多かった。 >>787
毛人ってものすごく落ち込みすさみまくるけれど
どん底には行かず
けっこう適当な所で気持ち変わるよね
真面目な奴だけど案外図太いｗ それから私はスレて語れる人がいるのが楽しいので
読み終わって話す気満々の人歓迎だよ 落書きなんだから常識の範囲で好きに書き込めばイイじゃんよ 40年前の漫画のスレが賑わっててかつちょい荒れてるとか凄いな
旬ジャンルみたいw 毛人派、王子派(毛人に辛辣)、両方派がいるところが面白い 791だけどどっちも好きだよ
毛人の適当な所で立ち直る所がうらやましいｗ 奈良に行きたいな
まだまだ旅行はダメかな
広島住みなんだが フツ姫が生きてたら怒り爆発してる人多かったんじゃないかな？
まだ全巻読破してない時は王子は生涯孤独、毛人はフツ姫と末永く幸せに過ごすのかと思ってたからお亡くなりになられてスッとしたw >>793
茜ちゃんのようにサッパリとした奴だｗ（もちろん褒め言葉） 何か新展開あったら嬉しいな
アニメやらないかなぁ
こういう絵をイメージ崩さずアニメ化するのは難しい？ >>798
布津姫は処天の良心やん
布津姫の存在でどれだけ救われることか >>798に近い意見.
フツが常套の布で拭いてくれようとしたりいい人なのはわかるんだど
やっぱり王子がああやって振られて（それが常識的には当たり前だけどさｗ）
しかも王子の目論見が何度も失敗してフツが生き残ってみたいなフツヒロイン展開のままだったら
ものすごくもやもやとしたと思うｗ >>802
だよな
だからフツをちゃんと殺めた山岸さんグッジョブと思った ここのオバハンたちの多くが一番望む展開ってのは
1. 布都姫→死亡 若しくは毛人とは絶対に結ばれない境遇へ
2. 厩戸は毛人と両思いになりラブラブ→肉欲三昧
3. 間人媛、来目と仲良く暮らすも蟄居生活 若しくは早めに死亡
こんなところ？
あ、刀自古はどうなるんだ？
4. 厩戸とは形だけの夫婦→その裏で毛人と… うわ…書いてて気色悪い 泊瀬部邸炎上で、王子と一緒になって、フツ姫○ね！
と、思った読者も多いんじゃないかな。
んで助かったフツ姫は、ひとときの幸せを手に入れるも、
この展開では何か納得いかないな～という、燻ったものが残っていたので、
ああいうお亡くなりの仕方で満足した読者は多いかと。
刀自古と毛人はアレ一回きりにしてくれ～～ってかんじ。
刀自古は知らんけど、毛人は刀自古を○して自分も、と思いつめたわけだし。 >>805
多分自分より805の方がオバハンだからw >>806
王子に感情移入してるからフツ死ねェエエエエエエ！！って思ってる読者は多いはず 連載リアルタイム読者オバハンは厩戸毛人だけどそれがなにか 男子高校生の頃に部室に全巻揃っていたのを読破したオレは絵が中性的だったのと王子と毛人の描写がソフトだったので完走出来た
トーマの心臓とかマジで無理だった 少女漫画だけど少年漫画っぽいとこもあるよな
四天王を召喚したりとか フツ大好きな人が思い通りにならないスレ住人にイライラしてあれこれとつっかかっているのか
以前からそんな感じだったが それにしても「フツ姫死ね！」と叫ぶ主人公すごいな
突き抜けている所が読者としては面白いとも
そこまで追い詰められてしまった王子が哀れとも思える 男性読者の感想見てると王子の白いうなじに股間がイライラするらしく笑ってしまった 布都姫が出てきて王子が恋愛脳こじらせてるのが読んでてしんどかったな
もうそんな昼ドラみたいなメンヘラ展開いいから早く地球を征服してよ王子と思ってた 毛人と一緒に地球征服する計画立ててたのに王子気の毒だな 多少オマージュしたと言われてるコードギアスの方では皇子が地球征服完了してる 王子に反論する時になると能弁になる毛人ｗ
良識派は強し あ～でも単にフツ関連のためには能弁になってしまうのだったなorz かなりのBBAなのに未だにフツを恨むとはヤバい
俯瞰して物事を見ないと厳しい老後になるぞ かなりのババァでは無いけどフツ恨むのが普通じゃない？
逆にババァになると寛容になるんだと思う リカ（個性的性格でふられてバリキャリに）
カンチ（女二人に挟まれる優柔不断男タイプ）
さとみ（守ってあげたくなるタイプでウェットな女性っぽさがある恋愛の勝利者）
この構図に似ている 逆に王子と毛人がラブラブになり幸せに暮らしたとか想像しがたい
俯瞰して日出処全体を楽しんでいると無駄なキャラが一人もいないのがわかる
フツヲタとか決めつける底の浅さには噴飯
フツ姫も長生きして幸福になる姿は想像出来ないし死ぬべくして死んだと思うね
個人的には刀自古贔屓だが トジコ可愛い
王子のトジコに対する意地悪さや同類だなと思うとこも好き >>829は元男子高校生のオレの同窓かもしれん
オトコの感覚だと割とそんな感じ
弥勒仙花とかその者人にあらずとかからフツ師ね～の変化を読んで女怖いとビビっていた青春時代
このスレで少女漫画だったんだなと改めて思い起こした このスレでさんざん言われているじゃん
フツがいい人なのはわかるけど王子目線で見るから「フツ死ね」や調子麻呂に「余計なことを」に共感する
かと言って王子と毛人がくっつくのはおかしいけどフツがとことんハッピーエンドにならず死んでもやもやしないで良かった
こういう風に客観と主観を分けた上で言っているのに
フツについてネガティブなことが言われると暴れ出す人がしつこい >>829って他板でも各スレで暴れている人と似ているんだけど
乱暴な男口調で上メセで他住人に絡んでるけど別スレの同じIDの書き込みをみたらおばさん
政治用語を覚えたての厨房のような幼稚な文章
スレを荒らすタイプって各板共通しているだけかもしれないけどね
>>826の証言もあるし 男性読者からするとむしろ毛人×フツは普通に応援してしまうからな
刀自古余計な事をと思っていたわ
この感覚の違いが性差なんだろうしそんな噛み付くところでもないと思う 芸スポスレでも自分の立場を擁護しようとして「男の読者」を名乗りだした人が
ネナベ丸出してつっこまれていた その人はスルーしてすすめていいと思う
構うと増長するだけ3 フツは同業者から見ても.「王子はなんでこんなのがいいの？」と感じられるキャラだったし
山岸さん本人も単に道具として書いていたと言い切っていたからね >>841
「王子はなんで」でなく「毛人」なｗ
山内さんが対談でそう言っていたね 毛人は単に美女が好きなんだよな
いつも顔で一目惚れしてるw >>843
男が女に惚れる理由で、顔が好みなのが一番しっくり来ない？
顔は好みじゃないけど体が好みとか、そっちの方が嫌だ 王子と毛人は無理とは思わんけど当時ギシさんが思い切れなかったんだよな最近少し変化たよね >>843
ララの読者コーナーでも「毛人る＝美人を見るとすぐにハッとしたりボーッとしたりすること」と言われていたくらいだからｗ >>847
それ投稿したの自分ですが実はそれと久米王子のは編集さんに加筆された(つーかそんなの書いたおぼえない)w
厩戸さんととじこフツのは採用されたw >>847
849だけどごめんやっぱそれ自分書いたかも段々思い出してきたw黒歴史w >>835
生理が上がっても少女の心を持ちBLを愛するアテクシ可愛いですか >>849
すすすすすごい！！まさか投稿者がいるなんて！ 顔の見えない相手にBBA連呼してる頭おかしいID:kf6EZNrdもババァじゃんねw >>852
はずいけど投稿コーナーの投稿覚えてくれてるなんてううううううれしいw >>849
王子の投稿は
すぐにヒネちゃうような反応をするあたりの内容でしたよね >>858
厩戸る=独房に暗く籠ること
なにかあるごとに「勝手に◯◯すれば
良いのだ！」とぶちギレること
いきなり「見ましたね」といって人を
ビビらす
とかですw
何度もすみませんでした。ROMに戻りますw >>860
ああやっぱりｗ
ありがとうございました >>844
馬子の「あれはメンクイだったのだ」はなんかほほえましかったｗ ここにも荒らして女に擦り付け工作する奴が沸いてるのか
>>802
古代巫女好きなので布都姫応援してたが亡くなったのは正解だと思う
毛人が何も失わないのはカタルシスが無い 布都姫はﾀﾋんで毛人の永遠の人になったからあれで良かったような気がする
生きてたら年齢と共に容貌も衰えちゃうし毛人は容貌の衰えない王子にまたフラフラ行っちゃって泥沼化しそう…王子の容貌はどストライクなんだろうし ドストライクの容貌で頭も良くてずっと老けないとか自分が毛人なら堪らん～って思う 毛人はあんまり賢くはないよ
雨乞いの儀式での振る舞い見ても
利より愛を取る点では癒し系なのかな 毛人はちょい天然っぽいもんな
酒飲んだ時の毛人癒しw 元男子高校生の読者が王子見て女怖いと思ったって言ってるけど王子なんて可愛い方だよな
実際のやばい女は本当にもっと凄い怖い 可愛い王子はフツﾀﾋぬまでただ待ってればよかったのにー毛人戻ってくるのにー 当初、物部と戦っているあたりまでは毛人は賢そうだよ
王子も毛人とフツの件やママンの件がかかわってくるといつもの冷静さや聡明さに瑕疵が出てくるように
毛人もフツがかかわると頭に血が上る
その代わり王子を追いつめるくらい弁が立つようになる >>874
布都姫が病死、もしくは大王弑逆時に暗殺成功すれば毛人は絶対に戻ってくると、
なぜ確信しているのだ。
布都姫入内の裏工作はバレているし、
それに、毛人は布都姫の死を悲しんで、
「布都姫を守ることができなかった」「大王弑逆を決行しなければ布都姫は巻き込まれずに済んだのに」
と悔やみ続けるんじゃないか？ ネタ感覚のわからない構ってちゃんがこのスレに居ついちゃったね… フツなんて煮え子のとこ居候したままじゃどの道煮え子妻にいびり頃されてたよ まあな
文庫本での山内さんとの対談での少ない基礎資料から作り出した話は
ちょっと勉強の極意に通じるものがある
あんまり..あちこちの参考書に手を出すよりも一つの基本書を徹底マスターして応用力を養う方がいいみたいなの でもって更に毛人との邂逅でダメ押しされて
そんな時に見た間人に似た目のミノたんって
奈落の底に指す一筋の光と言わないまでそれに似たようなものだったのだろうか >>885
あああああああああ王子が2日間掛けて汚されてしまったああああああ >>886
堕ちた自分と同位置にいる自分がいないと生きられないであろうママ似の女…？ 毛人に似たょぅじょがいたらそっちとったろうに王子wどこまでも運のないw 王子は毛人似の我が子に大満足な様子w
王子かわいいw 容姿で言えば刀自古は似てたんではないかな
やはり自我を持ってる女性は駄目なのだろうか 馬子の容姿を彷彿させるのは、倉麻呂と財かな？
河上娘と雄麻呂は、イトコになるから何となく似ている。容姿も性格も。 >>892
少女時代の溌剌とした刀自古だと結構いいコンビになったと思う 11歳ですでに百済の高僧暗殺してんのにとじこならとかありえねー 人格形成期に人間扱いしてくれる女性がいたらまた違った性格になっていたかも知れないけどね
あの坊さんが生きていて物語後半の王子を見たらどう思うんだろうな 『麒麟がくる』の母親と弟に対する羨望・嫉みが嵩じて屈折した信長観てるとどうしても王子を思い出してしまう キャスティングで
王子の次に難しいのは
淡水調子麻呂兄弟かな
額田部女王も難しそう 淡水調子麻呂は日本語喋れる韓流歌手か俳優きようでおk >>898
大河の平清盛で檀れいが
白河上皇と通じても悪びれない待賢門院暲子を演じて
檀れいなら間人演じられるかなと思ったけど
麒麟がくるでも印象的なエピソードありました？ >>902
めっちゃあからさまに搾取子（信長）と愛玩子（信勝）で態度を分ける母親役、夫の信秀にも
たびたび信長disを濡れたオブラートに包んだ諫言的なことを伝えては「後継は信長だから
既定路線の変更はないぞ」って窘められてた
全体的に処天間人の戦国時代互換仕様だなあという感じ 王子は綾野町に演じてほしいけど、有力事務所のイケメン俳優になりそう >>898>>903
別に「麒麟が来る」に限った話ではないのでは？＞信長兄弟に対する母と父の対応 それはまあそうなんだけど、なんか小さい頃から信長の自尊心や自信を挫いてきた
土田御前を見てたら王子に対してやたらと感情的に欠点あげつらって己の非を省みずに
高みから責めて非難する間人とダブる気がしてさー 独眼竜政宗と同じ脚本家が、まんま同じ話かよ。
同じように当たるといいねえ（棒） 信長はひねくれて意のままにならない悪い子だけどわたしには美しくて賢い信勝がいる！
みたいな態度とか創作上の毒母キャラではあるあるなのかな 母と言うか凡人に測りきれない器量の大きな息子を持った母親の悲劇なのかね
土田御前は信勝死後は信長と暮らして孫の面倒見たりしてるから武家の妻として最善と思われる行動を取ったんだろう
間人は前半のヘイト担当キャラだけどむしろ同情してしまう 最近は信行じゃなく信勝なのか
武田といい、薄幸な名だな 大河で母親が兄より弟を贔屓したパターン
独眼竜の母は弟贔屓だし兄殺しは試みたが兄への愛情もむしろ重たいまでにあるんだな
弟は来目タイプのいい子
兄弟仲も悪くはなかった所は案外処天に近いのかな
弟殺害の所で母親に贔屓された弟への感情が爆発（「最後に一目母に会いたい」という弟のセリフに逆上して斬っちゃう）
同じジェームズによる徳川葵三代
サイコパスっぽい兄も甘やかされて増長しまくった弟もどっちもどっちｗ
母親が弟を猫かわいがり変な所のある兄を毛嫌いしている面があるのは間人に似ているように見えるけど
兄は春日局に育てられそっちになついたという事情があった
こっちの兄も女装癖はあるが王子とは違う動機だと思う
母親も兄がちゃんと世継ぎを持てるようにあれこれと図っている点で間人のように本当に毛嫌いしているわけでない
春日局
ひたすら春日局と兄（家光）が素晴らしい
母親に贔屓されたダメな弟が勝手に自滅
やがて母親も春日局と家光の素晴らしさに感じ入る
というヒロイン至上主義
キングブジパング（信長）の母親は息子とこじれている所もあったけど当初からちゃんと兄（信長）にも気を割いていた ジェームスだった
あんまり兄弟どっちか贔屓する視点のは苦手
処天もどっち贔屓という内容ではなかった 兄弟の扱いは難しいよな
あるキリスト教学者の聖書論がとても優れていてこの人の著書は何冊も買って
特にマタイ伝だったかの解説やアブラハムとサラの所などとても良かったが
旧約聖書については弟キャラへの憎悪が凄かったｗ
これだけ優れたキリスト教関係者でもこうなるくらいだから
処天はミケランジェロの天地創造っぽいイラストあったよね 愛玩子と搾取子というとやっぱり鬼子母神の方を思い出す 麒麟･･･の脚本家が書いたドラマの聖徳太子で、額田部女王を松坂慶子が演じていたけど、
この頃からふっくら体形だから、割と似合っていたな。
大昔のこの人なら刀自古も似合いそうだが。 異母なら当然というか、実子を優遇したいというのはシンプルに分かるけど
同母兄弟で母が一方だけ贔屓というのも歴史上意外と多そうだな 現代だって優等生を可愛がるとか普通にあるだろうけど
ロッテの後継者争いとか大概だし
ましてや安定していない社会だと後継者選びは家の浮沈に関わるからね それでかな
毛人を廃嫡して有能そうな雄麻呂を蘇我の総領にする
刀自古を嫁にやれば財産委譲についても問題なし
毛人は王子と勝手にやってる
皆が幸せ
・・・という道は「ない」ギシ先生、早くから塞いでいたよね まあ雄麻呂が跡取りってのは「史実と違う」ってのもあるけど
蘇我の「跡目争い」はそれほどテーマにしなかったなというか 後年の毛人は推古天皇の後継者に山背を押す叔父の麻理勢を攻め滅ぼしてるね
息子の雄麻呂も同時にコロしたんだろね 間人は毛人に「王子の超能力はあなたが元凶だ！」と責められるけど、
間人はその後、王子と仲直りをしようと考えなかったのか。
厩戸と同じ墓に入りたくないだなんて、まるで王子を嫌っているように見えるけど、
最終回から馬屋古王女の間に何か恨むような事件でもあったのか。
来目の病死は王子が病原菌をばらまいたわけじゃないのに、逆恨みじゃん。 来目？彼は新羅遠征軍の総大将になり遠征途中で病死したよ
任命したのは王子だから間人は恨んだかもしれないけど病原菌ばら撒いてないんじゃね？
もしかして父の天皇のこと？ >>924
蘇我の跡目争いはもう少し後だから、漫画では具体的には描かれなかったんでしょ。 処天の漫画終了時（つまり王子がついに摂政となり一方ミノたんと結婚をすることを決めた段階）で
間人はやっぱり毛人に対し王子のことをネガティブに語っていたし、来目への溺愛も変わっていないだろうから
その後特別な事件がなくても
間人が王子でなく来目と一緒のお墓に入ることを望むのはむしろありそうなこと。
仲直りについて考えたかどうかは知らん。 来目との合葬の件を王子でなく長谷部に頼んでたんだから、王子とは距離を置いたままだと思うけど
間人さん息子は忌避しても孫は可愛がったのね 来目が早死したからそっくりの孫を身代わりとして可愛がったんだろうね
嫌っていた息子とアレな母親が両親でも、そうしなきゃ耐えられなかったのだろう 長部もアレな母親とは距離を置いていたようだから、間人とは仲良かっただろうね。
来目と似ているけど、私は来目のほうが好きかな。 来目はほんとに良い子だったね
間人は王子と来目という世間一般から見れば理想の息子達に囲まれてんだよね
豊日が亡くなったら政略とはいえ好きなタイプの田目と結ばれ経済的にも安定して娘も授かるという運の強さ
墓くらい王子と一緒に入ってあげれば良いと思うわ 来目は膳手出身の正妻と水入らずで墓に入ったんじゃないかな
死んでまで母を独占したら兄上に悪いとか考えそうだよね 弟くんは兄貴と母親との関係についてどういう態度だっけ？
うすうすわだかまりがあるのは分かってたけど
表面化するのをおそれて気づかないふりをしてただけ？ 母は母みたいな感じかも
来目の無邪気さは王子にとってはある意味残酷だった 来目は幼い頃は母親に「兄上と遊ぶと石が降る」と言われたので一定の距離を置いていたが
成長してからは厩戸と間人が実の親子らしからぬよそよそしさなのを 不思議に、そして悲しく思っていて
なんとか仲を取り持とうとしていたフシがあったな
だが間人が田目王子と政略再婚させられることになったときに厩戸に相談しても「いいのではないか」と
突き放されたときに、来目も溜まっていたモノを厩戸にぶちまけて厩戸を見限った 成長するにつけ母と兄の関係に心を痛めて気遣ってたよ >>937
作品前半のうちに
自分には優しい母親がその僅か分の愛情すら兄に与えないのが悲しい
っていう来目のモノローグがあったじゃん 毛人が来目を見て「池辺宮の王子はいずれも美しい」と言ってたから
顔の系統は違っても長男も次男もビジュアルよくて
人間離れした能力を持っていたり、それとはまた違った所で多少人間離れしていい子だったりするんだな
しかしかわいい次男に勉強をさせない間人も多少毒親
当初の毛人への態度を見ていても基本的には間人も優しくて適度におおらかさもあるいい人なんだろうな
王子への態度はアレ過ぎる 母には憎悪を向けられ毛人には思いっきり振られた王子可哀想… 王子とトジコは毛人の同担ってだけでなく不憫度の高さでも同類だよなぁ 弟苛めをする甥っ子に冷たい感情を覚える自分としては
来目に石を投げる王子に感情を硬化させる間人の気持ちが全くわからないでもない
甥っ子の場合は兄弟が母親に溺愛されていてその真ん中が兄弟をヘイトしていて
弟苛めをしている子が元々電話相手の同級生が「お前はキチガイッ！！」って叫ぶくらいあれな所がある上に
弟苛めや弟への歪んだ意地の悪さやそういったのを見てドン引きしたって展開なので
王子のとは状況が違うと言えばそうだが。
とはいえあの水仙の場面での間人の態度やもっと大人になってからの間人の態度はいかんけど。
小さい弟妹が物事をよくわかってない行動をして兄や姉がキレるという状況はわりとありがちなシチュエーション（兄姉も弟妹の年齢の頃はわからずや）で
そんな過程を経験している家庭は少なくないのでは。 スイセンの場面は小さい兄弟あるあるな状況で
それへの周囲の対応はいろいろだし全然わだかまってない兄弟もいればどこか影響している兄弟もいる
間人についてはつい弟や毛人に愚痴るのはしょうがないけど
やっぱり王子を放置して来目の結婚相手の話題を気にする場面を見るとやっぱり酷いと思っちゃう
間人が田目の皇子との子供を身ごもったのを知った時の王子の白目がｗ 間人も不幸ではあるな
何も感じられなければ額田姉さんのように自慢の子として接していたろうに 王子と額田は波長が合うように見えるのだがそれでも王子の情的な思いは間人の方にあるからな
>>946
幼少時代はともかくその後王子はすごく来目に気を使ってるのにね
来目が兄を大事にしているのは言うまでもなく >>946
甥御さんの弟苛めだって幼少期の一過程のあるあるで納得してやれよｗ >>950
20とっくに過ぎて苛めているし高校時代（弟は中学）も苛めていた 王子も読者視点で見ればマザコンでロリコンで殺人者で同性を愛してしまっただけの好青年なんだが間人にとっては人では無いモノを産んでしまったと
来目を可愛がるのもあるが自分のために無かったことにしたかったのではないかな 間人は王子の悪い所もっていうか悪い所に限って見えてしまっているからなあ 女装して叔父殺すところもオカンに見られちゃった；；； 調子麻呂や毛人に親切にしている所や
来目に気を使ってはいる所や
トリの将来性を買って後押ししている所は見てもらえない 「私は母上の子だ」と蹲っている所は見てくれなかったのかな それ聞いてもあの母のことだから「私の子じゃない！」と思ってしまいそう 女装して叔父とキスして叔父を殺して女装姿で「私は母上の子だ」
ウーン
読者的にはあれだけスーパーでかつ尖った王子に人間味を感じる場面なんだけど間人的にどうなんだろ >>951
文章力に乏しい意味不明な長文やめてほしいな 間もなく次スレか
980なのでスレ立てするつもりのない人は踏まないように >>948
なまじ中途半端に能力があっただけに悲しいね。
夢で王子が穴穂部を○すのを見たからって、いきなりひっぱたくかな？
そのときの感情に任せているとしか思えん。
間人が自慢することがなかったぶん、権力者の義母さんがとても贔屓してくれたから。
王子の野望を果たすのは、こっちのほうが好都合。 >>946
状況を客観視出来てるつもりの語り方のわりに
実際は自身の感性のゆがみがにじみ出てるから
気持ち悪がられるんだと思うよ 王子は穴穂部を〇したら母上が悲しむと考えなかったのかな 夢を見ました
そなたが弟を⚫すところを… 間人の夢で、穴穂部を○す所を見たということは、簪が飛んでって刺すとこだけを見たんかな？
その前の穴穂部が王子をｘｘしようとした所は見てないということか。 無念、誰か頼みます。
書込み中・・・
ＥＲＲＯＲ！
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タイトル：日出処の天子 第五十三戦目
名前： 愛蔵版名無しさん
E-mail： sage
内容：
【登場人物】
厩戸王子 毛人 淡水（迹見赤檮） 調子麻呂 刀自古 大姫 馬子 摩理勢
十市娘 河上娘 雄麻呂 倉麻呂 物部守屋 贄子 梯麻呂 豊女 布都姫
白髪女 中臣勝海 間人媛 豊日 来目 田目 殖栗 茨田 佐富 訳語田
額田部女王 竹田 彦人 穴穂部 泊瀬部 宅部 羽嶋 秦河勝 大伴糠手
小手子 東漢直駒 司馬達等 多須奈 善信尼（嶋） トリ 阿倍毘賣 内麻呂
美郎女 山背 入鹿 舂米 馬屋古
【前スレ】
日出処の天子 第五十二戦目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1534767742/
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ワッチョイは寂れるため導入禁止。
【関連スレ】
山岸凉子 part336
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1585106828/ このスレッドは１０００を超えました。
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