>>178-184
「キチガイはガン無視」してww
「考察の補完」でもしとこっと♪w(^0^)

●「北斗三兄弟が電気うなぎ数十匹放流したプールに飛び込むのを眺めていたい」という北斗ファンがいたんだけど、
「闘気のコーティング」は炎だけでなく電流も防げるみたいだよ。
ケンは帝都の「高圧電流流れた門」を手でこじ開けてるしw
宗武も杜天風に不意打ちの電撃食らって倒れたけど平気だったしね。
●沖縄の石垣島の白保人はインドネシアとか東南アジア(昔は「スンダランド」)の人のDNAと一致するんだそうだ。
台湾の八仙洞遺跡からは3万年前の石器がどんどん見つかっている。
3万年前に台湾から沖縄の島々に、丸木舟で黒潮を越えて渡ってきた、男女5組10人以上の人々がいたらしい。
彼らは「石斧」の発明で「丸木舟」を作った。
●2万5千年前に極寒のシベリアからも、北海道に入って来たホモ・サピエンスがいたんだそうだ。
彼らは「縫い針」の発明で「服」を作った。
●「集団行動」と「道具作り(縫い針の他に釣り針も)」に長けたホモ・サピエンス。
これにより「論理的思考」が出来る様になり、「言語」が発達した。
北と南から日本へと渡って来た彼らは、其々「縫い針」と「石斧」を、「何も無い所からいきなり発明した」。
最早彼らに「行けない土地」は無かった。
●ホモ・サピエンスは6万年前にアフリカから大移動を開始した。
インドネシアのスラウェシ島のティンプセン洞窟に「手形壁画」があるんだけど、ウラン・トリウム法で年代を割り出すと、
これは、ヨーロッパよりも古い「世界最古の壁画(約4万年前)」なんだそうだ。
手形壁画は「私はここまで辿り着いた」という目印の意味があるんだそう。
スラウェシ島のブギス族には今も、新しい家を建てたら柱に手形を残す伝統が残ってるんだって。
4万年前のインドネシアは繋がっていて、この当時の東南アジアは「スンダランド」と呼ばれてたんだそうだ。