哲也-雀聖と呼ばれた男
ちょこちょこギャグ描写はあるけどそれより遥かに笑ったのは
ター坊が鳴いてるのにリーチかけてしまった通称「鳴きリーチ」
さすがにコミックでは台詞がテンパイだよに修正されたが 上野編のドサ健はかっこよかったのに、終盤出てきたときにはちゃちいサマ師になってたのが萎えた。 タダでさえ過疎化が進んでるのにワッチョイで止めを刺されちゃったからな、何が匿名掲示板かと >>4
連載時もボロクソに言われてたな
満を持しての再登場がこれかよ哲も何で真に受けてんねんみたいな感じで コンビ打ちっていっても、山と手牌の確率論で考えると現実的には
「(ダンチ、白をよこせ!)」
「(そんな都合よく持ってないっスよ、哲さん)」
ってなるのが大半じゃないですかね。 ,.., ,...,__
,...::-‐''"/ ``ー 、 r―――――――――――――――
、_,;ー'" / `"'-, | おやー
`ー=, / / ヽ | 和了ってるな
,/ f \ `l、 | こりゃ
l/'i / /´rヾMFヾ \ ヽ 、 .1 .| 天和だ。
! | l l ヾ(::::: ヽ〉ヽ)ヽ `l ミ ー .、 | └y ,;―――――――――――――
| {レヽ〈:::~``'' ´ ソ |! l } ミ. ミ ト //
レヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐' ル )ノl / ミ ノr^,ヾ ! /
ゝ l;ュ=≡{., (;;,(ニ===、-.l! li /ソ ;;)|./
`!;ェ‐・オ ""'''< `・ーz'ー'~ |/ フ;;i |!
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そこでちゃんと持ってるからこそダンチが一流玄人なのさ
この漫画は麻雀漫画ではなく麻雀の皮をかぶったバトル漫画だからそれでいい 原作からもってきた所々でかっこいい台詞と、敵がどんなトリックを使ってるかを考える推理ものの融合が醍醐味の漫画。 >>10
不自然すぎて逆に見破れないってのは結構面白かった 神保のおっさんの能力は、わざわざパー連荘狙わなくても一局集中ででかい手であがって逃げ切ったほうが目への負担も少なくてよさそう。 基本的に能力使えば必ずあがれるが使わないとフルボッコになるこの漫画では
早上がりに特化した攻撃を繰り返さないと多分逃げ切れない
精密機械狂わされてガタガタになったブー大九郎と同じ末路になると思う >>9
ただ麻雀のルールがわからないと何が起こっているのかもさっぱりわからないから
マガジンで連載というのはどうなんだと当時から思った。 この漫画読むには、麻雀よく知らなくても
とりあえずコーツかジュンツ集めればいいゲームってぐらい知ってれば十分だと思う。
自分がそんなところから入って、役満なんかはこの漫画で覚えた。 むしろ麻雀知らないほうが楽しめるんじゃないか
作者が麻雀知らなかったからけっこう粗はある訳だが
そういう余計な部分に目がいかず単純に能力バトルだけ見れるし 阿佐田哲也ネタの盛り込み方を見て
三国志に対する三国志演義ってこんな感じなのかなと思ったりする マガポケで久しぶりに読んでるが面白いわ
連載時は絵柄の変遷がちょっと嫌だったんだけど今見るとそうでもない 当時の物価ってどのくらい?
作中ででてくる金額×100ぐらいで考えておけばいいの? >>22
終戦直後はインフレが凄まじかったから
判断が難しいな。 戦後直後の1円は、現代で400円くらいだったかな確か
もっとも、昭和20年から25年までの5年間で物価はかなり変動してるから
だいたいこんな感じという参考くらいにしかならないが
房州さんに割られた鶏卵(1個)で比較すると
昭和20年は闇市で3.4円、昭和25年は15円と5倍近い値上がりしてる
知らねえオッサンに1200円(闇市の状況次第じゃ更に高価)もする高級食材を台無しにされたわけだから
あのガキが泣きわめくのも当然と言えば当然 アベマTVでもよく見てるよ
面白いよなー
東北編買ったけど笑える ドサ健が根城にしてた雀荘の名前なんだったっけ
確かかっこいい名前だったよな 天界
玄人はレバーたべなくちゃ
とかダンチが言ってるけどもうレバ刺し食えないんだよな >>7
河から拾ったり、山から抜いたりはするでしょ。
自分でやればいいんだけど。 河から拾うって実際できるもんなの?
友達と麻雀やった時に拾ってみようと思って隙を伺ったけどできる気がしなかったんだけど 以外とみんな自分の手牌、或いは河だけに夢中になってて
その逆はお留守になってる事が多い
少牌多牌が出るのも注意力散漫から クックックックッ……
……上げとくぜ、哲ちゃん…… 俺はもう……
ここでしか上(ぶ)げさせてもらえねぇんだよ…… 久しぶりに読み返してるがダンチもドラ爆野郎にドラポンさせてんのに次の局で哲也がドラ鳴かせたら「何やってんすかそれドラじゃないっすか」って言ってるのわろた マージャン牌
印南
印南を直撃した哲也の大三元。
穴倉入道の白水中尉
白水中尉を直撃した哲也の役満
麻雀牌の使い方🀃🀃🀄🀄
[白]の使い方
志村けんさん?
リサのチョンボ技
強い客には程々に負けて
弱い客には程々に勝つ
ま、要するに腕のいい雀ボーイだったのさ
うーん、なるほど…
そういえば筒井康隆は阿佐田哲也の「麻雀放浪記」を教養小説として評価していたな 初枝
諏訪真琴ちゃん
長崎編なので、さだまさし調
カン子にメロメロのダンチ
ダンチの恋の物語
主人公
カステラ社長の鶴瓶師匠
盛り場新聞社長の小倉
お絵描き機能復活記念
麻雀牌
ドサ健
房州
ドラ爆の鷹
ムツゴロウ先生
高橋三千綱さん?
金貸しの信
闇金融
哲也2
根津(ムツゴロウ先生)のせいで哲也と仲違いしたダンチ
米軍物資の横流しやってる志村けん風の男
木座神
アニメーターの大塚康夫さん??
久しぶりに読んだが、てっちゃんって初枝には妙に優しかったな
女郎になるのを止めて米まで買ってあげる、「待ってる人がいるならこれからはどんな事があっても帰ってきなよ」と言う
その後の話の雀ボーイの姉に対してのスパルタとかママを身売りさせた人物と同一人物とは思えんなw 鶴瓶師匠だか、ねじめ正一みたいなカステラ社長をはめる丸谷才一さん?
相方の玄人はエンタメ系の作家のはずだが、誰だっけあの顔? 絵が
省略
久々にコンビニコミック版ちまちま読み進めてる
当時は思わなかったんだけど女キャラ可愛いの多いな…
ドサ健敗北後に会った芸者の子(すっぴん時)たまらん ダーリンやないの!!
ドテ子
ドテ子2
みどり
小龍(成龍)
玄人同士の功利で動くエグい関係性がよかったのに最後らへんになると
玄人って実はいいやつ人情あってみたいなかんじになってちょっと残念だったな
まあ全体的にはおもしろかったけど 少年誌で麻雀ものって珍しかったし ハンプティダンプティ
銭亀
>>82
だんだん 玄人とは〜 って言ってさえいればいいだろ感が出ていたな ちょっと長かったかもね
もうちょい早くおわっておけば お
ブー大九郎
黒岩重吾?松本零士?はたまた………
大阪の
四国編の少し前の話。
林真理子はん?
おりがさ
格闘家の佐竹…はたまた某在日
蛭子能収?
津軽編
横山ノック?
箱根編より
赤池
箱根編
何となく松本零士調キャラ
印南の最期
昭和の某大歌手の弟?
13日の金曜日