あさきゆめみし第八十七帖 避難所
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。
語りませう。
この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ
『あさきゆめみし』には沢山の登場人物がいてそれぞれ贔屓キャラは違って当然
特定キャラを過度に叩き他人を不快にさせるような書き込みは攻撃されて当然
それ以外はレスした人への攻撃は固く禁止
マタ〜リ楽しく共存し合う事が出来なければ《荒らし》
次スレは>>980なる方が立てる定めなりにけり桜人
前スレ
あさきゆめみし第八十六帖 避難所
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tubo/1514098156/ 登場人物
紫の上(紫の君)、藤壺の女御(藤壺の宮/藤壺の中宮/女院)、桐壺の更衣、六条の御息所
葵の上、女三の宮、朧月夜(院の典侍)、明石の君(明石の方/明石の御方)、花散里
弘徽殿の女御(皇太后)、斎宮の姫君(梅壺の女御/秋好中宮)槿の姫君(槿の斎院)
ちい姫(明石の姫君/明石の女御/明石の中宮)、玉鬘、夕顔、雲居の雁、末摘花
空蝉、対の君(軒端の荻)、女二の宮(落葉の宮)源の典侍、三条の大宮、明石の尼君
王命婦、(新)弘徽殿の女御、近江の君、藤典侍、右近の君、真木柱、小侍従、(一条)御息所
光源氏(源氏の君/光る君/源氏の中将/源氏の宰相/源氏の大将/源氏の大臣/六条の院)
桐壺帝(桐壺院)、朱雀帝(朱雀院)、冷泉帝(冷泉院)、頭の中将(中納言/内大臣)
夕霧(右大将)、惟光、左大臣(太政大臣)、右大臣、兵部卿の宮(式部卿の宮)
柏木、髭黒、桃園式部卿宮、明石の入道、良清、伊予の介、紀伊の守、大夫の監
蛍兵部卿の宮、紅梅、薫、三の宮(匂の宮) 宇治十帖
大君、中の君、浮舟、弁の君(弁の尼)、六の君、女二宮、明石の中宮、落葉の宮
常陸の守の北の方、右近の君、侍従の君、小野の妹尼、小宰相の君
薫(薫の君/薫の中将/薫の中納言/薫の右大将/薫の大将の君)
匂の宮(匂兵部卿の宮)、夕霧(右大臣/左大臣)、紅梅の大納言
冷泉院、八の宮、頭の中将、今上帝、小君、常陸の守、左近の少将、横川の僧都 あさきゆめみし 書籍(括弧内の数字は初刷発行年)
KC mimi(1980-1987 1989-1993) 【全13巻】
豪華愛蔵版(1987-1992) 【全7巻】
保存版(1993) 【全7巻】
《KC mimi 第1巻から第10巻まで収録》
第1巻 星の章
第2巻 花の章
第3巻 炎の章
第4巻 月の章
第5巻 風の章
第6巻 水の章
第7巻 霧の章
漫画文庫(2001) 【全7巻】
完全版(2008) 【全10巻】
電子書籍版もあり配信中
ハードカバー完全版(2017) 【全10巻】 イラスト集
源氏物語 あさきゆめみし画集 (1984)
大和源氏 あさきゆめみし絵巻 上巻・下巻 (1994)
大和源氏 あさきゆめみし絵巻 新装版 上巻・下巻(2016)
宝島社 ムック本
あさきゆめみしPerfect Book―大和源氏の世界を徹底解析 (2003)
完全保存版 あさきゆめみしの世界 ―大和和紀画業50周年記念―(2016) 乙だけど懐かし漫画板標準ではageないとID出ないので一行目に下記を追加して欲しかったな
!extend:checked:verbos
スレ立時こうするとID常時されますよ
!extend:checked:verbos
いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
途中省略
次スレは>>980なる方が立てる定めなりにけり桜人 葵上って書くと炎上に空目してしまう
当時匿名掲示板とYouTubeがあったら葵祭りのいざこざは
【速報】葵祭で源氏の正妻と愛人がキャットファイト 車が押し倒され重軽傷者多数か
ってニュースになってたよなきっと でも、深窓のお姫様がどうやって酔っ払い達を止めればいいのか……。
「やめないと、お父様に言いつけてクビにしますよ!」とでも言えばよかったのか。 >>12
許容範囲だから注意しなかったんでしょ
葵はそれから後も六条押しのけて空いた場所に長時間陣取って
悠然と源氏の見物してたんだし
深層の姫なんか悪いとか恥ずかしいとかいう気持ちがあったら
すぐに気分が悪くなって自宅の左大臣邸に引き返してたでしょう
ただでさえ妊娠中なんだし 葵からすれば夫の愛人に意地悪しただけの話だから
罪悪感なんかそんなに無いでしょ ここの板でID表示で立てれば良いのかな?
向こうは規制で無理だったんだけど、ここでスレ立てチャレンジして見ようかと思う
スレ名は避難所のまま? >>19
荒らしが連日コピペ連投するのが続けば別スレを立てそちらへ移動するのが良いかと思います
980超え1000埋まる前にあちらの板に次スレが立てられなかった場合
引き続きこの板にIDが表示されるようにスレタイの避難所も省き
新スレを立てる案はどうでしょうか? 大君を垣間見る前の薫は出家を願望していたのに大君との末連を断ち切れず
浮舟を引き取ろうとしたり女二の宮が降嫁した後はそれすら覚えてなさそう >>22
願望というより切望で
末連(←変換できん)ではなく未練やろ >>22
あさきではカットされてるけど、
母の三宮に「勤行ばかりせず、俗世でシッカリ生きろ」と言われてるからねえ 内親王が降嫁してるしまだ若いし出家なんてまだまだ出来そうにないだろうね
出家したいと匂宮に話したらものすごく怒りそう 宇治拾帖自体は面白いと読んだし薫も匂も普通に好きだったけど
先日読み返したら両者ともクズすぎてびっくりしたw
源氏世代でも源氏のクズっぷりが炸裂してるけど
頭中将のチャーミング描写で相殺されてたんだなw 当時の男性としてはあれでも遥かにマシな方なんだろうな
確かに宇治十帖は頭中将や源典侍みたいなコメディリリーフがいない
匂宮がそういうポジションになりそうだったけど 匂うはイケメン設定だけどずっと意地悪顔だったので内面のアレさをカバーしきれなかったw 頭中将だって正妻に頭が上がらず夕顔は失踪したし
どこかで産ませた近江ちゃんなんて自分が必要になったら引っ張り出しといて
笑いものにするクズ >>26
怒らないだろ
浮舟の一件で溝が出来たから 仮にもサブ主人公ぐらいの位置付けだと思うのに、あさき匂宮って悪役っぽい顔してるよね >>28
あれは女を自殺未遂させたから笑えないんだろうな
本編は女たちが男より一枚上手で逞しいもん
源氏と頭中将を二股した源典侍に夕顔
源氏と桐壺帝を二股した藤壺
源氏と朱雀帝を二股した朧月夜
女が逞しすぎてどこか女のほうも楽しんでるので
あまり悲壮感を持たない >>35
夕顔は二股してないぞ
あと女三宮も二股だな
あれは悲劇だったから笑えないけど 浮舟って結局どっちの男を選んでも先行きは不安なのか 読んだの随分前でちょっと記憶おぼろ
浮舟の母親ってどんな人だったっけ
身分や立場でどうにもできない事が多すぎたけど
そんなに愚かな女性でもなかった気が 浮舟は薫を選ぶのが安全だろうけど
匂宮は飽きたら姉の女房としてポイでしょ多分
薫は一応側室としてちゃんと遇してくれるでしょ >>38
見た目はコメディチックだけど娘想いの母親だったような 薫は側室として遇してくれるだろうけど浮舟自身を見てるんじゃなくて
所詮大君の代わりだからあさきの紫上みたいに苦しくなると思うよ
浮舟自身を見てくれるけど飽きたらポイの匂宮とどっちがいいかっていったら
山奥で尼してるのが気楽でいいと思う 薫は浮船を迎えるために、正妻の女二宮に話を通してたし、家だって建設してたんだっけ?
>>38
中の君を訪ねてきた時に、匂宮を垣間見たシーンなんかはコメディちっくだったw
美男子にクラクラするミーハーおばさんみたいな
でも基本的には子供の事を考えるしっかりとした主婦かと そうそう
地方から来て都のイケメン貴公子ツートップに腰抜かしてたけど
とにかく娘思いのお母さんだった 薫と何年か一緒に暮らしてたら大君の身代わりでない
浮舟独自の魅力を好きになったかもしれないのにねえ
匂宮は飽きたり守り切れない可能性が高いし
姉の女房にされても教養が無いから生き地獄だろうし
でも浮舟は後ろ盾が無いからどっちを選んでも桐壺更衣みたいになったかも
教養も無いから尚更武器になるものが無いし出家は正解かもね そこそこ金持ってて、見た目が悪すぎることはなくて、品性もまあまあで、
身内が面倒臭くない身の上で、浮舟自身を心底熱愛する
そんな年齢的にも丁度良い男がいたらよかったんや… 姉の女房たちって匂宮に捨てられた元女ばかりなの?
女房同士で傷を舐め合ったり嘲笑し合ったりしてギスギスしてないのかな 元女ばかりということはないだろうけどw、宮様付きの女房だったら
女の職としては最高ランクだから手切れ金みたいなものなのかね 光源氏みたいになりたいと言いながら手をつけた女を引き取らず
姉に丸投げしてる時点で器が全然違う
八つ当たりで適当な女房を抱いて薫に踏み込まれてみっともないぶーたれ顔するし 父の妃に振り向いてもらえない自暴自棄から政敵の女に手を出して
彼女の父親に踏み込まれる源氏はスケールが大きいなぁ しかも全然慌てず優雅に扇で戯れに顔を隠す余裕まである >>44
紫の場合は都合よく?源氏の正室葵が死んでくれたので
六条院の女主人としてのびのび生活できたからだけど
薫の正室女二宮まで都合よく死んでくれないだろうし
本邸の正室に気を遣いつつ別邸で薫が来るのを待つだけの生活ってどうなんだろうね?
紫は源氏に溺愛されて育ち長年自分より上の立場の妻もなく
「源氏に釣り合う女は私以外にいないわ!」というスタンスだったから
実家からの支援がなかろうが脇腹だろうが高貴な正室が降嫁しようが
「源氏からの絶対的な寵愛を楯に(?)」戦い続けたけど
浮舟は自分に自信のない女性で薫に私は釣り合わないというスタンスで
薫も浮舟の欠点をあげつらうようなことを平気で言う男(軽いDV?)
薫の妾として引き取られても相当苦労しそう 女二宮と浮舟は身分の差がありすぎるからかえって気楽なんじゃないか? 浮舟は自分自身が一人の人として認められてると実感できれば薫と釣り合うつもりもなさそうな >>54
せめて顔だけじゃなく和歌とか琴の才能でもあればねぇ >>55
女三宮(内親王)>>>紫(脇腹の女王)
女二宮(内親王)>>>浮舟(脇腹の女王)
同じくらいじゃない? >>57
玉鬘なんか九州で育って20歳過ぎてから上京して源氏に
「私の幼い娘と一緒に琴を習いませんか」 と言われてたくらいだし
薫も浮舟に先生付けて琴を習わせてあげればよかったのに >>58
浮舟はたんなる受領の義娘だよ
兵部卿宮が認知してる紫とは違う >>60
浮舟が連れ子で八宮の種であることは皆が知っていた
(明石中宮まで知っていた)
紫は認知されたとは言っても援助なしだし >>57
源氏などは野生児みたいだった紫を理想の藤壺に近づけるために
愛情をかけ何年もかけて教育した
その間、紫に対して俺の理想の人はそんなんじゃないなどと文句を言っていない
しかし薫は大君ができたことを君がその通りにやれないと
ダメだと嫌味をいいまくる >>61
浮舟は妊娠した母親が八宮邸から追い出されたくらい酷い捨て方をされてる
種が八宮でも公的には庶子扱いすらされないよ でもそんな宮家の息子とか姫がゴロゴロいたんだろうね >>62
それだよね。
性格なのか育ちかたなのか分からないけど源氏と薫は正反対だと思うわ。 理想の人と顔が瓜二つであればある程、ここ違うあれが違うってなる薫の方が普通の心理な気がするけど
源氏が変人だったのか 源氏が引き取らなかった数ならぬ身の皆様はどんな人達だったんだろう
軒端の萩みたいに家庭があるような人だったのかな >>62
自分で思い通りに育てて日頃比較してダメ出しはしてこなかったけど
年取って正妻にあの藤壺の血筋の女三宮を迎えちゃったのが
無意識に紫上に足りないものを女三宮に求めちゃったのか
紫上にとっては最後に全否定されたようなもので源氏も晩節を汚しちゃったな 藤壺という理想の鋳型を前に
紫に足りないものといえば皇女という身分だもんね
まあ源氏と薫って根が陽か陰かで真逆なんだろうけど
薄暗い出自を抱えてるかどうかが大きいよね 紫の場合はまだ出来ないことが多くても子供だから仕方ないし教えて覚えられることも多かったろうけど、浮舟はもう成人してるし同じ姿だから出来ないのが薫の理解の外だったんだろう 藤壺に似るよう意識させられてはいなかったけど、晩年には形代として見られていたと気付いて愛情を疑うようになるのも辛い話だね 喪女じゃなくて病気のせいでメンタルまで弱ってたかんじ
弱ってるなら多少は流されてほしかった 夕霧を受け入れた女二宮みたいに受け入れれば幸せになれたかもしれないのにね あそこまで拒むことないよなあと思う
短命だからってあれもこれも身を引きすぎ 拒めば薫がすぐに諦めると踏んでいたんだろう
いくらでも言い寄る女には不自由しない身分だし
まさかあそこまで自分ごときに執着するとは予想外だったろう 母親がいなくて俗世捨てかけてる父親と妹との暮らしじゃ恋をして結婚してなんて考えられなかったのは仕方ないんだろうけどね
父親最期に釘刺してくし
八の宮は父親として娘の幸せのためにもう少しいろいろやりようがあったろうに 短命を予感して、薫との将来を拒否ってたのに、
いよいよ命が尽きる時になってようやく「お目にかかれないまま死んでしまうかと…」って愛を告白されても
薫側からしたら本当たまらよね… 薫が初婚だったのが躊躇いの理由の一つかな
既にちゃんとした正妻が居たら
すぐ死ぬ自分が側室になってもいいかと踏ん切りついたかも すぐに死ぬなら正妻になっても問題ないのでは
せっかく生まれてきたのだから思い切って一歩を踏み出して
その限界まで生き抜いてほしかった
大君自身の為にも
大君中君浮舟の苦労を見ていると、
なんかこう…八宮さんさあ…と思わずにいられない 六の宮の姫君って話あったよね
六人目の姫って意味?と思ってたけど六人目の宮様(男)の娘(姫)ってことか 大君って匂宮が六の君と結婚したと聞いて
では中の君とは遊びだったのかとショックを受けていたけど
財産も後見もない中の君では匂宮クラスの男の正妻になんてなれない、
妻の一人にしてもらえるだけでかなり幸運なほうなんだ、
匂宮もいつかはしっかりした後見をもつ姫を正妻にしなければならないんだとわかっていなかったのかな?
末摘花が源氏の正妻になったつもりで衣装を贈っていたけど
中の君は匂宮の衣装どころか自分の女房の衣装すら整えられないのに 八の宮って薫には娘をよろしくって言ってたのにねぇ
娘たちにも浅薄な相手との結婚はダメだけど薫の君ならいいからねって
言っておけばよかったのにね 夕霧の娘の六の君を匂宮の側室として迎えるけど実母の身分が低いから側室扱いなの?
養母が落葉の宮だから「皇女の娘」として匂宮の妻になるなら正妻でも申し分ないのでは
明石中宮だって紫の娘となったから入内できたんだし うん六君ちゃんは正妻だよ
あんなカス男にもったいねー 中の君は男の子を生んで立場を安泰なものにしたって言われてるけど六の君が男の子産んだらまた危ういよね
まぁ流石のカス宮も子供を産んだ妻を姉上の元にポイ捨てはさすがにしないと思うけど >>84
芥川のやつね
あの「六宮」は土地の呼び名らしいけど
姫のキャラは女三宮っぽいイメージ
>>85
父宮亡き後どうやって生きていくつもりだったんだろうね…
長女の自分がまず薫を受け入れて
家人を養うという選択をすべきだったと思う
色々安定したら多少は健康になったかもしれないのに… 芥川の六宮は、何も打開策を取らず、
流されるまま凋落していく姫の話だね。
芥川は姫を不甲斐ないと断じてる。
山岸凉子のマンガに出てきた。
八宮大君はこれに近い。
ただ、頼りになる人もなく、頼りになるのは
求愛してくる薫だけで、でも結婚にいきなり
飛び込めというのは酷だよね。
せめて母が生きていて後押ししてくれたら
違っていたかも。
長女だからまずは妹の事を考えてしっかりしないと、という呪縛もあったかな。 当時の「ふがいない」って今の意味と同じ?
ニュアンスが多少違いそうだけどどうなんだろ
宿世がどうのこうのの世界観だから
遮二無二生き抜こうとするのは品が無いとされるんだろうけど
芥川の六宮姫も八の宮の娘達も、
やっぱり親が婿を見繕うなり寺を手配するなりしておくべきだったと思う
姉が良い婿をとれば妹にも良縁を用意しやすくなるだろうに
大君の思考回路が微妙に謎
病気がちだから仕方がないとはいえ 頑固で自分の考えに固執して人の話を聞き入れないのは
父娘だけあって八宮も大君も良く似ている 目の前の現実を見ないのが読者としては歯痒いよね
でもなんかやっぱり女性には生きづらい時代だな
浮舟が還俗せずあのまま哲学を極めて生きていけるとしたらそれも充実した人生かもしれない 大君も八の宮の娘ってプライドと躊躇があったんだろう
仮に薫と結婚して捨てられたらたまったものじゃないし 浮舟が薫の所に戻って薫の子を生んでも正妻の女二宮に取られちゃうのかな
女二宮もまだ若いから薫の子を産むかもしれないし
それだと浮舟の子たちは幼いうちに出家? 入内させる予定の娘ではないなら養子にはしないのでは?
何か将来的な目的があるなら生育環境は整えるだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています