<梶原一騎>5発目
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藤子不二雄Aが押忍っをよく
オシッとかオーシとか書いてたけど発音としてはそっちの方が近いんかな? 終戦時まで京都にあった武道専門学校が「押忍」の発祥地
おはようございます
↓
おわーっす
↓
おす 武道専門学校の当初は柔道と剣道だったが、末期はいろんなのをやってたような
刃牙の愚地独歩のモデル中村日出夫は武道専門学校柔道科卒 >>14
4ヶ月先に生まれただけだし売れ始めたのは梶原の方がずっと早いからな 広辞苑 第7版
【梶原一騎】漫画原作者。東京生まれ。本名、高森朝樹。
1966年以降、原作を手がけた漫画「巨人の星」「あしたのジョー」
「愛と誠」などが次々と人気を集める。(1936-1987)
赤塚と石森も載ってた 小池せンせの方は同じ原作者として
共感を覚えていた部分もあったようだが。 斬殺者は子連れ狼を意識したんだっけ
斬殺者については夢枕獏が「あまり知られていないが大傑作」と
絶賛してたな 突然ですが開店のご案内です
●キッチン梶原●
♪メニュー♪
■紀ちゃん特製トマトサンド
■紀ちゃんシチュー
■岩清水シチュー
■早乙女ハンバーグ
■花形しゃっちょこばるステーキ
■芦原特製塩めし
■芦原特製白菜つけもの
その他いろいろ >>21
シェフ北原由紀特製レアステーキナイフつき ミスターXって替え玉でも何でも無く
漫画で創作したキャラが盛り上がったんで
実際に戦わせざるをえなくなったんだろうなあ
で適当な香具師にマスクかぶせて
猪木とプロレスさせた このブログだと、ドイツ系のプロ空手強豪選手を売り出すプロモーションだったのが
金銭トラブルで試合直前にドタキャン。あわてて見つけたのが、あのデブだった…という事らしいが。
「四角いジャングル」でマーシャルアーツの強豪として紹介されてた匿名のドイツ系空手家は
実在してたのかあ、と驚くが、劇画の中のミスターXはかなり早くから黒人じゃなかったか?と腑に落ちない点もある。
www.tamiya-p.com/diary/d2016_0206.html >>21
■青雲高校野球部特製闇鍋
も追加で。
芦原特製塩めし は芦原氏の著書によると実際にやったとのこと。
「今でも当時の道場生たちと「先生、あの時の飯はうまかったですね」と
話題になることがある。金はなくても楽しかった時代のいい思い出だ」とか。 ああ闇なべ、これ忘れちゃいかなねw
巨人の星では
■なんだかよくわからない芋の煮っ転がし風の最高級料理
というのもあった
■明子特製巨人入団祈願赤飯おむすび
ってのもあったか >>23
ミスターXというレスラーはもう一人いて
列伝にもちょっと登場したビル・ミラーも一時期ミスターXだった。
こちらは実力者だが。 四角いジャングルで猪木が登場した時は
モンスターマンやその他の試合か終わっていた頃だった。
コミックとシンクロしたのはウイリー戦が決まってからだったけど
試合の日程がなかなか決まらなかったな。
しかしその間に行われたミスターXとデイトン戦はコミックのおかげで楽しめた。
ユキーデの方は全く知らん。 タイガーマスクで馬場猪木の声優が本人じゃないと知った時のショック 本人たち起用したら何しゃべってるか聞き取れんじゃないか 「ルパンVS複製人間」の米大統領とソ連書記長の声優が本人じゃなくて
誰か知らんが棒読みの素人だったときもショックだったよな 三大ショック
川上哲治があんな人格者じゃなく訛ってたこと
力道山の肉声が田舎っぽいこと
王貞治が病気の子を見舞いに行った時の芝居 梶原一騎が実はヤクザだと知ったショックに比べたら…
逮捕されるまで、全く知らなかった >>39
カジセンセは渡世人じゃないよ
やくざだだったと主張するのならどこの盃を貰っていたというんだい? >>38
力道山がひょっとするとイジメて楽しんでいると思い至ったこと >>38
川上哲治だが、学徒将校だった頃の傍若無人ぶりが半端なかったらしい
丹波哲郎が学徒少尉として徴兵された時の上官が川上哲治で、かなり理不尽なイジメにあったそうだ
戦後になって川上哲治、丹波哲郎が功名上げた時の何かのパーティで一緒になったとき、バツの悪そうな顔をした川上哲治が丹波哲郎の所に来て、
「あの時はああするより仕方なかったんだ、丹波さんすまなかった」
丹波哲郎は二重にガッカリした、と述懐している >>38
力道山だが、
酒癖が悪く、超短気でメチャクチャだったらしく、特に猪木が理不尽に虐められたそうだ
それが切っ掛けで猪木は、
「俺は立場の弱い者を理不尽に叱ったり、虐めたりは絶対にしない」
と心に誓ったそうだ
※俺の個人的な妄想だが、力道山はGHQの諜報機関のエージェントだったと推測する
力道山刺殺事件の犯人が21世紀まで生きながらえて天寿を全うしたのがその証左とにらむ
あの事件はGHQ内部の権力闘争だったのではないか? >>38
王貞治だが、
ウルトラスーパー超短気でヤクザをフルボッコにした上に組事務所に殴り込む性格だったらしい
そんな若き日の王貞治の尻拭いにジャイアンツ首脳と読売は辟易していて、荒川コーチが真剣での居合を精神統一の為に教えて、そのおまけで一本足打法が完成 詳しいなあ
王は知らなかったわ
本当にショックなのは渥美清だが洒落にならないレベルだから書けないw >>47
渥美清だが、
結論から言えばテキ屋系ヤクザのチンピラ
なぜそうなったかは諸説あるが、時代背景と本人の性格上メシが食えなかったからと言われる 梶原一騎は柳川次郎の外兄弟だったと思われる
おそらくは梶原一騎4、柳川次郎6の盃かと
柳川次郎は名目破門、実質引退だったが政治団体を主催するなどヤクザ業界に対する影響力は半端なかったわけで
柳川次郎は大山倍達の特別顧問でもあった 渥美清だが、
啖呵売の演技に定評があるが、あれは本職のプロの営業
渥美清は実際に啖呵売をテキ屋としてやってきたわけで >>47
書き給え、問題は無い
但し表現には工夫が必要 海外での子供との交渉
女とのローププレイ
実子への拳での語らい 寅さんは重度のペドでマークされててもうちょい長生きしてたら逮捕されてたなんて噂は見た事あるが
ソースってのも特に見た事ない フィリピンかどっかで少女売春して逮捕された校長先生がいたなあ
寅さんもそういう・・・
在日朝鮮人説もあるけどな
戦後、GHQは日本を支配するために朝鮮人に特権を与え、優遇した
力道山や美空ひばりもそう
ところが、力道山は朝鮮系とは言うものの北朝鮮のほうだったため、これはマズいと消されてしまった 力道山は警察の資料に東声会準構成員と書いてあるらしい 声優と言えば巨人の星も侍ジャイアンツも
王や金田の声はけっこう似ているんだが
長嶋の声は全然似ていない 馬場と猪木が分裂して別団体作ったのが、タイガーマスク終了から程無くしてのことだったと知って
ちょっとショック
漫画の中ではあんなに仲が良かったのに 子供の頃ずっと巨人の星の長島しか知らなかったから
初めて本物の喋りを聞いた時のショックたるや >>57
日プロの興行は東日本は東声会、西日本は山口組が主に仕切っていたというからね。
力道山の葬式の写真を見ると供花に書かれている名前が裏社会の人々ばかり。。。 日プロの顧問って自民党清和会系政治家とヤクザばっかだったね 列伝のカブキ編では高千穂は猪木を兄の様に慕ってて芳の里を嫌ってたことになってるが
あれは全く逆だからなw
高千穂はバリバリの芳の里派で
「オヤジ(芳の里)が会社の金で飲んでたなんて猪木さんとその周辺が作った話だよ
オヤジは自分の金で飲んでいた」と擁護している
その自分の金って会社の給料だし元は馬場猪木が稼いだ金なんだから
大差ない気がするんだが >>65
力道山ほど光と影の差が大きい
表面上の国民的スターはいないよなあ
最初にそれを描いたのは梶原一騎だが
木村政彦はなぜが賞取ったりだいぶ
力道山の黒さが浸透したのか
だいぶヒーロー扱いはされなくなった気がするが エリート待遇だった馬場ですら
「誰かが怪我をしているとその怪我の個所をぶん殴るような人だった」と
言ってたからな>力道山 >>67
それ言ったら安倍が喰ってるキムチも俺たちの税金だからな 『1964年のジャイアント馬場』によると
凱旋帰国の段階で力道山と馬場の力関係は逆転したとか。
アメリカでファンの支持・プロモーターからの信頼・一流レスラーとのコネクションを得た馬場は
力道山がいなくても一人でやっていけるようになったのに対して
後継者育成が急務になっていた力道山は馬場がいないと困るという理由で。
実際のところはどうだったのか…。 >>71
言えるのは1964年に力道山が亡くなったこと、それも不可解な亡くなり方。
一方で力道山刺殺犯は21世紀まで生き延びて天寿を全うしている。
言うまでもなく力道山はスーパースターで表裏どちらの世界にも顔が利く大物で、しかも盃を貰ってるとか。
そういう男を名も無きチンピラが襲ったら、普通は処分されるはず。
闇は濃い。。。 http://uwasanoshinso.tripod.com/g-baba.htm
実際、馬場が目覚めたのも力道山の手ほどきだと噂されていた。あれだけ感情的にすぐに弟子を殴る力遺山が一度も馬場に手を上げなかったのは、”愛情”のせいだったというものだ。
馬場が全日本プロレスを立ち上げ、苦境に立ったとき、助力したのが大物レスラーのブルーノ・サンマルチノ。彼こそは、馬場のアメリカ修業時代、遠征先で常に一緒のホテルに泊まるほど仲がよく、アメリカ時代の恋人ではないか、といわれたものだ。
全日時代では、馬場が「養子にしたい」とまでいった大仁田厚。大仁田は、インタビュ−で「馬場さんを男として愛している。何でもできた」と答えているし、天龍も可愛がった口だという。天龍が全日本プロレスを離脱したのは、
馬場の愛情が三沢に移ったからだというプロレス界情報通の見方もある。
もちろん、いずれも噂のレベルである。噂ではあるが、馬場が選手やマスコミの人間を好き嫌いで判断していたのは確かであり、これまた女性のように細やかな神経を持っていたのも事実なのだ。
「実際、馬場に女装癖があったのは間違いないでしょう。下関のホテルでボヤ騒ぎがあったとき馬場がネグリジェ姿で出てきた話は有名ですし、合成でしたが加山雄三との絡み写真が出回ったのも、火のないところに…ってヤツでしょう」(プロレス記者)
ジャイアント馬場と加山雄三と長嶋茂雄が、船の上でお互いの体にオイルを塗っている写真があったなあ
3Pですか 馬場がデザインパーマをかけていた時代を知るものは少ない ベニー・ユキーデって
漫画だと美青年みたいに描かれてるけど
実物は間寛平とかデル・シャノンみたいな
ちょいキモい感じなんだな 新日の最初の東京ドームに出場していたような。
格闘衛星だったかな。 ファンクラブもあった
カラテマガジンにレポートものってた 映画といえば
カラテマガジンに「ドラゴンスレイヤー」という
映画の撮影中とか書いてあった
(アリーマイラブの出演者が主役を演じた
ディズニーのゴーモーションの実写特撮映画の
ドラゴンスレイヤーには出ていないはず)
この場合のドラゴンスレイヤーとは竜殺しでなく
空手映画の意味のドラゴン映画で
コードネームドラゴンのスレイヤー 殺害者 殺し屋
という意味ととらえていた
お蔵入りなのかそもそも誤報なのか
意図的なフェイクニュースだったのか
謎・・・ 四角いジャングルで
ガッツ石松がベニー・ユキーデを馬鹿にして
藤原敏男が怒って決闘を申し込んだ件って
いつの間にか無かったように消えていったな 挑戦やら決闘と煽り立てるのは自由だが、ファイトマネーやら会場やらテレビやらを全く無視して「逃げた」と決め付けるのは如何なものか
猪木はアリ戦実現の為に新日プロが傾くほどの借金を抱えたんだぞ
本気でやりたいのならその位の気概を見せてくれよ
日頃はヤオの温床に暮らしているくせに プロデューサー康芳夫は本当に凄かったな
猪木vsアミン大統領はCIAによるクーデターでポシャって、
猪木vsフセイン大統領もアメリカによる湾岸戦争で同じくポシャった
アメリカって本当に余計なことをするよな 康さんと言えば
「アンダーマネー(表に出せないカネ)を持っている人がいて
そういう人が僕に資金を出してくれる
興行が成功すればキレイなカネになって帰ってくる
もちろん失敗すれば全て僕がひっかぶるんだけどね」という
裏話が面白かった 猪木、アミン、フセインの試合は見たかったな
アミンとフセインって日本メディア(と言うより西側メディア)の言うような「野蛮人」じゃないんだよね、恐ろしく頭の切れる知徳体の揃ったインテリなんだよ
現在で言えばプーチンに近いか
猪木は歳とってボロボロだから無理だけど、二十年前の猪木だったらプーチンと試合やったかもな 当時の金で4〜5000万円を博打で溶かしたというから恐ろしい…。 プーチン、チョチョシビリ以上にガチしかできんだろうから
本気で猪木殺しに来るんじゃなかろうか 昔、小林よしのりが、「わたし(梶原)はあえて断言する!」とか、梶原先生のパロディのキャラを登場させていたけど、問題にならなかったのかなあ >>95
よく出る話だが梶原は「ギャグ漫画は自分には描けない世界」という事で
一目置いててギャグ漫画のパロディには寛容だったらしい
江口寿史や新沢基栄の漫画にも梶原漫画のパロディはよく出てきたが
それで怒られたって話は聞いたことがない
ただ流石に体操金メダリストの五輪たかしがプロレス入りして
プロレスは筋書きが決まったショーだと聞かされ
梶原キャラと新間キャラの前で試合のリハーサルをする
金メダルレスラーはお蔵入りした 昔、クイズダービーに梶原先生が解答者として出場して、強烈な違和感を醸し出していたのを覚えてるんだけど、意外と出たがりだったのかな? へー、先生ちゃんと回答できたのかな?
当時、糸井重里は「クイズダービーはゲストには解答を教えてくれない」と大問題発言をしていた笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています