山田芳裕 『ヘうげもの』 追憶之席 一
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そうか、こうやるのね。
己の理想の実現の仕方は。
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最終巻で汚職がばれてるー カレーを消化器不全の公家に食わせても、死を早めるだけだろ あの時、臭いから麻袋に詰め込まれて海に捨てられたのじゃないのか? 23巻で木下勝俊に明智光秀の様になったら惜しいと言われて想像した南の島で茶を点ててる画像みたいな最後を迎えたと信じてる 織部が最後の最後まで己の望むまま力いっぱい生き延びたのを確信させつつも断定はさせない近年まれな良エンド 接待の歴史を調べると、信長が色々と新機軸を導入したのは事実なんだそうな
暖かいものを食べさせようとか、綺麗な器を使おうとか 腹に刺してるし最終席で三斎殿と宗箇殿が言及してるから個人的には果てた派
でも堺と南国に数奇を蒔いてったのは秀頼かヒゲ嗣かわからんね
大穴でマニラ追放途次の右近殿だったりして >>26
それを南蛮船か唐船か松浦船に拾い上げられる >>24
ごく少量だけ食べさせて食欲だけでも回復させる延命効果 力んでるところに笑いを誘うとお思いか?
笑わそうという意図が露骨で丁といったところだろ >>39
俺はレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」
右近殿が喜ぶか怒るか 沖縄から先はマニラに右近の墓参りに行ったんだろうな
ルソン北部にある棚田は織部がつくらせたことにするのかな? ノッブとヤッスは隣同士で影響もうけてただろうになんであんなに数寄に理解が無かったんやろ へうげの設定だしなー家康が数寄に理解ないっていうのは >>42
Wikipediaですまねえが解説よんだら
使徒どもの人間くささというか大袈裟な身ぶりが一笑を呼んでしまってな 新約聖書もひょうげているところが案外多いぞ、使徒たちの力関係が生々しい 耶蘇教を押し付けるスペイン人がのさばっていた当時のフィリピンは、そんなに楽しいとこじゃなかったと思う
沖縄だって庶民は極貧だった >>44
ルソンの棚田は2000年前から存在してたでござるよ 小堀遠州 公金横領も髭どのが始めた事で、自分は真似しただけです。 ゲヒは死んだのかもしれない
生きていたのかもしれない
あれはゲヒだったのかもしれない
違うかもしれない
小堀は横領してたかもしれない
してなかったのかもしれない 1万両とはさすがにスケールがデカイナ
よほど立派な師匠がいたんだろな 有名な茶人には茶器泥棒の逸話がついてまわるけど、公金横領疑惑は頂に立ってる感がある 茶器とか書とか硯ガメたって話は笑えるけど
公金横領とか生臭さ過ぎて引くわー コボちゃんちは第7代小堀政方が伏見騒動を起こして改易
その罪は11万両の公金横領なのであった 現代のへうげ者・オタキングが取り上げて語ってる・・
ttps://www.youtube.com/watch?v=6ijFoUAXmAQ >>46
史実の家康も芸術方面には全く興味持たなかったからねえ >64
家康は能に通じてたし小袖も自分でデザインして江戸時代の衣装にも影響を与えてますけどね
芸術より実利を優先してる部分があるからそれが拡大解釈されて語られてる >>64
若い頃は洋物の鎧付けてたり結構関心はあるんだぜ
公家文化大好きなとこに幼少からいたし素養はある
家康が本当に酷いのはネーミングセンスや はがねのよろいなんて日本古来からあったのか?
木と革を漆で固めたものに、いわゆるスケールメイル的な金属パーツつけたくらいじゃないか すまん見つかって読んできた
専ブラのスレタイ検索じゃかからなんだわ 75じゃないが、へう、で検索してもなぜかひっからなかったな 「へ」うげの「へ」がカタカナの「ヘ」だからね
板開いてタイトル検索でも無理だったんでよく見たら・・ 同じ屁でもへとヘとヘは違うのです
お忘れ無きよう
そこで乙を垂れた>>1様に一服差し上げまする ( ^^) _旦~~ 南蛮鉄製の南蛮胴は粘りがあって薄くても大きく凹んで銃弾を受けとめるとか
家康の南蛮胴には数発の弾痕があるけど試し打ちして貫通しないのを確認した跡だそう
国産の胴は硬くて割れ易い上に短冊状の板を連ねる構造なので矢には充分でも銃弾は貫通しちゃう NHKの歴史番組では関ヶ原の勝利は家康が南蛮胴を着ていて小早川秀秋がすごいと思ったから、というすげえ陳腐な説を出していた
へうげじゃふんどし一丁で島津の突撃に脱糞射精していたぜwww 伊達政宗の鎧は重量20キロ以上もある重厚なもので銃弾を止めるというけど
別にふんどし一丁でも弾に当たらなければどうという事はない… なんでへうげものでのスレタイ検索でこのスレ出ないんだろう まあふんどし一丁だろうが南蛮胴だろうが松尾山にいる秀秋には見えないだろうけど >>66
へうげヤスならレシピ知ったら自分でカリ作りそうだ
材料のほとんどが漢方薬だし カリは玉ねぎが入っていないのであまりうまくなさそう 玉ねぎは江戸時代日本にはなかったの?
明治の海軍カレーも、玉ねぎでなくネギが入ってた 明治までないよーネギならあるけど、17巻で出ていたカリのレシピにはウコンと鶏肉と山椒はあったけど
ネギはない 日本の、しかも砂鉄原料の鉄が、輸入の、鉄鉱石原料の鉄よりも必ず優れているというのは、思い込みでしかない >>93
補助金獲得したい刀鍛冶の残党の手先が言い出したデマ 玉鋼って明治に言い出したけど、古法とは作り方も原料も実は違うってGoogle先生が言ってた
wiki先生は陸軍や海軍に卸すために作った商品名の可能性もあるって書いてた
またロマンが1つ消えたよ 材料工学の先生は玉鋼なんて不純物だらけで性質が一定しないダメな鉄って言ってた
でも古建築に使われている古代鉄の釘は一様に高純度で曲がらず折れない良い具合の焼き入れが入っている
江戸期の釘は芯まで錆びてボロボロになるけど古い和釘は表面しか錆びないので再利用が可能
どこかで技術が途絶えちゃったんだろうねえ 古刀の研究家によれば江戸時代に南蛮鉄が枯渇するまで日本刀には南蛮鉄が使われておりそれが無くなったから仕方なく国産の玉鋼を使い、折り返し鍛練方を始めたと書いてあった…ような へうげもの作中最強武器は金森殿の竹槍
ドブッ
バゴッ
パパン
ビシャッ
ドサッ 弘法は筆を選ばずなだけだろ、金森殿は、へうげのなかでは一番長生きしたはず
廃嫡されたのは豊臣に弓を引けなかったからじゃなくて、側室の子供が可愛いからとかいう理不尽極まるものだったそうな モロに暗君のテンプレやないか。
史記の匈奴列伝みたく廃嫡された嫡男がマジ切れして親父殺しにかかる案件だってあるのに ちょっと調べたけど、宗和の生母が廃嫡と同時期に離縁されて追い出されているのは確かで
側室をすぐに正室に昇格させているから、まあ側室との子供が可愛い説はあり得るかも >105
離縁したなら代わりが必要だし新嫡子の社会的な立場を上げる意味もあるから
それが側室可愛さとは必ずしも言い切れないね
一方で高台院と淀みたくダブル正室みたいなケースもあります 磯田道史の本をみてたら茶道についてぶっちゃけたことが書いてあった
昔の殿様は身分の低い相手とは差し向かいで話ができない
でも茶席のときだけは間近で会話ができた。だから殿様にとっては茶席は必要不可欠なものだったらしい
へうげだとなんだかんだで遊びの一種だが、現実だと実用性の高いものだったから残ったのだということかな? ぶっちゃけるも何も茶席がそういう使い方されてたのは事実だよ
それくらい昔の身分制度は窮屈だった 殿様が下々と直に話をするには外出してたまたまそこにいた一般人に声をかけてやるって風にしないといけなかったしな >>110
そもそも、へうげの中でもそういう身分制との兼ね合いの話は
何度か出てきてたじゃんよ 秀吉に言われて武家の茶の湯と町人の茶の湯の分け方をしていたな
でできたのは甲と乙 結局江戸明治期においては茶の湯は女子の教養として生き残った カメレオンで相沢が坂本の事を茶坊主呼ばわりしておったな >>99
茶の湯の火箸は古い和釘が最上だとか言うんで、古刹の解体にそれを譲ってほしいと問い合わせがあったり
寺も転用・再利用出来ない木材と共に譲渡会をする事もあるとか。 >>99
どこかでって間違いなく応仁以降では?
大量生産体制に間違いなく移行していただろうし ビッグ錠の大棟梁って宮大工の漫画で、飛鳥だか奈良時代の古刹を修理した際に出てきた古釘を
鉋(昔の槍みたいな形のやつ)に打ち直したら凄い切れ味の鉋が出来たと描かれてたな 唐招提寺の修理で出てきた古釘は回収して打ち直し再利用してるそうだけど
明治の大修理で大量の洋釘やらボルトナットが屋根周りに使われていてそっちはサビサビ
瓦なんかも1200年前の瓦が残ってる一方で明治時代に作られた新しい瓦の方が痛みが激しいとか
現代技術の瓦も実のところもって300年がいいとこだそうで天平の甍の謎もまだ解けてないね >>116
茶道が女子がたしなむ云々って昭和初期くらいからじゃね?
現代だとぶっちゃけ金がかかり過ぎるのでできんだけで 誰でも気兼ねなく学び楽しめる茶席のはずが格付けだの権威付けだのめんどくさい有様
鑑定団にはニセ銘の茶器だの掛け軸だのよく出てくるし業の深い点は今も変わらないけど ゲヒみたいにお救いするやつはいないのかしらん?
有楽斎は棗の茶入れをパクられていたけど何も言わんかったのかいな? >>122
ムーに載せてもいいくらいのオーパーツだね >>122
ちょっちゅね公が丹精した熊本城の石垣もな >>122
京都の西本願寺は、神戸の震災でも寛永瓦と言われる瓦は割れなくて、平成の修復でも再現出来ないから新しいの作ったって言ってたなあ 瓦だと圧倒的に昔の土がもう取れないんだよ
だから再現できないんだ
色んな試行錯誤とか場所とか探してるけど特定できない
まぁ志野の茶碗の話みたいによく分かってないんだよ
普通瓦だと焼くときは現場で焼くんだけど
どうやらそれぞれの生産地で焼いたのを運んでたくさいんだよ
だから奈良時代からの寺にはいろんな様式の瓦が特定されてるんだけど
それはその瓦を使った寺の記録しかわからなくて
どこでどのように作ったのかの違いが解明されてないんだ
ここまでの話全部嘘な(´・ω・`) 雁屋哲かよ
品種改良や調理の発達が全て無駄どころかマイナスの世界ってヤだよ 確かに昔のほうが優れている
売れた漫画家の話だがな >>134
たまにそういうことを聞くけど
主食のコメは美味しくなってるので説得力がない 「明らかに旨かった」
根拠は主観(ノスタルジー補正アリ) 昔は米だったら何でも旨かった暗い貧しかったんじゃないの?
自分も昔は貧しかったから牛肉ってだけで無茶苦茶嬉しかった位だし 昭和世代の最上級の食いものと言えばスキヤキとかビフテキ
まさか安かったハタハタとかクジラ肉が高級品と化すとはね 旨いもんも腹一杯だと旨くないんだよなあ
昔のアレは旨かったってのは腹が減ってたんだろな タイムマシンで当時の旨い飯を食ったとしても大半はまずいんだろうなーカリとか茶釜で作った雑炊や塩かけた西瓜とか >>144
その酒も回顧厨に言わせると、昔の酒は醸造アルコールとか混ぜてなかったから昔のが美味いはずだって言ってるんだよなあ
なせか30代とかの奴まで言ってる 今は天ぷらや刺身でお米食えないとか言い出す世の中だからなあ 醸造アルコールを絶対悪にするのは美味しんぼだったな、味の素も醸造アルコールも添加物も便利なんだよ 他人の評価なんて特に食い物に関してはどうでもいいわ タマネギのない世界とかもう考えられんわ
あの甘味は毒ぞ・・・ 納豆は極小粒やひき割りが人気で大粒が入手難という理不尽なことになってるね
遠くのイオンまでいかないと手に入らない >>132
真は嘘から生まれるのだよ
人は嘘を吐きつつに真を告ぐ
故に真実なぞ何処にも無く
そして至る所にあるものだ
昔の土が無いというのは嘘
要は人が手足で捏ねつづけ含まれている気泡と砂利を取り除き
微生物群の活性化により粘りをだし、丁寧に容をつくり
古備前のように1週間から10日間ひたすら焼き続ける
そこで生まれたものこそ真、1千年を生ける本物となるのだ・・・と思う
以前焼き物を習っていてね
自分で土を探し捏ねて釉薬は藁灰と薪ストーブの灰を混ぜて
自分で言うのもなんだけど面白いものができたよ >>153
あるロシア人が『日本のタマネギはリンゴみたく甘い』て言ったのは本当だろうか? 小さい頃のタマネギは切るとツンときて涙&鼻水必至だったよね
冷蔵庫で冷やしてから切れば大丈夫なんてミニ知識をTVでやってたくらい
今じゃそのままサラダにできちゃうほどマイルドで甘い >>162
加熱して甘くなるのは当然
スペインのタマネギは生で齧れる 昔のモノが良いんじゃなくて、良いモノだから、今に伝えられてきたということ
大昔だって、パンピーは、数打ちの質の悪いモノを買わされていた 漏れの家も、千年同じ郡に住んでいるのは、善行ばかりしてきたから、住民に慕われ戦国大名も手が出せなかった >>170
お爺ちゃんなんだろ
年寄りは流行り廃りの思考が10年程ズレてる事が多い
本人は流行りのネット用語使いこなしてるつもりなんだからそっとしとけ よそならともかくここにいるならおまえも似たようなもん
目くそ鼻くそ 植物系の食材に関しては品種改良の成果が大きい
白菜だって明治あたりからだし
たった数十年前のコメは今よりパサついた食感だったらしいよ >>169
懐かし漫画スレには相応しき者にて
10年ぶりってw
藻舞は10年以上張り付いているって自己紹介したいのか
まぁそういう漏れはへうげスレ一席からの古参だがな
そして大正野郎も厨房の頃リアルで読んでたぜ 昔のトマトはくそまずーだった!
ごく最近になって日本でもパプリカ品種が普及するまでは、緑の青臭い児童虐待道具のピーマンだったし かつて改良品種に淘汰されたマイナーな地元野菜復活ってあちこちでやってるね
幕末の頃に欧州のプラントハンターが大量の種子を持ち帰っているので昔の茶の木も復活できるらしい
でも育て方や茶葉の加工工程の差の方がよほど大きいのであんまり意味無いんだろうね >>156
納豆はひきわりが至上。
高級料理化されないかと心配なほどだ。 自分好みだが、わいは龍井茶の、煉瓦状のお茶しか飲みたくない 神奈川新聞で茶聖って利休主役の小説が連載してる。ここにいる人なら既に知ってる人いるかもしれんけど。
今ちょうどへちかんがでてきたけど、当然ながらへうげでのキャラと全く違って面白い 泡盛に関しては沖縄戦で黒糀が全滅したらしく戦後から昭和の終わりごろに作られたものは酷かったらしいっておじいが言ってた
最近のもののほうがいいってさ コボは関わっていないみたいだししゃーない、那古屋城のほうが姫路よりでかかったし 姫路城が今の姿になったのは関ヶ原後に池田輝政が大きく手を加えてからだね
見た目は美しいけどちまちました欠点があるのが藤堂高虎や加藤清正に及ばない所以 池田輝政って家康の女婿かつ播磨但馬備前を領地に持つ大大名だけど
この人も豊臣恩顧扱いされていたのか、司馬遼だと息子が豊臣側の使者をとらえて徳川に突き出していたそうだけど カメラマン「ククク…見られながら修理されるのが好きとはとんでもねえ城だぜ…」
姫路城「べつに好きなわけやないわあああ!!」
…というマンガがあったなあ >>192
うんこ味のカレーを出してた「しみ津」って店があってだな
リアルな味と匂いを追求したとんでもないカレー 和式便器型のカレー皿がかっぱ橋のちゃんとした食器店で売ってたけど
この手の悪ふざけはちょっとなあ これは普通に引くな
過ぎたるはなお及ばざるが如しとは正にこの事か >>197
なにを普通に綺麗に果てようとしておられるのです?
乙将を名乗るなら最後まで乙であられよ!
という意図とみた
それにしてもページめくったらワロてまう へうげを通して読んでみればなるほど武士として格好良く果てようとする織部は確かに利休に殴られそう
今まで積んできた事や死を賭してまで貫こうとしていたものは何だったのかって死の瞬間気付いた感じ
まあ一瞬にして本質を晒す事になり家康も理解、貫いてみろって事になったんだろうね 高山殿が棄教するか大名を辞めるか迷って利休に相談した時に
「棄教してもいいけど貴方に茶を出す事は二度とありません」とアドバイスした話を思い出す あと数寄において他人のをマネするのが一番つまらないというのもある
ちゃんと客たる家康をもてなせっていう意味の鉄拳かも 織部って武士だったの?それらしき行動が全然書かれていなかったけど? >>188
池田は七将でしか本編に関わりが無かったからな。
上田殿でつながりのあった蜂須賀以下の扱い。 >>200
ごめん、それの何がどうアドバイスなのか教えてほしい >>206
たぶんだけど「簡単に信念捨てるような人は仲間ではありません」ということだろう
おそらく本人が棄教の意思がないのを見定めて後押ししたのかと ふむ
むしろ棄教してはならぬ影ながら応援してるよと言いたかったのでは
利休 キリシタン説
ゲヒ殿 十文字茶碗は基督の為の物だったとか
実際のところゲヒ由縁茶器はその後も使われ続けていたのだが
島原の乱が収束したのちその殆どが投げ捨てられたという
コボタソ疑獄事件も同じころ
これは因縁深き歴史の闇ではなかろうか? 新しいものが出てこないので飽きられたとか、それとも新しい嫌疑がかかったのか
とりあえず十文字茶碗だからゲヒはキリシタンは、島津の旗は十字だからキリシタン並みに稚拙だ 最終巻読んだけど織部が徳川家康に負けてすっきりしねー
最後の方になるにつれ変顔とグロが多くなってキツくなったけど我慢して読んだのにあんまりだわ >>210
ひょうげが現世に残ったし、肉を切らせて骨を断った…いや逃げ延びたの類ではござらぬか?
最終巻はゲヒ殿のシーンが少なくて
ひょうげ狂の面々が織部断罪→織部後をどう生きたかがよく描かれて大団円だなと思った 北へ落ち延びるってどこか陰気で悲惨なものがあるけど南へ南へと向かったのも救い
琉球からの船上で日に焼けた織部がふんどし一丁の姿で三線を弾いてるイメージが見えた >>213
逃避行は女は北へ、男は南へ逃げるものだそうなw 十文字茶碗の「須弥」は仏教宇宙観の須弥山を意味するからそれを意識したのでは?って説もあるね この作者の最終章にしてはへうげはビックリするくらいまとも
デカスロンもジャイアントも単行本買い支えてきた読者を嘲笑うようなトンデモエンドだったから
へうげも絶対朝鮮逃げてわけわからんオチになると思ってた >>210
清廉潔白な完璧な甲の世を作ろうとしたヤスを寸前で揉みほぐして
毒(数寄)の効能を認めさせたのに負けたなんてとんでもない、むしろ勝ち逃げよ デカスロンのあのオチはびっくりしたなー。
妻沢山子沢山までは、まあしゃーないとしても、
ラストシーン、あれかよw
みたいな超肩透かしエンドだったな。 マンガ夜話でこの作者は打ち切られると一切興味無くすみたいな事言われてたような記憶 連載時には「秀忠が織部に影響されて家康と袂を分かった」と思ってたんだけど
全巻通して読んでみたら印象が変わったな
どちらかというと「秀忠が独裁者になった家康についていけなくなった」という感じ >>217
定年退職後に暇で鬱になってるおじちゃんに
悪い友達が出来ると、真面目な人ほど填まっちゃうんだよなあ
パチンコとかスナックとか
ああいうのは知らなきゃ良かったのか、
最後に知れてよかったのかどっちなんだろ? >>220
秀忠が少年期の価値観のままならヤスが正しいって思ったんじゃないかな
人間や政治家としての成長によりあれじゃマズイって思えるようになった
その成長の中に織部の影響もあったのは確かなんだよな >>221
足の悪い婆さんが若いDQNに散々たかられて最後生きたまま焼かれた事件がつい最近あったからな…… 最後の方の家康は、全く自覚なしに、江戸を築き上げながらこれが俺の数寄よと言ってた意味での、
数寄の業に取り付かれて自らを見失いかけてたからな。茶道とは全く別のベクトルなんで気が付きにくいが。そこを最後の最後でほぐして気付かせたのが織部って事で。 >>219
と、いうことは。
「度胸星」再開は無理、って事か………。 力や金持ってる連中からしてみれば家康ツマンネ、タヌキ爺という感じだろうが
日ノ本の99%を占める食うや食わずの庶民階級からすりゃ徳川家による絶対的な
秩序が必要では無かったのではと思う
若い娘が二束三文で売られる一方で茶器で城が建つ時代とか健全じゃないと思うでよ そりゃあ結果論であって…
望んだのは徳川家じゃなくて乱世の終わりと泰平なる世でしょう >>209
定期的にへうげスレに現れるんだよ
キリシタン説が 高山右近にゲヒの妹が嫁いでいたとか、俗説であってへうげものは採用しただけなんだが
マジで思っている人もいるんだろうね 武士って見栄を張るのが商売のところもあるから、基本的にカツカツらしい
関ヶ原で改易されたけど商人になったままお家復興しなかったのもいるので、案外武士こそがすべてでもないのかも? 商売上は秩序で守られた安定した社会が切望されていたから泰平を目指す家康は支持されていたと思う
いくら税金を絞られようが金が巡ってくれればいいんだし幕府と商人は相互に利益になる
戦となれば駆り出され賦役を課される農民はもっと切実に泰平を求めたろうね 豊臣の治世がよかったとかへうげでやたら言われるけど、実際どないだったんだろ?
落書き事件とか連座で数百くらいの庶民がぶっ殺されているけど >>197
形だけの真似を見せられては空々しく感ずるものです
茶室が下半分黒いし澁庵ぽかったから >>235
いわゆる過去の美化であって良かった部分しか見えてないと思う へうげ本編が終わってもいろいろ企画やってるみたいだけどみんな買ったり行ったりしてんの? >>239
本編でも花削ぎとかの恐怖政治部分とか朝鮮出兵とか負の部分を描いているから過去の美化と息苦しさとの両面については描写してあるよね 茶々も秀吉が死ぬときはせいせいする気分のほうが大きいとか言っていたのに、死んだら「太閤殿下のころはよかった」だし
本当に勝手だな よかったからそう思われる
本当にアウトだと後からでも嫌な思い出にしかならん 秀吉最期が「楽で上様に勝ったわ」だし
でもあの芝居に参加していたのがみんな東軍っていうのはなんとも言えん >>233
当時の百姓は結構凶悪だったと聞くが
冬の間百姓仕事が無いから積極的に戦に加わった者もいるって聞いたぞ 当時の足軽は百姓みたいなもんだ
一家の次男坊以下
農繁期は手伝い飯を食わせてもらうがその他の季節は乱捕り=悪党になる罠 晩年の秀吉の夢の中に信長がでてきて、よくも子供たちをあんな目に合わせた、お前も早くこちらへ来いと引きずり回した、なんてエピソードがあるよね ゲヒは結構ちゃんと武人なので
人の生き死にとか安らかな平和とか
ぶっちゃけそんな重視してなかったんじゃないかなー
その代償に「へうげ」が消されるのなら尚更。 この作品の時代だって鎌倉時代とか室町時代に比べたら文明人やぞ。
何しろ「一人旅の女はファックしてもおけ」とか「家の前を通った坊主は弓の練習の的にでもしろや」がデフォルトの世界やから。 鎌倉はなあ…リアルヒャッハーワールドだから。
後世の人々の理性と彼等の理性は、理性といいながら似て非なる代物という位次元が違う。 キリシタンじゃなくても気軽なファッション感覚で十字架をデザインした道具使ってたりとか
>>244
戦いが終わった戦場で戦死者から武具や衣服をはぎ取ったり積極的に落武者狩りと
当時の農民は結構強かだよ 落ち武者狩りは逆にやらないと勝った側の将兵から略奪焼き打ちされかねないというね
陣へ首を持って行けばこの村は協力してくれた側って事で安堵状とか一筆もらえて村を守れたとか
落ち武者を狩れなくても村長以下で戦勝祝いと称して酒や肴を届けに行ったり大変 落ち武者って言うか賞金首とか流刑の認定食らうと基本的に法の庇護を受けられず自力救済で生きるしかないからね。皇族とかでも賞金首や流刑の認定食らって身ぐるみ剥がされたとかデフォやし >>254
作中で右近が使ってた十字の釜がカッコイイ バイプレーヤーズの面々はどいつもこいつもへうげ向きだと思う アニメ第二部はやらないのかなぁ
このままじゃ
いい仕事してますねぇ〜の中の人も
いい仕事してましたね チーン!になってしまうぞ
そも最初に見かけたのは緋が走るだったかな?
怪しげな骨董俗物かと思っていたよ、すまそです。 登場少なかったが、細川ガラシャはキャラが立ってた
あの方の娘なら高潔な才女だろと思っていた俺の期待をいい方向にぬっ壊してくれたw >>236
小堀がお止めなされといわず、切り刻まれてすさまじい形相の晒し首になった織部でも乙な最期だと思う あれだけ憎んで頑なになってたのが最後の最後で許したとなると家康の度量のでかさにも驚かされる 自分自身で非常にならなきゃって意固地になってただけで
元々は気のいい熱血親父だったからね
自分を縛ってた心の鎖が切れて元に戻ったんだろう 笑みを浮かべて死ねるとは思えなかったな家康、大久保長安がいらんことをしたせいが大半なんだが 天海が秀忠側について、家康を追い落とそうとしたの
描写があっさり過ぎてかえって震えた >>269
心の鎖を解き放つ放屁脱糞…一座建立とはああいう結末を指すのでござろうかの… >>271
光秀の遺品を「即刻捨てろ」なんて言い出したら、おかしくなったと思うのがまあ普通 家康「かような物は要らぬ!一切を処分せい!」
天海「物狂いか……」 天海に安土盛り云々は分かるわけないし
まあ家康も今わの際には「鯛のテンプラのニンニクがけ喰いたい」とかひょうげたことを言っているけど パイナップルの容器を光秀がいつ拾ってとっておいたのか描写が無かった というか、あの場に光秀も居たか? わしが大事にとっておいてしまっているメロンアイスの容器も
わしが死んだら嫁さんに捨てられてしまうのな >>277
安土の饗応の責任者は光秀なんだからいるし、へうげものでも出ているぞ
つーか家康が光秀にどなっている パイナポーを取っておくにしてもわざわざ葵紋の部分を切り取ぬいてるあたり
織部だけを認めてたわけじゃなくて家康の実直さや純粋な所を見抜いて好ましく思ってたのもあるのではないか
既に疑心暗鬼に陥ってたから悪く受け取るしかなかったが むしろ家康に安土盛りを愉しめるくらいの数寄を身に着けてほしいみたいな感じやね
最後の最後の織部の脱糞でようやくかなえられた >>280
手元に持てそうな徳川を象徴するものがあれしかなかったって解釈だったのが天海とかなんだろうな
現に納得しながら見せているわけだし >>276
ちと違うかな
鯛のすり身に塩、生姜を入れて油で揚げる
それにすりおろし大蒜を少量つけて食べる
鯛の薩摩揚げは旨いだろうねぇ
以前嵐山さんとまだ手がちゃんとしてた六三郎さんが再現してたよ
今更ながらに器は料理の着物
料理のために器は存在するのであって
器のみに血道をあげ中身を思わぬは脳無しの極みなり
されど美しき着物を見て妄想してハァハァしちゃう人
アレっ?それもありかw 最近パンツ泥棒が捕まってたが、どんな人が着てたか妄想するのが楽しいそうな
気に入らないおばちゃんパンツにはおしっこをかけてそんまんまにしてたそうな さつま揚げとか茶色いものを織部の緑釉皿に盛ると一層美味そうに映えるんだよね
家康は目にした事があったのかな 天海は長生きの秘訣を秀忠に教えるとき、粗食や入浴等の最後に屁をこくことを付け加えたらしいね
二人の吹き出す様が見えるよう ちょっちゅね、幽斎や高山の妻(ゲヒの妹)のような出オチ感バリバリに見えるキャラが
要所要所の鍵を握ってたり味のあるキャラになっていくのがすごい
本当に出オチだったのはヨン様くらいw 単なる小ネタだろ、細川についてへうげは詳しくやっていないし 東北の田舎芝居じゃストーリーに関係なく義経一行をモブで登場させないと客が納得しなかったとか
そんな感じで武蔵とか有名どころは押さえておかないとね 吉川武蔵では光悦に絡んでるからあの後出番があってもおかしくなかったんだよね 連載中に安土城の構造についての新説も出たよね
安土城にはバルコニーがあったというの
その説が正しいなら信長秀吉家康は色々あるけどそれぞれ文化的には独自性があるというか
秀吉は信長より凄い城を作ろうとして、家康も秀吉以上の城を作ろうとしたんだろうな そらそうだろ
超えるだけじゃなく、否定しようともした
悪い意味の否定ではなく、統治の上で必要な否定 豊臣が織田を越えるために起用したのが宗匠で
徳川でそのポジションは遠州なのかな 薩摩切子に桜島大根を盛っていたのは、もったいないと思った ええい、いつまで待てば実写情報追加されるんだ!
マチクタビレター 土中の焼き物を探知するテクノロジーがあれば
捨てられた大量の織部焼が発見されるのに 金属だの水分の分布を調べる方法はあるけど陶片となったらかなり難しそう
そんな技術開発ができたらまずは産廃の不法埋設の調査に使われるだろうな〜 地下に産廃なんて無いよ
値引きは出来ないんDEATH 今でも山の中には窯跡があるんでそ?
当時のものなら欠片でも価値があるあろうな
断片からゲヒの息吹が感じられるかも 初期伊万里の釜跡が見つかったときに、
新聞に載ったとたんに盗掘された事件があったなあ
陶片でも金になんのかねえ? 由緒正しいもんじゃなく戦時中に作られた陶器製手榴弾のカラが大量に捨てられてる河原が有って
マニアが自然堤防を掘り崩しちゃうので危なくて困ってるってとこがあったね
ヤフオクなんかでけっこうな値がついてるのでお宝なんだろうな 人間国宝が作った陶器手榴弾もあるっていうしマニアは欲しいんだろうね 骨董や美術品、工芸品て業者が作者が居なくなった作品の値段を吊り上げるからなぁ
再評価というと聞こえはいいが要するに希少性に乗じた需要喚起なんだよな 売れる物には、芸術価値 希少価値 歴史的価値の何かががあるって中島清之助がいってたなあ
芸術品としては価値が無くても、希少価値や歴史的価値があって、欲しい人が要ればタン壺でも売れるってさ 現代の日本画の作品はトータルでパイの大きさが決まってて、
生きてる間は値段が付くけど死んだらガタンと落ちたりする
ただ、そういうシステムもこれから変わってくるかもしれないな
政治と結びついてこのシステムを作ったのは平山郁男だという話もチラホラと
平山は漫画家で言えば赤松健だという見方もあったりして、色々面白いと言えば面白い
政治と芸術はへうげの頃から色々あるね 経済で読み解く豊臣秀吉 東アジアの貿易メカニズムを「貨幣制度」から検証する
上念 司
https://www.amazon.co.jp/dp/4584138575/ >>311
平山郁夫のシルクロードシリーズなんて行って書くのにいくらか金掛かってるか考えたら
新聞社や企業とタイアップしないと駄目なの分かるじゃん
シェイクスピアもモーツァルトもミケランジェロも大作作るにはバトロンが必要だったし
そういうマネジメント能力はあったがええよなあ 職人が数ヶ月かかって仕上げる工芸作品なんか材料費の他にその間の生活費やらなんやら必要だし
大名からの支援が不可欠で明治になったら庇護を失い一気に廃れたのも無理ないね
スーパーカミオカンデでノーベル賞もらった人も国に莫大な金を出させたくさんの企業の協力を取り付けてこそで
マネジメント能力のすごさを称えられているし >>310
ルソンの糞壷が万金で取引されているのを見て
南蛮人がこいつら馬鹿なのか賢いのかワカリマセーンと言ったとか
そしてその万金茶壷がクソだと知ってサル激怒
しかし呂宋助左衛門はとっくにルソンに逃げ出していましたとさ
でもそれらはスンコロクで焼かれたもんでそ
壷だけでなく日用雑器にも名品が多くあり茶人も大いに好んだそうな
かの善十殿の汚い宋胡録は名碗軒蓑に変化したし >>300
人跡未踏じゃないやないかい!…とツッこんだら負けかな? 村上隆なんかは叩かれやすいけど、そのあたりのマネタイズの仕組みをいろいろ考えている印象がある ルソンの壺は100円ショップでズラッと並んだ中から出来の良いガラス細工や陶器を見つけてくるのに似てる
助左衛門が良さそうなのを見つくろって利休がその感性で特に出来の良いのを見出したのが橋立の茶壺なわけだし
幕末にビール瓶を南蛮徳利と称して高額で売りつけて回った商人に比べたら良心的 >>320
あー思い出した
昔々松田優作の物真似を原田さんに言われ無茶振りされたけど
本人はノリノリでやっちって、大うけしたんだがちょいと離れた所から
竹中っ!おまえナメてんのかこの野郎!!って握手された人が演じていたな
宗易殿が御館様に進呈した茶碗は朝鮮製で二束三文ですよと告げ口したら
たわけっ!と渡キックを食らっていたよ
その後その審美眼に褒美を与えていたと聞いて感服したんだけど
後年のすれ違いは最初からあったんじゃないのかね
利害の一致と政見の違い 時代によっては渡海してきた陶器ってだけでそれなりの価値は有りそうだけどな ルソン壺が便壺だというのはなんか落語的なノリがある
面白すぎるというかさ >>310
堺屋太一の『秀吉』でも家臣が小型のルソン壺を指して
「これに至っては尿瓶にござります」
秀吉「げえ」
というやり取りがあった。 左介がでっち上げた糞柿の由来なんかからすると
そういうの気にしてなさそうだが
徳川家にはガチでタン吐いたやつもいたし アチラ系のお人にとって糞尿臭はホンフェだったっけ?
高級食材の臭気ゆえ 心配ご無用!
思うにアチラ系は小便を壷にためてそれで顔を洗う習慣があるそうで・・・
うーん隣国なれどなんでそんなに違うのかね?
マジ不思議に思う 10年ほど前に羽田で瓶入り焼きくさやを購入して出張から帰宅
妹「なんでこんなもの買ってきたん?責任もって食べなさいよ」
とか言ってたのに俺が旅塵を払おうと風呂入ったら台所の方から
「ぐえっ!!」
なに好奇心に負けてんだw
そばにいた母は「鼻近づけちゃダメ!」と言ったそうだが2秒ほど遅かったらしい
ちなみに拙者もマヨネーズ付けて匂い消さないと食べきれんかった
味は確かによかったんだけどね >>329
くさやはな、そのものよりも素手で摘まんだ指がまた香ばしくてな >>328
ホンオフェはエイの発酵食品だからアンモニア臭はするだろ
北欧(アイスランドだっけ?)にもウバザメの発酵食品がある
半島が嫌いなのは同感だが何でもかんでも叩きに使うのは美しくない ホンオフェのアンモニア臭は、夏のキャンプ場のトイレの便器に張りついてるトイレットペーパーを口に含んだ感じと聞いた あっちに出張に行った時連れられてホンオフェを食べた事あるけど
口の中がスーっとしてピリピリきて何か薬品を口に含んじゃったみたいな…
酒は噛んで食べるような粒のあるドロドロのドブロクで口の中で臨界が起きてKOされた
くさやなんか京料理みたいなお上品なものだよ〜 >>334
くさやが京料理で上品とか
さすがにないわ ホンオフェってそう馬鹿にしたものじゃないんだけどね
塩が貴重品の地域で保存食をどうやって作るかの好例、とか
遠浅の砂浜でエイが良く穫れる地方の食物じゃないか、とか
酒の肴向きの食物だから昔の朝鮮は濁酒が沢山作られてたんじゃないかとか、色々考察できる
日本だと海から生きたまま京都まで輸送できる鱧の料理が異常発達した、みたいな 鱧はホヒョンが豊前時代でも食べ続けたおかげで
調理技術が発展してそれが京に逆輸入されたという >>331
ちょっちゅね公の語り口で脳内再生され申した >>340
骨董としての価値だな
磁器なんて単純な美しさは現代のモノにはかなわない >>340
秘宝に対して失礼とは思いつつ
つまらんわ
井戸の自然の営み故の美しさ
それに優るものはない
おっと、おいらもゲヒ殿に感化されてしまたかw それはゲヒが否定し通過したところだろ
既存の唐物の範疇だ 札幌中島公園散歩したら小堀遠州の八窓庵見つけた
大正期に北海道に移築されたそうだけど
師匠は南へ弟子は北へって感じか >>340
青磁はいいよねぇ。光の芸術だわ。
光の当て方次第で釉の光沢の質感は全然別物になるんよね。
「春の昼を障子一枚隔てたくらいの明るさ」が丁度いい、なんていう言い方もあるんだそう。
大阪の東洋陶磁美術館にはダクトで自然光を誘導して展示するコーナーあるんだけど、
自分はあれで青磁に興味持つようになったわ。 茶碗に関しては
利休(長次郎)より光悦の作品のが値段は上じゃないかな >>353
そいは暴論にごわす
利休黒を模した薩摩黒までも愚弄する気ならば
チェストを食らわせもんど 『チェスト食らわす』そげん言葉はぼっけもんには存在しもはんのだぜ…… >>354
薩摩の黒は言うならば太閤殿下の華やかな黒であって
私の求めた黒では全くございませぬ
一緒にしないで頂きとう >>350
美術館とかでこれイイ!と思ったときに館内ショップで同じような色合いのを見つけられたりするとすごく嬉しい。
当たり前だが割といい値段つくので二重にウギギ…ってなったりもするけどw 写しを専門に作ってる作家がいるのかミュージアムショップって良いもん置いてるね
でも織部の歪み茶碗なんかはいかにも歪ませましたって感じで良いのはなかなか… 館内の店とか、安っぽくテカテカしてる写しばかりで
あんまりいいのがない
デパートの陶磁器売り場に行ったほうがプロの作品に接せるからまだいいだろ 五島行ったときに楕円にゆがんだ五島焼の湯呑みを見っけて4年ほど愛用しとります
口が数mmほど欠けたけど使用継続中 五島美術館ではショップで友の会が作った写しを売ってるね 多少値ははるけど、贔屓の若手作家の器をできるだけ買うようにしてます。
仲良くなってから窯に招待してくれたり、リクエストで焼いてくれたりしてくれるので嬉しいです。 >>356
誤チェスト
食らったでごわす
ぬふぅ!
故郷忘じがたく候
は黒薩摩の物語にしてそうろう >>365
他の話と併せて読むと「差別から逃れて厚遇してくれる新天地に来たけどそれでも故郷の山河だけは忘れられない」という意味なので >>366
司馬小説の話は、厚遇されても故郷は忘れられなかった話で間違いないけど
とりあえず拐ってきたのも間違いないんだよなあ
島津の奴隷貿易は国内戦争ですらやってた位だしなあ 御成敗式目で「人攫いしたらアカン」とか
書かれてるのは草 ほう、流石はゲヒ殿スレ
人物がおりますな
薩摩には有楽サイの息子の墓もあるとか
戦には激しく和平には涙す
まっこと薩摩黒の中に心を感じますね とわずがたりにも「家に泊まったら下女にされたでござる」とか記述にあるからな そもそも古典なんて嫁さらい多すぎて笑えるレベルなんやけど 日本も昔は人さらいや強姦、夜這いや乱交なんて当たり前だったからなあ >>375
日本以外の全世界ほどじゃないがな
今も昔も同じだが 奴隷の供給先は本来、白人地域
黒人奴隷は本来、高級品だった(それほど多くはなかったということ) >>378
雑でもなかろ
今でも容易に判断できること 「人間は皆何かの奴隷だ」 byハゲ
名言だねぇ
家も土地もないリーマンが偉そうに肩書きぶら下げてさ・・・
おっと肩書きも官位もない貧乏人がすつれいすますた
数寄を楽しむため野草を摘んで天ぷらにしてみますた
蕗の董 ほろ苦さがなんとも言えない美味ですね 土地があったらあったで、余所に行きたくても行けなくなるが お知り合いの理科の先生がもう定年になったが
植物の素養があって異動先でタラの芽を摘んで喰ってたら
「えっソレ喰えるんかい!?」となってその地区に広まったそうな 昔知り合いがタラの芽とってきたからやるよと威張りくさって持ってきたが
ウルシの芽だったのでその場で頭引っぱたいたことがあるな 漆ってカロチノイドかなんか無かったっけ?
ハゼみたいに痒くなるやつ 漆のかぶれとその対処法については
中沢啓治作『いつか見た青い空』に詳しい。 山菜ってよく似た毒草があって道の駅で毒草混じりで売ってたなんて事もあるくらいで要注意だよ
山中で鍋囲んで死んでる一行が見つかって鍋を調べたらトリカブトが入ってたなんて事件も… ゴールデンウィークの陶器市が楽しみ
ここの御仁達には有田より唐津をお勧めする 有田にも唐津にも贔屓の作家さんができたから
今年も両方行って大散財する予定 家に帰ってふと冷静になって、浮かれて不相応な高価なもん買っちゃったよ
…などと後悔しつつしまい込むんだけど数年して開けてみるとお宝だなあとニンマリしちゃう 省庁の看板って初代大臣が担がれしゃしゃり出て書いたのがいくつかあるけど
一番変に見える文化庁の看板はれっきとした書道家が書いているという…
今の書道の善し悪しの基準なんて流派の様式に沿ってるかどうかだそうでそんなもん否定してこそへうげ 兼好法師の徒然草に
必要のない場で自分を大きく見せようとするのは見苦しいって書いてたなあ
そういう字も必要だが、場を選べって事で、どちらかというと織部の力みすぎた黒歴史と同じ匂いがしまする そういや歴代総理やら大臣のとされる書の画像見たことあるな
えらい達筆だったがあれは祐筆なんかね >>394
ベースは篆書だがかなり崩してるね
本来ならなるべく左右対称に横画は水平に縦画は垂直に書くし、始筆も篆書とは違う。
篆書は古来、秦が採用した書体の一つで勝手に使用することが許されなかった権威と格式のある文字だし
国家機関の看板に使うのであれば崩すべきではない。
のでへうげなのでは へうげを読んでなお甲にしか価値を感じないというのであればそれはそれで >>398
自分の名前書いたやつですか?
福島みずほが一笑…いや失笑を呼ぶレヴェルの丸文字だったな 相田みつお なんかいい
サミット看板 何か賢しげに見せつけようとする見栄がうっすら透けてて嫌い 相田みつをの時点でないわーってなるというか
他人の好みや出来栄えを批判して己を高みにおいている感じがする 産業振興って領主の趣味が出るけど加賀が庶民レベルでキンキラなのはよく判らないとこがあるね
100万石なのは殿様であって町民百姓まで金箔張りの仏壇を持ってるとか火縄銃保有率が異様に高いとか 終盤に俵屋(へうげ)と左門(かぶき)の和解があったので、そこから絢爛な寛永文化につながっていったと思われる >>412
和解としてよくできていたが、二人ともあれが登場最後だったのが残念だの
風神雷神は小学生から知っていたが、ドギャーン!ときたのは
20歳頃に雷神様が某公民館の壁画になっていたのがきっかけだった
あれ?よく見たらこの雷神様っておもろいな!?と >>411
加賀のあれは安土桃山カルチャーの名残だという説があるな
文化は下の人間が上の文化を真似する傾向もあるから、禁止令が出なかったら段々と広まるだろうし 熊本地震から2年 復興のシンボル・熊本城が被災者勇気付ける
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000082-san-l43
ちょっちゅね公も天から見ておろう 初代ちょっちゅ公は地震加藤の名に恥じぬ天下の石垣を残したけど
現代ちょっちゅオヤヂは最悪の名を世界に曝してしまったな
つい先日減量失敗の選手をクソミソにゆってた癖に
自分の所の選手が失敗したらすみまっちぇーん・・・
武士の責任の取り方は唯一
覚悟をちょっちゅにも見せて欲しいものです >>>418 宗春公は確かにへうげた方でござったな >>420 宗春ゾーンを作ったでござるよ、名古屋市は名古屋城の
外堀に金鯱ストリートという屋台村を作って、その中に宗春ゾーンを
特別に作ったのですよ。 次の大河は明智光秀
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524203323/
明智といえば明智藪に行ってみようとしたが見つからなんだ
途中まで案内標識あったのに
明智藪は醍醐寺の近くで琵琶湖湖畔だったへうげとは違うな
あれ、どこら辺を想定してたんだろ >>426
私的には山中越の琵琶湖側かなと…
勝竜寺城から伏見〜明智藪〜山科を経由して三井寺の縁辺りから延暦寺目指して山法師に邂逅したとか想像すると面白い。
負傷してヤスの警護で山中越下って慈照寺から知恩院…とまで想像して、羽柴筑前の残敵掃討網が緩過ぎないか?と気づいたりするのも一興かと。 >>426
次の大河は明智かぁ。
へうげもの最終巻に映像化計画とか煽りで入ってたから、大河になるんじゃないかと結構期待してたんだけどな…。
映像化の話、何か続報あったん? >>428
俺もちょっと期待してた…ま、ギャグだらけのへうげが大河は難しいだろうという考えもあったが
アシガールの枠でやってくれればギャグも何とかいけるのだが
つか、いいかげん実写関連続報こいや! NHKの大河で漫画を原作にしたことってまだないよな
仮に織部の大河やるとしても適当な作家に一冊書かせて
そっちが原作ですて話になるだろうな 漫画やアニメってのはどうしても低く見られるからね
カテゴリーで見るんじゃなく作品を見て欲しいもんだが 漫画やアニメを低く見てる癖に悪影響とか言ってがんじがらめに規制するとかいうマヌケさ そのくせ話題になったら乗っかるという
まあ低く見てるから規制出来るんだろうけどね
高く見てたら手が出せないもの トホホな話だなー。
まあ漫画へうげものはギャグも沢山あるからそのままではドラマ化しづらいだろうけど、実在の古田織部そのものは大河の題材として良いと思うから期待したんだけどなあ。
千利休の高弟で、3人の天下人に仕え、御茶頭まで登り詰めた茶人だぜ? 文化芸術系の大河ドラマやりたきゃ、主役として最適だろ キンカ殿まずは御目出度う御座います
ゲヒ殿にも期待しておりますよん まず信長暗殺に利休が絡むのを千家がよしとするかだな
アニメじゃなく大河でだから・・・
それ以外にも無関係の織部の功績にしちゃった件がたくさんあるじゃん
色んなとこからクレーム入りそう
まあ最近の大河(龍馬伝や軍師官兵衛や真田丸)はエンタメに振られてて
あまりうるさくなさそうだけど 大河は戦国→それ以外→戦国のイメージだけど
よく考えたら真田直虎も戦国後期前期だし明智(前期)からのゲヒ(後期)もあるか?
何にせよ実写でも迫真の海老すくいをはよう見たい >>438
信長はともかく天皇暗殺を利休が秀吉に要求してるのでそっちのほうが >>440
裏千家には皇室から輿入れしてるからなぁ… 日本の朝鮮女性陶工
http://japanese.joins.com/article/761/240761.html
>その頃、白磁を作る技術は中国と朝鮮にしかなかった。日本人は秘法を手に入れようと
>絶えず様子を伺っていた。朝鮮磁器はそれだけ水準の高い「ハイテク産業」だった。
>朝鮮陶工の末裔が作った日本陶磁器のおかげで、中国と朝鮮から輸入する物量が
>80%も減ったことから、彼らの果たした役割がどれほど大きかったかうかがい
>知ることができる。 日本・有田に朝鮮女性陶工「百婆仙」記念像が建立
http://japanese.joins.com/article/763/240763.html
> 朝鮮初の女性沙器匠だった百婆仙は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に日本に連れて来られた後、
>有田に隣接した武雄市で陶磁器を作っていた。 利休は天海僧正並みの食わせ物だったという歴史観でいいでそ いよいよ山田宗匠の新連載の兆しが見えてきたようで某の数奇心が躍ってござる 萩役には高級な方の朝鮮技術は伝わらなかったの?安物職人しか拉致できなかったか?>>444 GWでもお出かけする気にはなれないな
前の職場は平日休みでガランとした店や行楽地を回るのがまた乙にござった
それがし転職して唯一後悔しているのはそこにござる 451でござるが・・・仲間に誘われて日帰りで八女市黒木まで行って参りました
茶と地酒とわさび粕漬けを購入してござる 唐津に来ています。
有田の陶器市と同じ時期イベントやってるんだが、
有田の陶器市はB級品の叩き売りみたいになっていて値切られるうえに、
出店料が高くて唐津のイベントに鞍替えした窯が数件あった。 この前テレビで新国立競技場を設計したって人が如庵の解説してて有楽の創意を褒めてたなあ >>442
自分が皇帝になるのでなく他の天皇を建てようとしたので許容範囲 利休処刑後の千家がどうなってたか本編で触れられなかったのが遺憾
家康に庇護されてたんだっけ? 気分もなにも、千家の行く末なんて蛇足どころか物語にとって何の意味もないわ
バカが精一杯皮肉を考えたみたいな反論して恥ずかしいと思えよ 宗二の息子は出たけど織部とは全く絡まず
一方そんなに仲良し描写の無い氏郷は死の間際に思い出として登場
つまり織部に認められる程の数寄者じゃなければ登場する意味がないのでは 千家も山上家も結局武家じゃないから交流が難しかったんじゃないか
実際話の中でも客や亭主で出てくるのはほとんど武家なわけだし 黒田家の商人になったが家宝は無理やり徴収され良い扱いも受けず
後年は日記は言葉も少なくなる神谷宗湛とか出しようがないな 利休死後は本家の堺千家を子の千道安が継いだが、道安没後に断絶。 花の慶次は石田正澄の扱いも悪かったな。
どっちも琉球編の序章なので、クレジットから隆慶一郎の弟子の名前が無くなった後だ。 朝鮮出兵の頃から、上から目線で感じの悪い奴になったよな >>473
当然?花の慶次を先に読んでたからへうげ正澄に感じ入り申した 慶次では小悪党扱いだった前田玄位も数奇視点から見れば等伯の理解者で後ろ楯なんだよな 隆慶作品だと秀忠とかやぎうが定番悪役だからね。あとサウスパークのケニーばりに何回も試し割りの対象にされる十兵衛とか。 http://tv-happening.com/
%E6%94%BE%E9%80%81%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%
AC%E3%83%93%E3%83%BB%E3%81%8A%E5%AE%9D/%E3%80%90%E3%81%8A%E5%AE%9D%E3%82%A8%E3%83%AD%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%80%91%E4%BB%8A%
E5%9B%9E%E3%81%AE%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%AF%E5%A4%96%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%87%91/ >>470
へうげではふれてなかったが細川忠興が庇護してたはず 道安を引き取った他に、宗旦の子の江岑宗左が紀州徳川へ仕えるのにも口添えしてるはず >>404
野田佳彦は日本史三大裏切り者の一角だが不覚にも一笑を取られてしまった 無能宰相安倍晋三も我々に笑いを提供してくれますな。
そろそろ国を滅ぼしそうなので笑っていられなくなりそうですが。 >>323
たぶん大量生産品っぽい
気に入ったら大切に使うと愛着わくよ こんな場所で政治ネタ持ち出して誰かを貶めるヤツは左右によらずへうげの対極 急に湧いた知恵遅れ(パヨク)みたいにはなりたくないのお >>488のいうとおり
ネトウヨもネトウヨ嫌いの人もお引取りください 花入れは高いので2つしか持ってません。
一輪挿しは他にいくつかあるけど。
片口や徳利も飽きたら花入れに使おうと思ってる。 竹で適当につくったら案外へうげた花入れが出来るかもだな
我が裏山に入るのも億劫なので未だに実現はしてないが。斎藤道三いるし >>492
荒らしたほうを主語にするのではなく荒らしの矛先を主語にするといくら中立ぶっても正体がバレバレになるのだな
俺も気をつけねば >>495
うちには竹の子の時期には猪武者なるマムシの天敵がきてだな
とにかく働き者で毎日くるし段々賢くなってきたでござる >>497
ウチもタケノコは猪武者に軒並みやられるよー
どうにかならんかなアイツら >>496
荒らしだしたのは>>483だろ
招待バレバレなんだよ、日本を滅ぼすネトウヨさん >>323
たぶん大量生産品っぽい
気に入ったら大切に使うと愛着わくよ そこで野田は関係ないだろ?って言うか政治ネタやめとけと言えばいいのに
安倍批判始めて、俺が悪いんじゃない野田の悪口言う奴が悪いってのは流石に馬鹿馬鹿しい 野田を批判したらネトウヨ扱いされるとか怖いですなあ このスレは野暮な輩の巣窟になってしまったのか
太閤様の時代が懐かしい このスレで野暮なレスをすることの愚かさに気づかんとは。
野暮で醜い争いをする双方とも、抱き合えい! 453だが、八女で買ってきたわさび粕漬けが辛すぎて消費に手間取っており申す
ヒーハー >>470
道安のほうが現存三千家よりもへうげていたのに >>508
一切をはにゃあとした乳だらけにすればよいかと 名古屋城木造再建はこのスレでも以前話題になってたけど本当にやるんだな
結構思い切ったことするなあ >>521
やんごとなきお方に立ち退いてもらわなければ不可能おすなあ
京都が裏で暗躍しそう >>521
何時の江戸城を再興するかでスッタモンダした挙句、費用が掛かりすぎると最終的に挫折の流れが目に映る。 >>524
京都人的感覚なら「皇居を見下ろせる場所に天守閣再建とかえらい事しはりますなあ」ってところかな?
本丸御殿復元再建なら、伝統工芸技術継承の意味で税金使いやすいかもな…百年計画で増築修復繰り返すの。
用途は皇室向けの和風迎賓館にしといて、来賓ない時は見学開放とかな。 そろそろ皇居移転して首都遷都したほうがいいと思う
商業の中心と政治の中心をそろそろ分けるべき時期が来てるよなあ 石田が殿下を上から見下ろすは不届き千万!って釜預かりに来るぞ ttps://www.youtube.com/watch?v=kK-hRlB2LR0
こんだけ巧ければバッタもん感も逆に素敵w乙w >>525
あー、確かに本丸御殿再建なら迎賓館転用でやれるかも。
ただ確か京都にも迎賓館あるし、幾分今更感はあるけど本丸御殿再建の理由には充分使えるね。
しかし一般民は江戸城復元となったら、わかりやすい天守閣再建だけを念頭に思うだろうから
本丸御殿のみではお気に召さず、税金の無駄遣いと言うかも知れんけど。 >>525
あー、確かに本丸御殿再建なら迎賓館転用でやれるかも。
ただ確か京都にも迎賓館あるし、幾分今更感はあるけど本丸御殿再建の理由には充分使えるね。
しかし一般民は江戸城復元となったら、わかりやすい天守閣再建だけを念頭に思うだろうから
本丸御殿のみではお気に召さず、税金の無駄遣いと言うかも知れんけど。 まあ江戸城天守閣は最後のでいいんじゃね?
天皇京都に戻すというと怒る奴いるけど、長い日本の歴史で東京にいる方がイレギュラーなわけで
東京中央公園として避難とかにもすぐ使えるようにした方がいいんじゃないかな 柳生宗矩撃退した時とか、大野治長が刺客撃退した時とか
まんまセクシーコマンドーだったな 天守閣復元 名古屋市の「EV設置しない方針」受け、障害者団体が愛知県知事に救済求める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00010004-sp_ctv-l23
>名古屋市が木造復元する名古屋城天守閣にエレベーターを設置しない方針を
>示したことを受け、障害者団体は愛知県に条例に基づいた助言や指導などの
>救済を求めています。
結局グダグダになるんだよな横槍が入って
もうコンクリートでいいんじゃね? 障害者が天守閣に上れないのは自己責任だもんな
ってか笑わせるな ニュースでやってたけど姫路だかがないのに倣ったらしい
んで向こうは代わりに介護者2名が無料とかだから同じ感じになるのでは
変なもん付け足すならもう復元じゃなくて再建だしね 中川清秀って実直な武人みたいに描かれてるけど結構ヤバいことやってるよな >>534
どうせ作るなら千と千尋の神隠しに出てきたみたいな木造エレベーターがいいな >>537
そこて現存天守挙げるのは馬鹿のやることだろ
倣うとか倣わないとかそういう問題じゃない けなすレスは本人の得意げが後に残ってキレが悪い・・・俺も気をつけよう 秋月の娘って可愛いと思うんだけどブスなのか?
いまいちこの漫画の美人不美人が分からん >>546元気なぽっちゃりは俺好みですよウヘヘヘヘw
織部をブン殴るくだりは溜飲が下がってよかったね >>546
>>547
こ、好みのわかれる所だのう >>552
歳をとってもおね様は可愛か!秋月の姫も可愛か!
阿国はなんか脇が臭そうなんでどうでもよか >>554
いい女子だとは思うけどいつもニコニコしておられるので寧ろちょっと恐いでござる オバコンかよ
信長も秀吉も信玄も利家もローティーンと結婚したぞ オバコンとやらは今後ヤスコンと呼ぶことを広めたく候 ヤスコンって権現様しか愛せない三河武士的な性癖ってことにならないか 古織って漫画だと26の時に14下のおせんさんと結婚したんだよな
ということは12歳の子に一目惚れしてアタックしたのか... そうでもない
「貞女は二夫に仕えず」って言葉があったしな >>561
戦国時代にタイムスリップしたい
10台前半の少女を侍らせて子作りしたい >>564
名家の嫡男以外だと一生童貞っても結構あったみたいだぜ >>563
曹操「人妻は良いぞ」
家康「百姓のヨメとか最高だよね」
ぶっちゃけ「処女厨」みたいな価値観出てきたの大陸でも北宋あたりでそれ以前は皇后とかでもバツイチがデフォやから。 よくあることではあったかもしれんけど
デフォかというと疑問 >>566
いや世界共通だよw
処女を価値あるものと思ってるから、
マリアは処女だし、ヴァージン諸島だってあるし、
国中の美女とやりまくりのロシア皇帝も妻には処女を求めた イスラムはもちろん、アジアも、アフリカの土人も、程度の差こそあれ
処女の婚資が(非処女より)高いのは世界共通な 進化心理学、社会生物学の基本だな
データに基づいた前提 利休の娘を見たときの秀吉の二十歳を超えた年増って言い方に衝撃を受けました 個別の事例を一般化すんなよ
>>566とか>>573とか >>568
マリアが処女なのはそういうことじゃないだろ NHKのファミリーヒストリーで志村けんの父親がテーマだったが
厳格で笑顔など見せぬ近寄りがたい父が、ある時テレビで笑い転げてたのを初めて見て驚き
それ以上にその笑いの力の強さというものを知り、以来けんは人を笑わせることに夢中になったという
そのエピソードに感じ入りました 大谷吉継のお茶を飲んで点数稼ごうとしたのに前田殿に飲まれたシーンが一番笑った
元ネタ知ってると特に >>572
40歳=初老だからな、と漢語の解説レベルの発言をしたら
アラフォーにガチギレされたことを思い出した >>579
現代の30歳女性に大年増なんて言ったらぶっ飛ばされるよね 当時人生50年だとしたら、
今が人生80年だから、
単純に50で割って80を掛けたら、俺らの社会の年齢になる?
20÷50×80=32歳
うん、嫁にするには年増だな >>582
それで行くと当時の14歳が今の22程度ってコトか
大体あってるな その計算式でいくと40歳は64歳か、初老もやむ無しか へうげ版秀忠は織部の味方になってくれたけど、里中満智子作の織部漫画でも理解者になってくれたんだな 秀忠「宗匠、宗匠は父御が好きか?」
織部「大嫌いにござる!」
秀忠はにたりと笑った。同類を認めた満足の笑いである。この笑い一つで織部は秀忠の腹心と決まった。 動機は違うがへうげ、隆慶両秀忠とも親父を殺そうとしてたなw 【初老】ショロウ
@中年から老年に入る年齢。
A四十歳。
Aを知らない人がわりと多い 辞書は何でも正しい君よこんなものは文化や公衆衛生でどんどん変わるんやで 65とかで定年引退
大学に行かず10代で社会人って奴もザラ
な時代基準なら40は初老だろう
もっと遡れば15で元服とかだし40なら孫が居たって変じゃないし
で、現代は?となるわな >>590
そういう話じゃない
俗語としてはどんどん上に上がっていってるのは誰でもわかる話
熟語としてそういう意味があるというのをわからずに文句言ってもあかんやろという話
「お前が老境に差し掛かってる」と言ってるわけではないみたいなのはわかってなきゃいけない >>594
初老が四十歳を指すのは一昔前のことで今は違う認識の人が多い
そんな中でお前さんが「本来」の意味のまま使ったって回りを混乱させるだけ
言葉は生き物なんだから古い概念に囚われてたらダメだよ そうか・・・それがし初老かあ
まあ織部はここからひょうげてきたわけでまだこれからか!・・・おせんさんいないけど 俺も十四も下の嫁御ほしい・・・果てしなくほしい・・・ 現代人でも四十路で体力がいろいろ低下するでござるからして老いの初めでよかろうかと >>596
別に使ってやない
ただこういう意味を持つ言葉の例としてたまに話すくらいだ
使わなくとも、また違う使い方をしようとも、知っておくことには意味がある
知らずに間違ってるとか昔の使い方に過ぎないとか知ったかぶりする方がよほど害毒 平成の豊臣秀吉みたいなのが、覚醒剤の急性ショックで死んでるんやけど、年の差は難しいよな
高嶋政伸もあかんかったし
王監督が勝ち組にみえるんだよなあ ゲヒ殿は仲良くやってたし加トちゃんや篠原涼子みたいにうまくやってることも多いぞ
王さんは散々前の奥さんの時にやらかしたから反省して多少まともになっただけじゃないかな 織部のは武骨者が慣れない数寄で精いっぱいもてなしたギャップ燃えがうけた
そういや義弟殿に茶釜返したんだっけ? センゴクスレで話題でるまで気づかなかった自分は勉強が足りない >>610
若い頃幽斎の指導を真面目に受けなかったせいだな あの権兵衛のおしっこの色に感心してたの織部だったのかw 今週のセンゴク読み返した
仙石の娘を息子の嫁に、従五位下、確かに織部じゃ センゴクの作中時間はへうげもので言うと縄文式茶室を作ってたあたり あそこで「ジジイはこれだから...笑」みたいな顔の古織が最高に面白い へうげ効果でセンゴクが盛り上がっておる(´・ω・`)
牢人編が長引くなら京都で古織との接触を多く描いてほしいな >>620
まあ、仙石古田両家の婚姻噺は見てみたいかな…
へうげ的展開としては、ゴンベの鈴甲冑が織部プロデュースとか…で、本人は盾背負うのだから漫画にはなるかね? それがし同様阿呆よナヒヒヒヒヒ展開か
センゴクの馬鹿馬鹿のセンゴクだからいけそうだな 今回のクレイジージャーニーで曜変天目の再現を目指してる人をやってたんだけど金や時間のかけ方が数奇大名みたいで羨ましく思った 本業が本当に忙しかったらバラエティでまくってないと思うの
某弁護士とか某料理人とか 惣吉くんは父親の死後に遺品のノートから再現しようとしている上にテレビで見て真贋判別するなど人間性や社会的立場は下山家の栗城みたいなおっさん そうでもない
現在一番出来がいいから
パトロンに高値で売れてるしな テレビで見ただけで十分真贋判定できるレベルのものだったろアレ >>636
あの、番組後の動向把握してる?
途中で止まってない? >>637
知ってるよ
お前こそ把握できてないみたいだけど 中国のおばちゃんがお土産品として作った疑惑と
ヤフオクで落札した疑惑は押さえておかないとね
ちなみに奈良大は分析結果のページを削除してて、今は見られなくなってる 奈良大の分析と中国のおばちゃんの主張がどう考えても食い違ってるんだけど
奈良大側の反論がなんにも聞こえてこないんだよなぁ 中国のおばちゃんと大学の結果の両方が正しいとするとおばちゃんが重金属を使わずに再現したことになるのでユーチューバー惣吉は色んな意味でアウト
中国のおばちゃんが嘘をついたり間違えていたとするとユーチューバー惣吉は同じくアウト
奈良の大学が嘘をついたり間違えていたとすると大学の権威が落ちるのでアウト
奈良の大学が嘘をついているということになるけどなぜそんなことする必要が? 嘘をつかなくても不備のある検査だったとか普通にあり得る
奈良大が何か言ってくれないとどうにもならんが まぁもう二度とラーメン天目が世に出ることはないだろうな >>644
そこそこ時代鑑定では名の通った大学だからなあ
社会的信用から言うとまず信じる前提で動くような検査結果だし 100円で売ってるよ
もちろん製法は昔とは違うがね >>651
被害に遭われた方にはお気の毒であるが俺もそれ思い出した
慶長は推定M7.5だというからさらにひどかったんであろう ミュキンよのおの時か
ここから緑釉好きになっていったよな どん底まで落ち込んでたのに気を取り直したら即野外ファックする古織殿は本当にタフだわ 慶長以来の大阪・京都での大地震か
まあ、昔といっても地球の歴史からいや一瞬なんだろうな >>654
ついでに又兵衛が親子2代でパキッとやるのをぶちこんだのは笑ってしまった 最終回あたりの家康のグルメさに笑った、鯛の榧油揚げのニンニクがけとは美味そうな
食に関しては大御所様もずいぶんな好き者のようで カリも食えればさぞ気に入ったろうな 震源地に近い茨木城跡につい最近行ったばかりだったのに
織部はここに中川清秀の与力として派遣されて清秀の影響で茶の湯を始めたらしいが・・・ 作品内ではぽくぽくちーんの妹であるおせんがほしい一念で
目覚めたことになってた 大阪住んでる間にこの漫画を知ってればなー
京都から堺までへうげ聖地巡りができたのに 上のやつすげえなw
どうやって作ったんだ
パーツの焼く具合や時間からして違いそう 未だ「へうげもの」や「センゴク」等は十分に知れ渡っておらぬようで・・・・
織部実写化の実現が待たれますな
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/5233 >>661
司馬の割って城をの織部より
よがんでるのが面白いへうげ織部の方が好きだなあ 20服読み返したら
島津のご隠居の喋りがうちの前会長殿81歳の声で脳内再生された
あと大久保長安の最期はやはし怖ェ そういや実写化どうなった
あれから何にも情報落ちてこないが 19巻やっと読んだ。
話は帯にもなってるヒサメのセリフに尽きる…
セイラン伯のセリフとか殿下の役目とかフリっぽいセリフもいろいろあるね
特別編と木々の私服デザインよかった。
赤髪は日常的な会話劇と衣装小道具いいんだよねっての久々に思い出した。 お宝ものコミック・公家侍秘録も終わってしまった・・しまも同じ作者の作品はグロい死体者で失望・・・ 読み返してみると熱い爺さんが大勢出てきた漫画だった
年寄りが主人公でも面白い漫画は描けるんだな でもやっぱり利休切腹までの自分を見出そうと奔走してた若い頃が一番面白かった >>671
一度へうげの多種多様な老人たちを味わってしまうと今まで見てた綺麗な作品に物足りなさを覚えてしまう
とにかく威厳と老練さを出そうと紋切り型の箔をべたべた押しつけたような青臭さが透けていてどうも シワ書いて若い者を睨みつけて黙らせればいいと思ってるのが作者の未熟さを表しているよな 原始人がお湯かぶってあちーのところと、助けた女に殴られるところがいまだに思い出して吹く 本当にへうげの時代の人が縄文式土器発掘したとして古の土器なんてわかるのか?
縄文人自体知らんのだろうし 土掘ってたら壺みたいなのがいっぱい出てきたぞ
昔の人が作って埋めたんじゃね?くらいにはなるのでは 昔の人が縄文時代を知らなかったら現代に伝わってないんじゃないの >>682
現代の発掘調査や研究の結果あの縄目の柄の土器などを作ってた時代を縄文時代と呼んだわけじゃないの? 戦乱の時代でも歴史研究家の需要が無い訳ではないからな 縄文式とか言ったことないだろ
古(いにしえ)の土器(かわらけ)つってるだけで >>682
>昔の人が縄文時代を知らなかったら現代に伝わってないんじゃないの
この発想はなかったw 縄文時代って調べて見ると1万年以上続いてんだな
ほとんどなんの進歩もなくて単調な時代が延々続いてたんだろうなあ、と
ここ2千年の進歩は劇的だよね この300年くらいがやばすぎるのであって その前の1700年はそんなに変化ないんだよな その前に邪馬台国と鎌倉幕府の時点くらいで凄い違いがあると思うが 江戸時代に出てきた土器の内側に金箔貼って茶会で水差しとして使ってたなんて話はあったな。
今は流れ流れて大英博物館で保存されてるらしい。 フクロウは貫禄よりも愛嬌だから織部系と相性良いよね >>699
それ、乙
とか言い出しても違和感ないな >>694
これに似たもう少し崩した感じのやつが20巻辺りに出てきたような… しかし今は当たり前のように煎茶飲んでるけど、抹茶に比べるとずっと歴史は短いんだよね
当たり前になって200年ぐらい?
なんか発明の順番として煎茶の方が早いのが自然な気がするw 茶色がGreenではなくBrownなことから察しろ いやぁ恥ずかしながらそれがし、抹茶は緑と思い込んでいたゆえ
アニメで茶色の抹茶を観て驚き申した
つか飲んでみたいな。茶色の抹茶 ほうじ茶を石臼で挽くか、抹茶を炒ればいいんじゃないの? 文庫版はどうして12巻で長い間停滞してるの?
なんか以前も停滞期間があったような。 やっぱそっちに読者は流れているのか(自分もだけど) まあ漫画好きって事だろ
どちらも読む価値のある漫画 お粗末とか火の鳥とかホウレンソウとか、
もちろん大作だしすげー価値ある作品だけど
今の時代にわざわざ読む意味や価値があるのかなあ
画的にも演出的にも前提的にも、今の作品の方が進んでる気がする 甥っ子が俺んちの三つ目がとおるむさぼるように読んでたから
おもしろい作品はやっぱ普遍的なんじゃねーの?
ギャグ物は厳しいかもしれんが 火の鳥なんて騎馬民族征服説で成り立ってるし
ネアンデルタールが進化して直立人類になるとか、
現代の定説からしたら噴飯ものな面はある
が、時代じゃ 太古に思いを馳せながら読む漫画も乙なものよ
現代ものだと携帯電話無くてすれ違いとか今の子わかんないやろ ぽけべるが〜鳴らなくて〜
→
ラインで話せばいんじゃね? 携帯電話の登場によりミステリ作家はトリック考えるの大変になったんだっけ? 麦茶って昔からあるようだけど実は大正ぐらいからなんだっけ広く飲まれるようになったのは? 麦湯はもっと前から一般で飲まれてて、大正以降で広まったのは煎茶のほうでなかったかい。
この漫画読んで土ものの奔放さに惹かれて器買い始めたけど、いつのまにか好みが石ものメインになってしまった。
今度陶石の本場の天草行くので楽しみ。 どちらかいうたら染付けよりシンプルに釉の地で魅せてくれるほうが好きだな。
機能美というほどでもないけど、使い勝手に対してストイックなやつが手にしっくりくると嬉しい。 江戸時代は京、加賀以外では、豪奢なブツが生産されなくなった
有田焼の錦手は輸出用 通常は前右大臣として扱われてるな
どんな史料が出てくるかでわりと変わりそうだけど 古田織部以後に「織部」任官の武士はいない
治部、刑部も逆徒石田三成、大谷吉継の官位として廃絶 そんなこと言ったら
中村喜四郎元労働大臣が逮捕!
↓
労働大臣は犯罪者の官位!
↓
労働大臣廃止!
みたいに政する人がいなくならね? 治部少輔は知らんが治部省トップの治部卿は公家の官位で存続してるで 飾りだからな
ミソ付いた飾りが避けられてるだけだろう 自粛されてたのは日向守とかじゃないの
そういや勝海舟はシャレで安房の守名乗ってたんだよな 豊臣性や羽柴を賜ったのに、江戸時代はそれ名乗らないで、明治になってから名乗り始めたとかいるな >>742
現代でも、部長!ちょっといいですか!とか言ってると思うが。
山田部長殿!とか山田太郎営業部長殿!なんて呼びかけないだろ。 中学のときに刑部くんっていたけど、先祖なんだったんだろう? 一橋徳川家の徳川慶昌が
従三位左近衛権中将兼刑部卿、贈参議
らしい 刑部卿だから大谷吉継の刑部少輔より上
というかトップ 「ルソンのツボ」は、フィリピンで製造していないみたい? 「伊織」は東百官というやつらしい
へうげもの関係だと「左門」も
wikipediaより
東百官(あずま ひゃっかん)は、関東地方において武士が称した官職風の人名。朝廷の官職を模倣してつくられたもので朝廷における官職には存在しない。 >>752
刑部卿→法務大臣
刑部少輔→矯正局長
>>747の祖先→看守
ってぐらいか? >>757
豊臣秀吉の兵糧奉行だった岡部治部右衛門が朝鮮から持ち込んだことに因んで呼ばれた。 >>753
ルソンで利用されていたから「ルソンのツボ」
南中国製
高級品ではなかった だからインチキブローカー利休処刑と共に「呂宋の壺」も全部廃棄され、日本にはもう無いのでは? 従五位下遠江守自体は正式な官位なのではなくて?
実質が伴ってるかは別として 用途不明と言えば銅鐸がいまだに不明だけど
「これは古代の楽器だ」って言って棒でキンコンカンコン叩いてた学者が
実は食器でしたとか、実は武器でしたとか、ぜんぜん見当違いだと知ったら顔真っ赤にして憤死するのかな? 間違いが起こるの自体は仕方ないし議論をする研究に深みがでる
ただ織部に茶の湯を武家風を命じたのが秀吉ではなく秀忠だった話が
単に学者の読み間違いだったのはちょっと恥ずかしい >>768
子ども向けホウロクの刑の道具に決まってるだろ! 帝辛「焙烙の刑は捏造やからな。姫発と姫旦のクソガキがワイを暴君に仕立て上げただけで」 瓜畑遊びのとき上田が織部に貰って震えて喜んでた皿、何気にいいな
へうげつーよりおしゃれだよ ビックリマンで魯神フッドという若神子がリンリンごう鐸っていう銅鐸2つもって音波で攻撃したのを思い出した。
ロビンフッドモチーフなのにシールでは弓矢持ってないという衝撃的な姿 >>774
東部に居た少数民族を侵略し、捕まえてイケニエにしてたくせに 織部好み自体が前衛的でスタイリッシュだもんね
この漫画ではあんまりその観点では描かれてないけど わからぬ
いかに努めようと
何をどうあがいても
私にはわからぬのだ
かような物に魅かれる心が 切腹する時は下剤飲んで腹の中空っぽにしておくのが作法
……ってシグルイに出てた シグルイの作法は一応藩制時代が安定してきた頃のだからな。
戦国を引きずってる大阪の役の頃とは違うんだろう。 既出かもしれないけど、茶道を主題にした映画が10月に公開になるね。茶道に目覚めるゲヒの追体験ができるかも。
それにしても、へうげの実写化プロジェクトとは一体なんだったのか…
http://www.nichinichimovie.jp/ いや今からでも遅くはない
なかったことにして永久に地下深くへ葬ってほしい 細川幽斎と加藤清正を元首相と元チャンピオンがやってくれるなら他は贅沢言わない >>786
多部ちゃんと黒木さんの顔の大きさが凄いな 黒木さんがゲヒヒヒヒと笑い、茶器を「お救い」する映画だったら面白いな ちょっと待てそれは女体化「へうげもの」ではないのか? >>794
ここ近年の流行りだしね。歴史上の人物を女体化させた作品作って萌え豚釣るの >>797
fateや恋姫何かは最近というには結構な年寄りコンテンツだからじゃね? 戦艦や日本刀を萌えキャラにしたしたゲームもあるんだから、茶器を萌えキャラ化したゲームもできて良いはず。 刀とか槍とかの画像見たいのに検索すると女の子ばっかり出るの原辰徳 ファー様も言っている。
うっかり歴史に名前を残すとおそろしいにゃー、と。 いくら女体化が流行りでも実写でやられるときついよね 茶道部アニメとか茶道部ラノベってないよね
あるの? そういや武士であり禅僧でもあるゲヒ殿はやっぱり衆道も嗜まれたのかしら? >>808
愛妻と愛人とミュキンな器への反応が忙しくて、菊御門関連のエピソードは無かったな。
実際は知らん…太閤さんも衆道噺は皆無だが、マブダチとされる前田ありなん公には逸話が有るしなあ。
女歌舞伎御禁制の後若衆歌舞伎が御禁制になったハッテン史が有るとかどうとかは、学研の小学生向け歴史図鑑で読んだ記憶がある。 同時代の人間は、悪徳ブローカーだとして、処刑される利休に同情する者は殆ど居なかったらしい まあ利休死後のまわりの息子に対する扱いをみたらそうかもしれんなあ
もしかして息子が人気無かっただけかもしれんが 一応茶人と来ては利休の後継者と指名されてて、茶人としては優れてたらしいけど、
政治力は期待されてなかったみたいで、細川家から捨てぶち貰って茶人として余生を送ってたらしいね 先生描かせていただき。9月13日(木)発売のモーニング41号より山田芳裕最新作『仕掛暮らし』が短期集中連載。「池波正太郎」の世界に勇躍挑戦。「梅安」「必殺」の原点を山田流でお楽しみくだされhttps://t.co/4Q4VzgQdeT 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) へうげた作品から一転、ハードボイルドになりますかの >>811
本作品でも、極悪な陰謀家、テロリストで、いわば自業自得という扱いジャン ノブに焼き討ちされた比叡山の坊主にも同情する奴がいなかった
皆ざまあって思った >>816
dTVムービーコミック「へうげもの」
9月12日(水)午前0時配信開始って書いてあるね
dTVムービーコミックってなんだろ? 仕掛人は好きだから楽しみ
特に緒形拳の梅安は好きだった
逆に仕事人は大嫌いだった なんつーか…藤田まことと水谷豊はナチュラルヒールぶりを感じる 個人的には水谷豊は未だチンピラのイメージなんだよな
もしへうげもの実写化で出演させてもモブのイメージしか思い浮かばん 仕掛暮らし、初っ端に白緑の市松模様があって思わずにやり いくら名漫画家でも、原作がつまらなかったらつまらない漫画になるだろよ へうげよりは、インパクトなかっけど、これはこれでありかなとは思ったけどやっぱりギャグ要素がないとダメなのかな? なんで仕掛けの金を妻に渡してなかったかわからんかった メールやツイッターはあの世との通信を実現していたのか でも久しぶりに山田先生の絵が見れて嬉しかったで早漏 >>835
まあ原作が初期の短編ってかプロトタイプ的位置づけだからねぇ、へうげ出現前の井戸茶碗みたいなもんよ
確かこの短編に名物の梅安は出なかった気がするが、あくまで原作だから登場したりすんのかね あの仕掛けを依頼する側が黒幕みたいな話を想像していたら主人公さえ違っていたでござる 良くわからん
テキ屋の親分はなんで彼にこだわったの? >>836
殺した相手を弔うためにお寺に渡したと思う 面白くはなかったな
梅安ならもっと面白かっただろうか
微妙なところだ 乙なものでも
ttps://www.youtube.com/watch?v=zMI23phBgJo 織部クラスの物欲むき出し文化人だと米芾とかかな 殺された者が悪党にみえず ふだんは殆ど穏和な家庭人 元締にとってはシマを脅かす極悪人
先生と相討ちになっても消す価値のあるほどの 俺も。
the ガッツみたいんじゃなく、陸女系のがいい 自分の娘には身長180くらいの学校名物レベルのでかい女になって欲しいってこと?
無駄に悩むと思うがな 186cm美女が無駄に悩んだ挙句、VRゲームでちびアバター取得して暴れまわってる話こないだ放送しとったな。 今回の殺しの場面はデカスロン並みの不意打ちだったわ
ページめくった途端びっくりしてリアルに仰け反ってしまったw 読んだが硬すぎず柔らかすぎずで池波との相性良いじゃん
ただこの作者の場合、江戸後期だったら色んな小ネタ忍ばせられる雑多な町人文化に焦点当てた方が性に合ってそう 1話目の仏具屋の旦那は本当に残虐だったのか、
金は京都で土地買うために女房に内緒で貯めてたとして、仕掛で稼いだ金とバレずに良かったみたいなオチが無いのでよくわからんかった。 ぶっちゃけ2話目も何が言いたいかよくわからんかった キャラに魅力が(まだ)ない
山田漫画でコレはまずい ZOZOタウンの社長、この漫画家が描く秀吉にそっくりだな。時代劇に出演してほしい。 ゾゾタウンで思い出したが次回作は宇宙飛行士モノとかいいかもしれないな
宇宙兄弟みたいなヌルいお話じゃなく スポーツSF時代劇と分野的にはかなり幅広いから今度はファンタジーとかやってほしいな 三話目にして慣れた
コレが週刊で楽しめるとか嬉しいわ >>878
今週良かったな
乱でやれとかなりそうだけど >>879
梅安はさいとうたかを先生で十分だし、それとは違う池波先生の仕掛け人の世界を描こうって意思が感じられるわ >>878
同感だが今週で終わりって書いてなかった? >>881
マジデー
公式しらべたら期間限定新連載とかなってるし、ツイッターでも全一巻予定言われてたわ 度胸星は作者がキレ気味にもう描かないって言ってるからもうないんだよな 3話まとめて読むとそれなりに面白いし、音羽の半右衛門の成長物語のようにも読める
ここから梅安でのああいうキャラにつながるんだなって納得できる
でも終わりかあ
まあ読者の反応を見て次をやるかやらないか決めるのかも知れないが >>884
度胸と茶々とヤクザがロシアのロケットで打ち上げして終わりだっけ?良く思い出せん
続き読みたいよなあ テセラックの設定はどこかで活かしてほしいよな
当時画期的だったしマジで怖かった コミック乱で読めそうな漫画は他の人にお任せしてオリジナルな新作を… 佳作だったが「これよりも度胸星の続きを…」という気持ちは拭い切れなかった 仕掛暮らし、枠の外にシーンごとに数字が振ってあるのなんなん?
ページやコマ数とも違う マドカちゃんも終わってしまうしモーニング読むもん無くなってしまった。 >>891
ノンブルの一種と違うか?原稿ごとのページ順序を示す数字
刷るとき落丁や乱丁を防ぐ為のやつで出版社によってまちまちだったはず 関ヶ原から生還したぼっけもん達が拉致した小堀作助の身柄を巡って言い争う場面、あの折作助殿の所有権を強硬に主張してたのは誰かわかる人いますか >>894
何となく中馬重方のような気がして彼に一票 大女に抱いてもらわないと怖いのなら殺しの元締めなんかするなよ >>884
度胸星描けと言い続けるオタがよっぽどウザかったんだろうな
009の天使編と一緒で人間以上の存在を敵にするってのは風呂敷広げすぎて収集とれない事に気がついたんだろう 度胸星は純粋に単行本が売れなかった
売れない作品の続きは描けない…とは言ってたけど完全版から新装版まで出してるし
山田の知名度の上がった今なら、そこそこ反響は高いと思うんだがな テセラックが創作史上最強レベルって断言できるからなあ
設定だけで全能だとか色々盛ってるキャラは山ほどいるけど描写的にテセラック倒せるかってやつほとんどいない 度胸星といえば、人生に楽しみを見出せない生真面目コンピュータ小僧の苗字が石田だったな
しかもゲヘ殿っぽい主人公(の相棒?)に「少しは笑え」と説教されて笑って救われるというね 言ってみりゃ度胸星のキャラクター達はみんなへうげもので描き切っちゃったんだよな 仮にどんなにキャラが似通ってても舞台やその他諸々の要素でそのものの価値が変化するからなあ
手塚しかり藤子しかり >>905
武田とかいうインテリヤクザはへうげじゃいなかったキャラだし
茶々みたいな無愛想なツンデレも出てきてない
要するにあんまり関係ない
もうSF漫画は描かないんじゃないかなあ山田
度胸星に結び付けられてウザいことこの上ないし 当たり役でした。ご冥福をお祈りいたします。
声優・田中信夫さん死去 83歳 「コンバット」サンダース軍曹 「TVチャンピオン」ナレーターで活躍
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000117-spnannex-ent 豊臣秀吉の目に留まった朝鮮茶碗、日本に渡って国宝に
2018年11月06日
https://japanese.joins.com/article/814/246814.html
>熊川宝賠山井谷にある熊川陶甕址の窯跡は1500年代初めから低品質の茶碗を焼いていたところだ。
>生活に使う茶碗で、高麗青磁から朝鮮時代の白磁、または粉青沙器として作られた。
>しかし1598年、100年を満たすことなくここは閉窯となった。丁酉再乱(慶長の役)が
>終わる頃、熊川陶甕址の陶工とその家族125人が退却する日本軍に強制的に連行され、窯跡の
>火が消えて命脈が途絶えたのだ。 >>912
おえいさんと里親爺さんの話を地で行くエピソードやな。
向こうのソースらしく強制連行とかツッコミ所が多いがね…退却時点で秀吉は死んでるし、彼方さん的に征服大魔王たる人物が審美眼に優れていたと言う話にもならないか?
しかし、青磁白磁も作れる地域で敢えて井戸茶碗の復元に拘るのはどういう意志なんだろう… まあ実際強制連行なのは否定できんか
いくら待遇いいと行っても 奴隷みたいな扱いで身分も下の下だったのが外国だと先生先生で下にもおかぬ扱い
んで今みたいな国家とかの概念が強くなく非常に薄い時代
そりゃ移住してくるよねって 漫画内でも無理に連れて来てない
そもそも祖国から逃げ出す意図があったり、望んでやってきたり そういうことだな
進んで祖国の名前を捨てて日本人風の名前を名乗ってるしな
今でも 特に職工はそういうこともあってわりと秀吉軍に協力的で道案内買って出たりしていたから
戦後居場所がなくなり新天地求めて移住したりって例も結構あるという 他国を侵略しておいてお前らのためになったとかいうから嫌われるんだろうな
ネトウヨの脳内論理 知恵遅れはサクッとNGしとき
ようは無知を理由に論破されたんで喚いてるだけだから むしろまともなファンの住人が減って
なおかつ突っ込まれるネタがもともとあったんだから
ある程度は止むなしかね
要はまともな書き込み増えればこういうのは減るんだぜ 在コリ自身、好きで日本にやってきて
好きで日本人風偽名を使ってるんだし、
陶工の気持ちは十分理解できるだろうね 仮にペリーが日本にきて、日本を占領してペリーランドみたいな名前にして英語を公用語に
したらそりゃ日本人は恨むだろう
それを朝鮮についてやりかけたのが日本なんだよ
言語や名前や文化を盗む、破壊することの暴力性に無自覚、挙句の果てにお前らが望んだ
とかどれだけ薄汚い根性なんだろう
そりゃいつまでも恨まれるわw 言語や文化を盗むねえ
今の朝鮮には文化はともかく言語はあるんじゃないの 歴史も何も知らずに左翼のプロパガンダだけ信用してる奴に
何言っても無駄さ
黙ってNGかスルーでいいでしょ
野暮の一言で片付けてね(´・ω・`) 朝鮮は朝鮮だったはずだがいつの間に名前を変えられたことに? マジレスすると、俺も韓国人嫌いだしすぐネトウヨと言い出すバカは死ねと思うが、こんなネタスレにマジになってる奴見てるとネトウヨとバカにされても仕方ないと思う 自演妄想もひどくなると郵便ポストを見ても自演に見えるらしいね。 >>935
ネタスレにマジになってるの左なんですけど… ここはジョーク、ジョーク、ジョークアベニューデース https://archive.is/By6X4 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) ネタがなくて過疎化したところで対立煽りは5chの空気みたいなもん
それすら飽きて風化するのがここから 久しぶりにきたけど山匠の次回作って決まってるんかな?
へうげのスピンオフなんかも期待したい >>946
次回作は、ヤスの様な性欲の業に焼かれる豪快な漢の面白可笑しい物語と言われるか。
地元新聞に黒宗匠の小説してるけど、政治絡み話ばかりで茶の話が余り無いで御座候 。 あの男のように生きられればなあ…
ttps://www.youtube.com/watch?v=H6Go-Zi_F18 ヤスの文化に疎いというキャラ付けってどこらへん生まれてきたんだろうな。
文献とかだと当時の歌のスタンダードだった古今の技法を好まなかった、みたいなのはあるけど。
遺された武具とか調度品とかみるとやはり当時の大名らしい好みどころはあると思うんだが、それすら「田舎者が価値も分からず集めただけ」みたいな解釈が入ってくる印象がある。 作品的に織部と対極にあるラスボスキャラの位置づけだからだろ
数寄で成り上がった織部に対する武の成り上がりが家康 全身金色の鎧とか着けてた人だし金の茶室とかも気に入ってたかもしれない ストリート系ファッションが流行ってた時代に
周りに合わせていやいや着ていた高校生のような心境かもしれない 金蒔絵の便器とか
ふんどし裏返してまた使えるとか
ケチ話敷衍したんじゃなかろうか 青山の根津美術館でやってる新・桃山の茶陶展を見てきた。古田織部邸跡から出土した茶器やら扇形向付、利休作の茶杓などがあった。 >>958
そういやそうだ。思い出した
実写化どーなったんや? ふるさと納税の返礼品を見てたら茶や陶芸品もあるんですな
野点セットなんかもある この「おとめ桜」みたいに短編で作ってくれたらいいのになあ
https://eiga.com/news/20160828/6/
たまたま白河小峰城に行った時に撮影してたんでナマ竹中直人見たわ
遠目(天守閣)からだけど >>958
そりゃもう闇から闇に…
宗匠に真っ黒にされたのですよ。 >>963
野村でいいから年食ったら→ピエール瀧→高田純次にしてほしい 来年は東京都美術館で岩佐又兵衛か
ぜひ見たいところだけど東京は遠いし巡回はしてくれそうにないが無念 関ヶ原では脱糞とカタパルト飛行以上に奇なことがあったと申されるか? 太閤殿の最期は新日本ハウスのCMソング流れたんだぞ 拳闘の歴史も技術も、ボクシングより250年も先立ってるしな 特濃茶を飲めば死に掛けの老人も歩いて嫁さんのとこまで行けるようになる事は証明されてるしな この史実がなければ王貞治も一本足打法を生み出すことはなかったであろう これは楽を残そうとしてたのかもしれんね興奮してきた
ttps://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20181220/0010924.html >>977
どうでもいいけど当時は大坂なのに大坂とも書いたんやな(´・ω・`)
どっちでも同じで昔の人って字の決まりにあまり執着ないんやな >>979
書き順だの文法だの当て字だのこだわるようになるのは近代から
近代国家の要件の一つに言語の統一がある 高橋のハシゴとか土カンムリの𐮷田とかうるせーよな
内田百閧ニか漢字がでねーとか
野坂をノサカと読むかノザカと読むかなんてものうるさいことは江戸期にはなかったし
↑キズナアイのアクセントじゃないのは見てない証拠とかファンディスってる勘違いVYとか あんまそんな感じもない
ひょうげてはいるが、織部みたいな即興っぽさはない
しっかり彫ってしっかり塗ってる そりゃ外様で幕末まで国替えされずに残った大大名は仙台の伊達、加賀の前田、薩摩の島津だけだし、
前田は織豊どちらにも仕えたから。 豊臣幕府の大阪時代が続いて大阪湾にペリー来航なら第二次大戦での朝鮮侵略はさらに苛烈になっていただろうな 幕府がどこにあろうが米側の針路が変わるか訳ないから浦賀に来るだろうよ
元軍がわざわざ鎌倉までやってきてくれたかよと ここはとっとと埋めて、>>978の次スレに移動すべきではなかろうか >>993
本当の大坂人は大坂の陣でジェノサイドされ残っていない このスレッドは1000を超えました。
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