修羅の門&修羅の刻 6勝目 [無断転載禁止]©2ch.net
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修羅の門および修羅の刻について語り合うスレです
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※前スレ
修羅の門&修羅の刻 5勝目 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 無空波が許されて龍波が消されるのは微妙に納得行かない
似たようなもんじゃん 四神はあくまで技だからねぇ
四門の動きの初級からの奥義が龍破だと思ってる 相手に身体に当てた拳を超振動させて内側から壊す ←理屈はわかる
逆立ちして高速で足を閉じてかまいたちを発生させて首を切る ←!? かまいたちじゃなく鋭い蹴りで掻き切れる、ならありだっただろうか?ボクシングでもよく切れてるし
>>10
こうして並べられると超振動が許されているのがやっぱりなんだかなあという気持ちになる
二重の極みみたく頑張ればやれるような気にさせるのが大きいのかね 出来る出来ないならどっちも出来ないし
理窟がわかるかどうかならどっちもわかるがなあ
あり得るかどうか納得いくかどうかは別の話だし 実際には超振動だって生身で高周波レベルまでやれるかというとどうよって感じだけど
龍波の場合は、いわゆる「かまいたち現象」が無いと科学的に明言されたのが原因なのかね
分身とか空中で軌道を変えるとかやってるんだし別によさそうなもんなのにな 「かまいたち現象」が「真空」による物ではない=真空波という概念が否定された
ってことね そこら辺なんだろうな
何か確信犯と故意犯の間違いを鼻高々にに指摘する不粋さしか感じなかった みんな難しいこと考えながら読んでるんだな
高校時代から今でも「おお!すげえ!」と読んでいる自分が恥ずかしくなるよ 1回目は「おお!すげえ!」と読む
2回目は「かまいたちとか中二かよプッ」と読む
しばらくしてまた読みたくなって3回目は「おお!すげえ!」と読む
繰り返す
俺勝ち組 絵的に地味な無空波に比べて格ゲー技の派手さがあるから好きだったわ龍波
だからダメなんだろうけど 蔓落しとか上腕蔓捻りとか
極めと投げが一体の技が好き さらに打撃が一体化した打投極三位一体技を昔ジャンプで見たな。
腕を極めて、決めた箇所を蹴り上げて投げるんだが、その段階で折れるような気もw 虎砲以下か以上かでモブか相手キャラか仕分けされるような。 山田は九十九に、子明に油断して刺されるじじいは相手にならんよ、と言いながら
油断してる九十九をキック一発で意識飛ばしてるんだよな
打ち下ろしの発勁は出来ないといいつつ子明は出してるし(当たらないけど)
子明のエピソードがわりと雑というかかませ臭全開だったからな ブラジル編だけど、ウェガリーとハリスがやるとこ見たかった
どんなえげつない闘いになるのかと >>26
ウェガリーがハリスの両目を潰し
それでもハリスは止まらずウェガリーを絞め殺し
両者次の試合に挑めずだろ ウェガリーが暗器でハリスの喉を切り裂いて
それでも止まらずパワーボムで両者ダウン
>>27
締め技は技術がいるからハリスには無理 >>30
名前忘れたが飛田の師匠は得意だったが、ハリスは技術よりパワーの方へいった >>24
九十九との稽古での山田キックは相打ちで不発じゃなかったか
そこからの「でも気配を感じなかった」「圓明流の技じゃないし、ただの曲芸だ」って会話をするんだし 子明戦のあとの九十九を蹴飛ばして、壁にアタマ打って一瞬意識を飛ばしたときだね
「満身創痍だろうと不意打ちだろうと…」的な陸奥圓明流ロジックからすると、九十九の敗北にカウントされてもおかしくない >>34
四門発動してないからな
山田が殺る気だったらわからんよ >>24 >>34
あれ意識飛んでたか?
少なくとも追い打ち掛ける前には復活しそうだから負けにはならんのじゃね >>37
壁にアタマ打ちつけた次のシーンで山田さんの「もう目を覚ましたか」みたいなセリフがあったと記憶してたんだが
今読み返したら「あれ、意識飛んでない?」だった
いい加減なもんだ我ながら >>37
意識飛んでない?から動けるのか動けないのか判らないように描いて、しばらく座って
山田に任せた場面だね
九十九が折られたり体うごかねえ!ってのはあったけど、意識飛ぶってのは初めてて見た気がする >>39
あれは意識飛ばすつもりで蹴ったのに飛ばなかったって描写だろ。 九十九が戦った強者で山田が勝てそうにないのって
北斗、レオン、ケンシン、子明、子牙、海堂くらい?
性格的にウェがリーもダメかな 現って逃げられるときは逃げるけど逃げられなかったら嫌でも本気になるんじゃね?
檻の中で北斗と戦ったら案外勝ちそう 山田は牙より強いから強さがどのあたりにあるかわかり難い
実戦の回数が内蔵にクギを打たれたことぐらいしかないから
練習では強くても実戦では弱いタイプ で、結局子明って何だったんだろう
あいつが余計なことしなければ
トーナメントの唇勢に戦力外2人も突っ込まずにすんだのに 今さら気づいたんだが、山田編の単行本の目次の「不破現の章」というタイトル、
「不破」のフォントだけ薄い字になってるんだな
毎度のあとがきといい、ほんといじましいことが好きだな そして前巻のあとがきでは「主役は現」と書き
後巻ではそれを否定し「主役は多分静流」と書く
あとがき自体が蛇足なのにさらに足をたす
なーんか中学2年で精神年齢止まったまんまって感じ
悪い意味で子供のまんま大人になっちゃってるよね そして
あれだけどっぷり関係しておいて
なんでジジイは不破北斗の存在にびっくりしてるんだか
陸奥不破VS真不破だったらリアクション違うはずだろ 虎咆はかわせても無空波はかわせない、という理屈が未だにわからん。
どちらの技も、海堂が言っていた通り
1拳を添える
2次の瞬間に
3何かが来る。それをかわせばいい
1と3の間に必ず隙間があるんだから、
そこで逃げればいいという理屈は変わらないはず。
拳を当てた後、「せーの、突き出す!」と「せーの、腕をぶるぶる!」と、
何が違うんだ? せーの、の間に逃げれば同じだろ?
構えて向かい合ってる状態から、既にぶるぶるぶるぶる振動している
というならわかる。それなら、触れたと同時に振動が伝わるから、
1と3が完全同時で、かわせない。わかる。
が、それはないだろう。それだったら、拳を添えた後の「オオオオ」は
不要なはず(既にオオオオ済みのはず)だし、
相手に叩き込んだ後に動きが止まるなんてこともないはず。
拳の振動で動きが止まるなら、「振動中の拳を突き出す」こと自体が
不可能なんだから。構えたまま動けない。
振動してない拳を突き出して、相手に当ててから、
「では、これより振動開始!」という構成のはずだ。
「では、これより突き出し!」と同じく。「では、これより」の部分は同じ。
なんで前者だけ回避不可能なんだ? 物凄くザックリした言い方をすれば
鉄砲の弾(虎砲)は躱せるが
発射音(無空波)は躱せない
みたいな感じじゃね? >>54
存在自体にはびっくりしてないだろ
不破のこせがれが圓明流を名乗るようになったかー、とか、いきなりクラウザーに解説してるんだから
ただ、こせがれ呼ばわりしときながら、最後にはやたらビビってたけどw
わしはあいつとだけはやりとぅない…ってww >>55
無空波は衝撃波だから
衝撃波は距離を取らない限りかわせない
大いなる矛盾としては無空波を使った本人も衝撃波を喰らうだろw
ってとこ >>57
九十九論としては怖いことは恥じゃないんだろ
そこから逃げ出さない限り
もし現役真玄が北斗と戦ったら相討ちに持ち込むだろ
少なくとも負けはしないかと 漫画の表現として長くなってるがレオン戦のも非常に短い時間の筈なんだよな
というかせーのの間に逃げればいいんじゃね?は壱門一部で海堂がダメ出ししてるしなあ‥‥ >>59
実際に戦ってどうなるかはともかく、
相討ちにすら持ち込めないかも…と思って、怖くなったってことじゃないの?
まあ、じいさんの態度ありきで語ると、
北斗>>>ケンシンてことにもなりかねんがww 現に普通に負けてるしな
昭和編のケンちゃんVSトーナメントの北斗とか
普通に北斗圧勝で終わるだろう 昭和編エンディングの九十九誕生前夜の描写は「パラダイス学園」よりエロい(断言) もう少しお色気シーンがあっても良かったよな
入浴とか >>61
>>62
絶対に最強の敵だと思ってたのに… 陸奥の男に理由もなく勝手に女が惚れるのもご都合だなあと思ってたが
頭おかしい静流にケンシン現が惚れたことに比べたら些細なことだった
刻の静は歌と踊りと美貌と鬼かと思わせる人ならざるあやしい魅力がある外見設定に加え
お高くとまってるようで実はうぶかつ本命一筋で情が深くて、陸奥の割には普通の性格してるから
義経が惚れても納得というかふーんとしか思わなかったけど
静流はなんかこう…キャラとして魅力が感じられないのでケンシン現が惚れる展開が筋書なぞってるだけに見えて今いち >>70
ウッちゃん・ケンちゃん「強くて(それなりに)美人の女を見たのは初めてだ…」 >>67
現が神威決めてたら完勝だったしなあ
あれ静流来てなかったら決まってたぞ 弐門描いてる内に現がお気に入りになっちゃったんだろう
あそこで負けさせておいて尚且つケンシンに打撃込みのともえ投げでもさせとけば綺麗に繋がったのに 九十九は最後までケンシンを父親と誤解したままだったが
あれいーのかね もし今後の展開があるとしたら、
そういう小ネタを仕込んでおいた方が
話が作りやすいってのはあるかもねww もう無理だろw
さすがに九十九はもうねーわ
まあ修羅の刻、未来編で脇役出演とかあるかもしれんが 未来編より過去編をですね
紀記の古代とかいくらでも超人がいる時代なんだし陸奥初代も好き放題暴れられるだろ
陸奥の金印と奥州の絡みとかせっかく伏線もあるのにもったいない >>80
もう中国に夢中じゃね?
作者は陸奥初代とかどうでもよさそう 九十九が初老の近未来編
舞台は第三次世界大戦
主人公はもちろん九十九と舞子の息子
史上最も遅咲きの継承者
なんてね もうストーリーとかメッセージ性はいらんからバキみたいに
全キャラ集めてトーナメントして欲しいわ。 それこそバキみたいに、
歴代の伝承者とラスボスを全員生き返らせるのかw
どっちの武蔵の方が強いかなwww 刻のキャラも入れるとベスト8は海堂以外全員陸奥になるなw >>85
鬼一、辰巳、虎彦、狛彦、八雲、天斗、左近、兵衛、出海、雷、天兵、信玄、冬弥、北斗、現、九十九
ベスト8から漏れるのはこの中の誰? 真玄「ここまでやって儂だけ間違えおる‥‥かよ‥‥」 九十九は出るなら神が負けを許さないからベスト8当確だろうし
対圓明流の戦い方を練ってる北斗もベスト8に入りそう
あとは天斗、兵衛、出海は安定して強いイメージがあるので
自分的にこの5人は挙げられる
そして除外する方を挙げると
雷、現、冬弥はこのメンツ相手には付き合いきれなさそう
左近は歴代でも屈指のものぐさだし娘に兵衛の下位互換と太鼓判を押されてるのでイメージ的に落ちるかな
虎彦もやっぱ負のイメージがある
真玄もケンシンへの対応はともかく北斗への戦慄ぶりに負のイメージ
あと金剛や雹って辰巳が鉄砲に対抗するために考えたんだっけ
とすれば金剛が使えない鬼一はベスト8から外れるかな
って事で残った4人、辰巳、狛彦、八雲、天兵から3人を選抜するとなると…
天兵を外して
辰巳、狛彦、八雲、天斗、兵衛、出海、北斗、九十九
あたりが俺的ベスト8かなーって感じ 金剛って対武器だから使えなくても大してマイナスにならんだろ。 >>89
名前どうり鬼一は鬼のように強いぞ
1人で国ひとつを守ってきただろう ケンシンはベスト8から外れるの?
仮にも最強九十九に恐怖しか与えなかった相手だからベスト8に入ると思うんだけど >>94
そもそも金剛は、刃物であれ銃弾であれ、
カキーンと跳ね返すわけではなく、「刺さるけど致命傷には至らない」
という技。そして指穿も、それ単独で勝負が決まったことはない。
双方がいつも通りの結果になるのではないかと。 天兵対西郷四郎では指穿からの指折りが実質勝負を決めたようなもんだけど
陸奥同士だとあまり関係無さそうだよね
陸奥以外も入れるならおっさんケンシンと海堂もベスト8に入れる事になるだろうな つーか歴代最強の九十九を追い詰めた連中は武蔵にも勝てるってことか?
特に最強時の九十九を後一歩まで追い込んだ海堂とか >>98
海堂のオートカウンターは敵の攻撃が届くときはこちらの攻撃も届く、
という条件が大前提
よって剣には対抗しようがない 海堂はケンシン・マエダや北斗のような「死なない限り負けない」相手には相性悪い気がする
あいつら急所以外の打撃では基本死ななそうだし、その点海堂の打撃は最終的には空手の正道だからな
九十九の大ダメージも実は海堂の攻撃とは関係なく、ほとんど四門の反動なんだよなw >>100
初撃で四門開けるほどのカウンターだったから、いきなりダメージはあったかも
四門ブーストしないと絶対勝てないって描写で海堂の力見せた様になってるけど、、
四門開けた後はほぼ毎ターンダメージみたいなもんで直接は食らってないんだよね
もう少し四門なし九十九と海堂でやってくれたほうが、最後は四門で勝つにしろスッキリする >>93
ケンシンは銃を持つ兵に無双できるから強いだろう
昭和編では山田に負けたが、それから成長している
ケンシン>>一個小隊>>武蔵≧八雲だろう 陸奥が武器使っていいなら
ムサシも頭にフォークの先っぽ刺さって終わりじゃないかねえ…西部劇編みたく フォークっていってもあの農作業用の奴の先っぽ切った奴だけどね…
あんなの頭に刺さったら普通に死亡でしょ >>106
大きな武器は溜めが必要なため予備動作が大きくなる
それでも当たると言うか 陸奥の刀はなんであんなにすごい切れ味なのよ ヒヒイロカネ?おりはるこん?
途中から小さめな二振になってるけどあんなの折れそうにないし陸奥は一時代に必ず一人なのにわざわざ二本に作り直す意味がわからない >>103
夜襲で奇襲だろ
不意討ちじゃん
しかも格闘技的には素人レベルのやつらを音もなく消しただけじゃん
真正面から一個分隊を素手で撃破しだわけじゃない >>108
「これは包丁だ。鉈にもなる。よく切れて便利だよ」
便利な道具なんだから、壊れたり紛失したりした時の為に、
予備を用意しておくのは普通だろ。
正統継承者以外が持ってはならないとか、
正統継承者は必ず持たねばならないとか、そんな規則がないのは
九十九が示してる。 確か出海・雷はそれぞれ一振りずつ持ってて、それを雷がアメリカまで持ってったんだよな
まだ陸奥の家にはあるらしいから、九十九が生まれた後も新しいのを作らなかったということは、
そう簡単に作ったり入手できるもんでもないけど、ほんとに単なる便利な道具ってところなのか
>>108
使うのが陸奥だからよく切れるだけじゃないのかww >>112
>使うのが陸奥だからよく切れる
その発想はなかったw
そんな理由だったら世の剣豪涙目w
日本刀の起源とされる蕨刀は東北で生まれた説が一時期流行ってた(ほんとは信州が起源らしい)から、
今現在一番古い鬼一編で陸奥と奥州の絡み匂わせてきたし鬼一の持ってた長めのやつも
"日本刀の起源たる失伝した古代の超技術で作られた幻の刀"みたいにしたのかなーと思ってた
誰か思い出せないが刻で陸奥譲る時に「これ渡せば分かるから」と刀を渡してたり
他の代でも刀渡すことが陸奥の簡易継承式みたいな演出なので
あの刀も金印と同じく古い陸奥の証っぽい位置づけに見えるんよな 海皇記のときにカタナは技量で斬るって何度も言ってたから技量なんだろ
そういうことにしておいてやれ >>115
これが、これが、これがっ!ムツ・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンだ!!! 金剛で細胞の密集率上げてブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン発現できないかな? 指穿とか無くてもメルテッディン・パルム・フェノメノンで組技は封殺できるよね 陸奥の里の場所って作中で明言された?
名前からして東北地方にありそうだけど九十九も東北訛りなのか >>125
明言はされてないはず
でも陸奥って言われたら、そのまんま東北つーか岩手・青森あたりだと思うよな
まぁ川原センセのことだから、今後ぬけぬけと別の場所にして、
山田親父の時みたいに、またグダグダとあとがきでミスリードを否定するかもしれないけどねww 地名として出されたらそう思うかもしれんが人名だしなあ‥‥ミスリードというかそもそもそんな意図ないのでは 不破の里は信長ゆかりの尾張名古屋か、本能寺のあった京都とか
オヤジから不破の名をもらったあの場面は本能寺の近くだっけ? なんか実は戦国末期〜昭和の間でも
陸奥不破間で婚姻やってそうなんだよなあ… 陸奥の里自体は初代から続くようなものじゃないって静流が言ってたし
雷電は左近を探してたけど情報を掴んだ時に陸奥だから陸奥国に居るとは限らんかって言ってたし
あの里に住み着いたのって比較的近代ぽいよね
葉月、兵衛、出海、天兵のいずれかくらい…? 陸奥の里の墓地の墓石はかなりの数があったし、世の中落ち着いた江戸時代
にはあの辺に定住してたように思う。 でもあの中には陸奥の嫁の墓石もあるんだよね
冬弥みたいなケースがあれば身内の墓石も 陸奥の里つっても一軒しか家ないしなあ。
大名の元姫とか都会育ちのオランダ人ハーフとか柔術家の娘とかは
超山奥でビビったんじゃないか。
圓は平気そうだ。 陸奥「着いたぞ」
嫁「え? こんな何もないトコなの?!」
陸奥「いやなら帰ってもいいんだぜ、帰る実家があればな」
嫁「うう・・・こ、ここで良いです」
陸奥「フフフ」 で、重労働の日々か
陸奥の男は修練に忙しくて猟も畑仕事もしないからw そういえば陸奥ってバイトとか日雇いみたいなことしてる場面もなかったかな
孫さんとこのご主人とどっちがクズだろうかw 孫さんとこは子供が学者になると言って許されるからよっぽどマシだな 陸奥家に陸奥以外になりたがる子供はいなかったかもしれんから
単純比較はできんのじゃね 九十九は「楽しいと思ったことはない、辛いと思ったこともない」と言ってたけど、
刻を見てると、言ってみれば悟空みたいな「オラわくわくすっぞ」な人が
多かったっぽいな。性格にも遺伝要素はあるもんだし。
その一方、冬弥や、あるいはそれこそ悟飯みたいな性格で、
本当は殴り合い自体が好きじゃないけど、一人っ子だったから
否応なしに、義務感で、修行(部外者との手合わせも含む)を黙々と
こなしてた人もいたかもしれん。 >>143
後者は何も棲んでないタイプだから陸奥や不破を継げないじゃん >>144
それが一人っ子だったら選択の余地はない。
隔世遺伝で孫には棲むかもしれんし。
それに、たまたま同世代に強敵がいなかったら、
修羅の顔を出す機会がなく生涯を終えてしまうかもしれん。
父親との組手でならその機会もあるだろうが、
それとて「嫌々ながら正当防衛・生存本能で仕方なく」はあり得る。
というか幼少時の九十九は実際そうだったわけだろ? たとえば「出海が死に、雷が無事に帰国した場合」とか。
雷は、悟飯ほどではないが、戦いにわくわくする性分でもないと思うぞ。
それでも、この場合は雷が継ぐしかないわけで。 弱くても中継ぎとしてなら陸奥の継承自体はOKなんだろうが、陸奥を名乗れるかどうかって基準曖昧だよね
葉月は弱い(陸奥基準)から陸奥じゃない、陸奥になれない、と言って中継ぎに徹するしかなかった
陸奥は地上最強だから同時代の修羅に勝てる力がなければ陸奥を名乗れないてことなら
修羅氷河期のつわもの(当社比)ぶっ飛ばせるなら葉月でも堂々と陸奥名乗っていい気がする
過去や未来にもっと強いのがいたとしても直接比べる方法なんてないんだし
ところで圓と葉月はどっちが強いんだろう
天斗に強い言われてたし十兵衛本気にさせれるらしい圓のが上な気もする 身体能力は圓の方が上っぽいけど圓明流の技一通り使えるなら葉月の方が有利じゃないか?
無空波とか虎砲は初見ではどうしようもないし。
獅子吼とか蛇破山とかも知らない奴は大概引っかかる気がする。 もしあの仕合で九十九が冬弥に届かなかったら
冬弥は後の九十九のようには振る舞わなかったろうし
次の代まで表立って戦いにも行かなかったかもしれないよな
北斗が格闘技界に君臨したり、あるいは陸奥の里までお仕掛けてきたら
その時は覚悟を決めて戦うんだろうけど
やっぱ実力で勝りつつも北斗には勝てなかったんだろうか 葉月は「化物を棲ませて」いないタイプでしょ
雷電がそんなこと言ってたような
よって
静流>>>圓>葉月
静流さんは心臓さえ丈夫なら、あるいは史上初の女性後継者になっていたかも 陸奥には力があるんだ、その他の金や仕事とかどうでもよくない >>150
葉月はウェイトの問題じゃないのかなあれ
あと乳はだけて顔色変わってたし、女性としての弱点をふんだんに抱えている
静流だったら多分気にせずに攻撃してくるが(心臓が動く限りは) >>145
そういう奴はそもそも陸奥や不破を名乗れないだろ >>150
ちゃうちゃう
過去に女性の伝承者がいたから
「女性だからでなく弱いから陸奥になれない」となった >>149
殺し合いだと負けるが
試合なら北斗に勝ったかもよ 問題は、北斗は試合をムリヤリ死合いにしちゃうことだなw >>154
女で陸奥になれたやつなんていたのかびっくり
全然記憶にないんだがどの辺でその話出て来たか教えて貰えると助かる >>150
葉月と圓だと流石に葉月の方が上じゃないか?
陸奥になれなかったとは言え腐っても圓明流習得者なんだし
圓は素質があるとはいえあくまで普通の人としては強いレベルだと思う
圓は初期ドラゴンボールで言えばチャパ王レベル 陸奥を「名乗れるかどうか」とは実は少しずれていて、相対的にも絶対でも、
誰が見ても陸奥だが、本人が「自分には(わくわくしねーから)(修羅がいないから)陸奥の資格がないと
脳科学的に自分だけで決めてしまっているのでは? 葉月は強者=相撲取りという時代と相性が悪かっただけで
他の強者=剣豪って時代なら普通に陸奥としてやっていけたと思うわ
正式な陸奥の左近より技は速かったみたいだし >>125
あとがきで電車や汽車を見れば年代特定できるって言ってたし、
電車オタクが見ればある程度絞り込めないかな
この電車はここからここまでだからこの近くの山が怪しいとか >>158
普通に強くて柳生の刺客を一捻りなんて無理w
圓は普通に化け物
十兵衛が本気になるぐらい >>165
十兵衛は圓相手には本気になってなくね?
隻眼の事情を知らん奴には本気になったと見えたかもしれんが 圓の強さは十兵衛を本気にさせてしまうから戦うなって天斗が言ってる
実際本気にさせた天斗が言うんだからまあそうなんだろう >>167
その時点での天斗は十兵衛が隻眼だと思ってるのでは >>166
本気になったやん
御前試合編読み治してみそ 十兵衛の本気ってのは両目の状態ってことだろ
つぶら戦はナメプ状態での本気だし
そもそも雷電が葉月に本気だしてないのは十兵衛との性格の違いであってその描写ではどちらが上とかないでしょ 十兵衛の本気ってのは圓明流でいう修羅が目覚めた状態だろ
両目か否かではないわな しかし片目で相手できると思ってる時点で相手をナメてるのは変わらんと思う 十兵衛の前に立つだけで充分すごいわけで
普通なら立っていられんし逃げる事もできん
板垣がよく言うチーターの前に立つ子鹿の状態
それから攻撃してダメージを与えれなんてとてもとても無理 >>172
十兵衛は高斗相手にも劣勢と判断するまで眼帯をとらなかったので舐めてるわけじゃないだろ
十兵衛的にはむしろ眼帯をとるのは奥の手じゃね? やればやるほど矛盾を積み上げてしまう人だからな
まあそのうち生活に困ったら出すんじゃね 今の三国志のヤツ読んでる人、このスレにおる?
どうも手をつける気にならん…海皇記は面白かったけどな… 三国志より明治維新異伝とか描いてくれんかな
出海も出るけどあくまで群像の一人として
竜馬なんかとの絡みは刻より控えめな感じで 龍狼伝のことだよな?
作者が違うし気にいるかどうかは人によるだろ
修羅と龍帥の翼、修羅と海皇紀、海皇紀と龍帥の翼を比較するならともかくな >>180
そう、その龍師の翼のことなんだけど
あれ?三国志の話じゃなかったっけ?w
そういえば古代中国の話ってくらいのイメージしかないわwww >>178、180〜183
スレ違い
ここは修羅の話題をする所 でも龍師に出てきた一族ってシガの一族っぽくない?
古代中国〜中世日本〜現代〜未来(海皇記)
とつながってるなら凄まじい大河ロマンだ、まあ海皇は作者が否定してるけど。 3000年も昔の話だから全然別物になってるだろう
古いだけが取り柄というとこ >>186
いろいろこじつけて妄想はしてる
黄石はパンニャーの娘で窮奇の子孫がイベルグエンだとか
虎家の黄虎は白虎と結ばれて、玄虎は二人の元を去る
やがて黄虎と白虎の子孫と、玄虎の子孫は東方の島国で出会う
片や小柄で非力だが、他人の善悪を見抜く力を持つ男
片やその身に鬼が棲む者達、その一族の娘
二人は橋の上で出会い、その後結ばれて一人の男子を設ける
白虎と黄虎、そして玄虎の血が交わりしその児の名には奇しくも「虎」の字が付けられたとか 海皇紀は途中までしか読んでないけど公式に修羅の未来設定は否定されてんのか >190
そうなの?
ファン(母方)は山田さんの子孫で、ロナルディアの女帝は翼ちゃんの子孫でええのに 陸奥はアニメでは船乗りとしても一流と描写されてたからな >>190
ガイドブックで「ファンは陸奥と関係あるのでは?→ありません」
ここは不破の子孫と言うことでどうでしょう先生w 海を渡った陸奥は一人だけだが
海を渡った不破がいないとは誰もいってないしな
もしかすると1600年以降の中国史の裏と闇にがっつり絡んでるかもしれない 先生はガキだからなあ。裏をかいたことにしたがるから期待は出来ない。 >>191-193
それいいね
ファン?は明らかに圓明流の技使ってたもんな
実はちょっと違う設定なんか知らんけど >194
分かれてすぐに中国(かどこか)に行ったから、江戸時代や明治時代は
陸奥との対戦がなかったとか? きっと陸奥より「名を継ぐ」ルールがユルくて、内地残留不破もいたとか。
直接の対戦はめったにないだろうけど。 岡山に残り瀬戸内海の主として君臨した備前圓明流の継承者なんだよ ファンの使う圓明流は人間の限界を引き出すものじゃないから少なくとも九十九とは違う
ファンは剣術の方がすごすぎる。壁ごと敵を斬るとは >>201
あれも超未来の大業物だよ
現実の日本刀じゃない 剣術との対戦は上手く描いてるよな
刃牙は悲惨なことになってるのにw 刀は硬ければ折れるからセラミック刀より鉄刀のほうがいいよ なんで既知の材料なんだよ
作品世界は現代から3000年後だろ
超文明が2000年後なわけだし
さらに進んだ合金かもしれんだろ >>206
今ある匠の製鉄技術が2000年後にはロストテクノロジーになってるってことでは
今で言うダマスカス鋼のような感じ >>207
2000年後になぜあんな刀剣が作られたのか理由は不明だが『鉄』なんて使ってないだろ
ファンの日本刀もイベルグエンの手甲や古の魔剣も
きっと懐古趣味の酔狂が最新技術で造ったものだろ 地形が変わるほどの大戦争前には日本列島はまだあったたんだろ 折れず曲がらずの日本刀を作るには現代技術でも難しいだろう
日本刀は100年近く実戦を繰り返し改良していったもの >>211
造れるよ
法的に禁止されてるだけ
昔番組で検証したやん
リアル斬鉄剣 >>212
その番組は観ていないからわからんが
刀と刀を激しくぶつけあって折れたり曲がらないものかね
人の力は虎砲のように1トンはでるよ 硬いけど柔らかいのが日本刀の特徴だから
折れ曲がった刀を踏んで曲げ直してまた戦ってた侍の記述があるとかなんとか
平安末期の話 鉄でもタングステンでも分厚くて大きく作れば耐久性は上がる 世の中、老いも若きも男も女も
みんな心の淋しい人ばかり… お前は優し過ぎる。
×みんな心の淋しい人ばかり…
◎みんな心の貧しい人ばかり… >>191-193
圓明流の技を使えるだけなら毅波の子孫の可能性もあるね 圓明流とファンが無関係ってだけで、修羅世界の未来が海皇世界じゃないとは限らないよね
古代中国からはるかな未来まで…超大河マンガ! >>28
亀だがそこはハリスならではの殺人ベアハッグだろう ハリスってホント良いキャラだったよな
ジョニーハリスって名前もカッコいい 特に外国人のネーミングセンスがいいんだよな
アリオスキルレインとか名前だけでカッコイイ
なお試合は4Rでほぼ終わった模様 カシアスクレイ+モハメドアリでよくそこまでカッコイイ名前にもじれたもんだ 絵面的には老け顔で海パンいっちょのおじさんなのにキャラが立ってたよなハリス ハリスは体重が重いからスタミナがない
そのうえまともな打撃がないから
立ち技ルールではイグナシオには勝てん >>230
わからんよ
いくらイグナシオでも一撃では倒せんだろうし
捕まれば逆に組技のないイグナシオでは玩具にされるだけだろ >>232
立ち技ルールと言ったろ、組付けばブレイクされるから
プロレス技は使えん >>233
え?
なんで立ち技ルールなん?
バーリィドゥードで出てきたキャラなのに 現代の陸奥が最強というけど
絶対に宮本武蔵とかに勝った陸奥の方が強いと思うぞ
素手で勝てるわけないだろ >>80
陸奥の歴史からすると
初代は平将門となるはず
それ以前のアテルイは早すぎる
今後あるとしたら南北朝にからんでの楠木正成 >>129
初代は平将門に関すると思ってるので青森でもアリだと思ってた >>236
九十九は陸奥の本質をあまり使わないから弱く見えるだけだろ
相手が能力を発揮する前に倒す本来のスタイルなら大抵の敵は瞬殺してる 本来の陸奥て本当に能力を発揮する前に倒すスタイルなのかな?
どちらかと言えば不破のイメージがある
初代の思想はわからんけど刻の主人公達て結局強いものとやりたいだけのバカだし
能力発揮する前に倒すのもありだったらなんでもありだし無手に拘る必要もなくなる
寧ろ戦う相手はなんでも有りで良いけど相手が一番強さを引き出してもそれでも勝つ事で最強なのを確認て感じ >>237
そうすると初代は俵藤太秀郷に負けてしまうことにならね?
1000年不敗の始まりとしてはどうなんだろうという気がするんですが
あと将門本人だともろに政治の当事者なので人の世の理の外で生きてる陸奥らしくないなぁと あ、「初代は平将門となるはず」って将門編て意味か
早とちったわすまん 初代ぐらいパクリせずに描けないものかね
歴史にでない武術家なんていくらでもいるだろう >>243
歴史に出てくる武術家と陸奥が闘うってテーマの漫画じゃんか 途中送信した。
藤太秀郷は奥州藤原のご先祖で陸奥との縁が深い。
陸奥初代も秀郷側で、実は腕力一つで関東を統一した武闘家将門と戦う
ストーリーになると思う。 >>243
有名人とのかかわりがなきゃつまらないじゃん
刻の1回目が宮本武蔵で
素手で勝ってしまうというインパクトが凄すぎた
この時点で絶対にありえないと話
雷電も強いだろうけど真剣で殺しにきてる剣豪に勝てるとは思えない
連載開始が1987年で陸奥1000年と言ってた
平将門 死没 天慶3年2月14日(940年3月25日)
承平天慶の乱で最後に将門をやったのが初代・陸奥
その流れで陸奥の里は東北だと思い込んでた 「初代」といっても、陸奥圓明流をはじめて公に名乗っただけで、いきなり「敗北の二字は〜」じゃないだろ
何代にもわたって「最強っぽい家系」が続いて、なんか名が売れるイベントがあってから、だろう。 >>251
初代「陸奥圓明流一年の歴史に敗北の二文字は無い」 坂上田村麻呂VSアテルイ(西暦800年前後)に土着の格闘集団が発生した
その150年後の平将門の乱(西暦940年)に将門のクビを取って初代・陸奥を名乗ってから不敗
陸奥という名前は出身地方から取った
これなら歴史と出自についての辻褄はあう だいたい「まほろ」とか「うつつ」とかフワフワし過ぎなんだよ 源頼光(948年 - 1021年) - 武将・藤原摂関家の家司・大江山酒呑童子征伐伝説で知られる
可能性として鬼退治して陸奥の名を名乗って不敗を言い出したもある
ただ、それだと陸奥という名を使用した根拠が希薄なんだよね 源頼光だとすると
四天王の他に影の部下がいてそれが初代陸奥だったとかに話を持っていく 鬼といえば鬼一という陸奥もいたな。
圓明流使いは歴代陸奥も九十九も山田さんも基本飄々とした人物だが、
北斗と鬼一だけは暗いイメージがつきまとう。
作中で死んだ(その瞬間が描写された)圓明流使いというのも共通で
やっぱ異質な存在、まさに鬼 異質といえば出海
飄々としたイメージの歴代陸奥に比べて喜怒哀楽がハッキリしてるし
強い相手と闘いたいというより、沖田も土方も相手の望みを叶える為に「闘ってあげる」みたいな感じだし
闘いと無関係なところで大怪我してるしw
そのおかげで人間味はあるが、逆にそのせいで最強不敗感がイマイチ >>261
酒呑童子→初代の陸奥
それが金太郎と戦った
とかだとスッキリだが退治されるんだよね
時代的には藤原道真で平安貴族全盛期
陸奥に絡める有名人だと残りは藤原純友くらい
地味だし更に西国で陸奥の国と離れる >>251
うん
初代本人が「敗北の二字は〜」を公言してなくても後世の子孫が陸奥圓明流は1000年不敗って言ってる以上
当然初代も負けなしじゃないとおかしいよね、て話
初代は負けたことあるけどそれ以降はおかげさまで不敗1000年でやってこれました、だと嘘は言ってないけど締まらないよね ネーミングとしての「陸奥」の起源なら、たとえば酒呑童子とカップリングした
エロロリが、ファーストネームが「陸奥」で、童子の流儀に名を残して夭逝とかなら、
はっきりしつつフワッとして、さらに続編も起こせる。 >>264
初期の方は本編主人公の九十九も飄々としてたし刻にも影響あったからな。
八雲は初の刻主人公だから九十九のコピーぽいとこあったが、出海は坂本竜馬の親友にするために愛嬌や人間味を出してきた感じ。
天斗あたりからしだいに気難しい主人公色が出てくんだよな。ちょうど九十九も暗くなった四部あたりに描いた作品だから んじゃ、今初代陸奥を描いたら弐門九十九みたいなめんどくさい性格のキャラに
なるんかな? まあ酔狂な性格であることは間違いないだろうな
それと継承者の印であるあの刀の由来も知りたい 酔狂ていうかなんかうっとおしいんだよなぁ弐門の九十九… 舞子がテンパってポットに話しかけたのを見てから茶化すようにポットに向かって「だそうだ九十九くん」なんて今の九十九は絶対言わないだろうな 千年前の陸奥を描いても不敗とか無手とか制約がありすぎて描写無理じゃないか >>271 壊れてるからということで
これ程性格の変わる主役も珍しいよな
長期連載だとジョジョに変わるから違和感ないが、修羅は断続的だから間が空けた分、作者の気分がもろ出てる 無空波はかわせないよ(ニッコリ
じゃなくて
無空派はかわせないっ…!(ニィ
だろうなあ… >274
そうか、初期の九十九は山田さん似と考えれば頷けるな
作者がその頃から山田さんを設定してたとは思わないけどw >>274
雷電での親子対決が不評だったから
急遽山田を出して改変してきた
山田を出す際に、99の親っぽくする為に初期99に似せてきた 雷電編が不評だなんて初耳だな
個人的には源平や戦国はスケールを大きくしすぎて特定の勢力に肩入れして時代を
動かしちゃう万能陸奥には正直ゲンナリしてたから
その時代の強者と立ち合う陸奥が久しぶりに見れたから結構好き 雷電での親子対決不評とか初耳だな
弐門スレずっと見てきたけどそんな話題見たこともなかった
壱門だと死んだ兄の冬弥が九十九を引っ張ったようなもんだが
弐門だとそのポジションは山田=冬弥似の白い存在だと思う 親子の話題でいうなら八雲と天斗の方が先だったと思うが
あれはやはり陸奥は陸奥だなってオチなんだけどそれまでが長いし
出番が最後くらいしかなかったのでほぼ真田圓がヒロインだった
陸奥の中で全然実力分からないのは、義経+静の子供の虎一(虎若だったか若虎)
その静と鬼一の親父の先代陸奥
あとは結局最後まで真玄はわからなかった。文字で「強い」だけじゃさすがに
真玄の全盛期カットなんて徹心の無空波食らった回想シーンだけだからな >>281-283
弐門連載中は「兵衛の父親は誰か」と「四門がいつ考案されたか」は毎度揉めるネタだったから
なるべく避けるようにしてた記憶があるけどな
俺は雷電編好きだし演出的に雷電が父親で間違いないと思ってるけど
話題に出る度に「雷電はそんな不貞はしないだろう」とか「敵の子を身籠って倒したって勝利って言えるのか」とか
「雷電が若い頃殺した力士の息子の子だろ」とか猛反発する人が居て
あまりにその流れが繰り返すもんだから「作者がぼかしてる以上、それぞれの解釈でいいだろ」で早々に締めるようにしてたくらい それより兵衛がキャラ薄すぎてな…
あと雷電若年期→上から目線
全盛期→逃げる
衰退期→勝負だ
って結果なのはどうよ あれは「陸奥」になれなかった親が子に託した夢だったからな
とはいえ戦闘シーン以外の場面が少なすぎて人となりはよくわからないままだったが
いきなり20年後で「紹介しよう陸奥だ」で登場だから存在感の薄さは否めんな
図体はおそらく歴代の陸奥の中でも随一かもしれないけど シリーズ名が「陸奥左近の章」というのも悲しい
雷電に延髄切り入れて谷風一発殴っただけじゃねえか 雷電編は陸奥三代(葉月は正式な後継者ではないが)にわたる物語だったんだな
親父の存在を忘れてたw 雷電編
好みの違いはあるけど
良くも悪くも毛色の違う物語でこういうのもアリじゃね?とは思う >>285
歴史上の人物の血をガンガン入れてるシリーズで今更雷電の子だったところで何の問題があるのか… そこは少年誌だし倫理的な問題があるのでご想像にお任せしますってことなのでは? 倫理的な問題というより「読者の裏をかきたい」という欲目ではないか >>291
歴史上の人物の血つっても、分かってるのは義経と信長ぐらいだよね
信長の血も琥珀が腹違いだからどちらかといえば信長父の血(しかも女系継承で)だし
兵衛父が雷電だと問題なのは歴史上の人物だからではなく>>285が書いてるように雷電嫁への不貞と敵の血で勝った点
恋女房がいるのによそで子供作ってその子供に殺されて、
本人は満足して逝ったけど恋女房は置いてきぼり、となかなかひどい話し。
とはいえ、ある程度以上の人物なら妾とかあたり前な時代的背景もあるし以心伝心な夫婦っぽいから
傍目にはひどい話しでもお互い全部納得ずくなら雷電嫁への不貞にはならんのじゃないかと個人的には思ったり
敵の血で勝っちゃうと、すごいのは陸奥じゃなくて雷電(の血)なんじゃないの?て気になるのもまあわからんではない
血が入ってから代が空いてるならそこまで気にならないんだけどね 陸奥になれなかった陸奥の娘、娘が強さを認めた陸奥以外の強者、「本物の陸奥」を20年後まで待ち、登場した真の後継者に倒される、その男が父親なのでは?という疑い
というあたりの構図は昭和編〜第弐門と同じなんだね
ということは兵衛の父は、その時代の不破または不破モドキなのでは? >>295
実は戦国末期から昭和まで陸奥と不破は盛んに交流、血の交配も日常であった
とか北斗が泣くな しかし2メートル近くてゴリマッチョな力士が小柄な女の子に種付けとか何かエッチだな バリートゥードで南洋竜倒した後に雷電と先祖がやったことあるといったから
そのあと連載したんだっけ。既に雷電描く予定だったのか言わせた以上やったのか >>282
格闘の内容でなく
雷電に種付けしてもらってできた子供が雷電と戦う展開が不評 まあ神威は膝とかねえ先生とかケンシン=山田とか雷電は兵衛の父じゃないとか
猛烈に主張する人は確かにいるが‥‥ でも川原は妙に裏をかきたがる所があるし今なら「雷電?もちろん父親じゃないよ」とかやっても驚かんがな 今の日本の貞操観念は朱子学の影響強そうだし雷電の時代は今とそう変わらないのでは? 江戸時代の朱子学の影響なんて武士階級だけなんじゃね 江戸時代中盤くらいまでは
銭湯は混浴
女相撲(裸でやる)なんてのもあったらしい
農村部では夜這いが普通にあった
今とは違うんだろう 陸奥vs兵という形は一緒でも
雷電編の核は「全力を出し切っても勝てない相手に殺されたい」雷電と「最強の兵を前に陸奥として戦ってやれない」葉月で
左近や谷風による「お預け」が尾を引いてのままならなさ
河原での気持ちの吐露を経て互いの負い目と決意を受け止めあいつつ
雷電が全力で戦える「陸奥」を万全に育てたい葉月と
伝説の陸奥と戦うに足りるよう自分を磨き続ける雷電と
勝負の日に向けた歪な共同作業で共犯関係で確認作業だったと思ってるので
「敵に種付けしてもらって倒す陸奥ってどうよ」っていうのは
俺はあまり感じないんだけどな
これが左近の代でのすったもんだがなしに、いきなり葉月の代で雷電と出会ってたなら
それこそ「敵に種付けしてもらって倒す陸奥ってどうよ」って思ったろうけど 性交せずに液だけもらったんだよ。ちょっと後向いとくからって。
処女受胎。 九十九の爺
婆がなくなったときにちゃんと死亡届を出しに行ってた
母ちゃんや九十九兄弟ってあんな山の中の自給自足で学校に行ってたんだろうか?
戸籍がなければパスポートもないので外国にいけないからそこはちゃんと法律だったみたいだが
かつて釣りキチ三平で三平は山の中で爺と自給自足で釣りばかりしてて学校に行ってたのか?というネタを思い出した
描写を見てるだけなら陸奥の家系はかなり学はあるのでむしろ頭はいいぞ 冬弥は雰囲気や言葉遣いだけみればむしろ優等生っぽいもんな 雷電の嫁が不憫でならないわ
自分と雷電との間には子供ができず、雷電の方は早々にどこぞで浮気してしっかり子供をこさえて
その子供の手で雷電は死亡とか・・・ 子供が早死しちゃったのが雷電に人並みの幸せを諦めさせたんだよな 評判の美人を嫁(浮気もせず雷電にぞっこん。戻ってくることを当然と思うくらい信用)にしてる時点で
人並み以上の幸せ掴んでるじゃねえかとも 雷電は自分の不幸に酔ってる感が強いのでぶっちゃけ嫌いだわ
嫁をないがしろにしてるのも含めて 谷風や最初のデブは少なくとも満足しては死んでねえしなw
あのガキの暴言は単なる無駄に終わったな ヴァーリ・トゥードの準決勝、決勝の陸奥の相手が
準決勝:レオン
決勝:イグナシオ
だったら陸奥は準決勝でレオンに奇しくも勝つも、両腕を折られた状態で決勝のイグナシオに挑むのはあまりにも無謀。
ここで不敗伝説を潰えることになっといっても過言はないと思う。 しかしその状況なら、イグもアスリート寄りに両手つかわないかもヨ? >>327
両腕使えない陸奥と決勝戦。
イグ「あかん。入れ食いやんか」
九十九は開始と同時に四門開くかもな。
いや、それ以前にハリスが勝つ可能性もあるんじゃない? 龍波や指穿、四門とかばかり目が当てられるが、むしろアメリカに漂着するまで生きているアズマの方が有り得ない
しかもそこまで痩せこけてない 流石に小舟でアメリカ大陸に漂着は無いから途中で大型船に拾われたんじゃねーの? アメリカに上陸してからジルコーに拾われるまでの珍道中の方が気になるなあ
それまで名を忘れていた=戦うことはなかったっぽいし >>327
その順番だったら
「イグナシオが待ってるんでな」って遊びなしで倒しそう
マウントとらせるフリして初見神威で倒すとか >>327
イグナシオはしょせん何も住まわせてない奴なので絶対に勝てないよ 陸奥の両腕だけでなく、四門使った後の疲労感は半端ないだろうな。
そんな状態で万全のイグナシオに立ち技で打撃で勝てるか?
また四門開く、という意見があるが、
両腕封じられているから、
使える四門は必然的に玄武だけになる。
しかし、準決勝で一度見せてしまった後でまたそれ使ったら一度見せてしまってるので対処されてしまいそう。 ハリスがイグナシオの打撃をまともに受けても耐えられるタフネスなら、そのままイグナシオ以上の腕力で無理矢理捕まえてからねじ伏せ、ハリスが決勝進出の可能性もありそう >ハリスがイグナシオの打撃をまともに受けても耐えられるタフネスなら
レオンvsハリス戦でマウントポジションでのレオンの上からのパンチで効いてしまうようでは、
打たれ強いとは思えん。 つーかあの玄武って本来のスタイルだっけ?
なんか朱雀以外は半身不随の状態で無理やり繰り出してる印象があるんだよな レオンが即死してないから玄武は不完全だったんだろな >>327
その理屈なら
全日本で1回戦が不破なら飛田にやられたた
そこで勝てても片山右京には無理だっただろうね 最強の敵キャラランキング
ケンシン>レオン>北斗>ジャン ズ ヤ>海堂>イグナシオ 異論は認めん >>346
イグナシオの場所はわからん
片山だったり飛田だったりかも
個人的にはアリオスが上
強さも進化してるから北斗は姜と入れ替え
レオンも一つ下 >>346
ケンシンとかウッちゃんに敗北してる雑魚じゃん…
あそこで現が躊躇いなく神威ぶっぱしてたら完全敗北だし >>348
そこは山田じゃなく九十九と闘った時点での強さで比較するべきじゃないか
そもそも、九十九はいつが最強だったんだろ
やっぱり現時点でのラストバトルの対空王様戦時?
壊れる前のケンシン戦時?
あるいは冬弥殺害前だろうかw 海堂と戦う前にどんどん強くなっていくってうっちゃんが言ってたから
海堂戦時点で最強じゃね?
今後、更に強くなるんだろうけど >>336
玄武はアレ頭突きである必要ないだろ
両腕が無事なら本来は『うつ伏せに倒した相手の後頭部に拳か、延髄に指穿をブチかます』技なんじゃないかと予想 死にかけると強くなる
スーパーサイヤ人みたいなもんだな 嘴に見立てた肘、龍に見立てた脚、虎に見立てた両手
頭がしっくりくるような気はするな >>355
そう言われてみると、背後から頭突きが決まった後の体勢が亀の甲羅のように覆いかぶさることになるので『玄武』というのもわかる
龍の顎のような『青龍』もわかりやすい
しかしそうなると両手抜き手の『白虎』の方が翼を広げた『朱雀』っぽいな
シンゲンのじじいが最初の技の名前間違えたんじゃねえのか >>339
マウントからの打撃は威力後ろに逃げないから仕方ないだろ
あと無茶苦茶殴られてるぞ >>348
陸奥にとって強者と闘う恐怖は歓喜でもあるのに
九十九に恐怖しか感じさせなかったケンシンが雑魚とは到底思えないが
物語的にも設定的にも対陸奥の強さでは空王が最強なんだろうけど
圓明流千年の歴史で恐怖しか感じなかった相手はケンシンだた一人じゃね? 陸奥千年の歴史で初めてなんじゃね
「三角関係で俺が敗れたカップルの息子…ちくしょうおおおおおおおお」って殴りかかってくるヤツは >>355ー356
延髄への打撃は「頭突き、手刀、どちらでも可」でよくね?
もし「頭突きOK」「手刀NG」だと相手が姜子牙みたく低身長の場合
延髄に頭突きのはずが相手の頭を飛び越え床に勢いよく頭突きでゴーンてならないかい? >>359
静流が生きてたら遠慮して舐めプするつもりだったみたいだしそういうのとは違うんじゃ こないだドラゴンボール超久しぶりにみたら17号が単身赴任で
しかも嫁と子供(3人のうち2人は養子)までいたので
ケンシン・マエダも静流のことを思いつつも嫁の1人くらいはいると思いたい
ケンシンの子供がいたら親父のリベンジ役にすればいい 負の連鎖が続きそう
と思ったけど陸奥は負けられないから恨み買いつづけるだけか 歴史上の有名な強者で陸奥がやってそうな候補
座頭市 子連れ狼 木枯らし紋次郎
どうせお話だけど著作権の問題が発生するか 忍者が器用貧乏で強そうでないことと、暗器(穏剣)などなければ
体術で勝てる気がしないので忍はダメだよな…伊賀と甲賀とか >>370
と、思ってナメてかかってきた相手を一蹴する、
「忍者のくせに素手でも強い、謎の男」とか。
一宿一飯の恩義で忍者集団同士の抗争に肩入れしてる内に、
滞在が長引いて…… >>369
暴れん坊将軍とか?
あと水戸黄門も若いころはかなりやんちゃだったと聞くが >>372
暴れん坊将軍は仮面ライダーと共闘するほどの強者だからな
死合っていたらさすがに不敗記録も途切れていたかもしれない 普通にケンシンが父親でラスボスでなかったのが悔やまれる >座頭市 子連れ狼 木枯らし紋次郎、鬼平
原作者の政治的な力関係で圓明流が負ける >>371
圓明流の襲名を譲った兄弟の傍ら(弱い方)が忍と縁が生まれたら
インディアンの中にアズマがいたように忍者集団の中にもいるかもな…胸熱
たぶん最後死ぬやつだそれ 圓明流コンテンツは某フレンズ並に二次創作作れるくらいの余白あるから
同人描ける人には頑張ってもらいたいです >>372
さすがにそこまで強くないでしょ
遠山の金さんとか助さんクラスにも負けると思うぞ
あと強いといえば
桃太郎侍
必殺仕事人 とかだね
つか時代劇のスターしか候補がいないという >>381
将軍様がいくら強くても、部下が殺し合いをさせないと思う
奉行や副将軍の部下レベルだったら死合にも応じるだろうけど >>384
それは可能性があるかもね
大石内蔵助の手助けして吉良上野介をやったのが当時の陸奥
話はそれだけど陸奥のライバルになるべき強者がいない >>386
肩書が武士なだけで政治家だろ上野介は
「実は強かった」事にしたとしてもジジイだし、陸奥が手を下す理由がなぁ
むしろ不破がやりそうじゃね 吉良は全然悪くないし、ワイロ要求したとか講談で言われまくってるだけで実際は払うべき謝礼を請求しただけだし
赤穂浪士側なんか、今頃つくようなもの書いたら、逆に叩かれそうだ 中山安兵衛こと堀部武庸(ほりべたけつね)だっけか
強いのは 実在した記録があったり民話になってるようなのはいいけど
必殺仕事人とか桃太郎侍とか他人の著作物はイカンよね 何気に座頭市が最強かも
はじめから目が見えないので四門みたいに残像拳の種類は効果がない
戦法が後手の居合いの待ち戦法
これだと懐に入るのも苦労する
勝新を見てたらありゃアムロ並みのニュータイプだ
身体能力だけならそれほどでもないので
感覚と体の動きのタイムラグがありそうなのでそこだけかもね 結局自分が生み出した陸奥ラブが度を過ぎたのと
自分がやってたカラーテへの愛が混ざって
本当に内輪なクソ決着になっちゃったよね。
ケンシン超もったいない。弐門は全部蛇足。 >>392
そのレス見て思ったけど
不破と仕事人で標的が被った話とかはどうだ? >>394
でも刃牙の作者みたいに空手とかの
否定から入るのもどうかと思うが ケンシンがもったいなくなったのは山田ラブのせいだけだけどな
まあ海堂憎しなのはわかった 海堂はずっと初期からラスボスであるべきと思ってたけど
あんな綺麗な海堂は海堂じゃ無いだろw
唐突感すごいしまあほんとガッカリだった。
弐門は最初から最後まで要らない話だったなー個人的には。
なければ良かったとさえ。 唐突感は、弐門の第一話に、谷山に喋らせるのじゃなくて、
それに触れなくてもいいから海堂と片山の戦いをシルエットでいいから、
入れておけば、そんなことにはならなかった
どうせ海堂がラスボスはほぼ壱門から予想できたのだから >>392 むしろ不破は仕事人というか、ただの殺し屋じゃないか
どちかというと権力者側の
財を成すってそういうことだし
かリオストロ伯爵側だろ 弐門はなあ
子牙と呂布が逆なら良かったのに
あとケンシンの使い方も勿体ないし海堂対片山をあんな興醒めな見方にしたのも勿体ない
とにかく残念要素だらけだ >>394
>>398
きばさんとの再戦があったから
全部蛇足ではない
といかきばさんに救われた作品 ケンシン戦は最初からガチなのに寝ても立っても完封され
ろくに相手にダメージも与えられず延々とフルボッコにされ
完璧な形で投げられ後頭部を岩に叩きつけられて
数年間記憶喪失&リハビリが必要な程致命的に割られた上で
完璧な形で後ろを取られて顎下までガチで腕が入って絞めで終了
の状態からシモン発動で無理やり引き剥がして一発で逆転
何ソレって内容だよねえ。 陸奥=超生物シモン、ってだけじゃん。
もう格闘技ではこいつ殺れないってことだろ。
解脱オートカウンター装置と化した海堂さんも含め
なんつーかもう陸奥愛カラテ愛で全てをぶっ壊した感。
刻のウッちゃん編も蛇足の更に蛇足だった。
結局全部ごくごく内輪のサイキョー物語で閉じてしまった、
もうお前らだけで勝手にやってろよってね。 ひたすら待ち戦法でソニックブームすら撃たないガイルこと空王
これが歴代最強とか言われてもなあ
もっと海堂って魅力的なキャラだった気がするけど作者がそう位置付けたんやからしゃーないか 待ちガイルが蛇蝎のごとく嫌われた一方で
ひたすらウロウロしながら待ってる昇竜コマンド完璧なリュウケンはなぜか叩かれなかったのを思い出した
似たようなことをしていてもイメージで黙認されたりする事を思えば
空王も作中ではそうだったのやも知れぬ・・・・と 「空手に先手なし」だっけ?あれがやりたかったのかねぇ
格ゲーに例えてるがゲームと違い実戦はそれこそ智も含めて全力出すうもんだから、異論はないが
カッコいいかと言われればには確かにショボい
第一印象は天地魔闘の構え 考えてみると弐門では毅波が川原の読者の裏をかきたい病の始まりだったか‥‥ 俺の友達が
本編ではグラシェーロとやってるころから
「毅波は絶対にリベンジに来る!」って熱弁してたな 俺の友達なんか陣雷さんに虎砲決めた時に「こいつは後に総合の試合に出るな」って言ってたよ 川原って脇役同士の闘いをメインにしてスピンオフとかを徹底して描かないよな
海堂と片山の闘いすら描かなかった
強いて挙げるなら描いたのはアリオスと羽山だけ
こういう作品だから、こいつとあいつのバトルが見たいといった声が挙がるのは自然な流れなんだから配慮ほしいよな
描くのや考えるのが面倒なら、ふでかけの作画担当に描かせればいいのに じゃあ提督(笑)とかギガンテスのメンバーが
試合後に路地裏で拳将にアヤつけて
全員病院送りにされるスピンオフで
一部のヤツはイグナシオの手であの世送りでもいいが 刃牙のスピンオフみたいにいい評価受けると思うんだがなぁ
『修羅の門外伝 あの日食った飯の味〜ハヤマ〜』とか
「ハヤマ面白れぇw」
「『トネガワ』といい『ハヤマ』といい最高のスピンオフだなw」
「腹痛いwww」
とか
あれ? >411
俺の先祖は、髪を後ろで縛った男が平将門の胸に拳を当て突き出して
倒したのを見て、こいつの子孫が千年不敗になると思ったそうだ
>414
その次のスピンオフは「カンチョウ」で >>412
そこだけは評価できる
一歩はそれで腐ったからな 魅力的なキャラが多いんだからさ
「あいつとあいつが戦ったらどっちが強いか」みたいなのも楽しみの一つなのに弐問はその手の読者の声を作者がわざわざ先回りして潰してた感が随所に感じられる >>416
まぁ無印はそうなんだが、そのかわり弐門と刻が腐った… 川原さんって極真空手やってたんだっけ?
最近、伝統派空手の動画をいろいろ見てたんだけど
空手界の派閥同士の闇を、初めて知った
それを踏まえると
じつは、極真Vs伝統派の空手マンガを描きたかったんじゃないか?
という気がしないこともない
話のなかに琉球空手が出て来てないもんな
初めて知ったけど、えげつない受け技とかあるんだよな
なんか、陸奥圓明流の元ネタのような気がする >>417
その結果トーナメントは「結局決勝戦以外やんなくてよかったじゃねえか(もっというと決勝戦もひどかったが)」
になったんだよね…
つか呂蒙がアホなことしなければ
兵サイドが、不破親子・呂蒙+1という、あのUFCのおっさんが真っ青になる一回戦になってたんじゃないのか >>379
ボクシングルールで拳のみで勝つのは目的だから… ジョニーハリスはせっかくプロレスやったんだから
アイアンクローを出してもらいたかった
あれって地味だけど最強のプロレス必殺技だろ
虎砲みたいなもんで接近戦ならどこからも出せるし極まったら返しようがない 虎砲というか喩えるなら指穿だな。
まあでも、アイアンクローはフェイク技なのでw
敵にしてみれば、片手を使えない相手が至近距離に立ってるわけだから、
打撃、関節、いかようにも攻められる。 極まってしまったら
「相手を掴むことすら… 遥かに遠い…」
って感じるかもよw 少なくとも
ハリスはレオンにパワーボムを決めた実績がある
投げたり間接をキメる難易度に比べたらどれだけ
アイアンクローは基本的に反撃されないように後ろからコメカミを掴む
ただし恐らく最強の破壊力はストマッククローだろう
あれをやられたら反撃なんかできるわけない
しかもハリスは掴むだけで手首を骨折させるだけの超人的握がある
イグナシオみたいに薙ぎ倒す戦法ならまだしもレオンみたいに組むのが基本なら一番有効だと思う
ただしハヤクテ何やったかわからないと飛田を驚かす展開にならないのでマンガにならない
修業を積んだ華麗な業の応酬
の展開はいつもだけど
アイアンクローとかヘッドバッド
などの単純な古典的な技をやった事ないのが不満だ >>427
>アイアンクローは基本的に反撃されないように後ろからコメカミを掴む
知らんかったわ\(^o^)/
>ただし恐らく最強の破壊力はストマッククローだろう
>あれをやられたら反撃なんかできるわけない
技自体知らんかったわ\(^o^)/ >>428
ストマッククローとは胃袋掴み
あれをやられて反撃できるわけない
マウントポジション取られて
下からはぐり返せなくても胃袋掴みなら届く
せめてそれで対抗してもらいたかった
昔から最強の必殺技はアイアンクローだと思ってたので >>429
やられたことないんでわからんけど、
ストマッククローってリアルでダメージあるの?
ただ相手のお腹をぎゅーって押さえてるだけじゃないの? 腹筋は人体最大の筋肉だし鍛えてる相手に対して握力程度でダメージ与えられるとも思えないけど >>431
罰金10000ドルでいいなら急所を握り潰す
陸奥はギブアップしないかもしれない
ただし舞子には核爆弾かもよ 胃を掴めるのかしらんけど、横隔膜を圧迫?して呼吸困難にする技なら本当にあるよな
苦しくてすぐ戦意喪失するらしい 「後ろからコメカミをつかむ」って、いくらレスラーの手が大きくても無理じゃね? >>435
分身までして背後を取らにゃならん朱雀の立場は 顔を正面から掴むなら、コメカミとコメカミの間は20cm弱だからワシ掴みにもできるが、
後ろからだと倍以上だぞ。そんなに手のでかい人間がいるのか? http://blog.livedoor.jp/syouwa_ch/archives/2012665.html
昭和41年 馬場VSエリック 当時37歳くらい
このときは馬場がギブアップしてる
プロレスはロープブレイクがあるけど本気で決まったら反撃できるとは思えない
梶原一騎のプロレススパースター列伝によると
街中でナイフを持った暴漢に向かっていって手首をつかんだら骨折させたのが切っ掛けでアイアンクローを編み出したらしい
5人のレスラーの脳波が狂ったとか
一説には握力200キロあったとか 不破北斗が音楽を目指していたら
「俺はこの曲で、日本音楽界の頂点に立つ!」
「聴け! 曲名は ふわふわタイム!!!」 「君は陸奥圓明流が使えるフレンズなんだね。すっごーい」
「他人の磨いた石を割るなんてひどいよ…」
「こ、殺さないでください!」「殺さないよ!」
「つくもちゃんは本当にすごいんだよ!」
「勝者はいても敗者はいない 現代の戦士がここにいる」 >>438
やってみると分かるが、それだと握力が出せなくなるんだよ。 >>440
>>441
不破現「君(陸奥静流)を見てるといつもハートドキドキ」
うっちゃんの方が似合うな 「陸奥には不破の知らない歌がある・・・・その名は・・詩文!」 不破「なに? 四人だと? 四分身して一体がソロ 他の三体がコーラスしてるだと!?
一人でグループ曲を歌っている・・・」
陸奥「曲は四曲あるぜ 二ィ」 ハリスはアーロンやサンダーボンバーの人みたいに
つまらぬ物をきってしまったになるかどうか
カモンプロフェッショナルで即殺される気もする 九十九なら胃袋が破れても戦えるよ
手刀で心臓を握り潰すまでは動ける 陸奥も不破も結局は古流だからな
再び合流して一体化し、そこに現代の流れが加わり、子孫の一派に今までに無い全く新しい武術が生まれるんだよ
風雲圓明流
それはブーメランと実戦古武術を組み合わせた全く新しい圓明流
今最強の死屍に挑む
うおおぉぉぉーーーー 無手であることを止めたら、それはもう圓明流ではないだろう 武器攻撃といえば
毅波さんがオンで頭突きした時も含めて「凶器?」「いや頭堅いだけ」で
純粋に体で勝負してただけに
重たい球投げつけ→(ボルト)→双子入れ替わり→針刺したり舞子に投げつけたり
と、基本卑怯者との勝負(?)ばかりだったんだな… シモンがなければ北斗にもレオンにも
ケンシンにもソラオー様にも負けてたよね・・・・・
まあレオン相手で万全かつ最初から全力なら
ここは勝つ可能性は高い気がするが。
ケンシン戦とかストIIIのギルを思い出したわw 右京もDQNの額にナイフ刺してたし刺すのは問題ないのかもしれん 「無手を使うまでもない雑魚」相手はOKってことなのかな
でも凄腕ガンマン相手にアレ投げてたな… >>469
まあ雷は陸奥継いでないし陸奥TUEEEよりも生きてニルチッイ達助けること最優先だし
ただ雷的にはそれでいいけど読者視点だと獲物使わないと勝てない、陸奥の敗北に見えなくもない
二人がかりの奇襲だったけど虎狛は弓槍鉄砲の軍相手に無双してたから陸奥ってより雷と時代の問題かもしれないけど
リロード自動化され連射可能な飛び道具が登場したら無手勝無双はやっぱり厳しいね
はずなんだけどケンシンぇ・・・ >>468
相手が持ってる武器なら使用可というオロチ独歩理論では >>466
そういえばあの串刺された相手て死んだのかな?
おでこ刺されて倒れたから死んだと思うけど・・・アレどれぐらいの深さまで刺さってたんだろう? ワタチの九十九きゅんは
陸奥x不破のスーパーハイブリッド!
ってネタを思いついちゃったのが運の尽きだったね。
北斗はピエロになりケンシンはサクッと処理され、
そして物語は完全に小さな世界に閉じてしまった。
弍門は肉二世と同じく俺の中で無かったことにw 毅波とか山田とか何か読者の裏をかくに終始した感じ
それで面白けりゃよかったんだけどな‥‥
呂家やトーナメントの扱いもそうだったし 毅波さんはまだしも
中国拳法(笑)
ボルト(笑)
ドーピング兄弟(笑)
太公望(爆笑)
空王(失笑)
だからなあ… まあ初期の雑魚が復活!これで読者も吃驚!ってだけだったからなあ‥‥草すら生えんわな 因みに、呂家の発勁は川原先生のオリジナル?
それとも似たような技術が中国拳法に実在するんですかね?
それまで歴史の闇に隠れていた、はともかく、
何のために表に出てきて何をしたかったのかは、
もっとしっかり描いて欲しかったなあ 連載開始の30年前の1987年だと道場破りで看板もって行くとかありえんだろ
更に言うと
その10年以上前の
矢吹ジョーのウルフの殴り込みだってありえんレベルなのに >>477
ドラゴンボールで言うところの人造人間かな
キバは桃白々→サイボーグ桃白々
ラスボスはヤムチャ→超サイヤ人ヤムチャ 夜中に半開きのドア側面に顔ぶつけた経験から思いついたオリジナルじゃなかったか? >>488
紐のついたポールで解説してる回が最高にシュールw おまいら、作者の真意をくみ取ることが出来んのか(爆) >>459
防御のために刀を抜かざるを得なかった(刀で防がなければ身体を真っ二つにされてた)からな
あの刀は一応普段からちゃんと手入れしてるんだろうな
そうでなければあの武蔵の斬撃を受け止めるなんて絶対無理だろうし 自分で刀の手入れするまめな陸奥って想像がつかんなあ、代々の陸奥って基本めんどくさがりじゃね?
腹減っても無銭飲食とたかりで出来合いの飯食うのがほとんど、作中に自分で飯作る努力してたの天斗ぐらい 包丁代わりだから、イノシシ解体するし切れ味良くないと >>464
四門(ブーストモード)前提で空王(基本モード)と互角ってのがしっくりこない
山田キックと言うトリック技で勝ったけど、次やったら勝てる気がしない >>494
空王自体が基本モードじゃなく海堂の空王モードという可能性が・・・
実は圓明流以外が相手だと空王モードにならずにいつもの海堂とか >>491
まあ八雲は無手を捨ててるもんな
竹串まで使ってるし >>491
鋼鉄のフォークの刃を簡単に切り落とすのを見たら
ルパン三世で出てくる斬鉄剣並の切れ味に見える フォークは鋼鉄じゃないだろ
農具をそんな鍛えてどうする でも鉄製だよね
それをクッキー切るみたいにサクっといったり墓石に深々とブッ刺したりとかまず普通の刀じゃ無理でしょ
研ぎ不要なヒヒイロカネ製に違いない(MMR脳) まああんな風には切れないけど試し斬りで鉄板を斬ることはあるし
兜割りの記録もある おそらく陸奥圓明流は得物を使わせても天下一なんだろうな
あくまで無手で武器に勝つため奥義を極めた副産物なんだろうけど 対外試合に出た時点で一流の刀剣使いに勝たなければならない
→身内で稽古してる時点で刀剣使い相手の練習が必要
→身内で一流の刀剣使い役ができる人が必要
雷なんかは陸奥である兄の稽古相手として、雹や訃霞や刀剣術を極めたのかもしれんね >>504
兄貴の他にも親父とババアがいて稽古相手に恵まれてるから幸せ者だな雷 俺が1番好きなキャラ
それは……ブラッドウェガリー!! 兵衛が出海雷兄弟の父親だったのか知らんかった
父親兵衛、葉月祖母様健在の家で出海雷の性格だとなんかいろいろと子供がしんどそうだな 兄弟って言っても
同じ母親という保証はない
九十九とはちがうからね >>495
空王が安定磐石すぎて、陸奥が必死すぎるのがなんかね
四門を二回開いたとかシチュエーション的には燃えるのだけれども
地力で完全に負けてる感じがしてスッキリしない 何を以て地力とするかはさておき
それだと北斗やケンシンもそうだしなあ >>513
そらピンチにならんと漫画が成立しないじゃん
そもそもパワーはともかく身長体重やリーチの点からして最初から不利なわけで >>515
そういや九十九の身長体重って作中で明記されてるとこあったかな?
陸奥より小柄な相手って西郷四郎と姜子牙くらいで、歴代に渡って不破より小柄な感じあるな
やはり雷電の血を入れておくべきだったのでは 入っていてあれなんだよなあ
葉月+雷電でようやく人並みサイズになれた 鬼一、虎狛の父親、天斗、兵衛は陸奥の中でも体格に恵まれてる印象 >>516
体重はアリオスの時の計量で66キロとかあったはず
身長は170とかかかれてた 天兵以降はオランダの血が入ってるんだから、大きくなっても
良さそうなもんだが >>516
姜子牙戦の時点で171cm・70kg。姜子牙が170cm・65kg。
西郷四郎は5尺1寸と伝えられるから、155cmないね。 >>516
毅波「やっぱり蹴り飛ばした石ころは記憶からなくなるんだな…」 >>520
残念ながら歴代継承者共ときたら、より小柄で華奢に見える娘とばっかり子を作るんだよ
そのオランダハーフの蘭ちゃんもそうだし詩織とか圓とか
狛に至っては雑賀の蛍ちゃんとか
代々受け継がれる筋金入りのロr… 茫洋とした人物が多い陸奥の中で天斗は通常モードでも荒々しい面があったと思う 天斗編で家光に陸奥圓明流のことを話した奴がいたという設定で、
それは知恵伊豆らしいが、
さすがに家光(信長の妹市の孫)と天斗(信長の妹琥珀のひ孫)の関係は
知らなかったろうな 圓みたいなのと子を成せば進化しそうだけど詩織やオランダ娘とかだと退化だわな >>526
99の嫁は武神の孫だから
圓ほどではないが、まずまずの嫁 圓はあの世界で当時最も「陸奥」に近い存在だったと思う
さすが佐助をして天才と言わしめるだけのことはある >>527
舞子はあれでも女子部の頂点だろ?
大会優勝うんたら言ってたし
気丈にキバとやりあおうとしてたし
並の男相手ならニッコリしながら金的KOするだろ 陸奥の男が華奢な娘と子作り
詩織とか琥珀とか蛍とか
陸奥の女がガタイのいい男と子作り
雷電とか山田さんとか
これでギリとんとん
武道家の平均よりちょい小柄、くらいですんでる
問題は義経だ弁慶にしときゃよかったのに まったく嫁の影すらも出して貰えなかった兵衛はどんな女とくっついたんだろ >>533
気に入った女を拉致してガキを産ませてポイしてたかもよ >>530
圓ならキバ相手なら楽勝
片山、飛田相手だとちょっと難しい
とかいうレベルかな >>536
圓ならニッコリしながらキバの腕をへし折ってるなw
柳生の刺客を子供扱いだからなぁ 舞子って実在したら、宇佐美里香さんみたいな感じなのかな?
この人のチャタンヤラクーサンクー、動画で見たけど凄い
男の俺でも喧嘩したら殺されそう
リアルに存在したとしたらの話で、
こんな空手娘と張り合おうとしたフローレンスも大した心臓の持ち主だわ 圓が生まれながらに圓明流の修練を積んでたら女で陸奥を名乗れるレベルに仕上がってたろ 葉月は作中では殆ど戦闘シーンなかったから真価は不明なままだが
圓明流の業を使える圓をイメージしたらなんとなく想像ついた ケンさんをあっさり投げる程度にはすごい人だからな一応… >>539
実際にいたら
クラッシュギャルズ位で神取無理位じゃない 葉月は日本人の平均身長がエラく低かった江戸時代にあの小柄っぷりだから、130cmくらいだろ。
殺し合いならともかく試合だと伊調あたりには勝てんだろ。 五尺もないつってたから152cmに届かない、148〜150cmとかだと思ってた 江戸時代の女性の平均身長は143cm〜145cmだぞ。葉月大柄じゃん。 イメージとしてはレスリング最軽量級の選手くらいかな?
体格的な意味でも 重いものを背負うコツもあるんだろうがバケモノであることには変わらんな >>550
女子柔道の最軽量で48kg
俵やYAWARAもそのクラス
ちなみに具志堅は48.5kgだった
女だったら160cm位になるから現代でも標準身長だな
知り合いの県ベスト8の高校女子柔道選手は162cmだったが増量しろと言われてたらしい まあ愛する男だから
背負う際に特別な思いと力も出たんだろう 197センチでも筋肉質で
江戸時代で肉食わないしそこから絞ってる
せいぜい100キロだろ
武蔵丸の200キロじゃあるまいし担げるだろ
普通の女じゃない キバは、凄い執念で圓明流を修行して、あのレベルに到達した。
陸奥や不破の家に生まれてない人間としては、おそらく破格の域であろう。
仮に、北斗や九十九を100とする。キバを80とする。で、
「キバではない普通のレベルの人が、一生懸命に圓明流を修行して到達できるレベル」を
60とする。
普通の人は、どんなに頑張っても60を超えることはない。
そしてキバが80の座にいる、とすると。
もし、キバが「圓明流道場」を開いてしまったら、それは一般人にとっては、
九十九や北斗が開いたのと実質的に変わらんのでは。
さらに言えば、「名選手イコール名コーチとは限らない」理論で、
キバが実は指導者として優れた才能を持っていた場合、
「九十九や北斗が一般人相手に圓明流を教える」よりも、
「キバが一般人相手に圓明流を教える」の方が、高レベルの圓明流格闘家を
育てられる可能性すらある。ないとは言えない。
(たとえそれが、30や40程度でも。九十九コーチでは20しか育てられない、こともあり得る)
キバは実家に帰って道場主になるそうだが、
そこで圓明流を教えることもできるんだよな…… >>557補足
歴代の圓明流継承者たちは、山田曰くの「もともとが違う者」にしかコーチしてない。
生まれつき才能に恵まれた、天才に対するコーチ経験しかない。
コーチとしては、いわばぬるま湯。
ケンカに強くなりたいなぁと軽く思ってるだけの中学生辺りを
指導する場合の手腕が、優れている保証はないわけで。 使えるのは業止まり、その雷もやや力任せ
無空波は元より虎砲等の奥義も使えない
圓明流の家に産まれて生まれ落ちてすぐに始まる修行を受けていないにも関わらず
あそこまでできるようになった執念は凄いが
九十九100に対して毅波が80はない まぁ言いたいことはわからんでもないが
別に道場生を増やしたい訳じゃないしな
圓明流がそして自分自身が最強である事だからなぁ
北斗・・え・・・ >>559
キバが使えるのは技まで
奥義 無空波
業 虎砲
技 雷 陸奥に生まれたら100を100で体得しなければならないのは当たり前だしな
九十九ならテキトーに自分の100のうち20くらいも教える気はないだろう
毅波なら80のうち50くらいまでは丁寧に指導しそう 毅波の例あるし、北斗の圓明流道場構想もあながち間違いではないとうことかな?
無論、毅波自体もそれなりに才能はあるけど天才とは程遠く、自分で路傍の石といっているとおり、
あんな若者はあの世界では珍しくはないのだろう。
毅波がそうだったように、総合格闘技では圓明流道場出身者が大活躍するだろう。 そして時は世紀末
陸奥圓明流、不破圓明流、圓明流拳、神武皇拳、毅場百八派へ >>563
指導者の素質と重さの話で、九十九はヒョイときた20年修練積んでもムリな奴が来ても
教えないだろう
毅波はそういう話では重みがいい話で無い上にフツーの人までに教える技量がある
総合のコーチするなら半端に圓明流使うだけの巌よりいいかもしれない
徹心は空王育てたから・・・ シモンモードを除けば
圓明流史上最強究極の九十九は
ケンシンに対して投極打全てにおいて
一切手も足も出なかったんだよね。
んで、後頭部を記憶を失うほど
強烈に岩で叩き割られて
その上で仰向け状態で背後を取られ
顎下にガッチリ絞めが入ったって
もう120%終わってる状態まで持っていかれた。
アレがシモンでひっくり返った時点で
もうこの漫画は武道格闘技云々
一切関係なくなったよね。
ソラオー様は蛇足の蛇足。ってか
弍門全部がウルトラ野糞レベルの蛇足だった。 ケンシンって心臓病にほいっと投げられた雑魚なのにねえ…
ウッちゃんでもその気になれば神威で屠れてただろうし(嫁が見てたからやめたが) >>563
キバは対陸奥用、というか対陸奥九十九用局地兵器みたいなもんなので
呂家はもとより皇帝やら絶対神やらレオングラシエーロやらに勝つのは無理だろ
というかイグナシオや宮本あたりにもコロッと負けそう >>567
その後戦場で素手で暴れるとかいう
キチガイ訓練を続けていたので
当時とはまあレベルはケタ違いなんだろうが。 >>568 宮本あたりは普通に行けそうな気がする
宮本が山田に弟子入りしてればもっと強くなってたかも
ここからは精神論や漫画論になっちゃうが、踏み込んでる毅場>踏み込まない宮本
になっちゃうのかね そもそも圓明流は九十九が公言するように人殺しの技でしかなく修身の思想や理想なんか微塵も無いからなぁ
パンピーから最も無縁だろ >>566
最強九十九ですら四門開かないと負けてたからな
四門を開けられない歴代陸奥では勝てないよなぁ
ケンシン・・・生まれてくるのが遅すぎた男 人殺しの技というなら、それこそサブマシンガンの操作法なり爆弾や毒ガス製造でも極めればいい。
そうじゃなく、無手にこだわるのは陸奥独自の理想や美意識があるのだろう。
それが何なのかは未だ不明だが、初代の刻を描くときにそのへんの理由も明かされるかな。 陸奥圓明流は天下にその名を轟かせたいとか功名を得ることが目的ではなくて
純粋に「(素手で)この世で一番つえーヤツになりたい!」をモットーに世代を超えて業を極めてきた流派だからな
その理念を継承しつつ実利も追及したのが分派である不破ってことなのかな 陸奥園明流が最強じゃなくて九十九が最強なのは、ケンシンVS九十九で証明しちゃたからね
四門は歴代陸奥が使えない時点で伝承された技じゃないからw
九十九を追い詰めてからのある意味作者の逃げ道だからしょうがないよ
作者自体も片山戦で言っていた「修羅にしかなれない」と言う九十九のセリフと裏腹に最後は
殺気の無い蹴りと言うお粗末な結末になっているし
九十九の事を作者が忘れているとしか言えないね 九十九が記録媒体がある現代において表に出て戦うことを決めた事で
一族の歴史において初めてと言って良い程に圓明流が研究される側になってる訳で
歴代陸奥と九十九では条件は全然違うよね
ケンシンも空王も初戦では圓明流を攻略できなくて
その後VTRを見たり修行に励んだりした結果後に圓明流を完封するに至った 「北斗の拳」でケンシロウの前に無想転生を体得した者はいないって話が法螺だったように、
四門も歴代陸奥がピンチになったら普通に使えたんでしょ
(実際に使ったのは九十九が史上初だったにせよ)
故に、陸奥圓明流は最強 でもさー
立っても寝ても一方的に完封フルボッコにされて
後頭部を岩に叩きつけられカチ割られて死ぬ一歩前で
かたやほぼ万全の世界最強クラスの超達人に
完璧に背後取られて仰向けにされて
顎下にガッチリ絞めが入った状態から
シモンパワーで無理矢理ひっぺがして逆転とか
流石にやり過ぎだと思うんね。
今までのシモンはお互い拮抗しギリギリで闘って来たのを
最後ちょっと超える、ぐらいだったのに
あんなんじゃもう人間には絶対に勝てない。
それまでの格闘技ごっことか全部茶番でしかないじゃん。 ケンシン戦は技の応酬にすらなってなかったんだよ。
不破みたいに陸奥を知り尽くし
対抗策を練り続けた一族だからこそ、ではなく
真っ向から技量の勝負で圧倒され続けた。
それもいつもの舐めプをやってたわけでもないのに。
圓明流のワザが知られたからー言うても
ケンシンはもっとずっとオーソドックスな
ルーツ通りの技法で闘っているわけで
それであそこまでやられてたらもう
陸奥の完全敗北なんだよ。 あの世界では
座頭市みたいな盲目の居合いの達人が最強じゃない?
気配だけでやってる以上、四門も通用しない
勝新には周囲を囲んで一斉に石を投げつけるという原始的手法が最強という弱点はあるんだが まあ弐門は…
壱門のヒット要素たる
古武術のロマンとか
最強への憧れとか
強敵との熱い想いとか本当に無くて、
ただ負けることの恐怖と
圓明流の技体系としての敗北の話になってしまったな
壱門で醸成した九十九への幻想が
弐門で解体された話でもある
作者が変に厨二病を失ってしまったのが問題かもしれん
次に描けるとしたら、やはり山田みたいな
大人を主人公にした話にしないとダメかも
九十九が40か50になった姿で登場させるのもいけるかも? >>582
弐門の山田さん活躍シーンと修羅の刻・昭和編でだいたい終わってね? >>581
ケンシンこそ目明きの座頭市じゃね?
密着状態からの四門→白虎は本物の座頭市でもどうしようもないし。
また、異常にケンシンは強すぎるが、それほど違和感は感じない。
壱門の頃からの戦場で素手で戦ってるという設定の時点でまともじゃないのはわかってたし。 >>578
ケンシロウの前にいたっけ?
霞ケンシロウは完全には発動してなかったと思うが 最初はケンシンが九十九父だったんだよね?作者の中でも
父親なら九十九が敵わなくても仕方ないかとまだ思える
(それでも陸奥の人間じゃないから陸奥の敗北には違いないけど)
なのにいざ種明かしされたら父親どころか赤の他人だったという
肩透かしどころか陸奥終わってね?
弐門九十九の怖い逃げたい終わりにしたいってのは陸奥を終わらせたい作者の心境だったんだろうか
そういや弐門九十九は初期の頃の怖いけど楽しい、て言わなかったしこれも作者の心境の現れなのか >>586
確かにそうね
「怖い。が、恐怖が俺を加速させる!」みたいなセリフ無かったね
ひたすら「怖い」しかない九十九だったな
空王戦の「いつだって挑戦者だから、九十九から仕掛ける」というセリフも
「挑戦者だから仕方なく自分から行くしかない」
みたいな、絶望感込みに見えるんよね 「九十九を見ると周りの人の体温が一度上がる」みたいな熱さもw
弐は対戦相手がキバ以外はビジネス感覚ぽいのもなあ 毅波もライアンも子牙の女装もたんに作者の読者を驚かせたいだけで何の意味もないのがなあ 弐門の何が嫌だったかって
もうひとつ、北斗が完全なピエロになったことだなー
不破の悲願を背負って陸奥に挑んで死んだのに
敗因は「現が途中で逃げて完成しなかった」ことで
その相手はその逃げたやつの息子というねw
それでも不破としての意地や思い入れがあるのかと思いきや
「陸奥と不破、即ち静流と俺のスーパーハイブリッド圓明流ムテキだわぁ・・・」
だからなw マジふざけてやがるわ。 あと決して当たらない「ヘヴィ級を制した拳」。
酷くね?アリオスに土下座して来いよっての。
なんか過去シリーズの全てをドブに叩き込んで
圓明流マンセーマンセーマンセーだけが残った感じ。
海堂もカラオーとか言うだけあって完全に空虚だったし。
まあ刻とか色々描いていくうちに
陸奥と不破のハイブリッドネタをやりたくなったんだろな。
そのために現の存在を無理矢理ぶっこんだ結果
世界の全てが小さく閉じてしまった。残念無念。 >>590
あれ三つ子じゃないとテッペンとれないよな
>>あと決して当たらない「ヘヴィ級を制した拳」。
それは漫画の作劇上しょうがないので触れてやるな
俺の好きな狼牙も門では作劇の都合で絶対に決まらん
決まると相手死んじゃうから 訃ノ蔓狼牙じゃ!
シンプルゆえにかっこいい
叫ぶじじいも大好き
弐門後半の虎砲も、破られるかギリギリの点で話に絡ませやすかったね ミスター味っ子の作者が後の作品で自分のトンデモ料理を
‘なかったことにしてくれ’みたくなってたのと同じようにw
数々の奥義を描くのが恥ずかしかったのかもしれないが
もっと奥義を使ってほしかったねえ
欲を言えばケンシン戦で、あそこまでやるなら
奥義や業が全部通用しないとか
当たらないとか出させてもらえない、みたいな
圓明流の業が破れていく過程を喪失感と共にしっかり見せて欲しかった
バトルがあっさりしすぎ >596
偶然山田さんがケンシンのところに再戦のため来ていて
陸奥が来たから僕はやらないと、立会人になり
奥義や業をケンシンが破るところを、山田さんの解説入りで
じっくりねっとりたっぷりと >>592
ボクシングでアリオスに勝てるものはいないって言いながら、ボーイにボクシングで勝てるものはいませんだからな >>591
昭和編は何のための作品だったのか全くわからない
あれで不破と陸奥のあれがぼやけたし(子作りまでする関係になってしまった)
九十九を記憶喪失においやる無敵のケンさんが舐めプされるクソザコということになった ケンシンは流石に
「元」九十九の親父枠&最強ライバル枠なんで
弐門でも一人キャラが凄く立ってたし
強さにも説得力のある良いキャラだったね。
だからこそ勿体無いよなー
あそこまで使い捨てにされるとは。
帯の話とかも何処行ったん?というw >>599
フラッと訪れた強い種に娘をくれてやるとか
陸奥の業スゲーって話だった筈なのに
計画的陸奥不破ハイブリヒャッハー!だしね・・・・ それはすごく思ったw多用しすぎて鼻につく
一人くらいならキャラづけになるけどあの世界で大流行なのかってくらいどいつもこいつも舌出しウインクやりすぎ ケンシンも覚醒子牙もウォーミングアップ海堂より弱いというね
最後のインフレが車田レベル 車田先生はそれを突き詰めて芸風どころか作風にまで昇華させてしまったんだから、
弐門ごときと比較するのは失礼ww >>603
しかも昔よりキャラの描き分けができなくなってるから、、よけい見苦しい フィニッシュの単なる山田キックを四門中だからとか言ってたが、それだったらカスッたとは言え四門中の
無空波でケリが着かないのはもっとおかしいよな
龍破とかガードごと人体両断、指穿は人体貫通とかなりそう
>>598 記録は上書きされるのね、ボーイ
>>605 どうせなら川原も血のふきだしや車田ぶっ飛び、何をやってるかよく解らない必殺技とか徹底的にパクれば良かったのに… >607
見開きで「Dragon Break!」Bagooooooon
飛田が武道館の窓を突き破って飛んでく
見たいかもw >567
二部で九十九がケンシンに勝ってたのかと、うっちゃんが驚いてたけど、
うっちゃんもほとんど勝ってたんだから、驚く理由がないのでは?
ケンシンと交流があって、ケンシンが強くなったのも知ってたにしても、
静流が死んだのをケンシン知らなかったし、謎だ しかもあの様で壱門でラスボス面してたことになとゃったのがな‥‥
勝ったら伝えろの前にお前が現にリベンジに行けやw
真玄の墓前での台詞もかなりしょっぱいものになっちゃったし 現とかいう作者のオナニーの純粋な結晶を
無理矢理ぶっこんだが故に
マジで滅茶苦茶になってるんだよね。
ケンシンと北斗は本当に悲惨な存在になり下がった。
そして誰の株も上がらなかった。
陸奥と不破のハイブリッドなん!とか
絶対やっちゃいかんかったんだよ・・・・・・・ 最終的には空王すげーになんじゃないの
不破<陸奥<北斗<九十九<空王(<ケンシン<現(作者ガード)) >>609
狙ってやったにしても、ラッキーの要素が強いし
それに、もう一度やったとして、二度と勝てないと二人とも言ってただろ >>612
修羅の門の世界の最強は空手の理想の一撃必殺だから
それができない(筈)だから、圓明流も含めて色んな流派の技が存在するという設定だしね >>582
“圓明流を終わらせる”ことが物語の根幹だからそれでいいンだよ。 >>615
もうそんなんじゃあ何をやっても意味ないじゃん、
どーせこんな生き物人間にはどーしようもねえよ、
陸奥圓明流自体がただの茶番やないか、
ってとこまで行っちゃったのが弍門なんだなあ。
人類最強クラスの男が最高傑作の技を全部凌いで完封フルボッコにして
自分はほぼ万全のまま相手の後頭部をカチ割って瀕死にして
その上で完璧に背後を取って完璧な絞めを決めてさえ
シモン一発で物理法則無視レベルで無理矢理ひっぺがされて大逆転だからねw
もうあの時点で陸奥圓明流の技なんて人間相手用のお遊びってなっちゃった。
技が全部一切通用しなくてもシモンパワーさえあれば
HP1からでも万全の人類の頂点を問題にもしないで屠るれるわけで、
ただの超絶生命体の余興なんだよねえ。陸奥圓明流って。 シモンパワー発動中ならあの変な引っ掛け蹴り程度で致命傷になるって
じゃあ四神って何なん、ただのカッコつけオーバーキルかよ、
ってなるわけですよ。本当に心底馬鹿馬鹿しい。
ピンチにならないとシモンパワー発動しないってのも含めて
結局超生物ムツのお遊びでしかなかったってことですよ。
何虎砲ってw何とかカズラとか何w
完璧に脳天直下コースで相手をコントロールしてるのに
何故か敢えて蹴る雷とかw もう全部超生物の余興w
だってヤバくなったらシモンが発動して問答無用で屠るしw
ってなったのが弐門。マジで全部無かったことにして欲しい。肉二世みたいに。 今さっきシコって来ましたみたいな海堂も見たく無かった。
完全に技術論無視の解脱オートカウンター装置と化した彼、
ラストバトルは本当に見てて退屈でした。
気持ち悪い二つ名みたいのも、何なのあれw
ソラオーvsアシュラオーとかさあwシュラトかよw
もうアリオスが出てきて全員殴り殺せよって
MMAトーナメントの時から思ってたわw
何もかも無様な続編でした。
マジで俺から弐門の記憶を奪って欲しい。
でも後頭部を岩で割られたら俺は死んじゃう・・・・・ >>今さっきシコって来ました
時差ボケもないですとか言ってるコマはまさにそんな感じだったな 土山先生なら、空王(クウキング)と読ませるであろう >>607
確かにブースト無空波とかカスっただけでやばいはずなんだよな
普通の無空波カスっただけで負けたのに そう言えば
「投げ・折る。極める」を同時にするのが圓明流
とか言ってたけどそれを実際にやってる技て雷だけだよね 序盤で木村さんに腕折りながら投げてたやん、技名はないけどそういうことじゃね
あと斗浪も首極めておりながら投げるじゃん、てっしんだから折れなんだみたいにじいちゃん解説してたろ すざくは投げて折ったことになるのかな
まああれで死ぬから極める必要ないとして 弍門はパラレルワールドだと思う
こんな後日談もあったかもみたいな >>623
葛落しが初出じゃね?
上腕葛捻りとかも >>621 空は空腹を意味すると同時に、その音は「食う」に通ずる
空王、即ち食王(ショッキング)
因果を含め全てを呑み(食す)込む
質問は一切許さん!
邪道喰いはやめろー 徹心がなくなって、泣きながらとんかつ定食(大盛り)を食べるわけですね 「神の領域に達した」片山を「人のまま」超える、という展開は今思うと燃えたな
「仏陀の領域に達した」海堂よりも「ハイブリッド陸奥がシモンモードでトランザム」の方がツエー、と言うのもね、、、 いまさらだが金剛という技は黒歴史だろ。金剛で筋肉強化って陸奥らしくないというか、
すごい萎えるんですが。。 忘れがちだがここは懐かし漫画スレなので、弐門は気にしないでもいいかもしれんなw >>635
劇中で多用されてる業がなんで黒歴史なんだよw
黒歴史は龍破だっつの 硬気功というのがあるので、金剛はセーフだろ
出来るかどうかは別として 蚊に刺された時には、俺の金剛で奴を仕留めることもしばしば。 ソラオーだって間合いの外から龍破連発されたらかわしよう無さそうだしな ソラオーも
間合いの外からフォーク切ったの投げられたら死ぬ 戦闘とは関係無いんだけど、ボクシング編の舞子とフローレンスが揉める場面で、舞子のババァが入ってきてフローレンスをちょっとやり込めて、舞子の勝ちね。ってうざったいな
まあこのオバサンは修羅の門1の後半からずっと鬱陶しいけども‥ 昔は美人だった(自称)から窘める人もいないんだろうきっと 美人の女一人をめぐって
門下生ナンバーワンとナンバーツーが殴り合いとか
神拳寺みたいだな 全盛期の信楽焼きを見てみたかったな
必殺技はやっぱり悪臭ボンバーなんだろうか そういや舞子の父は弐門では触れられもしなかったな
徹心→ババア→舞子の純血ルートに競べてホントの種馬扱いか
陸奥不破より神武館の方が血統にシビアだね >>651
漫画でもラノベでもギャルゲでも、メインにはならずとも、
糸目ってのも美少女キャラの定番の一種だな、そういえば。
>>654
相手が異世界に飛んでまう! >>656
悪臭ボンバーを食らった九十九がいきなり過去の世界の戦乱地に…
これで海を渡った陸奥問題も解決だ!
やったねたえちゃん、修羅の刻の続きがかけるよ 635だが、なぜ俺が金剛が黒歴史なのかというと、陸奥の技は基本的に人殺しの技だからだ。
にもかからず、金剛だけが人殺しとは違う性質をもっていて、
肉体を硬くして、それが何の人殺しの役に立つのか、ということだよ。
これに対する明確な反論ある? あと肉体を自慢するなら、ハリスさんに任せればいいじゃん。 龍破が黒歴史だ、と言ってる人もいるが、決まれば文字通り必殺でしょ?
その意味では俺の中ではありだとおもってるが。
龍破が黒歴史だと考える理由は何?
・ださいから?
・股間開きすぎて隙がありすぎるから?
・かまいたちなんてありえないから?
・などなど >>660
・四門まで開いた上で挟んで蹴るだけの青龍の立場が無いから >>660
龍破は青龍が使われる以前から黒歴史扱いされていた。
青龍の全貌が明らかになった今はその理由で分かるが。 不可解なシーンを一つ紹介。
九十九は兄を殺していて、北斗は人を殺したことがない。
それを踏まえた上で真玄がクラウザーに対して
「不破北斗は人を殺せるが・・・九十九は殺せん・・・ということよ」
と発言した意図が不明。
真玄は頭おかしいんじゃないの?! 昔は殺せたけど今は優しくなったってことでしょ
そんなシーンあった気がする
片目えぐられた話してるとき >>663
今手元に10巻ないから間違ってるかもしれんが真玄のその発言の時は北斗が人殺しを経験してないって判明してないんじゃなかったか?
単純に人殺しの技を躊躇なく出せる北斗とためらう九十九って事だろ
北斗もトナミ使ってるし九十九も人殺し経験ない時に殺す気で岩おろし出してるしな 優しくなったというより、精神的な強さがなくなったってことだろ
(身体能力的に)人殺しの業は使えるが、殺すために技を出すことはできないとか、
牙を失った獣になったとか言ってた
つまり冬弥を殺す前の方が強かったってことだな
>>663の突っ込みを含め、じじいの眼力ったらwww
…とか言いつつ、そんなの途中経過を盛り上げるための小ざかしいブラフでしかないけどねw 真玄は北斗のことを「あやつは恐ろしいほどの圓明流よ」と評してたが
相手に本気を出させないと気が済まないのは九十九に限らず陸奥の伝統ではないかと思うんだが… >>665
そういやそうだな。斗浪、狼牙、巌颪と、「決まれば死ぬ」技を、
北斗は躊躇なくガンガン使っている。
いわば、人間に向けて平気で拳銃の引き金を引いている。
「相手が」銃弾をかわしただけだ。「相手が」かわさなければ、当たって死んでる。
つまり北斗側の行動としては、「相手を射殺した」のと何も変わらない。
が、実際には相手は死んでない。そこがミソ。
殺人経験があるが故にそれがトラウマになってブレーキがかかる
(九十九がそうだし、「剣心」の縁もそう)ことを考えたら、
殺人経験って無い方がいいんじゃないか?
無いからこそ、平気で殺人技が使えるわけで。
(北斗が、徹心を殺してしまってたら、九十九以上にトラウマになって大幅弱体化して、
九十九に簡単に負けてたかもしれん)
実際、九十九だって冬弥を殺したことが「凄く良い糧になった」とは全く限らない。
少なくとも、山中で冬弥と仲良く切磋琢磨していたら、四門まではできなかった、
というような保証はない。
むしろ九十九の言を信じるなら、「冬弥ならできたはず」だそうだから、
その冬弥のコーチを受け続けた方が有益だろともいえる。 >>668補足
縁のは殺人(目撃)経験だけどな。
もし、若い女性の殺し屋なんかが襲ってきたら、
全力では戦えず、苦戦させられるんじゃないかと。
まぁ大抵の相手は、手加減して余裕で生け捕りとかできるだろうけど。 北斗に人殺しの経験があったらどうなってたかは興味深いな
さすがにあまりにも実力差のある相手を殺すことはしないだろうけど、
選手権で飛田あたりと戦ってたらどうなったかな
(海堂、片山あたりを挙げると、なんか荒れそうだからやめとくw)
つか、九十九に勝ってたら、それこそ最強になってたかもしれないし、
そしたらそれはそれで、圓明流地上最強説を証明するという、九十九の目的は達成されるんだよなwww >>658
反論てわけではないが
飛び道具を相手にする場合
金剛で防御しつつ接近して殺すんじゃね?
てか孫一戦そのまんまじゃん >>668
殺人経験が強さになるか弱さになるかは人によるんじゃね?
今時のゲーム脳なガキ連中は実際に人を殺す怖さを知らないから集団リンチで簡単に殺してしまう(やつもいる)が
命を奪うことの怖さを知っている(一般的な感覚をもっている)人はその一線を越す勇気はない
て感じで 九十九がまんま同じことを北斗に言ってたような
殺すなんて簡単に言うな、んないちびったこと吐かすのは殺したことないからだよ殺人童貞乙って てかそのつもりで叔父に対峙してたら
その叔父がビビって逃げたんだよな。
そしてまさにその差において
その叔父の息子に公開惨殺される結果にw
そしてその叔父は、俺の息子超サイキョー
ハッピーうれぴーおっぱっぴ〜
流石は俺と静流のハイブリッド圓明流よな!
おおっ俺の技!俺の技で!勝ったっ!!!
ってもう北斗のことなんて脳裏にも無いという・・・・
まさにピエロよな。 早く初代陸奥が見たい
どうして人殺しの業を始めたのか >>675
無印のラスボスがソラオー海堂で
弐門のラスボスが北斗なら
整合がついたんだろうか
でも先に出てたからこそ、弐門のラストまで不破との因縁を引っ張れたってとこもあるしな >>677
弐門は蛇足としてレオンの前ぐらいが妥当かなと思う 北斗の中に獣住んでないよな
修羅に目覚めた陸奥と北斗が同等の力ではりあっていたのは、
陸奥が満身創痍だったからなのか。
怪我なく全快の修羅モード陸奥と北斗なら、四門つかわなくても陸奥が圧倒する? >>658
九十九が実践してみせたやん
組技しかけてる最中に刃物で刺されても防御してたろ >>679
?
むしろ常に獣が起きてる状態だろ?北斗は
真玄すらブルってしまうぐらい >>676 3回くらい話を書いてみたもののしっくりこなくてネームにもなってなさそう
そして、やっぱりそのあたりのことは書かないほうがいいや、というのが結論になってるとおもうw >>652
そりゃ組織全部が手に入る可能性があるから >>681
修羅や獣というより
「勝つ」ためのベストを選択している(つまり、相手の力を出させずに勝つ) >>679
圓明流道場開いて、格闘技界に君臨する偉い人になりたいのが、北斗クンの夢だから、獣
とは程遠いね。
あと、九十九以外で作中で「獣」と呼べるのは海堂、レオン、ケンシン、次点でキバくらいか?
子牙はなんか違うし。 奥寺さんんも獣を飼ってると思うよ
実力が足りなかっただけで >>684
殺しの経験が無いだけで殺すことに微塵の躊躇もない
獣オン状態だろ
現も逃げ出すぐらいに >>681
元陸奥の真玄をして「あいつとだけはやりたくない」と言わしめるほどだからね
年取って引退したから現役(陸奥)時代の感覚が錆びついて
弱気になってたからというのもありそうだが…
葉月はマグロだと思う >>693
話の前半と締めの一言がバラバラだか
オレもそう思う >>695
静は攻撃的じゃなかったぞ
そして妹の初夜の床に乱入する鬼一ェ… >>697
少年誌における表現の規制だろw
作者はエロ漫画描けるんだからコミケ自主出版でやれよな 陸奥一族に限らず、門と刻の登場人物で、床上手そうな女はいないなww >>686
ムガビは獣というか、それを狩る狩人ポジション。
自身の身体的特徴を活かしたクレバーな戦術でボクシング戦をクリアし、それを
返り討ちしたアリオスを「獣か!?」と九十九が錯覚した流れだっと思う。
>>696
巌を論外だろう、虎砲も破れなかったし、敗北後も口きけれる状態なら、死ぬまで
戦えよ、「獣」ならば。 静流と現は圓明流同士だから
もし一晩の関係とかでなかったら
お互いに金剛使って遊んだりしたんだろうな あのケンシン戦の理不尽な大逆転を見てしまってからは
過去の勝負も含め全てが茶番にしか見えんわ。
何がケモノだよ、超生物シモン様からしたら
「こいつ人間の分際でハリキリ君じゃんw」
ぐらいの意味しかねーよって。 射精後ソラオー様のとって付けた寝技とか
パパキックxシモンパワーで勝利!とか
とにかく、とにかく弐門はクソ。
単体でクソなだけならまだ良いが、
過去全てを否定するような内容だったもんなあ。
本当に心底馬鹿馬鹿しいわ。 昔っから、理不尽に九十九が逆転勝ちする内容だったとは思うが…
まぁ気持ちはわかるw' 弐門の九十九は負けることを死よりも恐れるからこそ強いってのをクローズアップしてるから
追い詰められてから逆転のプロセスが(多分意図的に)ダサいんだよね
ジタバタガクガクギョロギョロしてて、勝負に負けそうな子供の駄々っぽいのを狙ってやってる気がした
壱門もやってる事は似たり寄ったりだけど、傍観者たちの想いとかも描かれてたし
四門を開くまでに背負ってる物も描かれてたしで同じインチキでもロマンがあった
弐門の四門はただの状態や業のような存在になってて
負けを知らないからこそ必死で強いんだっていうテーマに沿って
とにかく負けたくない九十九の描写に終始していたので
描写が違えばこうも陳腐になるのかって思わされた ギリギリ競る中で、とか相手の流儀に合わせて、とか
最初舐めプで、とかだったから
それまでの逆転はまだすんなり入った。
でもケンシンの時は最初からガチにもかかわらず
全局面で一方的に完封フルボッコにされ
数年記憶を失うぐらい後頭部をカチ割られた上で
背後を取られて仰向けにされ完璧な絞めが決まって・・・
この時点で陸奥圓明流は完全に制圧し、
まだケンシンはほぼ万全の状態で九十九はHP1の瀕死。
そこからのシモン一発で力づくで引っぺがして
一撃で大逆転とか流石に酷いわ。
こんなの業云々じゃなくて生命体として
もう人間がどうこうってレベルじゃないだろう。 「子明…陸奥は身体の出来が違う…」
あたりから雲行きが怪しくなってきたと想う バトルものの長期連載に伴うインフレを避けたいがためにデフレが止まらなくなった状態だなw >>709
ケンシンが四門対策してるのを、
あえて受けて四門で理不尽に破ってやるって展開は、
俺は好きだったりする 北斗は圓明流で、さらに天才だけど、獣と呼べるものは飼ってなかった
人を殺す以前にそういう話だと思った
展開としてはラストエピソードで書いてただろうから言ってやるなw うっちゃんがもし自分しかいなかったら親父は泣いていたとか言ってたから
「不破」も獣を飼ってない奴は名乗れないんじゃないのか? >>715
いや、敢えてじゃなくて
それしか打つ手が無かったでしょ。
陸奥圓明流は完封されたんだから。
陸奥圓明流をほぼ無傷で完封するような
人類最強の格闘家を相手に
後頭部を岩で叩き割られ瀕死の状態で
完璧にバックを取られ
完璧に顎下まで絞めが入ってるのを
腕力だけで外して反撃一発ってのは
もうこんな生き物人間じゃあ誰も倒せんわってことだよ。
この瞬間陸奥圓明流の歴史全てが茶番になったんよ。
あらゆる「業」は超人類のお遊びでしかない。
シャカリキな人間相手に遊んでやってるだけw そういやそもそもケンシンって人って括りでいいのかw >>718
四門って、人間の体力の限界を突破して相手をぶっ殺す最強最後の大技なんだから、
別にそれはそれでいいんじゃないの?
何がそんなに気に入らないのかイマイチわからん
それより、子牙や空王が
そんな人外の超奥義に
対抗し得たのが、俺は燃えたな いいなあ、アレで燃えられるって。
罪の無い無印まで全部捨てちゃったよw 後日どれだけ劣化しようが、
飛田〜北斗戦までの展開は、永遠に超神レベルじゃないか… >>722
特に子牙戦は、ケンシンの回想も含めて
中々の名勝負だったと思うんだが、
そうでもないんかな >>723
北斗とかもうピエロにしか見えない。
彼のハリキリと死の決着を見ると
現死ねとしかw >>700
死ぬまで戦うモノは「獣」じゃない「化物(ケモノ)」だよ >>727
それまでの九十九の闘いで見たかったけど出てなかったものが、
惜しみなく出てきたって感じで圧倒された
ラストの暗器のやりとりも好き 北斗戦での、神威でピンチから冬弥殺した技で覚醒、圧倒的大逆転で殺して腕を上げる一連の展開は読んでて迫力に圧倒されたなあ(過去形
闘う熱さも背負ったものの悲しさもあって好きだった ・不破の悲願を背負って命懸けで表舞台に
・しかし実は相手は従兄弟にして圓明流スーパーハイブリッド、勿論そんなこと知らない
・不破サイドと信じる叔父は相手の親父、そいつが逃げたせいで自身の完成を見ずそれが原因で公開惨殺される
・その叔父は北斗が死んだあと実の息子とキャッキャウフフ、俺の技!俺の技!ウッハー!
まあ本当になんというか哀れ過ぎる。
北斗がオラついてるの見ると涙が・・・・・
ここまでのピエロはそうそういないわw あと、妙な横恋慕ストーカー格闘狂
みたいな立ち位置になってしまった上
最悪に理不尽な負け方をさせられ、
トドメでウッちゃんにもやっぱり負けてたことにされた
ケンシンマエダさんもかなりの被害者だとは思うがw
結局、圓明流ハイブリッドネタを思い付いて
現とかいう異物を無理矢理ねじ込んだがために
「不破」「父親」それぞれの物語が
ガッタガタになってしまったんだーね。
それで残ったのは純粋な圓明流マンセー伝説、
すっげえ世界小さく閉じて終わったね。
もうお前らだけでやってりゃいいじゃん、みたいな。
マジで無印台無しだわ。本当に哀しいよ。 せめて現が不破を背負って
自分が親父と明かさず九十九に挑んで死ぬとか
そのぐらい行ってりゃなあと思うが
イエーイ俺の技!俺の技!だもんさあ・・・・・・
ベロ出しもキモいんじゃ。マジ死ね。弐門死ね。 >>732
しかし北斗も四門でやられたということは、
あんたの謂では陸奥圓明流を凌駕する実力ではあったということなんかね? 九十九の生い立ち自体も
強い種置いてけやーという業深い話から
400年の時を超えて今結実する約束された
圓明流スーパーハイブリッドになっちゃったしなあ。
なんかもう本当に色々台無し。
綺麗な海堂さんも果てしなくキモいし。
なんなのよ冒頭のあの寝技w 死ね! 毎回繰り出されるヘヴィ級を制したという
絶対当たらないパンチも毎度哀しいし。
あんな上半身流れるようなクソパンチ見たら
アリオスブチ切れだろうや!!!!
圓明流の技を出さずグダグダグズグズ、
噛ませにもならんような総合の皆様、
仰々しく出て来てハッケーハッケー(図解有)
のルージアさん、みんな死んでしまえっての。
キバちゃんだけは少しだけ頑張ったけど
結局こいつもなんのために捨て石にしたんか。
やっぱ愛する息子のためか。現死ね! いいなぁ
つまらんと思ってる漫画にここまで燃えられるって w まあ毅波も作者の「読者の裏をかきたい」ネタの一つ以上でも以下でもなかったしな 陸奥の物語を内輪で小さく収束させる為に、
メインの敵が陸奥と関係ない中国拳法だったんだろうか
子牙の九十九との対比とか、面白かったとおもうんだがなぁ >>738
無印大好きだったからね!弐門は死ね!!!!!
出来れば存在ごと記憶を葬って仕舞いたい・・・・ >>740
何と闘わせるかとなると後は中国拳法くらいしか、ってところじゃない?
ぶっちゃけ陸奥に対抗出来る身体能力がなきゃならないから技は何でも構わないんだし 不破が悪役に徹していれば、こんな惨状にはならなかった
最大の戦犯は山田と川原だが、元凶は虎と信長と辰巳 >>733
まあ、これはなあ
弐門通じての作者の病気みたいなものだから
弐門スレでも当初からケンシンは父親じゃない、読めばわかると頭おかしい人がいたが
今にして思えば実はあれ作者だったんじゃないかってくらいだ >>743
戦犯は狛だろう
何叔父殺しに加担してるんだ
あのまま信長に助力していれば別に不破ができることもなかった 九十九がトラックの荷台からメキシコ人の肩をポンッと叩いて驚かれて目を丸くした顔がかわいい >>745
親父がお前今日から不破なって言わなけりゃ、陸奥継がなかった他の奴らみたいになってたような気もする 強さランキングの話ではなく、妄想ストーリーの話になるんでこちらで。
・全日本異種格闘技戦で、九十九が決勝前のどこかで負けてしまっていたら
右京か飛田が北斗と戦うことになるだろうが、九十九が飛田スペシャルでオチて
終わってたりしたら、二人とも無空波以前に竜破も未見。いきなり使われたら多分瞬殺。
あと北斗なら訃霞もしてくる。打撃メインの空手家で動体視力に優れるはずの徹心や、
カンの鋭いウェガリーなんかが易々と食らったこれも、二人に対応できるとは思えん。
また、九十九より体格のいい北斗なら、飛田相手に
「組まれるのを警戒しての浅い踏み込みの蹴り」でも有効打を与えられるかもしれん。
そしてもちろん、右京or飛田も準決勝で浅くないダメージを負うだろうし。
この場合は北斗が楽勝か。
・北斗も決勝前で負けていたら
徹心の最後の一撃必殺が一方的に完璧に決まって勝った場合、
目突きを食らわずに済む。斗浪で首や頭を痛めた様子はないし、
徹心に残りそうなダメージは最初の蛇破山でのアバラぐらいか。
だが海堂曰く、「陸奥相手ならアバラぐらい何のハンデにもならない」、これは
徹心が圓明流と戦うことを悲願としていたから(あと九十九の魅力? みたいなの)、
のこと。
つまり、決勝の相手が飛田や右京だったら、言ってみればやる気ダウンしてしまうわけで、
相手側の事前ダメージが軽ければ、アバラがハンデになって負けてしまうかもしれない。
両圓明流が揃って決勝に来なかった場合、誰が優勝するかねえ。 その場合なら九十九を破れるスペックなりを持ってるやつが北斗にも勝つだけだろうな
勿論なぜか何の理由もなく九十九が弱体化してるんなら北斗優勢()だろうけど ああ、ただ何の理由もなく九十九が弱体化して負けたら、って話か
そりゃ誰が勝つかはわからんわなwww >>748
その手の妄想なら、はたして北斗が九十九ルートで決勝まで上がった場合、どういう戦いになるか気になる。
昔から疑問だった。羽山は九十九同様ほぼノーダメージとして、飛田、片山に勝つとしても無傷じゃすまない。
対する九十九も準決勝で徹心が相手だから、北斗程度のダメージは受けるだろうが、北斗のほうはズタボロで
決勝で四門の出番はなしか。 >>747
破れ不(ず)なんて名前、呪いみたいなもんだからなあ 虎「陸奥に仇をなすかもしれぬぞ」
辰巳「良いさ」←超無責任 九十九はプロレスやっちゃうからダメージ貰うわけで
北斗の場合は相手の実力とか出させずに
淡々と仕留めてたと思うわ。 >>753
世間一般では無責任だけど強者とやり合いたい一族だから陸奥的には正しいんじゃないの そもそもあのトーナメントって言うほど付き合ってなかったような気もするが(宮本以外)
相手の技を食らったのが全てわざとだったかというとそんな描写でもなかったし
かといって羽山と片山に寝技、飛田に打撃で簡単にいけそうもないし たぶんあれと間違えてるんじゃないか
でも俺も名前出てこないな
あのキックボクシングの人 キックボクサーって竹海か
でも初戦だし、相手に付き合うどころか一蹴りであっさり倒してたよね
相手からは岡惚れされちゃったみたいだけど >>759
ああそうだ竹海だ
そして芋づる式に思い出した、九十九が相手のやる気に付き合ってボコボコになるまで試合したのはキックじゃなくてシュートボクシングの人だ
というかそれが羽山じゃんか名前出てんじゃん 弐門は妙なリアリティが嫌いだったなぁ
異種格闘技戦位のファンタジーさが好きだった
首かっ切られてこ汚い道着で止血されても歩いて帰れる人が弐門じゃ膝壊して引退したり、
支え無しのバット三本纏めて粉砕する人のローキック食らいまくっても痛くないから動きに支障なしな人が居たり…
逆にリアリティー無く感じる >>754
同意。飛田との寝技戦で、
「二人とも、急所狙いなどのえげつない攻撃はしてません」
と解説者が言ってたが、北斗だったら躊躇なくやる。つまり、北斗だけが一方的にやる。
そもそもルールで目突きも金的も禁止されてない(実際、右京も気軽にやってた)し、
訃霞や紫電をガンガン出しまくれば、飛田はそう深いダメージを負わずに倒せると思う。
龍破を使うまでもなく。
で、右京戦は「この次が決勝で、その相手は九十九」と思ってれば、
どうせ龍破は決勝では使えないからここで使っとくか、という判断をして
開幕いきなり使うかもしれない。それならあっけなく勝てるかも。
右京の強さは、その時点で菩薩掌まで含めて見てるわけだから、
北斗もそうそうナメはしないだろうし。 >>762
で、どっかで困ったら神威出すだけだしなw 朱雀、青龍、白虎、そして玄武…
四神って断片的に名前聞いたことある程度で、
真玄じいさんのセリフで初めてきちんと知ったから、
実際の伝承とかでもじじいの言った順番(降順)に強かったり尊いのかと思ってた あと、飛田は「目突きの練習」や「金的蹴りの練習」をしてないだろうしな。
空手(流派によるだろうが)や少林寺なんかだと、上段突きの練習、中段突きの練習、
と並んで「金的蹴りの練習」がちゃんとある。そうやって普段から練習してないなら、
やろうと思っても簡単には(的確には)できないし、防げもしない。
つまり、やられたら、かなりの確率で食らう。もちろん食らえば致命傷になる。 どうかな
師匠はセメントマッチに拘ってた男だし
金的防御は考慮してるだろ 師匠のモデルから考えると相当えげつない手も使える筈だしな 目突きとか金的は意外と決まらんみたいな話なんかのマンガで見たような気がする >>769
刃牙じゃないかな
あのマンガ金的はけっこう決まるけど
『高速で動く直径数センチの目玉を指先で正確に狙うのは実は高等技術だ』みたいな解説があって、あれ読んでて初めて「なるほど」と思った記憶が >>769
>>770
だから軍鶏では手で金的を狙う云々の解説があったなぁ >>762
北斗相手じゃ飛田ではどんでん返しはなさそうだが、片山には結構期待している。
北斗は羽山や飛田を降して勝ちあがってくるわけで、それまでに龍破使うかどうか
わからないが、九十九クラスの異常な格闘家なのは戦う前にわかるだろうし、慎重になるだろう。
片山の天才的を持って用心して戦うなら北斗の一方的な展開にならない。かなりの好勝負になるんじゃないか? >>774
片山は菩薩が目覚めてようやく互角だろうけど北斗なら菩薩が起きる前に仕止めるだろ 北斗(ここで神威!片山が足を絡めたところを‥‥飛んだ?)
館長「不破はきれいに投げようとしなければよかったんだ」
神威(いつの間にか)破れる!! >>718 一応人間同士という前提の勝負だったが、あの時点で九十九は戦闘民族の異星人になったんだよ >>778
相手は解脱前の全開九十九を完封した
地球人類最強の超達人(万全のコンディション)。
それを、
散々フルボッコにされた上、後頭部割られて瀕死、
かつ完全な形で背後から絞めを極められた状態からスタートで
サクッと剥がして倒してしまうというねw
こんなの格闘技の範疇じゃねえよ。
「恐怖」とか聞いて呆れるわw
陸奥圓明流なんてマジで異星人の戯れに過ぎない、
人間ごっこ、格闘ごっこしてただけなんだよね。 ケンシンの腕が外れたのはその前に九十九を顔面から叩きつけたとき腕を痛めてたからとも考えられるからなあ
そもそも飛田のインペリアルホールドを力ずくで外してる時点で寝技じゃ仕留められないケンシンは判断するべきだった
体重含めたぶちかまし勝負なら一応吹っ飛ばせるけど単純な力勝負じゃまず陸奥には勝てない
作中では否定されてたけど深手を負うなりで追い込まれるほど強くなるスロースターターってのもそれまでの戦いで見せてきた事実だし
稽古は終わりだとか言ってないで初めから飛ばさないと
まあ海堂がさらっと門開けさせたからこれもあれだが・・
そもそも修羅の門は群像劇でなくて英雄譚 >>780
ウッちゃんに「本気なら倒せてた」程度の雑魚じゃないか >>780
DB原作最終回あたり、クリリンが勝てるか心配する娘を励ますヤムチャのセリフを唐突に思い出した
『勝てるさ! お父さんは世界で一番強いんだ!
…地球人の中じゃ、な…』 >>780
その異星人を既のところまで追い詰めた
空王様とは一体なんなのだ…? そういやインペリアルホールドも力だけだったな
飛田より腕力に自信あったか自分ならもっと上手く絞められると思ったか、いずれにせよ判断ミスか
しかもその時点では明らかに四門発動には見えないだろうしな
レオンのピョンピョンチョークも力だけで投げてるし初四門も満身創痍からだし今更なあ
龍破(だけ)が黒歴史!みたいなもんか >>781
スロースターターってノリじゃないでしょー
全ての局面で完封フルボッコにされ
散々ボコボコにされて後頭部を岩で致命的にカチ割られ
ほぼ死んでる状態で超達人の完全な絞めを極められ
そっからスイッチ一発でいきなり超生物化したんじゃん。
もうそのスイッチまでの戦い、全部茶番w
英雄譚とか群像劇とかどーでもいいのよ。
格闘漫画で格闘部分で完敗し瀕死の奴が
いきなり超人化して相手の技をつまんでどけて大逆転とか
その描写はそれまでの全ての闘いを茶番にしたんだよ。
陸奥圓明流の業なんて所詮超人のお遊びだろって。 それまでのシモンさんは
主人公のアレがあるとしたって
それなりに双方ボロボロになりつつ
その凌ぎ合いの中でギリ一瞬自分を超えて、
みたいなんだったからまだ分かるんよ。
でもケンシン戦は、まず技で95:5ぐらいのノリで
一方的にボコられて完全に死に体にされて
ほぼ万全のトドメ技を極められて
そこからスイッチ一発で超生物化で逆転でしょ、
あまりに馬鹿馬鹿しいわw >>787
因みに、そのケンシン戦を踏まえてのシガ戦と空王戦は、
どういう評価なんだ? >>788
弐門全部、特に九十九絡みは
心底どーしようもないと思ってるけど
特にその三戦はね・・・・・・・
ってかシガ戦とかあんま覚えてもないや。
ソラオー様はそれぞれの称号超滑ってるし
海堂がオナニー後みたいになってるし
理屈無しのカウンターマシンになんの魅力も無いし
最後のトドメはシモンパパキックでパパ大喜びだったり
もうなんというか・・・・・・
いろんな意味で弐門の集大成だとは思うw >>789
自分的には、ケンシン戦の超逆転劇は、
シガ戦とその後のラストバトルを盛り上げる為のものだったんだと思う
シガ戦は、その効果が効いて最後までスリリングな展開を保ち、
ラストの四門合戦を引き立てたと思う
空王戦は、もう少し前フリを整えてほしかったが、
まぁ九十九の反則超人バトルの集大成として、色々感慨深いものがあった
あなたの言い分もよ〜くわかるけど、
俺は二門始まってからず〜っともやもやさせてた
九十九の反則超人っぷりを、
ここぞとばかり一気に開放させて、
清々しいまでに堪能させてくれた意味で、
ケンシン戦が大好きだったりする 自説に自信満々過ぎて発狂しちゃう人はどうもな w w 発狂してるように見えるのは見てる当人が発狂しているからなんだよ ケンシン戦で、「こんな異星人にどうやってバトル成立させるねん」と思わせての、
シガ戦の結末の盛り上がりは、素晴らしかったと俺は思う
空王戦は、まあもっとやりようがあったとも思うけど、
好きだよ シガ戦の何が盛り上がったというのだろう・・・・・
ハッケーハッケーハイハッケー!
そもそも呂家?の凄みゼロだったしなあ >>794
ケンシンの完全なチョークを理不尽に剥がす四門に張り合ったのには、
素直に驚嘆した
舞子に暗器投げる下りとか、試合後のさらっとしたエピローグも良い ようやく登場したケンシンが理不尽な負け方をした上に
当て馬扱いだったショックでマイナスイメージしか残ってない人が多いと思うけど
そういう思い入れ抜きで大雑把に言えば
実力では九十九を軽く凌駕していたが勝負よりも命を取ったケンシンと
実力伯仲ながら手段を選ばず命よりも勝負を取る子牙との対比が成立していて
子牙は九十九がケンシン戦という悪夢から覚めて再び歩み始める切っ掛けとなる
ケンシン戦の頃の九十九と同じ背格好で九十九と同じような運命を背負っている
過去の九十九の分身とも言えるキャラだったので
当初の弐門幕ラスボスとしてもふさわしいキャラではあった
…こうして単純化して考えればね
実際はそう感じなかった人が多かったので、演出をミスってるって事だよなあ
んで作者が空王を思いついて最後に押し込んできて
悪夢から覚めて歩み始めた九十九では終わらず
悪夢から覚めて過去の約束を果たして歩き始める九十九になったので
子牙も速攻で通過点となり印象が薄れてしまった
空王も残り話数が決まってから色々足掻いたっぽいから
やはり終盤は全体的に描写不足が否めなかったね
ケンシンに関しては本来本編に入る筈だった昭和編の内容が
フォローを兼ねてるつもりだったんだろうけど
実際読むとケンシンが好きにはなったけど、そこでも負けてるので
壱門からケンシンに思いを馳せてた人ほど期待を裏切られた感があるのが弐門じゃないだろうか
自分もその筈なんだけど、思いの外昭和編が気に入っちゃったので
極力ニュートラルな気分でフォローしておく 空王編がなければ
偽九十九に始まり偽九十九に終わる物語だったんだけどね
どっちもキバが入ってるし 要素を書き出せば面白いのに実際は…と感じるのは
やはり戦いの内容や観戦するキャラに熱やロマンがない事が原因で
作者自身の興味や熱がもう格闘技やスポーツ観戦には無くて
歴史や年表から出来事に思いを馳せる方にシフトしているという事なんだろうなぁ >>794
あのバトルはまさにその『ハッケーハッケー!』コールをかけていた子牙様ファン女子の楽しみ方が一番正しいのかもしれないw >>796
要素を書き出されてもカケラも面白さなんて感じないけど・・・・
自分の影、分身なんてネタは北斗で30年ぐらい前にやっとるし
シガなんて記憶欠如状態で好き勝手にボコボコに殴られ
キツく殴られた拍子になんか思い出して元に戻ったら
もう相手は暗器とかのしょーもない手段に走るだけ、
完全に当て馬通過点でしかなかったじゃん。
そんで復活して行き着いた先がソラオー様とのあのバトルw
まさに空虚w 子牙の暗器に関しては当時批判的に見てたけど今はあれしかないと思ってる
正真正銘の死合を強者二人がやりたいと思ったらそこが舞台になるんだって
リアルの格闘技好きな人はきっと二門の終盤は色々気に入らないんだろう
でも格闘漫画が好きな人は気にいってるはず >>802
俺は好きだよ
チビの女形があんな熱い?キャラになるとは、
登場時には全く想像できなかった 作者が九十九を忘れている二門なんて黒歴史だよw
性格や今までのやり取りを完璧に忘れてるよw
修羅の門は大好きだよ!トーナメントの熱い馬鹿な九十九を返してくれ! 壱門の九十九は愛嬌あったなー
その分怒った時のギャップが迫力あった(え、怒るポイントそこなの?と思う時もあったけど)
弍門の九十九は記憶喪失中も記憶取り戻した後も、九十九ってより刻のキャラっぽいんだよなー
あと凄みや余裕の表現が全部一緒だから九十九も舞子かあちゃんも唇お化けもみんな同じ態度表情でなんだかなー この作者は単純コマ割りの白誌面とはいえ、最後まで描ききるところは評価できる
でも今の作品は読んでない 一門は闘うとき瞳の輝きが無くなるトコが良かったんだが たしかに絶対どこか冷静だよな
刻では詩織が人質になった時に八雲がキレ気味だったけど
ヒューズと邂逅した時も静かにキレてた
マクガードの時に谷山さんが殴られてる時はちょっと怒ってたかな 弐門の主人公の九十九はニセモノでこの後本物が出て来きて戦う
ケンシンは現のもう一つの人格でラスボスすべてを仕組んだのも現=ケンシン
ケンシンに負けそうになった九十九はそこに落ちていた銃を拾ってケンシンを殺して精神崩壊した
本編が盛り上がらなかったせいで
連載中は色んな憶測というか
妄想が飛び交ったよね 舌を出すのはチベットの挨拶らしい by TBS
悪魔は舌が黒いので、私の舌は黒くありませんと舌を出すと
だから山田さんはチベットで修行したんじゃね?(すっとぼけ) 最初は山田がラスボスもしくは黒幕だと思ったんだがなぁ
まさか踏み台になるとは思わなかった 山田は作者の分身
九十九は作者の最高傑作
しずるは作者の脳内彼女 山田はラスボスとは思わなかったけど、巌くらいの感じで闘うと思ってた 四門の一回目のお披露目はいい。感動した
二回目は結局最後は超必殺技で約束された勝利かよと思わなくもなかった
三回目はうわこれチートかよ実質完敗じゃねーか
四回目以降ははいはい最後は四門ねもういいよ完 あくまでギリの凌ぎ合いの中での
最後の一歩、一瞬なら
描写としても納得は行く。
九十九は元々プロレス野郎だし
最初から殺しに行く北斗的な戦い方なら あ、誤送信w
まあ九十九はプロレスやらなきゃ
もっとラクに勝ってると思うんだよね。殆どの相手には。
だから互角の凌ぎ合いで最後の一歩上に抜けても
盛り上がりこそすれおかしいとは思わなかった。
でもケンシンの時は、プロレスもやらんのに
完封されて一方的にボコられて頭割られて決め技に捕られて
そこからスイッチ一発で大逆転だからそりゃないよって。
それまで一切何も出来なかったんだぞこの子。 二門は作者が枯れたのを諦念とともに見守る漫画だった
思えば一貫して鼻持ちならない思想と演出を格闘描写で誤魔化す漫画だったが
二門でいよいよ擁護する点がなくなった 無印二部、特に飛田戦から朱雀までの見せ方は神がかってたよ
技にしても、(そりゃ実際の効果なんかわからんけど)拳、肘、関節、蹴りなどいろいろと繰り出した末に、
あの全身を使った首折りはキターという感じでクソ燃えた
もう四門は朱雀で終わりでいいw
え、龍は…なに?ww 無印にはなく弐門で評価できるとしたら、顔面がひしゃげる描写かな
立ち上がったらすぐ元に戻るのはまあ仕方ないとしてもだ
無印は九十九も相手も、流血はしても顔そのものはキレイなままぶっ倒れてたからな 青龍はダイナミックで好きだけどな
朱雀は文句なし、白虎は正直なとこ雑に思えた
玄武は本来の形が見てみたい。やっぱ肘落とすのかねえ 青龍よか龍破の方が強そう。
カマイタチ効果だけでもアレなのに、しっかり極まったら首がもげる。 この漫画の作者の理想の恋愛観て
多分男が教祖で女が信者みたいな感じ
なんだろうな 九十九と舞子とか 人間離れした超スピードと馬鹿力が四門だろ。
決め技はそれこそジャブでも前蹴りでもなんでもいいんだろ。
書いてて思ったが、アリオス戦も四門開いてたのかも。
無空波出した後でも動けたし、ボクシングだと反則だから四神じゃなく、パンチで仕留めたとか。 どれだけ完璧に追い詰めようとも
結局シモンさんが出て来たらおしまいなんだから
もう格闘術とかそういう範疇じゃないんだってば。
九十九ほどのバケモノが陸奥圓明流の技を
全開で駆使しても、シモンさんの足下にも及ばない。
如何に陸奥圓明流の技術体系に意味がないかw
じゃはざんw ケンシンの締めほどきはそもそも四門無しで行えよって話で
インペリアルホールドほどいてんだしさ 個人的に弐門で嫌なのは虎砲、無空派が弱体化した事
拳を添えられた状態では逃げられないという事でボウガンまで使って放たれた直後に交わすとか胸熱で読んだのに
ボルトは膝で相殺するしケンシンは簡単にすかすし
空王への無空派2発目がそもそもスカるとかおかしいだろ >>836
飛田さんの1000倍ぐらい強い相手が
ほぼ無傷でかけてるのに
後頭部パックリ瀕死からそんなこと出来るわけ
あった 俺は九十九の
決して当たらないブンブンパンチが嫌すぎた。
アリオスを馬鹿にしすぎ。酷過ぎる。 ししこうも決まらないってのも俺は「ちょっと待て」ってなったな >>839
今まであんたの主張も過激だなと思って読んでたが
思い出してみると一門で胸熱になった技をにべもなく封じてやがるな
トナミも初見で封じるとか >>836
そりゃ川原だから仕方ない
ケンシンがいくら強いといっても別に腕力が飛田よりそこまで強いわけ
あった w >>837
飛田は耐えたし巌は読んだが間に合わなかった
ウェガリーは予測したが当然撃つのをやめるだけ だから放つ瞬間を見極めた海堂が凄かったわけだしな
ローマンはどうなんだろう 「ボクサーがボクシングのリングでボクサーでないものに負けるわけにはいかない!」 アリオス編以降って、新技が少なくなったよね
さすがにネタ切れしてきたんだろうけど、
それが変な精神論に走ってテンションが下がった最大の理由かも >>844
ボーイはボクシングをしているのではなく、ボクシングのルール内で陸奥圓明流をしているだけ説
+
ボクシングでボーイに勝てる者はこの地上にいません説
ある意味テディさんの人生を全否定してる存在なんだが、さすが伝説のトレーナーは懐が深いな もしアリオスに負けそうになったら四門が開いてジャブ百裂拳で逆転したんだろな 弐門てやっぱボロカスだよね。
でも俺は内容がどうであれ続編が読めて良かったっていう気持ちも有るかな。
キバのその後が見れたのが何より良かった。 >>848
すごいわかる
あのままほっとかれるよりは公式でその後の展開が存在してるほうが救いはあると思う
俺はケンシン戦が見れただけで満足だ
弍門の内容は別として >>846
エザードとの違いが出てていい描写なんじゃない?
>>847
後ろをとって白虎でダブルレバーとか 二門の最大の間違いは中拳のオカマだしたことね
片山的な色男ならまだしもマイコ的な男の娘だもの…
キャラがダメダメ過ぎてどうにもならない 記者の谷山ってずっと陸奥を追いかけてきたのに、海堂戦観れなくてちょっと可哀相と思った >>851
ハッケイw
がどうにもねw
芯がどうのとかあり得んわ >>852
陸奥圓明流完全封殺の空王戦を見れなかったことは幸いである 男の娘がいたじゃん
横に座るまで勘違いするぐらいの あれやらされてたんだと思ってたが趣味だったのか・・・・なら確かにオカマといえなくもないか w ふむ
仕事上の都合ならオカマとは言えんが・・どっちなんだw アニメや漫画においては、オカマ・オネエ言葉キャラってのは、
意外と「頭が良くて面倒見のいい大人」ってのが多いような印象がある。 >>864
NARUTOの大蛇丸はぜんぜんそんなポジションじゃなかった筈なのに
完結してみるとなんかそんな感じになったかもw ナルトは読んでないけど、ワンピのMr.2みたいなポジションの変遷があったってことかな >>864
自分から茨の道選んでる分腹据わって覚悟があるから迫力が違う
苦労して酸っいも甘いも知ってるから人の心の機微に聡い
こんなイメージ
チャラいのやなんちゃっては足手まといや馬鹿にされるオチ用員 陸奥圓明流にも型とかあるんかな?
四神の型とか一生懸命練習するけど、
いくら身体能力鍛えても、動作が遅いと意味無くて使えねーわ・・・
とか、代々評判だったのかも? >>869
逆
ムツが普通にフルスペックで戦うと
技とかそういう以前のレベルで軽く殺しちゃうので
人間と格闘ゴッコで遊ぶために
わざわざそれっぽいことを必死に練習してる。
こんな馬鹿げた技の数々、
普通の人間が何処まで鍛えても出来る筈無いんだが
ムツは超人なのでそこまでわからない。
ぶっちゃけ効率の悪い技ばかりでもあるが
別に全然それでいい、技っぽければw
どうせムツの超人身体能力なら
何やったってかかるんだから。 陸奥の凄さは技よりもフィジカルだよね。
あの体格でヘビー級の一流選手と闘っても普通はまず勝てない。 陸奥という血統からくる人類を超越したゴリラみたいな身体能力が全てだよなー
血統主義かよゲスめって感じ 刻は主人公の年代が近いものが多いのに再登場したヤツって居ないよな
有りがちなじじいキャラ無双を避けたのか
じじいって程年が離れていない時代設定も有ったが 一門からそのまま続いてたらケンシンのとこでゲリラだのベトコンだのやるつもりだったんかねえ
現代のロマンのない戦争に加担ってのは嫌だから二門くらいのシンプルさでよかったよ 二門開始時点で不穏だったけどケンシンに良い勝負すらできずにボッコボコにされて完敗したところで
九十九への幻想が木っ端微塵に破壊されたよね
そこから四門パワーで半殺しで醒めた なんやかんやで漫画としては格闘技形式での闘いが多いよな
俺は野試合みたいのが好きだったけど
無刀金的破(たいした技じゃあない)も見れるし 俺もルールのある試合よりも喧嘩の方が好き。
子明戦とか良かった。
もし第参門やるならルールの無い戦い中心にして欲しいなぁ。 >>875
金剛なんて技でも何でもない、
超生物ムツがリキ入れると銃弾も通らない、
というだけの話だからねw
技名つけとかないとチート過ぎるから
「これは技です」って言ってるだけ。
だってこんなの地球上の他の誰を
ガキの頃から仕込んだって出来るわけないでしょw 指穿とかも酷いもんだ、あんな技があるなら
ガードの外からガンガン穴開けていけば
どんな奴だって1分もたねえだろw
ムツは普段は格闘技ごっこしてるけど
負けるのは絶対嫌だから、困った時用に
本来の力を解放する口実の「技名」を用意してる。
それが「金剛」であり「指穿」であり、
そして本気でまずい時の「四門」である。
幼稚園児と将棋やってて
やばくなったらグーパンチで勝利、みたいな。
それがケンシン戦で明らかになった
超生物ムツの、人類との関わり方だよ。 その者だけが出来る技術を自ら名付けるか
本人は名付けてなくても他からそう呼ばれるものが「技」
ちなみに九十九は毅波の使った圓明流は「本物」と言ってる
技の軽い重いで毅波の圓明流は劣化版と言ってしまうと
左近の娘の葉月も当然劣化版と言うのと同義になるが
葉月自ら陸奥だけど陸奥じゃない弱いからだとそれを認めてる
強い者が圓明流を使って無敗でなければ陸奥でないという定義 狛彦に負けた虎彦は当然、陸奥ではないが、陸奥を名乗ってもおかしくはない実力でもあり
それを言えば雷も同じかもしれない。先代の辰巳はそれが惜しいと思ったのか不破の名を与えてたが
負けたことから始まる新しい陸奥の可能性、競わせることを目論んだかはともかく、不破を名乗らせ
いつか陸奥を倒そうとする存在がいることは陸奥にとってもより強い修羅を生み出す要素になる…
とまで考えたか分からないが、そういう流れだと現や真玄ポジの現代から遡ればそう思える
とりあえず強い奴作って戦わせて必ず勝ちにいく、それしか考えてない一族だから 雷は陸奥ではないが陸奥の名を思い出して修羅として戦い散っていったからな >>877
一応、武蔵の弟子は次世代に再登場してたね 養子の伊織、血縁関係ないが強いことは強いが
天斗や十兵衛に付き合うほどの化け物は棲まわせてないとか本人談で
武蔵は伊織が負ければ武蔵本人が負けたものと本人のお墨付き
個人的に海皇紀のトゥバンとカンタァクのようなもんかなと思ってる
何故か弐門で宮本翔馬が出たら宮本伊織の子孫と言われる()
八雲編の名無しの忍と、天斗編の佐助ってあれ似てても別人でいいのか
佐助は過去に陸奥を見たことあるとか言ってたと思うが あれほど強さを求めていたトゥバンが最後にファンと戦わない事に違和感ありまくり >>890
トゥバンがファンと闘わないのはどっちが勝ってもマイアが悲しむからかな? >>889
伊織は襲い掛かってきた複数の刺客を華麗に切り捨ててたからな
いくら武蔵の下で剣技を学んだとはいえ天賦の才は相当なものだと思う 伊織と圓なら伊織が普通に勝ちそうだしね
でも天斗と十兵衛とはそもそも勝負を挑めない(鬼がいない)
伊織強そうなんだけど、土俵上がれるかどうかの設定だったからね 修羅の門って1巻から弐門のラストまで4年半しか経ってないんだよね。
そう考えると現実の世界よりも遥かに速いスピードで総合格闘技が普及してるんだな。
1巻の発売時が第2次UWFくらいか?
それが5年足らずでプライド全盛期の時期くらいまで来てるもんね。 才能があり、良い師匠の下で修練を積み、実力は充分、が「人以外」だけが欠けている。
伊織は、性格も強さの質も全然違うが、イグナシオみたいなもんってことか? 鬼・獣もちって、命のやりとりでニィする連中ってことでいいのかね。
武蔵十兵衛土方は当確として、弁慶や西郷四郎や雷電はどうなんだろ。
沖田は死病に冒されてるという条件付きで鬼持ちなんだろうか。 >>897が挙げたような、いわゆるラスボスおよびほぼ同レベルの相手は、
だいたい鬼つきと思っていいんじゃないかね
身も蓋もない話だが、そうでないと陸奥が苦戦しないで勝てちゃうからw
例外は雷編のワイアットアープくらいかな、でも劇中最強の相手ではあるがストーリー上のラスボスではないし 九十九は、北斗やアリオスやレオンに対して「相手を殺そうという積極的意思があるかないか」
を(声に出したり出さなかったりして)問いかけるようにして戦ってたが、
単純に「殺意の有無」だけを言うなら、伊織なんかは平気でザクザク斬り殺してるから、
そこは充分合格なんだよな。しかし「刻」世界ではそれでは足りんと。
まあ足りる足りないでなく、指してる分野が違うんだろうけど。
>>897が言ってるように。「相手を殺す意思」だけでなく、それプラス
「その時にニィとできるか」……要するに楽しめるか、ってこと? レオンか潜ませてたのは、鬼じゃなくて悪魔だったからな >>893
天斗のセリフから見るに技では伊織みたいだけど実際に闘うと
鬼を持たない伊織では圓に負けるみたいだな
女相手に本気になれない的な感じで >>897
弁慶はともかく西郷四郎が人を殺せるようには思えんのだがな
陸奥が好む相手て最終的には鬼持ちだけど
鬼持ってなくても極めて優れた技持ってたら戦いたがるとこあるよね
龍馬とか
門でいえばイグナシオポジションかな?と思うが
発病前の沖田もそっちだと思う
そうなると伊織・・・どっちだよw
物語的には鬼持ってないからイグナシオポジションなんだがなあ
伊織vs沖田を見てみたい 時代背景を考慮すると、鎌倉〜幕末の時代なら人が斬られる殺されること自体が
事件というほどでもなくやや日常化している気もする。時代劇見てても漫画アニメなら
幕末なら「お〜い竜馬」や「るろうに剣心追憶編」など見てると明治以前までの日本が怖いな
斬ること、人を殺すことが現代の人より平気とは言えないが若干の耐性?があると思う
よほどの重要人物以外で斬られることが特異な事件性があるわけでないそういう時代と
廃刀令・銃刀法の明治大正昭和となり一般人でも殺人は事件になる時代を比較すると思う
現代で傭兵(ヴェガリー、ケンシン)・暗殺家業(不破や姜子牙)は経験値も高いが
でもそれが強いかどうかは別なんだよね…影武者信玄の乱波とか戮家のズミィンとか…
人を平気で殺せる、殺した数と比例して強いわけではない=99がいいサンプルに >>897
雷電は持ってないな
沖田もないだろ
ラスボスでもアリオスは持ってないし
北斗、レオン、シガ、ケンシン
ぐらいじゃね?
神仏枠が片山と海堂 >>905
そこは海堂は賢者て事でよくね?w
雑賀孫一とか義経編で出てきた海に沈んだヤツとかはどうだろう?
描写的に孫一が鬼持ってるようには見えんのだが
狛彦のレベル上がったぐらいだから持ってたんだろうな 徹心のパワースラムって折らせることが前提だからある程度覚悟も出来ると思うが
「折らせれば隙も出来る‥‥ならば腕一本くれてみようかの」に対して
手をとられて威し付きで挫かれる→一切気にせず相手の目をぶん殴るだしなあ
ボウガンといいあの頃が鬼が棲んでいる状態 陸奥九十九、藤井四段と戦う。
「本気にさせたいねえ」ニィ…。 詰将棋じゃ勝てないのはラモンで証明されちゃったし… サッカーでキーパーさせても至近距離のシュートを蹴り返されるし ニィ…って初手で歩が王を取りそう
で、藤井が文句いったら朱雀炸裂 荒くれ者の棋師がひっくり返そうとしてもびくともしない、あの頑丈な盤が
砕けてしまった・・・・ 示現流の東郷重位が分厚い将棋盤を床まで切り割った話なら読んだことある 坂本龍馬暗殺のあとの出海編3巻に出てきた示現流の中村(人斬り)半次郎
あいつって東郷重位の同門で遠い弟弟子のようなものだと言っていいのか
ちなみに示現流を最初に知ったのは「六三四の剣」の日高だな… 将棋界の鬼持ちがいたとしたらコンピュータについてどう思うんだろう 実際A級なんてのは鬼の集まりじゃないのかな
見えないだけで胸の内は「・・そこで金を取らずに桂成り捨てかよ・・ニィ」
「・・ハァハァこの駒台に残った一歩が・・!」
て、ただの月下の棋士じゃん ボクシングとチェスを交互にやる競技無かったっけ?
あれの将棋版をトッププロと九十九がやれば.... >>926
それって将棋のルール次第で勝敗変わるよな
王将取られたら負けなのか?
それとも盤上から王将が無くなったら負けなのか? 四門発動で一度に4時枚好きな駒を好きな場所に置けるよ >>928
>王将取られたら負けなのか?
>それとも盤上から王将が無くなったら負けなのか?
いやその違いが判らんwww
将棋は普通に相手を詰ませたら勝ち。 4枚のうち1つでも取ればいいのか4つ全て取らなきゃいけないかだろwww 王以外全部取られて全部の駒で王が包囲されても王が4枚に分身して全ての駒を取り戻すから無問題 むしろ王をとられても
ニィって笑ってどこからか玉を打ちそう >>920
勝つことを考えない…
そのかわり…
ハードディスクを壊せるかどうか…
それだけをやってみようかぁ…!!(ニィ) そこにはセオリーも何もしらない九十九の超人的な反射神経だけで完封されて涙目にされる>>936の姿が 九十九がTAS並みの動きで強Pだけで倒すかもしれん >>928
本将棋では玉将が分裂した時点で反則負け
小将棋以上ではすべての玉将が取られるまで戦える ローマン戦で指穿で手のひらに穴開けてるけどあれって反則じゃないの?
アーロン戦の獅子孔は表向きはパンチを装ってるし、アリオス戦の腕関節極めたのは
一瞬だからバレてないんだろうけど、指穿はモロだし全員に気づかれてるよね? >>940
「ルールブックにはこう書いてあるだけよ。『親指で目を突いてはいけない』と。
『親指で手の平を突いてはいけない』とは書いてないよ。
実際どうなんだろ。「拳以外で攻撃してはいけない」と書いてあったら
確かにアウトだと思うけど、そうでないならこの言い訳で文句言えないはず。 ルールブックに書いてなきゃジャッジの判定だろ
あんなん一発反則負けだ
富嶽だってそう まあアウェイだしジャッジの判定なら一発反則負けだろうな だがそもそも、普通はボクシングの試合中って、
絶え間なく力を込めてるわけではないにしろ「拳握りっぱなし」だろ?
つまり指を閉じている状態であり、かつ、手の平は常に、相手から見れば
「横向き」か、あるいは「甲を向けられている」状態のはずで、
それなら親指で手の平を突くのは物理的に不可能。
常識で考えたら、手の平を相手に向けている状態というのがおかしい。
ボクサーとして「非常識」なことをしていたということで、
ローマンにも「非」があるとは言えないだろうか。 >>944
「キャッチにきたローマンの掌をねらって打たれたものでした」
ってガッツリ画も解説も入ってるのにナニ言ってんだ?
読まないで言ってんのか? いんだよ細けえことァァァァ〜!!!!
本来の九十九ならガードの上からガンガン殴ってるだけで
相手がマッハでスクラップになるんだからさ。 >>942
陸奥圓明流奥義「止めたら殺す」を知らねえのか 陸奥圓明流「奥義」とは
人間如きに苦戦させられた時用に
超人身体能力を解放しフルボッコにするための
「言い訳」であります故な!
どの技も、「技」じゃねえもんw >>945
>普通の防御
アリオスもアーロンもその他の連中も、
一度もやってないという現実が示されているわけで…… >>952補足
つまり、ルールブック上では「手の平でパンチを止めること」は
認められているのかもしれんが、現実には常識的には、
そんなことするボクサーはいないってこと。ローマンぐらいしか。
無論、ここで言う「現実」「常識」ってのは作中世界での現実・常識のことな。
現実世界の常識を持ち出したら、無空波から何から全部否定しなきゃならなくなる。 まぁ、空手にも拳を攻撃しちゃダメってルールが有った気がするし
陸奥の戦い方とはそういうもんなんでしよ 陸奥のルールて基本的に相手はなんでもありで自分は無手
じゃねーの? >>951
そりゃ作者のボクシング表現が下手なだけじゃね?
パリーは普通にやるだろ しかし弐門のブンブンスカスカストレートじゃあ
アリオス相手だった場合カウンター一発で瞬殺されるわな。
絶対当たらない安心の「ヘビー級を制した拳」w >>959
そういやモブ相手に投げてたな
死合じゃなければ良いとか?
でもアレ死んでるよね・・・多分 まあ言い訳無用だよな
ま、親父からして団子の串を使ってるしな 殺るのはそれなりの奴だけじゃん
師範代も弱くないだろ テディさんは何も言わないじゃなくてまず九十九にルールを教えるべきだったw 「折れば反則よ」て言ってたけど折らなくても反則だよwwww >>942
浮岳は使われた相手が殺人鬼で、レフェリーも素人に毛が生えたような奴だから
一回目で反則負けにならなかったために、なし崩し的に合法になった 陸奥圓明流の歴史で無手で倒せなかった相手は、、、宮本武蔵とあとどっかの師範代ただ二人、、、そう伝えておいてくれ、、、 谷風が勝負師だったら相撲で陸奥に買ってたのにな
その後殺されてたかもだけど 結構無手以外で殺してるな
狛虎は取り敢えずまだ陸奥じゃなかったって事にしても・・・
無手で闘うまでも無い相手には道具使っていいとか?w ムツの「無手」なんて所詮超人類のお遊び縛り、
ごっこ遊びでしかないからなー
生身で銃弾を受け止めるとか
親指で人体にボスボス穴空けるとか
脚を高速交差させて真空波で相手を切り刻むとか
拳を振動させ衝撃波で相手を倒すとか
そもそも「技」じゃないだろそんなもんw
むしろ超身体能力の純粋な無駄遣いだわw
そんなふざけた「技」を成立させる生命体なら
ぶっちゃけデコピン一発でどんな達人も倒せるって
最後の引っ掛け蹴りで描いちゃったんだよなあ。
ほんと全てが茶番だったよ。 ムエタイ6冠王にデコピンで相手をして気絶させた漢がおってな・・・ 【虎砲vs無空波論争】(こほうばーさすむくうはろんそう)
『修羅の門/修羅の刻』の作者・川原正敏の総合スレにおける禁忌の話題。
修羅〜は千年不敗を誇る無手の格闘家・陸奥一族が強者と闘う物語。
先祖編の「刻〜幕末編」ラストで、土方歳三に陸奥出海がとどめを刺した技は、
果たして虎砲かその上位技の<奥義>無空波なのかで議論が交わされると、
一気に荒れ出しスレがまともに機能しなくなる事から禁句とされている。
にも関わらず定期的に話題が持ち出され、中立派は辟易している。
技の描写がわざと曖昧にしてあるのか毎回結論は出ず、
結局どちらの技なのか、真実は作者にしかわからない。
これ本当か?アニメでは虎砲だったようだが 作者が監修してるアニメでの描写が虎砲なのでそうだんだろう‥‥
って昔ここ(懐かし板に移転前)で聞いたから
とりあえずそれでいいやって思ってきたけども 俺は
「無空波のつもりで描いたけど
『無空波食らったにしてはわりとすぐ回復して元気に走り出してたよね』
と誰かに指摘されて
『いいいいやあれ虎砲だし!無空波のつもりで描いてねーし!監督あれ虎砲ですよ最初から虎砲のつもりで描いてますよそこらへんよろしくね』でアニメでは押し切った説」
を推す まぁ神威も明らかにヒザで打ってたのに二門からシレッとかかとに変えてたしな 土方戦の虎砲or無空波
膝神威
兵衛の父ちゃん
四門がいつ誕生したか
は軽く荒れるので引っ掻き回したい人が定期的に投下して遊んでた印象 自説に自信過剰な人となぜか引っ掻き回して遊んでるつもりの頭おかしい人の印象 > 兵衛の父ちゃん
なぜこれで荒れるのかわからない 無空波って
「残念でしたァ〜虎砲じゃあっりませーん!」
以外になんか意味あんの?
間合い小さいし発動おせーし。
達人を昏倒させるレベルの振動波を発生出来る
そのキチガイ筋力でガンガン殴りつけりゃ
どんな相手でも10秒もたないと思うし
よっぽど間合いとかも有利だと思うんだけど。
ガードとか関係ないよねw >>990
そんな程度の事でなぜ荒れるのか。
お前様が一人で荒れてるだけなんじゃねーの 当時のスレの様子を見れば一目瞭然だけど
わざわざ過去スレをググる程の事でもないから
勝手にそう思ってていいよ 土方に出したのは虎砲ですらないと思うぞw
食らった直後に普通にしゃべってるし
土方がいくら死線をこえて極限状態だったとしても、
あれじゃ陣雷さん浮かばれねぇw
それとも、片山とか土方みたいなサイコパスには強心作用でもあるんだろうか >>997
この業はとんでもねぇ
と言ってるじゃん 陸奥圓明流>>1000年の歴史の中に敗北の二字はない このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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