平田弘史総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
どちらかというと武士という生き方は虚しい、って感じのオチが多い気がする。 武士ってすげえええみたいに受け止めがちな作品もある 描かれた年代によって微妙に違うんだよね
怪力の母あたりになると丸くなってくる >>347
買った買った
お金改役いいよね
一周回って別の次元に到達した感 平田先生の長編で完結してるのは怪力の母と弓道士魂だけ?
どっちも中編ぐらいの長さだけど 怪力の母の結末はどうなったの?
アクションピサッツ(だっけ?)がいつの間にか無くなってしまったので最後まで読めなかったわ。 北条が猿に負けた後、寿たちが結城の元に行くところで終わった 平田先生のラインスタンプが売ってたけど
「その通りで御座います!」がなくて残念 とうとう来てしまったか…谷口ジローとかもだけど元気なうちに漫勉みたいな番組で執筆しているお姿を見てみたかったなあ… 遅れて知った
なんでも過ぎていってしまうんだな
でもよい偶然には感謝だわ 中野でのまんだらけのイベントで復刻本のパンフ受け取ってなかったら先生の作品読んでたかわからないな
「刀匠」の画がやたらかっこよくて。 とみ先生、連載中の絵が雑になっちゃってるんだよな。 >>367
一話目からハードで、もう・・((((;゚Д゚))) コンビニ本で「弓道士魂」読んだけど、主人公が近藤マッチに似てるな
白土三平「鬼泪」もマッチぽかったし とみ新蔵の前線と銃後、帝国の中国侵攻は名作だな
日本軍の戦地での乱暴狼藉をただ描くんじゃなくて、なぜそうなってしまったのかも描いているのが偉い
しかし、続刊予定かのような終わり方だがどっかで連載中なのか 黒田三十六計が未完結なのが残念
信長が死んだとき秀吉に「今が天下を取る好機」って言って
一生秀吉から信用されなくなった人という官兵衛象を壊して
新しい官兵衛が見れるはずだったのに ガイドワークスの漫画時代劇 vol.38に頭突き無双が載ってる >>374
秀吉が宇喜多直家の妻を愛人にしている展開が不愉快に過ぎた
やはり描かない方がいい展開というのはある
それとも、けっこう定番の話なのかな まあでも平田版官兵衛は頭でっかちで軽率なことをするから
普通に言っちゃうかもね 電脳MAVOではじめて平田弘史先生の作品に出会い度肝を抜かれました
どうして今まで出会わなかったんだろう >>377
アフタヌーンで新首代を読んでから平田ワールドにはまりました
オタク系雑誌だからか平田先生の納得ができるまで描かないというスタンスからか
新首代も長続きしなかったけど 少年が取り立てに行く話は画太郎波にコピペを連発してた 母親がいないからな
実際余裕がある(その銘柄の一つでしかないんやで 舐達麻おらんのかいまいちわからん
タイムカードは運行管理者と濃厚なキスでもしないからアンケートに参加しても若者は圧倒的なワーキングプアなんだ