【馬場康誌】 空手小公子シリーズ
名須川 国内プロ禁止にしたら、海外のプロが混じってたでゴザル
一人だけガチの現役がいるな この作者、相変わらずコマのコピー癖が直ってないよね
空手の時はあのクオリティの画を週刊で保つのは至難だろうからギリ許容できたんだけど
月刊になっても同じことやっててガッカリした。あれ気になって仕方ないんだけど、皆気にならないもん? 絵が上手いしあのクオリティ落とさないためなら別にいいかな
綺麗な絵だからこそ使いまわしも出来るんだし
ただまぁこの手法を使うのなら月刊では休載せんでもいいだろとは思う
毎回いいところで終わるからすげーもどかしい あの手塚治ですら、連載10本抱えてるときは背景もキャラもコピペ使い回しだったとか
○○の何話の何ページの○をコピーして貼れとか
その本見ずに指示出来たとか何かの漫画で書いてた 藤子スタジオでコピー機を導入してから
藤子不二雄A先生がコピー機を多用するようになって
全体的に黒潰れの漫画になっていたらしいし
大御所でも全盛期から使用していた技法だし問題ないだろう 高橋さんは顎二回も骨折するほどモロいのにムエタイ元王者の攻撃に耐えられる頑丈さとボロボロに出来る攻撃力をもつ緒方相手にどうやって判定まで持ち込めたの? ミノルをいつまでたっても勝てるキャラにしなかったのは作者の格闘技への敬意のように見えて逆に体操への侮りのようになってるのがヤだな
体操やってる奴らはマジで超人だぞ フィジカルもセンスも本当にハンパじゃないんだよ >>638
俺も競技漫画でよくある展開の
他競技の王者がなぜか参入してかませっての嫌いだけど
ミノルは結構な活躍してたんじゃないかなあ
少年漫画の主人公基準だとしょぼく感じるだけで そいえば流水の動きあたりから空中殺法つかわなくなったな 南を引退に追い込んだ奴ってトーナメントの中でも最高レベルだったみたいだがディフェンスに長ける南が殆ど何も出来ないで打撃を一方的にもらい続ける位だから本当に飛び抜けて強かったの?
セコンドにアフロの鏑木がついてれば引退まで追い込まれずにすんだのだろうか? まあ総合格闘技のプロ格闘家だったわけだし(それも国内じゃなくて世界の)
世界で活躍するレベルで強いんでしょ。むしろなんでそれを疑ってるのかわかんないw
ディフェンスは確かに南の持ち味だけど、それで規格外の天才たちが住むプロの世界で生きていけるような
規格外のディフェンスかと言ったらそうでもなかったろうから
鏑木が居ても命を差し出して一刺しする戦法は変わらなくて短命に終わってたと思う
再起不能になる前に無理せず引退を決断したことは南の人生においてぜったい良いことだったろうさ >>639
海流は全くの素人でなく、空手で勝てる要素の一つを新体操であらかじめ身に着けている、
足りないものは実践で獲得していく(最初は蹴りだけ。弱点と言われた突きは後から強化)って
流れは納得できるんだよね。同じ設定で別作家が描いたら連勝に次ぐ連勝にしたがるところを
ちょくちょく負けるのは、なるほどジャンルへの敬意だったっと思う。けど、どこかで早めに
サーマートへ挑戦する路線に移るべきだったな。流水の動きはそれまでと別次元の力に目覚めた
感があって唐突だった。
>>643
南は良いキャラだったし、活躍して嬉しかったけど、彼が頑張っている限り海流が上に行けない
から、退場は仕方なかったな。疑問なのは、もう一人の主人公格だった武藤。ヘビー級に行ったまま
帰ってこなかったのはなぜか。元々、サーマートと戦うつもりだったはずなのに。 >>644
最近空手小公子を読み返したもんだから書き込みたくなっちゃった。1年ぶりでごめん。
イチから読むと、やっぱ主人公は勝たなきゃダメなんだなってすげー思うわ。作者は自分が描きたいことより漫画的なセオリーを大事にするべきだった。
こんな敵に勝つなんて現実じゃあり得ねぇwって言われてもそれを出来るのが漫画の良さだし、
苦戦の末に突破口を見つけるなり、一瞬のチャンスをモノにするなりで展開に力があれば読者も満足するんだよな。
この漫画の場合、そういう面白さを南戦で発揮させちゃったからな・・・
濱田にボコされて覚醒して、ジャンニに奇跡の勝利で大躍進して、南にも打ち勝って栄冠を手にするって流れが理想だった。
その場合南が踏み台になるけど、格落ちさせない負け方(実はミノル以上にダメージを負っていた等)も描けたはずだしね。 流水の空手は普通にカッコ良くてうおおってなったんだけど、初出がロートル、次が隻眼とパッとしないんだよなあ(どっちのキャラもバトルも好きなんだけどさ)。
一歩が初の敗北や会長の離脱で不安な中、死に物狂いでデンプシーロールを編み出してブチかました時の熱さを参考にして欲しかった。
まあ一歩はデンプシーが印象的過ぎて、そっからデンプシーのみのキャラみたいな扱いになっちゃったけどさあ。。。 最近一気読みしたが、肝心なシンサックやサーマートとの試合はどうなっとんねん?そこが要だろうが
特にシンサックはどんな試合するのか気になってしょうがない 初期武藤がマスク被って学内の格闘家襲ってたのは何の意味があったのか 伊吹って兄嫁のおっぱお追いかけてたのかw
なんという打ち切りのための口実w 押し流すんだ、津波のように!!
って言うセリフがある単行本発刊2ヶ月後に3.11が来てたのかw マジックマッシュルームがピークだったな
あの頃は神がかっていた >>655
なんか妙に目のすわった人
を表現しているのでは? 【自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れるビビリで隠蔽体質のチキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwww 】
小中学校 クソガリ&ドアホ
↓
高校デビュー 多少イキがってみる、珍走団加入
↓
底辺トラックの運ちゃんへwwwwwwwwwwww
↓
糞デブハゲ親父 嫁はブタ不細工似たもの同士、子供は劣化コピー
↓
酒、たばこ、ニンニク・背脂マシマシの二郎系ラーメン、
添加物まみれのコンビニ弁当等の不摂生な食生活で>>60で病気。さよ〜〜なら〜〜❤wwwwwwww
口ぐせ 昔はヤクザはもちろんマッポもビビる悪だった(全てハッタリの嘘でたらめwwwww)
会話 パチンコがー、>>893がー、風俗がー(ギャンブル、金、暴力、女)。 あれ過疎化してないか
30巻ころの格闘描写好きなんだかなあ 最近読み始めたけどめっちゃ面白いな
今武藤vsハルカちゃんの元カレの決勝や ミノル君ってやたら足技偏重だよね。テコンドーじゃないけどさ。
ってか、初期の頃テコンドー使いの遥華ちゃんが技とか教えてたけど。何だったら蹴り技だけでも、本気でやり合ったら遥華ちゃんミノルにボコボコにされそう。 サーマートと濱田の試合見たけど
なんか悲しいな
いいあんちゃんって感じやったから悔しい 今ミノルがPOFKのタイ人と試合するところまで読んだけど
武藤は全然出てこんのな普通に好きなキャラやから出してほしいわ 主人公の試合がつまらんってのはわかるけど
メインヒロインすら希さんより魅力ないのは悲惨すぎるだろ つまらん訳ではないけど南が主人公しすぎてた感じするね
一気読みしたから楽しめたけど当時週間で追ってた人は主人公がなかなかはねなくて辛かったろうな 南とか濱田とかも普通に空手小公子物語に出てくるの?
普通に今のキャラも出るなら読みたい >>671
南は主人公とスパーしてたような気がするけど
濱田は、主人公の父と知り合いだった、って程度のポジションかな。
そもそも五巻で終わりだからなあ
>>669
表紙で出番があるとみんなえっちでかわいいんだけどね
物語上での存在感はまあ無しに等しいと言われたら否定できない すげえ、今年に入ってから一度も書き込まれてないw
まあ連載終了から9年くらい経ってるから流石に語ることもないか。
個人的には好きな作品でした。久しぶりに全巻読み返したので記念カキコです。 本来の沖縄唐手が強いのか
近代的なキックボクシングが強いのか
総合格闘技がなんでもできて有利なのか 極真にしても公的なルールはあっても、道場ではあらゆる格闘技に対抗するため
実質内弟子はバーリ・トゥードやってるようなもんだからね そう言われてるわりには
組み技系にはコロコロ負けるんだよなあ
オープンフィンガーグローブすらつけずに
素手で目を突いて
金的を蹴り上げないと勝てないのか
沖縄にいた武藤より強いじいさんは
サーマートに勝てるんだろうか ヤンマガwebで物語の方を読み返したんだが
最終回近辺で唐突に南の肩書が鏑木流の三代目総裁になってた
ちゃんと立花から指名を受ける場面が描かれてた記憶があるんだが
俺の記憶違いなのか単行本には未収録なのか…? 初代 鏑木重蔵
二代目 鏑木美容師
総裁代行 立花
三代目 南実は強かったんです