ゆでたまご暗黒期作品+αについて
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一体、彼等ふたりの何が悪かったのか……
長編
ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
トータルファイターK
ライオンハート
グルマンくん
短編
下町戦争
デスゲーム
あすとろボーヤI
あすとろボーヤII
勇者ビッグボディ
喰いだおれ野郎
ハダカーン
上記以外の代表作「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」については専用スレッドで。 カオはうっすら読んだの覚えてる
チャンピオンベルトみたいなもの出てなかったか あれ?暗黒期スレやその他作品スレってあっただろ
無駄スレ立てんな 蹴撃手マモルは出来る限り読み切り版の設定の儘でやってた方が
ずっとマシな出来に為れてたんじゃないかと思う今日此の頃で御座います。
とりあえず頭にあんなヘッドギア付けるタイ人は無理がありすぎるぞw 題材がムエタイじゃあんまり変態ギミック仕込めないからな >>8
現代のスタイル以前のムエタイの事だったり
タイと近隣地域の歴史内からネタ拾って来たりすれば
十分(?)に仕込めそうな気も……例えばかつてタイで活躍した日本人の事とか。 >>7
だが、それがいい
ヒガンテのだんなやタラちゃんみたいな子供が
ゾウやウサギをかぶって出てきたときは感動すらおぼえた
>例えばかつてタイで活躍した日本人の事とか。
それはゆでイズムからズレてるだろう
どっちかというと別のネタを少し換骨奪胎してタイの逸話をでっちあげるほうがゆでらしい。
今のゆでならウンチクや知識のコピペに拍車がかかってるから
タイの歴史知識をふまえた話作りもするかもしれないけど。 ある意味今は第二の暗黒期だな
2世タッグ編の叩かれぶりが凄い 俺なんかは今の二世楽しみに読んでるから
居心地が悪い >>12
マンモスマンとネプチューンマンさえ出てこなきゃまだ良かったんだよ…… 俺もタッグ編に批判は多少あるけどそれなりに楽しみに読んでる。 俺は老化に逆らって突っ張るネプが好きだった。
少なくともネプキンのせいで影が薄くなったり
サムライのかっこしてのこのこ出てきておざなりな
友情パワーをしめして犬死したあの頃より。
基本的に一世のネプチューンマンというのは最終的に
失敗したキャラだと思うから二世のオヤジネプチューンマンは
コクのあるいいキャラだと思う。2ちゃんでは極端に少数意見らしいから
あえて同意は求めないけど。 阿修羅やネプはあのグダグダ迷走を悩みや味わいと見れれば
なかなかオツなもの 見れればな
初代のほうが話が稚拙だが勢いがあるのでボロが出ない
2世は深みを出そうとしてテンポが遅く、ゆで本来の不自然さが否応なく目立つから共感しにくい >>16
>老化に逆らって突っ張るネプ
それでも「なんで過去に戻ってまで…」とは言いたいよ。
せめて悪魔の種子編でそいつをやってたんなら未だ良いんだけどさ。
完璧超人が悪魔と組むのかーッ!! dMpで説明抜きでひとまとめになってるからな…
あえてその初期設定を踏まえた上で「あれでは完璧超人としての本分が貫けてない」とか言ってネプが喝を入れ
旧dMpで実は完璧派閥だった(あとづけ)ケビンやスカーが合流して敵に回るというのも、
完璧超人という個性を一度明確にしたうえで改めて他系列の超人と組むとかすればドラマチックなのに ハヤテのごとくでグルマンくんとスクラップ三太夫のセリフがあった。 ゆではグルマンやライオンハートみたいな
ほとんど買う人がいなくて出版の見込みがない作品を
ネット配信すればいいのにな 常に格闘技を先取りしたゆで。
格闘技ブームも終焉した今、暗黒を先取りしていたことに気づく。 まあ先取りって悪く言えばタイミングがわかってない、
ブームを作り出すパワーはないってことだけどな 先取りというより、迷い込んだ感じだな
ゆうれい小僧を妖怪漫画の文脈で語っていいか微妙
グルマンくんを料理漫画にカウントしていいか微妙 >>24
グルマンはともかくライオンハートとかは配信しても読む人いないんじゃないか ライオンハートはゆで的にはラストシーンがバッチリ決まった漫画だそうなので読んでみたが
たいしたことなかった。ありがちなパターンをなぞってゆでらしさまで消えてる。
ただ、よく考えてみるとゆでの言う事にも一理ある この16年間に、様々な雑誌に7本の連載漫画を発表、完結させてきましたが、
ラストシーンがバッチリ決まったなと思える作品は僅かしかなく、
この「ライオンハート」はラストシーンがうまく決まった一本です
この時までの連載終了作品
1 キン肉マン 終盤失速するも、かつての看板漫画のネームバリューで最終回増ページのはからい
2 闘将 拉麺男 終盤グダグダ、雑誌廃刊のため打ち切り、他誌で続けさせてもらえない
3 ゆうれい小僧がやってきた 打ち切り臭全開の中途半端エンド。超ヘタクソなアシスタントにコミックス書き下ろしを丸投げ
4 スクラップ三太夫 低迷するも、ラスト2回で旧作の遺産(キン肉マンネタ)で多少ましな終わり方。
5 キックボクサーマモル 打ち切り臭い中途半端エンド。5人の敵のうち2人までたおしたところまで。
6 トータルファイターK(カオ) 打ち切り臭い中途半端エンド。大会の予選が済み、8人トーナメントの1回戦がすんだとこまで。
7 ライオンハート きっちりラスボス倒したり、師匠の死をむかえたり、主人公が次の弟子に意志を託すシーンまであり。
面白さはおいといて、終わり方の綺麗さでいえば一番まともかもしれない。
終盤作者がいっぱいいっぱいだった肉や、最後だけ過去の遺産でごまかした三太夫よりも。 ライオンハートの頃の絵ってなんかカクカクしててキモいんだよな
ポリゴンみたい 鳥山明のパクリというより
鳥山明をパクリのさらにパクリというような情けない画風 三太夫の終わりはダメだろ
「色々あったけどロボットに生まれてよかったでごわす」って
小学生の読書感想文みたいなシメでさあ ぶっちゃけ
打ち切り状態の闘将やカオの方がはるかにおもしろい マモルのその後が気になる
どうせ打ち切りエンドなら残り3人を1話で倒すくらいの無茶やってほしかった 幽霊小僧の画風はベッタリしてて個人的には好きだがな 闘将麺とかマモルはそれなりに面白かっただけに残念。 闘将麺とかマモルはそれなりに面白かっただけに残念。
>>38案外気が弱くてどうせ打ち切りだからと
ブチ切れることはできないんだな
悔しくてしょうがないけどジャンプを怒らせたら仕事なくなるし
(結局これが最後になったけど)と思って打ち切りのお手本どおり
「俺たちの戦いはこれからだ」で終わらせてコミックスで
加筆する、と… 闘将は後半は漫画金もらってるプロとして失格レベルの手抜きだったからな
マモルは序盤は丁寧な作りだったが、途中からイロモノ度が高くなって
ついてこれない人が増えたんだろう。ああいうイロモノ化こそゆでイズムの良さだが
ジャンプ読者からみるとちょっと幼稚というか子供だましすぎた。 本人達も自伝で反省してたけどアンテナがどんどん低くなっていったな
三太夫で出てきたマイケルなんて確かに遅すぎる。
あんなもんキン肉マンの黄金のマスク編、出遅れたとしても
タッグ編で出しとかないと。それか闘将ラーメンマンの序盤に。 マモルで世間に「チャランボ」を広めた功績はデカイ
タモリもたまにいいともで使っている ゆでは格闘やグルメなど、確かに一般人より先行した情報をキャッチしてることもあり、
それを早々に作品にいかしてることもあるんだが
肝心の作品が残念なありさまなので「そのテーマを早いうちから題材にしてた」と評価されにくいな。
蛇足のことわざでいえば、蛇に足を描いたせいで賞品のがしたかわいそうな人みたいな。 >>47
どっちかいうと、ゆで漫画は過去の王道というかテンプレ展開を生かした話のほうが
評価が高くなるな
新しいものを取り入れるとたいてい失敗する それと王道展開をやりかけてひねろうとすると
目も当てられないことになるな ムエタイ馬鹿にした漫画描いたら膝蹴り入れるよってムエタイ戦士に脅されてアレを描ける精神の強さ そりゃゆではグルマン君の解説を料理学校の創立者に書かせるくらいの天然だからだよ スポーツ平和党とかUFO党とかが出たカオスな選挙の頃だったと思うんだけど、
公明党の冊子に漫画描いてた・・・よね?
さすがにゆでたまご名義では無かったけど、誰がどう見てもゆでの絵だったんだけど・・・
誰か知ってる人いない? ゆでは層化だからな(ありがちな節税対策と言われて金吸い取られたパターンだが)
公明党の諸葛公明くんの漫画だろ? しかし自伝読んだけど
肉の連載終わってから何年もたってないうちから
キン肉マン2をやりたいと言い出してたとは思いもしなかったな。
本人達は意地でも肉2だけはやるまいと思って
結局矢折れ刀尽きてリターンズや二世を始めたと思ってたのに。
冷凍庫に入れたビールを15分後に取り出して飲むくらいの
我慢のなさだなw 自伝は読んでないけど結局ゆでは肉しか描けないって自覚はあったんだろうな ゆではライオンハートはめずらしくラストがきっちり決まったと言い、
そこんとこは異論ないけど
「初めてまともに髪の毛がある主人公」とか言ってたのはマモル涙目だった。 >>54
たとえワロタ
しかし一度栄光を味わった人間が
その後挫折を繰り返し、もうどう転んでもダメかと思ってた所に
過去の唯一成功したその栄光をもう一度と言われれば飛び着くんじゃないか?
一生分稼いだとしても宗教にもっていかれてるんだったら
生活もかかってるだろうし 売れて沢山アシ使うようになってきてからなんかおかしくなってきた
腰痛の休み明けからさらに輪をかけておかしくなってきた 漫画家として生き残れるかどうかに
アシを育てられるかどうかはあるな。
絶対的ではないだろうけど。
コミュニケーションがとれない人間だと
自分の体が悪くなったり、センスがズレてきたりしたら
誰にも頼れないからもう終わりになってしまう。 ゆでたまごの場合、
社交的ではないが常識的な感性を持つ作画はアシスタントと上手に交流でき
常識的ではないが社交的な原作は積極的にレスラーや芸人、雑誌のインタビューやコラボ企画とつなぎをつけ
さらに作画と原作の仲が良いので分裂の危機もない
うまいことやってる 今はアシ優秀だけど
肉U世始まるまで、だいたい90年代前半ごろか、
あのあたりまでアシの描くモブがひどかった記憶がある。
全然ゆでの絵に似せる気ゼロなの。 絵は下手だが、闘将やゆうれい小僧は
作画ゆでが投げっぱなしたところを一人で描いてるから
その努力は買うべきだ
でも下手クソだけどな ひとつのフキダシにやたら説明的なセリフをたくさん詰め込むように
なってきたあたりからヤバかった 遅くとも初代キン肉マンの夢のタッグの頃には
そんな状態が多くなってたな
フキダシがフキダシにみえないくらい大きくなって
キャラの後方の背景の大部分が文字 この ばかやろうが
ばかやろう だと?
きさま いったい だれに むかって
くちを きいている つもりだ!?
あんただよ ばかやろう 今みたいに紙媒体でなく、ネットのみでの連載になったというのは
作者本人はどんな気持ちなんだろう。俺なんかは35歳だけど
「なんか寂しいな、都落ちって感じだな」という捉え方をどうしても
してしまう。平成生まれくらいならとくにもうこだわりないのかも
しれないが。俺よりひとまわり半は上のゆでたちなら
やっぱり紙であることにこだわりがあるんじゃないかな。 ゆで暗黒期あったんだ・・・ただまぁ金山大丈夫だろうなぁ。冷たそうだが >>69
紙媒体の雑誌というのが
もう時代遅れなのかも知れませんよ >>71
その紙媒体のプレボが本誌じゃなくウェブで連載してる意味をどう解釈するかで違ってくるわな。
ウェブに可能性を見いだして先兵として送り出されてると思うか
本誌には必要ないが単行本の売り上げだけは欲しいからウェブに追いやられたと思うか…。 先兵としてならレディの方が先でもあるし効果的でもあるな 首相撲からチャランボ
オチンチン一本背負い投げ
オンドボンハン
とりあえず覚えてるフレーズ それそれ
オンバラモンギャラモンってのもあったよね
握手ベルトつけたやつが唱えてたっけ バラモンギャラモンビラモンは百琴の方じゃなかったか?
オンドボハンランジキソワカはアシュラとボルトマンも唱えてた ウォーズマンが立ち読みしていた神保町の古本屋に
あすとろボーヤのコミックスがあるぜぃ あんなに露骨にアトムでいいのかなあという感じ
ライオンハートは雑誌にあわせて
悟空っぽくしただけだと思うけど
シシは格好良いなーと思う 今の中井の絵と
悪魔編〜夢タッグ頃の嶋田の原作による
ライオンハートを読んでみたい 酷さもグルマンくんのレベルまでいくと
ある意味恐ろしさを感じるw グルマンはむしろ安心するだろう
ああ、ゆでは根がこんな人だったから
今までの作品のいたるところに変なとこがあったんだな、という
原点を確認させてくれるような安心感がある 自伝読んでると不働ゆではほんとにおいしいものが好きで
いろいろな店にまめに通い、食材をいいあてることもできる
くらい味覚も優れてたとか。こういうのがグルメ漫画作ると
当然いけすかないリアルな薀蓄を流しがちだけど
デタラメ一色なものにしてしまうあたりひとつのやはり才能
だと思う。 たしかに美味しんぼとかであまり扱われてない頃から
知名度の低いマニアック美食食材知ってたりはするんだよなー
でも一般人離れした食の経験や知識より
一般人離れした感覚や作風の方がはるかに上回ってしまうんだな 神話や逸話を元ネタにしたエピソードも多いけど、アレンジの仕方がおかしいのが
ゆでイズムなのだろうか ストロング武道の目つきがマモルが背中に殺気を感じた時の目つき
なので正体はシューマイ あの血走った眼は出オチだな
笑えた
でも格上なストロングの印象を打ち消す可笑しさじゃないんだよな
妙に似合ってる
わかったのかな? 挫折を知った人間が花開いた(井上雄彦とか原哲夫とか
車田正美とか)のならともかく高校でたてのガキが
出した作品がいきなりオバケヒット。
終わってからはまるでその反動のように出すもの全て
早期打ち切り。こういうときの精神状況というのは
俺ら凡人には理解できないものがあるだろうな。
鳥山明なんかもDB以降ろくなものかいてないけど
あてるつもりももうなく、描けと頼まれたからしぶしぶ描いてる
って感じだから駄目なところでたいしてこたえてない気がする 江口は人気あったパイレーツの後に、ひばりくんがアニメ化したぐらい人気出たからな
ゆでも、キン肉マンしかないとはいえ、ラーメンマンが人気あってアニメ化したし、2世もアニメ化とこっちのほうが知名度は上か ひばりアニメ化はパイレーツができなかったからその代替だろ?
パイレーツの初期の頃からアニメ化の話は何度もあったよ アラレちゃんが出てくるまではアニメ化の話は
編集部のほうでわりとストップかけてたらしいな。
アニメになることでの旨味に懐疑的だったとかで。
逆にラーメンマンのころはもうなんでもかんでもアニメにしとけ
という時代でメカドックや男塾までアニメになったからなあ
下手すりゃ神様はサウスポーまでアニメになってたかも 男塾はなんでアニメ化されるのかわからなかったなあ
本当に意味がわからなかった
そこまで需要ないだろうと >>94
’70年代のジャンプでいえば、「ど根性ガエル」はアニメ化されたのに同時代の
「トイレット博士」はアニメ化されなかったのもその辺の理由があったからかもな。
もっとも「トイレット博士」の方は、作品タイトルの変更がアニメ化の条件だったのを
不服として断ったかららしいが。 >>95スタッフもセル画に色塗りながら「こんなもん
当たるか!」と思ってたろうなw ひさしぶりにゆでたまご短編集読んだけどひどいねこりゃ。
とくに肉連載中はどうしょうもない。あきららかに「描けと
言われたからしんどいけど描きました」って感じだ。
ワンパターン作家と揶揄されながらもハードスケジュールのなか
短編の傑作を量産してる藤子Fの偉大さを改めて思い知らされる。
才能の大きさを測るには連載中に発表する短編が向いてると
思う。 それはないな
読み切りは連載同様に変なところが多いのが
短いせいで濃縮されて見えるくらいで
作品としての出来はたいしたものじゃあないが
消化しきれてないパクリなどを見るにつけ
好きで描いてるんだなと思わせる部分が多い >>96
そのまえにトイレット博士は後半のスナミ先生編はまだしも
前半はテレビの電波に乗せるのはまずいだろう グルマンくんは嫌いじゃないよ
中途半端にリアルじゃなくて何もかも開き直って突き抜けていたから ttp://www.pantipmarket.com/items/12622285
タイ版の「ゆうれい小僧がやってきた」があるな >>98
それで行くと鳥山もアウトかも(汗)。
まあ歴史的大物は短編がうまいというのは同意するけど、
一芸タイプの漫画家もいていいと思うよ。 マジカルシェフ少女しずるっていうグルマンみたいに酷い料理漫画がある >>104鳥山も短編は間違いなく悪い。ろくなのがない。
まあジャンプ系で平行して短編も傑作残したってのはいないかな。
編集だって本編のほうに全力投球させるだろうし。 つかDr.スランプとDBで神格化されてるけど
それいがいは打ち切りとかあるからなあ
Drスランプも今見るときっついぞ ギャグセンスでゲラゲラ笑わせるってタイプじゃないな
もちろん水準的なセンスはもってるけど
なによりドクタースランプはとにかく絵だな。
でももし絵がなんの個性もない下手な絵でもまあ、
普通に読めてクスっと笑えるくらいのレベルはある。 >>107鳥山は短編は悪いという日本語はおかしい。
ドクタースランプは一話完結スタイルなんだから。
「連載中に別につくった読みきりは全部悪い」が正しい 日本語の用法の問題ではない
そして訂正後言ってることも正しくない ダウンタウンのコント「兄貴」で松本が「あんたとわしでは格が違う!
わしが手塚治虫ならあんたは・・・ゆでたまごや!!」というのがあったけど
時は93〜94年くらいの完全に忘れ去られたころだったから
笑えたけどゆでファンとしてはなんとなく複雑だった 262 名前:バッキー ◆a1OnxYARlA [] 投稿日:2013/10/23(水) 02:37:30.69 ID:ZVYYV29jO
いますぐに総選挙したら
ベンキマン1位かもな
そしてまた29位の超人の同じパターンの読み切りでソイツが人気出たりしてw みんな見てくれよ!昨夜、ゆでたまごから直筆のサインもらったぜ!
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=555467174541455&set=pcb.555468344541338&type=1&theater
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=555467127874793&set=pcb.555468344541338&type=1&theater
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=555467151208124&set=pcb.555468344541338&type=1&theater
どーよ???wwwうらやましいか???www 藻前ら??? 189 名前:永堀充宏 投稿日:03/01/29 12:16 ID:???
iーj;二二;,__r‐、
{~タ-―=二、`ヾ、~l グルマンくんもよろしく !!
,-r'"_,,........,__ ` -、 `i) http://home9.highway.ne.jp/~fna/gourman/gourmand0.htm /|
彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\
;:;:;:;:;/ / ,.、 `!~|:::)::/ / :K"/ r:'" ,iii ~\ ,,...-,-、 /,.r''" ヽ:::::::::::i!
:;,;-〈 / Fニニヽ | .|:::l:::ヽ ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i" ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;!
' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
| ` 、___,..- '"|::::ゝ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l :~ ヽ! ,..-、 ヾ;:::::::::|
ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L
ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二
`,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''"
'' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐f彡ゝ--‐"
| `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、 ↓
おねがい(2003.03.12)
いつのまにかグルマンくん最大手のサイトなんかに成長してしまってから約1年。
口コミで伝わったのか、ずいぶんいろんな方々がROMってくださっているようで、とてもうれしいです。
掲示板でのおほめの言葉とかも はげみになります。ありがとうございます。せっかく書いてるんだからたくさんの人に読んでもらいたいですしね。
しかし! 2chでコピペ宣伝するの。あれ本当にやめてほしいです。イヤガラセだとしたらすげえ効果的です。なんじゃあれ?
「グルマンくんもよろしく!」じゃねえよ。まさしくありがた迷惑だよ。「永堀充宏」さん、あなたに言っております。カンベンしてください。
もちろん全然知らない人なんですが、あんなウザいコピペ宣伝をオレ本人がやってると思われるかもしれない。オレがやってると思う人も何人かはいるだろう。・・・それだけで ものすごい生き恥です。
これ以降もあんまり続くようでしたら、コンテンツ全削除・以降更新無しも考えたいと思います。 ●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女ととみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一(44)=横浜市南区永田みなみ台=と
社員の若林秀夫(77)=同市瀬谷区宮沢2丁目=の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女(16)=同市旭区=にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性(30)を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
(神奈川新聞2014年1月9日)
http://i.imgur.com/FzA8k0C.jpg https://www.facebook.com/photo.php?fbid=585623151525857&set=a.174567865964723.46176.100002345317445&type=1&theaterおう、アホなゆでたまごからレスついたぜ、うらやましいだろ ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
ライオンハート
これは好きだったんだがなぁ
俺の持っているムエタイの知識は全部ゆで 妖怪ウォッチブームに乗ってキン肉マン終わったら最強ジャンプでゆうれい小僧の続編を ゆうれい小僧わりと好きだった
同じころに連載開始した荒木のビーティーよりよかった >>126
おいちょっと待て
ビーティーは1983年連載、
ゆうれい小僧は1987年連載、バオーよりも後だぞ
おかしいと思って調べちまったじゃねえかw キン肉2世(2015〜2016年代)では作中にゆうれい小僧THE MOVIEが出てた。
あと1〜2年だよ。 もうちょいあとだろ
2世つってもシード編終盤だろう 本格的に邦画界にネタがなくなったらありえない話じゃないが…
死神くんもドラマ化されたし…ってあっちは名作だが まるでゆうれい小僧が名作じゃないとでも言わんばかりだのう まあま落ち着いて、凍った肉を炎天下の運動場でとかした弁当でも食え。 アシュラ「おまえらの作品に名作などあったのか?」
カナゆで・スペゆで「ゆるさん!」 タイ人に「おどるポンポコリン」を広めようとするマモル君 キン肉マンの初期に天丼出前頼んでミートにばかり金を出させて
自分は10円しか払わないというシーンで「10円たらんと
バスにも乗れんのだぞ!!」というシーンはなんとなく感心した。
19歳の若造にしては含蓄あるせりふだったと思う。
横綱級とはいえないがゆでたまごは基本ギャグセンスがあったと思う。
関脇級の資質があった。
キックボクサーマモルの第一話ではしゃぐ痛いマモルをみると
間違いなくギャグセンスが極度に衰えてる。 19歳で大型バスを運転するキン肉マンとそれを容認する保育園。
たぶんJTBがバス会社に手配を忘れたんだろうな。
マモルのカニの歌、大阪のいとこから実在するって聞いてびっくりした。
ニシキヘビ会2人倒したところで終わったけど、マモルより強い選手3人と戦うのに、マモルより弱いのが2人加勢したところで勝算はないと思うが。 >>137
肉で一度シリアス方面にいってしまって
ギャグの呼吸を忘れちゃったんだろうな
それ以降のギャグは
ガキ向けにはウンコや駄洒落だしとけばいいや的な
レベルの低いものがほとんど(ゆうれい小僧、三太夫など)
肉の初期ギャグの独特のセンスの良さは
高卒で世間に投げ出されたゆでの精一杯な感覚に支えられてたんだろうな
当時のゆでにとって大人の世界を感じさせるプロレスや牛丼、その他ピンクジョークなどを
低年齢層向けのジャンプでやったところに若いゆでの背伸びっぷりを感じる >>134
おまえの主役回もどこが主役なのかと思ったよ >>139
初期のギャグの切れや間の取り方って絶妙なんだよなあ 委員長に注意されていったん妨害行為をやめた大王が
またすぐ妨害行為はじめる時の間のとりかたとか
理屈抜きの面白さが溢れてたな ゆでが年とってからのギャグは狙いすぎててちょっとくすぐったい感じ
鬼に「鬼のように強い」とか言わせるんだ そうだな、「わかりやすくしよう」って親切心が見えるというか
1コマで済むギャグを2コマ使ったり突っ込みというより説明になったりしてるな 作者自身がキン肉マン「らしさ」を演出してる感じがする 2世あたりからやたら難しい漢字を使いたがってるというか、屁理屈臭くなって
子供にも親しみやすい部分が薄れていった気がする。
週プレ連載だったから大人向けを意識したのかも知れんが、
子供っぽいベタな部分は残してほしかった。 >>146
闘将の頃の方がひどかった>漢字
ゆでが使う難しい言葉は
身の丈に合ってないのに無理して使っててかえって頭悪そうに見えることが多いな
旧肉でシャンフォールやモンテーニュの名言引用してるくらいがちょうど良かった >難しい漢字を使いたがってるというか、屁理屈臭く
>身の丈に合ってないのに無理して使って
こういうの子供っぽいって言うんじゃないん? >>148
曲解するなよ。
「艱難辛苦」とか「意識の混濁」とか子供がパッと理解できない語句を並べて
変に小難しくする必要があったのか?
と言いたいわけ。 子供読者がメインとはいえないし
内容もオッサンたちがどつきあってるわけだから雰囲気作りじゃないの 雰囲気作り失敗ってやつだな
無理して使ってる感が出てしまってるのは キン肉マンは小学校低学年対象としては絶妙だった
わかりやすく、しかもちょっと背伸びしたい小学校低学年
のニーズにこたえるかのようなセリフまわし。 ザ・キムチ婆
超人パワー:26万パワー
頭にキムチ乗っけた婆さん。
キムチの中に凶器をかくしている。
必殺技
キムチ漬けバスター
キムチを付け込む動きを利用した技
キムチ汁
キムチ汁で目つぶしをして、見えない所で残虐行為
キムチ臭
常にキムチ臭を充満させているので、周囲では呼吸ができなくなる
謝罪しる!
従軍慰安婦にされた(捏造)として謝罪を迫る >>95ブラックエンジェルズは、どうして、アニメ化されないのですか? >>148
亀レスだが艱難はもっと子供向けのドラえもんでも出てるぞ
F先生はそのあたりしっかりしてるから
大人が格言を語って聞かせるときに出してるだけで
ゆでのように無理のある使い方ではないけど ウルフマンの話の挑戦者は
カナディアンスペシャルコンビよりは強いから
ジェロニモと互角くらいか >>141
あのギャグの間の取り方って小林まことの初期のまんまだよ
猪木とかのキャラの出し方とかも ゆでが節操ないパクり魔なのは分かり切ってるが
どのあたりまでオリジナルなのか怖いな
平松伸二も同じくらいパクり魔だし キン肉マンのスタートが1979年中盤だから小林まことからの引用やパクリは微妙な時期だけどなあ ネットの口うるさい評論家先生は、裏付けもない自説を上から目線でぶちかまし
悦に入るのが趣味ですからね。自分のデタラメな説が何かの間違いで
ファンに定着したらフヒヒヒヒ、みたいな下品なことを考えてるんですよ。
「ゆでは小林まことのフォロワー」、これ要チェックね。 メディアリテラシーの感覚が希薄なバカだと
そういう発想で
調べればわかるような大嘘をよくついてるね
大抵そういうバカは切り出し方もいい加減だからすぐ見透かされるが すすめ!パイレーツとマカロニほうれん荘みたいに
影響し合ってた、ってならともかく引用だのパクりだの言われると微妙だな ネタ方面のパクリにくらべたら演出が似ているくらいどうということはない 鴨川つばめが江口寿史に影響されてなんかないだろよ
どさくさに紛れて妙なコトぬかすな マモルはけっこう読めたんだけどねえ…
いろいろ勿体なかった気もする。 マモル初期は今までのゆでたまごワンパターンにならないよう気を使ってたところもあったからな
マンティスの頃にはいい意味でも悪い意味でもゆでバトル以外の何者でもなくなってたが
闘将が1〜2話完結の形式を捨ててダラダラ続くシリーズものに転換したとき
仲間キャラの活躍やバトル描写のウェイトを上げられることで一時的には人気や勢いが出たが
闘将独自の味わいを失ってしまってその後内容が薄くなってしまったのに似てる
2世でせっかく再ブレイクしたのに究極で大ゴケしてしまうなど
ゆではタガがゆるむとダメだね
厳しい編集がついてある程度不自由な思いをしてたり、
出戻りや大ゴケの負い目があって謙虚になってると良い方にいくが
しっかり手綱握ってる存在がなくなると墜落の道をたどってしまうんだろう
今連載してるシリーズは大ゴケのあとの大反省のおかげでいいシリーズになってるが
それでも時々タガがゆるみかけた危機的な時期がなんどかあった 肉のアメリカ編失敗のトラウマだけはしっかり続いているみたいだけどな
ゆでにしては珍しい感じ >>177
・メインの舞台を海外にしない
初代では一時的にロビン家やベルリンが描かれることはあったが試合会場は日本ばかり
2世でも地球に正義超人を配置するのに日本だけだったり、各種イベントが日本でばかり起きたり
今やってる連載でやっと克服し、世界各地でキン肉マンのキャラが戦う姿が見られるようになった
・子供おいてきぼりの複雑な展開にしない
2世では雑誌がプレイボーイ誌で、メインターゲットが初代当時の読者なので大人向けに
昔活躍していた超人がその後の人生を失敗したり、鬱屈を抱えて生きている様子を見せ
ゆでたまご自身の栄光と没落の経験も混ぜながら大人向けなところもある展開 しかしアメリカ編は正直今読むと面白く感じるとこもあるんだよなぁ・・・w
変に漫画に慣れてこねくりまわしちまう駄目モードなゆでよりも
いびつながら独特の魅力を放つ初期のゆで。 >>176
ゆでが楽なほうへ行きたがるのは漫画のノリで嫌というほどわかるからな…
外国は大人になってから読むと面白く感じるというのもありそうだ >変に漫画に慣れてこねくりまわしちまう
なんか変にかっこつけるんだよな
異名やタッグ名あとづけしたり
>読者には秀作
ちょっと言いすぎだろう
好みは分かれて当然なシリーズ
ただ、その後今に至るまでのゆで、そして今後のゆでにも
ああいう作風は二度と無理だろうけどな
若いがゆえの荒削りなエネルギーや気持ちは溢れてるな アメリカ編は年食ってから読むと色んなものが見えてくるけど確かに子供対象としては
ゆでにしては入り組んだ話でアンケの結果が悪かったのも納得だな
ただ暗黒時代の舐め切った子供だましにすらならない作品よりはずっと読める 元々が低年齢層向けのギャグからスタートしてて
怪獣モノや1回目のオリンピックやったばっかりの「キン肉マン」の続きとしてみれば
なかなか大人な展開でもあるし、深みもある
でもそれはあくまでそれまでの「キン肉マン」の路線から見ての背伸び感があるせいだろう
子供漫画としては背伸びしすぎて人気を失ったとはいえ
青年漫画くらいの感覚から見ればそれほど深刻だったり複雑だったりするわけでもない
それとバトルマンガとしてブレイクして、
キャラの死や生き返りが当たり前に繰り広げられるような変質をしてしまった「キン肉マン」から振り返ってみれば
義足騒ぎや自暴自棄になったロビンを捨て駒にする超人同盟の策略のえげつなさなどは
ちょっと方向性が違ってしまってる
>舐め切った子供だましにすらならない
シモネタ出しとけばガキは喜ぶだろうみたいな態度が見て取れたり
手抜き展開手抜き作画のオンパレードだったり
酷いものが多いからな
良くも悪くもほかの漫画家には真似できない存在感もあるけど
(ハダカーンがパンツはかされてピンチ!とか) ハダカーンは何かゆで先生が勘違いをして描いたようなきがする
雑誌の性質的に格闘家のかっこよさを伝える漫画が求められていたのではないか ゆで先生はハダカーンに限らず日頃から勘違いをされているだろうが 日頃から勘違いされているだろうが>(`・ω・´)
グ…グムー… (ω・;)(ω・;) まぁハダカーンはページ数も少ないしそういうずれっぷりも含めて
まだ笑えるレベルだな ゆで先生は勘違いをされている(受身):天才ゆでたまごの才能は理解されにくい。凡人には勘違いされやすい。
ゆで先生は勘違いをされている(尊敬):ゆでたまご先生はいつも勘違いをしておられる。
後者?
前者の可能性もなくはない >>149
亀だが
やたら引用知識をひけらかすようなもったいつけた語句を持ってくる癖がひどかったのは
対象が子供読者ではなく大人読者の2世だから
子供はどうでもいい 2世の言葉のチョイスは
こんな難しい言葉を知ってるんだぞ、とひけらかしてるガキか
ややこしい漢字使ってハクつけようとする珍走団みたいで
かえってバカに見えた
>>149には内容的に同感だが
「意識の混濁」くらいはありじゃね? 週プレNEWS ttp://wpb.shueisha.co.jp/comic_novel/
Yahoo!ブックストア ttp://bookstore.yahoo.co.jp/comic-shueisha/free_magazine-136077/ 現在のゆでは会話に時間をかけすぎてスピード感が減ったように思う 速い時は速い
でもテンポ悪化させすぎた尻拭いみたいな急ぎ方が多い
究極タッグ編の終盤やジャスティスマン対アシュラマンの後半 吹き出しを分けて表現するようになったからかな
このスレの頃は一人一息の長ゼリフで説明するようなノリだった キン肉マンレディーはこのスレで語ってよいのですか? あれは厳密にはゆでたまご作品ではないが
関連はあるしこのスレ普段ろくに使われてないからな レディーは本家キン肉マンが暗黒期を抜け出して面白い続編を始めた時点で
役目を終えてしまったのだろうな。暗黒期に楽しい話題を提供してくれたのは感謝している。 このスレでいう暗黒期は究極タッグとはまた別
だが
投げ出し癖があるらしいレディー作者がゆでのダメな時期に活躍し
ゆでが立ち直った時にはフェードアウトしてるというのは
上手くいってるといえば上手くいってるな 絵を描くのがゆでじゃなくてもいいから、ラーメンマンは完結させてほしい んじゃ、ゆでアシの下手な人にやらせるか
最終回も拉麺すら描いてたな このスレ的には
「マッスル・リターンズ」はどうなん
なんでBUKIボーイみたいな小物にそれまでの超人が苦戦したのか不思議だ なんでキン肉マンが王にならずに山奥で木こりをしてるのかっていう疑問はありますね ミートくんはコールドスリープしていなかった
↓
やっぱりコールドスリープしていた
↓
やっぱりコールドスリープしていなかった
さすがゆで リターンズはあとで描き直されてるよ。
ミートがいた位置にジェロニモ、ケビンも2世版になっている。
ラージナンバーズ編のあとの話らしいから、BUKIがネメシスよりも強いはず。 てか、ただのパラレルだべさアレ(´・ω・`)
そもそもラジナンは肉の正統続編、関連は匂わせつつ2世は2世で別物くさいし(´・ω・`) 各作品の1・2話だけ無料で読めるから読んでみようとしたけどキツイ
ラーメンとマモルは読めたけど、ゆうれい・スクラップは1話目で惹きつけられるものがなかった
特にゆうれいはコマの中に文字が多すぎる 俺的にはゆうれいスクラップはいけてもマモルは行けないわ ゆうれい小僧序盤って、いわゆる「オリジナル系妖怪漫画」としてはなかなか丁寧だと思うんだけどな。
妖怪の作画や設定も力が入ってるし。キン肉マン要素がどんどん強まっていってgdgdになったような・・・w
終盤の作画もひどすぎたしな。 俺はキン肉マン王位争奪編の後半の
マジック殴り描きのような絵が好かないわ お前らバカにしてるけど俺はトータルファイターKとライオンハートが好きで毎月楽しみに読んでたんだ
今はさすがに何がまずかったのか理解できるが キックファイターだっけ?あれはやばいと思ったが
幽霊小僧は好きだった 蹴撃手(キックボクサー)マモル
ちなみに主人公は發槍(パツヤリ)の使い手で
ムエタイでもキックボクシングでもない 敵もムエタイ選手の中に一人だけカポエラ使いが混じってる てか、暗黒作品っていえば初期の肉も暗黒期だろ
ウルトラ兄弟の末っ子からはじまって
その後の巨大化するとかいう謎設定、屁で空を飛ぶとか SMAPの中居正広さんが「喉(ノド)の腫瘍」の摘出手術 約1年半前からのどに違和感を覚えており、5月下旬に検査
https://twitter.com/hanayuu/status/614898119847735296
東山動物園のライオン。生前から首にこぶがあることはわかっていたが、死後の検査で、甲状腺にできた腫瘍だったことがわかった
https://twitter.com/tokai amada/status/610910212552175617
福島周辺の鳥に「白内障や腫瘍」
https://twitter.com/hanayuu/status/612037623809507328
マグロが全滅した葛西臨海水族園、新たなマグロの群れを投入するも2匹が死ぬ!前回の大量死も原因不明のまま・・・
八丈島海域から採取の海水。この付近の海はフクイチ放射能によって激しく汚染されている
https://twitter.com/tokaiam ada/status/613815654521528320
急性心不全、心筋梗塞で急死した相撲取りは、確か久島海から始まって貴ノ浪で10名を超えているのでは?
https://twitter.com/tokaia mada/status/612722269090000896
増える原因不明死 死因解明が追いつかない (NHK・クローズアップ現代)
某看護師会の集まりで「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」というテーマが議題にあがったそう。
みんな頭をひねって全く理由がわからなかったらしい。1990年以降、被曝医学がカリキュラムから追放された事情も大きい
https://twitter.com/tokaia mada/status/603300720381571072
『美味しんぼ』に対する自称福島住民の鼻血騒ぎは大笑いする。
放射線治療すると、非常に鼻血が出やすくなるって、病院の注意事項にごく普通に書いてあることだけどなあ。
https://twitter.com/rigged_election/status/613106696932605952
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。彼らは幻想の中に生きています。人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。
マイトレーヤは、世界中の原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。
株式市場の暴落が起きるとき、それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847 ゆでの暗黒期って、漫画舐め切って絵はコピーとアシまかせで話は昔受けた肉ネタの
変形パターンか子どもでも喜ばない下品な下ネタのオンパレードってイメージだな
肉初期の色々と手探りしていた感じは嫌いじゃないなあ 初期肉が嫌いな人ってリアルタイムで読んでなかった人か?
王位争奪戦で感動したりするタイプ? リアルタイムで読んでないが面白いのは悪魔超人から王位の途中まで
フェニックスvs肉はうんこ
二世はいまいち
今の新肉は面白い ドラゴンボールだとサイヤ人編からが本番だと思うタイプだな >>230
DBはマジュニア出てきて終わってトランクス出てきたあたりから復活 >>233
なんだこれは。超人と何が違うんだ。
少なくともスイス代表は明らかに人間じゃない……。
それと、インド代表はカレクックの親戚なのか。 デビル・ザ・クロックは改造人間だから
拉麺男そっくりなチャンポンの胴体をねじ切って惨殺している
ミスターカリーは人体内に腕を突っ込み引き裂く残虐技を得意にしているがカオに敗れた
ファスナーキッドはファスナーの中に真の姿を隠しており
リオン将軍は頭巾の下に蛇を潜ませている
リオン将軍はイギリス代表なのに
何故フランス語読みなリオンという名前なのかが個人的に疑問 田力は日本海の塩やいぶりかっこからするに秋田出身なんだろうな
ゆでよ秋田県民に謝罪しろ リバイバルの二世で復活しても、
それは本当の復活なのだろうか >>236
東北出身とだけ告げたグルマンくんに出てきたキチガイ転校生か
ゆでは東北県が有ると思ってたのかな? >>238
なければ作ってしまうのがゆでクオリティ ゆうれい小僧のお陰でドラゴンボールのフュージョンや仮面ライダーWがあるから評価している ゆでの功績なんて修学旅行で先に寝たら
額に肉とか中とか書かれるってことくらいだろ デス・ママリオート
赤き死の飛行機
ふーん
三⊂二二二( ^ω^)二⊃ (´・ω・) マッスルインフェルノー!!
三 ノ\ \>
くく
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ ぜぶーん >>242
溝口のタイガーバズーカなら猛虎百歩拳だからゆでと男塾に感謝してるよ 百歩神拳って他の漫画でも有ったよな
ターちゃんだっけ トータルファイターKが
ついにKindleで出るから
これでみんな読めるな
読む価値は有りませんけどね!
初期のカオはすぐに脱糞するブサイクで
途中から更にクチビルが醜くなるし
トータルファイターは軒並み超人や妖怪じみた変態ばかり
>>233に出てるトータルファイターは殆ど見せ場も無く惨死する奴も多い
ドイツ代表のシザーハンドは映画シザーハンズのパクリで
左手が櫛になってる所だけがオリジナリティだが
カオに腕を折られ敗れた >>256
「↑当時、日本ではまだあまり知られていなかったムエタイが、
この作品で一躍有名に」って。
極真空手がムエタイと戦ったり、
https://www.youtube.com/watch?v=9zpMAVcvH5Q
キックの鬼の沢村とか
http://img-cdn.jg.jugem.jp/350/1679002/20100512_926077.jpg
結構、ムエタイは日本じゃ有名だったはず。
むしろわざわざタイ人を日本に呼んで、八百長してもらうのに便利だったんだろう。
(沢村の戦績とか、勝っても負けても真剣勝負で
これだけの打撃戦をやり続けたら体がボロボロになるはず)
マモルの時代には、ムエタイの知名度が下がってたと
言った方がまだ事実に近い気がする。
>>254
マカロニほうれん荘でもあったはず
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/takejin/20140522/20140522160850.jpg
なんか伝承あんのかなぁ?
http://www.gaopu.com/dict009.html ゆでは中国拳法漫画も自分たちが元祖とか吹いてたからな 吉野家のことで騒いだときもかなりウソついてたし
自分らの手柄や他人の落ち度は大きめに
自分らの落ち度や他人の手柄は小さめに
言ってしまう病気なのかもな 闘将ラーメンマンを拳法漫画と言っていいのだろうか
どう見てもSF超能力漫画 闘将について
暴力描写がなくPTAにもおすすめみたいなことも言ってたな
大丈夫かゆで ラーメンにされたブロッケンマンかわいそう、しかラメーンマンには思い入れがない
>>262
テニスのラケットみたいなの通してトコロテンみたいになる描写があったような >>258
空手バカ一代も原作マンガだと負け役にされてた
しかも劇中のタイ人がどう考えても黒いだけの日本人だったり
あるいはマレー人にしか見えなかったり
ムエタイがガンガンキックを決めていく競技に描かれてたりと
色々変だった >>258
少林寺に伝わるとされる少林七十二芸だったかに
百歩神拳や毒手があったはず
ただそのリアリティについてはお察し マントを着て頭にドンブリをかぶるというファッションをしてるバットハートのキール ライオンハートの獅子魂者様は
少女をかばって敗北したマーライオンに手錠をかけたり
シシを助けるために手錠を引きちぎったマーライオンに雷を落として殺したり
足を引っ張る真似ばかりする グルマンくんもKindleか
これでゆで連載漫画は網羅かな ゆでたまごの漫画は1〜2P内でガキにも分かるような矛盾した事言ってたりしたから生理的に受け付けなかった そういうことしてるから幼児にもナメられてハッタリが効かないんだよな
設定の撤回や矛盾でいえば北斗や男塾なんかかなり酷いが
暗黒期ゆで漫画みたいな救いのない見下され方はしなかった >>278 >>279
なんじゃこりゃw キンニクマン終わってこんなの描いてたのかw グルマンくんで
ゆで漫画はだいたい全部読み終えられたな 暗黒時代に何度も打ち切られつつもなんとか漫画の仕事を続けられたというのが凄い
肉の遺産はそれだけでかかったということなんだろうか グルマンくんを電子書籍で全巻購入して読んでみた
主人公のカンロが非常にウザい(万太郎の悪いところだけを抽出したような感じ)や相手側の料理が毎回酷く駄目出しされるのがアレだったが
全体的にはちょっといい話もあったり、レビューサイトとかで見た印象よりはちゃんと料理漫画している部分も多く
1500円出して後悔しない程度には面白かった 「ゆでは愚図、愚か」って大前提のうえでツッコんでたサイトだしねw 肉、ゆうれい小僧、三太夫、グルマン、カオを集結させて
ゆで版アベンジャーズ書けないものか?
二世も頭打ちだし、派手に行こうぜ! >>283
集英社に実質見捨てられてから
3ヶ所でコミックス数巻の長さの連載をしてるけど、どこも一発でその先がないんだよな…
落ちぶれたとはいえ一度は黄金期ジャンプの看板マンガを描いてたということで
その話題性や影響力も大いにあてこんで試しに描かせてみたんだろう
人気のDB風の画風にすりよるなどいろいろ模索してはいるけど
アシ任せで手抜きな部分もかなり目立つし
かつてキン肉マンをヒットさせたマンガ家に会社が期待するであろうものからくらべると
かなりお粗末な作品群
それでも打ち切られずそこそこ続いたのは
集英社の専属契約がなくなって生活の保障もなくなったことで危機感がつのって
新しい出版社で連載を始めるにあたっての契約で、開始から1年半くらいは切らないこと、と
過去のネームバリューで認めさせてたのかもしれない
Wikipediaでは
少年ジャンプでの最後の作品・マモルが1991年2月
1993年から他社
カオ 講談社・デラックスボンボン(1993年7月〜1994年12月)
ライオンハート エニックス・ガンガン(1993年8月〜1995年3月)
グルマン 角川・エース(1994年10月〜1996年5月)
1998年 プレボ編集部から2世企画のオファーを受け、一度はもう描かないと決めた肉を解禁し集英社に戻る >>288
ジャンプ本誌だったか単行本だったか忘れたけど、
ゆではこの漫画に触れてたよ。「作者は忘れたけど好きな漫画」
って。同時に超人キンタマンも好きだ、と。 >>283
ゆでの自伝のなまたまごによると
エースの時は創刊を反対する角川の上層部を説得するためだけに呼ばれただけで
漫画は編集部から全く期待されてないみたいな書き方だった ゆで車田二枚看板という誘い文句で口説かれて看板は車田先生だけでいいと身をひいたわりには
身の程知らずにもグルマンの低迷をエヴァのせいにするゆでたまご グルマンくんちょっと読んだけど
「敵よりグルマンくんの料理のほうが食べやすい」とか「敵の料理はちょっと食べただけで十分」とか
あいまいな理由で勝ち負けが決まるのな ステーキどんぶり弁当より全員の弁当を鍋に入れて雑炊にしたほうがうまい
というのが納得できない >>295
なるとメガネが地味にオシャレだと思ってしまった もはやアシスタントに書き直しを命じるのも面倒みたいな感じ 美化もなくキワモノ臭く描かれているのがかわいそうだが
似てるといえばよく似てるんだよなアシ絵の中井先生 数回キン肉マンのネタ書いてたらフォローしてくれたゆでたまご先生が僕は大好き! 俺なんか何回もカオ様のネタ書いてるのにピクリとも反応してもらえねー ゆでは自作についてはどれもおぼえてるでしょ
作中の設定はすぐに忘れるけど >>284
最近読んだけど大体同意
ラスボスの扱いは言われてた通り特に酷かった
フェニックスや二世の悪役もまだフォローがあった方なんだな
ミートローフ美味そう
付け合わせのプチトマトが切れてる意味が分かんないけど綺麗
飾り巻きとかベルリンの赤い雨(ゲルマンくん)は省いていいから食ってみたい >>306
無料で読めるのに全く読む気になれない。下3冊 >>308
グルマンくんはネタ的な意味でおもしろい
しかし他社での作品もかよ 同じ作者が描いた作品なのにキン肉マンと拉麺男以外全く読む気になれないな
手塚、水木、藤子、梶原たちが例外的に名作を量産できただけなのか
鳥山明だってアラレとDB以外はきついしな グルマンくん結構面白かったけどな
ライオンハートはどうしよ
前に一話だけ見たけどヒーローが掟とか空気読まないガキに足引っ張られて
結局被害が放置されまくる不快な話だった記憶 >>312
今なら一巻無料で読めるってよ
読んでみたら? ちょっと前にキンドルで肉46巻無料のときがあったが
そのときに駆け抜けた単行本がいくつか無料だったな
結局読まず終いだったけど読んだやついるか? >>259
ゆでが元祖で本家って言ったらそれは真実なんだよばーか アニメ英国一家の長男(CV.ドロシー)がグルマンくん決勝戦の子に似てるのは偶然かな? グルマンくん好きだった
料理の知識がないミスター味っ子みたいで ゆでは少年エースも
マイナー誌とバカにしてたが
ケロロやエヴァなどで有名になった事についてどう思ったんだろ そりゃガンガンだってエースだって出始めは皆マイナー
一番マイナーだったのはウルトラ兄弟の末っ子 >>322
味っ子も相当いい加減だったらしいけどな
グルマンくんは最初から再現を試みる読者(被害者)がいないだけマシだろう
格闘漫画もバキとか見ると、ゆではファンタジー主体な作風の割には実在の文化に敬意を持ってる様な錯覚に陥ってくるから困る 人気漫画家って大衆を煽動する術を身体で知ってる感じがする
内容は支離滅裂でもとにかく情緒に訴えてくるというか
ポピュリズム政治と似てるのかも 知りたての言葉を無理してとってつけなくてもいいと思うぞ
いくら情緒に訴えようがその場その場での最大瞬間風速的な話題性が作れようが
何を読者に提供するかの部分が独りよがりになってしまってれば読者に見限られる
実際このシリーズの前はそんな状態が長く続いてた 内容は支離滅裂でも面白いなんて
ゆで以外にはそうそういないぞ
つうかゆでの打ち切り漫画も結構好きだったけどね
まもるとかゆうれい小僧とか >>332
そうそう
ゆで漫画は破綻寸前に支離滅裂でも
何故かそこそこ面白い
かつて暗黒期の漫画を買い集め実際に読んでも
損した気にはならなかった いやロビンの鎧を持ったらロビンより速く落ちるのは破たんしている きみらメインターゲットが当時の小学校低学年だっての忘れてないか
あのころの子供の思い込みってそういうもんだろ>重いほうが早く落ちる 綿1kgと鉄1kgどちらが重い?
という先生の問いに一人だけ同じと答えたいやなガキだったのさ俺は
まぁ鉄と綿を落とすと空気抵抗で鉄のほうが速く落ちるが ゆでは自伝で「ゆうれい小僧はもう少し様子を見てくれてたら
どうにかなった」って書いてたが、実際読んでみたら
様子を見てもどうにもならなかったと思う 「ゆうれい小僧」小坊の頃、夢中で読んでたわ。
コミック5巻だっけ・・?打ち切りに成った時は目が点になったなぁ。 キン肉マンと拉麺男で酷使されまくりゃ、壊れちまうわな キン肉マンも初期の路線のままでは売れなかったろうなあ・・・
当時流行ってたプロレス路線を上手く取り入れられたのが良かったよね >>337
キクッボサクーまるもと違って幽霊小僧は
面白くなる要素かなりあったろ ゆうれい小僧はどのあたりで打ち切りが決まったんだろうな
西洋妖怪との団体戦は三面地獄対トーテムキッドの戦いあたりまではけっこうページ数使ってた
三面地獄が負けたので「この団体戦はもつれるな」と当時思ったものだがあとはみなさん知ってのとおり ゆうれい小僧は正義妖怪に比べて悪行妖怪は
見た目からしてやられ役だったから
あれは伸びない
青銅魔と蟹男、これで蟹が勝つ訳ないだろ 主人公の亜鎖亜童子からしてキン肉マンの超人募集にきたやつを使ってんだし
こんな嘗めた態度でまともに連載できるわけないわ >>344
いや昔のゆでならやりかねん
またそれがゆでのおもしろさでもあった >見た目からしてやられ役
何今やってる肉ディスってんの? 何で妖怪漫画なのに「ゆうれい」なのか
アーサーなんか全く妖怪に見えんし、悪行妖怪は
もはや超人
どんなジャンルの漫画書いても、実況の「あーっと」て台詞
で台無し >>346
キン肉マンの成功よもう一度つーのがミエミエだったもんな。
後に車田正美もサイレントナイトで同じこと仕掛けてこけた。 なんか「しくじり先生」にピッタリなキャラだな・・
ここ読んでると >>352
ああー、凄い見てみたいわ。ゆでたまご回。
でも、漫画好きくらいじゃないと付いて来れそうにないから、選ばれないかな・・・ >>348
今やってる肉があからさまに作画アシ任せの手抜きだらけだとでも? しくじり先生に出られそうな生きてる漫画家
車田、小林よしりん、のむらつんぼ、小畑、
幕張の主人公の人、
一般的には失敗してないように見える浦澤も出てほしい レス違いかも知れせまんが教えてくさだい
「屁のつっぱり」ってなんですか? >>337
どうにかって、vs西洋妖怪、vs西洋妖怪ボス、トーナメント、vs宇宙(または異次元)妖怪
というパターンだったんだろうけど。 >>358
宇宙妖怪編とかはかなり面白そう!
ゆでマニアには 題材がなんであろうと迷走してる時はクソ
vs西洋妖怪がいい見本だ
微妙展開の王位の中でロビンvsマンモスの終盤だけ名シーンになったり
クソ展開になっていった西洋妖怪編で
朱雀鬼に三面地獄との幼馴染友情をあとづけした頃だけちょっと勢いが出たり
たまに勢いを取り戻すことがあってもあとが続かないのが迷走期のゆで ロビンvsマンモスってそんな名シーンでもないと思うけど タワーブリッジをかけて落下した先にロビンの糸があるのが不自然だし
その後のスグルとロビンの会話が長すぎる&説明的すぎる
昔の肉だったら台詞も少なく説明的にならずに感動的な場面を描けたんだが それ言い出すと悪魔将軍戦の
最初に肉ドライバーかけようとするシーンから
バッファローマン出てきてもう一度かけるシーンまで
まるまる要らないんだぜ? >>363
それでもあれは王位決勝の中では圧倒的にマシなシーンなんだ >>363
あのころのゆではセリフ回しが冗長になりすぎ
ていうか今もか
いや2世タッグ編が終わってリニューアルしてからはマシになったか >>366
以前から長ゼリフは多い
肉vs牛のラストの方は残り秒数が迫ってる中で
その時間ではしゃべりきれないほどの長ゼリフを連発してるし
夢のタッグ編などでも1コマの半分以上がセリフで埋まってるところがかなりある 初期のキン肉マンの方が渋い演出が多かったよな
ゆでも高卒でまだ若かったはずなのに
ちびっ子の読者に向けてわかりやすい表現を求められたんだろうか ウルトラマンがバイクに乗れないのは痔だから、とかは
ウルトラマン好きだから許せなかった >>369
他の漫画家もそうだろうけど20歳前後は技術的に粗削りな反面若さゆえのエネルギーを感じる
ゆでは黄金のマスク編あたりからよくない意味で仕事に慣れてしまったように思う 蹴撃手マモルと全く同じ設定の映画を昔観た記憶があるのだけど
誰か知ってる? >>369
まだ高卒の若者だからこそ
若者なりに背伸びした大人テイストをネタにしてるところがあるな
牛丼なんて当時はオッサンの食うものだったし
「となりのオッサンが死んだそうな」なんて
低年齢層向けギャグ枠の漫画の内容じゃないしな
ハワイアメリカ編でゆでや編集が自分らの好きな方向性でやりすぎて
読者が全然ついてこなかったことの反省・反動による変化は大きいな >牛丼なんて当時は
アニメうる星よりは肉での登場のほうが先だろうけど
うる星ではバーガーショップと並列で牛丼屋がある
そういや映画ではさくらさんが牛丼屋はじめてたな ちょっとやさぐれた食べ物扱いだったなあ牛丼って
ギラついた学生やリーマン、肉体労働者がお腹を満たすためのものだった 今でも牛丼ってそんなもんだろ
吉野家で30分もそこにいたら店員に睨まれるレベル
すき家なら許されるんだろうけど >>376
全然違う
どういう客層が行く店か、という世間の認識が
更には牛丼とかに関係なく外食の位置づけ自体が1980年代と今ではものすごく違う
逆に今だとキン肉マンでやってるような牛丼ネタ推しで同様の意味合いやギャグ性は生まれないだろ
パターンを形だけ真似たU世のカルビ丼ネタの影響力を見れば良く分かる 二世はそもそも売れてないから
カルビ丼なんて知らないどん >>378
スグルの息子の息子の話
キン肉マン以外の漫画はもう当たらないって
ゆでも分かってるだろうし
スクラップ三太夫とかグルマンくんを
また書いてみたい、とか言ってたが絶対書かない
だろう さすがに、超人プロレスしか描けないって分かってるだろう。 闘将くらいなら
アニメ化もしてるしキン肉マンのキャラで知名度もあるから
読み切りを描くかも
三太夫は知名度あるウォーズが出るけど下品すぎるので却下 真弓や委員長、ドリーマンやロビンナイトなど、親世代の超人で色々描けるんではないか そういうのって
なるべくいろんな親キャラ・前世代キャラを詰め込もうとして不自然な話になってしまうんだよな
2世くらいの長編で小出しだとその欠点は防げるが
親世代でコミックス何十冊もの長編まで見たいとは思わない >>385
その設定が許せんし
初期のウルトラマンいじりは不快 普通の超人漫画も悪魔超人出てくるまでは
完成しきってるとは言えないつーか
完全にひとつの漫画になったのは悪魔超人出てきたあたりだな >>386
とっくにその後の設定と矛盾してる
しかも初期ギャグ時代のいいかげん設定に
何を目くじらたててるのか >>387
×完成しきってる
○パターン化した少年漫画風バトルに完全移行
別に悪魔編前がそれ以降と比べて不完全ってわけでもない
作風が違うだけ そうだそうだ、七人目の悪魔超人が週を挟んで
別人に変わっていてもそれはゆでの作風が違うだけ >>353
ほとんど言い訳と強がりで埋まりそうだ。 肉、闘将ときてやっとグルマンくんを読み終えたけど
次はどれに手を出すべきなのだろうか… 発表順にゆうれい小僧、三太夫、マモルだろ
そしてグルマンと並ぶ暗黒期三部作のカオとライオンハート やっぱりゆうれい小僧は読んでおいた方がいいのか…
どっかのサイトで王位編後編+闘将後編÷5とか書かれてたせいで今からワクワクが止まらんわ 4匹目までは曲がりなりにも妖怪退治漫画やろうとしてるんだけどな
だんだんグダって大会ものでテコ入れ→なぜかプロレスのリングで対決するキン肉マン化 しかしなんというか
うんこしっこレベルの下ネタ使いたいならあんなリアルに描くなよと 当時のゆでたまごの限界を感じさせるな
創作妖怪退治漫画としてはなかなか丁寧で力が入ってたのに
結局キン肉マンになってしまうのだ ゆうれいこぞうがやってきた は当時
キョンシーが流行っていたので
<これはブームがくるぞ!>
ということで設定が決まった
設定もストーリーも面白く、ゆでたまごらしい
作品ではあったが小さな子供からは<怖すぎ>
との批判も受けた
連載打ち切りが決まる少し前に
バンダイからゆうれいこぞう版キンケシの話もでていたし正直もう少し時間をくれたら軌道に乗せることができたと今でも思っている
随筆 なまたまご より抜粋 グルマンくんに我夢正男っていたな
付人・松肩の元ネタも最近亡くなったし
こういう報せは何故か時期が集中しがちである 当時小学生の俺は普通に楽しんで読んでたよ
で、おっさんになってからはツッコミ入れてるレビューとか2ch見たりして楽しんでる。そのツッコミも作品越えて作者イジリになってて楽しいし(悪口じゃないよ?)
2度美味しい作品なんてそうそういないよ
だから今の肉はなんだかなぁって感じ
担当になりたくて大学出て集英社入った古参のファンが編集してるらしいけど、なんかゆでのいい所を殺してるような気がするんだよね〜 ストーリー面が充実していて、話の辻褄が昔より格段に合ってるというだけで
ゆでらしい珍妙さは頻度は少ないものの健在だと思うがな
黒後家蜘蛛で最愛の人にハグのくだりなど
読者がツッコミ入れて楽しむ気も萎えてしまうような誰得展開や
過度の水増し引き伸ばしなどのせいでレビューあげてるサイトが激減したが
今の体制はゆでのツッコミどころという長所を多少弱めてるとしても
それ以上にゆで特有のマイナス面も殺してるように思う >>404は少数派だと思う
昔のゆではパクりも多いし
>>398
笑い飛ばしながら読めるよ 松本人志が山崎邦正を分析して
「山崎はスベって面白い稀有な芸風だ。でも山崎はスベりたくなくて、ウケたくて一生懸命に面白い事しようとしてる。狙ってスベってはいない、いけない。面白い事しようとしてスベって面白い。」
みたいな事言ってたんだが
暗黒期ゆでたまごはそれに近いものがある気がする かなり違うだろ
作者がウケると思ってやってる部分は空回ってて
別の部分(矛盾おかまいなしの大胆展開)がツッコミどころとしてウケてるというズレはあるが
空回るまいとしてるわけでもないし
空回りっぷりが面白いわけでもない 生たまご読んだんだが、なんか偉そうな印象受けたね。
接待が食べ放題だから舐められてるとか、テメーらで集英社おん出ておいて使ってくれた他の出版社にダメ出ししたり 基本的には悪い人たちじゃないけど、客観的に自分を省みることができなかったり、かなり子供っぽいところがあるよな
それでもキン肉マンは面白かったし、今でも日々努力を重ねる立派なところもあるから憎めないんだけど 生たまごだとまだ反省前なのでゆでたまご(原作のほう)の現実認識がおかしいところが多い
作画のほうは2世の頃から真面目だからまともなことを言っている
究極タッグまでの反省をしたあとに書いた仕事術では原作のほうも言ってることが謙虚 >>411
そんなの出てたんだ?ありがと、さっそく買って読んでみます!
俺は純粋にゆでが好きで、でもこーゆーツッコミ入れられてるのも見るの好きで、2度美味しいと思ってる 今、マモル読んでる途中だが90日でチャンピオン含めた5人を倒せるまでになるとか、連載続いてたらどうなってたか気になるわ >>413
あまりにも凶悪すぎて地下牢に幽閉されていた悪魔キックボクサー軍が脱獄し、マモルたちに挑戦状をたたきつける。
そして、宇宙からは完璧キックボクサーが侵略し、マモルたちが迎え撃つ。
そのあと、マモルのチャンピオン争奪戦が始まり・・・
「マモル」が短命だったのは、読者公募のキャラが出せなかったことだろう。
しかし、特訓シーンが他の作品より濃く描かれており、ジャンプのテーマ「友情・努力・勝利」に沿った作品だった。
最終話、マモルより強いのが3人残っているのに、マモル側は自分より弱い仲間が2人付いたところで勝ち目があるのかどうか不明。
もはや作者は結末を描く気が無かったんだろう。開き直って、ラーメンマンが参戦するとかやれば良かったと思う。 >>415
作中だと善行「妖怪」だの日本「妖怪」言ってるのにタイトルが「ゆうれい」小僧だからね
どうしてこうなるのかホントに頭の中のぞいてみたい ゆうれい小僧大好きだったな
オーラバラッサトサムラアキラ >>416
妖怪に善行も悪行もあるんかいと思ったな。
今にして見直すと、リングで善と悪がプロレスやるというフォーマットなら
いくらでも描けるんだな、ゆで。
まあ、どっかでみたぞという展開満載なんだろうけど。 >>418
サムラアキラで検索したら風俗店がでてきたぞ
オーラバラサトッサバムアキムな
オンドボハンランジキソワカは2世でアシュラとボルトマンが使ってた >>421
2世のあのシーンは思わずニヤッてなったね 合体して戦うというのは、「ドラゴンボール」の先を行くアイデアだったんだろうけど、
合体前のキャラの面影が全くない、しかもアーサー童子じたいあんまり格好良くなかったのが悔やまれる。
三枚目の主人公を格好良く描くゆで先生だが、この作品の主人公らには魅力そのものが無かった。
ただ、いじめられっ子がいじめっ子と共に主人公サイドに付くという友情描写は、
のちにグルマン君やキン肉マンU世でも使われた。 ドラゴンボールは関係ないだろうな
あれは元々神とピッコロが分離してたという設定があって
そこから元にもどるような意味での合体とか、ナメック星人の融合という設定が先にあって
そっから発想膨らませた感じだし
特にどっかから取ってきた設定というものでもないと思う
逆にゆうれい小僧の合体は誰かが画像あげてたけど元ネタあるらしいな
合体形態と分離形態の使い分けもうまく回ってなかったし
打ち切られたせいもあるけど上手く使えないままという印象で
あれをドラゴンボールの先をいくアイデアというのはどうかと思う
純情パインあたりの元ネタにならなってるかもしれんが >>423
そうやってゆでをパイオニア扱いにするとつけあがるよw
合体の設定はバロム1ってののパクり……もといオマージュみたいだよ ゆでたまご先生は国内、海外のプロレス以外に特撮ネタも多いからね >>425
合体の仕方がそのまんまなパクリ元漫画がうpされてたことがあった ゆうれい小僧以降の主なジャンプ妖怪まんが
<長期>
地獄先生ぬ〜べ〜、幽遊白書、ぬらりひょんの孫
ほか
<打ち切り>
闇神コウ暗闇でドッキリ、もののけニャンたろー、未確認少年ゲドー、まんゆうき
ほか 鬼神童子ZENKIが面白かったが月刊ジャンプの方だったから知名度がイマイチなんだよな 今のジャンプってToLOVEるもどきのエロ路線の妖怪漫画やってなかったっけ ゆで作品の連載当時のお色気漫画
肉・・・オレンジロード
スクラップ三太夫・・・てんで性悪キューピッド
マモル・・・ビデオガール 今やってる肉が終わるらしいぞ
ゆうれい小僧か三太夫かマモル、どれかの続編書いてくれねーかな〜
ま、普通に考えれば闘将かな?
完全新作は作れないだろうからね >>435
終わるのか。
最後にまたフェイスフラッシュで全員復活、メデタシメデタシか? 実際死んだ?のはロビンマスクだけでしょ。
フェイスフラッシュがあれば、わざわざドラゴンボール集めなくてすむからいいよね。 あの花は一体何だったんだろうな
せめてもう数話前ぐらいから伏線張っとくとかできんかったんか?
あの場面も言葉だけで伝えるの難儀だよな 伏線はいらんだろ
なんとなく
慈悲を学び王者にふさわしくなったスグルへの神々の計らい
(または邪悪神のせいで死者が出たことへの償い)と思えばすむところだし フェニックスマンがフェイスフラッシュを使えるのなら、なぜ母・シズ子の病弱を治さなかったんだ?
ましてや殉職した父・太郎を復活させられただろうに。
そもそも超人(太郎)が高いところから落ちて死ぬのがあり得ない。
そしてフェニックスマン自体、幼少期から邪悪神がとりついた顔になっている。
謎が深まる、フェニックス家。 >>445
あかん、ジャニーズによる超人プロレス、見てみたい。 視聴率悪かったりしたら「あの場面はそういう事じゃない、監督さん・演出家さんは原作読んでくれてないのかな?」とか「僕たちは関与していません。全て事後報告でした。」とか人のせいにしまくるんだろうな、ゆでは 昔はアニメだったらどんな内容でも子供はバカだから喜んで見てくれてたような気がするが
そうでないアニメもあったのかな アニメを見るか見ないかで、次の日の話題には入れないことがあるからね。
何としてでも友達と話を合わせるべく、見てたような気がする。
ベム、怪物くん、ぬーべーと妖怪漫画が土曜ドラマになっているから、
ゆうれい小僧も話があってもいいと思う。 今実写でやるなら、百太郎はキョンシー風から座敷わらし風にデザイン変更されそうだな
あとアーサー童子も金剛力士風から侍風に(そしてジャニタレが演じる) キックボクサーマモルもバイソンとの決着付きでドラマ化期待してるけど、キックボクシング自体流行ってないからな。
ロケ地はタイに行くわけにはいかないし、フジ系列でなければ作中の「おどるポンポコリン」も出せない。 既出かもしれんが
ジャンプ連載時の扉絵で僕は三角が嫌いなんだ、って突然、設定を主人公がカミングアウトした時は衝撃だったな
こういう形でキャラ設定するなんてアリなのか???と当時は困惑したな
扉絵で設定された設定通りに作中で三角形恐怖症に苦しむ話が展開されていた >>453
まあ思いつきで話を進めるのはいつものことなんで
作中でいきなり不自然な説明を始めるよりはいいのかも >>453
その程度なら別にゆでたまごに限った話でもないからな >>452
民明書房といい、ジャンプは少年の心をもてあそんでくれたよなw キン肉マン最高だったわ
今のゆでならゆうれい小僧やマモルもそれなりのになるな
三太夫以外は ゆうれい小僧の主人公らが等身大のイケメンだったら女子人気もあっただろうけど、
当時のジャンプマンガはそう言う路線じゃなかったんだよね。
グルマンもまともな料理さえ作っていれば、ミスター味っ子に匹敵する作品になっていただろう。 >>459
料理のまともさだけの問題じゃないのは話見てればすぐ分かることだと思うが ゆうれい小僧とスクラップはジャンプで連載読んでたはずなんだが
ほとんど記憶も印象も残ってないんだよな
マモルは若干覚えている。最終回が当時は衝撃だった
打ち切られるにしても少しは体裁を整えるものじゃないのか?と思った >>462
その3作で肉の貯金使い果たした印象だった。
ゆうれい小僧なんか独自路線はちょっとの間だけ。
すぐに超人プロレス路線移行。しかし、読者に飽きられて打ち切り。
もっとも、成功の可能性があるのは肉系だけだったと
近年証明されたわけだが。 というか味っ子ってグルマンくんダメ出しの引き合いに出す程ちゃんとした料理漫画じゃなかった気がするんだが… いや、ご都合主義やトンデモな部分もあるけど
食材や調理法、食い物屋の経営などの知識をちりばめての
料理対決モノの基本ラインはしっかり守ってる>味っ子
グルマンは最初からリアリティ度外視の食材遊び
たまに粥などマシなのもあるけど なにげにゆでの画風ってゆうれい小僧には合ってたとは思う 世界中の妖怪、幽霊、遠野物語等を上手くゆでアレンジすれば
少年ジャンプ版孔雀王や鬼太郎になれるポテンシャルはあったと思う
まあ当時は無印キン肉マンで疲れ切っていたのだろうな >>468
文献を熱心に読むとは思えないな。
ゆうれい小僧も、「これ超人だよなあ」なデザインが多かったし。 まあそうだよな
2匹目のドジョウ狙いで読者投稿妖怪とかやってたし >>469
だって超人募集に送られてきたのをそのまま使ったりしてたし 最初はアーサー童子が日本の悪い妖怪を退治する話で、倒した敵が仲間になるというコンセプトじゃなかったはずなのに、
途中から倒した妖怪たちとチームを組んで西洋妖怪軍と対決って・・・。
のろい君が陰陽入道と再契約して西洋妖怪の人形作って破壊すればすむだろ、そんなの。
あと、マリオ君とかピエロ君とか、キャラの当て字が寒すぎたのも敗因のひとつ。 グルマンくんは3話くらいまではストーリー展開とグルメがちゃんと絡んで
ゆでの新しい作風として読めたと思う(食材遊びには目をつぶる)
4話の大阪のカニマスクのあたりから
相手の料理人を突然悪党に仕立ててカンロがやっつけるというパターンが出始めて
これはゆで飽きちゃったかなと思った >>472
連載が続いていたら、間違いなく宇宙妖怪とか地底妖怪とか魔界妖怪とかが出てきたろうな。
成功体験をなぞらないで済ませるのは難しい。 万太郎がいまいち好きになれなかったのは、キャラが三太夫と似てたからだった。
マモルは三太夫のゲスさを取り除いたキャラだったが、地味すぎた。 >>477
東映やバンダイからオファーが来ていたと語っていたが
キン肉マンと変わらないものになってしまったら叶わなくてよかったと正直思う ゆうれい小僧のガチャガチャ人形は「ゆう消し」って呼ばれてたかもしれんが、
キン消し自体下火になってたから商品化されたかは微妙なところ。
ゆうれい小僧映画化は作中で実現している。 >>480
過去を振り返って美化したかった時期なのかもな
オンドボハンランジキソワカも2世で出したし >>482
近頃は一生男塾路線と決まってるみたいだが、昔はBAKUDANとかサガとか、別の方向に
チャレンジしてたんだよね。 宮下御大は絵の調子がよろしくないようなので仕事は減らしたほうがいいだろうな
それでもアシのスピンオフにくらべたら読ませる力が段違い 80年代のバブル路線はどれも行き詰まっていったな
インフレに陥らずに生き延びたのはジョジョくらいか >>482
FW陣!も外せないぞ。
なんたって、最終話が三太夫のオマージュだからな。 高橋陽一って翼のあと二本ぐらいやってどっちも短期だったよな
野球とボクシングだったか
幸い次のワールドユース編は二年ぐらい続いたけど FW陣はCHIBIで新境地を見出した高橋を潰す格好になったよなあ
中堅人気漫画潰してまでやらした編集陣は暗黒期の象徴 >>484
男塾がいちばんネームバリューもあるしネタも考えやすいんだろうけど
そこにいろいろ古い作品やマイナー作品も混ぜてきてるぞ >>489
野球とボクシングは一応陽一先生の代表作にカウントされている。
打ち切りとは言え2年ぐらい続き、単行本で描き足し完結している。
テニスとFWは翼のあとだったのもあって短命。 エースもCHIBIも全6巻だから一年だぞ
CHIBIも翼やるために打ち切ったって書かれてるけど最後の方は
だいたい巻末だったからそんな続かなかったと思う
まぁ代表作のあと二作一年やれただけ宮下ゆで車田平松辺りより
だいぶマシだとは思うが グルマンくん
大紹介でも書かれてたけど食井家の御家事情が本当にひどいな
偏食で失踪した冴えない風体の親父が回想でも無言なのが地味に薄気味悪い
お母さんが割とまともでかわい目なだけに気の毒
>>466
そうだったか、今度ちゃんと読んでみよう
>経営
これはグルマンくん特に論外だな
フランス料理屋だから弁当に百万使えるとか Drスランプ→DB
キャッツアイ→シティハンター
ろくブル→ルーキーズ
ヒカルの碁→デスノート
二作続けて大ヒットってこれぐらいか
やっぱり難しいんだな
人気あったのに作者の都合とかで短期だった風魔やレベルEは
もったいなかったな キメン組→したたか君
も二番煎じながらも順調だったけど、作者がリタイアしてしまったのが悔やまれる。
たけし→トリコ
も長期連載だったからヒット作と言える。特に前者は別の意味で有名になった。 対象年齢低めの漫画はTVアニメ化するぐらいでないと一般的なヒットとはいえねェーな!
というわけでイベントアニメのみのたけしはギリギリアウト。
もうちょっと何事もなく踏ん張ればTV化してたろうけど。 >>497
結構評価厳しいな。
容赦なく厳しか人ぶぁい。 グルマンくんどうしてアニメ化しなかったんだろう
少年エースの看板漫画なのに… そこまで厳しくなければたろーくん→やまだたいちとかもあるな グルマンくんは最初の頃のを5分くらいでパッとやればネタとして面白いかも
ページ数が増えてから駄目になったと思う グルマン1話&くいだおれ野郎は「べんとう一本勝負」の完全パクリなんだよね >>453
べつにゆでたまごや「ゆうれい小僧」に限らず当時はよくある手法だろう
その回に使う必殺技や能力が扉絵のキャラプロフィールに出てるとか
その回に使うアイテムが扉絵で紹介されてるとか
将来使うアイテムとかでもいいのに
わりと「その回」のものであることが多いのは
今思えば
途中参加者のこともある程度考えなきゃいけないという
連載ものの事情を考慮したスタイルの1つなんだよな
他にも
男塾の富樫虎丸がよくやってたように
冒頭の1ページ足らずで前回のおおまかなあらすじや必要な情報を
台詞でダイジェストするスタイルなんかもありふれてた
今だと長期読者前提であまり1話単位の細かい気遣いが目立つ形にはしなかったり
読者が処理する情報量が当時より格段に増えてるというか
断片情報でも先に関わるかも、と気に留めておく読み方が少年漫画でも当たり前になってきて
十数話くらい前に出したような情報でも結構普通に覚えてたりするしな 表紙と内容をリンクさせるのは中野さんの指導みたいだね 「プロレス」を理解できないと,ゆで先生のまんがにツッコむのもツッコんでるのを見るのも適さないよなと思う といってもツッコミどころはわざと作ってる、みたいな開き直った発言はどうかと思ったぞ
そんな風にちゃんと計算してたらこういった暗黒期で辛酸なめたりしないんだよなぁ ファンのほうがそういう楽しみ方を見つけたのに、なぜか与えてやってるみたいな言い方ね そこらもゆでの悪い癖
なんか自分に都合よく事実がすりかわったり美化されたりする
「僕たちも漫画読者として、漫画の間違いをみつける楽しみは味わってきたから
自分たちの漫画もわざと修正せずに残してる」と言い切ってる割には
読者的にかなりネタにもなってるWジェロニモなんかはさっさと修正してしまったりしてる 折れたアバラ骨をそのままにしてる闘将はゆでの化身だったのか 「折れたアバラをそのままにしてる設定」がそのままだとは限らん
次回にはもうゆでが忘れてるからな 次回以降に設定を忘れる漫画家なんていくらでもいると思うが、
ゆではその回の設定すら平気で忘れるところが凄い
水を飲んだら右足から石になると説明してる手だけ石になった人が出てくる >>520
その設定無視、「拉娘の養父が危機を伝えに来る」ためだけだよな
少しぐらい工夫しろと まず右足から石になるって決める必要がないんだよな
口から飲んで入ってるのに グルマン君に出てきた瓦そばって実在する郷土料理だったんだな
あの時代にゆではどっから知ったんだろう? そりゃ、グルメ漫画描くために資料はそろえてるだろう。
キン肉マンで日本各地を舞台にしてるから、地理にも詳しいはず。 >>515
ホントそうだな。
ゆるいのが許される雰囲気は、肉が長期連載のうちに形成したのであって
作品が変わったら読者の感じ方も変わると理解すべきだった。 キン肉マンレディーって7人の悪魔超人が出て試合を申し込んだ所で終わってるけど
なんでこんな中途半端なところで終わっちゃったの? 作者が大体察せるようなことを言ってたよ
まぁ「現行キン肉マンがgdgdだった頃にみんな楽しんでた」作品だったのは確かだし
本家の面白さが復活したんで用済み、みたいな扱いになっちゃってるのは
ちょっとだけかわいそうだけどね >まぁ「現行キン肉マンがgdgdだった頃にみんな楽しんでた」作品だったのは確かだし
>本家の面白さが復活したんで用済み、みたいな扱い
実際、じつにうまいこと本家ゆでの新暗黒期をカバーしてくれてたな
女体化なんてマニアックなネタは
下手すれば叩かれまくるところを
原作のマニア受けするツボをしっかりおさえてたせいか
原作ファンにかなり支持されてたな ライオンハートがグルグルみたいにアニメ化しないかな >>531
スクエニ「ちょっと鳥山先生と話をしてくる」 超で魔人ブウが一時ラーメンマンをパクったので許可が降りました〜 ゆで自身ラーメンマンを使い回してるし
ライオンハート自体ジャンプの使い回し
ゆで先生は格が違う 拉麺男スレに例の気違いが現れたから
しばらくこちらに避難しよう……
あの気違いかなりの年寄りなんだろうからとっととくたばれや ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1458396870/915- か
ただひたすら寒い
何年も前の繰り返しのワンパターン
朝から晩までネット浸りの人生
廃人だな 自伝なまたまごで
「キックボクサーマモルの他にも打ち切り候補はあった
ただ原稿をあげるのが遅いのが原因でマモルが打ち切られたのだ」
とおっしゃってるけど本当でしょうか? そう思いたいんだろう
闘将が雑誌廃刊後後続誌に拾ってもらえなかったのも
ゆうれい小僧が打ち切られたのも
あまり原因がわかってなさそうな作者だし 原稿をあげるのが遅いだけで切り捨てられるのも
それほどどうでもいい存在だったということになるな なるほど
いったんスルーでやりすごして
あとで他人のフリをして徹底的に叩きのめすということか
闘将スレはたしかID表示もなかったし簡単だな >>541
2ちゃんねるなら確かに
相手に一撃も与えず
相手を倒すことができる… >>537
そういう自分に都合のいい断定口調が多くて、読んでいていらっとした。
雑誌で一番著名な作家を切るんだから、よほど編集側にはっきりそうする理由があったと思うんだが。 >>546
話考えてる方のゆではプライドが高くてすぐ見栄をはろうとするから
よほど自分に自信が無いときでないと失敗を美化しようとして
「それは違うだろ」とツッコミどころ満載な事実歪曲になりやすい
吉野家騒動のときも本来なら同情の集まる被害者の立場だったのに
怒りに任せてあることないこと盛りまくったせいで
吉野家もゆでもどっちもどっちだなという見方になってしまった
逆にちゃんと失敗を認めたり欠点と向き合おうとしてる時期は発言もまとも
「火事場の仕事力」という本はそういう時期に出してるのでわりといい感じ
始祖編の巻末の読者とのQ&Aも比較的まとも
それより前の時期に出した自伝「生たまご」は悪い癖が出てる時期
しかも両ゆで共著なので絵を描いてる方のゆでが客観性のある落ち着いた内容なのに対し
話考えてる方のゆでが見栄を張ろうとしたり、自分を冷遇した人間への恨みがこもってたりと
差がいやおうなく目立つ本になってしまっている 黄金の丼やったのは単なるパフォーマンスだろうに
ほんとに来店してくるゆでも大概だな 承認欲求だろ
キン肉マン終わった後も打ち切り漫画を続けた挙句
集英社からも実質戦力外通告されて去ることになった
世間から見ればキン肉マンで栄光を手にしたものの
あとは酷い落ちぶれ方をした一発屋に見られてたのが
続編ものブームの中で再度連載の機会を手にしたときに
ただ無難に漫画家としいてやっていける程度にとどまらず
再度アニメ化劇場版アニメ化ゲーム化までするほどの大ブレイクをしたわけだから
世間に騒いでもらいたかったんだろう
トリビアみたいな番組に出れば
「キン肉マンの続編が今の時代でも再開されてる」ということも世間に知ってもらえるし
恩人へのお礼としてドンブリもらえてるわけだから
ちょっとした美談にでもしてもらえると思って話を受けたんだろう
結果、当時のキン肉マンアニメの牛丼宣伝効果なんかにも全く触れてもらえないわ
「ゆでたまご」というネームバリューで少しは騒いでもらえるかと思えば
誰それ?みたいな無反応だわ
おまけに自動ドアが上手く開かずに入るときにもモタつくなど
ゆでにとっては不本意かつ恥辱なことばかりだった トリビア放映当時はゆでへの同情もあつまったし
あれのせいで元々叩かれやすかったらしい吉野家叩きが加速してた
そういうこともあって
吉野家追い落としを狙ってた当時のゼンショー(すき家・なか卯など)社長に
これまた体よく使われたんだな
当時2世を連載してたプレイボーイ誌上で
ゼンショーの社長がゆでに牛丼をタダでおごるという
いかにもあてつけがましい記事が特集されて
その後すき家となか卯がキン肉マンとコラボ企画をやることに
ところがキン肉マン世代の多くは
キン肉マンの牛丼=吉野家というイメージを持っていたせいで
事情を知らない大多数の人が「吉野家を裏切ったキン肉マン」みたいな言い方をした
でも当時は大して騒ぎにならなかったはず
その後twitterなどネットワークツールが広がったことで
「吉野家を裏切ったキン肉マン」の話題がなんかのきっかけで再燃
おそらく当時twitter浸りだったゆでの導火線に火がついてしまい
むしろ裏切られたり恥じかかされたのはこっちの方だと激怒
(タイミングやその後の経緯を見るとこれもゼンショー社長に利用されたっぽいが)
一時はネットニュースになるほどの騒ぎになったものの、
怒りのあまりあることないことを盛ってしまったのがバレて
どっちもどっちという目で見られるようになってしまった
騒ぎが大きくなって
「牛丼を嫌いにならないでください」といかにもとってつけたようなコメントをゆでがすると同時に
なぜかゼンショー社長もコメントをよせるという茶番感 >>550
> おまけに自動ドアが上手く開かずに入るときにもモタつくなど
> ゆでにとっては不本意かつ恥辱なことばかりだった
真実味を出すために撮り直させてもらえなかったんだなw >>555
麺スレで暗奴隷は強敵という話になってたが
拉麺男は割と普通に勝ってたし
砲岩が柔らかいだけなんじゃないだろうか だいたい拉麺男の前座になってやられる役だしな
拉麺男を助けに来ていいカッコする時もあるけど
その前にかならず拉麺男を誤解するという段取り >>559
腰の袈裟みたいなやつはあったほうがよかったな
肩の「念」なんていらないと思ったら
途中から面倒になったのか書かなくなってるw デザインが大変なキャラは一時期は自分で描かなかったな
闘将の終盤は拉麺男ですら描かなかったけど シューマイと戦った不良のチビは、仏頂面した同じ絵を何度も使いまわされてたな >>561
究極タッグの頃は原作ゆでが酷い状態だったが作画ゆでが真面目にやってた
闘将の末期は原作ゆでも酷い状態だったが作画ゆでの手抜きぶりはそれ以上だった
打ち切られて当然 MSXのキン肉マンって遊んだことないけど面白そうだな
当時としてはかなり凝った格ゲーだと思う ゆで
複数キャラのポージング決めるの
この頃から苦手だったんだなー >>567
ゲェー
黒龍と玉王がミキサーにかけられ
ラーメンマンそっくりな最強の拳士がーっ >>568
ポーズになにか足りない
セリフもキレがないな Vジャンプの肉二世では
餅の超人が体内からバラバラにされたり
蛸の超人を大阪の住民が食べようとしたりと
ゆうれい小僧やトータルファイターのような過激な描写も有るには有ったが
全体的には面白かった
ガゼルマンやセイウチンやチェックメイトなどにも勝ち星が有ったし 肉世界初の女超人が現れたけどすぐ敗退したな
あれは何のためにだしたんだろう 現れたのは初でもなんでもないけどな
ママもビビンバも女超人 フィオナみたいないかにも〜な女ファイターなんかこんな扱いがお似合いだ!
真の女戦士とはこういうものだーっ! →OKAN
という対比のために採用したのでは ゆでは女の扱いがずっと微妙だった
Vジャンプのフィオナでやっとまともに戦わせたイメージすらある
その時に登場させるよう薦めた編集が良かったんだな
OKAN♂やドゥームマンも面白かったし 残虐だった天タコルスもドゥームマンも、最終回では敵に立ち向かう
正義超人たちの中に加わって一緒に走り出しているんだもんな
キン肉マンってこういうのでいいんだよ! ただ
そういう大味さは
打ち切り前とか
本編とは離れたコラボ企画とかじゃないとなかなか味わいにくいんだよな
余裕があると
こいつらとこいつらは対立させようとかいろんな計算が働くからか
なかなかそういう思い切った場面は描いてくれない ライオンハートにも女拳法家は出てきたけどギャグ枠みたいな扱いで何も活躍しなかった
ゆでは格闘は男のものという考え方なのかな まあ萌えキャラみたいなのが屈強な男を倒す漫画はゆでは描かないだろう >>585
そういう展開は絶対に描かない、体のデカイ方が小さいほうより基本有利って原則を
変えないのは尊敬できる。 時代に合わせて柔軟に女やチビが無双する作品を描ければ
キン肉マンに頼らず新作で勝負できたかもしれない
ここの読者はゆでを見放すだろうが >>593
安心してください はいてますよ
(この衣装で後ろからの絵を見れば股間の前布の下にもフンドシ状の布があるのがわかる) 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F1DNZ >>591
ゆではチビな主人公も好むからそっちを活かすことも考えればよかったと思うよ
結局肉か麺しか結果が出なかったからな >>591
キックボクシングやムエタイに注目したのは早かったし
それでタイ取材にまで行くくらい先見の明はあったものの
いざ描いてみるとマモル(でもあれもゆで的には真面目に頑張ったっぽいけど)
料理番組では料理学校の校長に推薦コメントまでもらったものの
描いた内容はグルマンくん
そういう悪く言えば子供だましな感じに落ち着いてしまう作風だと
その後の読者もいい意味でも悪い意味でも目が肥えてくるマルチメディア世代では
話にならなかった(か、幼年誌あたりで独自の居場所を手に入れるか)じゃないかな
やっぱ結果的には
長者番付に名が載るくらい大ブレイクした知名度も高いキン肉マンで
直撃世代が大人になっても漫画離れしてない時代に勝負するというのは
今思えば考えうる最善の選択だったんだろうと思う
というかゆで自身続編はしないつもりだったのを
説き伏せて集英社に呼び戻してまで再開させた編集が有能すぎたんだろうな >>599
マモルもゆうれい小僧も三太夫もグルマンくんも全部失敗だったから
漫画家をつづけるなら肉の続編はいずれ候補に挙がったと思う。
編集が有能というなら、二世ものを描いてしまってるのに、スグルの時代に
戻させた手腕がすごいんじゃないか。 >スグルの時代に戻させた手腕
そこは全然すごくない
デーモンシード編で低迷してきたのに
だんだんひどくなってきてた2世の欠点(脇役冷遇しすぎ、一試合が長すぎ、敵も味方も挑発的過ぎて小物に見える、過剰なグロやシモネタ 等々)を
ほとんど直さないまま
旧作の時代を舞台にして、その話題性と旧作キャラの人気に頼ってなんとか打破しようと究極タッグをはじめたときに
もう2世だけだとうまくいかないから旧作時代に依存する形になってしまってた
しかも欠点を直さないまま過去の遺産に頼ったせいで過去の遺産の価値まで下げるような酷すぎる結果になってしまって
さすがのゆでと当時の編集も本格的に反省していろいろ改善せざるをえない状況だったわけで
究極タッグ→旧作時代という流れ自体はむしろ「目立ってた欠点を放置したまま」だとか
「もう大々的に反省しないといけないほどの大ゴケして後手後手の反省」とか手腕がなさすぎた結果とさえいえる
始祖編で凄いのはその反省によるめざましい変化と、ストーリーに凝ると破綻しやすいゆでが
ストーリー重視シリーズをほとんど違和感なくまとめあげたこと >>599
マモルの第一話なんか紅の挑戦者のもろパクリだし
K-1とかのキックボクシングが流行る前にムエタイに注目してたわけじゃないと思うよ
梶原一騎のパクリをやったらたまたまキックボクシングが流行っただけで
ゆでに先見の明があったわけじゃない それをシレッと自分の手柄のように語るゆで
ネット連載のパイオニアってのも大嘘で10年以上前からネット連載はあるからな
まあゆでがそう自分に言い聞かせて結果良い作品を作ることができたわけだから結果オーライだけど 珍也、ちょっとおまwwwwwwwwww
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1502254002/
1 朝一から閉店までφ ★ sage 2017/08/09(水) 13:46:42.00 9
覚醒剤の宛先間違える
山口組系組員を逮捕
2017/8/9 13:41
警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は9日までに、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、指定暴力団山口組系組員の鈴木信也容疑者(32)=栃木県那須町=を逮捕した。逮捕は8日。
組特隊によると、鈴木容疑者から昨年9月27日、東京都台東区の製造販売会社に小包が届いた。同社が中を確認したところ不審な物が入っていたため警察に通報し、覚醒剤であることが分かった。鈴木容疑者が宛先を間違えたとみられる。
逮捕容疑は昨年9月26日、福島県白河市の宅配便配送センターで、覚醒剤2グラムを所持した疑い。
組特隊は、覚醒剤の入手先や流通ルートを調べる。
https://this.kiji.is/267875609454739464/amp?c=39550187727945729 ゆで先生は自伝で「ハダカーンの原稿料を請求したら高すぎると言われた」って憤慨してたけど
ハダカーンの価値はどれくらいなんだろうな >>601
まぁあえて言うなら
普通の人間ならもう肉はやめて閉じさせようとするところを
恥を忍んでやらせたところだろうな それはもっと無理
既存の遺産あってナンボのゆでだろ
読者も過去の名作への好意があるから楽しめてるわけで
新作にチャレンジすること自体は悪くないけど
コケる可能性のほうが高いだろう せっかく色々挑戦したのに
ものにならなかったというのはこのスレの住人として寂しいな 何かしらの糧や反面教師にはなってるだろうから
無駄じゃなかったんだろうけど
20年くらい前に集英社に戻ってきて以来(というか戻る前のリターンズもあるが)
基本的にキン肉マン関連だけで他の作品の続編や新作品を全然手がけてないってことは
やっぱ作者自身も分かってるってことなんじゃないかな
2世の作中ではゆうれい小僧が映画化されてたりしたけど
せいぜいそういう小ネタをちりばめるくらい
カレクック外伝にはシリーズ化して大味になってしまう前の古き良き闘将テイストを感じたから
あの調子ならなら1〜2話限定で闘将を復活させるか、蛾蛇虫か砲岩あたりのスピンオフも
アリかなとは思えたけど 昔、学会の友人から彼らは学会員だから、友情パワーなんだと聞いた
いま連載中のキン肉マンでネプチューンマンが「対話の精神だ!」などと言ってた部分は
一般人がみると違和感しかないシーンだが学会の人には聞き覚えがありすぎるセリフ >>611
なーにが聞いたじゃお前の理論だろwwww あまり表に出ることはないがゆでが創価なのは周知だろ、何言ってんだこの野郎は 対話の精神とか別に違和感なかったけどな
創価じゃよく聞くフレーズかもしれんが「最高ですかー」くらいメジャーでないと一般人は知らんし
引っかかるのはむしろ創価や創価に興味津々の人くらいだろ だな
対話の精神でどこが「一般人がみると違和感しかないシーン」なのやら
馬鹿は大した知識でもない借り物知識を仕入れると
それに舞い上がって短絡的にほかと関連付けた結論出してまでアピールしようとするから
すぐ馬鹿がばれる さーどたまの悪いクソ馬鹿創価の自演が始まりました! 2世の頃に
回想でラーメンマンが教える子の中に
シューマイみたいなガキがいるんだな 本当の対話じゃなくて
プロレスでカタを付けてくれりゃいーよ たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
これまでもプロレスに創価学会の精神を取り入れたらどうなる?って感じのテーマだったのか
聞かなきゃ分からんもんだな >たしかに対話で解決したらプロレス漫画にならんわな(笑)
なにこの頭の悪さ
どうやらネプのセリフを「戦わずに対話だけで問題解決する」と理解したらしい
小学生でもこんな間違いはしないぞ 的はずれに煽っても
反論能力のなさと態度の幼稚さが明らかになるだけで
発言の頭の悪さが撤回できるわけじゃないのだが そんな程度の低い書き込みを「能力」などと称する
馬鹿野郎はさっさと死んだほうが良いよ 饠血刀・懢蝱の地獄兜拷髏殿崩し ゆうれい小僧
2人が合体して戦う形式は、後に「ドラゴンボール」「仮面ライダーW」などで起用された。
スクラップ三太夫
打ち切られても、「最終回に他作品の人気キャラを出しとけば読者の記憶に残る」と言うことを知らしめる。
後に高橋陽一先生の「FW陣!」でもこの形式が起用された。
キックボクサーマモル
「チャランボ(膝蹴り)」を世に知らしめた。
暗黒期といえど、何かしらの社会化現象を残すことは偉大だ。 単に>>630がゆで経由でしか知識や漫画パターンを知らないというだけだろう >>630
合体して変身はウルトラマンAの方が先だな 肉2世も安定した2004年頃から自伝が発売された09年辺りまでに、肉以外に子供に向けたギャグマンガを書きたい(自伝では三太夫、グルマンをまた書きたいとか書いてたが)って言っていたが、8年経っても肉…
肉のスピンオフだけじゃなく、別作品も読みたいところ。藤子F、秋元治もドラやこち亀だけの作家みたく言われがちだけど、短編集とか面白い別作品はあるからね。 子供むけの漫画は描いてないけど絵本をだしたりはしてるから
まあキン肉マンの絵本なんだけどね >>635
もしスベったら、時代や読者のせいにするよ? >>635>>638
手塚に3ジャンルは描けるようにしておけとアドバイスされたみたいな話をしてて
自分らはキン肉マンだけでなく妖怪モノや料理モノなどいろんなジャンルを描いてきたと言ってたけど
実際はキン肉マン風のトンデモバトルになってしまうのが多かったな
ゆでは打ち切り作品の自己評価が変に高いというか
失敗の原因を自分より周囲に求めるクセが目立つものの
その後の漫画人生を見てるとキン肉マン以外に手をだそうとしてないことを思うと
失敗を認めることもできないほど自己分析力がないわけではなく
自己分析力はあって他は失敗だったと分かってはいるけどそれを素直に明かすにはプライドが邪魔してるだけなんだろうな >>639
それが一番ぴったりきますね
そのキン肉マンですら「読者が求めるから」みたいな雰囲気でやってるのが偉そうというかなんというか >>639
「キン肉マン」でのバトルスタイルがウケすぎたから、新作始めても体が自然とそっちに向かってしまう
・・・そういう状態だったんだろうな。でも、手慣れてるだけあって、ゆうれい小僧もそこそこ面白かったんだよ。 >>641
結局妖怪モノを序盤のような感じで盛り上げていく力量がゆでになかったんだろうね
それでゆで自身がキン肉マンタイプのリングでの戦いにもっていったのか
はたまた担当がアドバイスしてキン肉マンっぽくさせたのかは知らんが
当初の路線は4パターンちょいで行き詰ってしまったってことだろう
王位終盤〜ゆうれい〜三太夫(および闘将の後半)の頃のゆでは
手抜きが酷くて集英社でも有名で軽蔑されてたみたいだし
実際子供読者が見ても明らかに手抜きと分かる部分も多いから
上手くいかなくてやる気をなくしたのか
それともいい加減だったから上手くいかなかったのか
どっちが先かはわからんがダメな時期だったんだろうな
闘将でも1〜2話完結で独特の味のある話を週刊とかけもちで毎回作ってたのに
ゆでのキャパを越えたのか楽することをおぼえたのか
完結ものじゃなく長編シリーズものに変えてしまったからな
一時的には勢いが出たもののあれも3試合目くらいにはもうグダグダになってた 当時のジャンプの働かせ方が異常だった
北斗なんかも原作・作画ともに崩壊してたし(ラオウ編以降の設定、ケンシロウの顔が異様に細長い等)
ゆでたまごはゆでたまごとしてしか活動できないのかな?
現在の中井先生の画力で違う原作者がついて格闘物とかやったら面白いと思うんだが タッグ編のスグルとテリーみたいにギクシャクしなければいいが ゆうれい小僧の西洋VS東洋って、二人で戦っちゃいけないからアーサー童子が出せなかったんだよな。
そういうバトル形式にしたのが敗因。 え?ジェットコースターで分断されただけで普通に2人で戦おうとしてなかった? うろおぼえだが、一人で戦ってた気がした。
百太郎がおならで相手を倒してた。 >>645
打ち切り後は普通に合体したアーサーで戦ってるだろう
それに同じ合体妖怪のマーテルも普通に合体状態で参戦してる ゆうれいやグルマンは
クラスメートを随時描かなければいけないのがきつかったんじゃないかな
よく見るとアシ絵だらけ んなこといっても
当時のゆではメインキャラでさえアシ絵だらけという手抜き仕様だけどな
青胴魔とか闘将のガルルーダなんてちゃんと「リングでの試合シーン」があるキャラなのに
その試合中も作画ゆで一切描いてないだろ
そもそも闘将やゆうれい小僧がどっちも当たり前にキン肉マンみたく「リングでの試合」が普通になってる時点で
原作ゆでもかなりの手抜きではあるが 自伝で作画ゆでが「やる気が無いと絵に出てしまう」
とか書いてたけど、三太夫のラスト二話読むとよくわかるな。
空きカンロボットはコピーだらけだし、最後のウォーズマンのベアークロー攻撃の絵なんかホントに手抜きもいいとこ。
よく次のマモル書かせてもらったな、ってくらい酷いレベル。 始祖編を描いてる時はめちゃくちゃ気合い入ってたんだろうな 盛り上がると思ってすぐ世界大会と超人募集するから
選手や観客の作画で苦しむはめになるんだよな
せっかく漫画なんだから「リングでの試合」にこだわることはないと思うんだけど >>653
何があろうと絶対リングで戦う(付随して、ルールあり、観客あり、実況あり)ことにこだわることで他のバトルものと差異が出てるんだけどな。
バキみたいな、路上で武器使用も可能なハンディキャップマッチを見たい気もするが。 >バキみたいな、路上で武器使用も可能なハンディキャップマッチを見たい気もするが。
闘将の前半は基本的に大会形式の戦いでもなく
リング上の戦いでもなく武器や場合によっては1対多もありえるフリーバトルが普通だったけどな
そういう自由度の中でたまに肉体コロシアムのトーナメント戦とか千本杭デスマッチがあっただけで マモルはすでに敵が決まってたから、読者応募できなかったのが痛い。
マモルより強い敵が3人も控えてるのに、マモルより弱いのが2人加勢して勝ち目があるのか、
仮にそれでバイソンを倒したあと、どう話を続けるのか気になった。 >>657
キン肉マンがプロレスのオマージュであれば
拉麺男はカンフー映画のオマージュだしな
やっぱり作者は大会のほうが楽だと思ってて麺の後半はgdgdになってしまったんだと思う
時代劇だったのに大会にいつものアナウンスが入るようになったのは笑った カンフー映画だけじゃない
主要オマージュ元はカンフー映画と必殺シリーズ
それにゆで漫画によくある梶原漫画のパクリや
青年ゆでが一生懸命集めた教養知識(ジークフリートの背中の葉→バンボロの背中の葉、鉢の木→カーターの道場看板)などを
ほどよく交えて闘将のできあがり そういえば刃森尊が描いてた破壊王ノリタカも一応ムエタイやってる奴が主役だったか
あれも大概だったな 勘違いされやすいが
キックボクサーマモルの主人公がやってる格闘技は
キックボクシングでもムエタイでもない別の格闘技 >>663
妖怪なのに「ゆうれい」小僧みたいな事だな 發槍(パツヤリ)って何で漢字表記が有るんだろ
検索したら燧發槍が引っかかる
槍って中国語で銃の事だから >>663
ようかい小僧にしとけば、妖怪ウォッチを「ぼくたちの作品のパクリ」と主張できたのに・・・。 >>667
先見の明がある、とも自負したがるよな。
霊幻導師・ロボコップがヒットしたから、ゆうれい小僧、三太夫を書き、
マモルを書いたあとにK-1(総合格闘技)ブームがあったから「僕たちは早すぎるんですよね」と。
映画、K-1はヒットしブームとなったが漫画は打ち切り。自分たちが早すぎて読者が着いてこれなかった、と云わんばかりなのは如何なものか。 「妖怪なのにゆうれい小僧」はとてもゆでらしいけど
パツヤリはムエタイの兄弟格闘技みたいな触れ込みじゃなかったっけ
ムエタイを紹介したいならムエタイを描けよって思うけど資料がなかったんだろうな ムエタイとバツヤリじゃなくて
読み切りの動と静で連載しても良かったよな 代表作がない時代のつの丸の読み切りで、マモルがネタにされてたな。
カマキリがへんてこなグローブをはめて軟体なのがムエタイの世界では普通だって。 ムエタイの選手は自分が信仰する動物のヘドッギアをつくり
かぶって戦うのが習わしである、という嘘は何のつもりで書いたんだろう?
変な被り物をかぶって戦う姿は正直カッコ悪い 三太夫って元ネタはロボット三等兵とかロボット刑事とかがんばれロボコンとかじゃねえのか?
ロボコップとかガンヘッドとかが当時は有名だったからって白々しいな
モデルが同じだから顔がこち亀に出て来た度怒り炎の介と似てるんだろ
しかし三太夫は本当に何の良い所も無い漫画だったな
三太夫が汚物をまき散らすキャラだし
それ以外にも排泄物ネタが多い
「ゆでたまごが描くと結局はキン肉マンになる」という揶揄があるが
三太夫はキン肉マンもどきにすらなってない、チープなテレビ番組未満のシロモノだった
他のゆで漫画は打ち切りでも突出した異常さが有ったりして読みどころはそれらなりに有ったりするけど >>674
ゆで作品でキン肉マン系列じゃなくインパクトがあったという面ではグルマンの方が上なのかな
人気が出なかったとこは一緒だけど >>673
キャラは一応人間だけど
超人のように○○がモチーフ、みたいにしたかったんじゃないか?
90年代にもなってウソだらけの格闘技を描いてK-1にのっかるもなにもないと思うが 要するに読者を子ども扱いし過ぎ、バカにし過ぎなんだよな
マモルなら、サソリっぽい・カマキリっぽい攻撃をするからその生き物の被り物しないとお前らはピンとこないんだろ?俺たちはリアル路線で描きたいけどトンデモ技がないと盛り上がらないんだろ?
三太夫なら、子どもなんてウンコだしときゃ笑うんだろ?ウォーズマン好きだっつーから出してやるよ! 自伝で
キン肉マンを休載してた時にドラゴンボールで天下一武道会が始まって、キン肉マンを読みたくたくても読めないバトルに飢えてた読者がそっちに移って大ヒットした
ってほざいてるんだけど、思いあがりも甚だしいわ
そもそも作画担当が腰痛で休載ならまだわかるが、働いてないほうが腰痛で3か月休載て トータルファイターKとグラップラー刃牙ってどっちが先かな
刃牙が戦いながら尿を撒き散らすのは
カオがウンコ漏らしながら技をかけるみたいだな! >読者を子ども扱いし過ぎ、バカにし過ぎ
こういう態度が透けて見える時って見事に打ち切られているから、
やっぱり読者って敏感に感じ取ってるってことなのか >>678
発言に功績自慢や負け惜しみが多いんだよな
なんで主人公からモブまでムッとくるキャラが多いのか分かった気はしたがw >>678
鳥山明やジャンプの編集者が読んだら苦笑しそうw
肉が軌道に乗ってる現在はそうでもないだろうけど、この本の出たころは、何を語っても
自分に都合の良い解釈に至ってしまう病気みたいなものだったんだろうな。 いや〜、その病気、たぶん今でも治ってないと思いますよ?
インタビューでこんな事ものたまってたし
「僕らの世代は、漫画は紙媒体だという固定観念を持って育ってきたけれど、これからはウェブで漫画というのもアリなのかもしれないと。もちろん作家のなかには抵抗がある人もまだたくさんいるだろうけど、でもその口火を切るのもまた僕らの役目なんじゃないかと思うんです」
絶対これ以前にウェブ漫画ってあっただろ?www あ、わかると思うけど、2世の究極タッグが打ち切られて、でも完全に新作の漫画なんて描けないから、過去に「自分の中では描ききった!」と言ってた旧作キン肉マンの続編を、どこの紙媒体も相手にしてくれなくなった時にウェブ連載始めた時のインタビューねw ゆでの言うことを鵜呑みにしたら
状況にすぐ左右される作家ってことになるけど逆だよな
自分のスタイルを頑なに貫いてるから強力な固定層にずっと支えられてるわけで
ゆでが流行なんか取り入れようとしても痛々しいだけ >>675
グルマンくんもよくネタにされてる不潔そうなキャラ弁や腹立たしい小学生どもを除くと
うんちくとかは割と普通で筋書きもグルメ漫画によくあるものでアンバランスだった
本当はグルメにあまり興味なかったのかな グルマンくんの弁当は、実際あったら食中毒を起こすレベル。
てかあの大きさは弁当の域を超えており、ギャル曽根レベルでないと完食は無理。 >>687
全員に食わす弁当勝負っぽくなってるから量へのツッコミは的はずれ >>684
浅ましい悪意を盛りすぎだな
因果関係や事実認識もかなりおかしい
そもそもウェブ移行は打ち切り以前
実際究極タッグの低迷ぶりは酷すぎたわけで
お荷物扱いされたのも事実だろうけど
ともかく誌面からネットへの移行はゆでに限らず規定路線
↓
移行でなく打ち切りと勘違いしたゆでがあまりに見苦しい逆ギレをtwitterでかます
あれだけ漫画の出来の酷さで叩かれまくってた時期に
みんなが期待してるキン肉マンが来年から読めなくなるかも、馬鹿な判断を下した担当や集英社をみんなで叩こうと呼びかけるみっともなさ
↓
(まだ雑誌連載中に東日本大震災
このときも「せっかく面白い話を書いたのに届かないのか」と最初はかなり自己中なことをツイート)
↓
究極タッグ打ち切り前にウェブ移行
ゆで的には
・ウェブ連載なら被災地でも読んでもらいやすい
・(実際はそうじゃないけど)自分がウェブ連載のパイオニアになる
という自己正当化でウェブ移行を受け入れる心理になれたんだろう >>685
流行りを取り入れること自体は悪くないだろう
時々「今流行りのファミコン」みたいにすべることもあるけど
作中のイベントやネタのみならず使う技やネーミングなんかも
けっこうその時々の流行りを反映してるし
超人募集というシステムを有効利用して読者の好みなんかも取り入れてるわけだから
そこらは昔からのゆでの強みであるというのは間違いない 面白い漫画を描いてくれればそれでいい
自分の得意分野を活かして社会に貢献しているんだから俺たちより立派じゃないか 小学生の時、この人たちは2人で描いてるのかと思ってた
微妙に絵柄が違うキャラとかがいるのはそういう事かなのかと
今思えばアシ絵だったのね
高校の時に原作と作画が分かれてる事を知った
話だけを考えている人がいるのに、この破綻っぷりはヤバイと思った
20代で2世が始まって素直に嬉しくて、破綻っぷりも健在で、でもそこも楽しめるようになった
もうそこから先は自伝やツイッターでイラつく発言しても、それ含めてのゆで・キン肉マンなんだと思い、さらに楽しめるようになった ゆでの性格が出てるというか
不快な思考回路のキャラ多いよな
グルマンやシューマイなんかその典型 闘将ラーメンマンは悩み苦しむヒーローを描きたかったんだろうけど
唐突に「この世は闇だー!」と叫んだり新興宗教に入ろうとしたり
メンヘラみたいになっちゃってる ゆでは確かに素の人間性アレなとこが初代キン肉マン含めて漫画から伝わって来るが
ファンからあれだけ散々言われるのってキン肉マンの世界観にそれだけ心を掴まれた読者が多いのもあるんだろうな
たとえば二世の血筋信仰、善悪が生来の性質で決まるって話も他の漫画家が描けばそこまで非難されなかったと思う
ジョジョなんて人間讃歌とか言いながら、クズとは言え不幸な過去があるDIOをコイツは環境関係ない、生まれつきだとバッサリやってたけど
これは滅多に文句が出ない >>695
ディオの件はスピードワゴン個人の感想にすぎない。
地の文で同じ事書いたらヤバいって言われただろうけども。
>>692
生たまごとか、現在メジャー復帰を果たしたから笑ってツッコミ入れられるところはあるよね。
再浮上しないまま片割れは自殺、残った一人は宗教漫画でなんとか食ってる、なんてことになったら…。 今流行のファミコン・・・
レバガチャでプログラムが狂うゲームあったっけか?
ファミコン版の王位争奪編は鬼畜ゲーだったのは頷けるが。 >>678
当時のジャンプではよくあること
打ち切り競争のライバルに負けないために
相手の強みをパクリ、相手の弱みを叩きまくる >>693
グルマンは天才料理人だし、シューマイは相方が奥義伝承者だから
どこかしらスキや欠点がないとキャラと話が行き詰まるだろ >>698
そこら編はゲームセンターあらしのパクリだよ >>695
ヒカルドの話とかキツかったからな
こっちは読者だからたられば言うのはおかしいけど、もう少しなんとかならなかったのかと
改心して再登場とかもなかったし >>700
シューマイは陳老師に「あっち行っちまえジジイ!」と言いながら石を投げつけたけど
そこまでせんでいいやんて思う 陳老師も、ザーサイのときにあんな悪ガキと付き合ってはいかん
と酷いことを言っていたな
あの子なら一人でも真人間になるだろう、と言うにはあんまりな言葉
実際、真っ当にはならずラーメンマンに仕留められてしまった あのファミコンのあたり、
聖衣か当時のロボットアニメみたいなキン肉マンに似合わないディフェンドスーツとか
ゆでの必死さばかり伝わってくるからなぁ
なにせつまらない >>699
休んでれば置いていかれて当然だしな
「わかった!ドラゴンボールが犯人だ!」と言い立てることではない 超人強度→戦闘力
超人オリンピック→天下一武道会
着眼点はいいのかもしれんが詰めが甘いのかな? DBは数値のインフレを恐れて後半は出てこなくなった。
「フリーザ程度なら一撃で倒せる」
「セルと同じぐらいの強さだ」
と読者にわかりやすい説明で終わった。 >>710
「わたしの戦闘力は530000です」というインパクト大な数字で終了したのは
良い判断だったと思う。
>>709
肉で超人強度が話の展開に大きく影響したのは、スグル(96万?)対ウォーズマン
(100万パワー)とウォーズマン(100万)対バッファローマン(1000万
)だけだと思うんだよな。その後は、超人強度に劣っているロビンがマリポーサに
普通に勝つようなことが起こったし。 「数字は同じ1000万パワーかもしれんが、現代の見てくれだけの悪行超人と違い…
わたしたちオリジナル悪魔超人は…
鍛え方が違う!精根が違う!理想が違う!決意が違う!」
シビれるわ >>711
超人強度の設定が出たのは牛VS戦争戦
前者は影響ないよ
後者は関係ある
というか本来はバッファローマンのための設定だったと言ってもいい
その後しばらく使わなかったし 超人強度といえば0パワーだと思う
パワーを使わなければ光速と言い出すのもさることながら
弱いほうが素早いってことにならないか? 忍者対ブロッケンでは超人パワーを落とすと動きがスローモーションになることになってる >>713
それを分からず適当なこと言ってる人が多いな
>その後しばらく使わなかったし
これは間違ってるけど
強さの数値化という意味での使い方とは別の使い方が増える
というかバッファが使ってる時でさえ
本来の「強さの数値化」という設定も「生まれてから死ぬまで変化しない」という設定にしたせいで矛盾が起きてる
・1200万パワースクリュードライバー(強さの数値化 ただし最大瞬間攻撃力)
・残り300万パワーでウルフ・ロビン・ウォーズを生き返らせる(生命力としての超人強度)
・黄金のマスクの力で正義超人の超人強度が奪われていく(生命力としての超人強度)
・1000万パワーのバッファローマンでも攻略しきれなかったクソ力をスニゲーターが奪って殺す(生命力としての超人強度)
・順逆自在のタネあかし(強さの数値化 ただし技の発動に必要なレベルとして)※その後ニンジャの超人強度は500万ない設定になっている
・みんな10万パワーずつだ(生命力としての超人強度) でも基本は「バッファローマンの強さが破格」という演出のための設定で
その基本をゆでが大事にしてるから
・次シリーズのボスキャラである将軍がバッファと同じ1000万パワー
※連載後に1500万パワーという設定に変わってしまうが作中では1000万と明言してある
※アシュラが1000万パワーという設定になるが、これも当時はそんな設定はなく
むしろ六騎士の中でもパワータイプっぽく、将軍のパワーを担当してるサンシャインが1000万パワーだという見方から
タッグ募集ではバッファとサンシャインのタッグにつけられた仮称が2000万パワーズだった
・あくまで1000万パワーが凄いという前提の元、新勢力である完璧超人がそれを上回ってることで強さアピール
・2000万パワーズのネーミングもバッファの1000万パワーにブランド価値があるからこそ
・のちの設定では3倍近くも上回ってるネプでさえ、バッファの1000万パワーを特別視する発言をしている
普通なら数値出せばそれが一人歩きししてどんどんインフレしていく可能性もあるのに
ゆでの場合は初出で「10倍の数値」という演出をしたあと
最終シリーズの神の強度が1億で初出時の10倍どまりで収まってるし
バッファの演出という原点をずっと大事にしてたし、強さ以外の用法も多用してインフレとは別の使い方をしてる
まあ黄金のマスク編当時は作中で語られてたバッファ、正義超人数名、将軍以外の設定は決まってなくて
タッグでケンダマン、王位序盤でネプキンや五王子、ビッグボディチームなどの設定が出た後
しばらくたってから超人名鑑で他キャラの数値も設定されたからいろいろ矛盾が多い いろんな楽しみ方があるよ
矛盾も含めて考察してるのも、自分にはできないから凄いと思うし面白い
料理で例えると素材とか調理、作用とかを分析するみたいな
でもキン肉マンはなんでその素材か、どう作ったかってのが作者もよくわかってなさそうなんだよな
できてみてイマイチだったら醤油とかケチャップドバーッとかけときゃオーケー!みたいな
そしてそれが美味いから参っちゃうよな 美味いっつっても合成着色料とか使いまくった駄菓子みたいなもんだがな ゆでたまごの漫画を読んでると昭和の駄菓子屋を思い出す
なんかいかがわしいものが一杯売ってあるけど楽しかったなっていう 少年漫画ってそれでいいんだよな
栄養よりも毒って感じがさ
今のゆではそういうのがちょっと薄れてるような気がする
漫画家として成長したのか大人向けに描いてるのかわからんが >>718
超人強度の設定に一番読んでてワクワクしたのは、やっぱりバッファvsウォーズだな。
正義超人トップのウォーズに対し、バッファはその10倍!数字上は絶対敵わない相手を
何とか攻略してみせるという。 >>724
ウォーズマン…。敵として会いたくなかったぜ。
バッファローマンの最後の台詞もカッコよかったなあ。 テリーマンを呼ぶためにアメリカへ向かった時、
仲良く海を泳いでたよね。
水牛はともかく、ロボは錆びると思う。 ウォーズマンは一時期から不遇キャラになってたな
ロビンやラーメンとは大違い >>727
設定上、仲間内で上位の強さだと敵もボスクラスのを当てられて勝率低くなるってのは
他のバトル漫画でもあるね。 >>723
>今のゆではそういうのがちょっと薄れてるような気がする
>漫画家として成長したのか大人向けに描いてるのかわからんが
どれもだろうな
旧作との大きな違いは
なんだかんだ言いつつもこまめに段階を踏んだり
試合でもつなぎ技なんかも丁寧に描いたりしてる
これは読者の目もある程度肥えてるし
(旧読者が大人になったこともあるし世間の漫画全般の質が変わったのもある)
ゆで的にも昔の小回りのきく作風だとせわしくてかえって疲れるんだろう
そこに絵も丁寧になって全体の印象もジャンキーさが減ったってとこじゃないかな
でも読者をゆでがよく言ってるように「10歳の子供」に戻らせるような
王道の料理と比べれば駄菓子的なトンデモ発想や柔軟なアイデアはいまだに健在だと思う >>727
王位が旧作の中では圧倒的に長いシリーズだったせいで
王位で優遇されたロビン・ラーメンと
王位で冷遇されたテリー・ウォーズに
大きな差がついた印象になりやすいな
その上王位は旧作ラストのシリーズで
読者はその印象のままこの作品が刻み込まれてしまうからな スクラップ三太夫でウォーズの扱いが酷すぎた
ラーメンはライオンハートで師匠のマーライオンの顔に流用してて気に入っていそう >>730
2世(ただし究極タッグを除く)まで含めればフォローはバッチリなんですけどね >>730
テリーの立ち位置も独特だな。
シリーズ通して強い印象は全然ないけど、シングルマッチでの負けなさは異常。
完敗のはずのジャスティス戦でさえ珍理論で勝ちになった。 >>729
でも暗黒期でさえも昔のほうがテンポはいいなぁ
一コマで珍理論をバーっと説明してくるんだけど頭に入る
今は吹き出しの分け方とかちょっと読みにくくなった
絵も素晴らしく整ってるけどトーンを貼りすぎてやっぱり見づらい >>729
ロックバンドの再結成みたいなものだからね
再結成後のファンもいるだろうけど、ほとんどは当時のファンだろうね アシスタントのモブ絵に違和感アリまくりだな。
こち亀より酷いわ。 どちらもアシスタントに任せはじめると低質化するよな
別の人間が描いてるとわかってしまうのだから当然か ただ中には上手いアシが入ることによって画面のクオリティがすごい上がることもあるんだよな
トリコなんか島袋が描いたとこ以外は絵がきれい >>736
ジャンプを出ていくとなぜか鳥山先生を目指しちゃうんだよな というか直接鳥山明の真似というより
当時多かった鳥山明の亜流みたいなのの更に劣化コピーという感じ
世代的に鳥山明にあこがれて漫画家を目指してたのが多そうだから
ちょうどそいつらをアシスタントにしてもろにアシスタントの影響が出てただけかもな まあ行く先がガンガンとか角川なので
普通に可愛いキャラやかっこいいキャラにチャレンジしてみたんだろうねぇ
ライトにしすぎて>>736は線が飛んでるかのような物足りなさがあるけど 超人という戦士タイプ以外も描けるようになっていたら
キャラデザイナーとして生きる道もあったろうか?
読者のハガキの力がないとダメかな ワンダースワンのゲームの主役とかゆでオリジナルはカッコ悪いから無理だろう あれも読者応募キャラの使いまわしだろ
あの頃のゲーム用応募キャラも使い回しが酷かったな
使いまわしというより同じ超人のままゲームにもアニメにも劇場版にも少しずつ変えて出したり
少しアレンジしてボルトマンの一部に使ったりしてたな
旧作終盤の応募キャラをゆうれい小僧〜暗黒期〜2世序盤で
何度も使いまわしてたよりはマシだけど 二世序盤の万太郎たちが遊んでいる間に特訓してるジャイロとかが
何の見せ場もなくかませにされるのはかわいそう >>746
レスラーや芸能人の似顔絵は時々描いてるな
ずば抜けて上手いというわけでもないし
漫画と比べると地味なタッチで
時々似てなくて誰か分かりにくいこともある
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1833498.html
純粋にイラストの力だけで仕事取れるほどじゃなさそうだけど
「あのキン肉マンの作者の絵」というネームバリューや
レスラー・芸人・直撃世代のファンなどのコネまで入れれば
けっこう食っていけそう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:941a5cc947ec9c7d5b589a16479b2c86) 嫌いじゃないんだけどスクラップ三太夫は「がんばれロボコン」色が強すぎた
ヘーシンクが主役で三太夫突っ込み役の作品してやれば面白かったのに >>751はゆでたまごの絵に見えないしやはり苦手なんだろうな 「ゆうれい小僧・・・」は鬼太郎路線で続けていれば長期連載、アニメ化・劇場化もされてキン肉マンに負けず劣らずの支持率を得て
居たことであろう
妖怪物として「ぬーべー」と肩を並べて居たかも知れない時期があったかと思うと勿体なく感じる ぬーべーは読者目線(主に小学生)の話とエロで読者を引きつけた。
ゆでにその技量がないのは、「2世」で実証済みだろう。 >>754
鬼太郎路線て一話完結の勧善懲悪?
ゆでは何やっても超人プロレスの方向に行っちゃうし、読者には肉の二番煎じと
あきれられるし、結局無理だったと思う。 ゆうれい小僧の初期は拉麺男と同じように残酷な展開が多かったな
最初の妖怪を倒したら目玉と臓器が飛び出ていた
ゆでって内臓好きだな
2世の時も、倒される超人がよく内臓ぶち撒けていたが
最近カナディアンが2世のジャイロみたいな死体にされなかったのは学んだか >>754
駄目だろ
すぐネタが尽きて(あるいは面倒になって)キン肉マン路線に走ってしまうのが当時のゆで
>>755
2世前半は編集者が有能だったのと集英社に出戻ったばっかりでゆでに緊張感があったせいか
続編ものに重要な『昔からのファンの心をひきつける』のは上手かった
実際、当時大量にあった続編ものの中では2世はダントツの成功だった
エロはな…
掲載誌がプレイボーイだから、読者が大人になってるからといって
無理にお色気サービスを入れようとしてたけど
青年誌で要求されるエロとはかなりズレてたり、作者が無理してるのが伝わってきて痛々しいのが多かった
たまにいいところもあったけど 完全なオリジナル妖怪との対決路線って意味では
鬼太郎というよりえん魔くんとかどろろの系譜な気がする
まぁゆでは水木しげるの影響も結構見られるし
(魔法陣のイメージ映像が地下で悪魔召喚してる様子でまんま『悪魔くん』)
実際に伝承のある妖怪の知識はなくとも序盤の話はやる気が感じられたよ
妖怪の登場場面に「実際に伝わってるような体裁の解説文」を添えてたりして中々センスがある
ほんとに数話しかもたなかったけど >「実際に伝わってるような体裁の解説文」
でもこれも大人でもだまされてたもっと秀逸な前例「民明書房」などの前では
二番煎じ三番煎じでもあるし子供だましレベルなんだよな 二世のエロは露骨だったからな。
万太郎の下ネタ発言、エロ牛丼屋、野球拳、JKの下着姿パンチラ、米男(変態)、ババアの裸、
チンポでだるま落とし、バリはんの胸もみ下着盗り、真弓ハラボテのセクハラ、
無論、アニメではカットもしくは別の描写に変更。 冷静に考えたらプレイボーイ時代の肉2世より
ジャンプで連載していた徳弘のターちゃんとかの漫画の方が
えげつない下ネタ多かったな……
いやゆでもジャンプ時代に三太夫で
勃起させてチンポを掴んで投げるという最悪のネタが有ったか
三太夫だけは良かった探しする気にもならない >>761
懐かしいジャンプ打ち切りの王道パターンだな〜
って麺でも見たわ 三太夫はウォーズ出して一応まとめたけど
闘将もゆうれいもマモルも「戦いは続く」パターンだったな >>761
ゆうれい小僧のすぐ後にろくでなしブルースが始まったのか >>765
つか、唐突にウォーズ出してどうする、だったけど。 闘将なんて道着を早く持ってきてくれ!がクライマックスで
最後服を着て終わりだぜ >>767
打ち切りが決まったときに、何かインパクトのあるキャラを出して終わらせたいという作者の意地。 ゆうれい小僧は肝心のアーサー童子が一番キャラ立ってないんだよな
最初に妖怪を酔わせて封印したってのも強者感がまったく感じさせないし
分離状態のキャラが立ちすぎて完全体を放置しすぎた 亜鎖亜童子のデザインはゆでには珍しい「かっこいい主人公」として好きだったけど
考えてみたら分裂させた意味も合体させる意味もあまりなかった気はする
プロレス化には便利だったろうが最初から考えていたかな? >>771
だって肉の超人募集から引っ張り出してきたやつだから
デザインしたの読者だし かっこいい主人公 ラーメンマン、アーサー童子、シシライオン、マモル
かっこわるい主人公 スグル、カオ、グルマン、三太夫
ゆではこんな風に意図して書いてるような気がする
読者が共感するかどうかは別として4 今思うと二世もよく暗黒期入りしなかったなあと思う
今までの二世物と違うのは最初に前作キャラを徹底的にリスペクトしたからかな?
昔は前作にはあまりふれないから不満っていう続編モノばかりだった気がする >>774
個人的に二世でよかったのはスグルをヨボヨボにしたところだね 2世の終盤というかタッグトーナメントがかなり酷評だったのが
負債になっただろうなと思っている
ザ・ニンジャの惨死やキン骨マンの息子のあたりから
かなり暗雲立ち込めていたがな
ゆでこそ一番の残虐超人だよな…… 現行のキン肉マンが面白く描かれるほど二世が矛盾だらけのいらない子になってきてるしなァ
もうゆでは二世との整合性なんて完璧に放り投げてる 二世はあとから悪くなったから暗黒期じゃない、ってくらいだな タイムスリップさせるなら
ヨボヨボスグルどころか全員この世を去ったあとの世界で二世襲名、でよかったんじゃないかと思った スニゲの孫、キン骨の息子、ミートの親父などコレジャナイ感があったし、
身内判明系だとサダハルのインパクトには到底かなわない。
カニベ、マンモスなど無理に登場させる必要もなかったろうに。
特にマンモスは熊のぬいぐるみ着せられて演技させられてたし。 ボーンコールドと、それと阿修羅マンの息子の話が
暗黒時代のゆでの極北って感じ
ゆでって後ろ暗い物や陰惨な物を好んで描く性質を持っているな
キン肉マンだってウルトラの父が愛人に産ませた子供だというえげつない設定だった上に
それをギャグのつもりで描いていた漫画なんだよな 関東人からすると「どこが笑えるんだよ!?」としか言えない
ウルトラマン信者だからその頃は大嫌いだったよ ウルトラマンを痔持ちにしやがるし 「すすめ!パイレーツ」とかでもウルトラマンを茶化したネタいっぱいやってたし
あの頃のノリってそういうもんだったじゃん
「みんな知ってる有名な作品をパロディにする」ってのが広くみられるようになってきた時期
アニメのキン肉マンでも巨人の星ネタしつこくやってたしなw
90年代ぐらいまではほんっとウルトラシリーズが強すぎだな、共通言語レベルだ
鳥山明も使いまくってたし ウルトラマンと仮面ライダーのパロディは許すがガンダムのパロだけは絶対に許さんという漫画が昔あったな
あの漫画自体がドクタースランプのパロディみたいなもんだったが オガンダム特別編えぐりあい宇宙とかやっちゃたからさすがに抗議が入ったらしいね
「高橋名人はウンコを投げて蝉をとっていたのだ」とかの悪ふざけが過ぎた時代だった >>785
当時ガンダムを扱っていいのは講談社だったから、小学館の雑誌でガンダムネタはストップが
かかったんだろう。もっとも漫画に出す前に編集からストップかかりそうなもんだけど。 当時はごく限られたコンテンツを除き今ほどパクリに不寛容じゃなかったからな 今だって不寛容だけど
それだと同人コンテンツに負けるから黙っているだけだよ、出版社は スクラップ三太夫はどうしてもマイケルやヘーシンクのほうがキャラが立ってるんだよなあ
三太夫は妖怪チ○ポを思わせる下ネタロボットと組んでキン骨マンやイワオみたくコメディリリーフのポジションなら
違和感無い キン消しに対抗して、キンゴムってのがあったな。
ゆうれい小僧だとゆう消し、三太夫だと三消し(ウォーズマン含む)になってたのかな? 集英社もパロディは昔けっこうやらかしたけどな。けっこう仮面とかまぼろしパンティとか
特にまぼろしは同じ集英社作品のリンかけや東大一直線はおろか、手塚御大のブラックジャックまで容赦なく処刑してたからな
アレが連載されてた頃はキン肉マンの人気が急上昇してた時期だったから、キン肉マンも処刑してほしかった ダイナミックプロは後年自分のところのパロディに不寛容になってやだねーと思った
Dr.スランプではウルトラパロを書き直してる部分があるので円谷も許さなかったようだが
後年公式コラボをやってるんだよなぁ
円谷はマニアックなお遊びをよくやってるから方針が変わったんだな
ゆでにはそういう絡みってあったのかな >>788
あれは高橋名人公認の漫画だったからね。
でも自伝的な扱いはわずかでほとんどフィクション。
ゆで先生の絵で剛力彩芽の漫画描いて欲しい。 ゆでの自伝漫画ってなんか面白そう
キン肉マン人気が尽きた後の最後の切り札になりそうだな 都合のいいように記憶を塗り替えて
実話なのに矛盾ありまくりの自伝になりそう 車田正美の自伝風漫画がまさにそれやな
案の定、速攻で消えた >>801
「なまたまご」と同じ内容になるのかな?それとも、オリジナル肉再開で復活した余裕から
マイルドなものに?
どっちにせよ、ゆでによるエヴァンゲリオンとかの絵を見てみたい。 そう言えば戦えラーメンマンの最後ってどうだったの
最終回とか全然覚えてない >>806
皇帝の教育係を決めるトーナメントに悪人三兄弟が出るからラーメンマンも出場する
そのトーナメントの途中で雑誌廃刊による強制終了
全然最終回らしくない尻切れトンボだから覚えてなくても仕方ない終わり方4 でも兄弟たちのうち強そうなのは二番目のハゲだけだし
ぼんやりとした倒し方で終わるより
語りぐさになるぶつ切れになって結果的に良かったと思うよ
ゆうれい小僧は単行本で残りの敵を皆殺しにして一応はまとめたんだけどな
大部分をアシスタントに投げていた 連載でもエルシリア以外は倒してたはず
トーテムキッドをすごいあっさり倒してエルシリアに挑む所でお終い
その後の決着を書き下ろしてあまりにも適当なラストシーンで完結
この漫画は一体何だったのかという感じだった >>809
ゆでは他の雑誌で続きが描けると思ってたみたいで
ますます最終回っぽくない終わり方になってるのがまた味わい深い 拉麺男はラストの見開きページまで「ダメなゆで」度満点のネタ爆弾を投下して終わってくれたので
暗黒期スレ的には見事なラストと言えるであろう
お前たちが悪という名の川の内側で泳ぎ続ける限りーーっ(?) >>811
終わりよければ全てよし の逆をいく
台無しなお粗末エンドだったな
作者が無責任に投げ出したのを
限られたページ数でまとめようとしたアシスタントの努力は評価すべきかも知れんが
絵が下手だしな >>813
川の内側ってのがよくわからん表現だよなw 闘将はキン肉マンとはパラレルとか言っといて
究極タッグ編でラーメンマンに美来斗利偉・拉麵男を名乗らせてるあたりさすがゆで 時代や世界観は違うけど超人拳法自体は共通してるらしいから
ソースは完璧始祖編
あれに出てきたマーベラスは明らかにチャーシューメンが
見た目モデルだった 川の外では泳がないしな
それに川の中での内側外側だったら内側じゃなくても悪の川には変わりないしな
ゆでは深く考えずに勢いで言葉を使ったり
有名なフレーズをパクったりするからな >>818
まぁリアルタイムでは気にならんかったけど、後々よく見るとね
よく言えば二度面白い まぁgdgdに次ぐgdgdな展開の末に突如打ち切りになったってことで
無理矢理終わらせるためにひねり出したようなヤケクソな勢いは感じられる
そういう意味では味わい深いラストページなので「ネタとしては」割と好きだ、
少なくとも不快感はないし
「しかし私は戦う!!お前たちが悪という名の川の内側で泳ぎ続ける限りーーっ!!」
お、おう… 最後の最後の締めの台詞なのに例えがクドい
わざわざ川に例えてるせいで「お前たちが泳ぎ続けてる限り私は戦う」って
なんか締まらない台詞になっちゃってる上にそもそも「悪という名の」「川の」「内側」
って、何重も重ねすぎ!言葉の意味はよくわからんがとにかくすごいラストだ >>821
川の内側で話広げないでくれwww
今、外なのに笑ってもうたがな ラーメンマンって、水泳の漫画だったの?
内容よくわからないんだけど? 拉麺男を読んでると妙に気分が塞ぐから通しては読めない
薄味なのに変な香辛料が効いててかなり人を選ぶ感じがする 人相書きの絵までコピペとかよっぽど忙しかったのであろう… 玉王が先だけどな
それ見たやつがスグル型超人に同じようなペイントさせて新超人に仕立てたのがフェニックスだろう
もっともフェニックスの場合、ペイントなんかよりファッションセンスと新技アイデアで採用されたわけだけど 妙に気分が塞ぐw
たしかにキン肉マンとは何かが違うんだよな
主人公が情緒不安定で共感しづらいのと話が支離滅裂すぎて困惑する >>828
当時のゆでは手抜きしまくりだからな
編集部でもピンチヒッターで送られるアシスタント業界でも
ゆでの仕事場は仕事のいい加減さで有名だったほど
週刊とフレッシュジャンプのかけもちは当然大変だっただろうけど
それで何年も真面目にやってきてたのに途中から露骨に手抜きだから
読者も離れるし雑誌が終わったときにも拾ってもらえないのは当然 闘将ラーメンマン結構好きだけどな
生き死にばっかりの話で世界が荒廃してるように見えて
ラーメンマンはじめみんな結構間抜けだし 焼売の態度と口の悪さ大嫌い
ゆでの描くガキは基本懇に最悪 こんな漫画でも当時はコミックス揃えてたんだよな
短いから少ない小遣いで集めやすかった
フレッシュジャンプは買う程の魅力がないし >>834
>生き死にばっかりの話で世界が荒廃してるように見えて
この点は確かによかったんだけど
人気があれば生き返らせるというお得意のパターンでgdgdになってしまった
生き返らせて大会という安直さがもう2巻から見える 拉麺男の血生臭くて何の救いも無い世界観は
真面目に読むには付き合い切れないなというのが
現在の率直な印象
展開が説教くさくて偉そうだし
(拉麺が、過去を知る人物に変わってしまったなとか嘆くのはマジでむかつく)
何より善人は生き返らないのに
悪人だけは復活するんだからな まあ、矛盾だらけで救いのないシリアスなんかされても困るしな
ラーメンマンはキャラが真面目なだけのギャグ漫画と思って読めばとても面白い >>835
あちゅらいじゅなおとちー とかかわいいじゃないか ゆうれい小僧の妖怪とスクラップ三太夫のロボットって
同じ存在な気がする がまあやしは笛が本体で笛以外のところに攻撃されてもノーダメージという設定もすぐ忘れる 三角形恐怖症とか2人同時に食事できないとかその場限りの設定多いですよねぇ 琴太郎がしゃべれない設定もな
百太郎が戦ってたから仕方ないとはいえ
いつのまにか作戦を指示する知的なリーダー役にまでなってしまうありさま トータルファイターとライオンハートは買って読んだ。ライオンはもろDBだけど
物語の進め方によっては面白くなる要素もあったと思う。けど、トータルはなんだあれ・・・・・
ホント読んでて苦痛なレベル。でも終盤で出てきたロシア人女は結構好き。
キン肉マンでももっと戦う女性キャラ見たい。 >>848
ゆでたまごは下ネタ大好きだけど性欲薄そうで
小学生の心を持ち続けてるんだろうなぁと思う >>850
なんか二世のエロ要素は今見ると無理して
書いてたんかなって思う時がる。 米男とかバリはんとか、
誰得なキャラをメインにしてる辺り、低迷してたんだろうな。 ゆでは下ネタや汚いネタは封印したようでいて
今でもスグルは漏らす癖が有るんだよな
というかスグルが漏らすのはまだ特徴だと思えた
これがトータルファイターKだと最初から巻きグソを撒き散らすから
やり過ぎていた >>854
ほとんどの主人公をブサイクにするところを見ても
ギャグがやりたくてしょうがないのはわかるけど
それを前面に出してはいけないんだろうなぁ >>854
始祖編でも大を漏らしたときかなり不評だったせいか
その後もスグルのお約束としてビビってもらすシーンはなくせなかったけど小のみで済ませてた
一応どのラインまでいけるかは探り探りやってるんだろうな スグルが一人だけビビってテンポ悪くするパターン自体いらないんだけどなぁ それは老い先短いゆでの時間の無駄遣いだろう
リスキーな新作に労力をついやすより
既存の需要も大きい成功作品を続けたほうが作者も読者も得だろう
たまに新作読みきりくらいなら 星の王子様で、ゆでたまご先生がゲスト出演してるぞ。 肉関係では無理かたつむり
ゆで暗黒期とはいうが、肉関係(闘将含む)以外すべて暗黒だし まぁプロレス以外は無理そうだとわかったし
いまさら肉の亜種を生み出すこともあるまい
肉の雰囲気がなごやかなうちはこのままでいいだろう ゆで先生以上に一発屋って言葉が似合う漫画化いる?キン肉マンめっちゃ好きだからキン肉マン
さえあればいいと思うけどさ。 >>867
世間的には当たったけど
肉と並行して進めてたせいかゆで史上でもかなりおかしい漫画になってる気がする… >>865
高橋陽一はハングリーハートもなにげにアニメになってるけど打ち切りで
ゆでの麺とイメージが似てる ボクシング漫画のCHIBIは普通に面白かった気もする >>873
一発ヒットさせるだけでも十分すごいんだから、
二発以上充てるなんてラージナンバーズクラス
だろwwwww >>870
麺と違うところはアニメのハングリーハートはまともに面白かったということだが漫画の方は知らん >>873
漫画だけでなくドラクエ等の功績もでかいから…
つか>>874の言うように一般人からすれば一発だけでもすごいわな 拉麺をアニメにしたのも凄いが
アニメは割とまともになってる部分も多い
オープニングは笑えてしまう部分も有れど名作カンフー映画みたいでいい
(そもそも映画のパロディ多いな) >>874
一行目は正しいが
二行目はラージナンバーズはたとえとしてどうなんだろう 手塚治虫にも藤子不二雄にも暗黒期はあるのに、何故ゆでだけ不当に笑い者にされるのか。 >>877
オープニングのラーメンマンと虎が向かい合ってて戦うのかと思いきや
ラーメンマンが虎を飛び越してそのままどっかいくシーンが忘れられない ゆでの場合、拉麺より肉二世の方が悪評が目立つ気もしないでもない >>882
麺は今読むと別の意味で楽しめるからな
二世は悪あがき感が強くて
まぁ二世もアニメになってるわけだが >>879
>>881が言ってるように神たちはそれを上回る大ヒット作が多いからだろう
ゆでは連載期間でいえば暗黒期の比率はかなり小さくなったが
作品数で言えば暗黒期のものの比率はまだかなり高いしな
それに別にゆでが不当に笑いものにされてるわけじゃないけどな
同じジャンプ黄金期の漫画が続編モノを描いてもイマイチ〜酷い駄作が多くて
叩かれたりそもそも話題にすらならなかったりしてる中
ゆでは2世や始祖編で成功した分は正当に評価されている 一番のヒット作キン肉マンが一番笑い者にされている気がするが >>885
「キン肉マン」という作品は
小学生にさえ見下され軽視される要素も持ちつつ、同時に愛されるという「ゆでだから」という独特の境地にあるからな
面白さや盛り上がりという大事な部分をはずしてなければ、理屈が子供だましでも同じ週の中で矛盾してても支持されるといういい例
逆に面白さや盛り上がりがそこまでなかった暗黒期の作品だと
あまり内容を語ってもらえず「ゆで、またキン肉マンの焼き直しか」というような呆れられ方をしたりする まぁジャンプ漫画というのは有名税で叩かれてナンボなところがあるからな
一度は熱中したけど卒業したくなる感情もわかる
けどやっぱり魅力があるんだよなぁ
ゆでの矛盾なんて文章にすればひどいもんだが実際は面白くて支持される
なかなかない才能だよw 子供ウケしたから
大人にバカにされたところは有ると思う
2世で子供読者あきらめたのが酷かった 同世代の漫画家から馬鹿にされてるふしはあるよな
キン肉マン見てこんなのが連載出来るなら俺でも出来るだろって漫画家になった人とか
当時のあの人気漫画家とはバチバチの関係でしたみたいな事言ってたから
とうのその漫画家に当時の事聞くと眼中に無かったみたいな事言われたり >>888
子供ウケしつつ子供にもバカにもされてた
>>889
馬鹿にされてはないだろう
あの荒木飛呂彦だって高卒ですぐ連載してる同世代に驚いてたくらいだし
馬鹿にされてたのは手抜きが酷かった王位終盤から暗黒期にかけての
漫画家としてのプライドを投げてしまってるような時期
編集部でもヘルプでアシスタントに入る漫画家の卵たちにも軽蔑されてたと証言がある 馬鹿にされるというのはそれはそれで価値があることだろう
本当に駄作なら馬鹿にされることすらない 確かに今思えば「おいwwwww」って思うシーン一杯あったけど、それを吹き飛ばすキャラの魅力
や熱さが肉にはあるんだよね。二世だと大人向け意識してたせいかどこか冷めてる部分とかも
あって失速したところあるけど。 >>889
ゆでがちょっと夜郎自大なふかしグセがあるからなぁ
プライドが高いからそういうことが起きるんだけど
手抜きも普通にするんだよな >>894
本当の意味でプライドが高いなら
失笑モノのフカシはこかないだろう
あとそれと手抜きは別問題 ゆでのは手抜きというか、メンタル面がやられているのがモロに作品に出る気がする
闘将後期は「何かあったのかな?」と子供心に心配だった >>896
二世のタッグ編とかももろにそんな感じだった。 >>875
ハングリーハートが週刊少年チャンピオンで連載したとき、ヤングジャンプで翼2002連載中だった。
週刊連載を掛け持ちする陽一すげーと思ってたが、早い段階で断念。
翼を終わらせてから続きを描く羽目に。結局アニメの内容をなぞるような駆け足で終わった。
ハングリーよりも、FW陣!のほうがツッコミどころ満載です。
ブックオフで立ち読みしていてあれほど笑った漫画はなかった。 >>898
駆け足とはいえなぞったってことは同じ話を描いたと思うんだけど
ハングリーハートって思い切りラブコメやラブストーリー要素が入ってるんだよな
高橋陽一にラブコメが描けるんだろうか 陽一先生のラブコメと言えば、「プライド」かな。
結構長編になっているものの、台詞回しの寒さや天然ぶりは垣間見える。
で、ゆでの話に戻すとすると、ゆではラブコメを書いていない。
少年誌では男の漫画を描くと宣言していたくらいだし。
しかし二世で無理矢理その要素を入れてどん引きされたはず。 >少年誌では男の漫画を描くと宣言していたくらいだし。
そのつもりでコミックス表紙の作者コメントでも宣言してたものの
スグルに「女の為に戦う」と言わせてビビンバのキスや顔潰れのくだりを描いてる
ラブコメといってもちょっとした好意ややっかみ程度なら
初期ギャグ時代のマリや2世の凛子でやってるが
これは別にドン引きされてない
究極タッグでのハグのくだりはドン引きというより
向いてないのに無理して男女の話を描こうとしてるのが見てて痛々しかった キャプテン翼は女がらみの話がまったくなかったために、腐女子にウケてホモネタが作りやすかった
キン肉マンは、小学生の男子レベルにしかウケなかったけど 早苗を奪おうとした相手にオーバーヘッドキック喰らわした話、あれはラブコメ要素じゃなかったか?
青年誌に行っても、ゆでのように露骨なエロをやらなかったのは評価できる。
描写はギロッポンがCAに抱きつく程度。 >>898
FW陣はひどかったねw
スクラップ三太夫のごとく最後に翼たちを出しちゃうし、
やっぱり陽一先生とゆで先生は似てると思う
キン肉マンも一応トンデモスポーツ物の範疇に入るか? 2世は少年誌じゃないから…
といってゆでたまごにラブコメを求めるやつなんかどれだけいると思って描いたんだろうな
女はホモでなくても色恋沙汰がマジで好きだから陽一が描いてみるのはわかるが >>904
あの現象、なんか名称つけれないかな?w
単なるゲスト出演では片付けられない、なんとも言えない感じ スクラップ三太夫の適当な材料でとりあえずロボットを作り
悪いロボット役立たずなロボットができてしまったら刑務所や解体所に連れて行く
というシステムは何かおかしいと思わないのかな ゆでたまごに漫画を描く才能はない
ただキン肉マンを描く才能はある
ってことかね >>909
これ、すごく心に響いた!
これしか言いようが無い
スッキリした >>909
これ。なんか他の漫画化とは違う独特の才能
があるよね。技名とか言い回しとか >>905
ギャグマンガの一貫として憧れの女がいるとか(マリ)なついてくる女がいるとか(ビビンバ)くらいだと
そこまで違和感はない
ただそれをストーリーに絡めようとすると作風にあってないのに無理してるように見えてしまう
王位のビビンバや究極タッグのマリとビビンバなど
しかも男女の愛情描写ではあるけど恋愛ものというような良さはほとんどないしな アニメ版では当初のヒロインをマリから変えずに通してきたんで
王位編で「この戦いが終わったらボクと結婚してください」っていう王道の展開にできて
得したな、その代わり中途半端に出してきたビビンバが… ライオンハート、当時めっちゃ好きだったし、友達ともよく話題にしてたのに短命で悲しかったな
獅子の捕獲は、後世に残したい珍技やぞ このスレだと常識なんだろうけど、ライオンハートはガンガンに連載されてたのに、今はジャンプコミックス(電子版)に入ってるのか 時期的には作画の手抜きが増えた頃っぽいけど
詠春をドップリ信じてしまったラーメン? >>916
キタキタおやじと悟空とラーメンマンとドラクエっぽい子と黄金聖闘士みたいなイケメンと酒乱童子
これで人気が出ないはずがないぜ でも一発屋だけど続編がここまで面白いのってすごいよ 仲間がやられることで敵の強さを表現するってテリーマンがはしりだったりする? >>925
しかもそういう役割ってテリーマンじゃなくて
ウォーズマンが担ってたよね。 テリーはボロボロになりながら引き分けみたいな役が多いからカマセではないな
ブロッケンJr.は明らかに格下なのでカマセにはならない
やっぱり戦争男だな >>927
実力のある奴だからこそかませにしたがるって
インタビューかなんかで言ってた希ガス。
まあそれは他の漫画家も同じかもしれないけど。 https://togetter.com/li/898451
https://togetter.com/li/289823
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 『コンビニでエロ本を堂々と売ってるのは日本だけ』
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) と、フェミ共が言っておるが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| イタリアではキオスクでエロ本やらエロDVDが売っているし
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | フランスでは路上のショウウインドウにセクシーな露出激しい雑誌が飾ってある
│ /───| | |/ | l ト、 | ドイツでは大人のおもちゃ屋が地下鉄構内にドーンと立っておる、
| irー-、 ー ,} | / i 忘れないことだ
| / `X´ ヽ / 入 | >>927
超人オリンピックでのインパクトが強すぎたせいで、ず〜〜っと不遇だったな。
ポーラマン戦でようやく実力通りに描いてもらった感じ。 >>930
マンリキ戦も勝ったけど、戦闘方法忘れてたり
、キン肉マンが乱入してきたりして実力発揮とは
言えないしね。 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2) ロビンマスクのラスボス・中ボス対決率高いな。
ネプ武道、時間超人、マリポ、パルテノン、マンモス、サダハル 少年漫画板の本スレやこの板のキン肉マンスレがひどすぎて
このスレに逃げてきてキン肉マンの話をする人が出てくるしまつ ここで言うのはまだ分かる
偶に全然関係の無いマンガのスレでも語り出すやつがいるから困る キン肉マンと関係ない場でも話題の流れで的確にキン肉マンネタを出してるとかいうのじゃなく
脈絡もなく唐突にたいしたことないキン肉マンネタ言ってるのはたまに見かける
キン肉マンファンの多い場で発言してもつまらなさが浮き彫りになってしまう自覚があるから
よそでコソコソ場違い発言するんだろうな 今のキン肉マンのネタってどこまで通用するのか考えてしまうな >>940
バリバリ世代でもまだ続編やってる
こと知ってる人のが少ないと思う。 キン肉マン世代で周りもみんな読んでたけど、最終回まで読んだ奴はあんまりいなかったな
みんなタッグまでか王位編の途中で読むのをやめてた もう次の世代の看板級人気漫画が台頭していたからな
末期はどうしてもgdgd感が目に見えていたし
でもキン肉マンの最終回はよく頑張ったと思う
ジャンプ長期連載漫画で、しかも終盤gdり気味だったってのに言うべきことも全部言って綺麗に締めたもんだ
腐っても一斉を風靡した漫画、他の多くのゆで漫画みたいなクソラストにならずに済んでよかった
終わりよければすべて良し キックボクサーマモル読んだけどどうしようもなくつまらなかった
しかも打ち切り間際の試合をダラダラといつまでもやってる
そりゃ切られるよ マモルは高跳びの選手だからジャンプ力があるという設定も
マンティスボーイがマモルを抱えたまま何メートルも飛び上がったりめちゃめちゃになった >>945
マモルの頃はどうか知らんが沢村忠の頃は投げもあった
キックの鬼の主題歌で一本背負いって歌詞にもある 打ち切られなかったらどうなったかは興味あるよね
今みたいに、ゆでに寛大な時代なら続けられてたかもしれない
ただ、打ち切られてこその作品って見方もあるから難しいところだ >今みたいに、ゆでに寛大な時代
今のゆでは暗黒期よりは面白いし話作りも堅実
寛大というより出来に見合った評価なのでは?
それと今のゆででも
完全新作だとここまで評価されてないと思う
キン肉マンという人気も知名度も高い過去の遺産を
うまく使えてるというアドバンテージは非常に大きい 投げを狙うのはだめだけど
相手の打撃を受けたときはOKとかだったか? チャランボという単語はムエタイ用語ではなくてゆでが勝手に作った言葉だというのがショックでした マモルよりも強い敵が3人も控えているのに、
マモルより弱い仲間が2人加勢したところで勝ち目があるのか・・・
ある意味、最終話の後の展開が気になる。 >>950
旧連載時の描写を伏線として利用するのがすげえうまくて感心する。 >>955
タノン(ウサギのかぶりもの)vsダニエル(亀のこうらのようなかぶりもの)で
ウサギと亀ネタの対決
ウサギと亀の話は、よく知られた童話の解釈ではなくゆで独自の逸話になっているはず
ヒガンテvsクロコダイル
話作りに困るのでクロコダイルが実はヒガンテの息子だったとかいう新事実がきっと判明する
イサオvsパイソン
本来マモルの兄イサオが90日で死ぬ技をかけられてしまい
イサオを助けるためにマモルたちが戦ってたはずだが
なぜかマモルの援護射撃としてイサオが戦うという本末転倒がゆでなら多分起きる 中学生の陸上大会でタイに行く時点でスケールがでかかった。
タイ人も普通に日本語をしゃべれる。 紅の挑戦者だ
サッカーの選手がタイに親善試合に行き
ムエタイ選手がサッカー選手をしのぐ身体能力を持っているのを見てムエタイに転向するやつだ かなり古い漫画みたいだな
ジャンプだとリンかけやサーキットの狼よりも前
アストロ球団とかが載ってた頃のようだが
リアルタイムで読んでた住人おるん? 紅の挑戦者ってマガジンだっけ?たしか原作:梶原一騎/作画:中城健だったような・・・
この作品でベニー・ユキーデの存在を知った
結構イケメン風に描かれてたけどある日TVで実物見たら(当時の)間寛平ソックリでその場にいた友達同士で爆笑した覚えがある >>968
あげついでの自己レス
四角いジャングルだったわ・・・・・・orz キン肉マンに限らず一発当ててその後泣かず飛ばずで結局ヒット作の続編書いてる
漫画家って珍しくないよね。GTOとかぬ〜べ〜とかキャプテン翼とか。 >>969
四角いジャングルを読んでみたら
行方不明だった兄が外国の格闘技に挑戦するところに偶然でくわし
兄が負けたのでその格闘技に挑戦することになった
とかまんま同じ展開だった 確かその格闘技、正体がハワイ出身の超人が繰り出した技の名前に引き継がれたんでしたけ? >>940
今まだ連載やってるということもあるけど
スタンプラリーとか図鑑みたいなアピールもあるし
芸人がけっこう話題にすることも多いしで
意外と通用する範囲は広い
ただ関係ない場に脈絡もなくキン肉マンネタ出しても面白さにつながるわけじゃなく
状況読む力やネタのセンスは最低限必要
>>938みたいなのはたまに見かけるが
ああいうのは「ネタが通用しない・理解されてない」というより
「なぜわざわざ別作品の場なのにそんなつまらないネタを投下する気になったの?」と呆れられてる場合が多い
ただ、本人にそういう自覚がないほうがまだマシかもしれない
呆れられてることに気づかないのにネタ投下する気は満々な手合いは
事実に気づいても投下欲とセンスのなさが急に変わるわけでもないから
寒く浮いてしまう前にこまめに自分でリアクションつけるようになる
(それも周囲が見えてないから余計傷口が広がってることがある) >>975
原作ゆでの方はかなりプライドが高いから
「一度は栄光を味わった人間の没落」みたいに見られたくなくて
周囲の目を意識しすぎるあまり
ゴミ出しもおちおち出来なくなってしまったそうな
作画ゆでの方はまだキン肉マン連載してた頃から妻子がいたようだから
そう簡単に自殺は考えないだろうな 脆いというか神経質なところがあるんだろう
トイレが共同の下宿で
まだペットボトルがないであろう時代にボトラー(といっても引きこもりゆえではない)だったこともあるようだし ゴミ出しなんか誰でもするだろ…
ステータスに関わると思うなんてズレてんなぁ
ゆでたまごの素顔なんか有名じゃあるまいし 知らない人にいきなり頭をたたかれて「お前ら最近つまらねえんだよ!」とか言われてたら
ノイローゼにもなるよ 働かないほうのゆでとか言っておまえらもよくいじめるしな
さて次スレに普通に行きそうだがどうする?
最初の保守が大変そう >>984
元々は蔑称じゃなく愛称だった
2世が売れてきて新参が増えると経緯を知らず本当に原作ゆでが仕事いいかげんだと誤解する人が出てきた
さらに究極タッグで次第に不評が増えてくると
作画はそんな時期でも進化してただけにストーリーと原作ゆでへの怒りをこめて
本当に蔑称の意味を持つようになってしまった時期がある
今はゆでも始祖編で成功して自信取り戻したし読者もゆでを見直して蔑称っぽさが薄れて
バラエティ番組とかでも自虐的でもない感じで「働いてないほうのゆでです」と言うようになってる まぁきちっと仕事してたら肉以外も成功して暗黒期にならないけどな
作画だってコピペやアシ丸投げはお手の物で
手を抜いたらその分軽んじられていった >>987
ライオンハートはそこまでアシ任せでもないし真面目に描いてるんだけど
ドラゴンボールの真似をしたような絵で情けない出来になってる 作画ゆでが自分の絵に限界を感じて
流行ってるDB風の画風に寄せる努力をしたのかもな
2世の序盤もしばらくその影響が抜けきってない >>989
そうか?後半敵キャラが明らかにアシ絵な奴多かった気がするけど >>987
まだかけだしで経験不足だったり人生経験もあまり積んでない時期に
いきなり競争の激しい少年ジャンプという場で揉まれてれば
作風も安定しないのは仕方ないと思うけど
2世でそれなりに成功もして、漫画家としての仕事の仕方も板についてきてるであろう2世以降でも
2世でのブレイク→究極タッグでの大失敗(それなりに読まれ買われてたからゆで的には失敗じゃないかもしれんが)
始祖編で究極タッグの不信感を一気に払拭しまた爆発的に成功したのに今の連載での失速と
ただ不調とかスランプとかじゃない落ち方をするんだよな…(作画は若いころの絵心の冴えは減ったものの堅実に成長してるけど)
原作ゆでは根が素直というか人を喜ばせるサービス精神はあるものの不安定だから
危機感あるときとないときで仕事の質が変わったり、あとそういう単なる慢心じゃなくて
漫画以外の仕事を頼まれるとそっちも極力頑張ろうとして足元がお留守になってしまうこともあるのかもな… トータルファイターK
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