ゆうれい小僧がやってきた!
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ホッチキスカワイソス。
ゆでの手抜きが酷い漫画だったよね。
特にアシ絵、コピー多用の後半。
青銅魔なんてまともに描かれたコマ殆ど無いな、デザインはカッコイイのに。 休養期間まともにないのに連載始めさせられた点は同情に値する。
黄金期ジャンプの暗黒面のひとつだな >1サンキュー
みんな 好きな妖怪は何だい? ちなみに俺はガマあやし マーテルはいらなかった
あの辺からつまらなくなったなぁ 学園が舞台だったのが途中からキン肉マン化してたような記憶 暗黒期スレ消えたんだ
第1話の、クラスメートの死に様を詳細に話す教師でいつも爆笑する 俺はマーテルが一番のボックスをアーサーに譲り、一番はエースナンバーだからうんたらかんたらのくだりが子供騙しすぎて 笑いが出てくる! その前までにアーサーがエース級の活躍をしたのか かなりこじつけた感があり、キャラの性格にも一貫性がまるで無い マーテルよりひっぱり入道とかめだまんの方が怖いよな。ゆでたまごってバカなんだなーって思ったよ。 陰陽入道とマリオ君がバッファローマンとミート君に見えるのは俺だけ? ゾンビみたいな奴、自分の体でないと傷付かない筈なのに、三面魔神のカッターで真っ二つに斬られたね タムタムエンヤカヤー
最終回加筆がアシに丸投げは凄いなw
最後のコマのマリオの笑顔もアレだけど、その真下でぐったりしてる
マリオ本体が笑えるww >18 どろべえだったっけ? 魚の腐った臭いがする妖怪だよな(笑) 小学生の頃、ジャンプで見た時、確か巻頭カラーで出てきて壁に閉じ込められた女子の幽霊と一緒にリアルで怖かった この辺まではまだ、ゆうれいも面白くなりそうな予感がしていた… ィ':::-、
/:::::彡ヽ
r`/::::彡::::ノ
///@@@::\
// /::::::::ζ::::::::::::ヽ
// /::::::::( \_,;i:ヽ <>>1よくやったわ グ゙ッ゙ボォーイ!
/ ' l::::: :|~弋, , ナ~lミl 逃げる奴は天使よ!
/ /::::::(`⊂⊃⊂⊃j::i 逃げない奴はよく訓練された天使よ!
/::::r''i ヽ rーj /:/
/:::::;;;ヽ ヽ `ー"・/;;;ヽ
/:::::::::::::;;;:゙ヽ  ̄ /::;;;:::::ヽ ホント、私の周りは地獄だわ ヤーハハハ!
|::/⌒ヽ::::,;;:::ヽ /:::;;;::::__l_
∂ミミl二¢:::ヽr::::;;;:::/ \;;⊂////;`\ _____,,,,ri
∂ミl,二¢:::l,|::::::::::;;;(Θ );;;_l,,l,|,iノ∠/⌒/_____)|
∂ミ二¢:::ヽ::::::::::::;;;Y;;;::::::::::::::::/\(◎)_____)|
/":::::ヽ:::::::::j::::::::;;;人;;;:::::::::::r/"'''''''''⊃ソ
/::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ー──''''''""'"``゙,j ノ 水木しげるの世界の妖怪100話って本があるのだが、
それの頭蓋骨男って妖怪のイラストがどろべらそっくりだった。
ちなみにそっちが先な。 >>18
朱雀鬼のカッターだな。
んで、ゾンビはコマンドー・ゾンビ。 百猫妖怪誕生の昔話を語ってるシーンは子供心に怖かった >25 百猫妖怪の怨みは
バスの運転手はわかるが生徒は関係ないと思う また石碑をバスが走りそうな道路に
作るのもどうだか 一匹だけ封じ込められなかった猫は
どうなったのだろう?
改心した風だったのに、
マリオ編で悪行妖怪寄りで復活したのは何故?
何にしろツッコミ所満載の漫画だ
百猫妖怪は復活後行方不明
陰陽入道は西洋妖怪を裏切り処刑される
どろべらは三面地獄にまっぷたつ
蝦蟇あやしは何故かゴルゴダアークに勝利!
でも、打ち切りじゃなかったらやられていたと思う 樹崎聖に馬鹿にされる、というか編集者に「小遣い稼ぎの場」と馬鹿にされる仕事ぶりだったのって、この時だっけ? 蝦蟇あやしと蝦蟇あやしの母親は似すぎ!蝦蟇の笛に心臓があるとの事だがどういう世話をしていたんだろう? 西洋妖怪に勝つ為、敢えて復活させた悪行妖怪4匹なのに、
まともに活躍しないで消えたどろべらと百猫妖怪の扱いの悪さは異常。 >>24
19や21がレスしてるのに勘違い乙
「自分の体でないと傷付かない」
ゾンビみたいなやつ
×コマンドーゾンビ ○どろべら
三面魔神
×朱雀鬼 ○三面地獄 超人でもロボットでも、そして妖怪も最終的にはリングで闘ってるな しかも童子の正体は秘密の筈だったのに堂々と観客の前で合体しているな 戦力が欲しいという理由でう序盤の悪行妖怪4体は生き返らせたのに
何故かスルーされる麒麟男爵、ヨロイ蜂、蛇喰入道の幹部のみなさん
活躍はともかく実力はこっちの方が上じゃないのか
悪行妖怪界ってなんだよ 言いにくすぎだ 結局、悪魔超人だろ まーてる童子が好きだった小学生時代!
あと3面鬼とかね!
朱雀鬼から「猿公」って呼ばれてて
親友じゃねーだろソレって最近オモタ 豚面は一応ジャックナイフ担当みたいな出番があったような記憶が。
河童面って何か役に立ってたっけ? 力は豚、技は河童だってのは憶えてるがなにをしたのかまったく憶えてないや そうだ三面地獄だ!
そうだそうだ
あの造形はいいキャラクターだと思う
>>47
スケボーを逆立ちして操るのは河童じゃなかったか?
>>49
作画ゆでの手抜き全盛期だからな 三面地獄の河童面はアシュラマンの冷徹面ぐらい役割が曖昧だな・・・ >>52
冷血面な
クールに敵の弱点を見極め、クールにそこを攻め続ける
U世の後付けだがな >>35
でもそう言う樹崎は週刊少年ジャンプでヒット作0
ゆでは肉のスマッシュヒットで20年過ぎても片団扇
漫画家なんて儚い商売だよな ホチキスやらコマになる奴やら妖怪には見えんな。
いちばん印象に残ってる絵はイカ天になっちまった奴だな イカ天のためにパン粉と卵が用意されてたな この漫画対象年齢がコロコロコミックぐらいだな そりゃそうだろ
ジャンプが本来ターゲットにしている年齢層と
コロコロ読む年齢層ってもろかぶりしてるし 後半はもう、妖怪と名乗ってるだけの超人だろ
という連中ばかりになってしまったのが残念。 後半の成功キャラである朱雀鬼とか三面地獄なんかも超人だしな。
ビジュアル的にはいまいちでも、どろべらや蝦蟇あやしなどは妖怪らしさが出てた。 確かに代表になった妖怪で妖怪らしい容姿って覚える中では蝦蟇あやしぐらいなモンかぁ? ガマあやしは妖怪キャラとしての完成度が作品中トップクラスなので好き >>38>>54
当時から脳内変換されてたが百太郎の声は松島さんで確定だな、当時アニメされてたら。
蝦蟇あやしと蝦蟇あやし母のカットは今でも笑える!古本屋にユーレイあったらそこは必ず見る!友達にも見せる(笑)
そのマふだちはギャルゲームにしか興味無かった 蝦蟇アヤシの母にも興味もった(笑) 善行妖怪と悪行妖怪っていう単語が出てきたときにゆで大丈夫かと思った。
その後熱情パワーって言い出した時点でこの漫画はもう駄目だと思った。 まさに、ゆでがキャパシティいっぱいいっぱいの時だな(笑) やってる事はキン肉マンと変わんないのに、かたや打ち切り、かたや大ヒットでいまやU世連載! >>72
そのII世も原作ゆでの構成力に進歩がないせいで今やグダグダだけどな。 これが始まった頃にマガジンの新編鬼太郎が月マガ移籍になってたな。
妖怪モノというのも微妙に時期を外してたように思う。
この前鬼太郎を読み直してみたけど、死んだり封印された妖怪が何食わぬ顔で再登場したり、
顔と名前が一定しない山彦(山こぞう)とか、ゆで作品に通じるものがあって吹いたw
間違いなくゆでは愛読してただろうしな。 あの時期の漫画、一度でっかい山あてるとあとの遺産って凄いよな
今は新コンテンツ開拓するより過去に当たったコンテンツ使いまわす方がうまくいくから
いつまでもおいしい >>74
中野さんは水木作品の眼鏡出っ歯の人を意識していると思う >>77
なるほどな
モデルという意味ではなく
おなじみな外見のキャラが毎回登場してるという意味でのオマージュな 確か品川駅前のカプセルにゆうれい小僧置いてあったのを読んだ気がする カッシーニみせたら ねみかった 打ち切りにならなければ西洋との対抗戦はどう進んでいたんだろうな
俺は当時ガマは負けると思ってたけど、
マーテルと敵のボスの決着を曖昧にしてタッグにする構想が
元からあったとしたらそうとも言い切れないか >どう進んでいたんだろうな
とはいってもノープランにも程がある、仕事をナメきってるストーリーだからな
打ち切りの気配が全然なかったら
西洋妖怪の中にも友情に目覚めるのが出てくるに決まってるけど 投稿者が北海道ではないとすると
北チキスというダジャレだな 俺、結構ホッチキス好きだったんだよね。
だから何の活躍もしないでいきなりやられる展開に
相当がっかりした記憶がある。 ホッチキスネタでここまで伸びるとはwww もう他にホッチキスについて語りたい奴いない? ホッチキスネタヤってヨー ホッチキスナタヤテヨー まぁ、やられキャラだとは出てきた時点で分かってたけど、まさか戦いもせず死ぬとは思わんかったなぁ・・・ >ホッチキスネタでここまで伸びるとは
ホッチキスネタ好きな人がボール何度か投げて
キャッチボールが何度か成立しただけだろ
これを「ここまで」呼ばわりするのは過大評価な気がする
もひとつは
過疎スレなので
わずか数レス続いただけの話題が
その時期のスレの話題の大半を占めてしまったにすぎない デザイン的な捨てキャラ度もだが
アーサー、陰陽、ガマの3人合格の夢に割り込んだ複雑な存在だったしな
読者の子供たちからは理不尽な嫌われ方をしていたのかも
作者や担当にそこまで計算されてあの扱いとか 読んでた子供たちは多かったのかな
肉からゆうれいについてきたツワモノでも
西洋妖怪編の頃には見向きもしなくなってそう
キン肉マンのコミックス最後まで集めてた奴はいくらかいたけど
ゆうれい小僧のコミックス買ってる奴は周りにいなかった まあ名前がパッと出てくるキャラクターではある
他の連中は…猿公・切り貼り合体・ムササビウイング
だったっけ 古本屋にもなかなか無い幽霊小僧 闘えラーメンマンやキックボクサー守や三太夫とセットになってて幽霊だけ売ってくれと言っても売ってくれなかった
しかしみんなホッチキスを見たくて古本屋を探し歩いてるのかなあ? ゲェーっっ!!俺が書き込んだホチキスで、これ程レスが伸びてるなんて >95 うそつけ 俺が最初に書き込んだんだよ
ゲェーーッ!!
てことはお前はホッチキスの偽物か!?
こなくそーーッ ムカデパンチのやつとかコマになる武者とか好きだったけど、名前も思い出せない。
ガマあやしとか陰陽入道とか嫌いな奴は覚えてるんだけどな。 初期の学園編のレギュラーだったピエロ君が何故か好きだった。
超人オリンピックに突入して彼が姿を消したのが悲しかったよ。 むかで(百足)→蜈?
むささび→?鼠
ガマ→蝦蟇
イカ→烏賊
難読熟語や熟字訓をつかいたい真っ盛りのゆでセンセ 現在の異様にくどい説明セリフを並べ立てる兆候もこの漫画からあったな。 それは肉から
コマの大半を占める大きさの吹き出し
その吹き出しの中に小さい文字がぎっしりということがよくあった
話が面白いからあまり気にならなかったけどな >>92
81年生まれの俺は買ってたな
王位争奪戦の終盤(87年)のジャンプを親戚がくれたので読んでた
それまでは飛び飛びで単行本読んでたなあ
古本屋の存在知らなかったから単行本が揃うのは高校生になってからだった
で、ゆうれい小僧もコミックス派で読んでたんだけど最後はあんま面白くなかった記憶が
百猫妖怪の生まれたいきさつの昔話が子供心に怖かったな 何かキムチが好きとか三角が弱点とか、くだらない設定出してたな・・・ 握手のバックルとか恥ずかしかったなあ
低年齢層にはいいのかもしれんが さすがにあれはないだろ。
今は技名もコスチュームもどうしたんだというくらいシャレてるゲームや漫画が多いから
そういう比較対象の多い環境では子供でも苦笑すると思う
逆に、あのバックルにこわいギミックでも仕込んでた方がかえって恥ずかしくないだろうな
友情に回帰しようとしたところでバックルの腕が巨大化してマーテルを締め付けるとかいう
ベタベタなことでも、バックルの存在のフォローにはなりえた 俺が計ったときは30128人だったけど、それから減ったのか? まだカウントされてないヤツいる? キン肉マン連載終了直後じゃなくてしばらく充電期間置いて新連載だったら暗黒期にならなかっただろうか >>112
今のII世の体たらく見れば大して変わらないだろうよ。
結局のところ自分の考えたシナリオが何でウケないか嶋田ゆでは全然理解していないから。 >>112
間あいて読者に忘れられてから再参入するほど
受け入れられやすい作風じゃないから無理だな
キン肉マンのネームバリューと功績で読んでもらえる・描かせてもらえるといったとこだろう
ゆうれい小僧が結局正悪バトルでリング上での対抗戦になってしまったように
テコ入れの仕方に芸がないから、充電期間があってもなくてもたいしてかわらんだろう マーテル童子との戦いの後に急に超人オリンピック化したよな
よっぽど人気が落ちてててこ入れにオリンピックしたのか? ぬ〜べ〜も連載初期のオリジナル妖怪と戦う話を続けてたら
超高速で打ち切られてたかもな。 「生たまご」の暗黒期あたりの苦闘ぶりを読んで同情しかけたが
ゆうれい小僧のコピぺ&アシ絵の手抜きぶりは見すごせねえよな w >>118
苦闘なんて言ってるけど何故不評だったか未だに理解していないようだから所詮は自業自得だろ。
大概にしておかないと今のII世も打ち切られるぞ。 いない ホッチキスファンならいる ホッチキスナタヤテヨーッ!! 肉が終わってすぐ始めさせられたからヒドイ出来なんだと思ってたけど
1年も前から準備してたのな。 >123 それはダウンタウンの笑ってはいけない旅館のふかわりょうを見ればわかるさ 湯河原じゃないほう ゆでが江戸時代の騙し絵から百猫を創作したように
佐藤有文先生の妖怪図鑑は昔書かれた絵を妖怪だといって載せている。 キックボクサーマモルは暗黒期にしては比較的マシな出来だったが
打ち切られたのは古臭すぎたからだろうか マシさのメッキがはがれて
だんだんゆでの素が出てたじゃん >>129
マシじゃねーよ、空中停止をしょっちゅうやってたし。
あの描写は超人や妖怪なら人外だからで説明がつくが人間でやったらダメだろ。 ウルトラマンミレニアムのネジ留め人形持ってるんだけど
三面地獄みたいに胸からジャックナイフが飛び出しそうだと思った。 昨日中野のまんだらけ行ったらグルマンくんの全巻セットが置いてあった
8400円だったが持ち金が足りないので泣く泣く諦めた
願わくば転売屋でなくゆでファンが買ってくれますように 蝦蟇あやしの蝦蟇に食い殺された生徒がかわいそす
陰陽入道に呪い殺された生徒は生き返ったのに 首をねじ切られた牙野くんは
男前で頼りがいがある感じなのに
みみっちいイジメをするのでいやなやつだ
七人選抜の一次予選でのマーテル合体前の火噴きがそれまで失格になったやつより怖いとは到底思えない ブコフでコンビニ版の一巻購入。キムチ好物設定が唐突過ぎてワロタ
二人同時に食ってるし
>二人同時に
一人が食ってる日は
もう一人は食っちゃだめという
ワケワカラン設定もあったな ホチキスって連載時予選の下り知らなかったから戦わずして死んでかわいそうだと思ってたけど空気読めなさすぎだったんだな
死ぬわけだ >>146
あの用務員さんはやっぱり死んだままなんだろうか
陰陽入道の呪いで死んだ人間が生き返る世界だから生き返っただろうか
それはそうとキン肉マンのジャンプコミックスが復刻されるとさ
暗黒期作品も文庫化してくれないかなあ… 都内で読める漫喫しりません?
連載は読んでたけど単行本でラスト書き下ろされてるなんて知らなかった。 ゆで暗黒期の作品で分散しててもしょうがないんで、肉系以外は全部
ここでネタにしたほうがいいんじゃない? ゆで作品で文庫化されてるのは肉と肉2世と麺だけなんだよな
暗黒期作品や短編も文庫化しないかね メタルダーの怪人に蝦蟇あやしにそっくりな奴いたような気が・・・ >>152
採算が取れんだろ
三太夫の2巻ならウォーズ目当てに買うヤツがいるかもしれんが グルマンくんだけは一度は読んでみたいな。
単行本は無駄にプレミアついているのがネックなんで、復刻してほしい。 グルマンくんの最終回は自分の手に火おつけて料理する話だった。 これ面白かったけどなあ・・。
キン肉マンが面白いと思えるなら、読める作品だよ。 キックボクサーマモル>ゆうれい小僧>>>スクラップ三太夫
暗黒期ゆでのジャンプ作品だとこの順位に面白いな オレにとって3大妖怪漫画といえば、
ドロロン閻魔くん、ベムベムハンターこてんぐテン丸、ゆうれい小僧がやってきた!
なんだよw
ベムベムハンターもゆうれい小僧も108匹の妖怪だったな 王位争奪編終盤のやっつけ仕事っぷりに比べれば
ゆうれい小僧の中のおもしろい部分(マーテル以前や三面地獄・朱雀鬼の話など)の方がおもしろい
でもゆうれい小僧のつまらない部分のほうがつまらない
肉>ゆうれい小僧(いいところ)>>王位終盤>>ゆうれい小僧(ダメなところ) マーテルの話の時はこれからはマーテルと共に悪い妖怪倒す話になると思ったんだがな
超人オリンピックになっちゃったからなあ… マーテルの話は
肉の応募超人・スネイカーキングと麒麟男が悪行妖怪幹部として登場するも
ザコ扱いでまとめて死亡だからなあ…
亜鎖亜のアポロンマンともども2世序盤で超人として再登場させてもらえたけど
こんどもピーナツや自爆爆弾でやられる情けないキャラに終わった ゆうれい小僧は後半のキン肉マン風バトルにならずに初期の妖怪退治路線を維持してたら
まだもうちょっと評価されただろうか? 打ち切りが早まったと見る
初期の妖怪退治路線は何気に人間キャラなどもいい味出してるし
幼馴染マーテルの登場で、妖怪同士の友情や交流の方向に広げる可能性も秘めてたが
せっかく個性ある脇役を活かせてないので、西洋妖怪編でテコ入れしなかかったら
じきに行き詰っていたと思われる。結果的に最後までマーテル有効利用できてないしね。
ピエロ君を話の中心にもってくるとか、呪井くんと琴太郎の心温まるエピソードとかの
既存キャラを時々活用しつつ新しい展開を進めるような地道な話作りをやりたがらないから、話に広がりが出ない
起爆剤として定番の、トーナメントに代表される大きなイベントの爆発力がないと息切れするくらいの
底力しかなかったように見える。
何描いてもプロレス漫画になるバカの一つ覚えと見られる元凶になったとはいえ、
テコ入れ西洋妖怪編のおかげで、作品の力がなくなりかけてたにもかかわらず
陰陽入道の改心と自己犠牲、猿公と朱雀鬼の友情などのいいシーンが生まれたプラス面が大きいと思う ガマあやしなんて、妖怪らしいデザインで秀逸だったけどなあ
あれ募集じゃないしね
ゆでも募集に頼らなくても、やればできる人だわ 陰陽入道はキャラ的には好きなんだけど、
どうしても悪魔将軍戦の時のハゲのバッファローマンを
思い出させるデザインで複雑だった。 アシスタントが描いた陰陽と蝦蟇の母親は
下手な絵なりにけっこういける 最終巻の加筆が下手なアシ絵だらけだったのはビビった
いくらなんでも大事なオチをアシに任せるなよ 幽々白書がヒットしてゆうれい小僧がサッパリな理由がわからん
あとぬらりひょんの孫もこれの影響を受けてるな んなこと言ったら刃牙がヒットして
キックボクサーマモルがサッパリな理由もわかるまい。 ゆで「理由?運が悪かったんです。
漫画というものは本当におもしろいものを描いていても
流行りや他の漫画によって人気を左右されてしまうものなんです」 妖怪退治の頃はまだ良かったが途中から劣化キン肉マンだからなぁ…
マモルは第一暗黒期のゆでにしては頑張ったと思うがもうあの当時は古臭かった
スクラップ三太夫に至ってはもう過去の栄光はどこへやら
本当にあの頃の暗黒期からよく立ち直ったと思うよ
タッグ編では新たな暗黒期に入っちゃったけど マモルとトータルファイターはK-1、総合格闘技ブームの先を行き過ぎてたからな。
総合格闘技ブームは二世で多少回収してるけど。 >>183
ゆでの格闘趣味は2世では自己満足になってるよ
題材の面白さや個性をを見せる取り入れ方じゃなく
自分もこんなこと知ってますというアピールになっててひとりよがり
いい味出してるとこも結構あるけど
格闘っぽくしたせいで展開が遅くなって誰得になってるところが多い 前にぶっ殺したキャラをよみがえらせて仲間にした
シーンでは「出たなww」と嘲り笑ってたなあ。
キン肉マンの夢よもう一度かよwと。
この頃の俺は小学6年ながらいっぱしの漫画読み気取りですれてた
から。でも嘲られるのもやむなしな展開だったのも確かだと思う
せっかく妖怪漫画なんだから
死にかたや生き返り方に妖怪らしい工夫くらいすればいいのに
というツッコミをしようとすら思えないくらいどんどんグダグダ化、そしてキン肉マン化していったな マモルはK-1を先取りしったていうか
紅の挑戦者をパクっただけなような気がする >>187先取りしたって言うか
って誰も言ってねえよw キックボクサーマモルはブラックバイソンのジャンプに驚いてたけど
マンティスボーイはマモルを持ち上げたまま何十メートルもジャンプしてたね ゆうれい小僧も、読みきりと連載開始当初は人気あったんだよ
あのまま、妖怪退治ものにして、長くても2〜3週くらいで一つの妖怪を退治するパターンに
しとけば、もっと続いてたはず ワンパターンな長編バトルにしてしまえばラクだからな
闘将でも長くても2回に一回は結末をつけて
また次には1から新しい話を考える完結形式だとやってられなくなったんだろうな
長編化や団体戦・トーナメント化は目先の人気は稼げるが
長い目で見るとうすっぺらで味わいがなくなる
闘将もそうだったし、ゆうれい小僧もプロレスバトルにしてしまって飽きられた >>191つーか終わりかけで評価ドン底の時期の
「キン肉マンよかマシじゃん?」というネガティブな
評価だったのかも >>191
>長くても2〜3週くらいで一つの妖怪を退治するパターンにしとけば、
長い話にしてラクをすることを覚えた当時のゆでには無理だったろうな、そのやり方で人気を維持するのは。
マーテルでもう作劇的に息切れしていっぱいいっぱい
それに、西洋妖怪編は大半がグダグダだとしても
陰陽入道の男気や朱雀と三面の友情など、少年漫画として映えるシーンを生みだせたから
トータルで見れば今残ってる形がベストだろうな レスどうもです。
ちびっ子の二人が融合?合体?して妖怪と戦うくだりはすごく面白かったんですけどね
ちなみに、一人が飯を食えば、二人とも満腹になる云々ってシーンがあったけど
一つの食事を二人で食べればよかったんじゃ?と当時思いましたw >>174>>175
やった〜って蓋あけて喜んでるってことは、誰かに作って貰った弁当なのか?
こいつら母ちゃんとか居たの? キムチ弁当ってなんや?
おかずはただの漬物だけか?ww まあ日の丸弁当もおかずは梅干だけだし
それと似たようなもんだろう ゴルゴタアークは結構好きなデザインだった。
中の人の方な。 アークの中の人をマイナーチェンジしたような
スカーの中の人初登場シーンの修正前画像持ってる人はいるのかな 棺桶だけの妖怪なんておかしいって手足が逆の奴にいえるか
投稿者は杖にもアイディアを込めたろうに自滅に使われて不憫 エルシリア「派手にやるじゃねえか、これから毎日人間を蝦蟇に食わせようぜ」
百太郎「約束してくれもうあんな事はしないね」
蝦蟇あやし「うん」
百太郎「これからは僕達と仲良くしようね」 ガマあやしは足を洗ったらなんか、「憎めないヤツ」な要素がある
外見のせいかどうか‥ 普通に悪事から足を洗うということだろうが、
つい、あいつの足ってどっちだよ、とか思ってしまう ゆでのお家芸「西洋妖怪軍団のメンバーが最初と違う」にはみなさんスルーですか‥
ドラキュラがいなくなってコマンドゾンビがいるし しかし全5巻の打ち切り漫画でここまでスレが持つとは意外だな >>213
他の投稿妖怪じゃないからミリオン・ヘルやMr・アメリカンの作者のような想いをした者もいないから 西洋妖怪編は
その後の長きにわたる暗黒期を決定づけた転機だったな
結局プロレスバトルしか芸がないと思われることにもなり
キン肉マンや闘将の末期のような作画の手抜き・原作のいい加減さが
ダメ漫画家としての印象を一層強めた >>198
霊具(グッズ)であんじゃね?
【日替わり弁当箱】
毎日昼になると中身が入っている弁当箱。
一定の確率で持ち主の好物が入るが
同じく一定の確率で持ち主の嫌いなものが入る。
嫌いなものを残した場合、次から好きなものが入る確率が下がる。 上の方で、最初の妖怪退治続けていればって言ってるけど、逆じゃね?妖怪退治で人気無くなってきたからキン肉マン風に路線変更したんだろ。 肉二世でもそうそうにバトル漫画のルーチンワークに切り替えたところを見ると
単にそっちのほうが描くの楽なんじゃないの 芸がないからテコ入れの仕方がそれしかなかったんだろう
ごく一部だけ良い方に機能して
あとはゆでのダメさを読者に思い知らせる結果になった 暁!男塾もさっさとお馴染みのバトル漫画に切り替えたなあ…。
そしてバトル漫画の方が手馴れてるもんだからやたら巻数だけ伸びて。 男塾は元々目先の展開だけで、ストーリー重視してないからな
肉は男塾と同程度にテキトーなのに
2世ではこってりストーリーを重視するわ、試合は長くするわで
一時的には大きな成功をおさめたものの、メッキがはがれた痛々しさはひどかった 今の作画ゆでの画力でリメイクしたら…と思ったが
原作が冗長すぎるあらすじとかで駄目にしそうだ >>227
蝦蟇あやしはレギュラーから外せや
中学生を蛙に食い殺させてるし
そんな絵を今の作画ゆでに描かせたら危険だ 1 百太郎
2 三面地獄
3 朱雀鬼
4 陰陽入道
5 非影狼
6 蝦蟇あやし
7 琴太郎
8 どろべら
9 亜鎖亜童子
10 食屍首デオドーラ
次 摩亜照童子 やっぱり人気あるんだなwサンクス
ぼくらのホッチキスさんは? 得票数も知りたいところだな
一位から十位まで50票差もなかったりして 西洋妖怪のボスなのに
作画ゆでは自分で描こうともしないし
原作ゆではエルシリアなのかエルリシアなのかエルリアなのかエルシアなのか
なかなか名前を覚えようとしないかわいそうな凶竜妖怪 ラリべスラリベススル〜リ〜
ラリべスラリベススル〜リ〜 下品さでは
三太夫>カオ>グルマン>肉>ライオン>ゆうれい>拉麺>マモル か 俺はどろべらさんが気にいってた。
ネーミングもいでたちもいちばん妖怪らしい。
さりげなく昔の伝承妖怪と一緒にいても違和感ない。
(俺は妖怪は昔から好きなんで)
もうちょっとで代表の座を奪えたのにぃ〜 ○○妖怪 陰陽入道
○○妖怪 どろべら
○○妖怪 蝦蟇あやし
ときて4番目で
○○お化け 百猫妖怪
となったのが笑えた
○○妖怪にすると名前とかぶっちゃうからな 唐突に本誌から消えたけど、結局なんだったの?
最終回見逃したと思って当時何度も買ったジャンプを
読み返したわ >唐突に本誌から消えたけど、結局なんだったの?
「打ち切り」 >>252
あんなこわばったマリオの顔でも一応正式な最終回なんじゃないの? 肉2世が終わったら、次は「ゆうれい親父が帰ってきた!」かな バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン ●, バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄←破邪羅パソコン
【恐山 百太郎】 >>258
ゆうれい小僧 the MOVIE をしらんのか
オンドボハンランジキソワカ
ラリンパヤッター 百太郎より琴太郎の方が好きなんだよね
そういう人は他にいない? むしろ百太郎のどこに好きになれるポイントがあるかと
アーサー>琴太郎>>>>三面地獄>>>>百太郎 でもアーサーもたいしたキャラじゃないんだよな
陰陽入道や蝦蟇あやしの方がはるかに上な気がする
三面地獄・朱雀鬼・蝦蟇あやし・陰陽入道>琴太郎・霊子ちゃん・ピエロ君>百太郎・呪井君>どろべら>アーサー>マーテル・青胴魔・ホッチキス まあゆでワールド特別企画でゆうれい小僧枠で3キャラだけ出すことになったとすれば
3キャラの中に蝦蟇あやしがエントリーされるのは確実といえるくらいの人気と個性はあるわな おろろ〜ん
おろろ〜ん
プロレス路線へ変更は編集部の意図? なんかの間違いで長編化、アニメ化とかしてたら蝦蟇あやしも徐々にイケメンになってたかな?
蝦蟇あやし「人気投票で女性票が一番多いのボクだって、知ってた?」
百太郎「投票をやりなおせ〜〜」
マーテル「ノーコメントだ」 画風と凄惨さがあってないから無駄にグロいんだよな
アシスタント絵みたいな、チグハグな画風で内臓や骨を描くから >>271そうじゃないの?
「やっぱ駄目ですねキン肉マン風にいきましょか」って感じで ホッチキス「読者諸君はお目が高い。実は蝦蟇あやしと私は妖怪界では…」 久々に読み返したら、なかなかアーサーにならないことにイライラする いざアーサーになってみたときの場違い感、ガッカリ感ときたら あるあるw
結局キン肉マンにならざるを得ない運命というか ホッチキスってなんで代表の7人に選ばれたの?
ジェットコースターの犠牲狙いなら、どろべらでよかったじゃん
そのほうが読者も少しは感情移入できるし 新キャラ出したほうが動きがありそうで期待をつなぎやすい
でも作画も原作も手抜きしまくってた頃だからアイデアなど出てくるわけもなく
持て余した新キャラの処分と使いやすい主人公キャラ登場の理由づけのために
捕血豈棲は犠牲に ホッチキス「グアアアア」
ディープキス「ホッチキスがやられたようだな…」
牡蠣肉エキス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
水泡に帰す「西洋妖怪ごときに負けるとはキス族の面汚しよ…」 西洋妖怪編を土曜夜9時日テレでやってくれんもんだろうか
百太郎:芦田愛菜
琴太郎:鈴木福
アーサー:藤原竜也
百目仙人:伊東四郎
陰陽入道:松平健
どろべら:バナナマン日村
がまあやし:バナナマン日村(二役)
百猫:CG(声:猫ひろし)
マーテル:松山ケンイチ
朱雀鬼:佐藤健
三面地獄:着ぐるみ(声:堺正章、西田敏行、岸辺シロー)
青銅魔:堀北真希
ホッチキス:バナナマン日村(三役)
西洋妖怪:着ぐるみ >>289
そこまでやるならアーサーは阿部サダヲでいいだろ ふ”ろっけん しにあ さん みたいな かきかた た”な >>293
TVドラマを知らない世代だったらむしろ豪華とは おも わな い の では? この漫画連載してるころは俺は小学6年だったけど、
かつての敵が味方として蘇ったくだりを読んでクスッと
冷笑したのは自分でもよく覚えてる。
そうやってみんな低年齢層の少年漫画を卒業していくのだろう そういや最初の方の巻に
怖いから怖く描かないでとお便りが来たとか
ゆでが折り返しに書いてたっけ 陰陽入道さんはなんで頭にソフトクリームのコーン乗っけてるの? ゆで道をきわめればわかる
わからんでも人生を送る上で差し支えない 人気がいまいちだから編集部に勧められたんだろ
もっとキン肉マンみたいなスタイルにした方がましだと
まさか「プロレスのリングで妖怪同士が戦う」という意味で受け取られるとは思ってなかっただろうけど 「アーサー」に「童子」とつけるミスマッチセンスは秀逸 おーれはーああーさー(アーサー)
白馬のどーおーじー(童子ー)
アーサー王子のもじりだと思えば、むしろ安易 キムチ好き設定は今だとウヨが騒いで面倒な事になりそうだな 百太郎はキョンシーだから
日本と中韓とイギリスと…なるほどわからん 勘違いしてる人が多いけど、あれはアーサー王とは何の関係もないよ。あれは、
亜:上位や主たるものに次ぐ。次位の。準ずる。
というふたりの亜将が鎖で繋がれて、
亜×鎖×亜⇒童子
東洋の妖怪王子、亜鎖亜になるっていう暗喩だから。 >>316
チヂミマンやトックや鎌斬は別に強くはなかったな
鬼太郎の朝鮮妖怪は強敵だったような イカ化身がイカフライになった描写は何故か食欲を、大いににそそったな 恐山桃太郎…水道橋博士
恐山琴太郎…江頭2:50
亜鎖亜童子…伊藤英明
百目仙人…西田敏行
三途霊子…小泉今日子
非影狼…山本太郎
牙野…原田泰造
呪井…>>324
仁宅先生…森本レオ
陰陽入道…坂口憲二
第一話で実写映画いけるな
豪華キャストだ 恐山桃太郎…鈴木福
恐山琴太郎…鈴木福(二役)
呪井…>>324
割とマジな感じで 恐山桃太郎…鈴木福
恐山琴太郎…鈴木福(二役)
毬男…鈴木福(三役)
呪井…>>324
どんどん決まっていくな 百猫のデザインコンセプトは好きなんだけど、あれアシ絵なんだろうなあ 妖怪ネタ探し→日本の昔の資料をあさる→江戸時代のだまし絵→コレダ
だな >>313
ライバルにマーテル童子と名付ける安易さもゆでならでは。 仲間にしてはみたもののマーテルの使い道に困るのもゆでならでは
バトル漫画化したことでキン肉マンパターンしか描けないのかよと小学生のガキにも半ば見下されながらも
それなりに名試合名シーンも生まれたが
やっぱキン肉マンの王位争奪編の決勝のような話の粗さが目立つな
こんなの入れてどうすんの?というホッチキス出したけど
結局捨て要員以外に使い道なかったり 一旦バトルに突入したら面白いんだよな。設定に首を傾げることが多いけど。 シリーズバトル化しないと出ない面白さはもちろんあるが
その分話作りが雑になることが多い
闘将は暗器五点星編でそれまでに出てきた蛾蛇虫やチューチャイなどが
味方としてちゃんと戦うシーンが描かれていかにもシリーズもののバトル漫画っぽくなって
1〜2話完結だった頃と比べて勢いは出たが味わいや完成度は下がったし
シリーズ後半はグダグダになった
ゆうれい小僧も朱雀鬼あたりの試合はシリーズバトルならではの良さだが
初期の妖怪退治ものの方がよかったという人は多いし
打ち切り間近という事情はあるにせよやっつけ仕事の駄試合や
あとづけフォローが上手く行ってないノープランさが目立つ せやな
幽白も
最初の2巻と最後の1巻が面白い
ギリギリ含めて武術会出るまで 冨樫はゆでタイプの知恵が回らないノープランさじゃないから
堅実で地味な話作りの部分も
派手で大規模なバトルものもそれぞれ良さが出せる プロレスリングを出してきた時は子供の身で失笑してしまった 妖怪退治編も西洋妖怪との抗争編も残虐な場面の多さは変わらないので好き
日本の妖怪が選抜戦で殺し合ってるのも無意味な殺戮なので笑う
串揚げにされた妖怪のシーンは爆笑した >>335
どろべらと百猫妖怪は何のために復活したんだとw どろべらさんは自分の内臓を使う以外は物理攻撃がきかないという
最大の特徴があっさり無視されてるからな
しかもいろんな西遊記ネタが仕込める西遊記妖怪に
西遊記と全く関係ない仕込みジャックナイフつけるし
そのジャックナイフであっさり殺されて
引き立て役にすらなってないどろべらさん
いかにもゆでらしい雑な話作り 自伝で「打ち切らずにもう少し描かせてくれたら盛り返せたかも…」とか恨み節を書いてたが
自分らに問題がなかったかと全く反省がないのはいつものこととして、
あの体たらくでまだ続けるつもりだったことに驚いた 当時中学生だったけど、本っ当にキン肉マンしか描けないんだとしみじみと思ったね。 富樫はハンターの煙使いのモラウでトーテムキッドパクッとるで!(本当はどちらも大元となるネタあり) まーたプロレス始めたよとクラスで笑いものにしてたなぁ >>343
素人が見ても
プロくせに全然問題点認識できてないだろ、と思えてしまうのがゆで
ハッタリがきかないせいかアピールが上手くないのか
見下され体質だよな 子供のままの頭脳に大人の技術と知識を身に着けた稀有な漫画家だからな
子供心に訴える漫画を描ける強みと大人気ないことをやってしまう弱みを併せ持ってる ジャンプ漫画家という職を見つけられてよかったと思う >>343
自伝凄いよな
自己認識力の低さにビックリした
やっぱ頭おかしいわ まーね
何だかんだ言ってもキン肉マンは面白かったし
基本的には二人ともサービス精神旺盛で気がよく他人をバカにしたりしないから
好かれることはあっても嫌われることはそう無いと思うな >サービス精神旺盛で気がよく
イベントなんかではそう感じさせることもあるが
肝心の漫画でサービス精神はどうしたんだという手抜きも多いな
>他人をバカにしたりしないから
事実関係を曲げたり自分がアレな人と思われるのもお構いなしで
誹謗中傷することもあるけどな >>351
お前グルマンくんやゆうれい小僧が面白いと思うか?
それとゆでって結構誹謗中傷してるだろ ツイッターで人をバカにするどころか馬鹿呼ばわりしてたろ
ゆでになんの幻想抱いてるんだ 集英社の件や良い子の諸君の件はそうでもなかったが
吉野家の件はネットニュースでもかなり大騒ぎになった上で
ゆでの非も暴かれてたが
ああいうのでも「ゆでだから」である程度スルーされるのはゆでの人徳かもな 「ゆでだから」である程度スルーされる×
そもそも世間はゆでのことなど気にしていない○ ゆうれい小僧のスレではあまり擁護できんよ
>>343がすべてだろ >>357
人徳っていうか>>343みたいにファンはもう
どうしようもないって分かってるからこそスルーしてるんだろ まぁゆうれい小僧読んでも
作者が美談と感じるポイントがちょっとズレてるのがわかるしな ∧,,∧
\ ⊂[(;`・ω・)
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\ 【牛丼】
丶_ //
━ヽニニフ (
) (⌒
⌒Y⌒ 「ゆでだから」は軽蔑のように見えて軽蔑ではなく
諦めと許しと受け入れの境地
すなわち悟りを開くのに近い ところが近年
この「ゆでだから」を
軽蔑の意味で使う下等読者がふえておる まぁどちらにせよ人徳はないよな
悪さしてる不良が「あの子はもうしょうがないから」
ってスルーされてるのを見て不良の人徳だとはおもわないだろ しかし茹で卵の場合
少年ジャンプのころから
全国の少年たちを熱狂させてきた功績があり
面白さという説得力もある
だから少々どころじゃない矛盾があっても
面白いからいいじゃないかと好意的にみてもらえる
これは人徳といえる 知らんうちに生き返っている超人とかが結構揶揄されているが
実のとこその辺は王位継承のときの超人墓場の描写でちゃんと補完されている 超人墓場での労働(石臼みたいなのを回すやつ)を今頃説明したり、意外と律儀。
読者に何だよアレと言われてたのを気にしてたのかな。 しかし超人墓場経由でない生き返り方をした奴が何人もおる パワー分け与えとかフェイスフラッシュはそれはそれで説明してるからいいんだって ベンキ流しでどこにいくのか作者も考えてないとキン肉マンに言わせてた分も
2世になってちゃんと答えをつくった
ゆでたまごにしかできない珍答だった 答えなんて期待する奴がいないからのんびり時間をかけて作れる気もするがな
不良に例えるといいことしてやたら讃えられるような >>367は>>357についてだろうから
作品のことについて言うのは違う気が
とにかくお前らゆうれい小僧の話しろよ 他の作品を同時連載してたわけでもないのに
何故作画ゆでが手抜きしてたかについて やる気や誠意があれば
キン肉マンと闘将拉麺男の同時進行でも
両方しっかり仕上げてたし
慢心やおごりがでてくれば
忙しかろうが楽だろうが手抜きは発生する なんのかの言ってもゆではネタキャラとしてはポイント高いからな >>339
「賞品だけもらってトンズラよ」なんて公言した奴がイノイチで消されたし
身内の不穏分子を粛清する狙いがあったのかもしれない
もっとも数が多すぎてまるで保導連盟事件だけど ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ. キモヲタの教祖、自称しょこたんだお!
/./ ⌒儲⌒ \ヽ、 アニメやゲームに興味のあるフリしてれば
// <・> <・> ヽヽ 信者も企業もむこうからやってくるから楽だお!
r-i./`∴)(●●)(∴´ヽ.l-、. 最近は死人を利用して稼ぐ方法もみつけたお!
nnnn | | | トエエェァ' | | ノ nnnn
川 l l /ノ| |ヽ `エエィ´ ノ| || ノ|川 l l
!` '⌒/. | | | |\∪ー-‐'' /| || || ヽノ'⌒`!
ヽ、 ノ | | |/⌒llー 一ll⌒ヾ| ||. ゝ ノ
丶 \.| |/ r/\__/ヽi \|| |/ ./ これからも貪欲に貢げお!ブログもガンガンアクセスするらいお! >>384
妖怪どもが殺し合いの末に
互いに全滅してくれた方が
人間は平和に暮らせそうだ
人畜無害な妖怪も、いるんだろうが 徳弘正也の奴は陰毛を飛ばしたりしてたな
ゆで妖怪と、どっちが冒涜的かは難しい話だ
でも水木サン本人が、鬼太郎はマンコの臭いを嗅いだ事のあるキャラクターとして描いてるからな 長年読みたかったんで電子コミックで読んだがラストの駆け足っぷりがすごいな
ラストコマのマリオの笑顔でふいた 最初は池沼っぽかったのに西洋妖怪との対決が始まったらテリーマンなみの頭脳キャラになる金太郎w >>63
金太郎はサザエさんの花澤さん声のイメージ
って、ナチグロンでしたわ >>395
ゆで「しゃべれない設定超面倒くさかったです」 ゴルゴダアークのガッデーム(ちくしょう)がなんか笑える 英語のテストで馬車をhorsecarって書いたら×にされた思い出 最初は喋れない設定だったが
そんな設定はどっかにいきました
観戦役で他の妖怪を指揮したりと
むしろ百太郎より有能 機矢滅留苦落血w
矢とか血が見事にかっこ悪さを出してるからなー
族文化特有の当て字センスともまた違うんだよな
小学校高学年くらいでもゆでを見下しそう
まあゆで漫画の場合
小学生程度にも足元見られてバカにされるような単純なところやハッタリのきかないところがある反面
盛り上がるところは掛け値なしに面白くて夢中にさせるからこそ
「ゆでだから」という独特の受け入れスタイルが読者の間にできたんだろうけど 当時流行ってた漢字技漫画とくらべて一段劣る気はするなぁ
亜鎖亜童子みたいな長音表現はマヌケすぎる 何故アーサーやマーテルにしたのか
闘将でもガンダムやホーガンやハグラーやマグナムやランボーがいるが 純粋な日本妖怪だよな
キョンシー要素も取り入れたせいでもうわけがわからないのだが >>365
陰陽入道と蝦蟇あやしの赤ちゃんの頃の描画を思い出しちゃうw あれはひどいな
しかもコピー使いまわしの手抜きを隠そうという気すらない みつおとみちるばっか描いててパインがまともに描けなくなった尾玉なみえ
百太郎と琴太郎ばっか描いてて亜鎖亜がまともに描けなくなったゆでたまご 青銅魔と、西洋妖怪エル何とかと、最終回の赤ん坊の笑顔を描いた人は同じかな?
けっこう上手いような気もする 蛭田くん 顔面が破裂して死亡
凶山くん 線路に落ちて列車に轢かれて死亡
蛇谷(テリーマン?) 落下した鉄骨に貫かれて死亡
牙野
オーラバラサトッサバムアキム・・・の呪文の後、
クビをねじ切られて死亡
・・・・・しかし、なんちゅう苗字じゃw この野郎!
このサーカス団団長の一人息子で
小さい頃から綱渡りや空中ブランコなどで鍛え抜かれた
このピエロさまの腕っ節を見せてやるぜーーーーー!!
・・・・・長ぇよw
ぶん殴る寸前にこんな長長とした説明的自己紹介するヤツおらんてw はだしのゲンとかだと
そういう自己紹介した帰還兵のおっさんとかいたな
最初の方に死んだ連中は子供と言えども
いじめやってたのに妖怪を倒したら復活したが
蝦蟇あやしに喰い殺されたナゾカイメイ君は何も悪い事してないのに生き返った様子が無いな >>424
まだ短いほうだろ
よくネタにされてるオメガマンだけ目立ってるが
通常の台詞も小さいコマの背景をほとんどふきだしにして
小さい活字詰め込んでるようなところが至る所にある 打ち切られちゃったんだよなぁ・・
結構好きだったのに。 どのキャラも初期設定貫いてればもっと面白くなったはず
朱雀鬼も三面地獄も魔亜照も最初はよかった 三面地獄なんてジャックナイフとかスケボーとか
本当に思い付きだけで描いてる感じがバカ丸出しで好き 青銅魔の数合わせっぷり
亡霊武者が意表をついて退場で
その亡霊武者を一刀両断した三面地獄がまたやられるという…
朱雀鬼はデザインからして勝ち枠だと思ってた ヒマつぶしにもってこい!
超本命を知らない人が多いから
試しにやってみて 損はしなかったww
♪を022it.nに変換
♪et/d11/1167cako.jpg 【エロ注意】人気アイドル⇒レ●プ動画流出か!?
http://u555u.info/laUu >>440
なんで日本妖怪がホルンみたいなの持ってんのかと思ってた サーカス団長の息子で空中ブランコなどで鍛え、筋力やバランス感覚にも優れるのに逆上がりができない非影狼くん ショウベンチビリとかだっけ
小学生高学年でもキツいんじゃないかと当時思った >>440
空気でピョンピョン跳ねるカエルのおもちゃがネタ元 甲殻類名鑑bot‏@ebikanibot
【蟹男(かにおとこ)】凶竜妖怪エルシリア率いる西洋悪行妖怪軍の一員として登場した、マルセイユ出身の水の怪。頭胸甲はジャミラ型で腕が大鋏。
コールタールプールに落ちた青銅魔を足蹴にして痛めつけたが、地形を逆用され独楽殺法で2つに裂かれた。(ゆでたまご『ゆうれい小僧がやってきた!』) あてはめるだけ虚しくなるな
マイナーさがネタになるタイプですらない >>469
ガモウの少年探偵ダンみたいになりそう
頭に穴を開けて酢を入れるやつ
いわゆる頭欠事件! ゆでの少年探偵と言われるとグルマンくんみたいなのが出てきそう 解決時にどんどんかってな新事実が盛られていくスタイル
どうせグルマンタイプのクソ生意気主人公と天才肌エリートタイプや
純朴ド田舎タイプのライバルたちと推理合戦する形式だろうから
お互いが手がかりや推理を披露する度に事実がコロコロ変わり
最後には事件が解決して感謝され漫画的にはめでたしめでたしのつもりだが
冷静につっこんで読めば関係者が誰一人得せず
今後の人生どうするんだろう、というような内容になりそう そしていつしか、リング上で肉体をぶつけ合う推理勝負に 残念だったな犯人!
きさまらが誘拐したのは次期皇帝ではない
ただのパンツ一丁のこどもだ! 殺人犯が次のシリーズから仲間になってそう
被害者も仲間になってそう 蝦蟇あやしやどろべらみたく
死体を食べて証拠を抹消したら
どう解決するんだろうな ここに持ってきた証拠品は容疑者○○のウンチだーっ!!
これからこの証拠品をボクの捜査力にかければ○○の犯行がわかるーっ!! 菜鼠介明は初期に呪い殺された中学生たちみたいに復活してたらいいんだが
>>423によると
蛭田、凶山、蛇谷、牙野かな そういうキャラは同名の子がいじめられないようなるべく架空の名にすると聞いたことがあるが
蛭田と蛇谷は普通だよな… >>423
グループのリーダーのほうがもっとひどい苗字 読み返すの面倒くさいけど
>>326
非影狼くんだっけ 結構、面白かったと思うんだけどな
人気漫画家が描いて魅力的なキャラが対戦する
それだけで十分楽しかった
子供は大喜びだ 連載当時、小5だったけどドラゴンボールより好きだったよ。 初期が中学生が惨殺される話ばかりだからウケないのは当たり前
ゆでは無邪気なグロ好き またプロレス始めたよwと笑って
打ち切りに追い込んだ小学生ですまんかった 対抗戦にしたからキン肉マンまんまになっちゃったよな
西洋妖怪との戦いは、対抗戦にするよりも一人ずつ敵が襲ってくるようにして、
百太郎たちが戦うがピンチ→味方妖怪の救援で逆転、勝利
みたいな流れの方がよかったのではないかな キン肉マンの試合は
ゆうれい小僧ほど過激じゃないだろ
むしろトータルファイターKが近い
ゆうれい小僧は予選段階で仲間内で揚げ物にするような残虐さ 連載前からアニメ化も打診されてたそうだから
商売っ気で変なグッズも出したんだろ
二人で合体するのも無意味すぎた
百太郎と琴太郎で扱い違い過ぎ まぁ肉の直後だしすべてを一新してみせるのは間違ってなかった 募集してないのに
オリジナル妖怪のデザインが読者から来たんだっけ 結構ウケてたんだな
明らかなテコ入れが良くなかったのかも ゆではユニークなキャラにプロレスさせてるだけで
なんでもウケてたからな 後半はゆでじゃなくアシのキャラだったから良くなかったのかも >>503
妖怪退治でいく路線は4匹目の百猫、5匹目のマーテルあたりでかなり話作りが苦しくなってたし
結局は元の路線維持できずに明らかなテコ入れ展開に走らざるをえなかっただろう
で、キン肉マンタイプ友情バトル路線にしたことに加えて
蓄積の少ない漫画の強みで、活躍をある程度保証しなきゃならないおなじみキャラが少ないから
ポッと出のキャラにイレギュラーに筆がノッても問題なし
結果、三面地獄と朱雀鬼の友情シーン(主人公関係なし)というのを生むことはできた
>>502
高校生か大学生くらいの読者が熱心に設定を書いたおたよりが巻末に載ってたな 少年向けホラーは因果応報とかが難しそうだな
ゆうれい小僧はそのへんがちょっと 2世の作中では「ゆうれい小僧 the MOVIE」なんてのも出来てたようだが
そろそろ現実が2世の時系列に追いつきつつある今、
作中で出てきた頃までには実現しそうにないな
今のゆで作品は
ゲーム化アニメ化みたいな比較的作品単独での広まり方というか、直接的な形で世間にアピールしてた2世の影響力と比べると
グッズやイベントとのコラボの形での世間に広まり方が、一通り二通りとかじゃなくかなり幅広い形で行われてるから
ゆで直撃世代がいろんな企画を主導できる年になってきてる今なら
何らかの形でゆうれい小僧にスポットが当たり、世間に出る可能性もなくはないかもな そもそもゆうれい小僧の主人公からして旧肉の応募キャラ
しかもゆうれい小僧に使った後シレッと2世に出したりしてる 集英社的にはジャンプ版ゲゲゲの鬼太郎っぽくしたかったんだろうな
肉終わった後に、1年くらい休息と研究を兼ねて妖怪や悪魔の名所巡りさせてたら・・・とたまに妄想する
序盤は結構好きだったんだよな それでもアシ絵三昧になったのは擁護できないなぁ
ゆでが続けさせてほしかったと言うならやる気なくさないで努力しないと ゆでの悪い部分を抽出した作品で悪評が多いのは分かるけど
それとは別に好きな作品だった
子供ながらネタ切れ感バリバリ感じてたから
ゆでの他に原作付けて月刊誌でやって欲しかったけど 俺もこの作品好きなんだけど、好きと言う(書く)には結構勇気がいるw
>>516
ご退場ねがおうか、ねえsmdさん >>519
大御所との縁が意外とあるゆでなら
もしゆうれい小僧をリバイバルさせる機会があったら
今はなき水木御大の名を出して「こう言ってもらった」などと
自慢話っぽい回想を添えて再開のあいさつとしそうだな
料理学校の校長にグルマンくんのコメント出させる天然だからなあ… グ、グムーたしかに当時のゆでにこんなパースは無理というもの… グルマンくんを読んだんだけど最終決戦の敵の料理が
時間がたつと飯に卵がしみ込んでまずくなる
麺の中に卵のからが混じってる
フレーバーを入れたため味がインスタント食品みたい
みたいに初歩的なミスをして勝手に自滅してグルマンくんの勝ちになるのな ゆで先生は「生たまご」で接待で安い冷凍肉を喰わされたのを愚痴るぐらい
食にうるさい あれは新興雑誌の編集者ごときにもなめられてる
ゆでの落ちぶれっぷりを物語るエピソード ゆで先生(原作)は食生活あらためないと死ぬぞと作画やレスラーに心配されるほどの偏食 キャラ弁勝負みたいなのばかりよりB級グルメやジャンクフードの方向にいけばよかったのに 題材の食がなんであろうと肝心の話の構成がトンデモ展開にいってしまうので
大差はない 鬼太郎がブーム→ゆうれい小僧
ロボコップがブーム→スクラップ三太夫
とゆで先生ははやりものをすぐ作品に取り入れるから
美味しんぼあたりをみて書いちゃったんだろ 予選でどろべらを殺した三面地獄や亡霊武者を殺した朱雀鬼が
マリオを親と離れ離れにさせた西洋妖怪は許せん!とか怒ってるのが理解できない 妖怪同士で殺しあうのはOK人間に手を出すのはダメということなんだろうか ゴワゴワって女性の髪質を表す時に使われるらしいが、
ゆで脳だと粘土みたいな体をイメージするよなw しない
ゆで漫画だとうごめきながら再生するイメージ 肉とか血とか関係ない一つの塊みたいになるあの状態はなんなんだろうな スクラップ三太夫ではゴミや家電がゴワゴワ言いながらロボットになってたような >>540
蝦蟇あやしに食われた菜鼠介明くんも再生できるかな ジョジョの「ジャンケン小僧がやってくる!」ってこの漫画が元ネタ?
それともこれ自体が何かのパロディ? レオパルドンが有名なようだがゴルゴダアークの死にざまも有名になってほしい 原作ゆでも作画ゆでも明らかに作品を投げてる
あんなアシ作画の手抜き展開
ゆでイズムと呼ぶのもおこがましいわ 主人公の一人を銭ゲバのパクリのようなデザインにしてる時点でやる気がなかったのでは もう一人もシューマイにキョンシー服を着せただけだもんな
なんで日本妖怪なのにキョンシーなんだよ 琴太郎が喋れない設定をすぐ忘れてしまったゆでセンセ
頭脳担当の百太郎よりよっぽど作戦面で役に立つ琴太郎 高校卒業して即漫画家だから色々大変だっただろうな
手塚や石ノ森みたいに引き出しも多くないし なあにパクリと設定反故とアシスタント丸投げさえあればなんとかなる 漫道コバヤシで小林まことが出演していたがゆで以上にいい加減な奴で笑った
あの人漫画を舐めてるだろw >>565
自伝でかなり美化して語ってたくらいだからもちろん覚えてる
2世では背景の町並みに「ゆうれい小僧 the Movie」の広告が出てたりする
でもどんなキャラがいたかなど細かい部分は忘れてるかもな
主人公の親友キャラのはずなのに影がうすすぎるマーテルとか キン肉マンのあとは気持ち悪いもの描くんだな
↓
やっぱりプロレスになるんだ
↓
後ろの方に載り始めた…
↓
…やっぱりジャンプ厳しいわ
俺にも衝撃だったよ 妖怪なのにゆうれいって
筋肉モリモリ超人になるし、端から妖怪漫画書く気なかったろこれ
くいだおれ野郎→グルマンくん
>妖怪なのにゆうれいって
ほんとこれな
日本妖怪なのにキョンシーとかキムチとか
中国とモンゴルとか
ゆでたまごはものの区別がつかないのか?と思った とある漫画家には
「バンパイヤ」とかいうタイトルで狼男の話の漫画もあることだし
妖怪とゆうれいの差なんて微々たるものなのかも知れない 拉麺男でクローン人間とフランケンシュタインとゾンビが一緒くたにされてたのは忘れない 麒麟マンは格好いいデザインなのに
この作品と2世とも扱い微妙でもったいない >>571
狼男を吸血鬼の一種に数えることもあるからそれは別に間違いじゃない >>573
いざ動かすとなると微妙なキャラだと思う
まあ実はそれもゆで次第で、ちゃんと戦うメインキャラとしての登場なら
顔つきやボディデザインなどにもそれらしいアレンジがほどこされるんだろうけど >>567
キン肉マンや闘将と比べて
もっと中二病をこじらせたようなネーミングセンスは好きだった
妖葬霊縛の杖 魑魅ムカデ弾砲 跳梁跋扈の唇呪符 魔窟に潜む黒金棒 鮮血に牙剥くエン月刀 食屍首 肉の現シリーズ終わりそうだし
どうでしょうかゆで先生
超人とコラボしてもいいのよ 麒麟男爵も主人公の亜鎖亜童子も
元は超人として応募されたキャラだった >>578
単行本派なのでわからないですが、もうwebのほうは終わりそうなんですか?
いいですね〜、ゆうれい小僧だけとは言わず三太夫、マモルも続編希望です!
それかそれらのクロスオーバー作品でもいいですし!
そしてゲーム化までこぎつけてほしい! ゆうれい小僧は決着すると敗者は凄惨な目に遭って死ぬから
試合するゆで漫画と絡めちゃダメ
ライオンハートとかなら有り キン肉マンの超人も動物や器物の化身っぽいのが多いから、あまり妖怪と変わらない気がするな
違いはパワーの種類が超人強度か妖力かだけなんじゃないだろうか 当時、俺この作品は友達のススメで読んでハマった口なんだけどコミック5巻で尻切れトンボみたいに打ち切られた最終回は悲しかったな・・。 そういうファンも当時結構いたと思う
でもジャンプ投票システムは容赦なく厳しい
どんな人気作家も辛酸を舐めてる 陰陽入道が死んで、のろい君が呪い殺したいじめっ子らが生き返るような事言ってたけど、
お化け屋敷でガマガエル?に殺されたナゾ君は生き返らなかったのかしら?
安易に生き返るなんて適当な事言っちゃいけないよね、ゆうれい小僧。 多分生き返ったんでしょ
初期の108妖怪退治が続いてたら再登場した可能性は高いと思う
なんなら懲りずに毎回妖怪を認めない発言をして色々なパターンで殺される役にしたら面白かったかもしれん 途中から学校なんて出て来なくなったから
ゆでが忘れただけだろう 面倒くさくなったんだろう
グルマンくんも
最初からアシ絵クラスメイトだらけで参った 連載が続いてたら、宇宙妖怪とか出てきたかな?
リール魔人、キャッチャー魔人、タイフーン魔人とか。 朱雀鬼、三面地獄、青銅魔あたりはレギュラー入りするだろうな
西洋妖怪もトーテムキッドなんかは仲間になってもいいかも知れない そして主人公の親友ポジションのマーテルはレギュラー落ち まあ落ちるでしょ
あんなにアーサーとカブってたら仲間として使いにくそうだもん
ああいうキャラは敵方でないとね 人気アンケートが思わしく無く打ち切られたのは仕方ないとして「ゆうれい小僧」のナニが逝け無かったのだろうか・・。
ヤッパリキン肉マンみたいなトーナメント大会戦に変更したのが致命傷に成ったんかなぁ。解らん 作品をまるごと書き換えなければならないくらい怪談パートがアンケ取れなかったのでは ゲゲゲの鬼太郎という妖怪漫画の金字塔があるため、
妖怪出現→退治というそのまんまな路線になってしまうと劣化版と揶揄されるからな。
同じ妖怪漫画でも、GS美神やぬーべーはエロ&パロで延命した。 36巻から四半世紀を経てキン肉マンの37巻が発売されたんだから
将来的にゆうれい小僧の6巻発売の可能性も現実味を帯びてきたな
と、思う今日この頃ですが皆さんはどう思われますか? 怪談パートは好きだったけどなあ
真面目に妖怪考えてる感じはしたし
ただ、学校を舞台にしたせいで話に制約があって作りにくくなったとか、
人間のレギュラーキャラに魅力がなくて人気が出なかったとかは有ったかも >>603
番長のピエロ君がサーカス団員って設定も破綻した感じだな
妖怪漫画でこんな奴、動かしようがない B級ホラー映画みたいに犠牲になっても構わないような人間を配したのかもしれないがちょっと陰湿だったと思う
「子供が怖がるからやめてください」って苦情は本当にそれくらい人気がまずかったのでは 拉麺男もそうだけど、ゆで漫画は子供を割と平気で無惨に殺すからキツい
しかも妙に大人びていたり生意気だったりして可愛くない子供キャラが多い >>604
キャラ設定完全無視で高所恐怖症とかにしてたな
高所平気だった描写もちゃんとあるのに
面白さを追求した結果つじつまがあわなくなってるようなのは
「ゆでだから」と好意的に見られてたけど
王位終盤からゆうれい小僧、三太夫あたりは
いい加減な仕事してるだけだから子供にも見下される
当時は原作だけでなく作画ゆでの手抜きも酷いものがあった キン肉マン終わってからあまり休めなくて、王位終盤の息切れモードを引きずってたぽいからなあ
ゆでの仕事も誉められたものではないが編集が酷使しすぎたというのも多少あるかも まあ闘将と掛け持ちでもあったし
王位終盤は腰痛休載のせいで順位落ちてたしな
でも王位途中でゆうれい小僧の読みきり描いてたから
かなり早い時期に連載終了と次回作の構想ははじまってたっぽい >>607
妖怪をプロレスのリングに上げ始めたのは笑ってしまったなあ
キン肉マン化してからまた商品化のオファーをもらったのかもしれないけど >>610
実際、テレビ化とキン消しの話しは来たみたいよ。
自伝ではプロレス化して人気が更に下がったけど、もう少し連載を続けさせてもらえばなんとかなった、って書いてたけど
妖怪プロレス編を読む限りどうにもならんかったと思う。 陰陽入道とか猿公死に際の味方アシストとか
友情シーン入れるといい感じになってることもあったが
基本いまいちだったからな 対抗戦でいきなり仲間を増やしても、大して思い入れもないから微妙だったな
怪談編でスポット的に呼び出すお助け妖怪として軽く出しておいて、
ある程度愛着持たせてたら友情エピソードも活きたと思う 幽霊小僧は、ぶっちゃけ(無理やり)妖怪版キン肉マンだった。
妖怪物ならではの物語になってなかったからなあ。
主人公が団体戦で先発で闘う、キン肉マン、ラーメンマンと同じパターンだし トーナメント戦に変更しないで毎回読み切りの妖怪退治モノに変更してたら、
「ゆうれい小僧」の人気も違ったんじゃなかろうか・・。 妖怪退治物でも悪行妖怪のボス(いるよね?)の存在を少しずつ見せていくとか、
一緒に戦う仲間妖怪を出していくとかすればそこまで人気も落ちなかったんじゃないだろうか ゆうれい小僧がやってきた
っていうけど、やってくるのはたいてい妖怪の方だよね。
妖怪退治のために、全国行脚形式にすれば良かったのに。
舞台は、
古来の妖術によって合体した名古屋城・姫路城、地球の磁力を秘めた百舌の古墳
そして富士の裾野に突如現れた地獄妖怪のアジト ゆでの展開パターンは限られてるし
基本、複数の組織とかを想定してそれらを少しずつ伏線張りながら出していくようなことはできないタイプだから
実際の作品のようにひとつの学校にいて巻き込まれ型にしても
各地行脚型にしても
わりと早い時期にその単調パターンでやれなくなって集団戦みたいになりそう
闘将の打ち切り前なんかでも
多数の武道家を招いて争わせてるんだからボス集団3名以外にもいろんな立場のキャラを出して
それぞれの思惑が交錯する形にしようと思えばいくらでもできるのに
・ボス集団
・主人公の知り合いで読者から見るとなんとなく味方キャラっぽい印象の立ち位置のやつら
・感情移入する気にもならない使い捨てのその他キャラ
くらいしか立場が存在しないし
妖怪ものだといろんな勢力がいたほうが面白いけど
結局「逃げた108妖怪」という話もすぐ扱いきれず幹部出してしまって
そのあと西洋との団体戦にしてしまうのがゆで
今の構成力だと悪行妖怪内にも複数派閥があるとか
○○の里の妖怪は善行にも悪行にも協力せず今までやってきたとか
地方行脚で一度行って解決したところが近隣の妖怪にやられるとか
時には妖怪同士の戦いだけじゃなく人間ともめたりしながら
各勢力に魅力的なキャラを増やしていけそうな気はする
でもそもそも百太郎・琴太郎・合体して亜鎖亜という主人公の特性からして
うまく使いこなせてない、作者に合ってない設定だったからなあ… まぁ、もともと当時人気だったキョンシンーとかリメイク鬼太郎にあやかっただけだからな。
デビルマンみたいな西洋妖怪とやらが出てきて人間との友情に涙するとか、最早キン肉マン。
スクラップ三太夫も打ち切り最終回はウォーズマン出してキン肉マン化したもんな。 どうせキン肉マン化するならゆうれい小僧もアシュラマン出したら受けたかもな 三太夫こそ早々にキン肉マン化してトーナメントや団体戦やれば面白くなったと思うけどな
あれは刑事物にしたのが足枷になってしまった感じがする
あとロボットで柔道家という組み合わせは意外性があるがロボットの良さを活かせないのが厳しい 三太夫は格下いじめ、下ネタ、ヘタレと性格が最悪だったからな。
同じ性格の万太郎も不評だった。
ところで三太夫にぶん投げられたウォーズは能力に積算されたのかな? 一人の頑張りでも1200万パワーにできるんだから、三太夫に投げて貰ったら一億パワーは行くんじゃないか
10倍だぞ10倍 百太郎、琴太郎でもそこそこ戦えるから、あまり合体変身する有難みがないんだよな
亜鎖亜は無敵だけど一分しか戦えないみたいな制約があった方が良かったのでは >>618
闘将の終盤、シンプルなくせに休刊に間に合わない尻切れだからなぁ
この頃はもう肉の終盤といっしょで読者からキャラをかき集めていきなり戦わせるしかできなかったんだろうな
闘将もゆうれいも 闘将は1〜2話完結の読みきり形式だったから独特のテイストが保たれてた
五歌仙(なんでこんなネーミングにしたんだろう、六歌仙とかと全然関連ないのに)でシリーズものの話にしてしまった
ああすると複数のキャラが入り乱れるし、週刊ジャンプっぽい勢いも出ることは出るけど
実際のところは読み切り形式だと毎回状況設定も考えなきゃならないし、起承転結を1〜2話に収めなきゃならないし
元の形式の方が話を考えるのは大変(裏を返せばシリーズ物にしてしまえば楽ができる)というのが大きかったんだろうな
結果、楽できる分起承転結のメリハリもなくなって
第二戦のチューチャイあたりまでは一応まともな話になってたが後半グダグダに
その後も無攻撃やランボー編、ラストの打ち切り編まで話の質が落ちたままだったし
作画もどんどん手抜きが酷くなっていった
ふりかえってみれば1〜2話完結という毎回やるにはけっこう大変な縛りを捨ててしまったことで
一時的には勢いが出たものの手抜きを覚えたゆでが暗黒期クオリティにまでズルズルいく原因をつくった
ゆうれい小僧の団体戦化も同じ文脈でとらえることができるな 戦いの動機をちゃんと作るより
大会として自動的に対戦させてしまうほうが楽だしな
拉麺男では死んだキャラまで説明もなく生き返らせて参加させてしまうのがゆでのとんでもないところだが
なぜか後で生き返らせるための大会まで開いちゃうしもうやりたい放題 一時的に生き返った状態で死んだら
竜神の玉でも二度と復活できないという設定が出てきたが
もちろんなかったことになった >>601
まりお編より酷くならないというのならまぁ それはいくらなんでもハードル低すぎるだろ
あれより酷くしようと思ったら今の板垣恵介に頼むくらいしかない こんなに全てを長ゼリフで説明する漫画だっけw
超人よろしく最後に生き返らせとけばいいってもんじゃないですよ先生 西洋妖怪との戦いで無数の正義妖怪が出てきたが、あいつら妖隠しから悪行妖怪が脱走した時、一体どこで何してたんだよ
正義妖怪が人間を脅かしたり、一般人が正義妖怪軍の基地を知っていて気軽に相談しにきたりするのも異様。 ゆで一流の人体破壊描写が炸裂していたのがたまらない
http://www.eonet.ne.jp/~fna/gourman/nazo2.jpg 人体破壊は無いけど
マモルの兄は心臓まで骨が突き刺さるように仕組まれていた
マンティスボーイはラバーメン(ゴム人間)の異名を取り
体が軟らかくなる特技を持っていて
入場の時に人間ボールになっていた ゴム人間のアイデアを気に入ってたんだろうな
ワンピースで使われてなかったらキン肉マン二世とか続編にもゴム超人が出てきたかもな >>637
封印は一人で出来たんだから今度も一人で出来ると思われていた
しかし酔い潰した上に生き埋めとは 意識して妖怪を描こうとするとステレオタイプな妖怪しか描けないのに、
ステカセキングやベンキマンなど魅力的な妖怪を無意識で描いてるゆで 蝦蟇あやしは気合い入れて作ったんじゃないかな(気合い入れすぎ)
陰陽入道なんかは永井豪先生あたりで見た気がする どろべらは顔だけ見ると水木しげる先生の「世界の妖怪100話」という本に出てくる「頭蓋骨男」そっくりなんだよな >>634
ゆでは基本的に長ゼリフ
原作と作画に分かれてて原作が文(一応シナリオ形式ではあるが)で伝える関係で
どうしても言葉で説明しがちになってしまうし
詰め込み癖もあるから長くなる
作画ゆではそこからセリフを削ったり変えたりしておさまりを良くしてるらしいが
変えても>>633やオメガマン登場セリフみたいなセリフに占められたコマが多くなるってのは
よほど
・原作ゆでがダラダラ説明してる
・作画ゆでのセリフまとめなおし力がいまいち
・編集も大して仕事してなかった
ってことなんだろうな そういや原作がいるのに何故、話の前後関係やら辻褄の合わない事態の応酬になってしまうんだろう
もっとまとまりがあればほんとの名作になったろう ・もともと原作ゆでが整合性より発想の飛躍や柔軟さを強みとする人物
(前者の欠点が責められることが多いが、実は後者の長所もかなりすごい)
・ゆでが「キン肉マン」を描いてたころのジャンプは編集者が自分の担当作品を人気上位にしようと
お互い相当のライバル意識を燃やしていた
ゆでもよくコメントしてるが、「あの作品の山場は○話後に来そうだからこっちもそこにインパクトある展開をぶつける」
みたいな戦略をつねに考えてたと言ってるし
同時期のジャンプ漫画でもすでに出来てる話を担当が急に方向転換させて描きなおさせるようなことも少なくなかったようで
作品間の上位争いが話の整合性よりはるかに重視されてた時代に育った漫画家だから
・原作と作画にわかれていることは
単純に分業の強みもあれば、作画ゆでが言ってるように「自分なら作画が面倒になりそうな展開なら面白くなる内容でも
回避してしまうが、分業だとそういった甘えがなくなる」という強みもあるが、その反面
原作が想定していたものと作画が想定したことにズレが出ることもある
そのズレがうまく生かされれば1970年代に「漫画キャラの葬儀を実際に行う」という影響力まで生み出した
あしたのジョーの力石みたいになることもあるが
ゆでの場合は単純に原作作画間のズレによるおかしさも多いと思われる
・ジャンプ時代は上記の熾烈な人気争いのこともあって
原稿を落としたことのない模範的な作画ゆででもギリギリまでより良い内容にするべく時間をかけているので
チェックや訂正の時間があまり取れなかった
などが考えられる 他人とコミュニートしたいならコメントを短くまとめる練習をしろ
お前だけはゆでの長ゼリフをとやかく言う資格はないと思うわ 長ゼリフのことじゃなくて整合性のなさを言ってるんだろう >>648
ゆでイズムが大人気になったのは本当に謎だが
一応理論づけることもできるんだな
前半ゆうれい小僧のような謎解きはそりゃ向いてないわな
何度も何度も学校や呪井くんにこんなことがありました、ってその場で全部言って話進めちゃうんだからw ゆでも学校を舞台にした漫画を描きたい欲求は有るのかも知れない しかし初っ端からクラスメートを殺して回るのはいかがなものかと
もう火葬にされてたらどうやって生き返るんだろう >>654
それこそ第一話から「ゆでだから」で済んでるな
火葬されてようが全員無事 ゲェーッ超人並みの高校生…!
と思ったら中学生だった
ピエロくんデカすぎ 善行妖怪
悪行妖怪
西洋妖怪
時間妖怪
始祖妖怪
宇宙妖怪
究極妖怪
抽象妖怪
絶対妖怪 一回でいいから今のゆで絵でこの妖怪たちを見てみたい 百猫とか
工夫の余地も少ないし無駄に手間ばかりかかるキャラだから
今描いてもアシに投げそう
蟹男みたいないかにもつまらんデザインのやつは
始祖編でマーリンマンのデザインをさんざん試行錯誤して
できるだけかっこよく見せようとした話からすると
腕のみせどころだと気合い入れそう 各地の妖怪エピソードを下地に描けばよかったと思うが
我が出たんだろうな 日本妖怪防衛のための闘いなのに
予選で日本妖怪を大量に殺すという本末転倒っぷり >>670
笑えたからまあよし
まとめて串揚げになるところとか イカフライ・串揚げ、どれも凄まじかったなぁ。
亡霊武者は残ると見ていたんだが・・。 蝦蟇あやしに食われた菜鼠介明くんが妖怪として復活し復讐 >>675
妖の零で陰陽入道の妖力で死んだ生徒たちは陰陽入道が死んだから生き返るだろうみたいな事を言ってたけど、菜鼠くんは蝦蟇あやしが死んで生き返れたのだろうか?
そしてマリオ編で陰陽入道・蝦蟇あやしが生き返った際にはまた死んでしまったのだろうか?
猫泣岩に封じ込めた百猫が棺桶から出てきてたな
もし今のゆでが書くとしたら、優秀だといわれてる今の編集はどうやって辻褄を合わせようとするのだろうか? 菜鼠介明以外にも食われた人間いるし
妖怪が人食いだって設定なんだよな
そういう設定自体を無くすと思うよ 優秀な編集のいる始祖編もだが
優秀な編集のいなかった究極タッグでも
その時々のやりたいことにあわせて
それまでの設定をなかったことにしたり変えたりするのはゆでのお家芸
今ちゃんとゆうれい小僧を再開させるなら
設定を大幅に変えてしまう&都合の悪いことはうやむやにするだろうな
始祖編で旧作悪魔将軍の残念な部分は大胆になかったことにした上
ゴールドマンが元完璧超人だったなどという昔ならありえない新設定をつけて
ちゃんとした話を作ったわけだから 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HCT11 なにせ肝心のアーサー童子が没個性すぎてな
主人公の完全体なのに深く掘り下げられたことが一度もない 2世の作中世界だと
去年あたりにはゆうれい小僧theMovieが上映されてたのにな
当時のゆではゆうれい小僧で何かアイデア考えてたのか
デーモンシード編のデモリッションズの呪文もゆうれい小僧っぽいものが混じってた マホーミックラリパパターマホーミックランパパターとか語呂のいい呪文を考えるのがうまいね ラリベスラリベス
スル〜リ〜
ラリベスラリベス
スル〜リ〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://twitter.com/rwa_1997/status/453189308891947009
おれ、一回だけ送ったオリジナル超人「ホッチキスマン」なんだけど、顔がホチキス身体がブロディなの。で、刃を交換した一発目が失敗するそれが弱点なの。
まぁ採用されないんだけど、敬虔なゆでたまごニストならもうわかったろう!数年後のおれの怒りと悲しみが! むしろ描き足しが許せないレベルの下手さ・いい加減さ
下手アシスタントなりに話をまとめようと善意でやってくれたんだろうけど >>689
レオパルドンの人よりキツい
あっちは後にネタになったし、一応試合で殺されてるし >>692
漫画自体がキン肉マンと比べてはるかに話題にならないので
ネタの知名度にも桁違いの開きが出来てしまうのは仕方ないけど
そのニッチなゆうれい小僧という枠内ではレオパルドン的なネタで目立ちはしてるだろう
団体戦のメンバーで早い時期から登場していながら
活躍というより打ち切り前に急いで片付けた感のある、
しかも絵はいいかげんでアシスタント任せでゆでにほとんど描いてもらってない
青胴魔やゴルゴダ聖柩の方が惨めだな >>690
圧勝大期待!!という投げやりなアオリがいい >>691
これ、ゆで関与してないのかな?
アシが内容まで考えて描いたのかな?
いろいろと心が痛むわ 亜鎖亜!! 亜鎖亜!! 亜鎖亜!!
亜鎖亜童子まで最後はアシに描かせていたんだから酷い、と単純に思い込んでいたけど
実は週刊連載の漫画はアシにだいぶ描かせている作家ばかりなんだけどね
眼しか描かないと揶揄されたさいとうたかをが実は顔までなるべく自分でペン入れしている貴重な作家だった さいとう先生はアシスタントもきっちり育てたからなぁ
記録的な連載を今でも続けられているだけはある
昔の作家はアシ絵に無頓着ということもあるけどゆでは特にひどい >>696
昔より画力が上がってるともてはやされてる今のゆでだってアシスタント任せの部分は多い
アシ任せそのものは別に非難されるべきことじゃない
あえて主人公を自分が描かずアシスタント任せという漫画だってあるし
あの時期のゆでは
アシ任せが明らかに手抜きと無責任の表れだと小学生読者にすら分かってしまうことが問題なだけ 水島新司の話でビートたけしが
「本人描いてないから」
みたいな話して、一緒にいた誰かに
「そんな事ないですよ」
って言われて
「いや、このキャラクターを創り出せるってのが漫画家だから、そこから先は誰が描いたっていいんじゃない?」
って言ってて、そういう考え方もあるのかと
でも、でもゆではキャラクターはほとんど読者が創ってるし、なかなか解釈が難しいところだな 話題のさいとう・たかをもアメコミのやり方からヒントを得てプロダクションを設立したのだろうし
最初は映画がやりたかったそうだ
漫画家がアニメ監督みたいになってもいいと思う
問題はゆうれいはそれを論じる域にないということだな ゴルゴなんかは脚本部門まであって、いろんな人が脚本書いてるんだな
シナリオ募集なんてもあったし
ゆでもコンビにこだわらず、たまにはそれぞれ違う人と組んだりすればいいのに ゆでイズムってやっぱり常人はついていけないんじゃないかなぁ
しかも両方とも手抜きをするような人間性だ 別に無理してついていく必要はないだろう
面白いときに楽しめばそれでいい >>702は>>701に対するレスだぞオロロ〜〜ン この漫画、アーサーとキョンシーとだぎゃの三者にまとまりがなさすぎるのがなぁ
キン肉マンの次の主人公ということで設定を盛りすぎたのかな それだけのシンプルさなのに盛りすぎということはないだろう
使いこなせなかっただけ
おおかた合体設定も深く考えずよそから持ってきただけだろうから
主人公がアーサー状態、百太郎琴太郎状態の使い分けしなきゃならない中で
それぞれの状態にどういう利点や見せ方があるかもあまり意識しないまま
ただ使ってただけだから生かしきれなかったんだろう 結局途中から普通にしゃべるしな>琴太郎
しかも最初は知能面は百太郎、妖力の感知などは琴太郎というゆでなりの区別をつけてて
後半にキャラのステータス数値を出すときにもそれにそってたのに
実質琴太郎の方が状況分析や指揮能力も高く知能的だからな
さすがガバガバゆで設定 琴太郎はジョージ秋山からクレームが来そうなキャラだね ぶっちゃけ麒麟男爵ヨロイ蜂ともう一人が出てきてからダメになった 蛇喰入道さんの名前を忘れるとは
キン肉マン2世でも機械化して登場し
スペシャルマンの息子に化けたりピーナッツでやられたりと大活躍をしておられたというのに アーサー童子が格好良くなかったのが敗因。
キン肉マンのあとだから何やってもウケると思ってたんだろうな。 >>714
それはない
キン肉マンだってゆで自身は「まだ人気があるうちに退くのが美学」とは言ってたけど
腰痛入院の休載明けにはジャンプのトップ争いからは脱落してたし
それで焦ったのか決勝は迷走してる
キン肉マンじゃ通用しなくなってきてた自覚はあるだろ
で、最初はキン肉マンとは違うテイストの作品にしてたけど
そのうち苦しくなって続かなくなったかテコ入れで指示されたかで
リング上での団体戦バトルというキン肉マン形式に逃げてしまった感じ 日本の悪い妖怪を倒していく話だったのに、いつの間にか復活し、共同して戦ってるのも???って感じでした。
どうせなら倒した妖怪を球体に封印し、新たな敵と戦うときに球体から妖怪を取り出して戦う形式の方がヒットしたかもしれん。 >>718
そっちが先だったら
当時のゆでなら臆面も無くパクってただろうな アーサー童子はかっこいい方だと思うけど
武器が杖ってのが地味かな
クライマックスに合体変身して戦うのはバロム・1かウルトラマンAか >>463だっけ
もっと直接的なパクリ元があるだろ
合体の途中経過描写まで丸パクリ ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
NAR 百太郎は子供じゃないから
やきうりよりは知性が感じられる顔つきだな
でも行儀がよすぎてなんか空気っぽい
琴太郎の分までしゃべり続ける解説マシーンみたいだ
やきうりはコミックスによると当時のおまえらに大人気だったみたいなんだよなあ… 「シューマイが大人になったらさぞかし優しく明るい武道家になることでしょう」ほんとか? この漫画の妖怪は
妖怪というより
デビルマンのデーモンのような気がしてきた
だいたい人間を食う連中は人間がいない時はどうするんだよ 「ゆうれい小僧」が連載されてた時って世の中は、
ドラゴンボール一色の頃だったなぁ。
俺は小坊だったけど学校では皆ドラゴンボールに夢中に為ってたけど俺は1人、「ゆうれい小僧」にハマッてた。
突然の打ち切りに1人涙したもんさ >>733
カラー1ページアシスタントに丸投げとは こてんぐテン丸は作者がマイナーだけどアニメになってる
ゆうれい小僧は作者がメジャーだけど打ち切り >>736
ゆで漫画はどれもホラー要素ある
人体がメチャクチャにされるから >>741
ポンポン殺すしな
普通の中学生まで超人みたいに最後生き返らせときゃ解決みたいなノリでビックリ 死んだ生徒の生き返った姿は誰も見ていない。
おそらく気休めで言ったんだろう。 ゆうれい小僧は、アーサー童子が格好良くなかったのが悔やまれる。
しかし、いじめっ子といじめられっ子がレギュラー化して解説役に回るというスタンスは、
二世やグルマンに継承されている。 テメ
アポロンマンさんディスってんじゃねーぞ
あァ!? アポロンマンは、二世のゆうれい小僧MOVIEでアーサー童子役で出演が決定してます。 アーサー童子はカッコ悪いとまでは言わんが
肉の次ということで読者がハリキリまくったデザインの中では地味に見える
仲間にフリークスを選んだゆでの采配が悪い 三面地獄とかデザインがごちゃごちゃしてる上に西遊記と関係ない腹からナイフが必殺技だし
いまいち練りこまれてない印象 ゆうれい小僧がやってきたという漫画自体が
いまいち練り込まれてない印象だな 非影狼くんというネーミングが馴染めない。
拉麺男も無理矢理ネーミングが多いよね。 三面地獄大好きだったw!猿・河童・豚も個性が有って良い。
その三面地獄がトーテム野郎に殺された時はマジ泣いたもんなぁ・・。
(´・ω・`) >>732
嘘つけと思って見直したら
似てるなどろべらと頭蓋骨男ww ゆうれい小僧と聴くと真っ先に「天ぷら」がイメージとして思い浮かぶ vs西洋妖怪の最終予選か
どろべら自身の骨でしか傷つけられない肉体という設定を
実に見事に忘れ去って
ジャックナイフでまっぷたつにされるどろべらを描くゆで
別キャラにすればいいのに
よりによって物理無効のどろべらを選んでしまう もし連載が長期化したら、今度は宇宙妖怪や完璧妖怪が登場したかもしれん。
そして百琴も長身化すれば、女性ファンがついただろうが、タイトルが小僧じゃなくなるか。 小僧とは見かけだけで実年齢は何百歳とかいうロリ婆の男版だから女性には受けるのでは >>756
アーサーが普通にかっこよければな
なんで子供の頃盛大に笑ったキラキラアシュラマンフェイスを選んだ ゆでが応募超人アポロンマンを気にいったんだからしかたない アーサーよりマーテルの方が外見が妖怪らしくて格好良かった。 妖怪っていうかデビルマンに出てくる悪魔みたいな外見 アポロンはギリシャ神話だしな
なんでアーサー王にしたゆで… アーサー王子をもじったのかもしれない
なぜそんなマイナーなアニメを使うのかは知らないが 日本妖怪って言ってるけど外見はキョンシーで名前は西洋風 >>766
いや、外見がキョンシー風になる奴の名前は日本風だろ >>763 >>766
陰陽入道も西洋のメフィストフェレスみたいな契約結んでたし
蝦蟇あやしも心臓がヨーロッパのホルンみたいな形だったな。
「キン肉マン」で日本のおもちゃをモチーフにしたケンダマンが
デンマーク出身だった事については、帰化したって説があるが、
ゆうれい小僧の妖怪については全くわからん 中国の孤児が身体を鍛えてジークフリートの竜の血みたいな効果を得てたが
20年の鍛錬で鍛えた筋肉まで葉っぱのところが無効化されてるゆでイズム
20年間葉っぱが張り付き続けるゆでイズム
本人がそれに20年間気付かないゆでイズム >>770
帰化しても出身地にはならないんじゃないかw どうしても出身地を決めて世界大会がやりたいんだろうなぁ
拉麺男のクローンのランボーがなぜかモンゴル出身になってたけど
モンゴルマンの扱いといいモンゴルは中国のミラーとでも思ってるのかな >>770
そんな説があったのかw
やっぱりファンは好意的に解釈してくれるんだね そもそもデンマーク出身ってのも
かなりあとになってからの
あとづけなんだけどな トータルファイターカオも世界大会の途中で終了したけど
ボンボン読者のキッズたちの人気はどんなもんだったんだろう カオはいくらゆで主人公でも顔が気持ち悪くてなぁ
子供は普通にカッコイイキャラを好むかと思えば
大人が顔をしかめるような色物が好きだったりよくわからんけど 平気でストリートファイターをパクったりあまりに誠意のない仕事っぷりだったな >>780
読者まで鳥山明やトランプマンをパクって応募してたのは笑ったな
選ぶゆでもゆでだが カオのくちびるが付いたり消えたりするのはゆでイズムか? しかし、十年前に立てたスレが落ちずに次スレすら行かずに残っている奇跡。
赤川先生の幽霊シリーズで「幽霊小僧」はいつ出るのかな? >>786
小僧って言葉が古いからないだろw
当時でさえ古かった
北風小僧の寒太郎のほかに猫目小僧とかもイメージしてそう !?
爆音"ナメ"てっと "ひき肉"にしちゃうよ…!? ゆでたまご漢検ってのをやったらどうだろ?
こんなの読めるかー、書けるかー 的な当て字
完○ と 該当する超人の結びつき >>790
キラキラネームとか言ってめちゃめちゃな名前をつけるのを先取りしてたね 菜鼠介明君はなまえからして百太郎たちを人間でないと疑う系のキャラかと思ったら
すぐに死んだ つまらない名前と理不尽な扱いだけ残ったゆでイズムあふれるキャラ >>797
別にももキンは妖怪であることを隠してない。
バレたところでペナルティある訳じゃないし。
てか、アーサーに変身してお化け屋敷に入れば入場料一人分で済んだのでは? 一応どろべらや百猫妖怪の回では「誰も見てないから今のうちに合体だ」みたいな事を言ってる
自分たちが妖怪であることやたくさんの退魔グッズを持ってることはばれてもいいけど
アーサー童子になれることだけは隠しておきたいらしい 「どろべら」だっけ保護者達からクレームが来たのは? オレが好きなシーンは、Mr.ハロウィンの馬車をニワトリの鳴き声で夜明けだと誤認させて元に戻すところの2回目
青銅魔の駒で温泉掘って、それをマーテルの蝙蝠で作ったヤカンに入れて、ニワトリが止まってる筒に注いでっていう
リアルタイムではその発想とスピード感に酔いしれ
今はどこをどうしたらこんな事思いつくのか、ゆでの脳みそを見てみたいっていう 「陰陽入道が死んだから呪いで死んだ4人も生き返るはずだ」
というセリフも普通じゃない
案の定群衆シーンとかにも4人は出てこないから
生き返ってないんだろ >>803
そうでも言っとかないと、後に準レギュラー化する呪井君が後ろめたくなるからさ。 首や体がちぎれて死んで火葬済みであろう奴らを
どうやって社会復帰させるつもりだったんですかねゆで先生は… バラバラに飛散しようが火葬しようが
都合よく生き返ってるし
周囲もこまかいことは忘れてくれる世界だろ 上の生き返る云々みたいにいつまでも超人のつもりで書いてたから
結局プロレスになって挙げ句打ち切られたんじゃね 池沼キャラだった金太郎がプロレス路線になった途端に雄弁な参謀キャラになってるの草 >>811
まず一人喋れなくしたせいで百太郎がひたすら長台詞で説明しまくってたところからおかしいw 弁当を交互にしか食えないのがもっとおかしい
しかもその弁当を作ってるのが誰なのか
あの弁当は便利な妖怪グッズなのかも謎 >>813
グルマンくんじゃね?
トンデモ弁当くらい朝飯前だ。 最初は妖怪は姿を隠して暗躍してるような雰囲気だったのに
後半は赤ちゃんが泣かないから泣かしてみたいに
普通に頼みごとができるくらい身近な存在になってるのもなんか変
「こいつらは妖怪変化だー!」みたいにビビってた非影狼くんがアホみたいじゃないか グルマンくんもひたすら奇抜な弁当つくって
おどかしたほうが勝ちみたいなノリだったな… 主人公が百太郎・琴太郎なのは、桃太郎とかけて「鬼」太郎と張り合うつもりだったかは定かではない。 >>817
幽霊だからうしろの百太郎かもしれない
ゆで的には幽霊と妖怪は同じなんだろうな >>818
幽霊を人の魂から生まれた妖怪の一種とする考え方もあるが、
亜鎖亜は悪行妖怪を退治するために神が遣わした妖怪だから100% 幽霊じゃないな・・・ >>819
2つに割れたアーサーの亡骸をゆうれい小僧と呼んでいるのかもしれないが
あれただの石像のはずなんだけどな
蘇らせたらもう幽霊じゃないし釈然としない 優しくて麗しいので
ゆうれいなのだ
そんなわけないか つまり
ゆうれいでもなければ小僧でもなく(初回を除くと)やってきてすらいない
神聖でもなければローマでもなく帝国ですらない末期の神聖ローマ帝国みたいなものか ホッチキスの考案者とレオパルドンの考案者どっちがかわいそうだろう?
採用を喜んで友達に自慢したと思うんだ >>825
何十年もいじられ続けるレオパルドンだろう
捕血豈棲はマイナーだからある意味助かってる レオパルドンは登場即死亡だがホチキスは代表入りしてからのあの退場までの数週間活躍に期待を馳せる時間があったぶんガッカリ感は上な気がする ホッチキスもレオパルドンもゆでが採用するだけあっていいデザインだよな
操るのがゆでなのが不運だった ゴルゴダアークの真の姿はゆうれい小僧界のレオパルドンと言ってもいいと思う こいつらは一応日本妖怪を守るために戦ってるはずなのに
鍋の上で嬉々として同じ日本妖怪を殺してるのはなんでなの? アレは煮えたぎる油に落ちると天ぷら?になるんだっけ?
フライに成るんだっけ? たしかあの予選会場に上がる前に
いかにもゆでっぽい巨大手メカニズムで
フライのコロモをつけられてた気がする 単行本で確認したけど、とんかつやエビフライに使うパン粉をつけて天ぷらにするって書いてある >>831
私利私欲に走る妖怪を振るいにかけるんじゃなかったか? 西洋妖怪に負けない腕利きもがめつくて、豪華商品は餌 賞品が人間の生き血と魂?霊魂?だったけかww
それと広い墓場w 人間に大きな悲鳴をあげさせないと死ぬとか紙の橋を渡れないと死ぬとか
日本妖怪を滅ぼそうとしてるとしか思えない 男塾なら王大人が死亡確認()してそうだけど
ゆでの場合は気がついたらいつのまにか生きてそう
「ゆうれいや妖怪ってそんなもんですよね」 予選なんかに時間をかけて
しかもツッコミどころ満載にしてりゃ打ち切られるわなぁ 🥁👺👁ギャー‼︎ もし当時アニメ化されてたら百太郎は松島みのり、琴太郎は山本圭子になってたろうな
まんまミートナチコンビ >>846
シューマイも松島みのりだっけなw
自分は百琴は一人二役だと思ってた
琴太郎はろくに台詞がなかったから >>848
ゆでが変えてくるなんて思わなかったんだよっ! なんとなくアーサーはキン骨マンのイケメンモード声
要するに五代君 他に合いそうな声は
陰陽入道はバッファローマンの佐藤さん
朱雀鬼はジェロニモを演じた塩沢さん
マーテルはジャンプ作品で仲間兼ライバルの役が多い鈴置さん アニメになってたらアシ絵だった奴らもゆで風に描いてくれただろうか >>858
アシスタントより似てるだろう
拉麺男のアニメはできる限り辻褄を合わせようとして大変そうだった 昔のアニメは描きやすいように原作デザイン改変することはよくあったよ。
今だと製作クオリティが上がったから原作再現度が高い。
MIXなんて作者本人と遜色ないできばえだ。 一回だけ今の画力の新作描いてほしいな
ゆでの中じゃ消したい過去かもしれないが… 桃金や霊具の設定はハリキって作ったろうし
覚えてるんじゃないかな? >>861
手抜き作画も多いし内容もどんどん雑になるから
100%は胸張って誇れはしないだろうけど
それでもジャンプでそれなりには健闘してたわけだし
消したい過去ってことはないんじゃないかな
ちなみに2世では
ゆでの遊び心かアシスタントの遊び心か分からんが
町並みの中に「ゆうれい小僧 the Movie」という宣伝が出てる
ゆでの中では忘れたいどころか映画化を考えてる可能性も(冗談ながら)なくはない
それに2世デーモンシード編のボルトマンとアシュラは
ゆうれい小僧で良く使ってた呪文「オンドボハンランジキソワカ」を使ってたし
あわよくばアピールしたい気持ちはあるんじゃないかな ゆではこれは打ち切らず長い目で見てほしかったと言ってるそうだが
アシ丸投げじゃ作者が見放してるようなもんだと思うの 絵もアシに丸投げが多いけど
後半はストーリーも絵に負けないほど雑
友情シーンを入れた三面地獄戦のラストから朱雀鬼戦半ばにかけて
少しだけ良かったけど
他がひどすぎる コミックスの描き下ろしラストまでアシ絵だよなぁ
やる気がないからこれ以上やらせても実がないと編集部に思われたんだろうな
東映等からいい話が来てても キン消しみたいにミニフィギュアができる話があったとかなかったとか ていうかキン消しでいい思いをしたおもちゃメーカーが
頼んでもないのに作って持ってきたって 「キン消し」って何処の会社が出していたの?
バンダイ?
そりゃあキン消しブームで荒稼ぎして味を染めたら、「ゆうれい小僧」でもうひと稼ぎしたくなるわ プロレス肉化のテコ入れが功を奏したのかと思ってたけど
惰性でおもちゃにしてきただけだったのかなぁ もしできたとして、略称は「ゆう消し」とかになってたのかな? スタッフにマジレスされ妖怪小僧がやってきた!に改題 まあそれをいうならキックボクサーマモルも
キックボクシングやムエタイじゃなくバツヤリやってるわけだしな バスの事故で亡くなった生徒の名前がゆでや編集者らなのが笑 ピエロくん
のろいくん
なぞくん
いびりさん
実にゆでらしい
なかなか愉快な仲間たちだったな >>877
えっ、そうだったの!?
あの百猫妖怪編でしょ?
ゆで先生、細かい演出してくれるなぁww えっ、そうだったの!?
わざとらしい驚き方
しかも事情知らなくても
あの部分だけネタ的なネーミングでもない個人名が多数出てるから
考えれば想像はつきそうなものなのに
そういうのは細かい演出とは言わないだろ >>880
いや、確認しようにも俺、手元にコミックスもって無いし小三の頃の記憶だけが頼りなもんで・・。 >>876
検索しても出てこないバツヤリか
どうせ全部トンデモ化するんだしキックボクシングで良かったと思う >>878
名前があるだけまだいい。
「子分」呼ばわりしかされなかったヤツもいる。 >>863
やっぱり菜鼠くん殺す必要性は全くないよなぁ >>886
トリック見破るためお化け屋敷のセットを壊すようなやつだぞ。
スタッフからすれば万死に値する! ゆでも作り手をあざ笑うものはカエルに食われて死んでしまえと思ってるんだろうか… ワイの命ともいえる蝦蟇笛 ←ていねいに伏線をはるゆで おまはんの体はワシとうりふたつのみにくい体になるんや〜
蝦蟇笛はこのワシにしか美しい音色をだすことはできん
丁寧すぎて展開が見えてしまいました先生! 序盤で無茶苦茶極悪なことしてたやつが後半で仲間になるのは無理があったなぁ
ラーメンマンもアシュラマンも結構ひどい奴らだったけど
彼らはリングの外じゃあんまり悪さしないから仲間になっても余り違和感無かったけど 第一話で同級生を殺しまくってた呪井君は
すぐに友達キャラの一員になってたな
目立たなかったし役にも立たなかったけど お化け屋敷のトリック、後に金田一少年で使われることになろうとは。 肉で仲間にした奴らはすでに人気があったからやったのがわかるけど
ゆうれい小僧は他に戦った奴がいないからって感じだな… 作品内での積み重ねが少ないのに
積み重ねがしっかりできてた作品での成功パターンを安易に真似ると
あんな感じになる
それでも成功すれば結果オーライだったんだろうけどな
特攻の拓の話考えてる方が
しばらくそんな失敗を続けてた >>895
作者の焦りが感じられてなぁ
生き返らせた連中はプロレスに全く向かないデザインだし
かっこよさげな超人風の妖怪も増えていったからそいつらに人気があったとは思えん 連載が長引いたら、ピエロ君やのろい君も戦力としてゆうれい小僧になったのかな?
幽白やマンキンやリボーンのように日常キャラをバトラーにした経緯があるし。 幽白は最初の数話は死神くんの二番煎じみたいな人情モノで
こりゃ10話打ち切りだなと思って読んで無かったから
いつの間にか大ヒットしててビビったな 肉だって最初はギャグ漫画
テコ入れとしてガキの喜ぶ展開にするのはジャンプなら全くアリだけど
あまりに無理矢理だとガキもシラケてついてこないって話だねぇ >>900
アニメでは人情エピソードかなり端折ってすぐバトルに入ったがな。 >>899
長引くという仮定にまず無理があるから
考える必要はない >>903
もしもの事だよ。
西洋妖怪編が終わったら、魔界編、宇宙妖怪編、人造妖怪編、魔導妖怪編と描くはずだったかも。 肉を踏襲するならいきなり悪魔超人編みたいな展開にしないで
まず超人オリンピックみたいなトーナメント戦すればよかったのに
ドラゴンボールだって幽白だってみんなこれで打ち切り回避してきた由緒ある方法やんけ
これでまともな仲間を増やせれば次の西洋妖怪編もちょっとは入りこみやすかった
いきなり蝦蟇あやしを応援しろと言われてもきつい アーサー童子はスグルと違って神から遣わされた最強妖怪だから
トーナメントにしても盛り上がらないかも
合体できないとか弱い仲間が負けそうとかにしないとピンチを演出できない >>907
これいいねw
今の好調なゆでには無理だろうけど >>905
当時のゆでに計画的に話を練る余裕はあんまなかったんじゃないかな
最終的にはプロレスっぽいリングの上でのなんでもバトルというキン肉マン形式にしてしまうけど
最初はキン肉マンの亜流というつもりもなかっただろうし
(妖怪ものでもキン肉マン路線に切り替えると明確に覚悟が決まってれば
そりゃジャンプで成功しやすいトーナメントもやっただろうけど)
超人募集みたいに妖怪募集して、それらのキャラをいっせいに出してにぎやかすという意味では
それこそ超人オリンピック予選的な盛り上げ方を試みてはいるわけだしな >>906
アーサーが強すぎてまずいなら百と琴に分かれればいい
実際vsデオドーラは百太郎だけで戦ってるわけだし
ただ、根本的な問題として
合体してアーサーという演出そのものをもてあましてるというのはあるな 火事場のクソ力を奪われたスグルみたいに合体能力を封印された状態にしないとあかんわけやな 数々の退魔グッズを持ってるから強いみたいで
アーサー自体が強いように見えないのも問題だな
合体できなくてもグッズさえあれば勝てるような気がする >>899
この漫画で人間戦わすのは無理がある
使えなくて消えるナチグロン枠だろう >>914
正義のゆうれいが憑依して、超人的な能力が使える小僧に変身するのです。
ピエロ君は曲芸をもとにした能力を、
のろい君は自作人形を操って戦わせる能力を、
バトルスタイルが多彩でおもしろくなったはずだ。 >>911-913
一回だけ隠れて合体してたのはなんだったんだ?
初登場は堂々と変身してたのに >>912
というより合体演出が切り札的に使われるという構造自体を
ほとんど上手く使えてないから
クソ力を奪われたスグルみたいな弱体化の必要とかじゃなく
合体演出自体をどうにかしてしまわないと駄目なレベルだろうな
(キャラの根本に関わってることだからどうにかできないだろうけど)
バリアフリーマンのニルスがいつのまにか忘れられてたみたいに
ゆでの思うままにフェードアウトさせてしまうのもありかもな
実際マーテルなんて再登場してから合体妖怪要素をほとんど使ってないし
(予選のときに何かしてた気はするが) >>915
まあたしかにただの人間キャラにしては使い勝手のいい個性があるな
しかし始祖編みたいな例外的に構成力がずばぬけてる時期のゆで(&編集)なら
人間の扱い方とかそれ以前に合体という演出とかをどうするかをちゃんと整理して設定できただろうけど
基本勢い任せなゆでだと(というか整合性より人気争いのインパクト重視の当時のジャンプテイストだと)
いろいろカオスになりそうだな
霊子さんが実は大妖怪の血を引いてたことが急に判明したり
百太郎と合体するはずの琴太郎が手違いで呪井君と合体してしまったり
2体合体かと思ってたら3人目がいたり 合体設定は無くても良かった気がする
友情パワーで合体とか完全にバロム1の焼き直しじゃん…
って思ってたけど最近読み返したらあれアーサーの眼に百琴がそれぞれ居たりして
合体して一つの人格になるってより合体ロボットみたいなものなんだな
そういうお馬鹿な方向性をもっと掘り下げたらワンチャンあった…のか? 人間の戦士なんかいたら
アーサア童子が一層弱く見えたんじゃないかなぁ
まぁ妖怪同士の価値観はキワモノすぎてついていけないから
弱めの人間がガイド役に一人くらいいても良かったかも
ただのジェロニモになりそうな気もするけど… 亜鎖亜童子の石像が割れたから二人の子供になったのかと思えば
生まれた時から普通に二人になるみたいだし
合体と分離ってほんとなんのためだったん
蝦蟇あやしの時は百太郎は呪符が便利すぎて
琴太郎は自分で呪いを解いてそれぞれのピンチが噛み合ってない…
>>920
こっちは友情も別にいらないんじゃないか? >>924
中学校に通うためにも小僧の姿のほうがしっくりくるのです。
アーサーの状態で学校に行くわけにはいかないだろうし。 ゆでワールドなら亜鎖亜姿で学ラン着て通えば
それはそれで違和感なさそうだけどな >>927
小学生みたいなガキふたりが怪しい格好で中学校に来てる状態だしなぁ 百琴をちんちくりんな子供にしたのは、ゆでがこの漫画のメインターゲットを7歳くらいにしたかったからなんだろうけど
そうすると中学生設定じゃなくて小学生設定で良かった気もする
鬼太郎だって小学生だし
中学生設定なら年相応に青春に悩む姿も描かんと
エヴァのシンジみたいなのが受ける土壌はまだ無かったかもだけど
聖闘士星矢なんかはなんだかんだ年齢相応だったと思うし 高跳びの選手でジャンプ力が凄いってのは
ムエタイとジャンプ力はあまり関係ないので無駄な設定だったね
マンティスボーイとかはマモルを抱えたまま10mぐらいジャンプしてネメシスドライバーみたいな技をするし 思い込み激しいのに飽きっぽいマモルは
中二のリアルな描写だったな! 頭と体のバランスがおかしいマモルが
「戦いはこれからだ」
結局あのあとどうなったのか?
ゆう憎みたいに加筆がないのが残念だ。 マモルがバイソンを蹴り飛ばしてKO、倒した手下が山積み、マモォール鳥をバックに仲間と呪いが解けたお兄さんと揃って笑顔、の絵を見開きで描くだけでよかったのに。 単行本は増刷されるタイミングでいくらでもセリフ修正できるんだから
増刷される時にセリフを変えてマンティスボーイを真のラスボスってことにすればよかったんや
あとは4ページくらいアシに加筆させて全てが解決して悪い奴は改心させて
バックにジョージ・ワシントンの言葉を入れれば綺麗に終えられた
え、増刷されてない?
まさか天下のジャンプコミックスでそんなははは 行方をくらまして3年間修行して一回負けて「やっぱムリ」と心が折れるお兄ちゃんもおかしな人だったなぁ
まるで前座だ いきなりラスボスと戦うという勇気を称えよう。
「マモル」の敗因としては、読者の考えたボクサーを募集できなかった事、兄を救うためバイソン軍団と闘うというコンセプトが固定され、新たな敵を追加できなくなったこと。 行方不明の兄がムエタイに負けたので弟が仇を討つ→四角いジャングル
ムエタイの選手が専門競技者を超える身体能力を持つのに衝撃を受ける→紅の挑戦者
第一話からしてパクリのオンパレード 硬式のテニスボールに息を吹き込んで膨らませるのは何のパクリ? >>938
初登場時は骨のあるラスボスに見えて期待したんだけどな
マモルとおかしな理屈をならべてケンカし始めたのは萎えた
ルールの中で全力で兄ちゃんと戦ったんだからやりすぎってことはないはず なんでゆでは読者の作ったキャラはカッコよく描けるのにオリジナルキャラはカッコ悪いのかな >>931-941
どっちかといえばこっちなんだろうけどな
↓
ゆでたまご暗黒期作品+αについて
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1283067831/
まあ日頃あまり稼動してない過疎スレだしどうでもいいことだろうけど
スレ違いが際限なく続いて指摘もなかったり
このスレにしてはこれだけ高頻度で人が来ているようで
本来の該当作品の話題が全く出ることがないくらい一色に染まってしまうのも
他のゆで関連スレなんかと根っこが同じなんだろうな…
>935,936
こういう酷い意見が続いてるし
>938
分析もこのザマという低クオリティが続くありさま >>944
なんか笑った
ゆでスレの住人って全作品履修してそうだよな
死にかけの赤ん坊で〆のゆうれいの真エンディングも>>935>>936並みだけどな
暗黒期次スレがまだないからこっちに書いてしまうが
>>938もそれほど的外れではないだろ
敵と兄の死がわかりきってるのに隔離された場での修行が長かったからな
ゆうれいもそろそろ次スレだがどうする?
自分は暗黒期スレと統合してもいいと思ってたんだが
それぞれ少しは勢いがあるのか >>945
統合でエエんちゃいます?
てゆうか暗黒てタイトルで
よく成り立つなあ。 マモルは90日の制限も要らなければパイソンの弟子を4人と限定する必要もなかった
最初からストーリーをコンパクトなワクに嵌めちゃってる謎 ゼペット・チャンガーは麓から帰るとき毎回手足にコブを作って
ガケの穴にひっかけて登ってくるの? バイソンの他に亀とワニみたいな敵が残っていたが、ウサギバンドの少年が亀と、図体でかいのがワニと戦ったんだろうか? >>946
肉40周年配信であらためて目を通したけど
やはり暗黒期だと思ったよ…
ほとんどなんの感慨も生まない漫画ばかり
ゆうれいの百猫妖怪なんて残酷さに対していきさつがしょーもなさすぎた
マモルは人間を描いてシリアス寄りなのは評価したいけどねぇ マモルは映画のプロットをモロに頂いてた
どの映画か忘れたが…… ゆうれい小僧は今振り返ると結構ヒットの為の仕掛けがそこかしこにあった気がする
・読者参加型
・ちいさな子供キャラをメインとしそれが精悍な青年キャラとなる所で年齢層を幅広く取る
・力の無い子供がパワーアップする所は界王拳悟空やコスモの高まった聖闘士を彷彿し子供の無双願望を満たす
・マーテルというライバルキャラを比較的早く出すことで話に深みを持たせる
・妖怪はゆでらしいデザインに恐怖テイストを出すことでキン肉マンからのマンネリを脱却しようとしている
・初期は短編メインの為ダレることなくサクサク読める
この後の三太夫がキン肉マン初期の焼き直しみたいな完全に読者を舐めてる感があったのに対し
ゆうれいはこういう点でも悪くなかった
個人的にはアーサーになって2人に子どもの個性的な性格がどっちも消えたのが
読者的に感情移入しにくくなったのが敗因なんかと思ってる
妖怪の行動原理が肉と比べて突っ込まれるけど
ゆでだからで充分許せる範疇で、結局数字を出せなかった=敗者だから叩かれた感もある 俺は暗黒期の作品好きだけどね、ゆでっぽくてさ
今のキン肉マンなんてメディアへの展開の仕方が上手いだけで漫画的魅力はないように思うけどね ロボット主人公でヒットしたのはドクタースランプ(千兵衛さん主役のコンセプトがあったが)ぐらいだろ。
オートマチックレディ、サイボーグじいちゃん、ミリンダファイト、スクラップ三太夫、スピンちゃん、
こち亀はロボット出してクレーム
ウォーズマン主役だといい線行きそうだが、やっぱ奴は主役向きじゃないな。 ゆではインタビューでゆうれい小僧はかなり自分達らしさを出せた、アニメ化の話も来てたので編集部がもうちょっと打ち切り判定を伸ばしてくれてたらワンチャンあったかもと言ってたな
打ち切りってところが強過ぎて過小評価されてる感はある…気がする また伸びそうだな
>>980取ったものが次スレ立てるってことでいいかな?
ゆでたまご暗黒期作品2【ゆうれい小僧がやってきた!】
スレタイはこんな感じ? 打ち切られた事によって作品のサイズとしてはちょうどいい感じになってる
ゆうれい小僧も三太夫もマモルも全30巻とか読んでられないと思うし >>955
活かせてないとヒットのための仕掛けだったとしても無意味だったり逆効果だったり
マーテルで話に深みが出たかといえば
百・琴の仲間割れの危機を作れた程度で
旧知で同じ合体妖怪という属性はほとんど活かせてないありさま
マンネリ脱却もそれをつらぬけず
それどころか妖怪なのにプロレスのリングっぽいところで戦うなど
むしろマンネリへの回帰になってしまうし
ジャンプの熾烈な順位争いの中で結果出さなきゃいけないから
なりふり構ってる場合じゃなかったんだろうけど
「結局キン肉マンパターンにしてしまうのか」という呆れはけっこうあったと思う
>・力の無い子供がパワーアップする所は
合体して亜鎖亜になったときの盛り上がりも実はそんなにないんだよな…
主人公が2少年⇔大人っぽいキャラという特殊な変化をするわけだから
それぞれの使い方くらいはかなりしっかり固めておいたほうが良かったのに
そこらも出たとこ勝負で深く考えてなかったっぽく見えてしまう
>アーサーになって2人に子どもの個性的な性格がどっちも消えたのが
主人公の設定をあまりにつかいこなせないままで無謀すぎたということだろう
でも
>読者的に感情移入しにくくなったのが敗因なんかと
亜鎖亜にならずに百太郎だけで戦わせたりと
いろいろ模索はしてるな >>956
逆張りの極論で自己満足に浸るタイプかな
かえって事実認識力のお粗末さを晒すことになってしまってるが
>>959
個人的にはそれなりに楽しんだけど
王位終盤や闘将後半のような、「仕事が雑で駄目なゆで」を隠しきれてないから
打ち切りという事実のせいで過小評価というわけでもないんじゃないかな
>>961
夢中になれるほど面白ければ30巻くらい長くても喜ばしいことだと思うが…
ストーリーとの兼ね合いでいえば作品のサイズとしては全然合ってないわけで
961にとって「ちょうどいい感じ」というのは
たいして面白くないかもしれないものに手を出すにあたって、コスト的に「サイズとしてちょうどいい」ということだろう
基本そこまで夢中になれるほどじゃないけどチェックしておきたいというくらいなら
巻数は多いと迷惑にさえ感じるだろうし 合体した時の声はどうなるのかな?
ごてんくすみたいに同時にしゃべるとか? セル編以降のドラゴンボールをあまり読まなくなり、フュージョンの所で完全に見切ったのは
合体妖怪のトラウマを呼び起こしたからかもしれん… ゆうれい小僧とマモルは少なくとも序盤は
肉の成功体験からの脱却をしようとあがいてる所があって好きだった
後半はアレだが
最初から最後まで成功体験にすがりっぱなしの三太夫はどうしようもないが >>956
三太夫の頃から
絵とセリフがどこかぎこちない作風になったとは感じた
ゆうれい小僧まではキャラが生き生き動いて
長い説明台詞も一気に読ませる熱さがあったと思うんだよね >>955
小僧たちは力の無い子供じゃないし…
グッズが強すぎてどうしてもアーサアにならないとダメなのか?と思う
フュージョンやウルトラマンA、元ネタとされるバロム・1は
元が弱いから合体するというわかりやすさがあって
合体の弱点まで設定されているから面白い
マーテルは早すぎるテコ入れとしか感じなかったなぁ
雰囲気が明らかに変わってきてゆでも妖怪退治編とのつながりがなくなるのを恐れたのか悪行妖怪を生き返らせて許してしまった
ジャンプじゃバトル化して助かる作品はたくさんあるけど失敗するものもたくさんあるわけで
子供心にもゆでたまごみっともないなぁ…と思ってしまったよ
たった5巻で内容がガラッと変わってしまうのはねぇ
妖怪のデザインは自分も好きだけど大人になったからかな
子供にガチで怖がられてしまったとゆでもネガティブに述べているからこれも打ち切りの一因だったんじゃないかな 百猫妖怪は描くの大変そうだなと思ったけど
肉マネーでアシを腐るほど雇えただろうからそれほどでもないか ゆうれい小僧なんてまともに語れる場所ないから
こういうところでブチまけたくなるんだろうな なんだかんだジャンプ黄金期の漫画だし
打ち切り漫画とはいえ認知度は現在の漫画の比べもんにならんやろし(ただしおっさんに限る)
思い入れがそれなりにある人の絶対数は多いやろ(ただしおっさんに限る) >>970
>>968→3行
他作品と比べ合体設定を上手く使えてない
テコ入れで方針変えすぎてみっともない
妖怪デザインが子供向きじゃない 以上 編集部が終了宣告したって言ってたから打ち切りやろ
新人なら1~2巻で終わりだっただろうけど、肉の功績で4巻までに結果出せと言われて
結果出なかったから5巻で終了とかかな サイバーブルーとかバラモンの家族とかヒット作の次のイマイチな作品も
とりあえず4、5巻くらい続くケースが多いのかな 時代や時期でジャンプの方針は違うだろうけど
実績のない新人に比べれば
長く続いたヒット作を生み出してる漫画家だと
何かのきっかけで同様のブレイクの可能性は考慮してもらえそうだし
ヒット作を生んでるということはファンがついてるということだから
次回作がイマイチでも読んでもらえる可能性が新人よりはある >>977
ヒットと打ち切りが交互にきてる車田正美の例があるからな 百太郎対デオドーラで打ち切り決まったんだろう
その後の青銅魔対蟹男、ガマ対棺桶は一話終了
マーテル対エリなんとかとトーテムの絡みはまとめきれなかった アーサーが退治した悪い妖怪を味方につけ西洋妖怪と対決
当初のコンセプトを覆したテコ入れあたりから通告がきてたんだろ。
なんなら、ゆうれい小僧が退治した妖怪を玉に封印し、別の妖怪が出てきたらそれを取り出して戦わせる形式でもよかったのでは?
これでゲーム化、グッズ化、アニメ化間違い無しだった。
ただ、ゆでにかわいい妖怪がデザイン出来るかによるが。 おだてたり金を渡したりして
コンゴトモヨロシク・・・
なんか違うネタな気もするがまあいい 三面地獄対トーテムキッドなんてほんとに超人同士の対決として焼き直しできそう 百太郎は日本妖怪なのにキョンシーみたいって言われてるけど、三面地獄も日本妖怪なのに西遊記モチーフってのがな
いんだよ、細けぇこたぁと言われりゃそれまでだが そもそもなんで異星人のビッグボディがカナダ出身なんだよと同じようなもんだな >>977
肉クラスのヒットを出した作家には「今回の作品は全然ダメだからコミック一巻分で打ち切りね」とは
中々言いにくいんでは?そのヒット作のおかげで編集もいい思いしてるんだろうし。いくら
週ジャンでもそこまでビジネスライクにはなれないと思う。 >>986
ゆでの場合、他の「一度ヒット作を生んだ漫画家」とはまた少し事情が違って
バクマンの新妻エイジみたいに編集長がゆでの元まで出向いて
すでに就職が決まってた両ゆでを
「漫画で成功しなかったら責任もって就職先を見つけます」とまで言って親を口説いて
漫画家にしたという経緯があるから
より手厚く見てもらえた可能性はあるな
ゆうれい小僧・三太夫・マモルとどれも長くは続かなかったけどチャンスはそれだけもらえてた まあ、いずれも読み切りスタートしてるから単行本一冊で納まる作品ではなかったし、最初の話のつかみはよかった。
だが、パターンが読めてしまっているから、他の連載陣に到底敵わなかったのが敗因。
肉のように思い付きで描いてた方がよかったかもしれん。ただし、王位決勝戦はダメだ。 >>954
ヴァンダムの「キックボクサー」
兄貴が本場ムエタイ選手にやられて車椅子の身になって
弟が達人に弟子入りしてとかまんま一緒 凄く面白いわけでは無いけど
打ち切られる程つまらないとも思わなかった >>990
当時はドラゴンボールが天下一武道会からピッコロ突入あたり
聖闘士星矢はVSゴールド聖闘士
キャプテン翼はjrユースが準決勝〜決勝
男塾は天兆五輪
つまらなくなかったけど、周りが面白過ぎたってのがあるかもね
ゆうれいと北斗は埋もれてしまった ゆうれいの当時にVジャンプがあればよかったかもなぁ
集英社は幼児向けが弱過ぎた 絵にもストーリーにもキャラにも魅力がなく
贔屓目に見ても水準以下の作品だった マモルって人気出たらパイソン含む5人倒したあとに
また別のムエタイ軍団でも出てきたのかな? たぶん、
ニシキヘビ会は団体の一部に過ぎなかった。
アフリカの獅子心会や天界の完璧蹴擊手などが現れただろう。
改心したパイソンがかませ役となってるはず。
タッグトーナメントを開催、イサオとタッグを組んで同時に蹴りこむツインテツを編み出しただろう。 ゆで暗黒期スレの次スレ立ててくれた人がいるな
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1563257012/
乙 >>990
ゆでも
腰痛休載前と比べると
それまで築いてきた地位(アンケート上位・読者の支持)を失ってしまった焦りやいじけ、
闘将とのかけもちによる大変さなどで前向きさが薄れてたのかも
あと話の作り方が雑というか
毎週の連載だから読者には想像つかないくらい大変ではあるんだろうけど
長い積み重ねがあって、作品に愛着持ってる読者も多くて
キャラ描写や強さ演出のためのエピソードをこまめに入れなくても
今までの遺産のおかげで説明不足でもいろんなことが成り立つことに
慣れすぎてたのかもな
闘将も昔は1〜2話完結で、一応毎回新たな舞台や登場人物の設定を
こまめに考えてたのを続き物にしたことで、キン肉マン的な友情や
スケール大きい団体戦で盛り上がるプラス面もあったけど
話の作り方が大味になる、楽をするようになるというマイナスが大きく出てしまってたと思う
それはその後の連載でも
スタートはけっこう新しい設定を丁寧に作ってるけど
連載として続けていくときに、維持や立て直しがうまくいかなかったのは
そのせいなのかもな
ゆうれい小僧も西洋妖怪編はゆでらしいといえばゆでらしいかもしれないけど
小学生にもバレるくらいに話も絵も雑なところがあるし
そういうところも打ち切りにつながったのかも しかしわたしは闘う!!
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