Linuxと比較した時のWindowsのメリット
OSはLinuxが無料で使えるのに、金を払ってWindowsにするメリットはどこにあるのか? LinuxはアップデートするとすぐにGUIが動かなくなる
Ubuntuでバージョンを2つ飛ばしたとき、まともにアップデートできた試しがない LinuxはGUIが本当にだめで、XPのマネをしてようやく使い物になる。
XPのマネをするには相当苦労しなければいけない。
再インストールなんてやりたくない >>1
お前ちょっとVMにlinuxインストールして
ipアドレス設定してみろ したら次に好きな言語でいいので
プログラム作ってファイルの読み書きやってみろ
→ディレクトリに書き込み権限がない
→ファイルに書き込み権限がない
→プログラムに書き込み権限がない
→そもそもお前じゃ駄目(ユーザに書き込み権限がない)
・・・ぶっ殺すぞ・・・
←イマココ
←いつまでもココ vmだとブリッジ等だとvm側で自分で設定するけど普通にホスト側のネットに繋がるよね
そして処理する量が多いと多いほどGUIでポチポチするのが時間がかかる
テキストで書き換え置き換えの方が早い Linux のホストよりも、VM の Windows の方が性能がいいという。 >>1
大勢が使っているので、何か有っても責任逃れしやすい。 プログラマのくせして、linuxの知識が10年以上前のままのやつとかいるよな。 >>14
別にいまだにipアドレス確認するのに、
ifconfigと打ってもいいだろうに、互換性パッケージグループは
標準的に入るだろうし
44年間生きてきてはじめて虫歯になったわ、一月ほど前からイタイイタイなのだと思っていたが
CCDカメラ口の中に突っ込んだら、黒い穴が開いてた 今どきはLinuxも、ブラウザでなにか見るぐらいしか
しなくなっちゃったもんねぇ。 Linuxは、Windowsになれない
といいつつ
Linuxになったとたん、Windowsとは違う使い方をすることを求める
これいかに・・・w
普通にWindowsを使っているときと同じようにLinuxも使えばいいだけなのに 企業の情シスが使うWindowsも、GUIとなると
今どきはブラウザだもんねぇ。 ブラウザの設定にかかる手間なら、何千人にも及ぶ末端の
社員たちでもできるからねぇ。
普段からここにバカ書いて使い慣れてることだし。 Linuxを安全に使うのは面倒
Windowsはそのままでそれなり ubuntuとかguiがコロコロ変わる。
それはいいとしてマニュアル的なモノが無い。
Windowsはわかるシリーズとかあるので初心者には優しい。
linuxはサーバーos。ラズパイもリアルタイム処理が苦手だからアルディーノと組み合わせろとか笑わせる windows環境をユーザーに渡すと、パソコン大先生がいろいろといじろうとするからなぁ。
それ対策をとるのも結構一苦労。
liuxだと、パソコン大先生が最初から諦めるw そもそもターゲットマイコン用の開発環境が
Windows用しか無い Ubuntu 16.04より後しかしらないゆとり世代だけどエクセル使えないこと以外で困ったことない
動作もWindows10よりキビキビしてるしセキュリティソフトも要らないしbash使いやすい(起動もパワシェいり遥かに速い)ドッカーネイティヴだしメリットばっかり >>30
ARMより大きいマイコンとかSHやV850みたいに古いやつならbinutilsあるから何とでもなるんだけどね 環境構築するだけで力尽きてしまう。
素直に Windows 環境用意する方が1000億万倍マシ。 ARM版Windows 10に対応したPCはまだ3機種ぐらいしか発売されてない
最近Firefoxのナイトリービルド版がARM版Windows 10にネイティブ対応したらしい
Chromeは2019年後半に対応と言うし、OSはリリースされたけど
まだまだ購入者は少ないだろうね Linuxの環境構築に前提知識が必要っていうのは
マイナーゆえの制約だな。素人向けの解説本は
出るわけないし、ビジネス目的であらゆる本が
出ること、市販アプリもフリーソフトも豊富。
このへんかな。 Windowsはけっこうバグが多くて2年間以上使う前提だとストレス溜まりそう そういう疑惑のジャッジはリコール制にしてた時の方の書き込みは禁止です